約 541,808 件
https://w.atwiki.jp/ko3141592/pages/158.html
名前 型式 エンジン 過給器 最高速度 高度 零式艦上戦闘機 21 栄12 1段1速 533km/h 4550m ↑ 52 栄21 1段2速 559km/h 6000m ↑ 62 栄31 1段2速 543km/h 6400m 雷電 21 火星23甲 1段2速 596km/h 5450m ↑ 33 火星26 1段2速 615km/h 6585m 紫電 11 誉21 583km/h 5900m ↑ 21 誉21 594km/h 5600m 烈風 11 ハ43-11 624km/h 5760m 震電 -- ハ43-42 1段フ 750km/h 8700m 一式戦闘機 2初期 ハ115 1段2速 515km/h 6000m ↑ 2後期 ハ115 1段2速 548km/h 6000m 二式単座戦闘機 2丙 ハ109 605km/h 5200m 三式戦闘機 1乙 ハ40 1段フ 580km/h 5000m ↑ 2 ハ140 1段フ 610km/h 6000m 四式戦闘機 1甲 ハ45-21 624km/h 6000m 五式戦闘機 -- ハ112-II 580km/h 6000m F4F Wildcat 4 R-1830-86 512km/h 5900m F6F Hellcat 5 R-2800-10W 612km/h 7100m F4U Corsair 1A R-2800-8W 684km/h ? ↑ 4 R-2800-18W 718km/h ? P-39 Q V-1710-85 605km/h ? P-40 E V-1710-39 580km/h ? P-47 D R-2800-59 697km/h 9145m P-51 D V-1650-7 703km/h 7620m P-63 A V-1710-117 660km/h 7620m
https://w.atwiki.jp/chaken_archives/pages/709.html
空軍基地に複数が配備されている戦闘機。「空軍基地が狙われている!」に登場。 実在するフランスのミラージュ・シリーズやスウェーデンのドラケンなどに似ている。 偽タモリが万引き少年に離陸を見せつけているだけで、特に活躍シーンなんかがある訳ではない。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/554.html
©SEGA 概要 設置施設一覧プラント リペアポッド カタパルト リフト 自動砲台 レーダー施設 ガン・ターレットガン・ターレットR ガン・ターレットG ガン・ターレットL ガン・ターレットM パワーバウンダー 兵装換装エリア 感圧シャッター バンカーポ-ト α陣営ベース プラントX β陣営ベース 戦術フェイズ1「プラント奪回戦」 フェイズ2「巨大兵器迎撃戦」 ニュード吸収装置破壊 巡航爆雷迎撃 各プラントごとの解説 巨大兵器最接近 マップ履歴 概要 PS4版ユニオンバトルマップ第拾参弾。登場する巨大兵器は「アルド・シャウラ」。 巨大兵器への見通しが良い、プラント間の接続が良い、隠れられる遮蔽物も多い、とセガ60周年記念らしく比較的素直なマップ。 マップ形状は「波打際の熱闘」と同じく西側寄り。 中央付近に一部水深の深い場所があり、サテライトバンカーは水中では10秒で消失してしまうので注意。 余談だが、キニシュのユニオンバトルマップはPS4版では「汀の連合戦(ツィタデル)」が先に公開されたが、アケ版ではこちらのアルド・シャウラの方が先に公開された。 よってアケ版「汀の連合戦」の公式マップ説明では「多脚兵器「アルド・シャウラ」の迎撃に成功し~」とあるが、PS4版はそもそも設定が異なっているので無視するべし。 編集者求む。 設置施設一覧 プラント 8カ所、詳細は後述。 リペアポッド 14基。 ベース内に4基。 プラントB、プラントD、プラントEに占拠状態と連動するものが2基ずつ。 プラントC、プラントF、プラントG、プラントHに占拠状態と連動するものが1基ずつ。 カタパルト 19基。 ベースに3基。コアを左右で挟む2基はベース前のプラントA、もう1基はプラントB方面へ飛ぶ。 プラントA付近に2基。プラントB、プラントCへそれぞれ飛ぶ プラントB付近に2基。プラントA、プラントCへそれぞれ飛ぶ。 プラントB,C中間に1基。プラントAへ飛ぶ。 プラントC付近に3基。プラントA、プラントD、プラントEへそれぞれ飛ぶ。 プラントC億に1基。プラントFへ飛ぶ。 プラントD付近に1基。プラントEへ飛ぶ。 プラントE付近に2基。プラントG、プラントB方向へそれぞれ飛ぶ。 プラントE,F中間付近に1基。プラントGへ飛ぶ。 プラントG付近に2基。プラントH方向、プラントEへそれぞれ飛ぶ。 プラントH付近に1基。プラントGへ飛ぶ。 リフト リフト 計2基。 プラントEの高台へ登るものと、プラントF裏手の高台に登るもの。 自動砲台 ベース内に5基設置。 ベース外壁上・リペアポッド傍・バンカーポート傍と、機体を狙って落ちてきた榴弾に巻き込まれて壊されがち。 あまり当てしない方がよい。 レーダー施設 ベース最後方に設置。巨大兵器の攻撃で壊されないように建物陰に隠れてみた。榴弾が苦手。 ガン・ターレット ガン・ターレットR 1基。 プラントB付近。 シャウラが中央突破してきた後半に出番があるかといった所。 ガン・ターレットG 計4基。 ベース内、プラントE付近、プラントF,E中間岩上、敵ベース前に1基ずつあるが、砲台破壊ならば素直に重火に乗った方が壊しやすいだろう。 ガン・ターレットL 計3基。 ベース内、プラントE付近、プラントL付近に1基ずつ。 ガン・ターレットM 計2基。 ベース前、プラントC付近に1基ずつ。 オーダー終わるたびに蟹がジャンプして一気に詰めてくるせいで、安全に使えるタイミングが殆どない。 パワーバウンダー たくさん。 2階乗り込み用のハイパワーバウンダーが大量。 乗り込み表示が出てなくても1~2回ダッシュを吹かせば2階席に届くことが多い。 補助動力破壊による最速停止を除けば、必ず2階席に届くバウンダーがあるので探してみよう。 兵装換装エリア 計5基。 ベース内に2ヶ所。 プラントD南西、プラントE北、プラントG南に1ヶ所ずつ。 それぞれリペアポッドに近接している。 感圧シャッター 2ケ所。プラントA、プラントC占拠範囲内に1つずつ。 率直に言ってこちらの動きを封じる罠。 バンカーポ-ト ベース内に1カ所、プラントEに1ヵ所。 初回は残り時間606秒に2箇所同時に投下。以降、2箇所とも同じ投下間隔で投下される。 通常起動後および消失時は140秒後、動力部内部起動後(照射中の消失含む)は80秒後となる。消失ペナはない模様。 プラントEのバンカーポートは占拠範囲内にあり、ユニオンオーダー中でも構わずご降臨される。 アルドシャウラの侵攻ルートのど真ん中でもあるため、消失にはより一層の注意を向けよう。 ちなみに、投下タイミングでアルドシャウラがバンカーポート直上にいた場合にはサテライトバンカーの投下が失敗する(投下アナウンスとともにサテライトバンカー消失)。 α陣営ベース 狭いうえに正面にブロックがあるせいで射線を塞がれ、非常に守り辛い。 上からアルドシャウラがのぞき込んで来るため、安全圏は皆無。 プラントX β陣営ベース 戦術 フェイズ1「プラント奪回戦」 基本的にはアルファベット順の占拠となる。 A→B→C→D→E→FかG→H 最終的に確保したいのはプラントG。ここを取れればフェイズ2開始時のポジショニングに不便はなく、しかも換装エリアがすぐ近くにある。 全占拠を無理に狙う必要は無い(不可能ではない) 開幕はAからアルファベット順に。 途中でAからCへ、CからEへ向かうカタパルトもある。強化機兵が手薄なら分散して狙ってもいいが、自分一人で占拠出来る事は稀。 この辺りは仲間の動きに合わせた方が無難。 どう動いたにしても一旦プラントEで全員合流。 ここからプラントFとGに分かれることが多い。 一番無難なやり方は素直にプラントF→Gへ順番に全員で取りプラントHはオマケという程度にしておくこと。 攻めた作戦だと、FとGに分散して両取りすることでプラントHで全員が再合流。 もし残り20秒ほどでプラントHで再合流できれば全占拠が現実味を帯びてくる。これも仲間の動き次第。 ただ、両取りしようとしてプラントが取れなくなるのは、とてもマズいリスクになることは忘れずに。 そこまでしてプラントHにこだわる理由はなく、辛そうならプラントG確保を優先した方が良い。 フェイズ2「巨大兵器迎撃戦」 ニュード吸収装置破壊 プラントF~G付近からプラントBCD付近までに散布される。 プラントCとプラントFの2か所あたりでロビン偵察機を回せば、概ね確認できるはず。 一部、崖の中腹に張り付くような設置もあるので注意。 巡航爆雷迎撃 プラントC、ないしはEあたりが主な迎撃ポイント。 戦場が縦に長い為、プラントEからだとベース付近まで近づいた爆雷には射程距離的に当てにくく、 逆に序盤で発動した際にはプラントCからでは登場直後の爆雷には、これまた射程距離の問題で当てにくい。 オーダー発動タイミングにもよるがうまく分散しよう。 各プラントごとの解説 巨大兵器最接近 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2021/11/29(月) 15 00 ~ 2021/12/06(月) 15 00 使用可 2023/05/15(月) 15 00 ~ 2023/05/22(月) 4 00 使用可
https://w.atwiki.jp/teppei46iwakuma21l/pages/32.html
今は無き幻の会社である「TAIYO」の零式艦上戦闘機52型を改造して、飛ばそうと考えました。 ひとまず、仕様パーツリストは以下のとおりです。 ブラシレスモータ Dualsky XM400ES-KV1180 ブラシレスアンプ Dualsky 12A XC1210BA V2 サーボ Power-HD 6.0g HD-1600A×4 プロペラ&スピナー 2.4G版★飛行機ラジコン最強零戦(ゼロ戦)戦闘機ループ飛行可能玄人機のものを拝借 バッテリー ロビンさんHP:「http //robin.jp/」←いつも、ここから調達しています。 制作ハイライト アイスの棒(パルム)と百均の発泡スチロール10mmと5mmで作ったモータマウント。 30mm×30mmの発泡スチロールを10mmと5mmを1枚ずつ、アイスの棒を2枚重ねで、側面をグルーガンで固め、竹串も使って強度アップしています。 モータを側面に刺した竹串と針金で固定するという荒業。しかし、意外とガッチリ固定出来ますよ。 で、こんな感じになる。 ここも、グルーガンと竹串を使って、頑丈に固定する。モータごと吹っ飛んだら、大変だしね・・・。 モータの全面には冷却用の穴が空いています。それを利用して、プロペラを針金で固定しました。 内部のコイルに干渉もせず、試験的にプロペラを回転させましたが、問題なかったです。 スピナーはめるとこんな感じになる。うーん、零戦。 選択肢 投票 いいねぇ (3) 戻る
https://w.atwiki.jp/srwogskouryaku/pages/303.html
OG1戦艦ハガネ(OG1) ハガネ(武装追加)(OG1) クロガネ(OG1) ヒリュウ改(OG1) 輸送機系タウゼントフェスラー(OG1) 戦闘機系F-28メッサー F-28メッサー(イルム機) SF-29ランゼン OG2/2.5戦艦ハガネ(OG2) ハガネ(武装追加)(OG2) クロガネ(OG2) シロガネ ヒリュウ改(OG2) ヒリュウ改(武装追加)(OG2) 輸送機系タウゼントフェスラー(OG2) レイディバード 戦闘機系F-32Vシュヴェールト改 OG1 戦艦 ハガネ(OG1) 初期値 最大 改造段階 10段 15段 HP 12000 13800 3 18000 19200 EN 220 330 5 440 484 運動性 65 97 10 97 104 装甲 1400 1750 5 2100 2240 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 15段 最大HP+10% 最大EN+10% 運動性+10% 装甲値+10% 装甲値+20% 機体フル改造費用 移動力 6 タイプ 空-水- 地形適応 空A 陸A 海A 宇A Wゲージ 10 サイズ LL 機体特性 -- 修理費 15000 フル改造ボーナス 装甲値+20% パーツスロット 1 特殊能力 Eフィールド シールド 無し 武器 名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 上昇値/費用 対空機関砲 射撃 P - 2200→4400→5400 1~2 - 40 - +20 +20 空S陸B海C宇S 2200/165000 チャフグレネード 射撃 S - 2400 1~6 - 2 - +70 0 空A陸A海A宇A 命中ダウンL3(R系) -- ホーミングミサイル 射撃 - - 2700→4600→5600 1~5 - 20 - +40 0 空S陸A海B宇S ミサイル系 1900/165000 艦首魚雷 射撃 P - 3100→5000→6000 2~8 - 20 - +35 +50 空C陸C海S宇C ミサイル系 1900/165000 連装副砲 射撃 - - 3300→5200→6200 2~7 - 10 - +5 0 空A陸A海A宇A 1900/275000 連装衝撃砲 射撃 - ALLW 4000→5900→6900 3~8 40 - - 0 0 空A陸A海A宇A 1900/275000 備考リュウセイ編の母艦。バスターキャノン解禁前はやや火力不足気味。 移動後に射程8の魚雷が非常に便利。A-アダプター等を装備すれば、地上や空中の相手にも普通に当たる。 ハガネ(武装追加)(OG1) 初期値 最大 改造段階 10段 15段 HP 12000 13800 3 18000 19200 EN 220 330 5 440 484 運動性 65 97 10 97 104 装甲 1400 1750 5 2100 2240 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 15段 最大HP+10% 15180 19800 21120 最大EN+10% 363 484 532 運動性+10% 106 106 114 装甲値+10% 1925 2310 2464 装甲値+20% 2100 2520 2688 機体フル改造費用 264000 移動力 6 タイプ 空-水- 地形適応 空A 陸A 海A 宇A Wゲージ 10 サイズ LL 機体特性 -- 修理費 15000 フル改造ボーナス 装甲値+20% パーツスロット 1 特殊能力 Eフィールド シールド 無し 武器 名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 上昇値/費用 対空機関砲 射撃 P - 2200→4400→5400 1~2 - 40 - +20 +20 空S陸B海C宇S 2200/165000 チャフグレネード 射撃 S - 2400 1~6 - 2 - +70 0 空A陸A海A宇A 命中ダウンL3(R系) -- ホーミングミサイル 射撃 - - 2700→4600→5600 1~5 - 20 - +40 0 空S陸A海B宇S ミサイル系 1900/165000 艦首魚雷 射撃 P - 3100→5000→6000 2~8 - 20 - +35 +50 空C陸C海S宇C ミサイル系 1900/165000 連装副砲 射撃 - - 3300→5200→6200 2~7 - 10 - +5 0 空A陸A海A宇A 1900/275000 連装衝撃砲 射撃 - ALLW 4000→5900→6900 3~8 40 - - 0 0 空A陸A海A宇A 1900/275000 トロニウム・バスターキャノン 射撃 - - 5800→7400→8400 3~9 - 1 140 +15 0 空S陸S海A宇S バリア貫通 1600/357500 備考バスターキャノンの威力は圧倒的。一発しか撃てないので改造は憚られるが。 リュウセイ編ではクロガネの回転衝角に改造を引き継ぐため、改造しても問題はない。 ダイテツ、テツヤとも戦闘向きの精神コマンドを覚え、武装と相俟ってヒリュウ改より戦闘力は高い。ただしサポート役なら向こうが上。 クロガネ(OG1) 初期値 最大 改造段階 10段 15段 HP 12000 13800 3 18000 19200 EN 220 330 5 440 484 運動性 70 105 10 105 112 装甲 1500 1875 5 2250 2400 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 15段 最大HP+10% 15180 19800 21120 最大EN+10% 363 484 532 運動性+10% 115 115 123 装甲値+10% 2062 2475 2640 装甲値+20% 2250 2700 2880 機体フル改造費用 264000 移動力 8 タイプ 空-水地 地形適応 空A 陸A 海A 宇A Wゲージ 10 サイズ LL 機体特性 -- 修理費 15000 フル改造ボーナス 装甲値+20% パーツスロット 1 特殊能力 Eフィールド シールド 無し 武器 名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 上昇値/費用 対空機関砲 射撃 P - 2200→4400→5400 1~2 - 40 - +20 +20 空S陸B海C宇S 2200/165000 チャフグレネード 射撃 S - 2400 1~6 2 - - +70 0 空A陸A海A宇A 命中ダウンL3(R系) -- ホーミングミサイル 射撃 - - 2700→4600→5600 1~5 - 20 - +40 0 空S陸A海B宇S ミサイル系 1900/165000 艦首魚雷 射撃 P - 3100→5000→6000 2~8 - 20 - +35 +50 空D陸D海S宇D ミサイル系 1900/165000 連装副砲 射撃 - - 3300→5200→6200 2~7 - 12 - +5 0 空A陸A海A宇A 1900/275000 連装衝撃砲 射撃 - ALLW 4000→5900→6900 3~8 30 - - 0 0 空A陸A海A宇A 1900/275000 超大型回転衝角 格闘 P - 5700→7300→8300 1~4 80 - 130 +40 +10 空S陸S海S宇S バリア貫通 1600/357500 備考自軍の中で唯一地下潜行が可能。 リュウセイ編のみ、終盤にハガネから乗り換える(改造引き継ぎあり)。キョウスケ編ではエルザムによるスポット参戦に留まる。 超大型回転衝角のおかげでハガネより使いやすい。 移動力が大幅UP。突撃と併用すると尋常ではない攻撃範囲を誇る。 属性が格闘に変わり、攻撃力も100減ったので最大攻撃力自体はハガネよりも低下している。 ヒリュウ改(OG1) 初期値 最大 改造段階 10段 15段 HP 12000 13800 3 18000 19200 EN 210 315 5 420 462 運動性 70 105 10 105 112 装甲 1300 1625 5 1950 2080 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 15段 最大HP+10% 15180 19800 21120 最大EN+10% 346 462 508 運動性+10% 115 115 123 装甲値+10% 1787 2145 2288 機体フル改造費用 264000 移動力 6 タイプ 空-水- 地形適応 空A 陸B 海A 宇S Wゲージ 10 サイズ LL 機体特性 -- 修理費 15000 フル改造ボーナス 武器の命中補正値+20% パーツスロット 1 特殊能力 Eフィールド シールド 無し 武器 名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 上昇値/費用 対空機関砲 射撃 P - 2200→4400→5400 1~2 - 40 - +30 +20 空S陸B海C宇S 2200/165000 チャフグレネード 射撃 S - 2400 1~6 - 2 - +70 0 空A陸A海A宇A 命中ダウンL3(R系) -- ホーミングミサイル 射撃 - 2900→4800→5800 1~5 - 20 - +45 0 空S陸A海B宇S ミサイル系 1900/165000 対艦ミサイル 射撃 - - 3100→5000→6000 1~6 - 12 - +20 +45 空S陸A海A宇S ミサイル系 1900/275000 連装ビーム砲 射撃 B ALLW 3600→5500→6500 2~8 25 - - +15 0 空A陸A海C宇S 1900/275000 艦首超重力衝撃砲 射撃 - - 4600→6500→7500 2~9 80 - 130 +15 +5 空S陸S海S宇S バリア貫通 1900/357500 備考キョウスケ編の母艦。元が外宇宙探索船だっただけはあり、宇宙適応が高い。 移動後に使えるのが機関砲のみ。戦闘向きにするならレフィーナにヒット アウェイを。 超重力衝撃砲はかなりの威力だが燃費も凄まじい。使うならEセーブを。 レフィーナ、ショーンは加速を覚えず、インファイトによる底上げも不可能。ブースター系がないと置いてかれるかも。 最大攻撃力や熱血を使えない等の理由で、戦闘力はハガネより劣る。サポート系精神コマンドは豊富なので支援役が適任か。 輸送機系 タウゼントフェスラー(OG1) 詳細はスポット参戦にて 戦闘機系 F-28メッサー 初期値 最大 改造段階 10段 15段 HP 2000 3000 10 3000 3200 EN 90 180 10 180 198 運動性 130 195 10 195 208 装甲 700 1050 10 1050 1120 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 15段 最大HP+10% 3300 3300 3520 最大EN+10% 198 198 217 運動性+10% 214 214 228 装甲値+10% 1155 1155 1232 運動性+15% 224 224 239 機体フル改造費用 536000 移動力 7 タイプ 空--- 地形適応 空S 陸A 海C 宇D Wゲージ 10 サイズ S 機体特性 命中 修理費 1000 フル改造ボーナス 運動性+15% パーツスロット 4 特殊能力 -- シールド 無し 武器 名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 上昇値/費用 バルカン砲 射撃 P - 1000→3500→4500 1 - 20 - +10 +20 空S陸A海B宇B 2500/110000 ホーミングミサイル 射撃 P - 2200→4100→5100 1~5 - 15 - +35 +30 空S陸A海B宇B ミサイル系 1900/110000 備考火力には期待できないが、回避能力は最高。運動性をフルチューンすればボスクラスの攻撃でも余裕で回避可能。 修理・補給装置の装備が可能。サポート役に限定すればSクラス。 純粋な航空機ゆえ宇宙の地形適応を持たない。宇宙で使いたければスラスターモジュール装備は必須。 自身への攻撃は回避することが前提なので、援護防御で戦艦や防御の弱い機体の一次装甲がわりに。HP・装甲は改造するよりパーツで補うのが無難。防塵装置を付ければ地上の援護も。 フル改造ボーナス+強化パーツで運動性300越えも。 F-28メッサー(イルム機) 詳細はスポット参戦を参照。 SF-29ランゼン 初期値 最大 改造段階 10段 15段 HP 2400 3600 10 3600 3840 EN 90 180 10 180 198 運動性 115 172 10 172 184 装甲 700 1050 10 1050 1120 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 15段 最大HP+10% 3960 3960 4224 最大EN+10% 198 198 217 運動性+10% 189 189 202 装甲値+10% 1155 1155 1232 運動性+15% 197 197 211 機体フル改造費用 536000 移動力 7 タイプ 空--- 地形適応 空B 陸B 海C 宇S Wゲージ 10 サイズ S 機体特性 命中 修理費 1000 フル改造ボーナス 運動性+15% パーツスロット 4 特殊能力 -- シールド 無し 武器 名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 上昇値/費用 バルカン砲 射撃 P - 1000→3500→4500 1 - 20 - +10 +20 空B陸B海C宇S 2500/110000 ビームキャノン 射撃 PB - 2200→4100→5100 1~5 5 - - +35 +30 空B陸B海C宇S 1900/110000 備考メッサーの宇宙版と言うべき機体。特徴も使用法も同様。 HPは上昇したが、肝心の運動性が落ちるのが難。それでも必要充分ではあるが。 両方とも改造するのは資金がもったいないので、宇宙で戦闘機を使うならメッサーにスラスターモジュール装備が無難。キョウスケ編前半はスラスターが1個しかなく、他に付けたいユニットもありそうなので本機の出番も。 OG2/2.5 戦艦 ハガネ(OG2) 初期値 最大 改造段階 10段 15段 HP 14000 16800 4 21000 22400 EN 200 300 5 400 440 運動性 60 90 10 90 96 装甲 1200 1500 5 1800 1920 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 15段 最大HP+10% 24640 最大EN+10% 484 運動性+10% 105 装甲値+10% 2112 装甲値+20% 2304 機体フル改造費用 264000 移動力 6 タイプ 空-水- 地形適応 空A 陸A 海A 宇A Wゲージ 10 サイズ LL 機体特性 -- 修理費 15000 フル改造ボーナス 装甲値+20% パーツスロット 特殊能力 Eフィールド シールド 無し 武器 名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 上昇値/費用 対空機関砲 射撃 P - 2000→4200→5200 1~2 - 30 - +20 +20 空S陸B海C宇S 2200/165000 チャフグレネード 射撃 S - 2100 1~6 - 2 - +70 0 空A陸A海A宇A 命中ダウンL3(R系) -- 艦首魚雷 射撃 - - 2700→4600→5600 2~7 - 12 - +35 +50 空D陸D海S宇D ミサイル系 1900/165000 ホーミングミサイル 射撃 - - 2900→4800→5600 1~5 - 20 - +45 0 空S陸A海B宇S ミサイル系 1900/165000 連装衝撃砲 射撃 - ALLW 4000→5900→6900 3~8 25 - - +5 0 空A陸A海A宇A 1900/275000 備考再びバスターキャノンが封印された状態になっている。HP・装甲値も本来より低い。 艦首はシロガネのものと同一。通称「シロハガネ」。 ハガネ(武装追加)(OG2) 初期値 最大 改造段階 10段 15段 HP 15000 18000 4 22500 24000 EN 220 330 5 440 484 運動性 60 90 10 90 96 装甲 1400 1750 5 2100 2240 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 15段 最大HP+10% 26400 最大EN+10% 532 運動性+10% 105 装甲値+10% 2464 装甲値+20% 2688 機体フル改造費用 264000 移動力 6 タイプ 空-水- 地形適応 空A 陸A 海A 宇A Wゲージ 10 サイズ LL 機体特性 -- 修理費 20000 フル改造ボーナス 装甲値+20% パーツスロット 特殊能力 Eフィールド シールド 無し 武器 名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 上昇値/費用 対空機関砲 射撃 P - 2000→4200→5200 1~2 - 30 - +20 +20 空S陸B海C宇S 2200/165000 チャフグレネード 射撃 S - 2100 1~6 - 2 - +70 0 空A陸A海A宇A 命中ダウンL3(R系) -- 艦首魚雷 射撃 - - 2700→4600→5600 2~8 - 20 - +35 +50 空C陸C海S宇C ミサイル系 1900/165000 ホーミングミサイル 射撃 - - 2900→4800→5800 1~5 - 20 - +40 0 空S陸A海B宇S ミサイル系 1900/165000 連装副砲 射撃 - - 3500→5400→6400 2~7 - 10 - +15 0 空A陸A海A宇A 1900/275000 連装衝撃砲 射撃 - ALLW 4000→5900→6900 3~8 25 - - +5 0 空A陸A海A宇A 1900/275000 トロニウム・バスターキャノン 射撃 - - 6000→7600→8600 3~9 - 2 140 +15 0 空S陸S海A宇S バリア貫通 1600/357500 備考魚雷が移動後使用不可になっている。OG1と同感覚では使えない。 上記変更により、移動後には機関砲しか撃てない。ヒット アウェイ習得やテツヤの突撃でカバーを。 バスターキャノンの弾数が2に増えて使いやすくなったが、反撃時の自動選択でうっかり撃たないように。 クロガネ(OG2) 初期値 最大 改造段階 10段 15段 HP 16000 19200 4 24000 25600 EN 220 330 5 440 484 運動性 65 97 10 97 104 装甲 1500 2175 5 2250 2400 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 15段 最大HP+10% 28160 最大EN+10% 532 運動性+10% 114 装甲値+10% 2640 装甲値+20% 2610 2880 機体フル改造費用 264000 移動力 6 タイプ 空-水地 地形適応 空A 陸A 海A 宇A Wゲージ 10 サイズ LL 機体特性 -- 修理費 20000 フル改造ボーナス 装甲値+20% パーツスロット 2 特殊能力 Eフィールド シールド 無し 武器 名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 上昇値/費用 対空機関砲 射撃 P - 2200→4400→5400 1~2 - 30 - +20 +20 空S陸B海C宇S 2200/165000 チャフグレネード 射撃 S - 2100 1~6 - 2 - +70 0 空A陸A海A宇A 命中ダウンL3(R系) -- 艦首魚雷 射撃 - - 2900→4800→5800 2~8 - 12 - +35 +50 空D陸D海S宇D ミサイル系 1900/165000 ホーミングミサイル 射撃 - - 3100→5000→6000 1~5 - 20 - +40 0 空S陸A海B宇S ミサイル系 1900/165000 連装副砲 射撃 - - 3700→5600→6600 1~7 - 10 - +5 0 空A陸A海A宇A 1900/275000 連装衝撃砲 射撃 - ALLW 4200→6100→7100 2~8 25 - - 0 0 空A陸A海A宇A 1900/275000 超大型回転衝角 格闘 P - 6100→7700→8700 1~4 70 - 130 +40 +10 空S陸S海S宇S バリア貫通 1600/357500 備考回転衝角が強化され、ハガネのバスターキャノン以上の威力に。 何故か移動力が低下している。エイタが加速を覚えるので問題は少ないが。 突撃を失ったため、気力が上がるまでは移動後攻撃手段が乏しい。 シロガネ 初期値 最大 改造段階 10段 15段 HP 14000 16800 4 21000 22400 EN 200 300 5 400 440 運動性 60 90 10 90 96 装甲 1200 1740 9 1800 1920 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 15段 最大HP+10% 24640 最大EN+10% 484 運動性+10% 105 装甲値+10% 2112 装甲値+20% 2304 機体フル改造費用 382000 移動力 6 タイプ 空-水- 地形適応 空A 陸A 海A 宇A Wゲージ 10 サイズ LL 機体特性 -- 修理費 20000 フル改造ボーナス 装甲値+20% パーツスロット 1 特殊能力 Eフィールド EN回復(中) シールド 無し 武器 名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 上昇値/費用 スパイダーネット 射撃 SP - 2000 1~4 - 2 - +70 0 空A陸A海A宇A 移動力ダウン(R系) -- ウェポンブレイカー 射撃 S - 2000 1~6 - 2 - +70 0 空A陸A海A宇A 攻撃ダウンL3(R系) -- チャフグレネード 射撃 S - 2100 1~6 - - - +70 0 空A陸A海A宇A 命中ダウンL3(R系) -- 対空機関砲 射撃 P - 2000→4200→5200 1~2 - 30 - +20 +20 空S陸B海C宇S 2200/165000 艦首魚雷 射撃 - - 2700→4600→5600 2~7 - 12 - +35 +50 空D陸D海S宇D ミサイル系 1900/165000 ホーミングミサイル 射撃 - - 2800→4700→5700 1~5 - 20 - +40 0 空S陸A海B宇S ミサイル系 1900/165000 連装副砲 射撃 - - 3300→5200→6200 2~7 - 10 - +15 +0 空A陸A海A宇A 1900/275000 連装衝撃砲 射撃 - ALLW 3800→5700→6700 3~8 30 - - +5 0 空A陸A海A宇A 1900/275000 備考OG2序盤の母艦。ハガネ登場後はスポット参戦になり、改造引き継ぎもなし。 イベント戦闘の際には改造度が反映されるので完全に無意味ではないが、やはり非効率である。 EN回復(中)を持つ優秀な戦艦なだけに、正式参加しないのが残念。 ヒリュウ改(OG2) 初期値 最大 改造段階 10段 15段 HP 14000 16800 4 21000 22400 EN 210 336 6 420 462 運動性 65 97 10 97 104 装甲 1300 1885 9 1950 2080 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 15段 最大HP+10% 24640 最大EN+10% 508 運動性+10% 114 装甲値+10% 2286 機体フル改造費用 386000 移動力 6 タイプ 空-水- 地形適応 空A 陸B 海A 宇S Wゲージ 10 サイズ LL 機体特性 -- 修理費 20000 フル改造ボーナス 武器の命中補正値+20% パーツスロット 2 特殊能力 Eフィールド シールド 無し 武器 名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 上昇値/費用 対空機関砲 射撃 P - 2000→4200→5200 1~2 - 30 - +30 +20 空S陸B海C宇S 2200/165000 チャフグレネード 射撃 S - 2100 1~6 - 2 - +70 0 空A陸A海A宇A 命中ダウンL3(R系) -- ホーミングミサイル 射撃 P - 2700→4600→5600 2~4 - 15 - +40 0 空S陸A海B宇S ミサイル系 1900/165000 対艦ミサイル 射撃 - - 3500→5400→6400 1~6 - 10 - +25 +45 空S陸A海A宇S ミサイル系 1900/275000 連装ビーム砲 射撃 B ALLW 3700→5600→6600 2~8 20 - - +20 0 空A陸A海C宇S 1900/275000 備考第15話の初登場時のみこの能力。すぐに武装追加版になるので改造の機会はない。 超重力衝撃砲とネグリジェは二律背反。 ヒリュウ改(武装追加)(OG2) 初期値 最大 改造段階 10段 15段 HP 14000 16800 4 21000 22400 EN 210 336 6 420 462 運動性 65 97 10 97 104 装甲 1300 1885 9 1950 2080 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 15段 最大HP+10% 24640 最大EN+10% 508 運動性+10% 114 装甲値+10% 2286 機体フル改造費用 386000 移動力 6 タイプ 空-水- 地形適応 空A 陸B 海A 宇S Wゲージ 10 サイズ LL 機体特性 -- 修理費 20000 フル改造ボーナス 武器の命中補正値+20% パーツスロット 2 特殊能力 Eフィールド シールド 無し 武器 名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 上昇値/費用 対空機関砲 射撃 P - 2000→4200→5200 1~2 - 30 - +30 +20 空S陸B海C宇S 2200/165000 チャフグレネード 射撃 S - 2100 1~6 - 2 - +70 0 空A陸A海A宇A 命中ダウンL3(R系) -- ホーミングミサイル 射撃 P - 2700→4600→5600 2~4 - 15 - +40 0 空S陸A海B宇S ミサイル系 1900/165000 対艦ミサイル 射撃 - - 3500→5400→6400 1~6 - 10 - +25 +45 空S陸A海A宇S ミサイル系 1900/275000 連装ビーム砲 射撃 B ALLW 3700→5600→6600 2~8 20 - - +20 0 空A陸A海C宇S 1900/275000 艦首超重力衝撃砲 射撃 - - 5000→6900→7900 2~9 80 - 130 +15 +5 空S陸S海S宇S バリア貫通 1900/357500 備考ホーミングミサイルがP兵器になり、使い勝手が大幅に向上している。 パイロットの精神も良い方向へ変更されており、総合的戦闘力はもはや別物。 四天王撃破のために改造していれば、その後も戦力として通用する。レフィーナは補助系精神が優秀なので、ピンポイントでPPと経験値を稼ごう。 輸送機系 タウゼントフェスラー(OG2) 詳細はスポット参戦にて レイディバード 詳細はスポット参戦にて 戦闘機系 F-32Vシュヴェールト改 初期値 最大 改造段階 10段 15段 HP 3000 4500 10 4500 4800 EN 115 230 10 230 253 運動性 115 172 10 172 184 装甲 900 1350 10 1350 1440 フル改造ボーナス後 通常段階 10段 15段 最大HP+10% 4950 4950 5280 最大EN+10% 253 253 278 運動性+10% 189 189 202 装甲値+10% 1485 1485 1584 運動性+15% 198 198 211 機体フル改造費用 536000 移動力 7 タイプ 空--- 地形適応 空S 陸B 海D 宇A Wゲージ 10 サイズ S 機体特性 命中 修理費 2500 フル改造ボーナス 運動性+15% パーツスロット 3 特殊能力 -- シールド 無し 武器 名称 分類 属性 種別 攻撃力 射程 EN 弾数 気力 命中 CT 地形適応 備考 上昇値/費用 バルカン砲 射撃 P - 1200→3700→4700 1 - 20 - +20 +30 空A陸A海B宇S 2500/110000 ホーミングミサイル 射撃 - - 2700→4600→5600 1~6 - 15 - +45 0 空S陸A海B宇D ミサイル系 1900/110000 備考OG2における戦闘機。特徴も使用法も同じ…と思いきやミサイルが移動後に撃てない。メッサー返せ。 HPは上昇したが、肝心の運動性やパーツスロット数が劣る。本当に新鋭機? 機体の宇宙適応はまだ妥協の余地があるが、武器の地形適応が大問題。機体は空Sなのにバルカン砲が空A、ミサイルは空S宇宙Dとちぐはぐ。S-アダプターで一応フォローできるが、あまりにも勿体無い。 OG2では空を飛べる機体も多く、修理・補給役も奪われるかも。 一応ガンファイトLV4以上あればバルカン砲の射程が最大3まで伸びるので鍛えるならバルカン砲かホーミングミサイルもレーダー無しで最大8射程まで伸びるのでスラスターモジュール付けたらH Aでどうにか使える。 GBA版では機体が足りず本機を使わなければならない局面もあったが、今回は同時にビルトラプターが入るので……南無。
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/1363.html
荒ぶる古代の戦闘機械 8 アーティファクト・クリーチャー 8/10 トランプル 荒ぶる古代の戦闘機械は、あなたのアンタップ・ステップにアンタップしない。 (8):荒ぶる古代の戦闘機械をアンタップする。この能力は、あなたのアップキープの間にのみ プレイできる。 第2版のカードで 暫定選定リストにも収録された。 未評価
https://w.atwiki.jp/ninashihankoku/pages/32.html
ステージ6 イベント87 宇宙への侵攻 課題(抜粋) 多目的宇宙プラットホームに装備する砲台機 オペレータが操作する無人戦闘機/管制室の開発 それぞれ予算25億づつでデザイン募集中(参加賞は娯楽2万t) になし藩では、この中からオペレーターが操縦する無人戦闘機をデザイン提出したいと思います 無人戦闘機の画像(66%) 5shikis.jpg 原寸で表示 デザイン解説 1.機体を見ればすぐに、お分かりになるかと思いますが、設計にあたっては「ゴールデン」 の設計を流用しております これは「設計の流用」であり既存機の改修ではありません。 2.無人機として設計、ランス砲は大口径レーザーと変わり、機体重心部に置きました 火器をコンパクトに中央に配置することにより、四肢にあたる部分に新設計の推進機を 分散配置、四肢を動かすことにより重心移動、推力変更する事が出来、短時間での方向 転換、推進材の節約も可能となりました。 (5基の推進機による機動、瞬間的な方向転換能力を活かすのには、無人機は最適でした) 3、四肢の先には軽火器も操作できる様、マニピュレーターも装着され、低速度での戦闘 では先に説明した「推力変更」と併せると有人機に勝るとも劣らない汎用性を発揮します。 5、コントロールには有線と無線の両方に対応し、もしもの際のバックアップとして、 お互いがお互いを補い、途切れないように出来ています。 (自律行動については不明) 6。コクピットブロックの排除は内部骨格の更なる強化も可能とし、機動時の剛性を高める 事にも貢献しています。 7。ゴールデンの最大の特徴であった「人間らしい顔」は、 この機体でも「兵士の友」として、無人機であればこそ残すべきだろうと考え、踏襲しております。 以上です デザイン&解説文、ページ編集 イタ@になし藩国 でした。
https://w.atwiki.jp/arrowhead/pages/83.html
R-ZERO ゼロ【汎用量産型戦闘機】 本機は、作戦名ラストダンス以降に登場したバイドに対抗すべく、従来のR戦闘機の遺伝子を受け継いだ機体の102番である。R-101「グランドフィナーレ」の特徴の一つである「不変・不滅・不敗」をコンセプトに、機体のフレームにバイドの無限再生能力を生かした合金を使用。空間スタビライザーによる不規則空間内での戦闘、第24世代の複合量子コンピューターによる高速戦闘、改良されたバイオインターフェースと次世代ナノマシン郡による優れた情報伝達能力。「ケルベロス」などでオミットされていた「次元回帰能力」に関しても従来の型とは比較できないほど能力が改良されている。 「熱光学迷彩」が装備されているものの、バイド相手には全く役立たずであり、不評をかっているのは言うまでもない。 【誘導波動砲+】4ループマックス 最大チャージで、同時四発の波動砲弾が射出される。コントロールは自動と手動から選択可能であり、一つの目標に対して全ての弾頭を叩き込むといった使い方も可能である。ただし、貫通能力や威力は他と比較して大して変わらない。射程距離も大した事が無い。 【オメガフォース】 万能でいかなる環境下でも戦闘できるようにと開発されたフォース。 攻撃と防御、偏りが無いが、特徴に乏しい。 それでいて値段が少し高い。 赤「クリムゾンα」 貫通能力に長けたレーザー。距離を絞って剣のように使用可能。 青「ショットガンレーザー【薙】」 反射レーザーを複数発発射する。 連射能力に長けており、閉鎖空間では抜群の威力を発揮する。 黄「アイギスβ」 防御用のレーザー。発射と同時に光学ハニカムが盾のように展開される。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6049.html
522: ホワイトベアー :2020/02/03(月) 13 14 54 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 日米枢軸ルート 閑話 1950年代の欧州軍事情勢3 前回までに陸上、海上戦力についての説明が終わったので今閑話では航空戦力について解説したい。 欧州における航空戦力は基本的にハワイ条約機構がやや有利と言った状態であった。と言うのも、この頃のハワイ条約機構は不足する陸上戦力を航空支援によって補うと言う戦略をとっており、航空戦力の拡大に精力的に取り込んでいたのだ。 その為、日米は莫大な空軍力を保有し、有事の際には即座に動かせるように準備をしていた。しかし、いくら圧倒的な国力と他の追随を許さない高度な技術力を有する日米両国であっても、手間や経費などの問題から同盟国であるとはいえ国外に無尽蔵に部隊を駐留させることは難しかった。それゆえに積極的に同盟国に航空機を売り付け、同盟国空軍を強化し自らは同盟国の補助を担当すると言う方針を取っており、この方針による恩恵によってハワイ条約機構加盟国は安価で高性能な機体を配備することができたのだ。 ハワイ条約機構にて欧州方面における主力と定義されていたオーストリア帝国も当然ながらこの恩恵を受けることになる。 オーストリア帝国空軍は防空を担う防空航空軍団と対地攻撃、近接航空支援などの戦術目的の航空機(戦闘機・攻撃機など)を扱い、地上部隊への戦術支援を担当する戦術航空軍団、輸送機や空中給油機を運用し、兵站輸送などを担う輸送航空軍団の3つの軍団を柱としており、比較的大規模ではないもが強力な空軍に仕上がっていた。 この3つの軍団の中で最も規模が大きかったのは、4個空軍(8個航空団+6個高射砲兵連隊)から構成されており、主に要撃戦闘機や各地のレーダーサイト、早期警戒管制機、長距離・ 中距離地対空ミサイルシステムを配備していた防空軍団であった。 これは当時のハワイ条約機構軍が航空支援は陸軍所属のヘリコプター部隊や日米駐留軍の攻撃機部隊に任せて現地空軍は航空優勢獲得し、それを維持する役割を担うという方針を採用していた事からも頷ける。極論を言ってしまえば、オーストリア帝国空軍の最優先任務とは有事の際にオーストリア領内およびアドレア海の航空優勢を維持し続ける事であり、航空支援は余計な仕事でしかなかったのだ。 その為、オーストリア空軍は必然的に戦闘機数が自国を遥かに上回る欧州連合諸国の空軍との衝突を前提とせざるをえず、1940年代までのオーストリア帝国空軍の保有航空機は要撃戦闘機などの対空戦闘を主眼においたものが重視されていた。反面、攻撃機や戦闘攻撃機などは保有数でも、空軍の航空機の保有割合でも他国よりかも遥かに少なく、日米が供与する航空機も《二八式要撃戦闘機(日製F-104)》や《F-27D(米製Mig-19PM)》、《四六式早期警戒管制機(日製E-3)》などあくまでも航空戦を優先した機体ばかりであった。 同様に防空ミサイルも1950年代は日本製の最新鋭防空ミサイルである《二九式長距離地対空ミサイル》などの長距離地対空ミサイルを主だって運用していた。 この方針は1950年代中半に入っても大まかには変わることはなかったが、それでも駐留部隊の負担を軽減させる事を望んでいた日米の圧力や欧州連合の地上戦力の拡大、オーストリア帝国の国力の拡大に伴って、オーストリア空軍は現状の航空戦力を維持しつつ、対地攻撃能力を増強する必要に迫られることになる。 当時の防空重視の姿勢をとっていたオーストリア空軍内でも一応、航空支援を担当する部隊としては2個航空団・三個飛行隊からなる戦術航空軍団が編成されていた。しかし、この軍団は悪までも植民地防衛の為の部隊でしかなく、配備している機体は1930年代中半に日本から購入した旧式の《二六式艦上攻撃機》であり、アフリカの反政府軍に対してなら十二分に活躍できるものの欧州連合との戦闘で運用するにはいささか荷が重かった。 その為、もし仮に日米の要求を完全に受け入れ、本格的な対地攻撃/近接航空支援能力を得るためには莫大な予算を投じて新規に攻撃機を取得する必要があったのだ。 幸いこの頃のオーストリア空軍が次期主力戦闘機として導入を進めていたカモミール/ボーイング製《F-11C/D スワロウ(米製Mig-29 9.13型)》要撃戦闘機は欧州連合諸国の戦闘機を圧倒する性能を誇り、さらに地対空ミサイルの高性能化も合わさって防空軍団の数をある程度縮小することは可能であった。しかし、想定される空域の航空優勢を維持し続けるには一定数以上の戦闘機が必要であり、この頃のオーストリア空軍に日米が配備しているような高コストな地上攻撃専用の攻撃機などと言う贅沢品を日米の要求するだけ揃える余裕は存在しなかった。 かといって、日米の要求を完全に突っぱねると言う選択肢もオーストリア帝国には存在せず、オーストラリア政府および空軍上層部はこの問題の対処法に頭を悩ませることになる。 523: ホワイトベアー :2020/02/03(月) 13 16 39 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp そんな状況であったことからオーストリア空軍は早々に攻撃機の運用を廃止して、一定の全天候対空/対地攻撃能力を有する多用途戦闘機を従来の攻撃機部隊分+防空軍団の縮小分と多く導入することで戦闘機の数を減らさずに対地攻撃能力を増強しろと言う日米の要求に答えようとしたのだ。 採用する多用途戦闘機は日米の主要な航空機メーカーはもちろん満州やイギリスなど少し意外なメーカーも売り込みを行い大規模なコンペ(※1)が行われた結果、三菱が開発した艦上汎用戦闘機である《五三式艦上戦闘機二型甲 雀蜂(日製F-18D)》が決定し、従来の2個航空団+防空軍団から戦術航空軍団に移設する2個航空団分の合わせて360機が調達されることになっる。 これに合わせて、それまでアフリカ植民地に展開していた戦術航空軍団を本土に戻すなどの大規模な部隊の移動を実施していくなどの防空軍団と戦術航空軍団の再編成を進めていった。 最後の輸送航空軍団であるが、この軍団は4個航空団7個飛行隊と比較的小規模な編成であったが、高い輸送力と運動性、短距離離着陸性能を誇る日本製のベストセラー戦術輸送機である《二四式戦術輸送機七型》と、その補助機としてアヴィアティックが開発した国産の《L-31中型戦術輸送機》を配備しており、決して侮れない輸送能力を有していた。また、輸送機の他に欧州ではじめて導入された空中給油機である《二四式空中給油機》を2個飛行隊保有しており、オーストリア空軍において全線部隊の滞空時間延長と、作戦機の効率的な運用を可能とするなど目覚ましい活躍はないがオーストリア空軍に決して欠かすことのできない部隊であった。 オーストリア帝国と同様にハワイ条約機構加盟国であったオスマン帝国も有力な空軍を有していたものの、黒海と言う防壁が存在していたことや隣接する仮想敵国がソ連のみであった事から高性能防空重視なオーストリア空軍とは違い、比較的旧式の機体を中心としていた。 戦闘機も新鋭機である《四二式要撃戦闘機 飛鷲(日製F-15C/D)》や満州連邦と共同で開発した《MOF-20 (※2)》などの新鋭機の配備も行われてはいたが、これらの機体は配備されたばかりと言う事もあって機数が少なく、《三〇式要擊戦闘機 彩電(日製F-4E)》や《三四式軽戦闘機二型乙 鍾馗(日製F-5E)》などの旧式機が数的主力を担っていた。また、対地攻撃機としては日本空軍の戦闘爆撃機である《二四式戦闘爆撃機(日製F-105) 》を運用しているなど、こちらも旧式機を中心とした機体を運用していた。 しかし、機数自体はそれまでの経済成長による成果とアラビア半島全域を領土にした結果もたらされた石油輸出による莫大な利益があったことから、旧式機だけでも《三〇式要擊戦闘機三型》を200機、《三四式軽戦闘機二型》300機、《二四式戦闘爆撃機土型》300機と合わせてじ800機近く配備しており、これに二式要撃戦闘機 飛鷲(日製F-15C/D)》100機、《F-MO-20 (※2)》200機合わせた1,100機の戦闘機を運用していた。これはオーストリア帝国空軍二倍近い戦力である。 輸送機や空中給油機も30年代に登場した日本製の《二四式戦術輸送機七型》やその改装機である《三二式空中給油機三型》などの一世代前の機体をメインとしていた。 しかし、これらの機体が旧式なのは優れた技術を有するハワイ条約機構加盟国の中での話であり、オスマン空軍の中でもっとも古い《二四式戦闘爆撃機土型》ですら欧州連合各国の主力戦闘機に匹敵する性能を持っておるなど、欧州連合空軍を仮想敵国とするのなら大した問題は存在しなかったのだ。また、オスマン空軍はオーストリアと同様に日本製の《四六式早期警戒管制機》を6機ほど運用しており、欧州連合空軍に対して情報の面では優位にたっており、さらに両国の空軍の他に日米両空軍(海軍航空総隊)も駐留しているなど、質の面では欧州連合を圧倒していた。 また、これらの空軍力はオスマン帝国国内の経済発展と石油輸出による莫大な利益による確固たる現金に支えられており、整備や修繕も十分に行えるなど決して張り子の虎ではなく、戦える戦力であった。 524: ホワイトベアー :2020/02/03(月) 13 17 15 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp このような強大な敵に相対していた欧州連合各国の空軍であるが、彼らの状況はお世辞にも良いといえるものではなかった。 1950年代中半の欧州連合加盟国間ではドイツ帝国が音頭をとり、国際開発と言う形式で加盟国各国のメーカーを協力させて日米の機体に対抗可能な新型戦闘機の開発が熱心に行っており、《Su/Bf-180要擊戦闘機(史実Su-15相当の双発超音速迎撃戦闘機)》や《Fw210前線戦闘機(マッハ2級のデルタ翼戦闘機)》、《Su-14戦闘攻撃機》、《J32多用途戦闘機》などと言った超音速機が次々と登場していた。 これらの機体は、いずれも欧州連合の主力戦闘機であった《Ta186》を圧倒する性能を持っており、数さえ揃えば日米の機体に対抗する事もできると欧州連合上層部はもちろん機体の試験に参加した各国のテストパイロット達が絶賛する名機達であった。しかし、これらの機体はようやく初期ロットの先行量産型が一部の実戦部隊に配備が開始され始めた段階であり、欧州連合の中心国であったドイツやソ連でも日米に対抗する為に十分な数が配備されていなかった。 当然ながら、独ソが十分な数を揃えきれていない機体をその他の国家が十分に運用できるだけ配備しているはずもなく、欧州連合加盟国の主力機体はいまだに亜音速機である《Ta186》であり続けていた。 無論、旧式機である《Ta186》も1950年代になると全天候型レーダーとそれと連動するFCSを備えたために飛び出して鼻のように見えるレドームを搭載し、さらにドイツがフランスやソ連と共同で開発した赤外線誘導方式のシュペーア(槍)Ⅰ短距離空対空ミサイルやセミアクティブ・レーダー・ホーミング(SARH)誘導方式のメテオール(流星)Ⅲ中距離空対空ミサイルなどの誘導兵器を運用できるようにするなど一定の改修が施されていた。しかし、これらの改修を持ってしても第1世代型ジェット戦闘機としての性能を越えることができておらず、主力戦闘機として最低でも第2世代ジェット戦闘機、最高で第4世代ジェット戦闘機を運用しているハワイ条約機構に対抗するには圧倒的に性能が不足していた。 爆撃機もメッサーシュミット製の無尾翼多目的爆撃機である《Me p 08》やジェットエンジンを採用した戦略爆撃機であるアラド製《Ar211》などの新鋭機を次々と登場させていた。 特に《Me P 08》は双子エンジンのDB600を四基搭載し、最大で10トンの爆弾を爆弾倉に搭載する事ができ、その状態で12,000kmと言う広大な航続距離を誇るドイツ空軍の新型戦略爆撃機であ、その性能の高さから実用化されたばかりであった核爆弾の搭載機としても期待されいるほどの機体であった。 《Ar211》も《Me p 08》には劣るものの6基のジェットエンジンを搭載し、最大で9トンの爆弾を爆弾倉に搭載でき、その状態で8,000km前半ほどの長い航続距離を誇るなど高い性能を誇る爆撃機の開発に成功していた。 しかし、これらの機体は1950年代には様々な要因から十分な数が配備できておらず、その為、ドイツ空軍の主力爆撃機は旧式機である《Me264》戦略爆撃機がいまだに数的主力を担っていると言う状況であり、日米の防空網を突破するには性能が不足していた。 こうした状況はソ連やフランスでも同様で、各国共に超音速戦闘機の開発には成功しているものの、配備が始まったばかりで主力は従来の機体に頼らざるを得なかった。特にソ連軍は極東ロシア帝国と国境を接している背景から、基本的に最新鋭機は極東に優先的に配備され、欧州方面の機体は旧式機を中心とした部隊が集まっていた。 また、配備が開始された新鋭機群も要擊機については当時の欧州連合で流行っていたミサイル万能論に基づいたミサイルキャリアーが大半で、設計コンセプトから日米の機体と比べると劣っているなどの問題も多く抱えていた。 幸いにして軽戦闘機や戦闘攻撃機などの要擊機以外の機体ではミサイル万能論に対して懐疑的であった(実態は予算の問題でミサイル万能論に対応できなかった)フランスが、要擊機のコンペで負けたメッサーシュミットと共に主導して、中小国家でも運用できうる機体として開発された為に要擊機よりかは使い易い機体となっていたが、こうした機体はようやく試験飛行にこぎ着れた試験機であり、実戦配備はいまだにされていないため、当面の欧州連合加盟国の空軍は旧式の亜音速戦闘機と新型のミサイルキャリアーを主力とせざるを得なかった。 525: ホワイトベアー :2020/02/03(月) 13 18 17 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 戦闘機がこうした問題にぶち当たっていた一方で対地攻撃用の機体である攻撃機にも問題を抱えていた。それは陸軍への航空支援を適切に行える機体が存在しないと言うものである。 これは圧倒的な陸軍戦力がある以上、制空権さえ押さえてしまえば近接航空支援などなくてもハワイ条約機構軍の地上戦力などは撃破できると欧州連合が考えており、空軍は日米の近接航空支援や航空阻止攻撃、さらに核兵器を搭載した戦略爆撃機による爆撃などの阻止と核戦力による抑止に力を入れるべきという考えが欧州防衛機構の主流派となっていたことが大きく関係していた。 無論、欧州連合空軍も戦闘攻撃機や戦闘爆撃機などの対地攻撃能力を有する機体を一定数は保有していたが、これらの機体はどちらかと言うと航空阻止を目的とした機体であり、近接航空支援向きではなかった。 さらに当時の欧州連合の攻撃機はアフリカや東南アジアでの過激な独立運動に対する事を目的とした現代で言うところのCOIN機と同様のコンセプトで開発された軽攻撃機のみしか保有しておらず、これらの機体も欧州方面ではなくアフリカやアジアなどの植民地に配備されていた事から、欧州における空軍の航空支援の重要度は史実の規模の差こそあるがおおむね航空自衛隊レベルしか存在していなかった。 一方で地対空防空能力は前大戦でのトラウマから異常と言うほどに充実していた。 ドイツとソ連では前大戦での高高度戦略爆撃から、高射砲では低空を飛ぶ攻撃機ならともかく都市部などの重要拠点を攻撃する爆撃機に対して対抗できないと言う教訓をもとに、戦後すぐから新たな概念の地対空兵器の開発を行っていた。 この時開発された兵器は大抵がいわゆる珍兵器であったが、1920年代になると別軸で研究されていたロケット技術を転用した誘導兵器と言う概念が生まれ、1930年代にはジェット戦闘機の開発と平行して対空ミサイルの研究と開発にも多大なる予算が投じられていた。 その為、1948年には爆撃機迎撃用ミサイルとして史実のガイドライン相当の性能を有するS-48の初期型の実戦配備が開始され、1953年にはS-48の補完用の中高度迎撃ミサイルであるS-53が実戦配備されるなど航空機とは違いハワイ条約機構に対して驚異を感じさせる程度の性能を持ったミサイルの配備に成功していた。 これらのミサイルは有事の際には先制核攻撃を行うために近づいてきた日米の戦略爆撃機から重要拠点や主要都市を守る最後の盾として弾道ミサイルの搭乗後も重要視され、1950年代にはオーストリア帝国との国境線近くや、欧州連合が大西洋沿岸に築いた一大防空施設群こと大西洋の壁(※3)に、それぞれ最大で1,000発以上が即座に発射可能体制で待機していた。 これはハワイ条約機構の戦略爆撃機部隊には大きな脅威であり、日本海軍がおこなった机上訓練では、有事の際に先制核攻撃を目的とした戦略爆撃機による核攻撃の成功率は例え爆撃機隊が欧州連合の迎撃戦闘機を突破できたとしても、わずか1%すら下回ると言う結果をだすほどであった。 これらの結果、日米は安価な戦略爆撃機による核攻撃ではなく高コストな大陸間弾道弾の整備を行う必要に迫られるなどハワイ条約機構に一定の負担を負わせる事に成功していた。 欧州連合のなかで中核であったドイツ帝国の空軍はハワイ条約機構加盟国の空軍とは違い複数の機能を兼ね備えた航空艦隊を最上位の戦略単位としており、その下に複数の航空軍団や航空師団、高射師団を配備する方式をとっていた。 1950年代には、第1から第6までの番号航空艦隊(Nummer Luftflotten)とドイツ本土の防空を専門とする帝国航空艦隊(Luftflotten Reich)の7つの航空艦隊が編成され、1,600機近いジェット戦闘機や200機近い攻撃機、100機ほどの爆撃機を主に運用していた。これらの航空艦隊は帝国航空艦隊を除いては一部もしくは全部隊が欧州連合加盟国本土もしくは植民地に派遣されていった。 ドイツが欧州を中心にしてであるが欧州連合加盟国に戦力を派遣している一方で、ソ連は国土防衛を目的として、迎撃戦闘機や地対空ミサイルを運用する防空軍と外地での活動や対地攻撃を主任務とする赤色空軍の2つに別れており、その戦力差は防空軍3に対して空軍が1と言う防空重視の姿勢をとっていた。これは極東方面で直接日米と対決していた為であり、ただでさえ少ない空軍も極東やトルコ方面に張り付けていた事から国外での展開は一部の輸送部隊など後方支援部隊だけにとどまることになる。 526: ホワイトベアー :2020/02/03(月) 13 18 53 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp フランスの状況はソ連とは真逆であった。独ソに次ぐ大国であったフランスは、西欧戦争で受けた被害がだいぶ軽く、さらに西欧戦争での敗戦国であった事から本来なら全大戦終結時のドイツのように軍備に一定の制限がつけられてもおかしくはなかったものの、戦後の日米との対立から早急に戦力を拡大したかったドイツの考えもあって、そのような軍備制限が施されずに数だけならドイツ空軍に匹敵するレベルの空軍を保有することができていた。 しかし、フランスは世界各地に植民地を直接有している関係上、これらの防衛や維持の為に常時一定以上の部隊を国外に派遣せねばならず、インドシナで独立を目的とした武装勢力・ベトナム独立同盟会との大規模な紛争・通称インドシナ戦争が勃発してからは本土防衛の為の最低限度の戦力を本土に残し、それ以外の戦力は国外基地に派遣してしまっていた。 そのため欧州に限定しての空軍戦力は北欧諸国やスペインなみにまで低下しており、こちらも有事の際にはドイツ空軍の支援が必要なレベルであった。 欧州連合最後にして最弱の列強であるイタリアであるが、イタリア空軍は数こそ他の列強に劣るものの、それでも陸軍とは違い高い士気有し優れた装備を有しており、ドイツの手が入る前から強力な防空空軍として編成されていた。 これは欧州連合加盟後の1950年代に入っても変わる事はなく、アエルマッキ社などがライセンス生産した新鋭機や質の高いパイロットを多数抱えており、史実2次防時達成時の航空自衛隊レベルの戦力を保有しており、決して侮ることのできないプレイヤーであった。 最後に三大陣営最後の一角であり、三大陣営唯一の同君連合であるイギリス連邦の欧州における空軍力を語ろう。 欧州方面における英連邦の最大の拠点は英連邦の中心かつ最前線であるイギリス本国であり、その事から欧州連合では配備されている戦力も極めて大きいと考えられていた。 しかし、当時のイギリス連邦はいざ欧州連合と全面的な戦争になればイギリス本国を守りきるのは不可能であり、一度完全に放棄した後に日米の支援を受けた状態で本国を解放すると言う戦略を練っており、イギリス連邦空軍主力はカナダに待機していた。 それでもイギリス本国には6個戦闘機航空団360機と3個攻撃機航空団(120機)、2個戦略爆撃機航空団(80機)からなる本国空軍が駐留しており、防空任務と戦略爆撃機部隊による核抑止を行っていた。また、数の少なさを補う為に常に最新鋭機が配備されており、1950年代にはイングリッシュ・エレクトリック社が開発したマッハ2級の超音速ジェット戦闘機である《ハンター(史実ライトニング相当)》が要擊機部隊全部隊に配備され、攻撃機部隊にはブラックバーン社製の《シミター(史実バッカニア相当)》が配備されるなど装備面では極めて優遇されていた。 これはカナダに展開しているイギリス空軍主力部隊ではマッハ1.1級のグロウスター社製《ホーネット(史実ジャベリン)》全天候戦闘機が主力戦闘機であり、主ホーカー社製の亜音速戦闘攻撃機である「ジャベリン(史実ハンター相当)」が主力攻撃機として運用されていた事からもイギリス本国駐留部隊の装備がイギリス空軍で最も優先されていた事を証明していた。 また、戦略爆撃機部隊にて運用されている機体も50年代には史実3Vボマー相当の新鋭機が駐留部隊全隊に配備されており、開発に成功したばかりの核爆弾を搭載でき、欧州連合加盟国の主要都市をその航続範囲に納めていると言う事実を欧州連合に対する有効な抑止力として機能させていた。 こうした最新鋭の装備で身を固めているイギリス空軍本国駐留部隊であるが、その実、政府高官にとってはイギリス本国に駐留する空軍は見せ金以上の何者でもなく、核兵器の開発に成功したと言うのも真っ赤な嘘(※4)であるなどその実態は張り子の虎でしかなかったものの、その嘘に両陣営は見事に騙される事になり、イギリス連邦の影響力拡大など、当初求められていた以上の効果をイギリス連邦にもたらしていく。 527: ホワイトベアー :2020/02/03(月) 13 19 41 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp (※1) コンペで各企業が売り込んだ機体 日本 三菱 五三式艦上戦闘機二型甲 雀蜂(F-18D) 倉崎 五六式戦闘攻撃機 猛鷲(F-15E) 川西 三七式戦闘爆撃機二型 深山(F-111C) 中島 四三式汎用戦闘機 隼(F-16C/D) アメリカ カモミール/ロッキード F-110B ライトニング カモミール/ボーイング F-107B サンダーバード(Su-24 フェンサーB) ダグラス F-5C/D コルセアⅡ(Su-17M3/UM3) 満州連邦・オスマン帝国 オスマン航空産業/満州飛行機 F-AM-2 タイガーシャーク(F-20) イギリス ブラックバーン シミター (※2) オスマン帝国と満州連邦が三菱の協力を得て三四式軽戦闘機の後継機として共同で開発した機体。進歩した設計、電子化された搭載機器、強力な新型エンジンを採用し、さらには限定的ながらフライ・バイ・ワイヤも導入されている。 本機は取得および運用コストが比較的低いが、 高い汎用性と運動性と操縦性を誇り、短距離ミサイルの他に二六式中距離空対空ミサイル(スパロー)の運用が可能で高い空戦能力を獲得させつつ、通常爆弾やクラスター爆弾、ロケット弾ポッド、対艦ミサイルなどを搭載することができる。 しかし、不幸な事に完成前から日本が本機の上位互換とも言える四三式汎用戦闘機シリーズ(日本製F-16)を低コストで販売していた為に満州やオスマン帝国以外では採用される事がなかった。 ようするに日米世界におけるF-20の立場。 (※3) 大西洋の壁は欧州連合が大西洋方面からの戦略爆撃機の襲来に備えて、ヨーロッパ西部の海岸に構築された、広範囲な防空網の総称で、沿岸部に建設された多数のレーダーサイトと、その後方に建設された多数の空軍基地、都市部および重要拠点付近に作られた防空用のミサイル基地で構成されている。 (※4) 実際にはようやく起爆実験に成功した段階でしかない。しかし、イギリスは持ち前の防諜網と諜報網、そして謀略をもってあたかも核兵器の実用化に成功したかのように装い、抑止力とした。 528: ホワイトベアー :2020/02/03(月) 13 24 10 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 以上になります。wikiへの転載はOKです。 そして前上げた満州連邦空軍の編成とコンペ、本文にて、F-AM-1、MOF-1と複数の異なる型式番号で誇称している戦闘機ですが、これは修正ミスでして、正確にはF-MO-1が正しい型式番号です。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/11544.html
登録日:2009/12/22 Tue 22 42 51 更新日:2024/04/03 Wed 16 51 51 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 VF ガウォーク バトロイド バルキリー ファイター マクロス 一覧項目 三段変形 可変戦闘機 可変機 変形 戦乙女 漢のロマン 量産機 Variable Fighter 概要 マクロスシリーズに登場する兵器群の一つ。 飛行形態(ファイター)、中間形態(ガウォーク)、人型ロボット形態(バトロイド)の三段変形機構を有する機動兵器。 歌をバックに戦場を駆け、大量のミサイルを回避&ぶっ放しまくる板野サーカスで視聴者を魅了するシリーズの花形である。 なおたまに「変形しないと離陸や着陸が出来ない」とかいう人が居るがVFの戦闘機形態には普通の航空機同様のタイヤ式着陸脚が有るので 戦闘機形態のままでも航空機同様に滑走離陸や着陸は可能である。 1999年に南アタリア島に落下したASS-1(後のSDF-1 マクロス)を国連が調査したところ、5m級の巨人型宇宙人が使用していたことが判明。 彼らとのコンタクトおよび戦闘を想定して開発された経緯がある。 軍があらゆる状況での戦闘を想定した結果、人型ロボットに変形する航空機という当時としては奇想天外な開発プランとなった。 従来の兵器と比較しても余りに違う設計思想から開発は難航し、第一次量産機が完成したのはマクロス進宙式の僅か4々月前。 直後に発生した第一次星間大戦にてロイ・フォッカー、一条輝、マクシミリアン・ジーナス、柿崎速雄らスカル隊の活躍により圧倒的有用性が実証され、陸軍主導のデストロイドとの競合に勝利し、その後の新統合政府の軍事方針を決定づけた。 ほぼ全ての機体が熱核反応エンジンという空気を圧縮して推進剤とするOTMエンジンを使用しており、大気圏内ならばほぼ無限の航続距離を持つ。 一方で宇宙では推進剤とする空気が得られないので、追加装備としてスーパーパック(FASTパック)を装備する。 この他大量のミサイルを搭載したアーマードパック、レーザー機銃を追加したストライクパック等、機体によって多種多様な追加パックが存在する。 主な開発メーカー 新星インダストリー VF-1を開発したストンウェル・ベルコム社と可変戦闘機のエンジンの開発を行った新中州重工が2012年に合併し誕生した航空機メーカー。 低コストで優秀な機体を数多く輩出していることから信頼性が高い。 主力機として採用されることは多いもののVF-11以降のVF-19は後述のような事情から量産には程遠く、YF-24をベースに開発されたVF-27以外の 数々の機体設計には携わっているものの何れも局地的な配備数に留まっている。 ゼネラル・ギャラクシー ゼントラーディの天才技術者アルガス・セルザーを擁する技術者集団。 新興企業ながら、ゼントラーディ系技術を積極的に導入した斬新な機体設計が特徴。 反面コスト高になりやすく主力機の座を逃しがち、実際にその座についたのはVF-171のみだが配備開始から10年以上にも渡り現役、同社初のロングセラー機でもある。 なおマクロスF本編のように影響力のあるマクロス・ギャラクシーの悪事が露見・壊滅するなど散々な目にあっている。 更に開発チームの一つで創業者アレクセイ・クラーキンの遺志を継ぐチームでもあったS・Vワークスを他社に引き抜かれてしまっている。 ディアン・ケヒト 銀河をまたにかける巨大財閥「イプシロン財団」傘下のメーカー。 S・Vワークスをヘッドハンティングし、以後Svナンバーは同社によって開発されている。 引き抜いた理由としてはその技術力だけでなく、イプシロン財団のルーツは統合戦争時代に反統合同盟に組していた組織。 ゼネラル・ギャラクシー創業者も名前から、反統合同盟の盟主であったロシア出身の可能性が高い。 その創業者の遺志を継ぐS・Vワークスも元反統合同盟の技術者が在籍していたことも影響していると推測される。 機体一覧 量産機 ※は統合軍主力(or次期主力)機を示す。 VF-0 フェニックス マヤン島事変で統合軍が使用した機体。 VF-1の試作機を急遽実戦用に改造したもので、正式な量産機とは言い難い。 反応エンジンの小型化が間に合わなかったため当時最大の出力を誇ったEGF-127型ジェットエンジンをカリッカリにチューンしたものを搭載しており、燃費が異常に悪かった。 可変機構などは従来の戦闘機に無いシステムな上に操作性が劣悪で、完全に使いこなせたのはフォッカーだけだったと言われる。 VF-0kai ジーク 西暦2058年に出現したVF-0。突貫工事で行われたVF-0のバリエーション機体。 VF-0Aの残骸を当時としてはまだ試作段階だったVF-25のパーツを使用してレストアしたミキシングビルド機。 その特殊な出自から、該当機種は歴史上たった一機しか存在しない。 70%がVF-25の部品で出来上がっているため、VF-0の皮をかぶったVF-25と言われる幻の高性能機である。 ペットネームはジークであるが、制式採用機ではないためVF-31との直接的な関連性はなく、全くの偶然である。 元来バルキリーとは北欧神話のヴァルキュリアにあやかっているため、度々ジークフリードを対として引用することがある。 VF-1 バルキリー ※ 第一次星間大戦における統合軍の主力機。 非常に汎用性に優れた名機で、VF-4、VF-5000といった後継機が現れても尚生産が続けられていた。 本機に敬意を表し、可変戦闘機そのものの通称としてバルキリーの名が定着した。 VF-1XPlus エックスプラス 西暦2047年に新星インダストリーが少数生産したVF-1の発展改修機。 第一次星間大戦以降に得られたOTM技術をふんだんに使用し、大きく軽量化しつつ強度の向上が図られた。 公式では2015年に生産中止となったVF-1であったが、大量の払下げ品が出回っており、あらゆる場所で使用されているためその需要に答えると共に、特殊部隊の極秘作戦用として改修されるなどされている。 VF-1X++ ダブルプラス バンキッシュレースに登場。レースに勝つためのチューニングが施された史上最速のVF-1バリエーション。 機体のベースはVF-1X+である。 新型無人戦闘機に使用されているバーストタービンエンジンを搭載し、エンジンまわりに姿勢制御バーニアを増設したことで過剰なまでの運動性能を獲得。 その性能は新型AVFにも引けを取らないまでのものになったが、その代償として出力コントロールは困難を極め、一歩間違えば火の玉になるというとてつもないじゃじゃ馬になってしまった。 VF-4 ライトニングⅢ ※ VF-1の後継機。 大気圏外での運用に優れるが、逆に大気圏内での性能はVF-1に劣っていた他、汎用性に欠けていたためVF-5000と住み分けが行われるようになった。 バトロイドのデザインがちょっと特殊。 VF-5 文章設定のみ。 低コスト宇宙機だったらしい。 VF-3000 クルセイダー 通称:ストレッチバルキリー VF-1をベースに大型化と可変機構の改良を試みた機体。 少数生産に留まったが、コンセプトはVF-5000に継承された。 VF-5000 スターミラージュ ※ ステルス性と大気圏内での機動性を重視して開発された機体。 一応VF-4の後継機に当たるが、宇宙での性能は低かったために住み分けが行われるようになった。 VF-9 カットラス はぐれゼントラーディの鎮圧に使用された特殊作戦機。 大気圏内での機動に優れた前進翼は後のVF-19へと繋がっていく。 本機から始まるVF/YF-Xの下一桁9番の型式機体は全て刀剣にちなんだペットネーム・前進翼機が共通している。 元は模型企画の「VF-X-10」という機体で試作模型まで発表されるも企画中止、10年以上経過してマクロスM3にてリファインされ登場したという変わった経緯がある。 VF-11 サンダーボルト ※ 宇宙・大気圏内の両方で優れた性能を発揮し、更に汎用性にも優れた傑作機。 VF-4、VF-5000を一気に過去の遺物へと追いやり、VF-1の正統後継機として活躍した。 が、量産機故にやられ役になった不遇の機体。 しかし拡張性・整備性が高く、民間に払い下げられて以降はその数と人気からサンダーボルト・クラスというVF-11のみのレースが開催されるほど人気機種となっている。 モチーフはロシア海軍の艦載機Su-33。 VF-14 ヴァンパイア VF-11との競争に敗れたが、機体強度や長距離航宙能力に定評があった。 主に元ゼントラーディの兵士が好んで使用していたらしい。 バロータ軍の主力機エルガーゾルンは本機を改造したもの。 モチーフはアメリカ軍の偵察機SR-71。 VF-16 文章設定のみ。 本機の次世代型熱核タービンバーストエンジンがエース用のVF-11MAXLに流用された。 VF-17 ナイトメア 通称:ステルスバルキリー 主に宇宙での性能を高めた特殊作戦機。 扱いが難しく、エース用に配備された。 ステルス翼が特徴で、歴代トップクラスのステルス性能を持つ。 モチーフは世界初のステルス機として有名なF-117。 VF-19 エクスカリバー ※ 次世代型全領域可変戦闘機(Advanced Variable Fighter、AVF)。 スーパー・ノヴァ計画で勝利したYF-19の正式採用型。 前進翼を装備しており、群を抜く大気圏内での機動性を持つ。 一般パイロット用にピーキーさを抑えられており、YF-19より性能は少し低め。 しかし、「VF-X レイブンズ」の様な特殊部隊用に先行量産されたA型はYF-19と同等のスペックとピーキーさを誇る。 あまりの高性能故にパイロットの身体が機体に追い付かないという本末転倒な事態の発生。 高性能機故に反乱に使われた場合脅威となると判断した新統合政府の思惑から主力機認定されながらあまり普及しなかった。 一応移民惑星などでも採用されているが何れも統合軍機のものより性能を落としたモンキーモデル、VF-25などが開発されていた頃でも統合軍仕様は輸出が制限されていた。 VF-19ACTIVE ノートゥング VF-19EFをもとにSMSがLAIから委託を受け試験運用を行っている機体。 逆進翼を持たず、YF-21由来の可変翼を持つ、YF-21とVF-19のミックスとも言える異色のVF-19。 しかしBDI(脳波コントロールシステム)を使用することなく可変翼をコントロールするため、ハイエンドAIの支援とEXギアを併用、さらに熟練パイロットの手腕を必要としているため、本機の生産数は極めて少ない。 バンキッシュレースにて実戦データを収集していたのも次世代可変戦闘機開発のためのデータ収集であった。 従来のVF-19とは一線を画す頭部、脚部エンジンなど、相違点が非常に多いバリエーション機体。 VF-22 シュトゥルムフォーゲルⅡ VF-19と同じAVF。 計画に敗れはしたものの、その独特な設計やVF-19を上回る部分的な性能が評価されたYF-21の正式採用型。 最新技術を惜しみなく使った野心的な機体。 パイロットの安全性の向上のため、BDIシステムは補助程度に留まっており、ハイ・マニューバ・モードには時間制限がかけられている。 VF-19と同様の理由で少数生産に留まったが、拡張性・秘匿性から独自改造や特殊部隊で運用されるケースが多かった。 デザインモチーフはYF-23、採用された経緯などの設定はF/A-18のベース機YF-17。 VF-171 ナイトメアプラス ※ ゴーストの本格投入に伴いパイロットに要求される腕が低くなったため、AVF以前で最高スペックを持つVF-17を改良した本機が適当として主力機に採用。 マイナーチェンジしている部分も多いが、総合的にはむしろ向上している。 初飛行は2048年だが2060年代後半でも20年近く運用されているVF-1以来のロングセラー機。 VF-25 メサイア ※ マクロス・フロンティア船団で開発された次期主力機。 YF-24をベースとした機体の一つで、「フォールドクォーツ」を使用した慣性制御システム「Inertial Store Converter (ISC)」が最大の特徴。 高機動時に機体に掛かるGをフォールド空間に飛ばして徐々に還元するというこのシステムにより、前代までの機体を遥かに凌駕する性能を誇る。 パック換装により様々な状況に対応可能で、アーマードを装備したまま変形できる初めての機体。 VF-27 ルシファー マクロス・ギャラクシー船団で開発された機体。 VF-25と同じくYF-24がベース。 全身にインプラントを受け対G能力を向上させたサイボーグ兵士の搭乗を前提として開発されているため、VF-25以上の性能を有する。 BDIシステムの発展型を搭載しており、完全な脳波コントロールも可能。 新統合政府に技術公開していないため正式にはYF-27として扱われている。 またゼネラル・ギャラクシー社独自で開発されたためYF-24をベースにした機体の中では唯一新星インダストリー社が開発に関わっていない機体でもある。 VF-31 カイロス YF-30の正式採用型、開発は新星インダストリーなどが出資した合弁企業スーリヤ・エアロスペース社。 量産のためISCの性能が下げられ、YF-30本来の機能もオミットされている。 ケイオス・ラグナ支部のΔ小隊の機体は「ジークフリード」と呼ばれ、高性能なISCやフォールドウェーブシステムを搭載した特注仕様。 試作機 VF-X-1 統合軍が開発した試作可変戦闘機。 VF-0とVF-1の元になった本当の元祖VF。 VF-X-4 VF-4の試作機。 輝がテストパイロットを務めた。 シルエットこそ似ているがカナード翼の有無や形状が異なるなどほぼ別物。 更にバルキリーにもかかわらず変形機構を備えていない。 YF-19 VF-19の試作機。 イサム・アルヴァ・ダイソンがテストパイロットを務めた。 イサム以前のパイロットを尽く病院とあの世に送った「じゃじゃ馬」。 パイロットをあの世に送り・喪失したの1号機で劇中の機体は2号機。 YF-21 シュトゥルムフォーゲル VF-22の試作機。 ガルド・ゴア・ボーマンがテストパイロットと開発主任を務めた。 BDIシステムを初めて搭載した機体。 劇中の機体はYF-19と同じ2号機。 YF-24 エボリューション EX-ギアとISCを初めて搭載した試作機。 イサムがテストパイロットを務めた。 この機体を元に様々な高性能機が開発されることになる。 YF-25 プロフェシー VF-25の試作機。 パラディンパックと呼ばれる重突撃兵装を装備し、実戦投入されることとなる。 YF-27-5 シャヘル ガルドワークスによるVF-27ルシファーのプロトタイプ。 VF-22の直系の後継機であり、BDIの発展として脳直結操作、すなわちサイボーグによる操縦を決定づけた初の機体でもある。 ♂(メール)と♀(フィーメル)が存在し、それぞれの機体は別々の機能テストを行っており、バンキッシュレースにて実験を重ねていた。 フィーメールは視覚的にもステルスされるヴィジュアルステルスの試験機、 メールは限界性能をテストするチューニングが施されていた。 最低でも三体は存在していた模様。 YF-29 デュランダル VF-25やVF-27と同じくYF-24から発展した試作機。 両機双方の特性を統合した機能とフォールドウェーブシステムという新技術を搭載し、無限に等しいエネルギーを汲み上げ凄まじい高機動性を獲得した。 YF-30 クロノス YF-24系列の試作機の一つ。 マルチパーパスコンテナユニットが特徴で、これを交換するだけで様々な機能を追加することができる。 本来の用途は「可変超時空突入艇(Variable Super-Dimension Diver)」でフォールド断層を超えるための機体。 この機能を新統合政府に開示するのを避けるため、VFとして辺境惑星のウロボロスで設計・開発された。 フォールドウェーブシステムの強化版であるフォールドディメンショナルレゾナンスシステムを搭載している。 VF以外 VB-6 ケーニッヒモンスター 可変戦闘機ならぬ可変爆撃機(Variable Bomber)。 デストロイド・モンスターを可変機にするという奇天烈なプランの元で開発された後継機。 なお、これより巨大な真のモンスターが今もどこかで眠り続けている。 VA-3 インベーダー こちらは可変攻撃機(Variable Attacker)。 米海軍のA-6攻撃機(現在は派生機種含めて全て退役済み)に似たノスタルジックな外見が特徴。 速度や空戦機動性では戦闘機系に劣るが武装搭載量や活動範囲の広さではこちらが優れる。 特にVF-X2で登場したM型は専用の潜水モードを有し海中移動を披露している。 SV-51 反統合同盟が開発した可変戦闘機。 統合軍に先んじて実戦投入されたため、史上初の可変戦闘機ということになる。 実戦での使用を想定されて開発されたためVF-0より機体性能は上。 統合戦争後も何機か現存している。 モデルはSu-27で河森氏がデザインに一年半を費やし、最も複雑な変形機構を持つとされた超難産バルキリー。 なお本機の開発に関わった技術者たちは反統合同盟の敗北で一度は散り散りになったものの後に再結集しゼネラル・ギャラクシー社の開発チーム 「SV・ワークス」として「ガルドワークス」と並ぶ同社の開発チームとなり以降独自にSVシリーズを開発していた。 SV-52 旧反統合同盟勢力下にあった地域で開発された、歴史の闇に消えた傑作機。 しかし西暦2058。バンキッシュレースにて件のSv-52γが確認された。 当時の機体をレストア、改修した機体であるため外見の特徴はSV-51に酷似している。 γはエンジンをVF-17Dのバーストエンジンをチューニングしたものに交換しており、機体性能は当時の主力機VF-171に匹敵する。 Sv-154 2060年に勃発した第一次ウィンダミア独立戦争でウィンダミア王国の主力機とて使用された。 2021年時点ではSV・ワークスとして初めて開発されたSVナンバー、しかしΔ本編では影も形もなくファイター形態とISCは未搭載ということ以外一切不明の謎が多い機体。 モデルとなった機体はF-104。小説ではスヴァードという名がつけられている。 Sv-262 ドラケンⅢ 2067年においてウィンダミア王国の精鋭部隊「空中騎士団」が使用する機体。 SV・ワークス製だがチームはゼネラル・ギャラクシー社からディアン・ケヒト社に移籍している。 VF-31とほぼ同等の性能を持つ他、ゴーストのリル・ドラケンを二機装備できる。 本機からSVとは「Slayer Valkyrie」もしくは「Slayer VF」つまり「対VF用VF」を意味することになっており局地戦闘機(*1)的な扱いとなっている。 モデルとなったJ-35ドラケンは多用途戦闘機だが、元はソ連の侵攻に備えてスウェーデンの国土防衛に合わせて開発された(*2)局地戦闘機。 Sv-303 ヴィヴァスヴァット SVどころかVFとしても初めての無人戦闘機。 フォールドウェーブデバイスにより転換装甲に特殊な光のラインが機体に浮かび上がる。 基本3形態以外にもファイター時に4基のエンジンを展開する独自の形態が存在している。 エンジンを除いたファイター形態の形状・無人機の共通点からNASAで運用されたX-36がモデルと思われる。 追記・修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] YF-30クロノスはないよ -- 名無しさん (2013-12-27 07 44 38) 股関節が気になる。大丈夫なのかアレ? -- 名無しさん (2014-09-25 15 46 18) マクロスΔに登場するVF-31のペットネームは明らかにYF-30に搭乗したリオン・榊のコールサインから由来になってるだろうな。 -- 名無しさん (2015-11-17 12 18 35) YF-30の正式採用型って説もあって実際コンテナユニットもあるみたいだけど、なぜか9系列っぽい前進翼になってたりと割と謎。まぁ、前進翼については大気圏内重視と考えれば解らんでもないけど -- 名無しさん (2016-02-06 22 21 17) 29から31まで前進翼機が3つも続くとは… -- 名無しさん (2016-02-23 20 20 42) デュランダルやクロノスの活躍があったからじゃないかな? -- 名無しさん (2016-03-28 22 05 28) 現時点の最新鋭VFはYF-24系列で占める様になっているんだな。 -- 名無しさん (2016-04-05 21 27 34) バジュラみたいな敵がいたら19や21でもきついしna -- 名無しさん (2016-04-05 21 44 11) 最初にVF-3000とVF-5000の型番を見て、遥か遠い未来に配備された機体かと思ったら違うのね。 -- 名無しさん (2016-04-22 00 21 56) マクロスザライドの主役級VFが軒並み抜けてたので加筆。 -- 名無しさん (2018-07-17 18 36 41) vf-2ssバルキリーll・jaイカロス・va-1ssメタルサイレーン「解せぬ」 -- 名無しさん (2022-10-13 17 39 30) 名前 コメント