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メールマガジン登録 メールアドレス(入力形式) メールアドレス確認(入力形式) メールマガジン登録完了
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管理人にメール ルール ・迷惑メールを送らない ・同じような内容のメールを何回も送信しない 名前 メールアドレス 内容
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内容 あれは1999年の冬.12月の出来ごとです 私には今年結婚したばかりの亭主がいます。亭主の名前は森木勝也さん.私は彼を心から愛し、誰よりも彼のことを理解していました。彼も私のすべてを理解してくれていて.愛し合ってました。幸せとはまさにそのことなのだろうと思うほど私は幸せでした。しかしそんな幸せが突然消えていきます‥‥あの日は寒い12月のこと、私はその日体調を崩し朝から寝込んでいました。彼は私を安じ仕事を休み看病してくれていました。お昼になり体調も回復して来たので昼食にすることにしました。「彼はなにが食べたい?」と聞いてくれたので私は「あなたの作ったオムライスが食べたい」と言いました。彼は「いいよ。あっ!卵切らしてるみたいから買ってくるね。すぐ帰ってくるよ」と、しかしそれから1時間待っても2時間待っても彼は帰ってきません。ついには5時間が過ぎようとしたその時電話がかかってきました。相手は警察の方…「ご主人のことで大事なお話が…署にこれますか?」私は嫌な予感がしました「はい」と答え私は警察署に行きました…署で警察の方は深刻な表情を浮かべてます。 「主人がどうかなせれましたか?」と聞くと警察の方は「…ご主人は亡くなられました」と…えっ!私はなにがなんだか分からなくなり「嘘ですよね?嘘と言ってください…」私は泣き叫び生きる希望を無くした気がしました.死因は通り魔による[焼死]だそうです…彼は生きたままガソリンを掛けられ燃やされたそうです‥「さっきまで‥ついさっきまで私の側にいてくれたのに……私がオムライスなんて食べたいって言うから……」私は自分を攻め同時に犯人への激しい怒りが沸き、できることなら私があの人を殺した犯人を見付けて殺してやりたい…しかし彼はそんなこと絶対望んでないと思い、警察の方が犯人を捕まえ法律で裁いて欲しいと思い直しました。しかし半年、1年、2年が過ぎても犯人は捕まりません…2年間犯人が捕まることだけ考えてきました。しかし警察の方達は犯人は発見できず捜索を止めてしまったのです。私はどうしても犯人を捕まえたい……そこで決意しました。自分の手で犯人を捕まえてあの人と同じ目に合わせてやる。。しかし自分だけでは犯人を見付けるのは難しい、なので暴力団[山口組]に依頼しました。その依頼料は1億円.私にはとうてい払える額ではありませんでしたが、ここまでくればお金なんてどんな手を使ってでも払えます。そしていつか犯人を…(森木美智子さん(25)この文は依頼者の依頼文を山口組(仮組名)が2002年7月1日にネットに流したものです.メールを受けとった方は[※VVWXX102]という機械で本社に登録されます。登録解除の場合メールアドレスを持ってる方10人にメールを回して下さい。犯人を少しでも早く見付けるためです。 注))犯人ではないという方は・必ず・メールを回して下さい。もし万が一止めてしまった方は組員がその方を殺害しに行きます。以前止めた(仮名)吉田純平さん(15)はこの文をチェーンメールと間違え.止めてしまい、組員によって首を切られ殺害されています。(2002年8月20日-中学男子殺害事件)その他にもメールを止めた方は数名いますが、皆[死亡]という結果になってます。したがって犯人の捜索をしていますのでご協力下さいますようお願いいたします》尚、犯人を知ってるという方や事件に関して知ってる、という方は↓↓ ℡XXXXXXXX EmailアドレスXXXXXXXX XXXXXX山口組事務所-までお願いいたします。 ご勝手ながらメールを受け取った皆様に御協力お願いいたします。 ※[VVWXX102]お使いの携帯会社(例aubykDDI社、DoCoMo他等)とのハッキング通信が可能な機械です。したがってメールを止めた方等の情報(名義、年齢、職業、住所等)が全て本社に行きます。 これは全て嘘ですのでご安心を チェーンメールが来たらすべて無視して速やかに削除しましょう コメント 名前 コメント
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全解説入試頻出英語標準問題1100
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★英語 Shelley von Strunckle (毎日、週間・日曜更新、月間、年間) Penny Thornton (週間・日曜更新、月間、年間) Jonathan Cainer (毎日・週間・月間) Susan miller (月間) astronet (毎日、週間・月曜~、月間) horoscopes.co.uk (毎日・週間・月間) Bridgett Walther (毎日・週間・月間) Yasmin Boland (毎日・週間・月間) Madalyn Aslan (週間・水曜更新) ELLE (毎日、週間、月間) *
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スカイプログ キャピ 1 キャピ 2 おぐにゃ1(ちゃーはんによるオフレコカットver.) おぐにゃ2(後日UPされたノーカットver.) メザ生 wiki鏡管 ちゃーはんスレID qMUh+f180(「中村イネ・柏木志保 不倫問題☆定点観測」管理人) メール 鏡管理人とのメール
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荒木純子先生の授業(英語2列(R)) ↓ 試験は無事終了しました。みなさん、フラ語と英1に全力を注ぎましょう!! 期末試験のお知らせ 日程:2010年7月9日2限 場所:(教室変更される可能性大) 試験時間:50分(試験開始が早いので、授業開始時刻までに集合) 試験範囲:授業で取り扱った章。5・7・24・25章。 (単語熟語、内容に関する質問、英文和訳) テキストの質問:7月8日(木)12:00まで、メールで受け付けるとのこと。 先生のアドレスは、cjarakiあっとまーくmail.ecc.u-tokyo.ac.jp です。 質問は、どこがわかりにくいかを詳しく明記して、先生が簡単に答えられるくらいのものにしてくれとのこと。 注意:試験のウェイトは50%です。よって欠席は禁物。試験時間が短いので遅刻も禁物。 試験範囲は相当広いですが、みんなくじけず乗り切ろう! 答案返却の制度があります。 希望者は、定型封筒に80円切手をはり、住所・氏名を記入して、先生に手渡しするようにとのこと。 清水先生の授業(シケ対 小倉) ちょいちょいあるっぽい単語テストの対策とかしたほうがいいですかね? まあ言ってくれればやりますよ ※終了しました 7/9(金)に期末テストがあります 範囲が決まりましたね↓ Winning the Worm War Children Carry Guns for a U.S. Ally, Somalia Bubbles, Bread and Beer Discovering the Virtues of a Wandering Mind の4つです。 残念ながら日本語訳は出回ってないようです・・ 1年分だけ過去問を発見したのでうpしておきました。 でもなんか清水さん気まぐれに形式変えてそうで怖い(゜Д゜;) まあ参考程度にはなるかと。 やっぱ難しくはないようですねw ちゃんと教材を読んで単語さえ調べておけば大丈夫そうです。 僕が暇だったら単語リストとか作っちゃうかも?w では皆さんの健闘を祈ります。 大野真先生の授業(シケ対 寺田) 5月28日までにリスニング教材(VOAで知る健康と環境)の Translationsの部分を第1課から第15課まで解答して提出 する、という課題があります。大野真先生の授業を受けてい る人は注意してください 武田将明先生の授業(シケ対 三田村) 清潔でとてもあかるい場所 完了 五月 完了 結婚パーティー 完了 かなり間違ってました。スイマセン。指摘ありがと! 幸福 完了 Mayは他クラのサイトにあったんだけどテキトーにパスいれたらあたっちゃったんだよねー 期末試験範囲 指定のページ、数問イディオムが範囲外からも出題される 主な問題、訳読を中心に読解問題、重要なイディオムを問う問題とする Lambert先生の授業(シケ対 佐藤) 今週金曜日(7/9)テスト最終回 参加は任意だが、これまであった二回のテストの点数を上回ると点数の更新が可能 下回った場合成績には採用されない 参加しない人は、自習用に何か勉強道具を持参すること。 これまでに配ったシケプリで授業のフォローはすんでるので、追加配布はありません。ごめん。 ○○先生の授業(シケ対 ○○)
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依頼主 場所 条件 パス お礼 ドードリオ やみのかこうB8F なし #8T- 0%SM WW7= J6=9 PY#K 8#3P いやしのたね プリン かくされたいせきB21F なし 7H2F 9R4- X7K= 23 1J%1 J16K ブロムヘキシン その他 ユキノオー かぜのれいほう11F なし Q1X1 N-H2 W5N- W2H1 XJ50 4CH8 キトサン その他
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青山 真也先生 LSクラス和文英訳S、SCクラス英文読解SDなど担当。 代ゼミと掛け持ち。 天王寺在住。 わかりやすさに定評があるが、駿台内での立場は悪く、講習会では上級講座は担当していない。 沖 良志博先生 かなり体がごつい若手講師。 休日はジムに通っているらしい。 福岡校で平常授業があったりする。 寝ている生徒に対してはかなりきれる。 「whichの前スラッシュ~、動詞の前二重スラッシュ~」 講習会は南校中心に担当 堺 野往先生 大阪校では現役生のみ担当。 小宮 ?先生 見た目はこざっぱりしているが、口調はオネェ系男子。和文英訳を担当。 文法に造詣深いらしい。 口癖は「いっすか(いいですか)」。 50分の授業で250いっすかする。 つまり5[いっすか/m]。 岡部 央先生 SAのみ英作文担当の人。軽くコミュ障っぽい。言葉がすらすら出て来る漢文担当の小川さんとは正反対を行く。 「それでは早速授業始めます」「まだある。でもやめとこう!」「Howeverはダメ。何でか。コンマがいるから」「語法上のルールなの」 生徒の答案添削という「ただ働き」もきっちりこなす、真面目な先生である。 清水 一成先生 イッセー。 医系英語のみ担当。高原氏の代役だったが結局後期も担当することに。 独特なキャラクターの持ち主。「さぁ後10分だから頑張ろー↑。」 好きな生徒も多いがアンチも多い。 授業の最初に配るイッセータイムズには嫁ネタが多い、愛情の裏返しなのだろう。 体を鍛えるのは日課らしい。 怒ると怖いは本人談。 心臓病を患っているらしく、何故生きているのか不思議な状態らしい。MAで治してやれよ! 中村 光宏先生 京大英語のみ担当。喋り方がおかしい 沖縄の人ではないかという噂があるメンソーレ。 何かとイラストを付けたがる人だが、どうやらイラストレーターらしい。そういえばこの人もコミカルな服装ばっかりである。 単語の相関関係を追究するスタイルの読解は、確かに京大向けと言えよう。 「この行動Gwaaー、指し示すものWhaaー、(切れ目のあ行がwaaになる)」 夏期講習では阪大英語も担当。 元木 高男先生 LSクラス語法文法SやSCクラス長文英文構成などを担当。 性格が悪く、毎年アンケートはボロクソ書かれ、その後やけくそになる 浪人生の授業で「自分は東大文三に『現役』で通った」と強調 鍛えているのか無駄に胸筋がある。 夏期講習では『会話文のかしこい攻略法』を主に担当。南校ではTAもしてるが埋まることはない 有井 松雄先生 おねぇっぽい。 構文主義に則った授業。 名詞、動詞、形容詞、その他諸々の句・節、全てに線やカッコをするため、後からノートを見るとカラフルすぎて目が痛くなるので注意。 LAクラスの英文読解Sなどを担当。 以前、外国人に英語で日本語を教えていたという。 副業はミュージシャン。←雑談のネタとしてよく使われる。 表 三郎先生 元英語科主任 熱烈な信者を多数持ち、講習会では添削に行列ができる とにかく前から訳す独特な訳のやり方のため信者(サブラー)が多い一方でアンチも多い。 竹岡と犬猿の仲 SSやLAなどの英語構文Sを担当するほか、特設単科も開講、著書もある。 二浪→英語科首席→学生運動首謀者の一人→翻訳家(マルクス系)、思想家→駿台講師 というダイナミックでやんちゃな経歴を誇る。 元職業柄か、哲学に造詣が深いので、フーコーが構造主義者だなんて聞きかじりの自慢をしたら最後、「フーコー本人は否定している」と諌められるに違いない。 講習ではテーマ別英文読解を独占。 桜井 博之先生 駿台英語科の権威。2chでは性格が清廉な事で知られる。 授業の始めに生徒を励ましてくれる。 授業の質はかなり高いがなにぶん板書が見にくく、かつ高速なため不満を漏らす生徒は少なくない。 また授業中に書くわかりやすくするためのイラストがわかりにくい。 ↑本人は自身の授業でそのイラストが一番重要だと言う SSやLSなどの英文読解Sを担当 霜 康司先生 システム英単語の先生。 センター英語と言えばこの人である。 ウーパールーパーのようなチャーミングな顔と熱い授業は絶大な人気をほこる。 滑舌に定評がある。 SSのスーパー英語実戦テストや、LA等でセンター英語を担当している。 被災した受験生のために自費で大量にノートを購入し、東北へ送った。被災地に折り鶴なんぞを送った某アグネスとは大違いである。 いい週末をお過ごしください。 薄 大助先生 竹岡 広信先生 ドラゴン桜の元になったグレートティーチャー竹岡(GTT)。 ドラゴンシリーズを始め数々の参考書を出版しているため、金の亡者と化している感は否めない。 また夏期や冬期に「~エッセンス」という独自の講座を儲けている。 じゃなくて設けている。 昼休みの時間になると、駿台各校舎の近くにあるココイチによく出没する。 洛南出身。 洛南と竹岡塾を掛け持ち。 SSの語法文法研究SやLSのスーパー英語実戦テストなどを担当。 カメレオン。山下曰く、バルタン星人。 山下は洛南高校の後輩。ちなみに担任も同じらしい。 なぜかマイクは服に着けずに手で持って喋る。 実は過去に、竹岡塾の教え子全員が落第する悲劇に見舞われた。 余りのショックに自らを省み、エンジニア志望から心機一転、工学部から文学部に入り直し、英語教育に熱意を燃やすようになった。 息子さんが駿台に入った時に、担当講師として肩身の狭い思いをしたとか。(その後京大へ進学) 佐藤 雅史先生 東大の英語25ヵ年の著者。 超変人かつ滑舌が多少悪いため評価の良し悪しはかなり分かれる。 読解に関して訳し方などをテクニックとして法則化することを毛嫌いしている。後付の説明や非論理的解釈方法を「インチキ」と呼んでいる。「この方法がだめなら次の方法」という思考を重視している。 記述の和訳に関してはベストな日本語(老若男女が一読で理解できる文章)を要求し、なんでも前から訳そうとして指示語を連発したり、不自然な日本語、修飾-被修飾の関係がおかしいものを「稚拙な日本語」と批判する。 英語の機能を読み取る「構造のシグナル」を伝授する。これが非常に役立つ。 暴走しだすと構文の解説に「キンコン、キンコン」「ピュン、ピュン」などの効果音を入れだしカオスな授業へと化す。 腹筋崩壊フラグでもある。 Sであり英語をできると思っている生徒の矛盾点を突くのが好きなようである。 一人称は「おじさん」。 SCの英語構文SやLEのセンター英語を担当。 「おじさんはなんで英語ができるのかって?」「おじさんはインチキが大っ嫌いですから。」 「名詞節だからOじゃないんだよ!Oだから名詞節なんだろ!インチキするんじゃないよ!」 MATに忙しい 塚田 潤先生 英作文メインで、京大青本執筆者。 SS、LS等の長文英文構成を担当。 大阪校で校長に着任している。 数学科の吉岡講師と仲が良い。 ドジッ子で教室を間違えたり、違う教室のマイクを持ってくる。 意外とラフな喋り方をする。 講習では京大英語を主に担当。 山岸 泰道先生 現役生のみ担当。 夏期や冬期の東大英語を担当する。 授業前に後ろのドアから入ってきて、空席でチャイムを待つ。 本職はオペラ歌手だそうで。 終わり方は「それではまた来週、お目にかかります。ごきげんよう。」 東大出身。 藤原 守先生 英語研究TやLAの語法文法研究S、MBの長文英文構成等を担当。 インパクトのあるルックス。 常に焦り気味の授業を行う。 ネットでの表記はFUJIWARA。 彼の全てがもみあげに集約されていると言っても過言ではない。 英作には定評があるが淡々としている。 読解は微妙。 彼は催眠術を使えるので要注意。 案外講習でリスニング講座を担当する 下川 幸恵先生 「(ポンポン)はぁいおはようございまーす」 え段の音がよくい段になる。 「ので」はほぼ「のでぃ」になる。 「~して」も「~してぃ」に聞こえることあり。 しかし普通に「ので」と言ってることもあるので詳細は不明である。 群馬県出身。 京大出身。 駿台の卒業生である。 ニックネームはてぃー。 MAでセンター英語を担当。 武智 美佳先生 駿台でも有数の美人講師。そのためファンもなかなか多い。 茶髪のロングヘアーがふつくしい。 ただ鼻が常につまっており、「いい?」は「うぃー?」にしか聞こえない。 また自分で言って自分で笑うことが非常に多い。 服のセンスはいいようで悪い。 MAの和文英訳Sなどを担当。 松本 紀美子先生 独身美人熟女講師。 主に現役フロンティアを中心に授業を行っている。 LA,LBの和文英訳は丁寧な解説が高評価。 しかし嫌いな人も多い。 明るくノリの良い人であるが、遅刻や態度が悪い生徒には厳しい。 漢字にやや弱い。「あ~今、漢字出えへんかったわ~」 イラストもかなり苦手で、中学時代の美術の評価は5~6。他は10だったという。 ロケットおっぱいKIMIKOの異名を持つ。 宍戸 裕美子先生 下村 英男先生 一部生徒に絶大な人気を誇る 千賀 敏先生 読み方はせんがとし。 ちがびんではない。 TENGAでもない。 カラフルな見やすい板書で生徒からの支持を受けている良講師。 淡々とした口調ながらその口調から繰り出されるネタはなかなかのものである。 目にインパクトがある。 目飛び出し注意報。 ペンは4色以上用意しておくべき。 かつて東南アジアにて現地人だと勘違いされたことがある(本人談) LSやMAの英語構文Sを担当。 伊藤 隆之先生 英訳授業に定評あり。 添削も引き受けて下さる。 大阪校は添削に来る生徒が少なくて、嬉しいらしい。 口が異常に悪いが、話すネタはおもしろい。 おもしろいネタはたいてい愚痴である。 「お前らがアンケートにボロクソ書くから、あんまり喋りません。」 「寝るんやったら古文単語覚えとけ。」 「君達が馬鹿だから授業が終わらなかった。」 外国ではあまり日本人に見られないようでショックを受けてるらしい。 ピチピチの服に定評あり。 成績が優秀だったようで、北予備校に特待生として入ったらしい。しかしその年は竹岡が事情により出講していなかったらしい。 父が京大の教授であり、姉も京大で先生をしているらしい。 大阪外国語大学出身。(センター数学が30点以上取れなかったため京大を諦めた) MBの和文英訳Sを担当。 刀祢 雅彦先生 丸山 民生先生 山田 浩先生 数学科中井先生と後藤先生とで駿台汗かきトリオを形成。 汗をふくために持ってくるハンカチがチョークで汚れないようにwetティッシュを持ってくる。 授業は非常にわかりやすく、話も面白いためかなり人気がある。 おそらくおもしろさはダントツ。 また早口ながら聞き取りやすい。 さらに外国でも仕事をしているので、発音が すばらしい。 話の内容は勉強の仕方や精神状態の保ち方などを緊張感を持たせつつ面白く語ってくれる。 熱くて暑い先生である。 雑談が長すぎて授業がおしてしまうのがたまにキズ。 なお医者からの警告で、夏期講習はポカリを持参し授業をする。 そうしないと汗のかきすぎで病院送りになってしまうらしい。 SSとMAの和文英訳Sを担当。 麻生 誠先生 ケツがでかい。語尾の「ねっ」の発音が「にっ」である。授業はわかりやすい。 テキストの英文を情報価値の高低で分類する事を、勧める。復習は音読を勧める。 青山 真也先生 代ゼミと掛け持ち。 天王寺在住。 わかりやすさに定評があるが、駿台内での立場は悪く、講習会では上級講座は担当していない。 ココ壱出現率高し。 有井 松雄先生 おねぇっぽい。 構文主義に則った授業。 名詞、動詞、形容詞、その他諸々の句・節、全てに線やカッコをするため、後からノートを見るとカラフルすぎて目が痛くなるので注意。 模試の英語で全国1位をとったことがあるらしい。 以前、外国人に英語で日本語を教えていたという。 副業はミュージシャン。←雑談のネタとしてよく使われる。 Kobe、いい町だよね。僕のHometown(←発音秀逸)。 伊藤 隆之先生 自称能力者である。 前世は科学者らしい。 英訳授業に定評あり。 添削も引き受けて下さる。 大阪校は添削に来る生徒が少なくて、嬉しいらしい。 口が異常に悪い。 過去に生徒から「竹岡先生よりも口が悪い」と言われたこともある。 しかし話すネタは面白い。 面白いネタは大抵愚痴である。 「お前らがアンケートにボロクソ書くから、あんまり喋りません。」 「寝るんやったら古文単語覚えとけ。」 「君達が馬鹿だから授業が終わらなかった。」 外国ではあまり日本人に見られないようでショックを受けてるらしい。パリの地下鉄に疲れた顔をして乗っていた等の目撃情報が入るらしいが、人違いであるらしい。 ピチピチの服に定評あり。 成績が優秀だったようで、北予備校に特待生として入ったらしい。 しかしその年は竹岡先生が事情により出講していなかったらしい。 父が京大の教授であり、姉も京大で先生をしているらしい。 大阪外国語大学出身(センター数学が30点以上取れなかったため京大を諦めた) その後京大の総人の院に入ったものの、研究が全く終わらずにそのまま退学を余儀無くされ今に至る。(ちなみに研究のテーマはリンカーン暗殺事件について) 乾 浩之先生 植葉 大 先生 見た目は普通のメタボリック気味なおじさん。メガネ系男子。 高卒クラスではおもに文法系の授業を受けもつ。 英語を使う際に、どのような感覚で捉えればよいかを教えてくれる。 英文法の本質に迫った授業をするので、英文法が苦手な人は大いに聞く価値がある。 また、授業の中のけっこうな割合が雑談で占められるが、なかなか面白い話も多い。 聞いたことがない人のためにここでは筆を控えておくが、特に「had^23」の話が秀逸である。聞いたら草を生やさずにはいられないだろう。 また、フィッシング詐欺にまんまと引っかかったことがあるらしく、そんな自らのことを「情弱」と称している。 上森 陽太先生 岡部 央先生 軽くコミュ障っぽい。 言葉がすらすら出て来る漢文担当の小川さんとは正反対を行く。 「こんにちは早速授業始めます」「アッ、ココ、アッ(アカン)、アッ(アカン)[文字を黒板の端の方に書きすぎた時に唱える呪文]」「まだある。でもやめとこう!もうキリがない。キリがない。」「語法上のルールなの。もうこれは説明できないわ。」「2点しっかりとろう!」「きみたち(知識を)いれることはよくする。勉強しろっていったことない。でも使わないんだわ。」 生徒の答案添削という「ただ働き」もきっちりこなす、真面目な先生である。 だが、補講を2,3時間すればうまく終わりそうな場合でも、補講は絶対せず、堂々と後期回しにするやんちゃな一面も持つ 沖 良志博先生 かなり体がごつい若手講師。 休日はジムに通っているらしい。 寝ている生徒に対してはかなりきれる。 「こんにちわん♪♪」「てか、お前さっきから見てたけどさ。ちゃんとノート写せよ。」と言われたならばラッキーボーイ。 !、♪、ハートマーク、フジテレビのロゴマークから点を取ったようなマークをよく用いる。 「whichの前スラッシュ~、動詞の前二重スラッシュ~」 「この動詞さんは目的語を取るから~」 講習会は大阪南校中心に担当。 駿台の未来を託された逸材。 寝ている生徒に対してはかなり厳しい(というか、かなりネチネチ攻める)が、それも先生の愛だと受け止めておこう。 授業は丁寧でわかりやすく、板書は他の講師と比べて赤や緑の割合が多い。 また、必要以上の知識は必要ないと主張する。 前後の対比関係などから論理的に難解なイディオムの意味などを推測したり、直訳から上手い訳へ広げたりするなど、是非とも身につけたい術を伝授する。 レベルは中級者向け。 表 三郎先生 元英語科主任。 受験英語界の長老。ドン。 言わずと知れた人気講師。 73歳を超えた現在でも現役バリバリである。 関西文理で教えていたが、のちに駿台に移籍。講師歴は40年以上になる。 多言語に精通。 イーゲートは神。 熱烈な信者を多数持ち、講習会では添削に行列ができる。 とにかく前から訳す独特な訳のやり方のため信者(サブラー)が多い一方でアンチも多い。 生徒を出来損ないと言ってみたりする不遜な態度も、アンチ大量発生に一役買っている。 竹岡先生と犬猿の仲。 というか、竹岡先生がやってはいけないと言っている訳の仕方を推奨するのだから、当たり前と言えば当たり前だが。 大阪校では12年度まで特設単科をもっていた。 著書もある。 二浪→甲南大学経済学部首席→学生運動首謀者の一人→大阪市立大学大学院首席卒→某大学の講師を首になり→(自称)翻訳家(マルクス系)、左翼思想家→駿台講師 というダイナミックでやんちゃな経歴を誇る。 雑談の大半は自慢と講師批判に終始する。 元職業柄か、哲学に造詣が深いので、フーコーが構造主義者だなんて聞きかじりの自慢をしたら最後、「フーコー本人は否定している」と諌められるに違いない。 雑談の反応が薄いと「笑えよおー」と笑いの強制をする。 大学に入ってからも勉強を続ける大切さを強く語る。 講習ではテーマ別英文読解を独占。 木村 学先生 太っているがお茶目で頼もしい先生。たまに自分でボケて自分にツッコミをいれる。 自虐ネタがおもしろい。山口智子似の女に宗教勧誘された話は最高でした。 プリントも多く、TA等で作文の添削を快く引き受けて下さる面倒見がいい。 また、時には哲学や政治を語ったりするなど教養深い。 だが、授業進行の効率の悪さに嫌気がさしてきってしまうものもたまにいる。 大阪校SSクラス設立時から数年間は語法研究を担当していた。現在は一部の校舎にしか出講していない。 makeが来たら?…はいっ「OCよ来い!」ですね。 道あらば道を捉えて初日さす 小宮 慎二先生 あだ名は、「こみ姉さん」。 見た目はこざっぱりしているが、口調はオネェ系男子。 授業に全く派手さがなく、和文英訳などのかなり簡単なテキストを担当することが多い。そのため授業は切られがちだが、実はかなりの良講師である。 前期の初めの方こそ簡単な解説が多いが、授業が進むにつれ、理解があいまいになりがちなちょっとした文法事項をほんの少しだけ見方を変えてスッキリさせてくれたり、 英訳の場合は使いやすいコロケーションや、熟語、単語などをスマートに教えてくださったりする。 だいたい分かってるけど、実は少し曖昧になっていたり、あまり印象強く覚えていないため、テストで使えるレベルになっていないことをテストで使えるレベルにする授業。 物理の牛尾先生同様自分の言ったことに笑っている 文法に造詣深いらしい。 口癖は「いっすか(いいですか)」50分の授業で250いっすかする。 つまり5[いっすか/m] 2012年度よりいっすか封印。 そのかわりに「いい?」を使用。 50分で57回発した。 黒板に文字を書く前に右手が謎の動きをみせる。 齋藤 聖先生 ECCと掛け持ち。 名前は「さいど」と読む。 ハーフのような顔立ちでダンディーである。いや、実際ハーフなのか? 発音も滑らか。 「いい?じゃあ、次いくでー」 堺 野往先生 大阪校では現役生のみ担当。 早稲田第一文学部哲学科の出身だが、学生時代は相当なガリ勉&コミュ障だったらしくずっとぼっちだったらしい。語尾に「~だぜ」と付けて強調する。語法文法研究の授業プリントに定評がある。 桜井 博之先生 京都大学文学部卒。 西日本駿台英語科の権威。 西日本の英文読解Sの作成者。 2chでは性格が清廉な事で知られる。 とにかくいい人。 授業の始めに生徒を励ましてくれる。 読解系の授業を担当する。上位層からの支持が厚い。 授業の質はかなり高いが、なにぶん板書が見にくく、かつ高速なため不満を漏らす生徒は少なくない。 説明をしっかり聞いておかないとノートが解読不能に陥る。 また授業中に書くわかりやすくするためのイラストがわかりにくい。 ↑本人は自身の授業でそのイラストが一番重要だと言う。 対比と言い換えを重視する構文解析は見事の一言に尽きる。 サブラーならぬサクラーか存在する程である。 阪大英語の第一人者であり、阪大実戦模試の英語や解答速報も執筆されている。 その影響か英文読解Sのテキストでは阪大英語の第一問がよく出てくる。 「じゃあ講習1日目、がんばっていこー!」 音楽や野球、フランス語の造詣も深い。 佐藤 雅史先生 東大の英語25ヵ年(第5版まで)の著者。 駿台英語科の批判魔2トップ竹岡、表両氏に絶賛される程の英語力の持ち主 しかし、それゆえ凡人には到底着いていけない授業を展開するため、生徒側の評価はそんなに高くはない 東大出身。 超変人かつ滑舌が多少悪いため評価の良し悪しはかなり分かれる。 読解に関して訳し方などをテクニックとして法則化することを毛嫌いしている。 後付の説明や非論理的解釈方法を「インチキ」と呼んでいる。 記述の和訳に関してはベストな日本語(老若男女が一読で理解できる文章)を要求し、なんでも前から訳そうとして指示語を連発したり、不自然な日本語、修飾-被修飾の関係がおかしいものを「稚拙な日本語」と批判する。 英作文に関してはまるで英文そのものを読むかのような解答例を作る。 凡人には到底書けません… 彼もまた伊藤和夫氏を批判しまくる。 英語の機能を読み取る「構造のシグナル」を伝授する。これが非常に役立つ。 暴走しだすと構文の解説に「キンコン、キンコン」「ピュン、ピュン」などの効果音を入れだしカオスな授業へと化す。 腹筋崩壊フラグでもある。 授業の始めに2次の長文(一橋が多い)や文法のプリントをくれる。 板書において、品詞による括弧の使い分けや色分けを殆どしないので、授業中は困らないのだが、後からノートを見直したときに分かりにくくなるかもしれない。 意外と英作文の添削もしてくれる。 教養が豊富であらゆる分野に精通している。 特に科学論なるとやたらテンションが上がる。 例え話には大概「ヨシオ」君が登場する。 一人称は「おじさん」 「おじさんはなんで英語ができるのかって?」 「名詞節だからOじゃないんだよ!Oだから名詞節なんだろ!インチキするんじゃないよ!」 「こっとばのべんきょー」 MATに忙しい。 そのため駿台での通常授業や講習はかなり少ないレアキャラ。 SCの英語構文SやLEのセンター英語を担当。 ただし、授業進度が大変遅く英語構文Sは半分とすこしほどしか進まなかったorz 鹿谷 泰仁先生 福岡校を中心に出講。 胸筋がゴツくてすごい鳩胸。 TAで胸筋の鍛え方を聞きに行った猛者もいるとかいないとか 授業は毎回笑いを生む。 また、しれっと下ネタをはさむ。 そのとき笑ってはいけない空気が流れる。 授業を聞いてればわかるがいろんな分野の話に詳しい。 B級(というかC級)映画がと話もちらほら。 「~と言っておきます」 現代の英語教育や英単語帳に警鐘をならすこともある。 宍戸 裕美子先生 基本的に声と顔が一致しない。 「~だよね?だよね?分かってるなら返事して」→「シーン」がデフォ。 清水 一成先生 イッセー。 医系英語のみ担当。もじゃもじゃアフロ、坊主など多彩な髪型を披露する。 独特なキャラクターの持ち主。「さぁ、後10分だから、頑張ろー↑」 好きな生徒も多いがアンチも多い。 授業中はひたすら黒板に向かって喋るので一切生徒のほうを向かない。 喋っている間はせわしなく首を上下させている。 授業の最初に配るイッセータイムズには嫁ネタが多い。 愛情の裏返しなのだろう。 体を鍛えるのは日課らしい。 怒ると怖いは本人談。 心臓病を患っているらしく、何故生きているのか不思議な状態らしい。 MAで治してやれよ! 霜 康司先生 システム英単語の先生。 東日本駿台現代文科の霜 栄先生の弟。 アップグレードの著者。 センター英語と言えばこの人である。 ウーパールーパーのようなチャーミングな顔と熱い授業は絶大な人気を誇る。 滑舌に定評がある。 落語家にも似た口調で、饒舌 被災した受験生のために自費で大量にノートを購入し、東北へ送った。 被災地に折り鶴なんぞを送りつけた某アグネスとは大違いである。 いい週末をお過ごしください。 下川 幸恵先生 「(ポンポン)はぁいおはようございまーす」 え段の音がよくい段になる。 「ので」はほぼ「のでぃ」になる。 「~して」も「~してぃ」に聞こえることあり。 しかし普通に「ので」と言ってることもあるので詳細は不明である。 京大出身。 駿台の卒業生である。 ニックネームはてぃー。 下村 英男先生 京大出身。一部生徒に絶大な人気を誇る。 彼は浪人時代、ニューホライズン(中学生用の教科書)から英語の勉強を始めた。 読解の授業では文章中でのポイントを一つ一つ指摘し、そのポイントについて解説するスタイルをとる。 漫才師みたいな喋り方をする。 駿台のOBであり某外大の講師を経て駿台の講師になった。 可愛いおさるさんみたいな感じで動き回る。 白尾 孝司先生 ノートを横にして板書をとるのが特徴。 一部の生徒に人気がある。 薄 大助先生 名字は「すすき」と読む。 文構造を徹底的に追究する。 阪大の解答速報担当。講習等では神大英語や医系英語も担当。 教養が深く、様々な分野に精通している。 ちなみに古文科の薄先生は妻らしい。 また、噂では理系だったとか。 教壇から降りる際に「よいしょ」という癖がある。 千賀 敏先生 読み方はせんがとし。 ちがびんではない。 TENGAでもない。 「言ってやればよかったのに、チガじゃなくてセンガです。ビンじゃなくてトシですって。」「名前、間違われるのって一番腹立たない?」「慣れてるから……」 カラフルな見やすい板書で生徒からの支持を受けている良講師。 駿台英語科で、一番無難な良さを持つ 淡々とした口調ながらその口調から繰り出されるネタはなかなかのものである。 目にインパクトがある。 目飛び出し注意報。 子持ち。 ジョン・レノンの大ファン。 細身に見えるが、横向きになると意外と腹がでておられる。 ペンは4色以上用意しておくべき。 かつて東南アジアにて現地人だと勘違いされたことがある。(本人談) 過去にアンケートに「電池で動いているんですか?」と書かれた事があるらしく、結構落ち込んでいた。 竹岡 広信先生 ドラゴン桜のモデルになったことにしちゃった、グレートティーチャー竹岡(GTT) 予備校界屈指の有名教師。その仕事ぶりはNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」でも紹介された。 見た目はカメレオン。山下曰く、バルタン星人。中味はカネゴン。 そのカリスマ性から、強く惹かれる生徒は多い。竹岡先生の教材しかやらない人々を竹岡信者という。 信者でなくても竹岡先生著の教材はだれもが1冊は持っている。 自身の参考書などから貼り付けたお手製のプリントを大量配布する。 愛読書は勿論、LONGMAN英英辞典。(やたらと生徒に勧めてくる。無論、竹岡信者は即効購入するが、数ヶ月後には、挫折し、結局、「こんなの使いこなせたら、駿台の授業いらねーよ」と、普通の英和辞書に戻すものが毎年多数いる。) また、大のビートルズマニアであり、授業中や書籍内に必ずといっていいほど話題を出す。 因みに口は良くない。巷に溢れる英語教材(シス単やDUO、特にターゲットなどの単語集から始まり、アップグレードやスーパーゼミや特にネクステなどの定番文法問題集、フォーレストなどの文法解説書、高等学校採用の教科書、ジーニアスなどの市販の辞書などありとあらゆる英語本)をやたらと批判する。最近、フォーレストが廃刊になり、かなり上機嫌。 最近はドラゴンシリーズを始め数々の参考書を出版しているため、金の亡者と化している感は否めない。 性格は相当ウザいので悔しいが、純粋に英語の内容だけなら非常に参考になるので彼に付いていって絶対に損はない。(ただし、純粋な英語の話以外の私的見解はあまり信じ込みすぎるべきではない。) 自身がこれだと思う、従来の英語教育を覆す、枠にとらわれない自由な授業を展開する。 しかし、人気がある一方で、生徒に限らず、駿台講師陣の中でも彼の授業や性格を嫌う人も多い。また、自分が有名だと思っているせいか、他科目の人気講師の名前を授業中によく出す。 石川先生には数年前までかなり嫌われてたらしい。(自由英作文のエッセンスの発言より) とにかく強調の仕方が半端なくうまい。 異端的なことばかり言っていると思う人もいるようだが、 実は言ってることは、他の講師が言っていることと同じ様なことを言っている。 強調する所は徹底的に強調するので、少し変わったことを言っているように聞こえるのだ。(サボっていなければ、後期になると、その事が徐々に分かってくる) 情報量が多すぎるという人もいるが、一回の授業で進む「文章の量」が多いだけで、解説する箇所はその中のポイントとなる一部分のみなので、他の講師とそんなに変わらない。 そもそも雑談も結構な時間するため、情報量が極端に多くなるはずがないので、慣れないうちは大変に感じるかもしれないが、頑張ってついていこう。 また夏期や冬期に「~エッセンス」という独自の講座を儲けている設けている。 初回の授業では著書を大々的に宣伝するため、翌週から彼の単語集や参考書を使い始める生徒(ミーハー)が急増する。 10年ほど前までヘビースモーカー(休み時間に3箱吸いきる程)だったらしいが、職業柄喉にポリープができてしまい禁煙したそう。その後、声が出にくくなったのをカバーするためにマイクを手持ちにするようになった。 駿台講師陣の中では珍しく、いつもサラリーマンのような背広で授業する。 ちなみに私服はダサい。(竹岡塾夏合宿HP参照、なんやねんBって) 現代の英語教育がどれだけ悲惨な状況かを示すために毎度、蛍の光を熱唱する。 しかし、たいていの場合は途中までしか歌わない。「ほーたーるのー」で終わる確率が約50%である。 洛南高校出身、京大(工学部・文学部)卒。 かつて竹岡塾においては、自身の受験生時代の英語勉強法を実践させていたが、教え子が次々と落第する悲劇に見舞われた。 そのショックから自らを省み、エンジニア志望で入った工学部から文学部に編入。英語教育に熱意を燃やすようになった。 月曜日 大阪校、西宮北口校 火曜日 名古屋校、丸の内校 水曜日 京都南校 木曜日 竹岡塾 金曜日 京都校、西大寺校 洛南と竹岡塾、さらに早稲田アカデミーサクセス18を掛け持ち。 京都学園大学など複数の大学の非常勤講師でもある。 大阪校には2011年度より出講(それまでは福岡校)し、名古屋校、京都校、京都南校にも出講。 高3Sαは名古屋校(駿台就任時から。最初は高1を担当して、その学年のみ高3まで持ち上がった)、西大寺校(2011年度より)、西宮北口校(2012年度より)を担当し、各地のトップ校である東海高校、西大和高校、灘高校の生徒を競わせている。 2013年度より、通期の映像講座も持っているがレベルは高い模様。 武智 美佳先生 駿台でも有数の美人講師。 そのためファンもなかなか多い。 茶髪のロングヘアーがふつくしい。 ただ鼻が常につまっており、「いい?」は「うぃー?」にしか聞こえない。 また自分で言って自分で笑うことが非常に多い。 服のセンスはいいようで悪い。 田中 健一先生 2011年度に突如現れた若手(?)ホープ。 自称向井理似。どの程度似てるかは各自でご確認を。これは本人がよほど特殊な鏡を使っていることによるものだと思われる。 ハゲに対する熱意がすごく、ハゲたいと願う日々を送る。恐らくその姿に心ひかれる男子生徒も続出しているだろう。 竹岡先生の一番弟子であり、高校一年から浪人時代まで四年間習っていた。そのため言ってることがわりと似ている。竹岡先生が「4月から僕の教えてた子が駿台に来るので楽しみ」と春期講習で言ったほど期待されている。 また、竹岡先生と話す時には「お前」と呼ばれている。隠れて竹岡先生を「あのデブ」と呼んでいるのはここだけの秘密。名古屋・神戸校で語法文法研究を中心に担当し、上本町校校、京都駅前校や西宮北口校等の現役生専門校舎にも出講。 大のNMB好きかつロリコン(2013年2月9日、脱ロリコンした)であり、竹岡先生にCDや生写真をプレゼントするほど。また「頑張るのん(花・з・)~♪」(SKE48の木本花音ちゃん(15)のキャッチコピー)をメールで誤爆した。 現在、井尻晏菜ちゃん推し。元、矢倉楓子ちゃん推し。握手会に行く理由は「君らの英語教育のために調査に行っているだけ」だとか。さて、「握手会行きたいから講習1つ増やして欲しい」という発言はなんだったのか。 「誰だよ、アンケートに『AKBの話するな』って書いたやつ!俺はNMBのことしか話してねーよ!」「15歳より上は全員ババアだよ。だってふうちゃんが15歳だから。」テキストにはサイン入り写真をいれ、2回目の授業で見せる その他大胆な発言や行動(可算・不可算の説明でCDを割るなど)が多い。そのため、校舎長に怒られたことも。だがもちろんめげずに続けている。 ツイッター中毒者でもあり生徒やその親、ドルヲタ仲間等から多くフォローされている。このwikiの存在を知っているだけでなく、推し変&脱ロリコンの内容訂正をTwitter内で頼むレベル。 現在『書きこみ式英文法ノート』という名の文法の素晴らしいDVDの付いた参考書(本人曰くアイドルに認知してもらう為の道具)を執筆中で、締切に遅れさえしなければ今春に出すらしい。(Twitterのつぶやきによると発売日が少し延びた様子) ちなみに「推し講師」は現代文の中野先生らしい。 谷 恵先生 授業中の始めにありがたいお話をしてくださるおばちゃん。そのため授業時間は実質40~45分であるが、テキストが終わりきらなくても補講はしない。 読解では「カクスタンス」という謎の呪文を連発し、気がついたら作文の授業にすり変わっている。 塚田 潤先生 ツカジュン。 英作文メインで、京大青本執筆者。 大阪校で校長に着任している。 数学科の吉岡先生と仲が良い。 ドジッ子で教室を間違えたり、違う教室のマイクを持ってくる。 意外とラフな喋り方をする。 700選の小テストを作ってるのもこの人。 講習では京大英語(英作文)を主に担当。 「昔は」スキーが上手かったらしい。 今はあの体型なので(ry 京大出身で京都市在住。 刀祢 雅彦先生 システム英単語のもう一人の作者。 名字は"とね"と読む。 イラストレーターでもあるので、シス単に描かれているあのピンクの虫は彼の作品と考えられる。 シス単に限らず入試単語のデータベースが大好きなようで、「この単語は今までに~回出てます」 などの解説をたびたび挟む。 読解はやや冗長だが、センター対策になると持ち前の単語の知識が光る。 中村 光宏先生 喋り方がおかしい。 沖縄の人ではないかという噂があるメンソーレ 何かとイラストを付けたがる人だが、どうやらイラストレーターらしい そういえばこの人もコミカルな服装ばっかりである 単語の相関関係を追究するスタイルの読解は、確かに京大向けと言えよう。 「この行動Gwaaー、指し示すものWhaaー、(切れ目のあ行がwaaになる)」 夏期講習では阪大英語も担当。 中西 稔人先生 京大文学部出身。 木曜日に京都校。 金曜日に大阪南校に出講。 主に現役生のテキスト、青本の作成を担当。 余談が多い。ちなみに余談はたんなる生徒向けの冗談などではなく、批判。 他の英語科の講師や、辞書、単語集、高校教師、参考書などはたまた、世間、時事問題などあらゆるものを批判するが、その批判は一応的を射ているので嫌いになれない。 某教師から参考書を薦められたことを相談しにいった生徒に「それならその参考書を下さいと言え。たくさん参考書を出して売れているんだったら家に数冊あるでしょ。まあくれるわけないけどね。テキストとセンターの過去問。これで十分。他の参考書をやる時間があれば理数をやれ。」「語源で覚える単語集? 英語はラテン語やフランス語、ギリシャ語とかいろんなとこから来てるのにね。本当にそんなとこまで書いてるのだろうか」と言ったそうだ。 誰でもわかる簡易な単語、簡易な文を使った英作文。 数学の余事象を非常に大切にし、受験で最も大切になのは理数であると力説する。 「,because」と「,for」の違いにうるさい。 ついには封印してso~that構文を使いまくる。 英作文の力は相当で竹岡先生にも引けをとらない。 南校MA担当の英語講師の中では山田先生と同じくらい人気。 自宅のテレビが地デジ化されてないようなことを匂わす発言をしたことがあるが真偽は不明。そもそもやかましいのでテレビは見ない。 仕事は専らファミレスで片付けるらしい。 鍋谷 賢市先生 福岡中心活動キャラ。 イタリア大好きおじさん。 必ずイタリアを身につけてやって来る。 喋りは完全にたむけん。 授業では時間を差し上げてから解説をする。 かなりハイレベルな解説をするので 途中講師室に消えていっても文句は言えない。 講習では東大英語などハイレベルな講座を担当。 伊藤和夫氏の構文主義に疑問をもつ一人。 前から英文を読むことをモットーとする。 福岡につくと夜の町に消えていく。 そして後日二日酔いで教壇へ。 今でしょがお気に入り。SAでは今後授業開始時と終了時に言わされることになった。 「情報の整理」 西村 ゆう紀先生 主に福岡校に出講。 高卒クラスでは、「和文英訳」、「語法文法」の授業を担当されている。 毎週配布されるプリントには重要事項がコンパクトにまとめられており、覚えやすい。 若者言葉での明快な解説で、男子を中心に人気を集める。 ファッションセンス、というか色彩感覚が素晴らしい。美大の学生にいそうな風貌である。 しゃべり方はかなりフレンドリーな感じである 学生時代英語の先生にほめられたくて英語を勉強したらしい 平野 真理先生 英語科では古参。桜井先生よりも古い。通年は京都校に出講。講習は京都南にも出講。 京都校に出校される講師との交友関係は広く、竹岡先生同様、杉山先生のプライベートを語れる貴重な人。 主に、英語構文を担当。 授業も講習も、基本的に構造分析しかしない。英語構文が苦手な人にはある意味神。 もしくは、構造分析しかできないのではないかという噂も…。 冬期には長文系の講座を持ち、構造分析からとばし読みなる読解をするが内容は微妙。 平野塾主宰。 京都校で自身の塾の季節講習の案内を配ろうとして、教務にやんわりと拒否された。 (ただし、クラス連絡の掲示板には貼ってあった) 高原先生の代わりに京都駅前校でも現役生の担当をし始めた。 福山 敏彦先生 主に福岡校に出講。 http //blog.livedoor.jp/ookubocci/ (最近、更新してないブログ) つねに黒板か手元のプリントか斜め上を見ている。 持てない男の心理学の著者。 見た目はベビーフェイスでかわいい。 アドリブが苦手で、授業中に思い付きで喋るとロクなことにならないらしい。 授業はポイントが押さえられていて、わかりやすい。 藤原 守先生 インパクトのあるルックス。 声はパパ聞きの佐古としか思えない。 常に焦り気味の授業を行う。 ネットでの表記はFUJIWARA。 彼の全てがもみあげに集約されていると言っても過言ではない。 生徒からの評価を総じて、あまり良くはないが、筆者個人的には睡魔に必死で耐え、よくよく聞いてみるとそこそこのレベルの授業はされていると思う。 ただ、如何せん淡々としすぎている 英作には定評があるが淡々としている。 読解は微妙。 マニュアル的な授業を行う。 彼は催眠術を使えるので要注意。 案外講習でリスニング講座を担当する。 「もみあげ藤原の効果」という現象が存在します。 wiki○diaなどで参照されたし。 古田 淳哉先生 主に福岡校に出講。 「慶応の英語」の編著をしていたりする。 巨体から放たれる細かい解説!高度で本質的な内容!何か嫌そうな話し方! その授業に駿台福岡校生は感動する。全学力層から幅広い支持を集める。 質問には最高の笑顔で迎えて下さる。 一人称は「オレ」のちょい悪オヤジである。 たまに面白い話をしだす 前田 稔和先生 2011年度より出講。 板書はカラフルで非常に見やすいく、わかりやすい。 授業では、ほとんどの生徒の名前を覚えて答えさせることが多い。 講座初日に大量のプリントで独自の冊子を作らせる。←かなり詳し目(2012年の通常授業ではKey to Successと名付けた) 対比と因果関係をこよなく愛する。 対比は△と▽を使いまくる。 たまに例文に音楽の歌詞を使い、恥ずかしそうにしながらも、歌う。 英作文は簡単な表現を上手く使い、 通常授業であれば、ほぼ毎回全員分添削してくださる。 でも英作文の授業準備はめんどうで嫌いなそう。 differentについて論文を出す模様。 たまにメガネをかけてくるが基本はコンタクト。 松本 紀美子先生 独身美人熟女講師キミコ。 主に現役フロンティアを中心に授業を行っている。 竹岡師とは違う持ち方でマイクは手で持つ。 自らをクオーターであると紹介するとたまに本気にされるらしい。 漢字にやや弱い。 「あ~今、漢字出えへんかったわ~」 イラストもかなり苦手で、中学時代の美術の評価は5~6。 他は10だったという。 「ロケットおっぱいKIMIKO」の異名を持つ。 また、世界史科の川西先生と仲が良い。英語の表先生とも仲が良い。 明るくノリのいい人である。 授業は良い。だが滅茶苦茶厳しい。 髪の毛いじってたり、船を漕いでいたりすると怒られる。 公開説教は当たり前。晒し上げは当たり前。 寝てる生徒は廊下まで連れて行ってお説教。(授業中) 寝てる人にキレるのは当然だが、頬杖でも注意される。 前の席だとガッツリ予習を読まれる。(予習してなかったらボロクソ言われる) 過去には他教科のテキストを机に出していただけで内職だと疑われた人もいるので注意。 「今から彼を血祭りにあげます」 この発言は今や伝説として語り継がれている・・・ ちなみにだが質問に行くとデレる。真面目な生徒には親切です。 丸山 民生先生 半袖Tシャツにジーパンスタイルが多く、Tシャツには何かの台詞が書いてあり、それを説明するところから始まることがある。 「解答の該当箇所にアンダーライン」 「語句レベルでアンダーライン」 「ところーでー」 反原発を掲げている為かよく授業はじめに原発関連の雑談がある。 武藤 茉菜美先生 主に名古屋校に出講している。 村田 修先生 主に名古屋校に出講している。 プリントは丁寧。 構文主義。 元木 高男先生 浪人生の授業で「自分は東大文三に『現役』で通った」と強調したため、性格が悪いと言われたことがある。 授業は悪くないが、はっきり聞こえるようにするためなのか、喋り方がカクカクしていてロボットみたいである。 英作文の解説は素晴らしく、長文構成演習等ではその実力を発揮する。 発音とアルファベットの表記に若干のクセがある。 夏期講習では『会話文のかしこい攻略法』を主に担当。 鍛えているのか、無駄に胸筋が厚い。 髪の毛を短く刈った時はオリックスのT-岡田に似ている。 大阪南校と京都南校でTAを担当しているが、 京都南ではすぐに埋まってしまい取るのが困難になっている。 そして叶姉妹が好き。 叶美香の写真集が発売された年、それを購入し、叶姉妹の魅力について授業中熱く語った。 もちろん女生徒にドン引きされてしまったが、自ら大声で笑い飛ばすという芸当で気まずい空気を断ち切った。 安田 光子先生 山岸 泰道先生 大阪校では現役生のみ担当。河合塾講師、兼任。雑談もたまにするが大げさに表現する。 東大出身で、講習会の東大英語を担当する。 授業前に後ろのドアから入って来て、空席でチャイムを待つ。 マジシャンのような奇抜な色のスーツを好み、授業中によく歌を歌う。本職はオペラ歌手だそうで。 ギリシャ語、イタリア語、スペイン語、中国語など、多彩な語学に精通。 英語力を上げる一番の方法は、紙の辞書を引きまくる事だという。 ただし、「東大の英語は満点がとれる」「一日100回辞書ひいてください」などと発言するなど、少し天才肌感が過ぎるため、苦手だという生徒も少なからずいるようだ。 自宅のビニールハウスを「ハワイ」と名付け、休日はハワイに入り浸っているらしい。 終わり方は「それではまた来週、お目にかかります。ごきげんよう。」 三重県で英語塾を開いている。 東京の勝田耕史先生と、小学生時代の同級生らしい。 山田 浩先生 数学科中井先生と後藤先生とで駿台汗かきトリオを形成。 汗をふくために持ってくるハンカチがチョークで汚れないようにwetティッシュを持って来る。 かなりのヘビースモーカー(最近は禁煙してるらしい)で、猫背である。 授業は非常にわかりやすく、丁寧である。加えて話も面白いためかなり人気があり、特設単科も持っている。 恐らく面白さはダントツ。 また早口ながら聞き取りやすい。 さらに外国でも仕事をしているので、発音が素晴らしい。 話の内容は勉強の仕方や精神状態の保ち方などを緊張感を持たせつつ面白く語ってくれる。 熱くて暑い先生である。 特に年明け授業は自身の受験生の時の話も交えて1年で最も熱い話をしてくれるのでぜひ出席してほしい。 雑談が長すぎて授業がおしてしまうのがたまにキズ。 なお医者からの警告で、夏期講習はポカリを持参し授業をする。 そうしないと汗のかきすぎで病院送りになってしまうらしい。 夏期講習にて、なんのアピールかわからんTシャツ着てくるから、おまいら期待しておけよ。 渡辺 直子先生 かなり優しそうなおばちゃん先生。おしゃれ。 授業の始めにいろいろな新聞の記事を紹介してくれる。 補助プリントには英英辞典の定義など、語義的解説が載っている。 なぜか講習会ではセンターリスニングの担当が多い。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/newtdj/pages/50.html
+ 目次 Mary シャラード師 KUNIOU OKD もじんor狸orK本 クモン SAKOさん ナベシマ ハマケン ひっしー アキラ/アキラックス YUちゃん まっちゃん/(部費)徴収班/魔墜國王 N村 既に退任済みの先生 T-da 信子 テツロー I川師 ワンカラー チャカオ ダーティ B場師 Y波師 英語教師は普通…と思いきや、そこは東大寺、いきなり個性派づくしである。 Mary + ... 英会話教師。 いつも自転車通学をしている。(今にも自転車が壊れそうだが…) 関西弁を喋る。 高の原付近在住で、娘と一緒に歩いてるところを見たという目撃情報あり。 先日、77期生の授業で「すみません、それって日本語でどういう意味なんでしょうか」とふつうに生徒がきいただけでぶちぎれた。 実はMaryは東大寺学園で教師をしているのに、なんと息子は西大和学園生であることが判明! シャラード師 + ... バーミンガム大学卒らしい。地学もできるらしい。関西弁が少し話せる。 背は高いがイギリスでは低い方らしい。 納豆はカラシをかければ食べれる Mr.been を推している。 「sixとsexは全然違いますからね」 サラッと言った。教室が凍りついた。 某生徒が氏に対して、あいはぶびっぐぺんずと言っていた KUNIOU + ... R南から来た。 入ってきていきなり73期の学年担任を任せられた。tdjは常に教師不足である。師曰くR南はBLACKらしい...... 30歳 クールでスマートなのが印象的。 優しい。怒っているのを見たことがない。赤点まみれのI君を見ても「頑張れ」と優しく声をかけていた。77期生の授業中に「100点みんな取ってね!」と応援する姿も。 しかし今年になり77期では常にキレ続けている 師曰く単語小テストは満点当たり前、満点以外は全部補習にしたいと言っていた。考えが地味に怖すぎる だがテストは鬼畜である。初っ端の中間で平均点が50点台であった。前いたR南に赤点制度がなかったことの影響か。65以下は補習するといい平均67のテストを作ったことも。 今年度から77期生の担任団に赴任。英2担当。 生徒の雑談にも乗ってくれる。多くは氏の持っている辞書の話か中1では発展的な英語文法の話である。 PやTの発音をするときに飛沫を爆散させている。 既婚らしい。だが指輪は確認されていない。 早弁のことを早勉(早く勉強する)と思っていたらしい。 論破が上手。 七十七期の生徒の一部で、ハリー⚪︎ッターを感じるとの声。 もしかしたら中2で平群町主催の税の作文で表彰をもらっていたかも 中学の頃は卓球部だったが、高校に上がるとダンス部とコーラス部に入ったらしい。実際歌が上手い。ただ絵は絶望的に下手なよう(某クラスではリンゴの絵を描こうとして謎の絵を描いたあげく、りんごイラストと検索し研究していた) 「ゲームは食べる暇も惜しんでやるものなんです」 ゲーマー。夏休みには新作ゲームを攻略サイトを見ずに楽しむらしい。今年はピクミン4。 「採点の間違いはその人の能力を表しますので」 機械採点によって間違えることがない人だからこその発言。普通に怖い。 OKD + ... N大和から来た英語教員。ただ、直接来たわけではなく、4年のブランクがあった。まず2年目までは大学院に通い、3年目はニュージーランドのビクトリア大学に留学、4年目は再び大学院へ。彼女は大学院一年目からいたそうで、当時からつきあっていた。留学中にチェコ人の女性にラブレターを送ったものの、返事はなし。振られている。元からいた彼女にはドライブ先の伊丹空港の展望デッキで「貴方は岡田〇〇になってくれますか?」と結婚を申請。結果はOKで、今に至る。 41歳 意外と知られていないが卓球部顧問である。 2人の子供の父である。最近4才の娘が「可愛くてごめん」にハマってるらしい。文化祭に子供さんを連れてくる。 ママチャリで通勤している。夢のマイホームを買ったらしい。(現在は車だそうだ。) N大和ではスーツしか認められていなかったのでtdjに来た際に私服の教員ばかりなのに驚愕し、自分はスーツを貫き通すと言っていたが同年の終わり際には私服で授業をする姿が目撃されている 大学時代留学に行きまくった。その一つはビクトリア大学。そこで KUNIOU氏と会っていたらしいが、そこまでの面識はなかったらしい。氏はそこで寿司屋さんのバイトをしていた。そのためか英語の発音はかなり良い。英会話教師とよく喋っている。 小学校から大学まで国立出身。K大らしい。 よく再テストをする。俗に「バビロン補習」と言う。しかし後述の信念から、ついに中2の2学期でなくなった。と思っていたが、3学期に復活してしまった。 視力がいい。両目2.0である。 アンチが一時期多かったが最近減ってきた。普通にいい人だと思う。(かわいいとか言ってる人もいた) だが最近またアンチが増えてきた。 奥さんのことを家ではようちゃんと呼ぶらしい。 よく自虐ネタを言う。語録参照。(最近は、前にいたN大和学園の自虐ネタを言っている。そこそこ面白い。)N大和はブラックだと罵った。 実はドラマーで、学生時代はバンド活動をしており、ライブなどをしていた。課題チェックなどのサインは、下の名前(keiji)に顔をつけて、バチを持っているような形になっている。保護者会で暴露したらしいそうな。ちなみにその理由だけで和太鼓同好会の顧問になった。 師の学級の標語は「自由・自主・自律」である。これを信念とし、ついに課題等を大幅削減した。師曰く「やらされるという事がいかに楽か、そして自主的にやる事がいかに難しいか知ってほしいから、提案という形で単語帳などの提供はするがそれを実行するのは各自に委ねる」とのこと。「印刷・配布・音読」「自由・自主・自虐」などのパロディはいくつか存在する。 生徒には「OKD」と呼ばれている。おそらく師はこの呼び名を好きなのだと思う。 生徒へのdisがまあまあ激しい。嫌味もよく言う。特定の生徒をネタにすることもよくあり、生徒受けはいい(のか?)が、ネタにされる生徒の心境や如何に。 多分、このwikiの存在を知ってる。というか、絶対知ってる。 よく、定期テストに担任団の先生の名前を入れてくる。 結局、補習や提出物をやめると言っておきながらやっている。 休み明けなどに小テストもやっている。 お金の話に厳しい。 77期生の生徒が師がタバコを吸っている所を見たと言っているが、師は否定している。 「告白するときはフランス人のように」 名言。71期1年C組の授業中に出た言葉。 「頼むから受かってくれ」 小テストの再テストのとき7回連続不合格の生徒に対していった言葉。 「出て行け(ry」 彼は補習時に、生徒を出て行かせるべきか、あるいは自分から出て行くべきか悩みに悩んだ。後にこの名言は師の口によって頻繁に発せられることに... 「You call me OKD」 師がSVOCの動詞“call”の用法を説明する時に言った。実際は、You call me?と問いかけるような口調でこれを言った後、生徒に「OKD」と言わせた。めっちゃニヤニヤしていた。 「洗う(allow)事を許可するー」 ものすごくシケていたがそのせいでallow=許可するを忘れられなくなった。 「単語も貯金も一緒」 時間があれば、余裕があれば...で覚えたら貯めたりしていくのでは一向に進まないということらしい。 「頑張っている人の脇汗は美しい」 生徒に「脇汗すごいですね」と指摘され言った言葉。やっぱり自虐がすごい。 その後、生徒に脇汗を見せて来た。正直臭そうである。 「母音と母音に挟まれたtはラ行っぽい発音に…」 授業で急に発した謎の下ネタ。その後の生徒の「子音(シーン)とした」という発言のおかげで場がしらけるのを回避できた。 もじんor狸orK本 + ... あだ名の由来は本名を文字った「鬼子母神」。 73期生には狸と呼ばれている。(あだ名が複数あるのでタイトルを変更しました。) 「はい。いいでしょうか……」CD再生後にはほぼ100%の確率でこの言葉を口にする。 左胸のポケットにペンを入れていて、ペンを取り出す動作が一部の生徒には卑猥な動作に見えるらしい。 TDJに多い、ヤニ臭い教師の一人。顔は工藤公康似。 I川師を崇拝している。 終礼を終える速さがとても速い。普通ならうるさい生徒達を鎮めるのに手間取り5分程度はかかってしまうが、師は雑音を押し切って1分とかからないうちに終わらせてしまう。これはもはや芸術。←ただ最近では5分以上かかることが多いby73期 たまにキレる。が、そのあととても申し訳なさそうな顔をする。可愛い。 「ちびるわ」 担当の63期生で模試の文法問題が全国平均を下回ったことに対して一言。 「タヌキって誰や!」 73期の1年が黒板に「たぬき」と書き、それを休み時間中に発見したことに対して一言。 ちなみにそれまで自分が「たぬき」と呼ばれていることを知らなかったらしい。 クモン + ... ご存知巨人ファン。 長距離走といえばこの人である。 もともと学生時代から陸上をしていて、今でも続けている。 tdjに奇人変人多しといえど、家から走って通勤しているのはこの人だけだろう。 口が悪く、暴言失言の類が群を抜いて多い。 職員室の欠席している生徒の名前を書くボードに某生徒を指して「ブタ」と書き、当時奈良高校から交流のため赴任していた辻本氏を唖然とさせた。 ついには別の生徒に対して罵詈雑言の限りを尽くした結果、その母親から強く抗議され、あわや師の免職にまで発展しかけた。当時は夏休みであったが、師の免職に反対する生徒たちの嘆願署名が多数集まり、最終的には円融館で師が謝罪することで騒動は収束した。 師が暴言を吐くたびにこの騒動を指して「また円融館ですか?」とあおる生徒も多い。 だが、英語の能力は確か。日々ホットワードは何か、今時の用法は何かを研究している教師の鑑。 師が教師を志したのは、学生時代に当時流行った熱血教師もののドラマを見て感銘を受けたからとのこと。現実は理想通りにはいかなかったそうだが。 tdj赴任以前は母校であるO阪S光にいたが…… 「英語はつながる。世界が広がる。人間が豊かになる」 英単語同士の関係性について話すと大体これを言う。じゃあ社会科目はどうなんねんとか言ってはいけない。 しばしばこの後に師自身の人格のすばらしさを称える言葉が続く。 「俺は昔の癖が抜けきってなくてお前たちをどついたり怒鳴ったりするかもしれんが頼むから訴えんといてくれ」 「俺も妻子ある身や、職を無くすわけにはいかん」 高三となった67期への授業初回での言葉。 恐らく円融館の事件を踏まえたものと思われる。 SAKOさん + ... 英語教師。園ゲイ部の顧問。発音がきれい。授業で当てた生徒が答えないと悲しそうな顔をする。スキューバダイビングが趣味でいろんなところに行ったことがあり、金持ちの生徒は〇〇は行ったことありますか?と聞かれる。 「~ですわ」「えぇ~っ…!?」が口癖。よくナベシマ氏にネタにされる。 時々腰を振る謎のダンスを踊る。ホモ疑惑あり。いい意味でも悪い意味でも生徒をよく見る人。 変顔をよくする。 70期の編入クラスでのある授業中、持ち主不明の水のペットボトルを持って「これ誰のんですか?」と聞いても返事がなく、「水やってきますわ」と言って4階の廊下の窓から植物に水をやっていたそう。 76期では生徒を当てるときに、出席番号をタイ語で読み上げている。 「おわりっ!↑」 授業の終わり、終礼など、使いどころが豊富。 文字で表現するには限界があるアクセント。 「ホンマやなぁ?」 間違えた回答、見え見えの嘘などを指摘する時に使われる。 「ふゎんふゎんふゎんふゎんふわぁ〜ん」 当てた生徒が何も答えられなかった時に発する。 「嫌ですぅ〜」 面倒なことを頼まれた時などに言う。職員室で他の先生にも言うらしい。師曰くこのときの「う」の発音は日本語では関西弁のみにある発音。発音記号は通常の日本語→「u」、関西弁特有→「uː」 「เพศ(日本語でセ〇クス)は家でしなさい」 授業前、床でじゃれ合っていた生徒に放った言葉。その後、生徒間では師への嫌悪感が高まったとか。 ナベシマ + ... 元「最強の学年団」の一角。 ご存知バスケ部の顧問。バスケ部は俗に「ナベシマ軍団」とも呼ばれる。合宿先の大将曰く「ナベシマ監督は日本一」「他の中学校も合宿にくるが、練習量が比べ物にならない。」だそう。バスケ部の過酷さを感じさせるね…。←最近顧問をやめたらしい。 最近咳がひどく、咳のあまり肋骨を折り、テスト中に廊下意識を失ってロッキーに起こされたとか 公然とホモ疑惑を流されている。 一学年に、一人は必ずお気に入りの生徒が存在する。よくケツを触られているとか…。 バスケ部曰く、練習中のスクリーンアウトの時によく、腰に固いものが当たっているとか。 60期の卒業式にて「ナベシマ」であいうえお作文を作る案が出たが、「ベ」から始まる文が「ベッドイン」という単語しか出てこずホモネタにしかならなかったため、やむなく廃案となった。 富雄在住なので、富雄住みの生徒はマーク(意味深)される。 お気に入りの生徒(ジャニーズ系イケメン)を押熊のゆららの湯に一緒に行こうと誘ったことがあるという。 ただし、かつては彼女がいたらしい。(国語科M師談。とある有名野球選手に寝取られたとかなんとか) 異常に金持ちなこと、神戸に別荘を持っていること、射殺事件など"そういった関係"の話をよくすることなどから893との黒い繋がりが噂されている。→ほぼ確実 どうやら職員室を避けているようで、英語準備室を拠点としている。 首や腕を常に痛めている(腕には常に大量のビップエレキバン)。 松山千春の大ファンである。携帯には千春とのツーショット写真も。 リスニングの開始の合図の音にネタ(松山千春含め懐メロ系が多い)を仕込んでくる。このせいで松山千春のアンチが増えてしまった。 イヤミを言ったり、カマをかけたりするのがとても上手い。ネタにされたらいつまでもそのネタを引きずられる。平均期間2年。 腹を叩く、「プッと」というオノマトペの多用(用例 「プッと不動産を買う」)など物真似のネタには事欠かない。 食事の時は、常にカロリーを気にしている。 その割には、アルコールやラーメンが好きだったり、外食三昧だったり...(噂によると師の家には料理器具が一つもないそうな) 「今日は、大阪に遊びに行くわー」と言っている時の昼食はほぼラーメン屋(作ノ作)に行く。 なぜか千日前ラウンドワンにてトイレだけして帰った。 帰りに、駅でアイスをかってしまった時は、摂取カロリーを減らすため、少し舐めては、噛じって、吐いてを繰り返し、道にアイスの欠片を撒き散らしながら帰るらしい。師曰く、それで食べる量が半分に減るとのこと。 かつて"飼っ"ていた"野良犬"は、森の向こうにいても指笛で呼べたらしい。 職員室でイヤホンをつけながら吉本新喜劇を見ていることがある。 67期高3の夏休みのクモンの補習にて、なんと阪大卒であることが判明。 中庭事件を起こした学年が2年の時に新採で着任した。 2020年度74期生の学年主任である。だが、学年の行動にはほとんど関わらない。関わるのは大抵馬路村への研修旅行である。 74期生にナベシマと同じ幼稚園に通っていた者がいるらしい。 馬路村及び高知県が大好きである。師の担当する学年の研修旅行の行き先はほとんど馬路村である。 2020年中1NewtreasureテキストのMs.Smithを指折り先生、指殺し先生と呼んでいる。 音読はビンゴの時に使う回すやつ(通称「ガラガラ」)で当てている。←74期生が研修旅行での課外活動(例えば、船釣り・堤防釣り・シーカヤック・陶芸体験・ドルフィンふれあい体験など)を決めたところ、「船釣り」が人気で定員オーバーだったためその抽選に使った。というか授業以外での使用実績はほぼない。 「ガラガラ」によって指名された生徒は師の質問に対して答えを間違えると交代になる。お気に入りの生徒だと少々間違っても交代されにくいが、そうでない生徒が間違えると、ため息をつき露骨に嫌な顔をする。多少もたついただけでも、「寝てるから何答えたらええか分からんねん」など、嫌味を言われる。英語の成績がいいからお気に入り生徒になる、というわけでもない。 授業が始まる際に黒板が綺麗だと機嫌が良くなる。 とある74期生の生徒(陸上部)の足を「ええ足しとんな〜」とセクハラまがいのことを言いながら、触ったことがあるらしい。というか、セクハラである。「ええケツしとんな〜」バージョンもある。筆者がコロナワクチンを打った次の日に師に腕を触られた。「お前はあんまり腫れてないんやな(ニコニコ」みたいな感じである。 常に服から乳首が浮き出ている。 74期生のテストに「魔理沙」という人物を登場させた。もしかしたら彼は東方キッズなのかもしれない...(実際は東方好きの生徒がN島の前で「魔理沙!魔理沙!」と言ったのが原因である。) 74期生が中2の3学期の時、授業で雑談をしすぎて授業が足りなくなり、最近は質が落ち始めている。そのせいかアンチが急速に増えている元から多い。 職員室に[鍋島先生 血圧の薬大丈夫ですか]と書かれた黒板がある。事実、師は朝昼晩必ず大量の薬を飲む。 授業中に龍角散ののど飴を口にすることがある。師曰く、喉を痛めた際に診察してもらった医者から「喋らないように」と言われているそうだが、職業柄無理ということでのど飴で対処しているらしい(じゃあなんで医者なんか行ったんだ)。 師は豚肉・イカ・エビなどを食べない。豚肉を食べない理由は「豚がブーブー鳴いているところを思い浮かべると悲しくなるから」。ちなみに師によると、牛は鳴かないらしい。 お気に入りの生徒とそうでない生徒との扱いの差が激しすぎる。お気に入りの生徒は授業中何度もダル絡みされる話しかけられるが、愛想が尽きた生徒に対しては試験中に消しゴムを落としても拾わない、など。 What would you like...?/May I ...?の文章が出てくると「ご注文はうさぎですか?」と授業中に言う 放置少女と高知商業を聞き間違える 基本的に3食全て外食である。そのため家にはコンロも電子レンジもないそう。 ●カニが食べられないのに魚付き蟹鍋旅行に5万程かけて赴くも、魚が干物しか出てこず怒り心頭とり、その分を賭け麻雀で取り返そうとした。氏曰く賭け麻雀は常識的なら合法らしい。 因みにしっかりとそこでも負け、パチンコでも負けたそうな。 「消すぞ。」 授業の流れを理解せずにとんちんかんな質問をした生徒に対して一言。類義語に「ディサピア―するぞ。」 「ディサピア-したろか。」 「消すぞ。」の進化形。これを言うと周りの人たちは笑うのだが、言われた人にとっては決して笑えない言葉。 「~といえば…やなあ、○○?」 ○○にはお気に入り(意味深)の生徒の名前が入る。なお英語にはまったく関係ない話題の模様。 「プッと」 とにかくプッと何かする。下手に口答えするとプッとディサピアーされるので気をつけよう。 「労働者の権利やからな。」 ナベシマ師が職員会議を嫌がって早退しようとした時の一言。 「緊急世論調査❗️」 緊急世論調査である。主に、特定生徒か師自身の常識のなさを調べるために使用される。 「世の中金とコネや。」 事実ではあるが夢もへったくれもない言葉。 「このクラスにはぺちゃくちゃ喋るうるさい壁がいます❗️」 とある体が大きい74期生の生徒に発した言葉。完全にブーメランである。 「脱げ!脱げ!脱げ!」 とあるバスケ部の生徒が好きなアニメの服を着ていると知り、それを見たいがために発した言葉。 「〜〜な人、この列❗️」 〜〜の部分には「大学生活楽しめそう」「現役で合格できそう」などが入る。しかし多用し過ぎた結果、生徒に真似されることになり最近はあまり言わない。 「イカ臭いなぁ。」 なぜイカを食べないのかと生徒から質問された際にこう発言した。一部の生徒は大盛り上がりだった。 「お⤴︎か⤴︎しいでしょ⤵︎。」 バスケ部の顧問をやっていた際に、試合で東大寺のとある選手が理不尽にファールを取られたさいに言ったとされる。その際師はかなり怒っていたらしく、隣にいた北Dに、「N島先生、抑えてください、抑えてください」となだめられた模様。最近はこの発言だけが独り歩きし、74期生の連中は授業中に教師が「おかしい」と言うたびに「お⤴︎か⤴︎しいでしょ⤵︎」とクラス一同でリピートする。 「はいここ言える人❗️」 教科書の例文(英語)を読んで、日本語訳を求める際に多用する。「ガラガラ」で指名する場合もあれば、自主的な挙手を求める場合もある。後者の場合、誰も挙手しないと、「自分の勉強やのになぁ〜」などと続く。 「女性の肉体労働ここで言える範囲で何かありますか」 純粋に気持ちが悪い 「パイパンちゃいますよ‼️」 師が鶏白湯を少し噛んだあとに発した言葉、ちなみに店員は全て女性だったらしい 「日本の警察は灰色は白やからな。言っとくけど。でもほんまのプロの人は灰色は黒やからな。」 このような"プロの人"を擁護する発言が多い。 ハマケン + ... 英語教師。六甲卒。 商業系の会社に勤めていてインドネシアにもいたことがあるが、何を思ったのか教師に転向。 その為インドネシア語の方が堪能らしい。 基本的には礼儀を大切にし優しい人柄であるが、「くちぶえ」を聞くと暴れだすので注意。 テストによく引っかけ問題を出す。 結構しつこい性格でもあり、クラスで問題が起こったりするとテスト前にもかかわらず、解決するまで全員を9時間目まで残らさせたりもした。 掃除がとても厳しくサボっていると、すごいイヤミを言ってくる。最近は少しずつネタを混ぜて皮肉ってくる。例えば、人数が1人足りない時にある生徒(運動部)が2人分の仕事をすることになったのだが、当然他の人に比べれば遅い。それを「攻守の切り替えが遅いんじゃ」とか言って鬼畜なペースで掃除をさせる。軽く筋トレするような…? 2018年に72期生の担任団の一人となった。 本人曰く月に土地を持っているらしい。 実はパズドラにはまっていたりもする。 日によって機嫌の上がり下がりがとても激しい。 自分で考えた英語の例文は、ほとんどが「英語が楽しい・好き」という内容である。そして、当てられた生徒は強調して数回読まされる。 2018年の72期の臨海学習(最後の臨海)にて強靭な肉体を披露した。本人曰くライザ○プのメニューを自分でしたらしい。 彼が72期の研修旅行の沖縄で見せたサングラス姿は、本当に恐ろしかった 昔はよく授業放棄をした。72期生が1年の時A組、B組で1回、D組で2回した。「気分悪いから帰るわ!」 帰ることの他に教室の椅子(通称ハマケンchair)に座って授業をストップすることもある。気分が悪いのはこっちである。しかし中3以降はしなくなった。 漢字が書けない。小学校で学習するレベルの漢字ですらあやふやな時がある。 インドネシア人の友人が来日した際、彼がイスラム教徒であることをすっかり忘れてカツ丼を食べさせた。未だかつて経験したことのない美味しさに感動していたそう。 師の採点基準は河合塾でなく駿台方式に則っている。自分で言ってた。 機嫌のいいときは冗談を言う回数も多く、めっちゃ面白い。怒らない時は優しめかも。 ちなみに、betterなどの英語が日常会話に混ざっているため日本語があまり上手ではないように思われる。英語を用いた高度なギャグ(ex.俺の授業をlistenしている奴もいればhearしてるやつもいるんや)は寝ている人でも起きるほど。これで起こされたらとても怖いが... 一部生徒に見た目の怖さから「は●けんじろう」ならぬ「ハマ拳銃(はまけんじゆう)」などと呼ばれている。見た目や発言があまりにヤクザ風であるため、実は商社マンではなくインドネシアのマフィアの一員ではなかったのかと噂されている。 冬のスキー合宿に行った際、全員が名前付きのゼッケンを付けるのだが(その名前はスキー場の担当者が記入する)、向こうの担当者がナチュラルにハマケンの苗字をハマケンだと勘違いしていた。仕方ないよね。勘違いして読んでも下の名前が成立するし、初見だと間違う人は数人いる。 「(黒板)消すぞ~」 「いいすか-、いいすかー」 「ウルサイ、黙れ」 「それではみなさんごきげんよう~」 師の機嫌がいい時、授業終わりに教室を去りながら発する言葉。 ひっしー + ... 2022年現在37歳である。 英語教師。一応大学では英文学(ユートピアとか)を専攻。K文氏の大学の後輩である。 バレー部、クイ研、MGA、和太鼓顧問。「フタエノキワミ」や「そこに痺れる憧れるゥ!」が通じたりもする。 ジョジョが好き。 よく授業で使うパワポや配るプリントにジョジョのコマが貼ってある。 最近SPY×FAMILYにはまっているようで、パワポ・プリントでのアーニャの登場回数が急激に増えた。 本人曰く高校の時は弓道部だったらしい。 一部の生徒からは「あご」とあだ名されている。 おっさんの草野球チーム「ヒッシーズ」のメンバー(ちなみに兄もこのチームの一員)。ポジションはキャッチャー・外野。彼が64期生の一部に話したところによると、「ソフトボール同好会の卒業生や、中学で野球部をやめた東大寺生がほとんどで、キャッチャーをやりたがるものがいなかった。だから私がキャッチャーをやった」とのこと。 メンバー紹介では... 「チームを影からさまざまな角度で支え続けている男 その支える角度はあまりに複雑で、センター試験の問題にもなっている 宴会では彼がパシらされることで空瓶・空缶の数が常軌を逸する しかしその頑張りにもかかわらず、なかなか打点がつかない」 釣り好きで知られる。2012年の夏には兄と石垣島に行ったらしい。 生徒が問題を解く時間に何も仕事がない時は、必ずと言っていいほど、ほうきでクラスの掃除をする。偉すぎ。 2015年度の授業からプロジェクターとSurfaceを組み合わせた授業を展開。 小テストや定期考査では名前欄の上に必ず 一言コーナー があり、どんなことを書いていても必ずコメントしてくれる。 2020年は72期、73期を担当している。あまり目立っていないが本当に良い先生だ。 にもかかわらず生指部でもあるため、担当外の学年の生徒からは嫌われることも多々。氏も自分でそのことについて嘆いていた。2023年度に生指部でなくなったが、一番声をかけやすい生指部の先生だと思っていた生徒も多く、未だに勘違いされて声をかけられるという。 毎学期の終わりに授業アンケートをして、生徒の授業方針に対する意見を聞いてくれる。非常にありがたい。 本当に濃ゆ~い授業をしてくれる。授業料と授業内容のコスパはたぶんTDJで1番。もっと評価されるべき素晴らしい教師。(by 72nd) 2023年度にて72期の担任団へ。D組を担当していたT村氏の退任に代わって誰が新しく入るか話題になっていたが、人気の高い師が来たことで多くの生徒は歓喜した。しかし担当にあたったのはA組(文系)だった。 「はい、LOOK UP」 生徒に英文を暗唱させる時の合図。 アキラ/アキラックス + ... 大阪市立大学でフランス語を専攻。NHKのアナウンサーを目指し、2次試験を合格するが、その後の面接に遅刻した。2010年まで上宮で教えていたが、2011年に61回生の学年担任として東大寺に。 フランスへの留学経験あり。 好きな国はフランス、嫌いな国はアメリカらしい。 75thの授業でフランス国家を歌い始めた 卒業論文の題名は『言語起源論』ージャン=ジャック・ルソーの素顔 別名「ドヤ原」、「セク原」、「パワ原」「アキラックス(自身のHPのURLから)」、「ペテラックス」。googleの検索候補に名前が出る。すげー。 機嫌のいい時に「パワ原〜」と叫ぶと余計に機嫌が良くなる。 数学のK合先生の話によると料理が得意のこと。自家製ジャムをくれたこともあったそう。 6時間目が師の教科だと、掃除をやっといてくれることもしばしば。 英単語帳は「ユメタン」推奨。あと鉄緑の単語帳(「鉄壁」)も推していた(『医学部行きたい人は絶対やっておくべき単語帳』とのこと)。 平安装束とかが似合いそうな顔をしている。 凝った小テストをつくる。発想の転換無しには点を取れない。 この座談会は師的には「黒歴史」らしい……。 事あるごとに東大を推す。あと京大入試の英語の形式には批判的。最近京大は落ちてきましたね、と発言したことがある。 プライベートでは色々大変だったらしい。貯金が3600万円、バツイチ、相手の浮気なのを取られた、等々のエピソードを保護者と飲みに行った先で泥酔し、バラしてしまった。恐らく素面の時に真偽を追及しても白を切られるであろう……。 クリケットが大好き。日本クリケット協会の関西支部の理事か何かも務めている。 上戸彩も大好き。日本上戸彩協会の関西支部の理事か何かも務めている。 フランス語の講座を開講したが、まったく生徒が集まらない。なぜフランス語を教えずに英語を教えているのかと聞くと、「金儲け」と一言。自虐ネタはもうしないらしい。その割にまだ言っているような気がするのは気のせいだろうか?「キチガイ」という言葉に妙に反応する。「キチガイ言うな!」 2016年の春休み、希望者を募って一年生十数人を連れて近江鉄道に乗りに行った。ちなみにこの旅の題名は近江鉄道をリスニングしようである。これは電車がレールの境目を通るときになるガタンという音(ジョイント音)を聞こうという意味である。にもかかわらず、師は音を聞く様子もなく、自分のタブレットで、前面展望をとっていた。 二年のあるクラスの英語1の授業中、エックスボックスと言おうとしたら、間違えてセ〇〇スボックスと言ってしまったことがある。また、授業中に間違って痴漢を勧めてしまったことがある。この前は未成年飲酒を勧めていた。 テンションが高いときは問題発言(「ああ、いっちゃう!!」「赤、青、黄色で信号機兄弟!!」など)を多数行うが、逆に低いと非常に怖い。 意外と変な趣味をもっていたりする。著名な作家の墓参りが好きだそうだ。 また、第52回菁々祭では発表の担当で発表の人の半分を英語で喋らせた。 美術部顧問であるが、絵を描く様子はない。展覧会に生徒を誘うが、自分は待ち合わせに来なかったらしい。 コロナ禍により、発音練習ができなくなったため、ELSTというシステムを愛用するようになった。 問題を間違えると段々といらだってくる。その結果「お前らのクラス、真面目に授業してへんから」という問題発言をかました。 元カノの名前はクリスティーヌらしい。度々例文などに出てくる。 今の彼女はELST。 彼の家にはゴキブリが出てくるらしい。 最近町内会長になった。 特定の生徒をいじめたがる。何か苦情がきたら、「お前ちゃうやろな」など。また、授業中は、同じ人を狙って当てる。 「Please call me Aquilax.」 みんな呼んであげよう。 「begun,バン、バン、バン!」 ゆめはら氏の謎の発言。beginの過去分詞形はbegunであると教えるときに言った。もちろん機嫌がよかったので、この日は問題発言も多かった。 「バン、バン、バン」は、begunのgunつまり、銃声をイメージしたらしい. 「お前ら男子校か、だっさ。」 生徒達に弄られた際に何を思ったか発言。 生徒たちに先生だって男子校に勤めているという旨のことを言われると、すねて、はい、次に行きましょうと言った。特大ブーメランである。 「キチガイいうな!」 目を丸くして言う。 「早い(速い)美味い(上手い)安いシュート、合わせて吉野家シュート」 ハンドボールにおけるとあるシュートに対して言った迷言。意味が分からない。 「ELSTやってないんとちゃうか」 問題を間違えた生徒へのセリフ。師のELSTへの愛が伝わってくる。 「お前が正義を語るな!」 某U君に怒った時の言葉である 「写ルンですけれどもー」 75th研修旅行で放った言葉。「写ルンですですけれども」と言いたかったらしい。このあともう一回言っていた。 YUちゃん + ... 英語教師。まだ誰のものでもない女の子だった。2021年4月3日に結婚した。 現在は写真部顧問としてK藤氏の下で活躍している。 彼女の某SNSのアイコンは自撮り。 家柄がすごい(から、変なこと書くと消されそう) 国語のいけちゃんに、「俺が若かったら絶対プロポーズしてた。」と言わしめるほど中年男性教員からの受けが良い。あと、初見の生徒からの受けも良い。 実際授業も丁寧でわかりやすい。 機嫌がいい時は生徒からの“可愛い”コールを真に受けたりする。可愛い。 声質が学校一良い。oasisが好き。 元陸上部顧問らしい。 まっちゃん/(部費)徴収班/魔墜國王 + ... 2022年よりN大和からやってきた。76期の学年団。 N村 + ... 74・75・76期で英語2を担当している。 よくニューヨークタイムズを読んでいる。 意外と年齢が高いらしい 既に退任済みの先生 T-da + ... 2021年度より当校に着任/2022年に退任。非常勤講師。おじさん先生 2021年現在2年の英語2(発展)を担当。 基本怒らず優しい。まあまあ授業が脱線する。 パソコンを使えず、自分の声でリスニングを行った 生徒からの人気は残念ながらほぼゼロ。 メガネが曇ると言ってマスクを外しているが、メガネもマスクも外して授業をしていることが多い。(ちゃんとフェイスシールドはしている。) ファイルを買うという名目で、発展クラスの生徒全員から60円搾取したことで人気はまたもやだだ下がりしてしまった。 発展クラスなのに、復習クラスより進度が遅いことで有名。 だいたい要らない話が一つの授業に30分はある 「この文は何語で答えるんですか?」と言う質問に、「一語で答えるんだぞ。練乳かけて食べると美味しいな」みたいなことを言ってた。師曰く、一語と苺をかけた超高等(?)なダジャレだったのだろう。ちなみに、そのダジャレが言われた時は皆は?みたいな表情だったが、後に理解し、伝説のダジャレとなったのであった。(?) a hamburger と書くことがan hamburger となってしまい、師がそれを訂正するとき、「これ、anじゃなくて、aですよ。anはどらやきに塗っといてね」と言った。 このギャグは「an」とあんこの「あん」を掛けた抱腹絶倒不可避のギャグであり、もちろんその場では盛り上がった。正直おもしほくなかっっ…(((殴 学校の最寄り路線の近鉄京都線に先生の名前の駅があるためその放送の発音を聞いて興奮している生徒が(ry 定期試験にて「合っているが授業で習った解法ではないので×にしました」 「videogame」をテレビゲームと訳したり、運転免許を「車の」運転免許としなければ×にする謎の採点基準を持つ。 点数調整と称して高得点を取った生徒の成績表の点数を下げる。(かといって成績が悪い人の点数も下がることがあるため本当に謎である。) 半年後に校内で話題になった(名前から察して) 信子 + ... 優しいパンダみたいなおばちゃん。おっとりした喋り方で、語尾は「ネ」(でなければ伸ばす)面倒見が良い。 静岡出身である。山梨の話をすると… 転校を小学生時代だけで4回もした。そのせいでいじめにあったこともあったが、田んぼで決闘して勝利し、そのいじめを終結させた。 雑談では旅行の話をよくする。イースター島の話はそこそこ面白い。 日本語(特に漢字)が不得意であることに定評があり、英語の解説で生徒と意思疎通がとれずに授業が止まる。生徒同士で話が盛り上がり、日本語の理解が追いつかず静かになった頃に「えっ」と高い声を出した。漢数字が読めない、とも本人は言う。 それが長じて「国語力以上の英語力はつかない」という原則の反例となっていると時折生徒がネタにする。 ただ、英作で「he and she」を使う(通例they)など、英語が古い疑いアリ。悪い人ではないのだが… 2018年で教師を引退するつもりだったが、タスマニアに旅行するための金が足りないということで、2019年も教師をすることに。本人は、「校長先生に頼まれた」と言っている。 しかし、某ウイルスの蔓延のために未だにタスマニアに行くことはできていない。暫く住む予定だったらしく、宿は予約していなかったらしいが、チケットのキャンセルが大変だったとか。宿には寝袋を持っていくらしい。 師は極度にこむろけいを嫌うため、授業開始前に今日は雑談をしないと自分に言い聞かせるようにしてもこむろけいのネタを振られると、どーしてもしゃべってしまう。(実践しようとしているそこの君、やるなら2回に一回ぐらいにしたほうがいいぞ!) 2021年度に非常勤講師として復帰した。 面倒臭い漢字はひらがなで書く。たまにそのせいで分かりにくくなることがある。 74期生の中2C・D組の英語2復習クラス・75期生の英語2の教師をしている。特に74期生からの評価は高く、英語2発展クラスのT-da氏、英語1のナベシマ氏の授業よりとても分かりやすいと常々言われている。しかし2021年度をもってご退職なされるそう。お疲れ様でした。 ↑タスマニアなどオーストラリアに行くとのこと。 「そーだね」 生徒が質問に正解した時に言う。「そ」と「ね」にアクセントが置かれる。 「や↑っぱり」 普通はやっ/ぱ\り(「ぱ」にアクセント)。彼女はやっ\ぱり(「や」にアクセント) 「You see?」 説明が終わった時に言う。時たま「Do you have any questions?」に変わる。 「あんたち、ほんっとがきんちょだね」 なまりを生徒にいじられた時に言う。 「あー、こむろけいね。あれはほんっとに駄目だね。(以下略)」 こむろけいについて発言するときに必ずこの言葉を言ってから始める。 「はい起立ー」「はい礼!」 授業始めと終わりに言う。 テツロー + ... 熊本出身で元チームキムタツのメンバーで旧版のユメサクの共同著者。 『スピーキングのための英文法』(河合出版)共同著者。 アメフトの社会人チームで全国優勝を狙っていたらしい。 帝塚山から赴任してきて5年間、68thを担当し「6年間シラバス」に基づいて4技能を強化すべく多読・ディベート・ペアワークを取り入れたオーガニックな授業を展開していた。 68thが高3に上がる2019年春に退職し、某大阪のカトリック系小学校の校長に。68thの卒業を待たずししての退職には生徒・保護者はもちろん、職員室中が驚いた。 I川師 + ... ベテラン。非常に授業がヌルく、睡魔に襲われる。 授業は基本的にオーソドックスでトリッキーなことをやらないだけなので真面目に聞いてたら京大の和訳も出来るようになる。 あまり怒らない。ほぼ常時笑顔であるが、ちょくちょく怒鳴ったりしている、気もする。 ↑ごく稀に本気で怒った時の恐ろしさは異常。それゆえ昔は「ボス」と呼ばれていた。 大学(実は京大?)で数学の行列に挫折して理学部から経済学部に転部したらしい。 目が悪いらしく、そのことを退任したとある英会話教師に話すと、「それはあなたの普段の行いが悪いから」と諭され、謎の呪文を1時間にわたって唱えさせられたらしい……。 Nのベンツのエンブレム破損事件の首謀者は彼が担任のクラスであったらしく、その件に関する彼の不用意な発言がNの怒りを増長させ職員室で大問題となった(と笑いながら本人談) 珍しい手相の持ち主。知能線がない。 2011年度までで退職。健康状態の不安が理由らしい。 ワンカラー + ... 69期生の英語2のαを担当。たれぱんだ第2号。声、特に長い文章になればなるほど抑揚がつく。CDプレーヤーの扱いに不慣れで、あるクラスでは、授業中に突然「page7」が繰り返し流れたとか。また、授業のたびに持ってくる再生機器が異なる。ex)CDプレーヤー → PC → PC+スピーカー←現在はこれで落ち着いている。 まだまだ謎が多い 公立の学校で英語を教えていたらしいが、その後定年退職し、この学校に2016年度より勤務。 自称「意地悪女」ゆえに屁理屈がひどく、生徒に立って発表するよういったのにも関わらず、生徒は「腰がいたい(嘘)」と言って拒否すると、「腰がいたいときは立った方がいいのよ。」などと発言して結局起立させた。 また生徒たちが後ろの席に固まって座ると、「じゃあ私が前に出るよ」と言って前に出てきた。 必ず1回は再生する音楽を間違う。「違います。これは聞かなくていいです。」 チャカオ + ... 61回生担任団所属。ダーティー氏と仲が良かった。 修学旅行(ロンドン)で意外と英語を話せないことが判明。 KGM(携帯、ゲーム、漫画)はダメ、ゼッタイ。だそうだ。 しかし、MGA同好会の顧問でもある。 矛盾してる気がするが、計画性の殆ど無い同好会をうまくまとめてくれるとても素晴らしい顧問である。 2011年度までで退職。 「カラスが黒いのも私のせいです。救急車が白いのも私のせいです」 チャカオがたまに発する自嘲文句。みなはそれに「うるさい」「おもんない」と追い打ちを掛ける。 ダーティ + ... 英語教師K村師。 2003年度に中3の教室に試験監督としてやってきた時の事。生徒たちにしつこく名前を聞かれ、「私の名前はdirtyです。」と言った。 余談ながら「ダンディー」と言いたかったところを嚼んだらしい。 それ以来彼はダーティ。 英語教師のY師とは大学の同期らしい。なかよし。 ↑うちらの頃もダーティだった気がする(by47期生) この人の英語は外国の人にも十分通じることが確認されました。 Theは「ザ」と発音せず全て「ジ」と読んでるような人。ゔぇいけーしょん。 元落研。 言葉の節目節目で「ハイ」と挟む癖がある。気になる人は気になる。暇な生徒が数えたところ、1授業につき200回近くの「ハイ」があったという。 チャイムのことを「ベル」というため、ベル先生なる呼び名で呼ぶ生徒もいる。 2010年度まででやめてしまった。いい先生だったんだけどな…… 「おっぱいちゅにてぃーちゃうぞ」 オパチュニティー(機会)が出てきたときに言った言葉。 B場師 + ... 彼女のNNNキャスター時代の勇姿―ニコニコ動画より 1980年4月~9月にかけて、木曜日と金曜日のNNNきょうの出来事のキャスターを担当していた。当時は所沢市立所沢中学校の教員であった。 2010年度をもって退職したが、2012年度に復帰した。復帰の際の着任式では悲鳴、もとい歓声が上がったとか。 おはD(熟女好き)にはたまらないという。 2013年度をもって再退職された。 「Tournament」 本校英語教師B場氏の名言。彼女のこの語の発音には、度々心が洗われる。場合によっては彼女本人を指す時もある。 「ゆうに5人は殺したよ」 英語2の授業中にB場師が言った名言。確か「その飛行機事故で50人が死に、5人がけがをした」という英文を見て言った。 彼女の実家は山口組の本部近くにあるらしいので、一概に嘘だとはいえない。 Y波師 + ... 次期校長を狙っている。 とんでもないしわがれ声の持ち主。スキューバダイビングが趣味。 テストがとんでもなく難しい。殆ど実力問題。 宿題をやってこなかった生徒を叱ったところ逆ギレされたのでショルダータックルしたことがある。 意外にツンデレ。59期では割とデレてた。 「カールじいさんの空飛ぶ家」のカールじいさんにそっくりで、似顔絵を描かれたことがある。 描出話法のことを(ネタで)猫出し話法と呼んでいる(TDJ英語教師の共著『ブレイクスルー総合英語』参照)。 誰かもうちょっと書いて……。