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アクション効果キャンセル ダメージ(回復量)以外のアクション効果をキャンセルし微量のダメージ(回復量) を与えるように変更すること。 バッドステータスやエンチャントは効果が重複しないため、重複するような効果が出れば本来ならば無効になるが、これを使えばダメージを追加させることができる PBW版においては自動的にアクション効果が無駄になる際に発動する。ただし、ミスではキャンセルは発動しない点には注意。 また、プラスワンにおいてはそれが発動するとダメージをまったく与えられない場合と、敵の数以上にプラスワンが発動した場合にキャンセルが発動する。 例1:プラスワンが2つ出て、ダメージが与えられない場合片方がキャンセルされる。 例2:敵が2体なのにダブルトリガーで2つ以上プラスワンが出てプラスワンが無駄になる場合。 キャンセルによって与えられるダメージ(回復量)はキャラクターのレベルの1の位切捨て。 アクセサリーで強化している場合はその分のダメージも追加される。 関連項目 戦闘アビリティ アクション効果
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♯ 味方の効果発動時 敵の効果発動時 0 効果直前 1 ダブルアタック 効果直前 1 命中判定 命中判定 2 無効化判定 無効化判定 1 パリング系の無効化、白刃取り 3 効果計算 1 各種補正の適用 効果計算 1 各種補正の適用 2 忠義の心 3 ガードスキルの補正、オートガード 4 効果発動 効果発動 - (完全防御・被ダメ吸収の補正) 5 効果直後 1 敵撃破処理 → 自動蘇生効果 2 吸収攻撃・転寝の回復 3 敵全滅処理 4 呪いの反射ダメージ 5 敵の反撃 6 チェイスの追撃 効果直後 1 味方死亡処理 → 自動蘇生効果 2 敵の吸収攻撃の回復 3 味方全滅処理 4 呪いの反射ダメージ 5 味方の反撃 - 連続効果(回数分 ♯1~5 繰り返し) 6 連続効果終了後 1 捨て身の医療の反動 連続効果終了後 完全防御は発生時点でのダメージ&付着率に0%の補正を掛ける。 被ダメージ吸収も発生ダメージに-25%~-50%の補正を掛けて反転させていると思われる。 反撃・呪いダメージは効果計算が終了した時点でのダメージに基づいて判定するため、完全防御と吸収はそれらに影響しない。よってカウンターも完全防御・吸収に関係なく本来受けるダメージを反射する。 ここを編集
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カード効果のルール裁定 遊戯王にはカードの効果にあいまいな表記が多く、ルールが時によって変わったり、「調整中」(ルールが決まっていない状態)のままのものが多く存在する。 OCGとルールが異なる場合があるので注意しよう。 カード効果のルール裁定モンスターカードE・HERO ゴッド・ネオス 仮面魔獣デス・ガーディウス ジャイアント・ボマー・エアレイド ドル・ドラ 墓守の長 霞の谷のファルコン 森の番人グリーン・バブーン ワイト夫人 魔法カード連鎖爆撃 魔法効果の矢 リバース・オブ・ネオス 罠カードエンペラー・オーダー 王宮の弾圧 サイバー・サモン・ブラスター 召喚制限-猛突するモンスター 成功確率0% 連鎖除外 ライトロード・バリア その他同時に複数のカードが発動した場合 「特殊召喚できない」効果 カード名を宣言するもの 無限ループ関連「サイバー・フェニックス+相手の機械族モンスターに堕落」 「相手のマジック・キャンセラー+適当なモンスター2体+自分のサイバー・ブレイダー+堕落」 「ワーム・ファルコ×2+相手のE-HERO マリシャス・デビル」 「邪神アバター+ヒーロー・マスク」 「マテリアルドラゴン+お互いのビッグバンガール+何らかの回復orダメージカード」 「レベル上昇・種族変更したハイパーハンマーヘッド+拡散する波動+相手の霞の谷の雷鳥+和睦の使者」 海外裁定関連E・HERO ランパートガンナー ネオスペース・コンダクター 「究極宝玉神」と名のついたモンスター 剣闘獣の底力 D・スピードユニット OCGで「調整中」と呼ばれているものに関しては、おおむねゲーム版独自の処理が用いられている。 モンスターカード E・HERO ゴッド・ネオス チェーン・マテリアルを使って融合召喚し、ネオス・ワイズマンの効果を得た場合、エンドフェイズに破壊されない。(OCGでは調整中) 仮面魔獣デス・ガーディウス 蘇生制限を満たしても蘇生できない。 (OCGの裁定は不明だが、海外の裁定では蘇生不可となっている) ジャイアント・ボマー・エアレイド 相手ターンの効果は、破壊とダメージは同時。(OCGでは調整中) ドル・ドラ 2009年2月19日以前の裁定 「デュエル中一度しか使用できない」はカード単一の制約。 2枚目以降のドル・ドラはまた別に効果を発動できる。 (DLの2009年3月制限では無制限となっている。) 墓守の長 「アドバンス召喚に成功した時」とエラッタされており、チェーン2以降の血の代償で召喚した場合はタイミングを逃す。 (OCGでは「生け贄召喚に成功した場合」という旧テキストを引きずっており、タイミングを逃すかどうか調整中) 霞の谷のファルコン ゲーム上で戻すカードを選択するタイミングは攻撃対象にカーソルを合わせた後。(攻撃宣言とほぼ同時?、相手モンスター選択直前) 通行税が自分フィールド上にある時の攻撃宣言では通行税のライフコストを払った後にカードを戻す処理順になる。(OCGでは調整中) 相手モンスターに装備させたビックバン・シュートを戻して攻撃宣言し、相手モンスターが除外された時、バトルステップの巻き戻しが発生する。 (OCGのルールでは「攻撃モンスターと攻撃目標モンスターを宣言すること」が「攻撃宣言」。バトルステップの巻き戻しが発生するのは、攻撃宣言終了後に攻撃を「受けた」側のモンスターの数か種類が変化した場合。テキストからするとカードを戻すタイミングは攻撃宣言前なので、攻撃宣言前にカードが除外され、攻撃宣言時には相手モンスター数が不変なので、巻き戻しが発生するのは処理の順番がおかしい) さらにこのゲームでは永続効果として扱われているのでスキルドレインが存在する場合は無効にされてしまう。 本来ならばコストとして扱われるため攻撃宣言前にカードを手札に戻さなくてはいけない。(現在では「コスト」か「永続効果」かで裁定が揺れている) 森の番人グリーン・バブーン 2009年2月19日以前の裁定 1:ダメージステップで効果を発動させることができる。 2:同一チェーンで2枚以上の森の番人グリーン・バブーンが発動できる。 (DLの2009年3月制限では準制限となっている。) ワイト夫人 お互いのフィールド上のアンデット族に効果が及ぶ。 (OCGでは自分のみか、お互いなのか調整中) 魔法カード 連鎖爆撃 チェーン1では発動不可能。 (何故かOCGでは可能となっており、発動した場合はダメージは0となる) 魔法効果の矢 破壊とダメージは同時ではない。(OCGでは調整中) リバース・オブ・ネオス 絶対魔法禁止区域が存在している間でも、E・HERO ネオスは攻撃力がアップし、エンドフェイズに破壊される。 亜空間物質転送装置で除外した場合、エンドフェイズに戻ってきたあと破壊されない。(OCGではいずれも調整中) 罠カード エンペラー・オーダー ナチュル・コスモスビートの効果を無効化できない(チェーンが発生しない)。 (OCGでは「できる」と裁定が確定した) 王宮の弾圧 「特殊召喚効果を持つカードの、特殊召喚以外の効果」を無効にすることができる。 例:六武衆の師範のサルベージ効果など。 (現在、OCGでは「無効にできない」という裁定になった。) サイバー・サモン・ブラスター ダメージステップでも発動する。(OCGではなぜか調整中) 召喚制限-猛突するモンスター カオスポッドが裏側表示で特殊召喚された時、「デッキの中にモンスターが存在しない」場合のみリバース効果が発動しない。 成功確率0% 相手のエクストラデッキを確認した結果、融合モンスターが2体未満だった場合は墓地へ送らない。(OCGでは調整中) エクストラデッキを確認するのはOCGでも公式裁定である。 連鎖除外 シャッフルは効果処理には含まず、「そのモンスターを除外」と「同名カードを除外」のタイミングは同時。(OCGでは調整中) サイバー・ウロボロスなどは3体とも効果を発動できる。 ライトロード・バリア 既に表側表示で存在していても、同一のライトロード・バリアを複数回チェーンすることはできない。 (OCGでは調整中、TF3では可能) その他 同時に複数のカードが発動した場合 強制効果から先、任意効果を後にチェーンするのだが、強制同士、任意同士はゲーム上処理の順番が勝手に決まってしまい選択できない。 例:クリッターをリリースして邪帝ガイウスを召喚すると、クリッター(強制効果)と邪帝ガイウス(強制効果)の効果発動タイミングが重複する。 この時OCGではどちらを先に発動するか選択できるのだが、このゲームでは強制的にクリッターが先に発動してしまう。 一見些細なことにも思えるが、邪帝ガイウス→クリッターの順にチェーンを積めれば、相手の天罰はクリッターにしか向けられないので、邪帝ガイウスが生き残ることができる。 「特殊召喚できない」効果 虚無魔人などが存在する状態でダンディライオンなど、特殊召喚の強制効果の発動条件が満たされた場合は、発動して不発となる。 (OCGでは発動するかしないか調整中) カード名を宣言するもの 自分が所持しているカードしか宣言できない。 (ゲーム上仕方のない仕様である。) 無限ループ関連 ※任意停止できる無限ループは基本的に除外。 強制効果でループが発生しデュエルが進行できない、そしてその場合のOCG裁定が「調整中」であるケースをゲーム上で実験。 ※停止不可ループとして比較的名の知れた「罠封印の呪符+スキルドレイン+マジック・キャンセラー」は、罠封印の呪符が未収録であるため実験できない。 「サイバー・フェニックス+相手の機械族モンスターに堕落」 現象:堕落が有効⇔無効でコントロールが定まらない 実験結果:何度かコントロールが移った後、そのモンスターが破壊されて強制終了。 「相手のマジック・キャンセラー+適当なモンスター2体+自分のサイバー・ブレイダー+堕落」 現象:上記に同じ。 実験結果:上記に同じ。 「ワーム・ファルコ×2+相手のE-HERO マリシャス・デビル」 現象:ワーム・ファルコの強制リバース→もう2体のワーム・ファルコを裏側守備表示にする処理が無限に繰り返されてしまう。 実験結果:何度か繰り返した後、ワーム・ファルコの効果が発動しなくなった。 「邪神アバター+ヒーロー・マスク」 現象:邪神アバターの攻撃力が無限に上昇してしまう。 実験結果:自分のカード名は無視。(自分のみの場合は100になる) 正規召喚、ファントム・オブ・カオスの2方法で実験完了。 「マテリアルドラゴン+お互いのビッグバンガール+何らかの回復orダメージカード」 現象:お互いのライフが回復し続けてしまう。 実験結果:何度かライフが回復し続けた後、「全てのビッグバンガールが破壊されて」強制終了。 停止するとはいえライフポイントが変動しており、強制停止ではなく破壊しているので、デュエルに影響を及ぼす可能性はある。 「レベル上昇・種族変更したハイパーハンマーヘッド+拡散する波動+相手の霞の谷の雷鳥+和睦の使者」 現象:ハイパーハンマーヘッドが永久に攻撃することになってしまう。 実験結果:停止しない。 おそらく霞の谷の雷鳥が新たに召喚され続けているため、ゲームが「同じ行動を繰り返している」と判断しないためである。 意図しない限り99.999%起こり得ないが、もし発生した場合はリセットするしかない。これにビックバンガールとエレメントの泉、ノーブル・ド・ノワールを使えばワンターンキルも可能。 海外裁定関連 このゲームは世界大会を行うためのソフトなので、当然ながら海外でもほぼ同じ内容のソフトが発売された。 しかし日本のOCGと海外TCGではテキストや裁定が異なるカードが一部存在し、その場合は基本的に日本基準となっている。 よって、以下は海外ユーザー向けの特殊裁定を記したものである。 E・HERO ランパートガンナー 守備表示であっても、相手フィールド上にモンスターが存在する場合は直接攻撃できない。 (韓国などでは、直接攻撃できるという裁定である。裁定の違いから、TCGの世界大会では禁止カードになっていることで有名。) ネオスペース・コンダクター 「ネオス」と名のついたモンスターとして、E・HERO ゴッド・ネオスの融合素材に使用できる。 (海外では「Neo spece」となっており、「Neos」と一区切りではないので「ネオス」とは扱わず融合素材にできないという裁定である) 「究極宝玉神」と名のついたモンスター モンスター名が明記されていないので、E・HERO プリズマーでレインボー・ネオスを見せて墓地に送ることはできない。 (海外では「究極宝玉神」というカテゴリが存在せず、「RAINBOW DRAGON or RAINBOW DARK DRAGON」と書かれている。モンスター名が明記されている扱いとして、墓地に送れるという裁定である。) 剣闘獣の底力 剣闘獣と名のついた魔法・罠カードもデッキに戻せる。 (英語テキストではモンスターのみとなっている) D・スピードユニット ディフォーマーと名のついた「モンスター」をデッキに戻す。 魔法・罠カードは戻せない。 (海外では「ディフォーマーと名のついたカード」となっているが、上記のような特殊裁定である)
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批判サイド 資料集 デバンキング デバンキングハンドブック これは、University of QueenslandのGlobal Change InstituteのClimate Communication Fellowであり、 Skeptical Science の管理人であるJohn Cookと、University of Western Australiaの心理学者であるStephan Lewandowskyによる"The Debunking Handbook"の訳である。 Cook, J., Lewandowsky, S. (2011), The Debunking Handbook. St. Lucia, Australia University of Queensland. November 5. ISBN 978-0-646-56812-6. 誤情報をデバンクするのは、なかなかむつかしい。よほど注意してないと、誤情報をデバンクするための努力が、意図せずして、正そうとした誤情報を逆に強化してしまうことがある。このような「バックファイアー効果」を避けるために、効果的なデバンクに次の3大要素が必要だ。第1は、誤情報に慣れ親しまないように、反論は、誤情報ではなくコアな事実に焦点をあてる必要がある。第2は、誤情報に言及するときは、読者に対して予め明確に、誤情報であることを述べておくこと。最後は、反論には、元の誤情報で重要な位置を占めている問題についての、代替説明を加えるべきであること。 デバンクについての誤情報をデバンクする 正確な情報に基づいて意思決定することを、民主主義社会は基礎とすべきことは自明である。多くの問題で、しかし、既得権益が絡んでいる場合は特に、コミュニティの一部に誤情報が定着することがある[1,2]。誤情報の影響を減らすことは困難かつ複雑な課題である。 誤情報についてのよくある誤解は、誤情報の影響の除去は、人々の頭に情報を詰め込めばいいというものだ。このアプローチは、大衆の誤解が知識不足によるものであると仮定し、その解決策はサイエンスコミュニケーションにおける、より多くの情報だというものである。これは「情報の欠如モデル」として知られている。しかし、このモデルは間違っている。ハードディスクにデータをダウンロードするように、人々は情報を処理しているわけではない。 誤情報への反論には、複雑な認知過程への対処が必要である。うまく知識を伝えるには、コミュニケータは、人々がどのように情報を処理し、既存知識をどのように修正し、世界観が合理的思考能力にどのように影響するのか理解しておく必要がある。 まず、我々は「誤情報」という言葉の"の意味を明確にしておこう。それは、人々がその情報を獲得した理由や方法に関わりなく、人々が獲得した、間違っていると判明している情報のことである。既に獲得した情報を人々が修正する過程を支配する認知過程を、我々は相手にしている。我々は信じていた何かが間違いだとわかったとき、どのようにして知識や記憶を更新するのだろうか? ひとたび人々が誤情報を受け取ると、その影響を除去するのは非常に困難だ。これは1994年に行われた「被験者に架空の倉庫火災についての誤情報を知らせ、その後に、誤っていた情報の一部を訂正する情報を与えた」実験で示されている[3]。被験者たちは、この訂正情報を覚えていて、受け入れているにもかかわらず、質問に対する回答で誤情報の方を引用するという残留効果を示した。 では、誤情報の影響を完全に除去することは可能なのだろうか? いかに精力的に誤情報の訂正を繰り返し行っても、たとえば訂正情報を何度も何度も与えても、誤情報の影響は検出可能なレベルで残っている。古いことわざは正しかった[4]。「たとえ裁判で無罪になっても、悪評は残る」 さらなる合併症状もある。誤情報の除去は困難であり、さらには誤情報のデバンクで人々の信念を逆に強化していまうことがある。誤情報をより身近にしてしまったり[5,6]、多くの論を与えすぎたり[7]、人々の世界観の脅かすような証拠を提示したりする[8]などにより、幾つかの違った「バックファイアー効果」が見られている。 誤情報のデバンクで最もやりたくことは、失態であり、問題のさらなる深刻化である。そこで、このハンドブックでは、主として、誤情報の効果的なデバンクや様々なバックファイヤー効果を回避するための、実用的なTIPSにフォーカスした。これを実現するためには、関連する認知価値の理解が不可欠である。我々は、この分野についての興味深い心理学研究について説明し、広まっている誤情報への効果的反論例を提示する。 人々が考えていることのみが問題ではない、人々が考える方法が問題なのだ。 身近になるバックファイアー効果 誤情報をデバンクするために、誤情報に言及する必要がある。そうしないと、何の話をしているのかわからなくなる。しかし、言及することで、人々は誤情報に身近になり、したがってより誤情報を真実だと思うようになる。これはデバンキングが誤情報を人々の心の中で強化することになるかもしれないということだろうか? このバックファイアー効果を検証するために、被験者たちに、インフルエンザワクチンについての一般的な誤情報をデバンクしたチラシを見せた[5]。その後、被験者たちは何が事実で何が誤情報か質問した。チラシを読んだ直後に質問されると、被験者たちは正しく誤情報を指摘できた。しかし、チラシを読んで30分後に質問すると、一部の被験者たちは読んだ直後よりスコアが悪くなった。デバンキングが誤情報を強化した。 したがって、バックファイアー効果は実際に存在する。この効果を駆動しているのは、「身近になると、情報を真実として受け入れやすくなる」という事実である。チラシを読んだ直後は、被験者たちは誤情報のデバンクについての詳細を覚えていて、正しく誤情報を指摘できた。しかし、時間とともに詳細についての記憶は薄れていき、すべての被験者は、誤情報をそれ誤りだという「タグ付け」なしに記憶していた。この効果は特に年長の大人に強くみられる。というのは彼らの記憶は脆弱で、詳細を忘却しやすいからだ。 "身近になる"バックファイアー効果が起きるのを避けるにはどうすればいいだろうか? 理想的には誤情報の修正にあたって、誤情報にまったく言及しないことだ。誤情報に対抗しようとしているとき、最善のアプローチは伝えたい事実に焦点を当てることである。 ときとして誤情報に言及しないことは、現実的な選択肢ではない。この場合はデバンキングで事実を強調すべきだ。よく見られるテクニックは、デバンキングする誤情報を大きく太字で書いた表題であり、これは最もやってはならない方法である。そうするのではなく、コアな事実を表題で伝えること。デバンキングは事実の強調から始めるべきであり、誤情報からではない。目標は人々が事実をより身近に感じることである。 最善のアプローチは伝えたい事実に焦点を当てることである オーバーキルバックファイアー効果 サイエンスコミュニケータが頻繁に守れない一つの原則が、処理しやすいコンテンツを作ることである。これは、読みやすく、理解しやすく、簡潔という意味である。処理しやすい情報は、より真実として受け入れられやすい[7]。たとえば、フォントのカラーコントラストを強調するだけでも読みやすくなり、記述を真実として受け入れる人々が多くなる[9]。 共通的知恵として、あなたが提示する対抗理論が多いほど、誤情報のデバンクが成功するというものがある。しかし、その逆が正しいこともあることがわかっている。誤情報に反論するとき、量が少ない方が効果的である。たとえば、3つの論を提示するデバンクは誤情報の影響を減らすことに成功しやすいが、12の論を提示するデバンクは誤情報を強化する結果に終わる[7]。 オーバーキルバックファイアー効果が起きるのは、多くの論を処理するには、少ない論を処理するよりも手間がかかるからである。単純な誤情報は、過剰に複雑な訂正情報よりも認知的に魅力的である。 この効果に対する解決策は、コンテンツを簡潔で読みやすいものにすることだ。処理しやすいコンテンツを作るには、可能なツールすべてを使う。簡単な言葉、短い文、小見出しと段落。劇的な言葉や人々を遠ざけるような軽蔑的コメントは使ってはならない。事実にこだわること。 「気候科学者100人中97人が人間が地球温暖化を起こしていることに同意している」あるいは「研究によりMMRワクチンが安全であることが示された」といった、人々が記憶し、友人にツイートするような、強くて単純なメッセ―ジで終わること。主張したい点を説明するため使えるなら、図を使うこと。 科学者たちは長きにわたって情報の欠如モデルの原則に従ってきた。これは「人々がすべての情報を知っているわけではないから、誤った見方をするのだ」ということを意味する。しかし、過剰な情報は逆効果である。そうではなくて、KISS原則に従うこと。すなわち、単純にしておけ!! 単純な誤情報は、過剰に複雑な訂正情報よりも、認知的に魅力的である。 世界観バックファイアー効果 3つめの、そして間違いなく最も強力なバックファイアー効果は、人々の世界観や文化的アイデンティティの感覚とを結びつい話題で起きる。いくつかの認知のプロセスで、人々は無意識にバイアスのかかった方法で情報を処理することがある。自分たちの見方に強固に固執している場合、対抗議論に直面すると、その見方を強化してしまうことがある。 この効果に寄与する一つの認知プロセスは、人々が自分たちの見方を支持する情報を選択的に探し出す、確証バイアスである。ある実験では、被験者たちは、銃規制や差別撤廃措置のようなホットボタンな問題についての情報を提示された。各情報は情報源が書かれていて、その情報が賛成か反対か(たとえば全米ライフル協会 vs 銃規制運動)明確にわかるようになっていた。両者を公平に提示したにもかかわらず、被験者たちは自分が元々持っている見方に合う情報源を選択した。この研究で、公平な形で情報を提示されても、人々は既に正しいと考えている情報に傾くことで、元々持っている見方を強化する。自分たちの見方を強く持っている人々の間で二極化が強く起きることがわかった。[10] もし、選択の要素を取り除いて、誰かに世界観に反する論を提示したら、どうなるだろうか? この場合、前面に出てくる認知プロセスは、反証バイアスすなわち、確証バイアスの裏面である。この場合、人々は非常に多くの時間を費やして、対抗議論に積極的に反論を考える。[8] サダム・フセインと9/11のテロリストの攻撃に関連があると考えている共和党支持者に対して、 ジョージ・ブッシュ大統領の発言を含む、両者に関連がないことを示す証拠を提示することで、この反証バイアスの存在が示されている[11]。被験者のわづか2%が考えを変えた(興味深いことに14%が、もともと両者に関連があったと考えていたこと自体を否定した)。大多数はイラクと9/11の関連に固執し、あらゆる論を使って、それらの証拠を押しのけた。最も一般的な反応は、自分の見方を支持する事実を心の中に持ってきて、矛盾する事実を無視して、自分の見方を強化するというものだった。この支持する事実を前面に持ってくるプロセスにより、結果として人々は誤った信念を強化する。 事実が既存の信念を変えさせられないなら、そして時には事態を悪化させるとしたら、誤情報の影響をどうやって減らせばいいのだろうか? 2つの方法がある。 第1は、世界観バックファイアー効果は、自分の見方に既に固執している人々で強いことである。したがって、ホットボタンな問題について確固とした立場を持っていない人々に広まっている誤情報を訂正できる可能性がある。このことから、我々は確固とした立場の少数派ではなく、態度を決めていない多数を、アウトリーチの対象にすべきである。 第2は、心理的抵抗を減らすような形でメッセージを提示することが可能だということである。世界観を脅かすメッセージが自己肯定と結びついているとき、人々は賛否両論を公平に見る。[12][13] 人々は自分たちにとって重要だという価値に基づいて行動うるので、自分たちにとって良いことだと感じるときについて短文を書かせることで、自己肯定は実現可能である。そうすると、人々は自分たちの世界観を脅かすかもいれないメッセージを、自己肯定なしにメッセージを受けた人々より、受容しやすくなる。興味深いことに、自己肯定効果は、自己価値の感覚でイデオロギーが中心となっている人々に最も強く出る。 情報を受け入れやすくするもうひとつの方法は、個人の世界観をより脅かさない形のフレーミングを行うことである。たとえば、共和党支持者は「税金」としてより「カーボンオフセット」として同額を課金する方を受け入れやすい。このような言葉使いは、民主党支持者や無党派にはあまり効かない。というのは「税金」という単語が民主党支持者や無党派の世界観を脅かしていないからだ。[14] 自己肯定とフレーミングは、人々を操作するものではない。自己肯定とフレーミングは、事実に戦う機会を与えるものである。 自分たちの見方に強く固執している人々にとって、対抗議論に遭遇することは、自分たちの見方を強化することにつながることがある。 代わりになる説明で隙間を埋める さまざまなバックファイアー効果にうまく折り合いをつけたとすると、もっとも効果的な誤情報デバンクの方法は何だろうか? 問題は、人の心に一度入り込んだ誤情報を削除するのは非常に困難だということである。人々が訂正情報を覚えていて、それを受け入れている場合でも同様に困難である。 これは、被験者に架空の倉庫火災の記事を読ませる実験で実証された。その架空記事は、爆発とともに塗料とガス缶に言及していた[15][16][3]。その記事の後の方には、火災のときは塗料とガス缶はなかったことが明らかになったと書かれていた。被験者たちは、この訂正情報を覚えていても、火災について質問されると、塗料とガス缶について言及した。「大量に煙が出た理由はなんだと思いますか?」と質問されると、被験者たちは、火災の時になかったことを知っていて、なおかつ油性塗料を理由に挙げた。 人々は誤情報を聞くと、誤情報が与える説明とともにメンタルモデルを構築する。誤情報がデバンクされると、メンタルモデル上では、そこが隙間のままになる。このジレンマに対処するために、人々は不完全なモデルよりも、間違ったモデルを選好する。より良い説明が存在しないと、人々は間違った説明を選択する。[17] 倉庫火災実験では、ライターオイルと促進剤を含む、代わりとなる説明を加えると、塗料とガス缶に言及する被験者は少なくなった。誤情報の影響を最も効果的に削減する方法は、誤情報がカバーしていた現象について、代わりとなる説明を提示することである。 この戦略は、架空の殺人事件の裁判では特に明確に示された。別の容疑者を非難すると、単に被告が無罪である理由を説明した弁護よりも、陪審員を務めた被験者で有罪と判断する者の数が少なくなった。[18] 代わりとなる説明が受け入れられるためには、その説明が、観察された事項すべてを尤もらしく説明している必要がある[19][15]。誤情報をデバンクしたとき、人々の心に隙間をつくってしまう。デバンクが効果を発揮するためには、デバンキングでその隙間を埋めなければならない。 埋める必要があると思われる隙間のひとつに、誤情報が誤りである理由の説明がある。これは誤情報を広めるために使われたレトリックをあばくことで実現可能である。科学的混戦さ鵜を否定する多くの運動で共通して見られるテクニックは、否定論に見られる。否定論とは何か、そして科学者はこれにどう対処すべきか? 否定論に用いられるテクニックは、チェリーピッキング(証拠の選択的提示)と陰謀論とニセの専門家である。これ以外の方法としては、誤情報を宣伝する誤情報屋の動機を説明することである。誤情報の情報源の疑わしさを喚起することで、誤情報の影響をより削減できる。[21][22] 効果的な反論に別の重要な要素は、誤情報に言及する前に明示的な警告を(「注意してください。誤解する可能性があります」)を使用することである。違った反論の構成を使った実験で、「代わりとなる説明」と「明示的な警告」の組合わせが最も効果的であることがわかっている。[17] 図はデバンカーの道具として重要な部分であり、誤解を減らす際に、文章よりも非常に効果的である。人々は自分の信念と矛盾する反論を読んだとき、別の解釈を構築するために曖昧さを利用する。図は、より明瞭な表現を提供し、誤解の可能性を減らす。地球温暖化の信条についての調査で、気温のトレンドグラフを示された、共和党支持お自己申告した人々は、文章記述だけを与えられるより、はるかに多くの割合で、地球温暖化を受け入れた。[13] 別の調査では、地表気温のデータポイントを示されると、地球温暖化についての信条とは関係なく、被験者たちは、正しく温暖化トレンドを指摘できた[23]。コンテンツをビジュアルに表現できるなら、デバンキングでは図を使うべきだ。 誤情報をデバンクすると、人々の心に隙間を作ることになる。効果的にデバンクするには、その隙間を埋める必要がある。 効果的なデバンキング法 以上をすべて合わせると、効果的デバンキングの要件は次の通り: コアな事実:反論は事実を強調すべきで、誤情報を強調すべきでない。 直接な警告:誤情報に言及る前に、文字もしくはビジュアルで、次に各情報が間違っていることを注意喚起すべきである。 代わりとなる説明:デバンキングによってできた隙間を埋める必要がある。誤情報が間違っている理由についての、代わりとなる原因の説明や、さらには、そもそも誤情報の宣伝者が何故に宣伝しているのかを提示することで達成できる。 図:コアな事実は可能ならグラフィカルに提示すべきである。 以下の例では誤情報「31,000人の科学者が人間の活動が気象に影響した証拠がないという嘆願書に署名しているので、人間活動に起因する地球温暖化には科学的コンセンサスはない」をデバンクする。 1. Jacques, P. J., Dunlap, R. E. (2008). The organisation of denial Conservative think tanks and environmental skepticism. Environmental Politics, 17, 349-385. 2. Oreskes, N., Conway, E. M. (2010). Merchants of doubt. Bloomsbury Publishing. 3. Johnson, H. M., Seifert, C. M. (1994). Sources of the continued influence effect When discredited information in memory affects later inferences. Journal of Experimental Psychology Learning, Memory, and Cognition, 20 (6), 1420-1436. 4. Ecker, U. K., Lewandowsky, S., Swire, B., Chang, D. (2011). Correcting false information in memory Manipulating the strength of misinformation encoding and its retraction. Psychonomic Bulletin Review, 18, 570-578. 5. Skurnik, I., Yoon, C., Park, D., Schwarz, N. (2005). How warnings about false claims become recommendations. Journal of Consumer Research, 31, 713-724. 6. Weaver, K., Garcia, S. M., Schwarz, N., Miller, D. T. (2007). 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https://w.atwiki.jp/tgserver/pages/15.html
効果変更カード ◆ポリンカード Luk + 2 , 完全回避 + 1 マスターリングカードと共に装備すると、Luk + 10 , 完全回避 + 5 ◆ルナティックカード Luk + 1 , 完全回避 + 1 , Critical + 1 エクリプスカードと共に装備すると、Luk + 5 , 完全回避 + 5 , Critical + 5 ◆チョンチョンカード Agi + 1 , Flee + 2 ドラゴンフライカードと共に装備すると、Agi + 5 , Flee + 10 ◆ロッカーカード Dex + 1 , Atk + 5 ボーカルカードと共に装備すると、Dex + 5 , Atk + 25 ◆ロッダフロッグカード MaxHP + 400 , MaxSP + 50 トードカードと共に装備すると、MaxHP + 2000 , MaxSP + 250 ◆ウルフカード Atk + 15 , Critical + 1 さすらい狼カードと共に装備すると、Atk + 75 , Critical + 5
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P.19 配備フェイズ 場に出る効果 カードが発生する効果のうち、ユニット、キャラクター、オペレーション、ACE、Gがプレイされた場合に発生する効果を、「場に出る効果」と呼びます。「場に出る効果」が解決されたカードは、自軍配備エリアに出て、「場のカード」になります。 出る場所や、出た時の状態等は、カードによって決められていますが、基本的には、配備エリアに出ます。 ユニットのプレイ 場に出る効果 場に出る
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ゼアルで多用されるセリフで、既に効果を発動しているカードの別の効果を使用する際に使われる。 「新たな効果!」や「もう1つの効果!」といった派生形もある。 あまりにも多用されるため、このセリフもまたゼアルにおけるワンパターン要素の内の1つになってしまっている。 他にいくらでも言いようや見せようはあるのだが、単に語彙力がないのか、マーキングのためにあえてワンパターンな言い回ししか使わないのかは不明である。 カードゲームは駆け引きのゲームなのだが、ゼアルのデュエルは全体的に後出しジャンケンになってしまっており、このセリフはその問題を示すセリフにもなっている。 具体的には、A「オレは◯◯の効果を発動!」 ⇒ B「ならばオレは△△の効果を発動!」 ⇒ A「ならばオレは◯◯の更なる効果を発動!」 ⇒ B「ならばオレは△△の更なる(ry」という流れがかなり多いのである。 複数のカードを使ってコンボを決めることもまたカードゲームの醍醐味なのだが、ゼアルでは勝敗結果の都合に合わせた展開を僅かな枚数のカードだけで進めることが多いため、デュエルが非常に単調なものになってしまっている。 ジャンケンに譬えるなら、本来は1枚につき1つの手しか書かれていないジャンケンカードに、グーやチョキやパーを書き足しているようなものと言えよう。 そしてそういった制作姿勢故に、ゼアルで新しく登場するカードはその効果を記したテキストが非常に長いカードが多く、これもまたゼアルの概念崩壊要素の内の1つになっている。 中には肉眼での読解が困難なほどに長いテキストを持つカードも存在しており、後出しジャンケン要素も相俟って、もはや効果というよりこの先の展開を示した脚本のようである。 テキストの長さとは無関係だが、テキストから先の展開が予測されていた例もあった。) 積み重ねはしないのに、詰め込みや積み込みはするようである。 テキストが長いカードの詳細についてはこちらを参照。 余談 現在放送中の遊戯王VRAINSでも「更なる効果!」というセリフは頻発している。 シリーズ構成担当者はこいつであるため、ある意味必然だったと言えよう。 まぁ、ゼアルほど後出しジャンケンが露骨ではないため、そんなに気にすることではないのかもしれない。(感覚麻痺) なお、意味合いは若干異なるが、17話ではブルーエンジェルが「更に」を合計8回、「そして」を合計9回も言いながら何回も効果を発動していたりする。 同じ言葉を使いすぎだが、ゼアルのテンポなら吹っ飛びや小鳥などで2話分は使っていたデュエルを合計10分ほどでテンポ良く終わらせているため、これもそんなに気にすることではないのかもしれない。 名前 コメント
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名称が ピンク色 の防具を、特定の組み合わせで装備することにより効果を得ることができます。 * 名称が白色の防具では効果を得ることができません。 セット装備 1 セット装備 2 セット効果 五色の首飾り + 木 靴 = 敏捷性+10 気力+30 真珠の首飾り + 革の唐鞋 = 敏捷性+20 気力+50 閻王鈴 + 龍馬の唐鞋 = 敏捷性+30 気力+100 セット装備 1 セット装備 2 セット効果 金剛石の鎧 + 金剛石の具足 = 攻撃耐性+10 墨血鋼の鎧 + 墨鋼の具足 = 攻撃耐性+20 龍粧紋の鎧 + 龍粧の具足 = 攻撃耐性+30 九尾狐靴 + 九尾狐具足 = 力+30 敏捷+20 喪紋の鎧 + 喪紋の具足 = 耐性+50 気力+50 セット装備 1 セット装備 2 セット効果 白霊の衣 (上) + 白霊の衣 (下) = 体力+2,000 皇霊太衣(上) + 皇霊太衣(下) = 体力+3,000 気力+50 護天神衣 (上) + 護天神衣 (下) = 体力+4,000 狂梟道着 (上) + 狂梟道着 (下) = 体力+6,000 渓流神衣 (上) + 渓流神衣 (下) = 体力+8,000 九尾狐(上) + 九尾狐(下) = 体力+10,000 気力+100 渾霊道着 (上) + 渾霊道着 (下) = 体力+11,000 妙風道着 (上) + 妙風道着 (下) = 体力+15,000 帝龍の仙衣 (上) + 帝龍の仙衣 (下) = 体力+18,000 力 +20 聖霊天服 (上) + 聖霊天服 (下) = 体力+18,000 力 +50 祓魔装備 祓魔の鎧 祓魔の外套 祓魔の具足 祓魔の靴 体力+20,000 攻撃耐性+150 力+100 (封龍奇縁装備時) 千神装備 千神之鎧 千神外套 体力+2,000 力+35 千神具足 千神之靴 体力+2,000 力+35 千神上衣 千神下衣 体力+1,000 力+30 輪王装備 魏武王の鎧 魏武王の具足 魏武王の靴 魏武王袍 力+500 体力+20,000 虎豹騎の鎧 虎豹騎の袍 虎豹騎の具足 虎豹騎の靴 力+200 体力+5,000 魔霊谷装備 覇王鎧 覇王具足 体力+10,000 気力+1,000 天蚕保衣(上) 天蚕保衣(下) 虎皮外套 天鴨羽靴 体力+15,000 気力+2,000 2次仙人装備 天衣武鎧 天龍具足 体力+5,000 力+425 耐性+150 天龍神衣(上) 天龍神衣(下) 体力+10,000 力+215 耐性 +200 天衣四霊袍 天鱗の靴 体力+7,000 力+180 耐性+250 奇縁装備 九宮陰陽鈴 (首飾り)金面神の鎧 体力+2,500 気力+500 力+600 耐性+250 剣風武衣剣風武衣玉琉仙の具足雲の草鞋 体力+15,000 力+30 耐性+50 調査中 墨鱗神衣墨鱗神衣 体力+4,000 気力+350 力+50 耐性+125 調査中 伏魔聖霊袍伏魔之靴 力:+25 攻撃耐性:+100 体力:+3000 気力:+1500 調査中
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未解決の効果 発生した効果は解決されるまでの間、「未解決の効果」と呼びます。 一度効果が発生すると、発生元のカードが場から離れた場合でも、「未解決の効果」は無効となりません。
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BOSSc効果 現在効果未定