約 541,803 件
https://w.atwiki.jp/7weapons2/pages/81.html
―ドンドルマ西地区、未明。 普段は昼の喧騒とは打って変わって静寂を保つこの街は混乱の渦に巻き込まれていた。 「ちくしょうっ!!バリスタがまた一基使いものにならなくなったッ!!」 「アパーーーーム!!弾ァ持って来い!!」 「早くこいつの手当てをっ!!死んじまうっ!!!」 「誰かぁっ!!もっと薬草をもってきてくれっ!!」 「まさか…俺達ザザミーズイレブンが…」 「一箇所に固まるなぁッ!!なるべくばらけて戦うんだ!!」 「バールもってこい!バールゥう!!!」 「死にたくない…死にたくない…」 「ザザミブルマ…ザザミブルマ…ガクッ…」 「ぐわぁぁァぁぁあああ俺の腕がぁぁああああ!!!!」 ザザミンは破壊しつくされた広場を呆然と眺めていた。 普段は露天で賑わうこの場所は一転して死体と瓦礫の山と化している。 その死体の中には彼が猟団長を務める「ザザミーズイレブン」の猟団員達も多く混じっていた。 「ザザミーズイレブン」はハンターズギルドからランク10の認定を受けた大型猟団である。 彼らはダイミョウザザミの素材を使った防具を好んで着ており、その防御力の高さから真っ向勝負の狩りに定評のある猟団である。 今回のドンドルマ襲撃は、一週間前から古龍観測所の報告で予想されていた。 王国は今回のドンドルマ襲撃の防衛をハンターズギルドに一任しており、自らは王国直属の兵士100人を送るに留めていた。 ギルドはこれを受け、古龍撃退の経験もある「ザザミーズイレブン」にドンドルマ防衛を依頼した。 襲撃してきたガブラスはその数30。小型の飛竜とはいえ、狩りを生業としているハンターでも倒すのに手間取る相手だ。 しかし「ザザミーズイレブン」は着実にガブラスの数を減らしていた、ヤツが来るまでは…。 「…おい、なにか胸騒ぎがしないか?」 ガブラスの頭に弾を打ち込みながらザザミンは副団長のマイケルにそう言った。 「たしかに数は多いが……それよりさっきから風がどんどん強くなっていないか?」 いつのまにか嵐とも言えるほどに激しい風がドンドルマを包んでいた。 ガブラスも飛んでいることも困難になったの動きが鈍くなっている。 「天も我が猟団を祝福しているようだ…。全員武器をランスに持ち替えろっ!高度が落ちてきたガブラスを一気に狩るぞ!!」 団長が命じる前にほとんどの団員はランスに持ち替えて、ガブラスの高度が落ちてくるを待っていた。流石ランク10猟団である。 「だ、団長!!あれを……」 前方を警戒していた団員が震える声でそう言った。 彼が指をさす方向には一際大きな龍が上空を飛んでいた。 「あれは…クシャルダオラか?」 ザザミンはまだ新米だった頃に一度、古龍迎撃を経験していた。その時はクシャルダオラの角を折り、討伐まであと一歩というところで逃げられたのだった。 「よし、バリスタ装填準備!」 各所に備え付けられた巨大な弩に次々と矢が装填されていく。 「撃てーーーーー!!!」 号令すると同時に強風をものともせずにバリスタの矢が唸りを上げてクシャルダオラに迫っていく。 ガキンッキンッガガッツキンッ!! 「なっ…!弾き返されただと!!」 クシャルダオラは矢を物ともせず、風を纏い悠々と接近してくる。 「ガンナー部隊、前に出ろ!徹甲榴弾をたっぷりとおみまいしてやれッ!!」 ガンを持った団員が次々と武器を構えた。 「よし、撃てぇーー!!」 クシャルダオラが射程距離まで近づく頃を見計らって徹甲榴弾を撃ち込もうとしたその瞬間。 ■■■■■■■■■■■ーーー! クシャルダオラが咆えた。その大気を震わす轟音に思わず団員達は武器を落とし耳を塞いだ。 「!? しまった!!」 気づいた時にはクシャルダオラは上空から巨大なブレスを放っていた。 その一撃でバリスタ2基と3人の団員が跡形もなく吹き飛ぶ。 「ハンター共ッ!どけいっ!!全軍、防壁をつくれっ!!」 ハンター達に代わって重厚な鎧に身を包んだ兵士が盾による壁を組み上げて行く。 「お、おいっ!やめろッ!!クシャルダオラのブレスはっ!!」 ザザミンが言い終わる前にクシャルダオラの放ったブレスによって盾の防壁ごと兵士達は吹き飛ばされていた。 「団長っ!あのクシャルダオラ…こちらの攻撃を一切受け付けませんッッ!!」 クシャルダオラが兵士達を相手にしている隙に横から攻撃を仕掛けていた団員達の武器を見ると、ランス、大剣、片手剣、団員の持つ自慢の武器はどれも使い物にならなくなっている。 「なんだあの殻の厚さは…!!」 まるで金属が錆びたようにクシャルダオラの殻は変色していた。 為す術もなく時間だけが過ぎていき、団員達は一人、また一人と倒れていく。 その光景を呆然と眺めていたザザミンは我に返って言い放った。 「っ……くっ!俺が活路を開く!!」 そう言い放つとザザミンは上空の敵に向かって渾身の矢を撃ち込んだ。 キンッ! なんとクシャルダオラは風圧で矢の軌道を曲げ、勢いを倍増させてザザミンに弾き返した。 「っ…!?」 すんでのところで致命傷を避けるが矢は腹を貫通していた。 「だ、団長ぉぉおおおおお!!!!!!」 副団長が血相を変えてこちらに向かって何か叫んでいる。 振り向くと、視覚できるほどに大気を捻じ曲げたブレスがせまっていた。 「…ここまでか」 今までの団員達との思い出が次々と頭を過ぎ去っていく。 (ああ、これが走馬灯か…) ザザミンが死を覚悟したその瞬間。 ガシンッ!! 死は訪れなかった。変わりに大きな盾を構えたハンターが立っていた。 「―――――待たせたな」 ザザミンが最後の力を振り絞って後ろを見ると、そこには赤褐色の防具に身を包んだ4人のハンターが立っていた。 ザザミンはそれを見て確信した。 (…助かった………) そしてそのまま意識を暗い谷底へと落としていった。 戻る
https://w.atwiki.jp/secret_garden/pages/6.html
戦闘用に調整されたノロイウィルスのキャリア。 正確には飛行機でも機械でもない。 戦闘鬼とも書く。 ノロイウィルスの進度が進むと戦闘力は高まるが人間性を失う。
https://w.atwiki.jp/i_dress_org_and_tac/pages/71.html
イベント81 偵察機迎撃戦 http //blog.tendice.jp/200705/article_25.html ゲーム結果:EV81 偵察機迎撃作戦(戦略的大敗) http //blog.tendice.jp/200705/article_30.html ゲーム結果:EV81 偵察機迎撃作戦(戦略的大敗)終戦~その後 http //blog.tendice.jp/200705/article_31.html
https://w.atwiki.jp/2chsiberiassf/pages/53.html
一式戦闘機(いっしきせんとうき、いちしきせんとうき)は第二次世界大戦時の大日本帝国陸軍の戦闘機。試作名称(機体計画番号。キ番号)はキ43。愛称は隼、 総生産機数は5,700機以上で、旧日本軍の戦闘機としては海軍の零戦に次いで二番目に多く、陸軍機としては第一位。 スペック 用途:戦闘機 分類:軽戦 設計者:小山悌 製造者:中島飛行機 運用者:日本(陸軍)、満州国(飛行隊)、タイ王国(空軍)、フランス(空軍)、インドネシア(空軍)など、数カ国 初飛行:1938年12月 生産数:5751機 運用開始:1941年12月 当機は皇紀2601年(1941年、昭和16年)に制式採用されたため、下二桁をとって「一式戦闘機」と命名された。 以前より陸軍内部や、その活躍を報道する新聞紙上やニュース映画等においては、航空部隊や戦闘機の比喩表現として「荒鷲」「陸鷲」「隼」といった猛禽類の呼び名を用いており[4]、後に一般国民に対する宣伝の為、一式戦闘機には愛称として「隼」が採用された。太平洋戦争中には各マスメディアによる報道や、1942年(昭和17年)10月公開の映画「翼の凱歌」、1944年(昭和19年)3月公開の映画「加藤隼戦闘隊」といった両ヒット作を通じ、「隼」は広くこの名で全国民に知られ親しまれる事となった。 当部隊に配備されている一機はレストア機だが近代化改修されていて、エンジンや、武装、計器類、コックピットなどが最新の物アップデートされていて、性能と操作性が飛躍的に向上しているので寧ろレプリカに等しい。 性能はその辺のアクロバット用の飛行機に武装足したくらいです byミハエル ミハエル・コーネフスキー一等兵がウラジオ武器商社長から譲り受けた一機で彼の所有物である。
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/502.html
一式戦闘機(いっしきせんとうき、いちしきせんとうき)は第二次世界大戦時の大日本帝国陸軍の戦闘機。試作名称(機体計画番号。キ番号)はキ43。愛称は隼、 総生産機数は5,700機以上で、旧日本軍の戦闘機としては海軍の零戦に次いで二番目に多く、陸軍機としては第一位。 スペック 用途:戦闘機 分類:軽戦 設計者:小山悌 製造者:中島飛行機 運用者:日本(陸軍)、満州国(飛行隊)、タイ王国(空軍)、フランス(空軍)、インドネシア(空軍)など、数カ国 初飛行:1938年12月 生産数:5751機 運用開始:1941年12月 当機は皇紀2601年(1941年、昭和16年)に制式採用されたため、下二桁をとって「一式戦闘機」と命名された。 以前より陸軍内部や、その活躍を報道する新聞紙上やニュース映画等においては、航空部隊や戦闘機の比喩表現として「荒鷲」「陸鷲」「隼」といった猛禽類の呼び名を用いており[4]、後に一般国民に対する宣伝の為、一式戦闘機には愛称として「隼」が採用された。太平洋戦争中には各マスメディアによる報道や、1942年(昭和17年)10月公開の映画「翼の凱歌」、1944年(昭和19年)3月公開の映画「加藤隼戦闘隊」といった両ヒット作を通じ、「隼」は広くこの名で全国民に知られ親しまれる事となった。 当部隊に配備されている一機はレストア機だが近代化改修されていて、エンジンや、武装、計器類、コックピットなどが最新の物アップデートされていて、性能と操作性が飛躍的に向上しているので寧ろレプリカに等しい。 性能はその辺のアクロバット用の飛行機に武装足したくらいです byミハエル ミハエル・コーネフスキー一等兵がウラジオ武器商社長から譲り受けた一機で彼の所有物である。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/509.html
©SEGA 概要 設置施設一覧プラント リペアポッド カタパルト リフト レーダー施設 ガンターレット 兵装換装エリア バンカーポート 戦術フェイズ1「プラント奪回戦」 フェイズ2「巨大兵器迎撃戦」 ニュード吸収装置破壊 爆雷迎撃 各プラント毎の解説 プラントA プラントB プラントC プラントD プラントE プラントF プラントG プラントH ベース マップ履歴 概要 PS4版ユニオンバトルマップ第六弾。登場する巨大兵器は「アルド・シャウラ」。 ツィタデルとは逆方向から進行してくる。 建造物は多いがプラント周辺は平地が多く、一部のプラントは建物の上からも占拠可能なためプラント防衛は比較的容易。 ベース防衛時も射線が通りやすいので比較的やりやすい部類だが、巨大兵器がギリギリまで接近してくるので副砲が傘下まで届くうえ、ベース内に直接スポーンする敵もいるため要注意。防衛砲台が残っていると一気に難易度が跳ね上がるので、サテライトバンカーを当てるタイミングには気を付けるよう。 編集者求む。 設置施設一覧 プラント 8ヶ所。詳細は後述。 リペアポッド 9基。 ベース内に4基。 プラントA、プラントC、プラントD、プラントE、プラントGに各1基。 カタパルト 11基。 ベース内に2基。 プラントAに2基、ベース方向とプラントC方向に各1基。 プラントBに1基、プラントC方向に1基。 プラントCに1基、プラントD方向に1基、塔の上まで届く。 プラントDに2基、塔の下にプラントC方向に1基、プラントE方向に1基。 プラントEに1基、プラントD方向に1基、塔の上まで届く。 プラントGに1基、プラントE方向に1基。 プラントHに1基、プラントF方向に1基。 リフト 7本。 プラントC東側の倉庫の屋根に上るためのものが1本。 プラントF東側のコンテナから建物上に行くものが1本。ガンタレLを使うときに。 プラントD塔上に上るためのものが3本。各方面から登れるが、パワーバウンダーが併設されているため使いどころがない。 プラントC東側からプラントE方面の高台へ行くものが1本。ガンタレLを使うときに。 プラントC東側の倉庫に上るためのものが1本。 レーダー施設 ガンターレット 兵装換装エリア 5箇所。 ベース内に2箇所。 プラントC東側に1箇所。 プラントD南側に1箇所。 プラントG西側に1箇所。 バンカーポート ベース内に1箇所。 プラントE脇の線路上に1箇所。 戦術 フェイズ1「プラント奪回戦」 縦長マップの特性上まとまって行動しやすいが、独占は難しい。 ベースからプラントAとBに別れ、Cで合流することになる。 ベース中央のカタパルトの射出角度が中途半端なせいか、開幕右スタートのプレイヤーの何人かがBではなくAに行ってしまい占拠力不足でBが染められないケースがたまに見られる。 余裕があるプレイヤーは戦況を見てすぐさま応援に向かえるとよいが、Bプラ自体は別になくともフェイズ2に大した影響はないので、強化機兵が複数いて時間がかかりそうなら諦めてC以降に合流した方がいい。 プラントC~Eは一本道でそこからFとGとルートがあるが、FはガンタレLがあるだけ戦術的価値が薄いのでFは捨てて、G→Hと占拠した方がいい。 だいたいはここでタイムアップ。余裕があればFに向かおう。 フェイズ2「巨大兵器迎撃戦」 ニュード吸収装置破壊 プラントC~Gの範囲に設置される。 高低差が激しくないので発見は容易だが、建物と壁の間や屋根の上など射線が通りづらいものが多い。 プラントF西側の倉庫と海の間の狭い通路やプラントC南側の建物の上にも配置される。 特に注意すべきはプラントD横のクレーンの先端。地上からは気づき辛い。 爆雷迎撃 開幕直後に発生しやすい。 序盤に発生した場合はプラントE付近のカタパルトで塔の上まで行けるのでそこから迎撃するといい。 それ以外のタイミングなら直線かつ遮蔽の少ないプラントC~Aの間を走りながら迎撃するといいだろう。 各プラント毎の解説 プラントA プラントBとの間の建物にリペアポッド有。 建物に囲まれており、敵強襲や重火力が脅威。固まっていると一網打尽にされる。 防衛に限らず建物の隙間から爆発物を撃ち込まれたり斬りかかられることもあるので注意。 建物の上にも占拠範囲があるためそこから攻撃したり、オートガンを置くと守りやすい。 プラントB Aほどではないが建物や壁に囲まれているため守りづらい。 敵がよくプラント内の壁(塀?)に引っかかっているので爆発物を打ち込んでやろう。 プラントC 付近の列車にリペアポッド有。 3方向から敵が湧いてくるため不意打ちを食らわないように注意。 プラント西側の高台が占拠範囲かつプラント内の敵を打ち下ろせる。 プラントD 本[[マップ]]防衛最難関。 給水塔の頂上にあり、中央は水場で足場が狭いうえに敵があらゆる方向からリフトやバウンダーで上がってくる。 塔の真下の地面や周囲の倉庫屋根上も占拠範囲内であり、特に塔真下へは群がりやすい。 上下どちらかを制圧してても占拠ゲージが押されるなんて事は日常茶飯事で、防衛には双方の警戒 撃退が必須。 トドメに給水塔頂上(占拠範囲ド真ん中)が強化機兵リスポン地点という鬼畜めいた仕様により、撃破しても再出撃からの移動のロスなしで攻め立ててくる。 幸い上下どちらでもサテライトバンカーを設置すれば一網打尽にしやすいが、逆に言えば高難度ではバンカーを使わないと厳しい。 プラントE プラントGに向かう途中の脇のコンテナにリペアポッド有。 フェーズ1で最低でもここまでは占拠しておきたい。 防衛時はプラント内のコンテナや倉庫の上だと守りやすい。 プラントF 付近にリペアポッドもカタパルトもない。 唯一ガンタレがあるが、占拠しなくても使えるため戦術的価値がほぼない。 侵攻時には敵は素直に北側の坂を上ってくることが多いのでそこを狙い撃ちしよう。 プラントG 東側の列車にリペアポッド有。 プラント侵攻の対象になることは少ない。 プラントの中心に建物があり、プラント支柱や列車などで射線が通りにくいので注意。 プラントH 占拠範囲の中心にはコンテナ、一部は倉庫の中と平らな部分の方が少ない。 ベース 巨大兵器がベースギリギリまで接近してくるため副砲がなんとコアの傘下ど真ん中まで届く。防衛砲台も残っているとベース内ほぼ全てが射程範囲となるため防衛が大変厳しい。ベース到達直前でのサテライトバンカーによる機能停止は控えよう。 その上サテライトバンカーは防衛目的で傘下に設置しても機能停止してしまうため終盤は持ち腐れになりやすく、圧勝が不可能ならプラント防衛戦で使ってしまうのもいいだろう。 敵はだいたいベース入口を通って侵入して来るものの、一部がベースの内部にスポーンしたり入口からは分散して攻撃してくるためマグネタイザーを利用する戦術は取りづらい。 入口から距離はあるため迎撃はしやすいがノーダメージでの防衛は困難なため、道中でしっかりと巨大兵器の停止を行い、ベース防衛の時間を減らしておきたい。 また、固まって巨大兵器の副砲で一網打尽にされ頭数が足りなくなるような事態を避けるよう心がけよう。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2022/03/28(月) 15 00 ~ 2022/04/04(月) 02 00 使用可 2022/09/12(月) 15 00 ~ 2022/09/19(月) 02 00 使用可 2023/04/24(月) 15 00 ~ 2023/05/01(月) 15 00 使用可否切替式 エキシビションマッチに期間限定追加
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/469.html
. 【作品名】二等空士物語 【名前】F-2支援戦闘機 with パイロット 【属性】戦闘機 with 航空自衛官 【大きさ】全長15.52m、全幅11.13m with 成人男性並 【攻撃力】戦闘描写は素早さを参照。 二○ミリガトリング砲:有効射程距離は一キロ前後。 五○○ポンド爆弾:重量二百数十キロの爆弾、二発装備。 地面に落ちると半径十数~数十mの穴が開く。 【防御力】現代の戦闘機並み 【素早さ】最高速はマッハ2。反応は航空自衛官(鍛えた兵士)並。 亜音速で飛行して接近しながら、浮上していた原子力潜水艦のセイルと乗員をバルカンで破壊 そのまま直上を超低空で越えながら二発の爆弾を投下、 爆弾は開傘式ブレーキで減速して精確に潜水艦に直撃、撃沈した。 【特殊能力】戦闘機並み、特に無し。 【長所】移動は速い 【短所】防御が薄い 【戦法】射撃しつつ上空を通過して爆弾を投下する。 31スレ目 878 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2008/07/25(金) 19 42 25 ID zvS0djqT F-2支援戦闘機の考察 戦闘ヘリの上から ×ヨブ 落雷負け △D+ 倒せない ○桜リオレイア 空中戦なら有利だろう。 ○四条雄一郎 反応負けしてる、だが移動が速いので条文前にに範囲外にいってしまえるかな ×マスター空間凍結負け ×αキス 時間停止負け ×草壁健一郎 能力負け ×伯工命 時間停止、能力負け ○藤岡武士 空から攻撃で勝ち ○高杉一也 同上 ○アレックス 同上 ×バロット 電子攪拌負け ×△矢神遼 反応されるし、不利 ○白檀 空中戦なら上? ×バシレイデス 電撃負け ○加賀陽子 上空から攻撃で勝ち マスター(達人思考の壁)>F-2>四条雄一郎>桜リオレイア> .
https://w.atwiki.jp/spacecraft/pages/27.html
小型艦船の中で最も速い移動速度を誇り、レーザーやキャノンの攻撃に対しても優れた防御力を発揮します。 生産施設 小型艦船室 必要な電力 1 必要資源 38 51 21 戦闘実行能力 レーザー レールガン キャノン ミサイル 移動時間 資源収容力 必要な電力 攻撃力 32 0 0 0 1020 15 1 防御力 67 31 60 0 編集めんどくさいけど誤りや追加情報見つけたという方はこちらに コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28736.html
登録日:2014/06/02 (月) 19 14 00 更新日:2024/06/17 Mon 10 41 30 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 まるでダメな火力 ベテラン御用達 一式戦闘機 名機 大日本帝国 実は意外に高防御 戦闘機 期待されすぎた機体 航空機 陸軍 隼 一式戦闘機Ⅲ型甲 知覧特攻平和会館野外展示(*1) 一式戦闘機は、第二次大戦期に大日本帝国陸軍で運用された戦闘機である。愛称は隼、連合軍のコードネームは「Oscar(オスカー)」。 帝国陸軍が運用した戦闘機としては最大の総生産機数を誇ると同時に、帝国全軍の戦闘機総生産機数第二位でもある帝国陸軍の『顔』。 性能諸元(二型) 開発経緯 戦歴敵からの評価 自国の評価 バリエーション 戦後の一式戦 創作における一式戦 性能諸元(二型) 試作名称 キ43-Ⅱ 全長 8.92m 全幅 10.84m 全高 3.085m 翼面積 22m2 翼面荷重 117.7kg/m2 自重 1,975kg 正規全備重量 2,590kg 発動機 ハ115(離昇1,150馬力) プロペラ 住友ハミルトン可変ピッチ3翅 直径2.80m 最高速度 初期型515km/h/6,000m、前期型536km/h/6,000m、後期型548km/h/6,000m 上昇力 高度5,000mまで4分48秒 降下制限速度 600km/h 航続距離 3,000km(落下タンク有)/1,620km(正規) 武装 機首12.7mm機関砲2門(携行弾数各270発) ※帝国陸軍では11mm以上の機銃を機関砲と呼んでいた。なんか切ない。 爆装 翼下30kg~250kg爆弾2発 開発経緯 1937年に制式採用された九七式戦闘機だったが、ノモンハン事件で軽量格闘戦特化機の限界や、帝国陸軍の防弾装備等への見積もりの甘さが露呈する。 九七戦に限界を感じた陸軍は12月、中島飛行機にキ43の試作を内示。39年末の実用化を目指し開発が始まった。 軍の性能要求によると、 1.最大速度は500km/h以上であること 2.上昇性能は5,000mまで5分以内であること 3.固定兵装として機関銃2門を装備すること 4.運動性はキ27(九七戦)以上であること 5.行動半径は300kmを基準とし飛行猶予時間を30分以上取ること 要は九七戦の完璧なアッパーバージョン作ってちょ、ということだった。 中島では九七戦の開発指揮を執った小山悌を設計主務に据えて設計課を編成。研究科空力班からのサポート要員として、後に国産ロケット開発のパイオニアとなる糸川英夫が参加した。 設計陣の一人によると、軍の要求を「運動性で勝ることであって近接格闘性じゃないんだな?よし、じゃあ重量増やしてでも性能向上させようか」と解釈していたという。 引込脚以外は九七戦の踏襲で時間短縮したために開発は順調に進み、翌38年12月には試作壱号機の試験飛行にこぎつける。 原型が既に完成していたとはいえ、わずか1年で試験飛行にまでこぎ着けられる開発課の力量は正直パない。 さすが大日本帝国、工業力は列強最弱級でも技術力は伊達じゃなかった。……まあ列強最強の鬼畜チートと半身限定とはいえ殴り合えるくらいだし。 ……が、試験飛行の結果、航続距離の延伸こそ目覚ましかったものの、最高速度の向上値が僅かな上に旋回性で九七戦に劣ることが判明。 そもそも機動力と防御力、火力は並立できても、運動性はどうしても他3つを犠牲にしなければ不可能なわけで。 つまり強力なエンジンさえあれば防弾装備も大口径機銃も積み放題だし最大速度も稼げる(例 サンダーボルト)が、そんな機体に旋回性求められるか?ということ。 で、九七戦は格闘性能と引き換えに防御力と火力をほぼ完全に捨ててたわけで。 そしてキ43に求められていたのはつまる所「防御力と機動性を上げつつ運動性も強化な?」というガチの無茶ぶりだったわけで。 だいたい全領域で九七戦に勝る戦闘機作れって、帝国の立地(資源的な意味で)と工業力じゃまず不可能なんだがなぁ……主にエンジンとかターボチャージャーとか そんなわけで軽戦闘機推進派、ノモンハン戦訓対応推進派の双方から「半端はポイーで」され、リベンジとして強化型のキ43-Ⅱへの改良が決定される。 改良が進む間にも欧米諸国との関係悪化は進行し、ついに開戦やむなし……となったところで米軍の新型機に対抗可能なキ44(鐘馗)の配備が間に合わないと判明。 また、南方作戦に必須の航続距離長大な戦闘機の素体として有用と再評価され、急遽ではあるがほぼ試作機そのままでの制式採用と量産体制への移行が決定。 41年(皇紀2601年)に一式戦闘機として制式採用されることとなった。 帝国陸軍航空部隊の顔とも言える隼だが、その歩みは必ずしも順風満帆じゃなかったのだ。 戦前の日本では軍内部やマスg……失礼、マスメディア上で鷲や鷹などといった勇ましい鳥の名を呼び名として用いており、一式戦も国民への宣伝の一環として「隼」と命名され、 太平洋戦争開戦間もない42年3月8日には「新鋭陸鷲、隼現わる」の見出しが各新聞に踊った。 戦歴 1941年6月から8月にかけての漢口-重慶間長距離侵攻(飛行第59戦隊所属機9機参加)が初陣となる。この時は迎撃機が上がってこなかったので初実戦とはいかなかった。 また、8月末から機種転換を開始した第64戦隊は12月3日に広東-仏印フーコック島ズォンドン間を長駆、1機の落伍もなしに進出する。 4日後に山下泰文中将麾下の第25軍輸送船団の上空援護(夜間かつ荒天という超悪条件)を完遂する。 この第64戦隊を率いていたのが、後に軍神に列せられる加藤建夫中佐。加藤隼戦闘隊の名で知られる、エース揃いの精鋭集団である。 以後、各方面で終戦まで運用され、大いに戦果を挙げた。 海軍機と異なり初期からある程度の防弾能力を有していたこと(*2)もあり生存性が比較的まともだったこと、九七戦譲りの射撃安定性や良好な運動性能も相まって格闘戦にはめっぽう強かった。 緒戦では物知らずな連合軍機を誘い込んでは散々に喰い散らかしているが、さすがに手の内が読まれてくると一撃離脱に徹され、また物資供給の停滞や彼我の物量差などから苦戦を強いられた。 また主翼の構造上、翼内機関砲の搭載が事実上不可能であり、絶望的な火力の低さは最後までどうにもならなかった。 まあ、ベテランに言わせると「装甲化された胴体ではなく翼を狙えば楽よ?」らしいが……さらっと無茶仰らんでください カタログスペック的に戦争後期には完全に旧式化していたが、終戦までそんな機体を生産・運用し続けたことに対しては後世からの批判が割とよくある。 しかし、後続の鍾馗は重戦闘機志向で、運動性重視の機体に慣れたベテランや適性の低いパイロットには不向きだった。 三式戦闘機(飛燕)、四式戦闘機(疾風)は格闘戦も一撃離脱もこなせるがエンジン信頼性が死亡宣告で、信頼性を維持していた本機は貴重だったのだ。 また、九七戦が母体だけあって操縦性が良好で、新人にとっても扱いやすかった(練習機と操縦特性があまり変わらない)のも一因だった。 陸軍機という性質上、ドロップタンクと爆装の選択が容易で、また最大爆装も250kg爆弾2発とそこそこのものだった。 大戦中期以降は戦闘爆撃機としても積極運用されており、45年2月11日には爆装機2機がイギリスの2,200t級駆逐艦「パスファインダー」に急降下爆撃を敢行、大破させている。 そして例によって例のごとく、特攻機としても爆装能力は存分に利用された。 敵からの評価 鹵獲機をテストしてみた英国紳士曰く、「技術的には全然目新しくないよ。火力は本当に最低限だし。ただ、この操縦性と運動性の高さは素晴らしいね。こっちが叩き落とされるわけだ」 とのことで、テストパイロット全員一致での高評価を受けている。なんでも、上等なズボンの履き心地のようだったとか。さすが紳士、評価も洒脱だった。 高速時にも安定した機動が行えることもあって、零戦にも勝る部分を多々見出していたという。 一方の米軍では、「こんなんと低高度格闘戦で勝てるわきゃないだろ、いい加減にしろ!」と、これまた対峙した側ならではの高評価だった。 もともと米軍機が対独戦の影響で重戦闘機志向だったこともあって、格闘戦は大半の機体にとって死亡フラグだったからだ。 しかも隼の方は改修で12.7mm機銃対応の防弾性能を有し、機体強化である程度は一撃離脱に対応可能。零戦と違って完全なカモではなかったのだ。 小型軽量でプロペラも小さな本機は加速性能も高く、隼を攻撃しようとして急降下したP-38やP-47を引き離して逃げて行った…なんて話も。 そのせいか、質と量が素敵に無敵な米軍の新鋭機でもしばしば返り討ちに合った。 上記のように防弾設備がそれなりのものでパイロットの損耗率が海軍に比べて低く、高速度域での安定性の高さは高速格闘戦での強さの源となり、 火力の低さはともかくとしても、隼そのものは連合軍からしても終戦まで油断ならぬ脅威だったようだ。 実際、九七戦に劣ると文句をつけられた運動性にしたって、連合軍からしてみれば「おいばかやめろ、なんだってこんなに食らいつけるんだうわヤバい振りきれないアッー!」 な鬼畜性能として映っていたわけで、単に帝国陸軍が突き抜けすぎてただけとも思える。 自国の評価 試験当初こそ半端者扱いされていたが、運用開始後は評価が一変。上昇性能や運動性の高さ、高い稼働率と整備性、故障しにくさが高く評価されることとなる。 その結果、鍾馗配備満了までの代替機から陸軍の主力戦闘機にのし上がった。 当初は7.7mm対応だった防弾装備も12.7mm対応に強化され、それでもなお軽快に振り回せるとあってパイロットに愛されていたようだ。 上記の通り、連合軍機からしても当てやすい12.7mmだと大量に撃ち込まないと落とせない隼はかなり厄介であった。 反面、火力の低さには最後まで泣かされ続けた。一型の7.7mm機銃は言わずもがな、「いくらなんでも火力低すぎんだろいい加減にしろ!」とツッコミ多数。 12.7mm2門に強化されたがそれでも最低限程度でしかなく、対戦闘機に特化しすぎたツケは最後までのしかかった。 (これは隼設計当時の戦闘機は世界中を見てもそこまで防弾性が高くなかったこともある) 胴体部機銃を20mmに強化した試験機も作られたが、ただでさえ弾薬搭載量に限りがあるところに大口径機銃をブチ込んだせいで経戦能力が死亡宣告。 試験機の域を出ることはなかった。 敵国からは高く評価されている操縦性だが、こっちは九七式という偉大すぎる先達のせいであまり評価されていない。 戦闘もできる曲芸飛行機と比較するのはどうかと思うんだが…… また、零戦が有名すぎること、比較すると火力面で劣ってることなども相まって「所詮零戦の下位互換だろワロス」扱いされることまである始末。 あっちはワンショットライターだし海軍の無線がお察し性能だったり、火力面以外はむしろ隼のほうが優れてるんだがなぁ…… まあ、あっちは隼と違って重装甲の爆撃機迎撃も重要な任務だったか一概に比較は出来ない。隼と零戦は似ているようでだいぶ異なる性格の機体なのだし。 ともかく、第二次大戦期の帝国軍機を代表する機体であり、名機だったことについては疑いの余地はない。 バリエーション ○一型(キ43-Ⅰ) 試作機に最低限の改修を施した最初期生産型。増加試作機や極初期生産機では火砲が7.7mm機銃2門というザ・豆鉄砲オンリーだったのでツッコミ続出。 12.7mmとの混載に切り替えられた後、順次12.7mm2門に換装されていった。この時点での防弾装備は7.7mm弾対応で、防御に手を入れただけ有情というレベル。 生産開始は41年4月、部隊配備は同年6月から。1943年以内に二型に置き換えられて第一線を退き、以降は標的曳航機や訓練機として運用された。 格闘戦至上主義のアホどもがせっついたせいで軽量化しすぎたため、機体強度に難があった。 ○二型(キ43-Ⅱ) 一型の欠陥を改善し、防弾設備やエンジンの強化を行った正規生産仕様。43年6月以降の生産機からは操縦席背面に12.7mm対応の防弾鋼板が追加装備された。 量産開始は42年11月、実戦配備は43年1月から。一式戦の各仕様の中でも最多生産数を誇る。 後期生産型からは推力式集合排気管が装備されて機動性が向上したほか、三型への現地改修キットを転用して推力式単排気管を採用した末期生産型もある。 隼といえばだいたいこいつ。 ○三型(キ43-Ⅲ) エンジンを水メタノール噴射装置付きの改修モデルに換装した最終生産仕様。武装や防御性能は二型に準ずる。 機動性・運動性ともに後発機にも劣らぬ良好なものに仕上がっている。仕上がりが遅い?言うな。 中島は疾風の生産にかかりきりになっていたので試作のみで、量産は全て立川が担当した。量産開始は44年7月から。 水メタノール噴射装置の不具合や整備兵の不慣れが重なり、配備当初は稼働率が一時下がった。 ここまで来ると(二型後期も含む)当初の「遠距離型軽戦」のイメージはだいぶ薄れており、かなり無理が利く機体になっていた。 火力強化試作機のベースとなったのも本機。 元陸軍エースパイロットの上坊良太郎氏(*3)に取材をしたところ、もし乗るならばどの機体がいいかという問いに対しこの三型がいいと回答している。 これは従来の隼より無理が効くことを理由に挙げているが、それ以外にも終戦まで隼が活躍できた稼働率の高さも理由の一つとされている。 尤も、当人の愛機は二式戦闘機乙型(*4)だったが。 戦後の一式戦 戦後は外地で終戦を迎えた機体はインドネシアでは独立派に接収され、志願残留した元日本兵ともども各地で独立戦争に大きな役割を果たす。 フランス軍も接収しておりこれはインドシナ紛争で対ゲリラ用に投入されている。 ちなみに日本でもあの占守島の戦いで第54戦隊の隼が活躍している。 現存機としては限りなくオリジナルに近い機体が1機、フライング・ヘリテッジ・コレクションに収蔵されている。 他にも合計で10機弱が現存するが、そのうち飛行可能なものはほとんどない。 国内には三型甲がモデルのレプリカが1機、知覧特攻平和会館に展示されている。 創作における一式戦 第二次大戦期の帝国陸軍が登場するウォーシミュレーションやフライトシムにはおおむね参戦していると見ていい。 とりあえず操縦したかったらIl-2 1946をプレイして、どうぞ(モロマ 松本零士の戦場まんがシリーズにも登場しているほか、映画だと『加藤隼戦闘隊』あたりが有名か。 最近だと『俺は、君のためにこそ死ににいく』もあるが。 なお冒頭の隼はこの映画のために制作された原寸大のレプリカで撮影後知覧特攻平和会館に寄贈された。 ちなみに架空戦記では割と不遇だったりする。 海軍機の零戦と違って登場する機会が少ない上に、航空機の陸海軍共通化という名目でキ-43が不採用に終わる作品すらあるからである。 まあ大東亜決戦機と称された疾風ですら烈風より出番が少ない有様なので、陸軍機自体が割りを食ってるわけだが…… 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 翼狙いは別に難しくない。考えれば分かるが遥かに面積のデカイ主翼の方が当たりやすいからな ワンショットライターは戦後の自虐で実際はそうでもない。零戦も一式陸攻も防弾装備はちゃんとある 急降下制限速度も中後期には改善されてる 操縦や離着陸がしやすいのが日本戦闘機の特徴。欧米機は重戦化が激しいのと足が弱いせいで操縦や離着陸がかなり難しい。 「戦闘よりも事故での損失の方が上」で有名なBf109や「写っている写真の大半は事故」と言われるシーファイアとか有るくらい -- 名無しさん (2014-06-02 22 13 55) 末期のパイロットに言わせると疾風より航空性能があった。隼3型 -- 名無しさん (2014-06-03 21 16 46) 去年大往生したうちのじいちゃんが疾風と(確かあと数種)あわせて乗ってたとか言ってた。操縦桿しっかり握ってバババババババ…って機関銃撃ちまくるんだってさ -- 名無しさん (2014-06-08 02 24 36) ↑3 -- 名無しさん (2014-11-26 10 16 54) ミスった↑3その防弾装備を現場でパイロットが引っぺがしてたりしてるから結局意味なかったという -- 名無しさん (2014-11-26 10 18 21) 某戦術SLG -- 名無しさん (2014-11-27 00 41 57) 投稿ミス某戦術SLGの攻略本に書かれた日本軍シナリオの攻略法 「航空機は隼1型をメインに配備しよう。」(ジャワ・スマトラ島侵攻) 「ツラギ島のアメリカ軍指令部に対しては、隼1型を複数派遣して攻撃する。」(ポートモレスビー攻略戦) 「アリューシャン方面は隼1型を数機送れば、問題なく攻略できる。」(ミッドウェー攻略作戦) 「やはり、隼1型を武装変更してタンクを積み、複数飛ばすしかない。」(ハワイ攻略作戦) 「隼1型を隼2型に進化させるのは、リベレーターを攻撃してからでも遅くはない。」(第二次ソロモン海戦) 「最初に配置するのは、通常どおり隼2型だ。」(マタニカウ川の攻勢) 「優先して配置するのは隼1型。」「余裕がなければ隼2型に指令部攻略を任せたい。」(インド侵攻作戦) 「いつもの戦いと同じように隼2型を配置すると、離陸するまえに全滅させられるだろう。」(アメリカ西海岸上陸作戦) 「隼2型は余裕があれば配備(3型へは改良しない)。」(マリアナ沖海戦) なおこのゲームでの隼は値段以外ゼロ戦以下で使う意味がほぼないためこの本は隼本と言われている。 -- 名無しさん (2014-11-27 00 47 29) なんで陸軍機は知名度低くて人気無いのか。優秀な機体も多いのに -- 名無しさん (2014-11-27 00 51 24) 五式「私の項目建てていいのよ?(チラッチラッ)」 -- 名無しさん (2014-11-27 12 57 21) ↑×2 確証はないけど陸軍悪玉論の影響とか。「日本を敗戦と荒廃に導いた陸軍を称えるようなことは一切許さない」って狭窄思考の自称戦史研究家の単細胞はアチコチに居るし。 -- 名無しさん (2014-11-29 08 04 58) ↑2あなたミリオタ内でも知名度低すぎるのよ… 旧式の隼ばかり生産していた陸軍は無能なんて言われるが、末期ではカモ同然だった零戦を作り続けた海軍を無能といわないのはなぜなのか -- 名無しさん (2014-11-29 15 28 13) 日本を敗戦と荒廃に追い込んだ対米戦をメインで行ってボロ負けした軍はどこでしたかね(すっとぼけ) -- 名無しさん (2014-12-13 20 19 41) ↑2零戦はまだ後継機が開発遅れて「それしか手がなかった」わけだし、陸軍は後継機があったのに生産し続けたわけで「もっと性能のいい後継機という選択肢があったのになんで?」ってところが目に付いちゃったんじゃ無いかな?とくに疾風なんて有名な奴も居たわけで余計隼が槍玉に・・・ -- 名無しさん (2015-03-15 03 48 46) というか未だに隼の過小評価はミリオタ内でも酷い、逆にゼロは過大評価大杉内、実際は用途全然違って比較するのもおかしいのにな -- 名無しさん (2015-07-28 11 53 57) ただ隼の超低火力はなんとも・・・火力ショボいってレベルじゃないからなぁ -- 名無しさん (2015-08-10 02 34 26) なお、防弾装備も12.7mm対応に強化と言われているけど米軍の鹵獲機によるテストでは防弾装備は「12.7㎜に対しては無力」という評価だったとか。まあ無いよりはほんのわずかにマシ。ていどだったみたい -- 名無しさん (2015-09-21 07 39 45) 「空戦に全ステ振り」、F-15の遠い祖先とみなすこともできなくはない…かも -- 名無しさん (2015-12-18 17 08 03) 零戦に勝る部分としては、「視界」も挙げられるな。零戦は風防を空気抵抗の少ない形にしたかったのか格子が多くてこれが意外と邪魔になる(格子の陰に隠れた敵機を見落とすことも)けど、隼の風防は視界を遮る格子が少なくて周囲がとてもよく見える。 -- 名無しさん (2019-03-13 17 58 10) 陸軍機好きなのに海軍機に対して人気も知名度も低いよなぁ… -- 名無しさん (2019-03-27 23 27 16) ↑戦中は陸軍が広報に熱心だったこともあって、隼の方が人気も知名度も上(というか零戦は戦争末期まで名前すら隠されていた)だったらしいけどね。映画まで作られてたし。 -- 名無しさん (2019-06-13 19 01 17) アカギの最大の敵だった鷲巣の腹心・鈴木が元・隼乗りの特攻隊員、さらにスピンオフのワシズではほぼ常時「隼」呼びだったな -- 名無しさん (2019-06-13 19 16 25) ↑5 格闘戦に秀でた軽戦闘機として開発されたが、改良によってどんどん重装備になっていったという点ではF-16に近いかも。どっちも隼だし。 -- 名無しさん (2023-02-01 05 59 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ko3141592/pages/157.html
日本海軍 九六式艦上戦闘機 零式艦上戦闘機 雷電 紫電 月光 極光 強風 日本陸軍 キ27九七式戦闘機 キ43一式戦闘機 キ44二式単座戦闘機 キ45二式複座戦闘機 キ61三式戦闘機 キ84四式戦闘機 キ100五式戦闘機 アメリカ海軍 F2Aバッファロー F4Fワイルドキャット F6Fヘルキャット F4Uコルセア アメリカ陸軍 P-35 P-36ホーク P-38ライトニング P-39エアコブラ P-40トマホーク・ウォーホーク P-43ランサー P-47サンダーボルト P-51マスタング P-63スーパーコブラ ドイツ Bf109 Fw190 Ta152 Bf110 Me210ホルニッセ Me410ホルニッセ Ta154 Do17カウツ He219ウーフー Me163コメート Ba349ナッター Me262シュヴァルベ イギリス空軍 スピットファイア ハリケーン タイフーン テンペスト デファイアント ブレニム ボーファイター モスキート ミーティア イギリス海軍 シーファイア フルマー ファイアフライ ソ連 MiG-1 MiG-3 Yak-1 Yak-3 Yak-7 Yak-9 LaGG-1 LaGG-3 La-5 La-7 Pe-3