約 541,810 件
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/210.html
EFA-12 重戦闘機 神聖スイレン王政軍事国家で現在運用されている重戦闘機。第六次王国戦争でのダターニェ王国が使用していた重戦闘機を鹵獲して改良、修復をして使用している。一番特徴的なのは航続距離とミサイルなどの搭載量、高高度性能などである。ミサイルでの戦闘での優位性が高い一方、レーダーに映りやすい大型の機体や、運動性のが低いのが難点である。
https://w.atwiki.jp/leggedfighter_sozoro/pages/17.html
跳躍猟兵 個人用噴進プラットフォームを装備し、無反動砲を担いで戦術偵察/弾着誘導/遊撃を行う兵。 非常に損耗率が高い兵科であるが、装脚戦闘機パイロット以上の敬意をもって扱われる。 装脚型攻撃ヘリコプター/試作表面歩行攻撃機 Type-MDイクリプスが出現して暫くの間、遠征ユニット迎撃作戦には、攻撃ヘリコプターが直接火力として用いられていた。 しかしイクリプスの音探能力は高く、低速で静粛性に劣るヘリコプターは被害が目立った。このため地表面での着地後の低燃費低速機動、跳躍機動能力、静粛性を提供する歩行システムが開発され、その火力プラットフォームとして攻撃ヘリコプターと結合した試作新概念兵器システムが開発される。 また、遠征ユニット落着地域では攻撃正面の位置関係が複雑に推移するため、全方向火力指向能力も従来の攻撃ヘリコプターでは不足していた。これに対し攻撃ヘリコプターのスタブウィングをフレキシブルアームで展張し、柔軟な火力指向を可能にした多関節火器指向アセンブリが開発される。このシステムは後の装脚戦闘機の腕部武装把持システムへと発展していく。 跳躍戦車(JFV/JT) 第六世代戦闘機 イクリプス出現を受けて人類が運用中の戦闘機。イクリプスに対して従来のステルス性は効果が薄いため、ステルス性を廃して機動性向上により特化している。Type-SAに対抗可能な戦闘機は一部の第五世代機以降となる。
https://w.atwiki.jp/wiki1_mce/pages/24.html
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2375.html
ダルデレ遺跡群 ~amazonの迎撃戦(仮)~ はじめに 概要 全体図 設置施設一覧 戦術フェーズ1:プラント奪回戦第一次占拠目標:プラントD/E/G 第二次占拠目標:プラントC 第三次占拠目標:プラントB/A フェーズ2:巨大兵器迎撃戦プラントごとのコメント(ユニオンオーダー) プラントA(旧ベース前): プラントB(EUST側遺跡の北側): プラントC(河底、崩落橋オブジェクト群中央): プラントD(GRF側遺跡南西端): プラントE(ベース前その1:GRF側遺跡北西端) プラントF(GRF側遺跡南東端) プラントG(ベース前その2:GRF側遺跡北東端): フェーズ3:ベース防衛戦連合ベース(旧GRFベース)+バンカーポート はじめに 【ネタ募集中】【副題改変案募集中】 f ! 〃¨¨ ヽ ri | レ' . .{.○.} . ハ __/ }. / `゙ヽ レ{ . . . `¨´ . . . ト. f . . . . . .\ / . . . . . . . .} .ハ .ioi . . . . . . ioi ハ { . . . . . . . . . \ / . . . . . . . . . ,く { .ヾ` . . . . . . . ´シ .} 〉; . . . . . . . . . .ヽ ,ハ . . . . . . . . . . | `i ∨ .`ー . 一´ . ./ / } . . . . . . . . . . . ハ ,' . . . . . . . . . . . .ハ. ハ 〉―----―〈 / ハ . . . . . . . . . . . .ハ i . . . . . . . . . . . . . .ハ. ヽ、 __{三}――{三}__ ,r’ .ノ . . . . . . . . . . . . . .. ! ,{ . . . . . . . . . . . . . . . .〉 ` ハ /- 、 ̄l` ̄´! ̄,.-ト、 _/ { . . . . . . . . . . . . . . . . } ノ ̄`i . . . . . . . . . . ./ ヽ〈 . . . .∨.! . . . . .l / . . . . . '/ '; . . . . . . . . . . .i´ ̄ヽ ,/ . . . . . } . . . . . . . . . / ヾ . ./ ,! . . . . | ヾ . .,/ ム . . . . . . . . . . ! . . . . . .\ ,/ . . . . . . . . | . . . . . . . . /``ーr 1 /.} / _| . . . . |__ ヾ{ ,/´ ∨ . . . . . . . ! . . . . . . . . \ ,/ . . . . . . . . . . ! . . . . /∨ `ー/‐'´ ̄/. ` ̄´ Y´ .`ヾ-‐´ Y´ヾ. . . .l . . . . . . . . . . . ヽ ,/ . . . . . . . . . . . ハ . . ,/ . . .! / . . . . .λ } . . . . . ハ. | . . . .ヾ .i . . . . . . . . . . . . . ヽ ,/ . . . . . . . . . . . . . . .∨ . . . . .} 〉_ _ _ / ) ト、 _ _ _;ィ、 ! . . . . . Y . . . . . . . . . . . . . . . ハ (} . . . . . . .(__) . . . . . .}ヾ . . . ! ./ ゝ.__ ノ! ! .`ー‐' . ! .} . . . . . .| . . . . . (__) . . . . . . {) | . __ . . . . . . . . . . . . . . | . . \{ ./、 _ _ _ . . ,’ ヾ . ._ _ ,人 !、 . . . .| . . . . . . . . . . . . . .__ .| }/ / . . . . . . . . . . . . . . | . .,イ_ ./ . . . . . .ヽ .! { .{ . . . . . .ハ / ! . . ./! . . . . . . . . . . . . .ヾ ハ ,'l./ . . . . . . . . . . . . . . ./´ ./ . .}、 / . . . . . . . ./ .} ! .l . . . . . . .ハ. / . .ヾシ !、 . . . . . . . . . . .. .ヽト. ,! . . . . . . . . .,r―― ^ヽ..ハ . . . . ∨ . . . . . . . ./ ./ Ⅶ、 . . . . . .ハ .ハ . . ./! | i`ー― 、 . . . . . . . ハ l . . . . . . .,イ {. i.!ヾ、 . . . }’ . . . . . . .,' ;' Ⅷ . . . . . . . .', | . . ./ .', ! リ |ヾ . . . . . . . ! ! . . . . .,/ { ゝ、_リ ヾ . |ー 、 _ _ ./ ノ ヾ .ヾr―-、}.! ./ ヾr‐′ i \ . . . . | ! . . .,/ ', ./ ヾ!∧ . . /´ ヾ .| . . ./ . ! ´ ', ,′ ヾ . . ! レ′ ゝ ノ { У \〈 }` ゝ、 ノ ヾj ` ̄´ ¨ ¨ ` ̄´代理:クラブマン・ハイレッグ 概要 ダリーヤ遺跡を取り巻く鬱蒼たる密林も、エイジェンの多脚兵器「アルド・シャウラ」の進軍を妨げるものではなかった。 遺跡それ自体を即席の防衛要塞とした、マグメル連合軍による迎撃作戦の幕が開ける。 まず特筆すべきは、アルド・シャウラ出現地点からマグメルベースまでの距離の短さである。 これはサテライト・バンカー運搬においてはマグメル軍有利と働くが、一方で巡航爆雷からの防衛では厳しい局面を覚悟する必要がある。 また入り組んだ遺跡はアルド・シャウラとの戦闘において有用な遮蔽物となるが、一方で戦場中央部の涸れ川地帯では身を隠すものが極端に少ない。 あまり涸れ川中央付近には近寄らず、両岸の遺跡から遠距離攻撃することで被撃破率を下げることができるだろう。 MAPの狭さゆえに攻められることはないだろうと思われていたダリーヤ遺跡群に、 ついにエイジェンが攻め込んできた。 ジーナさんは寒いのがお嫌い? いくら密林でもあの大きさのアルド・シャウラの移動を妨げる高さまで伸びてるわけがなく。 ノシノシとやってきたのだろう。 そして密林の迎撃戦というが戦闘範囲内に密林は無い。 『乾季』なBパターン(河が干上がってる、中央の橋崩落、夕方)での開催。 普段の全国対戦でも死屍累々となる中央の干上がった河での戦いは 他の場所でも死屍累々となるシャウラ(の底部)が通るので、それはもう… ツィタデルが攻めてくるとしたらAパターンの【雨季】にくることに? すごく大きなアルド・シャウラがどたんばたんしても崩落しない遺跡。 ならば…中央の橋が崩落した原因は一体? 詳しくは ユニオンバトル講座:アルド・シャウラの章 を見て予習してから 行くことをオヌヌメ。 全体図 公式サイト でPDFのマップを見ることが出来る。 ユニオンバトル専用MAPのため個人演習不可。 実戦で慣れてください。 味方に付いていけばとりあえず主戦場にはたどり着ける。 ※2014/10/01のオフィシャリュ大更新によるアドレス変更 対応済 設置施設一覧 プラント 7つ。詳しくはのちほど。 リペアポッド 連合ベ-ス内に4基。 他はプラントAに2基?、プラントD、プラントF、プラントGに1基づつ。 カタパルト 連合ベースに2基、プラントE~G間に4基、プラントFに1基、旧EUST側陸地に2基。 リフト 実はプラントCの北側に1基ある。 自動砲台 7基設置されている。ユニオンバトルMAPでは設置数多いほう レーダー施設 コア後方に設置。 ガン・ターレット ガンタレM:1基 崩落した橋のGRF側に。 ガンタレL:1基 ガンタレMよりさらに東、GRF側遺跡の高所に。 パワーバウンダー 18基。 大ジャンプする黄色いバウンダーは各自確認を(何 少なくとも「Cプラ南西の河底バウンダー」と「Dプラすぐそばのバウンダー」と「連合ベース内」のは黄色。 バンカーポート 連合ベースに2基。 最初は、進行方向右側のポートから残り606秒前後に投下 次に、進行方向左側のポートから残り556秒前後に投下。 以後、照射or消滅後130秒後に再投下。 戦術 とにかく、【 ユニオンバトル講座 】を参照。 どのMAPになっても基本的にやることは同じなので、読んでおいて損は無い フェーズ1:プラント奪回戦 第一次占拠目標:プラントD/E/G 開幕、右側(MAP中央寄り)から出撃ならEプラ、左側出撃ならGプラを狙っていこう。 開幕灰色でもドローンが配置されてたりするので、一気に占拠。 占拠できたら次はDプラ。とにかく次のCプラ確保への時間を余すこと。 ……Fプラ? 取りに行くならとにかく短い時間で奪取すること。 主戦場から離れた場所に連動リペアポッドがあり、カタパルトですぐ戻れる、というのは利点だが 連合ベースでもいいよね ベリハであればFプラはガン無視を推奨。 戦略的にここの有用性は薄い上、Aプラ、Bプラの重要性があまりにも大きい。 ここを敢えて取らないことでAとBを取りやすくしよう。 第二次占拠目標:プラントC すでに強化機兵がわんさかいる場合が多く、ユニオンオーダーやってる感覚に。 占拠にもたついて時間切れになることが多い。 ここを占拠することが今回のフェーズ1最大の目標。 ガンタレでの攻撃も役には立つが…やっぱりプラント踏みに行った方が喜ばれると思う 第三次占拠目標:プラントB/A 首尾よくCプラが取れたらこの2つを狙うことになる。 あまりにCプラに苦戦すると時間切れになるが、 大して苦戦しなければ、どちらか片方は十分取りに行ける。 少なくとも片方は取れてないと後々苦労することになるだろう。 なので戦力の分散だけは絶対に避けること。 どちらも狙ってどちらも死にました、が一番駄目。 可能ならチャットでどちらを攻めるか意識合わせをしておくと同時に、他の味方のチャットもちゃんと聞いておこう。 AかBか、どっちが良いかといえばAだが、他の味方の動き次第でも構わないだろう。 ちなみにプラント数が少ないため、手練が揃うと独占可能である。 が、Fプラを無視してABを取るのが一番無難。 フェーズ2:巨大兵器迎撃戦 プラントごとのコメント(ユニオンオーダー) ユニオンオーダー:ニュード吸収装置破壊 下記に吸収装置が設置されやすいポイントを列挙した。 吸収装置を目視で探す時の指針にされたい。 『特殊信号を確認!』のアナウンスが出た時に河底で戦っているなら、速やかにEUST側遺跡へ向かうこと AプラやBプラが青ならエリア移動でも可。 今回は、アルドシャウラ後方となるEUST側遺跡にも大量配置される。 主戦場はGRF側遺跡なので、『ニュード吸収装置破壊』の文字が見えてからの移動では遅すぎる。 MAP中央からのロビン偵察機でも索敵漏れが発生するくらい端にくるので、 この事に味方が誰ひとり気づいてないとまず失敗になる。 ユニオンオーダー:プラント侵攻 下記プラントごとの特徴を理解して防衛する。 ユニオンオーダー:巡航爆雷迎撃 下記プラント説明に併記してあるガンタレを利用するか、 ベースと巨大兵器の間の任意の地点に陣取って手持ちの火器で対空砲火を行うのが基本。 今回はシャウラ初期出現位置~ベースまでの距離が短め。 巡航爆雷の速度が遅まっているかどうかは不明 (『射出~ベース直撃』までの時間が他の迎撃戦MAPと同じと仮定できるなら、遅くなっているはずだが) でも、主戦場の範囲も狭く、必然的に連合の仲間たちも近寄ってたりするので 一斉射撃で手早く落とすことも可能。 距離に反して、このオーダーの失敗事例はほとんど見ない。とにかく基本に忠実に行こう。 高所からの攻撃なら巡航爆雷の弱点を狙いやすい。 今日のあるどしゃうら。 旧EUSTベース横の河に出現。開幕はシャウラの体のほとんどが戦闘範囲外に。 そこからCプラのEUST側を通って、Dプラ北側広場あたりにジャンプして着地し、そこから連合ベースを目指すルート。 今回は細かく跳ねる。今までが大ジャンプでの移動しすぎなの。 うまく補助動力破壊を繰り返せば再接近は回避しやすい。 最初の機能停止時は内部侵入エリアがEUST側遺跡に出現して侵入に苦労することも。 プラントA(旧ベース前): プラント柱の南東と北に連動リペアポッドがある(北に関してはプラントBと連動してるかもしれない) 真下にも線子範囲 『プラント侵攻』時: (草案投下者はここを攻められることはありませんでした) フェーズ2開始直後に「外部アクセスを確認!」ってアナウンスあったら攻めてくることも? 「吸収装置」:悪夢。 ここより西側の細道や、MAP南端(EUSTベース横から侵入する穴あたり)にも設置される。 プラント柱の真下にも設置されたり。 索敵待ってたら高確率で破壊間に合わない。 他、河底からAプラへ真っ直ぐ上る通路の交差点にも設置を確認。 助けてボンバーマン プラントB(EUST側遺跡の北側): 階下通路にも占拠範囲あり。 『プラント侵攻』時: (草案投下者のプレー時にここを攻めてくることはありませんでした) 「吸収装置」: この周辺(北の細道や河寄りの広場等)にも設置を確認。 東側の壁の上に設置を確認 プラントC(河底、崩落橋オブジェクト群中央): 前半の主戦場。 崩落橋GRF遺跡側接続部にガンタレM。 『プラント侵攻』時:高確率で攻めてきます。 Dプラ方向から攻めてくるのが多いが、Bプラ方向から攻めてくるのもいるため注意。 …余談だが、遺跡の上のガンタレLの弾(の空中爆破時の爆風)が届く。 ガンタレMがある崩落橋接続部のちょっと上を弾が通るように狙えば。 誤射覚悟で。 「吸収装置」: 河底への設置数は少ないが、ないわけではないので注意。 脚が速いBRはここ以外の場所へ向かった方がいいことも プラント柱より南側、東側の崩落橋接続部へ昇るパワーバウンダーそば、 に設置を確認。 プラントD(GRF側遺跡南西端): すぐそばのパワーバウンダーがなぜか2段構造(白→黄と乗り継ぐ形)。 遺跡上部にガンタレLがある。 連動リペアポッドは南西側階段そば。 『プラント侵攻』時: 円内に強化機兵が入りこむと押し出すのが大変。 階段を上ってくる場合もあり、無傷での接近を許しやすい。 ガンタレLを使う場合は円内を狙わないように。 「吸収装置」: 調査中… プラントE(ベース前その1:GRF側遺跡北西端) 連合ベース中央寄り出撃からのカタパルトでたどり着く場所。 遺跡中央通路に南北へ飛べるカタパルト設置。 『プラント侵攻』時: ここが攻められるころになるとプラント同時侵攻が始まるかも。 大体が河へと降りる階段側からくる。 遺跡高所のガンタレLはこちらにも届く。(Eプラ~カタパルト間が狙いやすいが、敵が攻めてくるほうと逆) 空中で爆発させるようなイメージで撃つこと。 もちろん誤射覚悟で。 「吸収装置」: 調査中… プラントF(GRF側遺跡南東端) 連動リペアポッドが遺跡寄りに設置。 階段を上りきった位置にプラント柱あり。階下にも占拠範囲。 『プラント侵攻』時: (草案投下者は遭遇しませんでした) 「吸収装置」: 調査中… 遺跡の頂上? 遺跡南通路、Fプラの北側に設置を確認。 プラントG(ベース前その2:GRF側遺跡北東端): 連動リペアポッドは遺跡中央通路に設置。 『プラント侵攻』時: 終盤、シャウラがGRF側遺跡にとりついてる状態で「外部アクセスを確認!」とアナウンスがあったら大体ここ。 他プラントと同時に攻めてくることも。 通路に沿って遠くから撃って迎撃も可能だが、敵側からしても同じなので注意。 東側からだと円内が狙いづらい。 「吸収装置」: 調査中… フェーズ3:ベース防衛戦 連合ベース(旧GRFベース)+バンカーポート 今回自動砲台が7つ設置されており、しかもベース前は河底から跳ねて上る形で上った先にも障害物。 守りやすいかと思いきや、プラントE~プラントG間にある『ベース側へ向かう凸パルト』の存在もあって 結局難易度は何時も通りの難しさ。 (初公開時の)直前に発生していたゲルベルクでの惨事みたいなことがあるか?といえば 半々といった所で、ゲルベルクの時ほど頻度は高く無いがカタパルトを使ってくる機兵は出てくる。 運が悪いと3機一斉に飛んでくるので、カタパルト周辺と着地地点はしっかりと見ておこう。 凸パルトの着地地点は、マップで見る所のコアから西側になっている。 傘下直結のベースインではないが、それでも目の前なので一斉に使われると、オーダー失敗が2回以内でもコアがヤバイ。 総攻撃時は、コアの西側を重点防御しつつ、ベース前のカタパルト近辺も含めて守っていこう。 障害物(コンテナ)があるということは、ベース内からも見通しがききづらく、 視界に入った時にはすでに攻撃態勢(特に格闘タイプの強化機兵)であっさりやられてしまう、ってことも。 特殊強化機兵やジーナは飛んでくるので…
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/178.html
Pixel art ラスティフロントに登場するメカ絵のドット化展示室です。 ご自由にコンテンツを追加してください。 航空機 艦艇 フォウ王国 フォウ王国 アナンサラド王国 アナンサラド王国 アーキル連邦 アーキル連邦 メル=パゼル共和国 メル=パゼル共和国 自由パンノニア共和国 自由パンノニア共和国 サン=テルスタリ皇国 サン=テルスタリ皇国 ワリウネクル諸島聯合 ワリウネクル諸島聯合 クランダルト帝国 クランダルト帝国 ネネツ自治管区 ネネツ自治管区 南パンノニア自治国 南パンノニア自治国 六王湖(帝政ダルト国) 六王湖(帝政ダルト国) 帝国反乱軍 帝国反乱軍 航空機 スケール1ドット=10cm フォウ王国 戦闘機イスカ(Fighter Iscah) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 戦闘機ファリマ(Fighter Falyma) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 戦闘機イカルガ(Fighter Ikaruga) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 戦闘機イカルガII(Fighter Ikaruga-II) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 護衛戦闘機タネマフタ(Escort Fighter Tane Mafta) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 アナンサラド王国 戦闘機ヤークマニウス(Fighter Yakmaniustu) 原案、原画:Union氏 製作:八分儀氏 戦闘機ギーレンサラド(綴不明) 原案、原画:Union氏 製作:八分儀氏 アーキル連邦 襲撃機セレネ(Assault fighter Selene) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 迎撃戦闘機ユーフー(Intercepter Juffu) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 試製迎撃機シゼル(Experimental Intercepter Cyzel) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 迎撃戦闘機セズレ-IV(Intercepter Shezle-IV) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 迎撃戦闘機セズレ-IV(クロエ機)(Intercepter Shezle-IV) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 艦載迎撃機デズレリア-I(Intercepter Dezlelia-I) 原案:ぐんそう氏 原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 試製迎撃機ユーフーII(Experimental Intercepter Juffu-II) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 亜音速迎撃機マーレ-II(Subsonic intercepter Marle-II) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 迎撃機ギズレッツァ(Intercepter Gizlezza) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 迎撃機ギズレッツァ後期型(Intercepter Gizlezza-Late) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 戦闘攻撃機アグニグIII(Attacker Agnig-III) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 戦闘偵察機スパルナ(Recon Fighter Suparna) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 カルチチャル内火艇(Caltital Cutter Boat) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:とこここ氏 ミンビアム艦載上陸艇(Minvium Ship-Borne Landing Craft) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:とこここ氏 メル=パゼル共和国 重戦闘機トラギア(Heavy Fighter Traear) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 重戦闘機クロテガ(Heavy Fighter Crotega) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 対艦戦闘爆撃機コトラギ(Anti Ship Bomber Cotlagi) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 自由パンノニア共和国 戦闘機フォイレMk.2(Fighter Foire Mk.2) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 戦闘機フォイレMk.24 ストロンタム(Fighter Foire Mk.24 Strontum) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 戦闘機フォイレMk.24 ストロンタム(イザリヤ機)(Fighter Foire Mk.24 Strontum) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 戦闘機フォイレMk.13B バックス5型(Fighter bomber FoireMk13B Vax type-5) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 高速迎撃機メルギアMk.3(High-Speed Intercepter Melzeah Mk.3) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 制空戦闘機ガモフMk.1(Fighter Gamoff Mk.1) 原案:ぐんそう氏 原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 迎撃戦闘機セズレ-IV(Intercepter Shezle-IV) 製作:八分儀氏 サン=テルスタリ皇国 艦載戦闘機セズレ=テルス(Fighter Shezle-Tellus) 出典:フライトグライドトータルウォー 製作:八分儀氏 ワリウネクル諸島連合 水上戦闘機レプンカムイ(Fighter Repuncamui) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 重迎撃機エトーピリカ(Heavy Intervepter Etopilica) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 試作高速迎撃機アシリカムイ(Experimental High Speed Intercepter Acilcamui) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 クランダルト帝国 護衛戦闘機マコラガ(Escort Fighter Macolaga) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 艦載戦闘機グランヴィナス(Fighter GranVinus) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 稲妻部隊 艦載戦闘機グランヴィナス(Fighter GranVinus) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 艦載戦闘機グランビア(Fighter GranViia) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 稲妻部隊 艦載戦闘機グランビア(Fighter GranViia) 出典:フライトグライドトータルウォー 製作:八分儀氏 艦載戦闘機グランビア(セレア機)(Fighter GranViia) 出典:フライトグライドトータルウォー 製作:八分儀氏 艦載戦闘機グランビア(Fighter GranViia) 出典:フライトグライドトータルウォー 製作:八分儀氏 帝国戦闘機グランビア(Fighter GranViia) 参考3Dモデル:ネレイドン氏 製作:八分儀氏 艦載戦闘機グランビア(Fighter GranViia) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 艦載戦闘機グランバール(Fighter GranBar) 原案:まるりょう氏 原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 高速戦闘機シュピンネ(High-Speed Fighter Shpine) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 高速戦闘機グラザランカ(High-Speed Fighter GrazaLanker) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 艦載戦闘機グランツェル(Fighter GranTzel) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 試作軽戦闘機エクセルシオーラ(Experimental Attacker Excelsior) 原案:Schnellwal氏 原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 急降下攻撃機グラァグ(Dive Attacker Glarg) 原案:アイス民氏 原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 急降下攻撃機グラァグ( 潰し屋 シュルツ機)(Dive Attacker Glarg) 原案:アイス民氏 原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 強襲駆逐艇コアテラ(Light Assault ship Coatela) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 ウェンケル神経戦機(Wenkel nerve fighter) 原案:六方晶ダイヤモンド氏 原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 ネネツ自治管区 艦載戦闘機グランビア(Fighter GranViia) 原案:信玄氏 製作:八分儀氏 艦載戦闘機ムリーヤ(Fighter Mriya) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 南パンノニア自治国 艦載戦闘機グランビア(Fighter GranViia) 製作:八分儀氏 戦闘機ストレガ(Fighter Strega) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 打撃戦闘機シュガール(Multirole Fighter Sugaar) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 帝国反乱軍 艦載戦闘機グランビア(Fighter GranViia) 原案:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 統一パンノニア 戦闘機ストレガ(Fighter Strega) 参考イラスト:六方晶ダイヤモンド氏 製作:八分儀氏 打撃戦闘機シュガール(Multirole Fighter Sugaar) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 民間 武装郵便艇ヴォカント(Armed Transport plane Vocant) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 艦艇 スケール1ドット=1m フォウ王国 ア式空中駆逐艦(Constantin-class Destroyer) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 空中艦ホワックマナウ(Hauwack Manav-class aerial gun carrier) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 アナンサラド王国 アナンジュ級空中戦艦(Anagnje-class Battleship) 原案、原画:Union氏 製作:八分儀氏 アーキル連邦 第一艦隊旗艦 大型戦艦クンバカルナ(1st fleet flagship Battleship Kumbhakarna ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 第二艦隊旗艦 戦艦アーキリア(2nd fleet flagship Battleship Arkilia ) 原案:リッド氏 原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 第三艦隊旗艦 戦艦ノイギリェ(2rd fleet flagship Battleship Noigelie ) 原案:六方晶ダイヤモンド氏 原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 第四艦隊旗艦 疾風戦艦ジッカス(4th fleet flagship FastBattleship Jickas ) 原案:ぐんそう氏 原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 第五艦隊旗艦 戦闘空母アルゲバル(5th fleet flag ship Battlecarrier Argebal ) 原案:八分儀氏 原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 第六艦隊旗艦 大型戦艦ユット・ザイリーグ(6th fleet flagship Battleship Yut Zailieg ) 原案:まるりょう氏 原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 第七艦隊旗艦 狙撃戦艦ユィーラシエ(7th fleet flagship Battlesniper Yirasie ) 原案:ガルマン氏 原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 第八艦隊旗艦 戦艦ヂットラント(8th fleet flagship Battleship Zidlant ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 砂漠の虎 装甲砲艦ミネルグ(Armed Assault Gunship Minerg ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 アーキエリン級戦艦 アーキエリン (Arkerin-class Battleship Arkerin ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 ガンノット級戦艦 ガンノット (Gunknot-class Battleship Gunknot ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:とこここ氏 クレアシオ級高速戦艦 クレアシオ (Creatio-class Battlecruiser Creatio ) 原案、原画:六方晶ダイヤモンド氏 製作:八分儀氏 アルゲバル級高速戦艦(Algebar-class Battlecruiser) 出典:フライトグライドトータルウォー 製作:八分儀氏 アルゲバル級高速戦艦 アケルナル (Algebar-class Battlecruiser Achernar ) 原案:まるりょう氏 製作:八分儀氏 アルゲバル級高速戦艦 アクルックス (Algebar-class Battlecruiser Acrux ) 製作:八分儀氏 戦艦 バリトゥース (Battleship Baritousu ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:とこここ氏 ザイリーグ級戦艦(Zeylieg-class Battleship) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 ザイリーグ級戦艦 ジプシィ・ハバル (Zeylieg-class Battleship Gypsy Khabar ) 原案:まるりょう氏 製作:八分儀氏 ザイリーグ級戦艦 カソーツィエ=ポラム (Zeylieg-class Battleship Kathoze-Polam ) 製作:八分儀氏 パールヴァティ級装甲艦(Parvti-class Ironclad) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 イクリール級装甲艦(Equreel-class Ironclad) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 イクリール級装甲艦 ベールケン (Equreel-class Ironclad Belkin ) 原案:ガルマン氏 製作:八分儀氏 前弩級戦艦 アーキリア (Battleship Arkilia ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 前弩級戦艦 シャイナ (Battleship Scheina ) 原案、原画:ガルマン氏 製作:八分儀氏 戦略航空母艦 エカルラード (Strategic Carrier Ecarlard ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 装甲航空母艦 カラッグ (Armored Carrier Kalgu ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 惑星級軽航空母艦(Planet-class Light Carrier) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 惑星級軽航空母艦 エイア (Planet-class Light Carrier Eiah ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 トゥラーヤ級軽航空母艦(Trarja-class Light Carrier) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 トゥラーヤ級軽航空母艦 トゥラーヤ (Trarja-class Light Carrier Trarja ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 トゥラーヤ級軽航空母艦 ポルクス (Trarja-class Light Carrier Polux ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 トゥラーヤ級軽航空母艦 カノープス (Trarja-class Light Carrier Canopus ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 軽航空母艦 ティトラット (Light Carrier Titratt ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 ナーヒュール級護衛空母 ナーヒュール (Nahuel-class Escort Carrier Nahuel ) 原案、原画:コンさん氏 製作:八分儀氏 航空軽巡空艦 アロム (Light Aircraft Carrier Alom ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 オケアノス級航空重巡空艦 ヴェストゥーラ (Okeanos-class HeavyAircraft Cruiser Vestula ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 トリコイゼイ級重巡空艦(Tricoizey-class Heavy Cruiser) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 グオラツィオン級重巡空艦(Guorazzion-class Heavy Cruiser) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 砂漠の虎 グオラツィオン級重巡空艦 アルジレオ (Guorazzion-class Heavy Cruiser Argirio ) 原案:まるりょう氏 製作:八分儀氏 アッダバラーン級重巡空艦(Ad-Dabaran-class Heavy Cruiser) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 アッダバラーン級重巡空艦 タリオン (Ad-Dabaran-class Heavy Cruiser Talion ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 アッダバラーン級重巡空艦 コグラ (Ad-Dabaran-class Heavy Cruiser Coagula ) 原案:ぐんそう氏 製作:八分儀氏 アッダバラーン級重巡空艦 アウサル (Ad-Dabaran-class Heavy Cruiser Ausar ) 原案:まるりょう氏 製作:八分儀氏 アッダバラーン級重巡空艦 ツェストファン (Ad-Dabaran-class Heavy Cruiser Zestvan ) 製作:八分儀氏 ペネメン級重巡空艦(Penemem-class Heavy Cruiser) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 重巡空艦”ヤシケ”(Heavy Cruiser Yashike ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 プレケメネス級重巡空艦(Prechaemenid-class Heavy Cruiser) 原案:Union氏 製作:八分儀氏 エル=クラッド級防護巡空艦(El-Clad-class Armed Cruiser) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 メリア級軽巡空艦(Melia-class Light Cruiser) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 ソルテガ級軽巡空艦(Soltega-class Light Cruiser) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 砂漠の虎 ソルテガ級軽巡空艦 クルイニェ (Soltega-class Light Cruiser Cruithne ) 原案:まるりょう氏 製作:八分儀氏 メルケール級快速軽巡空艦(Melkel-class Fast Light Cruiser) 原案:Toku氏 原画:蒼井わっふる氏 製作:八分儀氏 メルケール級快速軽巡空艦 メルケール (Melkel-class HighFastCruiser Melkel ) 原案:Toku氏 原画:蒼井わっふる氏 製作:八分儀氏 砂漠の虎 メルケール級快速軽巡空艦 エータカリナーエ (Melkel-class High Speed Light Cruiser Etacarinae ) 原案:まるりょう氏 製作:八分儀氏 砂漠の虎 カノッゼ級突撃艦 カノッゼ (Canozze-class Assault cruiser Canozze) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 プラウテウ級軽巡空艦(Plawteu-class Light Cruiser) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 トリプラ級攻撃型軽巡空艦 トリプラ (Tripla-class Attack Cruiser Tripla ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 トリプラ級軽巡空艦(Tripla-class Light Cruiser) 製作:八分儀氏 テュパレン級軽巡空艦(Tuparen-class Light Cruiser) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 スパントス級艦隊護衛艦(Spantos-class Frigate) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 高速護衛艦ツァーラツァ・エカセリネ(Frigate Tsarazza-Ekaterine) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:とこここ氏 コンスタンティン級駆逐艦(Constantin-class Destroyer) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 セテカー級駆逐艦(Setcah-class Destroyer) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 セテカー級駆逐艦 エルクⅢ (Setcah-class Destroyer Elk-III ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 ヴァナラ級高速駆逐艦(Vanara-class Fast Destroyer) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:とこここ氏 ウニブル級高速駆逐艦(Wunibull-class Fast Destroyer) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:とこここ氏 ゴーダ級重駆逐艦(Gouda-class Heavy Destroyerr) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:とこここ氏 フロテリラ級軽駆逐艦(Flotelira-class Light Destroyer) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 ツインコンスタンティン級大型駆逐艦(Flotelira-class Large Destroyer) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 ツァーリ級重衝角艦(Tsar-class Ram Attacker) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 パノラマノラ級快速強襲艦(Panola Manola-class Corvette) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 パノラマノラ級快速強襲艦(Panola Manola-class Corvette) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:とこここ氏 メル=パゼル共和国 シグニット級駆逐艦 一番艦 シグニット (Cygneti-class Destroyer Cygneti ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 シグニット級駆逐艦 四番艦 ユウヒナ (Cygneti-class Destroyer Yuhina ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 超長距離自律巡航弾 バダダハリダ (Self guided long range missile Badadakharida ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 超長距離自律巡航弾 バダディルマ (Self guided long range missile Badadilma ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 超長距離自律巡航弾 カグファ (Self guided long range missile Kagpha ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 自由パンノニア共和国 シルミウム級戦列艦(Sirmium-class Ship of the line) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 サン=テルスタリ皇国 決戦型旗艦テルスタリ=メルガード(Super Battleship Telstalit-Melguard ) 原案、原画:にとじん氏 製作:八分儀氏 ワリウネクル諸島連合 水上機母艦 モシリコルチ (Seaplane Carrier Mosir kor huci ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 カンナカムイ級駆逐艦(Kannakamuy-class Destroyer) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 シンタ級浮き砲台(Sinta-class Floating battery) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 クランダルト帝国 皇衛艦 ラドゥクス・インペリウム (Battleship Radcus Impelium ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 グレーヒェン級戦艦 一番艦 グレーヒェン (Greyhien-class Battleship Greyhien ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 グレーヒェン級戦艦(Greyhien-class Battleship) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 高速戦艦 ドラッシュ (Battlecruiser Drasce ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 突破戦艦 ユリーシア (Assault Battleship Julycia ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 装甲戦艦 バスク (Armed Battleship Basken ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 グロアール級戦艦(Gloare-class Battleship) 原案:蒼衣わっふる氏 原画:フライトグライドトータルウォー 製作:とこここ氏 グロアール級戦艦(Gloare-class Battleship) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 高速戦艦 ノスギア (Battlecruiser Nosger ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 アドミラーレ・グツォヌス級大型戦艦(Admiral Gutzonnuss-class Battleship) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 バルデン級戦艦 バルデン (Barden-class Battleship Barden ) 原案:まるりょう氏 原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 高速戦艦 ヴォールドヴェーダ (Battlecruiser VauldVeda ) 原案、原画:リッド氏 製作:八分儀氏 戦列砲艦マイネンローグ(Line Gunship Minenrohg ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:とこここ氏 旧帝国総旗艦 大型戦艦 ヴァジュラダラ (Ex-Flagship Battleship Vajradhara ) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 グラスデンツ級戦闘空母(Grazdemz-class BattleCarrier) 原案、原画:るな氏 製作:八分儀氏 レウラグル級軽航空母艦(Luragull-class Light Carrier) 原案、原画:まるりょう氏 製作:八分儀氏 ヴァナティース級軽航空母艦(Vanadis-class Light Carrier) 原案、原画:アイス民氏 製作:八分儀氏 アルバレステア級重巡空艦(Arbalestea-class Heavy Cruiser) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 アクアルア級重巡空艦(Aquarua-class Heavy Cruiser) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 ガーランド級重巡空艦(Garant-class Heavy Cruiser) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:とこここ氏 バリステア級軽巡空艦(Balistea-class Light Cruiser) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 フレイア級軽巡空艦(Freja-class Light Cruiser) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 稲妻部隊 フレイア級軽巡空艦(Freja-class Light Cruiser) 出典:フライトグライドトータルウォー 製作:八分儀氏 ガリアグル級軽巡空艦(Gariagull-class Light Cruiser) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 ストラティア級軽巡空艦(Stratia-class Light Cruiser) 原案:静秋氏 原画:蒼井わっふる氏 製作:とこここ氏 グライン級軽巡空艦(Grain-class Light Cruiser) 原案、原画:るな氏 製作:八分儀氏 ガルエ級駆逐艦(Galeh-class Destroyer) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 フィンガル級駆逐艦(Fingal-class Destroyer) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 クライプティア級駆逐艦(Clyptia-class Destroyer) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 稲妻部隊 クライプティア級駆逐艦(Clyptia-class Destroyer) 出典:フライトグライドトータルウォー 製作:八分儀氏 クライプティア級駆逐艦(中期型)(Clyptia-class Destroyer) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 クライプティア級駆逐艦(後期型)(Clyptia-class Destroyer) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 クライプティア級駆逐艦 ニルギス (Clyptia-class Destroyer Nilgisu ) 原案:ボンタ氏 原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 稲妻部隊 クライプティア級駆逐艦(Clyptia-class Destroyer) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 シヴァ級重攻城艦(Siva-class Anti-polis Super Heavy Siege Gun Launcher) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 ドゥルガ級強襲揚陸艦(Durga-class Assault landing ship) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 アトラトル級重砲艦(Atlatl-class Monitor) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:八分儀氏 ネネツ自治管区 (B)CA-0001型航空巡洋戦艦ナドノフ(Type(B)CA-0001 Battle Cruiser Nadnov ) 原案:信玄氏 原画:蒼井わっふる氏 製作:八分儀氏 軽航空母艦 サンクトウラスノルクス (Light Carrier Saint Toraus Norks ) 原案:信玄氏 原画:蒼井わっふる氏 製作:八分儀氏 重巡空艦 オルラン (Heavy Cruiser Orlan ) 原案:信玄氏 原画:蒼井わっふる氏 製作:八分儀氏 スレベンヌムイ級軽巡洋艦(Slevennui-class Light Cruiser) 原案:信玄氏 原画:蒼井わっふる氏 製作:八分儀氏 アリクシシィ級駆逐艦(Alycscicy-class Destroyer) 原案:信玄氏 原画:蒼井わっふる氏 製作:八分儀氏 コルチャコフ級大型空雷艇(Korchakov-class Torpedo vessel) 原案:信玄氏 原画:蒼井わっふる氏 製作:八分儀氏 592型フリゲート(Type592 Frigate) 原案:信玄氏 製作:八分儀氏 南パンノニア自治国 オシェーク級装甲突撃艦(Oscek-class Armed Cruiser) 原案、原画:蒼井わっふる氏 製作:八分儀氏 (劣)ガリアグル級軽巡空艦(Animal model Gariagull-class Light Cruiser) 原案、原画:蒼井わっふる氏 製作:八分儀氏 (劣)バリステア級軽巡空艦((Animal model) Balistea-class Light Cruiser) 原案、原画:蒼井わっふる氏 製作:八分儀氏 カノッサ級空雷艦(Canossa-class Torpedoship) 原案、原画:蒼井わっふる氏 製作:八分儀氏 六王湖(帝政ダルト国) バレグ・クライプティア級戦列重砲艦(Bareg-Cryptia-class Heavy gun ship) 原案、原画:蒼井わっふる氏 製作:八分儀氏 ジストラグル級軽航空母艦(Justragull-class Light Carrier) 原案、原画:るな氏 製作:八分儀氏 帝国反乱軍 ガルエ級駆逐艦(Galeh-class Destroyer) 出典:フライトグライドトータルウォー 製作:八分儀氏 パノラマノラ級快速強襲艦(Panola Manola-class Aerial Destroyer) 出典:フライトグライドトータルウォー 製作:八分儀氏 パノラマノラ級快速強襲艦(Panola Manola-class Aerial Destroyer) 原案、原画:蒼衣わっふる氏 製作:とこここ氏
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/599.html
©SEGA 概要 設置施設一覧プラント カタパルト リフト ガン・ターレット パワーバウンダー バンカーポート 戦術フェイズ1「プラント奪回戦」 フェイズ2「巨大兵器迎撃戦」 プラント侵攻阻止 ニュード吸収装置破壊 巡航爆雷迎撃 各プラントごとの解説ベース プラントH プラントG プラントF プラントE プラントD プラントC プラントB プラントA マップ履歴 概要 S字カーブの特徴的なデ・ネブラだが、足場が少ないのか蟹の移動範囲が妙に狭い。 プラントF付近まで侵攻すると突如谷越えジャンプをかまし、場合によってはそのままベース最接近となるため後半のサテバン設置タイミングには要注意。 編集者求む。 設置施設一覧 プラント 詳細は後述 カタパルト ベース内に2階席直通のものが2基ある。 蟹の頭がF周辺にある時と最接近時に利用可能。 特にFプラ直通カタパは開幕単騎で死地に突っ込む事故の原因となりかねないことや、サテバンの効率的な運搬のためにも覚えておきたい。 戻りカタパも豊富なため、移動力が問題になることは稀だろう。 リフト 3基。 Bプラ西の円柱状施設上部に向うもの、Dプラ付近兵装換装エリアから南北の高所に登るものがそれぞれ1基ずつ。 ガン・ターレット ガンタレGは比較的巡航爆雷迎撃に使いやすい。手慣れている人や時間が無いとき、はたまた溶接組ならば検討の余地あり。 他はAプラ向こうのガンタレM以外は大概砲台直下に来るため長居は厳しい。 パワーバウンダー 2階席用のものについて A南、B西建物上、B南東建物上、D西、D南西建物上、H北 バンカーポート 二つ。双方ベース内。 戦術 フェイズ1「プラント奪回戦」 フェイズ2で開幕攻撃するためにプラントBまで攻め上げよう。 H→G→E→D(→F)→C→B(→A) H→G→F(→D)→C→B(→A) フェイズ2「巨大兵器迎撃戦」 マップの幅が狭く、構造物が多い。距離感や位置取りに若干の慣れが必要か。 2階席乗入れ用のパワーバウンダーが豊富なので、積極的に使っていこう。 ベース最接近時の蟹の位置が遠く、ベースの防衛は比較的楽。 ベース最接近時の蟹内部から脱出する際、一部の脱出口(2Fの向かって右側)は谷底へ直通なので注意。 プラント侵攻阻止 エースが落下死することがあり、予期せぬスタンが発生する。 ニュード吸収装置破壊 マップ外の壁や建物の上に配置されるものに注意が必要。 以下のポイントは注意 プラントA-B間、リペアポッド南側 プラントB付近建物2F プラントB付近建物側面 プラントB付近兵装換装エリア北 プラントB付近、ガンタレRのある高台側面 プラントB付近、南側建物トンネル近辺(柵より南の坂道) プラントB-C間、崖横穴付近 プラントC付近、北側橋下近辺崖面 プラントC付近、南側建物上部 プラントC付近、南側連絡橋上 プラントC付近、南側連絡橋上東壁面 プラントD付近、建物東壁面 プラントD付近、北部崖面 プラントD付近、崖上兵装換装エリア近辺 プラントD付近、高架下兵装換装エリア近辺 プラントC,E間、南部戦闘エリア外建物側面 プラントD-E間、下段坂道 プラントD-E間、通路 プラントD-E間、リペアポッド近辺 プラントE付近、建物西壁面 プラントE-G間、建物東壁面 プラントE-F間、跳ね橋基部北壁 プラントF付近、リペアポッドに挟まれた溝内部 プラントF付近、リペアポッド近辺 プラントF付近、北部坂道上 巡航爆雷迎撃 軌道がやや低く、うねるように動く。オマケにクッッソ速い。 建物を縫うように動いたり、大きく回り込むように飛来するものがある。 F付近が射線を通しやすく迎撃に向くが、大きく南へ回り込む機雷はプラントE付近の建物が射線を遮る。 基本的にはプラントF近辺での迎撃になるが、少数だけプラントEかGに回り南側の爆雷に警戒しておくと対処はしやすくなる。 武器次第では、ベース内高台カタパやH北の黄色パワーバウンダーで飛び乗れるプラントH付近の塔から撃ち下ろすことも選択肢に入る。足場は狭いので電磁榴弾には注意。 各プラントごとの解説 以下、侵攻順に従い通常とは逆向きに記載。 ベース 特筆すべきは上記の通りカタパルト。最接近時にトドメを刺す場合役立つほか、高度を活かして空中から眼下の敵に丸鹿やらリアボやらを浴びせかけるのにも役立つだろう。 なお、ベース入り口からコアまでが非常に近い。一、二人が外で迎撃するのもいいだろう。 プラントH 巡航爆雷迎撃では保険も兼ねて二、三人ほど居ると良い。前述してあるようにH北(ガンターレットGがあるベース前の丘の上)に黄色バウンダーがあり、それに乗るとベースから向かって右側の背の高い塔に飛び乗れる。また最接近の際は同じバウンダーを使うことで2階正面から侵入できる。くれぐれも2階右の出口から脱出時に谷底ダイブしないように。 プラントG プラントF プラントE プラントの命名が西から順番なのでE(第5プラント)だが、実態としては第6プラント。 防衛時は場合にもよるが建物内部からも敵兵が出現する(より正確には南側の入り口に出現?)ため、辻斬りを喰らわないように注意。 プラントD プラントC プラントB ここまでは確保しておきたい。序盤から中盤まで使い勝手が良い、攻防の要となる重要プラント。 プラントA 取れたら御の字。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2021/07/12(月) 15 00 ~ 2021/7/19(月) 4 00 使用可 2022/03/14(月) 15 00 ~ 2022/3/21(月・祝) 4 00 使用可 2022/10/31(月) 15 00 ~ 2022/11/07(月) 4 00 使用可
https://w.atwiki.jp/1942_fhsw/pages/534.html
名称 四式戦闘機疾風乙型 略称 四式 武装 プライマリ セカンダリ 1番席 ホ-5 20mm機関砲(機首2門) ホ-5 20mm機関砲(翼内2門) 関連 四式戦闘機疾風甲型 四式戦闘機疾風丙型 概要 日本陸軍の戦闘機。良好な機動性を持ち、日本軍機にしては速力はある機体。そのため一撃離脱も巴戦もこなせるだろう。甲型に比べると機首の12.7mm機関銃が20mm機関砲に換装されており、更に火力が向上されている。 コメント 疾風の派生型の中で最も対戦闘機で相手がしやすい機体。20mmx4の火力に弾数700発の継戦能力の高さで使いやすさしかない。ただし登場マップが少ない。悲しいね -- Shokaku (2021-04-01 21 19 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19866.html
登録日:2009/06/20(土) 12 40 04 更新日:2023/03/20 Mon 22 09 43 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 F-22 くぱぁ アメリカ グリフィス1 スタスク ステルス ツインテール ツルペタ メビウス1 ラプター 兵器 変態軌道 天海春香 戦闘機 最強 無敵 でもスタースクリームには勝てない ←多対1なら何とかなる 空自には過ぎたオモチャ 航空機 軍事 F-22 ラプター(Raptor 猛禽類の意) 乗員 1人 全長 18.92m 全高 5.08m 最大速度 M2.42、2575km/h 航続距離 2775km レーダー AN/APG-77 F-22ラプターはロッキード・マーティン社、ボーイング社が共同開発した多用途戦術戦闘機かつ世界初かつ現在最強の第5世代ジェット戦闘機である。 1980年後半当時のSu-27などの驚異および、今後登場するであろうSuシリーズなどの脅威にも対応出来るようにと開発され、F-15の後継機とされた。 現代米戦闘機の愛称はひとつの生物の名前から取られていたが、「ラプター」はより広範囲を意味する言葉である。 これは空の覇者となり、全ての戦闘機(生物)の頂点に君臨することを意識して、という。 開発経緯 時は冷戦。戦闘機に主として必要とされたのは、超大国同士の正規戦で、敵の強力な戦闘機を相手に航空優勢を得ることのできる能力だった。 西側諸国はソ連諸邦に対し基本的に地上軍の規模で劣っていた。故に空軍の爆撃による敵地上軍への攻撃が生命線だったわけだが、その邪魔をするのが味方爆撃機を狙う敵戦闘機である。この邪魔者を排除し、味方の爆撃機やA-10神が巨大なソ連地上軍を思う存分レイプできるように、アメリカ軍は戦闘機の圧倒的な空戦性能を欲したのである。 さて、1970年代中盤よりアメリカ軍は当時世界最強を誇った戦闘機であるF-15を運用していたが、80年代も中盤となるとソ連もそれに勝るとも劣らないSu-27などの新鋭機を配備するようになる。 そこで始まったのが先進戦術機計画(Advanced Tactical Fighter=ATF。マクロスプラスのAVF=Advanced Variable Fighter計画のモデル)である。 それに求められたものは、いつでも、どこでも、どんな戦闘機でも、完全に叩き落し空を支配する能力。たとえ敵の新鋭機が相手だろうが状況が不利なソ連領内での戦闘だろうが一切の関係なく。 まさに「無敵の戦闘機を作るためなら費用を惜しまない」という開発コンセプトだったのだ。 そして試作機YF-22はまさしく、これまでの戦闘機とは隔絶した最強の機体として完成した。 しかし、戦争は変わった。 ソ連崩壊。冷戦終結。 F-22量産型の開発が着手された頃、アメリカを本当の意味で脅かすほどの正規軍はもはや地上に無く、軍事予算は削減の方向へと舵を切っていた。 そして当然、超大国が配備するような高級高性能な戦闘機がアメリカの爆撃機を狙うような状況は無くなった。 時代はマルチロールへ。空中戦闘に特化した最強の機体ではなく、何でもできる便利な機体が求められるようになった。アメリカにとっては、そんな片手間の機体でも脅威の減少した空を支配するには十分だったのだ。 そのため空軍はF-22に対地攻撃能力を付与し、機体開発の重要性を強めた。 また、批判的な議院を納得させるために、一時期F/A-22と呼ばれ正式配備は続くことになったが結局F-22へと戻された。 概要 機体構造 F-22の特徴は、 高いステルス性能 滑らかな機体 圧倒的な運動能力 スーパークルーズ能力(燃料消費の凄まじい増加推力装置無しで超音速飛行) 充実の電子機器 などを備えていることであろう。 この能力を敢えて地上戦で例えるなら、短距離走並みの速度で長距離移動するほとんど見えない兵士が、こちらの射程外から正確に狙撃してくるようなものである。接近すら難しい。 そして万が一接近できたところでナイフ格闘もクソ強い。何この無理ゲー。こんな化け物が集団で襲ってくるのである… F-22「最高に勃起モンだぜ!!こっちだけズルして無敵モードだもんな!」 外見は凹凸の無い滑らかな身体であり、F-15とF/A-18を足して2で割った外見と言われている。 F-22の外見は精密に計算された形状であり、F-117のものとは異なったステルス構造である。 レーダーを色んな方向に反射するのではなく、レーダーを同じ方向へと反らすよう、平面整列構造になっている。 これは胴体表面のあらゆるパーツの角度を同じにすることでレーダーを同じ方向へ反らしながら、空力性能の高い設計を可能にした。 他にもレーダー波吸収素材も用いている。 空気取り入れ口ダクトも工夫されていて、ダクトは機内で持ち上げられると共に内側にカーブしているため、エンジン正面はレーダーから隠れるようになっている。 F-22の洗練された外見は激しい機動を取ってもステルス性は確保されていて、尚且つ高機動性を備える形状である。 F-22は9G、-3Gまで耐えられる。また6Gに耐えながらマッハ1.6で飛行可能。 だが最新のコンピューター制御により、機体に負荷のかかる機動ができないのである。 これは機体の寿命を保つ為であり、パイロットに対しての親切設計というわけではない。 F-22はプラット・アンド・ホイットニー社のF119-PW-100を二基を搭載した双発機(ツインテール)である。 このエンジンらによる推力と滑らかな機体構造により、アフターバーナーを使わずにスーパークルーズ能力を可能にした。 アフターバーナーを短時間使用すればマッハ2.25まで加速でき、低高度においてでもマッハ1.4で飛行できる。 さらに1万8000mから1万9800mまでの高度で飛行できる。 強力な推力によりこうした高高度へ一気に上昇できる。これは迎撃任務にて重要な要素である。 ただしそれらと引き換えに航続距離は短くなってしまっている。 通常速度がマッハ1.6とは遅いのではないかと思われがちだが、これが問題になったのはF/A-18であって、本機はステルスという機能を駆使して、敵が気づかない隙にミサイルを撃ち込んで退避するという思想から設計されている。よってドッグファイトは起こりえないという想定なのだ。 F-22は推力偏向ノズルが装備されている。 上下方向に20度まで推力軸を傾けることができ、また開閉できる。 この推力偏向ノズルにより高機動、変態機動が実現できるのだ。 兵装 ステルス性を確保するため、従来の戦闘機とは異なり兵装は機体内部に納められている。(ミサイルを機外にぶらさげているとステルス性が無くなってしまうのだ) ウェポンベイ(兵器庫)は左右空気取り入れダクト側面に一つずつ、機体下面に一つの合計三つである。 左右のウェポンベイは短距離空対空ミサイル専用となっている。 ミサイル、機関銃を発射するときはウェポンベイを開けて発射する。 そのため発射するまでに若干のタイムラグがある。 機関砲はM61A2が装備されている。 左右ウェポンベイのミサイルは発射時、機体から遠ざけるようにミサイルの先は少し外側に向けている。 機体下面ウェポンベイからミサイルを発射する場合、秒速8mの速さでミサイルを外に放り出す。 左右ウェポンベイにはAIM-9M/Xサイドワインダーを1発ずつ、機体下面にはAIM-120A/Bアムラームを4発またはF-22専用に開発されたAIM-120Cを6発を搭載可能。 1000ポンドのジェイダム(JDAM)はF-22が搭載出来る唯一の対地攻撃兵器である。 搭載量は2発と少なく感じるが、GPS誘導によって命中誤差は僅か数mである。さらに1万2千mを超える高度から投下すれば、射程距離は25km近くに及ぶ。 ジェイダムを2発搭載してもアムラームを2発搭載できる。 よくウェポンベイを開く時に「くぱぁ」の擬音が使われてエロい。 ステルス性を求めない任務なら主翼に合計四つのパイロンを装備でき、更にパイロン4つを装備した状態で、搭載するだけならミサイルを合計8発装備できる。 内部構造 レーダーは感知されるのを防ぐために少し上向きに固定されている。 通常は角度60度コーンだが任務に応じてレーダー照射の範囲を絞ることができる。 約250km先の目標を探知でき、多様なモードとの組み合わせにより「ファーストルック・ファーストショット(先に見つけて、先に撃つ)」の最重要要素になっている。また相手の発するレーダーや通信電波を逆探知して方向を解析するESM(エレクトロ・サポート・メジャー)も備わっている。 近い将来ではレーダーはより強力なレーダーに改良されるらしい。 この新しいレーダーは出力を一点に集中させることができ、これにより巡航ミサイルなどの回路をノックアウトできるようになるとか。 最新のアビオニクスにより、ネットワーク機能も充実しており、F-22は互いにデータリンクにより戦闘情報を交換でき、連携して戦闘行動を行うこと可能である。また索敵範囲外の敵機または友軍機の情報を司令部や早期警戒管制機から受信することもできる。 さらにパイロットがレッドアウト、ブラックアウトなど起こしたり平衡感覚が狂った時は、操縦桿を手放せば自動で機体を水平状態に戻すことができる。 F-22は高いステルス性を持っているが、レーダーには全く映らないというわけではない。 だがレーダーに映る大きさは小鳥程度であり、その小さな目標にミサイルを当てることは非常に難しいのだ。 実戦配備 F-22は高性能の分開発当初より高コストになってしまったが、これは当初は約750機量産される予定でその分コストダウンを図っていたが、 冷戦終結による予算削減によって1機辺り約1億4200万ドルまで高騰。それにより生産予定機数は183機となった。 F-22の最大の敵は議会とも言える。 この穴を埋めるため爆撃機化したFB-22や艦載機化も提案されたがいずれも通ることはなかった。 ハイ&ローミックス構想に基づいて、廉価版ともいえるF-35が企画、開発され配備が進められている。 配備から長年実戦経験することはなかったが2014年のシリア爆撃にて実践投入された。 また、2023年2月には米国本土に飛来した中国の観測気球に対応するため出撃。初めての撃墜スコアを獲得した。 F-22のその性能はF-15を5機同時に相手にし、無傷で勝利するなどF-15の後継機として恥じない実力。「航空支配戦闘機」の名は伊達でない。 他にも「F-15を相手として100戦以上行われた模擬戦闘で無敗」「目視しているのに(F-15の)レーダーに映らない」などまさに最強戦闘機。 しかし、F/A-18相手に撃墜された記録やF-15とF-16の2機相手に負けたりしているため、常勝無敵って訳ではないのだ。(もっとも、交戦回数を考えれば十二分に常勝無敗の域だが) また近年はステルス塗装の維持だけでなく老朽化の腐食によってランニングコストも増大しており問題となっている。 彼女の近況 彼女には機密が多く、箱入り娘なので他国には輸出しないことになっている。 一時期、北朝鮮の核などの問題から安全保障専門家は「日本へのF-22輸出を検討する時期だ」と日本にF-22が輸出される話が上がっていた。 が、輸出の話は中止に。 また不景気の煽りを食らい、高コストなF-22は生産中止になった。 代わりとしてか嘉手納への一時配備も何度かされており主翼に増槽を下げフェリーしてきた彼女が目撃されている。 2022年末からは、F-15Cの置き換えとして嘉手納に配備されている。 さらに何名ものパイロットが原因不明の体調不良を訴え、現在配備されている全機の長期飛行停止命令が下された。 これらの事故で数機のF-22が失われ、その後の調査で原因は耐Gスーツのバルブやフィルターが原因であることが判明した。 更にハリケーン被害によって17機が損壊するなど自国での損失が増えており、その分の補填を図ってか日本のF-2後継機として F-22にF-35のアビオニクスを搭載したモデルを提案してきている。 ちなみにこれに対抗しノースロップは選定で敗れたYF-23を対抗馬として挙げてきている。 世界最大の超名門が育て上げた、外の世界を知らない天才箱入り娘。 凹凸の無いツルペタな身体にスク水を纏い、大きなツインテールを下げた彼女は恥ずかしがり屋で、すばしっこくレーダーに映るのが大嫌い。 けれど激しい機動で人の目を引き付け、自分の家でドジを踏み、自分のアソコ(ウェポンベイ)をくぱぁしたりと中々の変態っ娘なのではないだろうか。 妄想乙って言うな。 創作出演 その外見と屈指の高性能機とあってか創作物への出演数は非常に多い。 F-22の映画デビュー作品は実写版「トランスフォーマー」 この映画ではF-22を撮影するために、わざわざ軍からF-22を借りてきたらしい。 F-22好きなら、スタースクリームとの市街地戦は見る価値あり。 まぁ次々と落とされていくF-22を見るのは心が痛むが。 エースコンバットにおいては初代から最新作まで皆勤賞である(*1)。 特に4作目で主人公の乗機として定着して以降は特別塗装機でほぼ毎回用意されるほどの人気であり、プラモデルなどの立体化も多い。 ライトノベル『激突のヘクセンナハト』ではなんと「史実で制式採用の座を争った『YF-23』に敗れ、実験機のまま保管されていた幻の機体」として登場(名義は『YF-22』)。 理由は「ヘクセンナハト世界の基幹技術『術式』の媒体となる『紋章』を書き込むスペースが少ない」だが、本編ではそのスピード等を買われ艦載機化されたものが発掘され観測機として使用された。 立体物 創作物出演が多いように立体化も多くかつてはタミヤなどがYF-22を販売、F-22が配備されて以降はそちらが多くのメーカーから発売されている。 国内ではトミーテックからは技MIX、エフトイズからハイスペックシリーズで1/144塗装済み組み立て品が発売されており、前者では実戦配備部隊にのみならず 上述のスタースクリームやメビウス1ver、洋上迷彩ver(*2)などが発売されている。 だが技MIXブランド自体が終了、後者も流通の関係上再販が難しいこともあいまってこれらの人気は高く定価よりも高値で取引されている。 《メビウス1、追記・修正(エンゲージ)》 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] zeroバーサーカーが、これ宝具化すると面白いかも。 -- 名無しさん (2013-07-27 02 38 48) 項目にもチョロっとあるが、むしろメイビウス1の搭乗機ってイメージ。ワイバーンよりもコイツの方が似合う。 -- 名無しさん (2013-07-27 02 40 32) ミサイルが追尾できない以上は無敵であるのに変わりはない -- 名無しさん (2013-12-19 01 32 23) ベイ監督が軍隊に取材協力行って『戦闘機が出てくるロボット映画を…』『どのロボ!?もしかしてスタースクリーム!?』と大喜びされたエピソードがあるそうな -- 名無しさん (2014-02-23 14 05 43) 格闘戦なら変態機動のスホーイのほうが強い、はず。 -- 0238 (2014-02-23 14 11 00) インフレ率差し引いても開発コストが激増してるからなぁ こういう超高性能機はもう見れないんだろうな -- 名無しさん (2014-02-23 14 42 18) ↑×3初代まで勘案すると、「その時代の米軍最強戦闘機=スタスクのモチーフになる」 -- 名無しさん (2014-02-23 15 29 25) ↑×3運動性でもフランカー系列と遜色無い。というか格闘戦できる程近づく前に補足・撃墜される -- 名無しさん (2014-09-03 18 48 44) F-35が便利すぎてこの子いらなくね?って話が米軍でも上がってる様子、なんともはや… -- 名無しさん (2014-09-03 22 03 48) ↑まぁ仮想敵国が中・露である以上、それなりの性能の兵器を維持するなら、整備が一機種オンリーのコイツより3機種マルチのライトニングの方が後々役立つわな。 -- 名無しさん (2014-09-03 22 15 33) 巨大な敵国との正規戦に勝つために2つの超大国が必死になっていた冷戦という時代の遺物。最強でクールなのだが時代が必要としないという点でF-14とも似通う魅力がある -- 名無しさん (2015-01-18 16 16 31) フライト系のゲームじゃ、ステルス機能の効果なんて実感できないのが多いけどね。余裕で落とされるし。 -- 名無しさん (2015-03-02 17 42 45) エスコン04でメビウス1が活躍したのは機体に負荷を掛けないリミッターをカットしたまま自在に飛べるからでは?とかあったような -- 名無しさん (2015-11-27 04 42 13) ゲームとかだと小さめのイメージあるのに、本物のジェット機ってでかいんですね(小並感) -- 名無しさん (2016-02-06 22 24 29) 離陸直後制止する変態機動のらぷたん https //youtu.be/2oDz9e2FWlE -- 名無しさん (2017-12-14 23 30 51) この度、F-2の後継機の開発ベースになる事になった様だ。どれだけ高く付くやら…… -- 名無しさん (2018-11-17 20 46 55) いつも思うがロッキードのF-22売り込みの熱の入れようは凄い -- 名無しさん (2019-02-06 17 15 33) 汎用性能、採用機数でずいぶんと差がつきましたなぁ。悔しいでしょうねぇ -- 名無しさん (2019-02-06 21 53 54) ↑F35ね -- 名無しさん (2019-02-06 22 06 19) エスコン04以降もグリフィス1、トリガーの機体として活躍してるよね -- 名無しさん (2020-06-14 22 59 43) 結局空戦能力が圧倒的すぎるのでF-35導入で居場所が無くなるどころか米軍でもその価値が再評価された模様 -- 名無しさん (2020-12-14 22 40 57) 結局使えない時点で、コイツも珍兵器の類だよな -- 名無しさん (2022-05-12 20 18 00) 調達数激減のあおりで、アップグレードも停滞の憂き目に。電子兵装に関してはf-35どころかF-16Vにも劣る -- 名無しさん (2022-09-08 19 36 56) F-22の後継機、開発は進んでいるようだがこのまま行けばまた台湾有事に間に合わず完成した頃には仮想敵が消滅しており…になりかねんな -- 名無しさん (2023-03-20 21 45 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/leggedfighter_sozoro/pages/20.html
イクリプス 人類に敵対的な生命。 ※画像内のイクリプス名称は変更前のものです 地表種 陸戦タイプ(Type-FV)FightingVircle 全高10m、全長30m。 イクリプスが人類と地表戦闘を行ううえで最も多くを投入するタイプ。 ムカデのように数十対の脚を備えており、人類による爆撃、砲撃をうけても機動性を損ないにくい。 強力な筋肉で動く長い首の先には硬度と靭性を備えた刃物を装備しており、それを用いて破壊行動を行う。 常に十数体で行動する。 バイタルパートである首の付け根を攻撃することで撃破が可能。主に航空機の精密誘導爆撃、戦闘ヘリのロケット弾、装脚戦闘機の機関砲を用いたトップアタックがバイタルパートへ到達しやすい。 戦車の戦車砲による攻撃も有効ではあるが、内臓の頑強な骨、筋肉により下方からの攻撃はバイタルパートに到達しづらい。 なお、この世界の戦車は精密照準能力を高めることで骨の隙間、筋肉の隙間からイクリプスType-FVのバイタルパートを攻撃できるよう発達を遂げている。 白兵戦タイプ(Type-ML)MeLee 全高2m。 対人戦闘を担当し、施設内の白兵戦を行う。鋭利な刃を備え、斬撃により殺傷する。垂直壁を高速に移動する能力がある。 小銃弾で対抗が可能。 航空種 制空戦闘機タイプ(Type-SA)StrikefighterAircraft 生体ジェットを用いて飛行する戦闘機型のイクリプス。 超音速飛行が可能で、人類の第四世代ジェット戦闘機に対抗しうる運動性、索敵能力、空対空攻撃能力を備える。稀に対地攻撃も行うことがある。 高い格闘能力を有するものの編隊飛行は行わない習性。数的優位と組織戦で優勢をとることで対抗が可能である。 生体ステルス性とハードキルアクティブ防護能力を備えており、遠距離から排除することが難しい。 基本的に装脚戦闘機の機動性ではType-SAとやりあうのは不利であるため、第6世代戦闘機が排除、制空権を確保してから装脚戦闘機は進出する。 人類のミサイルや人類そのものを探知できる能力があるが、どのような方式で探知しているのかは不明。照準波には電波を用いるが、遠距離索敵にはレーダーを用いる様子がない。 人類戦闘機のステルス性は有効でないようで、人類はType-SAに対抗する戦闘機として第6世代ジェット戦闘機を開発しているが、ステルス性はオミットされている。 亜種としてジャミングを行う電子戦タイプ(Type-EW)も戦争中に一部出現した。後述するMD陣地の防空を行う高速迎撃機タイプ(Type-IA)も存在する。 生体ミサイル 空対空生体ミサイルを装備している。このミサイルは人類のそれとは異なり爆発はせず着弾まで加速を続け目標に突入、高強度弾頭の直撃により目標を撃墜する。射程は人類側の短距離空対空ミサイルと同程度。 性格な誘導方法は不明であるが、フレア及びチャフが有効であることから、赤外線と電波の複合誘導で目標を指向するとされている。 高い誘導性、運動性を備えており人類の対空ミサイルをこの生体ミサイルで迎撃することもある。 飛行中に胎内から生成する。 装脚戦闘機タイプ(Type-LF)LeggedFighter "Phony(フェイク野郎)" 装脚戦闘機を模したイクリプス。 装脚戦闘機と概ね同じ体格、高出力型生体ジェット器官、接地後機動能力を有するイクリプスの出現は、装脚戦闘機パイロットたちを震撼させた。 両腕に生体機関砲と格闘用のブレードを有する。 バイナリスラスタ相当器官の生体ジェットによる高度な短距離加速能力を誇る。 体内を巡る高密度流体の能動的移動により重心位置を制御して高度な運動性を獲得したと予測されている。 施設種 投射タイプ(Type-MD)MassDriver 地表固定配備される施設型イクリプス。 全長は数キロメートルに達する大型であり、Type-MD数基を中心としてイクリプスは防御陣地(MD陣地)を構築する。 電磁加速により長距離遠征ユニットを極超音速投射する。 年々成長を重ね、射程も増大することからイクリプスの中でも最大の脅威とされ、Type-MD陣地の大規模攻略が何度も試みられている。 長距離遠征ユニット 長距離遠征ユニットは落着後、内部から数体のイクリプスを放出、人類の防衛ライン後方を電撃的に奇襲してくる。ステルス性を備えており、空中撃破が難しい。 落着寸前に低高度でチャフをばらまきながら生体ジェットを用いた大減速を行う。遠征ユニットの飛来を捕捉次第、装脚戦闘機や迎撃機、地対空ミサイルでこれらの大半の撃墜を行うが、通常の遠征ユニット射出にあたり数百基が飛来するため必ずといって良いほどの撃ち漏らしが生じる。その場合は地表落着直後に装脚戦闘機が地表展開、組織的に殲滅を行う。 防空タイプ(Type-FT)FlakTower 阻塞気球タイプ(Type-BB)BarrageBalloon
https://w.atwiki.jp/fenixmhf/pages/23.html
炎王龍を撃退せよ! 炎王龍を討伐せよ! 炎王龍を討伐せよ!2