約 59,816 件
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/809.html
東北沖における中華と東連による一連の軍事的衝突では、東アジアに位置する大陸国中華社会主義共和国連邦が日本列島東北地域に位置する東北連邦との間で宣戦布告がないまま起きた一連の軍事的衝突事件について扱う。 目次 目次
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/2473.html
―――迫り来る浄化の炎から逃げられるとでも思っているのか? マスターチーフ。 国連宇宙軍海兵隊所属 特殊機甲部隊SPARTAN-II-117 Master Chief Petty Officer わかりやすく呼ぶならば特務曹長と言った所だろうか。 一般に実働部隊――兵士として最前線で戦う人物に与えられる階級は、 二等兵、一等兵、伍長、軍曹、曹長、そして准尉の六つが存在する。 二等兵は文字通りの新人兵。訓練を終えたばかりの兵士だと思えば良い。 その上に一等兵がおり、それらを統括する存在として伍長がいる。 そして伍長と士官の間に入るのが、軍曹、曹長である。 簡単に言えば、小隊における参謀役と言っても過言ではない。 この軍曹、曹長というのは、兵士にとっては神に等しい存在だ。 兵卒にとって『先任下士官=軍曹や曹長の意見は絶対』と言うのは事実であるし、 士官にしてみれば、下士官の意見を聞かない人物は確実に早死にするというのが、定説だ。 ちなみに、多くの場合に誤解されがちだが、准尉とは士官の事ではない。 士官教育を受けていない人物が、部隊を指揮するような状況になった際、 その権限を示す為「士官相当」という意味で与えられる階級であるのだ。 つまり、兵卒として戦うならば、曹長が最上級階級であると言える。 無論、これは大雑把にわけた分類であるし、組織によっても呼称は様々だ。 管理局においては最下等の陸士であっても、それなりの地位や権限があるし、 陸曹、陸士といった階級であっても現場の判断で指揮を執る事ができるのだから。 ―――では、特務曹長とは何か。 先に言っておこう。およそ尋常な人間が得られる階級ではない。 常に最前線で戦い続けた、叩き上げの兵士にのみ与えられる階級。 勇猛に戦い、仲間を救い、不屈の精神を備え、そして常に生還し続ける存在。 この人物さえいれば、どんな状況でも打破できる。 そういう敬意、信頼や憧憬の念を込めて呼ばれる階級こそが特務曹長、 即ち「マスターチーフ」の階級なのだ。 だが、それは勿論UNSC――国連宇宙軍においての話。 管理局においては特務曹長などという階級は存在しない。 故に。 未知の世界の、未知の組織の、そして未知の階級の人物に対して、 管理局が当初行った対応は、本来マスターチーフが与えられるそれとは、 大きくかけ離れたものであったのは、間違いないだろう。 ――――即ち、完全な密室における拘留である。 ********************************* ソファーが一つ。テーブルが一つ。観葉植物が一つ。ドアが一つ。 窓無し。出入り口は施錠済み。外に監視者二名。部屋の隅に監視カメラ複数。 その中にあって、マスターチーフは普段と変わらない態度であった。 ソファに腰をかけて、テーブルの上に放られた書類に眼を通す。 機動六課、そして未確認勢力との接触後、 六課の保有する施設内へと移送されたマスターチーフは、 これまで全くといって良いほど、口を開いていない。 しかしながら、それは外側の話だけだ。 彼の纏う第六世代ミョルニルアーマーの内側では、 その神経回路を通して、このような会話が繰り広げられていた。 『――此方は一通り眼を通した。其方はどうだ?』 《こちらも情報収集は、一応終わったわ。――それにしても魔法だなんて。ちょっと信じられないわね》 管理局内部に存在する無線端末を通し、電脳の海へ潜ってきた相棒からの返答。 そして続けざまに送信される、彼女の得た膨大な量の情報を、 チーフは黙って、その脳内に受け入れた。 管理局――時空管理局というものが設立されるきっかけとなった事件は、 おおよそ約五世紀ほど前にまでさかのぼる。 旧暦462年――幾つかの世界が大規模次元震なるもので消滅した。 少なくとも当時の管理局世界人にとっては、それは大きな衝撃だったらしい。 (だというのに原因が不明瞭だというのが気にはなったが) それが直接の契機となり、次元世界の統一へと人々は動き出し。 最終的には時空管理局が成立され、本局が『海』、そしてミッドチルダに『地上本部』が置かれた。 その後、世界を滅ぼすような質量兵器の全面廃止、 およびロストロギアの封印という決まりが成立したのが、 おおよそ150年ほど前の事だ。 『ロストロギア?』 《古代人、先史文明が残した危険なオーバーテクノロジーの産物、その総称》 『つまり、フォアランナーの遺産か』 《そう。それを管理局では、ロストロギアって呼んでるの。まあ、本質的には変わらないわね》 フォアランナーとは、かつて銀河系を支配していた超古代種族である。 ある理由で滅亡した彼らは、現在確認されているどの文明を、 遥かに超越した技術を有しており、その産物を『フォアランナーの遺産』と呼称していた。 そしてどうやらそれは、管理局において『ロストロギア』の名称をつけられたようだ。 とはいえ勿論、問題は其処ではない。 彼ら二人が危険視しているのは、管理局全体に蔓延する思想と、その行動方針である。 質量兵器を根絶する事によって、魔導師を大量保有する管理局の優位を確保。 そしてロストロギアの封印、次元世界の平定を名目にした、異世界への拡大政策。 更に「世界を管理する」という名称による、局員の士気高揚。 言葉を少し変えれば、何の事は無い。 何処の世界でも実行されている、あり触れた政治方法だ。 ―――少なくとも、時空管理局の設立当初は、だが。 《コヴナントは逆にフォアランナーの後継者を名乗って、他種族を支配下においた。 もっとも手段と目的が逆転してしまったのだけれど――管理局も同じみたい》 彼らの質量兵器、そしてロストロギアに関しての忌避感。 そして時空を管理するという名称から齎される使命感。 魔法、魔導師への精神的、物質的、両面からの完全な依存。 ある種の宗教と言っても、恐らくは過言ではないレベルに達している。 端的に言えば―――――酷く『歪』なのだ。 《それで、どうするの? 協力を『強制』されたんでしょう?》 何処にいっても頼られるのねと笑いを含んだ声。 それに頷きを返し、マスターチーフは卓上に置かれた、書類の束を手に取った。 先刻、この部屋に拘留されると共に渡されたものである。 主な内容は、この管理局の制度と、マスターチーフの今後についてだが―― ・故郷である次元世界の捜索、および帰還への協力。 ・帰還までの身分として、管理局機動六課部隊員を与える。 ・質量兵器の没収。および代替となるデバイスの授与。 ・未確認勢力(コヴナント)迎撃への参加要請。 要約すれば、内容はこんな所だろう。 勿論『強制』などとは一言も書かれていない。あくまでも『要請』だ。 しかし――実質的には似たようなものだ、とチーフもコルタナも判断した。 となれば、悩むほどの問題ではない。 数十分後、マスターチーフは部屋を訪れた八神はやてに対し、 この時にコルタナへ告げたのと、同様の言葉を言い放つことになる。 ********************************** 「断る」 当然の結論であった。 元より救難信号は発信し続けている為、遅かれ早かれ人類はミッドチルダに到達する。 その為、元いた世界を探すなどと言った、上から目線の提案はまったく意味を為さない。 ましてやマスターチーフは捕虜でもなく、漂流者でもないのだから、 管理局側の一方的な物言いに頷くような必要性は、まったく無いのである。 問題なのは、現時点において、管理局と接触している国連宇宙軍が彼のみという事だ。 いわば国連宇宙軍の代表と言っても過言ではない。 その彼が、管理局に頷き、管理局の要求を受け入れ、それに従って戦えばどうなるのか。 前例ができる。 質量兵器を手放し、戦力としては不確定な魔法を用いることを認めた、という。 つまり管理局の傘下に入り、それに恭順する――国連宇宙軍には、その意思がある、と。 勿論、マスターチーフ一人の動向で全てが決まる筈はあるまい。 だが、大きな影響を残すことは確実と言えた。 そして彼は、このような歪な組織に、人類の命運を預けることを良しとしない。 「せやろうな。でも、この世界について大体の事はわかってくれたと思う」 半ば以上は、その答えを予想していたのだろう。 八神はやては慌てる事もなく、苦笑交じりに頷いた。 若干19歳の彼女にさえ見抜けるほど、管理局の体制は脆い。 たとえ大規模な火災であったとはいえ、現地駐留職員では消火できず、 本局――首都からの魔導師が来てやっと何とかできる、というのは異常だ。 地上本部があるミッドチルダでさえこれなのだから、他世界に関しては推して知るべし。 「管理局の体制は正直言ってガタガタや。 あの連中――コヴナントに対抗できるとは、とても思えへん。 だけど、わたしは、この世界を護りたいと思ってる」 意識的に嘘を二割程度混ぜた、虚言。 少なくとも――管理局の権力基盤は磐石だ。 力不足な面もあるとはいえ、皆からの信頼も厚く、 そして次元世界を管理するに足る戦力も保持している。 彼女個人に関して言えば、幼い頃に手にした魔法の力、家族、親友達への信頼があった。 勿論、自分ひとりで何とかなる等とは欠片も思ってはいないが、 みんなの力を合わせれば――絶対に大丈夫だと、確信を持って言える。 故に八神はやては、危機感を抱いてはいても、管理局それ自体が崩壊するとは思っていない。 それは尊い想いである。傲慢などとは、誰にも呼べない。 19歳の少女が抱いている、とても大切な気持ちなのだから。 「だからこそ、協力して欲しいんや。 マスターチーフ個人としてではなく――国連宇宙軍として。 わたし達に、奴らとの戦い方を、教えて欲しいんよ」 彼女の提案は、こうだ。 つまり遠回しな『強制』ではなく、明文化された『要請』。 管理局が頭をさげて、国連宇宙軍に教えを請う、という事だ。 勿論、正確な文書にするとなれば管理局ではなく、機動六課となるだろう。 はやて自身、管理局の代表として発言するような権限は持っていない。 「機動六課は特殊なロストロギア――レリックを専門とする部隊や。 あの未確認勢力はレリックを狙っていた。 っちゅうことは、今後も敵対する可能性が高い。 だから外部からの協力者を呼び寄せた……って事にすれば、 割合と丸く収まるんやと、思うんやけど――」 どうや?と伺うように首をかしげて、はやてはチーフの顔を覗き込んだ。 SPARTAN-IIは任務時間中、そのヘルメットを解除する事を禁じられている。 その為、金色に煌くバイザーは彼女の顔を反射するのみで、その表情を伺うことはできない。 だが――マスターチーフは、ゆっくりと頷いて見せた。 「――――悪くない」 《だけど、多少なら譲歩できるわね》 「誰や……ッ!?」 唐突に聞こえた女性の声に、驚いたように周囲を見回すはやて。 それに対し、声の原因がが何者かを理解しているチーフは、 落ち着き払った様子で、自らの首筋へと手を回す。 其処に挿し込まれている一枚のカードを引き抜くためだ。 掌ほどの大きさのカードには、情報集積クリスタルが備わっており、 特殊装甲服のクリスタルと双方向で情報をやりとりできるほか、 映像投影機も備わっているため、このように――――……。 《はじめまして、ヤガミハヤテ陸佐。 私はUNSC所属戦艦オータムの管制AI、コルタナ。 隠れていてごめんなさい。でも――ちょっと警戒していたものだから》 ――高性能なAIならば、自分の姿を空中に投影することもできる。 青い女性、という表現が最も的確だろうか。 本当に掌に乗れそうな――はやてはリィンフォースIIを連想した――大きさの美女。 肩のところで切られた髪の毛と相俟って、随分と活発な印象を覚える。 《まずは勿論、貴女たちのいう未確認勢力――コヴナントに関する情報。 此方もココに来ている兵力がどの程度かはわからないし、 全容を把握しているわけじゃないから、今判断できる所まで。 ……携帯端末は持ってます?》 「え? あ、ああ……これでええか?」 我に返ると、コルタナの指示に従い、はやては制服のポケットから小型の端末を取り出す。 手帳型の其れは、はやて個人の私物だ。 それなりに多忙な毎日を送っている彼女にとって、スケジュールなどを確認するのが容易で、 ちょっとした情報などを即座に調べる事ができるため、随分と重宝している。 《では、ちょっと借りますね――――うん。回線が繋がった》 その端末へと少し手を伸ばすだけで、あっさりとコルタナは接続を開始する。 少なくともマスターチーフにとっては、特に驚くべき事ではない。 コヴナントやフォアランナーのデータベースにも彼女は容易に接続していたし、 その情報処理能力は、たった一人で複数の船舶を操って艦隊戦闘が行えるほど。 つい先刻までも管理局のネットワークにアクセスしていたくらいなのだし、 この程度の芸当は朝飯前と言ったところだ。 即座に彼女が言った通り、コヴナントに関するデータが送信され、 携帯端末に受信されたそれを、はやては驚きの眼で確認していく。 《それと、幾つかの質量兵器に関しての情報提供。 これについては、其方の用意したデバイスが、此方の要求スペック以上なら――。 そうね。マスターチーフ個人に関しては、それを使用しても構わない。 良いでしょう、チーフ?》 「無論だ」 特に拒否する理由は見当たらない。 少なくとも兵器に関しては、既に調査が開始されているだろうし、 ある程度のローカライズをされ、性能を落としたた上ではあっても、 小型火器や車輌は市販され、免許や許可状さえあれば一般市民でも手に入る。 コヴナントが――管理局が――それらを使わない以上、軍事機密と呼ぶほどの物ではない。 そしてコルタナが、火砲その他、重要な物品に関しての情報を与える事はないだろう。 となれば後はチーフ個人の問題となる。 彼は旧式ハンドガンを愛用しているとはいえ、それは趣味趣向ではなく、 単に新型の方が使い勝手が悪いと感じられたからで、以上でも以下でもない。 状況に適しているとなれば、臨機応変に装備を取り捨て選択していたし、 優秀な装備ができるというのであれば、是非もなかった。 恐らくそれは、国連宇宙軍にしても同様だろう。 問題なのは性能に関係なく、魔法装備の使用を強制される事であり、 対等な条件のもと「性能の良い装備」を採用するのであれば、 国連宇宙軍には全く躊躇と言うものはない。 ここ数年で幾度、装備の更新が行われたかを考えれば、実に明白といえる。 そういった事で躊躇っていられるような状況は、とうの昔に過ぎているのだ 《これは私から貴女への――そうね、個人的なお返し。 ただ一方的に頼み込んだだけじゃないです、って、偉い人に言ってあげなさい》 「つまり――?」 《つまり『個人的な貸し借りはゼロ』ってこと》 「お互い対等な立場でスタート……か。 …………うん、それでええ。わかったわ」 問題は無い。何もだ。 勿論今後、彼は機動六課の面々とも関わっていくことになるが―― ―――――きっと大丈夫だ。 はやてには確信があった。 リクレイマー。謎の予言。『陸』と『海』との確執。未確認勢力――コヴナント。 だが、彼女は信頼している。自分の家族を。自分の友人を。初めて持った部下達を。 そしてそれは、出会ったばかりのマスターチーフ、コルタナでさえも例外ではない。 その信頼は、とても尊い、大切なものだ。 「それじゃ、宜しくたのむで。――――マスターチーフ」 躊躇う事無く、彼女は二人に手を差し出した。 大きな手が、がっしりと彼女の手を掴む。 「了解した」 HALO -THE REQULIMER- LV2 [START] Fin 戻る 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/gunblooddays/pages/49.html
軍事施設 概要 部隊の攻撃力を底上げする各種兵士を訓練する施設。 ここで訓練された兵士は兵種ごとに、中央司令部と住居の上限数の合計だけ保有できる。 レベルを上げることで訓練時間を短縮できるほか、 施設を一定レベルまで上げるごとに1ランク上の兵種を訓練する施設の建築が解放される。 なお、熟練兵種の訓練には初期の兵種と比べて2.5倍の時間と5倍の資源がかかる。 軍事施設・兵士訓練の特徴として、経済力が余り必要にならない。 そのため、集中して軍事施設を運用する場合は、余る経済力の使い道を考える必要があるだろう。 建築時間はLv1のみ兵士のランクによって変わるが、それ以降は発展施設と同程度の時間がかかる。 兵士のランクによる建築時間の差異はないため、Lv10まで鍛えにくい部分もあるかもしれない。 訓練所をレベルアップしている際は、兵士を訓練することができないので注意しよう。 兵隊一覧 兵科 経済力 電力 技術力 労働力 備考 精鋭狙撃兵 300 300 600 200 攻撃力 2 精鋭射撃兵 300 600 200 300 精鋭突撃兵 300 200 300 600 熟練狙撃兵 150 150 300 100 攻撃力 1.5 熟練射撃兵 150 300 100 150 熟練突撃兵 150 100 150 300 狙撃兵 30 30 60 20 攻撃力 1 射撃兵 30 60 20 30 突撃兵 30 20 30 60 兵士の訓練コースは10人、50人、100人、MAXの4通り。 MAXは、最小で保有上限までの差、最大で999人を訓練することができる。 大量訓練で費用が割増・割引になることはないため、純粋にどれだけ欲しいかを考えて生産調整していけばよい。 突撃兵訓練所 スケール:中(4×4) 突撃兵を訓練する施設です。 レベルを上げると訓練に必要な時間を短縮できます。 レベル 訓練時間短縮 経済力 電力 技術力 労働力 建築時間 訓練時間/10人 Lv 1 0 100 100 100 300 00 00 30 120秒 Lv 2 8 200 200 200 600 00 10 00 110秒 Lv 3 16 300 300 300 900 00 20 00 100秒 Lv 4 25 600 600 600 1800 01 00 00 90秒 Lv 5 33 1000 1000 1000 3000 02 00 00 80秒 Lv 6 41 2000 2000 2000 6000 03 00 00 70秒 Lv 7 50 3000 3000 3000 9000 06 00 00 60秒 Lv 8 59 4000 4000 4000 12000 12 00 00 50秒 Lv 9 67 5000 5000 5000 15000 20 00 00 40秒 Lv10 76 7000 7000 7000 21000 40 00 00 30秒 ※Lv8~Lv10の訓練時間は表示が間違っており、実時間より10秒少なく書かれている。 射撃・狙撃兵訓練所も同じ。 射撃兵訓練所 スケール:中(4×4) 射撃兵を訓練する施設です。 レベルを上げると訓練に必要な時間を短縮できます。 レベル 訓練時間短縮 経済力 電力 技術力 労働力 建築時間 訓練時間/10人 Lv 1 0 100 300 100 100 00 00 30 120秒 Lv 2 8 200 600 200 200 00 10 00 110秒 Lv 3 16 300 900 300 300 00 20 00 100秒 Lv 4 25 600 1800 600 600 01 00 00 90秒 Lv 5 33 1000 3000 1000 1000 02 00 00 80秒 Lv 6 41 2000 6000 2000 2000 03 00 00 70秒 Lv 7 50 3000 9000 3000 3000 06 00 00 60秒 Lv 8 59 4000 4000 12000 4000 12 00 00 50秒 Lv 9 67 5000 15000 5000 5000 20 00 00 40秒 Lv10 76 7000 21000 7000 7000 40 00 00 30秒 ※Lv8の必要資源量は設定ミスと思われる。 狙撃兵訓練所 スケール:中(4×4) 狙撃兵を訓練する施設です。 レベルを上げると訓練に必要な時間を短縮できます。 レベル 訓練時間短縮 経済力 電力 技術力 労働力 建築時間 訓練時間/10人 Lv 1 0 100 100 300 100 00 00 30 120秒 Lv 2 8 200 200 600 200 00 10 00 110秒 Lv 3 16 300 300 900 300 00 20 00 100秒 Lv 4 25 600 600 1800 600 01 00 00 90秒 Lv 5 33 1000 1000 3000 1000 02 00 00 80秒 Lv 6 41 2000 2000 6000 2000 03 00 00 70秒 Lv 7 50 3000 3000 9000 3000 06 00 00 60秒 Lv 8 59 4000 4000 12000 4000 12 00 00 50秒 Lv 9 67 5000 5000 15000 5000 20 00 00 40秒 Lv10 76 7000 7000 21000 7000 40 00 00 30秒 熟練突撃兵訓練所 スケール:中(4×4) 建築条件:基地Lv2,突撃兵訓練所Lv5 ベテランの突撃兵を訓練する施設です。 レベルを上げると訓練に必要な時間を短縮できます。 レベル 訓練時間短縮 経済力 電力 技術力 労働力 建築時間 訓練時間/10人 Lv 1 0 200 200 200 600 00 02 00 300秒 Lv 2 8 400 400 400 1200 00 10 00 270秒 Lv 3 16 600 600 600 1800 00 20 00 250秒 Lv 4 25 1200 1200 1200 3600 01 00 00 220秒 Lv 5 33 2000 2000 2000 6000 02 00 00 200秒 Lv 6 41 4000 4000 4000 12000 03 00 00 170秒 Lv 7 50 6000 6000 6000 18000 06 00 00 150秒 Lv 8 59 8000 8000 8000 24000 12 00 00 120秒 Lv 9 67 10000 10000 10000 30000 20 00 00 100秒 Lv10 76 14000 14000 14000 42000 40 00 00 70秒 熟練射撃兵訓練所 スケール:中(4×4) 建築条件:基地Lv2,射撃兵訓練所Lv5 ベテランの射撃兵を訓練する施設です。 レベルを上げると訓練に必要な時間を短縮できます。 レベル 訓練時間短縮 経済力 電力 技術力 労働力 建築時間 訓練時間/10人 Lv 1 0 200 600 200 200 00 02 00 300秒 Lv 2 8 400 1200 400 400 00 10 00 270秒 Lv 3 16 600 1800 600 600 00 20 00 250秒 Lv 4 25 1200 3600 1200 1200 01 00 00 220秒 Lv 5 33 2000 6000 2000 2000 02 00 00 200秒 Lv 6 41 4000 12000 4000 4000 03 00 00 170秒 Lv 7 50 6000 18000 6000 6000 06 00 00 150秒 Lv 8 59 8000 24000 8000 8000 12 00 00 120秒 Lv 9 67 10000 30000 10000 10000 20 00 00 100秒 Lv10 76 14000 42000 14000 14000 40 00 00 70秒 熟練狙撃兵兵訓練所 スケール:中(4×4) 建築条件:基地Lv2,射撃兵訓練所Lv5 ベテランの狙撃兵を訓練する施設です。 レベルを上げると訓練に必要な時間を短縮できます。 レベル 訓練時間短縮 経済力 電力 技術力 労働力 建築時間 訓練時間/10人 Lv 1 0 200 200 600 200 00 02 00 300秒 Lv 2 8 400 400 1200 400 00 10 00 270秒 Lv 3 16 600 600 1800 600 00 20 00 250秒 Lv 4 25 1200 1200 3600 1200 01 00 00 220秒 Lv 5 33 2000 2000 6000 2000 02 00 00 200秒 Lv 6 41 4000 4000 12000 4000 03 00 00 170秒 Lv 7 50 6000 6000 18000 6000 06 00 00 150秒 Lv 8 59 8000 8000 24000 8000 12 00 00 120秒 Lv 9 67 10000 10000 30000 10000 20 00 00 100秒 Lv10 76 14000 14000 14000 42000 40 00 00 70秒 精鋭突撃兵訓練所 スケール: 建築条件:基地Lv3,熟練突撃兵訓練所Lv5 精鋭の突撃兵を訓練する施設です。 レベルを上げると訓練に必要な時間を短縮できます。 レベル 訓練時間短縮 経済力 電力 技術力 労働力 建築時間 訓練時間/10人 Lv 1 0 400 400 400 1200 00 05 00 600秒 Lv 2 8 800 800 800 2400 00 10 00 550秒 Lv 3 16 1200 1200 1200 3600 00 20 00 500秒 Lv 4 25 2400 2400 2400 7200 01 00 00 450秒 Lv 5 33 4000 4000 4000 12000 02 00 00 400秒 Lv 6 41 8000 8000 8000 24000 03 00 00 350秒 Lv 7 50 12000 12000 12000 36000 06 00 00 300秒 Lv 8 59 16000 16000 16000 48000 12 00 00 240秒 Lv 9 67 20000 20000 20000 60000 20 00 00 200秒 Lv10 76 28000 28000 28000 84000 40 00 00 140秒 精鋭射撃兵訓練所 スケール: 建築条件:基地Lv3,熟練射撃兵訓練所Lv5 精鋭の射撃兵を訓練する施設です。 レベルを上げると訓練に必要な時間を短縮できます。 レベル 訓練時間短縮 経済力 電力 技術力 労働力 建築時間 訓練時間/10人 Lv 1 0 400 1200 400 400 00 05 00 600秒 Lv 2 8 800 2400 800 800 00 10 00 550秒 Lv 3 16 1200 3600 1200 1200 00 20 00 500秒 Lv 4 25 2400 7200 2400 2400 01 00 00 450秒 Lv 5 33 4000 12000 4000 4000 02 00 00 400秒 Lv 6 41 8000 24000 8000 8000 03 00 00 350秒 Lv 7 50 12000 36000 12000 12000 06 00 00 300秒 Lv 8 59 16000 48000 16000 16000 12 00 00 240秒 Lv 9 67 20000 60000 20000 20000 20 00 00 200秒 Lv10 76 28000 84000 28000 28000 40 00 00 140秒 精鋭狙撃兵兵訓練所 スケール: 建築条件:基地Lv3,熟練狙撃兵訓練所Lv5 精鋭の狙撃兵を訓練する施設です。 レベルを上げると訓練に必要な時間を短縮できます。 レベル 訓練時間短縮 経済力 電力 技術力 労働力 建築時間 訓練時間/10人 Lv 1 0 400 400 1200 400 00 05 00 600秒 Lv 2 8 800 800 2400 800 00 10 00 550秒 Lv 3 16 1200 1200 3600 1200 00 20 00 500秒 Lv 4 25 2400 2400 7200 2400 01 00 00 450秒 Lv 5 33 4000 4000 12000 4000 02 00 00 400秒 Lv 6 41 8000 8000 24000 8000 03 00 00 350秒 Lv 7 50 12000 12000 36000 12000 06 00 00 300秒 Lv 8 59 16000 16000 48000 16000 12 00 00 240秒 Lv 9 67 20000 20000 60000 20000 20 00 00 200秒 Lv10 76 28000 28000 84000 28000 40 00 00 140秒
https://w.atwiki.jp/arma2dayz/pages/96.html
軍事キャンプ 軍事キャンプは、一部地域にある。テントが密集している場合が多い。 テント内には貴重なアイテムが多い。調べる際は、バンディットがいないか注意しよう。 軍事キャンプがある場所 Berezino Stary Sobor Chernogorsk 軍事キャンプで手に入るアイテム +... 名前 入手度 備考 各種医療品 よくある 各種弾薬 よくある 各種消耗品 よくある British Assault Pack 非常にレア BackPack Czech Backpack 非常にレア BackPack M9 普通 M9 SD 非常にレア Makarov SD 非常にレア PDW レア G17 普通 M1911 普通 MP5A5 レア MP5SD6 非常にレア M16A2 普通 M16A2 M203 非常にレア AKM レア AK-74 普通 AKS-74 Kobra レア AKS-74U レア M4A1 普通 M4A1 CCO 非常にレア M4A3 CCO 非常にレア M1014 普通 Remington 870(Flashlight) レア M24 非常にレア DMR 非常にレア M14 AIM 非常にレア Binocular 普通 Military Flashlight 普通 Redライト Hunting Knife 普通 MAP レア Entrenching Tool レア Sandbags レア GPS 非常にレア
https://w.atwiki.jp/intelljp/pages/66.html
カザフスタン共和国国防省に関する規程 1.総則 1.カザフスタン共和国国防省(以下「国防省」という。)は、国防分野における国家政策、並びにカザフスタン共和国軍の指導を実施する中央執行機関である。 2.国防省は、カザフスタン共和国の憲法及び法律、カザフスタン共和国大統領及び政府の法令、その他の規範法令、並びに本規程に従い、その活動を実施する。 3.国防省は、国家施設の組織・法的形態において法人であり、カザフスタン共和国の国章の絵柄及び国語の名称の付いた公印、定められた様式の用紙、並びに法令に従い銀行口座を有する。 国防省は、自己名義で民事法関係に入る。 国防省は、法令に従いこの権限が与えられている場合、国家名義で民事法関係側に入る権利を有する。 4.国防省は、その管轄問題に関して、法令により定められた秩序において、軍の全兵員に対する義務的効力を有する命令及び指令の形で法令を公布する。 5.国防省の規程及び定数の制限は、カザフスタン共和国政府が承認する。 6.国防省の法人住所は、アスタナ市、イシム川左岸、特殊経済地帯、2番地である。 7.国防省の正式名称は、国家施設「カザフスタン共和国国防省」である。 8.本規程は、国防省の設置文書である。 9.国防省の活動の会計は、共和国予算から実施される。 2.国防省の基本任務、機能及び権利 10.国防省の基本任務は、以下のことである。 国家の軍事政策及びカザフスタン共和国の軍事ドクトリンの問題に関する提案の立案への参加 カザフスタン共和国の軍事予算案に関する提案の立案 国家安全の概念の立案及び実現、カザフスタン共和国の軍事技術及び軍事経済政策の実施への参加 軍事・政治情勢の評価、カザフスタン共和国の安全の潜在的脅威の性格及び程度の定義への参加 軍における国家秘密の保護の組織及び保障 国家の主権及び領土保全の防護への軍の常時戦闘及び動員準備の維持及び保障、カザフスタン共和国に対する軍事攻撃の防止及び侵略の武装撃退に必要な条件の創出 カザフスタン共和国憲法及び軍に関するカザフスタン共和国の規範法令の規定の実現の保障 軍種、兵科及び支援兵科の作戦使命及び任務の規定、カザフスタン共和国における準軍隊及び軍事部隊、並びに国際条約に基づく他の国家の軍との協同におけるその使用 カザフスタン共和国大統領の決定により、軍における人的、輸送及び物的・技術資源の動員の実施 軍におけるイデオロギー及び社会・法務業務に関する国家政策の実現の保障 経済の動員訓練の組織及び定められた動員任務の遂行への組織の訓練に対する監督への参加 軍の需要のための科学技術及び特殊研究並びに軍事要員の訓練の発展方針の規定 軍事活動の実施と関連した環境保護に関する措置の実施の保障 軍の兵器、軍事機材その他の物的手段の需要の規定、軍の動員展開のその保障の計画、兵器、軍事機材その他の物的手段の作戦及び戦略備蓄の蓄積及び配備 軍人、文官の生命及び健康の安全の保障 12.国防省は、基本任務の実現及びその機能の実施のために、法令により定められた秩序において、以下の権利を有する。 その管轄内において、執行が義務的な規範法令を採択すること。 全所有形態の法人、責任者及び市民に必要な情報及び資料を照会し、受領すること。 所属組織の創設、再編及び廃止に関する提案を提出すること。 所属国営企業及び施設の定款を承認し、それに対して国家所有権主体の機能を実施すること。 法令に従い賦与されたその他の権利を行使すること。 3.国防省の財産 13.国防省は、分離された財産の運用統制権を有する。 国防省の財産は、国家により移管された財産の負担で形成される。 14.国防省に割り当てられた財産は、共和国所有に属する。 15.国防省は、その割り当てられた軍事用途を有する財産の占有及び利用権、並びにカザフスタン共和国政府の決定に基づき処分権を行使する。 財産の解除は、法令により定められた秩序において、国防省が実施する。 4.活動の組織及び責任 16.国防省は、軍の発展及び国家の防衛に関する任務遂行準備に対して、完全な責任を負う。 17.国防省は、カザフスタン共和国大統領が任免する国防相が指揮する。 国防相は、法令により定められた秩序において任免される第一次官1人を含む次官5人を有する。 18.国防相は、国防省の業務を組織及び指導し、国防省に委任された任務の遂行及びその機能の実施に対して、個人的責任を負う。 20.国防省は、参事会を有する。参事会の員数及び個人構成、並びにその規程は、国防相が承認する。 5.国防省の再編及び廃止 21.国防省の再編及び廃止は、カザフスタン共和国の法令に従い実施される。
https://w.atwiki.jp/eiyuudata/pages/35.html
軍事情報・戦争情報一覧 技術 魔導 ロストテクノロジー その他 兵器 特殊攻撃 武器アイテム 兵士 ジョブ
https://w.atwiki.jp/swfdk792/pages/29.html
05.海軍軍事工場 小学生低学年の頃、夜8時には寝ていたとおもいます。母親によく寝る子だった言われていました。ある日、寝付いて熟睡に入ろうとする時、父親に激しく揺り起こされました。父親の顔は笑っていました。そして内の工場が海軍軍事工場になったというのです。それ以上は何も言いませんでした。それはおめでたい事だと思いましたが、寝ている子供を無理に起こしてまで伝えなければならない嬉しいことかなと思ったものです。 私の父親は、30人くらいの人を雇って家具製作を主体の木工場を営んでいました。1階が機械場で、2階が加工場でした。2階には俺が鹿児島一のタンス製作の職人だと自称する人がずらりと並んで仕事に励んでいました。しかし戦争が激しくなるにつれ、兵役に駆り出されたんでしょう、若い人からいなくなってゆくのは、私の目からみても寂しく感じるものでした。 戦争が終わって、またそれ以後も海軍軍事工場の話を父親がすることはありませんでした。私からも持ち出すことはありませんでした。しかし、その時の父親の嬉しそうな顔の理由は、20歳ぐらいになった頃にはわかりました。それは、軍事工場になったことで兵役に引っ張られて戦争にゆかなくて済むということです。父親はこの時すでに40歳を過ぎた年齢でしたが、40歳過ぎても招集令状が来るような切羽詰まった時期になっていたのです。 親が私を揺り起こして言った言葉に、これで戦争に行かなくて済むという言葉を加えたら、父親は非日本国民になってしまう。また私もなんと情けない男だろうと思ってがっかりしたと思います。そういう言葉をもらしてはいけない時だったのです。 (工事中) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/103.html
中身がないので、少しずつ消して行きますがよろしいでしょうか、何も変わりがありませんしね・・ 国際連合作成を提議したのはUSEのテツ氏です。なのでテツ氏の理想を積極的に取り入れさせていただきます。意見がある方は下記の設定のコメントフォームで。 なおこれは、絶対に入らないといけないものではありません。 文句のある方は、したの方の「編集に文句を言うコーナー」でお願いします。 編集権は、議長国、及び理事国がもっているものとします。 まとめ 旗・・・投票を行っています。決まったら自分の国に掲げることになるかもしれません。 理事国・・・ジャジャ帝国、大ヒトラント帝国(投票をしました。)(加盟国が増えたら理事国も増やします。) 設定・・下のコメントフォームで議論して決定する。(未だ決まってない) 国際連合設定について 設定や意見があれば書き込んでいってください。 一応「敵対国同士だから入らない」は無しです。実際のセカイでもそういう所もありますし、面白いじゃないですか -- テツ (2014-04-03 19 48 41) 響也さんあくまで僕は議長です。理事国ではなくてよいですがそこはそっちで決めて下さい。国連本部をうちの首都においてほしいけれど。 -- テツ (2014-04-03 20 00 47) 管理人としてではなく、一メンバーとして聞きたいのですが、国連の目的は何でしょうか。 -- 緑青 (2014-04-03 21 27 32) ロマン・・・じゃないんですか?軍事部も同じでロマンをおっかけたらこうなった感じかなって・・・。自分はそこに共感したので手伝っています。テツさんはどうか知りませんが・・・。 -- jjj123 (2014-04-03 21 29 23) 副管理人として聞きますが国連という意図が明確に知りたです。一応wiki自体が1つの大きな組織(それこそ国連のような何か)であると考えていまして -- 憂稀 (2014-04-03 21 32 54) 国連だと入らないといけないということになるという考えが出てきますので、もし国連にしたいなら核心を教えていただきたいと -- 憂稀 (2014-04-03 21 41 38) 副管としてより軍事部員としての立場で言うと「国連」というのが引っかかります。wikiが軍事部の本体でもなければ一部の人で国連(のようなものだとしても)名乗ってよいものでしょうかね。同盟とかなら全然かまわないのですが -- たわし家 (2014-04-03 21 46 50) それならば国際連盟にしては -- 響也 (2014-04-03 21 48 17) 同じ意味よ -- 緑青 (2014-04-03 21 49 58) まず、はいらなければいけないわけではありません。これは断言できます。次に核心については提議したテツ氏によりますと「世界政府の設立によるイベントの展開速度向上等です。」とのことです。これに対して管理人は3人いるから問題ないとの回答をいただきました。ここからは自分jjj123自身の個人的な見解がはいりますが、軍事部は1つの世界観であって国連ではないと参加者は思っていると思います。そこを管理グループのみなさんには理解していただきたいです。なので、そのなかで国連を作るというのはリアルで国連を作ったようにそのようなまとまりを作るということにロマンがあると・・・。テツ氏はああいっていますがこのページの参加者はそのような意図はないと思います。最後に旧WIKIとは違い、しっかりとした管理体制を敷いていただきありがとうございます。これはあくまで1人の参加者の意見としとらえていただけると幸いです。 -- jjj123 (2014-04-03 21 50 13) この「国連のような物」は、はっきり言って「地域も、宣言している事も、敵対してるとかも、関係ない『ロマン』の集合体」です。だから1つの集団ですし、絶対参加はありません。抜けたくなったら抜けても良いと思います。イベントのことを書いたのは、現実問題として出来る事を述べるただけです。運命共同体なんぞはただの茶番用みたいなものです。結果的、皆で兵器を出し合い世界最強の軍隊を作り、茶番等に出したり、共同演習等をする事ではないでしょうか?それ以外にも、共同開発として、自国の作った戦闘機に兵装を付けてもらうとか、戦艦の改造とか、さまざまな用途があります。と行っても今書いた二つぐらいしかありませんが、皆も意見をお願いします。 なおこれは僕個人としての見解です。 -- テツ (2014-04-04 07 17 31) 結果的に言うと ただの共同体です。 -- テツ (2014-04-04 07 21 58) 会社の扱いはどうしますか? -- テツ (2014-04-04 11 16 05) ↑×9 憂稀さん、しっかりした管理体制を作るよう努めます。↑ 会社に関しては国際会社というか、グローバルみたいな感じにしてみるといいかもしれません。世界大手の会社のような感じで。 -- jjj123 (2014-04-04 11 59 48) 少しずつ編集していくね -- テツ (2014-04-04 14 17 41) コメント消してくね -- テツ (2014-04-04 14 55 54) この組織の目的をはっきりさせておくこと と 軍事部Wikiとの差別化要素をはっきりさせて欲しい -- 名無しさん (2014-04-05 14 36 28) コメ消しは後々のトラブルの種になりかねないって分かってるのかな -- 名無しさん (2014-04-05 14 43 53) ↑よくわかってないようなので説明しますけど、内容についてはまた協議中です。そしてコメけしは雑談関係を消すので問題ありません。そのために雑談コーナーを設けました。ちゃんと理解してからコメントしましょうね? -- jjj123 (2014-04-05 14 53 19) 編集を見ても「国際連合設定について」のコメントが完全に(コメントアウトではなく)削除されてるようなのですが? -- 名無しさん (2014-04-05 14 55 40) ↑2 雑談以外の話も消されてますし 完全に消されているので参照もできないようなのですが -- 名無しさん (2014-04-05 14 58 51) コメントアウトやタブで収納するのが普通なはずですがあなたの方も理解してるのか心配です -- 名無しさん (2014-04-05 15 04 48) コメントアウトの話を遮ってすみません 個人的な意見を言わせてもらうと軍事部に所属していても Wikiに参加していない人もいる 軍事部Wikiは絶対参加ではない という点からWiki自体が国連のようなものだし 軍事部Wikiでの共同軍事演習なども企画されている それぞれの国が交流をしあって兵器を輸出したり 技術を輸入しあったりしている こういったことを考えると言い方は悪くなるかもしれないけど この組織自体いままで普通にやってきたことの焼き増しのように思える 長文失礼しました -- pinnpin (2014-04-05 15 22 52) あー・・・。すいません、そこらへん気づきませんでした。テツさんの言動は雑談関係を消すという風にとらえていました。ただ差別化要素についてはいま協議中です。このあとについてはここで決まったことなどを含めた編集で目的・差別化要素なども書き込むのでそこらへんは問題ありません。 -- jjj123 (2014-04-05 15 24 26) ↑×2 質問用のコメントフォームでお願いします。こちらは設定や鯖管さんとの話し合いに使っています。 -- jjj123 (2014-04-05 15 28 00) ↑失礼しました 上に 設定や意見があれば書き込んでいってください。 とあったのでここでいいのかと思ってしまいました -- pinnpin (2014-04-05 15 30 09) すこしわかりにくいかもしれませんが意見というのは内容・設定についての意見です。 -- jjj123 (2014-04-05 15 33 31) コメントアウトの件ですが、まとめに書いてあることも消しています。同じことをくどくど書いてることもいらないですし、他の場所に移したものもいらないと思いました。 -- テツ (2014-04-05 21 39 23) ↑しかし流石に前にこうゆうこと言ってたよねってなった時に参照できないようにしてしまったのはまずいし 後から来た人にはどうしてこうなったのか流れが読めなくなるので流石に完全に消すのはまずかったかと -- 名無しさん (2014-04-05 22 08 45) 分かりました。これからは消しません -- テツ (2014-04-05 22 12 39) ところで会社を何社入れますか? 私的には、個人や加盟国の会社は好きなだけにしようかなと。 -- テツ (2014-04-06 22 24 37) ↑会社なんかは自由でいいと思いますよ。 -- ねころじぃ (2014-04-06 22 58 52) ↑そうなんですけど・・・加盟会社の欄作っておきます -- テツ (2014-04-08 07 56 48) カーペンター民主主義共和国は国連的な物の参加を表明ます -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-04-09 16 27 21) jjj123さん、ヒトラント総統さん。ちょっとパソコンに触れられないので、少しのあいだ編集お願いします -- テツ (2014-04-09 19 17 32) できれば自分で編集します。 -- テツ (2014-04-09 20 14 01) ところでこのページを国家一覧の頭に追加していいですか -- テツ (2014-04-11 20 22 26) 管理人に聞いて、どうぞ。 -- 名無しさん (2014-04-11 20 54 14) どこにいるかわからないんですけれども -- テツ (2014-04-12 06 37 58) これにしろ何にしろ、国家一覧に記載するのは問題有りませんが、国家一覧表の下に追加して欲しいですね -- 管理人 (2014-04-12 09 39 34) はい・・・ -- テツ (2014-04-12 12 38 23) 一応1番したに置いときました -- テツ (2014-04-12 14 18 05) NOY戦争はどうするの? -- 名無しさん (2014-04-22 23 53 29) まずは参戦するかしないかですねー -- テツ (2014-04-23 16 27 18) NYOじゃなくて、NOY戦争です -- ねころじぃ (2014-04-24 21 00 27) 国連が戦争に参加するとか -- 名無しさん (2014-04-24 21 21 01) 国連は参戦すべきではないでしょう。今は内政に取り組むべきです。 -- 名無しさん (2014-04-24 22 22 57) ていうか国連空気だな 存在理由がない限り消されるのは避けられないね -- SkyLink (2014-07-30 13 37 16) 名前 コメント ↑のまとめ(4/4/15 44現在) 理事国は作る。(投票をする感じで)(2、3カ国 加盟国が増えたら理事国も増やす。) 議長はUSE代表 名前は募集 NPCは加盟させない 強制加盟ではない て感じですかね・・・ 理事国リストと推薦 現在の理事国 ジャジャ帝国 大ヒトラント帝国 理事国の推薦受け付け 現在応募中 同じくUSEを推薦します -- Gen (2014-04-04 17 46 16) 議長国は常任理事にならない物だと聞きましたが・・・ -- 名無しさん (2014-04-05 14 00 43) ↑そうだったら、常任理事国を一国家増やせるのか......グヘヘヘ -- ねころじぃ (2014-04-05 14 09 24) そうなるかもね。これだと僕の国は常任議長国になっちゃうかもしれません。USE除いて追加のランを作っておきます。 -- テツ (2014-04-05 21 44 57) ついでに最初からやり直します。 -- テツ (2014-04-05 21 47 40) すみませんね、迷惑かけてしまって -- テツ (2014-04-05 21 48 43) このあと理事国増やすことになったら立候補にしてみますか・・・。新人さんも多いですし誰に推薦するか迷いそうで。 -- jjj123 (2014-04-06 20 30 32) 立候補制にするとたくさんの国が出てきて尚更誰を選んでいいのかわからなくなるのでは? -- 響也 (2014-04-06 20 51 02) まだ、加盟国は少ない(?)ほうだと思う、今だったらやってもいいんじゃない? -- 名無しさん (2014-04-06 21 58 43) ↑名前書き忘れてた(´・ω・`) -- ねころじぃ (2014-04-06 21 59 17) 少ないからこそ理事国も少なく、です。 -- テツ (2014-04-06 22 07 49) どうでもいいですが現実に沿うなら5、10で理事国が15なんですよね -- 名無しさん (2014-04-06 22 13 29) じゃあ5カ国にしたら -- 名無しさん (2014-04-06 22 59 42) ↑また、途中失礼。じゃあ5カ国にしたら、最低でも30カ国位必要になる....ということですかね? -- ねころじぃ (2014-04-06 23 01 51) 数を決める前に理事国の役割などを決めれば必然的に決まってくるんではないでしょうか -- 名無しさん (2014-04-07 13 26 50) (ここからの話は、会社の階級が、社長、部長、課長、平、しかいないことを前提にする)会社の階級で言う部長が理事国に当たると思います。議長国が社長、その他の加盟国が課長、その国の軍隊が直属の部下(平社員)ということになるだろう、と思う。 -- テツ (2014-04-07 17 08 53) 階級の話ではなく役割の話なんでは... -- 名無しさん (2014-04-07 17 38 46) その役職がどの位置にいるかではなく その役職がどういった仕事をするのか ってことだと思いますが それ決めとかないとただの名前だけの名誉職になりますよ -- 名無しさん (2014-04-07 17 49 13) ↑追記 そもそもこの組織の役割を決めないことには役職の役割も決められないのではないでしょうか -- 名無しさん (2014-04-07 17 52 14) AECとHEIWA条約機構のリーダーが理事国に、言い出しっぺが議長国になっている。おそらくテツさんは、元からリーダーぽいひとをうえにたたせたみたいですね。 -- 名無しさん (2014-04-07 18 48 33) AECとHEIWA条約機構のリーダーらしき国がそれぞれ理事国に です。すみませんでした。 -- 名無しさん (2014-04-07 18 50 40) 結局何がしたいのこの組織 -- 名無しさん (2014-04-07 18 52 59) 設定って、軍事部では大事なんですよ(白目) -- ねころじぃ (2014-04-07 20 29 16) そのことは上の方の欄でお願いします。 -- テツ (2014-04-08 11 51 26) 結局USE無し、という票が多かったような気もするのですが、そのへんはどうなのでしょうか? -- ねころじぃ (2014-04-08 22 02 03) 別にいいですよ。(常任)議長国ですし。 -- テツ (2014-04-09 18 34 44) 現在1ヶ月以上にわたり、ジャジャ帝国様の応答がありません。ですので、いくつかの組織が誕生したこともありますので、理事国は増やしたほうが良いのではないかと思います。 -- ヒトラント総統 (2014-06-03 17 10 29) わかりました。 が、この連合の仕事を決めてしまうという事で今のままいきます -- テツ (2014-06-04 04 44 52) 名前 コメント 内容についての意見(例:大使館を作りあうなど) 加盟国で共通の法律(ここでは国際法とします)というのを作ってはどうでしょう? -- 響也 (2014-04-03 21 21 59) 技術の平等化 -- テツ (2014-04-03 21 22 58) ↑え・・・ -- jjj123 (2014-04-03 21 23 55) すいません・・・その・・・保守派なので技術はあまり流出したくないかなって・・・ -- jjj123 (2014-04-03 21 24 35) むりならいいです。オートキャノン化とかですけれど -- テツ (2014-04-03 21 28 24) 運命共同体的な奴 例えば USEがカボチャ共同体に侵略される>この組織全戦力でカボチャ共同体を攻撃>必要ならばカボチャ共同体そのものを消し去る みたいなことです。 -- テツ (2014-04-03 21 28 58) なるほど・・・。しかしNPCは使えないそうなのでどうなんでしょうね? -- jjj123 (2014-04-03 21 30 40) 動画内だったら? -- テツ (2014-04-03 21 32 01) ↑4 それは設定として対立関係を作っている人たちにとっては邪魔になるんじゃないでしょうか -- 名無しさん (2014-04-04 00 44 51) あくまで、茶番としてですしだしたくなかったら出さなくていいです。 -- テツ (2014-04-04 06 53 10) 加盟国同士で共通の歴史の部分を作るとか? -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-04-09 16 31 16) ↑設定がややこしくなるからなぁ -- ねころじぃ (2014-04-09 18 23 43) 戦争が起きてる時に参戦国の国民を保護する(という設定)は? -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-04-18 23 02 15) 名前 コメント 加盟国 加盟国家名 国家元首名 国家階級 USE テツ 議長国 ジャジャ帝国 jjj123 常任理事国 大和帝國 響也 バロテッリ共和国 nek0zero モダン連邦共和国 SkyLink 旧大アメ公帝国 take8989 ドルク大公国 とある三等陸佐 ミノリニア公国 京みのる ミドル共和国 MIDORIGAME 氷山帝國 Hisame 大ヒトラント帝国 ヒトラント総統 常任理事国 リーベル合衆国 brackhornet オーレリア連邦共和国 SouthernCross カーペンター民主主義共和国 BISIHOP1059 ドネツク連邦国 mokuzai 加盟申請・・・ただし一応終了 終了しました。企業の方はまだまだお好きにどうぞ まだまだ新参者ながらカーペンター民主主義共和国も参加したいです -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-04-09 16 32 25) 一応BISIHOP1059さんと書いておきましたが、間違っていたら言ってください。 -- テツ (2014-04-11 19 27 58) 合っていますこんな新参者を入れていただき有難うございます -- カーペンター民主主義共和国@BISIHOP1059 (2014-04-11 20 50 02) 僕も新参者ですから・・・・・・・・ -- テツ (2014-04-13 17 45 16) もういませんか?・・・応募は続けますが・・・ -- テツ (2014-04-14 15 41 38) 新参です。ドネツク連邦国のmokuzaiです。よければ追加お願いします。 -- mokuzai (2014-04-16 19 40 59) ↑×2 そら内容がわからないものに我先にと参加したいとは思わないと思うの -- 名無しさん (2014-04-16 20 25 32) ↑確かに組織をつくる場合って 何かをやりたいから作る それに賛同した人が参加する ってのが普通だと思うので何をやるか決まってない組織に参加しようとする人が少ないのはしょうがないかも -- 名無しさん (2014-04-16 21 00 16) でもまあ最初の方に入っておけば大きく関われますよ・・・たぶん -- テツ (2014-04-17 17 56 45) 管理者が多分なんて言ってて運営可能なのだろうか -- 名無しさん (2014-04-17 22 53 23) HAHAHAと答えておきます -- テツ (2014-04-18 15 45 46) わけがわからないよ -- 名無しさん (2014-04-21 04 04 16) 多分というのは、その人の頑張り次第ですし、長い時間頑張ってくれたらその分大きくかかわれる・・・ということです(HAHAHAとはなんだったのか) -- テツ (2014-04-21 07 02 16) だから今後の活動を早急に決めていただかないと加盟した意味がないと思うのです。 -- ねころじぃ (2014-04-23 22 38 30) 目的が明確でないし、ここの運営もしっかりやっていないと感じたため、国連から脱退することをここに表明します -- ねころじぃ@蝦夷 (2014-07-30 12 29 41) 名前 コメント コメント欄(質問、雑談等) 旗を作りたい -- (テツ) 2014-04-04 16 35 55 よかったら作りましょうか?暇人なんでww 美術センスはないですが作るぐらいなら出来ますしw -- (響也) 2014-04-04 17 47 17 僕も適当に作ったよ。「マイクラ」重視でな -- (テツ) 2014-04-04 17 53 19 でもお願いします -- (テツ) 2014-04-04 18 05 07 一応、その他に詳細を -- (テツ) 2014-04-04 18 09 14 でも僕のはよく似てる奴がいっぱいあるだけなんだよね -- (テツ) 2014-04-04 18 09 59 -わかりました 最低限これだけ入れて欲しいというものはありますか? -- (響也) 2014-04-04 18 13 21 Mの文字 -- (テツ) 2014-04-04 18 13 59 でもまあ、そちらに任せます -- (テツ) 2014-04-04 18 15 48 了解しました! -- (響也) 2014-04-04 18 16 34 コメントフォームが2になっていたので修正しました。更新履歴が非常に迷惑なことになるのでフォーム2の使用は控えてもらいたいです。 -- たわし家 (2014-04-04 18 40 31) すみませんでした -- テツ (2014-04-04 19 15 42) 響也さんありがとうございました。 -- テツ (2014-04-04 19 24 12) 自分も旗作ってみたいぜぇ -- nek0zero (2014-04-05 12 40 25) 今更遅いですかね。一応あるにはあるのですが -- nek0zero (2014-04-05 13 17 04) ↑まだ大丈夫ですよー旗、決まってないですし -- 響也 (2014-04-05 13 24 02) ありがとうございます。かなりのやっつけ仕事ですがご勘弁を。 -- nek0zero (2014-04-05 13 27 47) うPしました -- nek0zero (2014-04-05 13 30 37) 加盟国は旗を自国に掲げるんですよね? -- ねころじぃ (2014-04-05 14 13 03) 多分そういうことになると思います。なのであまり大きいものはダメかなと思っているのですが、どうですかね? -- テツ (2014-04-05 21 36 18) ていうか、軍事部自体マイクラの軍国を集めた連合的なものと私は解釈してたんですが、こういうのもありなのか(^-^)ゝ゛ -- みのる (2014-04-05 22 19 23) ↑ありだと思いますよ? 解釈の仕方は人それぞれだと思いますし -- 響也 (2014-04-06 00 01 13) 国連的物の役割について提案です 国家同士の技術交流などやイベントの企画などは既にWikiで行っていることです 同じ方向性を持つ組織ならそれはWikiでいいよねと言われてしまうと思います そこでこの組織を茶番動画などの為の組織にするのはどうでしょうか 具体的には茶番動画などで国連の名前を自由にだしていい 加盟国同士なら(一応内容の確認はとりますが)他の国を茶番動画に出していい などです これはあくまで意見なので参考程度に聞き流してくれて構いません -- pinnpin (2014-04-07 23 08 58) 上の役割に賛同します -- 響也 (2014-04-07 23 12 31) 賛同します・・・が、 -- テツ (2014-04-08 11 52 25) 設定どうたらの欄で行ってください -- テツ (2014-04-08 11 52 54) ↑上の欄でいろいろ言ったら下でやれ ってjjj123さんに言われたんですが結局どっちにすればいいんですかね -- pinnpin (2014-04-08 14 35 35) え・・・・・・・・・ -- テツ (2014-04-08 16 25 52) 提案は上の方の欄になると思ったのですけれど。 -- テツ (2014-04-08 16 27 39) 質問用のコメントフォームでお願いします。こちらは設定や鯖管さんとの話し合いに使っています。 って言われたのですが そのへん統一しておくべきじゃ? -- pinnpin (2014-04-08 17 56 43) ↑むしろ、分離でいいと思うよ -- ねころじぃ (2014-04-09 00 23 30) 旗は今のだけでいいですか?そろそろ投票しますよ。 -- テツ (2014-04-13 17 46 12) 間違ってるよー -- 名無しさん (2014-04-17 20 58 30) 流石にメアドをあそこまでわかりやすく晒してしまうのはありえない そういったのは個人のページで専用垢を晒してる分にはいいけどこういったところでメアドの欄を作ってしまうのはまずいと思う -- pinnpin (2014-04-19 14 29 31) わかりました 時間があったら修正します。 -- テツ (2014-04-20 08 33 40) 時間があったらて・・・ -- 名無しさん (2014-04-21 04 03 02) 時間がないのはよく分かりますが、返信や対応がいい加減ではないですか? -- 名無しさん (2014-04-23 22 39 42) ↑同意。第一忙しいのならこんな組織作らなけりゃ良い。もしくは他の人に委任するとか -- 名無しさん (2014-04-24 07 22 34) 分かりました、後者を反映します。 -- テツ (2014-04-24 15 33 39) もうこのページを閉鎖してはどうでしょう。副管の立場として言わさせていただきますが中身がもはやないです。 -- jjj123 (2014-04-26 08 34 47) 外から口出すのも気がひけるけどもう慣れ合いでいいんじゃん? -- ROMAN (2014-04-26 09 00 18) こちら管理側からはしっかりとした組織運営を望んでいます。しかしもはや不可能かと見受けられますね。 -- jjj123 (2014-04-26 09 03 55) それならば・・・残念ですが・・・、少しの間このページを閉鎖します。 -- テツ (2014-04-26 12 32 34) 名前 コメント 編集に文句を言うコーナー 一時的ではなくもういっそのこと閉鎖しませんか? -- jjj123 (2014-04-26 15 06 22) ちゃんとした企画があるんならけ消さなくてもよくね? -- 名無しさん (2014-04-26 21 13 56) まぁHEIWAやAECなどの組織的攻防が軍事部の花でもありますし、いきなり世界規模の同盟は早計だったかもしれないですね。 -- Gen (2014-04-26 21 52 08) 一応、NOY戦争が終わったら復興したい・・・と思っています。 -- テツ (2014-05-02 13 58 25) 一応夏に第一話出すけどどれだけ続くかわからないよ? -- 憂稀 (2014-05-02 20 57 54) 国連の設立目的を記したら加盟国も増えるんじゃないですか? -- 太陽聖帝國 (2014-08-04 16 37 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sugoroku-sangokushi/pages/56.html
開催期間:毎週日曜日(プレリリース:2014/02/11(火)) ユーザの経験値が大量獲得可能な特別ステージ プレリリース時は周回可能だったが、常設イベに伴い各マップ1日1回のクリアまでに仕様変更された 難易度参では最低でも30000前後の経験値が獲得可能なため、忘れずクリアしておこう 呂蒙の軍事訓練 難易度参 呂蒙の軍事訓練 難易度弐 呂蒙の軍事訓練 難易度壱 呂蒙の軍事訓練 難易度参 必要士気:10 サイコロ×5 最短ゴール:15マス 大将 呂蒙[参] アイテムマス ●●●[●]●●●●●● ●●●●●●●●● 呂蒙の軍事訓練 難易度弐 必要士気:10 サイコロ×5 最短ゴール:15マス 大将 呂蒙[弐] アイテムマス ●●●[●]●●●●●● ●●●●●●●●● 呂蒙の軍事訓練 難易度壱 必要士気:10 サイコロ×5 最短ゴール:15マス 大将 呂蒙[壱] アイテムマス ●●●[●]●●●●●● ●●●●●●●●● 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kinyukeizai/pages/14.html
作成済文献 諜報宣伝勤務指針 http //www4.atwiki.jp/tomoniaruyashiro/pages/34.html 特別高等警察執務心得 http //www4.atwiki.jp/tomoniaruyashiro/pages/36.html (戦前)警察操典 抜粋 http //www4.atwiki.jp/tomoniaruyashiro/pages/42.html 行政警察官執務心得 http //www4.atwiki.jp/tomoniaruyashiro/pages/35.html 作業中の文献 統帥綱領 http //www4.atwiki.jp/tomoniaruyashiro/pages/27.html 海戦要務令 http //www4.atwiki.jp/tomoniaruyashiro/pages/37.html 調査中の文献 遊撃隊戰鬪教令(案) http //www4.atwiki.jp/tomoniaruyashiro/pages/44.html 作業を手伝ってくれる方募集 手伝ってくれる方は上記のPDFを差し上げます http //www4.atwiki.jp/tomoniaruyashiro/contact 軍事板初心者質問スレまとめ(FAQ) - トップページ http //www6.atwiki.jp/army2ch/ マンガで学ぶ軍事学01 http //upub.jp/books/4951 陸軍 統帥綱領 http //www4.atwiki.jp/tomoniaruyashiro/pages/27.html 諜報宣伝勤務指針 http //www4.atwiki.jp/tomoniaruyashiro/pages/34.html 作戦要務令第三部(外部リンク) http //www.warbirds.jp/sudo/sakusen/sakusen_3_index.htm 作戦要務令第四部(外部リンク) http //www.warbirds.jp/sudo/sakusen/sakusen_4_index.htm 歩兵操典(外部リンク) http //www.warbirds.jp/sudo/infantry/souten_index.htm 軍令陸第七号 歩兵操典(明治四十二年十一月八日) (外部リンク) http //blogs.yahoo.co.jp/hayateyagami01/63696450.html 輜重兵操典 目次(外部リンク) http //www.warbirds.jp/sudo/sichou/sichou.htm 砲兵操典(外部リンク) http //www.warbirds.jp/sudo/houhei/houhei_index.htm 戦車操典(外部リンク) http //members.jcom.home.ne.jp/sdkfz182/tank00.html 自動砲手ノ詳解 (外部リンク:のらねこ商会)(リンク切れ?) http //www.eonet.ne.jp/~noraneko/ 教練教科書 術科之部(外部リンク) http //www.jacar.go.jp/DAS/meta/image_C01001825200?IS_STYLE=default IS_KEY_S1=%E6%95%99%E7%B7%B4%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8 IS_TAG_S1=InfoD IS_KIND=SimpleSummary 教練教科書. 術科之部 職員用(外部リンク) http //dl.ndl.go.jp/info ndljp/pid/1276415 帝国国防方針(外部リンク) http //binder.gozaru.jp/19360603.htm 今後の国民思想動向と根本的対策竝に和平論及戦争終得の問題(外部リンク) http //binder.gozaru.jp/minsin-s20.htm 石原莞爾 最終戦争論(外部リンク) http //www.aozora.gr.jp/cards/000230/files/1154_23278.html 戦術の歴史(リンク切れ)(internet archive閲覧可能) http //angrif.hp.infoseek.co.jp/ 警察 特別高等警察執務心得 http //www4.atwiki.jp/tomoniaruyashiro/pages/36.html 行政警察官執務心得 http //www4.atwiki.jp/tomoniaruyashiro/pages/35.html 犯罪捜査規範(外部リンク) http //law.e-gov.go.jp/htmldata/S32/S32F30301000002.html 視察人内規 http //www.jacar.go.jp/DAS/meta/image_A06030010400?IS_STYLE=default IS_KEY_S1=F2006090417305995483 IS_KIND=MetaFolder IS_TAG_S1=FolderId 海軍 昭和五年 陸戦教範 綱領 - へたれ海軍史研究家の日本海軍な日常 - Yahoo!ブログ(外部リンク) http //blogs.yahoo.co.jp/skylinegtrr33jp/34162333.html 小磯内閣における決戦非常措置要綱の決定 真相・戦艦大和特攻作戦(外部リンク) http //www.d4.dion.ne.jp/~ponskp/yamato/imperialnavy/hijyosochi.htm 米海軍作戦要務研究室 201106(外部リンク) http //nwp501.blog81.fc2.com/blog-date-201106-6.html 艦隊運動程式 目次(外部リンク) http //www.asahi-net.or.jp/~zq9j-hys/kantaiunndouteisiki.htm 降下爆撃法(外部リンク) http //www.asahi-net.or.jp/~zq9j-hys/koukabakugekihou.htm 海軍初級士官心得(外部リンク) http //www5f.biglobe.ne.jp/~ma480/kaigunsyokyuusikankokoroe1.html 海軍次室士官心得(外部リンク)http //www3.ocn.ne.jp/~y.hirama/Yh_ronbun_dainiji_seinenshikankyouikugen.htm 海軍基本戦術 他 桜と錨の海軍砲術学校-史料展示室メニュー(外部リンク) http //navgunschl2.sakura.ne.jp/tenji/tenji_main.html 大正二年版 海軍小銃射撃教範附小銃保存取扱法(外部リンク) http //www.geocities.jp/skylinegtrr33jp/kaigunsyoujyuusyagekikyouhann.htm Amazon.co.jp: 海軍航空教範―軍極秘・海軍士官搭乗員テキスト 押尾 一彦,野原 茂 本(外部リンク) http //www.amazon.co.jp/%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%95%99%E7%AF%84%E2%80%95%E8%BB%8D%E6%A5%B5%E7%A7%98%E3%83%BB%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E5%A3%AB%E5%AE%98%E6%90%AD%E4%B9%97%E5%93%A1%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88-%E6%8A%BC%E5%B0%BE-%E4%B8%80%E5%BD%A6/dp/4769810016 空軍 航空作戦研究会(外部リンク) http //sky.geocities.jp/daijiro_shima/index.html 赤軍 労農赤軍野外教令(外部リンク) http //www.warbirds.jp/sudo/red_army/kyourei_index.htm 毛沢東 遊撃戦論(外部リンク) http //www.geocities.jp/maotext001/maosen-2/maosen-2-093.html 連合赤軍服務規律(外部リンク) http //www.uranus.dti.ne.jp/~yuugeki/sekigun.htm 腹腹時計(理論編のみ)(外部リンク) http //www.uranus.dti.ne.jp/~yuugeki/hara.htm 宣伝戦線もくじ(外部リンク) http //redmole.m78.com/sendensensen/senden0.html 活動家マニュアル目次 - 旗旗(外部リンク) http //bund.jp/modules/text/index.php?content_id=85 叛乱オンライン http //hanran.tripod.com/ 赤軍ゲリラ・マニュアル レスター グラウ,マイケル グレス,Lester Grau,Michael Gress,黒塚 江美 本(外部リンク) http //www.amazon.co.jp/%E8%B5%A4%E8%BB%8D%E3%82%B2%E3%83%AA%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB-%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%A6/dp/4562048433/ref=sr_1_1?s=books ie=UTF8 qid=1347864510 sr=1-1 電網将校参謀本部 http //maneuver.s16.xrea.com/index.html