約 1,354,804 件
https://w.atwiki.jp/gyakutensaiban/
公式ページ つくろう!逆転裁判 投稿作品ランキング ブログ情報 #bf ブログ検索 #blogsearch ニュース検索 『大逆転裁判1&2』英語版では、シャーロック・ホームズは“エルロック・ショルメ”として登場する - AUTOMATON 「逆転裁判 2 配信版」が本日配信開始&「つくろう! 逆転裁判」に新キャラクター追加 - 4Gamer.net 『逆転裁判 配信版』配信サービス開始のお知らせ - PR TIMES (プレスリリース) 「異議あり!」法廷シーンを作って公開できる「つくろう!逆転裁判」 - ITmedia カプコン,「逆転裁判 配信版」をダレットで3月18日に発売。法廷パートを作れるアプリも配信開始 - 4Gamer.net 掲示板 自分で法廷が作れる「つくろう! 逆転裁判」 2ちゃん検索 リンク (関連ページでしたらご自由にどうぞ) つくろう!法廷blog はてな bookmark 新規ページがオープンにならんです。 →修正しました。
https://w.atwiki.jp/fullvoice/pages/95.html
【登録タグ ADV GBA 個人 原作重視 未完】 逆転裁判をフルボイスにしてみた 【元ネタ】逆転裁判 【作者名】kame 【完成度】未完 【動画数】 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm3165295 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/6493927 【作品の傾向】原作重視 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/koty/pages/20.html
ファンタシースターユニバース 名称 ファンタシースターユニバース ジャンル ロールプレイングゲーム 対応機種 プレイステーション2、Windows、Xbox360 発売元 セガ 開発元 セガ(ソニックチーム) 発売日 PS2/Win 2006年8月31日 価格 7,140円(税込) 対象年齢 CERO B(12歳以上対象) キャッチコピー:すべてのRPGを過去にする 続編(イルミナス)のキャッチコピー:RPG、新生。 主にPS2版が話題に上る 要点 2006年9月2日 正式サービス開始より約3日でロールバック宣言 9月3日にサーバー停止。9月4日に前代未聞の有料βが開始。 2006年9月6日 サーバー稼動再開が夕方と告知していたが実際には21 30頃再開された。 定期メンテナンス延長告知が終了5分前 度重なる緊急メンテナンス ステージ・武器のほとんどが色変更の使いまわし 後に発売される『イルミナスの野望』についても無印版の使い回しが多い ミッション・武器・防具などすべての面において出し惜しみ。(小出し) イベントではSランク武器大放出のため、通常ミッションで出るSランク武器がゴミと化す。そのため、イベントの時以外は人が極端に少ない 2008年に配信されたイベントの内、二つのイベントが前回配信されたものの調整版 現在無印版発売から約2年半経過しているが、無印に収録されているテクニック『レンティス』の実装が未だにない 『追加アップデート』が09年4月に行われたが、無印→イルミナスほどの変更はなく、Lvが一定値で固定されるミッション・PSP版の武器などが追加されるのみ 発売当初は同時接続数が約2万人に対し、現在(2009/05/25)は約2000人にまで落ち込んでいる。 総評からこの部分を抜粋 そんな中で見事大賞を受賞したのは「ファンタシースター ユニバース」 PSOのノウハウ、実績を引き下げた新たなオンラインRPGに誰もが期待していたが、 いきなりのサーバーダウンや発売後に有料ベータテスト化、初期はログインするのが既にゲーム、等 これまた開発の粗末な対応にファンは振り回される。 オフ部分についても、「オフだけでも大作RPGです。」 「オフはオンのチュートリアル。」と開発にも迷いがあったようだ。 ゲーム部分もPSOから大幅に退化しており、PS2版は泥人形と揶揄されるキャラクタ、ただ連打するだけの戦闘、 不可解な味方AIの行動、何をするのにも微妙にストレスの溜まる造りに呆れかえるファンの姿があり、 見ているだけでいたたまれない気持ちになる。 時間を掛けて開発したが時の流れは残酷である、という事を購入者に知らしめた功績は大きい。 このゲームは上記クソゲーと比べて突き抜けたクソという訳では無いがこのソフトを取り巻く環境や状況が 昨今のクソゲー市場を端的に表している、と言う意味で今年のクソゲーを代表すると言えるだろう。 最後にシリーズを悉く潰していき、次世代機でもクソゲーを乱発するバンナム、 ゲームを着飾る事に溺れているスクエニ、 過去を振り返る事の出来ないソニックチームに以下の言葉を贈ることによって 2006年クソゲーオブザイヤーを締めくくりたい。 全 て の ク ソ ゲ ー を 過 去 に す る。 選評 あれやこれや
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2889.html
DSで読むシリーズ 手塚治虫 火の鳥 【でぃーえすでよむしりーず てづかおさむ ひのとり】 ジャンル DSで読む名作コミック(マンガビュアー) 対応機種 ニンテンドーDS メディア 2048MbitDSカード 発売元 コンパイルハート 開発元 アイディアファクトリー 発売日 2008年07月31日 定価 各3,980円(税別) 判定 クソゲー ポイント 電子コミックの体を成していない書籍版の方が遙かに読みやすい 手塚治虫関連作品シリーズ 概要 問題点 評価点 総評 余談 概要 漫画の神様、手塚治虫が自らのライフワークと定めた傑作、『火の鳥』を電子書籍化したもの。 3分割で同時発売された。 漫画の内容自体は超のつく名作であり、クソゲーには決してなり得ないジャンルの筈なのだが、閲覧の快適性を大いに損なうシステム周りの不出来さのせいでクソゲーとなってしまった。 問題点 システムが完全に問題外。 なんとページジャンプ不可。目的のページを探すためには1ページずつめくる必要がある。 しかも押しっぱなしでのページスキップには対応しておらず、1ページ過ぎる度に押し直す必要があり、非常に面倒。 しおりをはさむなどの機能もない。一応クイックセーブ機能はあるが、3つしか保存できない上コピーできないため、しおりとしては使いにくい。 右ボタンがページ送り、左ボタンがページ戻しというわかりにくい仕様。慣れればどうと言うことはないとは言え、右綴じの本なら普通逆ではないだろうか? 本作ではボタンかタッチで一コマずつ送っていく形式を取っているのだが、そのせいでテンポが著しく悪く、書籍版より読むのに極端に時間がかかる。 この送り方は各コマごとに画面振動、反転、効果音などの演出を入れるためのものなのだが、肝心の演出が非常に地味。最初は目新しく感じるが、そのうち「そんなものいいから早く読ませろ」と感じるようになる。 また真っ黒で何も書かれていないコマだろうが、一コマずつズームで見せられる。黒コマを挟むことによる演出もあるので同じ1コマ扱いするのは分からなくもないが、実際に漫画で読む時は一瞬で次のコマに読み進めるコマでもあるので、完全に同じ扱いをされてもそれはそれで困る。 下画面にはページ全体が書かれており、ここから任意のコマをタッチして読み進めることも出来るが、DSの小さな画面では何が書かれているのかわかりにくくどう読み進めたらいいのか理解しづらい。 特にコマ割りが極端に複雑な宇宙編など、かなり困難。 小さな台詞はズームして表示してくれる機能があるのだが、普通に読める台詞も一部ズームされるのでテンポが悪い。 しかも拡大された台詞にはルビが付いていないため、なんと読むのか分からない字が出てくる。 下画面はスキンという形で2種類用意されているが、このうち「火の鳥スキン」はデザイン重視のため、任意のコマタッチ機能が使用できず使い勝手が著しく悪い。結局もう一つの「コミックブックスキン」しか使い道はない。 使い勝手以外のことを考えても、スキンが2種類というのはあまりに代わり映えがしない。もちろん隠し要素などない。 携帯ゲーム機というプラットフォームを活かした独自要素は皆無。 ミニゲームや、カラーページ、あるいは声優が台詞を喋るといった演出があれば良かったのだが……。 登場人物紹介が付いていることをパッケージなどでアピールしているが、一言、二言しか解説のないキャラも多くそこまで自慢するようなものでもない。 しかも解説が詳しいキャラはネタバレ全開なので、ネタバレが嫌いで原作未読の人にはとんだ地雷である。登場人物紹介の体をなしていない。 BGMは「モルダウ」「悲愴ソナタ~第2楽章」「オンブラ・マイフ」「展覧会の絵~プロムナード」「惑星~木星」の五曲。見て分かるとおり全てクラシックの名曲でオリジナル曲は一切ない。 しかも、状況に合わせた曲の変化など一切なく、シリアスなシーンでも緊迫したシーンでもコミカルなシーンでも延々とこれだけが流れ続ける。 無駄な演出やBGMはオプションでカットできるが、それ込みでもテンポが悪い。 評価点 システム面でのユーザービリティの欠如が目立つため、取り立てて評価点といえる個所は見いだせない。 強いて言えば、原作をそのまま変更なしできっちり収録していることくらいであるが、電子コミックが原作をそのまま収録するのは当然なので、純粋な評価点とは言えない。 総評 一応読めないことはないものの、電子書籍の要である読み易さがテンポの悪さによって阻害されてしまい、全体的にストレスの溜まる出来栄えになってしまっている。 その為あえてこちらを選ぶメリットは全くないと言わざるを得ない。 余談 2008年発売のソフトにも拘らず、CERO判定が付いていない。 なお、原作を読んだ人ならご存じの通りライトながら性描写(*1)が含まれる。ついでにグロいシーン(*2)も多数。『鉄腕アトム』や『ジャングル大帝』とかの明るい少年物をイメージして読むと、少々インパクトが強いと思われるので一応注意。 原作単行本を新品で全巻揃えれば1万円近く行くことを考えると、ソフト3本=11,940円というのは、そこまでぼったくった値段ではない。 とはいえコンビニコミック版などの存在を考えると、やや高すぎる感はある。せめて二分割にはできなかったのだろうか? 予約特典が豪華。 手塚ファンクラブ復刻版が各巻ごとに付いてくる。ファンであれば必見。
https://w.atwiki.jp/kotye/pages/445.html
味も素っ気もないってのも結構困るよな…特に紙芝居ゲーで - 名無しさん 2014-10-15 10 48 31 ストーリー紹介に「なにも特別なことなんてない」って書いてあるのが笑える - 名無しさん 2014-10-15 15 54 53 確かにストーリーは読んでて歯に詰まったようなむず痒さを感じた - 名無しさん 2014-10-15 23 23 04 読んでる限りクソゲーではないと俺は思うが、レビュー書いた奴がレビュー書きたくなった理由と心情はよく伝わるレビューだった - 名無しさん 2014-10-18 08 47 58 気持ちはすげーわかる。やっててとにかくつまらなかったけど、かといって特筆したクソさもなくKOTYに出すレベルでもないゲーム買わされた時とかな - 名無しさん 2014-10-19 19 19 42 「不発だった戯画マイン」って感じだな - 名無しさん 2014-10-19 16 43 40 クソゲーでなく駄ゲーか。システムに致命的なバグがある訳でもなく、CGの数・クオリティ共に問題なし。ただ物語が平坦すぎてつまらないという一点においてのみエントリーされるというのも新しいタイプだな。 - 名無しさん 2014-10-20 00 45 34 sealやスワンのような超個性派がここの中心になってからは久々ってだけで今までエントリーがなかった訳ではないぞ。最近のKOTYeの土俵に上がるには力不足なのは間違いないが - 名無しさん 2014-10-20 01 15 27 プレイしているのに、何も感じない。淡々と話が進み、気が付けば終わってる無味乾燥ゲーか。それはそれで嫌だな - 名無しさん 2014-10-22 15 43 33 あれか、乾パンか - 名無しさん 2014-10-22 17 19 17 乾パンは旨いだろ!いい加減にしろ! - 名無しさん 2014-10-22 19 32 52 >“そのゲームに眠るクソさで我々を盛り上がらせてくれる” このゲームは逆に、我々が盛り上がらなすぎて眠ってしまうパターンか……。毒ではないかもしれないが、睡眠剤にはなるかも。 - 名無しさん 2014-10-23 13 26 10 「だが、安心してほしい。」このフレーズは何度もあるとじわじわ来る - 名無しさん 2014-10-22 20 48 15 退屈なのは確かにつらいが、予想した展開がないとか、クソゲーですらないからとか、主観すぎて押しが弱いな。傑作でもクソゲーでもない凡駄ゲーって一番多いじゃん…… - 名無しさん 2014-10-25 15 28 15 暗い・辛い展開で無理やり山場を作らないっていうのは長所足りえるんだが、これの場合はその代わりにほっこりするとかまるで無いのが実に残念 - 名無しさん 2014-10-25 18 21 29 とりあえず食えるが、値段設定が100円は高く感じてもう行かない飲食店みたいなゲームか。 - 名無しさん 2014-10-26 08 22 20 無味乾燥ゲー的確すぎる - 名無しさん 2014-10-29 15 30 48 無味乾燥・・・グラ○リップ的な感じか・・・ - 名無しさん 2014-10-30 13 22 07 名の通りパッサパサな訳か - 名無しさん 2014-11-03 21 16 14 ゲロマズの料理を食わされるのもしんどいけど、なんの味もしない料理を食わされるのもしんどいよね…。まずくないだけマシなんだろうけど、みたいな感じ。 - 名無しさん 2014-11-05 02 15 41 とりあえず発売スケジュールをこなしました系のクソか。気持ちは分かるがこのレベルをいちいちエントリーしてたらキリが無いような気もする - 名無しさん 2014-11-06 22 37 37 文句があるなら「自分で」総評や反選評を書いてね! - 名無しさん 2014-11-07 10 58 02 糞ゲ対象を決める所で駄ゲーを紹介されてもなあ。そもそも趣旨違いだろこれ。 - 名無しさん 2014-11-16 09 01 01 いやいや、無味乾燥なストーリーも十分クソ要素だよ。最近のハードルが上がりすぎてるだけで、数年前なら普通にクソゲー認定されてるよ。 - 名無しさん 2014-11-19 22 55 15 うんこを食べるのが辛いのは当たり前だけど、水だけをひたすら飲み続けさせられるのも辛い。 - 名無しさん 2014-11-20 00 02 39 この場合は小麦粉を固めて焼いただけの味のないクッキーのようなもの、のほうが水よりイメージ合う気がする - 名無しさん 2014-11-20 01 15 12 、昨今のエロゲー界は、CGの枚数が足りないだけでなく、システム面の不具合やシナリオの暗号化、設定の矛盾などなど様々な要因を組み合わせた魔物を生み出してきている。 とか書いてあるけどエロゲーじゃなくてもそういうゲームあるで。禁忌のマグナとかいうクソゲーがな。 - 名無しさん 2014-11-22 16 42 30 そもそもこれは反選評を書いたんじゃないのか?「選評書けるクソゲーでも人に薦められる良作でもない駄ゲーを掴まされたときが一番イラつく」という趣旨で - 名無しさん 2014-11-22 17 00 32 丼飯屋で米単体が来たカンジか。 - 名無しさん 2014-11-29 13 35 13 とりあえず戯画マインって言えば面白いと思ってる連中もいるからなあ - 名無しさん 2014-12-17 13 18 56 イラッ シャイン マセー - 名無しさん 2014-12-17 14 43 38 クソゲーだけど駄ゲーってだけ クソな要素が一切盛り上がらないって凄いと思う - 名無しさん 2014-12-22 10 44 01 「クソゲーとしての要素がクソ」という新境地 - 名無しさん 2014-12-26 22 27 59
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5038.html
明日もこの部室で会いましょう 【あすもこのへやであいましょう】 ジャンル 僕たちの想いと思い出を写すADV 対応機種 Windows XP/Vista/7 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 ミルクプリン【廉価版】Riddle Soft 発売日 2013年7月26日 定価 9,240円(税込) レーティング アダルトゲーム 廉価版 普及版 2018年3月23日/2,800円普及版 アウトレット版 2019年12月20日/1,280円 配信 FANZA 2015年10月16日/1,980円 判定 クソゲー ポイント 2013年クソゲーオブザイヤーinエロゲー板大賞 設定矛盾の嵐作画崩壊連発地雷シーンの存在まさかの『バイオハザード』EDネタツールとしての側面も クソゲーオブザイヤー関連作品一覧 概要 ストーリー キャラクター紹介 問題点 評価点 総評 余談 概要 株式会社U.L.Bを母体とする「Potage」系列の新規ブランド「ミルクプリン」の処女作となる学園系ADV。廃部寸前の写真部を5人のヒロイン(メイン3人、サブ2人)と立て直すというストーリー。 発売時には「クイックセーブ&ロード未搭載、バックログも一つずつ戻るのみ」とシステム面が前時代的なだけのゲームと見なされ、KOTYe住民には見向きもされていなかった。 しかし年が明けての翌1月に気まぐれでスレ住民の1人が本作をプレイした所、「細菌兵器」とまで言われるとんでもない代物だという事が発覚。 この年のKOTYeは大変な豊作で毎月1本はクソゲーが見つかっており、この時点で大賞確定と目されていた作品もあったのだが、遅れて選評が届いてくるなりKOTYeスレは騒然となり、それを下してあっという間に大賞の座に輝いた。 通称「部室」。 ストーリー 主人公・樫尾光は二紺ヶ原学園写真部副部長でカメラ好きになってから5年目だった。 しかし未だに「これだ」と思えるような方向性が固まらず、半年ほどあまりいい写真を撮れていなかった。 そんなある日、写真部は学生会から廃部勧告を受けてしまう。以前から活動実績が乏しく人数も少ないのに、 倉庫や暗室などでスペースを取ってしまうことを他部から批判されていたが、写真部の事が学生会会議の場で話題に上がった事が原因だった。 もし来年1月までに実績を上げられなければ廃部になる。実績を得るチャンスは毎年年末頃に締め切りのある「星雲写真展」の大学生以下の部で入賞するか、 冬の学園祭で来場者投票上位入賞しかない。 部長のあずさは全部員ひとりひとりに事態解決のための「目標」を定めていくが、主人公だけは自分で目標を決めるようにと言った。 しかし顧問とあずさから撮るなら人物写真、それも女の子の写真を撮るようにと釘を刺されてしまう。大人しい性格の主人公にはなかなか言い出すことが出来ず、 緊張で失敗を重ねていた。 猶予は2ヶ月と少ししか残されていない。その途中で行われる合宿までに被写体を決め、緊張しない程度に仲良くならなければいけない。 しかしそれ以前に主人公は「目標」決定と魅力的に撮りたいと思える相手を見つけるというところからスタートしなければいけなかった…。 (公式サイトから引用・要約) キャラクター紹介 + 公式サイトより引用・要約 主人公、ヒロインの名前は実在のカメラないし家電メーカーから取られている。(織蓮→オリンパスなど)訴えられたらどうするつもりだったのだろうか。 樫尾 光 (かしお ひかる) 本作の主人公。 “無駄美声” と陰で言われるほど声の通りが良く、入学してから半年間、演劇部から勧誘を受け続けるほどだった。 しかしあまりにあがり症がひどく、泣く泣く諦められたという過去がある。 また、歌が極端に下手。 写真の腕前はそこそこで、人物写真のみ得意。 特に女の子が被写体だとセンスが光る……のだが、性格的に 「撮らせてほしい」 といつも言い出せない。 主人公の名前は任意変更可能。そしてネタツールにもなる(後述)。 織蓮 芳佳 (おりはす よしか) 修学旅行直前にやって来た転校生。 明るく人当たりの良い女の子で、参加費を一括払いして当たり前のように修学旅行に参加するなど、物怖じしない大胆な一面もある。 注文した制服がまだ届いていないため、前の学院の制服を着ている。 自分の可愛さを自覚しているので、まったく振り向かない主人公に対して反感を抱く反面、かなり気になっている。 当てつけのように写真部に入ったものの、今ではカメラに興味が出てきている。 ティーンズ誌のモデルをしていたが現在は休止中。 基本的にミーハーで、話題を独占するのが大好き。 カメラはとにかく高スペックなものが好き。 撮りたい写真の方向性はまだ定まっていないので、現在いろいろなものを撮っている最中。 メインヒロイン。後述するが彼女のルートEDはとにかくツッコミ所満載である。 曽爾崎 あずさ (そにざき あずさ) 写真部の部長。 三度の飯より昼寝が大好きで、放課後のひとときをダラダラと過ごすことを何よりの至福としている奇人。 夏は屋上に持ち込んだビーチパラソルの下に、冬は部室へ持ち込んだコタツの中によく居る。 普段は呑気さと適当さの塊だが、カメラを持つと無頼のような雰囲気を帯びる。 新古品のカメラを持っているのだが滅多に使わず、主に携帯電話や使い捨てカメラで撮っている。 適当に撮ったように見えるし見栄えもしない写真なのに、学園祭だとなぜか一番人気で、見た人の記憶にとてもよく残る写真を撮る傑物。 撮る写真は主に静物写真。 特にカメラそのものを写すのが大好きで、部員がカメラを買うとまず間違いなく飽きるまで延々写されるハメになる。 メインヒロインその2。変人奇人な先輩ポジ。 天宮 夏音 (あまみや かのん) 二眼レフとトイカメラを愛する写真部の後輩。 撮るのは犬猫の写真ばかりという、動物雑誌投稿の常連。 センスも知識もなかなかのものだが、カメラに関してはなぜか可愛らしさとマイナーさを優先してしまうマニアっぽさを備えている。 二眼レフに転向したのは、カメラを持って構えると犬猫が緊張しやすいから。 性格はクールで頑固。 物事には動じない性格……のはずが、主人公の偶然(?)によるセクハラには何故かドキドキが止まらない。 趣味は市販されているドリンクを自作すること。 メインヒロインその3。クールな後輩ポジ。 菱熊 頼可 (ひしぐま らいか) 主人公の幼なじみにして親友。 カメラ屋の娘で、父親は生粋のカメラマニア。 幼い頃から英才教育とばかりにカメラを押しつけられたことに反発して、今ではすっかり大のカメラ嫌いに。 だが1年前の学園祭で主人公に撮られた写真を目にしたことで気持ちが変わり、今は写真部に籍を置いている。 可憐さと信頼性を併せ持つ傑作機から名付けられたものの、可憐さとは無縁のサバサバとした気っぷの良い性格の持ち主。 自前のカメラは持たず、父親が質流れ品から手に入れてきたものを勝手に持ち出したり、弟のものを勝手に借りて使っている。 撮る写真は主に風景写真で、人間が写っていると途端に不機嫌になる。 サブヒロインその1。男勝りな性格の幼馴染。 藤沢諒子 (ふじさわ りょうこ) 写真部の顧問をしている国語教師。顧問になった部活は廃部になるジンクスを持ち、7つ目になる写真部を継いで3年目となる。 潰れそうな気配をジワジワと感じながら日々怯えている。 元々BL小説での同人活動をしていたが、写真部顧問となってからはコスプレ写真に目覚め精力的にイベント活動している。 見る目だけはあり部員へのアドバイスは正確で、投稿や出典するコンテストへの勧めもかなり的確。 同僚が引くぐらいの大飯ぐらいだが頭にいかず全て胸に行っているという噂がある。 サブヒロインその2。巨乳属性の女教師。 問題点 冗長すぎるストーリー ゲームとしては「学園祭か写真展で高評価を得るべく部活動を繰り返して、最終的には被写体にしたいヒロインを選択して個別ルートに突入する」というスタンダードなもの。この流れ自体に問題はないが、この個別ルートに入るまでが非常に長い。凡そ9割方が共通ルートであり、残り1割の個別ルートに関してはヒロイン5人で分割している為やたら薄い。共通ルートの内容はどうでもいい雑談、「だからどうしたんだ」としか言えないイベント、 ニッチすぎるカメラの話題などで、ストーリー上の起伏がない。個別ルートでもその傾向は依然として変わらない。 変なタイミングでパロネタやメタ描写も入るため、眠気に加え寒気まで襲ってくる。 エロシーンでさえ「オルガズムスパーク」「(イチモツを)血流捜査してパンプアップ(原文ママ)」「あなたの太くて逞しい望遠レンズ」という単語が飛び交う始末。ライターはウケを狙って書いているのだろうが、下品すぎて途方もなく滑っている。 公式サイトとゲーム上の設定が矛盾しすぎている 寒いネタ描写を抜きにしても、ストーリー中でキャラの掘り下げが全くされていない。矛盾点や死に設定も多く、上述の公式キャラ設定はあってないようなもの。一応載せてはいるが別に見なくてもよいレベル。 あるKOTYeスレ住民が、通販サイトのストーリーやキャラクター紹介文から実際のゲーム内容と異なる箇所を黒く塗りつぶした所、大方の文章がなくなるという事態に。 + 芳佳の説明文の場合 元文章 修学旅行直前にやって来た転校生。 明るく人当たりの良い女の子で、参加費を一括払いして当たり前のように修学旅行に参加するなど、物怖じしない大胆な一面もある。 注文した制服がまだ届いていないため、前の学院の制服を着ている。 自分の可愛さを自覚しているので、まったく振り向かない主人公に対して反感を抱く反面、かなり気になっている。 当てつけのように写真部に入ったものの、今ではカメラに興味が出てきている。 ティーンズ誌のモデルをしていたが現在は休止中。 基本的にミーハーで、話題を独占するのが大好き。 カメラはとにかく高スペックなものが好き。 撮りたい写真の方向性はまだ定まっていないので、現在いろいろなものを撮っている最中。 「ね、それカメラ? もうしょうがないな、わたしを撮ってもいいわよ?」 改稿後 ティーンズ誌のモデルをしていたが現在は休止中。 カメラはとにかく高スペックなものが好き。 撮りたい写真の方向性はまだ定まっていないので、現在いろいろなものを撮っている最中。 例を挙げるとすれば、主人公は極度の女性恐怖症であるのにもかかわらず、屋上でヒロインといたすシーンで「俺専用の穴」呼ばわりする(本作自体が鬼畜系ということでもない)、幼馴染の頼可の父が営むカメラ屋がどう見てもエロゲ販売店の雰囲気だったりなど。 そして本作設定矛盾の最たるものが「俺には「主人公」って名前が」というセリフ。デフォルトの「樫尾光」だろうが任意で設定したものだろうが、とあるシーンでこのセリフが必ず出てくる。ダリナンダアンタイッタイ。 しかも紛らわしい事にゲーム上でのデフォルトネームは「勇次郎」となっている。どうやら同ライターの別作品の人物名と思われる。 バッドルート行き確定の地雷が存在する 各主要ヒロインのイベントには「男と一緒にいるのを目撃する」イベントがあるのだが、それを見ると終盤にそのヒロインを被写体に選択しても断られてバッドEDとなる。つまり、今回のプレイでそのヒロインは攻略不可能になる初見殺しの仕様。 そのイベントも「許嫁と一緒にいるのを見る」「チャラ男にご飯に誘われる」というそれらしいものだが、本当に「見る」だけである。選択肢も出なければ、別にその男たちと対峙するストーリーになる訳でもなくうまく昇華できていない。 タチが悪いのはそのイベントを見てしまった後でも、何事もなく日常シーンに移行する点である。うっかりイベント後にセーブしてしまうと最初からやり直しとなる。バッドEDも救いようがないわ(後述)でまさに誰得。 CG原画が稚拙。 クレジットを見るとグラフィック担当として5人の名前が載っているが、この中に実力がアレな人が混じっているようで、人体の構造的におかしいグラが散見される。特に異様な逆三角形体型の胴体をした立ち絵は嫌でも目につく。 因みに原画担当は『あすか120%』シリーズで一躍有名になったあの七瀬葵氏である。どうもアダルトゲームに恵まれない。 ヒロインは5人だが、上記のパッケージにはメインヒロイン3人しか載っていない。公式ホームページのサンプルCGや初回販売特典のテレカにもサブヒロインの頼可・諒子は一切描かれていない。 スレ住民の中には「頼可と諒子は発売直前に滑り込ませて入れたヒロインキャラなのでは」と邪推する者もいた。 インターフェイスがお粗末 前述した通り、クイックセーブ&ロードは未搭載、バックログも一つずつ戻るのみ。2013年のADVでこれはない。 極めつけは名前入力バグ。通常、主人公の名前は4文字までだが、入力ののちメニューバーからタイトル画面に戻るという操作を行うと255バイト分の文字を入力できる。 衝撃(笑撃)のEDルート + 心の準備が出来てからクリック推奨 主に取り上げられているのは芳佳ルートと頼可ルート。どちらも自堕落極まりない上にどうしようもない。 頼可ルート なぜか裸族に覚醒し、2人で全裸の同棲生活を送っている。なお「家では裸でいる」というのは主人公側が決めたルールと思われる。 頼可は「裸でいなきゃいけないなんてDVだ」とか呆れつつもまんざらでもなさそうな感じで終わる。 芳佳ルート 「寝る間も忘れて肌を重ね、夜を摩擦し続けて。気がつくと数年が経っていた――。」と言う文章が表示されたあと、なんと水や食料を貯蔵した洋館に2年間全裸で引き籠もり生活をしているシーンに突入する。また裸族か。 そして主人公と芳佳は「学園祭の招待状が来たから、久しぶりに学校へ行こう」と言う会話をするのだが…。 芳佳「なんか最近テロみたいなのが起きてて、都心部は大変なんだって。 なんでも大怪我した人とか、死にかけた人が狂犬病みたいなのにかかって―」 なんと、2年間で「 住んでいた街が細菌汚染で荒廃し、世紀末状態になっている 」といったトンデモ設定がサラリと出てくる始末。この設定、全く伏線は無く、本当に唐突に出て来たものである。それでも2人は呑気な会話を繰り返しながら享楽にふけていき、「果たして、無事に明日、部室で会えるかどうかは、誰にもわからない」という一文でエンディングとなる。 単なる学園ものADVにこんな展開があるなど誰が予想しただろうか?芳佳ルートのこの超展開から本作は「バイオハザード」「細菌兵器」という別称まで付けられる事となった。 ちなみに写真部が存続しているかどうか判明するのは芳佳ルートと諒子ルートのみ。あとは部の事など無視してヒロインとイチャイチャしているだけである。 先述の「見てはいけない地雷イベント」を見た報いであるバッドEDでは主人公が写真部から孤立し自殺してしまう。ちなみにこのエンディングでは写真部は存続する。報われない。 評価点 主人公の「名前入力バグ」で遊べる 本作の真骨頂。前述の通り主人公の名前として最長255バイトの文字列を入力できる。これはテキスト表示ウィンドウの総文字数を超える長さなので、どのような文章や会話文でもゲーム画面上に自在に表示させることができる。少し捻れば、AA(アスキーアート)を作ることも可能である。 このバグを「ネタツール」として面白がったKOTYe住民が任意のセリフやAAを入力した画像を作成。それがスレ内に大量にアップロードされる事態になった。 総評 ストーリーの根幹、ヒロインキャラの(公式サイト上に記載された)設定自体などは王道的で悪くない。 しかし冗長を通り越して陳腐としか言い様の無い展開に、ライターの自己満足でしかない寒いギャグやパロディ、初見殺しの地雷イベント、稚拙なCG、杜撰なUI……と、あからさま過ぎる問題点のオンパレードが、評価点となりうる箇所を完膚なきまでに台無しにしてしまっている。 ヒロインキャラの設定どころか、ほぼ全ての設定が公式サイトとゲームで矛盾してしまっている点についても「宣伝詐欺で騙し討ち、売り逃げしようとした」と批判されて然るべきであろう。 知名度の低さ故に、KOTYeに集うような訓練されたクソゲーハンター位しか被害者が出なかったのは不幸中の幸いか。 部活内の日常系作品を変に真似ようとした結果設定の噛み合わせがうまくいかず滑ってしまったのではないか、という見方もできる。 ……ただしその見方をもってしても、何故全裸や『バイオハザード』要素を入れてしまったのかについては説明できそうにないのだが。 余談 本作はKOTYe総評曰く「クソさと笑いの大パノラマを内包している」「クソゲーとしての雄大さ」を理由とし大賞受賞となった。 あらゆる部分が未熟で商品未満と言う事実は否定できないが、芳佳ルートEDの破壊力や名前入力バグの自由度の高さで、バカゲー要素をも孕んでいた事は「不幸中の幸い(?)」とも言えなくもない。結果として愛されるクソゲーとなった。 また同年の据置機部門大賞同様、「一旦は見過ごされかけながら、遡って検証したら核地雷だった」という奇跡の(?)発見で大賞を受賞した作品である。 2018年3月23日に「Riddle Soft」ブランドからまさかの廉価版が発売。 2019年12月20日にも「普及版 アウトレット版」として二度目の廉価版が発売された。 Potageは翌2014年に『ヤリ友ペット欲情生活(*1)』を発売した。 シナリオを担当した人物は「百合倉オーバーロード」…ほぼ全てのクソゲーハンターが、本作の大戦犯シナリオライターである百合倉かえで氏の別名義ではないかと疑ったのは説明するまでもない。「設定矛盾」「寒いギャグ・パロディ」「フルプライスなのにやたら短い」といったシナリオにおける問題点の一致と、ミルクプリン自体がPotageの別ブランドである点から、KOTYスレでは同一人物説が確定視されている。 更には「テキストがまだ無い。」「前後でぇぇえんんっ……前後ォ前後ぉぉ……」といった他のクソゲーネタまでぶち込んでくる始末。ダメだこいつ、まるで反省していない……。 更にPotageは2015年、『超・秘湯めぐり』を発売。シナリオ担当は公式には「百合倉裏側」らしいが、マニュアルでは「百合倉ひびき」となっている。 更に同作スタッフロールを見てみると、シナリオ担当には「百合倉かえで」の名が…せめて1作品中で使う名義ぐらい統一しろよと言わざるを得ない。 「設定矛盾」「寒いギャグ・パロディ」は据え置き…どころか後者はさらに悪化しており、開始数分で時代もジャンルもお構い無しに節操無く取り入れたであろうパロネタの乱舞に見舞われる。ネタの誤用も当然のようにやらかしており、パロディ元へのリスペクトなど微塵も感じられない。 更には「写真部モノ」など、本作のセルフパロディと思われるネタまで完備。ダメだこいつ、やっぱり反省していない……。 挙句の果てには、選択肢一つ分の文章が丸々Potage新作の宣伝に使われているという有様。もうここまで来ると「意図的にクソゲーを作り、クソゲーハンターに話題にしてもらう事で売上を稼ごうとしている」としか思えない。 そのクソゲーハンターからも「むしろ意図的であってくれ、こんな愛も熱意も感じられないクソゲーを自然に作れる人物がこの世に存在するなんて信じたくない」とまで散々に扱き下ろされてしまっている事を、いい加減Potageも百合倉氏も恥じてほしい物である。 それが実った(?)のか2020年の作品以降は「百合倉」の名前が消えていた(ようやくか…)。しかしその代償は大きいようでそれ以降のPotageはマスター版や過去作品を低価格で発売するほどに落ちぶれている。
https://w.atwiki.jp/sengokuhime-wiki/pages/78.html
第1話「逆転アイドル」 1-A 1-B http //www.nicovideo.jp/watch/sm3649009 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3649067 1-C 1-D http //www.nicovideo.jp/watch/sm3785893 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3935655 1-E 2-A http //www.nicovideo.jp/watch/sm4090650 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4272988 2-B 2-C http //www.nicovideo.jp/watch/sm4273038 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4439831 2-D 2-E http //www.nicovideo.jp/watch/sm4586128 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4774418 2-F前 2-F後 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5057389 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5057563 2-G 解説編 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5315057 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5516012
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2.html
メニュー トップページ 総合案内 統合のお知らせ 投稿・編集の前に はじめに 記事作成時の注意 記事の構成と編集マナー 判定の定義と付与・変更 記事一覧ページについて テンプレ / 略語集 FAQ 記事下書き 記事下書き 記事下書き2 記事下書き3 記事下書き/避難所 記事下書き/R18 サンドボックス 新着記事一覧 過去ログ 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 年代順/据置ゲーム一覧 FC SFC N64 GC Wii WiiU Switch PS PS2 PS3 PS4 PS5 Xbox Xb360 One XSX MD SS DC PCE NG 他ハード ATARI SMS CV SCV 3DO Playdia PCFX VB Pippin Quest 年代順/携帯ゲーム一覧 GB GBA DS 3DS Switch PSP PSV 他ハード GG NGP WS 年代順/AC・PCゲーム一覧 AC/1989年以前 AC/1990年~1999年 AC/2000年~2009年 AC/2010年以降 PC Win Steam PC18禁 携帯 判定別ゲーム一覧 良作 アーケード 任天堂(FC) 任天堂(SFC) 任天堂据置(VB~WiiU) 任天堂(Switch) ソニー(PS) ソニー(PS2) ソニー据置(PS3以降) セガ据置機 マイクロソフト その他据置機 任天堂携帯機 その他携帯機 PC Win PC18禁 携帯 クソゲー 任天堂据置 ソニー据置 携帯機 その他 劣化 シリ不 不安定 賛否両論 スルメ 改善・改悪等 バカゲー・怪作 判定なし/据置 FC SFC N64 GC Wii WiiU Switch PS PS2 PS3 PS4 PS5 Xb360 One XSX MD SS DC PCE NG 他ハード 判定なし/携帯 GB GBA DS 3DS PSP PSV 他ハード 判定なし/その他 AC PC PC18禁 携帯 保留記事 シリーズ別リンク 非公認ゲーム 未発売ゲーム 据置 携帯他 用語集 全般 あ行 か行 さ行 た行 な~は行 ま行以降 ジャンル あ~わ行 システム 修正依頼など 修正依頼 検証依頼 判定不一致修正依頼 要強化依頼 判定変更 変更議論手続き ルール 変更履歴 運営への依頼 運営方針議論スレ 記事作成依頼所 スレ一覧 過去ログ 臨時用掲示板 判定ルール議論記録 ブラックリスト ブラックリスト/荒らし 凍結、保護中のページ 未作成ページ一覧 記事仮置き場 新着ページ100件 更新履歴 今日の人気ページ 昨日の人気ページ 総合人気ページ ランダムリンク(ベータ版) var pageMax=7650;//ウィキ内ページ数マックス var excludeList=[1, 2, 3];//リンク先除外リスト OUTER for (var count = 0;++count pageMax*100;){ var page = Math.floor(Math.random() * pageMax) + 1; for (var i = 0; i excludeList.length; i++){ if (page == excludeList[i]) { continue OUTER; } } break; } if(count == pageMax*100){ document.write( ランダムリンク作成に失敗しました。管理スレに報告してださい。 ) } else { var linkURI= http //www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/ +page+ .html ; document.write( ランダムリンク ); } リンク クソゲーオブザイヤーWiki(家ゲ) クソゲーオブザイヤーWiki(携ゲ) gcmatomeバックアップ ggmatome@したらば ggmatome@chs 過去ログ ~Net Revolution~ Webゲーム クソゲーまとめ(当wikiに移転統合済み) 名作・良作まとめ(当wikiに移転統合済み) @wiki @wikiご利用ガイド @wikiお問い合わせフォーム 検索 更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 タグ検索 タグ/ページ ページ (タグ一覧) (登録が多い順) (管理タグカット) サイト内検索(by Google) ウェブ全体を検索 ゲームカタログ内を検索 サイト内検索(by Bing) ウェブ全体を検索 ゲームカタログ内を検索 合計 - 今日 - 昨日 - 現在約0000-00-00 00 00 00 取得中です。 今日の人気ページ フリフリ!サルゲッチュ Rise of the Ronin ファイアーエムブレム エンゲージ ドラゴンボールZ KAKAROT ニコロデオン オールスター大乱闘 アルティメットエディション ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前編/後編 ユニコーンオーバーロード New ガンダムブレイカー 真サムライスピリッツ 覇王丸地獄変 天穂のサクナヒメ ラブクエスト ELDEN RING 龍が如く8 スプラトゥーン3 聖闘士☆セイントパラダイス ~最強の戦士たち~ ガンパレード・オーケストラ 白の章 ~青森ペンギン伝説~/緑の章 ~狼と彼の少年~/青の章 ~光の海から手紙を送ります~ かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄 カトちゃんケンちゃん 超次元ゲイム ネプテューヌ GameMaker R Evolution 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 昨日の人気ページ フリフリ!サルゲッチュ Rise of the Ronin ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前編/後編 神機世界エヴォリューション 天穂のサクナヒメ スイカゲーム シティコネクション スーパーマリオRPG ユニコーンオーバーロード 妖魔忍法帖 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX Card ALMANAC ELDEN RING ドラゴンボールZ KAKAROT ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online サルゲッチュ ピポサル戦記 ポケットモンスター X・Y 龍が如く8 怒首領蜂大往生 臨廻転生 ニコロデオン オールスター大乱闘 アルティメットエディション var _gaq = _gaq || []; _gaq.push([ _setAccount , UA-21871280-5 ]); _gaq.push([ _trackPageview ]); (function() { var ga = document.createElement( script ); ga.type = text/javascript ; ga.async = true; ga.src = ( https == document.location.protocol ? https //ssl http //www ) + .google-analytics.com/ga.js ; var s = document.getElementsByTagName( script )[0]; s.parentNode.insertBefore(ga, s); })();
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/280.html
成歩堂はエンペルト(青く尖った青年)、ダイアンはガブリアスでも良さそう -- (名無しさん) 2010-07-23 20 16 33 御剣はキリキザンでも良いかと -- (名無しさん) 2010-10-01 10 09 32 ポケモンじゃなくてトレーナー入れるのってどうなんでしょう? パーティではなくなっている気が・・・ -- (名無しさん) 2010-10-24 10 54 26 ↓「ネタポケまとめWiki」時代にも、特に物議をかもさず存続していたので、 特にその部分の改変をせず、ログを転載しておりました。 少し編集してみました。 管理人はあまり詳しくない作品なので、未定となっている個所の代替案は、 どなたか詳しい方の投稿を待たせていただきます。 あと、「ヤタガラス :一条九郎 」の部分の解釈も管理人にはわからなかったので、 こちらもどなたか詳しい方にお任せします。 -- (管理人) 2010-10-24 19 50 44 ヤタガラス :一条九郎 のところはドンカラスだったような… -- (名無しさん) 2010-11-11 20 18 17 成歩堂 みぬきはムウマージどうかな? キャッチコピーは、「魔術の子」なので。 -- (名無しさん) 2010-12-04 13 23 43 ソーナンスで矢張ができそうな気がする。 -- (名無しさん) 2011-01-03 15 55 07 ↓↓コメント忘れてたけど昨日更新した者です。 他キャラを見る限りポケモン被りは避ける方針っぽいので、千尋さん候補に挙がっているムウマージは避けてみぬきちゃんはオーベムにしてみました。というか被りOKだとマジシャン系みんなムウマージになりかねないw あと、ムウマージは見抜く系の技がないので。くろまなは何か違うw -- (名無しさん) 2011-03-21 07 53 11 御剣、風見、スコーン、大庵に候補加えてみた。 天狗の髪型はもろ風見に近いと思うw 成歩堂がダースorハクリューってのはちょっと違和感感じるな ゴルダック、レントラーとか青くてギザギザだしどうだろうか?? あと、サザンドラも青くてギザギザかつ「龍」。まぁイメージ違いすぎだがw 冥にコジョンドはどう? 技は再現しにくいが、図鑑説明に「ムチのようにしなる腕で・・・」とある 最後に、ジバコの持ち物コーヒーカップは再現不可だし消して良いかな?? -- (名無しさん) 2011-03-29 15 25 37 ↓成歩堂レントラーいいな。 見た目だけならビクティニが王泥喜にぴったりなんだけど視線系の技がない… -- (名無しさん) 2011-07-03 14 13 49 ふと思い付いた候補いくつか 同意を得られるか微妙なので、加えるかどうかは他の人の判断に任せる コロシヤ→ヨノワール 死神?と殺し屋、一つ目とモノクル、紳士風 持ち物はレッドカードか、アイス売りバージョンでヒウンアイス カーネイジ→ユキノオー 白髪の老人+木っぽいイメージから 信楽→ビーダル 名前の由来に(信楽焼の)狸も含まれてるらしい (正確には狸はジグザグマだが見た目的に狸っぽいのはビーダル) &顔の横のもこもこした毛&とぼけた雰囲気 王帝君→エンテイ 獅子&見かけ倒s…ごめんなんでもない -- (名無しさん) 2011-08-07 07 11 21 成歩堂ゴルダックは見た目だけじゃなくて技もいい感じに再現できるな。 証人の嘘を「みやぶる」、相手に証拠品を「なげつける」 サイコロックを「かわらわり」、ムジュンを見つけて「めざめるパワー」 「からげんき」でピンチの時ほどふてぶてしく笑う、御剣や千尋さんに「おんがえし」 ヘタなシャレはやめなシャレ‥‥「こごえるかぜ」 コンキョのない異議を申し立てて‥‥「いばる」 寝てる時に殴られて記憶を‥‥「ドわすれ」 -- (名無しさん) 2011-08-30 21 38 29 オバチャンはルージュラがいいと思う。 メロメロorあくまのキッス必須 -- (名無しさん) 2011-09-25 05 38 00 なるほどくんはボーマンダでどうですか? 青くてギザキザ+いあいぎり(異議あり) -- (ビィ) 2011-10-29 00 38 48 公式によるとカーネイジは樹木がイメージ。 ウソッキーとかのほうがしっくり来る気がする。 -- (名無しさん) 2012-08-28 17 07 28 ダイアンはヘラクロスだろjk -- (名無しさん) 2012-09-09 00 25 02 ガリュー兄弟はどっちも毒タイプのほうが似合うような 兄はクロバット(獲物に気づかれず忍び寄る)、もしくはロズレイド(獲物を誘いつつ、毒で仕留める) 弟はペンドラー(ホミカ的なイメージ。ホミカはベースだけど) ミュージカルでペンドラーにエレキギターが似合うかどうかは微妙かも。 そして二人ともドリルが再現できないけど、気にしない。 毒繋がりで ちなみ→ゲンガー(故人だから) あやめ→アイリs……じゃなくて、オノノクス -- (名無しさん) 2013-06-15 19 36 39 イトノコはワニノコ(名前的な意味で)。 -- (名無しさん) 2013-07-31 19 58 18 (補足)バトルで活躍させたいなら、オーダイルかな。 -- (名無しさん) 2013-07-31 19 59 21 ぎゃくてんポケモンという分類のカラマネロ(あく・エスパー) が登場しました。 XYが楽しみですね。 -- (名無しさん) 2013-08-09 23 40 23 夕神アブソルとかどうよ? 白黒、斬撃系、冤罪とかなり似合ってると思う。 あと天馬市長はダーテングとか。 -- (名無しさん) 2013-08-13 06 53 47 逆転裁判5の証拠品などで登場したキャラなら ねつゾウくんはドンファン えんザイくんはドサイドン グレート九尾はキュウコン 天魔太郎はドンカラス が合いそうです。 -- (名無しさん) 2013-08-16 19 36 42 ポンコorポンタはメタグロス 夕神かぐやはブラッキー が合いそうです。 -- (名無しさん) 2013-08-17 18 48 51 亜内文武はムクホークが合いそうです。 -- (名無しさん) 2013-08-24 16 31 10 ゆめみは 服の色や夢遊病から ムシャーナが合いそうです。 -- (名無しさん) 2013-08-26 16 28 39 王泥喜法介は 亜内文武に赤いサルと言われていたのでバオップ 希月心音は 亜内文武に黄色いヒヨコと言われていたのでアチャモ または「ココちゃん」というあだ名からココドラorキノココ も合いそうです。 河津京作はオーベムが合いそうです。 -- (名無しさん) 2013-08-29 23 34 18 美葉院秀一(素顔)はサマヨール(「のろい」などで自滅して「ぜんぶおっしまいだあああ!!」) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2013-09-23 18 01 02 草案 ヒロイン ピッピ:宝月茜 某ジムリーダーの名前から -- (ユリス) 2013-09-23 20 35 38 ニンドリの読者投稿コーナーより名前ネタ。 狩魔豪 カラマネロ(カルマネロ) 奇しくも「ぎゃくてんポケモン」。 狩魔冥 マーイーカ(メーイーカ) カラマネロの進化前。 御剣怜侍 ヒトツキ(ヒトツキレイジ) 剣がモチーフ。 -- (名無しさん) 2013-09-27 00 56 20 XY初登場のポケモンなら 美葉院秀一はシュシュプが合いそうです。 -- (名無しさん) 2013-10-12 08 05 19 ガリュー弟はオンバーンが似合ってると思う。 -- (名無しさん) 2013-10-25 01 23 09 デリシースコーンはペロリームでしょ。 -- (名無しさん) 2013-11-15 16 22 35 美葉院秀一はフレフワンが合いそうです。 黒いリボンや色合い、香水を愛用するなどから。 -- (名無しさん) 2014-01-21 09 27 51 糸鋸圭介は顔重視ならエンテイもしくはダーテングでも合いそうです -- (名無しさん) 2014-03-19 18 15 17 原灰ススムはバクオング(ハイパーボイス必須) 須々木マコはヤミカラス(図鑑説明で夜見かけると不吉なことが起こる(彼女の場合昼夜関係なく自分に不吉なことが起こる)とあるので) トミーはバリヤード 星威岳哀牙はムクホーク 怪人☆仮面マスクはデスマス 天杉希華はペンドラー 本土坊薫はフレフワン(香水を愛用しているのと色合い) 五十嵐将兵はオクタン(タネマシンガンで豆再現) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2014-05-09 08 54 50 茜は目だけならフライゴン -- (名無しさん) 2014-05-22 17 12 44 おいおい夕神弟はどうみてもゾロアークだろう 姉は…ブラッキーあたりかな -- (名無しさん) 2014-09-20 19 57 58 信楽はギルガルドとかいいんじゃないかと -- (名無しさん) 2014-09-20 20 26 18 草案 主要キャラクター ナユタ・サードマディ 性格 穏やか 個性:抜け目がない 持ち物:霊界の布(ヒラヒラ) チルタリス クライン王国編(6) ディアンシー:レイファ・パドマ・クライン -- (ユリス) 2016-06-12 13 04 12 逆裁4 或真敷天斎:フーディン 葉見垣正太郎:バリヤード -- (名無しさん) 2016-06-13 14 09 48 成歩堂: 6の動向を見ると、そろそろキングドラも候補入りかと。最大の難点としてトゲトゲ成分がなくなるという難点はありますが。 王泥喜: 「みぬく」の活躍の場が法廷パートではなく探偵パートにおける証人の説得に移行したり、6で主人公度を更に上げているようなので「メガバシャーモ」も候補入りしてよいかと。 角の本数が減ったかわりに位置が一致しますし…オキテ破りのメガシンカで、つかめ!逆転勝利! 心音: 色はともかく「感情ポケモン」なのでエムリットやキルリアも候補内かと思います。 夕神: 舌戦向けの選択肢(「おだてる」あたり)が増えるドンカラスもいかがでしょうか。電気に弱いのが5の時の彼を連想させるかもですし。 亜内文武: 持ち物に黒いメガネ、技にりんしょうあたりを追加できる余地あり ガラン: 目つき、配色、ウネウネ、タイプ等、悪法を定めて「ひっくりかえす」あたり、カラマネロがかなりハマりまくってます。 一方で、サザンドラも飛び出一致かつ、龍とバシャーモに弱くて全抜かれのシメになるには最適なので、orの関係が妥当でしょうか。 -- (名無しさん) 2016-06-14 19 14 37 草案 サブキャラクター ニョロトノ:トノサマン -- (ユリス) 2016-06-22 14 42 34 キングドラorハクリュー:狩魔冥 使い手のイブキとふういんきが似ている -- (名無しさん) 2017-02-11 19 07 00 サンムーン アママイコ:みぬき -- (ユリス) 2017-02-12 15 29 30 大逆転裁判キャラ案 成歩堂龍ノ介…色違いオノノクス(黒い龍) 御琴羽寿沙都…コジョンド(あてみなげ必須) 亜双義一真…アブソル(白い剣モチーフ) シャーロック・ホームズ…ミルホッグ(みやぶる必須、性格はようき、個性はかんがえごとがおおい) アイリス・ワトソン…エネコ(みやぶる必須) バロック・バンジークス…ギルガルド トバイアス・グレグソン…ランドロス(色と見た目的に、頑固そうなイメージ) 夏目漱石…ブニャット(おくびょうな性格で) ジーナ・レストレード…アローラニャース(どろぼうとものひろい必須) ハート・ヴォルテックス…ケンホロウ(鳩的なイメージ) 御琴羽悠仁…ハーデリア(イメージ的に会いそう) -- (逆裁好き) 2018-03-25 06 31 30 この前逆転裁判2最終話の事件が終わった日なので 王都楼真悟…キュレム(表の顔がホワイトキュレム、裏の顔がブラックキュレムと使い分けられるから。) 華宮霧緒…ツタージャ(小さいけど冷静そうなイメージ) 虎狼死家左々右エ門…キリキザン(殺し屋っぽいイメージ) 藤見野イサオ…ゲッコウガ(忍者イメージと被害者だけど悪いやつだから) 天野由利恵…フラージェス(イメージ的に) -- (逆裁好き) 2018-03-25 06 42 17 草案 クロスオーバー オーベム:エルシャール・レイトン ソーナンス:ルーク・トライトン -- (ユリス) 2018-03-25 08 32 52 成歩堂龍一は、オノノクス -- (名無しさん) 2018-03-25 10 40 49 草案 クロスオーバー ムウマ:マホーネ・カタルーシア ムウマージ:ベーゼラ シュバルゴ:ジーケン・バーンロッド チョロネコ:クローネ -- (ユリス) 2018-11-10 21 11 48 草案 エンペルト:狩魔豪 服装から -- (名無しさん) 2018-12-16 11 06 29 マニューラ:美柳ちなみ -- (名無しさん) 2018-12-16 11 10 35 草案 ケルディオ:成歩堂龍一 ビリジオン:希月心音 コバルオン:御剣怜侍 テラキオン:夕神迅 -- (名無しさん) 2019-02-27 23 45 24 草案 ダークライorエンブオー:一柳万才 前者は狩魔と被るがこいつの作品の悪行もひどいので だいもんじで燃え付けるなど -- (名無しさん) 2020-03-24 20 39 51 牙琉検事はコロトックの他にも、サンダースやストリンダー が良いかと思います -- (名無しさん) 2020-07-22 21 18 16 草案 弁護士 推奨オシャボ 成歩堂龍一:ルアーボール 王泥喜法介:プレシャスボール 希月心音:ムーンボール 綾里千尋:フレンドボール 検事 推奨オシャボ 御剣怜侍:ヘビーボール 夕神迅:ウルトラボール 狩魔冥:クイックボール ゴドー:ネストボール -- (ユリス) 2020-07-23 13 01 06 エンペルト:狩魔豪 -- (名無しさん) 2021-03-23 21 04 10
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3091.html
Superman 【すーぱーまん】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドウ64 発売元 Titus Interactive 開発元 Titus Software 発売日 1999年5月29日 備考 日本未発売 判定 クソゲー ポイント リング(くぐり)にかけろ操作性悪すぎの心折設計ファンもびっクリプトンなクソゲーヒートビジョンで破壊してやりたい… 概要 ゲームの流れ 問題点 評価点 総評 余談 概要 鳥だ! 飛行機だ! いや、クソゲーだ! Game TrailersのTVゲームワースト10で1位を獲得した、海外におけるクソゲーの代名詞。 それだけに日本未発売なのが非常にありがた…悔やまれるところ。 64ソフトのネーミング傾向に倣い『スーパーマン64』の通称で呼ばれることが多いが、正式名称はあくまで『スーパーマン』である(*1)。 また、ゲームの世界観や設定は1996年から2000年まで米国でTV放映された『Superman The Animated Series』が元となっている。 ゲームの流れ 全14ステージで、奇数ステージと偶数ステージで構成が異なる。 奇数ステージでは、まずメトロポリスの空中に配置されたリングをくぐりながら制限時間内に終点に飛んで向かう。終点に着くとその地点でミッションが課される。ミッションをクリアするとそこから次のミッションに向かうためにまたリングくぐり…ということを複数回繰り返す。 リングは道を作るようにやや狭い間隔で配置されており、ちゃんとくぐって行かないとゲームオーバーである。 リングの色は3種類で、緑は次にくぐるリングで、黄色いリングは残機のようなもので、黒いリングはくぐるとゲームオーバーになる。 偶数ステージでは前ステージ最後のリングくぐりで到達した拠点に乗り込み、仕掛けを解きながら進んでいく。 問題点 プレイ時間の半分近くを、リングくぐりにかける無限連環地獄に引きずり込まれる。正に賽の河原状態。 ゲーム開始時からいきなりリングくぐりである。『スターフォックス』のチュートリアルを想起させるが、あちらとは比べるのもおこがましい。 ゲーム開始時に流れるボイスが「There is no time to waste! (時間を無駄にするな!)」である。無駄にさせているのはどっちだ。 徐々に難度が上がっていくなどということは全くなく、最初のステージから制限時間ギリギリ。感覚を掴む余裕も無いまま高精度の空中操作を求められる。 リングは1回につき3~4個ほど飛ばすこともできるが、リングの総数が平均60~100個ほどはあるため、大した助けにはならない。 リングは道を作るように並べられてはいるものの、必ずしもリングをくぐった時点での視界に入るところに設置されているとは限らない。特にカーブでは、その時点で「左に曲がる」ことを知っていればすぐ見えるものの、知らずに真っ直ぐ進んでしまうと視界に入らないままスルーしてしまうような初見殺しめいた事例も度々発生する。 しかも操作性が劣悪で、特に上下の入力に対して非常に過敏であり、スティックと違う方向を簡単に向いてしまう。クイックターンをした日にはどこを向くかわからない。 自分が動かずにカメラだけを操作することができないため、一度リングを見失うと飛びながらではルートへの復帰が難しい。 ステージ3以降は制限時間自体はいくらか余裕が出てくるものの、リングが水中に置かれていたり(空中からは水中のリングは見えず、逆に水中からは空中のリングが見えない)、リングが小刻みに跳ね回っていたり、配置がとっ散らかっていて次にどこを通ればよいかわからなかったり、挙句判別不可能な偽ゴール(通ってしまうとその時点でミス)が設置されるようになったりとクリアさせる気0の凶悪難度になっていく。 そんなリングくぐりを奇数ステージでは1ステージに何回もやらされる。やる気をどんどん削がれていくだけでたまったものではない。 ゲーム終盤になるとスタッフも制作意欲が途切れてしまったのか、リングの配置がただの一直線ばかりとぞんざいになっていく。もっとも凶悪な難易度とつまらなさが相まって、このレベルに普通に到達できる人などまずいないだろうが。 そもそも、スーパーマンでリングくぐりをやる必要など全く無い。 一応、ストーリーの最初にスーパーマンの宿敵であるレックス・ルーサーが「友人を救いたければリングの迷宮を突破してこい」などとのたまってくるが、リングくぐりをさせる理由がさっぱり分からないため無意味も同然である。 このようにリングくぐりこそが本作を有名たらしめた最大の問題点なのだが、実は難易度設定をイージーにしてプレイした場合、リングくぐり自体を全部カットできる。 高難易度に対する救済策なのかもしれないが、「だったら最初から別のミッションを作れ」という話である。やっぱりというか案の定(救済策として)ステージセレクトとステージスキップコマンドもそれぞれ用意されている。つくづくリングくぐりをやる意味がない。 もちろん、問題点はリングくぐりだけではない。 ミッションの内容説明はステージ開始時に唐突に表示され、かつ1秒ほどで消えてしまう。 例えば最初のリングくぐりのクリア後だと、「LIFT THE TWO CARS BEFORE THEY CRASH THE INNOCENT PEOPLE!(*2)」と出る。読ませる気あるのか。 リングくぐりの成功後、息つく暇もなくパッと次のステージに進んでしまうことも相まって、唐突な説明文に何をすべきかも理解できず失敗に繋がることは珍しくない。 「敵を全部倒せ」というミッションは敵の居場所がわかりづらい、「民間人を救え」というミッションは成功条件がわかりづらい…と、作り自体も不親切。 そしてミッションクリアに失敗すると、やり直しは直前のリングくぐりから。 N64であるということを差し引いても全体的に処理落ちがひどい。スーパーブレス等の特殊能力を使うだけで確実に発生する。 リングくぐり面はこの処理落ちとただでさえ悪い操作性が相まってマトモに操作ができない。 以上のように道中は凶悪な難易度なのに対し、原作でスーパーマンを苦しめて来たヴィランたちはやたら弱く、適当に攻撃を連打すれば難なく倒せる。 特に強敵と知られるダークサイド(*3)が遠くからヒートビジョンを撃ってるだけで簡単にくたばるのは失笑モノである。 しかも、撃破した後にダークサイドを警察へ引き渡すというシュール極まりない展開になる。ダークサイドの次の敵がパラサイト(*4)というのも戦う敵の順番としてイマイチ順当ではない。 スーパーマンのモーションもとにかくダサく、浮遊霊のような飛行、投げやりなパンチ等、プレイヤーのやる気を奪ってしまいそうな脱力物。 ザコ敵はたったの2種類。うち片方は奇数ステージのミッションにしか登場しないため、偶数ステージに登場するザコ敵は1種類だけ。 エンディングムービーのカメラが何故かやたら荒ぶっており(*5)、吐き気を催す可能性あり。もっともそこまで到達できる人など(ry。 バグも多数存在。妙なところで引っかかったり、スーパーマンやザコ敵が壁や床を抜けてしまったり、意図せずとも普通にバグが発生する。 タイトル画面で流れるデモプレイから既にバグっており、最初こそ順調にリングをくぐるものの、途中から急に明後日の方向に移動を始め、障害物に引っかかったまま終了してしまう。 特定面の開始時に高確率でカメラバグが発生し、やたら遠くからの引き絵になることがある。 建物に引っかかった際に内部的な数値がおかしくなるのかステージの端っこまで一気に飛ばされてしまうことがある。もちろんリングくぐり中に発生したらそのステージは諦めるしかない。 評価点 無理にでも評価点を挙げるとすれば、ブルース・ティムのキャラクターデザインが好評な『スーパーマン ジ・アニメイテッドシリーズ』のゲーム化というところか。 一方で、同じくブルース・ティムがキャラクターデザインを担当している『バットマン ジ・アニメイテッドシリーズ』のゲームが良作尽くしなのと比べると非常に悲しくなってくる…。 総評 スーパーマンという半世紀以上の歴史を持つ偉大なヒーローものの初祖は、無数にある(いる)「物語」「技」「仲間」「敵」など(*6)当にゲームネタの宝庫である。 その極上の題材を使ってスッカスカの駄作を作ったスタッフは、スーパーマンの如何なる敵よりも壮大な邪悪である。 ある意味一番恐ろしいのは、元々ソフト数が少なくクソゲーの比率も低いN64でこれだけの核弾頭が生まれてしまった事か。 もしスーパーマンが現実にいたなら過去に戻ってでも開発を阻止するであろう…(*7)。 余談 PS版について 実はPS版も制作(*8)されており、N64版の失敗からシステムや内容を新しく作り直し、完成までこぎ着けたものの、発売直前に版権元であるワーナーとのライセンス契約期間が満了となってしまい、契約更新もできなかったことからお蔵入りとなった。 PS版は製作中の映像を見る限りはグラフィックや処理落ちに関してある程度改善されており、出ていれば多少は汚名も返上出来ていた可能性もあるが、お蔵入りとなってしまった以上評価のしようはない。 本作に関わったTitus Interactiveだが、N64では本作の他に、PCゲーマーの間では残虐カーアクションゲームの代表格として知られる『Carmageddon』のN64版である『Carmageddon 64』をリリースしている(*9)。 だが、こちらも原作の残虐表現がかなりオミットされ、通行人がゾンビに置き換わってたり(*10)、轢いたときの血が緑色に変更され、操作性やゲームシステムの改悪がひどかったことから本作同様の酷評を受けている。