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お前「もう駄目だ・・・蒼星石・・・うぅ・・・・」 蒼「マスター」 お前「蒼星石!」 蒼「軟弱なマスターは鍛えなおしてあげないとね」 お前「え・・・?」 そう言うと蒼星石はいきなり俺の服を剥ぎ、荒縄で縛り始めた。 お前「や・・・やめろ・・・蒼星石!どうしたんだ!?」 蒼「ふふ・・・ちょっと調教して鍛えるだけだよ」 蒼星石は何処からか鞭を取り出し、俺のことをビシバシと叩き始めた。 お前「痛い・・・痛い・・・!やめて・・・蒼星石っ!」 蒼「マスター・・・ちょっとうるさいよ」 蒼星石は更に強く鞭で叩いてくる。 お前「くっ・・・・」 俺は必死に痛みに耐える。 蒼「マスターって結構卑猥なんだね。僕に鞭で叩かれてるっていうのに・・・」 そう言いながら蒼星石は視線は俺の股間を捉えている。 蒼「そんないやらしいもの・・・こうしてあげる」 蒼星石は俺の"それ"を踏みつけ始める。 お前「うぐぁっ・・・・」 痛みに思わず声が漏れる。 だが、段々とその踏みつけられる痛みが快感へと変わっていくのがわかった。 蒼「余計元気になっちゃったね・・・マスターってもしかして変態さんなの?」 クスクスと笑いながら蒼星石は軽蔑するような眼差しを俺に向ける。 そんな目で俺を見ないでくれ――蒼星石――。 蒼「あはは、マスターったら情けない表情だね。こうしてあげる」 今度は足で俺の"それ"を掴み、擦り始める。 お前「あ・・・ぅ・・・・」 余りの気持ち良さにイってしまった。 蒼「足でされてイっちゃうなんてマスターって本当に変態だね」 蒼星石は笑顔で言う。 なんて――無様なんだ――。 けれども、理性は本能には抗えないのであろう。 俺の体は言うことをきかず、蒼星石にされるがままだ。 蒼「僕の靴下汚れちゃったじゃない・・・」 蒼星石は残念そうに言うと靴下を脱ぎ、今度は俺の顔の前に自分の足を突き出す。 お前「・・・?」 蒼「ほら、汚くなっちゃったから舐めて綺麗にしてよ」 舐める――。蒼星石の足を――。 綺麗な蒼星石の足――。それを俺が――。 俺は自分でも気付かない内に蒼星石の足の指をしゃぶっていた。 ちゅぱちゅぱといやらしい音を立てながら丁寧に親指から一本一本しゃぶっていく。 蒼「そう、もっと舌を使って・・・あはは、これじゃどっちが主人かわからないや」 蒼星石は俺の心を傷つけたくて言っているのかもしれない。 しかし、最早そんなことはどうでもよかった。 俺は全部の指を舐め終えると、今度は蒼星石の足の裏を丹念に舐め回す。 蒼「あはは・・・くすぐったい・・・。もっと丁寧に舐めてよね。これはお仕置きだよ」 そう言うと蒼星石は俺の顔に自分の足を押し付ける。 蒼「ほらほら、苦しい?ねぇ、苦しい?」 お前「う・・・・むむむ・・・・」 思い切り顔に足を押し付けられて、上手く喋れない。 けれども、それすらも今の俺には快感となっていた。 蒼「そんなにいいの?なら、今度はこれでイっちゃえ」 蒼星石は徐にポケットからフリスクを取り出す。 嫌な予感がする――。 お前「それを・・・どうするんだ・・・?」 蒼「今のマスターに質問する権利はないよ。さ、お尻を出して」 蒼星石は俺を四つんばいにさせると、俺の背後に回りこむ。 蒼「マスター、女の子にお尻の穴を見られる気分はどぉ?凄く情けないよねぇ」 蒼星石はそう言いながら、フリスクを三粒ほど取り出すと俺の肛門へと入れ始めた。 お前「ひっ・・・・ぃ・・・・・」 尻に違和感を感じる――が、次の瞬間には脳髄まで揺るがすようなスーっとした気持ち良い感覚が通り抜けていく。 お前「あ・・・ひっ・・・ぃ・・・・」 蒼「何?マスター、感じちゃったの?」 くすくすと笑いながら、蒼星石は更に一粒取り出し挿入していく。 お前「あ・・・ぃ・・・・っ・・・」 蒼「ここまでされて感じてるなんて、マスターったら人間の屑だね」 もっと――もっと俺を罵ってくれ――。 いつしか俺は完全に蒼星石の奴隷と化していた――。 お前「あ・・・ぅ・・・いひぃ・・・・っ・・・・」 更に一粒追加され、俺の尻へと挿入されていく。 今や屈辱や羞恥心はなく、ただ快楽に身を任せる。 蒼「マスターばっかり気持ち良くなるなんてずるいと思わない?」 そう言うと蒼星石は服を脱ぎ始める。 お前「う・・・ぅ・・・・」 俺は恍惚としつつ、その姿を眺める。 蒼「ほら、マスター。僕を気持ち良くしてみてよ。出来ないと・・・またお仕置きだよ?」 蒼星石はそう言って、自分の秘部を俺の眼前へと晒す。 蒼「マスターを見てたら濡れてきちゃった・・・。ちゃんと舐めて綺麗にしてね」 俺は言われるままに蒼星石の秘部へと舌を滑り込ませると、ぴちゃぴちゃといやらしい音をさせながら丁寧に舐め始める。 蒼「あ・・・んっ・・・・もっと・・・」 感じているのだろうか、蒼星石の喘ぐ声に合わせて彼女の秘部からは更に蜜が溢れ出してくる。 蒼「もっと・・・っ・・・丁寧に・・・んっ・・・あ・・・・」 蒼星石は色っぽい声を上げながら、命令してくる。 俺はそれに合わせて、彼女の秘部に舌を這わせる。 蒼「んっ・・・らめ・・・ぇ・・・・・あっ・・・・」 蒼星石はびくんびくんと仰け反るようにして身悶えると、そのままイってしまった。 蒼「はぁ・・・・はぁ・・・・」 それから少しして、蒼星石は縛られたままの俺を抱き枕代わりにして眠りに就いた。 翌朝、目が覚めると既に起きていた蒼星石が目の前に座っていた。 蒼「おはよう、マスター」 お前「・・・おはよう・・・」 蒼「これからは僕がマスターのご主人様になってあげるからね」 そう言うと蒼星石はにやりと笑い、俺に鞭を振るった。 ああ――これは夢じゃないんだ――。 俺はもう戻れないと確信し、彼女専用の奴隷として生きることを決めた――。
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「ヒョヒョヒョヒョヒョ、あの会社そろそろ本当に倒産するんじゃないのか?」 奇抜な笑い声を上げながら、インセクター羽蛾は自分の記憶を振り返っていた。 羽蛾の記憶が正しければ、最初にこの殺し合いを開いたという少年は海馬の名を名乗っていた。 自分の手元に支給された4次元ランドセルや、数十人を一度に拉致する組織力を考えるに、ほぼ間違いなくあの海馬コーポレーションの関係者ではあるのだろう。 乃亜という少年が、海馬家のどういった人物かは知らないし興味もないが、社内での権力者であることに違いはない筈だ。 恐らくだが、海馬瀬人は乃亜に社長職を追放されたのだろうと、羽蛾は推測する。 ニュースで見た程度だが、先代社長の海馬剛三郎を実質死に追いやるほどに追い詰め、社長交代を果たすような社風の会社だ。その海馬瀬人当人も同じ目に合わされてもおかしくない。 「社長交代後に、早速オレみたいな善良な一市民を捕まえて、デスゲームを強要とはねえ……バトルシティとは訳が違うよ乃亜クン」 ドーマの暗躍で、デュエルモンスターズが実体化し世間に害を与えた時、真っ先に海馬コーポレーションが疑われ株を下落させていたのは記憶に新しい。 そこを更に乃亜に付け込まれ、会社を乗っ取られ、こんなデスゲームを開催したとなれば、あの会社ももう終わりだろう、と羽蛾は結論を出した。 「ま、そんなことはどうでもいいっピョー。……真剣に、この先の事を考えなきゃ、オレが殺されるからな……」 海馬コーポレーションのゴタゴタなど、心底どうでもいい。どうせ頭のイカれた独裁者共だ。いずれ、全員刑務所入りだろう。 そんなことより、羽蛾にとっての問題はこの殺し合いだ。デュエルで勝てば生き残れるならば、話は変わってくるが、実際に生身で戦って生き延びろとなれば羽蛾とて命の保証はない。 「この日本(元)チャンピオンのオレでも、素の殴り合いは専門外なのさ。そういうのは城之内とか、そっちの連中に任せておくべきだと思うんだけどねえ。ヒョヒョー」 優勝すれば何でも願いを叶えるらしいが、それがどこまで本当か信じられたものではなかった。 最初のルフィの蘇生だって、海馬コーポレーションのソリッドビジョンを利用したトリックという可能性だってある。 あんなモノ見たからといって願いの為に、素直に殺し合いに乗る気にもなれない。 (本当に願いが叶うなら、決闘者の王国からの転落人生を、全部なかったことにして貰うけどな) 「そこの坊や。あの乃亜という少年について、何か知っている口ぶりね」 「ヒョ?」 羽蛾より、頭一つ程小柄な少女だった。 黒い薄っぺらなドレス、ゴシックデザインとでもいうのだろうか、フリルで彩った単色のドレスに、長い銀髪と雪のように透き通った白い肌が不気味なほどマッチしている。 おまえけに、目もサファイアのような蒼眼ときている。 人間離れした人形のような美貌と妖艶さに、羽蛾も一瞬見惚れた程だった。 「乃亜の苗字……海馬といえば、海馬コーポレーション絡みに決まってるだろ?」 「それは、なに?」 「童美野町を支配してる、ぶっ飛んだ会社だピョ。それくらい常識じゃないか。アメリカでも、KCグランプリを開いてたグローバルな会社さ」 「……なるほど、大体分かってきたわ」 「ヒョヒョヒョヒョ、そんな人形みたいな見た目しやがって、何処かにずっと監禁でもされてたのか? その世間知らずっぷり見てるとさぁ」 「ざっと数十年程かしら? ずっと、封じられてきたわ。当たらずも遠からずね」 「はあ~? メンヘラは見た目だけにしときなー。歳食ってから、悲惨だぜ」 ひゅっと、風を切るような音が羽蛾の耳に届いた。特に風も吹いていない無風の屋外で、妙な音が鳴るものだと疑問に思う。 そして、1秒程でその疑問は解決した。 「ぎょ、ギョエエエエエエエエ~~~~~!!!!?」 羽蛾の右腕から血が滲みだし、その緑色の服を汚していた。鋭い切り裂かれたような痛みに、奇声を発しながら羽蛾は目の前の少女が微笑んでいるのに気づく。 更に、彼女の左手の指先から血が滴っており、その爪は先程とは違う黒い刃物のように形状を変化させている。 「お前、オカルト絡みの奴か!!?」 オレイカルコスだのドーマだの名も無きファラオだの、羽蛾もそういった輩には関わったことがあるので、すぐにこの少女がそちら側の人間であることに察しが付いた。 「オカルトといえば、そうなるわね。 名乗っておいてあげるわ。リーゼロッテ・ヴェルクマイスター、バビロンの魔女とも呼ばれたこともあるわ」 「ふ、ふざけやがってぇ……! オレの支給品でぶっ殺してやる!!」 幸い、腕の怪我は見た目ほど深くはない。動きにも支障はない為、羽蛾は即座に強気に出てこれ見よがしにランドセルを突きつける。 「ヒョヒョヒョヒョ! オレの支給品はなぁ、お前みたいな頭のおかしいイカれたアマなんて一瞬で消し飛ばす、最強のカードを支給されたのさ! 命乞いをするなら、今の内ピョー!! まあ、どうしてもと言うなら、オレの家来になれば、許してやらなくも……あれ?」 「あら? あまりのお喋りが長くて、退屈だったものだから。つい、手が出てしまったわ」 「お、オレのランドセルを……」 羽蛾が掴んでいたランドセルが一瞬にして消え、リーゼロッテに握られていた。 リーゼロッテは驚嘆し、慌てふためく羽蛾を眺めながらそのランドセルに手を入れ、羽蛾の支給品を弄る。 「か、返してくれ~!! オレの最強カードを!!」 「良いことを教えてあげるわ。武器は構えて初めて使えるものよ。鞘に納めた剣では赤子も斬れないでしょう。 もっとも、如何な剣であろうとも、この呪われた身を滅ぼすなど出来やしないでしょうk――――ぐ、がぁっ……!?」 「――――なんてね」 次の瞬間、リーゼロッテの胸を生々しい触手が貫く。 「な、ん……これ……ぐ、あぁ……!!」 「どうやら、ラッキーカードを引いたようだねぇ」 更に喉奥から、目玉から、腕から、臓器をねじ潰し、肉を引き裂き内側から皮を食い破りグロテスクな昆虫の触覚や足がリーゼロッテの全身から飛び出す。 「ヒョヒョヒョヒョ!! そいつは、寄生虫パラサイド! 所有者であるオレから、お前に所有権が渡った時、つまりオレからそいつを奪った時に強制召喚され、お前に寄生し蟲(インセクト)へと変化させたのさ!!」 両手の人差し指を立て、左手を自分の顔の横へ、右腕を伸ばし相手へと向けるポーズ。いわゆる恋ダンスのようなポージングで、リーゼロッテを煽り散らしながら、羽蛾は上機嫌で高笑いを浮かべる。 「いやぁ、リーゼロッテちゃぁん、随分と良い姿になったじゃないか、長生きした魔女様も大したことがないねぇ……。まんまと、オレの誘導にハマってくれてさあ! 今のキミはさっきのメンヘラ魔女より、百億倍可愛いぜぇ……!!」 「フフ……そうね、こういう趣向は初めてだわ。褒めてあげるわよ、坊や」 「ひょ?」 リーゼロッテの、パラサイドに蝕まれた体から流れ出る血が黒い蛇となり、羽蛾へと飛び掛かる。 とっさに体を屈めて避けるが、今度はまた別の血が刃のとなり、鋭利な切っ先を脳天へと穿ってきた。 殆ど意識的ではなく、腰を抜かしバランスを崩したことで、血の刃は髪の毛数本を切断し、毛の残骸が空中を浮遊しながら、ゆっくりと地べたに落ちていく。 (こいつ、こんな状況でまだ……) パラサイドに全身を寄生されて、尚も平気で笑い、あまつさえ自分の血を使役し攻撃まで仕掛けてくる。 魔女という通り名は、恐らく誇張ではなく、事実なのだろう。 「逃げるは恥だが、役に立つってね。オレみたいな優れた戦略家は引き際も弁えてるのさ。 ヒョヒョヒョヒョ! そこで、オレの愛しいパラサイドと戯れてな!」 いくら高い生命力を誇っていようと、パラサイドに視界を潰され体を破壊されていては、羽蛾には追い付けない。 それを見越し、捨て台詞を吐いて羽蛾は逃亡した。 (全く、初っ端から、とんでもない相手に当たっちまったもんだぜ……) 走りながら、先ほどの態度と打って変わり、羽蛾は内心で苛立ちと焦りを隠しきれずにいた。 あれだけ勝ち誇った態度で、リーゼロッテを挑発したものの彼女が気まぐれで、即座に羽蛾を殺していたのなら、パラサイドにハメる事も叶わず死んでいた。 やれる限り、ランドセルに意識を向けるよう、誘導こそしたが、完全な運任せにギャンブルであったことには違わない。 (それにしたって、乃亜のガキ、いくらオレが元日本チャンピオンだからって、支給品がパラサイド一枚だけってのは、ハンデがすぎるピョ。 しかも、タブレットは何とか持ち出せたが、ランドセルごと食料も基本支給品も置いてきちまった。 この先もあんなリーゼロッテみたいな連中がわんさか居るなら、このままじゃヤバいぜ) 完全に無防備な現状で、あんな凶悪な参加者を相手にするのは避けなければならない。 武器を補充するか、出来れば盾に出来そうな参加者を見付けて、同行するかしないと、最低限の命の保証はないだろう。 「まあ、でも……パラサイドも実体化したし、リーゼロッテみたいなのが居るんだ。この殺し合いがオカルト絡みなら、優勝すればどんな願いも叶うって話も眉唾じゃなくなってきたねぇ……。 ヒョーヒョヒョヒョヒョヒョヒョヒョ!!!」 「なるほど……この不死身の体でどうやって殺し合わせるのかと思ったけれど、まさか不死性を制限されているとはね」 体の内部を蠢く、パラサイドを自らの手を体内に挿入し引き摺りだし握りつぶす。そんな作業を数回行い、ようやく体内から寄生虫を除去しリーゼロッテは不敵に笑った。 全身にパラサイドに貫通された赤黒い穴から、血を滴り流し、両目は潰れ、片腕は引き千切れる寸前のボロ雑巾のように、文字通り皮一枚で繋がっている。 だが、それらの痛ましい凄惨な傷口が、徐々に塞がりだす。 潰れた眼は時間を巻き戻すかのように、潰れた前の奇麗な状態へと修復されていく。重力に従い、皮一枚でぶら下がった腕は上向きに引っ張られるように、引き寄せられ傷口にふれたまま肉と皮膚が結合する。 虚無の魔石を、その身に埋め込まれたリーゼロッテは死ぬこともなければ、老いる事もない。本来であれば、殺し合いなど成立しない。 「不死の異能者も殺す首輪か、それにハンデも与えると言っていたわね。……今迄みたいに遊んでいると、死んでしまうということね」 数百年の悠久の時を生きてきた。今更、命は惜しくない。 むしろ終わらせてくれるのなら、リーゼロッテから歓迎したいところだが、人類鏖殺、世界を滅ぼすその時を目前に控えたこのタイミングでは、まだ死ぬには早い。 あの乃亜という少年が、どんな願いも叶えると言うのなら、些か手段は変わるが優勝し、世界の滅亡を願っても良いだろう。 「海馬乃亜と言ったわね。良いわ、予定が狂ったけれど貴方の望み通りにダンスを踊ってあげる」 世界を呪い、終焉を望む災厄の魔女は、迷うことなくこの場に呼ばれた幼い命をすべからず、滅ぼし去る事を決断した。 【インセクター羽蛾@遊戯王デュエルモンスターズ】 [状態]:右腕に切り傷(小) [装備]:なし [道具]:タブレット@コンペLSロワ [思考・状況]基本方針:生き残る。もし優勝したら、願いも叶えたいぜ。 1:武器も欲しいし、利用できる参加者も見付けたいピョ。 [備考] 参戦時期はKCグランプリ終了以降です 【リーゼロッテ・ヴェルクマイスター@11eyes -罪と罰と贖いの少女-】 [状態]:ダメージ(大、再生中) [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品×1~3、羽蛾のランドセルと基本支給品、寄生虫パラサイド@遊戯王デュエルモンスターズ(使用不可) [思考・状況]基本方針:優勝する。 1:羽蛾は見つけ次第殺す。 [備考] 参戦時期は皐月駆との交戦直前です。 不死性及び、能力に制限が掛かっています。 【寄生虫パラサイド@遊戯王デュエルモンスターズ】 OCGのボロクソな性能については割愛。 出展元において、インセクター羽蛾が城之内のデッキに仕込み、城之内のカードを昆虫族に変える事で、自らのコンボに繋げたキーカード。 今ロワ内では、出展元再現としてパラサイドの所有者が変更された時、ランドセルから取り出されていた場合強制召喚され、その所有者に寄生する効果となっている。 一度実体化すると、二度と実体化できない。 106 その魔法、純白トロイメライ 投下順に読む 109 ドラコ・マルフォイと紅い狂犬 時系列順に読む START インセクター羽蛾 007 表裏一体 START リーゼロッテ・ヴェルクマイスター 018 思い描くは、ひとつの未来
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「お風呂の縁掴んで・・・」 僕が言われた通りにすると、友理奈が僕のお尻の下に手を入れて、僕の体を持ち上げました。 友理奈が立てた膝を僕の腰の下に入れ僕の体を支えると、水面からちんちんが出てしまってます。 「あぁっ!ゆ、友理奈ぁっ!」 友理奈が僕のちんちんを咥えて舐めはじめました。 前に佐紀ちゃんにしてもらった潜望鏡ってやつです。 「気持ちいい?」 「うん・・・」 「まだ出しちゃだめよ・・・」 友理奈は膝の曲がりをきつくして、僕の腰を更に浮かせました。 「あぅっ!・・・んっ!・・・あぁっ!」 声が出ちゃいました・・・友理奈が金玉を1個ずつ口に入れて舐めながら、ちんちんを手で擦るんです。 「膝曲げて・・・それから、ちょっと体屈めて・・・」 僕は言われた通りに膝を曲げて足を開き、背中を少し丸めました。 友理奈の膝の上で少し不安定だけど、両手で浴槽の縁を掴んで体を支えました。 「んっ!んあぁっ!ゆ、友理奈ぁっ!だ、だめぇっ!」 友理奈が右手でちんちんを擦って、左手で玉を撫でながら・・・お尻の穴を舐めるんですぅ・・・ だめって言いながらも、僕は無意識に更に脚を開き、体を丸めて、友理奈が舐め易くしてました。 「友理奈ぁ・・・あっ!出ちゃうよぉ・・・」 僕がちんちんをピクピクさせながら情けない声を上げると、友理奈がお尻の穴を舐めるのを止めました。 「お尻・・・ほじっちゃうよ・・・出していいからね・・・んっ・・・」 友理奈はそう言うと、ちんちんを咥えました。 「んあっ!あぁっ!」 友理奈の指が、僕のお尻の穴に入って来たんです。 お尻の奥で指がグリグリ動いて・・・ちんちんの先っぽを友理奈に舐められて・・・あぁっ! 「友理奈ぁっ!だめっ!出るぅっ!・・・あっ!あぁっ!・・・あっ・・・」 「んっ!んんーっ!・・・」 「んあっ!吸っちゃだめぇっ!あぁっ!」 お尻だけでも気持ちよすぎるのにぃ・・・出るのに合わせて友理奈が吸うんですぅ・・・ あうぅ・・・またいっぱい出ちゃいました・・・ 「うあっ!・・・んっ!・・・あぁっ!・・・」 白いのを出し終わっても、友理奈がちんちんを舐めるのを止めてくれないんです。 僕は友理奈の膝の上で腰をビクビク跳ねさせながら喘ぎ続けました。 「んっ・・・まだ大きいままだね!マットもしてあげようか?」 友理奈がやっとちんちんから顔を上げ、手でちんちんをしごきながら僕を見つめてそう聞きました。 「マットって・・・あっ!・・・ど、どっちの?」 「どっちのって・・・あっ、そっか!外にもあったんだねっ!」 友理奈はベランダのマットを思い出し、僕に嬉しそうに微笑みました。 友理奈は僕の体を膝から下ろすと、僕の手を引いてお湯から出ました。 僕はこれでしばらく休憩出来ると思い、ちょっと早足でお風呂場から出ようとしたんです。 でも、後ろから友理奈に手を掴まれて止められちゃいました。 「な、何?」 「うん・・・あのね・・・」 友理奈が伏目がちに僕を見ながらモジモジしてます。すごく可愛いんだけど、何かなぁ?・・・ 友理奈は少しの間迷って、僕を正面から見つめ直しました。 「ちょっとここに座って・・・」 僕は友理奈に言われ、浴槽の脇に座らされました。 僕が座ると、友理奈は浴槽の縁に上り、僕に向かってしゃがんだんです。 「あのね・・・あたしもおしっこ・・・見せてあげる・・・」 友理奈が顔を真っ赤にして、僕に向かってしゃがんだ脚を開きました! 「い、いいの?」 「うん・・・次からは佐紀ちゃんじゃなくて・・・あたしに言ってね・・・」 「ごめんね・・・嫌われちゃうって思ったから言えなかったんだ・・・」 「ううん・・・彼女だもん・・・なんだってしてあげるよ・・・」 恥ずかしそうな笑顔で見つめる友理奈に堪らなくなって、僕は一旦立ち上がって友理奈に抱きついてキスしました。 「あっ・・・出ちゃうから座って・・・」 友理奈に言われ、僕はもう1度座り直しました。 目の前の友理奈の割れ目がヒクヒクしています。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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ふわりと香るエリザリオ。 本来ならば『愛らしい』と評されるだろう顔立ちは、瞳の冷たさとあいまって鋭利な刃物の美しさを思わせる。 趣味の良い調度品が朝の光に影を落とす。一幅の絵のように美しい廊下に、けれど目もくれない様子でその女性は歩いていた。 乱れ無く整えられ、肩に流されているのは印象的な赤い髪だった。 地球軍総司令官アスラン=ザラの妻にして、『治安警察省の魔女』の異名をとるメイリン=ザラ・・・・身を包む制服からカツカツと音をたてる足元まで、全てが彼女の鎧だった。 赤い制服を着た姉のもとから去り、更にその死に関わってから、もう五年が経っていた。 その間メイリンは、なにものにも揺るがずただ前だけを見、敵対するものを踏みつけにしてきた。姉との思い出も友と過ごした日々も、いつしか奥底に封印してしまった・・・今はただ、ラクス様の為に正義を行わなければならないのだと。 それが。 先だってのテロ事件とその後の騒動、それらに関与したとされる人物の名前が、全てを揺り起こした。 シン=アスカ。 かつて『裏切り者の』メイリンとアスランを、追いかけ、落とした人間。 そしてアカデミー、ミネルバと、苦楽を共にした仲間であり・・・姉を殺してしまった自分達を、責めたてるだろうひと。 心の奥底、恐怖に身を縮める少女を、五年のうちに培われた鎧で覆い固める。 (・・・・・・ラクス様の、為に) 心はもう、揺るぎはしなかった。 玄関ホールには先客がいた。 夫のアスラ=ザラがちょうど帰宅したところだったのだ。 メイリンは表情を変えることなく、吹き抜けの階段を降りていく。 「・・ただいま」 彼女に振りかえり、アスランが優しい声音でそう言った。 優しいその響きがこんなにも空虚に聞こえるようになったのはいつのことだったか、もうメイリンは思い出そうとすらしなかった。 「おかえりなさい、アスラン」 冷たくはない、けれど表情の無い声で応える。ミネルバ時代の愛嬌に溢れる彼女を知る者なら、誰もが驚いただろう・・・・それを日常的に聞いている、アスラン以外は。 アスランは少し寂しげな、傷ついたような表情を浮かべる。 メイリンはそれに気付いたが、心には何も響かなかった。 「出かけるのか?」 「はい」 いつもこれで終わりになる筈の会話が、この日はもう少しだけ続いた。 さっさと玄関口へ向かったメイリンがすれ違いざまに、アスランが呟くように言ったからだった。 「・・・・・・シンが・・・・・・・・・・・・」 メイリンは足を止めた。 だが振りかえりたくなどなかった。 振りかえり、あの時自分達がやったことは本当に正しかったのかなどと思い悩む夫の肩を抱き、私達は正しかったのだと言って俯いた顔をあげさせる?そんなのは真っ平だった。 だから振り向かず、極力抑えた声で、メイリンは一言ただ『はい』と答えた。 はい、知ってます。 はい、わかってます。 シンが来るということも。 あなたが何を考えているかも。 裏切りという罪を共有する、一番近くて遠い場所にいる夫に。メイリンは背を向けたまま迎えの車に乗り込んだ。 そして部下からの報告に目を通しつつ、矢継ぎ早に質問をしては情報を確認していく。 「ライヒ長官から、連絡が入っております」 「繋いで」 光に包まれたオーブの地に、今日も魔女が降り立った。 <以下おまけ、アニメとしてのシナリオバージョン> 清潔で豪奢な廊下を、かっちりとした制服を着たフルメイクのメイリン・ザラが歩いてくる。 メイリンとライヒの音声のみ回想でかぶせる 『シン・アスカ・・・君にとっては懐かしい名前ということか?』 『・・はい』 『先日の件についてだが・・・』 ハイヒールの足音が近づくのと入れ替えに、フェードアウトしていく音声。 全身から、一度顔(半分)のアップをいれて場面切り替え。 帰宅したばかりのアスランがいる玄関ホールへ、階段を降りてくるメイリン。 アスラン振り返る。 アスラン「ただいま」 メイリン(ミネルバ時代からすると冷たい声で)「おかえりなさい、アスラン」 メイリン、階段を降りきる。 アスラン「出かけるのか?」 メイリン「はい」 きちんと目を合わせようともせず、素通りするように出て行こうとするメイリン。 やや視線をそらし気味のアスラン、俯きながら アスラン(弱々しい、苦渋に満ちたような声で)「・・・・・・シンが・・・・・・・・・・・・」 メイリン、肩をゆらし立ち止まる。振り向かないままの背中。1~2拍置いて メイリン(低めの抑えた声で拒絶オーラいっぱいに)「はい」 ぎくりと顔をあげたアスラン、手を伸ばそうとして引っ込める仕草。 アスラン「っ・・・・」 メイリン、アスランに背を向けたまま車に乗り込む。車の窓越しの、無表情の美しい横顔。 部下(秘書?)からレジスタンス関連の報告を受け、それと同じ位の音量で 部下「ライヒ長官から、連絡が入っております」 メイリン「繋いで」 それにかぶせてメイリンモノローグ 『シン・・・・・・・・・・』 レジのほうへでもバトンタッチでシーン終了。
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体験版Ver2.06時点でのまとめとなります。 変更あった場合は各自編集願います。 我は紫の魔女 お前の知恵を試してやる B1F B2F B3F B4F B5F B6F B7F [部分編集] B1F パワーブレスレットは誰かが装備しなければ意味がない 攻略に行き詰まったら時のスイッチを押せ + 答え パワーブレスレットでブロックを1マス押すだけ 座標(3,2)に時のスイッチがある為入手しておくこと B2F 赤い床に何かが乗る時扉は開かれる + 答え 単に中央の赤いマスにブロック乗せるだけ 座標(4,0)は固定雑魚枠。 B3F 何でも試してみることが肝要 時のスイッチがあればすべてやり直せる + 答え 片方のブロックを水中に落として橋代わりに使う。落とす場所は隅でなければ何処でも良いが水中MAP探索した言う場合は落とす場所を気を付ける。 ※体験版範囲では水中MAPは特定条件(マックス殺すなど)満たさないと探索できません。 B4F 2つの床が本物 残り2つの床は偽者である 何度も失敗したくなくば先によく調べよ 一度きりの失敗で全てを見極められる + 答え 正解は(5,0)と(1,6)。浮遊状態でない場合、ブロックとキャラで開錠可能なので、『一度きりの失敗』で確認可能となる。 座標(0,7)は酸スプレーなので、ゲストキャラ剥きたいときにどうぞ。 B5F どこかにスイッチがある よく探せ ただし、宙に浮く者は徒労に終わる + 答え 正解は(0,5)にスイッチがある為そこにブロックを押す。浮遊状態でない場合はキャラが乗れば確認可能。 次のフロア攻略の為に座標(2,1)の穴を爆弾で開けてブロックを落とす必要がある + 考えるの面倒くさい人用 (4,3)⇒(3,3)⇒(3,4)⇒(2,4)⇒(2,5)⇒(1,5)⇒(0,5) (2,1)に向けて爆弾使用 (4,5)⇒(4,4)⇒(4,3)⇒(4,2)⇒(4,1)⇒(3,1)⇒(2,1) B6F この階だけを見ていても扉は開かない + 答え この階だけではどうやっても解決しません。B5Fからブロック落としてください。 ほれ、あそこにある宝箱に入っておるぞ。持っていくが良い + 答え 宝箱の隣に移動すると宝箱が必ず逃げる仕様 1マス開けて正面に立って『ジャンプの魔法』を使えば宝箱と接触できます。 クリア後、二度話すとさらなる難しい部屋(B7F)に挑むことが可能になる B7F 道を開きたくばすべての岩を水の中に沈めよ 『このフロアを抜けるには、北西の水の中に、このフロアにある4つの岩すべてを放り込まねばならない。 逆に言えば、やるべきことはただそれだけである。 ただ岩をどう動かすかだけに集中するのだ。 他のことは考えなくていい。諦めるな、必ず道はある。 しかし、やってみればわかるが、そう一筋縄ではいかない。岩の動かし方をよく考える必要がある。 そこを間違うと、容易に行き詰まってしまう。岩の特徴をよく理解し、慎重に動かすことだ。 まずは北側のエリアに出て、中央~南の通路を通れるようにするといい。 この通路さえ使えれば、岩を水辺まで持っていくことが可能になる。 岩をこまめに動かして、通り道を確保しながら作業を進めることが大切だ。』 + 答え ブロックを一つずつ水に落としていく 気を付ける点としては ブロックを重ねない 行き止まり、2方向ふさがれるところに押さない ように気を付けつつ、対応する。 + 考えるの面倒くさい人用 ①4 6にある岩を左に(4 5)に押す ②5 4にある岩を[[左に(5 3)押して水に落とす ③4 5にある岩を右に(4 6)押し、下に(3 6)押す ④4 3にある岩を右に(4 4)押す(5 3に落とした岩と魔法の浮き橋を使って左に回り込める) ⑤2 5にある岩を右に(2 6)押す ⑥4 4にある岩を左に(4 3)押し、上に(5 3)に押し、左に(5 2)押して水に落とす ⑦2 6にある岩を左に(2 5)押す ⑧3 6にある岩を上に(4 6)押し、左に2回(4 4)押す ⑨2 5にある岩を右に(2 6)押す ⑩4 4にある岩を左に(4 3)押し、上に(5 3)押し、左に2回(5 1)押して水に落とす ⑪2 6にある岩を上に2回(4 6)押し、左に3回(4 4)押し、上に(5 3)押し、左に3回(5 0)押して水に落とす + 報酬 よくぞ試練を突破した褒美を与えよう 魔女のビキニ上下・・・
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光弾の魔女 その性質は同一化。 憧れた英雄になりきり、結界の中で戦い続ける魔女。 真似れば真似るほど理想から遠のいて行くことにこの魔女は気づかない。 めちゃくちゃに放たれる光弾は凄まじい破壊力を持っているので注意。 魔法少女時代 表 友里(おもて ゆうり)
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英名:The Ice Witch Hel レアリティ:M 絵師:田口順子 番号:BS05-036 収録:ブースター05-皇騎 コスト:8 軽減:4 シンボル:白 系統:氷姫 種類:スピリット 1-LV1: 6000 4-LV2:10000 LV1-2:『このスピリットの召喚時』 自分の手札にある系統:「氷姫」を持つスピリットカード1枚をコストを支払わずに召喚できる。 ただし、この効果で召喚されたスピリットの『このスピリットの召喚時』効果は発揮されない。 LV2:『お互いのアタックステップ』 [氷の魔女ヘル]以外の系統:「氷姫」を持つ自分のスピリットすべては、破壊されたとき手札に戻る。 フレーバー 歌姫の窮地を救いし魔女。 塔の古井戸より現われ出でる。 備考/性能 召喚コスト踏み倒し/氷姫サポート/特殊召喚/特記事項参照リスト:氷姫 白属性の大型が得意とする系統を限定したノーコスト召喚効果。 ハンドブースト:捨て札回収/氷姫サポート参照リスト:ハンドブースト/氷姫 このカード自身と同名カード全ては効果対象にならないため、複数並べてもシナジーしない。 公式Q&A/ルール 更新:110201/Q1-2 Q.1 自分の「フィールド」に2体「氷の魔女ヘル」がいる場合、Lv2効果でもう片方の「氷の魔女ヘル」を手札に戻すことはできる? A.1 いいえ、できません。「[氷の魔女ヘル]以外の」というのは、カード名が[氷の魔女ヘル]ではないスピリットということです。 Q.2 コアが0個になって破壊されたスピリットは、このスピリットのLv2効果の対象になるの? A.2 いいえ、コアが0個になったスピリットはLv0となるので、このスピリットのLv2効果の対象になりません。 エピソード/キャラクター 陣営:生命 氷の魔女ヘル関連フレーバー:永久氷殿 歌姫の窮地を救いし魔女。関連フレーバー:妖機妃ソール・歌姫 /銃騎士ヘビーバレル・窮地の原因 ここを編集 BS05-白へ戻る
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06/05/15(月)01 17 58 No.4446906 ■設定■ ■魔女っ子マリン■ こいつは兎に角卑怯な魔女っ子 武器はバズーカーからマシンガンまでなんでも使い 平気で人質をとる、パワーはあるが自分の手は汚さない最凶、最悪のニューヒーロー!
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▽タグ一覧 オリ敵 敵 魔女 / ./ ./ . . . . . . . . . . . . . . . . . . .イ ハヽ 、 .\/ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .  ̄ / . . . . . . . . . . . . . . . . ィi〔 / l| \ \ \ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./ . . . . . . . . . . . . . . ィi〔 _ _ _ _ _ _ _ イ \ リ | │ l 〉 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / . . . . . . . . . . . . .イ「¨¨V | ハ \ / ,__ノ | 「 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / . . . . . . . -=≦ | )/ | 〉{刈_ 乂 _ _ _ _ノ | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / ./ . . . . . ィi7 / 八./ | "" ィ芥 / | . . . . . . . . . . . . . . . . . / .. . . . .ィi〔 . . ./ / _ / | 、 ' V_, ハ¨ ̄ ̄ . . . . . . . . . . . . . . . ./ / . . ´ . . . . . . / / /V | ー "/ l . . . . . . . . . . . . . . . . . . . / .イ . . . . . . . . . . . / /. -─==ミ、.l |\ イ V\ . . . . . . . . . . . . /./ . . . . /⌒ヾγ⌒ ∨ l |、父ト ._. -< | \ ⌒\-‐=彡ヽ . ./ / .′ .| | |  ̄≧==‐- _ | ヽ ハ ¨'{ ( _ ハ { /| | | X¨¨¨¨ヽ \ V / ! 乂/ { V ゝ --‐=≦ . .∧ │ _/ /¨¨ハ \ |==彡 ./ / \ / . . . . . . . ./ . . . . . .\ ! T \_{_0}、 .、 | .′ ( ≧=\ . . . . . / . . . . . . . . . . V | \ \ ¨¨7 >‐- \ 乂 \ }/ / . . . / . . . . . . . . -‐ヽ |\ 、 、__ .イ7_{ . ハ ヽ ヽ /¨〉 . . . . . . . . . ./ _ _ V \ \__// . . . 〉 { 〉 } ≧===彡 / . . . . . . . . . . .{ ( i\ | . . . . ヽ / . . . . \ ノ / . . . . . . . . . . .八 \ハ ) ノ . . . . . . . ≧≦ . . ./ . . . . . 〕iド.¨ 出典 ゲゲゲの鬼太郎 【概要】 来日した西洋の魔女。 見た目通り、実力もお子様で魔法で色々と悪さするものの、ドキドキ!プリキュアと科学特捜隊には敵わなかったどころかあまりの弱さに呆れられたり、情けをかけられたりした。 しかし、やる夫を犬にしようとして、その場で一番、美しい者に惚れるという魔法「ルナニロメロメニノモイシクツウンバチイ(*1)」を間違ってかけてしまい、結果、やる夫はアルトに惚れ、一騒動、起きることに…。 やる夫とアルトがデートをしているのを見て、いじわるしてやろうとあの手この手で色んな魔法を使うがなぜか、被害は周りばかりにいくのであった(*2)。 業を煮やした彼女は自分の限界以上の魔法を使って影を使って仕返ししようとするがヤプールもどきことエンヴィーの介入のせいで自分を助けようとしたアルトごと影に飲み込まれてしまう。 その後、救出された所にツェペリ男爵が現れ、彼を「先生」と呼び、連れて行かれるのであった。 果たして、ザンビアとツェペリ男爵の関係は?そして「見返したかった」とはどういうことなのだろうか? ちなみにこのスレの世界において魔術の存在は秘匿されている(*3)のだが、彼女が暴走した以後は科特隊の面々には周知の事実となった(*4)。
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全文 プロローグ 1.魔女 ○魔女狩り 魔女のはじまり 血の契約書 エリートの告発 カトリックと新教の角逐 ボルドーで一年に四百人 ○魔女集会「サバト」 魔女のセクト 説教師の活躍 悪魔の儀式 社会不安の犠牲者 ○魔女裁判と拷問 「目利き」の権威 淫乱な魔女 公然たるサディズム 水責め、火炙り、爪剥ぎ…… シナリオ通りの運命 ○悪魔学の深層 魔女をつくった悪魔学 女性は悪魔の手下 女性は秩序を乱す 絶対主義への貢献 「女性恐怖」の無意識 ○魔女はなぜ生まれたか 転回する教会 変動する社会のスケープゴート 2.聖女 ○閉ざされし聖女の園 清貧、貞潔、服従 家族の修道院 祝別処女 ○男装する聖女 すぐれた性をまねる 女であることを隠す 女性に救いはない ○拒食する聖女 新しい聖女の登場 死にいたる拒食 ドミニコ会の禁欲 滋養は聖体のみ 男の手を経ずに…… ○聖体をいつくしむ聖女 神との合体 食べ物としてのイエス エロチックな幻視 イエスの妻、母に…… ○聖女の恍惚 女性だけへの啓示 理知的なエクスタシー 甘美な神秘体験 エクスタシーの疑似恋愛 女性性の宣揚 3.魔女と聖女の狭間で ○モデルとしてのイヴとマリア 女性忌避の源は「創世記」 美容神学の見解 イヴのうける二重の罪 結婚の悲惨 宮廷風恋愛の女性礼賛 処女にして母 威厳から慈愛へ 世俗の女性に救いはあるか ○女のからだ 二つのからだ 女の汚いからだ 毒をつくるからだ 女性の肉体観の革命的転換 外的変化から内的変化へ 叫びという言語 奇蹟の展示場 男による再評価 意味のあるからだ、意味のないからだ ○母性の勝利 家族の時代 母の聖性 地上に降りた聖家族 女性の空間の誕生 ○娼婦とマグダラのマリア すべての女性の代名詞 修道女か結婚か 必要悪としての娼婦 聖なる娼婦 世俗の女性たちの希望 ○異端のなかの女性たち 説教の時代 異端カタリ派の半数が女性 聖職者になった女性たち 経済的説明 第三の道としての異端活動 4.したたかな女たち ○教会法と世俗の法 ごくふつうの女性たちは…… 女性にもおおきな権利 近代のほうが権利がなかった 教会法は二つの基準 処女、寡婦、そして妻 ○女性の仕事 家畜の世話は女の仕事 ギルドの正式メンバーになれない 女性支配のギルド すべての職種に進出 ○権力をにぎった女たち 司教の嘆き カノッサ女伯マチルダ 女子修道院長の権力 ○女たちの十字軍 みつからない貞操帯 十字軍は夫婦同伴 剣をとった女兵士 ○中世の自由恋愛 男性優位の愛 愛は十二世紀の発明 情熱的な愛はご法度 5.女性の文化は存在したか ○糸巻き棒の福音書 女性独自の文化はあるか おしゃべりの輪 女の部屋 受け身だけではない女性 知恵が満載のゴシップ集 貴重な情報交換 ○読書する女 読書するのは誰か 女性から女性へ 読書の恍惚 書物は魔女と聖女を生んだ ○聖なる治癒力 癒しの貴婦人 女性のもつ神秘的な力 外科医は職人 ○ベギンとピンツォケーレ 半聖半俗のなかの福音 ケルンでは成人女性の十五パーセント 異端宣告 教育の場としてのベギン 都市工業の一端を担う なくてはならない存在 ○女性知識人の登場 最初のフェミニスト 女性蔑視との格闘 女性の優越性 もりあがる女性論争 男性のまねをするのはよくない エピローグ