約 1,914 件
https://w.atwiki.jp/fragmentofdryad/pages/252.html
リザードマン HP 20 SP 10 EX 22 35† 攻 2(無) 防 2(無) 敏 0 魔 0 技:突撃[0] 物:トカゲのウロコ(?/1) リッチ HP 20 SP 20 EX 190 550† 攻 2() 防 10(死) 敏 1 魔 6 邪 技:死の視線[5] ダークフォース[2] ポイズンミスト[3] 物:金の髑髏(?/1) RIPPER HP 20 SP 10 EX 241 † 攻 5(風) 防 6(機) 敏 2 魔 6 技:ウィンドカッター[3] 連続攻撃[2] 物:? リュウドリ HP 10 SP 0 EX 25 † 攻 2(無) 防 0(無) 敏 1 魔 0 技:逃亡[0] 物:- ※リリム HP SP EX † 攻 ( ) 防 ( ) 敏 魔 技: 物: ???(リンネガート) HP 50 SP 150 EX 250 † 異常無効 攻 1(邪) 防 10(邪) 敏 1 魔 7 技:邪魔法ランク4まで 物:漆黒の軍馬(馬/0 0 5 0/)
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/730.html
【種別】 自在法 【初出】 XVIII巻(名称は公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』) 【解説】 [仮装舞踏会]の巡回士である“獰暴の鞍”オロバスの使用する自在法。 自身が触れているものの能力を強化し、ある程度自分の意思で行動を操れる。青年と軍馬、どちらの姿でも使用可能。 【由来・元ネタ】 【コメント】 ☆アニメ第3期で登場・使用された。 ☆捜索猟兵ハボリムの『熒燎原』や布告官デカラビアの『プロビデンス』の方が効果範囲は広かった。あと、効果がバルマの『羅梭』とも似ていたな。 ☆パイモンの『王の供連』やオセの『サイクル』とコラボしたら、面白かったのにな。 ☆チェンマイでの[マカベアの兄弟]との小競り合いでも使用したのかな。 ☆『棺の織手』ティスやノースエアや『儀装の駆り手』カムシンやゾフィー・サバリッシュやアレックスやドゥニやフランソワやアナベルグ相手にも使用してほしかったな。
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/3016.html
I didn t think Mammoths could ever hold a candle to a well-trained battle horse. Then one day I turned my back on a drunken soldier. His blow never landed; Mi cha flung the brute over ten meters. リミテッド アンリミテッド リバイズド 私としては、よく訓練された軍馬のほうが、マンモスなどより役に立つものだと考えていた。そんなある日のこと、私は酔った兵士に背後から襲われたが、やつの攻撃は当たらなかった。ミッカがこの暴漢を10メートルも放り投げたからだった。 I didn t think Mammoths could ever hold a candle to a well-trained battle horse. Then one day I turned my back on a drunken soldier. His blow never landed; Mi cha flung the brute over ten meters. 第4版 第5版 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/srpgbr/pages/224.html
力在る者すべて(後編) ◆j893VYBPfU だが立ちあがったその頃には、得物を回収した漆黒の騎士は悶え苦しむ軍馬の首を刎ねていた。 漆黒の騎士は、立ちあがる手負いの獣の瞳からの揺ぎ無い闘志を確認し、今一度構え直す。 構えはやはり脇構えの姿勢。 そう。あの時、漆黒の騎士もまたハーディンの意を察し、 自らの唯一の得物を軍馬の脚元に投擲していたのであった。 地を這うほどの低さで、両脚をその竿で絡めるように。 その結果、軍馬の両脚は見事に絡まって全速力が付いたまま前転する形となり、 その事によりバランスを崩したハーディンは軍馬より最大加速のついた時期に、 投擲直前の不安定な状態から勢い良く投げ出される事となった。 脇構えにおける長所は、実はもう一つ存在していたのだ。 その構えから得物を投擲する場合、その構造上必ずアンダースローとなる形になり、 その攻撃が斬撃のものと初動が酷似する為敵が意図を察するのが遅れる点にある。 ただし、これは躱されれば一巻の終わりの、いわば捨て身の攻撃にも等しいのだが。 これが大上段からの構えからの大斧の投擲であれば、 ハーディンは即応して得物をはじき返せたであろう。 だが、地面擦れ擦れからの低姿勢から投げ出される得物は 乗騎の高い視界からは完全に死角となり、見事欺かれる形となった。 そのまま突撃するなら軍馬ごと奥義にて斬り捨てる。 こちらがさりげなく出した『忠告』に気付き、 その槍を投擲せんと欲すれば無防備となった 軍馬の脚に大斧を投げ騎乗から引きずり降ろす。 兎に角、騎兵に突撃をさせればこちらの勝利。 漆黒の騎士はハーディンの得物が投擲にも適したものであると見抜き、 彼もまたハーディンと同じく二段構えの戦術を用意していたのだ。 あの最初の撃ち合いの頃から。 漆黒の騎士は、ただ己の望む環境にハーディンを 引き込みさえすればそれで良かったのだ。 …戦況は覆る。ハーディンに優位だった戦闘の趨勢は、天秤は漆黒の騎士に大きく傾く。 軍馬を失い、視界の右半分を血で塞がれ、右肩が外れ、首が曲がりかけた瀕死の槍兵。 そして、その甲冑こそ用を足さぬものの、無傷のままの重装歩兵。 このまま戦えば、勝敗はもはや明らかである。 ――だが。 ハーディンに、暗黒皇帝に撤退の二文字は存在しない。 己を愚弄するものに、そして己が身命を賭して愛したものを 侮辱した存在相手に背を見せるなど、あってはならない。 それは騎士として、最後の矜持さえも投げ捨てる事を意味する。 たとえ人の心を闇に売り渡そうとも。憎悪に我を忘れようとも。 臆病は断じて許されぬ。逃亡は断じてあってはならぬ。 たとえ刺し違えてでも、あの黒騎士を殺す。 ――殺す!! ハーディンは槍を中段に構える。 身体はもはや満身創痍。額から顎にかけて鮮血が滴る事により 右半分の視界は塞がれ、右肩には力が入らず、少し見じろきするだけで 形容し難い激痛が身体中を駆け巡る。だがしかし、なんの遜色もない。 これからの槍兵が行う渾身の刺突に対して、何の支障もありはしない。 この身はすでに死を覚悟した身だから。 後少しの間だけ、その身体が動きさえすればそれで良い。 双方が構えてから、時が流れる。 双方は、ただその攻撃の機を窺う。 必殺の機を。ただ確実に敵手の生命を奪える瞬間を。 視界の右半分が流れる血糊により完全にふさがれる。 これでは遠近感が掴めぬ。間合いが読めぬ。 あの猛攻を凌ぐ事はもはや不可能となった。 状況はより絶望的である。 だが、そんな事はどうでもいい。 こちらはただ一度だけ、敵より速くその槍を抉る事が出来ればそれでいい。 こちらの刺突は直線を描き、黒騎士の斬撃は弧を描く。 敵の身体への到達距離においてはこちらが圧倒的に短く、より迅い。 狙うべきは、黒騎士の心臓。 的の小さな喉では躱される。何より今は狙いが付けられぬ。 一撃にて仕留める。仕留めねばならぬ。 この満身創痍の身体、元より二撃目を打ち出す力など残されてはおらぬのだ。 だが、それでも目の前の黒騎士を斃す事だけは叶う。 それでなお黒騎士が止まらず、相討つなら望むところ。 暗黒皇帝は、鮮血に染まった傷顔の悪鬼は、ここに覚悟を決める。 この黒騎士を侮り、前座と見なし、勝負を急いた事は誤りであった。 先の事など考えぬ。仇敵を奪った馬の骨の事も、もはやどうでもいい。 今はただ、その一命を賭しこの目の前の黒騎士を斃す事に専心するのみ。 ――斃す!! これまでに磨き抜いた術技の全てを、 これまでに残した全生命力を一本の槍に託す。 血泥にまみれ、顔面からは鮮血を流し、全身からは瘴気を垂れ流し、 その姿は周囲から見れば恐怖と威圧感しか与えぬものであるが。 だがしかし、それはまごう事無く誇り高き戦士のそれであった。 赤き悪魔は突撃を開始する。 それはさながら紅蓮の流星と化し、 顔面から鮮血を撒き散らしながら黒い死神に迫る。 黒い死神はそれに呼応して、全身の力を溜めた一撃を、 死神の大鎌ならぬ大斧を振りかぶる。 黒い死神は力を溜める。 その両脚で踏みしめた大地が抉られる。 腰が回転し、背は捩れ、肩は捻られ、肘はたわむ。 足から膝へ。 膝から腰へ。 腰から肩へ。 肩から腕へ。 全身の筋肉は連動し、余す事なくその凶器へと伝達される。 集積された力により、大斧は唸りを上げ赤い悪魔へと迫る。 刺突が空気を切り裂いて黒い死神へと突き進む。 斬撃が砂塵を巻き上げて赤い悪魔へと突き進む。 二つの高速の軌跡は残像を生み、今奇跡を呼ぶ。 一閃。 赤き悪魔の槍は、確かに黒い死神の胸部装甲の中央を確かに捉えた。 そして黒い死神の大斧は鮮血に濡れる事無く、振り抜いた姿勢のまま静止する。 ――殺った。と確信する。 ――殺られた。と理解する。 赤い悪魔はその顔を鮮血に塗れながら薄笑いを浮かべる。 黒い死神は信じられぬものを見た驚愕の表情を兜越しに浮かべる。 まごう事無き致死量の、噴水の如き血飛沫が上がった。 そして、その鮮血は対面する敵の全身を、熱く濡らす。 ただし、それは黒い死神の胸板からでなく、赤い悪魔の両腕から噴き出したもの。 ずるり、とその両腕はその付いていた両肘から滑るように、剛槍を握ったままその地に墜ちる。 両肘からは剃刀で切断されたかのような鋭利な断面を見せ、赤い悪魔は両膝を突き遂に倒れる。 目標を粉砕し、叩き潰す事しか出来ぬはずの斧が、本来このような切れ味を見せるはずがない。 「――今の…、技は?」 両腕を失い、通常ならそれだけで悶絶死してもおかしくはないほどの苦痛の総量で その身体を蝕まれながらも、ハーディンは眼前の、己を凌駕する黒騎士に穏やかに問いかけた。 「“月光”。左腕での、しかも得手でない武器での実践での使用など初めてだが。」 漆黒の騎士はまさに煌めく満月の光を背に、ハーディンに答える。 漆黒の騎士は、あの時これまで両腕で行っていた斬撃を左腕一本で行い、 石突(長柄武器の柄頭)を握り、大きく間合いを伸ばし突き出された両腕を斬り裂いた。 それは両腕で振るう場合の限界距離を大きく逸脱し、より遠くへの斬撃の到達を可能とする。 言わば間合い騙し。漆黒の騎士は大斧を左腕一本で繰り、そこからさらに奥義「月光」を放つ。 ただでさえ片目の視界が塞がり、遠近感を失くしたハーディンに気づく余地はなかった。 本来、斧は切れ味より砕き折ることを重視する、斬るよりは破壊する為にある武器。 それが通常あり得ぬ剃刀の切れ味を生み出していた。 それはまごうことなく、人の限界を極め抜いたものしか生み出せぬもの。 「それなのに…、そこまでのことが…、できるのか?」 ハーディンは感嘆とも付かぬ驚愕の声を上げる。 そこに怨嗟の声はない。憎悪の感情も、一切の負の感情というものがない。 武人として、ただ武人としてハーディンは賞賛の念を抱いた。 今度こそ致命傷を受け、生命の喪失が避けられぬ事態となったが故か? 闇のオーブの呪縛から解放され、そこには安らかな人間の表情を取り戻していた。 「我が奥義に、我が師ガウェインから受け継いだ技に断ち切れぬものなし。」 ――百戦錬磨の剣士も、百獣の化身も、世界を創造した女神も、師弟の絆も。人の希望も。 自負とも自嘲ともつかぬ口調で答え、黒い死神は心中でそう付け加える。 漆黒の騎士は、逆にハーディンに感嘆の声を上げる。 「だが、貴殿の一撃こそ見事。この胸にメダリオンなくば、敗れたは私であろう。」 漆黒の騎士は相手を侮ることなく、術技の限りを尽くしていた。 だが、それでいてなおハーディンの術技はその目測を凌駕し、 その槍は正確に心臓の位置を捕えていた。だが、だからこそハーディンは敗北した。 その位置には、エルランのメダリオンが仕舞われていたが故に。 胸部の装甲からは袋が裂け、蒼炎が揺らめくメダリオンがその姿を覗かせる。 だがその蒼炎の勢いは一人の負の気の持ち主を失い、少しずつ収束しつつあった。 女神の加護は、いかなる攻撃も遮断する。かつて、漆黒の騎士の甲冑がそうであったように。 そしてその女神ユンヌが封じられたメダリオンに、同等の加護がないはずがなかった。 それは価値を等しくする神の加護無き攻撃以外ではかすり傷一つ付けられぬ、絶対の防壁。 ハーディンの狙いが逸れていれば、その刺突は見事身体を抉り抜き、致命傷を与えていたであろう。 「…最期に教えよう。」 漆黒の騎士は兜を脱ぎ、その素顔を月光の下に晒す。 ハーディンの疑念通り、そこから現れたものはやはり金髪の美丈夫ではなく、 短い黒髪に碧の眼光を宿す見知らぬ青年であった。 「見ての通り、私はカミュなどではない。そして、ニーナ殿など知らぬ。 そして策とはいえ、貴殿とその愛する者を辱めた事には謝罪する。」 ハーディンは苦笑する。やはりそうか、と同時に自らの愚かさを恥じる。 相手の平静を乱し、行動を限定させ、こちらの意のままに操る事は もはや戦場では基礎中の基礎と言っても良い策。 つまりは、初めて出会った時からこの私は目の前の騎士の挑発に乗り、 敗北は確定していたということなのだ。 「いや…、謝罪には…及ばぬ。それは……、戦場では…、当然……。 そして…、私を…止めた事…、ニーナへの…謝罪……感謝する…。」 どの道、私はここで殺されるべき人間だったのだ。 闇のオーブに再び支配された上での行動とはいえ、 橋の下で騎士を一人死に至らしめ、そして数多くの人間を殺めようとしていたのだ。 そして誰も私を止められず優勝した場合は、英雄マルス亡き今、 さらに元の世界で殺戮の嵐を撒き散らしていたであろう。 ハーディンは、己の所業を振り返り、そして付け加える。 「だが、あの赤毛の女性は……泣かせ……ならぬ。 もし…彼女を……りたいなら…、素直に…その気持を…伝え…事だ。 そして…、先程の暴言も……り消すが…いい…。」 「…一体、何を言っている?私は…。」 ハーディンの忠告に、理解できぬと返す漆黒の騎士。 その端正な顔立ちには一切の表情というものがなく、 その被る兜の温度と同じく、鋼の冷たさしか感じさせない。 だが、その声色には、僅かながらも動揺の色があった。 「ふふ…。騎士とは…、…るべき者…あって……もの。 そうでな…れば、騎士は………人殺し…。 私は嫉妬に……ニーナを手放…、…士道を見失…、 …黒皇帝……堕……、…え切れぬ…………を犯し…。 だがな。君までも、私となってはならぬのだ。」 「君が…何者かは……知らぬ。だが、後ろ暗い……である………はわかる。 だが、まだ…るべき……がある……、まだ……直しは、効く…ずだ。」 すでにその身は瀕死、途切れ途切れとなるハーディンの言葉に、 一つだけ、何故か嫌に明瞭に聞こえる言葉がある。 漆黒の騎士はその問いに答えない。あるいは答えられぬのか? そこには只沈黙が広がるばかりである。 その静寂に堪えかねたのか、やがて漆黒の騎士が口を開く。 冷淡に。限りなく冷淡に。 「…言いたい事は、それだけか?」 「ああ。もう…限界だ。後は君…次第…。どうか、考え……欲しい…。 それと、もし、オグマ……出会ったなら…、これを…伝えてくれ。」 「私は…ニーナを…、最期まで…愛していた…。どうか…ニーナに…許して…欲しいと…。」 「機会あらば、必ず伝えよう。では、安らかに逝け。」 ハーディンは穏やかな笑みを浮かべて目を瞑り、 漆黒の騎士は兜を被り、処刑の斧を振りかぶる。 そして――。 鈍い衝突音。大きく火花が散り、大斧は弾き返される。 振りかぶり直し、もう一撃。 ごろり、と首が転げ落ち、首から噴水のように鮮血をほどばしらせる。 かつて暗黒皇帝とよばれたそれは、最期にはその闇のオーブによる呪縛を解かれ、 死者の仲間入りを果たした。 ◇ ◇ 漆黒の騎士は無言で死体の傍らに屈み込み、ハーディンに付いてあった首輪を拾い上げる。 先程、首に振り落とした大斧の一撃は僅かにそれ、偶然にして首輪そのものに命中した。 だが、弾かれた。振り下ろした速度と同じ凄まじい速さで、大斧は巻き上がる。 分厚い軍馬の首を一撃で刎ね人間の両腕を一度に切断できる大斧が、 たとえ鋼鉄で作られていようと、薄い首輪一つ断つ事が出来ぬなど本来ありえぬ事である。 そして、この不条理なまでの絶対的な防御力は、漆黒の騎士にも心当たりがあった。 ―女神の祝福― その漆黒の騎士の甲冑にかつて込められたものであり、 また先程幸運にして漆黒の騎士の生命を救ったメダリオンに 込められていたものとまったく同一のものである。 それは同じく女神の祝福を施された武器によってしか傷付けることは出来ない、 神ならぬ人に理不尽と絶望を与える絶対の加護。 漆黒の騎士は首輪を拾い上げる。 この首輪、その他にも気になる点は以前からあった。 先程のハーディンとの闘争の最中にあった際、そしてアティと会話をしていた際、 首輪の裏側に確かな微熱と、心に僅かながらに燻ぶる灯火のようなものを感じていた。 そして、戦闘時は軽い高揚感と興奮があり、身体の切れもわずかだが確実に増していた。 試し斬りを含めて“月光”を用いた時は通常を遥かに超える倦怠感と疲労感があり、 その時にも首輪に熱を感じていた。 首輪を通して、この宴の参加者に何らかの枷が嵌められている。 これは月光を試し斬りを行った際に気づいていた事だが、どうもそれだけではないらしい。 今気づいた事ではあるが、メダリオンに女神の加護があり、 そしてまた、首輪にも女神の加護らしきものが込められている。 ならば、その他の効果もメダリオンと同等のものが込めらているのではないか? 漆黒の騎士はそう推論する。 メダリオンは負の気を爆発的に増幅させ、直接握りしめた者を狂戦士と化させる、心身を冒す猛毒である。 ならば、首輪もまた元から抱く感情を増幅させ、身体能力を増加させる効果があるのではないか? それも劇的に変えるのではなく、徐々にそして緩やかに、本人も気づかぬ内に変貌させるのではないか? ほのかな好意を身を焦がす程の恋情に。 軽い憤慨を臓腑が煮え滾る程の殺意に。 少々の不安を背筋も凍り付く程の恐怖に。 小さな悲しみを身が張り裂ける程の魂の慟哭に。 生前に置いて、ほぼ平静を崩す事のなかった漆黒の騎士が、 今にきて何度も感情に揺らぎを感じる事に戸惑いは感じていた。 思えば、ハーディンも元より正気を失っていたようだが、 その首輪にも影響された部分もあったのかもしれない。 それが、死によって呪縛より解放されたとなれば、辻褄は合う。 ならば、この首輪は『小さなメダリオン』と呼ぶべきものなのかもしれぬ。 メダリオンが即効性の猛毒なら、今架せられた首輪は遅効性の猛毒と言えよう。 効果は比べるべくもなく、首輪が遥かに弱い。 だが、それは自覚がないが故にある意味メダリオンよりも危険な代物であろう。 この首輪、考えるまでもなく全員に架せられたものであるが故に。 この首輪、殺し合いを見世物として娯楽とするには、 この催しを加速させるには、極めて有効な機能である。 これなら、たとえ素人であろうとも運次第で身体能力差のある 歴戦の勇者をも「喰う」可能性も生じ得る。 それはこの娯楽を一層劇的なものとするであろう。 メダリオンの如くその負の気の昂ぶりに比例して、 その身体能力が強化されていくのであれば。 そしてその狂態は、なによりもこの主催者への捧げものになろうものだ。 負の感情を喜びとするなど、まるで負の女神ユンヌのようではないか? 漆黒の騎士は皮肉に口を僅かに歪める。そして、そこで思い至る。 ――ならば、今私があの女に抱いている感情も、ある意味紛いものではないか? ああ、そういう事か。 あれはそういう事だったのか。 漆黒の騎士は、己が抱いた戸惑いの原因に気づく。 ならば、この感情は無視してしまってもよい。 今抱く淡い感情が、他者により押しつけられた類のものであれば。 今、胸にあるものは、若干の寂寥感。 そして次なる闘争への軽い期待と興奮。 それだけあれば、後の思いなど不要。 この二つだけは、決して嘘偽りも誇張もない。 たとえ操作されようとも、これらだけは生前から常に抱き続けた、 紛れもない本物の感情であるとの確信があるが故に。 漆黒の騎士は、そこで背後から近づく気配を感じる。 それが何者か、そこまではまだわからない。 あの身の程知らずの興ざめな愚者かもしれぬし、 その実力を等価とするかもしれぬ女かもしれぬ。 あるいはそれ以外の第三者かもしれぬ。 だが、それが誰であろうともあまり関係はない。 こちらに向かう存在がこの私を存分に楽しませ、生きる実感を、 再び生を得た意味を与えてくれる存在でありさえすればそれでよい。 そして、その闘争の中でこちらを終わらせてくれる存在であるなら、 なお素晴らしい事だ。 漆黒の騎士は次なる相手に心を躍らせる。 たとえ操作されようとも、これらだけは生前から常に抱き続けた、 紛れもない本物の感情であるとの確信があるが故に。 漆黒の騎士はただ立ち尽くしてその場に待つ。 己に迫り来る、そして己を終わらせてくれるかも知れぬ、 次の戦いの為に。 【ハーディン@紋章の謎 死亡】 【残り 37名】 【漆黒の騎士@暁の女神】 [状態]:健康、若干の魔法防御力向上(ウルヴァンの効果)、全身の装甲に裂傷、 鳩尾に打撃痕、肉体的疲労(小)※いずれも所持スキル「治癒」により回復中。 全身が血塗れ [装備]:ウルヴァン@暁の女神 [道具]:支給品一式、エルランのメダリオン@暁の女神、ハーディンの首輪 [思考] 1:……………さらばだ。残り一人。いや、二人か。 2:オグマに出会ったら、ハーディンの事を必ず伝える。 3:アティに対して抱いている自分の感情に戸惑い。ミカヤには出会いたくない。 4:催されたこの戦い自体を存分に楽しむ。勝敗には意味がない。 5:優勝してしまった場合、自分を蘇らせた意趣返しとして進行役と主催者を殺害する。 [備考]:アティからディエルゴ、サモンナイト世界とディスガイア世界の情報を得ています。 漆黒の騎士の足元にハーディンの両腕が付いたグラディウスと、ハーディンの首が落ちています。 村の西側の大通りに、首が切断された軍馬の死体と、ハーディンのデイバッグが放置されています。 鳩尾の打撃痕と肉体的疲労に「治癒」スキルが働いていますが、制限により緩やかになっています。 漆黒の騎士はこれまでの戦闘から、首輪には単なる能力制限機能のみならず、 微弱な感情増幅効果と、それに伴って身体能力強化するいわば「小さなメダリオン」 ではないかと推測しています。 月光:漆黒の騎士専用奥義。北米版暁の女神では「日蝕(Eclipse)」と呼ばれています。 本来は通常の将帥が持つ「月光(Moonlight)」とも完全に異なり、 相手の防御力を完全に無視した斬撃を連続五度加える事が可能。 ただし、首輪による制限により現在は一度しか攻撃出来ません。 さらに、使用する毎に若干の体力消耗が生じる模様です。 治癒:時間経過毎に自動的に負傷を癒すスキル。 ただし、切断された部位を復元したり、失われた血を回復する事までは出来ません。 さらに、こちらのスキルも首輪による制限により若干速度が遅くなっています。 092 力在る者すべて(前編) 投下順 092 夕日の下の苦悩 092 力在る者すべて(前編) 時系列順 092 夕日の下の苦悩 092 力在る者すべて(前編) 漆黒の騎士 106 想いこらえて(前編) 092 力在る者すべて(前編) ハーディン
https://w.atwiki.jp/drdames/pages/22.html
ステージ1 剣と軍馬の街道 街道の宿:バジルとの手合わせ ステージ2 古代遺跡 港町 ↓ 黒船号:敵勢力の撃退 ステージ3 幽霊船 名も無き砂浜 ステージ4 エルフィリアの大樹 エルフィリアの里 ↓ 聖都ヴェルディア →鳴神屋2号店でイベント(アリサイベント) アイテム選択>最終前で同系統のアイテムがもらえる ↓ マグナレーダ宅 ステージ5 地下水道 ステージ6 聖都ヴェルディア>中央教会 前半と後半に分かれる。後半に入ると前半部には戻れない。 ステージ7(エーゼルルート) 天空回廊 ステージ7(マリアルート) 異教の墓標 ステージ7(ガブリエルルート) 火吹き山 ステージ8 禁界 ステージ前に最終武器を入手。 入り口の場所がルートによって異なる。 素材の竜~シリーズの稼ぎ場所か。 6属性エリアは2つ通過すると先に進める。アイテムほしい時は一度出るとエリアが復活。 6属性エリアの各ボスは一度出ても倒されたまま。 ステージ9 魔王の領域 エレベータ前までに冒険者ランク値の最大は60 エレベータ移動中に3連戦+EXボス(条件満たしている時)で合計100になる。
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/1472.html
作品名:いづれ神話の放課後戦争 使用者:ブリュンヒルデ いづれ神話の放課後戦争に登場する存在。 空を駆けることができる神馬 存在についての詳細来歴 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 存在についての詳細 来歴 最高神オーディンの愛馬の血を引く神馬灰色の毛並みで空をも駆ける脚を持つ。突進で建物を破壊可能。 最高神オーディンが騎乗する八本脚の軍馬スレイプニ ルの血を引く神馬。空をも駆ける脚を持つ 元ネタ グラニ(古ノルド語 Grani) 北欧神話に登場する神獣。 オーディンの騎乗する八脚の神馬スレイプニルの血を引いている牡の名馬とされる。 灰色の毛並みをしており、ヒャールプレイク王からシグルズが譲り受けた。『ヴォルスンガ・サガ』ではオーディンがグラニを選ぶように忠告したという。 ワーグナーのオペラ『ニーベルングの指環』では、ブリュンヒルデの馬グラーネ(Grane)という名で登場する。 関連項目 ノートゥング 使用者の武器。 天を焦がす愛の焔 使用者のレガリア 関連タグ いづれ神話の放課後戦争 存在 神馬 飛行 馬 リンク Wikipedia グラニ
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2913.html
【元ネタ】アーサー王伝説 【CLASS】ランサー 【マスター】 【真名】ラモラック 【性別】男性 【身長・体重】185cm・86kg 【属性】中立・善 【ステータス】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運E 宝具D 【クラス別スキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではランサーに傷をつけられない。 宝具により大幅に向上している。 【保有スキル】 騎乗:B++ 幻想種を除く獣、乗り物であれば自在に操る事ができる。 彼の場合、騎乗中であればいかなる精神的制約下でも十全の戦闘能力を発揮できる。 鞍上人無、鞍下馬無:- 現界クラスに関わらず、軍馬、馬上槍、騎乗スキルを持ち込み駆使できる。 必要とあらば己の霊基から“それ以外”を削減してでも隙間に潜り込ませる。 黄金律:- 『荒れ地』の王子。父親と同じく金運に見放されている。 彼の貧しさは、恋人の息子が彼を憎んだ原因の一つであった。 【宝具】 『ただ一つの形見(フィナモール・オルカデス)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 恋人の首から吹き出す血潮を浴びたシャツ。 彼の身を守る加護にも、狂騒に駆り立てる引き金ともなる。 狂化と戦闘続行スキルのセットを一時的に、 Aランクまでの任意のランクで獲得できる。 【Weapon】 『軍馬』 「落馬するとはなんという恥辱か! 馬に跨らずして何が騎士であろう。 徒歩の騎士など認めぬ、徒歩で戦うなど盗賊の戦いでしかない。 裏切りによってか、無理矢理にそうさせられたのでもない限り、 騎士たる者が徒歩で戦ってはならぬ。しっかりと鞍上に腰を据えるのだ!」 (※が、彼は実際落馬させられたなら徒歩で戦いたがるし、相手が応じないと怒り狂う) 【解説】 ペリノア王と、その正式な妃との間に生まれた息子の一人。 ウーサー時代の高名な騎士であった叔父(故人)から名を貰ったという。 登場作から極めて優れた騎士として描かれ、マロリー版では三指に入る騎士とされる。 多くの試合と冒険で目覚しい活躍を示し、ランスロットやトリスタンと並び称された。 同年代中最優の騎士、最も力強く、素晴らしい槍の使い手で、持久力もあったとされ、 ネイボン・ル・ノワール卿が開催した馬上槍試合では五百の騎士を倒してのけている。 一方で王国の命運に関わるような合戦・探求には一つたりとも貢献していない為、 アーサー王と彼の王国の物語を本筋とするならば、その展開には全く必要が無い。 じつに簡単に省く事の出来るキャラクターであり、実際よくハブられる。 ロット王の未亡人、ガウェイン兄弟の母である女性をラモラックは恋人にしていた。 彼女は既に結構なお年だったろうが「十分に若々しく好ましい女性だった」とされる。 しかし正式に結婚する気は皆無で、彼の父はロット王を戦で討ち取った人物でもあり、 更には王妃と不釣り合いな貧しい騎士でもあったので、ガウェイン兄弟は不快に思う。 結果としてガウェイン兄弟の三男が母を、兄弟数人がかりで彼自身を殺すのである。 ラソンの森の中でガウェイン、アグラヴェイン、モードレッドの三人によって、 或いはサールース大馬上槍試合の後にガレスを除く兄弟総がかりで殺されたという。 ところでマーリンはアーサーに「貴方はご姉妹をペリノアに娶らせる」と予言したが、 ラモラック君、その恋人はひょっとして君の伯母だったりはしませんか?
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/205.html
MOD/Fall from Heaven II/Civ4/ユニット/騎乗 version0.23c MOD/Fall from Heaven II/Civ4/ユニット/騎乗 [#x746a169] 通常 [#e0db783e] 国家 [#cdf616ba] 通常 ユニット 種別種族 icon strength; icon movement; icon hammer; 前提条件 能力 昇格 Horseman(騎乗兵) バンノール、マラキム、ヒッパス、アムリテ、スヴァルトアールヴ、イリアンは同性能の固有ユニット 騎乗 4 3 60 騎乗馬 or ナイトメア (資源)厩舎 (建造物) 防御ボーナスなし25% 退却率+40% 対弓術ユニット 戦車兵弓騎兵 Boar Rider(猪の騎乗兵)代替 ルシュイアープ代替 カザード 騎乗 ドワーフ 5 2 60 騎乗 豚 (資源)厩舎 (建造物) 防御ボーナスなし 15% 退却率 +40% 対弓術ユニット ドワーフ戦車兵 弓騎兵 Centaur(ケンタウロス)代替 クリオテイテ 騎乗 4 3 60 騎乗 馬 or ナイトメア (資源)厩舎 (建造物) 防御ボーナスなし 25% 退却率+40% 対弓術ユニット 戦車兵弓騎兵 Horseman(騎乗兵)代替 リョースアールヴ 騎乗 エルフ 4 3 60 騎乗馬 or ナイトメア (資源)厩舎 (建造物) 防御ボーナスなし25% 退却率+40% 対弓術ユニット 戦車兵 フュルドウェル Horseman(騎乗兵)代替 ドヴィエロ 騎乗 4 3 60 騎乗馬 or ナイトメア (資源)厩舎 (建造物) 防御ボーナスなし25% 退却率+40% 対弓術ユニット +50% ツンドラ防御 戦車兵弓騎兵 Wolf Rider(狼の騎乗兵)代替 残り火一族代替 蛮族の国 騎乗 オーク 4 3 60 騎乗 馬 or ナイトメア (資源)厩舎 (建造物) 防御ボーナスなし 10% 退却率 +40% 対弓術ユニット ゴブリン戦車兵 弓騎兵 Graveborn(墓生まれ)代替 地獄の軍勢 騎乗 アンデッド 3 (死)+1 3 60 騎乗馬 or ナイトメア (資源)厩舎 (建造物) 防御ボーナスなし25% 退却率+40% 対弓術ユニット 戦車兵弓騎兵 Horse Archer(弓騎兵)不可 ルシュイアープ不可 カザード不可 残り火一族 バンノール、ヒッパスは同性能の固有ユニット 騎乗 6 3 120 鐙, 弓術馬 or ナイトメア (資源)厩舎 (建造物) 1回先制攻撃, 先制攻撃無効防御ボーナスなし、退却率35% 騎士 Camel Archer(駱駝射手)代替 マラキム 騎乗 6 3 120 鐙, 弓術 馬 or ナイトメア (資源) 厩舎 (建造物) 1回先制攻撃, 先制攻撃無効防御ボーナスなし、退却率35% 昇進 砂漠の民 騎士 Fyrdwell(フュルドウェル)代替 リョースアールヴ 騎乗 エルフ 6 3 120 鐙, 弓術 鹿 (資源) 厩舎 (建造物) 1回先制攻撃, 先制攻撃無効防御ボーナスなし、退却率35% 騎士 Nyxkin(ニュクスの眷属)代替 スヴァルトアールヴ 騎乗 エルフ 6 3 120 鐙, 弓術 馬 or ナイトメア (資源) 厩舎 (建造物) 1回先制攻撃, 先制攻撃無効防御ボーナスなし、退却率35% 騎士 Chariot(戦車兵)不可 リョースアールヴ不可 スヴァルトアールヴ マラキム、ヒッパスは同性能の固有ユニット 騎乗 5 / 3+[ミスリル] 3 120 交易、建設馬 or ナイトメア (資源)攻城兵器工廠 (建造物) 防御ボーナスなし25% 退却率 重戦車兵戦象 Dwarven Chariot(ドワーフ戦車兵)代替 ルシュイアープ代替 カザード 騎乗 ドワーフ 5 / 3+[ミスリル] 3 120 交易、建設 馬 or ナイトメア (資源) 攻城兵器工廠 (建造物) 防御ボーナスなし25% 退却率 ドワーフ重戦車兵 戦象 Goblin Chariot(ゴブリン戦車兵)代替 残り火一族代替 蛮族の国 騎乗 オーク 4 / 2 +[ミスリル] 3 90(-30) 交易、建設 馬 or ナイトメア (資源) 攻城兵器工廠 (建造物) 防御ボーナスなし25% 退却率 重戦車兵戦象 国家 ユニット 種別種族 icon strength; icon movement; icon hammer; 前提条件 能力 昇格 Knight(騎士)不可 マーキュリアン不可 残り火一族 バンノール、マラキム、ヒッパスは同性能の固有ユニット 騎乗 11 / 9+[ミスリル] 3 240 重装騎兵馬 or ナイトメア (資源)競馬場 (建造物) 国家ユニット(同時に3体まで)防御ボーナスなし、退却率35% - Dwarven Hornguard(ドワーフホーンガード)代替 カザード代替 ルシュイアープ 騎乗 ドワーフ 12 / 10 +[ミスリル] 2 240 重装騎兵 馬 or ナイトメア (資源) 競馬場 (建造物) 国家ユニット(同時に3体まで)防御ボーナスなし、退却率35% - Knight(騎士)代替 リョースアールヴ 騎乗 エルフ 11 / 9+[ミスリル] 3 240 重装騎兵馬 or ナイトメア (資源)競馬場 (建造物) 国家ユニット(同時に3体まで)防御ボーナスなし、退却率35% - Knight(騎士)代替 ヒッパス 騎乗 12 / 10 +[ミスリル] 3 240 重装騎兵馬 or ナイトメア (資源)競馬場 (建造物) 国家ユニット(同時に3体まで)防御ボーナスなし、退却率35% 地形移動コストを無視昇進 精神集中 I, 混沌 I - Bison Rider(野牛の騎士)代替 ドヴィエロ 騎乗 12 +[ミスリル] 2 240 重装騎兵 馬 or ナイトメア (資源) 競馬場 (建造物) 国家ユニット(同時に3体まで)防御ボーナスなし、退却率35% - Death Knight(死の騎士)代替 地獄の軍勢 騎乗 アンデッド 8 / 6 (死)+2(不浄)+2 +[ミスリル] 3 240 重装騎兵馬 or ナイトメア (資源)競馬場 (建造物) 国家ユニット(同時に3体まで)防御ボーナスなし、退却率35% 昇進 魔術, 精神集中 I~II, 死 I - Repentant Angel(後悔の天使)固有 マーキュリアン 騎乗 天使 12(神聖)+4 +[ミスリル] 3 (240) 重装騎兵 馬 or ナイトメア (資源) 競馬場 (建造物)Lv.3以上のユニットから昇格 国家ユニット(同時に3体まで) 防御ボーナスなし 、 退却率35% 生物ユニットを倒すと -1 icon strength; - War Chariot(重戦車兵)不可 マーキュリアン不可 リョースアールヴ 騎乗 12 / 9+[ミスリル] 3 240 軍馬馬 or ナイトメア (資源)競馬場 (建造物) 国家ユニット(同時に3体まで)防御ボーナスなし、25% 退却率+50% 対弓術ユニット - Dwarven War Chariot(ドワーフ重戦車兵)代替 ルシュイアープ代替 カザード 騎乗 ドワーフ 12 / 9+[ミスリル] 3 240 軍馬 馬 or ナイトメア (資源) 競馬場 (建造物) 国家ユニット(同時に3体まで)防御ボーナスなし、25% 退却率+50% 対弓術ユニット - War Chariot(重戦車兵)代替 ヒッパス 騎乗 13 / 10 +[ミスリル] 3 240 軍馬馬 or ナイトメア (資源)競馬場 (建造物) 国家ユニット(同時に3体まで)防御ボーナスなし、25% 退却率+50% 対弓術ユニット - Ophanim(座天使)固有 マーキュリアン 騎乗 天使 9 / 6 (神聖)+3 +[ミスリル] 3 ( 0 ) 軍馬馬 or ナイトメア (資源) 競馬場 (建造物) Lv.6以上のユニットから昇格 国家ユニット(同時に3体まで) 都市で生産できない 通過不能な地形を移動可能地形移動コスト無視 地形や道路で移動コストが変化しない 防御ボーナスなし、25% 退却率+50% 対弓術ユニット 昇進 水上歩行 - War Elephant(戦象)不可 ルシュイアープ不可 カザード不可 カラビム ヒッパスは同性能の固有ユニット 騎乗 15 3 240 象の家畜化象牙 (資源)大型厩舎 (建造物) 国家ユニット(同時に3体まで)防御ボーナスなし、25% 退却率+50% 対騎乗ユニット - War Tortoise(戦亀)代替 ラヌーン 騎乗 11 / 19 1 240 象の家畜化 象牙 (資源) 大型厩舎 (建造物) 国家ユニット(同時に3体まで)防御ボーナスなし、 25% 退却率 +50% 対騎乗ユニット 昇進 水上歩行 - War Elephant(戦象)代替 ドヴィエロ 騎乗 17 3 240 象の家畜化象牙 (資源)大型厩舎 (建造物) 国家ユニット(同時に3体まで)防御ボーナスなし、 25% 退却率 +25% 対騎乗ユニット - Royal Guard(近衛騎兵) 騎乗 4 / 8+[ミスリル] 3 180 封建制馬 or ナイトメア (資源)貴族制 (社会制度)変更されると文明を去る 国家ユニット(同時に3体まで)昇進 護衛, 魔術, 魂 II 重戦車兵戦象
https://w.atwiki.jp/ng3ggc/pages/1230.html
名稱:楊誌 伺服器及顏色: 4、5服紫 類型:武 性別:男 生命值:待補 武力:待補 智力:待補 防禦:待補 敏捷:待補 運勢:61 描述:楊誌,在梁山好漢中排名第十七位,梁山軍馬裏做馬軍八虎騎兼先鋒使,排行第三。林沖來到梁山,王倫不容,要他先下山取“投名狀”殺一人上山。不想正 巧碰見青面獸楊誌,兩人拔刀大戰三十余回,不分勝負。原來楊誌是楊老令公楊家將的後代,本來是殿帥府制使,因押送花石綱在黃河裏翻了船畏罪逃避。與林沖不 打不相識,被王倫一起邀上梁山。但楊誌一心想到東京找個官做,不肯入夥。楊誌在東京花光了身上的錢,只好去賣祖傳寶刀,與潑皮牛二發生爭吵,不得已殺了牛 二,被發配到大名府充軍。為梁中書護送生辰綱去東京,又被晁蓋等所劫。楊誌無奈和魯智深打上二龍山,殺了鄧龍,做了山寨之主。後歸了梁山泊。征討方臘時在 途 中病故。
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/777.html
前哨戦 ウェイト判定ですが、攻撃、防御ではなく、その時点で武功が勝っている側がプラス1のようです。 -- 武功100で石高+2、軍馬9もらえました -- りんご 編成完了後に誰かが回線落ちしたら、6人でやるハメになります(開始前にその人が復帰してもダメ) -- 編成完了後に回線落ちしたら、スパイだとか軍奉行代行に言われて、その後2回分の募集に登録できなくなります。。。なんだこのクソ仕様は! -- うひぇ 私も編成完了時に薬が落ちて回復なし6人で戦うハメに(。。; -- みやび 旗が回線落ちした場合逃亡しか入力できなくなる模様 -- [[ ( A`)]] 編成完了後に回線落ち〜は過去の仕様で「徒党構成がきつかったら全員落ちて勝負をなかったことに」を行う人がいたための措置かと思われます -- 武功で勝っていてもウェイト判定がプラスじゃない時があるような気がします -- 官位の獲得条件のランキング入りには反映されるのでしょうか?GMに聞いたら教えてくれませんでした。 -- 軍奉行の説明によると前哨戦で勝利したときに得られる武功は、倒した相手の勝利数が高いほどもらえるそうです -- 前哨戦20位以内でしたが、官位はもらえませんでした -- 倒した相手の勝利数が高いほどもらえるそうですなんかちがう。多少の誤差あり。 -- 前哨戦1位でも官位はもらえません。もらえたのはお金、軍馬、石高でした。 -- 紋価値30になると御蔵番拡張できました -- 前哨戦でエントリー、敵味方人数揃わず前哨戦成立せず。徒党も未成立で武功1でした。ちなみに援軍として参加 -- 粗忽尼僧 ポイント報酬アイテム 強壮丹 ポイント4で熊王丹ゲット メンテ消失取引不可 -- 粗忽尼僧 ポイント報酬アイテムに交換しても今まで稼いだ武功は減らないのでしょうか? -- 強欲僧 報告による薬との交換は武功とは別物、です -- 治身丹 評価値2で貰えたのですが… -- 紋価値26>27 必要武功660って言われました -- 落選時の武功は累積武功が影響? 2000を超えた頃に3ずつになりました -- 確かレベルかな、60になると落選時3増えます -- 報酬の必要ポイントって -- レベル60のキャラで、勝率が50%を超えているときは、落選時に3ポイント貰えていたのですが、50%を切ると2ポイントに減ってしまいました。また、59のキャラの場合、勝率が50%を超えていても貰えるポイントは2でした。色々な要素が絡んでいるようです。 -- 将星陰陽 前哨戦の勝利条件は 武功一定以上で相手より1.5倍以上あること っぽいです -- ふーん 35210vs58255で勝ち負けがついてるようです、一定以上の範囲は相当大きめかと -- ななし侍さん 上のだと、差は1.6倍超ですね。やはり1.5倍以上なのかな・・・? -- koon1600 武功一定以上とは敵味方合わせて1万以上くらいという意味で書きました。相手より1.5倍以上あっても150対100じゃ勝敗ついてないのでね。 -- ふーん 勝って全員倒すと武功30、1人逃がすごとに−1っぽい? -- 獲得武功を分かりやすいように修正しておきました --