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作詞:森由里子 作曲:山本健司 編曲:山本健司 歌:KUKO 声をあげて泣けたら どんなに楽になるだろう 争いの 空しさに うなだれる心 死ぬより辛いことは 人を傷付ていつかは 慣れていく ことだろう それが生きる術(すべ)なのか? 心に 涙みたいな 雨が降る 世界濡らして どうして 風のように なれないと 嘆きながら 天を仰ぎ 問いかけるよ この自分の 魂(こころ)に… 捨て石になることに 躊躇いなんてないけれど 憎しみを 溶かすような 手段(てだて)があったら 孤独より辛いのは 孤独に気付かないままで 憎しみに 生きること それを伝えてやれたら 今夜も 涙みたいな 雨が降る 全てを濡らして 自分が 木偶の棒に 思えても 生きるだけさ いつかきっと 晴れた空に 出会うことを 夢見て… 心に 涙みたいな 雨が降る 世界濡らして 誰もが 寂しさ胸に 忍ばせて 歩いてゆく いつかきっと 晴れた空に 出逢うことを 夢見て…
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「三時過ぎか」 「ちょうど眠くなるころだね」 昼食をとりしばらくゲームしていたらもう三時。 時が過ぎるのは早い。明日からまた学校だと思うと憂鬱だ。 こうなったら開き直って昼寝の一つでもしてしまおうか。 「おやつがほしいな」 「……君は」 少し横になろうとした瞬間に面倒くさい事を言うのだこの人は。 大体おやつだなんてそうそう簡単にでてくるものじゃない。 ここは諦めて一つ昼寝でもしていてもらいたいものだ。 「多分何もないよ」 「いや実はさっき好奇心で買ったものがある」 「……何か嫌な予感がするけど、何」 「辛さ二倍になったハバネロだ。なかなかにうまそうだぞ」 「あー、僕は遠慮しておく」 辛いものはそんなに好きじゃないんだ、僕は。 試金石はそうか、と呟いて袋を開けた。……目が、目が痛い。 たまらず部屋から退散する。軟弱者と後ろから南瓜が飛んできたが無視する。 いや全くなんであんなお菓子買ってくるんだろう……。 間違いなく辛いに違いないのに、なんでまた。 「ぎにゃあああああああああああああああああああああ!」 ほら、あんなんになるぐらい辛いんじゃないか。 ……って。今の悲鳴尋常じゃないぞ。 「大丈夫? 試金石」 「うう……目が、目が痛いんだ。粉が、粉が目に!」 「お約束だね」 「う、うるさい。うう……」 涙目どころかマジ泣きだ。いや、まぁ、それぐらい痛いってことなんだろうけど。 にしても面白い顔するよね、試金石。カメラか何かで撮っておきたいぐらい。 「……ところで主人何故携帯電話なんかを私に向ける?」 「ん。写メールでも」 おー、いいアングル。いい表情。モデルになれるよ試金石。 「うんうん。よく撮れてる。手始めに珊瑚ちゃんのマスターにでも送ろうかな」 「何故メルアドを知っている!?」 「え、結構メールする仲だよ?」 「やめろやめてくれ珊瑚が見たらどうするんだ」 アハハ、そんなの知らないや。送信ボタン押しちゃえ。 押すと同時に壊れる携帯。残念、あと一秒遅かったね。 「……ひどい」 「ちょっとした仕返しだよ」
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◆ かがみの頭を撫でながら、これまでに起こったことを思い返していた。 ちょっとした誤解から、かがみと喧嘩してしまったこと。 それが原因でしばらく喋ることもできなかったこと。 そして、今日奇跡的にかがみと出会い、仲直りできたこと。 どれもが運命のように感じる。 ──これでよかったんだ かがみも嬉しそうな顔を取り戻し、元気になった。 ──だから、……だから私は満足だよ 無事かがみと仲直りできたし、あの子供たちみたいに一緒に雪だるまを作ることもできた。 そのことが本当に嬉しかった。 だから、これ以上求めることなんてない。 求めちゃいけない。 なのに、……満足だって思わなきゃいけないのに。 かがみがこんなに近くにいるのに、……とても遠い存在に感じる。 かがみがそばにいてくれて嬉しいはずなのに、どうして苦しくなるんだろう? どうしてこんなに満たされないの? それは…… でも、これ以上求めてしまったら…… 当たり障りのない会話を続けながら考えていた。 私はかがみとずっと一緒にいたい。 だから、本当の気持ちを言っちゃだめ。 そうすればずっと一緒にいられる。 それだけで十分満足だよ。 満足…… でも、こんなに近くにかがみがいるのに言えないなんて。 このまま思いを伝えられないのも苦しいよ。 かがみ…… 私が本当に伝えたかったこと…… それは…… ──私かがみのこと……だから だめ、やっぱり言えない。 かがみから拒否されるのが怖い。 精一杯笑顔を取り繕うことしかできない。 苦しい。 このままでいるのは苦しいよ…… 私はその場から逃げるように駆け出した。 わき目も振らず、すこしでもかがみから離れるように。 何も考えずに。 外へ向かって── 「こなた!」 ──えっ? 手に触れる温かい感触。 強く引き寄せる手が私を現実に引き戻した。 「か、かがみ?」 振り返ると、かがみが私の手を掴んでいた。 全力で走ったせいか、必死で息を整えている。 「……はぁ、はぁ、……どうして逃げるの、こなた?」 「そ、それは……」 そんなこと言えないよ。 「私、……私まだこなたに言ってないことがある」 「……?」 「こなた……ごめん」 「えっ……」 「私勉強に逃げてた。こなたが辛い思いしているのを知っていながら、 受験だから仕方ないんだって、自分を正当化してた」 「そ、そんなこと」 「それに、私は許してもらえないほどの辛い仕打ちをした。 自分勝手な思い込みでこなたのこと無視していたのよ?」 「私は別に……大丈夫だから」 「ううん、こんな不器用な私にずっと親しくしてくれたのに、最低な仕打ちをした。 私は……裏切り者なのよ」 「かがみ、そんな酷いこと言わないで」 かがみの告白を聞いていると私まで辛くなってくる。 「かがみ、そんなに自分を傷つけるようなこと言わないで。 そうじゃないと、私も苦しいから」 ハッと、かがみは俯いていた顔を上げた。 「ごめん」 「ううん」 「私、ずっと自分が辛いことしか考えてなかった。一番辛いのはこなたなのに。 ずっとその気持ちに気付かなかった」 「もう、……いいから」 「これまで辛かったと思う。ずっと辛い思いさせて、ごめんね。ほんとに、……ごめんね」 「もう、謝らないでよ……」 私なら大丈夫だから。 だから、もう言わないで。 それ以上言われると…… 泣いちゃだめ、またかがみに心配かけちゃう…… でも……涙が…… 「だから、こんな私が自分の辛さを語るのはお門違いだと思う。でも聞いて。 私もこなたと喋れなくてとても辛かった。あの日から頭が重くなって何も考えられないこともあった。 夢にまで出てくることもあった。気付いたら、……こなたのことをずっと考えてた」 「かがみ、それって……」 「私、こなたがいないと、何も出来ない。気が付いたらそうなってた。 前に私のこと寂しがりやだって言ったわよね? その通りよ。私はうさぎみたいに寂しがりやなの」 顔を真っ赤にしながらも、真剣に私の目を見て訴えかけていた。 「……かがみ」 「私こなたのそばにいたい。もうこんな辛い思いするのは嫌なの。 ずっと喋れないなんて、……もう嫌」 かがみは泣いていた。 涙を流しながら、これまで見たことないほど真剣に私のことを見つめていた。 私の頬にも熱い雫が伝うのを感じる。 「だからお願い、これからもずっとそばにいて、こなた」 「かがみ……」 「こなた、…………大好き」 「!!……うっ、ぐすっ、かがみ、かがみ、かがみ!」 これ以上我慢できなかった。 嬉しさも、悲しさも全て受け入れて、私はかがみの胸に飛び込んだ。 「ううぅ、かがみぃ」 「こなた」 これまでの思いを表すような強い抱擁。 かがみの温かさを、胸の鼓動を感じる。 とても温かくて、優しい気持ちになれて、安心できる場所。 ずっとこのままでいたい。 このままでいさせて。 時間なんか止まってしまえばいいのに…… ……………… ………… …… 「さっき私に言ってくれたわよね、一人で辛い思いしないでって」 「……うん」 「私の方こそずっと辛い思いさせてごめんね。もう一人にさせないから」 そうやって絶妙なタイミングで優しいこと言うなんて。 ずるいよ……かがみ。 また出てきた涙を隠すように、後ろを向いた。 「ばか……」 そんな私を、後ろから優しく抱きしめてくれる。 「辛いなら一人で泣かないで。私も一人でずっと辛かったから」 「泣いてなんかないよ、……泣いて……うぅぅ」 「もう、私よりもずっと意地っ張りじゃない」 「ぐすっ」 かがみは私にとってどんな人だろう? 普通ならまじめに相手にしてくれない漫画やアニメの話にもちゃんと付き合ってくれて。 宿題写しに行って怒られたりもしたけど、それは私のためを思ってのこと。 分からないところも丁寧に教えてくれて、いつしかかがみと会うことが目的になってた。 いつもは厳しいところがあるけど、私が困ったときには必ずそばにいてくれる。 それがとても嬉しくって。 たまには喧嘩もするけど、ほんとは一緒にいたくて仕方ない。 ずっと私のこと支えてくれる存在。 そばにいるだけで心が温かくなって、私を幸せにしてくれる人。 そんな人のことを親友っていうのかな? ううん、もっと大事な人。 かがみがいない学校生活なんて、私こそ考えられない。 かがみは、……かがみは私にとってとても大切な人。 誰よりも近くにいたくて、誰よりも一緒にいたい。 私の、大切な、……好きな人。 「かがみ」 「ん、何?」 「さっきの返事だけど……」 「うん」 くるっと体を回し、かがみの正面を向く。 涙の跡で輝くアメジストみたいな瞳をまっすぐに見つめた。 そのまま吸い込まれてしまいそうなほど、まっすぐに。 綺麗な紫色の髪は、まるでライラックの花のよう。 胸がドキドキする。 顔も真っ赤だ。 息も苦しい。 かがみ、私もかがみのこと好きだよ。 だから、……その証に私のだいじなものあげるね。 そのままそっと爪先立ちで顔を近づける。 息が…… 「……」 「……」 初めて唇に触れる感触は柔らかで、熱くて、そして── これまでに感じたことのないほど幸せな味だった。 その幸せを伝えたくて── ありったけの思いと── 笑顔をその言葉に乗せて── 私は…… かがみを…… 「大好きだよ」 ──愛しています。 ◆ 雲間から差し込む光に照らされ、世界は輝いていた。 穏やかな寒さの中、雪の上に足跡が続いている。 終わりを告げた暗闇の外へと、その足跡は続いている。 二人の少女がその小さな足跡を刻み続けている。 希望という名の光に向かって。 「よかったね、仲直りできて」 「よかったね、好きな気持ちが伝わって」 仲良く寄り添った小さな雪だるま。 二つの雪の精は見守り続ける、未来へと続いてゆく二人の足跡を。 「いろいろあったね」 「けんかもしたね」 「でも」 「これからも私たち」 「どんなことがあっても一緒だよ」 「今日から始まる新しい日々に」 「明日に向けて踏み出される一歩に」 「『二人の未来に幸あれ』」 Fin コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(´༎ຶོρ༎ຶོ`)b -- 名無しさん (2023-02-28 06 58 10) Gj! -- 名無しさん (2014-08-25 21 45 30) 1話から続けて読んで、この5話目でついに涙が出た… いやガチで。 素直な感情をここまで明晰に綴れる方がいたとは… 氏の才能に心から拍手! -- 名無しさん (2008-07-16 01 03 25) おお…冬の日になんと暖かいSS。最後にやっと告白し合うことができてよかった…美しい文章に乾杯。 -- 名無しさん (2008-06-12 18 29 08) gj! -- 名無しさん (2008-06-07 01 31 20)
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短編集『空色の中に』(視点系:フルート) その空は青く、あの日、あの時の悲劇とは違う。 あの時、まさに命を絶った時の空は…青かった。 フルーレ「あ、フルート…。」 フルート「悲劇を見てきた空を、俺は見ていたんだろうな…。」 スカイアイ「そうかね。」 と、隣に居たスカイアイが告げる。 フルート「スカイアイさんや、サンダーヘッドさんよりも辛い思いしている人はいます。」 カー坊さんを思い浮かべて、言葉を失ってしまった。 でも、カー坊さんは…カー坊さんは…。 あの時、もう自暴自棄で誰も信用できなかった。 けれど、カー坊さんは優しく包み込んでくれた。 だから、カー坊の盾になりたくて…。 今は種族軍隊に所属。 実は一時交戦を体験後、軍隊に入ったのです。 なので種族との関わりは間接的です。 フルーレ「銃使いだぜ。」 フルート「ナイフ投げなら何とか。」 スカイアイ「個性的だな。」 スカイ「そうだな。」 フルーレ「そうなの。」 それでも、まだまだ悲しみなんて結構出ていた。 けれど、辛い事は多かった。 信用できるようになったのも、カー坊のおかげだったのだ。 スカイ「祈ろうではないか。」 そう告げたのはスカイイーグルさん。 …彼よりも辛い事…。 それはすぐにわかる。 そう、誰かってのは…。 フルーレ「あ、また撃墜数で戦おう?」 フルート「わかった。ユジーン、今回の任務は何だ?」 ユジーン「弱そうな敵が大量に☆」 フルート「お前も酷いな…。」 ユジーン「ええと、とにかく…。敵が大量に出ますので、大半は…。」 フルート「サンダーヘッドの餌食になるな。こりゃまあ…。」 無論戦争が無ければ俺達は守りだけの部隊になる。 それはわかっていても、まだ吹っ切れていない。 …でも、戦争が有る限り戦い続ける。 俺達はそうなんだ…。 平和の為に、人間の盾になろうとも…。 俺は、戦い続けよう。 終わり。 フルートの視点です。 フルートはまさしく刃の如く戦います。 フルーレも凄いんですが…。
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ラー油(らーゆ) silver vineの贈答用商品。 L:ラー油 = { t:名称 = ラー油(アイテム) t:要点 = 唐辛子,赤い液体,辛い t:周辺環境 = 炎 t:評価 = なし t:特殊 = { *ラー油のアイテムカテゴリ = ,,,携帯型アイテム。 *ラー油の位置づけ = ,,,{消費型アイテム,食物,贈り物,ショップアイテム}。 *ラー油の取り扱い = ,,,silver vine。 *ラー油の販売価格 = ,,,1マイル。 *ラー油の特殊能力 = ,,,食べると喉が焼けるような辛さを味わえる。 *ラー油の使用回数 = ,,,使用回数(1回)。 } t:→次のアイドレス = 豆板醤(アイテム),ラー油を作る(イベント) } 解説 silver vineの贈答用商品のひとつで、価格は1マイルである。 使用すると、喉が焼けるような辛さを味わえる。 使用回数が1回ということは、ラー油一瓶を一度に飲み干してしまう使用方法を想定しているのだろうか。 それをやるのはバンバンジーチームくらいだと思われるが、実際専用アイテムといってもいいだろう。 自作してみたい場合は、ゴマ油を弱火で熱して、ここに唐辛子を加えて焦げないうちに火からおろすだけで作ることができる。 他にも花椒や陳皮、ニンニク、八角などを加えて風味を変えてみるのもいいだろう。 様々な材料を加えて、各自の好みの辛さを追求するゲームはいかがだろうか。 次のアイドレスとして、豆板醤(アイテム)、ラー油を作る(イベント)が用意されている。 豆板醤もまた辛い調味料である。 また、ラー油作成イベントでは、唐辛子をより辛いものに変更して作成することで、バンバンジーチームの役にたてるかもしれない。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 無名騎士藩国 08/10/5:1つ購入 GENZ 1 参考資料 silver vine アイドレスWiki:ラー油(未掲載) 上へ 戻る 編集履歴 藻女@神聖巫連盟(2009/07/09) 矢上麗華@土場藩国 (2008/11/11) イラスト silver vine 解説 日向美弥@紅葉国 (2008/11/16)
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/4093.html
食べた日:2012/1/25 『らーめん かいじ』で「辛らーめん 中辛 中盛」(中盛・大盛無料)(650円)を。 12.1.25%20%82%A9%82%A2%82%B6%20%90h%82%E7%81%5B%82%DF%82%F1%92%86%90h%92%86%90%B7%2010%94t%96%DA.JPG 12.1.25%20%82%A9%82%A2%82%B6%20%90h%82%E7%81%5B%82%DF%82%F1%92%86%90h%92%86%90%B7%82%CC%91%BE%83X%83g%83%8C%81%5B%83g%96%CB.JPG 「辛つけめん」はオープン初日にいただきましたが、辛らーめんを食べるのは実は今回が初めて。 かいじさんには子供を連れて来ることが多いので、シェアの関係で辛いメニューは頼みづらかったことが原因ですが、今回久々一人でやってきたので、ここぞとばかりに注文しました(笑) 辛さは小辛・中辛・大辛から選べますが、今回は中辛をチョイス。 スープは他のメニューと同じ、程よい濃度の動物系スープをベースに、辛味噌ダレや唐辛子パウダーで辛味を加えた物。 刺すような非常に刺激的な辛さですが、その奥底にしっかりと旨味が感じられるスープです。 麺は中太のストレート麺。 並盛(150g)・中盛(200)・大盛(250g)が全て同価格でいただけます。 具はバラチャーシュー・メンマ・海苔2枚・刻み白ネギ・小口ネギ。 チャーシューはしっとり柔らかに仕上がっています。 非常に刺激的な辛ウマラーメンでした! 私的な感覚だと、中辛でもかなり辛いので、辛い物が大好きという人以外は、小辛から試して方が無難でしょう。 近いうちに、かいじでは初の富樫オーナー作の限定ラーメンが登場するそうなので、今から非常に楽しみです♪ 住所:仙台市泉区市名坂字黒木川原34-2 by hiro (2012年 10杯目) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43664.html
さいれんとたうん【登録タグ GUMI VOCALOID さ ウエダツバサ ミナヅキ 初音ミク 曲】 作詞:ミナヅキ 作曲:ミナヅキ 編曲:ミナヅキ 唄:初音ミク・GUMI 曲紹介 ミナヅキ氏の2作目。 イラストはウエダツバサ氏が手掛ける。 歌詞 (piaproより転載・編集) 花瓶を落として割れちゃった 音のような全校集会 ノイズとアボイトノート だけで練り上げられたトラックリスト 木箱を何個か積み上げて みんなに追いついて見える柵の向こう しかしみんなに一個ずつ 与えられる 意味 履き違えた社会 微かに聞こえるSOS 見て見ぬふりで自己防衛 光るはイタチごっこ みたいな質疑答弁 SHOW もうさ嫌嫌嫌嫌、嫌になるって ByeByeバイバイ スポットライト ワタシの人生 第一楽章 アウトロ メトロノーム そうさ悪悪悪悪、悪役って 大体体体 ひとり舞台で 得してさよなら おもちゃを宙吊り お祭り屋台 party night 結局動くこともなく はいはいあっぱらぱー 苦い苦い苦い 残してって 辛い辛い辛い はやく解いて 痛い痛い痛い のとんでって 洗いざらい荒らしまくって 格差戦争で永遠延長 都合の悪い記憶はリセット 自ら賭博選択 リスキーね 赤と青繰り返し映した TVみたいな奴らばかり 椅子に座ったままのS級 賞味期限切れ 腐って 伝染 一生現状維持 END もうさ最最最最、最悪って 泣い泣い泣いて声を荒げ ワタシを楽譜に例えるならば 真っ黒 愛のワルツ だから何何何何かご不満? 毎毎毎回フラつくだけ 抗う若人 後ろ指をさす 汚い君も×だ さっさといなくなっちゃえ誰も困りません 誰も見ていない大道芸 壊れたメガホンで演説 音響照明のいない中で披露 演者 壇上 もうさ嫌嫌嫌嫌、嫌になるって ByeByeバイバイ スポットライト ワタシの人生 終止記号しか もう残ってないよ そうさ最最最最悪って、泣い泣い泣いて声を荒げ 損してさよなら? 結果ワタシは おもちゃのままだったの? 結局何もわからずにおしまいなんだ 挙げ句の果てには灰しかないんだ ほらほらこの世はみんながあっぱらぱー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/2033.html
元ネタ:歓送の歌(銀河英雄伝説 小椋佳) 作:ヤジオーディエンス 似合いの夫婦から なぜか和み消えて 歳ほどに溜め息吐くばかり 僕に疲れが 誰のおかげか 昔の気楽さと今を比べ合って 気の滅入る文句をこぼしたね 嫁に隠して 僕が送るこの日々に 一生懸命すぎるほどの 苦しい 悔しい 馬鹿らしい その上 忙しい生活 怒鳴りたい 辛いからじゃなくて 今を悔やむことで 僕たちに和解はないという 心変われば 話し声ひそめて ふと憂う明日を 顔色に晒して 冷ややかな 嫁の眼差し 僕が送るこの日々に 甘い夢を捨てるしかない 悲しい 寂しい 憎らしい その上 無理矢理な交わり 別れたい 辛いからじゃなくて 今を悔やむことで 僕たちに和解はないという 嫁を見やれば 僕たちに和解はないという 心変われば 検索タグ アニメ フルコーラス 小椋佳 既男ネタ 銀英伝 ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1308.html
レビュー投稿TOPへ 投稿日 評価・点数 2.0 名前 プリンセスメーカー 課金体系 従量525円 ジャンル 育成シミュレーション 容量 1.39MB サイト名 インベーダーでGO! 通信機能 使用機種 w33sa プレイ時間 6時間 感想・レビュー PCエンジンでやってたのが懐かしくてDL。 ゲームは家庭用ゲーム機向けそのまま(あんまり記憶ない)だけどそこが問題。 エンディングまで通して5時間くらいかかり、そのほとんどは日程を進める為の連打連打連打でケータイ向けに最適化されてないのでかなり辛い。2週目以降は5つできるセーブを使って多少楽にはなるけどそれでも連打は続く。 このゲーム未経験者と作業ゲームが苦手なヒトはやめた方がいいし、経験者でも辛いので覚悟が必要。 レビュー投稿どうもありがとうございます。ジャンル別ページに転載させていただきました。 -- 管理人AOI 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ras2fam/pages/12.html
私は下肢に静脈瘤があるので、とても足がむくみやすいし、むくむとこの静脈瘤がだるくて辛い。 静脈瘤は細い血管の弁が壊れてそこに血が溜まって出来る瘤のことなんだが、体調の悪い日はことさら辛いのだ。 低気圧の日だの、寒い日だの、寝不足だの。そんな日は決まって足がだるくてしょうがない。 手術して直すのが一番いいのだが、そこまで悪いわけではないし、子供が小さいので入院は避けたい。 そこで、とにかく血行をよくするために運動、運動。歩くのもいい、走るのもいい。場合によってはストレッチも。 そして、何よりほっとするのは足を高くして横になること。 足を心臓よりも高い位置に上げて寝転ぶと、かなり楽になる。 そして、やっぱり運動。よく動くと、血行がよくなり足はむくみにくい。 動かないでいると動くのが億劫になるし、動いていれば続けられるので、やっぱり動くしかない。 血行をよくするにはやっぱり運動だ。