約 812,022 件
https://w.atwiki.jp/yurina0106/pages/2674.html
タグ 作品名き 輝光翼戦記 天空のユミナ 通常版 曲名 歌手名 作詞 作曲 ジャンル カラオケ OP 走れ!わがままハート 水霧けいと 砂守岳央 四十万行道 明るい OP 楽園のディスタンス 浦沢環 砂守岳央 四十万行道 かっこいい ED あの天空へFly away! 浦沢環 浦沢環 四十万行道 ED 僕達の物語 浦沢環 砂守岳央 四十万行道 おっとり 挿入歌 灰かぶり姫じゃなくても 水霧けいと 砂守岳央 四十万行道 明るい 挿入歌 嘘つきと傷あと 水霧けいと 砂守岳央 四十万行道 かっこいい 挿入歌 イン・ペイン/イン・ヴェイン 水霧けいと 砂守岳央 四十万行道 おっとり 挿入歌 きいててね。 水霧けいと 砂守岳央 四十万行道 おっとり 挿入歌 ぶちかませ!WAGAMAMA魂 水霧けいと 砂守岳央 四十万行道 かっこいい 挿入歌 輝けわがままハート 水霧けいと 砂守岳央 四十万行道 挿入歌 君と歩く、風が笑う 遠山枝里子 砂守岳央 四十万行道 挿入歌 ワープ・アウト・ラブ! 遠山枝里子 砂守岳央 四十万行道 明るい 挿入歌 Thesis~命題~ このかなみ 砂守岳央 四十万行道 かっこいい
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4605.html
輝光翼戦記 天空のユミナ 【きこうよくせんき てんくうのゆみな】 ジャンル 超銀河級・総選挙RPG 対応機種 Windows 2000/XP/Vista メディア DVD-ROM 1枚 発売・開発元 ETERNAL 発売日 2009年1月23日 定価 8,800円(税別) レーティング アダルトゲーム 廉価版 2011年12月22日/3,990円(Win7にも対応) 判定 良作 ポイント 愛すべきお馬鹿ヒロイン達バトルシステムは秀逸だが作業感あり超展開? ジャンルをよく見よう ETERNAL作品 概要 あらすじ 用語 論説戦システム オーダクル 引き継ぎ要素について 登場キャラクター 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 株式会社ウィル(現:ウィルプラス)のブランド、ETERNALの一作目。 一作目から既に完成度の高い品質によって生み出された本作は、やりこみバトルRPGの名声をほしいままにした。 あらすじ 神撫学園二年生の翠下弓那は、成績不良によりぎりぎりの学園生活を送っていた。 ある日そんな弓那のクラスに、朱島歩武が転入してくる。 父親の言いつけにより転入してきた歩武だが、その理由とは 『神撫学園にいる翠下弓那という少女が、世界を守る救世主だから』 という突拍子もないものだった。 二人は根本的にそりが合わず、口喧嘩の絶えない毎日を送っていた。 その果てに弓那は、テストの日に暴力事件を起こし、留年決定の事態に陥ってしまう。 絶望に打ちひしがれる弓那の前に、論説部の部長・黒河雲母が現れる。 雲母は、星徒会トーナメントに勝ち抜き星徒会長になれば、すべての権限を手に入れられると教える。 そして歩武と弓那は、強引な部長に導かれ留年を取り消すため、星徒会大戦に立候補することになった! はちゃめちゃな部活動を主に、様々な部や委員会と論説対決していく。 立候補者たちは学園に設置された「自分の言葉を実体化させる」という「イシリアルシステム」を用い、論説戦を繰り広げる。 次々と立ちはだかる有力者たち。無責任な有権者たち。謎の無口少女、藍の登場。 そして最強の現・星徒会長との決戦。 想いを具現化し、互いの心と力をぶつけ合う!! ハッピー&ハイテンションな青春路線から、壮大でシリアスな物語へとつながっていく。 用語 神撫学園 歩武達が通う名門進学校。 星徒会選挙 星徒(生徒と同意)会長に不信任案が可決された瞬間に星徒会長を選出するイベント。投票ではなく、論説戦というバトルでのトーナメント制によって決める。星徒会長は一つだけ権利として自由な特権を施行することが可能。 イシリアルシステム 個人が持つ意志の力を具現する能力で、論説戦での武器となる。神撫学園ではこのシステムを制御しており、星徒会選挙の際にそのシステムを解放させる。名前の由来はそのまんま 意志、リアル(実体化)。 論説戦システム フォワード 4人パーティの中で、攻撃を担当する。相手フォワードへの直接攻撃等が主体。 バックヤード 味方フォワードへの支援、相手フォワード等への妨害などを担当する。尚、パーティ内訳としてはフォワード1、バックヤード3となる。要するに、ド●クエの作戦でいう「 おれにまかせろ 」形式。 スキルシステム MMORPGのように、必要なアビリティを習得、レベルアップさせることにより、スキルをセットさせる。スキルは後述の購買部やダンジョンで入手可能。下記はその一部である。 ブラスト 相手の行動を妨害する。 アンチブラスト ブラスト効果に対してブラストを発動する。このスキルは妨害されない。 カウンター 受けたダメージの数割を跳ね返す。 アドヴァンス 発動後、フォワードに入れ替わる。 オーディエンス値 各スキルを使用するのに必要な数値。それぞれ赤・緑・青・黒と四分割される。オーディエンス値は全体値が決まっており、対象の色を使えばその色が減り、いずれかの色が増える。これは敵のスキルでも変動し、変動後にオーディエンス値が不足するとファンブルとなり、スキルが不発する。 …以上は姉妹作である『 永遠のアセリア 』および『 聖なるかな 』と非常に似たシステムとなっている。 上記の作品から「部隊」「進行パート」を削ぎとったと言えばわかりやすいだろう。 オーダクル シナリオの途中に訪問することが可能になる、仮想ファンタジー世界。 クエスト 特定の条件を満たすことで、アイテムやお金(yp)を得る。 ダンジョン探索 『Wizardry』形式で進む。歪みといわれるものに触れることで、様々なショートイベントが発生する。移動中は画面上部のキャラが忙しなく変化する。ここで手に入れたアイテムは、学園の購買部にて売却可能。 HYPER BATTLE レアモンスターバトル。ユミナや藍のイベントで発動する。 引き継ぎ要素について レベル、取得スキル、アビリティ、アイテムを2周目に持ち越せる。難易度は2周目からハード(H)、3周目以降からスーパーハード(SH)を指定出来る。難易度はちょうどH序盤がノーマル(N)クリアー時、SH序盤がHクリアー時の難易度となる。また、オーダクルのイベントはこの難易度によって地続きになるため、オーダクルの探索を進める場合は必然的に周回毎に難易度を上げる必要がある。 登場キャラクター 主要メンバーについては、スキルの属性(色)や名前、髪の色等を踏まえてパーソナルカラーという名称で明記する。また、特徴として主要人物は、関連、関係のあるキャラにはすぐに名前で呼ぶようになっている。 + 神撫学園 朱島歩武 本作の主人公。パーソナルカラーは赤。ADVパート以外ではフルボイス。 やる気を必要以上に出さない怠け者だが、出し惜しみしているだけで、実際のポテンシャルは高い。英語もペラペラ。 これは義理の父親のスパルタ教育のせいであるとしばしば自嘲じみてぼやくが、父親に対して嫌悪感はない様子。 弓那とは色々あって腐れ縁ということで、作中開始時点でも最も仲が良い。彼女のおかげか、ツッコミが冴える。 スキルに関しては味方の能力向上や、相手へのダメージスキルが豊富。 翠下弓那 メインヒロインであり、本作の最重要人物。パーソナルカラーは緑だが、髪の色はピンク。 見た目は結構な美人に入るのだが、呆れるくらいに馬鹿で要領が悪い。努力はするのだが、 何分ポテンシャルが貧相極まりないので、開始早々 留年が確定 。それを阻止するために星徒会選挙に立候補した。 …という、 色々と残念すぎるヒロイン 。ただし、性格は一昔前の熱血系で、極めて真っ直ぐな性格に惹かれる者は多い。 回復や支援効果のあるスキルが目白押しだが、何と言っても歌唱スキルが独特。様々な効果があるが、 戦闘BGMを上書きして再生させるという特殊演出が存在する。 黒河雲母 歩武達の先輩。パーソナルカラーは黒。読み方は キララ であり、鉱石の方で呼ぶと漏れ無くエンドオブデスペラード(*1)が飛んでくる。 性格は正に首領。身体は小柄だが、内に秘める想いは誰よりも重く強い。 当然、身体のことを言うと早々とツッコミが返ってくる。ドスの利いた声とミニマムボディのギャップ萌えキャラと言える。 実際、発売後の人気投票は弓那に肉薄するほどであった。 相手の妨害スキルや、攻撃スキルが目立つ。 御木津藍 どこかクールぶってる不思議少女。パーソナルカラーは青。 食べ物に関しては底なしの愛情を持つ。また、感情が高ぶるとなぜか瞳の色が変わる。 得体のしれない言動が多く、特に彼女のルートのあるイベントでは、度肝を抜かれること必至。 普段は落ち着きある態度であるものの、話が進むにつれてどんどんそのイメージが(主に声色で)崩れていく。 スキルはアンチブラストや、オーディエンス値を変化させたり、癖のあるものが多い。 以下サブヒロイン 本間麻衣乃 図書委員委員長。帽子とメガネが特徴。大人しめで引っ込み思案、更に運動音痴。 あまり能動的な活動をしない気弱な性格。 緋ノ宮灯 弓那の親友で、おっとり系キャラ。一応巨乳キャラなのだが…、他のヒロインが皆控えめなのでそれほど大きく見えない。 ものすごいシスコンな兄が存在しており、その溺愛ぶりに辟易している。 坂上月夜 予知能力が使える巫女キャラ。学園で巫女?細かいことに突っ込んではいけない。性格はおっとり天然系。 ぶっちゃけ、灯と麻衣乃を足した感じである。 坂上陽子 月夜の姉。こちらは非常に勝気でツンデレ気質なキャラ。もちろん巫女キャラ。突っ込んでは(ry 年増扱いされると火が付いたように激怒する。 神楽那由多 現星徒会長。完全無欠なパーフェクト星徒なのだが、あることにコンプレックスを抱いている。 また、想定外の事態には結構弱い。人気が高かっためか、FDではメインヒロインに昇格。 以下サブキャラ 観月直人 中性的な男子星徒。灯とよく行動を共にしているが、ただの友人関係。 かなり腹黒く、可愛らしい顔とは裏腹に毒の強い発言が多い。 緋ノ宮黎 灯の実兄で、テニス部の部長。超絶なシスコン。妹のために自らストーカーになる程。 それを除けば、選挙後は非常に頼りになるリーダーキャラである。歩武より主人公らしい。 睦越八枝美 購買部の管理人で、選挙時はアナウンサーを務める。売買しているものは突っ込みどころが多い物がほとんどだが、突っ込んだら(ry どこであろうと、お得意様がいれば飛んでくるため、ここも突っ込(ry + オーダクル ベリダディア=エフェメラントソード 剣人族の一人で、青い髪をしたロリっ子。控えめな性格で天然キャラ。…あれ、 デジャブ が。 剣の腕前と、種族特有の能力が強力。発売前人気投票での順位はルックスからのものと思われるが、 実際にプレイした後の人気も上々である。 ユプシラ=ダナ=ミドルスタン ミドルスタン王国の第一王女。暴風王女の異名を持つ、血の気が多いロリ王女。 小柄な体躯と見せかけて、ものすごい食べる。兄がいるらしいが…。 グヌマイオ=ヴァラカーノ ユプシラの専属執事。マオの愛称で親しまれている。 柔らかい物腰とは裏腹に、暴風王女の制御のためならなんでもする、鬼畜執事。 + 銀河連邦※若干のネタバレ含む イゼル=ゼーレルム 戦艦ゼーレルムの艦長。落ち着きつつも熱いおじさまで、隊員のことを第一に考える理想的な上司。 娘(後述)も同艦で働いているが、特別な待遇などしない、割と珍しいキャラ。 一昔前(●マトや●クロス等)によく見られた、渋い艦長そのものである。 ファルアー=ゼーレルム ゼーレルムの主任オペレーター。歩武達と同世代でありながらも、その腕前は一流。 エルフのような耳(イゼルもだが)が特徴。親切丁寧で優しいためクルーでも人気は高いが、悪く言えば特徴が薄い性格。 ジーダとは同僚以上に仲が良いと思われるが、如何せん凄まじい鈍さを持つ。ジーダ頑張れ。 ジーダ=ガンバッゾ ゼーレルムの戦闘部隊隊長。気さくで明るい性格。ファルアーにわずかばかりの好意を抱いている。 しかしながら、色恋沙汰には疎いのか、あまり積極的なアプローチが出来ない。 苗字の由来は「頑張っぞ」…だろうか? アリュート=グムラ=リンス アルゴダ星という技術国家のイシリアル使い。近衛騎士である姉(後述)に憧れているが、姉とはあまり性格は似ていない。 姉にもそうだが、大統領であるリシェインに対しても強い敬愛精神を持つ。 ディーレ=グムラ=タリム アリュートの姉。アルゴダで最強のイシリアル使いの証である、近衛騎士の称号を持つ。 アルゴダ星のイシリアルは銀河系最高品質といっても過言でない評価なため、銀河連邦最強のイシリアル使いとして著名。 リシェイン=アルスフリオ アルゴダ星の大統領。ショタにしか見えないが、実際は永い間アルゴダを治めているショタジジイ。 しかし言動は少年のそれとあまり変わらないため、第一印象は少年と見まごうこと必至。 ガレオーン=ダイ=ガトゥーダ 銀河連邦の総帥。イシリアル使いを嫌悪しているため、それらを擁立するゼーレルムに対してもぞんざいな態度を取る。 そのため、ゼーレルムはほぼ全体、銀河連邦でも彼を嫌う者は少なくない。 評価点 一筋縄ではいかないバトル システムは非常に画期的で、なおかつ戦略性が非常に深く関わる。バトルのためだけに購入するのも充分にあり。バトルシステムにおいては、豊富なアイテム数、オーダクル探索におけるギャンブル要素、可愛らしいSDCGによる派手なアニメーション等もあってか、業界屈指の出来栄えといえる。 弓那 当初は何をやってもダメダメな落第生だが、シナリオの進捗に比例して、徐々にそのカリスマ性を目覚めさせていく。根幹部分(お調子者でお馬鹿)は変わらないものの、成長過程における描写は目を見張るものがある。声優もまだあまり代表作に恵まれなかった水霧けいと氏(*2)を起用。当初はやや所帯じみた声質で、弓那のイメージに合わないのでは? という危惧もあったが、弓那のへっぽこぶりもあってかよく合っている。本編およびFDの発売前人気投票では堂々の二冠(ただし、いずれも2位との接戦だったが)を達成。ちなみに、この雑草魂は次作の『Nega0』にも継承されている。 ハイクオリティBGM バトルに限らず、場に合ったシーンBGMはどれもかっこいい。シナリオが長いせいもあってか、曲目も相当な数に上る。オープニングのVocal曲はもちろん、弓那の歌も格好いいものから面白可笑しいものまで揃っている。特に「灰かぶり姫…じゃなぃ~」は「灰かぶり姫じゃなくても」のへっぽこバージョンであり、実際の歌唱もへろへろに歌っている弓那水霧氏の 笑える 不安演技を楽しむことができる。 使いやすいUI メニュー画面はRPGツクール系で、シンプルかつわかりやすい。また、各項目の説明文は半分ネタに走っているものがあり、読んでみるのも一興。装備毎でシリーズ化しているものもある。新感覚、読める装備品。 おまけメニューの充実さ CGを閲覧中、何とキャラによるボイス込のコメントが挿入される。バトル等で疲れた時の気晴らしにいいだろう。尚、細かいことだがこの時BGMを垂れ流しに出来るので、雰囲気作りにも最適。 コンフィグの融通さ かゆいところに手が届くどころか、文字通り自分の思い通りの設定に改定することが可能なほど、項目が多種。ただ、多種すぎて何から手をつければいいのか悩んでしまう場合もある。 滑らかなペーパーアニメーション ADVパートとは別に、こもわた遙華氏による可愛らしいSDキャラが、人形劇さながらにアニメーションする。このパートでは例外なく 全キャラフルボイス なので、演出効果では非常に質が高い。 賛否両論点 膨大なボリューム 周回に結構時間がかかる。下記項目も相まって、完全クリアするには相当な日数を要する。やりこみ派には願ってもない要素だが、気軽に楽しみたいプレイヤーには面倒でしかない。ただし、オーダクルのイベントにこだわらないのであれば、2周目以降の難易度設定をNにすれば本編攻略は容易。 なのだが… (後述)。 シナリオ 熱血少年漫画なノリが続き、人によっては予想通りすぎてつまらないという意見も。シナリオ構成自体はしっかり出来ているが、ご都合展開も多い。また、展開が展開なので、所謂「 超展開 」と批判されることも多い。とはいえ、 本作のジャンルをちゃんと見ておけば 、超展開という批判が的外れであることに気づくはず。 問題点 冗長な戦闘パート 論説戦を勝ち抜くには、イベントでの戦闘やオーダクルにおける特訓作業が必要不可欠となる。そのため勝てなければ、ゲームオーバー→初日まで戻って戦闘や特訓の繰り返し→再度論説戦→勝てればシナリオ進行、負ければ最初に戻る…とライン作業を課すことになる。特訓に必要不可欠なバトルであるが、出来は非常に良いのだが、 テンポが劣悪 。自動機能なし、アイテムが無ければ逃走も出来ない。ctrlキーで早送り出来るが、バトル発生数が多すぎるのであまり意味がない。このテンポの悪さによって、人によっては本システムが煩わしく感じるのも確かである。また、後半パートでは特有イベントが激減し、特訓しか選択できなくなり、上記の 文字通りの特訓を強いられることになる 。 ADVパート どのゲームにもあるものだが、本作はキャラの立ち絵が 一切変化しない (*3)。そのため当初は「マネキン」と称された。その代わり、テキストボックスのキャラアイコンはめまぐるしく変わるため、立ち絵部分はその場に誰がいるかを確認するのみとし、基本的にはテキスト部を見ながら会話を楽しむとよい。この点に関しては作業ワーク軽減のためであり、アイコン自体は非常に豊富であることから、気にしない人もいる。 鞄の容量 初期は上限30個で、これがすぐに一杯になる。そのため、戦闘後はすぐにアイテム整理(*4)に従事する。容量を増やすアイテムもあるが、なんとレンタル制。戻ったらまたいつもの上限になる。しかも割高。 セリフとテキストの不整合 誤字ではなく、単純にボイスがセリフ通りでない。例:「~だったよ」(テキスト表記)→「~だったのよ」(ボイス)。アフレコした後にテキスト修正をしたと考えられるが、詳細は不明。事実であれば、録音環境においてやや杜撰な管理に見受けられる。また、わざとなのか、単語を誤用して使っている。例:「煮詰まった→まとまらない」「穿った→捻くれた」等(*5)。 + 完結編について。ネタバレ注意。 本編キャラコンプリート、かつオーダクルのミッション(本編クエスト)を全達成することで、弓那ルートの真ENDに到達出来る。途中途中でバトルが挟まれるが、どの敵もレベル最高(90台後半)値を誇っているため、並な実力では返り討ちにされる。このシナリオの問題については、先に述したオーダクルのミッション攻略が鍵であり、定期的にオーダクルミッションを受けなければ達成は不可能(ミッションは1日1回しか受けられないため)。これにより、なるべく効率的に完結編に到達するには、周回を重ねる際に必ず難易度を上げて回すことが必要になる。…周回最初では難易度の選択が可能だが、あまり意味がない(*6)のではないだろうか。 総評 やりこみゲーとしては相当のボリュームを誇る。王道シナリオは多少好き嫌いが分かれるかもしれないが、 変に凝っておらず、シンプルかつ壮大なスケールのシナリオが好きならばきっと楽しめるだろう。 余談 『ティンクル☆くるせいだーす』との関連について 弓那と、当作のヒロインであるナナカとは共通点が多い(*7)。また、互いの作品発売日も近い。弓那の担当声優は、本作出演以降声優としての活躍の場が急増した。弓那の過程にどことなく似ているので、エロゲー界のロッキーのようである。また、FDの公式HP投稿ネタでも「Lilian」、「シン」(*8)というリスナーから投稿が採用されている。ただ残念なことに、『クルくるPSS』の「SBX」に、ユミナキャラの参戦は叶わなかった。 続編について 『輝光翼戦記 銀の刻のコロナ』ともう一作が予定されている。しかし、企画者である高瀬氏が直接携わったのは本作のみで、以降は原案名義となっており、Xuse時代の軌跡を見事に再現してしまっている(*9)。 攻略ヒロインの共通点について 何がとは言わないが、正ヒロインの殆どは並~貧レベルのサイズである。灯はそこそこだが、サブヒロイン含めた他キャラでも大きいキャラはほとんどいない。オーダクルにも女性キャラはいるが、全員ロリっ子である。ここまで徹底していると清々しさを感じるレベル(*10)。 開発スタッフについて 作品をやっていくと、往年の名作である『永遠のアセリア』や『聖なるかな』(Xuse)に似通っている部分が散見される。それもそのはず、本作の制作スタッフは元々Xuseに所属していたからである。なぜスタッフが同一で制作会社がまるっと一新されたのかは、いわゆる 大人の事情 ということで察して欲しい。 FDについて ちょうど1年後、人気の高かった神楽那由多をメインヒロインとしたFD『輝光翼戦記 天空のユミナFD -ForeverDreams-』が発売された。『輝光翼戦記 銀の刻のコロナ』が発売されるまでは、唯一のFDであった。 その後のマネキン仕様について 次作の『Nega0』で改善され、更にその次作「天の光は恋の星」ではアニメーションも実装したが、最新作である『銀の刻のコロナ』では 再びマネキン仕様となってしまっている 。輝光翼戦記シリーズはマネキンでなければいけない法則でもあるのだろうか? 元々はオーダクルがメインだった 永遠神剣シリーズの流れからか、企画当初はオーダクルを舞台としたファンタジー冒険活劇だったようである。しかし、それでは過去作と被ってしまうため、学園要素を加味したという。つまり弓那などのキャラや設定は後付。実際、オーダクルは物語上非常に重要な拠点である。そして、エターナルの最新作では、遂に オーダクル舞台の輝光翼戦記作品 が発表された。 ファイブクロス参戦 ブシロードのTCGで、ユミナキャラが参戦。しかし、原画氏が違うせいか ゲームとは似ても似つかない画風 で、製作者も困惑しているようだ。
https://w.atwiki.jp/soyoyo/pages/213.html
タグ一覧 作品データ タイトル 輝光翼戦記 銀の刻のコロナ 発売日 2011/12/16 名義 遠野そよぎ キャラクター名 コロナ 制作元 ETERNAL コロナ (小田桐 五六七) CV:遠野そよぎ ミュリアルから、 『上手いこと育てて欲しい』 という適当な言葉と共に統果へと託された、 龍人の少女。 統果の妹としての戸籍を作る際に「五六七」 という当て字が用意された。 統果と刻乃に心から懐いていて、夜中にどちらかの 寝床に潜り込むことが多い。 性格は無邪気で素直、とにかく天真爛漫。 成長すると銀龍となり、世界を滅ぼせるほどの力を 持つと言われる。 現時点でも戦闘能力は極めて高く、 何者かにその力を狙われているらしい。 多くの人たちと関わる中で、どう成長していくのだろうか…… 「ころな、トーカもトキノも好き!!」
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/641.html
[部分編集] 輝光翼戦記三国志 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6841443 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 英雄増殖新勢力立ち上げ シナリオ設定 不明 登録武将 下記参照 史実武将の扱い 下記参照 紙芝居・ストーリー 多い 投稿時期 2009年04月24日~ 投稿者名 焦げたおもち 難易度 上級 縛り 離間・焼き討ち禁止イベント以外の勢力存続時の引き抜き禁止 関連タグ 【輝光翼戦記三国志】 【天空のユミナ】 ニコニコ大百科 なし マイリスト 輝光翼戦記三国志 ニコ証 なし 備考 毎週土曜日更新臨時更新有り [部分編集] 概要 この動画は「天空のユミナ」で天下統一を目指す三国志Ⅸプレイ動画で、初の歴戦参戦動画でもある。 「かわいそうな」君主、翠下弓那が弄られながらも持ち前の正義感で論説部と共に中華の平和を目指す物語である。 この動画は新規ながらも既にプレイパートにフキダシが入っていたり原作特有の論説カットインがクリティカル時に発生するのが特徴で、とても見やすい。 OP当初から、「BGMの小ささに定評のある動画」というタグが付く程にボイスとBGMのバランスが悪かったが、第五話以降は改善された。 この動画は「天空のユミナ」を中心に、PC・コンシューマーゲーム、アニメ、漫画から選出されたカオス動画でもある。 なるべく他動画の登録勢とかぶらないようにと公言しているが、既に先に歴戦参加している作品があるため、早くも頓挫している。 当初の登録勢は弓那達を含め7作品だったようだが、「歌姫合戦」などの視聴者からの意見が飛び交い、今なお増え続けてる模様。 新たに戦力分析表を開設。 第三十話にてユミナFD発表を狙ったとしか思えない謎の技術っぽいものを搭載。 + 謎の技術の正体 ハイパーバトルシステムwith三国志版 元来ハイパーバトルは、ある条件(原作参照)を満たすことで発生する「天空のユミナ」のバトルシステムの一つで、発生中は、強力なモンスターと遭遇するという、ある種のボーナスタイムである。 今作にあたっては、敵・味方両者の固有兵法所持者が戦闘することで発生するシステムである。 戦況や固有兵法次第では一発逆転、圧倒的有利・不利になるので後半の作業ゲーな空気を払拭するのに優れたシステムと言える。 元来このシステムは弓那とそれ以外の歌姫達に対する「歌合戦」の為に作られたものである。 詳しい説明は、「神撫ジャーナル三国志版」にて。 第六十一話の神撫ジャーナルでは史実武将の扱いの変更と新たな縛りが加わった。 + 変更の詳細 史実武将の追加と内政要員の撤廃 当初、史実武将は内政以外での起用は無しの扱いであったが、第四十九話で張任達が守城戦に参加したことから動画上で活躍した(視聴者からも評価のある)武将だけが、防衛のみ参加という縛りに変更された。 と、思いきやうp主による正式に史実武将の新たな縛りが、雲母部長を通して伝わる事となる。 それが、「活躍武将以外の内政禁止」である。 つまり、弓那軍の登用されてる史実武将(対バルト連合軍時で7名)以外は登用後、メモリエディタで一時的に死亡扱いにするという武将数縛りのMチートを立ち上げてしまった。 紙芝居的に武将が敵に流れたり、空気キャラを作らない為の対処だが、戦線が多く内政武将が足りない状態では兵の補充も安定しないため、戦略ミスが滅亡に繋がるという綱渡り状態と化してしまった。 弓那軍の明日が見えない……。 + 現在確認される登録勢 輝光翼戦記 天空のユミナ(ETERNAL) リトルバスターズ!(key) あやかしびと(propeller) Xenogears(SQUARE) 聖なるかな(Xuse) VANDREAD(GONZO) 永遠のアセリア(Xuse) スクライド(SUNRISE) 新暗行御史(講談社・サンデーGX) 烈火の炎(講談社・週刊少年サンデー) 11eyes ~罪と罰と贖いの少女~(Lass) Before Dawn Daybreak(blackcyc) 輝光翼戦記 天空のユミナFD(ETERNAL) コミュ - 黒い竜と優しい王国(暁WORKS) Dies irae ~Acta est Fabula~(light) ???(???) [部分編集] 翠下弓那軍(輝光翼戦記 天空のユミナ) + あらすじ 宇宙の命運をかけた戦いを終え、オーダグル世界での修行から現実世界へ戻る筈だった弓那と歩武ら論説部一行、しかし、彼らが目にした光景は三国志の世界であった。 困惑する論説部の前に、倒した筈の宿敵、リシェインが暴虐の限りを尽くしていた。 リシェインを再度打ち倒すため、弓那達は同様にこちらに流れてきた学園の仲間達と共に立ち上がる。 これは、中華大陸に現れた、宇宙の歌姫の新たな英雄譚である。 + 人物紹介 翠下 弓那 原作のメインヒロインであり、お馬鹿系の新ジャンル「かわいそうな」ヒロインを打ち立てた少女。別名、バラドル。 一見優等生タイプで性格も真面目だが、口を開けばとても残念な子。 一種のカリスマを持ってるため、統率チートだがまぁ問題はない。 当初、知力、政治が40未満という低いものであったが、「弓那にしては高いだろう」という意見が出て一桁に。これはひどい。 持ち前の正義感で元の世界への帰還と同時に中華大陸の平和を目指し、君主となる。 宇宙に響かせた歌声と行動力で軍を支え、奮い立たせていく。 周りから、馬鹿にされたり哀れまれたり遊ばれたり弄くられたり虐められたりと、ちっとも君主扱いされてないが、某君主や某騎将に比べたらそれほどでもない。 雲母がプロデュースした「ブレーメンの音楽隊」のリーダーであり歌姫。 すず、ディーレ、リーゼロッテ、黒円卓と、次々と立ちはだかる者達とぶつかることで、従来の世界以上の遂げていく。 そしてそれは………。 かわいそうな:一見優等生キャラのような立ち振る舞いをするが、お馬鹿系な反応をする属性 朱島 歩武 原作の主人公。平々凡々で要領の良い生き方をモットーにしてるが、実はかなりの熱血漢。 エロゲ主人公のご他聞に漏れず結構フラグを立てまくっているが、どっかのち○こ太守や幻想殺しに比べたら遥かにマシ。 三国志の一線級武将に負けない高武力を持って敵軍の先陣を薙ぎ払う。 相変わらず弓那のお守り兼ツッコミ担当。 『造られた三国志世界』による弱体化、未知の能力者との戦いの中でも、決してブレることなく平穏を望み、そして人知れず胸中にある炎を燃やし続ける。 弓那の華々しい成長に隠れているが、彼もまた、戦争の魔人たる黒円卓三人を相手取るなど、かつての戦闘力に戻りつつある。 原作無印、FDを通してロリコン、ドM疑惑が強まっている。割とひんぬーの方が好みのタイプらしい。 黒河 雲母 原作のメインヒロインかつ大きなお兄さんの心を掴んで離さないチートロリータ。そしてうp主の嫁。 論説部部長として、小さな体にそぐわぬ威厳を醸し出してる。正しい意味でのツンデレ。 ステータスが全てにおいて高いのは流石の一言。 原作同様、弓那を君主に立て、権謀術式を駆使し、戦闘に於いても序盤から鉄壁ぷりを発揮する。まさに嫁補正。 弓那軍影の君主と密かに囁かれている。 彼女の罠は108式存在する。(怖) 禁じ手である「ゲート」は、この世界ではかなりの負荷を彼女の身体にかけるらしい。 味方だと心強いが、敵になれば、最も恐ろしい相手である。 グラーフを始めとして、リーゼロッテ、草壁操、黒円卓、そしてラインハルト---- 戦いが進む事に、より強力な敵が現れる現状に警戒しつつも、今日も彼女は勝利の策謀を企んでゆく。 ここ最近は弓那のツッコミ役をリーゼロッテに任せようかと密かに思ったり思わなかったり。 御木津 藍 原作メインヒロインだが、余りのクセの強さにネタキャラとしての個性も確立している。 ブルーオニオン、青玉葱などの別称を持っている。 遊びと食べ物の求道者で、その拘りは他の追随を許さない程。 ツッコミどころ満載かつ危険な言動を自重せずに振舞うので、部長の怒りは毎日頂点に達してる。 未だ密かにナンバー1ヒロインの座を狙ってるらしく、人気キャラ(特に弓那)を理由をこじつけて狙撃したり、同志となった美魚と共に良からぬ事ばかり企んでいる。 成都攻略戦以降から、自重という言葉を何処かに置き去り、敵も味方も涙目な活躍を見せる。 しかし、ハイパーバトルを勃発させた弓那、連携で視聴者を魅せる巫女姉妹など、人気をかっさらうキャラが増加していくので、内心は穏やかでない。 当初、得意の弩兵法で部隊を作ろうとしたが相性の関係で弓兵法に変更。 美魚を始め、弟子という協力者と黎、トーニャを巻き込んで「藍様弓兵団(別名:奇人弓兵団)」を結成。 巻き込まれた側は涙目のフリーダム無双である。 実は姉のディーレが大好きな、黎とは別ベクトルで重度のシスコンでもある。 狙撃・兵法発動・兵法ブロックの三冠王をとったり、別動画でも暴れまわったりと日々フリーダムに磨きがかかっている。 と思いきや、ベクトルの違うフリーダムであるカズマや、正統派剣士ヒロインの美鈴に悉く一騎討ちで敗れるという事態が発生。 フリーダム快進撃がストップされてしまった。 そこからキャラの濃さに関わらず段々と空気に……。 それでもしつこく目立とうと新部隊を作ったりもしたが、5連鎖も5桁ダメージも他の部隊に奪われ意気消沈中。 本間 麻衣乃 本が大好きな図書委員長で、かつて星徒会大戦の最初の対戦者。 引っ込み思案だが、勇気を振り絞って弓那達と共に中華平定に協力する。 知略系をほぼ収めてるので、軍師としても使える。 本繋がりで、小毬と仲良くなる。 弓那軍の中では一番空気。(泣) FDにおいて意外な趣味が発覚、西園フラグが発生。 緋之宮 黎 学園の運動部を支配していた猛者で、常に王者の気風を纏っている。 超絶的なシスコンであり、藍や直人とかはそれをネタに芝居をするほど。 第五話で敵に捕まった歩武達を救出するという快挙を成し遂げた。 それなりに能力も高いので、歩武同様、前線要員として活躍。 ブルーオニオンズに陰で暑苦しいだの邪魔だのと詰られている。 理樹との連鎖という誘惑に負けた美魚の初兵法と連鎖するが、彼女の中ではなかった事にされている。 さすがに未だ奮戦どまりはまずいだろう。 彼の兄妹論(兄は妹に逆らえない)には一格言がある。www いつの間にやらブルーオニオンズによって奇人弓兵団の一人に定着されてしまった。南無。 坂上 陽子 巫女委員会というツッコミどころ満載な委員会の副委員長。 こちらも権謀術式を駆使するタイプだが、戦闘もそれなりにこなせる。 数少ないツッコミ役の一人。ア○フォー禁句。 月夜共々、氷鷹姉妹の歪んだ姉妹愛が気に入らない。 扱いの難しいキャラなのだが、紙芝居内での駆け引きや戦闘での巫女巫女連鎖でオニオンの次に活躍している。 FDでは見事な位のツンデレを見せてくれた。 藍と真人の陰に隠れてしまったが、クリティカルと兵法連鎖の二冠をゲットしてる。 坂上 月夜 まるっとお見通しな予知能力を持つ巫女で、巫女委員会委員長。 オールラウンダーとして前線・内政共に扱える。 攻城兵法を持ってるのが強み。 巫女巫女連鎖でゲームパートのメインを担い、狙撃においては藍と互角。 部長のチート能力同様、今回の部隊では予知能力は使えないが、乙女の直感で歩武と合流できると確信していた。 恋する乙女スゲー。 基本的に大人しく、温厚な性格なのだが、常に勝手気ままに振舞う一奈に対しては許せないものを感じている。 ユミナ勢のヒロインの中では一番恋愛感情がストレート。 神楽 那由他 1年の頃から星徒会長として学園の頂点に君臨していた女傑。 弓那とは正反対なようでいて、根っこが同類な愉快な子。 ファンディスク丸ごと彼女のシナリオになる程の人気キャラ。 武力はイシリアル補正で低め(論説部に比べれば)だが、教唆・心攻持ちや、武力以外のステが90以上という中々のチート。 予想外の事態に対するパニックぶりは健在。 FDにおける彼女のPC性能は「よく、(無印で)勝てたよなこの人に……」という位強い。 強力な連弩部隊の指揮官として活躍してるはずなのだが、教唆持ちの呪いなのか、紙芝居ではあまり目立ってる方ではない。(涙) 反面、守城戦においては鉄壁の防御力を発揮。 正にFD補正もとい超生徒会モードになったかのような無双振りである。 観月 直人 論説部サブメンバーで歩武達の友人、穏やかな笑顔で結構辛辣な事を時たま言うので油断できない。 どこかの竜宮の使い並みに空気を読む事に長けている為、武将登録は辞退している。 実は相当の策士を思わせる側面を見せてるが今の立場を気に入ってるため、あくまで裏方に徹している。 弓那のハチャメチャ振りを見てて楽しいと言う様はどこぞの乳白色を思わせるww 緋之宮 灯 黎の妹で、歩武達の友人。論説部の癒し系。 黎のシスコンぶりが発揮してこちらも武将登録はされていない。 実は歩武にベタボレだが、弓那の為に一歩引いている。 意外と恐ろしい子。 こちらもこの動画では結構空気。 [部分編集] 抜擢武将(輝光翼戦記三国志) + この動画での抜擢の扱い この動画では、抜擢武将である彼らも個性的なキャラ付けをされており、軒並み一軍としてギャグ、シリアス共に活躍している。 + 人物紹介 馬伉(バコウ) 師匠 翠下 弓那 統率:91 武力:79 知力:57 政治:64 第六話で弓那が抜擢・指導をした、「翠下弓那のかわいそう教室」最初の犠s…弟子。 元々は弓那ファンクラブNo.777で、弓那と共に戦いたい思いで武官志願をする。 全く戦えない男だったが、弓那の有頂天スパルタ教育により統率90台、兵法11個持ちで知力・政治が師匠より上の一流武将に。 しかし、ここでうp主のMチートが発生して獲得兵法の内の上級兵法(奮迅と連弩)が削除されることに。 それに併せて、抜擢教育で覚えた弓那の上級兵法もなかったことにされた。(それでも優秀だが) 後に続く抜擢は奮迅を消されてないというのに……世知辛い世の中である。 性格は癒し系のドМでロリコン…つまり変態である。弓那と同じように治療持ちの為、今後とも活躍する機会は多いだろう。 と思ったら、むしろ変態具合で自重しなくなってきている。座右の銘は「ラヴ&ピース」、返事は「イエス!ユア、ハイネス!」 歌唱部隊「ブレーメンの音楽隊」サブリーダーで戦闘隊長。コードネームは「Happy Donkey」。 愁厳軍との最終決戦時、微弱だったイシリアルの力がとうとう進化を遂げた。確固たる変態論を持っている。 彼の三国時代の人間とは思えない返事は他の抜擢達にまで浸透している。 陽平関防衛にて、仲間達の為に歌う弓那の姿を見て覚醒、卓越した指揮能力を発揮する。 その様は変態なのかカッコいいのか分からなくなるほどだが、誰かがこう言った。『カッコいい変態』と。 鄒如鳳(スウジョホウ) 師匠 黒河 雲母 統率:84 武力:78 知力:74 政治:77 いつの間にやら雲母が抜擢・指導。馬伉に比べれば小粒だが、弱点の無い能力の持ち主。 奮闘、突破、斉射持ちのオールラウンダー。教唆や井闌も持っている。 部長の弟子だけあってどんな黒いキャラに育つかと思ったら、意外と普通……でもなかった。 男性恐怖症で男に触られると熊をも倒すコークスクリューパンチが唸りを上げる。 弓那軍男性陣の今後の命が心配。 何だかんだで常識人であり、周りのアクがあまりにも強いため、抜擢達のツッコミ役になり始めてきている。 いつの間にか費聘の面倒を見る役を受け持つことになり、馬伉、朱沖、趙治らの影響をモロに受けまくっている彼の矯正に苦力している。 徐稷(ジョショク) 師匠 棗 恭介 統率:80 武力:74 知力:94 政治:88 いつの間にやらまた雲母が抜擢。指導したのは恭介。加入は23話。 武力はやや低めだが、歩兵兵法コンプリーターで混乱持ち。知力94からの混乱に期待が高まる。 生真面目で非情な現実主義者。百を生かすためならば容赦なく一を切り捨てる策を易々と献策出来る性格の持ち主。 だが、必要な犠牲と切り捨てた仲間の事で後悔しない内に、雲母から策を決断し、それに従う仲間の重みを知る事を望まれている。 そして恭介から野球を通じて仲間の重みと、自分のスタンスを貫いても「楽しむ」ことを教えられる。 鄒如鳳に並ぶ常識人として、彼女と共に抜擢達のツッコミ役というポジションを日に日に確立している。 冷血非情の現実主義者だった頃から比べれば、彼も大分染まってきていると言えるだろう。良いか悪いかは兎も角として。 朱沖(シュチュウ) 師匠 神楽 那由他 統率:92 武力:87 知力:85 政治:71 いつの間にやら今度は那由他が指導。加入は27話。 師匠が師匠なだけに軽くチートに成長した。明らかに馬伉より上。 兵法は歩兵コンプ熟練500↑、騎兵弓騎弩兵何れも中級まで所持、知識コンプ一歩手前の教唆所持に謀略コンプ。 特に謀略の熟練は600↑と、軽く所かとんでもないチート武将である。顔グラは文官なのだが。 性格は那由他様の弟子というだけあって、那由他政権時代の神撫学園星徒会役員に引けを取らないドM。 しかし何を間違ってか、馬伉を先輩(変態的な意味で)と呼び親しむ事となった。 費聘(ヒヘイ) 師匠 一乃谷 刀子 統率:67 武力:87 知力:90 政治:79 愁厳軍との戦いの後の内政期間に刀子が鍛えた弟子。加入は37話。 歩兵コンプ、熟練500↑。騎兵は突進止まりだが熟練600↑。知識熟練は400↑で教唆を持つ。 紙芝居では、口下手で訛りが抜けない田舎者風的な巨漢キャラとして描かれているが、山で自然や動物達と共に育ったのが理由。 そのため言葉があまり得意ではないものの、自分を抜擢した刀子に絶対の忠誠を誓っている。 知力90の教唆持ちが示すとおり、決して頭が悪いわけではなく、物事の本質を鋭く見抜くことに優れているものと思われる。 自然と共に育ったことで身に付けた獣並の動物的第六感を以て戦局の流れを見抜き、戦場を駆け抜ける。 極めて純粋、かつ純朴な性格をした、自然が育んだ知性溢れる野人である。 第六十六話にて、山で暮らしてた頃の仲間が「飛びかかるジャガー」や「リバーボア」である事から緑単のPW疑惑が浮上している。 趙治(チョウチ) 師匠 御木津 藍 統率:64 武力:81 知力:63 政治:60 いつの間にか今度は青玉葱が育てた弟子。加入は42話。決して彼の名前を「チ」から「ジ」に変えて呼んではいけない。 武力が何とか80を超えている以外は面白みに欠けるステータスだが、弩兵コンプ熟練600↑と水軍コンプ手前熟練400↑が良い感じ。 少々常人より曲がった言動ながら丁寧な口調で喋るため、穏やかな性格と思わせておいて実はマッドサイエンティスト。 入隊理由は藍の予想不可能な言動に知的好奇心を擽られたためであり、彼女の傍に居る為ならば何でもするヤバイ人。 心の中の声だけを聞けば、ぶっちゃけ悪人や悪役の言動のそれである。最近では実際に口に出し始めたから始末が悪い。 橋紅(キョウコウ) 師匠 直枝 理樹 統率:75 武力:86 知力:80 政治:87 いつの間にか理樹が育てた弟子。加入は第73話。凡そ30話振りに登場した期待の新弟子。 兵法は騎兵コンプ熟練600↑を始め、弩兵を連射まで覚えて熟練600↑の連弩習得射程圏内。 高レベルで纏まった能力値も手伝って、バルト軍への迫撃戦真っ只中の現状、非常に頼れる存在に成長した良将。 ……なのだが性格に問題があり、理樹のことが大大大(ry)大大大好きでたまらない最凶のヤンデレになってしまった。 初登場時にスパイダーマン宜しく天井に張り付いて登場し皆を驚かせる。その奇行振りはあの恭介が匙を投げるほど。 オニオン臭の混じった感じだが、ぶっちゃけ執筆者としては藍の方が何ぼかマシに感じられる。 武威を落とした暁に理樹の爪を所望するような奴だが、理樹が悲しむことは一切しない鉄の忠誠心も併せ持っている。 端から見れば怖キャラというネタ要員に見えるが、実は彼女の人格形成は父親の虐待が原因。 その影響で「死体しか描かない」彼女が自由に描けるように理樹は今日も彼女の教育を続ける。 [部分編集] 史実武将(三国志Ⅸ) + この欄にいる史実武将について この動画における弓那軍の史実武将は、紙芝居で活躍して、視聴者からの要望が多い将を選考基準としています。 注:敵軍から参入した将はネタバレ防止(?)の為、この欄には書かれていません。 + 人物紹介 董茶那 南蛮の武将。武将登録されてるわけではないが、劉焉軍との戦いのきっかけとなった人物。 君主である猛穫を助ける為に弓那達に助力を求める。 注:董茶那は武将登録されてません。 王平 オウヘイヘーイ。うp主もお気に入りの武将という事で仕官してきた所を登用。 弓那軍のハチャメチャぶりを「無法に近い自由に自由の中に調和を保ってる」と評して仕官した。 しかし、天水攻略後の祝杯のハメ外しっぷりに、仕官した事を少し後悔中。 [部分編集] 敵軍紹介 わがまま君主翠下弓那とその仲間達が現在まで戦った敵たちを紹介。 注:大量の武将追加により、別ページを作りました。 第一部(第零話~第三十五話) 第二部(第三十六話~最新話) ???軍 + 謎に包まれた軍勢 グラーフ 力の求道者。長き時を渡って存在し続ける妄執。滅びの導き手。 今回の歴戦動画における最大の脅威の一つ。 イド 破壊・破滅の体現者。現時点(第二十二話)では全てが謎。 もう一つの最大の脅威。 ミァン・ハッワー 原作の重要なキーパーソン。黒幕の世話をしながら、中華大陸の動向を傍観し、策謀する。 「渇望」 今回の黒幕。本人自体は一般人と変わらないくらい何の迫力も感じないが、永遠神剣一位、エターナル、覇道神ら宇宙規模の怪物達を弱体化させたり、逆に異世界の一般人を怪物達と戦える程度に強化させたり等、尋常ではない強制力を持っている。 名前はナルカナが本人の話を聞いて便宜上名づけたもの。 姿は「一番気に入っている人物」ということで、幼い頃の弓那を選んでいる。 ラインハルトとメルクリウスの会話から覇道神の流出すら飲み込む存在と言われている。 [部分編集] リンク + 登録勢が活躍してる別動画 天空のユミナ FD 「ルーミアの国取りグルメ旅(青玉葱姉妹+仏会長のみ)」「紅 美鈴 レミリア打倒記(青玉葱姉妹+仏会長のみ)」「小傘と愉快な仲間たち(論説部のみ)」「こま大三国志(青玉葱姉妹+αのみ)」「映さと幻想記(論説部3名+コルナーニュ組のみ)」 リトルバスターズ! 「直枝家の野望」「かってに三国志」「うたわれるもの三国志」「フカヒレの野望」「フランドール三国志(旧メンバー5人のみ)」「ルーミアの国取りグルメ旅(沙耶のみ)」「幻想郷のギリワンが天下を目指す」「クドリャフカ副業立志伝」(クド実況)「りきかな三国志」「映さと幻想記(真人のみ)」 あやかしびと 「鍵山雛の野望」「フカヒレの野望」 Xenogears 「 接触者の三国戦記 (現在フェイのみ)」 聖なるかな 「フカヒレの野望」「皇族劉虞の軌跡」 スクライド 「天公将軍張角の挑戦(クーガーのみ)」「 接触者の三国戦記 」「幼女無双~どきっ☆ロリコンだらけの三国志Ⅸ(かなみのみ)」 11eyes 「鍵山雛の野望」「とある魔術の三国目録」「皇族劉虞の軌跡」「幻想郷のギリワンが天下を目指す」「久遠戦記」 永遠のアセリア 「久遠戦記」「ルーミアの国取りグルメ旅(イャガのみ)」「小傘と愉快な仲間たち(ヘリオンのみ)」「こま大三国志(イャガのみ)」「映さと幻想記(ントゥシトラ、ヘリオン+αのみ)」 Dies Irae 「鍵山雛の野望」「皇族劉虞の軌跡」 コメント欄 test -- D (2009-06-13 16 15 47) 解説ページのアウトフレームを作成しました。 -- D (2009-06-13 16 17 21) 翠下弓那軍を更新しました。 -- D (2009-06-20 02 41 25) 敵軍情報を追加しました。 -- D (2009-06-20 02 41 51) リトルバスターズ軍を棗恭介軍に改訂しました。 -- D (2009-06-21 10 03 22) 一之谷秋厳軍枠を追加しました。 -- D (2009-06-21 10 03 56) 新しく出てきた歴戦の中では面白い方だと思う。 -- 名無しさん (2009-06-22 13 06 41) 二話の歌姫要求コメントに吹いた。 つーことで、私はCHOS HEADを要求。 -- 名無しさん (2009-06-22 13 07 31) いや↑、文字が抜けてます、CHAOS HEADでは? 自分は鬼うた希望。 -- 名無しさん (2009-06-22 15 46 40) 弓那軍、恭介軍、秋厳軍を更新しました。 -- D (2009-06-23 14 49 05) 一乃谷愁厳の「愁」の字が違っていたので訂正しておきました。 -- 名無し (2009-06-27 08 30 39) 一乃谷愁厳軍を更新しました。 -- D (2009-07-09 12 53 52) リンクを追加しました -- D (2009-07-09 13 23 42) 全項目更新しました。 -- D (2009-07-31 15 23 01) 弓那軍を更新しました。 -- D (2009-08-06 16 51 53) 概要・弓那軍を更新しました。 -- D (2009-08-10 19 56 38) 弓那軍を更新しました。 -- D (2009-08-16 19 58 00) 弓那軍を更新しました。 -- D (2009-08-20 20 23 28) 登録作品紹介、敵軍紹介を微更新しました。 -- D (2009-09-05 22 20 44) 23話で加入した徐稷を追加しました。後2人で抜擢武将祭りに参戦できる可能性が…… -- 名無しさん (2009-09-06 18 35 47) まだ能力は公開されていませんが抜擢の朱沖を追加しました -- 名無しさん (2009-10-10 03 08 40) 登録勢を追加しました -- D (2009-10-21 07 58 33) 弓那軍、恭介軍を更新しました。 -- D (2009-10-22 14 20 11) ハイパーバトルの説明を追加、弓那軍、恭介軍、愁厳軍を一部更新しました。 -- D (2009-11-18 10 12 07) 登録作品リストにVANDREDを追加しました。 -- D (2009-11-30 16 29 49) 各勢力を修正・更新しました。 -- D (2009-12-13 09 23 48) 敵軍紹介を途中更新しました。 -- D (2009-12-17 14 41 00) 各軍の史実武将欄を修正。 ナルカナ軍、マグノ軍、劉備軍を追加しました。 -- D (2009-12-21 11 54 19) 抜擢も増えてきたので、別に項目を作りました。 -- 名無しさん (2009-12-26 07 57 58) 「クド」を更新しました。 -- D (2009-12-31 11 03 06) 抜擢武将欄に「趙治」が追加されました。 -- D (2010-01-09 16 02 48) 「奉フク」を更新、「アカイナンシステム」がアップデートされました。 -- D (2010-01-09 16 08 05) 弓那軍、抜擢勢を更新しました。 -- D (2010-02-15 19 58 03) 「那由他」を更新、「劉備」を追加しました。 -- D (2010-03-14 13 31 24) マグノ軍に「ディーレ=グムラ=タリム」を追加、一乃谷愁厳軍、及び劉焉軍のドミニオン勢の記述を一部修正しました。 -- 名無しさん (2010-03-27 01 55 34) 登録勢に「スクライド」、「新暗行御史」を追加しました。 -- 名無しさん (2010-03-27 13 37 57) 「黎」を更新しました。 -- D (2010-03-28 14 22 41) 弓那軍・恭介軍・愁厳軍を加筆・修正しました。 -- D (2010-04-04 15 42 01) 登録勢に「烈火の炎」を追加しました -- D (2010-04-11 18 53 15) リンクを更新しました -- D (2010-04-23 23 12 48) 登録勢、リンクに「11eyes」を追加しました -- D (2010-04-24 14 17 04) リンクに「Xenogears」を追加、「スクライド」を更新しました。 -- D (2010-04-27 12 10 51) 「史実武将の扱い」、「藍」、「雲母」を更新しました -- D (2010-04-29 11 26 54) 初期登録勢と追加登録勢を区別しました。 -- D (2010-04-29 18 33 20) 登録作品欄にヒントを入れました -- D (2010-05-12 13 51 29) 登録勢に「Before Dawn Daybreak」を追加、トップページを改変、バルト軍、劉備軍、マグノ軍の武将を大量追加しました。 -- D (2010-05-16 22 39 52) 有志の方から「Xenogears」勢の情報が更新されました。 -- D (2010-05-17 10 59 01) 劉備軍の武将を追加しました。 -- D (2010-05-17 17 13 19) 有志の方から「烈火の炎」勢の情報が更新されました。 -- D (2010-05-18 14 56 38) リンクを更新しました。 -- D (2010-05-24 15 45 33) リンクを更新しました。 -- D (2010-05-25 11 35 34) リンクを更新しました。 -- D (2010-06-02 22 23 31) 「黒河雲母」「御木津藍」「水無瀬ゆか」「草壁美鈴」を更新しました。 -- D (2010-06-20 22 47 04) 「史実武将の扱い」、「費聘」、「那由他」を更新しました。 -- D (2010-07-01 18 22 28) TOPに史実武将欄と「董茶那」、「王平」を追加しました。 -- D (2010-07-06 00 22 44) 敵勢力第一部に「理樹」、劉焉軍のあらすじを更新、アカイナンシステムをバージョンアップしました。 -- D (2010-07-07 23 38 48) リンクを更新しました。 -- D (2010-07-12 19 30 37) リンクと「レオノーラ」を更新しました。 -- D (2010-08-08 17 23 50) 有志の方より「ドミニア」が更新、「シグルド」が追加されました。 -- D (2010-08-11 20 49 49) 有志の方より「橋紅」が更新されました。 -- D (2010-08-19 14 26 58) 「雲母」の項に別ページアンカーのリンクβ版を追加しました。 region内のアンカーにリンクする方法を知ってたら教えて下さい。 -- D (2010-08-19 14 28 37) リンクを更新しました -- D (2010-08-28 09 25 16) リンクと「論説部メンバー」、「橋紅」、弓那軍史実武将を更新しました。 -- D (2010-08-30 22 12 57) バルト軍のメンバーを途中更新しました。 -- D (2010-08-30 22 56 48) バルト軍のメンバーを追加更新しました。 -- D (2010-09-02 15 13 55) 登録勢を追加しました。 -- D (2011-02-01 23 58 03) リンクを更新しました。 -- D (2011-02-04 09 27 12) 登録勢を追加、リンクを途中追加しました。 -- D (2013-02-11 20 37 49) 「論説部メンバー」と「渇望」を更新しました。 -- D (2013-02-11 21 17 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/9880.html
輝光翼戦記 天空のユミナ 天空のユミナ 銀の刻のコロナ コメント 株式会社ウィル(現ウィルプラス)のブランド、ETERNALから発売された18禁RPG。 多数のやりこみ要素とボリュームは、前身ともいえる「永遠のアセリア」や「聖なるかな」に通ずるものがある。 FDでは神楽那由多がメインヒロイン化。 続編に「銀の刻のコロナ」および「剣聖機 アルファライド」がある。 天空のユミナ ウィンディorカエンジシ:朱島歩武。しんちょう。 ドレディアorサーナイトorプクリン:翠下弓那。それぞれ容姿、アシスト能力、歌要素を重視。ずぶとい、きまぐれ、ようき、いじっぱり、うっかりや等。 クチート:黒河雲母。れいせい。メガストーン所持推奨。 ブロスターorカメックス:御木津藍。ずぶとい。 ペルシアンorニャオニクス:神楽那由多。さみしがり、いじっぱり、まじめ等。 ギルガルド:リリーティア・ラングレイ。まじめ、すなお。 メロエッタ・ボイスフォルム:エレオノール・パスティーエ 。きまぐれ。 ミミロップ:緋ノ宮灯。おっとり固定。 ゴウカザル:緋ノ宮黎。わんぱく固定。 ランクルス:本間麻衣乃。おっとり、まじめ。 ブルンゲル:坂上月夜(すなお、おっとり)・陽子(いじっぱり) マニューラ:ベリダディア=エフェメラントソード。すなお固定。 ビクティニ:ユプシラ=ダナ=ミドルスタン。いじっぱり、ゆうかん。 ヨルノズク:グヌマイオ=ヴァラカーノ。れいせい。 ジーランス:イゼル=ゼーレルム。ゆうかん固定。 サニーゴ:ファルアー=ゼーレルム。すなお。 トリミアン:ジーダ=ガンバッゾ。すなお、いじっぱり。 スイクン:ディーレ=グムラ=タリム。れいせい固定。 セレビィ:リシェイン=アルスフリオ。きまぐれ固定。 ドサイドン:ガレオーン=ダイ=ガトゥーダ。しんちょう、おくびょう等。 ミュウツー:カラレス。すなお? ギラティナ:敵性宇宙バライッソ。まじめ? ディアルガorイベルタル:天空体ラドッシェウス。メインキャラと同じであればなんでも。 パルキア:ユミナMK-II。わんぱく? 銀の刻のコロナ ザングース:小田桐統果 フレフワン:コロナ レシラム:コロナ(竜) エーフィ:天津刻乃 ドレディア:ミュリアル ユキノオー:健見久美 アマルルガ:兵藤かなめ シャンデラ:穂村茜 エテボース:梶智明 メガヤンマ:金剛恵理 オーベム:アナスタシア ローブシン:斉藤竜一 ミミロップ:遠野明日翔 ムシャーナ:来栖紫苑 リザードン:赤 メガリザードンY:赤龍 トリミアン:ゼオン エネコロロ:フィー ゲノセクト:機人フィー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 剣聖機アルファライド カプ・テテフ:アルファリア むじゃき、ゆうかん ディアンシー:レティオラ エムリット:颯真耀 クチート:ティティス ポニーテールなので ゴチルゼル:アステラ -- (ユリス) 2017-06-25 19 47 30
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2205.html
輝光翼戦記 銀の刻のコロナ 概要 あらすじ 用語 システム 登場キャラクター 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 輝光翼戦記 銀の刻のコロナFD - Fortune Dragon's - 概要(FD) シナリオ(FD) 改善点・変更点(FD) 追加キャラクター(FD) バトルアリーナ(FD) 評価点(FD) 問題点(FD) 総評(FD) 余談(FD) 輝光翼戦記 銀の刻のコロナ 【きこうよくせんき ぎんのときのころな】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 Windows 2000/XP/Vista/7 メディア DVD-ROM 1枚 発売・開発元 ETERNAL 発売日 2011年12月16日 定価 初回版:10,290円 レーティング アダルトゲーム 配信 2013年11月22日/6,995円 判定 なし ポイント 世界観やシステムは一新前作ファンには嬉しいサービスがシナリオやバランスは難あり ETERNAL作品リンク 概要 株式会社ウィルプラスのブランド、ETERNALの三作目。 一作目の『輝光翼戦記 天空のユミナ』(以下、前作)の続編として制作された。 当然、というほどではないが、プレイには前作プレイを推奨。していなくとも問題はないが、本作の後に前作をやるのは 絶対にお勧めできない ので注意。 ジャンルがシミュレーションゲームで一新され、発売前は非常に期待されていたのだが…。 あらすじ 主人公小田桐統果が『真夜』の中で天津刻乃という不思議な女性と出会う。 そしてまたある日にミュリアルという名の女性が空から降り立ち、統果と刻乃にコロナという少女を託す。 世界が滅びに迫っていることが分かり、統果たちは世界の滅びを止めることとなる。 用語 真夜 突如として世界を覆う紫煙の闇。これを放置すると世界が滅ぶと言われている 魑魅魍魎 真夜に出現する異形の化け物。核と呼ばれる存在が真夜を生み出している。 龍人 人間とは異なる生物。非常に成長速度が高く、身体能力もその比ではない。作中ではコロナのみ該当。 魔人 龍人を付け狙う謎の存在。前作のFDでも登場し、恐らくは同一の種族であると予想される。 システム オーダースキル 選択して発動するスキルのこと。攻撃や自己強化等。 ブラストスキル・リアクションスキル 敵の行動に対応して自動で発動するもの。ブラストは敵への妨害、リアクションは自己防衛等。 フィールドスキル 行動時にキャラ別で所持してあるアクティブスキル。使うまでにターン数を必要とする。 結界 結界には固有色の防御属性があり、一定数値が割当てられている。これはキャラのHPとして見て良い。これが0になると、LPと呼ばれる数値に直接ダメージが通り、0で戦闘不能になる。 属性システム それぞれキャラには固有の属性(統果を除く)があり、敵との相性でダメージが上下する。MP(後述)取得の要であり、戦闘を有利に進めていく上で非常に重要視する要素。 + 耐性ダメージ表 耐性 ダメージ量(倍) ◎のダメージを1とした割合 × 2 8 △ 1.5 6 = 1 4 ○ 0.5 2 ◎ 0.25 1 編成 最大3人1組で一隊とする。戦闘中、行動終了でなければいつでも編成を組み直せる。 想起珠 敵を倒すと時々手に入る。パーティキャラに新たなスキルを習得させる。 MP メシアポイント。強力なオーダースキルや、リアクションを使用するのに必要。相性の良い攻撃や防御を行うと獲得できる。1シミュレーションパートでリセットされ、数値は全キャラ共有。序盤はあまり気にしないでいいが、その内MP消費のオーダースキルを習得したら、MP管理には気を配る必要がある。何故なら、リアクションスキルは基本的にMPを消費し、デフォルトで使用状態であるため。 登場キャラクター 戦闘時は 全員何故か専用の衣装に着替える 。立ち絵もそれに準じて変化する。 + クリックで展開 小田桐統果 本作の主人公。武器は刀を使い、様々なものを斬ることに長ける。 固有の属性や結界を持たないが、フィールドスキルでこしらえることが出来る。 高火力紙装甲というタイプ。刀で髪を結ってあり衣装もさることながら、新撰組をイメージさせる。 特殊な力を元々持っている中二病患者かつぼっち。ツッコミはブランドのお家芸なのか、冴えている。 某アカシマさんほどではないが、女難の相が出ている。 コロナ(小田桐五六七) ミュリアルから託された龍人の少女。統果をぱぱ、刻乃をままと呼んで慕う。 純粋無垢で素直ないい子。しかし人間ではないので、腕力は凄まじい。スキルも後半壊れ性能のものを取得する。 何に対しても努力家ではあるが、勉強だけは苦手らしい。 口癖なのか、よく「みゃー」と鳴く。武器はどでかいメイス。 天津刻乃 龍護寺と呼ばれる下宿所を切り盛りする歴戦の戦士。学園でも評判の才女。 完全無欠と思われるが、色恋沙汰には滅法弱い。戦闘では序盤高レベルなので、頼れる前衛として活躍する。 武器は両刃の苦無で、くノ一のような衣装にマッチしている。アイコンにおける 顔芸キャラ でもある。 属性は良好だが、後半になると少々火力不足が目に付く。 ミュリアル コロナを統果達に託した謎の美女。ファンタジーな衣装に身を包む謎多き女性。 私生活はずぼらそのもので、神経が 丸太並に図太い 。 また、無闇やたらに下ネタで統果を困らせるトラブルメイカーである。 非戦闘員なので、戦闘時は部屋で寝てるらしい。 以下サブキャラ 健見久美 刻乃の親戚。金髪貧乳ツインテール。そしてツンデレ。王道ここに極まれり。 刻乃には常時デレだが、統果には基本ツン。ヘンタイ呼ばわりが口癖。 身体強化能力に秀でており、それを利用した槌の攻撃は驚異的。結界のポイントは高いが、防御相性はあまり良くない。 兵藤かなめ 刻乃の親戚。非常に恵まれた体格の一年生。そのせいか、大人っぽい印象があり、本人にとってはコンプレックス。 シビアなところが多いが、コロナには激甘。氷属性で、薙刀による攻撃が得意。 この点は(他キャラもそうだが)名前と属性が合致している。巫女のような、統果に似た新撰組のような衣装。 人気が高かったためか、FDではメインヒロインに抜擢された。 穂村茜 刻乃の親戚。非常~にのんびりぃ~な三年生。誰にでもちゃん付けするおっとり先輩。 そんな性格に似合わず使う属性は炎。初期ブラストスキルも追撃物と、結構血の気が多い性能。 ナイスバディらしいが、それを羨ましがるかなめとそう大差ない。魔法使いっぽい衣装が特徴。 属性に合ったような焔の料理人と称し、メンバーに赤い食べ物( 激辛 )を振る舞う。 梶智明 恵理、アナスタシアをまとめる若きリーダー。武器は弓。 文武両道で、性格も非常に穏やかだが、非常に食えない性格。顔はイケメンで、 女子生徒にモテモテだが、面倒ってことで色恋沙汰には無関心。 金剛恵理 青髪で一人称が「僕」なボーイッシュ体育系少女。「えりりん」という愛称が流行りつつあり、本人は不本意。 武器はナックルで、加速能力によりその破壊力は凄まじい。勉強の成績も色々凄まじく、アホの子でもある。 見た目にそぐわない苗字が嫌いなので、みんなには名前で呼ぶようにしている。 アナスタシア 緑髪で呪い(おまじない)好きな不思議ちゃん。序盤では貴重な回復役。 どういうわけか統果に懐いており、色仲間なのかミュリアルとは色々火花を散らす。 武器は●ァンネルっぽい玉を打ち出す杖。智明のみ「ナースチャ」と呼ぶ。 斉藤竜一 巨大な体躯がウリのおっさんキャラ。野球好きで麻雀好き。 明日翔の義理の父で、彼女のために真夜と戦う決意を果たした漢。 武器は巨大な槍。そして見た目に似合わない白属性。衣装が何故かミリタリー系である 遠野明日翔 竜一を「おじさま」と慕う少女…ではなく成人女性。武器は切っ先が丸い大剣。 娘キャラだが、炊事家事が得意なお姉さんキャラでもある。年増なのは耳だけらしい。 衣装は竜一とペアルックである。どうでもいいが、コロナの声優と同じ名字。 広川聡美 統果の数少ない学友。生徒のまとめ役ということで、クラスでは評価が高い。 が、非戦闘員なので影は薄い。作中では統果に好意を寄せているように見えるが…? 長瀬仁 統果の数少ない学友。軽薄に見えるが、結構義理堅い性格。詳細不明だが、年下の彼女持ち。 非戦闘員だが、やたら出てくるので存在感は普通。聡美や紫苑共々、何故か公式HPで紹介されていない。 来栖紫苑 龍護寺の能力者達を管理している、中間管理職のおじさん。有能、イケボと 刻乃に劣らずのハイスペックだが、見た目は 団子そのもの である。 + そして… 後半にて、前作の主人公勢である神撫学園論説部が正式に加入する。 朱島歩武 前作「天空のユミナ」の主人公。完結編以降の設定なので、一応弓那の彼氏。 これまで明らかにされなかったが、彼の戦闘スタイルは「実戦形式」であることが判明し、統果を模擬戦で圧倒した。 今回は主人公ではないので、フルボイスで参加。ノリに乗ったツッコミは必聴もの。 赤属性の攻撃しか出来ないが、火力は全メンバー最高。しかもその火力を底上げする強力なスキルも完備している。 翠下弓那 前作「天空のユミナ」のもう一人の主人公。完結編以降の設定なので、一応歩武の彼女。 相変わらず作中での扱いはすこぶる悪く、本作のあるキャラに腹蹴りを食らう始末。…不憫な。 持ち前の前向きさとカリスマはお墨付きで、良くも悪くもメンバーから一目置かれる。 歌スキルはフィールドスキルとして実装。もちろんBGM上書き機能つき。非常に効果が有効なので、存分に活用したい。 馬鹿キャラとして共感出来るのか、恵理とは早々に親友となる。 黒河雲母 前作「天空のユミナ」のヒロイン。名前を鉱石のほうで呼ぶと天空まで吹っ飛ばされる。命の保証はない。 論説部とは最初バトルをするのだが、雲母のみ別作業のせいで交戦ならず。 首領らしさは遺憾なく発揮されており、実年齢でもかなり上の竜一にすら引けをとらない。 高火力高耐久、しかし結界値が低い。運用には気を使っていく玄人向けキャラ。 御木津藍 前作「天空のユミナ」のヒロイン。意外なキャラと運命的な邂逅を果たす。 とにかく茶菓子を要求する暴食魔神、及び勘違い系アイドルなのは相変わらず。皆のスルースキルが問われる。 戦闘面においては突出した部分はないものの、安定した強さを誇るため場所を選ばず使える。 敵として登場した際、何故か紹介ページが3ページと無駄に多い。 ユプシラ・ダナ・ミドルスタン 前作「天空のユミナ」の暴風王女。どことなく喋りに風格が現れているように思える。 王女という立ち位置は前作以上に強まっており、絶対的なカリスマは健在。 ベリダディア・エフェメラントソード 前作「天空のユミナ」の剣人の少女。あまり扱いは変わっていないが、自身の持ち手探しのため、キャラとは結構絡む。 当然の如く、可愛いもの好きのかなめの標的にされる。ちなみに、旧キャラでは数少ない一枚CGが存在する。これも人気か。 評価点 シミュレーションパート 一度クリアーしていれば、そのシミュレーションパートはスキップ可能になった。戦闘アニメも、任意でOFF/ONが出来るため、冗長だと批判されたパートは改善されている。中盤まではそれなりの戦略を求められるため、歯ごたえのあるバトルが楽しめる。 後半は… (後述)。 可愛らしくも滑らかに動くSD ETERNAL作品の最大の魅力とも言える、こもわた氏による可愛らしいイラストのクオリティは変わらず◎。 数多いシチュエーション サブキャラ(男は除く)とのシーンも健在で、それぞれ個性のある絡みが楽しめる。 これまで多かったロリキャラが少なくなり、比率としては平均的になった。 賛否両論点 後半のゲームバランス コロナが壊れ性能のスキル(*1)を習得し、それだけでクリアーまで漕ぎ着けてしまう。それどころか、味方の結界とLPを回復するフィールドスキルも習得するため、編隊に入れば無双も可能。しかも、その他キャラもコロナ程ではないが強力なスキルを習得し、その中には MP消費を無くす 、 敵のオーダースキルを封印する というものまで存在する。そのため、 攻撃出来ない敵をMPを気にせずフルボッコすることが可能になり 、それ以降のシミュレーションパートはMPを溜めて決まった手順を踏むだけの作業で進められるので、戦略もへったくれもない。折角テンポを良くしたというのに、またバトルが冗長であると問題視されてしまった。せめてターン制限(あるステージもあるが)を設けるか、リザルトによってボーナスを設ける等すれば良かったかもしれない。 キャラクターと恋愛描写について 統果は「友達が少ない危ないキャラ」なのだが、いざ性格はどうなのかと言うとかなりまとも。確かに中二病な気は見受けられるものの、ボッチ属性をつけるのはかなり無理がある。しかも、久美を除いてほとんどのキャラからは好感を得られているのも一因。また、ヒロインとの恋愛描写がどうにも弱いせいか、ヒロインとの個別シーンに入っても「いつ統果に惚れたのか?」という疑問が湧く。 ADVパート 前作でも触れたが、またしてもマネキン仕様(*2)。「天空のユミナ」から順々に改善されたというのに、何故退化している(*3)のか…。一応、前作とは違って戦闘衣装の立ち絵が差分で存在するため、この点だけは前作よりは進化しているといえるが…。アイコン自体はやはり豊富。これも作業ワーク軽減のためなのだろうか…? ボリューム縮小 シナリオ自体は例外なく長めではあるが、やりこみ要素が無くなり、全体的にはコンパクトになっている。ただ、これはやたらめったら膨大すぎたやり込み量(しかも必須レベル)からの反省点とも取れるので、ライトユーザーにはほどよい量であると評価できる。 シナリオの劣化 これまでは斬新かつ壮大なシナリオ等が評価されてきたものの、昨今流行していた「安易なループもの」となってしまっており、評価は微妙である。ループものと割りきって見たとしても煮詰めが足りない設定なども目立ち、良い評価は少数である。 問題点 ゲーム進行について パッチ未適用だと、あるパートで強制終了が発生する。大龍魂パック(*4)なら、既に適用済み。ただし、すでにセーブデータが存在した状態でパッチを適用すると、場面によっては巻き戻りが発生する。 SDアニメシーンの削除 前作ではそこかしらに挿入されたSDキャラによるペーパーアニメーションパートが 全削除 。SDアニメーションはバトルシーンのみとなっている。前作にあったこのパートは、全キャラフルボイス仕様であったため、統果のボイスは戦闘時かCG鑑賞モードでなければ聴けない。公式HPの自己紹介では熱いシャウトを披露されているため、不満な人はそちらへ。 テキストについて 本作は何度か同じテキストを繰り返し読み直し、周回でその内容が若干変化していくのだが、未読テキストになると自動的にスキップモードが解除される(コンフィグで変更可)。ただし、既読と未読テキストについては何故か変化がないため、どこからどこまでが今までと不変で、どこから新規テキストなのかわかりづらい。しかもコンフィグで設定する術もない。 スキルレベルの解放 各キャラのスキルには、当初制限が(所謂レベルキャップ)がかかっており、一定レベルで頭打ちとなる。それ自体は問題ないのだが、このレベルが開放される条件が特に明示されておらず、かつ唐突。気づいたら解放されているため、ポイント割り振りのタイミングがわかりにくい。一応シミュレーションパートのあるシナリオでは、事前の警告ウィンドウが表示されるため、その度に確認は可能。開放時に表示しろと言いたいが。 ブーストモード 本編クリアー後に、クリアデータをロードすることでこのモードを選択できる。が、変化するのは敵の強さ のみ 。シナリオ変化や特別なアイテムが手に入る等は一切ない。戦闘が作業になっているというのに、何のためのモードなのだろうか? 総評 キャラについては個性が光って楽しめるが、肝心のシミュレーションパートが調整不足なのが災いし、前作程の高評価は得られなかった。 やりこみ要素が無くなり戦闘パートがスムーズになったため、プレイしやすい設計になったのは評価出来るが、やはり前作と比較すると物足りなさが目に付く。 完全新作であれば及第点だったかもしれないが、続編における期待値に達せられなかったのは残念なところ。 前作に思い入れがあるのならば中々に楽しめる作品になるだろう。 余談 FDについて 「輝光翼戦記 銀の刻のコロナFD -FortuneDragon s-」が発売された。 Xuse時代の二の舞? 前作が高評価で、続編が微妙なのはちょうど『永遠のアセリア』と『聖なるかな』のパターンに非常によく似ている。続編でシステムが微妙になり、ゲームバランス崩壊キャラ(*5)が登場するなど、共通点が多い(*6)。 人気投票について 本作もご多分に漏れず人気投票が開催された。しかし、人気投票は発売後のみで、結果発表でもキャラの一覧表示しかなく、前作にあった面白おかしいインタビュー等は一切ない。ちなみに一位は兵藤かなめ。 PSP版発売フラグ? 公式HPの四コマ漫画に、PMP(PSPのパロディ)をコロナに勧めるシーンが存在しており、移植のフラグか?と噂された。ただし、ETERNAL作品はこれまで一度も家庭用機への移植を行なっていないため、単なるパロディだろという見解が一般的である。 見切り発車疑惑 重大なバグの放置(本作に限ったことじゃないが)、四コマ漫画の唐突な打ち切り、応援バナーが「第一弾」で終わっている等、広報関連でも中途半端感が目に付く。もっとも、前作の力の入れようが半端無かったことから、「輝光翼戦記」としての期待が大きすぎたのも一因か。 企画者の離脱 輝光翼戦記シリーズを企画していた高瀬氏が、ブログにて2010年頃より 体調不良を理由にWillPlusを自主退社していた ことが判明した。丁度ユミナのFDが発売する頃なので、本作にどれだけ企画を進言していたのかは不明。練り込み不足の世界観やシナリオ、評価が低い戦闘パート、キャラクターの趣向の変化(作品リンクにもあるが、ロリキャラの比率が少ない)等、氏の想定していた出来なのかどうかは判断しようがない。ファンの予想では、「主要人物や世界観等の初稿のみで、他は全て企画屋(シナリオ担当)ではないか」と見解している。尚、現在はフリーとのこと。 2013年11月22日より、なんと 本作の外伝がスマートフォン向けアプリとしてDMMで配信された 。名前はコロナだが、ユミナキャラも揃って登場するためご安心を。 輝光翼戦記 銀の刻のコロナFD - Fortune Dragon s - 【きこうよくせんき ぎんのときのころなえふでぃー ふぉーちゅんどらごんず】 ジャンル S・RPG 対応機種 Windows 2000/XP/Vista/7 メディア DVD-ROM 1枚 発売・開発元 ETERNAL 発売日 2013年1月25日 定価 7,140円大龍魂パック:10,290円 レーティング アダルトゲーム 判定 なし ポイント バランスやシステムは軒並み改善論説部推しが過剰シナリオは尻切れトンボ 概要(FD) 本編のアフターストーリーを詰め込んだファンディスク。FD本編と、2つの個別シナリオをそれぞれ選択して楽しむことが可能。 また、新たに「バトルアリーナ」が実装し、やりこみ要素が復活した。 シナリオ(FD) FD本編 本編から一年後のシナリオ。論説部が敵性宇宙との戦いの最中、突如謎の巨大ロボと交戦に入る。数々の戦いを切り抜けた彼らでも、苦戦必至の戦いとなり、勝敗は決まらないまま、そのまま統果達の世界へ大気圏突入を試みるが…。 かなめシナリオ 本編のかなめルートの後日談。本作のみ、本編のifストーリー。恋人を持つ男子生徒が次々と衰弱して入院するという事態に、極秘で付き合っている統果とかなめは深夜の学園に調査に乗り出す。果たして…、そこで2人が目の当たりにしたものとは? コロナシナリオ 破滅龍ジアラメンツ(「天空のユミナ」のオーダクルイベント終盤で見つけた龍)の幼体が、病気にかかってしまう。ユプシラの代理で訪れたベリダディアと共に、統果達は龍の秘宝を求めに封印された洞窟へ足を踏み入れる…。 改善点・変更点(FD) 立ち絵の変化 かなめの通常立ち絵(マネキン時の立ち絵といおうか)が、少しニコやかなものに差し替わった。 シミュレーションパート 同エリアであれば、部隊をまとめて移動させることが可能になった。また、移動時の動きが直線的なものから瞬間移動のようなポイント型に変わった。 MPの調整 本編の壊れ性能スキルのMP消費量が見直され、一戦闘時に連発するのは難しくなった。 追加キャラクター(FD) + ネタバレを含む。 赤 本編のラスボスこと「赤龍」だった龍人の少女。本編攻略後、コロナのような少女の身体に戻った。 コロナの実姉なのだが、身長も身体の凹凸さもコロナに劣る。お姉さんぶる言動が多いが、コロナとあまり変わらない。 戦闘時はコロナのようなバランス崩壊スキルはないものの、それでも充分なくらいのスペックを誇る。 コロナに負けず劣らずの性欲を持つ。あと、ぐーたらなところはミュリアル譲り。 ゼオン 流星群の夜に倒れていた少年。まだ声変わりもしていない程年少(絵的にはそう見えないが)。 フィーのことを大切に思っており、歳の割には中々に落ち着いている。 フィー ゼオンと共に倒れていた少女。記憶喪失らしく、ゼオンのことをほとんど覚えていない。 そういったこともあってか、性格はかなり控えめでおとなしい。当然、かなめの餌食になった。 山吹つぼみ かなめシナリオで登場する地縛霊。刻乃の祖母に憧れていた学園生だが、耳年増なせいか最近の事情には詳しい。 かなめの身体を乗っ取って(ある程度自制は可能)いるためか、お楽しみシーンでは擬似3Pのような展開になる。 バトルアリーナ(FD) 敵味方が入り乱れて展開されるバトルモード。 すごろく そのまんますごろく。色のついたマスで色々な効果が発動する。この点は前作のオーダクル探索に近いものがある。 ボス討伐 手強い敵を倒し、最奥のボスを倒す。腕試し要素が強いモード。 トーナメント 8部隊によるトーナメント戦。内半分は自分で操作し、もう半分はCPU操作になる。 評価点(FD) シミュレーションパートのバランス 無印で指摘された「MPを延々と溜めて無力化した相手をフルボッコ」という戦法はMP消費量の調整により難しくなり、作業要素は減った。また、終盤を除いて敵のLPも鳴りを潜めたため、戦闘が中だるみする点も改善された。また、無印では殆ど無かった「ターン制限のあるステージ」が再度追加され、戦略性のあるバトルが楽しめるようになった。 問題点(FD) パッチの仕様について 相変わらずパッチありきの仕様なのはともかく、それが「 はじめからで開始時のみ適用されます 」という、途中から再開出来ない極悪仕様。下記余談と併せての中古対策なのだろうが、それにしても新規購入者に対しては酷いと言わざるを得ない。 FD本編シナリオについて + ネタバレ。 FDとはいえ、無印の直接の続編ということで、ファンの間では「ベリダディア編か?」「無印の続きで、世界を旅するのか?」「ハーレムルートが正史だから、イチャラブ路線か?」 はたまた「ユミナのときみたいに、ifルートか?」とやきもきさせたが、蓋を開けてみたら、 異空体(「天空のユミナ」で出てきた敵キャラ)を従える新たな人種(機人)との戦い であった。言ってみれば、 「天空のユミナ」要素を取り入れた番外編 のような話である。…このゲームのタイトルなんだっけ? しかも、シナリオはどう見ても打ち切りバッドエンドであり、明らかに次回作へ引っ張る気満々である。 それはそれとして、お楽しみシーンは少ないし(オマケ回想を除いてたったの9つ)、サブタイトルのFortune Dragon s(未来の龍達)には全く掠ってすらいない。 結局、新たな設定と伏線をばら撒いて放り投げたシナリオとなってしまい、誰が得するのか不明な作品となってしまった。 ついでと言ってはなんだが、今回追加された「赤」のお楽しみシーンはコロナシナリオ のみ で、FD本編には 存在しない 。 シナリオを回覧するに、幾度と無く統果と媾っているはずなのだが?? 総評(FD) シミュレーションパートは本編のようなやりたい放題が出来なくなったため、ある程度のバランスは調整された。 やりこみ要素も強制ではなく、あくまでオマケの範疇であるため、やりたいときにやれる親切設計になり、シミュレーションとしては満足の行く一品であると言えるだろう。 しかし、肝心のシナリオが新たな謎を残し、その路線で輝光翼戦記シリーズを引っ張ろうとする設計には阿漕と思われても仕方ないだろう。 それでいて、中古対策だけはしっかりとしている(新規購入者への配慮は全く考えていないが)辺り、企業としての倫理問題に言及されても仕方ないかもしれない。 余談(FD) 特典DLについて 初回版限定で、追加キャラパッチやオリジナルサウンドトラックをシリアルコードでダウンロードが 出来た 。『出来た』ということで、現在は不可。しかもこの特典、ダウンロード期間は一ヶ月にも満たない。違法コピーや違法配布対策のため(*7)かもしれないが、正規に購入した人への配慮が度外視されている。CD販売もないため、今欲しい人は動画撮影ソフト等で録音するしかない。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20289.html
登録日:2009/11/07 Sat 14 48 51 更新日:2021/06/12 Sat 12 02 39 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 2chベストエロゲー ETERNAL エロゲー ゲーム ス○ロボ 宇宙に対して開き直った女 宇宙の中心でバカを叫んだ女 宇宙を撲殺する女 輝光翼戦記 天空のユミナ 高瀬奈緒文 2009年1月23日よりETERNALより発売されたエロゲー。 続編に『輝光翼戦記 銀の刻のコロナ』が発売された。続編と言ってもかなり終盤でないと出てこないが。 ◆ストーリー 神撫学園二年生の翠下弓那は、成績不良によりぎりぎりの学園生活を送っていた。 ある日そんな弓那のクラスに、朱島歩武が転入してくる。 父親の言いつけにより転入してきた歩武だが、その理由とは『神撫学園にいる翠下弓那という少女が、世界を守る救世主だから』という突拍子もないものだった。 二人は根本的にそりが合わず、口喧嘩の絶えない毎日を送っていた。 その果てに弓那はテストの日に、カンニングを勧めてきた歩武をついツッコミで三階の教室から突き落とし、留年決定の事態に陥ってしまう。 絶望に打ちひしがれる弓那の前に謎の幼女…もとい、論説部部長を名乗る三年生の先輩・黒河雲母が現れる。 雲母は、超選挙トーナメントに勝ち抜き会長になれば、すべての権限を手に入れられると教える。 人を疑う事を知らないピュアな弓那は雲母の口車に乗り、留年を取り消すため超選挙大戦に立候補することになった! 恋と友情と感動の、超青春&超能力ヘリクツバトルが幕をあける。 星徒会長選挙……星徒会大戦はトーナメント制で、十日間の選挙期間の後1対1で対立候補と議論を交わし、より多くの票を集めた方が勝ちとなる。 星徒会大戦と呼ばれる所以は論説戦にある。 選挙で互いの主張を議論しているだけでは、有権者の目には退屈に映ってしまう。 そこで【イシリアルシステム】と呼ばれる立体投影装置を使い、言葉と共に雷や炎が舞う臨場感たっぷりの議論が星徒会大戦の醍醐味なのだ。 話が変な方向に転がっている気がするかも知れないが気にしてはいけない。 ◆システム 基本はADVパート(選挙期間)を進めていきながら、対立候補の事を調べたり有権者からの票を集めたりして章の最後の論説戦に挑む。 論説戦は基本的に4vs4で行われる。 フォワードに一人バックヤードに三人を配置し、1対1の議論に後ろからヤジを飛ばすイメージだが、見た目やシステムはほぼ戦闘と言って過言ではない。 選挙期間中はイシリアルシステムを応用したゲームを使い訓練が出来る。 ちなみにここでレベルを上げないと対立候補に勝つのは不可能なので、やりごたえのあるRPGが好きで無い方にはあまりオススメ出来ない。 ◆登場人物 朱島 歩武(あかしま あゆむ) cv.櫻井 真人 主人公。神撫学園二年生。 父親から厳しい特訓を受け育ってきたが、本人は今時そんなの流行らない、と神撫学園で自由な生活を送っている。 父親である朱島武人とは血が繋がっていない。 訓練と称し小学生の歩武を山頂に置き去りにしたりする父親だが、口で言う程嫌っておらず、本当の両親に興味は無いらしい。 ロリコン疑惑がある。 完璧超人。 神撫ジャーナルではAD担当。恥ずかしい台詞を言わされる。 ヒロイン 翠下 弓那(みどりした ゆみな) cv.水霧 けいと バカ。バラドル。今作のヒロイン。歩武のクラスメイト。真面目だが学力は低い。 今回星徒会大戦に出馬し、星長就任時の特権で自身の留年を取り消すという誰も成し得た事が無い偉業を達成する為に奮闘する。 孤児院育ちで本当の両親を探している。 黒河 雲母(くろかわ きらら) cv.里宮 アリサ 神撫学園三年生。 論説部の部長。サイズも性格もS。 留年取り消しのため弓那を大規模学生会長選、星徒会大戦へと誘った。 余談ではあるが、某ゲームには声とサイズが雲母と同じで天空の神気を備 御木津 藍(おきつ あい) cv.遠山 枝里子 神撫学園一年生。 謎の転校生であり、突然論説部に乗り込んできて入部する。 趣味は三度の食事、読書、旅行、ショッピング、モデルガンの改造。 興奮すると目が攻撃色になる。 サブキャラ 緋ノ宮 灯(ひのみや ともり) cv.まきいづみ 歩武達のクラスメイト。 おっとりした優しい少女。裏方で弓那をサポートする。 弓那の親友。倍率の高い神撫学園に弓那が受かった事が奇跡と言ったり、留年決定した弓那を後輩として扱う練習をしたりしてるが親友。 観月 直人(みつき なおと) cv.深山怜子 歩武達のクラスメイト。 灯と共に裏方でサポートする。 さわやかな微笑で若干黒い発言もするが、いかんせん出番が少ない。 本間 麻衣乃(ほんま まいの) cv.松田理沙 神撫学園二年生。図書委員会委員長。 トーナメント第一回戦の相手。 必殺技は眼鏡ビーム。 緋ノ宮 黎(ひのみや れい) cv.ヘルシー太郎 神撫学園三年生。テニス部部長。 灯の兄、シスコン。 トーナメント第二回戦の相手。 敵でカットインがあるのはこの男のみ。ラスボスにも無い。 坂上 月夜(さかうえ つくよ) cv.里見小春 神撫学園二年生。巫女委員会委員長。 トーナメント第三回戦の相手。 常に巫女姿でいる。不思議な力を持っている。 はいてない 坂上 陽子(さかうえ ようこ) cv.風音 神撫学園二年生。巫女委員会副委員長。 月夜の双子の姉。 月夜の予知能力を使って信者を集める。 神楽 那由他(かぐら なゆた) cv.三咲里奈 神撫学園三年生。現会長。頭脳、身体能力、プロポーションと二物も三物も与えられた完璧超人。 トーナメント最終戦、星徒会大戦のラスボス。 オールラウンダーとして一人で歩武達四人を圧倒する。 現在、那由他がメインヒロインの天空のユミナFDが発売中。 以下ネタバレ なんと、完璧超人の那由他には 貧 乳 という弱点があったのだ!! ……だからどうしたと思ったそこのアナタ。 論説戦とは高等な口喧嘩であり、それをイシリアルシステムによってさも戦っているような立体映像が現れているに過ぎない。 意思の刃で戦う論説戦。 公衆の面前で、自身が偽乳特戦隊である事を暴かれた那由他のダメージは測り知れない…… だがそこは主人公、歩武が貧困にあえぐ女子星徒の希望の星となってくれる。(元々、貧乳を皆さんにばらしたのも歩武だが) ロリコン疑惑が加速したのは言うまでもない。 以下更なるネタバレ 星徒会長になった弓那の前に突き付けられる真実――それはこの星徒会大戦そのものが高い【イシリアル特性】を持つ者を選定する為のものという事。 【イシリアルシステム】とは立体投影装置などではなく、個人のもつイシリアル特性を制御するものだった。 炎も水も心象武具も、全てイシリアルである自分の力で出していたのである。 神撫学園そのものがイシリアル特性を持つ者を集める学園であり(弓那が入学出来たのもその為である)、それを指示していのは銀河連邦という超展開! 星徒会大戦を勝ち抜いた弓那は第一段階イシリアルとして宇宙に上がり、異空体と呼ばれる侵略者と戦う事になった! どーなる弓那!? どーなる世界! て言うか赤点少女に世界任せちゃっていいの!? 舞台を宇宙に移し、論説部の本当の戦いが幕を開ける。 (※本編はこんなノリではありません) 以下壮絶なるネタバレ 弓那が探していた母親――翠下弓果はかつて神撫学園で星徒会長になり、宇宙で異空体と戦い戦死していた。 父親である朱島武人はアルゴダ星で死にかけていた子供を拾い、自分の息子として来るべき日の為に訓練を施す。 弓果の後輩である雲母はイシリアル特性の暴走で永遠の幼女となり、 神撫学園に入学して来た弓那を星徒会長――第一段階イシリアルにし、再び宇宙に上がる計画を立てる。 かつて弓果達と共に戦った英雄カラレスの娘・藍は弓那の環視の為、神撫学園に転入してくる。 必然の元に出逢った論説部。 彼らが宇宙を倒すのもまた、必然だった―― ちなみにクリアデータをロードするとハードモード、それをクリアするとスーパーハードがプレイでき、 それをクリアして更に全てのヒロインを攻略して証を手に入れていると総集編で真のラスボス【敵性宇宙(バライッソ)】と戦える。 ただし激弱。公式HPのダメージコンテストでは、散々な目に遭った全国のバライッソさんが掲載されている。 アナタも所詮は支配される側……追記・修正してる方が利口ですわ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ユミナZEROがやりたい 親チームの方が好きだし -- 名無しさん (2013-08-01 19 19 50) タイトルを見て「天空戦記シュラト」と間違えた・・・。 -- 名無しさん (2013-11-27 17 22 57) シナリオライター的に、本当にアセリアの二の舞になってるよね・・ -- 名無しさん (2013-11-27 17 34 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eternal_corona/
当ページはETERNAL制作『輝光翼戦記 銀の刻のコロナ』の攻略wikiです。 どなたでも編集、新規ページの作成が可能になっています。 ⇒編集したいページの上部バー『編集→このページを編集』で整形の簡単な仕方を参考にしながら編集できます。 ■利用上のお願いと注意点 攻略を取り扱っているので、予期しないネタバレを見る可能性があります。 表記はできるだけ正確に記入し、また誰が見ても不快ではない文章を心がけてください。 他所の個人サイトからの転載は、揉め事の種になりますのでご遠慮ください。 一部javascriptを使用しているので、無効になっているとメニューなど利用できない項目があります。 間違いなど見つけられた方は、修正やコメントをお願いします。 皆様のご理解とご協力をお願い致します。 ●公式サイト 輝光翼戦記 銀の刻のコロナ http //www.eternal-will.jp/corona/index.html 輝光翼戦記 銀の刻のコロナFD http //www.eternal-will.jp/corona_fd/index.html ETERNAL WEB http //www.eternal-will.jp/ ●製品情報 製品名 輝光翼戦記 銀の刻のコロナ 発売日 2011年12月16日 ジャンル シミュレーションRPG 年齢制限 18歳未満購入禁止 企画 高瀬奈緒文 原画 キグナス、ぎん、こもわた遙華(SD) シナリオ 座敷猫with企画屋 音楽 四十万行道 製品名 輝光翼戦記 銀の刻のコロナ - Fortune Dragon s - 発売日 2013年1月25日 ジャンル シミュレーションRPG 年齢制限 18歳未満購入禁止 企画 高瀬奈緒文 原画 キグナス、ぎん、こもわた遙華(SD) シナリオ 座敷猫with企画屋 音楽 四十万行道 タイトル 輝光翼戦記 銀の刻のコロナ外伝 配信日 2013年12月3日 ジャンル 年齢制限 おそらく18歳未満プレイ禁止 対応機種 アンドロイドは確実 料金 基本無料+一部課金
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/723.html
[部分編集] このページは輝光翼戦記三国志に登場する登録武将のステータスを纏めた者です。 現在は本編登場順、登録作品別に分類してあります。(敵対勢力枠の様な例外有り) 後々、武将毎の分析も書く予定です。 [部分編集] +翠下弓那軍 統 率 武 力 知 力 政 治 翠下 弓那 97 85→86 32→8 25→4 朱島 歩武 85 92 53 48 黒河 雲母 90 88 94 96 御木津 藍 23 89 63 43 本間 麻衣乃 62 42 88 70 緋之宮 黎 70 86 20 35 坂上 陽子 78 75 82 87 坂上 月夜 82 77 72 62 神楽 那由他 92 82 90 91 馬伉 91 79 57 64 鄒如鳳 注1:弓那の数値変動は虎退治での武力向上と視聴者の意見による下方修正が理由。 歩兵 騎兵 弓兵 弩兵 水軍 奮 戦 奮 闘 奮 迅 突 破 突 進 突 撃 騎 射 走 射 飛 射 斉 射 連 射 連 弩 蒙 衝 楼 船 闘 艦 翠下弓那 242 295 0 0 0 初 無 初 無 朱島歩武 419 265 0 0 0 初 初 黒河雲母 0 233 0 268 0 初 初 御木津藍 0 0 282 482 0 初 初 初 本間麻衣乃 0 0 0 232 0 初 緋之宮黎 265 0 279 0 0 初 初 坂上陽子 0 0 203 215 0 初 初 坂上月夜 0 0 269 276 0 初 初 神楽那由他 0 224 0 243 0 初 初 馬伉 無 無 鄒如鳳 攻城 知識 謀略 策略 井 闌 衝 車 投 石 象 兵 造 営 石 兵 罠 破 教 唆 混 乱 罠 心 攻 幻 術 罵 声 鼓 舞 治 療 妖 術 翠下弓那 0 0 0 612 初 初 初 朱島歩武 0 0 0 493 初 初 黒河雲母 278 224 215 0 初 初 初 御木津藍 0 0 0 0 本間麻衣乃 299 200 200 0 初 初 初 初 緋之宮黎 0 0 0 456 初 初 坂上陽子 0 229 220 417 初 初 初 初 坂上月夜 277 201 0 291 初 初 初 神楽那由他 0 262 229 0 初 初 馬伉 鄒如鳳 注:上の段の値は武将紹介時の値で、下の段の値は習得時の話数である。(初期兵法は 初 と表記) 無 :第六話を参照 +棗恭介軍 統率 武力 知力 政治 棗 恭介 直枝 理樹 棗 鈴 井ノ原 真人 宮沢 謙吾 神北 小毬 三枝 葉留香 西園 美魚 能美 クドリャフカ 来ヶ谷 唯湖
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/923.html
[部分編集] 【歴戦文化祭】輝光翼戦記三国志特別編 企画 歴戦文化祭 動画形態 テーマによる創造・紙芝居 登場キャラ 三国武将、登録武将 キャラブレイク - 作者名 焦げたおもち 扱っている年代 三国時代 備考 - 簡単な解説・特徴 [部分編集] 扱う事件・時代 [部分編集] 登場人物・武将 [部分編集] コメント欄 名前 コメント