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(きのまじょ)【tree witch】 体が木で出来ている魔女。髪が一部禿げていて、性格が悪い。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 捕らえたりバリアを張ったりなどの魔法も使う。ヒーローのフィンたちにプリンセスの綺麗な髪を取ってくるように頼みつつ、ジェイクを人質にし、底なしのおしりに吸い込もうとした。見た目の醜さを気にしており、見た目が美しくなれば性格も良くなり、自分が好きになれると考えていた。のちにフィンがフードで隠していた長く美しいブロンドヘアーをもらうことになった。(#18-B) タグ:キャラクター・敵キャラクター
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純「ペットは平等に可愛がらないと、可哀想でしょ? だから、あず猫の次は憂犬」 憂「え……え?」 純「はい、こっち来てー」 憂「う、うん」 ≪とてとてとて≫ 憂「え、えと……」 純「ここ。膝の上」 憂「……うん」 純「はい、おいでー?」 憂「し、失礼します……わん」 ≪ギッ ずしっ≫ 純「ぐぅっ!?」 憂「じゅ、純ちゃんっ!?」 純「ぐぁ……お、重……うぐぐ……」 憂「ご、ごめんねっ すぐに退くからっ」 純「ま……待った……少しだけ……お尻、浮かせて……」 憂「う、うん……」 梓「何でそこまでして、抱っこしようとするのよ」 純「ふぅ……あたしさ、犬も飼いたいって思ったことあるんだよ」 憂「そうなんだ……というか、わたし退こうか?」 純「いいのいいの。あ、その代わり腰をもっと……突き出すようにして、こっち来て」 憂「こ、こう……かな?」 ≪ぐいぐい≫ 純「そそ。足の根元くらいに乗ってくれれば……うん、平気そう」 憂「で、でも、この体勢って……」 梓「……ねぇ、純」 純「梓、猫語忘れてるよ」 梓「……にゃぁ、にゃん?」 純「えへへ~♪ 大型犬、欲しかったんだよねぇ。これくらい大きいのかな?」 憂「どうだろ……っていうか、純ちゃん。この体勢は、いくらなんでも近すぎない?」 純「抱きつくには丁度いいでしょ……えいっ♪」 ≪ぎゅぅっ≫ 憂「わっ あ、あの……じゅ、純ちゃん? その……ぁ……ぅ……」 純「はぁ~……憂って暖かいねぇ~♪」 梓「ねぇ、純」 純「猫語は~?」 梓「いや、それよりにゃぁ」 純「ん~?」 梓「さすがにその体勢はちょっと……どうかと思うよ?」 純「何でー?」 梓「だって、その……え……えっちしてるみたい……だよ?」 純「は?」 憂「ぅ……うぅ……」 純「…………」 梓「…………」 憂「ぁぅ~……」 純「だ、だってっ! こうしないと、憂を抱っこ出来ないんだもんっ!」 梓「それに、抱きつくのはいいけど……顔、憂の胸に埋めてない?」 純「…………」 憂「うぅ……」 梓「…………」 純「しししかたがないじゃんっ! この体勢で抱きつくと、顔の高さにこの胸が来るんだよっ!」 ≪むにゅんっ≫ 憂「っ!?」 梓「……純」 純「あ」 憂「…………」 梓「…………」 純「…………」 憂「……っ……っきゃぁぁぁぁぁっ!?」 純「わぁっ!? ごごごごめん、憂っ」 憂「きゃぁっ きゃぁぁっ!」 純「ちょ、待ってっ! 憂、暴れないd」 ≪バタバタッ ずしっ めきっ≫ 純「ぎゃわぁぁっ!? いいいいいたぁぁっ!」 ≪むにゅぅっ≫ 憂「きゃぁきゃぁきゃぁぁぁっ! それ以上は駄目ーっ!」 純「いだぁぁぁぁっ!? おおお折れちゃうってばぁぁっ!」 ≪ばたばた ギシギシッ むにゅっ めきっ≫ 憂「きゃぁーっ!」 純「ぎゃぁーっ!?」 ≪ばたばた ごろんっ≫ 憂「はぁ……ふぅ……」 純「ぜーっ はーっ」 梓「…………」 憂「うぅ~……」 純「足、折れたかと思った……」 梓「……何やってんだにゃー」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 純「…………」 憂「…………」 梓「落ち着いたかにゃー?」 純「うん」 憂「わふ」 梓「純? 悪乗りもいい加減にしときなよ?」 純「うん……憂、ゴメンね?」 憂「うぅん、わたしの方こそ……足、大丈夫?」 純「大丈夫。少なくとも折れてはいないよ」 梓「そもそも、人間を一人、膝の上に乗せるのが間違ってるんだにゃぁ」 純「いやぁ~。梓が平気だったから、いけるかなぁって」 梓「私と憂とじゃ、体重が違うにゃぁ」 憂「……重くてごめんなさい……だわん」 純梓「…………」 憂「しょぼん……」 梓「いや、ほら……わ、私が軽いだけだからっ」 純「そ、そうだよ。梓って小さいしさ……憂は普通だってっ」 憂「くぅ~ん……」 梓「変な意味で言ったんじゃないんだよ……えっと……にゃぅ~」 純「え、えっとぉ……ほーら、よしよしよし~。ごめんね~?」 ≪なでなで≫ 憂「…………」 純「よ~しよしよし~♪ 機嫌直して~?」 梓「いやいや、さすがにそんなんで……」 憂「わふぅ」 梓「…………」 純「よ~しよし♪ 良い子良い子~♪」 ≪なでなでなで≫ 憂「わんっ♪」 梓「……まぁ、いいんだけどね」 純「ふぅ……ちょっと暴れて疲れたから、一息入れよう」 憂「じゃぁ、お茶入れるわん」 純「ありがとー……じゃなくて、今日はあたしが入れるんだよね」 憂「あ、そっか」 梓「憂って、根っからのお世話体質だよね」 憂「そ、そうかな」 純「とにかく、憂と梓は座っててよ。あたしがお茶入れるから」 憂「うん」 梓「何だかんだで、純も結構ノってるね」 純「あたしって、意外と世話好きなのかも?」 梓「それは無いにゃん」 純「言い切るな……と言いたいけど、確かにそれは無いか」 梓「自分で言っちゃうんだ……」 純「ま、ね~♪ あたしは甘える方が好きだしね。んじゃ、ちょっとお茶入れてくるー」 憂梓「いってらっしゃ~い」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 純「……ふぅ~♪」 憂「……わふぅ~♪」 梓「……にゃふぅ~♪」 純「このダラ~っとしてる時間が、たまんないね~」 憂「お姉ちゃんが居たら、ゴロゴロしてそう~♪」 梓「光景が目に浮かぶよ……」 純「憂はゴロゴロしないの?」 憂「わたしは……しないなぁ」 純「じゃぁ、ちょっとゴロゴロしてみてよ」 憂「え?」 梓「何て無茶振り」 純「だって今日は犬でしょ? ほら、犬って仰向けで、ゴロンッて転がったりするじゃん」 梓「また、無理やり理屈こねたね」 純「梓、猫語」 梓「にゃー、にゃにゃーっ」 憂「ゴロンッてするの?」 純「そそ♪」 憂「えっと……ゴロンッと」 純「んで、こっち来て」 憂「うん……ゴロゴロ~」 梓「……う、憂っぽくない……にゃん」 純「……確かに」 憂「ひどいよぉ~」 純「あ、それでお腹上にして?」 憂「……こう?」 ≪ころんっ≫ 純「にひひ♪」 憂「?」 純「えいっ」 ≪むにっ わしゃわしゃ こしょこしょ~≫ 憂「わっ あはっ あははっ じゅ、純ちゃん……あはははっ くすぐったいよ~……あはははっ♪」 純「犬ってこうやって、お腹をわしゃわしゃーってやると喜ぶじゃない? だから……わしゃわしゃ~♪」 憂「そ、それ……ぷっ あははっ くすぐってるだけじゃ……あははははっ♪」 純「そーとも言う」 憂「や、やめて~……あははははっ♪」 梓「憂が大声で笑ってる……何てレアな光景」 ≪カシャッ≫ 純「…………」 梓「…………」 憂「あははっ だ、駄目だよっ! あははははっ♪ 撮らないで~」 純「にひっ♪」 梓「さいてー」 純「じゃぁ、梓は撮らないんだね?」 梓「…………」 純「…………」 ≪ごそごそ カシャッ≫ 純「さいてー♪」 梓「にゃぁ?」 純「誤魔化した」 憂「ふぇ~ん……あははっ 梓ちゃんまで~……あはははっ♪」 純「こっちは泣き笑い……」 梓「ペットの不始末は飼い主が取るってことで……全部、純が悪い」 純「むぅ……じゃぁ、飼い主命令。ちょっとこっち来て」 梓「な、何よ……」 憂「はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ……」 純「憂、大丈夫?」 憂「もう~……純ちゃんがやったくせに~……ふぅ……」 純「ゴメンゴメン。そんなに苦しかった?」 憂「クタクタだよぉ……」 梓「で? 何すんの?」 純「梓は猫だからね~♪」 梓「え……わっ あははっ ちょ……あごの下はくすぐったいって……あははははっ♪」 純「こしょこしょこしょ~♪」 梓「や、やめ……あははっ こら……にゃははははっ♪」 純「……嬉しそうだね」 梓「嬉しくな……にゃははっ♪ も、もうっ にゃははははははっ♪」 ≪カシャッ カシャッ≫ 梓「へ?」 純「にひひっ♪」 憂「えへへ~♪」 梓「憂までっ!?」 純「おぉ~……梓の笑い顔って結構スゴイね」 憂「でも、やっぱり可愛いと思うよ」 梓「…………」 純「爆笑してる顔が可愛いって、何かズルイ」 憂「あ……ねぇ、純ちゃん。わたしの写真、消してね?」 純「やだ」 憂「えぇ~」 梓「……こ、このーっ!」 純「ぅわっ!?」 ≪がしっ グイッ はむはむ≫ 純「ちょ、ちょっ!? あははっ こらっ! 手を甘噛みするなーっ! くすぐったぃ……あはははっ♪」 梓「にゃぁにゃぁ♪ はむはむ♪」 純「にゃぁ、じゃないって……あはははっ♪ あ、今舐めたでしょっ!?」 梓「にゃぁ?」 純「う、憂~、助けてーっ」 憂「えへへ~♪」 ≪がしっ グイッ ぺろぺろ≫ 純「わっ ちょっ あははっ♪ や、やめ……あはははっ♪」 憂「わんわん♪」 梓「にゃぁにゃぁ♪」 ≪はむはむ ぺろぺろ≫ 純「あははは……ぁんっ んもうっ! や、止めて……くすぐった過ぎる……あははははっ♪」 ≪カシャッ カシャッ≫ 純「こ、こら撮るなー!」 憂「わぅんっ♪」 梓「にゃぅんっ♪」 ≪はむはむ ぺろぺろ≫ 純「は……んんっ……や……ちょっと……ま……ひゃぅ……あはははっ♪ あんっ……んっ」 憂「…………」 梓「…………」 ≪カシャカシャカシャカシャカシャカシャッ≫ 純「何でそんな……あははっ……撮る……のよ……んっ あははっ♪ あ……ぅん……んっ……あ……ん……」 憂「わふわふわふっ」 梓「にゃぁにゃぁにゃぁっ」 ≪はむはむ ぺろぺろ カシャカシャッ≫ 純「う……んぅ……も……ホント止め……てってば……は……んっ……ぁ……」 憂梓「……ふんすっ」 ≪はむはむはむはむ ぺろぺろぺろぺろ カシャリッ≫ 純「……ぅ……ぁんんっ……ふぁ……ぅぅぅうぅっ 止めろーっ!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 純「…………」 憂梓「ごめんなさい」 純「…………」 憂「じゅ、純ちゃん?」 梓「ゴメンってば」 純「犬語と猫語」 憂「……わん」 梓「にゃぁ」 純「二人とも……加減を考えようよ」 梓「最初にやり出したの、純のくせに……」 憂「くぅん」 純「そ、そうだけどさ……今のはちょっと……ぶつぶつ」 梓「何ぶつぶつ言ってるのよ」 純「何でもないっ! あと猫語っ!」 梓「にゃぅ~……」 憂「純ちゃん、ごめんなさい……だわん」 純「う」 憂「くぅ~ん」 純「……わ、分かったよぉ。じゃぁ、お相子ってことにしよう」 憂「うん……だわん」 梓「分かったにゃぁ」 純「というわけで、さっき撮った写真は消してくださいっ!」 梓「純もね」 純「消す消す……っていうか、撮られた写真の危険度が違い過ぎるっての」 憂「そ、それは……」 梓「確かに」 純「さっきのあたしの写真を消してもらえるなら、二人の面白画像なんて、いくらでも消してあげるよ」 憂「あ、あはは……」 純「うぅ……恥ずかしくて死にたい」 ≪ピッピッピッ ピピッ ピッピッ≫ 純「はい、削除っと……二人とも、携帯見せて見せて」 憂「はいだわん」 梓「ちゃんと消したってば……にゃん」 純「この目で確認しないと安心できないっ」 梓「はいはいだにゃん」 純「ん~……よしっ これであたしの名誉は守られた」 梓「大げさな」 純「猫語っ」 梓「にゃんにゃにゃーにゃにゃにゃ~」 憂「それより、これからどうする?」 純「あたし、妙に疲れちゃったんだけど」 梓「ちょっと早いけど、寝る?」 純「寝るにしろお喋りするにしろ、布団に入りたい気分……かな」 憂「じゃぁ、お部屋行こうか」 純「そだねー」 梓「にゃーい」 憂「わぉーん♪」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
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60 :みみかき ◆H3B0wWBnHk :2009/07/14(火) 01 59 50.53 ID u/ZfaRJ/0 ある日の休日 「のどかちゃーん、ちょっと耳かきして~」 「どうしたのよ急に。耳が遠くなったのかしら?」 「うーん。それもあるかもしれないけど、久しぶりにのどかちゃんに耳かきしてほしいんだぁ~」 「はぁ……。いいわよ、こっちにきて横になりなさい」 「わぁ~い」 そして何故か私の膝の上に頭を置く唯。 「……何してるの?」 「のどかちゃんのお膝やわらか~い」 「……はぁ。耳を上に向けて」 「はーい」 そう言って膝の上でごろんと転がる。唯の髪の毛が少しくすぐったい。 「これでいーい?」 「――おっけー始めるわよ」 「どんとこいです!」 ふわふわとした髪の毛を掻き分けると小さな耳穴を発見。右手には耳かき棒を持って準備万端。 「それじゃ、いくわよ」 「うん――ひゃあっ」 外耳を優しく擦ると、妙に色っぽい声を出して身を硬くする唯。 「こら、変な声出さないの」 「だ、だって――ふぁん!」 優しく愛撫を続けていると、硬くなった身体は次第に緩くなってきて、ついに涎を垂らすようになってきたって―― 「唯、涎垂らさないでよ。汚いでしょ」 「ふぇ~? ご、ごめんね~。だって、気持ちいいからしょうがないもん~」 「だからってそれは無いわよ――はい、おしまい」 終了の合図をしたにもかかわらず、唯は頭を上げない。 「唯? どうしたの?」 「zzz」 「寝ちゃってたのね……はぁ」 ――そして今日も一日が過ぎて行く。 128 :みみかき ◆Z/Yf8N8jXI :2009/07/14(火) 03 46 05.05 ID u/ZfaRJ/0 ある日の平沢家 「憂ぃ~ちょっときて~」 掃除をしていると、お姉ちゃんから呼び出された。 「お姉ちゃんどうしたの?」 「あ、憂ぃ~。ちょっと耳かきしてくれないかなー」 「耳かき? うん、いいよ」 「やったぁ!」 喜んでるお姉ちゃんを見るのは嬉しいなぁ。棒を探さなきゃ。 「はい、憂。耳かき棒だよ」 探そうと思ってたらお姉ちゃんが持っててびっくり。そんなにしてもらいたかったのかな……。 「ありがとうお姉ちゃん。それじゃ、膝の上に頭を置いて?」 「うん」 134 :みみかき ◆Z/Yf8N8jXI :2009/07/14(火) 04 01 19.48 ID u/ZfaRJ/0 お姉ちゃんの頭の重さが膝の上に感じられる。ふんわりとした髪の毛がちょっぴりくすぐったい。 「それじゃ、始めるよ?」 「うぃ~」 お姉ちゃんはすっかり弛緩しきって私に身体を預けている。きっと信頼してくれてるんだろうな、嬉しい。 その信頼に応えるために、優しく外耳を愛撫する。 「ふふっ。憂ぃ~くすぐったいよぉ」 「我慢我慢っ」 優しい愛撫から次第に激しくしていくと、お姉ちゃんは身体をびくびくと痙攣させた。 「はい、お姉ちゃん終わったよー」 「…………」 終了を告げても、なぜかお姉ちゃんは動かない。 「お姉ちゃん?」 やっぱりやり過ぎたのかなぁ……。気絶してたりしたらどうしよう。 おそるおそる顔を覗き込む――。 「zzz」 「な……なんだ。寝てただけか……」 ほっ、と一息吐く。 「ふふ、やっぱりお姉ちゃんは可愛いなぁ」 Fin
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光弾の魔女 その性質は同一化。 憧れた英雄になりきり、結界の中で戦い続ける魔女。 真似れば真似るほど理想から遠のいて行くことにこの魔女は気づかない。 めちゃくちゃに放たれる光弾は凄まじい破壊力を持っているので注意。 魔法少女時代 表 友里(おもて ゆうり)
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617 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 21 22 27.89 ID R2kaVOtyO舐め犬になりたい首輪つけられた状態で、足の指とかアナルとかご主人様の体隅々まで舐めたいフェラはしてあげてるじゃなくてさせてもらってるという感覚精液はご褒美として飲ませてもらうか顔にかけて欲しい 関連レス 620 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 21 25 12.87 ID pPGvQpK30 617素敵な変態さんがまたいらっしゃいましたねようこそ舐め犬は首輪だけをつけて裸で、差し出された足を舐めるのでしょうか? 627 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 21 31 13.89 ID R2kaVOtyO 620そうそう、全裸で首輪付けて四つん這いになって犬みたいに舐め回したい上手く出来なかったらお尻とか叩いてもらいたいんだ 634 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 21 38 36.37 ID 2YlQhXkTO 631四つん這いで舐めさせてね自分はお前より上だとわからせるいいね 643 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 21 49 18.00 ID R2kaVOtyO 634あぁ、見下されながらご奉仕するのとかたまらん許されるものならずっとフェラしてたいわチンチン愛おしい、ほお擦りして添い寝したいぐらいだ 642 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 21 48 52.94 ID pPGvQpK30 627素敵ですねお仕置きはバック挿入+スパンキング…というのが好みです 658 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 22 07 42.25 ID R2kaVOtyO 642バック挿入とスパンキングのコンボは最高それでネチネチ言葉責めされて淫語言わされたりとかたまらんですわい 662 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 22 11 09.84 ID pPGvQpK30 658お尻を叩かれてどんな気持ちなのか、はっきりと言っていただきましょうか 677 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/15(日) 22 24 47.43 ID R2kaVOtyO 662お尻叩かれて嬉しいです…興奮しちゃう…もっともっと叩いて下さい… 参考
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シロー「エレドア、今日の仕事が終わったらみんなで食事に行かないか。コジマ警部のおごりだぞ」 エレドア「きょ、今日っすか。あいにく今日は用事が入ってるんで遠慮しとくわ」 シロー「そうか、残念だな。警部がおごるなんて滅多に無いのに」 エレドア「へへ、こっちの用事も逃せないんで。隊長たちで俺の分も楽しんできて下さいよ」 シロー「そうか、わかった(バンド活動で何かあったのかな)」 終業後にエレドアが向かったのは、自分のバンドの練習場所やライブハウスではなく、新しく出来た店だった。 カガリ「どういうことなんだケバブを出すのにチリソースを置いていないなんて! チリソースの無いケバブなんてコーヒーを入れないブライトみたいなものじゃないか!」 エレドア「あのー、ここの店でフィッシュセラピーが出来ると聞いてきたんだが」 店主「すみません、他のお客さんを待たせてるんで」 チリソースを出せと迫るカガリのクレームに困惑していた若い店主は助かったというような表情でやって来た。 カガリはふくれっ面でmyチリソースを出すとケバブサンドにかけて食べ始めた。 店主「お待たせしました。フィッシュセラピーでございますか」 エレドア「ああ、足の病気に利くってんだろ。…軽食屋もやってるみたいだけどさ」 店主「一応本業はフィッシュセラピーなんですけど、それだけじゃ客つかないんでケバブとトルコアイスも売ってるんですよ」 そういって店主は受付に張った証明書を指差した。「医学博士 ネオイスタンブール大学 セイット・ギュセル」と書かれていた。 エレドア「この水槽に足を入れるだけでいいんだな。この魚がドクターフィッシュ?」 セイット「ええ、トルコ原産の魚なんですよ。この魚が人間の古くなった角質層を食べるんで皮膚病の治療に効果があるんです」 エレドア「そうか(これで水足に悩まされる日々とはおさらばだ!女に足が臭いとか言われることも無いぞ!)」 果たしてエレドアが水槽に足をつけると、ドクターフィッシュという金魚ぐらいの大きさの小魚が次々と足に集まって、 エレドアの水虫だらけの足の古い皮膚を舐めるように食べだした。 エレドア「うひゃひゃ、くすぐってーよ」 エレドアはくすぐったがっていたが、そのうちにドクターフィッシュはお腹を上にして次々浮き上がってきた。 セイット「ああっ、メフメトにバヤジットにアンカラにシェヘラザードにオカンにアジズが!すぐ足を水槽から出せ!」 エレドア(魚に名前つけてたのかよ。…この方法も水虫には効かないのか) 結局エレドアは店から追い出され、以来店に入ってもセイットがフィッシュセラピーを受けさせてくれない。 仕方なく食べたトルコアイスはなぜかしょっぱい味がした…。
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魅了術の魔女 魅了術の魔女 カードタイプ:行動・攻撃(魔法) コスト:4 連結1 あなたはカードを1枚引く。 全ての対戦相手は山札の一番上から呪いカードが出るか、2枚のカードが公開されるまでカードを公開し、公開されたカードの内、呪いと領地以外のカードを捨て札にする。 その後、あなたは、こうして捨て札になった全てのカードの中から1枚を選び、選んだカードと同じ名前のカードをマーケットから獲得しても良い。 illust:葉庭 考察 中盤以降に輝くカード 序盤では人気のあるサプライのカードは売り切れていて手に入らないことが多く、ひどい時は見習い侍女を捨て札にしてむしろ手助けとなることも。 しかし、終盤に相手の継承権カードを魅了できれば簡単に継承権カードを手に入れることができ、かつその相手はリシャッフルまでそのカードを引くことが出来ず点数加算が遅れるのは大きい。 こちらは加速し相手は減速するため大きな速度差がつくことにより逆転劇を生むこともしばしばあるだろう。 もし公爵が落ちようものならタダで最も欲しい8コストカードが手に入ってしまうことから爆発力は随一である。 ただし、公爵がマーケットからなくなると即座にゲームが終了するので獲得する時は残り枚数にも注意。 このカードの主な対抗策は以下の通り。 ・アクションカードをあまり買わず都市、大都市を重視したデッキにする。(いわゆるお金デッキ) ・魅了術の魔女を買い占めて相手に使わせない。 ・早馬等の1ドローカードを沢山買いデッキ内に継承点カードの身代わりを配置する。 ただし、購買力との両立や落ちたこれらのカードを獲得され易いので上級者向き。クラムクラムを擁立していると負担が小さくて済む。 ・召集令状で捨て山に落ちてしまった継承点カードを拾う。 ・願いの泉や星詠みの魔女を活用し相対的に自分がめくる枚数を水増しする。 Q&A Q:魅了術の魔女は延長線に突入後、戴冠式宣言ができず脱落したプレイヤーに対しても効果が及びますか? A:延長戦で脱落したプレイヤーとそのカードは全てゲーム外にあるものとして扱って下さい。攻撃カード等の対象にはなりません。 Q:呪い以外のカードがデッキトップに既に公開されている場合、魅了術の魔女の処理はどうなりますか? A:通常通り処理します。既に公開されているカードも、再度公開されます。 Q:魅了術の魔女の効果で公開された領地と呪い以外のカードでマーケットに存在するカードなら、行動カードだけでなく、公爵等の継承権カードも獲得できますか? A:継承権カードも獲得できます。 (出典)
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魔女の服 ふく 特レア ランク0における販売価格 90000 販売時間 手に入るMAP:なし 合成に必要な素材:ヴァンパイアスーツ×9、ブラックオニキス×2、アメシスト×3 合成先:
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概要 代表者:C.C.(コードギアス) 目的 魔法の復権(技術として認められる) 常識の変革(人助けをして魔女≠悪者という認識を広める) 主な施設(共に豊島区) 「幻想怪奇図書館」 異界の形成される魔法の本「饗王の書」「英雄の書」「強欲の書」を所持している。 但し、これらの異界にはボスしか存在しない。司書は読子・リードマン。 「喫茶・魔女の隠れ家」 魔法関係の情報収集。消耗品と装備品の販売。店長は蒼崎青子。池袋にある本拠地。 友好的な組織:「クズノハ」 「ナイトブレイド」 敵対的な組織:「メシア教会」 「ガイア教団」 お茶会の依頼の報酬 例)お茶会の依頼①クリア時 1、お金で頼むお。(600マッカ) 2、装備で頼むお。(「魔女の隠れ家」の商品から一つ) →3、情報で頼むお。(異界情報、特殊魔法の習得法) 4、その他(具体的な要求をどうぞ) 情報 (こちらも「魔女の隠れ家」の商品?) 1、強い悪魔が居る異界(雑魚戦でLVが上がるくらい強いです。危険度大!) 2、LV上げに丁度良い異界(20中盤の悪魔が居る異界。危険度小) 3、魔法関係(特殊な魔法の習得法「ランダマイザ」「呪縛の祈り」等) 4、その他(何か知りたいこととかあれば、どうぞ) 57 名前: ◆2iCIL1BZZQ[sage] 投稿日:2011/07/03(日) 12 54 24 ID KCayHiaI [8/8] 特殊な魔法が何か知りたいって? 知りたきゃ安価で取るんだな…と言ってもいいが、このスレは微温湯なので答えよう。 ■SJスキル 「メギド系」 ド20/ラ40/オン60 高威力の万能全体魔法 「ラスタキャンディ」50味方全体の攻撃力・防御力・命中・回避率を1段階上げる。 「ランダマイザ」 50 敵全体の攻撃力・防御力・命中・回避率を1段階下げる。 「招来の舞踏」 40 死亡状態の仲魔を復活させつつ召喚する。 「ロストワード」 20 1/6ランダム。(味全HP全快/MP全快/強化・弱体1段階/敵全強化・弱体1段階) ■TRPGスキル 「常世の祈り(ディアラハン+アムリタ)」単体HP全快+異常回復 「神符作成」 MP消費なし、1ターン耐性付与のアイテム製作(回数制) 「クラフト・マジック」MPとマッカ消費?、戦闘中に各種魔法ストーン作成(敵の弱点突き放題) 「呪縛の祈り」 MP消費なし、一日一回ランダマイザx2効果 89 名前: ◆2iCIL1BZZQ[sage] 投稿日:2011/07/03(日) 15 52 26 ID KCayHiaI つ「3、魔法関係(特殊な魔法の習得方法)」 うん。そうなんだ。 あくまで「習得方法」を教えるだけで、習得できるわけじゃないんだ。 習得するには習得するための行動が必要ってわけだね。 LV20のボス倒したくらいでメギドはともかく、ランダマイザとか教えるわけないじゃないですか。 まぁ、強くて便利なスキルはそれなりにLVが必要ですよー、と。 200 : ◆2iCIL1BZZQ:2011/08/28(日) 20 50 28 ID 8WJlgs5cIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII ┏─────────────┓II 20XX年12月19日(金)―昼― II │MAG:7875 ¥:1840000 │II 豊島区 魔女の隠れ家 II │探索:0/0 マッカ:86 ..│IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII ┗─────────────┛ ____ . ´ `丶、 / / / / '. .′ / .′ i i '. .′ { { ¦ } } .′} ; .′ ト、!ト、 { / / / / ! , ヘ/ i l トl、tァミl、 / /∠}/| l 魔法か…。 r一'. ヽ、」」 代ft癶ヽ、{´ィrfikマ { l ,| } `Vム、 i `¨¨,l ij l まぁ、私としては気が楽で良いがな。. /」 ノ / ``ヽ. r_、 // | ! ! { ゝ‐‐‐ / ヽ._ .ィ匕7 厶」__j、 と言っても、今のお前が使えるようなのは、 , ヘ、 . ´ _ ヽ//l l'. ヽ、 余りないぞ? / `¨¨¨´ ノノ `xー‐⌒} } .′ `´ /. /⌒}′. { _ 「i 、f斗ーァ'′ j ', __ノノ rf‐′ l/イ/ __ ハ 、 __ノノ i _トv'"´ ヽ. .. ヽ └‐ ´ 「 l { } '. 、 /⌒ヽ 」'"´ ̄ ̄ヽ;/ '. / }ヽ、 , -‐ _ .. イ、 _.. ┴─¬ v ハ '.. / ハ、 `ゝ{ / Y´ 」 '. '. / / '⌒ {/l / ∟; -‐rfL ̄/ } }┏┓システム ┏┓┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻┛ ┃求められた対価に少しだけ難しい顔をした後、C.C.は了承した。 ┃C.C.が言うには、やる夫は余り才能がないが、使うだけなら何とかなる程度の魔法を ┃教えてくれるらしい。 ┃さて、何を教えてもらおうか? ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━†安価↓5分に一番近いスレ+3†1、呪縛の祈り(アリスがいつも使ってる奴)2、ウォッチャー(使い魔に情報収集させる。毎朝一回)3、神符作成(一時的に○○耐性を付与)4、クラフト・マジック(MPとマッカ消費で○○ストーンを作成)あ、ウォッチャー以外はLVUPで覚えられますが、ぶっちゃけウォッチャーはなくても問題ない。精々悩んでくれー。 240 : ◆2iCIL1BZZQ:2011/08/28(日) 21 10 51 ID 8WJlgs5cIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII ┏─────────────┓II 20XX年12月19日(金)―昼― II │MAG:7875 ¥:1840000 │II 豊島区 魔女の隠れ家 II │探索:0/0 マッカ:86 ..│IIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIIII ┗─────────────┛ ´ \ / / / ヽ / / ' ', 〃 ′ / / / ' | | | l / , ' } | ! | | ∥;′ / / / / ,′ | ヽ ヽ ト、|| | / // _ ‐''´ / / | \{\{ 八l /l // </ _,,.ィ / | l | 扞パV 〃 斗≦三∠ イ | | | | |弋_ソ イ_ノ;バ`)〉| | | | 自分で提案しておいてなんだが…。 | | ^¨ 弋辷ソ〝 | | | | | | | 〈  ̄¨´ l / | | l まさかあと5日もない身で強くなる気か? |∧ | / | | | |. | ヽ ヽゝ | ,′/l| | | 最低でも30はないと話にならんぞ? | \ , | ′/ l| | | | | | /ヽ_ < | l ′l| | | | | |.′ |l 〈Y ニニニ| | l| l| | | | l| |l || __|| | | | l | |l | | | || ||¬7´ || | | | || l| | | | !| ||// . || | | | ト、! l| | | | /| ||/ . || | | | | ..\ l| | | |-‐  ̄ ̄ ̄ ¬- 川 | | | -‐\ | | | ` く/{ | | |'´/⌒ \ | | | \`ヽ | | |/ ヽ | | ヽノ. | | | } | |┏┓システム ┏┓┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻┛ ┃C.C.先生曰く、目安は下の通りだそうな。 ┃LV30 「メギド」「テラーソード」「裁きの雷火」 ┃LV35 「ラスタキャンディ」「ランダマイザ」 ┃LV40 「メギドラ」「常世の祈り」 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━※テラーソード剣相性の魔法攻撃。やる夫の場合、普通に殴ったほうが良い。※裁きの雷火魔力相性の魔法攻撃。現在HPの半分ダメージの全体攻撃。ボスにも有効だが、相手が魔力耐性とか持ってた日には泣くしかない。 257 : ◆2iCIL1BZZQ:2011/08/28(日) 21 23 27 ID 8WJlgs5cあ、ちなみに神符作成は1戦闘に1回です。ボスと連戦のときは戦闘のたびに1回だよ! MP消費もないし、便利だね! ~アリス先生のプレゼンコーナー~ __ ´ ` / ,x≦≡≧ミャx、ヽ\ /´ k^~ ^i i ' . / ,' j ,rテ"¨^゙`~ミkx! l ハ i l |r'~ ! ! ヽ | V .ト、_ レ ! | |! -ハT卞j ヽ. i `ー== ニヽ / j , !-‐A V リハハ 从 ト、 ソ //ノ/ ! V ヽ、 { ,ィテ灯ヽ 人ヽ `ー= 、 / / // ノⅣ 廴ヽ ゞ.zク| |,イ ヽ\ ソ / / {人 i ∧ ミ≡' ノ / / 廴 } ) 〈 ( ノ`{ { ハ _/ / ハ 人 ( `ヽ (' /`/ x>、 . っ |( {-、 从ノ′ノ ' ( ハx≧、\`}¨´ ノ ヽ{z〈z‐ 、 ヘ ーtォ、___)ノ´ }{^゙'f{ー‐マ'~¨´/ソ '. 入i | キ,_f{' {{ fソ′ ヘ _ イ | }{ー~f}~¨´ 刀 ¨下 iフ ∠≧、ヽヽ fメ メハ ヽ ´ ! ト、 / > ⌒ヽミ、 fメ メハ | _j ノ//┏┓アリス ┏┓┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┃さて、と…いざ話すとなると何から話せばいいか迷うわね。 ┃そうね。私が魔女ってことは言ったわね? ┃もっと正確に言うと、「魔女のお茶会」って言う組織の一員なんだけど――。┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓┗┛ ┗┛ _,..-― ―- .._ , ´ ` 、 / _rァ=ーrァニ, \. \ / / r)''´ _ ヾi ヽ .l l ,.' i i'´ _,.-ァ)='''''''=ァz、_ l ヽ l .l l j レィフィ / ',`ヾ `ヽハ l / ,' ./i ,イ ヽ l ヽ \ |./ i ,' _A十ハ._ -ハ=ノ、. ヽ、 ハヽ /' ./ .l ,.rzi jニ、ヽ ノ|___ヽ,. 、ヽ、 ヽ.j`ヾz、. /,' ,rァi‐i¨.j / .トz j `ヽi' 弋ニソ .j ハ j lヽヽ、ハヽヽ ヽ、 i i ,'|i l ヽ.ヾ=' ノ ./iヽ i!∧`ヽハヽ i / ノ. i!ヽ∨ ./ ヽ __ ,.' l ゙ー=≧ミト ソ ヽ lヽ ー┬、 7_ ‐- ,.ィf ァ、ー-、 l) i!/ `ァ ./ ∨ |` ー ´ | \ | ヽ/ヽ!i| / / j―=トニ___>ー''フ=―、 _,..-'''フ ,./ ハヽ i! i!イ ノ´ \ _,.-'''/,' /`ヽ ,.'/ .,' `ヾ,.i!___i!rイ´/ヽ ̄ ̄ ̄¨\‐''¨ i i `ヽr'´ , '_/ ,' /〉| ヽ / ./\ `¨>、.i i ,r‐< _, '‐/ .,ヽ. //ハ // _,...-'' \ _/´ l. l. _l _,..-,.¨´ / l ヾ //,'ニ=ヽノ<.| l l _,.ィ==≧, .l l ヾi、┏┓アリス ┏┓┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┃――「魔女のお茶会」は魔女の相互補助組織なのよ。 ┃あ、ここでの魔女って言うのは、魔女が迫害された時代に人から隠れる事を選んだ ┃人々の総称よ。魔法使いが多いのは確かだけど、妖精の騎士なんて人も居るわ。 ┃こほん。話がそれちゃったわね。 ┃で、そんな私たちがこの科学全盛の時代に出てきたのには訳があるの。┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓┗┛ ┗┛ ---- __ , ´ ____ `丶、 イ / < ̄ . . . . . . . . . . ` .ヽヽ `ヽ / ./ . . . _ . .-----<__ . . . . . . .ヽ. ヽ / / /> ´ ` ヽ、 i ', /./ / ! / `ヽ ', i/ / / 〃 | ヽ } | / .i / i | !ヽ ヽ ヽ .| | / | / | .∧, ヽi_\ i \ |. ! i ∧,'_ -イ,'´ヽ | ` ヽ'┼- __ | `\ ,' |/ / ´ ,イ干心ヽ | 〃斥气x .| .ヘ i | | i. |《.ら } \ .| { }.》ヽ| | .ヘ ,' / | | ゞ==′ ヾ、 ゞ==′! .| .| ヽ / / / | .| ! /.! | ヽ ヽ / / / / | ヽ ./ .! .| ヽヽ ヽ、 | / /. |.| .ヽヽ .r 、^ / ∨ ヽ ヽ \ヽ ./ /ヽ | ', ',. >...| │ イ | }. ∨ ヽ\ }i i / | ヽ ヽ-ヽ ヽ ヽヽ││`´==、y-, ハ / ∨ ヽ` .| { ,' / `ヽ_ヽ_ \\》\ l レ´ __⊃ / /} }ヽ \ ヽ.{ / x‐‐‐\\ .,'/∠‐‐ ヽ--  ̄_ | / \| ヽ| く . . . . . . . . . ̄ .∨ ‐  ̄\ . . . ` .ヽ/ ̄\ | | \ . . . . . . . . . . ∨ ヽ、_ゝ . . . . / ヽ ! >、 . . . . . . . . ∨ ヽ} . . . / ',┏┓アリス ┏┓┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┃……駄目ね。言葉を飾るとどうしても薄っぺらくなっちゃう。 ┃簡潔に言うわ。私達の目的は「魔法の復権」よ。 ┃それも、できれば好印象を与える形で叶えたいの。 ┃だからこそ、溺れている人に手を差し伸べるし、魔女を名乗ってもいるのよ。┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓┗┛ ┗┛ __ __ __,ヘ-冖┴┘┘ヒ ̄ ヽ ≠"´ ≠ヽ、ヘ_=、 \ \ ,イ//ヽニ /ヽ´`ヾ }---__ヽ ヽ、 /、,'ヽ、,' / ヽ ` ´ヽ ヘヽ ヽ / / | i ', .ヽ `、 ,' / ,' . | | ', . ', ヽ / / /. | | | | 、 | . i i . ,' / ,' | | | | .|ヽ ハ |. | .| | i // ./ i /|、 | | | | _才|´',| ',ヽ | | .|/ ,' ./ . | i | ', |、 ,' ||,イ_-_|/イ7 / | i ,' .| .| / .| ./ . | .|上_', | |. | /|/ /泛__ノ/ ,/ ,' } |/ | ,'l ハ. | .|≧込`',| / - ア./ /.} .| | } |. ,' | |. ', .|ヽ乂_.ソ\ヽ .// / / /|.| ,' ./.,|/| ./| ヽ .|\` ̄ // ////| /,/ , ----、 / ヽ| |/| | / ヽヾ.ヽヽ ` .{ ,'/、//、_L、 __/ \ ,' /||./ .| ', || .|. \` 、 - |.i {ヾ/、 /,´/ `ヽ、 i / ヽ.}/、ヽ、| | | | .}. /> 、 , イ´レヽ,' |;;;;;;;;|// ヽ .リ __/, _\_ヽ__| | / ', | 、|` ゞ`Tヽヽ/ ヽ / ` ヽ厶 /// \\ゞニ| ,ヘ| ヽ/へ、 ヽ ∠-- __ `ヽv、  ̄ ̄ `/`´ /、__|、 / }ヽ .` ヽ-=、 __ `ヽ 、_- ´// l-≠、 / ヽへ 、┏┓アリス ┏┓┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┃でも、そんな私たちだからこそ不倶戴天と言える敵組織も存在するの。 ┃例えば、今の社会を破壊しようとしてるガイア教団もそうだし、自分たち以外の魔法 ┃を否定するメシア教会もそう。 ┃私はまだ未熟だから関わってはいないけど、遠くないうちに関わる事になるわ。 ┃……貴方は私の、魔女の手をとってくれる?┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓┗┛ ┗┛
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お前「もう駄目だ・・・蒼星石・・・うぅ・・・・」 蒼「マスター」 お前「蒼星石!」 蒼「軟弱なマスターは鍛えなおしてあげないとね」 お前「え・・・?」 そう言うと蒼星石はいきなり俺の服を剥ぎ、荒縄で縛り始めた。 お前「や・・・やめろ・・・蒼星石!どうしたんだ!?」 蒼「ふふ・・・ちょっと調教して鍛えるだけだよ」 蒼星石は何処からか鞭を取り出し、俺のことをビシバシと叩き始めた。 お前「痛い・・・痛い・・・!やめて・・・蒼星石っ!」 蒼「マスター・・・ちょっとうるさいよ」 蒼星石は更に強く鞭で叩いてくる。 お前「くっ・・・・」 俺は必死に痛みに耐える。 蒼「マスターって結構卑猥なんだね。僕に鞭で叩かれてるっていうのに・・・」 そう言いながら蒼星石は視線は俺の股間を捉えている。 蒼「そんないやらしいもの・・・こうしてあげる」 蒼星石は俺の"それ"を踏みつけ始める。 お前「うぐぁっ・・・・」 痛みに思わず声が漏れる。 だが、段々とその踏みつけられる痛みが快感へと変わっていくのがわかった。 蒼「余計元気になっちゃったね・・・マスターってもしかして変態さんなの?」 クスクスと笑いながら蒼星石は軽蔑するような眼差しを俺に向ける。 そんな目で俺を見ないでくれ――蒼星石――。 蒼「あはは、マスターったら情けない表情だね。こうしてあげる」 今度は足で俺の"それ"を掴み、擦り始める。 お前「あ・・・ぅ・・・・」 余りの気持ち良さにイってしまった。 蒼「足でされてイっちゃうなんてマスターって本当に変態だね」 蒼星石は笑顔で言う。 なんて――無様なんだ――。 けれども、理性は本能には抗えないのであろう。 俺の体は言うことをきかず、蒼星石にされるがままだ。 蒼「僕の靴下汚れちゃったじゃない・・・」 蒼星石は残念そうに言うと靴下を脱ぎ、今度は俺の顔の前に自分の足を突き出す。 お前「・・・?」 蒼「ほら、汚くなっちゃったから舐めて綺麗にしてよ」 舐める――。蒼星石の足を――。 綺麗な蒼星石の足――。それを俺が――。 俺は自分でも気付かない内に蒼星石の足の指をしゃぶっていた。 ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てながら丁寧に親指から一本一本しゃぶっていく。 蒼「そう、もっと舌を使って・・・あはは、これじゃどっちが主人かわからないや」 蒼星石は俺の心を傷つけたくて言っているのかもしれない。 しかし、最早そんなことはどうでもよかった。 俺は全部の指を舐め終えると、今度は蒼星石の足の裏を丹念に舐め回す。 蒼「あはは・・・くすぐったい・・・。もっと丁寧に舐めてよね。これはお仕置きだよ」 そう言うと蒼星石は俺の顔に自分の足を押し付ける。 蒼「ほらほら、苦しい?ねぇ、苦しい?」 お前「う・・・・むむむ・・・・」 思い切り顔に足を押し付けられて、上手く喋れない。 けれども、それすらも今の俺には快感となっていた。 蒼「そんなにいいの?なら、今度はこれでイっちゃえ」 蒼星石は徐にポケットからフリスクを取り出す。 嫌な予感がする――。 お前「それを・・・どうするんだ・・・?」 蒼「今のマスターに質問する権利はないよ。さ、お尻を出して」 蒼星石は俺を四つんばいにさせると、俺の背後に回りこむ。 蒼「マスター、女の子にお尻の穴を見られる気分はどぉ?凄く情けないよねぇ」 蒼星石はそう言いながら、フリスクを三粒ほど取り出すと俺の肛門へと入れ始めた。 お前「ひっ・・・・ぃ・・・・・」 尻に違和感を感じる――が、次の瞬間には脳髄まで揺るがすようなスーっとした気持ち良い感覚が通り抜けていく。 お前「あ・・・ひっ・・・ぃ・・・・」 蒼「何?マスター、感じちゃったの?」 くすくすと笑いながら、蒼星石は更に一粒取り出し挿入していく。 お前「あ・・・ぃ・・・・っ・・・」 蒼「ここまでされて感じてるなんて、マスターったら人間の屑だね」 もっと――もっと俺を罵ってくれ――。 いつしか俺は完全に蒼星石の奴隷と化していた――。 お前「あ・・・ぅ・・・いひぃ・・・・っ・・・・」 更に一粒追加され、俺の尻へと挿入されていく。 今や屈辱や羞恥心はなく、ただ快楽に身を任せる。 蒼「マスターばっかり気持ち良くなるなんてずるいと思わない?」 そう言うと蒼星石は服を脱ぎ始める。 お前「う・・・ぅ・・・・」 俺は恍惚としつつ、その姿を眺める。 蒼「ほら、マスター。僕を気持ち良くしてみてよ。出来ないと・・・またお仕置きだよ?」 蒼星石はそう言って、自分の秘部を俺の眼前へと晒す。 蒼「マスターを見てたら濡れてきちゃった・・・。ちゃんと舐めて綺麗にしてね」 俺は言われるままに蒼星石の秘部へと舌を滑り込ませると、ぴちゃぴちゃといやらしい音をさせながら丁寧に舐め始める。 蒼「あ・・・んっ・・・・もっと・・・」 感じているのだろうか、蒼星石の喘ぐ声に合わせて彼女の秘部からは更に蜜が溢れ出してくる。 蒼「もっと・・・っ・・・丁寧に・・・んっ・・・あ・・・・」 蒼星石は色っぽい声を上げながら、命令してくる。 俺はそれに合わせて、彼女の秘部に舌を這わせる。 蒼「んっ・・・らめ・・・ぇ・・・・・あっ・・・・」 蒼星石はびくんびくんと仰け反るようにして身悶えると、そのままイってしまった。 蒼「はぁ・・・・はぁ・・・・」 それから少しして、蒼星石は縛られたままの俺を抱き枕代わりにして眠りに就いた。 翌朝、目が覚めると既に起きていた蒼星石が目の前に座っていた。 蒼「おはよう、マスター」 お前「・・・おはよう・・・」 蒼「これからは僕がマスターのご主人様になってあげるからね」 そう言うと蒼星石はにやりと笑い、俺に鞭を振るった。 ああ――これは夢じゃないんだ――。 俺はもう戻れないと確信し、彼女専用の奴隷として生きることを決めた――。