約 50,557 件
https://w.atwiki.jp/platz/pages/19.html
軍事 軍事 経費 作用 武EX 知EX 統EX 人EX 貢献 コメント 徴兵 通常 +1 10 国庫を使用 募兵 倍 +1 +1 10 民忠50以上 民/民忠減少なし 最大30人 兵士訓練 統率 +1 15 兵士0だと無効 兵士特訓 米500 統率 +1 +1 30 兵士0だと無効兵士訓練の強化版 募兵 国民、民忠が減りません 国庫からでなく自分の所持金から兵を集めます 先行入力によるコマンド不可 所在都市が技術、特殊兵都市などの条件を満たしていない場合は無効
https://w.atwiki.jp/analoghack/pages/18.html
日本軍の再編 2105年の時点で、日本は軍を復活させています。 名称が自衛隊から日本軍に戻ったのは2055年です。東太平洋の権益争い激化によって、自衛隊が創設された時代とは条件が変わったとされ、憲法改正を経て軍組織に戻りました。 軍は志願兵の軍隊として編成され、徴兵は行っていません。軍事行動と兵器の扱いが、ともに高度な技術を要求するものであるためです。 また、日本軍に名称が戻った21世紀なかばは、少子高齢化に出口が見えない時期だったこともあります。若年労働者を徴兵すると、国家経済が破綻すると判断される状況でした。 日本再軍備後、混乱した世論を誘導し、21世紀後半を乗り切るためのロードマップを引いたのは超高度AI《ありあけ》です。 21世紀初頭の自衛隊時代と、日本軍の再編後では大きく異なることがあります。 軍が政治に対して一定の発言力を持っている点です。 軍事組織は、軍事的衝突がなくても独自のルールで拡大を続けます。この傾向は彼らが常に命の危険に晒されていて、備えなければ命が危ないという構造的問題のため、本質的には止まりません。 日本でも、身内から戦死者が出るようになった軍が、政治や行政にものを言い始めるのに、それほど時間はかかりませんでした。 22世紀の一般的な状況 21世紀から、軍事では民兵とどう戦うかがひとつの潮流として続いています。 これは再軍備以後、日本も人ごとではなくなったことでした。 21世紀なかばごろ、日本にとってもっとも困難な軍事的課題は、中国との緊張関係だけではありませんでした。軌道エレベーター建設にともなって、赤道地域の利権で民族運動が火が噴き、内戦が起こっていたたためです。 21世紀の軍事にキーワードを3つあげるとすれば、自動化と、民兵と、あらゆる軍事力が高度化する普遍化でした。 先進国では人命が失われると高くつくのに比べて、途上国では人命をどんどん戦場に押し立ててきます。 しかも、危険に飛び込んでくる人命に、ネットワーク化で普及した知識と、ネットワークによってフットワークが軽くなった経済活動としての軍事訓練と知識・そして兵器流通が加わっています。 そして発生した、「安くて高度な民兵」とどう戦い、その被害をおさえることが可能なのかという問題が、大きくクローズアップされるようになりました。被害が大きくなると長期の駐留ができなくなり、駐留を中途半端に切り上げると、結局戦勝した土地が守りきれないためです。 高速で展開しても、いかに迅速に敵の兵力を打撃しても、戦争目的を長期スパンで達成することが難しくなりました。 その中で、いかに勝利するかの次、いかに勝利を守るかという問題に、21世紀の軍隊は苦慮し続けました。 戦勝はできるが安定した現地政体を残して撤兵できないという構図が定着してしまいます。これまでの「戦争に勝つ」ということの、その先まで見越してドクトリンを構築しなければならなくなりました。 21世紀の軍隊は、この民兵の高度化に対して、おおまかに2種類の分岐をすることになります。 ひとつは伝統的な手法である「現地勢力に血を流させる」ことです。 ただし、多くのデメリットがありました。「さまざまな国がさまざまな勢力に介入することで泥沼化する」「支援した現地勢力すらもが後から敵に回る」「政治的空白ができて周辺国にまで影響が出る」ことが、有史以来ずっと歴史的に継続している課題であり、注意深い外交と調整が必要となる茨の道でした。 もうひとつは、新しく現れた「無人機に切り替える」方法です。 これは無人機を後方で人間が操作する「遠隔操縦型無人機」と、行動を自動制御する「自動型無人機」に分かれました。 その中で、21世紀終盤からは、hIEが自動型無人機として採用されています。採用の決め手となったのは、遠隔型無人機よりも、民兵に奪われたとき戦力として転用される可能性が低かったことです。 つまり、hIEは機体自体に行動プログラムが積まれていないためです。現地で機体を奪ってハッキングしても、民兵勢力に戦力化される危険が少なかったのです。機体だけ奪っても、機体制御は背後の行動管理クラウドにあるので、民兵たちではどうしようもありませんでした。また、AASC更新のタイミングでライセンス外の改造をした機体はレベル1(故障機)を割り振られて駐機させられてしまうことも、信頼性となりました。 つまるところ、先進国では、安価かつ自軍の人命を失わない兵器にアウトソースするというのが、大きな道筋となりました。 つまり、「民兵と絶え間のない非正規戦を継続しても経済的に破綻しない」ところまで、先進国側の被害をコストカットしたのです。そうすることで、安くて高度な民兵に対抗することが試みられました。 先進国が戦争当事国から自国兵士を撤兵するための、民兵への対処を目的に、2105年現在ではすでに軍用無人機の比重は大きく高まっています。 2105年時の日本軍 2105年時の日本軍でも、もっとも基本になる部分は変わっていません。 政治家の防衛大臣をトップにすえた防衛省によるシビリアンコントロールが維持されていることです。 暗号に関しては軍が独自に作ったものではなく政府が作ったものが使用される(参照「軍事-戦略と暗号」)ため、二重のシビリアンコントロールを受けています。 日本軍が持つ最も高度な戦略AIは、情報軍調布本部市ヶ谷情報軍基地《セッサイ》サイロに格納された高度AI《セッサイ》です。 統合参謀本部は、陸海空軍および情報軍の長をメンバーとして構成され、そのほかに数名の最高責任者をメンバーとします。情報軍が管理する戦略AI《セッサイ》は、このメンバーによる会議で、メンバーからの要請に応じ、あるいは予測を算出します。 防衛省と統合参謀本部は、それぞれ文民、軍人の立場において三軍と情報軍の上にあります。 防衛大臣、統合参謀本部議長は、どちらも安全保障会議(参照「軍事-戦略と暗号」)のメンバーです。 編成の例 日本陸軍を例にとって、この時期の軍が(人間側では)どのような組織で動いているかを記載しておきます。 無人機の側がどうなっているかは、「軍事-無人機の運用」を参照してください。 ・小隊 一分隊7名(分隊長・副分隊長・小銃手[アサルトライフル]・ATM手・機銃手) 4個分隊=28名 +2名(小隊長・副隊長) =30名 この時代の軍の小隊は、構成によって分隊の人員の役割や人数が変動します。 これは陸軍が扱う装備が多岐にわたるようになっているためです。 けれど、もっとも基本的な歩兵のみで構成された小銃小隊は以上のように編成されています。 ただし、この人数は人間だけで、人間型無人機を配備している部隊であってもそれをカウントしていません。人間型無人機を配備している場合、一個分隊に対して1体、小隊に4体の配備になります。 小隊には司令AIなどは置かれませんが、個人兵装のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)などによって、司令AIからの支持と支援は兵士個々人に繋がっています。 また、小隊に無人機が配備されている場合、「管制機」という機材が配備されることがあります。これは無人機と司令部AIのなかだちをするもので、司令部AIに直接リンクしています。 「管制機」は、小隊かあるいはその上の中隊に置かれます。どちらになるかは、機材の管理者が小隊長か中隊長になっているかによります。(参照「軍事-無人機の運用:NOTE」) たとえば、小隊に随行する人間型無人機では、小隊に小型(携帯電話サイズのイメージ)の管制機が配備されます。各分隊に配備された人間型無人機の様子が、管制機を通して、常に小隊長からモニタできます。管制機と通して、分隊の人間型無人機に命令を与えることもできます。 無人戦闘機や自動化戦車では、中隊司令部に、車載サイズの比較的大型な管制機が置かれます。 目安としては、管制機はメンテナンスクルーと不可分なので、無人機を配備した戦闘集団とメンテナンス要員とが別小隊である場合、管制機は中隊管理です。(※) (※)たとえば戦車小隊や航空機小隊が、高度な機器のメンテナンスまでやることありません。なので、その管制機も、その無人機を管理する中隊司令部に置かれているということになります。 ・中隊 中隊は、3個小隊=30×3=90名 中隊司令部=4名 中隊予備分隊(1個)=7名 中隊設備小隊(1個)=16名 =117名 中隊は、陸軍では3個小隊からなります。 中隊設備小隊には工兵も含まれ、(あれば)大型の武装もここでの管理になります。 特別に専門家チームを編成しているのでない場合、特殊な装備は中隊以上の軍組織で管理されます。 中隊以上の組織では、装備のメンテナンスチームが必ず置かれます。装備の前線でのメンテナンスは中隊設備小隊が管轄し、手に負えない場合は大隊の設備中隊に搬送します。 軍が扱う物資が複雑、多岐にわたるようになり、中隊から司令部で大量の事務仕事が発生するようになります。 ・大隊 大隊は、3個歩兵中隊=117×3=351名 工兵小隊(2個)=60名 =411名 重火器中隊・火砲中隊=100名 大隊設備中隊=180名 =280名 =691名 大隊は、陸軍では3個中隊からなります。 大隊には、任務上の問題がなければ、司令部AIが置かれます。つまり無人機の高度な運用を独自の計画で行えるのは大隊からとなります。 大隊司令部が機能不全に陥ると、麾下の無人機も機能不全に陥る可能性があるため、大隊司令部は厳重にこれを守ることを推奨されています。 また、大隊設備中隊の役割は、かなり大きな幅を持っています。 工兵小隊は、司令AIの設置やメンテナンス施設など、出先で施設を突貫で建てることが多いため、建設重機を持っているケースもあります。工兵は無人機を含んでいる場合も多く、設備中隊との役割は相互乗り入れしている部分が多くなっています。 情報軍 情報軍は、日本軍が再編成されたとき、陸海空軍から独立して組織されました。 その主たる目的は、周辺国からのネットワークを介した攻撃、あるいは人工知能を用いた攻撃に対する防御です。 これは2050年代に至るまで、すでに中国からのサイバー攻撃が激しいものであったことが設立の動機のひとつです。超高度AI。 中国の情報軍に対抗するため、日本でも設立されたのが、日本の情報軍です。 情報軍は大きく四つの拠点を持っています。 ・調布情報軍本部(大将管轄) 日本軍全軍に配備された司令部AI(参照「軍事-2105年時の日本軍の編成」)の情報を集め、管理しています。 この情報を管理・運用・防衛することが、情報軍のもっとも重要な任務です。 同一敷地内に調布中央情報戦隊(少将管轄)があります。 調布情報戦隊は、旧自衛隊の中央情報隊から直接任務を引き継ぎ、作戦情報、偵察情報、地理情報などを一元管理しています。 情報軍の、いわゆる情報戦闘を行っているのは、市ヶ谷、九品仏、入間の各基地です。 ・市ヶ谷情報軍基地(中将管轄) 対AI戦を管轄します。対AI戦は、どこから仕掛けられているかも分からないため、戦略AI《セッサイ》をはじめとする高度AIが運用されています。《セッサイ》でもどうしようもない場合は、安全保障会議を通して日本政府の超高度AI《たかちほ》の計算力を借ります。 市ヶ谷基地の地下には、日本軍の戦略AI《セッサイ》をおさめたサイロがあります。《セッサイ》サイロは少将管轄です。 この巨大なサイロの地下コンピュータルームには、二機の統括コントローラーによって計算を振り分けられる四千機のコンピューターによる分散システムが置かれています。 高い階級の軍人が求められているのは、それだけ重要な位置を《セッサイ》が占めているためです。 《セッサイ》に計算をさせるとき、最高機密レベルの情報を扱う場合は、オペレーターにすら最低で大尉の階級が必要です。 ・久品仏(くほんぶつ)情報軍基地(中将管轄) 対人諜報・謀略活動を管轄しています。 暗殺や破壊活動を行う実行部隊は、ここだけではなく様々な基地に駐屯しています。 ・入間情報軍基地(中将管轄) ネットワーク戦を管轄しています。 アジア・極東・オセアニア・ヨーロッパ・北中南米・アフリカ、国内の、7つのネットワーク戦隊が基地内に置かれています。 人間の兵士の士気 兵士の士気は軍によって大きな違いがあります。 兵士と無人機の比率が前線でも10:1である陸軍や海兵隊は、士気が高いです。兵士は今でも勇敢です。 けれど、前線のユニットのほとんどが無人機である空軍などは事情が変わってきます。 つまり、どうしても前線に兵士がいない場所では、戦争の感覚が遠くなっています。 とくにこれは、人間が表舞台に居場所がない空軍で顕著です。 クラウドになっていると、アビオニクスのデータすらローカルである機体上には限定的なものしか置かれていません。 データすらここにはない、張りぼてと一緒に死ぬのは嫌だという思いから、パイロットの士気は往時に比べるとかなり下がっています。 「兵士が前線で戦わない軍隊は腐る」という、この時代の指揮官のことばもあります。
https://w.atwiki.jp/gunjibu/pages/137.html
ここは軍事部の共同動画を作る際の会議場です。 第一回投票の集計の結果、次回の動画は大演習になりました。 絶賛協議中 2014年度第一回軍事部wikiイベント(大演習) バイオーム毎に軍事基地を作ってみた(仮タイトル) 概要 某動画様のリスペクト的ななにか。タイトルの通り各バイオームごとに軍事基地を作ろうというもの。クリエイティブでやります。 提供サーバー IDB民間軍事会社鯖 内容 各バイオームの特色を生かしながら、軍事基地を建築する。作成した軍事基地は、希望があれば配布します。 詳細 鯖の調子がかなり悪いようで、もう少し時間がかかります。また、リアルの事情で3月までは鯖の稼働はしません。長い間お待たせしてしまうことになり、大変申し訳ありません。ですが、必ずやりますので待っていてくだされば幸いです。 参加者 参加者はこのコメント欄に 参加したいです!!! -- リュサ (2014-01-02 13 59 38) 参加します -- 六方晶ダイヤモンド (2014-01-02 14 44 40) 参加希望を申し上げます -- 如月紅爍 (2014-01-02 17 44 54) 参加したいです -- 名無しさん (2014-01-02 19 57 15) 参加できたらさせてもらいます。 -- MIDORIGAME (2014-01-02 21 58 32) 参加します -- ムラタク (2014-01-03 15 18 44) いつやるんですか? -- リュサ (2014-01-03 16 23 15) 詳しいことは決まり次第、書いていきます -- raven (2014-01-03 16 29 50) 参加したいです -- 憂稀 (2014-01-04 15 59 40) モダン共和国です。参加希望します -- SKyLink (2014-01-06 10 01 30) 新参者ですが、参加を希望します -- 統括理事長 ニクソン=ニコラウス (2014-01-26 14 42 06) 参加してみたいですね -- 緑青 (2014-02-03 21 48 55) 参加したいです -- スズメバチ (2014-04-02 14 12 40) ↑こっちにゃもう人いねぇからあっちいけhttp //www61.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/31.html -- 名無しさん (2014-04-03 00 04 16) 参加したいです -- ソルジメント (2014-07-17 17 44 56) 名前 コメント コメント欄 第一回軍事部wikiイベント(大演習)についてのコメントは専用ページでしてください。 軍事部がサバイバルで遊んでみた・・・みたいな動画はどうでしょう? -- raven (2013-12-26 16 22 42) 皆の国のスキン集めて茶番とか作ってほしいお... -- リュサ (2013-12-26 17 03 39) 大演習をやってみたいな。もちろん、使用MODとか規格は合わせたものを使って -- 名無しさん (2013-12-26 18 52 58) 戦車、戦艦等ジャンルごとに各国などから一つずつ集めた動画とか再生数伸びそう。 -- MIDORIGAME (2013-12-26 23 48 32) MIDORIGAMEs 観艦式はもうすでに一回やっているので、戦車とかがよさそうですね。うちは観艦式がいいんですけど。 -- SkyLink (2013-12-27 18 33 21) ↑新参も増えて古参もいなくなった人も多いし第二回目もやりたい -- 名無しさん (2013-12-27 19 53 22) いっそのこと陸海空合同でいいのでは。動画編集等はお手伝いさせてもらいます -- たわし家 (2013-12-27 23 26 48) 陸海空合同だと動画が長くなる、または、出せないものが多くなる等ということが起こりそうです。 -- MIDORIGAME (2013-12-27 23 48 20) となるとトップページ投票の結果は大演習っぽいですが大演習の中身の投票も必要でしょうね -- たわし家 (2013-12-28 00 16 34) 轟沈... -- 憂稀 (2013-12-29 23 55 49) riku -- 六方晶ダイヤモンド (2013-12-30 23 32 45) ミス 陸海空わけて3つの動画にするとか -- 六方晶ダイヤモンド (2013-12-30 23 33 12) それぞれが自分の国家の宣伝動画を1,2分で作って全部つなげるってのもいいかも -- 六方晶ダイヤモンド (2013-12-30 23 34 43) 撮影環境がない方もいらっしゃるので、一人のプレイヤーにとってもらうのが手っ取り早いと思います。それと陸の方は別の企画としてやっていきましょうよ -- SkyLink (2013-12-31 00 03 30) それと大演習の件ですが、HAC鯖でマスを使ったことをやるのはどうでしょう -- SkyLink (2013-12-31 00 07 11) ↑ネコ三世氏がやられてたみたいなものでしょうか。鯖内ですぐに作れるものでないとMCEdit等が必要になるのでは -- たわし家 (2013-12-31 00 53 42) なにかしらの企画でマルチをする場合であらばうちの鯖を提供しても構いませんよ、ちなみに相当な管理が可能です、プレイヤーの強制停止や一定以上の踏み込み禁止などブロックの破壊禁止など、後設定すれば建造物の自動生成とかも -- 如月紅爍 (2013-12-31 04 03 08) 荒らし対策であれば使ったことはないですが全プレイヤーの全行動を記録するpluginも使えるかも知れないです -- 如月紅爍 (2013-12-31 04 05 23) まぁほとんどのことができるはずです。長々と長文失礼しました。 -- 如月紅爍 (2013-12-31 04 08 20) 鯖提供ありがとうございます! -- みのる (2013-12-31 11 42 13) 集計終わったのでTOPの投票欄をリセットしました。 -- 六方晶ダイヤモンド (2013-12-31 18 31 14) ここに実施日のおおまかな投票を設置しました -- 六方晶ダイヤモンド (2013-12-31 19 03 42) しかし大演習ってカオスになりそうだな。MOD兵器(たとえばFlan sの機銃とか)を採用しているところもあるし、HACのみのほとんどバニラ状態での兵器開発をしているところだってあるし、ある程度規格を用意しないと差がヤバい事になりそう。 -- 名無しさん (2014-01-01 21 35 44) ↑イージス艦とかだとMCヘリが結構必須になるしなぁ... 帝国海軍だとFlanかな -- たわし家 (2014-01-02 07 46 50) とりあえずバージョンは先に決めよう -- リュサ (2014-01-02 19 10 30) 1.6.4がいいと思う。大体のMOD最新対応Verだと思うし -- 名無しさん (2014-01-02 22 49 24) ↑UgoCraftを考えると1.6.2ですね。 -- 六方晶ダイヤモンド (2014-01-03 16 35 01) ↑ウゴクラフトは既に開発停止宣言してるし考えなくていいんじゃね? -- 名無しさん (2014-01-03 17 59 33) ↑↑UgoCraftを鯖で使えるのは1.5.2だった気がするけど? -- 如月紅爍 (2014-01-03 18 33 11) そういう企画を否定する訳じゃないですけど、個人提案の企画をこのページにのせない方がいいかと。共同で意見を提案しながら皆で企画を作るのが共同動画だと思います -- みのる (2014-01-10 22 49 00) 少し文が喧嘩腰でした本当にすみません。 -- みのる (2014-01-10 22 49 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bjyu/pages/20.html
軍事 - 敵国に対する戦略 食料を強奪 敵国に奇襲攻撃をかけ、兵糧を奪取する。 攻撃と強奪熟練度が高いと多く増加させることができる。 資金を奪う 敵国に諜報員を送り込み資金調達ルートを錯乱させる。敵国の国家予算を奪取する。 魔力と諜報熟練度が高いと多く増加させることができる。 兵士を洗脳 敵国の兵士陣を洗脳し、自国に引き入れる。敵国の兵士数を奪取熟練度が高いと多く増加させることができる。 魅力と洗脳熟練度が高いと多く増加させることができる。 内部偵察 敵国の物資・状態等の情報がわかります。 敵国の会議室での会話を盗み聞きできます。 偽計 嘘の情報を流し、他国との友好度を下げます。 偽計熟練度が高いと多く増加させることができる。 偽計で友好度0%以下になると同盟決裂にすることが出来る。 城壁を破壊 他国の城壁を減少させます。 相手国の城壁がある一定以下になると、奪国力が上昇します。 待ち伏せ(戦争用) 攻めてきた敵部隊の士気を下げて防衛します。待ち伏せの有効時間は最高で4800分までです。 部隊により、待ち伏せに成功すると大きい士気減少、兵力30%削るなど追加効果のある部隊もあります。 待ち伏せ(軍事用) 敵国からの軍事行為がないか自国を巡回し監視します。待ち伏せの有効時間は最高で4800分までです。 効果は、兵の気配が30~50%くらいから始まって、巡回する人が多ければ多いほど効果が高くなります。 ※何度も同じ国に軍事や戦争を行った状態で、任務に失敗すると敵国の兵に牢獄に連行される事がある。
https://w.atwiki.jp/noahxark/pages/44.html
相手国に対する戦略行為 ※何度も同じ国に軍事や戦争を行った状態で、任務に失敗すると相手国の兵に牢獄へ連行される事がある。 食料を強奪 相手国に奇襲攻撃をかけ、兵糧を奪取する。 攻撃と強奪熟練度が高いと多く増加させることができる。 資金を奪う 相手国に諜報員を送り込み資金調達ルートを錯乱させる。相手国の国家予算を奪取する。 魔力と諜報熟練度が高いと多く増加させることができる。 兵士を洗脳 相手国の兵士陣を洗脳し、自国に引き入れる。相手国の兵士数を奪取熟練度が高いと多く増加させることができる。 魅力と洗脳熟練度が高いと多く増加させることができる。 内部偵察 相手国の物資・状態等の情報がわかります。 相手国の会議室での会話を盗み聞きできます。 偽計 嘘の情報を流し、他国との友好度を下げます。 偽計熟練度が高いと多く増加させることができる。 偽計で友好度0%以下になると同盟決裂にすることが出来る。 待ち伏せ 待ち伏せにひっかかった回数で待ち伏せ熟練度、経験値、貢献値が増加します。 誰もひっかからなくても最低でも1は上がります。 待ち伏せの有効時間は最高で8時間となります。 待ち伏せ(戦争用) 攻めてきた敵部隊の士気を下げて防衛します。 部隊により、待ち伏せに成功すると大きい士気減少、兵力30%削るなど追加効果のある部隊もあります。 待ち伏せ(軍事用) 相手国からの軍事行為がないか自国を巡回し監視します。 効果は、兵の気配が30~50%くらいから始まって、巡回する人が多ければ多いほど効果が高くなります。
https://w.atwiki.jp/ipha/pages/27.html
東セクレアの軍事 対サマルパスタミネス教国 サマルの特徴。 中央集権的。主に農民を徴発することで大軍を組織できる。 戦いを長期化できない(農閑期にしか戦争できない)。兵站の整備が困難。練度が低い。装備は支給されるがあまり良いものではない。 なので、一部は常備軍として精鋭化している。 精鋭軍が国境に張りついている。しかしそれだけでは侵攻は非常に困難。フェルナの魔法力があれば侵入を捉えることは容易であるため、少数で忍び込んでの通商破壊戦も難しく手が出せない。 フェルナ側から見て最も怖いのは大軍に任せた強行渡河。これを防ぐためにサマルにおける農民の徴発については警戒している。また、イナムとの同盟で、サマルが不審な動きをした場合はイナムがサマルを海上封鎖することも考えられる。 現在のところフェルナ有利。しかしフェルナは人口が少なく、これ以上サマルの国土に侵攻することはまず不可能。 サマルはウィミカ王国をひそかに支援し、ウィミカからフェンティン方面へ侵攻させている。森と山岳であり、またウィミカが小国であるから侵攻も小規模であるが、フェンティンは防衛のためにそれなりの軍事資源を消費せざるを得なくなっている。 memo 東セクレアはかつてひとつの大きな帝国であった。 南は現在中央集権化している。しかし市民兵の常備軍はなく、状況はオットー大帝のころのドイツに似ている。軍と教権は牽制し合う。とはいえ、ほとんど帝=教皇なので、むしろ状況はオスマントルコのスルタン並か? そうすると牽制しあうのは教会内部同士ではないか? そのなかで軍事を担当している者と政治の中心とが対立する? 北は帝国分割から封建制へ移行した。帝座はユラノンが持ち、帝権は一応北全体におよぶことになっているが実質的な権勢は南方の山岳地帯にはおよばない。 帝国はどのように成立したか 東セクレアの地理的要因。山岳がちで拠点防御が楽で大軍の展開が困難(砂漠地方のような大遠征による短期間の統一はまず無理)。ローマのように時間をかけて大きくなったと考えうる。いったん帝国化すれば、外圧が薄いので長期間平和を享受できる。一方山岳がちであるため帝国内の統一を保つのは難しいこともある。南北に分裂しやすいため、南北を同時に統治しようと思えば中央フェンティン地方の掌握が必要。ここにいわゆる魔法ベルト地帯が存在することに注意する(魔法使い(オトヨミ?)は軍事力に多大な貢献がある。「魔法優勢」という状況がある。魔法使いがいないとロクに戦争もできない。とくに情報戦が重視される山岳戦では)。 集合離散の時期 長い平和をむさぼっていた時期 崩壊期 帝国はなぜ崩壊したか→南北対立が原因・魔法もきっと関わっている もともと山岳がちな地形であり、容易に地区ごとに独立してしまう 帝国は内部にあまり兵を持たなかった(辺境防衛を確立させ、全体の兵負担を減らす、アウグストゥス以降のローマ帝国)。 南北対立のあとは通商破壊戦、および内部から発生した山賊騎士が跋扈し、小村単位で自主防衛・防壁の建設が促された。この過程で帝国の防衛に頼ることのできない地方に少しずつ封建制がうまれた。また北部からの侵入・西部からの侵入も少なからずあった(西部は山岳を越えたところに遊牧民がいる。遊牧民は西と東の珍しい品を交易することで生活必需品を得る(シルクロードのように)。東西交易がうまくいかない時期は遊牧民は毛皮程度しか交易に出せなくなり、生活必需品を得るために山岳を越えてファサ・タリア方面へ侵入することがある。ファサ・タリアにしても東西交易は生命線であり、場合によって山岳を越えて遊牧民の事情に介入せざるを得ないことがある。この流れで誕生したのがイファの遊牧民を主力とする騎馬弓兵隊である)。(北部は生産性の低い土地で、遊牧と酪農が主体となる。しかし銀鉱山と西方からの交易線があり、通商経済国家としての側面を持つ(北の地中海~黒海ラインが参考となる。帝国はついに天の山脈の騎馬兵を越えることができず、逆に騎馬兵は帝国をさんざん脅かした)。 南は成立過程で多数の盗賊騎士団を産み、その矛先を北方征伐へ誘導した。 関連ページ 上位ページ Yurinusについて Advertisings
https://w.atwiki.jp/empirefourkingdom/pages/8.html
軍事からは、防衛、兵器の生産、雇用が可能です。
https://w.atwiki.jp/lastland/pages/27.html
工作 他国の城壁に破壊工作を仕掛けます。 他国の城壁耐久度を下げます。 他の軍事と減り具合が同じなので、頑張れば一撃で城壁を破壊をすることも可能です。 それを見計らって戦争をセットしたりと、戦略を深められるかと思います。 他の軍事と比べて少し効果が薄いです。 ※奪うのではなく、破壊するだけなので、これによって自国の城壁耐久度が上がる事はありません。 偵察にて他国の城壁の情報を手に入れられます。
https://w.atwiki.jp/rikken/pages/29.html
軍事
https://w.atwiki.jp/tikuwadaimyojin/pages/12.html
Minecraft軍事部とは、PCゲーム『Minecraft』内における、戦闘を目的とした設備や行為をテーマとする動画に付けられるタグである。「戦艦を作ってみた」など、歴史上において軍事力として利用されていた物を建造・再現した類の動画もこの中に含まれている。 Minecraft技術部のうち技術の用途を限定した下位カテゴリのようなものであり、攻撃行動(人を含む他生物への攻撃、地形破壊)あるいは防御行動(戦闘装備の開発・研究、軍事施設の建造)を主体としたものである。 主立った動画内容は、Minecraftの基本である「MOBからの拠点防衛」「地形破壊用のTNTキャノン」になるが、上級になると、「人間も視野に入れた侵入者迎撃用トラップ」、「メイドさんを武装させた特殊部隊」、果ては「核兵器」や「軍事国家」など、多岐にわたる。 TNTキャノンに多く使われるタグで、標準的な大きさから「お前は誰と戦っているんだ」と言われても仕方のないような、凄まじいTNTキャノンまで、TNTキャノン好きにはたまらないタグである。 ニコニコ大百科『マインクラフト 軍事部』より引用 テスト -- (テスト) 2017-11-09 20 54 04 名前 コメント すべてのコメントを見る