約 697,412 件
https://w.atwiki.jp/tapdefenders_mobirix/pages/25.html
このWikiは管理者が練習もかねて製作しているWikiです。 なるべく調べて確定した情報を載せるつもりですが、 それでも間違いが多々あるかもしれないことをご了承ください。 また、このゲームは韓国の会社が作っているため、 ゲーム内の日本語訳が少しおかしい、分かりにくい場合があります。 英語訳からだとわかることもあるので活用しましょう。 トップページにある通り、問い合わせは日本語に対応していません。 致命的なバグ等がある場合など、どうしても問い合わせなければならない時は 英語で問い合わせると数日で対応してもらえます。 管理者も一度バグ報告に英語で問い合わせましたが、二日ほどで返信がありました。 返信も英語だったのでGoogle翻訳などを用いればできると思います。 以上の点に留意していただけると幸いです。
https://w.atwiki.jp/nobatakeoyako/pages/17.html
2010 Halloween Party 今年は、台風14号が1日前に過ぎ去った関係で、台風の後の快晴を期待していましたが、何故か昼過ぎから雨がポツポツ。。。でも、子供たちは、盛り上がりを見せ、雨もなんのそのって感じでしたね! 野畑図書館では、英語でゲームをたくさんして、プレゼントもいっぱいもらって、子供たちはとっても楽しそうでした。 その後のトリック オア トリートでも、雨に負けず、皆さん傘をさしながら、大きな声で「Knock Knock」 「Trick or Treat」と元気よく叫んで、いっぱいお菓子をもらって、笑顔がこぼれていました。 その様子は、以下の通りです。 本当に楽しかったですね。 皆様、ご参加有難うございました。 尚、このイベントは誰でも参加出来ます。 是非参加されたい方がいらっしゃいましたら、左欄の「NOBATAKE親子英語トップ」ページから”問い合わせ”にてご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/kaikeidou/pages/37.html
泡酒「貴族のピアサイダー」(Easy) 名酒「ノブレスシードル」(Normal) 銘酒「ノブレスカルヴァドス」(Hard) 命酒「オウ・ド・ヴィー」(Lunatic) 貴族、ピア「貴族」は英語で「ピア(peer)」。 ピア(pear)梨。 ピアサイダー(pear cider)梨を発酵させた酒。「ペリー」とも言う。 ノブレス(noblesse)フランス語で「貴族」の意味。 シードル(cidre)フランス語で、林檎を発酵させた酒のこと。英語では「サイダー(cider)」。 カルヴァドス(calvados)シードルを蒸留させて得られる酒の中で、フランスのノルマンディー地方で造られるものだけに許される呼び方。 オウ・ド・ヴィー(eau-de-vie)フランス語で「命の水」の意味。蒸溜酒(ブランデー)の意味でも使われる。 弾幕 酒の泡が弾ける。 登場 5面
https://w.atwiki.jp/peaceonpeace/pages/372.html
【中・高等学校における英語教育との関係】 (現状と課題) ○ 現行学習指導要領においては、中学校の外国語教育は、「外国語を通じて、言語や文化に対する理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り、聞くことや話すことなどの実践的コミュニケーション能力の基礎を養う」ことを目標としている。また、高等学校の外国語教育では、「外国語を通じて、言語や文化に対する理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り、情報や相手の意向などを理解したり自分の考えなどを表現したりする実践的コミュニケーション能力を養う」ことを目標としている。 ○ 教育課程実施状況調査の結果では、書くことについて良好でなく、特に内容的にまとまりのある一貫した文章を書く力が十分身についていないので、例えば、文レベルでなく文章レベルの訓練が必要である。 ○ 外国語専門部会の議論の中では、話すことについて、英語が使えるというレベルでは十分でないので、基本的な英語の音声の特徴をとらえ、正しく聞き取り発音することができることなどの技能を定着させる必要があるとの意見があった。 ○ 教育課程実施状況調査の質問紙調査の結果によれば、「英語が大切である」、「ふだんの生活や社会に出て役立つ」と考えている中学生は、他の教科に比べて多い。一方で、「好きだ」という割合は他の教科とさほど変わらないが、学年が上がるにつれて減少する傾向にある。 ○ また、英語の授業が「分からないことが多い」、「ほとんど分からない」と回答する生徒の割合が中学校1年で2割、中学校3年で3割近くあるなど、他教科より高い傾向にあり、学年が上がるにつれて増加する傾向にある。さらに、他教科に比べ、成績上位層と下位層への分布が広範にわたっている。 ○ 「英語が使える日本人の育成のための行動計画」において、国民全体に求められる英語力として、例えば、中学校卒業段階では「挨拶や応対、身近な暮らしに関わる話題などについて平易なコミュニケーションができる(卒業者の平均が英検3級程度。)」、高等学校卒業段階では、「日常的な話題について通常のコミュニケーションができる(卒業者の平均が英検準2級~2級程度。)」という目標が示されている。 ○ なお、中学校においては、聞くこと、話すことに重点を置くこととされているが、同時に、読むこと、書くことも取り扱うこととされている。これまでは、中学校に入学した段階で、四技能を一度に取り扱う点に指導上の難しさがあったが、小学校の英語教育を充実することとなれば、これを解消ないし緩和することができるとの意見もある。 ○ こうした課題を踏まえつつ、高等学校の教育までを見据えて、小学校、中学校、高等学校の外国語教育がそれぞれどのような役割を果たすべきか検討する必要がある。 ○ 外国語専門部会としては、小学校の英語教育を充実するに当たっては、小・中・高等学校の教育目標について、次のような方向で検討することが適当であると考える。・小学校においては、小学校段階の子どもの柔軟な適応力を生かすことが有効である。基本的な単語や表現を用いて、英語で聞くこと、話すことなどの言語活動を実際に行ってみることにより、英語を通して積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図ったり、言語や文化への体験的な理解を図ったりすること、併せて英語の音声や会話に慣れることが適当と考えられる。その際、英語に対する関心・意欲を高めるため、子どもの発達段階にふさわしい言語の使用場面を設定することが必要である。 中学校においては、小学校段階での英語活動を通じて、英語を聞くこと、話すことについて一定の素地があることを踏まえて、読むこと、書くことを含めて四技能を調和のとれた形で充実させることが適当である。こうした活動を通して、実践的コミュニケーション能力の基礎を培ったり、言語や文化に対する基礎的な理解を深めたりすることが適当と考えられる。その際、特に、質問する、説明する、意見を言うなどの言語の働きに重点を置いた指導を重視することが考えられる。 高等学校においては、中学校での英語教育の成果を踏まえて、情報や相手の意向などを理解したり自分の考えなどを表現したりする実践的コミュニケーション能力を養ったり、言語や文化に対する発展的な理解を進めたりすることが適当と考えられる。特に、今後は発信力が重視されることから、聞くことや読むことと、話すことや書くこととを結びつけた活動に重点を置いた指導を重視することが考えられる。 ○ このように、高等学校までの英語教育の目標や内容を整理することによって、英語力向上の道筋を明確にし、小・中・高等学校教育の連携を密接なものとすることができると考える。小学校における英語教育は、会話表現、文法などの英語のスキルを身に付けさせることを直接のねらいとするものではない。小学校では、この段階にふさわしい英語でのコミュニケーション活動を行うことが、中・高等学校での英語教育の改善とあいまって、現行学習指導要領で目標としているところの実践的コミュニケーション能力の向上につながるものと考えられる。
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/1768.html
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:BTS 予想レベル:8 最高音:hiD#(Fake love) 愛する人に対しての想いが強すぎる余り、本当の自分を隠してまで嘘をつき続けた結果、心が壊れていき自分自身を見失ってしまうという悲しいストーリーになっている。それ故に美しくもダークな曲調となっている。 基本的に音が変わるとかがなく、A→B→A→B→C→Cという感じのように音が繰り返されている。 ただ、難所が早口+超高音+英語であり全体的に登場する。(なんと本人たちも高すぎて苦労したとの事。) A mid2E~Gの音の上下が激しく、「君の為偽る嘘で」が細かく分かれる。(「ため、いつ、わる」と分かれている。) B 大まかはAと一緒。ただ、Aの「Love you so bad」とBの「Love it's so mad」で音程が違い、Aは音が上下するだけだがBはhiAにいった後、音が下がる。「自分を君の色に」が細かく分かれている。(「きみ、のい、ろに」と分かれている。) C A,B共にmid2域だったにもかかわらず、ここからhi域に突入する。hiAとhiBの音の上下+最高音から一気に音が下がる(3回) しかもA,Bは半分が英語であり、Cはフルで英語である。 高音が得意な人でも音の激しい上下に苦戦することは間違いなく、低くてもmid2Dという高音域なのでスタミナを持ってかれやすい。 ただ、全体的にキーが高いということはヘッドボイス(裏声)適性が高いので裏声を使ってしまえば攻略されるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/dimensional/pages/18.html
挨拶とか こんにちは!…(aani teef)raak-zees!ラークツェース! ※直訳すると「私たちは嬉しい出会いを得ています。」みたいな。 aani→一人称複数(aan→一人称複数) teef→英語で言うtakeみたいな動詞。後々beやhaveと一緒にもう一度練り直すかも。 raak→嬉しい、喜ばしい。または嬉しいこと、喜ばしいこと。 zees→出会い ありがとう。…(een)paaz-zee raak!パーツツェ ラーク! ※同じく直訳は「喜びが来た。」みたいな。 een→三人称単数 paaz→動詞の前に置いて過去をあらわす助動詞? zee→~が来るの意。 さようなら(また会いましょう)。…tuuri-teef zees.トゥーリテフ ツェース。 tuuri→また 大丈夫です。(元気です。)…(aan)veef mee.(アーン)ヴェーフメー。 veef→英語で言うbe。 mee→天気や調子がいい時に使う「いい感じ」のこと。 どうぞ。…dozzeen.ドッツェーン。 dozzeen→ものを頼んだりするときに使う「どうぞ」。命令法にくっつけると優しくなる。 ごめんなさい。…ren-perdoof dee-aan dozzeen.レンペルドーフ デーアン ドッツェーン。 ※直訳すると「私を許してください。」になる。 ren-xxxx(動詞)→xxxxしろ。 perdoof→「~を許す」。 dee→「~を」を意味する助詞。品詞の種類に関しては再度練り直すけど、多分意味はキマリ。 いらっしゃい。…ruuto eei-zee teef raak.ルートエーイツェー・テーフラーク。 ※直訳すると「あなたが来たことは嬉しさを持ってくる。」みたいな?翻訳でいいなら「伴う」としたい。 ruuto→英語で言うthing。 eei→二人称単数。
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/2659.html
acrostic 自作 言葉遊びの英語表記で、回文はパリンドロームですが、 2ちゃんねるでは「縦読み」などとも呼ばれる「折り句」のことは英語で何というでしょう? (2011年7月9日 随分前の難問bot用追加問題 ) タグ:学問・その他 Quizwiki 索引 あ~こ
https://w.atwiki.jp/zarabel/pages/11.html
※このページは未完成です。誤った文法解釈があった場合、自分は知っているのに書かれていない文法がある場合は追記をお願いします。 + とても雑なセラフェノ基本文法! セラフェノの文章の並びは基本的に 「主語(誰が)+動詞(どうする)+目的語(なにを)」 例:「YeR be(わたしは) orator(讃える) Lom nehhe(貴方の名前)」 彼方の名前を讃えます なのでつまり…… [名詞]+[動詞]+[名詞] の順番で並べておけばとりあえず文章になる! まずはこれで紡いでみよう! 以下真面目な解説 セラフェノ音語の文法 セラフェノ音語・セラフェノ真言の文法は基本的に英語とほぼ同じものと考えてよい。 ここでは英語の文法基準を参考にしつつ解読していくものとする。 音語と真言とでは文法が大きく異なるため、それぞれについて別々に記述していく。 なお、ここでは中学生程度の英語に関する知識はあるものとして記述しているので、そこは了承いただきたい。 主語(音語) 文法の中心ともいえる主語について。 英語では主語は「一人称(私・私たち)」「二人称(あなた・あなたたち)」「三人称(それ以外)」と区別するが、セラフェノ音語でも同様である。 一人称すなわち「私」はyer、二人称すなわち「あなた」はlorを用いる。 三人称は英語と同様基本的に名詞そのものが用いられるが、特に「それ」「そこ」を表す単語としてhirが用いられる。 英語のtheに相当するjesだけで「それ」と訳することもある。 注意点として、英語と異なりIとweのような単数・複数による主語の変形は行われない。 つまり「私たち」でもyerを、「あなたたち」でもlorが使われるということである。 主語(真言) 一人称はSew、二人称はEまたはEzが用いられる。Eの方が用法としては多い。 三人称に関しては少々複雑で、これに関してのみ単数・複数で主語の形が変形する。 「それ」という三人称単数形はUhwまたはUhzを用いる。 人物を指して「彼」「彼女」と単数形を表す場合はUhwを用いる。 人物以外を指して「それ」と単数形を表す場合はUhzを用いる。 人物を指して「彼ら」「彼女ら」と複数形を表す場合はAhaを用いる。 人物以外を指して「それら」と複数形を表す場合はAhwを用いる。 使い分けに注意されたい。 ちなみに英語では主語の形に応じて動詞の形も変わる(『三単現のs』など)が、セラフェノ音語・真言ではそういったことはない。 be動詞(音語) be動詞とは英語における"is"・"am"・"are"のことであるが、セラフェノにおいて同様の働きをする単語についても以下でbe動詞と呼称する。 セラフェノ音語では「~である」「~にある」を意味するbe動詞はbestiもしくはqusiを用いる。 この二語の使い分けについては、主語が一人称または二人称の場合besti、三人称の場合qusiを用いる。 例:三人称be動詞(音語) jes kless qusi medolia lef cirkus, medolia lef zarabel その旋律は 心の奏(ゆらぎ) 涙の音色(おどり) jes:「その」(冠詞、英語でいうthe) kless:「旋律」 medolia:「音色」 lef:「~の~」(英語でいうof) cirkus:「心」 zarabel:「涙」 直訳すれば「その旋律は心の音色、涙の音色である」という文になる。 この文の主語はjes klessであり、「AがBである」という意味を表すためにbe動詞が使われている。 使われるbe動詞の形は主語が三人称であることからqusiとなる。 be動詞(真言) セラフェノ真言におけるbe動詞にあたる動詞はnesもしくはkisを用いる。 主語が二人称の場合にnes、三人称の場合にkisを用いるが、一人称の場合は定かでない。 音語の例からすると、一人称の場合でもnesを用いるのではないかと考えられる。 例:二人称be動詞(真言) E nes elah feo vilis Selah pheno tes Selah solit セラの愛(名)と孤独とを知る者よ E:「あなたが」(二人称主格代名詞) elah:「者」 feo:関係代名詞(英語のwhich) vilis:「知る」 Selah:「セラ(の)」 pheno:「名前」 tes:「~と~」(英語でいうand) solit:「孤独」 直訳すれば「あなたはセラの名前とセラの孤独を知る者である」という文になる。 この文の主語はEであるため、be動詞は二人称にあたるnesが使われる。 肯定文 セラフェノ音語・真言の肯定文は英語と同じ形で書ける。 すなわち、「SVC」「SVO」「SVOC」「SVOO」など、主語・動詞・目的語・補語・修飾語で表される形になる。 (S:主語 V:動詞 O:目的語 C:補語) 例:SVOのセラフェノ音語 Isa yer she riena xeoi pel 夜色の鈴を鳴らせましょう Isa:「さあ」(呼びかけの感動詞) yer:「私が」(一人称主格代名詞) she:「~します」(意思の助動詞、英語でいうwill) rien:「鳴る」 xeoi:「夜の」「夜色の」 pel:「鈴」 この文はSVO構文であるが、主語が略されている。 直訳すれば「さあ、私が夜色の鈴を鳴らしましょう」となるが、日本語訳には「私」が含まれていない。 日本語訳されたときに主語が抜けることが多いので注意されたい。 主語はyer 動詞はshe riena 目的語はxeoi pelとなる。 否定文 作中でも書かれたが、文中で動詞の直前にnecktあるいはhecktを挟むことで否定の意味を表す文になる。 necktとhecktの使い分けとしては、necktは主に音語の文、hecktは主に真言の文で使われることが多い。 例:necktを用いた否定文 Lears neckt ele ravience Shadir 何処にもいない 至小夜(ちいさなあなた) lears:「あなた」 neckt:「~でない」(否定語) ele:「存在する」 ravience:「最も~」(最上級を表す語) shadir:「夜」 多少わかりにくいが、直訳すると「あなたはいない、最も夜と近い人」といったところ。 英語と同様、動詞の直前に否定のnecktが挿入されることで否定文になっている。 疑問文 讃来歌に疑問文はほとんど出てこないため分かりにくいが、文頭にdeusを挿入する事で疑問文になる。 英語でいう疑問詞の役割を果たすが、英語は疑問詞にいくつか種類があるのに対しdeusはそれだけで全ての疑問の意味を表す。 (deusはwhat/when/which/who/where/Howの全ての意味を兼ねる) 例:deusを用いた疑問文 Deus Arma? なぜ牙を剥く? deus:疑問詞 arma:「牙を剥く」 非常に簡潔な例。 ちなみにこの例は讃来歌ではないが、セラフェノ音語を用いた文であるため掲載した。 命令文 「~しなさい」という命令形の文を作る場合には、動詞の前にOまたはDeを挿入する。 文が音語を用いた文ならばOを、真言を用いた文ならばDeと使い分ける。 ただし、文中では虹色名詠の真言に限りDeの代わりにTeを用いて命令形の文を作っており、 空白名詠の真言ではOを用いている。 例:Oを用いた命令文 O univa sm thes hypne 微睡(ゆりかご)の中へお帰りなさい O:命令を表す助動詞 univa:「帰る」 sm:「~へ」(前置詞、英語でいうtoやinなどの複数の意味を兼ねる) thes:冠詞(英語でいうaに相当?) hypne:「微睡」 動詞のunivaの前に命令を表す接頭語のOが付属して疑問文になっている。 例:{De]を用いた命令文 Ao/ De Orbie Clar, nemne Ses colin hypne ああ、約束の歌よ わたしに安らかな眠りを与えて Ao/:「ああ」 De:命令を表す助動詞 orbie:「約束の」 clar:「歌」 nemne:「与える」 Ses:「私に」(一人称目的格代名詞) colin:「安らかな」 hypne:眠り 「De 名詞 動詞」の形の命令形。 このように間に名詞を挟んで命令形の文を作ると、命令を与える対象がはっきりしていることを示すことができる(一種の使役)。 受動態 受動態、言い換えれば受身の文を作る際には動詞の直前にdaまたはr-を挿入する。 音語ならばdaを、真言ならばr-を使い、命令形と違い間に名詞を入れることはできない。 例:受動態(音語) Isa da boema foton doremren さあ 生まれ落ちた子よ da:受身を表す助動詞 boema:「生まれる」 foton:「落ちる」 doremren:「子」 受身を表すdaを使い、直後の動詞boemaを受身の形にしている。 例:受動態(真言) Ec pheno r-isel noi elenis kamyu, nefit Uhz yulis 心の記憶 書き記したあなたの名前 たとえ消えてしまっても Ec:「あなたの」(二人称所有格代名詞) pheno:「名前」 r-:受身の助動詞 isel:「書き記す」 noi:「~の中に」(英語のin) elenis:「心の」 kamyu:「記憶」 nefit:「たとえ~しても」 Uhz:「それが」(人物以外を表す三人称主格代名詞) yulis:「消える」 直訳すると「あなたの名前が心の記憶の中に書き記されている、たとえそれが消えても」となる。 ちなみにr-と動詞の間に半角スペースは入れない。 単語の接続 形容詞・動詞などを繋げて書く場合、その間に-l-や-c-や-Ye-などを挿入する。 音語・真言で形容詞を繋ぐ場合は-l-、音語で動詞を繋ぐ場合は-c-、真言で動詞を繋ぐ場合は-Ye-を使う。 名詞を接続する場合はende(音語)やtes(真言)、-di-(真言)などを使う。 例:形容詞の接続(音語) lor besti redi ende kele-l-lovier 紅く 鋭く 美しい lor:「あなた」(二人称代名詞) redi:「紅い」 ende:「そして」(英語でいうand) kele:「鋭い」 lovier:「美しい」 ここではkeleとlovierが-l-で接続されている。 例:動詞の接続(真言) Te shamis pel cela-Ye-soa 煌めく鈴よ 祝して響け Te:命令の助動詞(虹色名詠のみ) shamis:「煌めく」(おそらくshanisのスペルミス) pel:「鈴」 cela:「祝福する」 soa:「響く」 celaとsoaが-Ye-で接続されている。 格 英語でいう「I - my - me」「you - your - you」「it - its - it」のそれぞれのことを主格、所有格、目的格という。 主格は基本的に文の主語としてしか使われず、「~は」「~が」と訳される。 所有格は「~の」と訳され、名詞の直前に置かれて所有を表す。 目的格は前置詞の後に置かれたり目的語として使用され、「~に」「~のこと」と訳される。主格、所有格以外であればこれ。 セラフェノ音語・真言においてもこの文法規則は存在するが、かなり複雑。 本文の中に書かれていないものもあるので、そこは空白にしている。 また、音語では語頭が大文字になったり小文字になったりすることがあるがその規則は不明。追記求む。 音語 一人称 二人称 三人称 主格 yer(years/wer) lor(lears) hir 所有格 yem(wem) lom 目的格 yeo(yem) loo hio 真言 一人称 二人称 三人称 主格 Sew E(Ez) Uhw/Uhz/Aha/Ahw 所有格 Sec Ec 目的格 Ses Eo/Es(Eeo)
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/2652.html
このページはこちらに移転しました 天ぷらのテンプル 作詞/37スレ886 ヘイ! ヘイ! テンポゥ!! こめかみ急所 テンポゥ!! テンポゥ!! 寺院を英語で テンポゥ!! テンポゥ!! テンポゥには 夢がつまってる~ 今日も 明日も てんぷりんぐ♪ 今日の夕飯 テンプラ!! テンプラ!! 余った油を テンプル!! テンプル!! 「そういえば、海老天を食べたらじんましんがでるんだ」 テンポゥ!! テンポゥ!! テンポゥ!! テンポゥ!! 曲の速さは テンポゥ!! テンポゥ!! テンプレ英語で テンポゥ!! テンポゥ!! 股間に生えた ティンポゥ!! ティンポゥ!! 女神が出現 オッパイ!! オッパイ!! (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/kouitikarabenkyou/pages/9.html
受験戦略見取り図(あまとう式) 《英語編》 英語戦略概観(東大編) 英単語について 長文読解について 英作文について リスニングについて 最後に ・単語熟語: 速読英単語(入門編)(中3~高1) → システム英単語(高2~高3) & DUO3.0(高2~高3) (→ リンガメタリカ(高3)) ※「シス単+DUO」もしくは「シス単+速読英熟語」の組み合わせがいいと思う。DUOは単独使用でもいい。 ・文法: 山口英文法講義の実況中継(高1) & 英文法レベル別問題集③④(高1) → ネクステ(高3) ※『総合英語Forest』は辞書的に使用 ・英文解釈: 教科書(高1~高3) 基本はここだ!(高1) → ビジュアル英文解釈(高1~高2) → ポレポレ(高2) (→ 英文読解の透視図(高3)) ※『ビジュアル英文解釈』の代わりに『基礎英文解釈の技術100』or『基礎英文問題精講』でも良い。 相性の良いものを選ぶこと! ・長文読解: 速単入門(中3~高1) → (速読英熟語) → 英語長文レベル別問題集③④(高2) → やっておきたい英語長文500・700(高3) → パラグラフリーディングのストラテジー①~③(高3) →東大・東京外大・阪大外語・一橋・慶應etcの過去問(高3) ※既に高2・高3の人で英語が得意な人は高1用の『英語長文レベル別問題集③④』の代わりに 同じ著者が書いた『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』から始めても良い。 ・英作文: ドラゴンイングリッシュ(高2) → 自由英作文編英作文のトレーニング(高3) ※『基礎英作文問題精講』とかいう例文集もなかなか良い出来。 ・リスニング 速単入門(中3~高1) → 英検2級問題集(高1~高2) →英検準1級問題集(高2~高3) ※DUO3.0 や 英語長文レベル別問題集③④に入ってるCDもリスニング用に随時使用 ※あと『英語超聴きトレーニング』には不思議の国のアリスの文章を4倍速させた英語CD入ってます。 かなりのリスニング力と英文速読力が付くので個人的におすすめ。 注意1:普段の英語学習は学校の教科書を中心にやっていくのがいいでしょう。 英文解釈や長文読解の問題集を本格的に解くのは 夏休み・冬休み・春休みといった長期休暇にいくらでもできるので、 日常においては問題集にあまり手を出すことなく、 学校の授業の予習復習に励むことを最優先にする事をおすすめします。 注意2:上のプランは塾や予備校やZ会を利用しない人を想定したプランです。 塾や予備校やZ会を利用する人なら英文解釈や長文読解の演習量はかなり確保できると思うので 上のプランよりもかなり問題集を使う量を減らしても構わないと思います。 英語戦略概観(あまとう・東大編) 単語・文法の基本は高1~高2で定着させ、残りのやや難しい事は高3に詰め込む作戦。 シス単で単語を網羅し、DUO3.0で熟語や会話表現を網羅する作戦。DUOは例文の音読も。 どちらも素晴らしい単語集であり、CDも併用すればリスニング力も上がるが、 中上級者向けな印象なので、速単入門レベルの入門単語を固めてから取り組むのがBest! リンガメタリカは、速単上級レベルのハイレベルな単語集だが、 背景知識が豊富でエレガントな英文が揃っているので 読解力育成も兼ねて趣味的に取り組む。 英文法は特に得点源にすることもなくほどほどに取り組む。 文法のための文法にしてはいけない。だからマニアックなことはやらず、基本を重視。 英文解釈は、高1~高3まで段階的に取り組む。 透視図は京大レベルと聞いたことがあるが、良書らしいので念のためプランに入れとく。 また、学校で使用する「教科書」は大変重視していく予定であり、 構文解析を完璧にし、合計30回程度を目処に音読していく。 長文読解は、英文解釈の力がついてきた頃から演習していく。 東大英語はかなり速読型の試験であり、 要約問題も課されるのでパラグラフリーディングも重視。 英作文は長文を日頃から音読していけば センスは自ずと身についてくるはずなので 問題集による演習は少なくした。 高3の前半までは例文暗記を徹底していくことで、基礎力をつけたい。 高3の後半から自由英作文のトレーニングでパラグラフライティングの基礎を学ぶ。 リスニングは時間のある高1のうちから段階的に東大レベルまでクリアする。 配点が高いので英検準1級レベルまでやって絶対的な得点源にする。 東大英語は特別な難問が出題されるわけではない。 一般的に文系理系問わず相対的にみて英語は得点源と言えるだろう。 よって、英語は120点中80~90点程度を積極的に狙っていく。 ~英単語について~ 英単語は英語の根幹をなす部分であり、大事な要素の一つです。 しかし、英単語ばかりに時間を割かないようにしたいところです。 英語の成績が芳しくない人ほど、単語・文法に時間をかけすぎる傾向にあります。 単語と文法は基本事項さえ固まっていれば、特にマニアックになる必要はありません。 高1~高2の間は、本当に基本的な単語さえ押さえられていればOKです。 (目安としては高2で最低限、システム英単語の第2章レベルまで仕上がっていれば十分。) “暗記物はできるだけ終盤にやる”という原則のもと、 本格的に単語帳を「全部」網羅するのは高3になってからで全然構いません。 さて、英単語の効率的な攻略法を以下に述べていきます。 ①“単語は、できるだけ長文の中で覚えるべし!” 教科書掲載の単語は教科書を読み込んでいく(音読していく)過程で “英文の中で”覚えたほうが遥かに印象が強烈で頭に入りやすくて忘れにくく、しかも応用が効きます。 高校の定期テスト勉強を通じて、これらの単語を“生きた英文の中で覚えていきましょう”。 これは長文読解用問題集においても同様で、 長文読解の勉強をするたびに出てくる単語を、生きた英文の中で覚えていきます。 受験用単語帳は、高1~高2の間はある程度上記の作業と並行した上で「補助的に」取り組むと良いでしょう。 すると本格的に単語帳に取り組む際に新たに暗記すべき単語が大幅に減り、 暗記の苦痛がぐっと減ります。 (※英単語帳のおよそ4分の3の単語が教科書に出てくる単語だと言われています。) そもそも単語集に掲載された1500~2000個もの単語を棒暗記のみで 覚えられるはずがないのです。 ②“高1のはじめは初級レベルの単語集を1冊仕上げる” 高1の初期段階でいきなりシス単やDUOなどの受験用の単語集から始める必要はないです。 高1なら教科書の単語や“高1用の初級レベルの単語帳”からウォーミングアップを図るといいと思います。 おすすめは『速読英単語(入門編)』や『システム英単語 Basic』などです。 自分もまずはこのレベルから始めました。 (もちろん、こうした初級単語集も、①で述べたとおり「補助的に」使います。) 数学でいきなり1対1や赤チャートを使うと挫折しやすいのと同じで、 いきなり受験用の単語帳を使っても挫折して英語嫌いになる恐れがあります。 掲載単語の7割以上わからなかったら、その単語帳は「まだ使う時期じゃない」のです。 高1の段階であせって難しい単語集に手を伸ばす必要はありません。 上記の初級レベルの単語集をしっかり半年~1年かけて固め終わってから ようやくシス単・速熟・DUOなどの中級レベルの単語集・熟語集に移行しましょう。 ③“単語帳と熟語帳は最終的に中級レベルを1冊ずつ完璧にすればいい” 単語帳と塾語帳の組み合わせとしては、 ・シス単+DUO ・シス単+速読英熟語 ・DUO単独 など色々なパターンが考えられます。 (高1~)高2までの人は、①で前述したように単語集・熟語集は“補助的に”使うわけですが 高3になってからはいよいよこれらの中級レベルの単語集と熟語集を“本格的に”1冊ずつ覚えていきましょう。 速読英単語(上級編)・単語王・リンガメタリカetcの上級レベルの単語集を使うのは 早慶上智志望者以外はかなり慎重になってください。 最低でもシス単・DUOなどの中級レベルの単語集を90%以上覚えた人が対象となります。 早慶上智などの単語が難しい大学を受ける人でも、 上級単語集を使うのは高3の中盤以降からで構いません。 ※なお、英熟語はネクステetcの問題演習でも代用可。 ④“単語帳の単語は1日に50個~100個以上まとめて覚える” 単語帳を本格的に使用する時期にあたっての注意点です。 よく単語を1日に5個とか10個とかチマチマ覚えていく人がいますが、 それでは単語帳を1周するのに100日も200日もかかってしまうのでおすすめできません。 1周目が終わった頃には、あれだけ苦労して覚えた単語もほとんど忘れてしまうはずです。 そうではなくて、1日に50個も100個もまとめて覚えて、さっさと2周目以降に移行しましょう。 (↑ただし、速単の場合はそれが難しいので例外ですが…) どうせ1周目で単語を全部覚えることなんてできないので、1周目は“広く浅く”で構わないのです。 また1日100個覚えるとはいっても、時間をたっぷりかける必要はありません。 1日100個程度なら30~40分以内に覚えるように努力してください。 2周目3周目と回数を重ねるにつれて、30分、20分、10分…とかける時間も短くしていきます。 短い時間に気合を入れて覚えた単語のほうが、かえって定着率が良かったりするのです。 どうしても覚えられない単語は、電車の中やトイレの中で何回も見直しましょう。 ≪英単語はどのレベルまでやればいいのか≫ 有名な英単語帳をレベル別に分類してみます。 ○初級~速読英単語入門編、データベース3000、システム英単語Basic、合格英熟語300etc ○中級~速読英単語必修編、システム英単語、英単語ターゲット1900、DUO3.0、 速読英熟語、英熟語ターゲット1000、解体英熟語etc ※シス単とターゲットは一部上級レベルの単語を含みます。 ○上級~速読英単語上級編、リンガメタリカ、単語王2202、システム英熟語etc 原則として、東大を含む難関国公立大学といえどもほとんど中級レベルまでで戦える気がします。 英語で差をつけたい人のみ上級までやるのがいいです。 但し、早慶上智のような単語レベルの高い難関私大の場合は 上級レベルの単語がちらほら散見されたので、 早慶上智志望の人ならば上級までやったほうがいいかもしれません。 他にも、難関国公立大の中では、京大や東京外大etcは例外的に単語レベルが高く、 これらのような一部の英語が難しい難関国公立志望者はもしかしたら上級まで必要かもしれません。 ~長文読解について~ ①教科書(“音読”の効用) 基本的に長文読解問題は、英文そのものが読めれば設問は解けます。 だから、高2まではいたずらに市販の問題集で設問演習を重ねるのではなく まずは英文そのものを読解できる力をつけるべきだと私は考えます。 (あくまでも、市販の問題集は、読解力がついてから使うのが前提と考えます) そこで登場してくるのが“読み込み教材”です。 それも単語熟語・文法・構文が網羅されていて、 かつ何十回も音読・黙読して、半ば暗唱できるぐらいまでに 体の深くの潜在意識まで染み込ませるための そんな優れた読み込み教材がどうしても必要になってきます。 英語の達人というのは、おしなべて暗唱できるぐらいまで読み込んだ英文素材があるといわれています。 ここで提案したいのが「教科書」による勉強法です。 もちろん、――教科書が信用できない、とか、――教科書を使うなんてダサイ、とか そういった人は無理に教科書を使う必要はありません。 その場合は仕方ないので教科書の代用になるような読み込み教材を使うといいでしょう。 例えば、そのような用途に合うものとして 『ビジュアル英文解釈』『基礎英文問題精講』『速読英熟語』etcがあります。 しかし、通常学校の英語Ⅰの教科書を使った授業は週4回もあります。 その拘束時間をうまく利用し、教科書を使う方が時間的にも賢い選択ではないでしょうか。 ここで大事なポイントとなってくるのが、 “教科書を完璧にすることは定期テスト対策のみならず、大学受験英語対策にもなる” ということです。 なぜなら教科書では大学受験英語に登場する語彙・文法・構文がほとんど網羅されているからです。 教科書には英語のエッセンス全てが凝縮されているといってもいいでしょう。 実際、教科書を完璧にするだけでもかなりのレベルにまで到達することが可能です。 また『教科書ガイド』を買えば、スムーズな予習復習が期待できるので購入をおすすめします。 ここでは、教科書(またはそれに準ずる参考書)の使い方について私見を述べます。 ◎◎英語の教科書の使い方◎◎ ※教科書ガイドを併用すると更に良い。 ≪予習≫ ・単語と熟語、それと文法事項を確認 ・指示語(it,thatなど)の具体化 ・自分で全訳 ≪復習≫ ・授業内容の確認 ・“音読”!!数十回!!←【最重要】 要するに、予習で理屈(=左脳式勉強法)中心、復習で感覚(=右脳式勉強法)中心 のスタイルを貫くわけです。 左脳式勉強法とは、精読・文法・英文解釈などの理屈中心の勉強法 右脳式勉強法とは、速読・音読・リスニング・例文暗記などの暗記・感覚中心の勉強法。 このバランスをとってやるのが英語の勉強の秘訣ですね!! 英語の予習はみんなやります。しかし復習はおろそかにしがちなのでは? 特に、音読なんてダサイよね~といってバカにしてやらない人も多いですよね。 しかし!!私は“英語の音読こそが、英語脳を養う源になる”と考えています。 英語の最もウエイトを置くポイントといっても過言ではないです。 なぜなら、音読の効用として、 ①英語を英語のまま理解できる(=頭の中で日本語に訳さなくても読める) ②それゆえ英文を読むスピードが段違いに早くなる(=1分間に120~150語読める) ③正しい英語を体に覚えさせることで、英作文力も自然につく。 ④正しい発音も心がければリスニング力もつく。 など、多方面にわたる総合的な英語力向上が期待されるからです。 ちなみに、音読は英文の意味を考えながら音読するのがコツです。 何も考えずに音読をしても効果は半減すると思います。 ゆえに音読をするのは、対象の英文の文法や内容を完璧に把握してからの方がいいです。 1日当たり15~30分が一応の目安です。 ぜひ、教科書を用いた音読を何十回もやることで英語力をつけていこう!! 最終的に教科書の文章を「日本語→英語」「英語→日本語」に自在に訳せるようになると完璧です!! (音読の効用に関して、興味のある人は『「超」勉強法』 (講談社文庫)も読んでね♪) ①´教科書使いたくない人のための読み込み教材 「英語の先生がマジで使えねーから。英語の教科書なんて使わず、内職の時間に充ててやんよw」 という内職派の人たちも最近は増えてきています。 自称進学校スレや武田塾の存在が影響しているのでしょうか。 気を付けたいのは、その人たちは教科書3冊分の読み込み教材を事実上使用放棄するため それだけの分量の読み込み教材は自分で用意しなければいけないということです。 教科書を使う人に比べて、英文読み込み量が圧倒的に不足してしまうからです。 読み込み教材を何十回も音読・黙読する作業なくして、英語脳の開拓は非常に難しいでしょう。 そこをわかってない人は、英語の問題集を何十冊やろうとも、 表面的な理解しか得られないためほとんど徒労に終わってしまうのです。 さて、教科書と決別した人へのおすすめ読み込み教材は 『速読英熟語』『速読英単語(入門編・必修編)』の3冊です。 (もちろん、教科書を使う派の人は上記の読み込みは不要です。 あえて1冊お勧めするとしたら、熟語と構文が網羅されて優れた英文が揃ってる『速読英熟語』でしょうか。) この3冊の本文に掲載された英文で一通りの単語・熟語・構文は網羅できます。 ただし、これだと体系的な知識として文法・構文を身につけることができないし、 しかもこれでもまだまだ英文量としては教科書よりも不足するはずなので これらの他に↓の②③で紹介する問題集も、何回も音読・黙読を繰り返す必要があります。 これぐらいやらないと教科書を使う派に比べて圧倒的に読み込み英文量が不足するので 是非気合をいれて腰を据えて取り組んでください。 ②英文解釈 英文解釈とは、英文を和訳する厳密な作業のことです。分類上“精読”にあたります。 和訳の際のコツですが、原則として文法や構文に忠実な「直訳」をすることを心がけてください。 但し、無生物主語などの日本語にはない英語特有の表現に関しては 不自然な表現にならない範囲で「意訳」しても構いません。 (例:That song made me feel happy. → あの歌によって私は楽しい気持ちになった。) また、必要に応じて傍線部内のitなどの指示語も具体化しておくといいでしょう。 さて、英文解釈の実力は既に①で述べた教科書を使うことで そこそこハイレベルな領域まで到達できるはずなのですが、 より演習量を積みたいのなら、英文解釈の問題集を併用するといいでしょう。 初級レベルとして『基本はここだ!』があります。不安な方はここから始めてください。 中級レベルとして『ビジュアル英文解釈』『基礎英文解釈の技術100』『基礎英文問題精講』etcがあります。 このレベルがメインとなるのですが、どれか1冊だけで構わないでしょう。 偏差値60以下の大学であれば、このレベルまでで充分だとされています。 上級レベルとして『ポレポレ英文読解プロセス50』があります。 これは網羅性には優れていませんが、これまで学んできた構文を総ざらいする本として最適です。 超上級レベルとして『英文読解の透視図』があります。 かなりの良書との誉れの高い本ですが、高難易度なので手を出すのは京大志望者のみでいいとのことです。 ③長文読解演習 英文解釈を通じて“精読”作業を経たら、今度は長文問題演習を通じて“速読”“多読”に入ります。 ただし、長文読解問題集に掲載されている問題を解くのは1回だけで構いません。 本文そのものが完璧に読解できればほとんどどんな問題も解けるし 問題集にある問題はとってつけたような簡単な問題が多く、サブの役割しか果たさないからです。 その代わり、あくまでも主役となるのは“本文そのものを何回も読み込む作業”に他なりません。 問題集にある英文は何回も音読・黙読して復習しましょう。 その作業の繰り返しで英文を直読直解できるようになり、速読力が身につくのです。 また、解説にある重要ポイントはどんどん本文中にメモしていくといいかもしれません。 問題集を用いて解くべき英文量の目安は100題以上です。 これは学校で用いられる長文読解問題集だとか、大学の過去問の長文問題も含めてもいいでしょう。 ただし、②で登場した精読用素材は毛色が違うので含めないほうが無難です。 また、あくまでも速読教材ですので、原則として全訳はしないでください。 その練習は既に精読の段階でたくさん積んできているはずですし、 速読教材においては、あくまでも英文の主題を大づかみに捉えることのほうが遥かに重要です。 この段階では、むしろわざわざ英文を日本語訳しなくても英文の内容を把握できるようにしてください。 日本語訳を行うのは、設問で「和訳せよ」という指示が付された英文のみに留めてください。 さて、おすすめの問題集についてですが、いくつかのポイントがあるのでまとめておきます。 ・適度な抽象性を持った論説文が多く掲載されており、本文全体の論理構造が明確であること。 ・重要構文と重要単語がギッシリ詰まっていること。 ・重要な文法や構文の解説がていねいであること。 ・単語や熟語の意味が見やすい形でまとめられていること。 ・キチンとした全訳が載っていること。 まず初心者におすすめなのが 『英語長文レベル別問題集③④』と『英語長文ハイパートレーニングレベル2 センターレベル編』です。 これらの本は構文解説がかなり丁寧にされた親切心あふれる本であり、おすすめします。 上の3冊のうち2~3冊程度選ぶといいでしょう。 難易度は、レベル別③ < レベル別④ ≒センター試験 < ハイトレ2 といったところでしょうか。 これらの親切な問題集をやった後は 『やっておきたい英語長文500・700』などの国公立系の記述型の良質な問題集で仕上げるといいと思います。 いずれも旧帝大レベルの記述式の英文が豊富に載っており、かなりの実力がつくはずです。 ④パラグラフリーディングの効用(英文要約対策と速読力育成) のちほど記事として執筆します。 ~英作文について~ ①例文暗記と和文英訳 大学受験においては、長文読解はみんな高得点を取ってくるのであまり差がつかないとされます。 最も差がつくのは英作文です!! なぜなら、英作文にウエイトを置いた勉強をしている人はとても少ないからです。 そもそも英作文の勉強法がわからない人が多数いることもその一因となっているのでしょう。 しかし、英作文の勉強法は実にシンプル!!短時間で簡単に点数を伸ばすことが可能です。 では、どのような勉強法が功を奏するのか。 私見ですが、英作文のコツは、“数多くの例文を暗唱”することです。 “英作文の勉強の7割は「例文暗記」に充てるべき!!”といっても過言ではないです。 例文集は、学校配布のものでも市販のものでもどっちでも構わないと思います。 掲載されている100~300個程度の例文を、何回も“音読”して覚えていきましょう。 教科書をはじめとした英文をたくさん音読することも効果があります。 要は、数学と勉強法は一緒です。数学において記憶した解法パターンの数に応じて 数学の実力がある程度正比例するのと同じで、 英作文も、暗記した例文のストックが多いほど、実力が上がっていきます。 自分の使える(間違いなく書ける)表現が増えていくからです。 和文英訳の問題が出されたら、既にストックした例文を当てはめて英文を書けばいいのです。 すると、自分が完璧に使いこなせている表現なので、減点されることはないです。 英作文が別名「英借文」と呼ばれる所以です。 また、英作文は何も難しい表現を書く必要はないと思います。 いたずらに小難しい表現を書こうとすると、支離滅裂で不自然な文章になりがちです。 そうではなく、 “中学3年~高校1年生の人でも理解できる程度の平凡な英作文を書く”のがいいです。 つまり高1までに習った範囲の文法・構文で書き、高1までに出てきた単語で書くということです。 すると満点答案が書けます。模範解答も実に簡単な英語で書かれていることが多いです。 所詮、英作文はほとんどの人が軽視しているので、 高校1年生レベルの表現が完璧に書けるだけで、相当差をつけることが可能です。 (京大・阪大レベルに限り、もう少しレベルの高い英文が書けたほうがいいかもという程度) これは和文英訳はもちろん、自由英作文にも当てはまることでしょう。 いや、むしろ自由英作文だからこそ簡単な英語で書いたほうがいいです。 わざわざ自分の裁量で英文を書かせてくれるわけですから。 そのような観点から、使用する文法・構文も基本的なレベルが押さえられてれば 問題ないでしょう。高1の段階でマニアックな文法に走るのではなく、 むじろ教科書の例文レベルの基本的な文法・構文の運用力をつけるのがいいです。 また、和文英訳の問題では、やや難解な日本文を英訳させる出題が時々ありますが、 そのときは難解な日本文を“よりわかりやすい日本語に言い換えてから”英訳するのがいいです。 この作業のことを俗に“和文和訳”と呼びます。 京大や阪大などの難しめの和文英訳問題に取り組む際に必須となる作業です。 英作文の授業は高2から始まるし、本格的な英作文対策は高2から始める人が多いと思いますが、 高1で習った基本文法や重要構文の実践的運用能力が問われていると言っていいでしょう。 授業では定期テスト範囲の例文をどんどん覚えていくと基礎力がつくと思います。 授業で書いた英文は積極的に添削してもらい、そして模範解答も覚えていきましょう。 和文英訳が課される人におすすめなのが、 初級者用に『超基本パターン33書ける!英作文』(旺文社) 中上級者用に『竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本』(中経出版)です。 自由英作文が課される人のプランですが、 高2の段階では徹底的に例文暗記と和文英訳力の育成に努め、 自由英作文対策は、ある程度和文英訳の基礎力をつけた高3後半あたりから取り組むのが 良いというのが通説のようです。 つまり自分が基本的な英文を間違いなく書けるようになってからです。 おすすめ教材として『自由英作文編 英作文のトレーニング』を挙げておきます。 英作文は平均点が低い傾向にあるのですが、以上のようなシンプルで本質を突いた勉強法をコツコツやっていけば 英作文は和文英訳・自由英作文問わず確実に8~10割の得点が見込めるはずです。 ②自由英作文とパラグラフライティングの効用 のちほど記事として執筆します。 ~リスニングについて~ 東大英語入試ではリスニングの配点が120点中30点も占めているので リスニングの能力は当然かなり高いレベルが求められると考えられます。 また多くの人が受けるセンター試験においても、センター英語(筆記)はやさしすぎて差がつかず、 むしろ平均点が低めのリスニングで得点差が出ているようです。 受験生が力を入れない分野なので、英作文と同様にかなり差がつく分野なのです。 ゆえに、高1の段階からコツコツやっていくのがいいです!! 学校ではほとんどリスニング対策をしないのが普通なので、自分で時間をみつけて やっていくのがいいです。毎日とはいわずとも週3回以上やれれば理想ではないでしょうか。 さて、いきなり市販の問題集を買って演習をやるのは 挫折の危険性が高いのでお勧めはしないです。 リスニングの勉強の流れをここで段階的に紹介します。 i)“インプット期” まずはとても簡単な英文を何度も聴くことで耳を馴らすのがいいです。 高1なら『速読英単語』の入門編、高2以降なら『速読英熟語』が練習素材に適しています。 いずれか一方で構いません。 ただし高2以降でもリスニングに苦手意識があるなら迷わず前者の本を使ってください。 CDも一緒に買ってみてください。 やり方は次の通り。 ①英文を見ながらリスニング ②英文を見ないでリスニング ③CD音源と一緒に音読 ④CD音源無しで音読 リスニングは、音読と同じく英語を英語のまま理解する訓練として最適です。 ネイティブスピード(1分間当たり150語の速度)で英語を理解する能力が身に付きます。 それゆえ、英文速読力を向上させる効果も期待できます。 何せ速単シリーズの英文素材は簡単でオーソドックスなので 無理なく取り組むことができます。ついでに基本単語も覚えられるし。 ①~④を目安として各5回以上やればリスニング力もつくし、同時に速読力も付くでしょう!! ①~④をどのような順番で組み合わせるのかは、個々の判断にお任せします。 尚、ラジオ英会話の類は、大学入試と傾向が乖離している気がするので 私見になりますが、深入りは避けたほうが賢明です。 ii)“アウトプット期” さあ、速単入門を用いた練習が終わり次第、やっと市販の問題集を使うことになります。 大学受験参考書はリスニングとなるとどうもイマイチなようなので、 おススメは英検の問題集です。 まずは英検3級~準2級レベルから始めて、最終的にセンター試験までの人なら2級まで、 2次試験にもリスニングがある人なら準1級まで完成させると良いでしょう。 問題演習をする際の注意点を述べます。 問題を解いて丸付けを終わったらスクリプト(読み上げ文)を読み、 解答根拠となる文にアンダーラインを引いてください。 その上で何回かスクリプトに目を通しながらリスニングするといいでしょう。 この作業を通じて次第にリスニングの解答法のコツがわかり、 同時に、CD音源と同じ速さ(1分間当たり150語の速度)で英文を読む練習になるでしょう。 これが後々の速読力を育むのに良い影響を与えてくれるはずです。 東大受験生ならば、あとは『灘高キムタツの東大英語リスニング』などで 東大リスニングに特化した対策をとれば、万全の状態になるでしょう。 最後に~英語こそが5教科の中で最も高得点を安定して取れる科目~ 英語はストレートに実力が反映される科目です。 国語(現代文)は科目の性質上、知識以外の大幅な解答力が要求されるのでなかなか得点が安定しません。 数学も、どんなに得意な人でも計算ミスetcで大きく点数を失うことはよくあります。 しかし、英語は上記の2科目のように「マグレ」で急に低得点になってしまうことは ほとんどないかと思います。 換言すれば、英語は勉強すれば高得点で安定するはずです!! よって、この高得点で安定しやすい英語をまず得意にするのが戦略的に賢いと私は考えます。 英語は受験する大学にもよりますが、センター試験なら200点中180点以上、 私立大や国公立2次試験の英語ならコンスタントに安定して7~8割以上を狙える、絶大な味方となる科目なのです。 それに、英語は大学受験以降も付き合っていく科目とされているので、 その意味でも得意なほうがいいですよね!! 正しい勉強をすれば英語は必ず高得点で安定するはずです。がんばっていきましょう!!