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《羽川 翼(013)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP40 【制服】/【メガネ】 (何でもは知らないわよ。知ってることだけ。) 化物語スターターデッキで登場した青色・【制服】【メガネ】を持つ羽川 翼。ファッティのひとつ。 効果は持たないバニラだが、単純に高いAP、DPを持つ。ほとんどのキャラをアプローチで一方的に退場させられる。 通常カード、サインカードともに化物語スターターデッキ限定カード。 カードイラストは第11話「つばさキャット 其ノ壹」のワンシーン。フレーバーはその時の翼のセリフ。 関連項目 ファッティ 収録 化物語スターターデッキ 01-013 サインカード
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《羽川 翼(055)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP30 【制服】/【メガネ】 このカードが登場した場合、キャラ1枚はターン終了時まで-10/+10を得る。 (阿良々木くん、私が言ってるのは、そういうことじゃなくて。神原さんのこと、大変だったねって。) 化物語で登場した緑色・【制服】【メガネ】を持つ羽川 翼。 登場した時に場のキャラ1枚のAPを10減少させ、DPを10上昇させる効果を持つ。 対象に制限はなく、相手のキャラにも発動できる。 《神原 駿河(032)》のようなAPが高くDPの低いキャラに対して使うと効果的。 自分のキャラに使う場合、APが下がるので相手を退場させにくくなってしまう。 もちろんこのカード自身を対象にすることも可能で、その場合実質AP20・DP40のキャラとなる。 また、効果は登場したターンだけなので注意。 カードイラストは第9話「なでこスネイク 其ノ壹」のワンシーン。フレーバーもその時の羽川のセリフ。 収録 化物語 01-055 パラレル 化物語スターターデッキ 01-055
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《先輩と後輩》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [メイン/自分] 自分の「平沢 唯」1枚と「中野 梓」1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を手札に加える。その後、手札を1枚自分のポイント置き場に裏向きで置く。 (あずにゃん、あずにゃん。これ美味しいね。) けいおん!!Part1で登場した緑色のイベントカード。<ゆいあず>では必須カード。 自分の平沢 唯と中野 梓1枚のAP・DPを10上昇させ、自分のポイント置き場のカード1枚と手札1枚を交換する効果を持つ。 キャラ2枚の強化とポイント交換を両立しているといえる。 手札から送るカードは裏向きで置かれるため、サルベージするカードは裏向きのカードを選べば無駄がない。 平沢 唯と中野 梓が場にいないと使えないが、専用デッキなら問題はない。 コスト0で強力な効果を使用できるので、<ゆいあず>では4枚積みしたい。 カードイラストはアニメディア2010年5月号の版権絵。フレーバーは第13話「残暑見舞い!」での唯のセリフ。 収録 けいおん!!Part1 03-119 パラレル
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プレシャスアンコール / PRECIOUS ENCORE 【プレシャスアンコール】 あなたのアンコールに応えるのは、natural bearのせつないあの曲 プレシャスアンコール / PRECIOUS ENCORE 収録作品 関連リンク ポップンミュージック10で登場した楽曲。担当キャラクターはハマノフ(10-1P)。 店舗対抗イベント「お星様にお願い!」で登場したイベント隠し曲。 スウィーツ~instrumental~ / private states BPM 55-115 5b-7 N-13 H-21 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 19 27 × 前作のポップスに続くオーケストラアレンジバージョンは「スウィーツ」。リミックスやコラボレーションの案がほとんどであったが、このようなオーケストラアレンジをお願いしたのは意外だろう。今までにないことに挑戦しようとする聖夜の意欲を感じ取れる。元々は切ない恋の物語をテーマにした曲だけあって、しっとりとしたアレンジでオーケストラの中でも、室内楽という形でのアレンジとなっている。 オーケストラであるためかダークメルヒェンと同様に、「1/fの揺らぎ」が存在し判定もかなり辛い構成。BPMの変化幅が広いが、メインBPMがダークメルヒェンより高いことを考えれば、難度と合わせてもやりやすい方だと思う。しかし、スコアを狙うにはフィーリングで押すのはかなり難しいので目押し重視の譜面。ハイパーは螺旋階段に同時押しが含まれていて、後半は同時押しが多く出てくる構成。特にラストはリタルダンドになっているので慎重に押さないとGOODを連発しやすい。 7に入ってたプレシャスが、クラシックみたいな感じになった曲。とても簡単で、ゆっくりだけど、速さが微妙にかわるので点は低め。。。 ポップスアンコールと共にジャンル名の「アンコール」に関して、バナー表記でかなり揺れがあった曲でもある。ENCHORE表記も使われることは使われるが、一般的にはENCOREの方の表現が多い。いずれも初登場時はENCHOREだったが、ポップンミュージック11ではポップスアンコール側がバナーでENCHOLEとスペルミス表記になっていたが、ポップンミュージック12 いろはで現在のENCORE表記に直され、現在に至っている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック10からの全作品 CS版 ポップンミュージック10~ポップンミュージック11 関連リンク -関連曲 プレシャス -オーケストラアレンジ関連 ポップスアンコール 村井聖夜 楽曲一覧/ポップンミュージック10
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AN EARTH パラレルメモリーズとは? スパイ03氏の製作したフリーゲーム「AN EARTH」を原作としたメディアミックス作品です。 アニメシリーズ 『AN EARTH パラレルメモリーズ』 2003年放映。 シリーズ第一作。 『AN EARTH パラレルメモリーズ ギアチェンジ!』 2004年放映。 メモリー同士を合体させるギアチェンジシステムが特徴。 『AN EARTH パラレルメモリーズ レジスト』 2005年放映。 主人公シュウの闇オチ展開で大きな賛否を巻き起こした問題作。 『AN EARTH パラレルメモリーズ ラストメモリー』 2006年放映。シリーズ最終作。 玩具展開 『USMシリーズ』 メインの玩具シリーズ。 いわゆるバトエン(ただし鉛筆としては使えない)。 残念ながら1年目で展開は終了してしまった。 『メモリークロスシリーズ』 主人公たちとパートナーメモリーのフィギュアがセットになった玩具オリジナルシリーズ。 メモリーをクロスアーマーのように纏うギミックが特徴。 当時はゲテモノ扱いだったが現在ではコアな玩具マニアの間で再評価の動きがある。 『USMⅡシリーズ』 USMに代わり「ギアチェンジ!」からはじまった新シリーズ。 メインとなる「DXメモリープレイヤーⅡ」にUSMⅡのバーコードを読み込ませて遊べるほか、「DXプラスチックギア」「DXサマイエルエンジン」でギアチェンジの音声が楽しめる。バトエン要素はなくなってしまった。
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《比企谷 八幡(077)》 キャラクターカード(メモリーズカード【シングル】) 使用コスト0/発生コスト2/緑/AP0/DP10 【制服】 このカードが登場した場合、デッキの中を全て見て、その中にある『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のキャラを2枚まで捨て札にすることができる。 (変わるってのも現状からの『逃げ』だろ。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。で登場した緑色・【制服】を持つ比企谷 八幡。 登場した時にデッキの『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』キャラ2枚を捨て札にする効果を持つ。 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』キャラ限定だが、捨て札置き場に送ることで捨て札置き場肥やしができる。 好きなカードを捨て札置き場に落とせるため、サルベージカードと組み合わせれば大幅なアドバンテージを得られる。 テキストには書かれてないが、効果使用後はシャッフルしないといけないので要注意。 強力な捨て札置き場肥やしとして暗躍したため、2015/01/01よりシングルではメモリーズカードに指定された。 カードイラストは第1話「こうして彼らのまちがった青春が始まる。」のワンシーン。フレーバーはその時の八幡のセリフ。 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 01-077 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。スターターデッキ 01-077 編集
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《木之本 桜(005)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【カードキャプター】/【魔法少女】 〔カードキャプター〕 このカードがアプローチでポイントを与えた場合、ターン終了時に自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を場に出すことができる。 (主とかじゃなくて、なかよしになってほしいな。) カードキャプターさくらで登場した赤色・【カードキャプター】【魔法少女】を持つ木之本 桜。 カードキャプター効果、アプローチでポイントを与えたターンの終了時に自分の捨て札置き場にあるキャラ1枚を復活させる効果を持つ。 メモリーズカード《巡音 ルカ(057)》を調整したカード。 アプローチに成功すればキャラ1枚を復活できる効果は変わらないが、タイミングがターン終了時に変更されている。 これにより追撃ができなくなり、このカードで無限ループは作れなくなっている。 そのため、妨害要因を復活させるのが主な使い方といえるだろう。 カードキャプターでコピー可能。展開力を増やせるのでなかなか強力。 このカードは《巡音 ルカ(057)》がメモリーズカードになったその日に登場したため、《巡音 ルカ(057)》が永遠にメモリーズカードから出られないことを暗示しているのかもしれない。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第46話「さくらと最後の審判」でのさくらのセリフ。 関連項目 《巡音 ルカ(057)》 収録 カードキャプターさくら 01-005 パラレル 編集
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《雨の日のお出かけ》 イベントカード 使用コスト3/発生コスト1/赤 [メイン/自分] 自分の「中野 梓」1枚と「平沢 憂」1枚と「鈴木 純」1枚は、ターン終了時までアプローチでは退場しない。 (やっぱり、どっか遊びに行こう!) けいおん!!Part1で登場した赤色のイベントカード。 自分の中野 梓・平沢 憂・鈴木 純1枚を退場しなくする効果を持つ。 2年生トリオが全て揃っていないと発動できないが、まとめて無敵にできるので強力。 退場を気にせず安全にアプローチできる。 《鈴木 純(323)》とはシナジーがある。 カードイラストはアニメディア2010年6月号の版権絵。フレーバーは第5話「お留守番!」での梓のセリフ。 収録 けいおん!!Part1 03-099 パラレル
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《田井中 律(054)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/黄/AP20/DP10 【制服】 (お茶にすっか。) けいおん!で登場した黄色・【制服】を持つ田井中 律。 効果を持たないがコストが軽い。 普通のバニラとして使用するのが主。 カードイラストは原作絵(かきふらい)である。 関連項目 《平沢 唯(005)》 《秋山 澪(030)》 《琴吹 紬(079)》 《中野 梓(007)》 収録 けいおん! 01-054 パラレル けいおん!スターターデッキ 01-054 けいおん!スターターデッキPart2 01-054
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《一発芸》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト1/緑 [メイン/自分] 自分のデッキの上のカード1枚を捨て札にする。 そのカードがキャラの場合、ターン終了時まで自分の全てのキャラは+10/+10を得る。 キャラ以外の場合、ターン終了時まで相手の全てのキャラは+10/+10を得る。 (モノマネします~。マンボウのマネでした~。) けいおん!で登場した緑色のイベントカード。 自分のデッキの一番上を捨て札にし、それがキャラクターカードなら自分、イベントカード・サポートカードなら相手の全てのキャラのAP・DPを10上昇させる効果を持つ。 一か八かのギャンブルカードだが、《ゆの(004)》の効果で確認すれば、デメリットを打ち消すことができる。 全てのキャラが強化されるが、ただ漫然と使っても安定しない。 デッキトップを見たり操作できるカードと併用するのが妥当だろう。 カードイラストは第7話「クリスマス!」でのワンシーン。フレーバーのムギのセリフからもわかるように、ムギがマンボウの真似を披露している。 収録 けいおん! 01-161 パラレル