約 59,812 件
https://w.atwiki.jp/dunpoo/pages/65.html
●東アジアの軍事 141123 北朝鮮、日米韓に「超強硬対応」 国連の人権決議に反発 [東京] 0605 米越国防会談:軍事交流拡大に合意 中国けん制の狙いも [毎日] 0509 ASEAN:安保共同体創設目指す 国防相会議が共同声明 [毎日] 0418 中国と韓国軍の協力、両国防相が協議 [読売] 0307 韓国政府に武力紛争防止への協力要請 NGO地域協議 [朝日] 0304 中国国防費、18年連続2ケタ伸びの14・7%増 [読売] 0302 「武力紛争防止」東北アジア地域協議、北朝鮮で始まる [朝日] インドネシアが露戦闘機購入へ、空軍力増強合戦に拍車 [読売] 神舟6号、偵察能力に警戒感 日米台の軍事施設を撮影か [朝日] 中印露、年内に合同演習実施へ 3大国の連携強化鮮明 [産経] 中露合同軍事演習 台湾海峡有事、日米同盟にらみ連携強化 [毎日] 中露合同軍事演習 米国防長官 冷静に対応、監視は強化 [毎日] 中露軍事演習、台湾外交部長が非難「地域平和に影響」 [読売] 中露合同演習、台湾有事視野に海上封鎖作戦 [読売] フィリピン:軍部隊と新人民軍が衝突 10人死亡 [毎日] 中ロ、初の合同演習 近隣での紛争想定、18日から [朝日] 台湾武力解放を想定か=合同演習で協定-中ロ フィリピンとオーストラリアが軍事協力で急接近 世界的な米軍再編にからみ 米越軍事協力で合意 30年ぶり米軍専門家派遣へ 141123 北朝鮮、日米韓に「超強硬対応」 国連の人権決議に反発 [東京] 【北京共同】北朝鮮の国防委員会は23日、自国の人権侵害を非難する国連総会第3委員会での決議採択に反発し「未曽有の超強硬対応戦に突入する」との声明を発表、対象国として米韓と共に日本を名指しし「決して逃れることができない」と警告した。朝鮮中央通信が伝えた。 国防委はトップが金正恩第1書記。今回の声明は最も高いレベルからの見解表明となる。拉致被害者らの再調査への影響には言及していない。 決議は日本とEUが主導したが、声明は背後に米国がいるとの認識を示し、「超強硬対応戦」の対象としてまず米国を挙げ、その後に日本と韓国を列挙した。 0605 米越国防会談:軍事交流拡大に合意 中国けん制の狙いも [毎日] 【バンコク浦松丈二】ベトナム訪問中のラムズフェルド米国防長官は5日、ハノイでファム・バン・チャー国防相と会談し、両国の軍事交流拡大で合意した。ロイター通信が伝えた。両国の軍事交流は中国けん制の狙いもありそうだ。 合意したのは、米国によるベトナム軍への医療訓練の提供や、人的交流の拡大など。ラムズフェルド長官によると、米海軍艦艇が今夏、ベトナムに寄港する見通し。 ベトナムのファン・バイ・カイ首相が昨年6月、同国首相としてベトナム戦争終結(75年)後初めて訪米し、ラムズフェルド長官との間で、米軍によるベトナム軍訓練で合意していた。両国は95年の国交正常化以降、関係を改善しており、今年11月にはブッシュ米大統領も訪越する見込み。 毎日新聞 2006年6月5日 21時48分 URL http //www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20060606k0000m030122000c.html 0509 ASEAN:安保共同体創設目指す 国防相会議が共同声明 [毎日] 東南アジア諸国連合(ASEAN)は9日、マレーシアの首都クアラルンプールで初の国防相会議を開催し、域内の安全保障問題の平和的解決を目指す「ASEAN安保共同体」の2020年までの創設に努力することを柱とした共同声明を採択した。域内安保をめぐり加盟国の国防相が協議したのは初めて。 会議はマレーシアのナジブ副首相兼国防相が議長を務め、テロや海賊対策のほか、大地震や津波といった大災害発生時の救援活動や鳥インフルエンザなど悪性の感染症拡大の防止策も協議。 声明案は、賛否両論があった「平和維持部隊」創設への言及を避け、ASEANの軍事同盟化を否定。「対話と協力を通じて地域の安保と安定を確保」するとした上で「(各加盟国の)国防政策の相互理解を通じて信頼を醸成」する方針を盛り込んだ。(共同) URL http //www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20060510k0000m030140000c.html 0418 中国と韓国軍の協力、両国防相が協議 [読売] 【ソウル=平野真一】訪韓中の中国の曹剛川国防相は17日、ソウルで韓国の尹光雄(ユン・グァンウン)国防相と会談した。 中国国防相の訪韓は2000年の遅浩田国防相以来6年ぶり。 昨年11月以来中断している6か国協議の再開問題では、韓国側が中国に積極的な仲介を続けるよう要請、中国側も努力する考えを再確認した。 また、中韓協力問題では、韓国側が〈1〉国防相会談の定例化〈2〉黄海での偶発的衝突防止のための両国海・空軍間ホットラインの設置〈3〉海・空軍の合同救助訓練の実施――などを提案し、協議を続けていくことで合意した。 曹国防相はこれに先立ち同日、青瓦台(大統領府)で盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と会談し、軍事分野での協力推進で一致した。 (2006年4月18日0時35分 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/world/news/20060417id21.htm 0307 韓国政府に武力紛争防止への協力要請 NGO地域協議 [朝日] 2006年03月07日10時06分 国連の呼びかけに応えてNGO(非政府組織)が南北朝鮮で進めてきた「武力紛争防止のためのグローバル・パートナーシップ」(GPPAC)の東北アジア地域協議の参加者らは6日、韓国大統領府を訪ね、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の側近らに採択した行動計画などを報告、協力を要請した。黄寅成(ファン・インソン)・首席秘書官(市民社会担当)は北朝鮮の核問題をめぐる政府間の6者協議の重要性などを指摘し、「政府と市民社会は役割を分担しながら協力していきたい」と述べた。 国連と特別協議資格をもつ日本のピースボートの吉岡達也・共同代表らによる「市民版6者協議」の提案に賛意を示す中で答えた。黄秘書官は小泉首相の靖国参拝についても懸念を表明した。 URL http //www.asahi.com/international/update/0307/002.html 0304 中国国防費、18年連続2ケタ伸びの14・7%増 [読売] 【北京=竹腰雅彦】中国・全国人民代表大会(全人代=国会)の姜恩柱報道官は4日、北京の人民大会堂で記者会見し、5日開幕する第10期全人代第4回会議に提案される2006年国家予算案で、国防費が前年実績比14・7%増の2838億元(約4兆1151億円)に上ることを明らかにした。 1989年以来、18年連続で2ケタの伸びとなる。 姜報道官は国防予算増加の主な理由として、<1>軍人給与の改善<2>原油価格高騰に伴う燃料費増額<3>人材育成の強化<4>装備増強と防衛作戦能力の強化――を挙げた。 また、国防費が財政支出に占める割合は、近年7%台で推移しているとした上で、日米や英仏独の国防費などを引き合いに、「中国の国防費は世界的にも低水準だ」と強調した。 中国軍は、兵員精鋭化と兵器のハイテク化を柱とする軍近代化を急ピッチで推進。昨年末には03年に着手した20万人の兵員削減を完了し、230万人体制に移行。台湾海峡をにらみ、海、空軍と戦略ミサイル部隊のIT(情報技術)化など戦闘能力強化を図っている。 (2006年3月4日19時31分 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/world/news/20060304i213.htm 0302 「武力紛争防止」東北アジア地域協議、北朝鮮で始まる [朝日] 2006年03月02日18時59分 国連のアナン事務総長の呼びかけに応え、世界各地のNGO(非政府組織)が進めている「武力紛争防止のためのグローバル・パートナーシップ」(GPPAC)の東北アジア地域協議が2日、北朝鮮東部の金剛山で始まった。 日本、韓国、中国、台湾、ロシア、モンゴルなどから約40人のNGO代表や学者、法律家が集まり、日本の憲法9条改定の動きなどに強い懸念を表明した。参加者らは韓国から陸路、停戦ラインを越えて北朝鮮入りした。5日には会場をソウルに移して声明を発表する。 6者協議や日朝交渉が難航する中で、会場を提供した北朝鮮側からの何らかの参加が期待されたが、2日までに実現しなかった。ソウルの「平和をつくる女性の会」の沈英姫(シム・ヨンヒ)代表は、韓国の現代グループが観光開発を進める金剛山が「南北協力の象徴」であることを指摘し、「次回に期待したい」とあいさつした。 昨年7月、ニューヨークの国連本部で開かれた「世界会議」の「行動提言」では、9条が「アジア太平洋地域の集団安全保障の土台となってきた」と評価された。今回はこれらを受け、朝鮮半島や台湾海峡での武力紛争を回避するために、今後5年間の行動計画をまとめる。 URL http //www.asahi.com/international/update/0302/012.html インドネシアが露戦闘機購入へ、空軍力増強合戦に拍車 [読売] 【ジャカルタ=黒瀬悦成】インドネシアのユドヨノ大統領は11日までに、最新鋭のロシア製スホーイ戦闘機を購入するため、今年6月にもモスクワを訪問する方針を決めた。 東南アジア諸国連合(ASEAN)の主要加盟国は、「平時の外交を有利に進めるには軍事力の確保が不可欠」との姿勢を打ち出し、米国やロシア製の新鋭戦闘機を相次ぎ購入する動きにでており、インドネシアも刺激された格好だ。 ユスリル官房長官など政権首脳によると、大統領はプーチン露大統領と直接会談し、交渉を詰める。インドネシアは2003年、格闘性能に優れ航続距離の長い制空戦闘機「スホーイ27SK」と対地攻撃も可能な多用途型の「同30MK」各2機を購入。国防省は、同型機種をさらに8機買い足し、計12機で1飛行中隊を編成したい考えだ。 インドネシアが高価な戦闘機の購入を急ぐのは、東南アジアの周辺国で空軍力の増強傾向が目立ち始めたためだ。 シンガポールは昨年12月、先に退役したA4SU「スーパースカイホーク」攻撃機の後継として、最新鋭の米国製F15SG戦闘攻撃機を12機購入すると発表。同機は09年までに引き渡される。国土と領海の狭いシンガポールは、空軍力を国防の柱に据え、域内では最も熱心に作戦機の近代化を進めている。 タイのタクシン首相も同月、クアラルンプールでプーチン大統領と会談し、スホーイ30MKM12機の購入で暫定合意した。マレーシアは、ロシアと03年に購入契約したスホーイ30MKM18機が、今年から来年にかけ順次納入される見通し。ベトナムも、主に中国けん制の思惑からスホーイ27SK36機を購入し、うち12機が配備済みとされる。 インドネシアとマレーシアは昨年2月、双方が領有権を主張するカリマンタン沖のアンバラット海域にある石油・ガス鉱区の開発権を巡り対立し、海軍艦艇を現場に派遣。インドネシア国内では「マレーシアに比べ軍事力が劣るせいで付け込まれた」として、軍備増強を求める声が高まっていた。 ただ、インドネシアでは昨年11月に米国からの武器禁輸が全面解除されたため、「より高性能の米国機を購入すべき」との声も政府内部で根強く、今後の展開には曲折も予想される。 (2006年2月11日22時32分 読売新聞) URL http //www.yomiuri.co.jp/world/news/20060211i113.htm 神舟6号、偵察能力に警戒感 日米台の軍事施設を撮影か [朝日] 2005年10月13日00時51分 2度目となる有人宇宙船の打ち上げに成功した中国政府は、一連の宇宙計画を「平和目的」(外務省の孔泉(コン・チュワン)報道局長)と説明しているが、宇宙技術の軍事利用に対する警戒感は国際社会に根強い。とりわけ今回の「神舟6号」をめぐっては、日米両国や台湾の軍事施設の偵察任務を担っているのではないか、との見方がある。 中国の宇宙計画に対しては、米国などに「開発分野で世界の指導的地位を目指し、ロケット発射分野で指導的地位の維持を図っている」(米国防総省の05年版報告書)との警戒論がある。さらにこうした技術を軍事分野に転用する狙いがあると懸念されている。 もっとも、中国はすでに大陸間弾道ミサイルを保有。専門家の間では、「ミサイル技術の観点からすれば、宇宙計画が軍事的脅威に直結するとは言い切れない」(北京の外交筋)との見方が支配的だ。 むしろ注目されているのは、神舟6号による偵察活動の可能性だ。神舟6号は、宇宙飛行士2人が地上に戻るときに乗り込む帰還船、食事や睡眠のほか数々の実験を行う軌道船の二つの部分から成る。このうち軌道船は、約119時間の飛行後に帰還船が分離し、地上に到着後も、約半年にわたって宇宙空間にとどまる。 この「ロシアとも米国とも違う中国の宇宙船の一大特色」(北京の大衆紙・新京報)について、中国の軍事動向に詳しい軍事情報誌「漢和ディフェンス・レビュー」の平可夫編集長は「偵察衛星として重要な機能を果たすはずだ」と指摘する。 「02年に神舟3号が搭載したカメラの解析度が1.6メートルといわれた。6号はより高精度のデジタルカメラを積んでいる。しかも、有人飛行中は飛行士2人が手分けできるうえ、リモートコントロールでは難しい微妙な手作業も可能なため、精密な撮影が可能だ」 URL http //www.asahi.com/international/update/1013/001.html 中印露、年内に合同演習実施へ 3大国の連携強化鮮明 [産経] 29日付のロシア紙独立新聞は、ロシアと中国、インドの3カ国が年内に合同の軍事演習を実施すると報じた。3カ国はこれまでロシアの石油資源供給など経済面での協力関係を構築していたが、軍事面でも連携を強めることになり、3大国の「新トライアングル」の形成に米国などが警戒をさらに強めそうだ。 ロシアのイワノフ国防相も同日、ロシア国営テレビに対し、将来三カ国で合同演習を実施する可能性があると述べた。 ロシアと中国は今月中旬から下旬にかけて、初の大規模な軍事演習「平和の使命2005」を実施したばかり。 元国防次官でロシア下院のココシン独立国家共同体委員長らによると、3カ国の海軍による合同演習「インドラ2005」が今年中に予定されているほか、ロシア国防省は今月の中ロ合同軍事演習と同規模の演習を3カ国で来年実施することを検討しているという。 今年はロシア空挺(くうてい)部隊と中国、インド両軍の合同訓練や、パキスタン国境近くでの3カ国の演習も予定している。 インドは7月、中ロと中央アジア諸国で構成する上海協力機構に準加盟し、中露合同演習にはオブザーバー参加した。(共同) (08/30 01 54) TITLE Sankei Web 国際 中印露、年内に合同演習実施へ 3大国の連携強化鮮明(08/30 01 54) DATE 2005/08/30 10 51 URL http //www.sankei.co.jp/news/050829/kok076.htm 中露合同軍事演習 台湾海峡有事、日米同盟にらみ連携強化 [毎日] ロシア極東のウラジオストクと中国・山東半島で1週間にわたって行われた中露初の合同軍事演習が25日、終了した。「平和の使命2005」と名付けられた演習には両国の主力兵器が登場。上陸作戦など実戦さながらの訓練が行われ、台湾海峡有事や日米同盟をにらんだ中露の連携強化との観測も強まっている。【北京・大谷麻由美、モスクワ町田幸彦】 「反テロ」を名目に実施された今回の合同軍事演習は、ウラジオストクでの図上演習を中心とした第1段階(18、19日)に続いて、山東半島に舞台を移し、第2段階(20~22日)で兵力を展開。23日から25日までの第3段階が演習のクライマックスとなった。 23日に同半島南東海域で海上封鎖演習を実施。山東省青島に司令部を置く中国北海艦隊とロシア太平洋艦隊のトップが指揮し、空軍戦闘機が艦船を支援しつつ制空権を確保。艦船搭載のヘリコプターなどを使った対潜水艦作戦も実施した。 23日夕から24日にかけては雨の中、山東半島で上陸演習を実施。「平和維持活動」のための拠点確保が目的とされた。両国の戦闘機と爆撃機計24機がミサイルで「敵」の対艦ミサイル基地などを攻撃した後、合同の上陸部隊が水陸両用装甲車などを使って次々に上陸した。25日には空港占拠を想定し、空てい部隊がパラシュートで落下する訓練も行われた。 両国は「第三国を想定したものではない」と繰り返してきたが、海上封鎖から上陸作戦に移るという演習内容は対台湾作戦を容易に想像させる。 普段は軍事に関する報道には慎重な中国メディアも一連の演習の内容を詳しく報じ、写真や映像をふんだんに流した。軍事情報の透明性向上をアピールするとともに、中露の蜜月ぶりを内外に誇示する狙いがうかがえた。それは、台湾防衛の軍事介入を辞さない姿勢の米国、ひいては日米安保体制へのけん制も意味する。台湾与党の民進党は「演習は日米、台湾に向けられたものだ。中国は戦争によって台湾海峡の現状を変えようとする考えを放棄していない」と激しく非難している。 ロシア軍によると、今回の演習は中国の提案で実施された。中国は00年以降、新型戦闘機や駆逐艦など毎年約20億ドル相当の最新鋭機兵器をロシアから購入。今回の演習でロシア軍は、中国が購入を強く要望する長航続距離(4000キロ)の爆撃機ツポレフ22M3も使用した。中国軍にとって合同演習は、ロシアの軍事理論や軍事技術を直接目にし、吸収する利点もある。中国側は「第1回演習」と呼び、今後も継続する意向を示している。 また、演習には中露とともに上海協力機構を構成するカザフスタンなど中央アジア4カ国や、今年から同機構にオブザーバー参加したインド、パキスタンなどの軍関係者が招待された。中国は冷戦後、米国の「一極支配」をけん制する狙いで同機構を主導してきたが、今後、同機構が軍事的役割を強める可能性も高い。 中国の曹剛川国防相は25日、演習終了にあたり、現地で「中露両軍は極めて高い軍事的技術、合同作戦能力を見せつけた」と成果を強調。現地で視察したイワノフ露国防相も「両国の軍事協力は新しい質的関係に進んだ」と自賛した。ただ、中国と長い国境線で接しているロシアは、最大の武器輸出先である中国に配慮する一方で、「強い中国」の出現は歓迎できないというジレンマを抱える。ロシア側は「演習を契機に将来、中露両軍がアジア太平洋地域で合同軍を編成するといった計画はない」と強調している。 ◇警戒強める日米 米政府は、今回の演習について「単なる国同士の演習だ」(ラムズフェルド国防長官)と表向き冷静に構えつつも、「米国をけん制する意図は明らか」(国務省関係者)として、ハワイに司令部を置く米太平洋軍を中心に監視を継続。特に台湾を想定したとみられる強襲上陸演習には神経をとがらせた。 同省は先月発表した報告書で、中国の軍拡が「将来的に明白な脅威」となる可能性に言及。最新鋭スホーイ戦闘機やキロ級潜水艦をロシアから導入している点も強調、警戒感をあらわにしている。中露は最近、イラク戦争や北朝鮮の核問題、中央アジアからの駐留米軍撤退問題などで共同歩調を取る場面が増えており、「米国への疑いようのない挑戦」との専門家の見方もある。 一方、日本政府も、中露の連携が「アジア地域に徐々に大きな影響を及ぼす可能性がある」(大野功統防衛庁長官)と分析する。将来的には日米同盟への対抗軸となりうるとの警戒感だ。 防衛庁は今年の防衛白書で、昨年の原潜領海侵犯など中国への懸念を際立たせた。台湾有事は日本の安保にも直結する。同庁幹部は「在日米軍再編は中国の台頭に対抗する側面もある」と語る。【ワシントン及川正也】 ◇中露の思惑に温度差 中国系カナダ人の軍事評論家、平可夫(ピンコフ)氏の話 中露の思惑には温度差がある。ロシアには、東アジアでの存在感を示し、中国への武器売却を拡大させる機会とする狙いがある。だが、欧米メディアが台湾作戦を想定した演習と報じ、ロシア側は困惑している。ロシアは台湾問題に軍事介入する意図はない。 一方、中国は中露の戦略的パートナーシップを強調することで、台湾や日米両国をけん制しようとしている。公開された映像や写真を見ると、上陸演習に一部でボートを使うなど首をかしげたくなるような内容もあるが、兵器の水準が上がっていることはアピールできたと言える。 ロシアは今回演習に参加した長距離爆撃機「ツポレフ22M3」の中国への売却を検討している。改良によって核兵器や巡航ミサイルの搭載も可能な同機の売却が決まれば、国際的にも論議を呼ぶことになるだろう。 毎日新聞 2005年8月26日 2時50分 (最終更新時間 8月26日 3時11分) TITLE MSN-Mainichi INTERACTIVE 国際 DATE 2005/08/26 09 23 URL http //www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/news/20050826k0000m030174000c.html 中露合同軍事演習 米国防長官 冷静に対応、監視は強化 [毎日] 【ワシントン及川正也】ラムズフェルド米国防長官は23日の記者会見で、中国・山東半島沿岸などで実施されている中露合同軍事演習について、「監視しているが、台湾や他の地域に脅威となるような行動は見て取れない」と述べ、冷静に対応する姿勢を示した。ただ、同日から始まった強襲上陸演習は台湾を想定したものとの見方が強く、監視を強めている。 同長官は「注目に値すべきものとは考えていない。米国もさまざまな国と演習をしている」と問題視しない考えを示す一方、「(米国を含む)北大西洋条約機構(NATO)はロシアと演習を行い、米軍はインドともやっている」とも指摘、中国を暗にけん制した。 毎日新聞 2005年8月24日 10時49分 TITLE MSN-Mainichi INTERACTIVE アジア DATE 2005/08/24 14 09 URL http //www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20050824k0000e030031000c.html 中露軍事演習、台湾外交部長が非難「地域平和に影響」 [読売] 【台北=石井利尚】台湾の陳唐山・外交部長(外相に相当)は23日、読売新聞と会見し、中国とロシアの軍事演習について、「台湾を威嚇しており、(東アジア)地域の将来の平和に影響を及ぼすものだ」と強く非難した。 また、合同演習が、日米の安保協議共同声明に「台湾海峡問題の平和的解決」が盛り込まれたことに関係があると指摘、「台湾問題に手を出すなという、米国や日本への中国の警告だ」と述べた。 陳氏はさらに、「民主的で自由な台湾が706基の中国のミサイルの脅威に直面している現実は、中国の言う『内政』ではなく、国際問題のはずだ」と語り、国際社会の関与を求めた。 (2005年8月24日3時22分 読売新聞) TITLE 中露軍事演習、台湾外交部長が非難「地域平和に影響」 国際 YOMIURI ONLINE(読売新聞) DATE 2005/08/24 15 53 URL http //www.yomiuri.co.jp/world/news/20050824i301.htm 中露合同演習、台湾有事視野に海上封鎖作戦 [読売] 【北京=末続哲也】新華社電などによると、中国の山東半島や周辺海域で行われている中国とロシアの初の合同軍事演習は6日目の23日、最終段階の交戦訓練に入り、海上封鎖作戦が行われた。 中国兵7000人以上、ロシア兵約1800人を動員した大規模演習の総仕上げだ。中国側は「台湾有事」も視野に入れている。両軍は25日にかけて、上陸作戦を含む本格的な実弾訓練を繰り広げる。 23日の海上封鎖作戦に、中国海軍は、駆逐艦と護衛艦各3隻や潜水艦などを投入。ロシアからは、太平洋艦隊の対潜水艦作戦用艦艇マーシャル・シャポシニコフ、早期警戒機A50、艦載ヘリコプターKa27などが参加した。 航空部隊が黄海海上の制空権を確保、潜水艦などの艦艇や航空部隊が、敵の艦艇を攻撃するシナリオで行われたという。 23日夜の中国中央テレビの定時ニュースは、23日の演習とみられる航空部隊や艦艇が実弾を激しく連射する場面を放映した。 タス通信などによると、24日には、露軍の空挺(くうてい)部隊や太平洋艦隊などが参加して、山東半島への上陸作戦が行われる見通し。25日までの演習は、紛争国家に平和維持軍を派遣し、強制的に戦闘を停止させるシナリオで行われている。その中で、露軍の超音速爆撃機Tu22Mや戦略爆撃機Tu95が海上の「標的」を巡航ミサイルで攻撃する予定だ。 演習は、18~19日に図上演習を主体とした第1段階を実施。20~22日には軍部隊の移動、展開などの第2段階の訓練を行った。 23日からの第3段階では、ロシアのイワノフ国防相や、中露と中央アジア4か国でつくる上海協力機構の軍関係者が視察する。 今回演習について、中露両国は、「第三国に向けたものではない」と強調している。しかし、中国側には、露軍の先進兵器や運用法を理解すると同時に、台湾独立派や米国をけん制する狙いなどがあると指摘されている。露軍にも、対米けん制や兵器の買い手である中国に兵器を紹介する思惑などがありそうだ。 (2005年8月24日0時47分 読売新聞) TITLE 中露合同演習、台湾有事視野に海上封鎖作戦 国際 YOMIURI ONLINE(読売新聞) DATE 2005/08/24 15 53 URL http //www.yomiuri.co.jp/world/news/20050823id25.htm フィリピン:軍部隊と新人民軍が衝突 10人死亡 [毎日] 【マニラ大澤文護】フィリピンの地元メディアが17日に報じた内容によると、ルソン島の4カ所で15~16日にかけて、軍部隊とフィリピン共産党の軍事組織・新人民軍(NPA)メンバーの衝突で、計10人が死亡した。昨年の大統領選をめぐる不正疑惑でアロヨ政権の指導力が低下する中、NPAの反政府活動が激化しており、政府当局は警戒を強めている。 毎日新聞 2005年8月17日 19時12分 TITLE MSN-Mainichi INTERACTIVE アジア DATE 2005/08/18 08 47 URL http //www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20050818k0000m030034000c.html 中ロ、初の合同演習 近隣での紛争想定、18日から [朝日] 2005年08月17日06時32分 ロシアと中国は18日から25日の日程で、約1万人が参加する合同軍事演習「平和の使命2005」をロシア極東、中国山東半島と周辺海域で実施する。両国による本格的な合同軍事演習は今回が初めて。アジア太平洋地域で両国の軍事協力関係を示し、米国による一極支配を牽制(けんせい)する狙いが込められていると見られる。 すでに両国は予備演習を開始しており、16日にはロシアの空中給油機が中国の戦闘機に給油する訓練を行った。 ロシア軍当局の発表によると、18日にウラジオストクで両国軍の参謀総長が演習の開始を宣言。20日から舞台を中国側に移して、実践的な演習に入る。山東半島の仮想国で、民族間紛争が勃発(ぼっぱつ)し、政府が周辺国と国連に救援を要請。国連から委任を受けた中ロ両国が紛争当事者を引き離し、秩序を回復する、というシナリオ。 ロシア側からは極東軍管区の陸軍、空軍から戦略爆撃機ツポレフ95、戦闘機スホイ27などの航空機十数機、太平洋艦隊からは潜水艦などの艦船数十隻が動員されるほか、空挺(くうてい)部隊や海兵隊も参加する。 中央アジアなど両国に近接する地域で武力行使を伴う反政府運動や、過激勢力による大規模なテロが起きた際に、両国が鎮圧に乗り出すような事態が想定されていると見られる。中国側の報道によると、中ロ両国と中央アジア4カ国で作る上海協力機構(SCO)加盟国の国防相が招待されている。 上陸作戦なども予定されていることから、中国側が台湾への武力行使を想定しているとの見方もあるが、ロシアのイワノフ国防相は演習を前に「想定に台湾は含まれていない」と述べた。 ロシア国防省は「演習は特定の国に向けられたものではなく、国連憲章にのっとり、SCOの協力の枠組みで行われる」と強調している。ただ、本格的な軍事演習を通じ、中ロ両国が中心となって地域の安全保障を担う意欲を示し、米国の影響力を拡大させない狙いがあると見られる。演習の規模について、モスクワ・カーネギー研究所のエフセーエフ氏は「平和維持やテロ対策だけが目的であれば、潜水艦も長距離爆撃機も必要ないはずだ」と指摘している。 TITLE asahi.com:中ロ、初の合同演習 近隣での紛争想定、18日から - 国際 DATE 2005/08/17 11 31 URL http //www.asahi.com/international/update/0817/003.html 台湾武力解放を想定か=合同演習で協定-中ロ 【モスクワ1日時事】インタファクス通信によると、中ロ両国の国防省高官は1日、初の合同軍事演習に関する協定に調印した。それによれば、演習にはロシアの3軍から兵力3000人、中国側から5000人以上が参加。上陸演習などが予定されており、西側軍事筋は、台湾武力解放を想定している可能性があるとみている TITLE JIJI PRESS NEWS DATE 2005/07/02 10 50 URL http //www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=050702065309X317 genre=int フィリピンとオーストラリアが軍事協力で急接近 世界的な米軍再編にからみ 【マニラ新聞特約27日】フィリピンとオーストラリアが軍事協力で急接近している。両国の国防省は六月半ば、東南アジア地域でのテロ活動を海上を中心に監視するための非公式実務者会合をマニラで初めて開いた。両国は世界規模で進められている米軍再編の一環、在日米軍の国外移転の「受け入れ国」。沖縄駐留の米海兵隊員を双方に計1万人規模移動させることを前提に、インドネシアを拠点とする東南アジアのイスラム系テロ組織、ジェマ・イスラミヤ(JI)などの封じ込めに向けて協力体制を構築しつつある。(加治康男)(2005/06/27) TITLE 日刊ベリタ DATE 2005/06/27 08 55 URL http //www.nikkanberita.com/ 米越軍事協力で合意 30年ぶり米軍専門家派遣へ 1975年のベトナム戦争終結後、同国首相として初訪米中のファン・バン・カイ首相は22日夕、ラムズフェルド米国防長官と会談、米軍によるベトナム軍への訓練供与など両国間の軍事協力実施で合意した。首相に同行しているブー・コアン副首相がワシントン・タイムズ紙とのインタビューで明らかにした。 同紙によると、米軍の専門家が30年ぶりにベトナムに派遣され、まず医療や技術支援をベトナム軍に行うことになった。 両国は、台頭する中国をけん制する目的もあり、軍事協力拡大に意欲を示しており、米国防総省スポークスマンは、米軍による訓練供与が協力関係進展への「重要な一歩になる」と話した。(共同) (06/24 00 58) TITLE Sankei Web 国際 米越軍事協力で合意 30年ぶり米軍専門家派遣へ(06/24 00 58) DATE 2005/06/23 10 49 URL http //www.sankei.co.jp/news/050624/kok004.htm
https://w.atwiki.jp/impe/pages/16.html
徴兵・・・・・・兵維持コスト:毎月兵士1に対して米1 ・・・・・・・・・・・Ex:統率 熟練Exなし 貢献10 兵士募集・・兵維持コスト:毎月兵士1に対して米1 ・・・・・・・・・・・Ex:人望 熟練Exなし 貢献10 (徴兵、募集ともに人望(歩兵は人望の二倍)以上をいっぺんに雇おうとすると無効。※入力当時は人望100で100名徴兵で、その後衰えなどで99以下に下がったときでも無効。) 兵士訓練・・兵士の訓練を行って士気を上げます ・・・・・・・・・・・・Ex:戦闘 熟練Exなし 貢献10 (士気が101(激励ありなら151)以上だと無効) 前衛守備・・滞在都市の前衛守備につきます・・・・・・・・・・・・・・・・Ex:統率 熟練Exなし 貢献30 後衛守備・・滞在都市の後衛守備につきます・・・・・・・・・・・・・・・・Ex:統率 熟練Exなし 貢献30 (当然といえば当然だけど兵0だと無効) 攻城戦・・・・他国の領土に攻め込みます ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Ex:戦闘 熟練Ex攻城 貢献:戦闘結果次第 野戦・・・・・・同都市にいる進軍中の他国武将に戦闘を仕掛ける・Ex:戦闘 熟練Ex野戦 貢献:戦闘結果次第 (敵地での野戦の米消費=戦闘前の兵*4+戦闘後の兵*3 例)兵100で野戦、兵50になった場合 100*4+50*3で550の米が減る)
https://w.atwiki.jp/rinnkiouhen/pages/15.html
準備中
https://w.atwiki.jp/imperi/pages/20.html
コマンド名 説明 経験・貢献 徴兵 兵維持コスト:毎月兵士1に対して米1 Ex:統率 熟練Exなし 貢献10 解散 Exなし 熟練Exなし 貢献10 兵士募集 兵維持コスト:毎月兵士1に対して米1 Ex:人望 熟練Exなし 貢献10 訓練 兵士の訓練を行って士気を上げます (士気が101(激励ありなら151)以上だと無効) Ex:戦闘 熟練Exなし 貢献10 前衛守備 滞在都市の前衛守備につきます (兵0だと無効) Ex:統率 熟練Exなし 貢献30 後衛守備 滞在都市の後衛守備につきます (兵0だと無効) Ex:統率 熟練Exなし 貢献30 攻城 他国の領土に攻め込みます Ex:戦闘 熟練Ex攻城 貢献:戦闘結果次第 野戦 同都市にいる進軍中の他国武将に戦闘を仕掛ける 自国で敵がいない場合前衛守備に変化 Ex:戦闘 熟練Ex野戦 貢献:戦闘結果次第 (敵地での野戦の米消費=戦闘前の兵*4+戦闘後の兵*3 例)兵100で野戦、兵50になった場合 100*4+50*3で550の米が減る)
https://w.atwiki.jp/orbiscountry/pages/16.html
戦いましょう。 戦闘はすべてダイスで行われます。 ユニットのダイス面は、振られるサイコロの面の数だと思って下さい。 使用限界:使用限界が設けられているユニットは戦争中、使用限界と同じターン数使用すると消滅します。 軍拡 国家の軍事力を高めましょう。 陸軍、空軍及び各種ミサイルの購入にはユニット価格と同額の軍拡枠が必要です。 海軍の購入にはユニット価格に関係なく原則ドックが必要です。 軍拡枠・ドックは週の持ち越しができません。 使い切るか、余った分は他国に販売するのがよいでしょう(もちろん敵国に渡すくらいなら使わないというのも一つです) 軍拡枠は国家レベルに応じて増加します。ドック数は初期で5つあります海軍工廠を増設することで+5できます。 また、その他政策やイデオロギーなどで増減することがあります。 維持費 圧倒的な軍事大国が存在するとメタ的な問題で過疎るので、維持費の概念を投入しています。 維持費は陸空一律、軍隊の購入金額の40%です。 ※海軍は母数が少ないため50%に変更。 計算すべきもので計算してください。万単位未満の端数は切り上げ。 各ユニットの名称の色は、維持費が購入金額の4割のものはオレンジで、5割のものは赤く、維持費がかからないものは白く(スマホの場合は黒く)なっています。 ドック詳細 名前→ドック数 効果→毎週更新され、海軍のドック数。初期は5。2週間にいっぺん、港に海軍工廠を設置する事で+5できる。海軍工廠は各港に1つまで設置でき、重複できません。 数字は消費ドック数 輸送艦→1 ミサイル艇→2 コルベット→3 フリゲート→5 ミサイル駆逐艦→7 ミサイル巡洋艦→9 空母→10 原子力空母→11 揚陸艦→1 潜水艦→7 コンテナ船→1(3隻1セットで1枠消費、という意味) 軍事ユニット一覧 非装甲部隊 名称 ダイス面 攻撃/防御 値段 備考 民兵 1/2 満足度5 戦時中のみ召集可 歩兵 3/4 6万 DS砲兵 5/4 8万 GS砲兵 4/3 8万 敵補給能力の低下 SAM(地対空ミサイル) 10/0 4万 敵航空機にのみ使用可能 使用限界6ターン SSM(地対地ミサイル) 10/0 4万 非装甲部隊には使用不可 使用限界4ターン GSM(地対艦ミサイル) 10/0 4万 艦艇にのみ使用可能 使用限界6ターン 対戦車ミサイル 2万 歩兵(民兵・歩兵・各特殊部隊)以外に装備不可。装備時、装甲部隊との戦闘時にダイス面+2 特殊部隊 名称 ダイス面 攻撃/防御 値段 備考 海兵 3/2 7万 上陸戦時にダイス面+2 山岳兵 3/4 7万 山岳戦闘時にダイス面+2 空挺兵 3/4 8万 空中から降下し包囲可能 購入すると専用の輸送機がスポーンする 装甲部隊 名称 ダイス面 攻撃/防御 値段 備考 MBT 10/3 20万 装輪戦車 8/2 17万 APC(機械化歩兵) 6/4 15万 IFV(歩兵戦闘車 7/5 10万 敵が機械化していない場合 敵ダイスを-1 SPH(自走榴弾砲 8/8 12万 自走ロケット砲 7/7 10万 敵に機械化部隊がいない場合ダイス面+2 自走対空砲 5/6 8万 敵空軍のダイス面-2 海軍 名称 ダイス面 攻撃/防御 値段 備考 SAM(艦対空ミサイル) 5万 対空戦闘時にダイス面+2 SSM(艦対艦ミサイル) 5万 対艦戦闘時にダイス面+2 SGM(艦隊地ミサイル) 5万 対地攻撃時にダイス面+2 巡航ミサイルみたいなもんです。 輸送船 1/1 2万 非機械化兵種の輸送が可能 ミサイル艇 2/2 3万 SSM搭載可能 コルベット 3/3 5万 SSM搭載可能 フリゲート 5/5 7万 SSM,SAM,SGM搭載可能 対潜攻撃可能 ミサイル駆逐艦 6/6 9万 SSM,SAM,SGM搭載可能 対潜攻撃可能 ミサイル巡洋艦 8/8 12万 SSM,SAM,SGM搭載可能 対潜攻撃可能 空母 0/1 18万 航空機を運用できます。 Lv1は50機で、Lv1上がるごとに10機増えます。 原子力空母 1/2 21万 Lv1で航空機75機を運用可能 揚陸艦 3/2 8万 機械化部隊を上陸させることが可能 潜水艦 7/5 12万 空軍 名称 ダイス面 攻撃/防御 値段 備考 AAM(空対空ミサイル) 4万 ダイス面+1 AGM(空対地ミサイル) 4万 対地攻撃の際ダイス面+2 制空戦闘機には搭載不可 ASM(空対艦ミサイル) 4万 対艦攻撃時ダイス面+2 制空戦闘機に搭載不可 マルチロール 6/6 12万 陸海空全てに対応 空母搭載可能 制空戦闘機 9/9 10万 対艦、対地攻撃不可 空母搭載可能 攻撃機 7/3 14万 空戦参加不可能 空母搭載可能 戦略爆撃機 8/2 18万 敵施設を破壊可能 空母搭載不可 輸送機 0/0 4万 舞台に救援物資を投下可能 非戦闘ユニット AWACS(早期警戒管制機) 0/0 10万 配備されている方面の空戦にダイス面+2 研究 ユニットの戦闘力を高めることができます。リアルタイムとちょっとの金を使って、ダイス面をアップすることができます。 Lv1~Lv3まであり、レベルアップする毎に何かが+1します。 みんな最初は全ての研究がLv1から始まります。 研究はユニットごとなので注意しましょう。 研究内容 値段 時間 Lv1→Lv2 20万 3日 Lv2→Lv3 30万 4日 研究詳細 特殊部隊 海兵 3/4 上陸作戦時+2→3→4 山岳兵 3/4 山岳戦闘時+2→3→4 空挺兵 3/4 研究不可 歩兵種 民兵 1/2→2/2→2/3 歩兵 3/4→4/4→4/5 DS砲兵 5/4→7/4 GS砲兵 4/3 敵都市攻囲時都市補給-10%→15%→20% ミサイル系 研究不可 装甲部隊 (機械化判定) MBT 10/3→11/3→12/3 装甲戦車 8/2→9/2→10/2 APC 6/4→7/4→8/4 IFV歩兵戦闘車 7/5 敵軍が機械化されていない場合敵ダイス-1→-2→-3 SPH 8/8→9/8→9/9 自走ロケット砲 7/7 敵軍に機械化師団がいない場合このユニットのダイス面+2→3→4 自走対空砲 元からコスパが良すぎるので研究いらない 空軍 戦闘機系統 +1/0→1/+1 爆撃機系統 +1/0→+2/0 海軍 揚陸艦、輸送艦の研究は不可 艦船、潜水艦 +1/0→1/+1 空母 0/+1→0/+2 創作によるバフ 武器や乗り物を創作すると、指定したユニット1つのダイス面が+1/+1します。一つの創作物につき、バフをつけられるユニットは1つです。 対象の創作物はイラストと文章です。創作物レンドリースも可能。 地形 バフとデバフを生み出します。当り前ですが、各兵科にはそれぞれ得意とする場所があります。 地形 補正 平原 なし 都市 歩兵+3 装甲ユニット-2 河川 支川の場合攻撃側-1 本川の場合攻撃側-3 山岳 攻撃側-1 防御側-1 装甲ユニット-3 森林 歩兵+2 装甲ユニット-2 砂漠 全ユニット-2 雪原 全ユニット-1 補給 軍の生命線。補給が止まると軍の継戦能力が低下し、最悪の場合ユニットが減ります。 補給量(一つにつき) メガロポリス 200 大都市 100 中小都市 50 軍港 30隻 航空 90機 陸軍の必要補給量は歩兵を1として徴兵費用÷6(歩兵の徴兵費用)=その兵種の必要補給量 となります。 陸路はインフラを引かなければ都市からの補給を得られません。 海路は大陸間の都市が中継地点として機能します。海上封鎖に注意しましょう。 研究 戦時国債 宣戦布告後戦闘が開始された場合に使用できます(政策ではありません)。 ※注意 文字通り総力戦をしたい人向けのシステムです、気軽に手を出さないように。 効果 自国の建設したすべてのインフラのx%×10万CD分の軍拡枠が即時に手に入ります。(10%の場合軍拡枠100万CDが獲得できます) 戦時期間中この際に消費されたインフラ(投資金額)はそのまま利用することができます。 戦後、戦時国債を発行した国家はこの際に生じた借金(インフラ%)分の金額を支払わなければなりません。支払えなかった場合、消費されたインフラは全て消滅します。 戦争の進行 1.敗北条件の提出 敗北条件を満たした場合、その戦争に敗北します。 敗北条件は軍隊の平均損害、都市の占領、国土の一定割合の喪失など様々なものに設定することが可能ですが、原則として戦争によって遂行可能なものが含まれている必要があります。(例えば国家元首の死のみは不可ですが、国家元首の死又は首都の陥落、ならば許可されます。) 敗北条件は審判が国家の限界を超えている、と判断した場合許可されません。 相手国の敗北条件を知ることは普通できませんが、裏工作によって相手国の内情を知り、そこから敗北条件を予測することは可能です。 なお、敗北条件を変更することは不可能ですが、他国の参戦等があった場合は審判に申請し、許可された場合変更することが可能です。 2.作戦の提出 文字や図を使って、攻撃先や戦術、防衛方法などを審判に理解して貰えるようにしましょう。適当な指示では自分の思い通りに動くとは限りません。 このとき1ターン辺りの進行時間も書いてください。 3.判定 両者の作戦が提出されたらターンが開始されます。 審判は作戦に則って両軍を動かし、接敵した場合はダイスを使って判定を行いましょう。 1ターン辺りの進行時間は各プレイヤーに任せますが、原則として進行時間が短いプレイヤーに合わせます。 例外としてプレイヤーの指定時間が短すぎる、長すぎるなど審判の判定を妨害しそうな場合は審判裁量で変更が可能です。 4.ターン終了 両国の作戦が終了した場合ターンが終了し、敗北判定が行われます。 その後敗北条件を満たす、または両国間で和平が成立した場合講和会議に移ります。 敗北条件が満たされず、和平も行われなかった場合は次のターンが開始されます。 編集者より 今、戦争を行っていないよい子は、 戦争を、起こさないようにしようね! 今、戦争を行っている悪い子は、 (生きるのを)やめようね!
https://w.atwiki.jp/mishgard/pages/31.html
国名 歴史 政治政治方針 政軍関係 ミシュガルド開拓 軍事 地理 経済 社会 交通 国民 文化 出身者 国名 骨(ダヴ)統一真国家 甲皇国 通称武骨の国 歴史 政治 政治方針 帝国主義を方針としており、亜人種を蔑む「人間至上主義」を掲げている。[1] 少なくとも甲皇族と丙家は戦闘行動を望んでおり、両一族の掲げる「帝国主義」は武力行使を伴うものを指すと思われる。他方、交戦数を減らすことに尽力し和平派とされている乙家だが、こちらの標榜する「帝国主義」も必ずしも武力行使を伴わないものであるとする明確な根拠はない。 政軍関係 説明図では政治機関・軍事機関はそれぞれ独立して存在している(政軍一致してない)ように見受けられるが、「各家が議員を務め、軍が政権を掌握し、行政にあたることは民事で」(トトココ)、「どんな国でも文民は居る」(猿)と企画者間で見解は分かれており、軍隊と政治の優位関係含め公式設定は定かではないものの、少なくともパラレル(個別の作品内に限った設定)では政治と軍隊の分離を許容している。[2] ミシュガルド開拓 企画主である猿氏投稿『ミシュガルド聖典~序~』における『甲皇国の悪意』では、「皇帝より、ミシュガルドの調査及び開拓と監視は全て軍人であるホロヴィズ将軍に一任する」となっている。 軍事 世界で一番多くの精強な軍隊を所持している。[1] 地理 経済 社会 主に工業に力を入れており、三大国の中で一番「機械に」精通している。[1] ただしそれが経済に生かされているかは今のところ不明。 交通 「飛行機より飛行船のがかっこいいかも。」[2] 「動力工学の存在などは設定しておらず、骨国は結構原始的なイメージ。スチームパンク程度は許容。」[3]としているが、機械兵に使われている科学水準が工学が存在しないレベルで原始的どころの騒ぎじゃないのでもうこれわかんねぇな。科学でカバーできない部分は魔法ってことでいいんじゃないですかね。(適当) 国民 文化 出身者 甲皇国出身者の一覧 [1]3大国家説明(甲皇国) [2]第2回ミシュガルド質疑応答絵チャ [3]第1回ミシュガルド質疑応答絵チャ
https://w.atwiki.jp/gemoso/pages/34.html
イェニチェリ師団 足軽銃兵くらいになら勝てるに決まっている。馬が走って来たら剣で斬りかかる姿はどことなくカワイイ。 珈琲寒天部隊 コーヒーゼリーの材料を調達するために編成された部隊。 主に戦闘能力の低い商人などが踏みこめないような地域に進出する。
https://w.atwiki.jp/sangokushi123/pages/16.html
出陣 選択中の都市から敵国の都市に出陣させます。 援軍要請 対象の都市に出陣可能な自国の都市から援軍を派遣出来ます。援軍も同様の画面で編成します。 予備兵 本陣に配置する兵力を設定します。これが無いと本陣が一気に陥落することに。。 実行武将 一度に最大6人まで出陣可能です。兵科は武将によって決まっている槍兵、騎馬兵、弓兵か、兵器を指定します。槍・馬・弓は特に何も消費しませんが兵器を編成するには兵器を開発しておく必要があります。編成可能な兵士の数は武将によって決まります。 輸送 対象の都市に兵力、衝車、投石を移動します。完了後に帰還するかそのまま対象都市に入城するかを指定可能。輸送に必要なターン数は自国から経由する都市の数と同じになります。
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1736.html
昨日 - 今日 - 目次 戻る 通2-103 次へ 通巻 読める控訴審判決「集団自決」 事案及び理由 第3 当裁判所の判断 5 真実性ないし真実相当性について(その1) 【原判決の引用】 (原)第4・5 争点(4)及び(5)(真実性及び真実相当性)について (原)(3) 援護法の適用問題について オ(宮村幸延「証言」について)* (判決本文p194~) (引用者注)当サイトでは、原審判決に大阪高裁が付加あるいは判断を改めた部分等は, 区別しやすいようにゴシック体で表示し, 削除した部分は薄い色で削除した部分示しました。 オ(宮村幸延「証言」について)*(ア)(「証言」の記述)* (イ)(経緯から真意かどうかの疑問)* (ウ)(証言間で異なる梅澤証言は措信しがたい)* (エ)(梅澤は作成経緯を隠している)* (オ)(宮村幸延はなぜ作成に応じたのか)* (カ)(小括)* (ア)(「証言」の記述)* 盛秀助役の弟である宮村幸延が作成したとされる昭和62年3月28日付け「証言」と題する親書(甲B8)には, 「証言 座間味村遺族会長 宮村幸延 昭和二十年三月二六日の集団自決は梅澤部隊長の命令ではなく当時兵事主任(兼)村役場助役の盛秀の命令で行なわれた。 之は弟の宮村幸延が遺族補償のためやむえ得えず隊長命として申請した, ためのものであります 右当時援護係 宮村幸延 [印] 梅沢裕殿 昭和六二年三月二八日」 との記載がある。 (イ)(経緯から真意かどうかの疑問)* しかしながら,宮村幸延は, 「別紙証言書は,私し(宮村幸延)が書いた文面でわありません」 との書面(乙17)を残しているほか, 証拠(甲B5, 33, 85, 乙18, 41, 宮城証人及び控訴人梅澤本人)によれば,昭和62年3月26日の座間味村の慰霊祭に出席するために座間味島を訪問した控訴人梅澤は宮村幸延の経営する旅館に宿泊したこと, 宮村幸延は, 控訴人梅澤から, 昭和62年3月26日, 「この紙に印鑑を押してくれ。 これは公表するものではなく,家内に見せるためだけだ。」 と迫られたが,これを拒否したこと,同月27日, 控訴人梅澤が同行した戦友という2人の男が宮村幸延に泡盛を飲ませ,宮村幸延は泥酔状態となったこと,その際,控訴人梅澤は,その翌朝, 朝から飲酒していた宮村幸延を控訴人梅澤が訪れ, 宮村幸延に対し,自らが作成した 「昭和二十年三月二十六日よりの集団自決は梅澤部隊長の命令ではなく助役盛秀の命令であった。 之は遺族救済の補償申請の為止むを得ず役場当局がとった手段です。 右証言します。 昭和六十二年三月二十八日 元座間味村役場 事務局長 宮村幸延 梅沢裕殿」 と記載された文書(甲B85はその拡大写真)を示したこと, 宮村幸延は, これを真似て前記昭和62年3月28日付け「証言」と題する親書(甲B8 以下この項で, これを「証言」と略称する。)を作成したことが,それぞれ認められる。こうした事実によれば,宮村幸延の昭和62年3月28日付け「証言」と題する親書(甲B8)が,その真意を表しているのかは疑問である。 (ウ)(証言間で異なる梅澤証言は措信しがたい)* (被控訴人らは, 「証言」は宮村幸延が飲酒酩酊させられたうえで書かされたもので, 同人の意思に基づくものではないと主張する。しかし, 「証言」の筆跡は比較的しっかりしておリ, 控訴人梅澤に示された書面を機械的に写しただけものではなく, 宮村幸延が判断カを失うほどに酪酊していたとは到底認められないから, 被控訴人らの主張は採用できない。 他方,控訴人梅澤は,その陳述書(甲B33)で,宮村幸延が前記「証言」と題する親書(甲B8)を,その意思で作成したかとして,次のように記載する。 そして, 控訴人梅澤の同陳述書(甲B33)では,控訴人梅澤は慰霊祭の終わった28日座間味村役場に田中村長を訪ねたが, 補償問題を担当していた幸延氏に聞いて れといわれて,その足で幸延氏を1人で訪れ, 訪問の理由をお話しすると, 「幸延氏は突然私に謝罪したうえで, それまで一人で抱え続けてきた胸のつかえを一気に取リ去るように, 集団自決者の遺族や孤児に援護法を適用するために軍命令という事実を作リ出さなけれぼならなかった経緯を切々と語って下さいました。 『村中の者もそのことは知っています。』 とも仰いました。 『こんなに村が裕福になったのは,梅澤さんのお陰です。 貴方がこの島の隊長であったことを誇りとしています。 しかし, 無断で勝手にやったこと, 本当に済みませんでした。』 と頭を垂れて再び謝罪されました。」 「私は宮村幸延氏に,是非とも今仰った内容を一筆書いて頂きたいとお願いした。 宮村幸延氏はどのように書いたら良いでしょうかと尋ねられたので,私は,お任せします,ただ,隊長命令がなかったことだけははっきりするようお願いしますとお答えしましたたのです。」 「大手の清水建設に勤務され,その後厚生省との折衝等の戦後補償業務にも携わっていた経歴をお持ちの宮村幸延氏は,私の目の前で,一言々々慎重に『証言』(甲B8)をお書きになりました。」 と記載され, その後, 語り終わって共に杯を酌み交わし, 義兄弟を約したと記載されている。 しかし,そのような作成状況であれば,前記「証言」と題する親書(甲B8)と酷似する文書「証言」の案文であったとみられる梅澤が作成した前記文書(甲B85)が存すること自体不自然あり得ないことで, 控訴人梅澤の陳述書(甲B33)は, この部分で措信し難いし, 控訴人梅澤が沖縄タイムスの新川明に前記「証言」と題する親書(甲B8)の作成状況として語った内容(乙43の1及び2・5頁)とも異なり,措信し難い。 すなわち,控訴人梅澤は,新川明に対しては, 「今度,忠魂碑を,部下の切り込んだやつの忠魂碑を建てるために今度行った。 その時に聞いたら,彼はまあ,酔ってないとは言いませんが,彼がそういう風に私に 『本当に梅澤さん,ありがとうございました。 申し訳ございません』 とこうやってね,手をこうやってね,謝りながら書いたんですよ。 『一筆書いてくれんか』 って。 『いやー書くのは苦手だけれどもなあ』 と。 『だってあんたは役場におった人でいろいろ文書も書いたろうと。 わかるだろう』 と。 『どういうふうな書き出しがいいでしょうか』 と言うから, 『そうか』 と, 『書き出しはこれぐらいのことから書いたらどうですか』 と私は2,3行鉛筆で書いてあげました。 そしたら彼は 『あ,分かった分かった,もういい。 あとは私が書く』 と言って,全然私が書いたのと違う文章を彼が書いてああいう文書をつくったわけです。まあ,よく聞いてくださいよ。それで結局私は 『ありがとう』 と。 『ついでに判を押してもらえたらなあ』 と言ったら,彼は商売しておるから店の事務所の机の上から判を持ってきて押して 『これでいいですか』 と。 『ありがとう』 と。 『これはしかし梅澤さん,公表せんでほしい』 と言った。 『公表せんと約束してくれと』 と。 私はそれについては 『これは私にとっては大事なもんだと。 家族や親戚,知人には見せると。 しかし公表ということについては,一遍私も考えてみよう』 と。 公表しないなんて私は言っておりませんよ。 やっぱりこれはですね,沖縄の人に公表したら大変だろうけれども,内地の人に見せるぐらいは,しらせたいというのが私の気持ちだから。 そういうふうなことで別れた。」 「あの人はね,まあ言うたらやね,毎日,朝起きてから寝るまで酒を続けています。」 と語っており,この「証言」作成後2年足らずの時点で新川明に語った作成状況と控訴人梅澤の陳述書(2)(甲B33)の前記記載内容は異なっており,控訴人梅澤の陳述書(甲B33)の記載に疑問を抱かせる(なお,控訴人梅澤の陳述書(2)(甲B33)には,沖縄タイムスの新川明との対談の経緯等についての記載もあるところ,{原審第9回口頭弁論期日に提出された]この陳述書(甲B33)が被控訴人らからの反論を踏まえて検討して書かれたものであるにもかかわらず(同1頁冒頭),前記新川明との対談の経緯等は,乙第43号証の1及び2の録音内容に照らして措信しがたく,この陳述書(2)(甲B33)全体の信用性を減殺せしめる。)。 また,前記のとおり,証拠(乙43の1及び2)によれば,控訴人梅澤が沖縄タイムスの新川明に語った前記「証言」と題する親書(甲B8)の作成状況では,宮村幸延がこれを酔余作成したものであることを認めている(乙43の2・5頁)。 (エ)(梅澤は作成経緯を隠している)* 控訴人梅澤は, 前記のように「証言」に対する被控訴人らの反論を踏まえてもう一度詳しく説明するとして作成した前記陳述讐(2)(甲B33)でも, 1人で訪れた最初の日(28日)に来意を告げるとすぐ謝られたといい「証言」を書いてもらうについて案文を提示したことを否定し, 昭和63年の沖縄タイムスの新川明との対談でも書き出しを尋ねられて2, 3行鉛筆で書いてあげたら, わかった, もういい, 後は自分で書くとして全然違った文書を書いたと具体的なやリ取リを詳細に述ぺている。 しかし, 宮村幸延のところに残されていた文書(甲B85)は, 控訴人梅澤の自筆と認められるところ(控訴人梅澤も本人尋問で認めている。), その内容は, 前掲のとおりであり, 右証言しますという本文の内容, 作成の日付, 作成者宮村幸延の肩書きと氏名, 梅澤裕殿という宛先まで書かれて体裁を整えた書面であリ, 押印すれぱいいだけの完成された文書である。 宮村幸延は, あらかじめ用意されていたと考えられるこのような文書を示されて押印あるいはこれを手本に自書しての署名押印を求められたものと認められるが, それは先に(イ)で認定したような26日からの経緯に副ったもので, 控訴人梅澤は意識的にそのような作成経緯を隠しているものと解さざるを得ず, 同文書作成の経緯に関する控訴人梅澤の上記陳述書(2)(甲B33)やこれに副った本人尋問の結果は到底採用できない。 (オ)(宮村幸延はなぜ作成に応じたのか)* それではなぜ宮村幸延は「証言」の作成に応じたのか, また, 作成経緯はともかく「証言jの肉容自体は事実に合っているのかが次に問題となる。 宮村幸延が判断カを失うほど酩酊していたとば認められないことは前記のとおリであるが, 「証言」の文章は, 手本とされた控訴人梅澤作成の完全な文書に比ぺて文脈や体裁がやや乱れており, 座間味村遺族会長の立場を初行に打ち出し, 助役とある盛秀の肩書きに兵事主任を先にして兼助役とし, 「役揚当局がとった手段」というのを「弟である自分が遺族補償のためやむを得ず隊長命として申請したもの」と改め, 自分の肩書きの役場事務局長を当時援護係としている。 他方, その当時の事情として, 宮村幸延は, 既に初枝から, 昭和20年3月25日の本部壕で控訴人梅澤は兵事主任であった助役らが自決用の弾薬の提供を求めたのに断ったという話を聞いており, 控訴人梅澤が直接自決命令を出してはいないと理解していたこと, そして援護法適用の際の調査の時に初枝はそのことを述ぺず控訴人梅澤がマスコミの標的にされたことに深い罪悪感を感じていることを知っていたこと, 援護事務においては座間味戦記に書かれた梅澤命令説が前提とされておリ後に初枝の話を聞いてからはそれが事実と異なると知り自分自身も担当者としてやや負い目を感じていたであろうこと, 初枝と同様に控訴人梅澤がマスコミの標的となり家庭崩壊等極めて苦しい立場におかれていると聞いて深く同情していたであろうことなどが推認できる。 そうだとすると, 宮村幸延は, 最初の日は控訴人梅澤の文書への押印依頼を断ってはいたものの, 控訴人梅澤やその戦友たちと酒を酌み交わすうちに, 控訴人梅澤の立場に一層同情するようになリ, 家族に見せて納得させるだけだといわれて, 初江から聞いていた話を前提として, 自分の責任を前に出すようなニュアンスで「証言」を作成して控訴人梅澤の求めに応じたことが, 十分考えられ, このような推論を左右するような事情はなく, 後述の座間味村への同人の釈明や妻文子の陳述(乙41), 宮城晴美の調査(乙18)とも一致している。 そして, その上で, 控訴人梅澤も新川明との対談では認めていたように, 宮村幸延は, 改めて, 「これはしかし梅薄さん, 公表世んで欲しい」「公表せんと約東してくれ」 と明確に求めていたものと認められる。 控訴人悔澤は, そのような経緯を十分自覚しているからこそ, 本件訴訟においては, 反論を踏まえ更に詳しく説明するとして提出した陳述書(2)や本人尋問においても, その様な作成経過を意識的に隠そうとしたものと考えざるを寄ない。 そうだとすると, 「証言」は, 控訴人梅澤が家族に見せて納得させるだけのものであることを前提に, アルコールの影響も考えられる状況のもとに, 控訴人梅澤の求めに応じて交付されたものにすぎないと考えるのが相当である。 宮村幸延が, 前記のように, 同文書は 「私し(宮村)が書いた文面でわありません」(乙17) としているのも, 言われて書かされた文面であリ自分の考えを示すものではないという趣旨を言わんとしたものと解される。 そして, 「証言」の内容は, 初枝の話を前提としたものにすぎず, 座間味戦記に記述されるような梅澤命令それ自体(梅澤命令説が補償問題以前から村で言われており, 住民がそのように認識していたことは既に示したとおリである。)が遺族補償のために捏造されたものであることを証するようなものとは評価できないというべきである。 現にそして,控訴人梅澤も沖縄タイムスの新川明との会談で認めていたとおり(乙43の1及び2),宮村幸延は,座間味島で集団自決が発生した際には,座間味島にいなかったのであって,前記「証言」と題する親書(甲B8)にあるように,「昭和20年3月26日の集団自決は梅澤部隊長の命令ではなく当時兵事主任(兼)村役場助役の盛秀の命令で行われたとか, 座間味戦記にいわれている梅澤命令が実際にはなかったなどと語れる立場になかったことは明らかで,この点でも前記「証言」と題する親書(甲B8)の記載内容には疑問がある。 沖縄タイムスが,昭和63年11月3日,座間味村に対し,座間味村における集団自決についての認識を問うたところ(乙20),座間味村長宮里正太郎が,同月18日付けの回答書(乙21の1)で回答したことは,第4・5(2)ア(ア)mに記載したとおりである。 座間味村長宮里正太郎は,前記回答書(乙21の1)で 「…証言した宮村幸延氏は, 当時はひどく酩酊の時で梅澤氏が原稿を書いて来ていろいろ説得され又, 強要されたので仕方なく自筆で捺印した様である。しかし, これは決して公表しないこと堅く約束したので書いたもので又, 宮村幸延氏も戦争当時座間味村に在住しておらずなく,本土の山口県で軍務にあった。」 として,その記載に疑義を呈するとともに, 「遺族補償のため玉砕命令を作為した事実はない。 遺族補償請求申請は生き残った者の証言に基づき作成し,又村長の責任によって申請したもので一人の援護主任が自分勝手に作成できるものではな」い,「当時の援護主任は戦争当時座間味村に住んでなく,住んでいない人がどうして勝手な書類作成が出来るのでしょうか。」 とも記載している。 また, 同文書に添えられた田中村長の県援護課等への回答には, 宮村幸延の証言として 「その日は投宿中の旧日本兵二人と朝六時頃から酒を飲んでいた, 午前10時頃に問題の梅沢氏が入り込んできて 「私も年だ, 妻子に肩身のせまい思いを一生させたくない。 茲に原稿を書いてきてある, 私の字体は判るので書き直して捺印を頼む」 と強要され, しかもこれは家族だけに見せるもので絶対に公表しない事を堅く約東するとの事で仕方なく応じ, これはなんの証拠にもならないことを申し添えたと本人は証言し且つ新聞記載のことで怒ったら確かに酒をのんでいた人に申し訳ないと詫ぴていた由」 とされている。 さらに, 参考資料として, 「村長田中登は, 梅沢海上挺進第一戦隊の座間味島進駐時には, 主任書記で軍との渉外係も兼ねていた。 この特攻隊受け入れで, 当時の模様を簡単に記して参考にしたい。 座間味村は人口約500名の小さな島であったがその小さな島に人口の約倍の1000人余の日本部隊が進駐してきたので村も島も騒ぐのは当然であった, しかも同部隊は有名な海上特攻隊とその支援部隊であれぱなおさらだ。」 「太平洋戦争では南方輸送路の中継の基地として利用され, 続いて昭和19年9月の始めには沖縄防衛の海上特攻隊の約5割がケラマに配備される等軍事一色に塗りつぷされた村となって, 軍政下の村政といった感が大きくされ, この特攻隊が良 言われた秘密兵団でその訓練は「見るな」という事だったが生活は山との関わりが多く畑も山の段ヽ畑で家畜の草も薪取リも皆, 山だった, 従って山に登れば彼等の訓練を見るなといっても見える訳で見たからにば軍事機密の漏洩防止の上から住民の村外えの移動は腫しく規制された。本土から親面会に来た者が戦後まで婦れなかった例や租界(ママ)まかりならぬという厳しい規制が行われ軍事至上主義がつくられた社会環境になった。 その様な中での悲惨な上陸戦闘を迎え, 助役の命令では住民は動かなかったと思う, 軍命だと聴いて自決に動いたと皆が話している。」 と当時の実惰を記載している。 宮村幸延は, 当時のこのような事情を知らず, 日本軍と村の関係や集団自決の背景には通じていないのであり, 座問味村からすれば, まさに自決命令について語れる立場になかった者といえる。 (カ)(小括)* こうした事実に照らして考えると, 宮村幸延のが作成したとされる昭和62年3月28日付け「証言」と題する親書(甲B8)の記載内容は, 「昭和20年3月26日の集団自決は梅澤部隊長の命令ではなく当時兵事主任(*兼)村役場助役の盛秀の命令で行われた。」との部分も含めて措信し初枝の話を前提とするものという以上の意味を持つものとはいいがたく,併せて,これに関連する控訴人梅澤の陳述書(2)(甲B33)も措信し難い。 目次 戻る 通2-103 次へ 通巻
https://w.atwiki.jp/gunjibu/pages/153.html
2014年度第一回軍事部wikiイベント 概要 大演習 詳細概要 使用MinecraftVer,使用MOD 2014年度第一回軍事部wikiイベント(大演習) 第三回会議 演習内訳(仮案) 他協議中 実施予定日 8月内 参加予定国家(募集は終了しました) ミノリニア公国 京みのる モダン連邦共和国 スカイリンク 北マイクラ諸国連邦 六方晶ダイヤモンド 組織Liberty 如月紅爍 扶桑皇国 たわし家 ミルフィーユ社会主義共和国連邦 yukih のじのじ軍 のじのじ アルギニア共和国連邦 憂稀 ベドウィン王国 pinnpin ミドル共和国 MIDORIGAME モーリンバロタ独立皇国 緑青 のりぼっちさんは軍事部チャットでの荒らし行為が発覚したため解任させていただきました。 リュサさんは諸事情で第一回は不参加となりました。 第一回会議 開催日 2014年1月4日12 30~13 50 開催場所 軍事部チャット 議論内容 使用MinecraftVer,使用MOD,大演習の内容 結果詳細 2014年度第一回軍事部wikiイベント(大演習) 第一回会議 第二回会議 開催日 2014年1月4日16 30~17 30 開催場所 軍事部チャット 議論内容 運営サイドの役割決め 結果詳細 2014年度第一回軍事部wikiイベント(大演習) 第二回会議 第三回会議 開催日 2014年1月26日16 30~17 00 開催場所 軍事部チャット 議論内容 使用MinecraftVer,使用MOD 結果詳細 2014年度第一回軍事部wikiイベント(大演習) 第三回会議 コメント広場 Libery提供鯖はいつなら撮影可能ですか? -- みのる (2013-12-31 16 14 53) ニコニコの方の投稿はどなたかお願いします。 -- みのる (2013-12-31 16 15 40) YouTubeは公式アカウントで投稿します。 -- みのる (2013-12-31 16 16 27) 参加します -- 六方晶ダイヤモンド (2013-12-31 17 18 35) エンコをそちらがしてくれるなら投稿代理は別に構いませんよ -- SkyLink (2013-12-31 18 07 33) それと一応自分も参加します -- SkyLink (2013-12-31 18 08 10) いざ、というときは出演する兵器だけ作って後はよろしく!でいいでしょう -- みのる (2013-12-31 19 45 45) 三巴戦にして、行動パターンは各国に任せるっていうのはどうでしょうか -- SkyLink (2013-12-31 20 31 21) うちも参加します。本格的に準備を進める場合鯖管として撮影者や運営者たちとどのように進行していくか話をしたいです。話場所はSkypeを提案します。 -- 如月紅爍 (2013-12-31 20 37 13) スカイプは使っていない人もいるだろうしやめた方がいいかと -- 六方晶ダイヤモンド (2013-12-31 21 21 52) 船は一国家3隻まで、車両は一個大隊まで、飛行機は一個航空団でいいでしょうか? -- みのる (2013-12-31 21 36 41) 茶番としてかぼちゃと大戦争でどすか? -- みのる (2013-12-31 21 38 10) みのるさん 全員で6人程度ならそれで鯖負担的にギリギリぐらいですね。制限決めるなら先に参加者を決めてからにしないとわからないですよ -- 如月紅爍 (2013-12-31 21 47 28) 追記、悪魔で皆でHACを使用する場合での予想です -- 如月紅爍 (2013-12-31 21 49 29) なーる -- みのる (2013-12-31 22 09 55) 参加希望 -- のりぼっち (2013-12-31 22 39 37) 軍事部チャットルームで少し大演習について話たんですが、議題があって案が出たとしても可決が難しそうだと思ったんでしっかり大演習の企画者を決めてここではなく、生のチャットで考え合ったほうがよろしいかと -- 如月紅爍 (2013-12-31 22 51 06) 誰がまとめますか?あとあけおめ -- みのる (2014-01-01 00 03 46) 自分でよければまとめますよ。 2014.1.4 正午から軍事部チャットで会議やります? 個人的にはスカイプのほうが慣れてるのでそっちでやりたいですが。 -- 笑笑笑(武蔵皇国) (2014-01-02 22 58 25) じゃあそれについては1月4日チャットで -- みのる (2014-01-02 23 53 27) 了解 -- 如月紅爍 (2014-01-03 17 30 17) まだ決めなくていいのでHVF艦の初公開を動画でさせてください。 -- みのる (2014-01-03 20 19 43) ↑大演習動画で艦の紹介をさせてくれと言う事でしょうか? おそらく尺の関係で詳細な紹介は出来ないと思いますよ。 -- 名無しさん (2014-01-03 20 58 36) 大一回の会議参加できないのでいちおう意見を表明しておきます。 希望ver 1.6.2 使用MOD HAC -- SkyLink (2014-01-04 11 13 14) 1.6.4、アルキメデスMODの使用を進言します。 -- SONY1123 (2014-01-13 03 43 23) 164がいいです -- みのる (2014-01-13 09 36 02) 2014.1.18 第三回会議を致します。 また、会議のため、自分が気に食わないからと言って暴走しないよう、お気を付け下さい。 -- 笑笑笑 (2014-01-13 17 19 19) 18日の会議ですが外せない用事があるので出席厳しいです。午前なら大丈夫ですが... -- たわし家 (2014-01-13 21 37 27) 議論予定内容の事以外は話さないので、希望を書いておけば意見として取り入れますよ。 さすがにチャットと比べれば発言権は弱いですが。 -- 笑笑笑 (2014-01-14 18 53 17) それではverは1.6.2or1.6.4、MODはFlans、MCheli、CustomNPCs、マルチでの動作がわかりませんがCustomflags、UgoCraftがあると良いと思います。またHACにおいての非可動ブロック等の協議もよろしくお願いします。 -- たわし家 (2014-01-15 15 45 13) 大規模メンテナスがあるようなので、25日に変更いたします -- 笑笑笑 (2014-01-15 21 06 39) 1.6の場合、Flan sとCustomflagsは未検証ですがMCheliとCustomNPCsは動作確認してます。UgoCraftは更新を停止してるので情報では1.5.2までしかマルチでできません。UgoCraftを1.5.2で試した時は簡単にはできず結局諦めました。導入するとしたら難があるでしょう。 -- 如月紅爍 (2014-01-17 18 02 18) そうですか...HAC砲塔の遮蔽にUgoの遮蔽プレートを使っていたので残念です。できれば灰色羊毛をHACの非可動ブロックに設定してもらえるとありがたいです。 -- たわし家 (2014-01-17 18 54 15) いきなりで本当に申し訳ないのですがわけあって4月までPCが使えなくなってしまいました。鯖を代わりでやるか4月まで待ってくれることをお願いします...本当にすいません。 -- 如月紅爍 (2014-01-20 02 53 48) どちらにせよアンケートの範囲は4月以降ですよ -- 六方晶ダイヤモンド (2014-01-20 07 54 04) 適当にパンフレット作ってみた -- 六方晶ダイヤモンド (2014-01-20 10 52 10) 第三回に出席できない可能性が発生・・・ -- 六方晶ダイヤモンド (2014-01-24 23 08 11) 出席不可能かも。しれません -- みのる (2014-01-25 09 16 31) うむむ。さすがにこれだけ欠席者がいると困るなぁ。1/26に変更いたします。 -- 笑笑笑 (2014-01-25 11 38 13) すいません、今更なのですがうちの鯖ではForge鯖ではなくMCPC+鯖を利用してるんですが...これでないといろいろと不便でして、ただのForgeとBukktが組み合わさったものなので競合は大丈夫なはずですが鯖のバージョンとかが -- 如月紅爍 (2014-01-29 04 14 06) 決定事項とはいえプラグインなしでは鯖管理が結構辛いかと...議会にも参加してないのに本当にすいません... -- 如月紅爍 (2014-01-29 04 17 44) oh my God... -- 笑笑笑 (2014-01-29 08 39 55) するとどのVerがやりやすいのでしょうか -- 笑笑笑 (2014-01-29 08 40 54) 今はPCがないのでなんとも...MCPC+もそれなりに更新してるから大丈夫だとは思いますが... -- 如月紅爍 (2014-01-30 7 15 53) 参加したいですけど空母ないですからねぇ....www -- 旧大アメ公帝国 (2014-02-09 21 44 17) ↑参加国は2月8日で締められてたはずですが 絶賛募集中になってるなww -- 名無しさん (2014-02-10 00 33 23) 修正しときました -- 名無しさん (2014-02-10 07 27 14) 次の演習にチャレンジしますかw -- 名無しさん (2014-02-10 18 41 51) ↑×2 編集ありがとうございます -- 笑笑笑 (2014-02-11 21 56 03) 申し訳ありませんが、リアルのほうでしばらく忙しくなるので総監督の席を空けさせていただきます。 -- 笑笑笑 (2014-02-22 15 53 03) 僕も軍事部に入りたいですpe版ですがよろしくお願いします -- スケルトン司令長官 (2014-05-26 16 41 52) 戦力 戦艦1空母1軽巡洋艦1駆逐艦2 駆逐戦車1軽戦車1です -- スケルトン司令長官 (2014-05-26 16 44 07) 名前 コメント