約 4,374,402 件
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/49.html
仕立て屋 物資を入れるための袋を購入したり、アサシンのローブを染めたりすることができる。染めることの出来る色は街によって異なる。 袋類 薬の袋M 薬の袋L ナイフベルトアップグレード ナイフベルトアップグレード 6000f ブレードポイズンM ブレードポイズンL 6000f ナイフベルトアップグレード フィレンツェ フィレンツェ・マホガニー 560f フィレンツェ・クリムゾン 550f フィレンツェ・スカーレット 1200f トスカーナ サン・ジミニャーノ、モンテリジョーニ トスカーナ・エンバー 1425f トスカーナ・エメラルド 500f トスカーナ・コッパー 245f トスカーナ・オーカー 500f ロマーニャ フォルリ ウェットランド・オーバーン 500f ウェットランド・スティール 380f ウェットランド・エボニー 2300f ウェットランド・アイボリー 150f ヴェネツィア ヴェネツィア・ワイン 1980f ヴェネツィア・アズール 450f ヴェネツィア・ティール 500f どの街でも元の色(アサシン・ホワイト)に戻すのは無料。 ウェットランド・エボニーとウェットランド・アイボリーに染めることで実績(トロフィー)「コーディネートの達人」を解除
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23711.html
アサシン:ランクA(あさしん:らんくA) 登場作品 レジェンディア 種族 人族 備考 - レベル 28 HP 3465 攻撃力 防御力 知性 命中 回避 重量 中量級 攻撃属性 - スカルプチャ - 経験値 ガルド 252 属性耐性 - 状態異常耐性 - アイテム アイテム:(%)アイテム:(%) 出現場所 艦橋・中層部(MS) (※基準は戦闘ランクふつう アイテムの数値は落とす確率) 行動内容 小刀を振り下ろして前方の相手を攻撃する。束縛の追加効果。 小刀を突き刺して前方の相手を攻撃する。 当たると爆発する苦無を投げつけた後、すり抜けながら斬りつけて前方の相手を攻撃する。 総評 艦橋の中層部に出現する小刀を装備したクルザンド軍兵士。 白服のアサシン。ランクBをすっ飛ばして登場。 新しく、苦無投げからすり抜け斬りに繋ぐ無駄にかっこいいモーションの連続攻撃が追加されている。 そこまで強くないが、すり抜け攻撃が少々厄介。 ▲ 関連リンク 関連種 レジェンディア アサシン:ランクD アサシン:ランクC アサシン:ランクA
https://w.atwiki.jp/dragon-solitaire/pages/161.html
No.110 タイプ 属性 レア度 コスト 最大Lv HP(初期/最大) 攻撃(初期/最大) 回復(初期/最大) 進化元 進化先 進化素材 アサシン オールマイティ 風 3 5 25 32 / ?? 39 / ?? 9 / ?? なし 風魔小太郎 ??? 編集 スキル 風遁・変化の術(火トランプを全て風トランプに変える) リーダースキル 風の壁(風属性のダメージを30%軽減する) 説明 諜報・暗殺・かく乱を担う、特殊な訓練を受けた戦士。様々な勢力の野望に加担するニンジャの一党の一員であり、非情をもって任務に徹している。一党の任務に疑問を持ったり、ましてやそこから逃げだそうとする者には、慈悲無き死が待っている… モンスター図鑑に戻る コメント 名前
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/27.html
ジナコ=カリギリ・アサシン ◆holyBRftF6 街外れにある一軒家。街外れにあるとは言っても決して幽霊屋敷などではない、ごく普通の一軒家だ。 しかし、人が出入りする様子がない、という点では幽霊屋敷と共通している。 「ジナコさんは今日も仕事休むッスよ~。ボクが仕事する必要なんて無いッスからね~」 なぜなら。その家に住むのは、引きこもりだったからである。 ジナコ=カリギリ29歳。月海原学園の補欠教員。だが学校には行かない。仕事したくないから。 「だいたい、なんでボクが働く必要があるッスか。エリートニートのジナコさんは働く必要ないッスよ」 誰も聞いていないのに、布団の中でネットサーフィンをしながらジナコは呟く。 彼女にとって、働かないのなんて今更な話だ。 15年間に両親を失って。 その遺産で一生暮らせるだけの財産を得て。 進学も就職もせず、苦労のない勝ち組エリートニート生活を続けてきた。 ――15年間も、この生活が続いてしまった。 「……あれ? ボク……ニート、ッスよね」 ぐるぐると頭が回り始めるのを、ジナコは感じた。それは、ここ数日で何度も感じたもの。 似たような感覚を、彼女は知っている。自分の将来について考える時だ。 こんな人生でいいのかと悩むたびに、ジナコの頭にはもやがかかったようになって、それに耐えられず寝てしまう。 だけどいつものそれとはどこか違う、とジナコは思う。 だって最近の自分の頭の中は、いつももやがかかっているのだから。まるで、何を隠すように。 「なんで、アタシが教師になんて…………」 ジナコの頭の中が撹拌されていく。 自分が学校で仕事なんて、できるはずがない。 学校にすらまともに行けなかった自分が、生徒達を見るのは怖い。 学校の中で目覚めていたら、きっとどこか誰も来ない場所で引きこもっていた。 ――じゃあなんで、アタシは学校の補欠教員になれたの? 社会に出て面倒な付き合いにがんじがらめにされて。 うるさい年下の連中のわがままに付き合わされて。 そんな、つまらなくて……自分が失った可能性。自分じゃきっと怖くて耐えられない仕事。 次々にジナコの頭に湧き出てくる何か。 それは本当に水のごとく沸いてきて……とうとう、口という蓋から溢れだしていた。 「せいはい……せんそうの、よせん」 知らず知らずのうちに、そんな言葉が口から漏れていた。 それは、堤防の決壊が始まる予兆だったのか。 頭の中にかかっていたもやは急速に晴れていき、中に隠されていた何かが次々にジナコの記憶に入り込んでくる。 「なに、これ……知ってる……! でも、知らない……!?」 思わず布団を跳ね除けて、頭を押さえる。けれど、もやという抑えが無くなった以上既に手遅れだ。 ジナコは自分を思い出し、聖杯戦争を記憶させられていく―――― なんでも願いが叶う木片。 そんな内容の怪しいダイレクトメールが送られてきたのは、つい最近のことだった。 バカバカしい、とジナコは思った。きっとよくあるスパムだ。むしろ、なんで迷惑メール扱いされなかったのか。 ちゃんと仕分けしろッス、などと思いつつ……なぜかそれが、気になって仕方がなかった。 そのメールにはこうもあったのだ。 この木片を得るだけでは願いが叶いません。生死を懸けて戦って、それに勝ち残ることではじめて願いが叶うのだ、と。 スパムじゃなくて新手のゲームの誘いッスか? と突っ込んだものの、ジナコはなんとなく直感した。 本当に死ぬのかもしれない。 ジナコにとって死は絶対で、身近で、突然で、恐ろしいもので……だからこそ、このメールに説得力を感じた。 願いも叶うのかもしれない。 興味半分、本気少しでその木片を購入して、送られてきた木片に願った。人生をやり直させてください、と。 そして―― 「痛っ……!?」 痛みに、ジナコは意識を引き戻された。 思わず見た手の甲には、何か文様のようなものが浮かんできている。 彼女はそれをもう知っている。いや、知っている事にされた。 「令呪……れいじゅ?」 反芻するように言葉を繰り返す。 令呪。サーヴァントへの絶対命令権。これが無ければ死ぬ。 いつの間にか頭の中にある知識に、ジナコは薄気味悪さを感じた。 「…………用件を聞こうか……」 「ひっ!?」 だから、いつの間にか立っていた男の存在にも気付かなかった。 声のする方を見上げたジナコは、思わず悲鳴を漏らしていた。 そこにいたのは、恐ろしい男だ。 スーツを着ていても分かるくらい、筋肉質の屈強な男。贅肉だらけのジナコとは比較するだけでも失礼だ。 だけど、ジナコにとって恐ろしいのはそんなことではなかった。 その男は、死を纏っていた。理屈ではわからないが、そう感じた。 まるで、死が人間の体を得て迫ってきたような錯覚。 この男に狙われたら、きっと死ぬ。一度逃げられても最終的には死ぬ。 ジナコは今更になって自分が臆病なことを思い出し、戦意を早くも喪失していた。 「あ、あんた、だ、れ」 「…………サーヴァント・アサシン。 マスター 依頼人で間違いないな?」 男は怯えるジナコを笑うことも、気遣うこともしない。 かろうじて絞り出した問いに、平坦な答えだけを返す。 サーヴァント、その言葉にジナコの知っているものの知らない知識が反応した。 聖杯戦争を勝ち抜くために必要な存在。マスターはサーヴァントと契約し、サーヴァントはマスターに従う。 自分がサーヴァントを失ったら負け。 逆にサーヴァントを使ってサーヴァントやマスターを全て倒せば優勝。 そして、目の前の男がジナコのサーヴァントだと言うなら。 「アタシを守ってくれる、ってコト……?」 布団の上に座り込んだまま、ジナコはその相手を見上げる。 まるで銃弾そのもののような死を感じさせる男。それが自分のボディガードと思うと、途端に頼もしく思えてくる。 ……しかし。 「どうやら、俺の仕事ではなかったようだ……」 「ちょ、ちょっと!?」 ゆっくりと目を閉じるアサシン。その顔は無表情ながら、「話はこれまでだ」と雄弁に物語っている。 ジナコは慌ててアサシンに縋り付いた。 「サ、サーヴァントなんでしょ? アタシを守ってくれるんじゃないの!?」 「………………」 答えはない。振り払うことすらなく、アサシンはジナコを見下ろすだけだ。 いったいどういうことなのか、何が悪かったのかわからないまま、ジナコは泣き叫ぶことしかできなかった。 「た、戦ってよ、敵をなんとかしてよ!?」 「…………敵を撃つということであれば、受けよう」 「へ?」 目を丸くする。 どういうわけか知らないが、いきなりアサシンはジナコに対する態度を軟化させた。 もっとも分からなくとも当然だろう。これは生前から続くアサシンの「ボディガードの依頼を受けない」という流儀によるもの。 そして受けないと言っても形式上だけのこと。生前にこの形式で依頼を受けた際、タクラマカン砂漠で動けなくなっていた護衛対象の元へラクダを連れて現れ、助けたこともある。 アサシンを知らぬ者には理解できぬ拘りであった。 とはいえ、アサシンのほうも生前とはケースが異なることは承知している。 そのため、英霊――もっともこのアサシンは反英霊に近いが――となった彼は召喚者との接し方を多少変えていた。 「ただし、俺と契約するならばいくつかのルールを守ってもらうことになる……」 「ル、ルール? 聖杯戦争の?」 「聖杯戦争のルールではない…… サーヴァントとしての俺に依頼する際のルールだ」 その一つが、ルールの事前説明である。 「まず、俺との契約は極力隠してもらう…… マスター 依頼人であることは令呪がある以上露見するだろうが、それでも俺は必要だと思った時以外表には出ない。 お前も俺について探るな」 「えぇーっと……?」 「聖杯戦争は、俺にとっても未知の領域だ…… 隠れながら戦うほうが都合がいい……」 もしかしてあんた弱いッスか!?と煽りスキルを発揮しそうになったが、口には出さない。 アサシンが纏う威圧感は、とてもじゃないが弱いとは思えない。少なくともジナコよりは絶対に強い。 「次に……俺が実体化している時は後ろに立つな」 「は? なんで?」 「殴る癖がある」 「ちょ」 思わずツッコミが口から漏れた。ジナコがこの男に殴られたら死ぬ。絶対に死ぬ。 癖でうっかり殺されるなど、迷惑などというレベルではない。 「そして、俺はどんな理由だろうと裏切りを許さない…… この場合、その代価は命で払ってもらう」 今度はツッコミどころか息すら漏らせず、ぶんぶんと頭を縦に振ることしかできなかった。 ネット上の殺害予告などとは違う本物の「殺意」。殺すと決めたからには確実に殺すという意志が、男の全身から溢れていた。 「最後に、俺達が聖杯を得た場合…… 聖杯の力で俺に関する記憶をお前の頭から消す事になる」 「? せっかく勝ち残ったのに忘れろってこと?」 「依頼人であろうと……やり方を覚えられたくはない」 ジナコには理解できなかった。 わざわざ助けに来て、命を張って優勝という栄誉を得て、それを忘れろ、などと言うのだ。 このアサシンは何のために自分の身を危険に晒すのだろうか? ジナコには不思議でしょうがない。 「どうせ、殺し合いの記憶なんて碌なものじゃないし。別にいいッスけど」 「………………わかった。 依頼を引き受けよう」 アサシンの意図がどうあれ、生き残れさえすればジナコに文句はない。 来るはずだった人生を取り戻す、なんて願いはとうに消えていた。全て忘れてここから逃げられるならそれでよかった。 ジナコが頷くのを確認すると、アサシンは姿を消した。それは今まで存在していたのが夢じゃないかと思えるほど完璧な消え方だ。 ジナコもしばらくはアサシンや聖杯戦争について……自分の今後について考え込んでいたが、いつものように頭にもやがかかってきた。 「……アタシには何もできないよ」 また布団を被る。 ジナコには何も出来ない。こことは違う時間、違う世界でインドの大英雄と契約した彼女もそうだった。 死ぬのは怖い。でも三十路近い無力なニートには、閉じこもって、引きこもって、現実から逃げることしかできないのだ。 ■ ■ アサシンは屋根に上がり、ジナコが篭もる建物からどう狙撃するべきか、どう狙撃されるかを調べていた。 幸いにして、ジナコがいる建物の周辺はそれなりに守りやすい地形である。 ここならジナコが篭もっている限り、軍人五十人に襲われようとも殲滅は容易だ。 「強すぎることは悪い。過信や慢心を招く…… だが、弱すぎることが問題であることは疑いようもない、な……」 相手が、ただの軍人であれば。 アサシンは直感していた。恐らく自分達は聖杯戦争において下位の――或いは最弱のペアであると。 マスターが弱いから、だけではない。ジナコの魔力供給は極めて貧弱だが、アサシンはほとんど魔力を必要としないので問題ない。アサシンの能力は、もともと人間の域を出ないのだから。 サーヴァントは基本的に生前より弱体化している場合が多いが、強化される場合もある。このアサシンもそれだ。食事や睡眠は不要になり、弾は魔力がある限り生前の精度のままで無限に使用可能。生前にどれだけ気を遣っていたかを考えれば、これらの苦労が無くなったのは相当な強化と言える。 だが、それでも自分は弱い英霊だとアサシンは確信している。生前のアサシンは超能力者や常人離れした身体能力を持つ相手を狙ったことがある。それらの相手には射撃を避けられ、苦戦を強いられた。 そして、今回の戦場はそういった輩が跋扈する聖杯戦争である。セイバーやランサーなら、本人は愚かマスターを狙う銃弾すら容易く切り払うだろう。何より。 「最大の問題は、マスターを殺されても活動できるアーチャーのクラス…… どれほどの射程距離を持つのかも気になる……」 得物であるM16を見つめながら、恐らく存在するであろう他の狙撃手について考える。 生前のアーチャーの最長狙撃は5000メートルだ。しかし、これは「撃った」というよりは「運んだ」と言えるものであり、よほどいい条件が揃わなければマスター相手ですら通用するか疑わしい。M16での有効射程距離となれば、いかにアサシンと言えど半分以下となる。 もちろんこれでも破格の距離だが、「アーチャー」ならばこれ以上の射程距離を誇る射手もいるであろう。宝具ですらない単なるM16と英霊が持つ宝具では、歴然とした性能差がある。 そう、M16は宝具ではない。 アサシンの宝具はその生き様を具現化した「13番目の男」。これはアサシンに狙われた相手はマスターの敵意・殺意に応じて耐久・幸運及び防御系スキルがランクダウンするというもの。「彼に狙われた相手は死ぬ」……その摂理を全ての相手に強要させる。 欠点はあくまで「当たったら死ぬ」ようになるだけという点。つまり、当てられるかどうかはアサシンの腕前次第だ。 故に聖杯戦争はアサシンにとっても未知数であり、格上に対する挑戦となる。 「………………」 アサシンは無言で街を見つめる。その様子には自分より優れた相手に挑む恐怖も、高揚もない。 超能力者にも、99%勝てないと予測されたバイオニック・ソルジャーにも最後には勝ったのだ。勝ち目が針の先ほどもないというのなら、その針の先より細い勝機を撃ち貫くために専心する。 マスター 依頼者にも不満はない。全てをアサシンに任せる、生前から依頼者はそんなものだったし、生前のアサシンも依頼者がそうすることを望んだ。 アサシンを嵌めようとした依頼者達に比べれば、ジナコはまともな部類とすら言っていい――少なくとも、今のところは。 「…………やってみよう」 だから、契約を果たす。魔力という報酬を貰う以上、受けた依頼を実行する。 それだけがアサシン――ゴルゴ13の、生前から続くレゾンデートルである。 『マスター』 ジナコ=カリギリ 『参加方法』 ムーンセルによる召還。 何者かから送られてきた木片を使用した。 『マスターの願い』 元の世界に帰れればもうなんでもいい。 『weapon』 なし。 『能力・技能』 なし。強いて言えばネットで培った煽りスキルと情報検索力。 いちおう霊子ハッカーとしての適性はあるが高くない。 『人物背景』 14歳の時に両親が突然死してから、進学も就学もせずに引きこもり生活を続けた29歳のニート。 長い間の引きこもり生活で大事な時間を失ったと感じているものの、今更変えることもできず結局引きこもり続けている。 また過去の経歴から「死」を恐れていて、誰でもいつかは必ず死ぬと考えている。 ただし普段はこういった性格を表に出すことはなく、「人生の勝ち組」「エリートニート」として生活を楽しんでいるように振舞う。 口調も普段は「ボク」「ジナコさん」と女性らしくない話し方をして年齢も偽っているが、これらはキャラ付け。 素が出ると「アタシ」になる。 本来の月の聖杯戦争においてはカルナという最高ランクのサーヴァントを引きながら、戦場に出ることができず不戦敗となった。 『方針』 何もできない。 『クラス』アサシン 『真名』ゴルゴ13 『パラメーター』 筋力D 耐久C 敏捷D 魔力E 幸運A++ 宝具D 『属性』 秩序・中庸 『クラススキル』 気配遮断:A+ 完全に気配を断ち、発見することは不可能に近い。 このアサシンの場合、射撃時にも気配遮断のランクはそれほど落ちない。 しかしその代わり、通常時になぜか発見される事がある。 『保有スキル』 千里眼:C+ 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。プラスは道具による瞬間的な向上を含めたもの。 心眼(真)及び直感との兼ね合いによっては限定的な未来視も可能とする。 心眼(真):A 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す戦闘論理。 直感:B- 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力。視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。 ただし後ろに立つ相手は敵としか感じ取れない。 破壊工作:A 戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。 ランクAならば、相手が進軍してくる前に六割近い兵力を戦闘不能に追い込む事も可能。 ただし、このスキルが高ければ高いほど英雄としての霊格は低下していく。 『宝具』13番目の男 ランク:D 種別:対人 レンジ:1~99 最大捕捉:1 生前、あらゆる依頼を成功させてきた逸話の具現。 アサシンの攻撃は命中判定の際に幸運及び察知・回避系スキルを、ダメージ計算の際に耐久・幸運及び防御系スキルを、マスターが対象へ抱く敵意や殺意に応じてランクダウンさせる。 この宝具は攻撃の際に必ず発動し、例えマスターの感情が誤解に基づくものであったとしても関係なく効果を発揮する。 最大効果で発揮されればAランクだろうと下限まで下げることも可能だが、そのためにはマスターの強い意志と綿密な情報提供が不可欠。 ただしマスターがアサシンと敵対することになった場合、この宝具はマスターに対する攻撃の際に最大効果で発揮される。 また相手を弱体化させるだけで自身の命中率そのものには補正を掛けることができないため、攻撃が命中するか否かはアサシン自身の腕前次第である。 『weapon』 M16、リボルバー、手榴弾、仕込みナイフなど生前のアサシンの通常装備。 英霊となったことでいずれも神秘が付与され、また魔力が続く限り弾を用意することができる。 最低限の神秘しかないため宝具などであっさり弾かれるが、少ない魔力で修復・整備できるという利点もある。 なおジナコのマスター適性が低いため、生前の依頼に応じて新たに用意した特殊な装備を取り出すことはできない。 『人物背景』 特定のルールの元、高難易度の依頼を請け負うスナイパー。 多数の人間を殺害しているが、彼の狙撃によって救われた人間も多い。また、依頼が関係ない場面でもよく騒動に巻き込まれる。 寡黙かつ冷徹な性格で一度敵と見なせば容赦しないが、恩のある相手にはどんな不利益を被ってでも援助する。 この二面性を特に強く表しているのが依頼と関係のない第三者への対応である。自分の射撃を見られた相手を殺害する一方で、任務遂行中に巻き込んだ相手に何らかの謝罪・弁償を行うこともある。 劇中では能力について高い評価を受けているが、本人は自らを「臆病」と称し成功の秘訣についても 「……10%の才能と20%の努力………そして、30%の臆病さ……残る40%は……運だろう……な……」 と述べており、自らの才能には驕っていない。鍛錬を欠かさないシーンも多数見受けられる。 射撃以外の分野でも高い能力を誇り、格闘戦でもプロボクサーを軽く圧倒する。更に習得していない技能や知識も極めて短期間で覚える学習能力を持ち合わせている。 しかし能力の限界はあくまで人間としての範疇に留まるらしく、射撃を避けるような相手には苦戦を強いられている。 『サーヴァントの願い』 依頼の完遂。聖杯はその結果として手に入る物に過ぎない。 『基本戦術、方針、運用法』 アサシンの自身の判断によって敵味方を判別し、排除。 そこに正悪という基準はなく、マスターの意志とアサシンの信条のみが全て。 戦術としては直接戦闘ではまず勝ち目が無いため、狙撃・不意打ち・破壊工作を中心に戦う。 無論、相手マスターという弱点をこのアサシンが見逃すはずはない。 表面上は敵の排除のみという依頼であるが、ジナコの身の安全も確保する。 BACK NEXT 022 宮内れんげ+アサシン 投下順 024 電人HAL&アサシン 022 宮内れんげ+アサシン 時系列順 024 電人HAL&アサシン BACK 登場キャラ NEXT 参戦 ジナコ・カリギリ&アサシン(ゴルゴ13) 036 働け
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/82.html
コペルニクス・ミッション(2010/12/9配信 PS3限定無料DLC) ◆「虚偽の検閲」 ボルジア兵からコペルニクスを守るボルジア兵を倒す フル・シンクロ条件 - 待ち伏せの間ダメージを受けない 報酬:350f 2分間、コペルニクスが倒されないようにする 2分間は敵を倒せば増援がきて、2分経てば残りの敵兵を倒せば終了 斧の重装兵と槍の索敵兵に注意。 アサシーノまで育てた弟子6人を呼び、自分は建物の上などに避難していればあとは弟子が勝手に敵を倒し続けてくれる。 たまに弟子が倒しそこねた敵が建物を上ってくる(エツィオに向かってくる)時があるが、 大抵一人しか上ってこないので落ち着いて対処すれば問題ない。 ◆「無軌道」 コペルニクスを兵から守るコペルニクスを護衛する フル・シンクロ条件 - 3分20秒以内に安全圏に到達する 報酬:400f スタート南東方向の階段を下り、階段途中の4人と階段下の2人の敵を倒す あとは敵に見られないよう目標地点まで進めば、時間内には余裕で間に合う ◆「知的階級」 兵に殺される前に学者を探しコペルニクスの手紙を渡す周辺地区の学者を探す フル・シンクロ条件 - 手紙を2分以内に渡す 報酬:500f 制限時間は3分で、フルシンクロは2分以内 学者は探索範囲内にある鍛冶屋の東隣の建物の南側にいる ◆「名誉学位」 兵に殺される前に学者を探しコペルニクスの手紙を渡す学者を見つける 死刑執行人を倒す フル・シンクロ条件 - 手紙を1分以内に渡す 報酬:650f 制限時間は2分、フルシンクロの1分以内を目指すなら馬に乗ったほうが確実。 銃兵を追っての暗殺は特に難しくない ◆「速達」 殺される前に学者3名に手紙を渡す番兵が着く前に学者にコペルニクスの手紙を渡す 次の学者を探す 次の学者を探す フル・シンクロ条件 - 3通の手紙を3分以内に渡す 報酬:800f 1番目の学者は30秒、2番目は45秒、3番目は60秒以内の制限時間であり、クリアするには必ず3分以内になるため難しく考える必要はない。 ルートを大きく間違えたり学者の位置を迷わなければ、いずれも10秒前には着く ◆「緋服の男」 枢機卿をつけ、コペルニクスの命を狙う正殿長の居場所を突き止める枢機卿を探す 気づかれぬよう枢機卿を追う フル・シンクロ条件 - 枢機卿をつけている間、誰も殺さない 報酬:1000f 枢機卿はサンタンジェロ城の南の橋にいて、スタート地点からの距離が約630で街中を移動するため、移動が長い 尾行は振り返りや詩人などのトラップはあるが特に難しくない ◆「格好の獲物」 正殿長の送った刺客を探して倒すターゲットを倒す 次のターゲットを探す フル・シンクロ条件 - 全ての処刑人を5分以内に倒す 報酬:1200f ターゲットは6名で5カ所にいる屋根上に立っている軽装兵、こちらに気づくと逃げるので銃かクロスボウで倒す 探索エリア内の決まった地上ルートを巡回している隊長1人 屋根上に立っている軽装兵、こちらに気づくと逃げるので銃かクロスボウで倒す 探索エリア内の決まった地上ルートを巡回している重装兵2人 屋根上に立っている軽装兵、こちらに気づくと逃げるので銃かクロスボウで倒す 各エリアへの移動が長く、ターゲットの探索と暗殺に手間取ると、5分以内は厳しい ◆「書を閉じよ」 会合場所へ行き、残っている大使たちを倒す正殿長を倒す コペルニクスのもとへ行く コペルニクスを狙う襲撃者を倒す フル・シンクロ条件 - アサシンブレードで正殿長を倒す 報酬:1900f 正殿長は1人で街中を歩いているのでアサシンブレードで暗殺 暗殺すると「この一帯から脱出せよ」と表示が出て敵兵が襲ってくるので、逃げて一般市民状態にする コペルニクスのもとへ行くと敵兵が出現するので倒す コペルニクス・ミッションの補足
https://w.atwiki.jp/psyren_wars/pages/34.html
人吉善吉&アサシン ◆iDawWxUUzg 「傑作だな、聖杯戦争」 ◇ ◇ ◇ 生まれた時から、彼女は総てにおいて満たされていた。 恵まれた家庭環境、才覚に溢れた身体と頭脳。 他の人ができないことを簡単にやってのける彼女を、尊敬していた。 それが、眩しくて、愛おしくて――少しでも追いつこうと努力した。 「子供の頃から、めだかちゃんの横に並び立てる男になりたいと俺は努力していた」 いつかはきっと。 その想いを胸に、ひたすらに前を向いてきた。 あらゆる知識を頭に詰め込んで、あらゆる武術をかじり、自分に適応するモノを極めて。 ただ一人、彼女の為に。そして、何よりも誰に対しても真っ直ぐでいられる自分で在り続ける為に。 人吉善吉は、努力の最果てまで辿り着いたのだ。 「だけど、もっと見るべきもんもあったんだよな。言ってやるべきだった、めだかちゃんに」 だが、その最果てで見た景色は、違った。 絶対に正しいと信じていた彼女は歪で、救われない女の子だった。 何処にでもいるありふれた少女。正しさに動かされているだけのか弱い女の子だった。 「ナメてんなよ、バーカ。お前が全部背負う必要なんざ何処にもありやしねぇってな」 そして、善吉は気づいてしまった。 間違いを正さないと――彼女は破綻する。 黒神めだかはどうしようもなく報われず、救われない。 「聖杯戦争。万感の想いも世界へと響かせる聖杯なら、めだかちゃんの呪縛も無くなるのかねぇ」 そうして、善吉はめだかに期待することを諦めた。 立たないといけない。振るわないといけない。 彼女を抜きに、自分が正しいと思える拳を。 ――それなら、これを使うといい。 安心院なじみはそんな善吉を、くつくつと嗤いながらも、認めた。 これまでの『主人公』を押しのけてでも。めだかと敵対することになってでも。 自分だけの想いを貫く覚悟をついに得たことを。 オリエンテーションで打ちひしがれていた善吉に差し伸べられたモノは赤いテレホンカード。 「ま、取れる手段は何でも取らないといけねぇか」 願いを叶える戦争へと誘う魔性の宝具を、善吉は手に取ることを選んだ。 命の保証はない。もしかすると、何も得ることができず死にゆく結末がまっている可能性だってある。 そんな、なじみの優しい忠告をはねのけ、善吉は頬を釣り上げて笑った。 ――命ぐらい懸けれなきゃ、俺は一生めだかちゃんに追いつけねぇよ。 この決意は、間違いなんかじゃない。 人吉善吉が一人で考え、一人で決めた願いの意志。 だから、 「つー訳だ、力を貸せッ!」 彼は迷いなく、テレホンカードを公衆電話の差し口へと押し込んだ。 ◇ ◇ ◇ 「いいや、戯言だね。聖杯戦争」 ◇ ◇ ◇ 「よう、愉快なお祭り騒ぎへの招待状――確かに受け取ったぜ」 そして、天戯弥勒の開催宣言を経て、人吉善吉は此処にいる。 「……えーっと、アンタがサーヴァントでいいのか?」 「ったりめーだろ。どっからどう見てもサーヴァントじゃねーか」 「いや、見るからに普通の男子高校生なんだけどよ……」 善吉の前に現れたサーヴァントは一見しても、化け物じみた雰囲気を出さない普通の青年だった。 茶色に染めた髪、胸元を開けた制服に、鋭い目つき。 年齢的には、自分とそこまで変わらないだろう。 「おいおい、心配すんなって。見た感じ、強そーじゃねーって自覚はある。 だが、肝心なのは中身? そうだろうが、つーかそうだから」 「そういう意味じゃなくてさ。俺と同年代の奴が出てきて驚いただけだっての。 こっちは最初から信じてるよ、アンタのこと」 そんな心配を読み取ったのか、サーヴァントは皮肉げに笑った。 最後の一人になるまで生き残る。その果てに、聖杯は産声を上げるらしい。 全く、大した苦難の道程だ。 もっとも、相対するサーヴァントはそんなこと知ったことではない。 サーヴァントが求めているのは何が何でも勝ち抜く決意。何を切り捨てて、何を掴み取るかを決める一歩なのだ。 「……そういう照れることを真正面から言うかねぇ。お前、人誑しだな?」 「は、はぁ?」 「ま、ともかくだ。呼ばれたからには勝ちに行きたいね」 願いを叶えるには代償が存在する。重複した願いは、争いを生む。 聖杯戦争ではありふれた茶飯事であり、常識とさえ言える絶対のルールだ。 「ああ。というか、アンタにも願いがあるんだな」 「当然だろ。願いがあるからこそ、サーヴァントになってんだ。 何事にも報酬ってのは必要だぜ? 生憎とボランティアは嫌いなんでね」 だから、迷うな。一直線に聖杯を勝ち取るべく、駆け抜けろ。 サーヴァントは善吉に対して言外に伝えているのだろう。 「そんで、俺の願いが聞きたいってか。言ってしまえば簡単なんだけどよ。 つまるところ、リベンジマッチだ。もう一度、やり返したい奴がいるんだよ。 無様に負けちまったから、今度こそ俺は勝ちたい。負け犬のまま終わるのは御免なんでね」 サーヴァント――垣根帝督のすることは英霊になる前と変わらなかった。 上へと登り、自分こそが最強だという証明を勝ち取るのだ。 例え、マスターに理解されずとも、知ったことか。 彼の根本は英霊になろうとも、揺らがない。 「へっ、シンプルでいいじゃねぇか。それに、そういうのわかるぜ。 俺も負けたまま終わるのは嫌だ。どうせなら、勝ちに行きてぇよ」 だが、今回当てられたマスターは――少し違った。 彼の願いを馬鹿にせず、笑って肯定してくれる変わった奴だ。 それが、帝督の頭に強く残った。 【マスター】人吉善吉@めだかボックス 【参戦時期】第一回オリエンテーリング終了後。 【マスターとしての願い】黒神めだかを打ち砕く。 【weapon】なし 【能力・技能】 『欲視力』 他人の視界を覗くスキル。 『サバット』 大抵の武術はかじった善吉だが、その中でも足技を多用するサバットを一番の得手としている。 また、銃火器対策も積んでいる。 『???』 なぜかは知らないが、異常性を持った人物に好かれる。 ある意味、人誑し。 【人物背景】 めだかボックスの主人公。箱庭学園の第98・99代生徒会庶務を務めている1男子生徒。 ヒロインであり、主人公でもある黒神めだかとは2歳の頃からの幼馴染。 昔からめだかの正しさを信じ多大な好意と信頼を寄せていたが……。 【方針】 聖杯を取る為にも、生き残る。 【クラス】 アサシン 【真名】 垣根帝督@とある魔術の禁書目録 【パラメーター】 筋力C 耐久C 敏捷B 魔力E 運D 宝具A 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:D 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 見切り:B 敵の攻撃に対する学習能力。 相手が同ランク以上の『宗和の心得』を持たない限り、同じ敵からの攻撃に対する回避判定に有利な補正を得ることができる。 但し、範囲攻撃や技術での回避が不可能な攻撃は、これに該当しない。 生存:B 暗部に長くいる経験からか、戦場にて生還する事に長けている。 対魔力:C 精神汚染系の魔術に対する強い耐性を持つ。物理的耐性にも強い。 未元物質を纏うことで得られるスキル。 【宝具】 『未元物質』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1 学園都市第二位のレベル5であった垣根帝督が有する、 「この世に存在しない素粒子を生み出し(または引出し)、操作する」能力 。 及びそれによって作られた「この世に存在しない素粒子(物質)」。 能力仕様の際は基本的に天使のような白い6枚の翼の形になる。 これらの能力を活かし、飛行や防御・打撃・斬撃・烈風・衝撃波・光攻撃に応用が可能。 また、未元物質を利用し、体の傷を癒やすことも出来る為、かなり万能である。 【Weapon】 拳銃。 【人物背景】 学園都市で暗部組織、『スクール』のリーダーを務めていた青年。 能力『未元物質』を所持する、学園都市第2位の超能力者(レベル5)。 基本的に敵でない一般人は攻撃しないし、敵を許す寛容さもあるが、逆上すると周りに気を使わなくなる。 それでも裏社会ではまだ人間味のある方だが、一方通行にはチンピラと酷評されるレベル。 【サーヴァントとしての願い】 再誕。一方通行へのリベンジ。 【基本戦術、方針、運用法】 宝具を活かした機動戦、もしくはトラップ主体の待ち戦術。 正面戦闘もこなせるが、長期的な戦いを踏まえ、消耗は避けたい。 BACK NEXT 012 エレン・イェーガー&アサシン 投下順 014 間桐雁夜&バーサーカー 012 エレン・イェーガー&アサシン 時系列順 014 間桐雁夜&バーサーカー BACK 登場キャラ NEXT 参戦 人吉善吉&アサシン(垣根帝督) 016 LIKE A HARD RAIN
https://w.atwiki.jp/taka0604/pages/21.html
サーヴァントクラス:アサシン 真名:ティアマト三世 AA:ルルーシュ・ランペルージ(コードギアス) 性別:男性 属性:秩序・悪 参戦時のマスター:アイリスフィール・アインツベルン ステータス: 筋力:D 耐久:D 敏捷:B 魔力:B 幸運:A 宝具:A+ スキル: カリスマB:軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。指揮下にある部隊がある場合+2コンマ 軍略A:多人数戦闘における戦術的直感能力、自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつくそれぞれ+3コンマ 気配遮断B:自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。貴方は部下に命じており、隠ぺい工作によってえたスキル。探索・暗殺コンマに+2コンマ 宝具: 王の手駒【オルファン オブ バビロン】 貴方が生前に保護し、鍛えた暗殺者の集団。計82名の集団で、それぞれ独立したサーヴァントである。 単独行動スキルが備わっているため、一定期間マスターの魔力供給無しで活動可能。探索・暗殺コンマに+3 ステータス: 筋力:E 耐久:E 敏捷:B 魔力:C 幸運:B 嫁宝具は三世御身の盾と成る迄【イン シックネス アンド イン ヘルス】 貴方の妻を召喚する。クラスは『クイーン』。武芸百般備えていた彼女はセイバー・ランサー・アーチャー・ライダーの適正があり、『クイーン』はその四つのクラスの集大成である。戦闘コンマに+3 ステータス: 筋力:B 耐久:B 敏捷:A 魔力:D 幸運:A+
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/9625.html
392 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/13(水) 13 52 42.19 ID cS1AHsNdO [1/3] 淫夢語とか拡散しすぎて、普通のネットスラングだと思って使う人も多いよな。 なんか実演来てるから軽い報告未満で空気換え。 コンベで天下繚乱をやったとき、せっかくの天下だし実在の人物とか絡めたいなと、李書文から拳法を習ったという設定の佐々木小次郎を作った。 それで自己紹介したら、GMや他のPLが良くも悪くも反応したが、なんでか分からなかった。 とりあえずシナリオ自体はつつがなく終わったんだが、やけにFateネタを振ってくるPLと、警戒する素振りをするGMが印象的だった。 まあ、その帰り道。ふと気付いた。 「李書文に佐々木小次郎って、俺アサシンじゃん!」 と、凄い遅れて感付いた俺が困ったちゃん。 ネタを振ってきたPL、月厨に嫌な思い出でもあったのか警戒させっぱなしだったGM。 そして、気付いた俺の声にビクッとしてた小学生くらいの子ごめんなさい。 393 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/13(水) 13 53 51.81 ID y7nut0cm0 [5/6] 報告乙 …だがネタがわからん… 李書文もSASAKIもわかるんだが 394 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/13(水) 13 55 30.91 ID OvaXxhWO0 [1/2] 393 Fateって書いてあるがな 395 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/13(水) 13 56 01.95 ID ePm3Gj2s0 乙 そういやEXTRAのアサシンは李書文だったなぁ 396 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/13(水) 13 59 02.44 ID y7nut0cm0 [6/6] 394 いや、Fateってのを知らないから、何がどうネタなのかがわからんのだw 鞭を嗤ってくれ 397 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/13(水) 14 06 43.37 ID nQIqJqm00 小学生に「俺アサシンじゃん!」と叫ぶ事案発生w 398 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/08/13(水) 14 06 51.87 ID ogij1ruQ0 396 まあ、Fateってゲームに佐々木小次郎と李書文を元ネタにしたキャラがいてその延長のなりきり困だと思われたってことだろ 原作では特に二人に絡みがあったりするわけじゃないけどもね スレ392
https://w.atwiki.jp/yamiryuukisi/pages/14.html
仙人ナルト・火影ナルト特徴注意する技 対策 お勧めサポートキャラ イタチ特徴注意する技 対策 お勧めサポートキャラ デイダラ 仙人ナルト・火影ナルト 特徴 注意する技 速効螺旋丸や覚醒してからの奥義など避けるのが困難な技は複数存在。 対策 お勧めサポートキャラ イタチ チャクラダッシュのカウンターとしての超奥義や 覚醒の須佐尾野からの天照、チャクラダッシュ攻撃など 特徴 注意する技 対策 あまりチャクラダッシュは使わないようにして、相手のチャクラの量が少ない 時を狙ってチャクラダッシュの反撃など、相手の覚醒状態の時までに体力に差 をつけるようにする。 もし覚醒された場合はヒダンやチヨバアなど相手の動きを長時間止めるサポー トキャラを使って時間稼ぎまたは攻撃する。覚醒中は相手は変わり身を使うこ とができない お勧めサポートキャラ ヒダンやチヨバアの長時間攻撃での時間稼ぎ デイダラ トップページ 上へ
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/54.html
運命のいたずら 運命のいたずらMemory1闇の中へ Memory2失われし名誉、得られし名誉 Memory3 吉報と凶報 Memory4お使い Memory5印、パート3 Memory6乙女の塔 Memory7導師の帰還 Memory8出帆 Memory1 闇の中へ 概要タリクからテンプル騎士団の軍勢の居場所を聞き出さなければ。タリクに近づくには、イェニチェリになりすます必要がある フルシンクロ条件隠れ場所からターゲットを暗殺する フルシンクロ達成の為のポイント体当たりで誘き寄せてターゲットのすぐ近くにある藁束に隠れ、彼が近づいてきたら暗殺する。タックルやフックスイープでは周囲の番兵と戦闘になる=失敗なので、単純に走って接触するのみでよい。 Memory2 失われし名誉、得られし名誉 概要イェニチェリの基地に潜入し、タリクを見つけてパレオロゴスに売った武器の送り先を調べる。ただし完璧な変装とはいえないので注意すること フルシンクロ条件タリクにエア・アサシンを行う フルシンクロ達成の為のポイント基地までは変な行動を起こさず指示通りにすれば何の問題も無い。 問題は基地。一見番兵から隠れながらテントやイェニチェリ集団に隠れて「地上を進む」ように見えるが、実は基地スタート地点右側の壁を登って行った方が簡単(ボムクラフトがある所)。スタート地点の集団の中から陽動爆弾で注意をそらしてさっさと登ろう。藁付近の番兵の動きに注意しながら、後ろを向いたらダイブして暗殺。壁一枚向こうの番兵に注意して隠れながら進む。 チェックポイントまで来たら、番兵に見つからないように右前方の屋根の柱から上に登り、足場を伝って暗殺する。人ごみに紛れて移動しない場合即座に見つかるので、地上を移動するのであれば人ごみを利用する事。 Memory3 吉報と凶報 概要テンプル騎士団の軍勢はわかったが、その為に罪なき者を殺すことになってしまった。この悲しむべき出来事をスレイマンに話さなければ フルシンクロ条件誰も殺さないこと フルシンクロ達成の為のポイント見つからないように行けば良い。 わざと精鋭兵を殺し、最適なスタート地点からやり直せば、目の前にロマがいるのでそれを雇って進む。道中腕組みをして通せんぼういている精鋭兵がいてロマを使ってしまうが、その直ぐ先にまたロマがいるので、そのロマを雇って進めば楽にスレイマンにたどり着ける。スレイマンと話し終わって安全圏まで戻るときも、行きと同じ要領で戻ればOK。 Memory4 お使い 概要ソフィアが暗号を解き、ポーロの本の所在位置を突き止める間に、彼女のためにおつかいをしなければ フルシンクロ条件無し。 Memory5 印、パート3 概要ニコロ・ポーロは、マシャフの鍵のありかを知る手がかりが記された書物を小アヤソフィアの近くに隠した。印を頼りに書物を見つけなければ フルシンクロ条件無し。 Memory6 乙女の塔 概要ポーロが残した手がかりは乙女の塔を指し示していた。塔を調べる必要があるが、慎重に行動しなければ フルシンクロ条件水に落ちずにマシャフの鍵を入手 フルシンクロ達成の為のポイント何回でもやり直せるので、時間制限を気にせずに落ち着いて進む、ちなみに真っ暗で何も見えないとお困りの人は、電気を消してやると良い。 「オプション」→「全般オプション」から明るさを調節。 Memory7 導師の帰還 概要自ら科した20年の追放後、アルタイルはマシャフに戻った。味方を集めアッバスを排除しなければ フルシンクロ条件アッバスと隊長たち以外は殺さない フルシンクロ達成の為のポイント砦に入るまでは隊長たち以外は完全に無視で大丈夫。砦に入ってからは「弟子を使っても良い」と出るが、使うとフルシンクロ失敗になるので、素手のカウンターで武器を奪い戦意喪失させる。 Memory8 出帆 概要パレオロゴスは船で街を離れた。復讐に燃えるイェニチェリたちから逃れ、パレオロゴスを追って自分も船から出なければ フルシンクロ条件刃物で誰かを殺してはならない フルシンクロ達成の為のポイントトレーラー映像を再現しようとすると、フルシンクロ失敗になるので注意。敵は無視出来るところは無視し、それ以外は煙幕などを使ってやり過ごすか爆弾やクロスボウを使って倒す。 >>>シークエンス7へ