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カナが風邪をひいた。 いつも無駄に元気でバカな奴が。 「ありがと千秋、ずっとついていなくていいよ。もうすぐ千秋の見たいテレビが始まるよ」 「テレビなんてどうでもいいよ、おまえが苦しそうにしているのを見ていると…」 ─テレビより楽しい、と続けようとしたが (こんな時くらい優しくしてやるか) 「心配でたまらない」 コチ…コチ…、時計の音がやたら大きく聞こえる。 「ちあき…」 ポロポロと泣き出す 「うわっ、泣くな」 「だって、千秋がこんなに優しくしてくれたの、生まれて初めてだよ」 「初めてじゃないよ! 何度かあるよ!」 「うれしいよー」 ガバッと抱きついてくる。 「バカッ離せ、病人だろ」 なんとかなだめて寝かしつけたのは、30分後だった。 あの調子なら、すぐ元気になるだろう。 次の日 「おはよー!」 朝食の支度をしているハルカに元気よく挨拶をする。 「おはようカナ、よくなったみたいね」 「うん、二人のおかげだよ。あれっ、千秋はまだ寝てるのか」 「それが…」 「ケホッケホッ」 今度は私が風邪をひいてしまうとは、不覚。 ドタドタドタ バタン! 「チアキー、大丈夫か!?」 騒がしいのが来た。 「静かにしろバカ野郎」 「おっとすまない、千秋が風邪ひいたって聞いたから」 どうやらカナの風邪は治ったようだ。 「ああ、見ての通りこのざまだよ、ケホッケホッ」 「安心しろ千秋、今度は私がつきっきりで看病してあげるから」 げっ! そんなことされたら治るものも治らない。 「いいよ、私は静かに寝ていればよくなる。おまえは安心して学校に行け」 「でも心配だよー」 「そんなに心配なら、学校帰りに駅前のプリンを買ってきてくれ。それが一番の看病だよ」 「わかった、必ず買ってくる。楽しみにしててよ千秋」 「頼んだよ」 ようやく行ったか これで安心して眠れる zzz… むにゃむにゃハルカ姉さま、そこはダメですぅ 「ただいまー!」 玄関からの大声で目が覚めた。 はっ!? キョロキョロと辺りを見回す。 (なんだ夢か。カナの奴、いいところで邪魔して) ドタドタドタ 騒がしいのが帰って来た。 「千秋ー、プリン買って来たよ、駅前の!」 「静かにしろバカ野郎」 「ごめんよ、ほら千秋の言ってたプリン! 並んで買ってきたよ!」 「ああ、ありがとう。でかしたよカナ」 褒められて、ちょっと嬉しそうにしているカナ。 (なんか…、キモイ) 「ほら千秋、私が食べさせてあげる」 プリンを開封し、スプーンにすくう。 「じ、自分で食べれるよ」 「病人は安静にしてなくてはダメです。はい、あ~ん?」 しかたないなー 「あーん」 おずおずと口を開く。 パクッ、もぐもぐ 「おいしい?」 「…おいひい」 なんだかいつもよりおいしく感じた。 あっという間にプリンを2つをたいらげてしまった。 「千秋、ほっぺにプリン付いてるよ」 拭いてあげる、と言ってカナが近づいてくる。 ペロ 「のわあああ、ななななにをするッ!!」 「舐めた」 「舐める奴があるかバカ野郎、ティッシュとかで拭けー!!」 このまえのキスといい、いったいどーゆーつもりなんだ。 こういった行為は恋人同士がするものじゃないのか? ドキドキドキドキ あーもー! 「もういいから、あっち行けよ!」 「じゃあ千秋お大事にねー」 ツインテールを揺らし、楽しそうに部屋から出て行く。 「2度と来るなバカ野郎!」 あいつ絶対からかってる。 私をドキドキさせて楽しんでいるんだ。 風邪が治ったら、仕返ししてやる。 ほっぺ舐めるよりもっとすごいことをして、カナの奴をドキドキさせてやるんだ。 そう考えると、楽しくてたまらない千秋であった。 おわり 名前 コメント 3-602氏 3スレ目 保管庫
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ふわりと香るエリザリオ。 本来ならば『愛らしい』と評されるだろう顔立ちは、瞳の冷たさとあいまって鋭利な刃物の美しさを思わせる。 趣味の良い調度品が朝の光に影を落とす。一幅の絵のように美しい廊下に、けれど目もくれない様子でその女性は歩いていた。 乱れ無く整えられ、肩に流されているのは印象的な赤い髪だった。 地球軍総司令官アスラン=ザラの妻にして、『治安警察省の魔女』の異名をとるメイリン=ザラ・・・・身を包む制服からカツカツと音をたてる足元まで、全てが彼女の鎧だった。 赤い制服を着た姉のもとから去り、更にその死に関わってから、もう五年が経っていた。 その間メイリンは、なにものにも揺るがずただ前だけを見、敵対するものを踏みつけにしてきた。姉との思い出も友と過ごした日々も、いつしか奥底に封印してしまった・・・今はただ、ラクス様の為に正義を行わなければならないのだと。 それが。 先だってのテロ事件とその後の騒動、それらに関与したとされる人物の名前が、全てを揺り起こした。 シン=アスカ。 かつて『裏切り者の』メイリンとアスランを、追いかけ、落とした人間。 そしてアカデミー、ミネルバと、苦楽を共にした仲間であり・・・姉を殺してしまった自分達を、責めたてるだろうひと。 心の奥底、恐怖に身を縮める少女を、五年のうちに培われた鎧で覆い固める。 (・・・・・・ラクス様の、為に) 心はもう、揺るぎはしなかった。 玄関ホールには先客がいた。 夫のアスラ=ザラがちょうど帰宅したところだったのだ。 メイリンは表情を変えることなく、吹き抜けの階段を降りていく。 「・・ただいま」 彼女に振りかえり、アスランが優しい声音でそう言った。 優しいその響きがこんなにも空虚に聞こえるようになったのはいつのことだったか、もうメイリンは思い出そうとすらしなかった。 「おかえりなさい、アスラン」 冷たくはない、けれど表情の無い声で応える。ミネルバ時代の愛嬌に溢れる彼女を知る者なら、誰もが驚いただろう・・・・それを日常的に聞いている、アスラン以外は。 アスランは少し寂しげな、傷ついたような表情を浮かべる。 メイリンはそれに気付いたが、心には何も響かなかった。 「出かけるのか?」 「はい」 いつもこれで終わりになる筈の会話が、この日はもう少しだけ続いた。 さっさと玄関口へ向かったメイリンがすれ違いざまに、アスランが呟くように言ったからだった。 「・・・・・・シンが・・・・・・・・・・・・」 メイリンは足を止めた。 だが振りかえりたくなどなかった。 振りかえり、あの時自分達がやったことは本当に正しかったのかなどと思い悩む夫の肩を抱き、私達は正しかったのだと言って俯いた顔をあげさせる?そんなのは真っ平だった。 だから振り向かず、極力抑えた声で、メイリンは一言ただ『はい』と答えた。 はい、知ってます。 はい、わかってます。 シンが来るということも。 あなたが何を考えているかも。 裏切りという罪を共有する、一番近くて遠い場所にいる夫に。メイリンは背を向けたまま迎えの車に乗り込んだ。 そして部下からの報告に目を通しつつ、矢継ぎ早に質問をしては情報を確認していく。 「ライヒ長官から、連絡が入っております」 「繋いで」 光に包まれたオーブの地に、今日も魔女が降り立った。 <以下おまけ、アニメとしてのシナリオバージョン> 清潔で豪奢な廊下を、かっちりとした制服を着たフルメイクのメイリン・ザラが歩いてくる。 メイリンとライヒの音声のみ回想でかぶせる 『シン・アスカ・・・君にとっては懐かしい名前ということか?』 『・・はい』 『先日の件についてだが・・・』 ハイヒールの足音が近づくのと入れ替えに、フェードアウトしていく音声。 全身から、一度顔(半分)のアップをいれて場面切り替え。 帰宅したばかりのアスランがいる玄関ホールへ、階段を降りてくるメイリン。 アスラン振り返る。 アスラン「ただいま」 メイリン(ミネルバ時代からすると冷たい声で)「おかえりなさい、アスラン」 メイリン、階段を降りきる。 アスラン「出かけるのか?」 メイリン「はい」 きちんと目を合わせようともせず、素通りするように出て行こうとするメイリン。 やや視線をそらし気味のアスラン、俯きながら アスラン(弱々しい、苦渋に満ちたような声で)「・・・・・・シンが・・・・・・・・・・・・」 メイリン、肩をゆらし立ち止まる。振り向かないままの背中。1~2拍置いて メイリン(低めの抑えた声で拒絶オーラいっぱいに)「はい」 ぎくりと顔をあげたアスラン、手を伸ばそうとして引っ込める仕草。 アスラン「っ・・・・」 メイリン、アスランに背を向けたまま車に乗り込む。車の窓越しの、無表情の美しい横顔。 部下(秘書?)からレジスタンス関連の報告を受け、それと同じ位の音量で 部下「ライヒ長官から、連絡が入っております」 メイリン「繋いで」 それにかぶせてメイリンモノローグ 『シン・・・・・・・・・・』 レジのほうへでもバトンタッチでシーン終了。
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魔女の店 古びたコインでスキンの入手・変更が可能 現在全4種。特殊効果等は存在しない。気分転換に
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魔女の研究室 ☆5に必要なドールptの目安 10050 手に入るもの アメシストの鉱石、フラスコ、魔女の研究衣、魔法研究室の帽子 備考:金曜日限定MAP ※ホラーハウスクリア後に出現 合成 製作するアイテム 品質 材料 黒ネコのヌイグルミ 特レア スペルブック×10、アメシスト×2、ムーンストーン×2、ブラックオニキス×1 魔女のドレス 特レア 魔術のワンピース×10、サファイア×2、アメシスト×2、ピンクパール×1 魔女のティアラ 特レア マジックハット×10、ダイアモンド×2、ルビー×2、エメラルド×1 スペルブック レア フラスコ×40、白のクリスタル×3、パープルクリスタル×2、グリーンクリスタル×2 魔術のワンピース レア 魔女の研究衣×40、レッドクリスタル×3、パープルクリスタル×2、イエロークリスタル×2 マジックハット レア 魔法研究室の帽子×40、黒のクリスタル×2、ブルークリスタル×2、クリスタル×3 スペルブック(紫) レア フラスコ×40、白のクリスタル×3、パープルクリスタル×2、グリーンクリスタル×2、紫の染料×12 魔術のワンピース(橙) レア 魔女の研究衣×40、レッドクリスタル×3、パープルクリスタル×2、イエロークリスタル×2、黄色い染料×12 マジックハット(橙) レア 魔法研究室の帽子×40、黒のクリスタル×2、ブルークリスタル×2、クリスタル×3、黄色い染料×12 納品依頼 依頼の名前 内容 お礼 前提 フラスコの納品 フラスコを90個納品 スペルブックのレシピ なし フラスコの納品2 フラスコを90個納品 スペルブック(紫)のレシピ フラスコの納品 スペルブックの納品 スペルブックを8個納品 黒ネコのヌイグルミのレシピ フラスコの納品 魔女の研究衣の納品 魔女の研究衣を90個納品 魔術のワンピースのレシピ なし 魔女の研究衣の納品2 魔女の研究衣を90個納品 魔術のワンピース(橙)のレシピ 魔女の研究衣の納品 魔術のワンピースの納品 魔術のワンピースを8個納品 魔女のドレスのレシピ 魔女の研究衣の納品 魔法研究室の帽子の納品 魔法研究室の帽子を90個納品 マジックハットのレシピ なし 魔法研究室の帽子の納品2 魔法研究室の帽子を90個納品 マジックハット(橙)のレシピ 魔法研究室の帽子の納品 マジックハットの納品 マジックハットを8個納品 魔女のティアラのレシピ 魔法研究室の帽子の納品
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俺能出身最強害悪の1人、魔女による七変化 とどのつまり新規になりすましする行為を指す 本人だという確証はないが、会話の内容や変わらず不運な男や灰の神に執着していた様子や 変わらず、相変わらず上位陣を批判する様子を見るからにどう見ても本人であった なりすました際の名前は確認できるので黄熱病、高山病の人の二つである
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【種別】 薬品 【初出】 十七巻 【解説】 複数の魔草から作られた薬で、あらゆる物品に飛行能力を追加する効果を持つ。 十七巻でカヴン=コンパスに待機していた魔女たちの扱う箒や、自身の体に塗られていた。
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世界には、多種多様な植物が生息している。 乾燥した地域で、水分を蓄えることのできるサボテン、 水をかえてやるだけで、成長を続けるまりも、 強烈な匂いで昆虫を引き寄せるラフレシア、 ハエなどの昆虫を食べるハエトリグサ、 余談だが、ハエトリグサはチーズを好んで食べるらしい。 そして、ゆっくりの多くいる地域に、あんころ草という植物が生えている。 『あんころ草』 一匹のゆっくりが甘い匂いに誘われて、あんころ草の前にやってきた。 そこには、洞窟の入り口のような穴があった。 「ゆゆ!このなかからあまいにおいがするよ!!きっとなかにあまあまさんがあるんだよ!!!」 入り口は狭く、成体サイズのゆっくりなら、体を強引に押し込んでやっと中に入ることができる。 中に入るとき、ゆっくりについているお飾りがはずれる。 だが、中から香る甘い匂いに夢中になり、お飾りがはずれたことには気がつかないゆっくり。 「なかにはいることができたよ!!あまあまさん、はやくでてきてね!!! ・・・ゆゆ?なかはなんだかくらいよ!!なんにもみえないよ!!!」 穴の中は、ゆっくりがちょうどピチッとはまる空洞になっている。 あまあまを求めて中に入ったゆっくりだが、中は暗いだけで、何も無い。 「ゆぅぅ、ここはせまいしくらいし、なんだかゆっくりできないよ!!はやくおそとにでるよ!! ゆんしょ、ゆんしょ、・・ゆう?おそとにでられないよ!!いりぐちさんがどこにもないよ!! どぼぢでいりぐちざんはいじわるずる゛のぉお゛お゛!!」 入り口には弁がついていて、中に入る時は通してくれるが、外に出ようとすると弁がひっかかる構造となっている。 さっきまであった入り口が無くなり、慌てふためくゆっくり。 「ぐらいよ゛~ぜまいよ゛~でられないよ゛ぉ!!!おうぢにがえりだいよ゛ぉお゛!!!・・・ゆひっ!?」 暗闇の中、ゆっくりになにかがあたる。 「ゆひ、ゆひひひ、くすぐったいよ。ゆっくりできないよ!!はやくやめてね!!」 しかし、その動きは止まらない。ゆっくりにあたっているもの、それはあんころ草の触手である。 無数の小さな触手が、それぞれ細かい動きをしており、ゆっくりの表皮に軽くふれているのだ。 ゆっくりたちは、皮の一部を重点的にこすることによって、すっきりっを行う。 すっきりっとは、ゆっくりの生殖方法の一つで、これをすると快感が得られるので、 つがいとなったゆっくりたちは、すっきりっをよく行う。 しかし、この触手はゆっくりの体全体をランダムに触れているので、 ゆっくりの意識が分散され、触られ続けてもすっきりっすることがないのだ。 人間は、神経が集まったところを触られると、くすぐったさを感じる。 神経が集まったところは人間の急所であり、そこを触られることは、 大きなダメージを受けるリスクになるのだ。 そのため、それをくすぐったいという不快感で表現し、 その状態から脱出しようという防衛反応を働かせているそうだ。 ゆっくりも同様の理屈で、くすぐったさを感じているようだ。 「ゆひぃいいいいくすぐったいよ、やっめてね!!はっやく、ゆひひひ、やめてよ~~!!!ゆひっ、 どぼぢで、ゆひひひひ、やめでぐれゆひ、ない゛の゛ぉゆひひひ!!!」 ゆっくりにとっても、くすぐったさはとても耐えられない感覚らしい。 人間同士のくすぐりなら、数秒でその手を止めてくれるだろう。だが、触手はその動きを止めない。 どんなに力を振り絞っても、死ぬ気で暴れ続けても、外への穴は開かない。 暴れても暴れても、触手はゆっくりをくすぐり続ける。 1分経過、ゆっくりは涙を流し始める。 「やめちぇよやめちぇええええ!!!!ゆっひひひひ、ゆっくりはくすぐったいの、ゆっ、いやなん、だよ!! ゆっくりできなゆっひひ、できないからはやくだゆっひひ~!だしてね!!!ゆぃっひひひっひひ~!」 まだ元気だ。 3分経過、耐え切れず失禁する。 「ゆひいい、ちぃちぃでちゃったゆっ、ゆひひひ、ゆひぃ~~~、ゆひ、やめてよ!ゆひっ、だしてよ~ゆっじぬ~!!」 10分経過、底に何か液がたまり始める。 「ゆっ、ひひひ、ゆひひひ~~、くすぐっ、たくてしん、じゃうよ~っ~!!しぬ~~ゆっ、やめて~~!!」 底にたまった液体にはゆっくりのしーしーも含まれるが、あんころ草が出した液体が大半を占める。 中にはクエン酸やスクラーゼといった成分が含まれている。 ゆっくりの表皮に液がついたことと、触手が表皮をこすることで、皮がわずかに破れ始めている。 だが、ゆっくりは痛みを感じない。くすぐったさが感覚を支配しているからだ。 破れた部分から、少量の餡子がにじみ出す。 その餡子に含まれるスクロース(砂糖の主成分)をスクラーゼが分解する。 それと同時に、オレンジジュースに似たクエン酸などの成分を含む液体が、破れたゆっくりの皮を修復していく。 こうしてあんころ草は、破れた皮を修復しつつ、くすぐりによってゆっくりに苦痛を与え、 それによって甘くなったゆっくりの餡子を、じわじわと溶かして吸収していく。 ゆっくりをくすぐり続けるところがミソなのだ。 1時間経過、痙攣して、あまり声を出せなくなっているようだ。 止まることのないくすぐったさを、ただひたすらもだえ、耐え続けている。 しーしーはすべて出尽くし、うんうんもじわじわともらし始める。 ゆっくりの全身は痙攣し、思ったように体を動かすことができなくなっている。 触手の動きに反応して、勝手に体が動いてしまう。まるで操り人形だ。 入った時と比べて、ゆっくりはわずかに小さくなっている。 皮だけはしっかりと残り、皮がたるみはじめている。 ゆっくりの感じるくすぐったさは、最初のころよりも圧倒的に強くなってきている。 だが、救いの手はない。 6時間経過、ゆっくりの唇が溶けて融合し、完全に口が塞がれる。 さらに、尿道と肛門それぞれが癒着し、しーしーやうんうんを出せなくなっている。 ゆっくりは、地獄のくすぐったさを何とか表現しようとするが、 しゃべることができないし、体は痙攣して自由がきかない。 くすぐったさを発散するすべを失い、ただ、くすぐったさに体を預けることしかできなくなっていた。 発散できないくすぐったさ、さらに暗さと狭さが相乗して、ゆっくりを地獄の底へと引きずりこむ。 ゆっくりは何百回も、くすぐったくて死ぬ!という感覚を体験したが、 死ぬことはない。体が動かないので、自殺(お食べなさい)することもできない。 ただ命が続く限り、くすぐられ続けるだけである。 3日経過、昼夜問わず、ゆっくりはくすぐられ続けている。 ゆっくりの餡子は、入る前の半分になっていた。 それでも、中枢餡が残っているので、くすぐったさを感じ続けている。 あんころ草が分泌する酵素では、中枢餡を溶かすことができないらしい。 また、どんなにくすぐられ続けても、その感覚が麻痺することはない。 麻痺し始めた感覚を、オレンジジュースに似た液体がリセットしているのだ。 ゆっくりは、このくすぐったさが永遠に続くと考え、恐怖を抱き始めている。 ただ一刻も早く、このくすぐったさから開放されたい。 そんな思いで、ただただ、耐えきれないくすぐったさに耐え続けている。 体が動かず、何も見えないので、自分がゆっくりであったことすらも、忘れかけている。 ただ、くすぐったさを耐えるだけの存在。精神はもうとっくに崩壊している。 5日経過、とうとう、ゆっくりの中に含まれていた餡子は、ゆっくりの致死量ギリギリまで吸収された。 すると、ずっと塞がっていた入り口が開き、触手の動きによって、ゆっくりの体は外へ外へと運ばれる。 ようやく、くすぐったさから開放されたゆっくり、 餡子がだいぶ減ったものの、まだ生きている。 くすぐったい感覚が無くなったことと、外の光が見えたことで、天国に来たんだと感じる。 その快感は、この世のものと思えないほど、ゆっくりの中枢餡をゆっくりで満たしていく。 どんなあまあまさんを食べたときよりも、子どもがいっぱいできた感動よりも、何千回のスッキリよりも、 体験し得るすべての快感を足しても、これほどの快楽は得ることができない。 ゆっくりが快感を得たのもつかの間、その視界は暗くなる。 とうとう、死ぬことができるんだと、ゆっくりは思った。 死ぬことに一片の後悔もない、ただ早く死んでしまいたい、そう考えていた。 皮とわずかな餡子だけになったゆっくり。 皮は触手の動きによって破れていく。 その後、入り口の下に伸びた、細長い管の中に、中枢餡を含めた餡子だけが落ちていく。 中枢餡と、皮についているゆっくりの目が離れたので、ここでゆっくりの視界が真っ暗になったのだ。 だが、中枢餡だけになっても、ゆっくりはまだ感覚を保っている。 ゆっくりの中枢餡は、先ほどと同様、触手の動きによって管を通り、あんころ草の別の空洞に入っていく。 そこには大きな皮があり、先ほどの液体が周りに満たされている。 そして、その大きな皮の中には、無数の中枢餡と、甘さを絞り取られた餡子のカスが入っている。 追加で餡子を入れられるよう、ちょうど皮の上部が開いている。そこに、ゆっくりの中枢餡が放り込まれる。 その瞬間、 「くすぐったいよ~~!!いやだよ~!!やめてよ~~!!!おうちにかえりたいよぉ!!しんじゃうよーーー!!!」 ゆっくりの頭の中で、別のゆっくりの悲鳴がわいてくる。 中枢餡同士の意識を共有しあう、ゆっくり複合体ができているのだ。 その複合体は、皮をこすられて感じるくすぐったさを、それぞれの中枢餡に分散しているのだ。 ゆっくり複合体がくすぐられ、苦痛を受けることで、 甘さの無くなった餡子に、再び甘さがよみがえっていくのだ。 そして、新しく入ったゆっくりの中枢餡にも、先ほどのくすぐり地獄の悪夢が再来する。 「ゆぁ、や、やめて~~~~~~これいじょうやったらしんじゃうよ~~~~~~~!!!!!!!!」 ゆっくりに対するくすぐり地獄は あんころ草が枯れるまで続く 過去の作品 anko1922 鉄籠 anko1941 野良まりさたちの行く末 anko1951 ゆっくりの住む牧場 anko1968 正義感
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455 : ◆Oudnx64fmo :2009/05/05(火) 23 56 40 ID BHjncSlE 黒き魔女の伝説 今日は真里亞の誕生日! 真里亞は楼座に連れられて公園に遊びに来ました。 真里亞「うー! ママ、砂場で遊んでいい? ママも一緒に遊ぼう!」 楼座「うふふ、そうね。一緒にお砂のお城を作って遊びましょうか」 普段なら歳に不相応な遊びだと言ってやめさせる楼座だったが、今日は真里亞の誕生日。 出来る限り真里亞の望みどおりにしてあげようと思っていたので、今日は怒鳴ったり怒ったりはしません。 楽しい時間はすぐに過ぎてしまうもの。しばらくして楼座は仕事のために会社に戻らなければならない 時間になってしまいました。 楼座「ごめんなさいね。もうママは仕事に戻らないといけないの」 真里亞「うん、真里亞はママと遊べてすごく楽しかった… だから今日はとっても幸せ。うー!」 楼座「ありがとう、真里亞。それじゃあ行ってくるわね。すぐに帰ってくるから、お砂のお城を作って待っててね」 真里亞は楼座を見送ると、一人で砂の城づくりを続けていました。 しかし、母親の帰りを待つ真里亞の前に黒い人影が突如として現れました。 黒い影「なぁにが砂のお城よ。あんた何歳になったのよ…? こんな幼いことばかりしているから いつまでたっても友達の1人もできないのよッ!」 黒い影が真里亞と楼座の作った砂の城を踏み潰しました。無残に崩れ去った城を見て真里亞はわんわん泣き叫びます。 黒い影「あんたなんか死んじゃえばいいのよ。あんたがいるせいで男だって寄り付かない」 黒い影は力いっぱい真里亞の首を締め付けました。 真里亞「げふっ…げっ…! マ…ママ…助けて…マ…マ…………」 翌日、真里亞は死体で発見された。楼座は仕事が忙しく結局、その日はそれっきり真里亞の元へ戻らなかった。 警察の取調べで楼座は真里亞を1人で残してしまったことを深く後悔する内容の供述をした。 最もこの事件の容疑者の疑いの強い楼座だったが、事件中の完璧なアリバイの為に釈放。事件は迷宮入りした。 456 : ◆Oudnx64fmo :2009/05/05(火) 23 59 39 ID BHjncSlE 黒い影「もう私の正体には気付いているわよね? そう、私は山羊殺し、武具殺し、果ては魔女殺しの異名を持つ 黒き魔女・ローザ。そしてまずは赤字にて事件の概要をおさらいしようかしら」 【今日は真里亞の誕生日】 【真里亞は楼座と別れたあと1人で公園に残り砂の城を作っていた】 【楼座は真里亞と別れた後、真里亞死亡まで真里亞の元に行っていない】 【真里亞は他殺である】 【真里亞の死因は窒息死である】 【真里亞が死亡した瞬間、近くに人間はいなかった】 【真里亞は他者が仕掛けたトラップの類によって殺されていない】 【真里亞は言われたことを守る素直ないい子】 【楼座は見た目は癒し系の常識人である】 ローザ「問題文に嘘偽りはないわけよ。つまり黒き魔女ローザが楼座に代わって真里亞を殺したということ。 さあ、この事件を魔法以外で説明してみなさいよおおおぉぉぉおおおおッ!!!!」 457 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 00 04 12 ID x3AaRMJa また楼座ですか。 【楼座は見た目は癒し系の常識人である】 この赤字何か意味があるのかなぁ。 赤字結構ありますけど即死がないですね。 トラップに引っ掛かるかもしれませんけど… 『楼座は真里亞に時間の経過とともに首が絞まる首輪を付けていた』 458 : ◆Oudnx64fmo :2009/05/06(水) 00 08 08 ID 4Q/Etp93 . 457 ローザ「…こんなおばさんじゃ嫌ぁ?(涙目) こほん…気を取り直して【真里亞は首輪を付けていない】」 459 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 00 13 47 ID Vh3IXkmp . 458 いえ、楼座好きですよ。 ネタキャラとして。 トンデモトンデモ… 【真里亞は他殺である】 【真里亞は他者が仕掛けたトラップの類によって殺されていない】 『真里亞は楼座の命令で自らが死ぬトラップ(=砂の城)を作らされ、その結果死亡』 460 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 00 18 53 ID 3y9x1WEG ろーざあいしてる 『真里亞は通りかかった人物Xに飴ちゃんをもらった。 それを舐めてたら、喉に詰まらせて死亡した』 それと、今話題沸騰のトラップについて復唱要求。 これでも少し不足な気はするけどね。 「トラップとは、仕掛け人が直接関与することなしに殺人を遂行できる全ての仕掛けである」 461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 00 24 20 ID t5yZkIDc 『私が戻るまで呼吸を我慢していなさい、と楼座に言われたので実行し窒息死』 462 : ◆Oudnx64fmo :2009/05/06(水) 00 25 51 ID 4Q/Etp93 . 459 ローザ「うーん。結局はそうなってしまうのね。魔女の犯行でない、 を証明するだけならば、 459は完璧なリザイン手。 だけど、砂の城を作る=死のトラップというのは理屈が不明よねぇ? それを証明したらその青でリザインしてもいいわよ?」 . 460 ローザ「【真里亞は飴を喉に詰まらせてはいない】 あと復唱要求ね。 【トラップとは、仕掛け人が直接関与することなしに殺人を遂行できる全ての仕掛けである】」 463 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 00 26 42 ID /D7LjIO4 トンデモを期待されているようなので 『真里亞がいたのは宇宙コロニー。砂場で砂を掘り続けて外壁をぶちぬいた。気圧が低下して死亡』 464 : ◆Oudnx64fmo :2009/05/06(水) 00 27 49 ID 4Q/Etp93 . 461 ローザ「【楼座は真里亞に呼吸を止めろと命令していない】」 465 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 00 28 36 ID Vh3IXkmp . 462 なるほど理屈はこれでOKでしたか。 . 463と似ていますが 『真里亞は密閉された空間で延々砂の城を作っていたので酸素不足になり窒息死』 466 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 00 30 48 ID Vd6joF1Z 『真里亞は息を吐き続けるよう言われ窒息死』 467 : ◆Oudnx64fmo :2009/05/06(水) 00 34 30 ID 4Q/Etp93 . 463 ローザ「マリア、あなたがいたのはどこだったかしら?」 マリア「うー! 【真里亞がいたのは地球】! ママ、マリアも宇宙行きたい!」 ローザ「うーうー♪ 今度、魔法で飛んでいきましょうねー」 . 465 ローザ「【真里亞が砂の城を作っていた場所は広く開放的な空間。真里亞の呼吸で 酸素不足になるような事はない】」 . 466 マリア「【真里亞は息を吐き続けるように言われてない】!」 468 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 00 34 37 ID VFg2CdiH 『楼座は遠くからパワーショベルを操り、 真里亞の頭上に大量の砂をぶちまけ窒息死させた。』 【楼座は見た目は癒し系の常識人である】 がなかったら楼座が遠くから自力で砂を投げまくったにしたかったw 469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 00 38 56 ID 3y9x1WEG 『楼座は真里亞に高さ8843mを超える砂の城を建設するように命じていた。 真里亞は緻密な計算と地道な努力、そして長い年月の末、遂にそれを完成させた! その最上階で、真里亞は高度による酸素の薄さのために窒息死した』 470 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 00 39 06 ID Vh3IXkmp . 468 見た目…だからその実、無双な楼座でもOKだと思いますw さて青字青字…。 『砂の城は真里亞が入れるくらい大きなサイズであった。その結果密閉空間になり以下略』 『砂の城は真里亞が入れるくらい大きなサイズであった。雨が降って城は崩れ、 中にいた真里亞は潰され一人では脱出できず、窒息死。』 他殺じゃない気もしますが…。 471 : ◆Oudnx64fmo :2009/05/06(水) 00 39 33 ID 4Q/Etp93 . 468 ローザ「言ったでしょう? 楼座は仕事場に戻ったのよ。 【楼座のいた場所から真里亞のいる場所の距離は100m以上ある】 【楼座はパワーショベルを使えない】 普通の癒し系常識人はパワーショベルの扱い方なんて知らないわ」 472 : ◆Oudnx64fmo :2009/05/06(水) 00 44 09 ID 4Q/Etp93 . 469 470 ローザ「そんな城、私だって作れないわよ… 【真里亞は自分が入れるほど巨大な砂の城を作っていない】」 マリア「ママ、リザインするのもあとちょっと?」 ローザ「そうね。多分あと数手でリザインかしら」 473 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 00 46 42 ID 3y9x1WEG 『楼座は真里亞に、自分の口の中に砂の城を作るよう命じた。 真里亞はそれを忠実に実行し、窒息して死亡』 .・・・まさに外道! 474 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 00 47 39 ID VFg2CdiH もう答え近いのか・・・。わからないなぁ。 『砂は砂でも砂糖だった。 楼座は意図的に大きい角砂糖を用意しておき、 楼座が去った後、真里亞が見つけられるような位置に置いた。 そして真里亞が後で口にくわえて喉につまり窒息死』 475 : ◆Oudnx64fmo :2009/05/06(水) 00 49 04 ID 4Q/Etp93 . 473 マリア「うー! 真里亞はそんなに馬鹿じゃない! 【真里亞は口の中に砂の城を作れるほど器用じゃない】!!」 476 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 00 51 25 ID Vd6joF1Z 『真里亞は砂の城を頑丈にするため地中にもぐって人柱になった』 477 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 00 52 01 ID 3y9x1WEG 難しいです>< 『楼座は真里亞と別れる前に、渾身のギャグを披露した。 それは死ぬほど面白かったため、真里亞は大爆笑。 楼座が去った後も思い出し笑いで過呼吸を起こし、呼吸できずに窒息死した』 478 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 00 52 37 ID Vh3IXkmp うーんあれですね、砂の城とはつまり砂上の楼閣…。 いや、だから何って感じですが…。 『真里亞は砂で船を作らされていた。砂の船は猿蟹合戦のように以下略』 【真里亞は自分が入れるほど巨大な砂の城を作っていない】 に引っ掛かるかなぁ。 479 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 00 54 01 ID 4mSTMUli 復唱要求 「真里亞にはロボット3原則以上の尊厳を与えられている」 480 : ◆Oudnx64fmo :2009/05/06(水) 00 54 55 ID 4Q/Etp93 . 474 ローザ「砂糖の砂場なんてお菓子の家みたいにメルヘンチックね。 マリアが大好きそうな魔法だわ。でも、 【真里亞は個体を喉に詰まらせ窒息していない】で切れるわ」 マリア「お菓子のお城…うーうー! お菓子のお城ほしい!」 ローザ「それはまた今度ね」 . 476 ローザ「……【真里亞は地中に埋もれていない】」 . 477 ローザ「人を笑い殺すほどのギャグを持つ芸人に私は出合ったことないけど 少なくとも【楼座は人を笑い殺せるほどのギャグを持ち合わせていない】」 481 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 00 55 11 ID 3jB+KEIr 溺死は窒息に入るのかな? 『真里亞は公園の池の中に砂の城を作るように言われた。実行しようとして溺死』 復唱要求「r真里亞の窒息は水によるものではない」 482 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 00 57 14 ID Vh3IXkmp . 480 ローザの反応が微妙ですね。 . 476さんお借りします。 『真里亞は砂の城を頑丈にするため人柱になった』 483 : ◆Oudnx64fmo :2009/05/06(水) 00 59 20 ID 4Q/Etp93 ローザ「【真里亞は巨大な砂の城を作ってはいないけれど砂の城を作るために ある作業をしていたわ】」 . 478 ローザ「【真里亞が作ろうとしているのは砂の城である】」 . 479 ローザ「…尊厳、は与えられていると思うけれど… その尊厳を真里亞が受け取るかどうかは分らない。 【真里亞は言われたことを守る素直ないい子】だから… よって復唱は拒否するわ」 484 : ◆Oudnx64fmo :2009/05/06(水) 01 02 30 ID 4Q/Etp93 . 481 ローザ「【真里亞が作業していたのは水中ではない】 …復唱は拒否よ」 . 482 ローザ「【真里亞は人柱になっていない】」 485 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 01 04 03 ID Vd6joF1Z わかったかもしれない。 『砂は砂でもセメントでセメントこねて自分を人柱に』 486 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 01 04 52 ID isBbDcSj 砂の城を作るには、水で砂を固める必要があると思うんだ。 『真里亞は砂を固めるためにバケツに水を汲んだ。その中に顔を突っ込んでしまい死亡。』 487 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 01 05 17 ID Vd6joF1Z と思ったら人柱違うとかへこむわ 488 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 01 05 59 ID 3y9x1WEG 水は怪しいな? 『真里亞は砂の城を頑丈にするためにまずは地盤を固めようと思い、地下を掘り進んでいた。 しかし水脈を掘り当ててしまい、水の中で溺死した』 489 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 01 08 36 ID 4mSTMUli 『真里亞達のいた場所は砂漠。楼座はあえて回りに砂地獄のある場所を選び真里亞と遊んだ。 なるべくいろんな所から砂を集めてくるように言い聞かせ自分は帰社。 楼座が去った後真里亞は砂地獄にはまり引きづり込まれて窒息死。 楼座の計画的犯行であったため殺人。』 490 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 01 09 06 ID VFg2CdiH 砂の城を作るためのある作業…? 『真里亞は砂の城を作る際に、楼座が敵に攻められにくい城を作れと命じた。 そのために、真里亞はまず外堀から作成しようとした。 そして堀ができた際に水を流しこんだ。 そして水を流し終えたあと、すべって気絶した。 顔が掘部分にいってしまい、息が吸えず窒息死』 真里亞は博識だからきっとリアルに作る派とみた。 491 : ◆Oudnx64fmo :2009/05/06(水) 01 09 55 ID 4Q/Etp93 . 485 マリア「うー!【真里亞の死因にセメントは関係ない】んだよ」 . 486 ローザ「…【真里亞はバケツに顔を突っ込んでいない】」 ローザ「もう少しヒントを出した方がいいかしらね。 このままだと言い当てクイズになってしまうわ。 【真里亞は溺死した】 【この日の真里亞の作業量はかなり大きな砂の城を作るのと同等である】」 492 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 01 10 23 ID 4mSTMUli . 489 .>【真里亞は楼座と別れたあと1人で公園に残り砂の城を作っていた】 の公園てのは国際~公園みたいなタイプの公園ね 493 : ◆Oudnx64fmo :2009/05/06(水) 01 14 51 ID 4Q/Etp93 . 488 ローザ「【真里亞は水脈を掘り当てていない】」 . 489 ローザ「【事件現場に砂地獄は存在しない】」 . 490 ローザ「【真里亞は砂の城を作り始める作業の前段階で死亡した】」 マリア「ママ、もうマリア眠くなってきた…」 ローザ「もうちょっと我慢しなさい」 494 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 01 16 22 ID isBbDcSj 誕生日なんだよな。 『砂の城とは、砂糖で作ったケーキだった。』 495 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 01 18 02 ID isBbDcSj 足りなかった・・・ 『砂の城とは、砂糖で作ったケーキだった。作る過程で、ボウルに顔を 突っ込んで溺死した。』 496 : ◆Oudnx64fmo :2009/05/06(水) 01 25 30 ID 4Q/Etp93 . 495 ローザ「【砂の城は普通の砂利】 【真里亞はボウルに顔を突っ込んでいない】」 マリア「ママ、ケーキ食べたい!」 ローザ「この問題が終わったら一緒に食べましょうね」 497 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 01 26 58 ID 3y9x1WEG 城を作る前の段階、かつ水難・・・どういうことなの? 『真里亞は城を建てるにあたって、正式な手順を踏もうとした。 その為、土地の権利者であるヤーさんに話をつけに行った。 だが交渉は決裂、真里亞は海に沈められた。』 498 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 01 27 46 ID VFg2CdiH 城を作る前段階か。もっかい砂糖ネタつかってみるかな。 『まず、楼座は真里亞の体力を奪っておいた。 その後楼座が去った後、真里亞は砂糖で城を作る前に、 砂糖水を飲むことで体力の超回復を期待した。 しかし、飲み過ぎて窒息死した。』 499 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 01 29 07 ID 3jB+KEIr トンデモで 『真里亞は未開の地の部族に所属していた。 その部族では、ある年齢に達した日に成人の通過儀礼として砂の城を作る風習が有った。 その前準備として水で身体を清める、等の水を使った儀式があり、その儀式の助手の失敗により溺死』 500 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 01 31 34 ID Vd6joF1Z 『砂の城を作るのに水が必要と考えた。 しかし容器がないので水を飲んで運搬しようとした。 しかし呼吸ができなくなり溺死』 うーん作業量ってのがなぁ。 501 : ◆Oudnx64fmo :2009/05/06(水) 01 33 41 ID 4Q/Etp93 . 497 ローザ「【砂の城を作るのに権利などは必要ない】」 . 498 ローザ「【楼座と別れる前に真里亞は体力を失っていない】 【真里亞は砂糖水を飲んでいない】」 マリア「うー…【真里亞が飲んだのは塩辛い水だったよ】」 ローザ「マリア? もう眠いからって勝手に赤を…!」 . 499 ローザ「【真里亞のいる国は日本である】 【真里亞は儀式を行っていない】」 502 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 01 36 11 ID isBbDcSj やっぱり海なのか・・・ 『砂浜で城を作ろうとしていた。しかし、海の中に入ってしまい、溺死。』 503 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 01 37 15 ID 4mSTMUli 『海岸沿いで引き潮の段階で城を作り始め楼座が仕事に行った後潮が満ちてきて溺死』 504:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 01 37 40 ID Vh3IXkmp あぁ、解ったかもしれません。 『真里亞は砂の城に夢中になる余り、引き潮に気付かなかった。そのまま溺死』 505 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 01 38 20 ID Vh3IXkmp 違う、満ち潮だーw って 503でありますね、任せました。 506 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 01 40 06 ID 3y9x1WEG 先に言われたーw でもせっかく打ったから投下 『楼座が真里亞に砂の城を作るよう言ったその場所は、波打ち際であった。 真里亞は城を作ろうとしたが、その端から打ち寄せる波に崩された。 それでも真里亞は力尽きるまで城造りを頑張り、気絶。 その後潮が満ちて真里亞は水に沈んで水死した。』 507 : ◆Oudnx64fmo :2009/05/06(水) 01 41 20 ID 4Q/Etp93 . 500 ローザ「【真里亞は砂の城を作るのに水を必要と考えていない】」 . 502 ローザ「くっ…! マリアが勝手な赤を出すから!!」 . 503 ローザ「う…完璧な青ね。リザインするわ…」 マリア「うーママごめんなさい」 ローザ「いいのよ、マリア。それより真相なんだけどマリアは見ないでちょうだい」 マリア「うー? うん、ママがそういうならマリア聞かないでおく」 508 : ◆Oudnx64fmo :2009/05/06(水) 01 42 25 ID 4Q/Etp93 最悪の結末 今日は真里亞の20回目の誕生日。だけど私は真里亞の世話に疲れきっていた。 世間では癒し系の常識人で通っている私も、この子の奇行にはうんざりしていた。 もう大人になったこの子の心は幼いまま。今日も砂場で砂の城を作ったりする始末。 この子がいなくなってしまえばどんなに楽になるであろうか。私の中の黒い魔女が囁く。 「邪魔ならいなくなってしまえばいい」…と 人のいない海岸の公園跡、地球温暖化の影響で満水になると水が浸水するためもう使われていない。 そこで私は真里亞に砂の城を作るために穴を掘って待っていなさいと言いました。 愚直に言いつけを守った真里亞は何時間も何時間もかけて深い穴を掘り続けていました。 もう力尽きた真里亞、満潮の水が浸水してきても泳げるほどの力は残っていない。 翌日、真里亞はそのまま少し流された沖合いで発見された。すぐに発見されたことは 私にとって都合が良かった。私には完璧なアリバイがある。真里亞はどうみたって事故死。 警察もせいぜい夜中まで真里亞を1人にしてしまった保護者としての責任を追及するくらい。 私が演技でわんわん泣き叫んで反省している姿を見れば、同情して無罪放免になるくらい計算済み。 私は真里亞から解放され、その後の人生を謳歌していくだろう… 509 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 01 44 42 ID Vd6joF1Z 陸に固執しすぎたのが失敗でした。 510 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 01 46 08 ID 8cpTZXfY ブラック!!! いやまぁしかししょうがないかもしれませんね。 とにかく乙でした。 511 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/05/06(水) 01 50 51 ID 3y9x1WEG なるほどなー。 いやあ、これはうまいトリックでした。 水死が明かされたらここまでたどり着けそうなものなのに、難しかったなぁ。 ところで真里亞が20だと楼座さんは40代ですね。 これから男見つけるのは難しいd 512 : ◆Oudnx64fmo :2009/05/06(水) 01 52 29 ID 4Q/Etp93 楼座「こんな結末なんて私は望んでいない…」 真里亞「うー、ママは悪くない… このママは悪い魔女だから…」 楼座「ううん、これも私よ。でもきっとうみねこ本編で私たちは幸せになれると信じているわ」 真里亞「うん…そうだね、ママ」 中の人「お付き合い頂いた皆様、ありがとうございました。 今回の問題は『犯人XはトラップXで真里亞を殺した』の一言で 魔女の犯行を否定することが出来るのですが、すこし粘らせて 頂きました」 . 511 楼座「…熟女は嫌ぁ?(涙目)」 名前 コメント
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犬を二匹飼っている。毛並が桜色と黒色の犬だ。この間はついに大人になった。どちらも長年の付き合いで可愛くて仕方がない。二匹とも私にすごく懐いているのでさらに可愛い。私の命令にも忠実だ。私の前ではなんとも可愛らしい犬であったが、敵を前にすると狂犬と猛犬へと変貌した。素晴らしい活躍だ。ここまで育てた甲斐がある。私はとても誇らしかった。 犬は敵を倒して家に戻ってくるといつも期待に満ちた目で私を見上げた。ご褒美を欲しがっているのだ。ご褒美はもちろん与えてやるつもりではあるが、すぐに与えることはしない。わざと焦らすと犬は辛抱たまらなくなって私に縋り付いて来る。犬二匹は私を挟んで私の体に擦り寄る。私はそっと両腕を使ってそれぞれの犬を撫でると嬉しそうに声をあげた。もっと触って欲しそうに体を揺らす。私は望み通りに触ったが、その力は弱い。触ったのか触ってないのか、微妙なラインの力加減。犬はついに我慢できなくなったのか私の手を掴むと犬自身の体に強く押し付けた。自分の指を使って私の指を動かす。その動きに合わせてまた嬉しそうに鳴いた。そして私の顔を舌で舐めてきた。耳、頬、鼻、そして唇を執拗に舐める。私の顔中が唾液まみれだ。私が口を開くと我先にと二つの舌が入り込み私の舌と戯れる。嬉しそうな顔だ。もっと期待している顔だ。私はそろそろいいか、と思いやっと犬を撫で始めた。犬はキャンキャンと高い声で鳴き始めた。私に触られて本当に喜んでいるのだ。私の指の動きに合わせてまるで歌を歌っているかのように鳴いている。あぁ、本当に可愛い。 ついに、一段と高いトーンの鳴き声を発した。その後はぁはぁと息を荒くして私の体に倒れこんだ。私は黒色にお願いをした。黒色は頷くとフラフラと立ち上がり部屋にある簡易冷蔵庫の前へ行った。ドアを開けると中から入れ物を取り出して私の元へ戻った。私はそれを受け取ると蓋をあけた。中身はバターだ。私は服装を少し緩めてバターをそこへ塗りつけた。バターの冷たさが体中に伝わる。二匹はその様子をじっと見ていた。ある程度塗り終わってから私が犬の頭を撫でるとそれを合図に犬がバターを舐め始めた。犬の下が隈なくバターを舐めとろうとしていた。私は犬の頭を撫で続ける。犬がバターを舐めているのが気持ちよかった。犬も気持ち良さそうに舐めていた。そうしているうちに新しいバターが出そうになった。それを察知した犬は口をその場所へ近づけた。二匹が顔を寄せ合ったところでバターが出た。犬は新しいバターをすべて飲みこもうと必死だったが少量は口から零れて頬に垂れていた。それぞれの頬についたバターを犬が互いに舐め取った。 それを見ていると新しいバターがまた出来そうだった。桜色はランランと目が輝いていた。黒色は悔しそうに桜色を見る。何故二匹の表情に違いがあるのかというと、二回目のバターは一番頑張った犬に与えることをルールとして決めていたからだ。今日は桜色が一番敵をやっつけて頑張った。だから黒色はバターはお預けだ。でも一番にはなれなくても体を撫でることにしている。 桜色は私の体に乗っかった。既にバターを食べる準備は万端だった。桜色は口を開けて上下に動きながらバターを待っていた。私は片手で黒色の体を触る。私に撫でられながら黒色は私の唇を必死に舐めていた。黒色の身体が震えている。私はもう片方の手で桜色の膨らみを揉みほぐす。その柔らかい感触にますます私自身が昂る。室内に鳴き声が響く。どれがどちらの鳴き声なのか私には分からなかった。その判断ができない程犬は激しく動き私の体に擦り寄る。もう限界だった。バターが溢れた。桜色は体を仰け反らせてバターを飲み込んだ。はぁはぁ、と犬と私は荒い息遣いになった。私は黒色から手を離すと桜色の脇を両手で掴み、口を離させた。その動きで桜色がまた鳴いた。口からはバターがボタボタと零れた。犬は二匹共しゃがみ込んで床に落ちたバターを舐め始めた。本当に欲張りな犬だ。そこがまた、愛らしいのだが。 床のバターを舐め終わると犬は顔をあげた。私は二匹の頭を優しく撫でた。嬉しそうに私の手に顔を擦り付ける。 「次も期待しているぞ、お前たち」 私の言葉に犬は頷いた。 「次もあたしが一番になるっぽい」 「…いや、次は僕だよ」 「負けないわよ!」 「僕だって」 二人は睨みあったが、すぐに笑顔に変わった。互いにライバル視をしていても、元々仲の良い姉妹だ。桜色――――――夕立も内心は次は時雨に頑張ってもらいたいと思っているだろう。かといって手加減をするつもりも毛頭ない。時雨もそれを望んではいない。今回は夕立が勝ったことにより時雨とイーブンの勝敗になった。さて、次はどちらが勝つのやら。 「それじゃあ風呂に入るか――――――私が洗ってやろう」 そう言うと時雨と夕立はまた顔を赤らめた。その期待に満ちた目に私の興奮はぶり返し、再び股間は熱を持つのだった。
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ちぃちゃんの細い腕を1本ずつ手で擦ります。 ちぃちゃんの腕は細いんですが、結構筋肉質で、腕を曲げると二の腕が硬く盛り上がります。 「やぁんっ!くすぐったいぃっ!」 腋の下を掌で擦ると、ちぃちゃんがくすぐったさに身体を捩りました。 僕はちぃちゃんの後ろにまわり、ちぃちゃんの背中に体をくっつけて擦り合わせました。 そのまま後ろから手をまわして、ちぃちゃんの小さなおっぱいを掌で擦ってあげました。 「あんっごめんね・・・千奈美のおっぱい・・・佐紀ちゃんみたいに小さくて・・・」 「余計なこと言わなくていいのよっ!」 佐紀ちゃんが怒っています。 でも、僕は佐紀ちゃんのおっぱいもちぃちゃんのおっぱいも大好きです。 「ううん・・・柔らかくて、可愛いおっぱい・・・すっごく大好き・・・」 ちぃちゃんの肩に顔を乗せてそう言うと、ちぃちゃんが顔を横に向けてキスしてくれました。 僕はちぃちゃんの正面にまわり、両膝を閉じて膝下だけを開いて座っているちぃちゃんの膝に手を掛けました。 「開いちゃうの?・・・」 恥ずかしそうなちぃちゃんに僕が頷き返すと、ちぃちゃんが膝の力を抜いてくれました。 膝を少し開くと、ちぃちゃんのおまんこが太腿の間に見えてきました。 ちぃちゃんのおまんこは、割れ目の上の可愛い膨らみにちょっと毛があるだけで それはとてもおまんこを隠しきれる量ではありません。 ピッタり閉じたおまんこをもっとよく見たいんですが、先ずは身体を洗うことにし、左足を持ち上げました。 太腿から膝、膝から足首へと両手で擦り、足の裏と足の指を1本ずつ洗うと、ちぃちゃんはくすぐったさにクスクス笑っています。 僕は右足も同じように洗ってあげた後、ちぃちゃんの太腿を大きく開かせました。 大きく開いた太腿に引っ張られ、ちぃちゃんのおまんこは閉じていられなくなり、少し開いて中が見えています。 「ちぃちゃん・・・きれい・・・」 「いやっ!・・・あんまり見ないでぇ・・・」 ちぃちゃんが恥ずかしそうに顔を背けました。 あまり高さはないけれど、厚めの小陰唇と大き目のクリトリスが恥ずかしさにピクピクしています。 僕はちぃちゃんのおまんこ全体を掌で覆い、優しく前後に擦ってあげました。 「あっ!んんっ!・・・やぁん・・・」 ちぃちゃんの日に焼けた身体が小さく震え、前屈みになって僕の肩に手をつきました。 ああ、この椅子はこのためにこんな形なんだ・・・ ちぃちゃんが前屈みになっても椅子に手を挟まれずおまんこが洗えるので、この時初めて椅子の形の意味が分かりました。 人差し指と中指で左の小陰唇を、中指と薬指で右の小陰唇を挟み、ゆっくり優しく擦ってあげます。 中指にはコリコリのちぃちゃんのクリトリスが当たっています。 「あんん・・・あっ!はぁんっ!・・・あっ!・・・」 ちぃちゃんは眉間にしわを寄せてちょっと苦しそうな顔をしています。 僕はもう1ヶ所洗ってないことに気がつき、ちぃちゃんのお尻に手をまわしました。 ちぃちゃんのお尻の割れ目に沿って左手をすべらせると、指先にしわしわの穴が触れました。 僕はおまんこに当てた右手と一緒に、お尻の左手も動かしてちぃちゃんの股全体を擦って洗いました。 「いやぁん!お尻は洗わなくていいよぉっ!あっ!いやぁんっ!」 ピクピク震えるちぃちゃんが可愛くて、僕はちぃちゃんのお尻の穴を指先でくすぐりました。 もちろんコリコリになっているクリトリスも同時にです。 「あっ!ねえっ!もう・・・もう止めてっ!あっ!・・・あぁっ!」 ちぃちゃんの身体が少し大きめにビクっと震え、ちぃちゃんが僕にもたれかかりました。 「がんばったわねっ。ちぃ、いっちゃったみたいよ。」 いつの間にか僕の横に来ていた佐紀ちゃんが僕の頭を撫でてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -