約 2,936,417 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/658.html
外見の特徴 鉤爪の先端が巨大化 足がオレンジ色に 背中から尻尾までの棘が大きい 入手できる素材 【上位】冥雷竜の濃鉛玉 【凄腕】冥雷竜の妖鉤爪 【特殊】冥雷竜の昂鱗 攻略 風圧:龍風圧 咆哮:特大 必須スキル 早食い 龍風圧無効(近接) 推奨スキル 龍耐性 麻痺無効 猛毒剣 龍風圧に超耳が必要だが原種と同じく滅多に吼えないうえにコロリンで回避できるため ガード職or回避に自信のある人は耳栓切っても問題ない。スキル枠がきつくなってしまいがちなためそういう意味でも有用だろう。 龍風圧で生じる尻もちモーションの隙が大きいので、剣士で参加するなら龍風圧無効が無いと非常にホッハ 電撃出す攻撃がやたら増えてるうえに相変わらず広範囲だから龍耐性や麻痺無効があると楽 龍耐性と麻痺無効が吹ける嵐ノ型黄赤旋律の笛がいると心強い 秘伝書を複数持っているなら特殊効果を龍耐性にしておくだけでも非常に安定する ガチでやるなら接近戦が吉、不用意にガンナーを入れると突進or低滑空のループに悩まされることになる 耐久度が下がっているが相変わらず毒の効果は大きいため猛毒剣で毒にするのも有効。 毒武器でもいいがPTだとせいぜい1回程度のため猛毒剣でよい。 ブレス ベルの空中ブレスと同じ攻撃 追尾性能は低いが麻痺る事もあるからしっかり逃げろ 尻尾振り ベルの空中尻尾振りと同じ、こちらは地上で出す 電撃噛み付き ベルと同じく当たると斬れ味ゲージが一気に無くなる 通常の噛み付きとは逆に左方向から繰り出す 余談だが、穿龍棍などで空中にいる状態で当たると切れ味がなぜか落ちない バックジャンプ電撃 バックジャンプして交差状に複数の電撃を飛ばす モーションが早い上に交差点で食らうと超高確率で麻痺or乙るので危険 前方から真横までが攻撃範囲で後方は安全地帯 浴びせ蹴り(上位以外限定) 前方へ宙返りしながらのキック&後方へ電撃 ガード方向はテオ粉塵タイプ ドラの中央の縦ラインに安置がある 羽ばたき雷球飛ばし(HC剛種、G級限定) 上位、剛種、HC上位、覇種ではただのサービス技であったが、 HC剛種ではこれが攻撃技となりガンナーにとっては危険な技へと変化した。 ただし雷球は射出方向などはすべて固定であり。 ドラからみて左側前方が安置となる。 双頭襲撃戦のドラは幻個体がベースとなっているのでこの技に変化する。 覇種で慣れるほどこの技は危険になるので注意。 剛種だと通常攻撃にも若干の変化がある 空中で両鉤爪を振る攻撃に電撃が追加 空中からの広範囲落雷も安置があるのでガードできない武器は落ち着いて移動するといい 安置は右副尾の先あたり。影で判断すればおk。移動間に合わないならダイブなりするべし 幻のドラギュロス 剛種に行くと赤ラー同様低確率で出会える個体。 最初から怒り状態であるため、怒り移行のキックは使用してこない。 赤ラーと同じく元気のみなもとは使用不可。 更に、幻ドラの場合、雪山限定でエリア3からの強制スタートとなるため、みなもと以外でも判断材料が存在することとなる。 最初のうちは普通のHC剛種と同じ動きをするが一定ダメージを与えると討伐時のような倒れこみを行う そのまましばらくすれば帯電し始めて一気に放電して立ち上がり(この放電はかなり痛いので倒れこんだら近寄らないほうがいい) その後第二形態に移行する(ルコもびっくりな常時岩?めくり上げになるが別に怯みもダメージもない) 基本的にベルキュロスの攻撃パターンが追加されるが全体的に行動速度がかなり上がっているので注意 所謂赤ラーと同じポジションのモンスターなのだが、 こちらは確定動作もあり、スピードが速くなったのが災いして突進が回避しやすくなっていたりと赤ラーと比べると弱いが、それでも強い。 その後・・・これの上が現れてしまった。 待望のG級幻ドラは赤ラーと同時討伐のクエストであるが、閃光玉が有効な個体であることと システムはG級の物(つまり怯み耐性の上昇が怯み無効を上書きしている)となっているのである意味弱体化してしまった。 ただし麻痺・睡眠は相変わらず効かないらしい。そういう意味では覇ドラよりは手強い・・・かも。 【新規技】 大放電 第二形態以降前に必ず使う技。 倒れるモーションをしたあと、突然帯電して大放電をした直後に立ち上がる。 この技はかなり痛いが、フレーム回避が可能である。 コツとしては、帯電し始めたら約5秒後に大放電を行う。 根性なければとにかく離れればいいんじゃないか? 冥雷プレス G級「双頭襲撃戦 朱冥の饗宴」限定の既存モーション変化。 飛行し、その後鉤爪で地面に引っ掛けてプレスするモーションに冥雷放電が追加された。 回避タイミングそのままで、範囲だけが広がっているので注意。冥雷放電もあるので低確率で麻痺もする。 正規実装時には尻尾と副尾から放電するようになったが、再度配信される場合はどちらになるだろうか? 【第二形態移行後の追加攻撃パターン】 3連ビーム ベルキュロス同様ビームを3連で放ってくるが、こちらはなぎ払い ほぼノーモーションで高威力だが、一連の動作後は確定で威嚇行動をするので攻撃のチャンスとなる F.5からは薙ぎ払わなくなった 空中3連キック モーションはベルキュロスのキックと同様だが性質は別物。すぐ蹴りかかってくる。 判定は冥雷・・・ではなくそれに連動して動くドラ本体にあるため横への範囲も広い。 ただし、地面に帯電している時間はベルキュロスよりも短い。 空中帯電 これもベルキュロスと同じ行動 ベルと違って一旦飛び上がりがあるのでやや分かりやすいが、回避が間に合うかどうかは別問題 高速移動キック ベルキュロスの高速移動キックに似ているがこちらは2回、8の字状に飛び回った後に元々いた場所にキックを行う初見殺し技 範囲は超高度ダイブとほぼ同じで威力も同様に高いが、回避も同様で普通の回避で避けれる 龍耐性を上げていても即死級なので、足元にいてカメラ視界が悪い場合は要注意 旋回に龍風圧と尻餅判定があるので注意。龍風圧無効がないなら旋回もガードor回避すること なお、討伐すれば冥雷竜の昂鱗(金獅子の王牙同様使い道なし)が報酬に追加され、称号:昂臨が追加される 体力等 上位 体力×0.9倍,全体防御率×1.0倍 凄腕 体力×0.8倍,全体防御率×1.0倍
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1257.html
外見の特徴 棘の赤みが増した 尾先端が肥大化している 二頭クエの限定個体は背中がオレンジから鮮やかな黄色になっている 入手できる素材 【下位】獰竜の凶骨 【上位】獰竜の猛骨 【凄腕】獰竜の剛骨 【G級】 獰竜の熱骨 攻略 G8で新種の獣竜に負けてたまるかとばかりにアビオルグも念願の特異個体化。 G7のPVで大剣がプッシュされていたことからも色々怪しまれていたが、アビオルグの特異個体は元々G7に実装する予定だったようだ。 しかし他のコンテンツとの兼ね合いで実装が先送りされることになったと語られている。 その分十分な調整を行うことができた、とのこと。 実際アビオルグの性質を損ねることなく更に派手になった、と言えるか。 下位と上位は厄介な歩行、剛種以降はノーモーション突進になる状況の多くで回避自体は容易な新技を用いるのである意味やりやすくもなっている。 いわゆる2頭クエストがあるアビオルグであるが、合体技が無いためかクアルセプスとは違い2頭でも特異個体になる。 剛アビのとき同様二頭限定素材があると危惧されていたがそんなことはなかった。 イベクエ扱いということもあってか2頭クエ専用技もない。 ごく稀に最大怒り時でも三回目の攻撃で大技に移らずしばらく立ち止まり、何事もなかったかのように再び攻撃を再開することがある。 超余談だが、下位~凄腕のHC素材の説明が最後の四字熟語を変えただけの手抜きだったりする。 【追加モーション】 (ダッシュ→)兜割り 一瞬溜めるようなモーションの後に前転し尻尾を地面にたたきつける。 遠距離のハンターを狙う場合はダッシュで距離を詰めてから放つが、極端に距離が離れている場合は予備動作無しのダッシュからも派生する。 突進からの派生では見分けがつかないが、そもそも距離が離れている状態でのダッシュはほぼ全てこれに派生する為見分ける必要がない。 これが必ず来るものと見て対応していいだろう。上述したようにある意味通常個体よりやりやすくなっている。 特に下位と上位はこれによって普通の(獣竜種特有の)歩行を殆どしなくなる。 下位上位は元々普通の突進はしないので当然全部この技への派生である。 避けると無防備に仰向けになるので絶好の攻撃チャンスだが、尻尾ビターンのときのような長い間の攻撃はできない。 ギアオルグの大転がりと比べると発動頻度は高いが移動距離は短い。 変なところに転がって地形にハマったりするのを防ぐためかはたまた軌道修正のためか、 この攻撃を使った後は非HCアビ以上に頻繁に穴を掘って特定の位置に戻る。 判定は例によって一瞬なのでコロリンで簡単に避けられる。 アビオルグに向かって前転するようにしてもいいし、斜め前方向に適当にコロリンしても判定外に退避できることすらある。 尻尾たたきつけ→なぎ払い→尻尾たたきつけ 尻尾を思いっきり地面にたたきつけた後横に尻尾をなぎ払い、再度なぎ払う前の地点で尻尾をたたきつける。 上位アビの必殺技である尻尾ビターン並みの派手な岩盤隆起エフェクトが発生するが、避けづらいことを考慮してかダメージは少なめ。 当然岩盤隆起エフェクトに触るとダメージを食らうのは変わらず、打ち上げられるので復帰までに時間もかかる。 軸合わせ無しで使ってくる=基本的に後方に標的がいる時しか使ってこないので前方にいる場合は警戒の必要はあまり無いが、 後方のハンターを狙った攻撃が前方まで届く他、突進でこちらを通り越した時に使ってくる場合もある為油断は禁物。 特に尻尾攻撃時に注意が必要な攻撃だが、軸合わせするのを確認してから攻撃すればいいだけ。 叩き付けは2回ともフレーム回避可能なので、来る事さえ分かっていれば攻撃を継続したまま回避できる。 アビオルグから見て左側に攻撃範囲が広い為、前にしろ後ろにしろアビオルグの右側に位置取ると当たりにくい。 なお怒り時のフィニッシュ行動ではないので、これを使ったあとに例のコンボに派生させてくることもある。 体力等
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1476.html
外見の特徴 変化なし 入手できる素材 【G級】裂水竜の紅鋼玉 攻略 お馴染みの姿が変わらない特異個体。 【特異個体専用モーション】 水柱包囲 回転しながら浮上した後、 ターゲットしたハンターを中心にして円形に旋回しつつ垂刃で地面を切り裂いて水柱を発生させ包囲する。 更に着地と同時に超風圧を起こしてハンターを水中に向かって飛ばすという技。 使用後は咆哮を行うので攻撃チャンスとなる。 体力等 HP1.00倍 攻撃1.10倍 防御1.00倍 怒り時攻撃1.05倍 怒り時防御1.10倍 怯み1.20倍
https://w.atwiki.jp/fezwada/pages/146.html
部隊名 ぱすてる☆ちゃーじイメージ 総合評価 ★★☆☆☆D52 人数 ★★☆☆☆D55 歩兵力 ★☆☆☆☆E43 裏方 ★★☆☆☆D58 素行 ★★★☆☆C60 特殊能力 歩兵戦✕僻地✕負け運 活動方針 歩兵戦重視 部隊長 重装歩兵A ◇詳細◇ Kカセの歩兵戦専門部隊。アクティブ数は多い日と少ない日の差が激しい。 部隊員が多い日は纏まって主戦場や僻地へ行くものの、殆ど返り討ちに遭ってしまう。 裏方にも特別積極的というわけではない。これからの活躍に期待。 上へ戻る コメント 最新の20件を表示しています。 名前
https://w.atwiki.jp/th_izime/pages/448.html
392 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/30(土) 18 51 18 [ 5qLMsbNk ] ややハードな妄想注意。 薄暗い部屋で、椅子に縛り付けられた映姫様。 部屋の中には見るからに痛そうな拷問具や刃物の数々。挽き肉製造機みたいな機械がギュンギュン回ってる。 そんな圧倒的優位な状況で映姫様と善悪論を語り合いたい。勿論話しながらちょこちょこと映姫様に道具使って痛めつけたり。 映姫様って、どんなに痛い事されても心は折れない気がするんだよな。そこがまたそそるんだけど。 「卑怯者!」とか叫んでキッとこっちを睨む映姫様を考えるだけでご飯3杯いける。 ああ、映姫様といく所までいきたい。勿論、猟奇的な意味で。 そしたら地獄落ちても良いや。いや、こんなん考えてる段階で多分地獄行くけど。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/669.html
外見の特徴 背部の突起が刺々しくなった 目が金色になった 入手できる素材 【下位】鎧竜の焦殻 【上位】鎧竜の熱殻 【凄腕】鎧竜の灼殻 【G級】焔鉱石 攻略 俊敏をうたい文句に実装されたHCグラビモス。 ターボ化しているのかと思いきや高速化されたのは薙ぎ払いグラビームのみ。 しかもモーション高速化のおかげで判定が短くなり回避しやすくなっている。あれ? 相変わらずガンナーの的であることもご愛嬌。 G級でも体力の低さは相変わらずのよう。 こっちは部位破壊の耐久力が落ちているのか、胸部破壊もできる。 更にG級独自の広範囲ガスを殆ど使ってこなくなるので逆にノーマルより対処しやすい。 ただし喰らえば既存防具では間違いなく一撃死するため剣士はGF防具などで防御を上げて望むと良い。 高速薙ぎ払いビーム 通常個体とは異なり、下位から使ってくる。 上記の通りスピードが上がったうえ、予兆モーションも長いので回避は余裕。 ただし、ほぼ真横にいても当たるうえ、反動でノックバックする影響でグラビの右側に避けようとして巻き込まれることも。 ダメージ自体はそこまで致命的と言うほどではない。 ダイブ攻撃 特異バサルやグレンがやってくる飛び掛かり攻撃。 こちらも予兆モーションが長いが、真正面に居座っている状態だと回避はほぼ不可能。見た目以上に尻尾付近の判定がでかい。 根元にいるとやたらに痛いので注意。 離れると結構な頻度で使ってくるため、近接中のメンバーがいるときに間合いを離すと巻き込むことになりやすい。 怒り移行の咆哮後は確定で使用してくる。仮に閃光状態であっても使ってくるので轢き殺されないように。 尻尾薙ぎ払い 最近いろんな飛竜に人気のアカムの尻尾払い。例によって左方向にしか出せない。 これまた予兆モーションがあるため避けるのは簡単だが、尻尾が大型化している影響で判定も大きくなっている。 股下で攻撃していると結構喰らいやすい。 尻尾振り 特異ゲリョスのように数歩歩いてからその場で左右に尻尾振り振り。 事前に大きく尻尾を振り上げるためわかりやすい。 なおこれらのモーションをしてくるためか通常の尻尾回転の頻度が激減している。 ボディプレス 通常個体にもあるモーションだが、飛び上がってから落下までが早くなっていることに加え、判定が大きくなっている。 大振りの攻撃をしていると回避が間に合わないことも。 体力等
https://w.atwiki.jp/thshinkour/pages/293.html
名称 コスト 対応キャラ 効果 ミニ八卦炉 10万 魔理沙 マスタースパーク3回分 妖器化する 魔理沙が戦闘時にマスタースパーク(瀕死時にはさらに高火力なファイナルマスタースパーク)を使う。 全体攻撃が確定で出るようになりとても便利。 魔理沙の箒?やスリースターズ?など、魔理沙の火力増強手段は多く存在するので 魔理沙を安定した高火力キャラとして使うことが出来る。 輝針城天守閣と併用すれば、戦闘前フェイズで時々ダークスパークを放つようになる。 こちらは確定では出てくれないのだが、出てしまえば敵全体に大ダメージを先制して与える事が可能。 小傘?や赤蛮希などの厄介な敵に対応できる手段となるので是非併用しよう。 注意点として、スリースターズ?で使用が可能になるラストワードは強攻撃に設定されている。 つまり、このカードとスリースターズ?を併用した場合絶対にラストワードが出なくなってしまうのだ。 ラストワードを狙って行きたい時はこのカードとの併用を諦めるか、セットした後使い切るようにしよう。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1206.html
外見の特徴 変化なし 入手できる素材 【G級】創音竜の発音袋 攻略 久しぶりに飛竜種に実装された特異個体。 ゴウガルフ、バルラガル、フォロクルル、イナガミまでのGHCモンスターと大きく違うのは、 体力や防御補正が一切変わらないということである。 HCモードに変化させるとブレスや周囲攻撃に少々変化がでてくるが、本当に微妙な差となっている。 なので実質ポボルバルムがHCモードになっただけという考えでもあながち間違っていない。 HC素材がいらないなら武器勲目当てなどでノーマルモードでやってもかまわない。 なお、非HCのデュラガウアやグレンゼブルなど、かつて低評価を受けたことのあるモンスターたちは 特異個体が実装されることで大きく問題点が改善され高い評価を得ることができている。 しかしポボルバルムにおいて強く問題視されている開幕フル演奏は非HCでもHCモードでも普通に使ってくる。 ポボルの場合、HCと非HCの両方を一回のアップデートのうちに実装してしまったこともあり、 よっぽど(演奏の仕様変更など)のことがない限り、今後も彼らのように「HCモードによる差別化・改善」は見込めないと思われる。 体力等 HP1.0倍 攻撃1.1倍 防御1.0倍
https://w.atwiki.jp/toho/pages/7282.html
Silent Majority サークル:No Gimmick No Life Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 Trigger of fate マリモコーリ マリモコーリ 葛城ユイ 東方紺珠伝 逆転するホイールオブフォーチュン [03 34] 02 Brave Song ゆうね ねりな 葛城ユイ 東方地霊殿 ラストリモート [04 05] 03 Neutral world マリモコーリ マリモコーリ YUKI★ 東方輝針城 秘境のマーメイド [03 14] 東方紅魔郷 上海紅茶館 〜 Chinese Tea 04 Underground マリモコーリ マリモコーリ MILL 東方永夜抄 懐かしき東方の血 〜 Old World [04 01] 05 Trash ゆうね ねりな 葛城ユイ 東方心綺楼 亡失のエモーション [03 53] 詳細 コミックマーケット90?(2016/8/13)にて頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,320円 レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/457.html
外見の特徴 背中にカオスドラゴン小枝が刺さって生えている 目が青い 入手できる素材 【下位】 岩竜の沈殻 【上位】 岩竜の頑殻 【凄腕】 岩竜の厳殻 【G級】 岩竜の毒殻 攻略 HCになってバサルモス()とか言えなくなったかも 体力が大幅に上がってタフになった。親のグラビモスが弱体化してるのと肉質の関係でどう考えても親よりタフい。 ガンナーなら比較的安定した立ち回りが可能。火事場してぼこると良い。 ちなみに変種はHCモンスでもトップクラスの高火力を持つ。特に飛び掛りはフル強化秘伝FXでも即死or瀕死 バサルモス()と舐めてかかると痛い目に会うかもしれない。 G級は攻撃力自体は控えめ(と言っても既存防具では喰らうとまず即死)にされているが、 尻尾回転+毒岩をSAで直撃するとがっつり体力を持っていかれる。 [新攻撃パターン] 地面転がり原種であった転がりモーションを普通に攻撃パターンにしただけ左右にゴロゴロするだけだが途中で毒霧が発生するので近接は何もできない 地中潜りブレス徐に地中に潜り、高速で這い出てくる際に前方に横長の火炎弾を吐く横長の火炎弾といってもそれほど広くはないので特に脅威とはなりえないただし当たると特大ダメージ 超速ブレスバサルモス()といえなくなるブレス、グラビの様な直線ブレスを高速で3連続放つ1回目は正面に2回目は右側に3回目は左側に横薙ぎ気味に吐く3回に分かれているとはいえ1回目から3回目を放ち終えるまでの間隔は非常に短い為ブレス予告モーション時に範囲外に出れない場合はほぼ回避できないであろうブレス終了後は毒霧を放出するので終わったからといってすぐ近寄らないように 飛び掛り溜めモーションのあとにティガレックスのように長距離ジャンプする距離が近くても使用してくる上に、予備動作が突進などと似ているので避けにくく、翼や尻尾近くまで当たり判定があり攻撃力も高い 特大火炎弾その場で2~3回スクワットしたあと火炎弾を放つ。効果範囲は地中潜り火炎弾と同じようだが、威力はかなり高い。変種以下ではあまり使ってこないが、G級HCでは使用頻度が上がっている。 体力等 下位 HP×1.5倍 全体防御率×1.0倍 上位 HP×1.4倍 全体防御率×1.0倍 凄腕 HP×1.2倍 全体防御率×1.0倍 (HCモンスター調査スレより)