約 1,330,670 件
https://w.atwiki.jp/doraemon2ch/pages/20.html
ドラえもんの新しい声優 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 12 46 40.17 ID n/QTzacy0 お前らよく今のドラえもんの声優はダメだって言ってるじゃん じゃあ、誰が声優になったら満足するの? 歴代のドラえもんの声優は抜きにして 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 12 47 17.26 ID HEcT50450 鈴村健一 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 12 47 21.61 ID C+0tDG2F0 1ゆとり乙 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 12 47 53.07 ID arAfRBCRO 中尾隆盛 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 12 48 07.47 ID EeiUIJz3i スネ夫は変えなくていいよ 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 12 48 26.20 ID y0dK99Vm0 わさびプリキュアに出演しててフイタ 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 12 48 33.19 ID hBToH/E00 釘宮理恵 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 12 49 40.22 ID /M07vadm0 もうドラえもん終了でいいよ 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 12 49 51.28 ID XiWhRT43i 鈴置洋孝 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 12 49 55.31 ID pG626Kxz0 どらみちゃんはくぎゅだな 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 12 50 44.90 ID SEKF0UNS0 しずかちゃんもくぎゅだな 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 12 51 04.61 ID SEKF0UNS0 のび太もくぎゅでいいな 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 12 51 44.00 ID SEKF0UNS0 たまこもくぎゅでいいかもしれん 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 12 52 25.56 ID zOgErRv80 どらいもんなら白石涼子がいいな 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 12 53 16.58 ID hBToH/E00 スネ夫は矢尾 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 12 53 30.21 ID zCbgjVSZ0 若本なら毎週かかさず見る 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 12 54 23.76 ID dcr9h1Oa0 ドラえもんは石田だろ 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 12 55 28.44 ID SEKF0UNS0 ドラえもんは細木数子 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 12 55 52.51 ID 63xFpW8p0 21 想像したらのぶよと似すぎてワロタw 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 12 59 47.32 ID azBdUDFBi スネ夫がジャイアンのことをお前呼ばわりするのが納得できない。 前なかったよね? 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 13 00 18.10 ID kZE5zLf5i 沢城みゆきしかいなくね? 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 13 00 40.19 ID mlny4nUp0 どう考えてもドラミちゃんは釘宮にするべきだったろ 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 13 01 36.55 ID WoDhenvl0 イルカにやらせればいい 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 13 01 54.15 ID Xz/OfgrH0 ドラえもんが一番ダメ なんかキンキンする 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 13 03 21.69 ID nasrHMi/O みゆきち くぎゅ ちわ 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 13 03 25.44 ID NOXi2y/b0 ジャイアンを若本にしてください 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 13 05 17.95 ID q87/YCfd0 のぶよだって普通にデブ屋のナレータやってんだろ 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 13 06 29.39 ID JE7g2HgZO ドラミの出番が減った原因はノンタン 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 13 06 44.51 ID SEKF0UNS0 39 黒薔薇でブロック崩ししてたしな 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 13 13 31.63 ID OgdKI2LYO とりあえずあのドラはない 他はまあアリ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doraemongame/pages/23.html
概要 ・「ドラえもんカート」(GB)は1998年3月20日にエポック社から発売された ゲームボーイ用ゲームソフト。ジャンルはレースゲーム。 ストーリー のび太の学校ではチビ四駆が流行っていました。 しかし、のび太はチビ四駆を持っていません。 スネ夫「のび太、チビ四駆勝負で勝てたら、チビ四駆をあげるよ。」 ジャイアン「スネ夫、のび太のやつ、チビ四駆を持ってないんじゃ勝負できないじゃないか。」 からかわれたのび太はいつものようにドラえもんを頼ります。 のび太「ドラえも~ん、チビ四駆をだしてよ~。」 ドラえもん「そんなもの持ってないよ。でも、これなら…箱庭カート!! これは未来の子供に人気がある玩具で、自分の作ったコースを自分のカートで走ることができるんだ。」 のび太はしずかちゃんを誘いました。 しずか「みんなでコースを作って。大会をしましょう。」 ドラえもん「そうしよう、スネ夫とジャイアンも呼んでみんなで遊ぼう。」 5人はそれぞれ好きなコースを作り、レースで勝負することにしました。 誰が勝つのでしょうか? 登場キャラクター ・ドラえもん ・野比のび太 ・源静香 ・ジャイアン ・骨川スネ夫 ・ドラミ 舞台 ・箱庭カート 登場ひみつ道具 ・アタールガン ・ころばし屋 ・こけおどし手投げ弾 ・アベコンベ ・しゃぼん玉ピストル ・スロー ・こいこいマーク ・デンコーセッカ ・バリアポイント ・とうめいマント ・タケコプター ・ソーラーカー ・水中バギー ・ラジコン粘土カー ・タイムマシン ・箱庭カート スタッフ ・げんさく ふじこ・F・ふじお ・きかく・げんあん かざま よしお ・しなりお うらの けんじ ・ぷろぐらまー よっちー まめちゃん ・でざいなー やまだ けんじ うだがわ かいと ・せーるすわーく おだ しんじ ひろき みきや ほりうち たかゆき ・ひんしつかんり あんばい つぐひで おおたに たかし わたなべ やすお いしげ ゆうじ ・すぺしゃる さんくす さわだ こういち ほりこし たけひろ すずき じゅんいち ひらの たかひさ やまもと しゅんじ おかべ としや ほしの しげかず なかごみ あきら なみき あきら きっかわ こうじ さかきばら こうじ みうら たけし ふくだ なおき みよし りか くぼた ようこ ・でぃれくたー かざま よしお さけもと しょういち うらの けんじ ・ぷろでゅーさー いのうえ あきら ・すーぱーばいざー じゃたに ひであき ふじもと あきお もりやま たけひろ ・えぐぜくてぃぶ ぷろでゅーさー まえだ みちひろ ・きょうりょく しょうがくかん ・きかくかいはつ えむ・てぃー・おー ・せいさく えぽっくしゃ 備考/余談/その他 ・酒本将一氏のブログにて ・ドラえもんのRPG企画のドラえもんルーム許諾が降りなかった ・夏システムが開発した「中嶋悟監修F-1HERO GB」のゲームエンジンを使用して3ヶ月で作成 等の情報が明かされている。
https://w.atwiki.jp/dora-jojo/pages/20.html
237 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/06/24(日) 22 15 20.56 ID O7t2ezgTO ドラえもんvsワムウ ドラえもん「お~っと脳糞古代人…。 俺が吸血馬を殺すために爆発物を仕掛けたとでも思ったか?」 238 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/06/24(日) 22 19 04.80 ID O7t2ezgTO その時―何故かワムウの乗っていた吸血馬の走りが急に悪くなる! ワムウ「こ、これは…?」 ドラえもん「時限バカ弾だァッ!キエイッ!!」 ※時限バカ弾:その名の通り、爆風に当たると馬鹿になるドラえもんの秘密道具だ!! ドラえもん「どうしたどうしたワムウッ!"そういうこと"じゃあ無かったのかァッ? 貴様の吸血馬は見るにも痛き痴呆!自滅するんだなッ!!」 ワムウ「そうはいかんぞ妖術師!HA!!」 ワムウは強引に吸血馬を引っ張った!その瞬間、吸血馬はワムウに服従を示す!まさに一瞬、ワムウが強さを見せる一瞬だった! ワムウ「このワムウ…その程度の事でくじけたりはせんッ!」 ドラえもん「フフ…まぁ確かにその程度で死なれては困るな…」 そしてドラえもんは未だ余裕に、更にかすかにニヤりと笑いながら言葉を続けた ドラえもん「―だがッ!第一コーナーの大型ハンマー!頂かせて貰う!」 他の茶色や黒、灰色とは異質な青い物体が、コーナーの『柱』にさしかかった! 239 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/06/24(日) 22 23 25.41 ID O7t2ezgTO カーズ「ウーム、ハンマーはドラえもんに取られてしまうか」 カーズは残念の息を漏らした ドラえもん「のびーるハンドォッ!!スレッジ・ハンマーをゲットだ!!」 ドラえもんはハンマーを手に入れる ドラえもん「そして…こんなハンマー要らん!秘密道具で十分よ!」 そしてそのまま放り投げた! ワムウ「なッ…!」 ドラえもん「このドラは手ブラだ!かかって来いワムウッ!!」 吸血鬼達に動揺の沈黙が流れ出る! ワムウ「MM…」 リサリサ「……確かにドラえもんは波紋を使えない、スレッジハンマーを捨てたのは好判断よ。」 ワムウ「……………………………………………………………………ニヤリ」 カーズ「フフッ…ワムウの奴、あの笑い…何か策があるな… 『戦闘の天才』ぶり、見せてもらうぞ」 264 名前: 1 投稿日: 2007/06/24(日) 23 32 15.95 ID nupErYkM0 ワムウ「貴様が秘密道具を手にすれば…俺は!この『柱』をッ!!」 貫く!右手でのラリアット一閃!強大なる柱がワムウの手に落ちた! リサリサ「まずいッ!スピードを上げて逃げるのよ!ドラえもん!」 柱を両手に持って高く聳え立つワムウのその姿はまさに鬼神の如き威風堂々だ! ワムウは柱を軽く振り回し、ドラえもんに鋭く振り下ろした! ジョセフ「ドラえもオォーーンッ!!」 ワムウ「当然…戦車から飛びおらざるをえんなッ!!」 ドラえもん「クク…貴様らの"当然"でこのドラを図ることがッ! どれだけ愚かなことかッ!教えてやるよ!!この帝王たるドラの秘密道具によってッ!!」 ワムウの柱!ドラえもんに振り下ろされたはずのその柱はッ!!なんとわずかにドラえもんの手中におさまった!! 265 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/06/24(日) 23 38 35.12 ID nupErYkM0 ドラえもん「『スーパー手袋』だ…ククク…ワムウ。貴様の力はこんなものかァーッ!?」 ワムウ「なッ…この力は?こんな華奢な体から一体どれ程までの力が…グッ…!」 ドラえもん「やはりこの程度か!貧弱ッ!貧弱ゥッ!」 ドラえもんは柱を強引に振り回して柱を持つワムウを馬上から叩き落とそうとする! しかし、ワムウはその寸前で手から柱を離し、体が少し浮くだけで終わった。 ドラえもん「チッ…」 吸血鬼たちはどよめく、ここまでどうみても、あの青色が我らがワムウ様よりも優勢なのだ しかし、カーズは違った!カーズだけはッ!笑っている!! カーズ「ドラえもん!今貴様は最大のミスを犯した! そんな大きな物を持っていたら、馬上で逃れることなんて出来ないだろう!!」 リサリサ「逃れる…まさか」 カーズ「そう、あの技!」 あれをまともに喰らって、生き残ったものはいないッ!!そう―シーザーのように!! ワムウ「必殺流法、『神砂嵐』」 268 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/06/24(日) 23 44 51.99 ID nupErYkM0 グオゥッ!!空間が曲がる程の強風だッ!!こころなしか空気が叫び声をあげているような!! ジョセフ「どらえもオオオオオオオォォォォォーン!!!」 カーズ「決まった!これでもうかわせない!!」 ドラえもん「かわす?馬鹿な。」 ドラえもんは開いた片方の手でポケットに手を入れる。 ドラえもん「俺はこの瞬間をずっと…待っていたんだぜ? 『ヒラリマント』オォーッ!!」 ワムウ「ぐ、GUUAAAAAAAAAAHHHHHHHHHHHHHHH」 ワムウは地面と平行に吹っ飛び!壁に蛙のように叩きつけられたッ!! 271 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/06/24(日) 23 47 51.54 ID nupErYkM0 ワムウはそのまま壁をすざましい勢いでぶち壊し、たちまち瓦礫の山が完成した! ドラえもん「チッ…急所は避けられたか。まだ生きているようだな…。」 ワムウは生きている―しかし、瓦礫からは出てこない…。 カーズ「無理もあるまい…自慢の『神砂嵐』がまさか布キレ一枚で返されたのだからな 今…ワムウの数千年間重ねた、『自信』と『誇り』が崩れ去った… だが構わぬ!早く新しい武器をトラックに出せィ!!」 275 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/06/24(日) 23 53 08.04 ID nupErYkM0 カーズにより設置された次の武器は鋼鉄球のボーガン! 発射できる球は各二発!そしてボーガンは大小の二種類を選ぶというものだッ! ワムウは瓦礫より出てくる。会場はそれを見て、恐らくフラフラしているだろうワムウを想像した。 だが―しかし!そこにいるのは以前どおり静観として立つワムウの姿だった。 それはただ一つを除いて、依然と同じだった。そのただ一つとは― 吸血鬼「ワムウ様がッ!自らの目を!潰してしまわれとるゥ~~~~!」 ワムウ「ヌウウウウウウ、な…なまじ目が見えたから視力に頼っていたから、奴に虚をつかれた! これからは、この角で風だけを感じて物を見よう」 ドラえもん「フン、野蛮人が…。」 【ドラえもんvsワムウ二週目】へ
https://w.atwiki.jp/dora-jojo/pages/31.html
852 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16 01 11.27 ID aeUXBBBr0 ドラえもんvsアレッシー ついにエジプトに到着した!! 道中、たくさんのスタンド使いが襲って来たが、全員ウルトラストップウォッチで瞬殺することに成功した そんな訳で、このDORAはここエジプトの住宅街にやってきた。 ドラえもん「エジプト…ナイル川。いい川だな。ここらエジプトは是非全てこのDORAの領地にしたい。」 ドラえもんが旅の疲れを癒しながら一人でエジプトを散策していると、何やらもの影に見ない人影があった。 アレッシー「ふ~ん…坊や泣かないんだ…。エラいねぇ~。」 855 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16 05 12.92 ID aeUXBBBr0 その男―いかにも怪しそうな髪形で、見るからに異形な格好をしている しかし、背は低く、少し弱そうにも見える―それがまた違う意味で、不気味なのだが…。 アレッシー「このアレッシー様がドラえもんをブチ殺します…。 奴は強い―どんな卑怯な手を使ってでもなあ~ああ~ハフフフフフフフ」 ドラえもん「殺気だ。何処かに…殺気を出しながらこのドラを尾行しているものがいる…。 ん?」 ドラえもんはアレッシーを見かける ドラえもん「何だアイツ…如何にも怪しげだな…。」 860 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16 11 50.34 ID aeUXBBBr0 ドラえもん「貴様…スタンド使いか?」 アレッシー「い、いや…何のことでしょうか…。」 ドラえもん「このドラの前でトボけるなァーッ!!喰らえ!!無駄無駄無駄無駄ァーッ!!」 アレッシー「ゴブッ!」 アレッシーは吹き飛んだ! ドラえもん「なんだァ~?妙に弱いなッ…まあスタンド使いじゃないとしても…人間なんて減るもんじゃない…。」 しかしアレッシーは立ち上がった! アレッシー「クソ…なんて凶暴な奴なんだ…。」 ドラえもん「なッ…このドラのラッシュを喰らって生きているッ!!一体コイツは!」 ドラえもんは自分の手に目を移す。なんとッ…変身ドリンクで麗しくなったあの二の腕では無い!! そこには何とも情けない狸のような手のひらがあった! ドラえもん「変身ドリンクが解けているッ…!? それに何だ…頭が痛い…。」 862 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16 17 17.62 ID aeUXBBBr0 ドラえもんは近くにあった鏡を見た!! ドラえもん「なんだ…!なんなんだ…この黄色い化け物はァーッ!! まさかこのドラが―昔に戻っているッ!!」 アレッシーはドラえもんの姿を見て満足そうな笑みを浮かべて逃げ出した!! ドラえもん「と…とりあえず追ってやるッ!追う…追わなきゃ… このDORAにッ!…ドラえもんに…僕ドラえもんに… 危害を加えよってェーッ!!痛い…頭が痛い…。」 アレッシーは逃げていた足を止める アレッシー「フフフフ…肉体が子供になるということは、すなわち脳も子供になるってことだから… 記憶もだんだん子供まで戻るってことだよ… フフフフフ…そろそろいいかな…弱い物いじめ、大ィィィィィ好きッ 俺ってえらいネェ~~~」 865 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16 24 59.32 ID aeUXBBBr0 ドラえもん「た…大変だ!!何か道具を!道具を出さなきゃ! でも受けたはずなのに…ロボット学校の校長の授業を覚えてないよ!いつも寝てたからなァ~~~」 アレッシーはドラえもんの腹を大きく蹴る! ドラえもん「ぐえッ!」 アレッシー「い…痛エェぇ~っ!な…何て重い重量してやがんだァ~!!」 ドラえもん「そうだ!僕は体重129.3kgの鉄のかたまり! そう簡単にはやられないぞぉ~!」 ドラえもんはポケットからショックガンを取り出した! ドラえもん「これなら覚えてる!ジャイロボ、スネロボと行ったあの夏祭り! 射的屋さんからショックガンを泥棒させられて、ポケットに入れたんだった!」 ドラえもんはショックガンをアレッシーに向ける!黄色い光が、銃頭から飛び出した! 866 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16 29 29.69 ID aeUXBBBr0 アレッシー「GYAAAAAAッ!!」 ドラえもん「よしッ!でもこれは夏祭りのゲームの銃だからちょっとショックを与えるだけで倒すとまでは行かないかな? この男も僕が銃を撃つ所を見ていた、だから気構えもしていただろうし、恐らくとても身体にダメージを与えられていないッ!」 ドラえもんはエジプトの住宅に入る ドラえもん「この家は確か外から見て人がいなかった気がする!(何でそうわかるのかは覚えて無いけど) とりあえず隠れよう!」 アレッシー「うええ…痛えよお…クソ…あんな化け狸にナメられてたまるかァ… 大人の面子に賭けてナブリ殺してやるッ!!」 868 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16 33 20.09 ID aeUXBBBr0 ドラえもんは窓から家に突入した!四次元ポケットの中身は完全に忘れている! 武器はたった三つ、あと二発程度しか撃てそうにないショックガン! 129.3kgの鉄の体ッ!そしてドラえもんが時間を越えても決して忘れない…あの秘密道具! ドラえもん「ここは洗面場と風呂が一緒になってる部屋か!しまった!隠れる所がひとつも無い!」 アレッシー「わざわざこんな隠れるところも無いような部屋に来るなんて…偉いねえ…。」 871 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16 46 46.52 ID aeUXBBBr0 アレッシーは大きな斧を握りしめていた!あの大きな斧、あんなものが振り下ろされたら、いくらドラえもんでもさすがに死んでしまう! ドラえもん「ど…どうしよう…!」 アレッシー「もう逃げないかい?エラいねェ~。じゃあDIO様の命令だ。とことんなぶってやりたいところだが… しょうがないから一撃でとどめをさしてやるぜェ~~~」 その時、ドラえもんの背後でいきなり光が見える! アレッシー「何だこの光はァーッ!まだ何か隠しもってやがるのかァーッ!!」 アレッシーはドラえもんを無視してドラえもんの後ろに走りよる! ドラえもん「うわぁァ~ッ!!」 アレッシー「うるさいッ!あとで殺してやるから黙ってろ!えらくないッ!ぜんぜんえらくないぞ!」 アレッシーはドラえもんの後ろにあった光る「あるもの」を拾った アレッシー「なんだァ…?テレフォンカードか?何か『友情テレカ』と書いてあるが…。特に怪しくもなんともないな…。」 873 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16 50 03.76 ID aeUXBBBr0 ドラえもん「(ドラえもんズを集結させる!!しかし―間に合うのか―ッ!!)」 アレッシー「まあ関係無いな…。もう俺の勝ちは決まった!! ドラえもんとやら。死んで貰おう」 ドラえもん「マズいッ!このままじゃ絶対間に合わない!!」 アレッシー「死ねェーッ!!」 アレッシーはドラえもんに、斧を素早く振り下ろした!! 874 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16 54 03.46 ID aeUXBBBr0 ドラえもん「『ショックガン』ンーッ!!」 アレッシー「さっきのおもちゃか…?もう当たらないよ~。」 アレッシーは簡単にショックガンの光をかわした! アレッシー「死ねッ!!」 ドラえもん「ここが洗面所だということを忘れたかァーッ!外道め…許さないぞアレッシィーッ!!」 アレッシー「ガハッ!!何だ…後頭部に衝撃がァーッ!!」 ドラえもん「鏡に…反射させた…。僕の唯一の攻撃方法で…!」 876 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 16 56 37.11 ID aeUXBBBr0 ドラえもん「来い…来い!早く来るんだ…!ドラ・ザ・キッド、ドラリーニョ、ドラニコフ、王ドラ、エル・マタドーラ、ドラメッド!」 アレッシー「うぐ…うぐ…」 ドラえもん「何故来ない…何でまだ来ないんだッ!?」 アレッシー「クソ…子供のくせに…大人をよくも…。」 ドラえもん「遅いィーッ!遅いよォーっ!7時前の出前のようにッ!遅いィーッ!アレッシーが起きてしまう!!」 アレッシー「もう許さないぞこの化け物めェーッ!!うしっうしっうしッ!!」 ドラえもん「『ショックガン』!!」 アレッシー「反射するんだろ…?その光!!もう怖くないぜェーッ!!」 アレッシーは斧のメッキをショックガンの光に合わせる!!ショックガンの光がドラえもんに反射した!! アレッシー「大人は賢いだろう~?ドラえもんくぅ~ん?」 アレッシーは得意気に笑った!! 878 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/06/26(火) 17 01 04.76 ID aeUXBBBr0 ドラえもん「馬鹿が…僕が何故友情テレカを光らせたのか…まだわからないのかァーッ!! 友情テレカの光は、『確認』するためにあるんだ。僕の鉄の体を照らして、『確認』するために そして、僕の体に当たった光は君の体に見事『反射』しているッ!! このことが何を表すかわかるか!!わからないなら君は実に馬鹿だなァーッ!!」 アレッシー「まさかッ…!『反射』するッ!?」 ドラえもんにあたった光はアレッシーに当たった!! アレッシー「うげッ!!」 ドラえもん「そして来たな…。二人…少ないじゃないか。ドラメッド!!そしてドラリーニョ!!」 ドラメッド「Yes, I am!!」 882 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 17 05 34.24 ID aeUXBBBr0 ドラメッド「何でドラえもんは黄色いのであるか?昔のことを思いだすである 50年前…急に行方をくらませて…一体何をしていたのである?」 ドラえもん「ドラメッド…50年振りなの?久しぶりだね 君は昔とほとんど変わらない…」 ドラリーニョ「俺達二人と王ドラ以外…皆未来の世界に帰っちまった…。 俺たちはずっとお前を待っていたんだぜ…?」 ドラえもん「君も変わらないね」 ドラリーニョ「あたり前だよ…僕達と君の友情のロード…決して変わることは無いんだ。受け取ってくれ。君のために薔薇をつんできたんだ」 ドラえもん「ありがとう…。」 884 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 17 10 30.29 ID aeUXBBBr0 ドラえもん「ところで王ドラは?」 ドラリーニョ「ああ…ドラえもん。話すと長くなるんだが… ここにくる途中、つい三人とも対面してね。ドラえもんと会う前に」 王ドラ『ドラえもんを助けに行く!!やれやれ…「仲間の命を助ける」、「敵も倒す」 両方やらなきゃいけないのが、ドラえもんズの辛いところだな。覚悟はいいか。俺は出来てる』 ドラメッド『我輩も出来ているである』 ドラリーニョ『勿論僕もさ!』 王ドラ『なんだ…?あの女…。』 ドラメッド『あッ!』 ドラメッド『まずいッ!王ドラは女の子に弱い!』 ドラリーニョ『フッ…全く…「ボールをコントロールする」、「下半身をコントロールする」 両方やらなきゃいけないのが、サッカー選手の辛いところなんだけどね』 887 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 17 14 11.12 ID aeUXBBBr0 マライア『フフ…可愛いわね』 ドラメッド『早く連れ戻すである!ドラえもんが!』 ドラリーニョ『いやッ…待てよドラメッドッ!!王ドラが!!』 ドラメッド『王ドラがッ!』 ドラリーニョ『倒れた!!』 ドラメッド『Oh,my god.』 ドラリーニョ『何をしたこの女!』 マライア『私は磁力を操る能力があるの 私は単純に磁力を出力していたことを忘れてただけなんだけど、 彼が磁力を浴びるとすぐに倒れちゃって…。』 ドラメッド『大変である!ロボットに磁力は厳禁である!』 890 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 17 23 12.69 ID aeUXBBBr0 ドラリーニョ『どうする?』 ドラメッド『とりあえず我輩の四次元ポケットの中に入れておくである』 ドラリーニョ「こういうことだ」 ドラえもん「ふむ…なるほど。後で挨拶しておくよ。 さあ…アレッシー。形成逆転だ。早く僕の体をもとに戻して」 アレッシー「く…クソ…化け物共…」 ドラえもんの耳が急に取れた、そして体が少しずつ青くなっていく! ドラえもん「やった!」 しかし―その時!!窓が割れる、急に家の中に鉄柱が飛び込み、ドラメッドを直撃した!! ドラメッド「アバッ!!」 ドラメッドは、倒れ、その後、動かない…。 ドラリーニョ「大変だドラえもん!この鉄、強靭な程の磁力を帯びている、 ドラメッドの方に磁力で引っぱられたんだ!このままじゃ僕らも!!」 ドラえもんの変色が中途半端な色で止まった!アレッシーが止めたのだ! アレッシー「形勢逆転だぜ…ドラえもん…『マライア』がやってきた…。 お前達がロボットということがわかった以上…『磁力』はお前達のスイッチを一瞬で止める!!」 ドラえもん「この腐れ外道がアァーッ!!」 892 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 17 29 26.01 ID aeUXBBBr0 マライアは家の外で大量の細い鉄柱を持っていた。そしてその一つ一つに磁力を浴びせている。 どうやらドラえもん達の処刑の道具を生成しているようだ! ドラえもん「そのマライアと名乗った女はどれだ!!」 ドラリーニョ「外にいる!!」 ドラえもん「狙うんだッ!ドラリーニョッ!!」 ドラリーニョは地面にサッカーボールをセットした。 ドラリーニョ「HMMMM―ッ!! !!」 そして大きく蹴りだす!! ドラえもん「ドラリーニョのコントロールは100発100中…殺したぜ…。マライア…。」 その時ドラえもんは気付かなかったッ!!自分の体が中途半端な青色からドンドンと元の深みのある青色になっていく!! そう―ッ!ドラえもんは少しずつ大人へと戻りつつあるのだ!! 895 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 17 40 08.52 ID aeUXBBBr0 ドラリーニョはボールを放った!!しかし、それが届く前に、マライアの鉄柱がドラリーニョを直撃する!! ドラリーニョ「うがッ!!」 ドラえもん「クソ…相手が鉄柱を投げるよりもずっと遅かったかァーッ!!ドラリーニョオォーッ!!」 ドラメッド「よくも…ドラリーニョまで…もう許さないである!! でも…体が動かないである」 アレッシー「フハハ、もう終わりだ!ドラえもん。今度はこの俺の『セト神』とマライアの『パステト女神』の攻撃! 同時に決めてやる―ッ!!」 ドラえもん「そうか―スタンド―スタンド能力―子供になるスタンド能力!! 貴様を殺せば…クソを集める糞転がしのような貴様を殺せば!! このDORAは元に戻るッ!!思い出したぞッ!!」 マライア「行くよアレッシー!!」 アレッシー「GYA、GYAAAAAAHHHHHッ!!」 ドラえもん「熱線銃で溶かした…貴様のような害虫…この世にいる価値は無いッ!!」 ドラメッド「ドラえもん大変である!!外から…鉄柱が!!」 ドラえもんは倒れているドラメッドの後ろに立つ。 ドラえもん「さあ…ドラメッド。ドラえもんズ一の巨漢のお前ドラメッド…このDORAの壁となってこの俺を守るのだ…。 今タイム風呂敷でお前を戻した!!巨大化して…暴れて来いッ!!」 ドラメッド「『もう許さないであるッ!!』」 ドラメッドは巨大化したッ!! 898 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 17 43 23.87 ID aeUXBBBr0 アレッシー スタンド名『セト神』 ―死亡 マライア「キャッ、キャアアアアアァーァーッ!! このビチクソ共がアァーッ!!」 ドラリーニョ「やったァッ!!ドラえもん。 早く…俺を治してくれ」 ドラえもんはニンマリと笑う ドラえもん「このDORAが世界征服の弊害以外の何者でも無い貴様を治す? やだねッ!!」 ドラリーニョ「!!」 ドラえもん「フフフ…マライアが死んだら磁力は開放されてしまうだろう せめてその内に…とどめを刺してやるよ」 900 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 17 47 27.04 ID aeUXBBBr0 ドラリーニョ「ば…馬鹿な!!嘘だろ!嘘と言ってくれ!! 嘘だと言ってよドーラー!!」 ドラえもん「無理だよ…このドラに何を言おうとも無駄… 死ねィ!!ドラリーニョォーッ!!」 ドラえもんはドラリーニョの尻尾を引っぱる!! ドラリーニョ「あがッ!」 ドラえもん「機能停止だな…ドラリーニョ。後はナイル川にでも流してやるよ」 ドラメッド「やったッ!敵を倒したである!!」 ドラえもん「ああ…ありがとう。 でも倒したところ悪いが…水をかけさせて貰おう」 ドラメッド「なッ!!」 ドラえもん「ガンジス川から取り寄せバッグで水を取り寄せた。貴様には小さくなってもらおうかな」 ドラメッド「『水は苦手であるッ』!!!」 ドラメッドは縮んだ!! 905 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 17 52 22.03 ID aeUXBBBr0 ドラえもん「さあ…。」 ドラえもんはポケットから道路標識を取り出す。 ドラえもん「首を撥ねさせていただこうか。ドラメッド。」 ドラメッド「うぐ…そんな…ドラえもん…どうして…!!」 ドラリーニョ「元に戻ってくれドラえもん!!昔の優しさあふれる…すこし頼りないけど… それでも僕らについていこうと思わせる。そんなドラえもんにッ!!」 ドラえもん「なッ!!動けるのか!!馬鹿な!!」 ドラリーニョ「サッカーの試合でね…ブロックしていてもアレを引っぱられるだけで終わっちゃうんだ。 だから邪魔で外した!!もう僕に尻尾引っぱりはきかない!! くらえ!!ロボット学校の時、君と一緒に遊んでいたサッカーボールッ!!」 ドラリーニョは強くサッカーボールを放った!! 910 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 17 57 49.11 ID aeUXBBBr0 ドラえもん「くだらん…50年間も俺を友達に思っていただなんてストーカーか? 気持ち悪い…布団に潜むダニぐらい…な!! 『ウルトラストップウォッチ!!』時よ止ま…!!」 ドラリーニョ「『ウルトラストップウォッチ!!』」 ピタリ…時が止まった!!ドラリーニョの方がスイッチを押すのが早かったのだ!! ドラリーニョ「これで君はもうウルトラストップウォッチを使えない!!」 ドラリーニョはドラえもんの時計を握る手から時計を取った!! ドラえもん「なッ!!このアホがァーッ!!」 ドラリーニョ「これでもう君は拾わない限り時を止められない… でも僕は止められる。もう君は僕に勝つことは完全に出来なくなった。 君に何があったのか僕にはわからない。でも― 謝るのなら許してやるッ!!」 911 :1 ◆0y9Us4tj3E :2007/06/26(火) 18 02 11.90 ID aeUXBBBr0 ドラえもん「(クソ…なんて奴だ…。 だがコイツには俺を殺す気が"今の所"無い。殺すつもりならチャンスはいくらでもあった…。) 認めぬ。このDORAはこの世の新しい絶対的覇王!! ドラえもん帝国…それは誰もがこのDORAの下僕として働く最大の王国… 絶対に謝らない!!」 ドラリーニョ「なら反省しろォーッ!!」 再び時が止まり、そしてその後ドラえもんの四方にネズミが現れる!! ドラえもん「なッ…」 ドラリーニョ「大嫌いなネズミの中で反省するんだな!!」 ドラえもん「ネッネズミは嫌いなんだよオオオオォォォォォーッ!!!」 916 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 18 06 11.65 ID aeUXBBBr0 ドラえもん「うッうわああああッ!!」 ドラえもんは側にある川に飛び込んだ!! ドラリーニョ「川に乗って逃げるつもりか?逃がさないぞ!!行け!僕のサッカーボールッ!」 ドラリーニョは球に大きくドライブをかけ川に浮かんでいるドラえもんを狙った!! ドラえもん「もう…鼠はいない…」 ドラリーニョ「!!」 ドラえもん「好き勝手やらせて貰うぜ…!!ドラリーニョ!!」 ドラえもんは何のフォームもしない!しかしドラリーニョのボールが急に空中で弾けとぶ!! 917 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 18 13 03.40 ID aeUXBBBr0 ドラリーニョは動揺したッ!! ドラリーニョ「な…何故…とりあえず時を止めて…」 ドラえもん「無駄無駄無駄ァーッ!!」 ドラリーニョ「とッ、時計が…時計が壊れた!!見えない弾丸に!!」 ドラえもん「見えない…か… 残念だな…ドラリーニョ。お前がスタンド使いであってのび太の姿が見えたならッ!もしかしたらお前はこのドラえもんに勝てたかもしれない!! しかし…俺はドラえもんでは無い。 この世の絶対的な頂点…スタンド使いDORAだッ!!さあ殺せッ!『のび太』ッ!!」 ドラリーニョ「み、見えないィーッ!!うぐッ!」 ドラリーニョの体に弾丸が埋め込む!! ドラえもん「流石約130kg。一撃じゃやられないな…。ならやってやれ!!」 のび太「WRYYYYYYYYYYYッ!!」 のび太は銃を両手に四つ出して連射し始めたッ!! のび太「アリアリアリアリアリアリアリアリ アリアリアリアリアリアリアリアリ アリアリアリアリアリアリアリアリ アリアリアリアリアリアリアリアリ アリーヴェ・デルチ!! (ありがとう)」 ドラリーニョ「アブアアアアッ!!」 920 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 18 16 30.70 ID aeUXBBBr0 ドラえもんはドラメッドの道具袋をあさっていた。 自分のウルトラストップウォッチとドラリーニョのウルトラストップウォッチは壊れてしまったため、新しいのが欲しかったのと、 四次元空間にバラまかれたどこでもドアの代わりが欲しかったのだ。 ドラえもん「ほう…魔法の絨毯ばかり使っているイメージはあるが…一応持っているんだな。どこでもドア」 ドラメッド「もっと…もっと我輩に力があればッ!!」 ドラえもん「無い物をねだったってしょうがないだろう…。あった。どこでもドア そして… なんだこの見慣れない帽子はッ!!いや逆だ!見慣れている!見慣れているからこそ怖いのだ!!」 王ドラ「ドラえもん取ったァーッ!!」 ドラえもん「王ドラッ!!」 921 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/26(火) 18 20 06.17 ID aeUXBBBr0 王ドラ「何故だ…何故ドラえもんに命中しない…。」 ドラえもん「バリヤーポイントだ。『ホワチャア』とでも言って襲い掛かればよかったかな?」 王ドラ「キッ…キッドオオォォォォーッ!!」 ドラえもんは王ドラを叩き壊した!! ドラえもん「さあ…ドラメッド。君ともお別れの時間だよ。」 ドラメッド「う…うわああああッ!!」 ドラえもん「貧弱ッ!!貧弱ウゥッ!!」 ドラメッド「アバガアアアアアッ!!」 ドラえもん「ふむ…これでこのDORAは過去を全て克服したッ!! 成長するとは…未熟な過去を克服すること さよならだ…『ザ・ドラえもんズ』…。」 【ドラえもんvsオインゴ・ボインゴブラザーズ】へ
https://w.atwiki.jp/dora-jojo/pages/33.html
34 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/27(水) 14 31 26.08 ID zYh0Phxv0 ドラえもんvsダービー あの日からずっとDIOの城の場所の聞き込みをしているが、誰も知らないようだ しょうがないからのこり一週間ぐらいになったら訪ね人ステッキを出してやろうと思っている ジョセフ「ふう~。誰も知らんなあ…。」 ???「その場所ですか…?知ってますよ。」 ポルナレフ「本当か!教えてくれ!!」 36 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/27(水) 14 37 33.72 ID zYh0Phxv0 その男は名をダービーと言って、ちょっと悪なギャンブラーらしい ギャンブルになると、あっという間にポルナレフはコインにされてしまった。 ダービー「私はDIOの手下、ダービーと言う。 次はドラえもん…君とギャンブルをさせてもらおうか。」 ドラえもん「やるしかないようだな(どうせ時を止めたら瞬殺だ。カードゲームだろうが、どんな賭けだって) わかった魂をかけよう」 ダービー「Good!では賭けはポーカーで…ん? 私のオシリス神が、君がまだ魂をかけていないと言っているんだが」 ドラえもん「魂をかけていない?いや、賭けてるさ。言いがかりをつけるのか。 いやまさか―そうか。わかった。確かにまだ魂をかけていなかった。」 ドラえもんは変身ドリンクを解除し、129.3kgの鉄塊に戻った! ドラえもん「魂を賭けるのならこの姿の方がいいみたいだな よしわかった。魂を賭けよう」 ダービー「Good」 37 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/27(水) 14 42 22.57 ID zYh0Phxv0 ダービー「では賭けはここは簡単に じゃんけんで行こうか。」 ドラえもん「わかった。どうせこのDORAは負けないがな。」 花京院「待ってくれ!!その前に僕とジャンケンをしてみてくれ」 ドラえもん「何だよ…まあいい。わかったぞ。 最初はグージャンケンポン!」 花京院「パーだ。君はグーだから僕の勝ちだね。」 ドラえもん「チッ…。じゃあもう一回。」 花京院「パーだ。君はグーだから僕の勝ちだね。」 ドラえもん「強いな…さすがに運試しとなるとこのDORAでも…」 花京院「待ってくれ」 ドラえもん「何だ?」 花京院「君はグー以外、出せるのかい?」 ドラえもん「( ゚д゚).......( ゚д゚ )」 38 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/27(水) 14 48 53.31 ID zYh0Phxv0 ドラえもん「くそ…大変だ。もう賭けを受けてしまった。」 ダービー「フフフ、このダービーの勝ちだ。」 ドラえもん「ならばここでお前を倒す!!」 ダービー「無理だね。ポルナレフの命がどうなってもいいのか?」 40 名前: 1 ◆0y9Us4tj3E 投稿日: 2007/06/27(水) 14 51 03.34 ID zYh0Phxv0 ドラえもん「どうなっても…いいねッ!! 無駄無駄無駄無駄」 ダービー「うがッ!!」 ドラえもん「無駄無駄無駄無駄」 ダービー「こ…コイツ狂ってやがる!ポルナレフが―仲間が人質なんだぞォーッ!!」 ポルナレフ「誰が人質だって?」 ダービー「なッ!」 ドラえもん「タイム風呂敷で魂を戻した。もうお前に人質なんかいない! 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」 ダービー「GU、GUAAAHHHHHHHHHHHHHッ!!」 【ドラえもんvs亜瘴の空気ヴァニラ・アイス】へ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2744.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ドラえもん タイトル ドラえもん 機種 ファミリーコンピュータ 型番 HFC-DO ジャンル RPG 発売元 ハドソン 発売日 1990-9-14 価格 6800円(税別) ドラえもん 関連 Console Game FC ドラえもん ギガゾンビの逆襲 ドラえもん PCE ドラえもん 迷宮大作戦 ドラえもん のび太のドラビアンナイト SCD-R ドラえもん のび太のドラビアンナイト MD ドラえもん 夢どろぼうと7人のゴザンス SFC ドラえもん のび太と妖精の国 ドラえもん 2 のび太のトイズランド大冒険 ドラえもん 3 のび太と時の宝玉 ドラえもん 4 のび太と月の王国 3DO ドラえもん 友情伝説 THE DORAEMONS SS ドラえもん のび太と復活の星 PS ドラえもんの び太と復活の星 ドラえもん 2 SOS ! おとぎの国 ドラえもん 3 魔界のダンジョン キッズステーション ドラえもん ひみつのよじげんポケット N64 ドラえもん のび太と3つの精霊石 ドラえもん 2 のび太と光の神殿 ドラえもん 3 のび太の町SOS ! DC ぼくドラえもん GC ドラえもん みんなで遊ぼう ! ミニドランド Wii ドラえもん Wii ひみつ道具王決定戦 ! Handheld Game GB ドラえもん 対決ひみつ道具 !! ドラえもん 2 アニマル惑星伝説 ドラえもんのスタディボーイ 1 小一こくご・かんじ ドラえもんのスタディボーイ 2 小一さんすう・けいさん ドラえもんのスタディボーイ 3 九九マスター ドラえもんのスタディボーイ 4 小二国語・かん字 ドラえもんのスタディボーイ 5 小二算数・計算 ドラえもんのスタディボーイ 6 学習漢字マスター1006 ドラえもんカート ドラえもんのGAMEBOYであそぼうよ デラックス10 ドラえもんカート 2 ドラえもん あるけあるけラビリンス ドラえもんメモリーズ のび太の想い出大冒険 ドラえもんのクイズボーイ ドラえもんのスタディボーイ 九九ゲーム ドラえもんのスタディボーイ 学習漢字ゲーム ドラえもん きみとペットの物語 ドラえもんのクイズボーイ 2 ドラえもんのスタディボーイ かんじよみかきマスター GG ドラえもん ノラのすけの野望 ドラえもん ワクワクポケットパラダイス WS ポケットの中の Doraemon GBA ドラえもん 緑の惑星 ドキドキ大救出 ! ドラえもん どこでもウォーカー 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/dora-jojo/pages/15.html
48 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/06/24(日) 16 42 41.73 ID nupErYkM0 ドラえもんvsサンタナ ドラえもんが見たナチスの実験室は、雨が降った後のコンクリートのように血がしたっている そこには前にみた大男、ジョセフ・ジョースターと、もう一つの異形な強張った裸体があった。 51 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/06/24(日) 16 48 37.67 ID nupErYkM0 ドラえもん「奴は―噂の吸血鬼か? まあいい。少し様子を見させて貰うぞッ!『石ころ帽子!』」 こうしてドラえもんは静観に入り、ジョセフと裸体の男(サンタナ)の会話を聞いていた。 その内容は絶望的なこと。そう―奴は無敵だということだった。 波紋を使えないドラえもんには触れられもしない!触れられもしないものには、たとえ80年間時を止めようとも倒すことは出来ないのだ! ドラえもん「なんとかして奴に―タイム風呂敷をかぶせる。それ以外―勝つ方法は無いッ! しかし…時を止めようとも結局触ってしまった時点で動き出し、そしてタイム風呂敷を消化されるだろう… どうやって奴に勝つのか… 待てよ…奴が吸血鬼の習性を持つなら…光に弱いのか?」 ドラえもんが回想を張り巡らせている内に、いつの間にかその場からジョセフと裸体の姿は消えていた。 後に残るのは、ナチス軍人の語らない肉片ばかりである。 52 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/06/24(日) 16 52 04.32 ID O7t2ezgTO もう一つ変わったことと言えば、実験室から地上に向いていると思われる道は開いていたということだ ドラえもん「フン、奴らの脳でも光に浴びさせることは思いついたのか」 その道を覗き見るに―ほほう、どうやら奴らはあのドアを開けようと必死なようだな。このドラが手伝ってやるか。 ジョセフ「な、なんだーこれはーッ!!」 サンタナ「ミート・インペイド(憎き肉片)」 シュトロハイム「あいつの肉片がッ!!」 ―フフン、 ドラえもんは騒乱の中ゆっくりと(優雅に)その階段を登って行く 石ころ帽子を被ったこのドラえもん!もはや誰にも見えない。サンタナとはまた違った意味で無敵である! ただし、石ころ帽子は見えなくなる訳では無く、視界には入っているが気にされなくなる道具で、決して姿が無くなった訳では無い。まぁこの時点ではどうでもいいことではある。視界に"感知"出来ないことは確かなのであるから― ドラえもんは扉の前に立った! 54 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/06/24(日) 16 55 47.13 ID nupErYkM0 ドラえもん「ククク…ゴミ共が無駄な汗ご苦労! そこのナチス軍人が必死こいて開こうとしているこの扉はッ! このドラが一瞬にして開いてしまうという訳なのだァーッ!」 その時― ジョセフ「うおおおおおお!」 シュトロハイム「足を切ってくれてありがとうジョジョ! 後はあの扉を開くだけだァーッ!」 ドラえもん「『通り抜けフゥーップ』ッ!!」 シュトロハイム「あれ?」 ドラえもんはドアに穴を開けた!きらびやかな光が、部屋の中に差し込む― 60 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/06/24(日) 17 00 43.71 ID nupErYkM0 サンタナ「GUAAAAAAAAAAAAAAAAAAAッ!!」 しかし―当然ドラえもんは扉を外から開けた訳では無い…内から開けたのである 内と外。このどうでもいいような違いが、この時点でのドラえもんの命運を大きく分けた! そう、"内から開けた"というこの事実が、このサンタナ戦では大きな誤算になったッ! ジョセフ「やったぜシュトロハイムッ!! ―な、なんだあァーッ!誰もいない所に影が映っているゥーッ!!」 シュトロハイム「!?」 ドラえもんは口をこれ程かと思う程大きく開けながら高慢に笑っている。 ―影が映っていることに…気付かないまま… 61 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/06/24(日) 17 05 01.18 ID nupErYkM0 サンタナ「影―?」 サンタナは考える。この状況で自分が生き残る方法…それは他人の体の中に入ることだと。 入るならここで馬鹿みたいに足から血を流しているナチス軍人か―? サンタナ「いや…」 0.1秒!その間にサンタナは、"原始的な直感"で太陽の方に向かうッ! ジョセフ「な、何ィーッ!サンタナが太陽の方向に向かっていく!トチ狂ったかァーッ!?」 ドラえもん「フフン―醜くあがくがいい。ロースにされる直前の豚のように… ………いや違う!この起動は俺に向かっている!しまった―影? 油断した!反応がワンコンマ遅れたぜェーッ!!」 64 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/06/24(日) 17 10 31.16 ID nupErYkM0 サンタナはドラえもんの体に骨ごと近寄った!! ドラえもん「だがあと2mはあるぜッ!遅い遅いッ!『ウルトラストップウォッチッ!!』」 ピタァッ!!その場の時間が止まる。ドラえもんは安堵してその古代人の方を向いた。 「フウ―出来ることなら…このまま殺したいが…時が止まっていては体も溶けないだろう。 まあいい。安全なところに隠れてお前が溶ける所を楽しく鑑賞させてもらうよ。」 しかしその時―ドラえもんは足の異変に気付く。 「足…足の感覚が無いッ!」 時が止まる前、サンタナは自分の肉片をドラえもんの足に飛ばしていた! サンタナの肉片がドラえもんを襲うッ! 66 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/06/24(日) 17 15 27.53 ID nupErYkM0 「恐ろしい!このDORAは恐ろしい!何が恐ろしいって、足の痛みが快感に変わっているんだぜェーッ!!」 サンタナの肉片が胴体近くまで接近するッ! ― 時を動かし…もう一度止めたらこのサンタナの肉片をとめられるか…。 いや、既に触れてしまっているから止まらないし、むしろあそこにいるサンタナ本体が突っ込んでくるだろう…。 胴体を真っ二つに割って摘出するか…?いやそんな時間は無いッ! 「このDORAの心臓がァーッ!脳糞古代人めェーッ!!」 サンタナがドラえもんの心臓を押しつぶす…その瞬間! ドラえもん「だがこのドラは殺せないッ!! 『タイム風呂敷』ッ!!俺の体ごとサンタナの時間を戻せッ!ほんの10分前になァーッ!」 68 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2007/06/24(日) 17 19 33.69 ID nupErYkM0 心臓にあと1cmまで迫っていたサンタナの肉片の進行が止まった!!―そう、まだナチスによって復活していない、その状況になったのだ。 更にドラえもんの足の傷まで戻る! ドラえもん「やるじゃないか…古代人。このDORAをここまで苦しめるとは… お仕置きの時間だぜ!サンタナッ!」 ドラえもんは物陰に隠れて叫んだ!! 「―そして時は動きだすッ!!」 サンタナ「Nu...NUOOOOOOOOOOOOOO!!」 ジョセフ「サンタナが太陽の光で石になっていく!!」 【カーズ目覚める】へ
https://w.atwiki.jp/doraemongame/pages/22.html
概要 ・「ドラえもん ギガゾンビの逆襲」(FC)は1990年9月14日にエポック社から発売された ファミリーコンピュータ用ゲームソフト。ジャンルはRPG。 ・1987年に上映された「映画ドラえもんのび太と竜の騎士」にて「ドラえもん2発売決定!」の告知カードが配布されたものの、告知自体はハドソンとなっているためこのゲームとは異なる。 ストーリー あの"ギガゾンビ"が復活した?! 古代日本を支配しようとした未来人ギガゾンビが再び世界征服をたくらんだ。 ギガゾンビは、以前にドラえもんたちが平和にした世界に現われ、 彼が発明した再生装置を使って恐ろしい独裁者を甦らせ、再び悪の支配下においたんだ。 もちろん、ドラえもんとのび太くんたちは"ギガゾンビ"に闘いを挑んだんだけれども、 奴の罠にはまってのび太たちは、時間流のなかに飛ばされてしまった。 ただ一人ドラえもんだけが、もとの世界へ戻れたんだ。 必死で時間流の中を泳いできたドラえもんがたどり着いたのは、なんと"ぼく"の部屋の中だった。 はなしを聞いたぼくは、ドラえもんと一緒にのび太くんたちを救い出すための、冒険に出かけることにした。 そして、みんなでギガゾンビを倒し平和な世界を取りもどすんだ! みんなの"勇気"と"友情"があれば、きっとなんとかなるさ!! 登場キャラクター ・主人公(おとこのこ) ・主人公(おんなのこ) ・ドラえもん ・野比のび太 ・源静香 ・ジャイアン ・骨川スネ夫 ・ドラミ ・出木杉英才(説明書では出来杉と記載) ・美夜子 ・満月博士 ・大魔王デマオン ・エル ・ムーの首相 ・ポセイドン ・バンホー ・ロー ・地下世界の法王 ・ククル ・精霊王ギガゾンビ 舞台 ・現代 ・魔界 ・海底 ・地底() ・古代(7万年前の日本) 登場ひみつ道具 ・チャンピオングローブ ・アタールガン ・たつまきストロー ・しょうげきはピストル ・ゲラメソプンピストル ・くうきほう ・むてきほうだい ・ナカミスイトール ・デンコーセッカ ・ちからでんち ・あべこべクリーム ・スモールライト ・ころばしや ・タンマウォッチ ・ぜったいあんぜんがさ ・ヒラリマント ・ドロンパ ・バリヤーポイント ・ハッスルネジまき ・イメージじったいき ・ほんやくコンニャク ・こがたせんすいかん ・テキオー灯 ・タイムふろしき ・バギーちゃん(水中バギー) ・タケコプター ・技術手袋 ・どこでもホール ・タイムマシン ・ひかりごけ ・みちびき ・どこでもドア ・やくよけシール ・ネムケスイトール ・いしゃさんカバン ・コンクフード ・ファイトこづち ・げんきのでるばくだん スタッフ ・プロデューサー うきす ひろし ・せいさく・そうしき みやはら さだお ・かんとく いこう さんせい ・チーフ ディレクター ほりえ まさゆき もじフォント「ホリエール」 ・サブ ディレクター ターシー・ルーパー ホバ・ホヒホヒ ・プログラム ハイマックス ・プログラマー おいかわ さとし しのみや さとし わたなべ やすお ・アドバイザー えんのしたの たいこまち とらじま いっかくじゅう アカギー サワダシ せいじ さとボット ナオヤ トシ ・グラフィック デザイン ながさき たかし いなざわ ともえ ・サウンド ターシー・ルーパー ・シナリオ レッド カンパニー ポップハウス ・きょうりょく しょうがくかん ・せいさく エポックしゃ
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/66.html
【作品名】ドラえもん ED 【曲名】タンポポの詩 【歌手】THE ALFEE 【カテゴリ】ポップ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】映画 ドラえもん のび太の魔界大冒険 【曲名】風のマジカル 【歌手】小泉今日子 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】映画 ドラえもん のび太の宇宙小戦争 【曲名】少年期 【歌手】武田鉄矢 【カテゴリ】歌謡曲 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】映画 ドラえもん のび太の日本誕生 【曲名】時の旅人 【歌手】武田鉄矢 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【補足】原曲は西田敏行 【作品名】映画 ドラえもん のび太とアニマル惑星 【曲名】天までとどけ 【歌手】武田鉄矢 【カテゴリ】歌謡曲 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】映画 ドラえもん のび太と雲の王国 【曲名】雲がゆくのは 【歌手】武田鉄矢 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】映画 ドラえもん のび太と夢幻三剣士 主題歌 【曲名】世界はグー・チョキ・パー 【歌手】武田鉄矢一座 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】映画 ドラえもん のび太と夢幻三剣士 挿入歌 【曲名】夢の人 【歌手】武田鉄矢一座 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【補足】番組宣伝などでも使用された。 【作品名】映画 ドラえもん のび太の創世日記 【曲名】さよならにさよなら 【歌手】海援隊 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】映画 ドラえもん のび太の銀河超特急 【曲名】私のなかの銀河 【歌手】海援隊 【カテゴリ】フォーク 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】映画 ドラえもん のび太の新魔界大冒険 ~7人の魔法使い~ 【曲名】かけがえのない詩 【歌手】mihimaru GT 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】映画 ドラえもん のび太の新宇宙開拓史 【曲名】大切にするよ 【歌手】柴咲コウ 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】映画 ドラえもん のび太の人魚大海戦 主題歌 【曲名】帰る場所 【歌手】青山テルマ 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】映画 ドラえもん のび太の人魚大海戦 挿入歌 【曲名】遠い海から来たあなた 【歌手】武田鉄矢 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【アルバム名】ドラえもん 映画主題歌集+挿入歌 【カテゴリ】J-Pop 【曲数】18曲 【価格】¥200均一(アルバム価格¥1,500) □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/trio/pages/270.html
MS格納庫にて オルガ「あーかったりぃ、今日も結局戦闘なしのパトロールごっこだったな。」 オクレ「言うなよ、無駄に面倒臭ぇことになるよりもましだろ?」 クロト「どうしたのステラ?さっきからじっとカオスの頭なんか見つめて?」 ステラ「ドラえもん…。」 シャニ「は?」 ステラ「カオスのお顔…ドラえもん…。」 オクレ「そうか?」 オルガ「あー…でもなんか…言われてみると……。」 シャニ「……。あ。」 オクレ「え、お前らもそう思うか?」 シャニ「うん…なんとなく…。」 クロト「ですね。ヒゲっぽいのとか…。」 アウル「あー、言われてみればどんどん…、ハハ、アハハ。ドラえもん、そーだドラえもんだよコレ!!アハハハハ。」 オルガ「ヒャハハハ超カッコイイじゃんスティング!!ドラえもんのパイロットじゃんよお前。」 クロト「爆・笑!!腹痛ェー。ドラえも~ん、ザフトの奴がいじめるよ~。」 シャニ「ピコピコン♪起動兵装ポッド~♪」 四馬鹿「ハハハハハハハ。」 オクレ「なっ!!テメェら!!」 ステラ「ねぇスティング。」 オクレ「何だよ。」 ステラ「ドラえもんのまねまねして☆」 オクレ「何でだよ!!」 ステラ「スティングはドラえもんの中の人だから…だからドラえもんやって。」 アウル「(あ、一番滑りやすい人に逃げられないフリやっちゃったよ)」 オクレ「………。」 ステラ「やって♪」 オクレ「……。えと、僕ドラえもんです。」 シャニ「……。(予想通り滑ったな)」 オルガ「……。(えとって何だよ、ドラえもんどんだけキョドってんだよw)」 ステラ「違う……、うぅ。」 オクレ「え、ちょっとステラ、なんで泣くんだよ!?」 ステラ「うぅ、違うもん…。ドラえもんそんなダミ声なんかじゃないもん、もっと可愛いもん!!」 オクレ「え?だってドラえもんってこんな(ry… ステラ「スティングの馬鹿!!角刈り胃潰瘍~!!うわぁ~ん!!」 アウル「あー、行っちゃったv」 クロト「確かにスティングのは微妙だったけどドラえもんの声ってダミ声だったっけ?」 オクレ「え、そうじゃなかったか?」 シャニ「前、ステラがチャンネル独占したハメで見ることになったけど普通に可愛い声だった。」 ナタル「おい、さっきステラが泣き喚いてこっち来たけどお前ら一体何をしたんだ!?」 オルガ「や、俺らもよくわかんねえんだけどスティングのものまね見たら泣き出してよ。」 オクレ「あの、ステラまだ怒ってますかね?」 ナタル「いや、なかなか泣き止まなかったんで致仕方なく私の自室にあるドラえもんでモフモフさせておいたから今頃モフモフしているんで大丈夫だ。」 アウル「(後半説明になってねえよ)あぁそのドラえもんのものまねしたら怒ったんだよね。」 ナタル「そうなのか?」 クロト「あぁ、あと聞きたいんだけどドラえもんってダミ声と可愛いのあるらしいんだけどどっちが本当なの?」 ナタル「そうか…、そこから説明しないと始まらんか。」 シャニ「そこから?」 ナタル「お前らちょっとそこ座れ」 五馬鹿「「「「「えv」」」」」 (三時間後) ネオ 「なぁ、お前ら艦長にきつく絞られたらしいんけど何やらかしたんだ?」 アウル「サー!!ドラえもんとガンダムは初代にかぎるでございます、サー!!」 シャニ「サー!!しかしながら次世代のためにも現在を受け入れる努力も必要だそうです、サー!!」 クロト「サー!!ちなみにドラえもんのしっぽは電源だけではなくて昔は姿を消すスイッチであったそうです!!」 ネオ 「や、聞いてねえし。なぁ艦長さん一体どうしたの?」 ナタル「いえ、ドラえもんの知識が足らないどころか似てないものまねが耐えられなかったので正確に説明しなおしただけです。」 ネオ 「…そうなの?まぁ今度からはこいつらの人格がこれ以上崩壊しない程度にお願いね。」 ナタル「ええ、ですがこればっかりは…。」 アウル「サー!!艦長、質問してもよろしいですか?」 ナタル「何だ?言ってみろ?」 アウル「やっぱり艦長も自室ではドラえもんでモフモフですか?サー!!」 ナタル「………。」 「お菓子食うか?」 全員 「答えろよ。」