約 4,342,063 件
https://w.atwiki.jp/kojirosoftware/pages/29.html
勤務地はどこ?転勤はある? 勤務地は、東京23区内または神奈川県内ということです。 本社は川崎にあり、また仙台に営業所もあります。 昇給はある?賞与は? 昇給は、年1回で7月、賞与は7月と12月の年2回です。 残業はどれくらいある?残業代はちゃんと出る? 残業は、月平均で20時間程度だそうです。 残業手当もしっかり支給されます。 朝日ソフトウェア開発では、フレックスタイム制採用を採用しています。 標準時間 9 00~17 45 標準労働時間/1日7.75時間 コアタイム 10 00~15 00 自分のペースで作業ができますね。朝が苦手な方にも有難いフレックスタイムです。 福利厚生はどんな内容? 福利厚生は、一般的な各種社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生、企業年金 確定拠出年金退職金制度(401K) あり※勤続3年以上)。他にも、情報処理資格取得者に一時金が支給されるそうです。 完全週休二日制で休日は年間約125日、祝日もばっちり休みです。 また夏期休暇は、7月~9月の間で取得でき、有給と合わせて9日程度の長期休暇を取る社員も少なくないそうです※有給休暇の他に、3日間支給されます(7月~9月で任意取得)。 同じように年末年始休暇もあります。 海外旅行に行きたいなど、長期休暇がとれるのは嬉しいことですね。 社員旅行もあります。旅行先として神奈川県(箱根) や宮城県(仙台) 、沖縄県(名護、那覇) 、京都府(東山、祇園、嵐山)、大阪府(大阪)、大分県(別府)、熊本県(阿蘇)が上がっています。 健康保険組合の契約保養所や会社契約保養所もあります。 その他、手当も手厚いです。 出張手当、住宅手当(2万円~4万5千円/月)、役職手当(所長・部長/月10万円、課長/月7万円、主任/月1万円 他)、家族(配偶者/月1万5千円、子供/1人あたり月7千円)。 社員サポート体制も充実しています。 年4回程、行われている自分の業務を発表する帰社報告会、ビジネスマナー研修、言語研修(2~3ヶ月)、毎月行われている管理職との状況確認等、多種多様なバックアップ体制が整えられています。 社員が主役の社員会も実施しています。 社員間で運営が行られている会社公認の会があります。 親睦会、歓送迎会、社員旅行、BBQなどのイベントなどなど…色々な交流イベントが社員を中心にに行われています。 朝日ソフトウェア開発の社員間の結束を強くする工夫がたくさんありのですね! 会社の社風や風土は? 年に2回役職者との面談があり、業務や会社に対しての成果・貢献・目標・自己啓発などを話し合うようです。開発グループ毎に、1,2か月に1回程ミーティングを行い、作業についての報告・連絡・相談をして解決するようです。ほう・れん・そうが確立している会社だと言えるのではないでしょうか。 また研修も2~3ヶ月あるようで、充実しているようです。 会社の戦略やビジョンは? 仕事のプロということを自覚し、クライアントにとって「信頼されるパートナー」を目指しているようです。常にスキルを磨きながら、プロである意識を持って仕事に取組み、「信頼」を創造すること。そしてクライアントには「満足感」を提供しながら、事業の発展と拡大を目指しているようです。 最適なソリューションを提供できるよう、社員同士切磋琢磨し、新しい分野や新しい技術にチャレンジしていくようです。 会社の職場環境は? ソフトウェア開発というと、時間に追われる作業が多く、あまり明るくない環境になるのではと考える方も少なくないかもしれません。 しかし朝日ソフトウェア開発株式会社では、明るく作業ができる環境のようです。時には冗談を言ってみんなで笑ったりしている職場のようです。 社員が主役の社員会というものがあり、親睦会や歓送迎会、バーベキュー、社員旅行など様々なイベントが行われているようです。 求める人物像・選考基準は? 朝日ソフトウェア開発株式会社では、下記のような人物像を求めているようです。 素直に先輩や上司のアドバイスに耳を傾け、それを実践に移す行動力のある方 挨拶がちゃんとできる方 受け答えをハキハキと行うことができ、粘り強く頑張れる方 初めは誰でもわからない事ばかりだということを理解してくれている企業なので、積極的に先輩や上司を頼ってみてはいかがでしょうか。 ユーザー系ソフトウェア会社の記事をもっと見る! アイスタディ株式会社の評判 株式会社アルネッツの評判 株式会社ヴィンクスの評判 エフ・エスソフトウエア開発株式会社の評判 株式会社教育ソフトウェアの評判 株式会社ジャステックの評判 ゼッタリンクス株式会社の評判 ニッセイ情報テクノロジー株式会社の評判 株式会社野村総合研究所の評判 みずほ情報総研株式会社の評判 ワークスアプリケーションズ株式会社の評判 株式会社SCSKの評判
https://w.atwiki.jp/yarebanandemo430/
https://w.atwiki.jp/newvipdeas/pages/19.html
【まず師匠を探せ】 アジトに付く前にエルダーロードと会話して師弟関係について学んでこい。 そしたらアジトの誰かに師匠になってもらう。 だれでも師匠になってくれるだろ。恥ずかしがるなよ。 で、弟子になったらもう一回エルダーロードの所に行け。弟子服がもらえる。しばらくこれ着とけ 師弟関係?きにすんな弟子服もらったら師弟関係解除してもいいしほっといて問題ない 【序盤から入手できる最強装備】 ぜひ入手しておきたいさいつよベルト。 ロダバンド メカバンド 超強いのでほぼ必須級。とりあえずどちらか片方でいい。 こげ茶色の宝箱から稀にドロップする。 これのみを狙う場合、ミルレス森8(ルアス町から行ける)などの狭いマップをうろうろするのがいい 根気がいるが、その価値はある。がんばろう 【やっておいた方がいいクエスト】 ディスティニーなんちゃらっていういい武器もらえるやつがあるから 25レベルくらいになってディグバンカーにこもった時アズモの皮とか蝙蝠の羽とかゴミだと思って捨てないでとっておこう。 詳しくは【捻れた運命の武器】を参考に嫁。 ただし1キャラ1回しか受けられないから転職するつもりなら転職してからクエストやること。 あとこのクエが51以上からうけられるからなれれりんしよかしよね イカルスニルリビエア取ってこい 詳しいことはアスwikiな これのコルヌの怒り-1ってクエストをやると貰える AC-4ついてうまいからよしあし決定する91までこれでもいいよ 無リビあるならそっちでもいいけど無いだろ?はやくイカリビとってこい ちなみにクエストに必要な正体不明の遺骨ってのはイベントポイントが1000あれば買える 今までログインして溜めてきたイベントポイントをここで解き放とう 1000無いならグリードママメマドころがしてこい
https://w.atwiki.jp/kojirosoftware/pages/20.html
勤務地はどこ?転勤はある? 富士ソフトは神奈川にある本社の他に国内に28のオフィスを持っています。 北は北海道~南は沖縄まで、海外(台湾・アメリカ・韓国・中国)にも拠点を持っています。 勤務地がたくさんあるので、海外で活躍してみたい方、IターンやUターンを希望する方にも最適な企業であると思います。 勤務地、転勤ともに関わるプロジェクトによる点は、問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。 昇給はある?賞与は? 昇給は年1回(4月)。 賞与は年2回 (4月・10月)。 業績に応じて、年1回「目標達成金」を支給されるそうです。 なお、夏季、冬季の年2回に評価面談を実施されます。面談では、社員と上司が向き合い、評価の開示・解説、業務に対する取り組み指導やアドバイスを行うと共に、今後のキャリア形成について話し合う良い機会になるのだそうです。 残業はどれくらいある?残業代はちゃんと出る? 富士ソフトでは、残業削減を進めており、社員の健康状態を考え、高稼働をストップさせる取り組みを行っているそうです。 残業が発生した際は、きちんと全額残業代として支給されます。 月の残業時間が80時間を超過することを違反とし、部署の平均残業を30時間以下に抑える取り組みが実施されています。 福利厚生はどんな内容? 富士ソフトの福利厚生は、一般的な社会保険完備。 財形貯蓄・積立貯蓄、住宅ローン、多目的ローン、社員持株制度、退職金制度、選択制確定拠出年金制度(給与原資)はもちろんのこと、創立記念式典の定期開催や目標達成祝金の支給、提携サービスの各種施設優待や、期間限定サービスを利用しています。 レジャー施設利用チケットや映画チケット、宿泊施設割引券等が、社員に抽選で当たる「まる得」というサービスもあります。 富士ソフトでは、ワークライフバランスの向上を目指した福利厚生に力を入れています。 有給休暇取得の奨励(有給休暇奨励日・消化日の設置、マイホリデー休暇など)、在宅・サテライト勤務、育児・介護支援、長期休業制度(社員の自己啓発や社会貢献活動を目的とした連続休暇を最長1年間取得できる制度を設けており、語学留学、ボランティア活動など多岐に渡って活用しています。)。 他にも独身寮・家族社宅、保養所、同好会(サッカー、野球、バスケットボール)もあります。 有給休暇が年20日と一般企業に比べて多く、一際社員の仕事とプライべートの両立を考えている会社のようです。 会社の社風や風土は? 富士ソフト株式会社は、クラウドを活用したり、AIなど先進的な事業を行ったりしていることから、新しいことを学びたい、知識をつけたいという方には風通しが良い社風のようです。 グループで1万人の技術者がいることから高い技術職と、提案力があります。 多くの国内拠点や海外拠点も複数あるため、世界中にネットワークが張り巡らされています。 会社の戦略やビジョンは? クライアントの更なる付加価値向上、新たなビジネス創出、競争優位性の強化に向けて尽力するようです。 今まで培ってきたモバイルの技術と革命、クラウドサービス、トボットテクノロジー事業における技術やサービス展開を融合することにより、新しい価値あるものづくりを提案していくようです。 グローバル展開や複数企業の協働による相乗効果を組み合わせ、よりよいサービスを提供していきます。 会社の職場環境は? ワークライフバランスの向上をはかり常に社員が元気に働けるような職場環境を目指しているようです。 健康維持のためにも、サッカーやバスケットボール、野球などの同好会があり、健康診断やその後のフォロー、感染症対策の徹底がされています。 キャリアパスを明確化することによりモチベーションの向上に繋がると考えています。 社員の能力を発揮しやすく、開発しやすい環境づくりをしているようです。 求める人物像・選考基準は? 長期勤続によるキャリア形成を図るため、30歳までの方を広く募集しているようです。 また、下記のような人物を募集しているようです。 これまでの経験を仕事に活かせる あらゆることに興味を持ち、新しい事に意欲をモテ取り組める ものづくりが好き 技術トレンドに興味がある コミュニケーション能力がある 積極的に行動できる チャレンジ精神がある グローバル展開で活躍したいと考えている 独立系ソフトウェア会社の記事をもっと見る! 旭情報サービス株式会社の評判 エヌ・デーソフトウェア株式会社の評判 株式会社オービックの評判 株式会社クレオの評判 サイボウズ株式会社の評判 株式会社ジャストシステムの評判 株式会社スタイル・フリーの評判 ソースネクスト株式会社の評判 ソフトブレーン株式会社の評判 トレンドマイクロ株式会社の評判 日本オラクル株式会社の評判 ピー・シー・エー株式会社の評判 株式会社フィックスターズの評判 株式会社EDUCOMの評判 Sky株式会社の評判
https://w.atwiki.jp/gachmuch/pages/104.html
Shark Barで鯰のフライを味わっていると 5分も経たないうちに誰かがやってきて 「君達どこへ行っていたんだい?”Tennessee”を初めて聴いたのは僕が10歳の時だ。 君達は落ちぶれてしまったのかい?解散していたのかい?それとも徐々にに姿を消してしまったのかい?」 なんて尋ねてくるのさ 僕はこう答える、「解らないよ、僕はただショウをやりたいだけ」。さあ始めるぞ 音楽業界の流れに身を任せた若者だった僕、ポケットはすっからかんだった 分かっていたことは2つだけ、決してセルアウトしないってことと 宝石自慢みたいな下らないことはラップしないってこと 僕のラップに戯言はなし、ママはそんな風に僕を育てていないから アレステッド・ディヴェロップメントで、無我夢中に生き延びようとしていたと思ったら 次の瞬間にはVibeの表紙 声高らかに物事を説き、論争をしていたが、僕の言うことを聞いてくれる人は殆どいなかった ファミリーのことを話す僕をみんなは野暮だと言い 銃のことをラップするヤツらをみんなは持てはやす 解ったよ、そういうものなら僕にラップのゲームをする資格などない 僕達の音楽を聴きたいのなら、さぁ踊ってくれ 僕達がが誰にも負けないって解っているのなら、踊ってくれよ 神を信じているのなら、踊ってくれ アレステッド・ディヴェロップメントを求めてるなら、しっかりヴォリュームをあげて聴いてくれよ 僕が何処へ行っていたのかと尋ねられたら 僕が何処へ行ったのか、尋ねられたら Yin Yang Greenbriar Mall South Dekaib Mall Club 559 Waffle House Sattle Whites Shark Bar Piccadilly シャラマーも言ってたけど、何事も最初は格別なもの 黒人の僕にもゆったりと骨休めする時間をくれよ 子供を育てる時間を持ちたいんだ、そしたら 彼らは僕のような頑固者の黒人になったりしないだろうから 庭でバスケットボールをして、寝る前には神に祈る 人生に苦難はつきものだってことを子供達に教えるのさ 終生の伴侶と出会い、彼女と結婚した そしてツアーに出て僕は生計を立てる 大多数のヤツらはちょっとツアーに出て それなりのリスペクトを得て 雑誌にもちょっと載ったりして 女性の注目を集めているが、それが成功というものなら、もう僕は以前にそれを経験してる 僕達の音楽を聴きたいのなら、さぁ踊ってくれ 僕達がが誰にも負けないって解っているのなら、踊ってくれよ 宝石を派手に身にまとうようなタイプでない僕 こんなタイプのヤツが好きなら、パーティーで僕の不在を淋しく思っていただろ 大金を持ち歩く代わりに、僕は短いドレッドロックで決めて 体には通りで買ったオイルをつけて身を装うのさ 一発屋のことなど考える必要はない 僕達はずっと生き延びるんだ、アレステッド・ディヴェロップメントは勝利目指してる 僕達のことを恋しく思っていただろ、僕達も君達を恋しく思ってた 右に左に腰を振って踊りを楽しみながらも 尚且つその音楽の中にメッセージもあるようなのが好きって人たちのために 僕達はラップしてるんだ 僕達の音楽を聴きたいのなら、さぁ踊ってくれ 僕達がが誰にも負けないって解っているのなら、踊ってくれ 盛り上がるまで僕達は止まらないんだ 止められないよ、決して放っておきはしない 僕が何処に行っいたかと尋ねられたら ラジオのヴォリュームを上げて、みんなにこの歌を聴かせてやってくれ 僕が何処へ行っていたのかと尋ねられたら 僕が何処へ行ったのか、尋ねられたら
https://w.atwiki.jp/yarebanandemo430/pages/2.html
https://w.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/pages/243.html
https://w.atwiki.jp/zakuromaru/pages/53.html
「そんなんじゃ働けないよ!!」 ザクロは父母から度々言われてきた。 私の自己主張の仕方が間違っているっていうことらしい。 じゃあ、どうしたらいいの? 私はいつも途方にくれた。 例えば、私には苦手な事がいくつかあるが、誰にだって苦手な事はあるだろう。 それを「やめて欲しい」と言った時に「そんなんじゃ・・・!!」と言われた。 何度も何度も「やめて欲しい」と言った。 本当にイヤだったから。 それでもやめなかったので、 どうしてイヤなのか説明した。 でも「そんなんじゃ・・・フジコ!!」 ただ・・・・・私は現在まで、ちゃんと働いていない。 父母の言う「フツウの職場」では。 それに、結婚も失敗したし ←ほれみろ!と言うなっ!! 私は努力したんだよっ! だから、われながら説得力がないな~とは思うよ。 だけどさ、逆に言うと、 独立できる専門職に憧れる「フツウの人」って多いと思うよ! ←なぐさめ? 「フツウの人」だって、多かれ少なかれ、職場の人間関係にストレスを感じているんじゃないかな? ってか、働くってそういうことでしょ。 あれ? 今気づいたけど、ザクロ父って職場の人間関係で退職したんだよね? 前の職場。 それはどうなのよ? 上司にいびられた(無視された)らしいけど、 原因ってザクロ父自身 だよね。 (上司に渡す書類をポンッと無造作に机に投げ置いた。 普段の生活を見てると、「さもありなん」だ。 悪気はないのは分かるよ、私はね。 でも、確かにあの人の表情や態度じゃ、上司も不愉快だろうな。 ザクロ母はやさしいところもあるんだよな。 父の職業で結婚を決めたのに、転職するのを許したんだから。 本来なら「話が違う!!」と怒ってもいいところだ。 まあ、怒ってもしょうがないか。 亭主がストレスで死んだら、元も子もないからな。) 「そんなんだからクビになるんだ!」って言われるんじゃない? (ってか、キチザそう言ってたし) 母に至っては、ほぼ専業主婦。 パートをちょこっとやったことはある(感謝してますよ!)が、もう不満タラタラで、相当イヤだったみたい。 少なくとも、責任のある仕事をきちっと勤めあげたことなんてない。 そんな人に、働く厳しさが分かっているとは思えない。 私がまともな人間に育たなかった事を親のせいにするのはアレだが、 否定ばかりされてきたな、いま思うと。 「そんなんじゃ・・・・**できない」「そんなんじゃ・・・・**できない」・・・ ダメ出しというか、いつも、そういう怒られ方をしてきた。 「怒られすぎ」とキチザは言ってくれたけど ←うれしかった 否定をするだけの怒り方って、どうなのよ? そりゃ、否定する事は大事だよ。 ダメな事を教えるのは必要だよ。 でも、それ(注意の仕方)で歪んでしまう人間って多いような気がする。 「そんなんじゃ、働けない!!」ではなくて、 「そういう時はそういう言い方をしないで、こういうふうに言ったら?」とか 否定ではなく、誘導してくれていたら・・・・・と痛切に思うこのごろ。 子供の教育って難しい!!
https://w.atwiki.jp/koqzabc/pages/10.html
目次 目次 コヤザブツとは 物語の詳細(ネタバレ注意) いつ完結? 投票 コヤザブツとは コヤザブツとは、KoQzaBc(このwikiの管理人)による自作アニメ 物語の詳細(ネタバレ注意) 舞台は20XX年KoQzaBcという人物がいた その人物は今までさまざまな犯罪を犯して、しかも逮捕されていない。 KoQzaBcは今日も何かしでかそうとしていた、その時、アニメに登場する人物を募集しているチラシが降ってきた。そのチラシを見てKoQzaBcは応募した しかしとある日、他の登場人物と一緒に犯罪を犯していたらついに捕まってしまった。アニメの登場も無くなったと思われたが、KoQzaBcはバグをつかさどる消しゴムというのに触れていたため、バグってそのまま脱獄してしまった… 仲間と一緒に… いつ完結? 25話で完結かそれとも延期か2022/10/24から投票をするらしい ぜひ投票しよう! なお投票はこの下にある 投票 選択肢 投票 続いてほしい (55587581545833) 終わってほしい (3) どっちでもいい (2) 僕は続いてほしい! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3203.html
中学の頃、私は荒れていた。 不良仲間A「姫子ぉ、ライター持ってる〜?」 姫子「はぁ、持ってないわけ?ほら」ポイッ 不良仲間A「サンキュ」 不良仲間B「はぁ、つまんなーい」 不良仲間A「ゲーセン行くぅ〜?」 不良仲間B「あー私パス。絶対コウジいるし」 不良仲間A「はぁ?お前まだあんな奴気にしてんの?」 不良仲間B「気にしてないし。アイツと話してたら脳みそが腐る」 姫子「ぷっ、シカトすればいいじゃん」 勉強なんかろくにしないで、毎日授業を抜け出しては、不良仲間の子たちと溜まり場で無駄な時間を過ごしていた。 そんなある日、私は1人の女の子に出会った。 一つ下の学年の子だった。 カラン 姫子「ん?」 姫子「なぁ。おい、おまえ!なにか落としたよ」 葵「あっ…!」 姫子「なにこれ?」 葵「そ、そそ…れは…その…」 葵「ご、ごめんなさい…」 姫子「はぁ…?なんで謝るの」 葵「うぅ……」 姫子「これ、何?なんか高そうじゃん」 葵「これは、その…栞です。本の栞…」 姫子「あー!へーこんなのあるんだ」 葵「はい、はい……あります」 姫子「“葵”?」 葵「あ、私の名前…です」 姫子「ふーん、はい」 葵「あっ…あり、ありがとう…ございます」 不良仲間B「ねぇー姫子ぉーはやくしないと購買のチョコパンなくなるよー?」 姫子「あ、そうだった。ごめん」 不良仲間A「だれ?今の。友達?」 姫子「ううん、知らない奴」 不良仲間B「あ、そういえば昨日さー」 葵「………」 それからしばらくたったある日… 不良仲間B「それで、国語のコンドーがブチギレてやんの!!ww」 不良仲間A「なにそれキモー」 姫子「はは、バカみたい」 葵「あ、あの…」 姫子「あ?」 不良仲間A「誰おまえ?」 不良仲間B「下級生?」 葵「あの、立花先輩…」 姫子「は?私?」 葵「…は、はい…その…」 姫子「なに?」 葵「えぇと…二人だけで、ちょっと話が…」 不良仲間B「お前モテモテかよぉー!」 姫子「うっせーな黙ってろ」 葵「う…ぅ…」 姫子「用ならここで言えば?」 葵「でも…その…あの…」 姫子「ちっ…あーもー鬱陶しいな」 姫子「はっきり言えよ。早く言わないなら消えろ」 葵「わっ…わかりました…」 姫子「………」 葵「立花先輩…」 葵「この前は、栞…ありがとうございました」 葵「………」 姫子「………」 姫子「で?」 葵「うぅ…」 姫子「それだけ?」 葵「その…あの…」 葵「その…わ、私…立花先輩の事が…す、すき…好きです」 不良仲間A「!?」 不良仲間B「!?」 姫子「は!?」 葵「………」 姫子「それマジでいってるの?」 葵「………」コクコクコク 姫子「………」 姫子「……ぷっ」 姫子「ぷぷっ…ぷははは!!!あははは!!!」 不良仲間A「姫子…?」 姫子「ははは、なにそれ?私お前の事全然知らないんだけど?」 姫子「ていうかなに?私女なんだけど?」 葵「それは、分かってます…」 姫子「いや、ありえないから。ぷっはは」 葵「え…うぅ……」 不良仲間B「姫子ちょっと言い過ぎなんじゃねー?ww」 姫子「いや、マジでありえない。キモいし」 葵「先輩……」 姫子「なに?」 葵「どうしても…ダメですか…」 姫子「はぁ!?だからキメェっていってんだろ、さっさと消えろよ」 不良仲間A「………」 不良仲間B「wwwww」 葵「うぅ……ぐすん…」 不良仲間A「ねぇ、姫子…あれいいの?」 姫子「なんで?無理だし」 不良仲間B「姫子最低ーww」 姫子「いやいや、レズとか無いから」 不良仲間A「………」 不良仲間B「姫子はレズじゃなかったかーwww」 姫子「はぁ?レズなわけないじゃん」 姫子「むしろ私をレズにできる女がいたら会ってみたいんだけど?ぷはははは!」 〜〜〜〜 和「………」 姫子「………」 和「おどろいた」 姫子「…でしょ」 姫子「そのあとは、葵の事なんか気にもかけなかった」 姫子「そのまま高校に上がって、その時の仲間は別の学校に行っちゃって」 姫子「それで…なんか不良やってるのも面倒になっちゃってね」 和「………」 姫子「で、いままでなんとなく過ごしてきたんだけど」 和「唯に会って思い出したのね」 姫子「うん」 姫子「私、本当にひどい事しちゃった」 姫子「今でもちゃんと覚えてる」 姫子「私がどんなひどい事言って、どんな風にあの子を傷つけたのか」 和「………」 姫子「だから本当なら私は、唯を好きになっちゃいけないの」 姫子「告白なんてもってのほか」 姫子「私は、恋なんかしちゃいけない…」 和「………」 姫子「………」 姫子「はぁ、また余計な事話しちゃった…」 和「ううん」 和「姫子、本当にその事を後悔してるのなら…」 姫子「?」 和「自分の罪に気づく事ができたのなら…」 和「葵ちゃんに、ちゃんと謝るべきじゃない?」 姫子「………」 和「謝って、葵ちゃんが許してくれるかどうかは分からないけど」 和「このまま放っておくのは、葵ちゃんにとっても、姫子にとってもよくないと思う」 姫子「でも、もう3年も前の事、いまさら謝ったって…」 和「ううん、時間なんか関係無いわ」 和「現にあなたは今、3年前の自分の過ちで苦しんでるじゃない」 和「葵ちゃんは傷はもっと酷いわ」 姫子「………」 和「葵ちゃんにちゃんと謝って、許してもらえれば…唯の事だってもっと前向きに考える事ができるはずよ」 姫子「そんな簡単な事かな…」 和「私は、それでもいいと思うわ」 姫子「………」 〜〜数日後〜〜 「バイバーイ」 「またねー」 「また明日ー!」 姫子「………」 私は葵が通う学校の門の前で待っていた。 姫子「………」 姫子「…あっ」 葵「?」 姫子「あ、あお……葵?」 葵「あっ、立花先輩!」 最初、私は葵の事をなんて呼べばいいのかわからなかった。 葵は心底驚いていたが、私を見て嫌な顔はしなかった。 姫子「その、覚えてるよね?私の事」 葵「はい、覚えています」 姫子「よかった…」 葵「………」 姫子「話があるんだけど…いい?」 葵「はい」 〜〜〜〜 葵「ここでいいですか?」 姫子「うん」 私と葵は、近くの公園のベンチに腰かけた。 姫子「………」 葵「………」 姫子「ねぇ、中学の時、あなたが私に…その……覚えてるよね?」 葵「……はい」 姫子「私、その…葵にひどい事言っちゃって」 葵「………」 姫子「ほんとに、ごめんなさい」 姫子「今日は、どうしても謝りたくて…」 姫子「とにかく、私…すごく後悔してる」 姫子「それを言いに来たの」 葵「………」 姫子「今更だけど…本当に、ごめんなさい!」 葵「………」 葵「どうして、今なんですか?」 姫子「そうだよね…遅すぎるよね」 姫子「私、あの時あなたの気持ちなんて考えもしなかった」 姫子「だけど私やっと…」 葵「…ぐすっ」 姫子「あっ…」 葵「…うっ…ぐすん」ポロポロ 姫子「あぁ…そうよね…私本当にバカだった」 姫子「あなたの気持ち、踏みにじっちゃって…」 姫子「遅すぎるよね……」 葵「そうじゃない…」 姫子「えっ…?」 葵「そう、じゃなくて…ぐすん」ポロポロ 姫子「……?」 葵「立花先輩…ありがとうございます」 姫子「葵……」 無理やり笑顔を作ろうとする葵。 葵「昔あった事は、もう気にしていません」 葵「立花先輩にもう一度会えて、良かったです」 姫子「………」 〜〜〜〜 姫子「はぁ……」 姫子「本当にこれでよかったのかな」 そして… 唯「なぁに?姫子ちゃん。話って」 姫子「唯……」 唯「?」 姫子「唯、実はね…私…」 姫子「私…唯の事が」 唯「…?」 姫子「唯の事が好き」 唯「えっ…」 姫子「………」 唯「それって…」 姫子「うん」 唯「………」 姫子「………」 唯「姫子ちゃん、ごめんなさい」 姫子「っ………!」 唯「私、その…ほかに好きな人がいるから」 姫子「………」 姫子「………そっか」 姫子「誰?…って、そんなの言えないわよね」 唯「うん、ごめんね。でもその人は私の大切な人なの」 目頭が熱くなってくる。 唯「その人は優しくて、いろんな事を知っていて、いつも私の面倒を見てくれる」 唯「それに、一緒にいるとなんだかとっても安心するの」 唯「だから、ごめんなさい」 姫子「………うん」 唯「もちろん、姫子ちゃんの事は嫌いじゃないよ!?」 唯「だから、友達としてなら…!」 だめだ。私はまだ泣いちゃダメなんだ。 姫子「うん、ありがとう…唯」 唯「ごめんね!ほんとうにごめんね…?」 姫子「うん、唯に伝えられただけで十分」 唯「えへへ。あ、そうだ姫子ちゃん」 姫子「?」 唯「放課後は暇?一緒に遊ばない?」 姫子「………」 姫子「ごめんなさい、唯」 姫子「その前に、謝らないといけないことがあるから」 姫子「ありがとう唯、今気がついたの。私ってホント馬鹿だわ、あはは」 唯「?」 〜〜〜〜 姫子「………」 私はまた、あの子が通う学校の門の前で待っていた。 葵「あ…!」 姫子「葵」 葵「立花先輩…」 葵「どうでした?」 姫子「………」 姫子「…ふふ、ダメだった」 泣き崩れる私に寄り添う葵の顔は少し笑っていた おわり 戻る