約 4,395 件
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/169.html
青眼の白龍(ぶるーあいず・ほわいと・どらごん) 海馬瀬人が愛用する★8モンスターカード。作中のマジック&ウィザーズのみならず、現実のOCGにおいても《ブラック・マジシャン》と並んで抜群の知名度を誇る。 攻撃力3000・守備力2500のステータスは今日においてもモンスターパラメータの基準となっており、これを超える攻撃力をもつ通常モンスターは未だ存在しない。 必殺技は「滅びの爆裂疾風弾(バーストストリーム)」。3体融合することで《青眼の究極竜》になる。 当時あまりの強さのために4枚までしか生産されず(アニメのみの設定。原作ではあくまで「所有者が判明しているのが4枚」)、その一枚は双六が所有していた。 しかしDEATH-T編において海馬に敗北、奪われたその《青眼の白龍》は破かれてしまっている。 破かれたのは海馬がすでにデッキの許容枚数である3枚を所有していたため。(DMより。またRでは観賞用になることなどありえんといっている。) また、剛三郎の死により精神に異常をきたしていたため、とも言われる。 以後はその3枚が海馬によって使用され、数々の名場面を生んだ。 原作では、海馬がポケットから偽物とすり替えたブルーアイズを召喚、更にDEATH-T編最終戦がベースとなっているDM版1話で召喚されており、以降も最初のデュエルで攻撃力3000のモンスターが出現している。 和希自身、一番好きなモンスターカードと公言しており、作者補正の塊のカードとも言えるだろう。 その圧倒的な存在感は(第一線級からは退いているとはいえ)OCG、原作いずれにおいても多くのデュエリストの胸に刻まれている。 海馬の魂のカードということになっているが、もともとは他人から(マフィアを使ったり、自殺に追い込んだりして)奪い取ったカードである。(テキストが英語で書かれたものも含む) BC編の前にデュエルディスクの実験でデュエルロボが負けるときに爆発に巻き込まれたが無傷だった。 記憶編では「伝説の白き龍」として登場。三幻神とも互角に戦えるモンスターとして描かれている。 また、白き龍を宿した女性キサラと神官セトのストーリーにも密接に関わっている。 原作以後の青眼の白龍 GX以降は社長が主要な登場人物でなくなったため出番はなくなったと思われたが、 新サポート《正義の味方 カイバーマン》と共にまさかの再登場を果たす。 《青眼の究極竜》を融合するに飽きたらず、《融合解除》で主人公にオーバーキルをかましたり、 「強靭!無敵!最強!」「粉砕!玉砕!大喝采!ワハハハハハハ!」と大はしゃぎしたりなど、 「海馬瀬人のデッキそのもの(万丈目談)」どころか使い手までもが海馬のようであった。 十周年記念映画では《Sin 青眼の白龍》としてパラドックスが使用している。 アニメでは現存している《青眼の白龍》は海馬の所有している3枚のみのため、コストとして使用した《青眼の白龍》は海馬の持っていたものと考えられる。 しかし、詳しい入手経路が不明なため、海馬から強奪したものか、それとも後の時代に受け継がれていたものなのかどうかは不明。 ZEXALでは木像《青眼の木龍(ブルーアイズ・スタチュードラゴン)》として登場、フィールド魔法《B2(ぶつ)ゾーン》の効果で完全な形で実体化した。 この他、GXで登場した《古代の機械巨人(アンティーク・ギア・ゴーレム)》《レッド・デーモンズ・ドラゴン》(ルチアーノがコピーした色違い)《銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)》《DDD死偉王ヘル・アーマゲドン》など、ライバルキャラのエースモンスターの攻撃力が3000で統一され(*1)、 この手のモンスターが3体揃って一斉攻撃することも多く存在している。 ドラゴンタイプのモンスターの攻撃名の多くが 「エヴォリューション・バースト」 「灼熱のクリムゾン・ヘルフレア」 「破滅のフォトン・ストリーム」 「殲滅のタキオン・スパイラル」 「螺旋のストライク・バースト」のように滅びのバーストストリームを意識していたりなど、 以降の作品でも底知れぬ影響力を与えている。 さらにOCGではモンスターとしては史上最多のストラクチャーデッキ収録回数(4回)を誇り(*2)、 とうとう4番目のパッケージは「《青眼の白龍》のためのデッキ」と銘打たれた。 派生形態が多数登場し、そちらばかりがフィーチャーされていく《真紅眼の黒竜》とは対照的である。 ちなみに「Magic The Gathering」の「ティーカのドラゴン」が元ネタだとジャンプ本誌に書かれたことがある。 【関連】 正義の味方 カイバーマン
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/43.html
青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン) パック:光りに導かれし龍(P)・究極の中の究極(P) 89631139 通常モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/ATK 3000/DEF 2500 高い攻撃力を誇る伝説のドラゴン。どんな相手でも粉砕する、その破壊力は計り知れない。 攻撃力3000を誇る、★8の最上級モンスター。 ブラック・マジシャン、ブラック・マジシャン・ガールと共に、遊戯王界の3大人気キャラ。 超人気カードのため専用サポートカードが多数有り、今でも第一線級で活躍できる。 通常モンスター専用サポートカードと併用することで、最上級モンスターながら召喚は比較的容易。 正義の味方 カイバーマンや正統なる血統、古のルールで召喚し、絶対魔法禁止区域等で護ると良いだろう。 関連カード青眼の白龍 青眼の究極竜青眼の光龍 究極竜騎士 ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴン 正義の味方 カイバーマン 滅びの爆裂疾風弾※白竜の聖騎士と白竜降臨は未収録。
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/38.html
ディバイン・ディバイディング・スケイルメイル 「白龍皇の光翼」の禁手。 白龍皇の力を具現化させた白い全身鎧。 「Vanishing Dragon Balance Breaker(バニシング・ドラゴン・バランス・ブレイカー)」の音声とともに発動する。 「半減」の力を一気に使用して攻撃を弱めたり、相手を急速に弱体化させられる。 この形態でも神本体を直接「半減」するのは難しいが、放たれた攻撃だけならば神クラスに由来するものでも削ることができる。 さらに「Half Dimension(ハーフ・ディメンション)」という掛け声とともに「物体」「空間」「周囲のあらゆるもの」を半分にする領域を展開する能力も持つ。 当初ヴァーリは禁手状態でしか使用できなかったが、後に通常形態でも「半減」領域を発動できるようになった。 二天龍の和解による影響で「赤龍帝の籠手」が封じられた二天龍の生前の能力を発現できるようになってきたのと同様に、「白龍皇の光翼」も影響を受けた結果、アルビオンが生前有していた「反射」の能力を「Reflect(リフレクト)」の掛け声で発揮できるようになっている。 「覇龍(ジャガーノート・ドライブ)」の呪文 我、目覚めるは 覇の理に全てを奪われし二天龍なり 無限を妬み、夢幻を想う 我、白き龍の覇道を極め 汝を無垢の極限へと誘おう
https://w.atwiki.jp/yugioh-card/pages/16.html
青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン) 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 通常モンスター/Blue-Eyes White Dragon 高い攻撃力を誇る伝説のドラゴン。どんな相手でも粉砕する、その破壊力は計り知れない。
https://w.atwiki.jp/wiki5_ra-men/pages/450.html
『白龍飯店』で「エビしおそば」(800円)を。 かなり透明度が高いスープです。見た目もキレイなラーメンです。 塩はヒマラヤ岩塩と使用しているとのこと。店内はヒマラヤ岩塩を使用しているということを異様にアピールしてます。 スープは若干しょっぱめではありますが、岩塩の旨みを売りにしているので、わざとこのくらいの塩分にしているような気がします。 具には大ぶりのエビの唐揚げが5尾。写真では見づらいですが、チンゲン菜の部分には、塩アンもかけているこだわりようです。 エビはプリプリして美味しいです。唐揚げにしているおかげで、エビの旨みが逃げてません。 ちょっともったいないなぁと思ったのが、麺がちょっとイマイチと感じたこと。 極細麺な上に、元々そんなに硬めに茹でていないので、早食いな私でも、食べてる最中延びてしまいました。 逆に、太くて歯ごたえがある麺にすれば、もっとよくなると思うのですが、こればっかりは作り手の好みなのでしょうがありません。 住所:仙台市泉区泉中央3-37-4 泉スカイボウル内 by hiro 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9485.html
「滅びのバーストストリーム!!」 高橋和希氏の漫画『遊☆戯☆王』に登場するカード。「青眼の白龍」と書いて「ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン」と読む。 カードゲーム「マジック ウィザーズ」が初登場した回から登場している古参カードの一枚。 あまりの強さ故に生産中止となったカードで、作中で現存しているのは4枚だけらしく、双六が持っている1枚は親友から預かった大切なカードとの事。 主な使用者である海馬瀬人は、その4枚全てを入手するために自身の財力で相手を破産させたり、マフィアを動かしたり、 内一人は自殺にまで追い込んだりと悪行を働いている (最初は普通に交渉したらしいが、当然ながら断られたため強行手段に及んだという。勿論上記の行為が許されるはずはないが)。 「DEATH-T編」では遊戯への復讐も兼ねて遊戯の祖父「武藤双六」とのデュエルで奪った3体を使って勝利し、双六の青眼を破り捨てた (アニメ版では後に仕方なくテープで継ぎ合わせて修復していたが)。 「決闘者の王国編」以降も海馬が使用しており、闇遊戯戦では魔法カード《融合》によって3体を融合し、《青眼の究極竜》を融合召喚した。 その活躍から、ファンには「社長の嫁」と言われて親しまれている。 故にバトルシティ編のイシズ戦で青眼が助けに入った時、オベリスクばかり使ってた社長に嫁がキレたと言われる事も この時流れた曲名が「神の怒り」という事もあって「嫁の怒り」と揶揄される始末 3 24~ このカードはエジプトの壁画に描かれた瀬人とそっくりな神官が使役している龍を元にデザインされたらしいが……。 + ネタバレ注意 青眼の白龍のカードの精霊の元となったのは、古代エジプトで瀬人の前世である神官セトが匿っていたキサラという女性が身に宿していた精霊。 生粋のエジプト人ではなく肌の色で疎まれていたキサラは、その精霊の強さを見込まれセトの庇護下に入った事で、自身を救ったセトを強く慕うようになり、 当初こそキサラの宿す白き龍を王朝の役に立てる事しか考えていなかったセトも、交流を経る内にやがてキサラ個人に愛情を抱くようになる。 つまるところ、上記の通り散々「社長の嫁」だなんだとネタ言われてきたものだが、遥か古代、前世の時代には本当に嫁だったのである。 しかし千年眼の邪念に染まったアクナディンによりキサラは殺害され*1、セトもアクナディンの闇に取り込まれてしまう。 記憶編のTRPGと異なり、史実ではセトは闇の支配を脱し、キサラへの想いから神官の責務を放棄してアテムに背き、 白き龍を操り復讐のために第三勢力となったらしいが (千年ロッドが見せた過去の記憶では、闇の大神官と化したアクナディンだけでなく、アテムとも敵対していたような描写がある)、 その後、上記のアテムとの友情の印である壁画を作らせた事が語られているため、何らかの形で彼とは和解したらしい。 瀬人は上記の映像を垣間見た際に胸を突き刺すような痛みと悲しみを感じており、 劇中における青眼の白龍への執着は、転生後も無自覚に引き継がれていたキサラへの想いが原動力となっていた事が示唆されている。 OCGにおける性能 通常モンスター 星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500 高い攻撃力を誇る伝説のドラゴン。どんな相手でも粉砕する。その破壊力は計り知れない。(新テキスト) 攻撃・守備が最高の、なかなか手に入らない超レアカード。(旧テキスト) 初登場は構築済みデッキ第一弾の「STARTER BOX」。 ちなみに初の拡張パックである「Vol.1」では、青眼が描かれているのに収録されていないというパッケージ詐欺をやらかしている。 現在でも通常モンスター最高の攻撃力を誇り、サポートに恵まれたステータスも備えている。 初期の頃は何のコストも払わずに出せる実質的な最強のモンスターとして暴れ回っていたが、 生け贄召喚のルールが出来てからは召喚に2体の生け贄を要求するようになり、大幅に弱体化した。 また、原作やアニメも終わり後続の『遊戯王GX』の時代に入っていくと、 『GX』版の青眼の白龍ともいえる《サイバー・ドラゴン》が登場し、ライバル格のエース・超火力・三体融合等多くの共通点を持ちながら、 その圧倒的汎用性で戦場を蹂躙し、当然それと比較されるブルーアイズは所詮過去の遺物などと呼ばれ不遇の時代を送った。 そんな中でも光属性の生け贄召喚を行う際に2体分の生け贄に出来る《カイザー・シーホース》、 青眼専用の「サンダー・ボルト」であり、必殺技カードの開祖となる《滅びの爆裂疾風弾》、 ブルーアイズ融合体を見せる事で名称コピーと墓地肥やしを行える《E・HERO プリズマー》、 手札に来たブルーアイズを処理しつつドロー出来る《トレード・イン》に、墓地に行けば《青眼の白龍》をサーチする《伝説の白石》など、 強化を受けるカードは増えていったのだが、何よりも幸運だったのは、 アニメでピックアップされたものが悉くブルーアイズをサポートしてくれるテーマだったという事であろう。 まず『遊戯王GX』では光と闇の戦いをテーマにおいて光の結社たるものまで登場し、光属性へ多くのサポートが登場していった。 そして続く『遊戯王5D's』では、シグナーと呼ばれる主人公勢にドラゴンのモンスターがエースとして配置され、 更に同時期に稼働した『デュエルターミナル』においても、氷結界の龍やドラグニティなどでドラゴン族を大きくピックアップしていたため、 非常に多くのドラゴン族サポートカードが生まれ、それら双方ともブルーアイズと相性の良いものであった。 さらに、2013年にはブルーアイズをテーマとしたストラクチャーデッキ「青眼龍轟臨」が登場。 この構築済みデッキだが、新規・再録共にブルーアイズをサポートするカードがこれでもかとばかりに収録されており、 その内の1枚に効果・イラスト両方にキサラをイメージした「青き眼の乙女」が入っている。 また、当時のプレイヤーをして「3箱買って改造するだけで強く仕上がる」とまで言わせる程の完成度を誇っている他、 CMでは当時の商品宣伝係だった『遊戯王ZEXAL』の主人公、九十九遊馬ではなく海馬瀬人が宣伝を行っている。 社長の性格的に何処の誰とも知らぬデュエリストに宣伝されたくなかったのだろう 「強靭にして無敵!我が魂!!青眼の白龍!」 こうして世代が進むごとにドラゴン族・光属性・通常モンスターであるブルーアイズを使いやすくするサポートカードが充実するようになり、 トドメとばかりに遊戯王OCGが15周年を迎えた時、初代を大々的にピックアップしたデュエリストパックやコレクターズパックを売り出し、 その一環で「ブルーアイズ」をカテゴリーとするサポートカードを得て、その強さは一気に開花していったのである。 現在ではファンデッキの枠を超え、大会でも一線を張れるモンスターとして活躍している。 2024年には双六が所持していたカードを再現した「心宿し青眼竜」も登場した。 ブルーアイズモンスターではあるが「竜」表記なので青眼の白龍サポートカードの大半の恩恵を受けられず、 むしろ「千年の十字」サーチ効果からエクゾディアデッキで採用される。 『ラッシュデュエル』ではレジェンドレアとして登場している。 MUGENにおける青眼の白龍 chuchoryu氏の製作したコンプゲー用のキャラが存在。 キャラ単体も某所で公開されている。 同氏の真紅眼の黒竜と同じく飛行しながら移動出来る。 そのため、一般的なキャラと対戦させるとお互いに攻撃が当たらずグダりやすいため、 普通の大会では使いにくいかもしれない。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [青眼の白龍]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 通常ならば千年アイテムの力を用いれば一般人から魔物や精霊を抽出することは可能だが、 キサラは生まれつき魂と魔物が融合している特異な存在であり、キサラの意識がある内は白き龍の力を解放することはできず、 キサラが危機に陥った時のみ白き龍が顕現し、その間肉体は魂を失った状態になりキサラの意識は無くなる。 つまり、白き龍を使役しようとするなら、どう足掻いても魂ごと白き龍を抽出しなければならず、キサラの死は避けられない。
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/9544.html
面具系 北条白龍鱗 (ホウジョウハクリュウリン) 【面具】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 8 4.7 20 22 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − +2 − − 装備可能 全職 装備区分 頭装備 必要Lv 1以上 付与効果 耐久+4 風+8 備考 北条家の笠原綱信隊(奉行)の部隊アイテム 門外不出
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/9827.html
面具系 北条白龍鱗 (ホウジョウハクリュウリン) 【面具】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 8 4.7 20 22 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − +2 − − 装備可能 全職 装備区分 頭装備 必要Lv 1以上 付与効果 耐久+4 風+8 備考 北条家の笠原綱信隊(奉行)の部隊アイテム 門外不出
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/1337.html
面具系 北条白龍鱗 (ホウジョウハクリュウリン) 【面具】 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 8 4.7 20 22 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − +2 − − 装備可能 全職 装備区分 頭装備 必要Lv 1以上 付与効果 耐久+4 風+8 備考 北条家の笠原綱信隊(奉行)の部隊アイテム 門外不出
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/271.html
【名前】 青眼の白龍 【大きさ】60メートル 【攻撃力】滅びの爆裂疾風弾;どんな攻撃でも防げる盾を完全破壊できる 少なくとも大きな島を破壊できるレベル 【防御力】伝説の白石:物理攻撃無効 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】なし 名前 コメント