約 697,350 件
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/86.html
自作 フランス語で「デ」、ロシア語で「コーシチ」、 英語で「ダイス」といえば、何という玩具を表す言葉でしょう? タグ:言葉 Quizwiki 索引 さ~と XI 金将
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/7185.html
草案 さ行 ココロモリ:心臓病 -- (ユリス) 2012-12-29 13 00 43 ↓追加しました。 -- (フック金田) 2012-12-29 13 19 02 訂正します。さ行→し行 -- (ユリス) 2012-12-29 14 20 40 ↓訂正しました。 -- (フック金田) 2012-12-29 14 58 18 ダークライ:胃腸炎 特性ナイトメアであの苦しみさを再現できます。 -- (名無しさん) 2018-11-04 10 08 57 草案 な行 オーベム:脳梗塞 -- (ユリス) 2018-11-04 11 36 33 い行 ダークライ:インフルエンザ 特性ナイトメア -- (名無しさん) 2019-02-13 09 57 11 草案 た行 ツンデツンデ:トライポフォビア -- (ユリス) 2019-02-15 20 57 18 オニシズクモ:蜘蛛膜下出血 -- (ソーナンス) 2020-11-19 06 42 36 修正 ↓×4 ×な行 〇の行 ×た行 〇と行 -- (ユリス) 2020-11-21 11 09 36 ま行 モンジャラ系統:毛巣洞 -- (ソーナンス) 2020-11-28 19 29 04 草案 架空の病気 トゲキッス:永続天使性無機結晶症 スリープ:デスピル病 -- (ユリス) 2020-11-28 22 21 56 か行 クサイハナ:口臭 は行 スリープ:不眠症 -- (ソーナンス) 2020-12-10 22 01 34 草案 架空の病気 スターミー:ギルス後遺症 -- (名無しさん) 2020-12-11 16 36 38 草案 ら行 アンノーンW:緑内障 -- (ユリス) 2021-04-24 18 15 53 架空の病気 メタモン 急速変身病 -- (名無しさん) 2021-04-24 19 30 18 草案 架空の病気 タツベイ:ヴァールシンドローム ゴウカザル:遅発性乱気症 -- (ユリス) 2021-04-24 20 01 58 草案 か行 キングラー 癌 がん研のシンボルや英語でCancerと呼ばれているので。 -- (名無しさん) 2021-09-24 16 23 09 草案 あ行 マルノーム:胃ガン -- (ユリス) 2021-09-25 12 36 56
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16277.html
登録日:2012/05/18(金) 16 25 01 更新日:2024/09/20 Fri 17 09 10NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Jinzo Raigeki Sangan Suijin/Kazejin/Sanga of the Thunder どうしてこうなった ガーディアン コンマイネーミング被害者の会 コンマイ語 デーモン 日本語 英語 遊戯王 遊戯王OCG 原作開始から25年以上が経過し、遊戯王OCGは今や世界一売り上げたカードゲームの座を不動のものとした。 現在では世界的に展開しており、日本語でない言語で先に発売され、後から日本語版が輸入されることすら今日では珍しくない。(*1) だが年が経つに連れ、日本と世界の言語・文化の差異から、どうやっても表現出来ないカード名が生まれ始めた。 この項目では基本となった日本版と英語版のカード名について述べる。 ◆日本語の特異性について 日本語は、ひらがな、カタカナ、漢字でほとんどの言葉を表記できる。 カード名にも日本語以外の言語が使用されることもある、日本はかなり自由な国であるため、 諸外国では控えられる単語も平気でカード名に使っている。 特に海外では、兵器などの暴力的な単語、差別用語、宗教用語は避けられており、別の単語に置き換えられることが多い。 この中でも、宗教用語は歴史背景もあり特に影響が大きい上例外は日本だけである。 日本では世界宗教が文化に根付いていないため、こうした規制の影響を受けにくいのだ。 しかし、宗教が根強く浸透している諸外国ではそのままでは販売できない。 ときに戦争をも起こす宗教の概念を使うことは日本以外では控えられ、宗教的な単語は全て別の単語に代えられるか、丸ごと削除されている。 この影響が特に顕著なのは「神」の表記だろう。 これは、日本人にとっての「神」とキリスト教でいう「God」が全く違う概念であるため。 そもそも「God」を「神」と訳すのは不適当という論説もあるほどである。日本は実質の多神教だしね。 日本以外のカードでは「God」にあたる単語を使わないようになっており、 原作でそう表記されていた三幻神ですら属性、種族含め一切「God」という単語は使われていない。 対して「神」が特別な存在ではない日本では、三幻神やホルアクティのような例外を除いても、神と名の付くカードは相当数存在する。 よって、日本語名の『神』に当たる部分は「God」ではなく 「Immortal(不死の存在、超越者)」「Divine(神性)」「Deity(神格)」といった単語が用いられている。 「地縛神」なんかがそのひとつで、これらは英訳では「Earthbound Immortal(大地に縛られし不滅の超越者)」というイカした名前をつけられている。 逆に「沼地の魔神王」→「King of the Swamp(沼地の王)」のように単純に「神」部分を取っ払って格下げされているようなものも見受けられる。 Goddesは女神なので例外的に昔より使用されている他、近年は多少緩和されているようで、11期以降では「God」も使用されるようになった。 またアニメの海外版では三幻神をEgyptian Gods(エジプトの神々)と呼称しており、キリスト教のGodとは別物だと明確にすることでセーフにしている。後にTCGでも《Egyptian God Slime(日本語名:神・スライム)》が登場している。 日→英の珍訳・迷訳 ローマ字日本語表記、妙な単語を直訳、といった力技感あふれる英訳が多い。 特に、初期のカードはその傾向が顕著にある。 きのこマン、マタンゴ きのこマンが「Mushroom Man」。 で、マタンゴは「Mushroom Man #2」。 初期のカードには多かった投げっぱなしネーミングの一つ。 なのだが、エメラルドドラゴン/Luster Dragon #2のように、先に出たのに「#2」をつけられる可哀想なヤツもいる(ちなみに、サファイアドラゴンが「Luster Dragon」である)。 鬼神の連撃/Oni-Gami Combo 先に上げた、「神を名に含むカード」のひとつ。 こういうのは普通「神」の部分をkami、jinなどの表記にするのだが、こいつは「Oni-Gami Combo」。 どうして中途半端に翻訳しようと思ったのか。 水魔神スーガ/Suijin 風魔神ヒューガ/Kazejin 雷魔神サンガ/Sanga of the Thunder この手の翻訳による被害が大きいことで有名なカード。 水魔神スーガ→Suijin(スイジン) これはまだいい方で、 風魔神ヒューガ→Kazejin(カゼジン) スイときたら普通フウだろう…… 雷魔神サンガ→Sanga of the Thunder 統一性も何もあったものではない。 雷はともかく神(ジン)はどこいった!? レアメタル・ソルジャー/Roboyarou 「ロボ野郎」。 ちなみに、こいつを融合素材にする「レアメタル・ナイト」というカードもあるのだが、そっちは「Super Roboyarou(スーパーロボ野郎)」。 ……もはや何も言うまい。 海/Umi、草原/Sogen、闇/Yami 「Ocean」とか「Sea」とか「Grassland」とか「Dark」でよかった気もするが……うん、まあ、いいんじゃないかな。 同期の《山/Mountain》《森/Forest》《荒野/Wasteland》は普通の訳なのにどうしてこうなった。 人造人間-サイコ・ショッカー/Jinzo 何を思ったか、「人造」だけをローマ字翻訳する暴挙に。 いちおう、英語では「サイコ」が使えないのでそのまんま翻訳はできなかったのだが、それにしたって…… ちなみに、人造人間7号は「Jinzo #7」。 なので、サイコ・ショッカー登場15年後に人造人間がカテゴリされた際、奇跡的にエラッタを逃れた。 闇魔界の覇王/King of Yamimakai 闇魔界の戦士 ダークソード/Dark Blade 闇魔界の竜騎士 ダークソード/Dark Blade the Dragon Knight 闇魔界の契約書/Dark Contract with the Yamimakai キングオブヤミマカイという時点でだいぶネタ臭が凄いが、固有名詞であると考えればギリギリ筋は通る。 しかし何故かダークソード関係ではYamimakai成分が消失、ただのDark Bladeになった。 そして時を空けて登場した闇魔界の契約書ではKONAMIが闇魔界=Yamimakaiであることを思い出したのか再びYamimakai成分が復活した。 もし「闇魔界」がカテゴリ化しようものならエラッタは不可避であろう。 なお闇魔界の契約書にはダークソードのイラストが描かれているのだが、英語版ではYamimakaiではないDark Bladeさんが何故かいるという不思議な事態になってしまった。 カクタス/Akihiron あまりにも謎すぎる単語が宛がわれてしまった例。 当然、英語にこのような単語はない。 そのまま「カクタス」だとサボテンになってしまうため変えるのはおかしくないのだが、何も謎の言葉にしなくても…… 見た目は単眼の得体の知れない化け物なのだが、まさか名前まで得体のしれないものになるとは思うまい。 魔物の狩人/KOJIKOCY カクタス以上に謎言語を宛がわれてしまった例。 KOJIKOCYなんて言葉は当然英語にはなく、まだ一応アキヒロンなカクタスと違い意味すら不明。マジでなんだこの名前。 「beast hunter」ではダメだったのだろうか……? バビロン/MEOTOKO 大きな目を持つ怪物なのだが、見たまんまの名前を付けられてしまった。 そもそも元が「バビロンって何?」って言いたくなるモンスターではあるのだが…… ちなみに色違いの「悪魔の偵察者」は「Hiro's Shadow Scout」で、悪魔=Devilが使えないためまた変な名前が入っている。 一応、コザッキーの関連者らしいが…… ナイル/Misairuzame ミサイルを腹にくっつけた魚、と言うことで見たまんま英語化……じゃなくてなぜかローマ字で訳された。 しかもサメだけではなくミサイルの方までローマ字。 「missireshark」じゃダメだったのだろうか? そもそもコイツ、日本語版ではサメと明記されていない。ジャンジャジャ~~ン!!英語版で発覚する衝撃の真実ゥ! 英→日の珍訳・迷訳 英→日で妙な翻訳になるケースも散見される。 主に、アメリカのUpperDeck社によって英語版の先行販促カードが販売されたあと、英→日に翻訳された、というものが多い。 これだけでも一苦労なのだが、よせばいいのにKONAMIは日本語の汎用性を悪用して生かして無茶な邦訳をし、ネーミング被害者が続出することとなる。 スクラップ・デスデーモン/Scrap Archfiend 「このカードなんて言うんだ?」 「これは《Scrap Archfiend》というんですよ。海外先行カードで9月になれば使えますよ」 Scrap→スクラップ Archfiend→デーモン(*2) なので日本語では《スクラップ・デーモン》以外ありえないだろう。……とおもーじゃん? で、迎えた9月。 《スクラップ・デスデーモン》 どっから湧いたその単語!?スクラップは「デス」の単語とは無縁なカテゴリだろうが!? いや、まぁ、フレムベル・デスガンナーとかはいたけど……。 アレキサンドライドラゴン/Alexandrite Dragon 英名を見てもらえばわかるが、teにあたる部分が抜け落ちている。 太平洋のどこかに「ト・」の字を落としてきたのだろうか? オーシャンズ・オーパー/Ocean's Keeper どう見てもわかるレベルの誤植を直されなかったまま日本語化。 KONAMIはこの件について完全に開き直ったようで、この後登場した《Abyss Keeper》を《アビス・オーパー》と訳する始末。 ミンゲイドラゴン/Totem Dragon そのまま「トーテム・ドラゴン」とかでよかったんじゃ……。 とはいえ、そもそものカードイラストがTHE・民芸品といった感じのキモカワデザインなので、「『ミンゲイドラゴン』って名前、よく見るとピッタリじゃね?」という形で再評価される向きもあり、そこまで酷いネーミングでもなさそうである。 魔界発現世行きデスガイド/Tour Guide From the Underworld この手の話題でよく槍玉に挙げられるカードのひとつ。 元名は「Tour Guide From the Underworld(冥界より来たりしツアーガイド)」という名前だったのだが、 日本に来る際に「魔界発現世行きデスガイド」という猛烈にダサいネーミングにされたことで話題になった。 とはいえ、「バスガイド」に引っ掛けられている分、マシという意見もある。 KONAMIはやっぱり開き直ったらしく、 「魔界の警邏課デスポリス/Beat Cop from the Underworld」 「魔界特派員デスキャスター/Muckraker From the Underworld」 という関連カードも出している。 面白い英訳 日英で同じシャレを成立させていたり、ちょっと味のある訳し方をしていたり…… という、思わず唸るような訳し方をされたものもある。 弱肉一色/The Law of the Normal 英語における「弱肉強食」にあたることわざ「The Law of the Jungle(ジャングルの掟)」をもじった英語名。 通常モンスターに関するカードなので、このカードは「The Law of the Normal(通常モンスターの掟)」としてある。 ガエル・サンデス/D.3.S. Frog 「デスガエル/Des Frog」三匹で融合召喚できる融合モンスター。 「Des」の「E」を逆さの「3」にして表記する、という遊び心の感じられるカード。 異界の棘紫竜/Interplanetarypurplythorny Dragon、異界の棘紫獣/Interplanetarypurplythorny Beast やけに英語名が長いが、これは「Interplanetary(異界の)」・「Purply(紫)」・「Thorny(棘)」の3つの形容詞を繋げた掛詞。 これを日本語にすると「異界の棘紫」で全部表せてしまうのが日本語のすごいところである。 代打バッター/Pinch-Hopper 日本語は「バッタ」と「代打バッター」の掛詞だが、英語も同様に「Hopper(バッタ)」と「Pinch-Hitter(代打バッター)」が掛かるようになっている。 ギョッ!/Oh F!sh! 「Oh F!」で「うおっ!?」「sh!」で「クソッ!」といった意味で、 意訳すると「クソっ、びっくりさせやがって!」といった感じになる。 で、!をiと見立てれば「Oh Fish!」(うおっ、魚だ!)とも読めるようになっている、二重仕掛けのネーミング。 「カラクリ」モンスター 「カラクリ」は「カラクリ小町 弐弐四(ニニシ)」のように、九九と掛けたようなネーミングが特徴的。 これを英語ではどう表現するのか?が注目されたが、その答えは 「カラクリ小町 弐弐四/Karakuri Komachi mdl 224 "Ninishi"」。 数字部分を「mdl(*3)」…「型番」として表記し、読みである「ニニシ」を機体名のように扱うという個性的なネーミングとなった。 意訳するなら、「カラクリ小町224号『ニニシ』」といった感じである。 青天の霹靂/A Wild Monster Appears! 「青天の霹靂」という意味の慣用句は英語にもあり、これは英語では「Out of the Blue」になるのだが、このフレーズはすでに「急転直下/Out of the Blue」という別のカードに使われている。 で、「青天の霹靂」に当てはめられたのが「A Wild Monster Appears!」なのだが... これは訳すると「あっ! やせいの モンスターが とびだしてきた!」という意味。 英語版のポケモンで有名なフレーズであり、それを意識したものだろう。 かつて神と呼ばれた亀/Testudo erat Numen 後に亀と呼ばれる神/Numen erat Testudo 英語名について、英単語は一切ない。 「亀は神であった」「神は亀であった」という意味を示すようにラテン語のみを用いて表記されている。 マインド・ハック/Mind Haxorz 後半の「HAxorz」だが、これは「Leet語」と呼ばれる暗号の一種。 検閲を回避する伏せ字のようなもので、ハッカーの文化圏で使われていた表記法である。 軍貫/Gunkan Suship 寿司な軍艦という異食異色のテーマ。 寿司/Sushiと船/Shipを掛けたネーミングは洒落が効いている。 Gunkan表記しているのにわざわざ原語にないSushipが追加されているのも異色なポイント。 蠱惑魔/Traptrix 「Tractrix(牽引線)」をベースに、「Trap(罠)」と「-trix(女性の行為者を表す接尾辞)」と「Trick(策略)」と三重の名称のを掛けた掛詞。 余談だが、「Trap」は「男の娘」という意味としても使われるし、植物の多くは基本的に雌雄同体なので、セラたんやフレシアたんはうわ何をするやめr 餅カエル/Toadally Awesome 鏡餅を餅ーフ……じゃなかった、モチーフにしたカードだが、英語圏には鏡餅はおろか餅さえ普及していない地域も多く、「餅」を使ったネーミングは厳しい。 ということで、このカードの名前は「これマジで超ヤバい」という意味の俗語「Totally Awesome」に、「ヒキガエル」を意味する「Toad」を含めることで、「マジで超ヤバいカエル」という名前が成り立つようになっている。 もっとも、その「マジで超ヤバい」性能のおかげで禁止カードになってしまったわけだが…… 赤酢の踏切/Sour Scheduling - Red Vinegar Vamoose 日本における「開かずの踏切」をモチーフにしたカード。 開かずの踏切とは、電車と電車の間隔が狭すぎてほとんど空いている時間がない踏切のことを指すのだが、これは電車のダイヤが超過密な日本ならではの社会問題であり、英語圏ではやっぱり通じない。 なので英語名では、やたらめったら長い貨物列車のせいで踏切が上がるまで延々と待たされる様子にたとえて「酸っぱい時刻表 - 走り去る赤酢」といった感じの訳がなされている。前半の「Sour」は、酸味を表すだけでなく「不愉快な」という意味もあるので、「赤酢の貨物列車の、不快感をもたらす時刻表(ダイヤ)」という意味にもなる。 巨大戦艦/B.E.S. いわゆるアクロニムというやつで、「Bacterian Empire Ship」の頭文字を取ったもの。 このテーマ、KONAMI製のシューティングゲーム「グラディウス」に登場する敵キャラがもとになっており、「バクテリアン帝国」という"いかにも"な名前はそこに由来する。 悪魂邪苦止/T.A.D.P.O.L.E. 「悪魂邪苦止」と書いて「おたまじゃくし」と読ませる、日本語ではあるあるなネーミング。 が、翻訳家にとってはしばしば悩みのタネになるトピックでもある。というのも、日本語は表意文字ゆえに「意味の詰め込み」がしやすい上に当て字でルビを振ることができてしまうため、英訳する際にその意味をすべて拾い出そうとすると長くなってしまうのである。(例を挙げれば、上記の「異界の棘紫竜」なんかがそれにあたる) このカードに関しては苦心の末にネーミングを諦めてしまったらしく、おたまじゃくしの英名である「tadpole」を無理やりアクロニムっぽくした「T.A.D.P.O.L.E.」というヤケクソネーミングとなってしまっている。 英訳者を泣かせたらしき痕跡のあるカードは他にもあり、 「天霆號」を「Divine Arsenal」「Sky Thunder」としつつも「神の否定(ネガロギア)」が消えている《天霆號アーゼウス》などがある。 カテゴリ名の都合や名称の違いで問題になったカード 遊戯王は仮にもカードゲームなので、「カテゴリ名」の範囲は日英できちんと統一されていなければならない。 たとえば、「ガエル」というカテゴリは「鬼ガエル」を含むが、同じガエル関連カードの「粋カエル」は含まれない。 つまり、「鬼ガエル」に「Swap Frog」、「寝ガエル」に「Flip Flop Frog」という英語名を使ったら、「ガエル」ではない「粋カエル」や「サシカエル」には「Frog」という単語を使ってはいけないのだ。 この辺も翻訳者泣かせなところで、中にはこのカテゴリ名の都合で英語名が変更されたものもある。 ちなみに、「カエル」の英語名はヒキガエルを意味する「Toad」を使い、「粋カエル/Ronintoadin」、「サシカエル/Tradetoad」としてある。 HERO 主人公・十代も使っていた超有名カテゴリ。 この時既に「オシロ・ヒーロー/Oscillo Hero」という無関係なカードも存在していたので、日本語では「HERO」としていたところを「Elemental Hero(*4)またはDestiny Hero(*5)」という指定の仕方をしていた。 それが、覇王十代が使った「E-HERO」の追加を皮切りに、「M・HERO」、「V・HERO」とHEROがどんどん追加されたせいで、「Elemental HeroまたはDestiny HeroまたはEvil Hero(*6)または...」と書く羽目に。 とうとう耐えきれなくなったKONAMIはHEROカード全てのカード名を修正する大規模エラッタを敢行。 現在では大文字で「HERO」と書かれたもののみをHEROとして扱い、先述の「オシロ・ヒーロー」は「『Hero』なのでHEROには含みません」という形に落ち着いた。 ウィジャ盤/Destiny Board、死のメッセージ/Spirit Message 「D」「E」「A」「T」「H」のカード5枚全部を揃えて「DEATH」にすると特殊勝利できるカード群。 ただ、英語ではなぜか「DEATH(死)」の代わりに「FINAL(終わり)」となっている。 日本語と英語でまるっきり内容が違う上に、どちらにも含まれる「A」が全く別のカード扱い(*7)なので、一時期はこの「ウィジャ盤」一式に限り、日本語版と英語版を混ぜてはいけないという特殊ルールが設けられていた。 デーモン/Archfiend 「堕落/Falling Down」等で指定されている大規模カテゴリ。 ただ「デーモン」が悪魔系モンスターによく使われる頻出名詞だったばかりに「日本語ではデーモンだが英語ではデーモンじゃない」というカードが多く、混乱する海外プレイヤーが続出。 一時は「デーモン」に含まれるカードを集めた専用のリストが海外で作られ、それを見て判断するという荒療治が取られたこともあった。 現在は「※このカードは『Archfiend』と名の付いたカードとして扱います」という注記が足された為、見分けることができるようになっている。 ちなみに、「悪魔」は単純に訳すと「Devil」だが、デーモンの訳語として使われている「Archfiend」は「高位の鬼」という意味である。 ガーディアン(5枚もの「○○を除く」) 魔人⇒Djinn(エクシーズモンスター以外全てハブ) 魔導⇒Prophecy(レベル3以外全てハブ) 究極宝玉神⇒Ultimate Crystal(漢字の部分を略してカード化したせいで日本との裁定の違いが生じたばかりか、後からのカードの追加に対応できず左記のカテゴリ名後付け) ヴァンパイア(一部適当にVampireと付けていたカードがあったため、日本がそれに配慮してカテゴリ名+闇属性指定をかけてあげたのに、海外先行カードで属性指定を取っ払っちゃったので結局先の一部カードをエラッタして対応) 日・英語以外の変わった翻訳 らくがきじゅう-てらの/Doodle Beast - Tyranno 中国語版だと「涂yā兽-bào龙」。 らくがきじゅう関連は日本語だとひらがなで幼い感じを出しているが、中国語では漢字ではなく発音表記にすることで漢字のまだ書けない子供感を出しているという妙訳である。 追記・修正は日本語訳の予想を当ててからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デスガイドも追加しよう -- 名無しさん (2013-12-09 17 55 50) でもミンゲイドラゴンのネーミングは結構いいと思う -- 名無しさん (2014-02-10 08 29 51) ↑2 デスガイドはまだバスとかけてるからいいんだが、スクラップ・デス・デーモンのデスはマジで謎 -- 名無しさん (2014-02-10 14 38 38) アレキサンド・・・「ト」を落としたって、お前はどこのアンデッドナイだよ -- 名無しさん (2014-03-22 18 39 55) でもオニガミコンボはわりとカッコイイ気がするw -- 名無しさん (2014-04-07 23 45 02) コナミはルールもだけど、いつも問題を先送りにして苦しんでる気がする -- 名無しさん (2014-04-08 10 32 10) 英語→日本語もだけど、サンダーボルト→Raigekiとかの日→英も大概だよな -- 名無しさん (2014-04-08 12 43 12) デスシリーズは毎回ある意味注目してたけど前回のEXPはなかったからちょっと残念 -- 名無しさん (2014-04-08 13 17 26) ミンゲイドラゴンは絵とも相まってなかなかセンスいいと思う。やっぱアレキがひどすぎる -- 名無しさん (2014-04-08 13 32 21) アレキサンドライトラゴン -- 名無しさん (2014-07-19 22 47 24) 今年のデス枠はアーティファクトが頂戴するぜ! -- 名無しさん (2014-07-30 18 54 38) あれは鎌だからギリギリ大丈夫・・・だと思いたい -- 名無しさん (2014-07-30 21 21 23) むしろデス抜いたら日用品になっちまうから・・・ -- 名無しさん (2014-08-01 17 24 35) やっぱスクラップ・ デスデーモンが一番の謎だわ。フレムベル・デスガンナーとかデスガイドとかデスサイスは納得できるのにデスデーモンだけ全然納得ができない…… -- 名無しさん (2014-08-01 17 35 07) なんで名称カテゴリだけでも事前に擦り合わせ無えんだ?デーモンみたいな予定になかった物ならまだしも決まってるのは「コレ名称カテゴリにする予定なんでおんなし訳にしてください」で済む話だろうに -- 名無しさん (2014-08-07 19 52 39) ↑どれが名称カテゴリになるかなんて全然わからんしね。海外版で使ってたやつでまた後ですり合わせが必要な場合があるし -- 名無しさん (2014-08-07 20 15 44) オニガミコンボは格好イイからいいが…… ずっと「アレキサンドライトドラゴン」だと思ってた -- 名無しさん (2014-08-12 22 16 53) 日本はひらがな、カタカナ、漢字に加えて、英字も普通に使えるからホント自由度高いよな。英字が使えるから「BF」とか出来るわけだし。 -- 名無しさん (2014-08-12 22 30 19) レアメタル・ソルジャーのRoboyarouって…英訳考えた人のセンスがある意味すごい。何かこう、もっといいネーミングあったんじゃないの? -- 名無しさん (2014-08-22 13 46 00) 次のEPだとスプラウトはうまくやったみたいだけど連撃は進撃と似た字でややこしいな… -- 名無しさん (2014-08-22 13 52 47) 神の写し身との接触をエルシャドール・フュージョンと読んじゃう国ですし・・・HEROってカテゴリ対象外の名前はHero表記なのが原因で日本でVやMといった新規が増える度に記述が増えるっていう -- 名無しさん (2014-08-26 06 59 12) そりゃ日本語は覚えるの大変な言語って言われる訳だわ。平仮名片仮名漢字の他に日本語特有の言い回しだの色々あってそれを海外に伝えるって相当ヤムチャよ… -- 名無しさん (2014-08-26 07 48 31) 悪魂邪苦止を再現しろってのも無茶な話だけどT.A.D.P.O.L.E.ってのもな、なんの頭文字なんだか -- 名無しさん (2014-08-26 08 13 42) 海外ではDeathを「Des」(ドイツ語でのTheに相当)に置き換えている。つまりデスコアラは内臓出てるのに普通の動物。デス関連のネーミングの酷さは日本も海外も同じなのさ。(ぶっちゃけ海外ユーザーには大人の事情だと理解されてそうだが) -- 名無しさん (2014-09-07 20 04 48) ニワトリ、ジンゾー -- 名無しさん (2014-10-20 23 25 33) JINZOシリーズは色々とひどいと思うw -- 名無しさん (2014-10-21 08 54 06) 日本ってすごい、改めてそう思った(KONAMI -- 名無しさん (2014-12-05 01 43 48) あきひろんを忘れてはいけない -- 名無しさん (2015-01-08 15 32 57) JINZOは逆にセンスを感じる -- 名無しさん (2015-02-09 23 53 20) ↑これに比べてライオウはどうしてTHUNDER KING RAI-OHになってしまったのか -- 名無しさん (2015-02-10 00 04 12) グリーン・カッパもな -- 名無しさん (2015-02-10 00 28 12) 読み仮名の存在の偉大さってこういうの見てると痛感する -- 名無しさん (2015-02-13 03 33 40) 名前負けしてる神多すぎぃ -- 名無しさん (2015-06-26 03 45 13) スーパーロボ野郎(小声) -- 名無しさん (2015-06-26 07 35 05) 太陽の書haBook of Taiyou -- 名無しさん (2015-08-13 15 58 05) 月の書はBook of Moonなのにどうしてこうなった -- 名無しさん (2015-08-13 15 59 57) BurningAbiss→彼岸 西洋の神曲が日本臭くはなってしまったけどセンスはいいと思う -- 名無しさん (2015-08-23 22 18 08) ただ万人を無難に納得させられたのは素直に「神曲」だったかなぁ、とネットの反応を見て思わなくもない。元ネタ知らん人には神曲のほうが不自然かもしれないけど…… -- 名無しさん (2015-08-23 22 57 22) 目男と三眼は超笑った -- 名無しさん (2015-12-16 00 01 07) kaijuはどんな訳なるんかね…ドゴランは狂炎怪獣ドゴランがいいな -- 名無しさん (2016-02-04 10 52 12) 海外だと関係ないカードが勝手に他カテゴリに入ってたりするよね -- 名無しさん (2016-02-16 07 59 59) 最近だと「カオス」がカテゴリ化したが、ブラック・ルスター・ソルジャー(カオス・ソルジャーの英語名)がある中どうする気だろうか・・・w -- 名無しさん (2016-05-29 01 24 03) ナチュルパイナポーにもだいぶ笑わせてもらった -- 名無しさん (2016-08-09 02 08 38) 壊獣とまんまなKOZUMOと読みづら過ぎたバージェストマは良い。 -- 名無しさん (2016-08-26 21 32 57) 久々にデスの被害者が -- 名無しさん (2017-09-18 16 21 09) 多分これで一番問題起こしてるのはレインボードラゴン -- 名無しさん (2018-03-03 12 38 30) Des frog→D.3.S frog(ガエルサンデス)の訳は面白いと思った -- 名無しさん (2018-03-03 13 16 57) 究極宝玉神はHEROに続く2例目のカテゴリ名変更となったか。何で向こうの人はカードを作る時に究極宝玉神の部分を英語に訳さなかったんだ -- 名無しさん (2018-03-03 16 02 55) 神って入ってはいるけど、今回みたいに究極宝玉の部分は訳せただろうにね……。 -- 名無しさん (2018-03-03 17 07 59) オシリスの英語名だけは絶対に許さん。 -- 名無しさん (2020-05-18 11 39 30) ROBOYAROUを忘れないであげてください -- 名無しさん (2020-07-05 08 24 52) 実はギャザでも結構こういう謎訳あるんだよな。シュラバザメとか爆笑したぞ -- 名無しさん (2020-09-10 21 13 27) リチュアは珍役ではなくむしろ名訳の方。だって英語圏の人からしたらリチュアってギシュキっていってるようなもんだもの -- 名無しさん (2020-09-10 21 16 00) Rituaといえばバスアイテム -- 名無しさん (2020-09-10 21 24 16) Blackだけは制限解除したんだよなぁ -- 名無しさん (2020-09-10 21 59 40) 海外産ガジェット新規でも機動(Moving)を起動(Boot-up)と誤翻訳(変換ミス?)した模様。(読み替えて下さいと対応済み)…オーシャンズオーパーと同じ様な感じだけど、わざわざ訂正したって事は「起動」の方をカテゴリ化予定でもあったのかなぁ(機動だと機皇帝の「再機動」(Reboot)も含むけど英名が違うからカテゴリ化不可能?) -- 名無しさん (2020-09-10 22 34 41) Danger!もどう訳すか期待したのに、何故かこの時は無難すぎる訳になってんだよな。Danger!?との区別もないし -- 名無しさん (2022-01-05 05 05 33) レアメタル・ソルジャー(ロボ野郎)はぎりぎりだったけど、レアメタル・ナイト→スーパーロボ野郎で耐えられなかった -- 名無しさん (2022-02-25 13 55 34) ファイヤ野郎 -- 名無しさん (2022-05-06 01 46 24) 翻訳時の謎の「デス」付与、映画マッドマックス怒りのデスロードもそうだと聞いて遊戯王だけじゃなかったんだ、と笑ってる -- 名無しさん (2022-07-09 14 51 54) ゴーティーはどう訳されるんだろ -- 名無しさん (2022-10-14 11 32 54) godは海外先行テーマのティスティナで使用されていたな。後は三魔神…特にヒューガは向こうの政治(自然災害)的都合でああ云う名称になったと聞いたな。 -- 名無しさん (2024-05-20 02 28 50) 最近のものはともかく、初期の珍訳は「ここまでビッグコンテンツになるとは思わなかった」「これがカテゴリになるとは思わなかった」でそれなりに同情の余地はあると思う -- 名無しさん (2024-09-20 17 09 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aholenewworld/pages/13.html
タカシ・シュヴァルツ(独 Schwarz, Takashi、19xx年12月10日 - 19xx年xx月xx日)は日系ドイツ人の作家。西国の辺境国家・オカヤム連邦 に属するクラーシキィ共和国で英語教師として教鞭をとる。ドイツ人でありながらその寡作な作品群の殆どが英語で書かれている。 主著 20時頃には自宅に居る(When I come back at 8 p.m.) 1984年刊行 楽器の調整に行く(The Maintenance) オカヤム連邦の市井の人々の様子を仔細に描き、楽器工房の少なさや文化の荒廃を訴える。民族学的見地からも、将来に向けて発信する点の多い作品である。 帰宅(The Return) クラーシキィの郵便局員(Oleg the postman): 数少ない、推理小説風に描かれた異色の作品である。 西国の辺境クラーシキィ共和国に暮らす中年の郵便局員・オレグは、ある日を境に、自分の配達先の郵便入ればかりが何故か何者かによってあらかじめ蹴られて破壊されており、配達できない状況になっているとに気づく。オレグは原因を探るうち、階下の住人の不審な行動・言動に気がつくのだが…。 あした!(Morgen!) 早かった帰宅(The man whose duty is still) 初期の作品。シュヴァルツの作品の多くは英語で執筆されているが、本作は登場人物がロシア語で「手榴弾を下さい」と会話するなど様々な言語が入り混じっている。 文芸誌『入院』 勤労と労働(Aufgabe und Mission) 五十歩前へ(Fifty steps ahead) 『雑記』 ("Miscellanea") 無題の論考(Bagatelle)
https://w.atwiki.jp/sims3pc/pages/31.html
用語辞典 * シムズ3について、ゲーム内や国内/海外フォーラムなどでよく使われる用語、略称などをまとめています。 シムズだけでなくPCゲーム全般において利用される用語も含んでいます。 あ-ん おっぱいスライダー 近所 クランプルボトム シム語 シムピ スパコン タウニー フリー・ウィル マスコン (MC) ロット A-Z AF, AM AMB Awesome BG CAP CAS CAW CC CTU DLC EADM EAJ EP FL HEL Indie LN [[MOD]] MTS NRaas Rabbit Holes SP SS TF, TM TSR WA WIP あ-ん * おっぱいスライダー * MODのひとつ『Adjustable Female Breast sliders』のこと。CASにて女性の胸の大きさや形状を自由に変えられるMOD。Delphy氏製作。 元ネタは同名のエロゲーと思われる。 近所 * シムズ3でいう町 (サンセット・バレー、リバービューなど) 、または世界・ワールド(world)と呼ばれているもの。 シムズ2ではこう呼ばれていた。英語では、neighborhood 。 区画の割り当てやオブジェクトの配置は、ゲーム内の「世界エディター」で行える。 完全にオリジナルのものは、『Create a World Tool - Beta』で行える。ただし、現状、Create a Worldでは住民の導入はできない。 クランプルボトム * サンセット・バレーに住んでいるシム『アグネス クランプルボトム』のこと。 間違われがちだが、シムズ2において登場した『ミス クランプルボトム』は彼女の遠い親戚であって、同一人物ではない。なお『ミス クランプルボトム』とはいちゃいちゃしているシムを見かけると、飛んできて説教をする迷惑なシムのこと。 シム語 * シム達が用いる独自の言語のこと。表記においては英数字と一意な独自の文字が用いられている。 英語では、Simlish (シムリッシュ)と呼ばれている。 ゲーム中で使用されている曲の幾つかは、シム語で歌われている。 シムピ * シムズシリーズの第1作目であるPCゲーム『シムピープル』の略称。 ソフト名にシムピープルという名前が使われているのは日本など一部の国だけで、海外のほとんどの国では単に『シムズ』となっている。 スパコン * NRaasシリーズのMODのひとつ、『The SuperComputer』のこと。町に関する情報(世代、職業ごとの人口など)の閲覧や操作を行えるMOD。2010年07月17日に機能の見直しが行われ、開発を終了。後継の『The MasterController』と『The Overwatch』に分割された。 タウニー * 英語でTowny、町の人。 フリー・ウィル * ユーザーが行動の指示をせずに、シムの意思のままに振舞わせること。 英語で free will。家庭用ゲーム機版のトレーラー映像で見出しとしてこの言葉が登場している。 マスコン (MC) * NRaasシリーズのMODのひとつ、『The MasterController』のこと。 ロット * 英語で lot 。日本語版での訳語は「区画」。英語圏での表現ではその他にestate(不動産)などと記されることもある。 A-Z * AF, AM * AFはAdult Female(成人の女性)、AMはAdult Male(成人の男性)の略。 おもに服装/髪型の名前に付属してつけられる。例として、成人女性向けであることを示すために "○○ for af"のようなかたちで使われる。なお、Adult(成人)向けのアイテムは基本的にYoung Adult(若年)のシムにも利用できる。 AMB * "Ambitions"(アンビション)の略。ザ・シムズ3の2番目のEP(拡張データセット)。EP02とも呼ばれる。 Awesome * MODのひとつ『Awesomemod!』のこと。 アクティブ世帯の追加や切り替え、ストーリー進行の改良、NoCDなど様々な機能を持つ人気MOD。 BG * Base Game (ベースゲーム)の略。ザ・シムズ3のゲーム本体のこと。 CAP * Create a Patternの略。[[パターン作成]]ツールのこと。 CAS * シム作成画面のこと。海外版では『Create-A-Sim』という名前になっていて、その略称として呼ばれることが多い。 CAW * Create a Worldの略。町作成ツールのこと。 CC * Custom Content (カスタムコンテンツ)の略で、ユーザーメイドのアイテムやMODのことを指す。 CTU * CAS Texture Unitoolの略。CASに関するpackageファイルの作成、編集を行えるツール。詳細はMTSのCreationスレッドを参照のこと。 DLC * DownLoadable Content の略。ネットワークからダウンロードするコンテンツのことを指す。 EADM * EA Download Managerの略。EAが発売するゲームや関連ファイルのダウンロードと管理を行うためのソフトウェア。 これをインストールしておかないと、EAのダウンロード販売ソフトはもちろん、修正パッチもダウンロードできない。 EAJ * EA Japanの略。シムズ3の開発元Electronic Artsの日本法人。 EP * Expansion Pack (拡張パック) の略。日本語版のシムズシリーズでは、(拡張)データセットと称される。ゲーム本体に加えて様々な機能やアイテムを追加する有料パッケージ。 FL * Fast Lane の略。ザ・シムズ3の2番目のSP(追加パック)。SP02とも呼ばれる。 HEL * High-End Loft (ハイエンドロフト)の略。ザ・シムズ3の最初のSP(追加パック)。SP01とも呼ばれる。 Indie * MODのひとつ『Indie Stone Story Progression Mod』のこと。 ストーリー進行を改良する人気MODだったが、現在は開発終了している。 LN * Late Night (レイトナイト)の略。ザ・シムズ3の3番目のEP(拡張データセット)。EP03とも呼ばれる。 MOD * ゲームに様々な変更や新アイテムをもたらすユーザーメイド (非公式) の改造データファイルで、海外製の有名なPCゲームにはほぼ間違いなくMODが存在するといっても過言ではない。Modification (変更、編集) の略。詳しくはMODのページを参照のこと。 ザ・シムズ3日本語版では、「モッド」と表記されることもある。 MTS * 最大手のMODサイトのひとつ、『Mod The Sims』の略称。 NRaas * 『NRaas Industries』のこと。幾つかのスクリプトMOD等を作成し配布している。 2011-01-20まではフォーラムサイト『The Simmers Club』の『The Simmers Club Exchange(旧 TSC Sims 3 Exchange)』でMODの配布を行っていた。さらに、過去には『CRAZY TOWN』で活動していた。 大小さまざまなMODがあるが、単にNRaasと表現される場合はストーリー進行の改変を行う『The StoryProgression』のMODをさすことが多い。←今は、NRaasの作り出したMODは多数あるため、多分NRaasといえば、MODのことではなくNRaas Industries自体のことと思われるだろう。 Rabbit Holes * ラビットホール。各職場やスパ、市役所など、中の様子が見れず編集もできない公共施設のことをさす。シムズファンの最大の不満点のひとつでもある。 SP * Stuff Pack の略。日本語版のシムズシリーズでは、追加パックと称される。ゲーム本体にアイテムを追加する有料パッケージ。データセットが開発されるまでのつなぎとして発売される。 SS * Screenshot (スクリーンショット)の略。 TF, TM * TFはTeen Female(十代の女性)、TMはTeen Male(十代の男性)の略。 おもに服装/髪型の名前に付属してつけられる。例として、十代の女性向けであることを示すために "○○ for tf"のようなかたちで使われる。 TSR * 最大手のMODサイトのひとつ、『The Sims Resource』の略称。 WA * "World Adventures"の略。シムズ3最初のEP(拡張データセット)。EP01とも呼ばれる。アメリカなどでは2009年11月16日に発売された。 日本語版は2010年1月21日に『ワールドアドベンチャーズ』のタイトルで発売されている。 WIP * work in progress(=仕事/開発の進行)の略。海外のMODフォーラムなどで、現在このMODを開発中ですよ、という意味で使われる。
https://w.atwiki.jp/foresanc/pages/455.html
ゴルトアント・ソルジャー 概要 虫系モンスターの一種。 黄金色の甲殻を持つ2m程度の巨大アリ。 その甲殻には本物の金が含まれており、中々の価値を持つ。(個体により含有率は異なる) 主に砂漠に生息し、砂中に女王を中心とした巨大なコロニーを形成している。 非常に攻撃的で防衛意識が強く、コロニーに近付くものがあれば容赦無く襲いかかる。 火炎に強いが、電撃には弱い。 金の甲殻目当てである場合、電撃で仕留めるのが良いとされる。 ゴルトアントは、身体の大きさや役割別に様々な個体が存在する。 ソルジャーはその中でも階級の低い、いわゆる二等兵のような存在である。 甲殻に含まれる金の量は少なく、戦闘能力は多少慣れた冒険者なら難なく退治できるレベル。 ローリスクローリターンな、雑魚モンスターである。 ただし、大群で現れた場合は注意が必要となる。 技・魔法 噛みつき 大きな顎で噛みつく。 経歴 2008年9月13日砂漠で狩りなりチャ 砂漠に生息するモンスターとして、サジンゲンブ、サンドディノニクスらと共に登場。 コロニーから離れた場所でオリキャラ一行を発見し、姿を現したところをリゲルに銃撃され、呆気なく倒された。 由来 砂漠→砂→砂金→金+蟻 で想像。 名前はゴルト(ドイツ語で金)+アント(英語で蟻)+ソルジャー(英語で兵士)。 余談 カードゲーム・モンスターコレクションのクリムゾンシリーズの影響を受けてます。 同種類でもでかい個体とか小さい個体がいるって…いいよね(?)
https://w.atwiki.jp/melt_english_lyric/
**はじめに
https://w.atwiki.jp/teikokukantai/pages/21.html
帝國艦隊 -提督- 「帝國艦隊」を取り仕切る役割を担う、英語で言うとクランリーダー。 クランの中には絶対的な権限を持つ場合もあるが、艦隊ではそんな権限はない。 ■xxKOURYUxx xxKOURYUxx.png 通称:ひゃーさん、こーたん、黄流 タグ:[EF08] ■MostFunny MostFunny.png 通称:ファニー、もっさん、変態、(∞) タグ [EFY] 帝國艦隊-提督補佐- 「帝國艦隊」の提督を補佐する役割を担う。英語で言うとサブリーダー。 やはり機能していない。 ■A Carmine118 A%20Carmine118.png 通称:アンちゃん、アンさん タグ:[EF13] ■SpaceGuardian SpaceGuardian.png 通称:スペースさん、宇宙人 タグ [EF35] ■xxGARYUxx xxGARYUxx.png 通称:ケンサン、ガリュウェ・・・ タグ:[EF99] 帝國艦隊-隊員- 艦隊に属している隊員。英語で言うとクランメンバー。 古参だったり誰かのつてで入ったり、いつの間にか輪にいたりと、 配属の理由はそれぞれ異なるが、皆大切なメンバーである。 ■FURUTAKA FURUTAKA.png タグ:[EF88] ■apam1st apam1st.png ■Player enhm Player%2Benhm.png タグ [EF53] ■Xx koucha xX Xx%2Bkoucha%2BxX.png タグ:[EF12] ■Rpu k rpu%2Bk.png ■SUGINOV SUGINOV.png タグ [EF21] ■KOZURIN 43 kozurin%2B43.png ■nikemii nikemii.png ■tm001 tm001.png 永久隊員 かつて艦隊に属していた隊員の方々 もう二度と会えない人もいるけれど、皆共に戦った仲間です。 ■Ryo124 Ryo124.png 通称:りょーさん、提督 タグ:[EF00] 「帝國艦隊」初代提督にして、現在の古参達を連れてきた偉大な創立者。 現在まで艦隊がクランとして残っているのは提督が連れてきた隊員が皆優秀だからである。 ■Player Zero2 Player%20Zero2.png 通称:ゼロさん 「帝國艦隊」設立当初から在籍。 現在オフラインの模様 ■Dark babi Drak%20babi.png 通称:バビちゃん 「帝國艦隊」設立当初から在籍。 現在は他クラン所属なのか、野良で活動しているかは不明 catfreak catfreak.png CHROMEHOUNDS最初期からの隊員。永久欠番 ■Serious kim serious%2Bkim.png 野良で活動中。 ■THEIDOLMASTER THEIDOLMASTER.png 野良で活動中。 ■GreenSoft GreenSoft.png 艦隊最年少。最近復帰した模様 ■tendousouji1013 tendousouji1013.png 多忙につき箱は売った模様。仮退役 ■HAWATO HAWATO.png 映画好きで知られる艦隊の盛り上げ担当、英語が唯一喋れた隊員 退役
https://w.atwiki.jp/dpj_taiko/pages/41.html
放送日、メディア不明 【内容】 「麻生さんってこの程度の英語で本当にイギリスに留学してたの?最低な英語力」 【説明】 麻生氏の英語に対するコメント 【ソース】
https://w.atwiki.jp/nswiki/pages/88.html
ギフト アンネの飼い猫 能力 『プレゼント』 名前の由来 英語で「贈り物」、ドイツ語で「毒」という意味。 登場作品 ゲルニカ