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純「ペットは平等に可愛がらないと、可哀想でしょ? だから、あず猫の次は憂犬」 憂「え……え?」 純「はい、こっち来てー」 憂「う、うん」 ≪とてとてとて≫ 憂「え、えと……」 純「ここ。膝の上」 憂「……うん」 純「はい、おいでー?」 憂「し、失礼します……わん」 ≪ギッ ずしっ≫ 純「ぐぅっ!?」 憂「じゅ、純ちゃんっ!?」 純「ぐぁ……お、重……うぐぐ……」 憂「ご、ごめんねっ すぐに退くからっ」 純「ま……待った……少しだけ……お尻、浮かせて……」 憂「う、うん……」 梓「何でそこまでして、抱っこしようとするのよ」 純「ふぅ……あたしさ、犬も飼いたいって思ったことあるんだよ」 憂「そうなんだ……というか、わたし退こうか?」 純「いいのいいの。あ、その代わり腰をもっと……突き出すようにして、こっち来て」 憂「こ、こう……かな?」 ≪ぐいぐい≫ 純「そそ。足の根元くらいに乗ってくれれば……うん、平気そう」 憂「で、でも、この体勢って……」 梓「……ねぇ、純」 純「梓、猫語忘れてるよ」 梓「……にゃぁ、にゃん?」 純「えへへ~♪ 大型犬、欲しかったんだよねぇ。これくらい大きいのかな?」 憂「どうだろ……っていうか、純ちゃん。この体勢は、いくらなんでも近すぎない?」 純「抱きつくには丁度いいでしょ……えいっ♪」 ≪ぎゅぅっ≫ 憂「わっ あ、あの……じゅ、純ちゃん? その……ぁ……ぅ……」 純「はぁ~……憂って暖かいねぇ~♪」 梓「ねぇ、純」 純「猫語は~?」 梓「いや、それよりにゃぁ」 純「ん~?」 梓「さすがにその体勢はちょっと……どうかと思うよ?」 純「何でー?」 梓「だって、その……え……えっちしてるみたい……だよ?」 純「は?」 憂「ぅ……うぅ……」 純「…………」 梓「…………」 憂「ぁぅ~……」 純「だ、だってっ! こうしないと、憂を抱っこ出来ないんだもんっ!」 梓「それに、抱きつくのはいいけど……顔、憂の胸に埋めてない?」 純「…………」 憂「うぅ……」 梓「…………」 純「しししかたがないじゃんっ! この体勢で抱きつくと、顔の高さにこの胸が来るんだよっ!」 ≪むにゅんっ≫ 憂「っ!?」 梓「……純」 純「あ」 憂「…………」 梓「…………」 純「…………」 憂「……っ……っきゃぁぁぁぁぁっ!?」 純「わぁっ!? ごごごごめん、憂っ」 憂「きゃぁっ きゃぁぁっ!」 純「ちょ、待ってっ! 憂、暴れないd」 ≪バタバタッ ずしっ めきっ≫ 純「ぎゃわぁぁっ!? いいいいいたぁぁっ!」 ≪むにゅぅっ≫ 憂「きゃぁきゃぁきゃぁぁぁっ! それ以上は駄目ーっ!」 純「いだぁぁぁぁっ!? おおお折れちゃうってばぁぁっ!」 ≪ばたばた ギシギシッ むにゅっ めきっ≫ 憂「きゃぁーっ!」 純「ぎゃぁーっ!?」 ≪ばたばた ごろんっ≫ 憂「はぁ……ふぅ……」 純「ぜーっ はーっ」 梓「…………」 憂「うぅ~……」 純「足、折れたかと思った……」 梓「……何やってんだにゃー」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 純「…………」 憂「…………」 梓「落ち着いたかにゃー?」 純「うん」 憂「わふ」 梓「純? 悪乗りもいい加減にしときなよ?」 純「うん……憂、ゴメンね?」 憂「うぅん、わたしの方こそ……足、大丈夫?」 純「大丈夫。少なくとも折れてはいないよ」 梓「そもそも、人間を一人、膝の上に乗せるのが間違ってるんだにゃぁ」 純「いやぁ~。梓が平気だったから、いけるかなぁって」 梓「私と憂とじゃ、体重が違うにゃぁ」 憂「……重くてごめんなさい……だわん」 純梓「…………」 憂「しょぼん……」 梓「いや、ほら……わ、私が軽いだけだからっ」 純「そ、そうだよ。梓って小さいしさ……憂は普通だってっ」 憂「くぅ~ん……」 梓「変な意味で言ったんじゃないんだよ……えっと……にゃぅ~」 純「え、えっとぉ……ほーら、よしよしよし~。ごめんね~?」 ≪なでなで≫ 憂「…………」 純「よ~しよしよし~♪ 機嫌直して~?」 梓「いやいや、さすがにそんなんで……」 憂「わふぅ」 梓「…………」 純「よ~しよし♪ 良い子良い子~♪」 ≪なでなでなで≫ 憂「わんっ♪」 梓「……まぁ、いいんだけどね」 純「ふぅ……ちょっと暴れて疲れたから、一息入れよう」 憂「じゃぁ、お茶入れるわん」 純「ありがとー……じゃなくて、今日はあたしが入れるんだよね」 憂「あ、そっか」 梓「憂って、根っからのお世話体質だよね」 憂「そ、そうかな」 純「とにかく、憂と梓は座っててよ。あたしがお茶入れるから」 憂「うん」 梓「何だかんだで、純も結構ノってるね」 純「あたしって、意外と世話好きなのかも?」 梓「それは無いにゃん」 純「言い切るな……と言いたいけど、確かにそれは無いか」 梓「自分で言っちゃうんだ……」 純「ま、ね~♪ あたしは甘える方が好きだしね。んじゃ、ちょっとお茶入れてくるー」 憂梓「いってらっしゃ~い」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 純「……ふぅ~♪」 憂「……わふぅ~♪」 梓「……にゃふぅ~♪」 純「このダラ~っとしてる時間が、たまんないね~」 憂「お姉ちゃんが居たら、ゴロゴロしてそう~♪」 梓「光景が目に浮かぶよ……」 純「憂はゴロゴロしないの?」 憂「わたしは……しないなぁ」 純「じゃぁ、ちょっとゴロゴロしてみてよ」 憂「え?」 梓「何て無茶振り」 純「だって今日は犬でしょ? ほら、犬って仰向けで、ゴロンッて転がったりするじゃん」 梓「また、無理やり理屈こねたね」 純「梓、猫語」 梓「にゃー、にゃにゃーっ」 憂「ゴロンッてするの?」 純「そそ♪」 憂「えっと……ゴロンッと」 純「んで、こっち来て」 憂「うん……ゴロゴロ~」 梓「……う、憂っぽくない……にゃん」 純「……確かに」 憂「ひどいよぉ~」 純「あ、それでお腹上にして?」 憂「……こう?」 ≪ころんっ≫ 純「にひひ♪」 憂「?」 純「えいっ」 ≪むにっ わしゃわしゃ こしょこしょ~≫ 憂「わっ あはっ あははっ じゅ、純ちゃん……あはははっ くすぐったいよ~……あはははっ♪」 純「犬ってこうやって、お腹をわしゃわしゃーってやると喜ぶじゃない? だから……わしゃわしゃ~♪」 憂「そ、それ……ぷっ あははっ くすぐってるだけじゃ……あははははっ♪」 純「そーとも言う」 憂「や、やめて~……あははははっ♪」 梓「憂が大声で笑ってる……何てレアな光景」 ≪カシャッ≫ 純「…………」 梓「…………」 憂「あははっ だ、駄目だよっ! あははははっ♪ 撮らないで~」 純「にひっ♪」 梓「さいてー」 純「じゃぁ、梓は撮らないんだね?」 梓「…………」 純「…………」 ≪ごそごそ カシャッ≫ 純「さいてー♪」 梓「にゃぁ?」 純「誤魔化した」 憂「ふぇ~ん……あははっ 梓ちゃんまで~……あはははっ♪」 純「こっちは泣き笑い……」 梓「ペットの不始末は飼い主が取るってことで……全部、純が悪い」 純「むぅ……じゃぁ、飼い主命令。ちょっとこっち来て」 梓「な、何よ……」 憂「はぁ……ふぅ……はぁ……ふぅ……」 純「憂、大丈夫?」 憂「もう~……純ちゃんがやったくせに~……ふぅ……」 純「ゴメンゴメン。そんなに苦しかった?」 憂「クタクタだよぉ……」 梓「で? 何すんの?」 純「梓は猫だからね~♪」 梓「え……わっ あははっ ちょ……あごの下はくすぐったいって……あははははっ♪」 純「こしょこしょこしょ~♪」 梓「や、やめ……あははっ こら……にゃははははっ♪」 純「……嬉しそうだね」 梓「嬉しくな……にゃははっ♪ も、もうっ にゃははははははっ♪」 ≪カシャッ カシャッ≫ 梓「へ?」 純「にひひっ♪」 憂「えへへ~♪」 梓「憂までっ!?」 純「おぉ~……梓の笑い顔って結構スゴイね」 憂「でも、やっぱり可愛いと思うよ」 梓「…………」 純「爆笑してる顔が可愛いって、何かズルイ」 憂「あ……ねぇ、純ちゃん。わたしの写真、消してね?」 純「やだ」 憂「えぇ~」 梓「……こ、このーっ!」 純「ぅわっ!?」 ≪がしっ グイッ はむはむ≫ 純「ちょ、ちょっ!? あははっ こらっ! 手を甘噛みするなーっ! くすぐったぃ……あはははっ♪」 梓「にゃぁにゃぁ♪ はむはむ♪」 純「にゃぁ、じゃないって……あはははっ♪ あ、今舐めたでしょっ!?」 梓「にゃぁ?」 純「う、憂~、助けてーっ」 憂「えへへ~♪」 ≪がしっ グイッ ぺろぺろ≫ 純「わっ ちょっ あははっ♪ や、やめ……あはははっ♪」 憂「わんわん♪」 梓「にゃぁにゃぁ♪」 ≪はむはむ ぺろぺろ≫ 純「あははは……ぁんっ んもうっ! や、止めて……くすぐった過ぎる……あははははっ♪」 ≪カシャッ カシャッ≫ 純「こ、こら撮るなー!」 憂「わぅんっ♪」 梓「にゃぅんっ♪」 ≪はむはむ ぺろぺろ≫ 純「は……んんっ……や……ちょっと……ま……ひゃぅ……あはははっ♪ あんっ……んっ」 憂「…………」 梓「…………」 ≪カシャカシャカシャカシャカシャカシャッ≫ 純「何でそんな……あははっ……撮る……のよ……んっ あははっ♪ あ……ぅん……んっ……あ……ん……」 憂「わふわふわふっ」 梓「にゃぁにゃぁにゃぁっ」 ≪はむはむ ぺろぺろ カシャカシャッ≫ 純「う……んぅ……も……ホント止め……てってば……は……んっ……ぁ……」 憂梓「……ふんすっ」 ≪はむはむはむはむ ぺろぺろぺろぺろ カシャリッ≫ 純「……ぅ……ぁんんっ……ふぁ……ぅぅぅうぅっ 止めろーっ!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 純「…………」 憂梓「ごめんなさい」 純「…………」 憂「じゅ、純ちゃん?」 梓「ゴメンってば」 純「犬語と猫語」 憂「……わん」 梓「にゃぁ」 純「二人とも……加減を考えようよ」 梓「最初にやり出したの、純のくせに……」 憂「くぅん」 純「そ、そうだけどさ……今のはちょっと……ぶつぶつ」 梓「何ぶつぶつ言ってるのよ」 純「何でもないっ! あと猫語っ!」 梓「にゃぅ~……」 憂「純ちゃん、ごめんなさい……だわん」 純「う」 憂「くぅ~ん」 純「……わ、分かったよぉ。じゃぁ、お相子ってことにしよう」 憂「うん……だわん」 梓「分かったにゃぁ」 純「というわけで、さっき撮った写真は消してくださいっ!」 梓「純もね」 純「消す消す……っていうか、撮られた写真の危険度が違い過ぎるっての」 憂「そ、それは……」 梓「確かに」 純「さっきのあたしの写真を消してもらえるなら、二人の面白画像なんて、いくらでも消してあげるよ」 憂「あ、あはは……」 純「うぅ……恥ずかしくて死にたい」 ≪ピッピッピッ ピピッ ピッピッ≫ 純「はい、削除っと……二人とも、携帯見せて見せて」 憂「はいだわん」 梓「ちゃんと消したってば……にゃん」 純「この目で確認しないと安心できないっ」 梓「はいはいだにゃん」 純「ん~……よしっ これであたしの名誉は守られた」 梓「大げさな」 純「猫語っ」 梓「にゃんにゃにゃーにゃにゃにゃ~」 憂「それより、これからどうする?」 純「あたし、妙に疲れちゃったんだけど」 梓「ちょっと早いけど、寝る?」 純「寝るにしろお喋りするにしろ、布団に入りたい気分……かな」 憂「じゃぁ、お部屋行こうか」 純「そだねー」 梓「にゃーい」 憂「わぉーん♪」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
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tacty ええい,もう火をつけちゃおうかな 高梨ひひひ 十分です。挟撃どころじゃありませんよ 高梨ひひひ 誰かロープ持ってませんでしたか? tacty 言さんが 黒霧@SD (なんで俺ロープなんかあげちゃったんだ馬鹿ー!?(笑)) 高梨ひひひ ロープと油、火で色々できそう 黒霧@SD 火はあったっけ? 言 成 はい持ってますね tacty マッチありますね。自分も 黒霧@SD なんてこったー!? 黒霧@SD そして5分きった 高梨ひひひ ロープに火をつけて一方向のみに誘導するもよし。囲んで動けなくするもよし 黒霧@SD ロープ20mでは全部は囲めないね。 tacty 一次か前提変換で自分を使ってもらえばいいのかな 黒霧@SD それは手だね。 黒霧@SD あと4分 言 成 油に火をつける難易度はいくつですか? 高梨ひひひ 前提変換のほうが幅が大きいからお勧め 黒霧@SD どうやって? 言 成 tactyさんからマッチをもらってです 黒霧@SD マッチをもらう? 包囲するために散開しているのでもらいには行けない。 黒霧@SD あと3分 高梨ひひひ 箱ごと投げればOK 言 成 投げてもらうこともダメですか? 高梨ひひひ 短剣のお尻にロープ結んだり 黒霧@SD ふむ 黒霧@SD では難易15だ 言 成 「tactyさんマッチをこっちに投げて!」 tacty ちなみに自分は「指先の感覚」を持っていてうまいこと投げられる tacty 「オーケィ! 言さん!」 黒霧@SD (ちなみにこの難易は投げた物を受け取る難易度) 黒霧@SD (実際に火をつけるのは難易0) 高梨ひひひ ちょ 高梨ひひひ びっくりしたー 黒霧@SD (これヒントね) tacty 投げて受け取り行動に関して前提変換かけまくればいいのかな 黒霧@SD この場合は前提変換よりも行動の最適化だね。 高梨ひひひ 火はつけてもらえばいいんじゃね? 黒霧@SD 言成の声は届いた。 黒霧@SD そうそう 高梨ひひひ 言成さんがつけないで。そうすれば投げなくてもいいよ 黒霧@SD そして20 黒霧@SD 15 tacty 難易度0だったらRPでつけられるのね 黒霧@SD 10 黒霧@SD 9 黒霧@SD 8 黒霧@SD 7 黒霧@SD 6 黒霧@SD 5 言 成 では、前堤変換でtactyさんにひえをつけてもらう場合の 黒霧@SD 4 黒霧@SD 3 黒霧@SD 2 tacty 「おし,もう自分でつけちゃえー」 黒霧@SD 1 黒霧@SD 0 言 成 難易度は? 黒霧@SD 難易0 黒霧@SD では行動宣言+前提変換を5分で 黒霧@SD (パスしてもいいよん) 黒霧@SD しかしtactyはロープを持っていない。 高梨ひひひ 言成さんが仕掛ける→tactyさんが火をつける→自動的に誘導 黒霧@SD いい手だ 高梨ひひひ できたらひひひが背後をつけるような形で誘導してもらえると後が楽かな 言 成 行動宣言:油に火をつける 前堤変換:tactyさんに火をつけてもらうように指示する。 前堤変換: 言 成 きれました 黒霧@SD 難易0 黒霧@SD 成功した 黒霧@SD tactyが火を投げ入れると、派手に油に火がついた。 黒霧@SD 骸骨達の群れの中で突如燃え上がる炎 高梨ひひひ 「おー、萌えてる…いや燃えてる」 黒霧@SD 萌えるなよ!? tacty 「よし,フードのヤツは・・・?」 黒霧@SD と、それに応じて骸骨がじゅわっと音を立てた 言 成 「さて・・・どうなりましたかね・・・」 黒霧@SD 一瞬で灰になっていく 黒霧@SD そしてローブの人は、ローブが焼き払われ 黒霧@SD ── 高梨ひひひ 「骨のくせに燃えるんか」 tacty 「なんで? 骸骨がこんなに簡単に?」 黒霧@SD そのうちから、黒い角を持った男の姿が現れた。 tacty 「男っ,魔女じゃない!」 高梨ひひひ 「うそつけーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 黒霧@SD 黒い男は咆哮を上げて、火を投げ入れたtactyに攻撃! 黒霧@SD 近づいてぶん殴る tacty 「魔男だったのかー」 tacty かわします。 黒霧@SD P*回避 難易10 黒霧@SD 受動宣言+前提変換を5分で 黒霧@SD そして同時に 『カーシェ』:「まさか骸骨達が一瞬でやられるなんてね」 高梨ひひひ 「あー、そういうオチなわけ?」 言 成 その場から走って逃げます 黒霧@SD そう言ってカーシェは、言成に短剣を突き刺そうとした。 tacty 前提変換:障害物がおおい 言 成 「やはり・・・」 黒霧@SD P*回避 難易5 言 成 「いやな予感はしてました。」 黒霧@SD ちなみに刺されたら特殊効果で即死です。中間は無し。 黒霧@SD こちらもあと五分で。 黒霧@SD 難易8>tacty tacty 前提変換:火が燃えているので攻撃がはっきり見えます 言 成 タイムアウト申請できますか? 黒霧@SD 難易7 黒霧@SD できますよ。他の人と相談したがいいね。 高梨ひひひ 必要ならどうぞ>タイムアウト tacty 前提変換:フードの動向には気を配ってました 言 成 ここが山場だと思うのですが、どうしましょう? tacty どちらでもー 黒霧@SD 後2分半(言 成は+2分) 高梨ひひひ 「あっれ、俺だけ非モテ?」 言 成 では、タイムアウト申請します 『カーシェ』:「殺してやる、殺してやる。みんな私を嫌って。みんな私から逃げて。最後に残った骸骨まで殺して!」 黒霧@SD 了解、時計止めます 黒霧@SD ではあと10分 tacty 先ほどの前提変換はかかりません?>フードの動向 高梨ひひひ 防御はなんとかなりそうですか?>お二方 黒霧@SD フードの動向ね。気を配っていたか。うーん。難易6 言 成 この状態で質疑は可能でしたか? tacty なる予定ー 黒霧@SD ある程度は可能。ゲームに深く関わることは不可。 tacty というかかなり確実。>回避 高梨ひひひ ゲーム的にはちっとも疑っていなかったひひひ 言 成 はしって逃げるのをキャンセルして他の行動に変更できますか? 黒霧@SD いいえ。だから、受動時には受動に対応した行動しかとれないのよ。 高梨ひひひ 受動は受動でこなしちゃいましょう 言 成 了解です。 黒霧@SD それとも、倒れて避けるとかそういうこと? それならあり。 言 成 いえ、逃げずに抱きしめるとかを考えなくもなく・・・ 黒霧@SD してもいいよ 高梨ひひひ ちょ!ずる!! 黒霧@SD (笑) 高梨ひひひ でもすでに刺される寸前なんですが(笑) 言 成 では、抱きしめるに変更で 言 成 あと成功要素差し替えます 黒霧@SD はい、どうぞ 高梨ひひひ 信じていたのに…(はらはら) tacty ヒーロー決定(笑 黒霧@SD 一体何を!?(笑)>信じる 言 成 白兵を話術に 黒霧@SD 設定的根拠は? 言 成 <物腰が丁寧>で、という根拠は通りますか? 黒霧@SD 通ります。 言 成 あと偵察を交渉技能にできますか? 黒霧@SD あと4分 黒霧@SD OK 高梨ひひひ 「俺は好きだあーーーーーーーーー!!」 高梨ひひひ と抱きしめる前に言ってみる(笑) 高梨ひひひ というかこれでカーシェの説得が終わったらゲーム終了かな? 言 成 幸運のブランクに致命傷を避けるは入れられますか? 黒霧@SD かな 黒霧@SD まあ、いいよ 言 成 根拠は<打たれ強い>です 黒霧@SD 2分きった 黒霧@SD (ちっ。やっぱりハイなデスレーベルにしておくべきだったか) 黒霧@SD 60 黒霧@SD 50 黒霧@SD 40 黒霧@SD 30 黒霧@SD 20 黒霧@SD 10 黒霧@SD 9 黒霧@SD 8 黒霧@SD 7 黒霧@SD 6 黒霧@SD 5 黒霧@SD 4 黒霧@SD 3 黒霧@SD 2 黒霧@SD 1 黒霧@SD 0 黒霧@SD では行動再開。 言 成 はい。 tacty じゃあ前提変化は以上で。 黒霧@SD tactyは残り2分。言 成は残り4分。 黒霧@SD はい、難易6.能力提出をどうぞ。 tacty tacty 【歩くのは疲れない】:一日歩いたけどまだまだいけます。 【穏やかな語り口】:自分を落ち着かせす 【ぴしっとした服装】:動くのに邪魔になりません 【小柄で小回りの利く体格】:今日ばかりは小さく生まれたことに感謝 【信心深い】:神さまお助けー 布鎧:100:成功要素1【うけながす】 絶技:回避(1000)成功要素5つ分 一次的成功要素 ・避ければ言さんがなんとかしてくれると思っているので集中できます 言 成 抱きしめる場合の難易度はいくつになりましたでしょうか? 黒霧@SD 難易0 黒霧@SD さされて死ぬ tacty さすがに絶技以外に1個くらい通るよね… 黒霧@SD 8個通った。回避成功。 tacty 「ふひー,ふひー」 黒霧@SD あなたの顔の真横をものすごい勢いで拳が駆け抜けていった。 高梨ひひひ 「もういいとこもってかれんのはしょうがねえかな。オラオラ、八つ当たりさせやがれ!」とか言いつつ骸骨を陽動 黒霧@SD ずがぁーんとその先にあった瓦礫が爆散する。 黒霧@SD もうが遺骨いないよ 黒霧@SD 萌えた 言 成 僕は君の味方だよといいながら抱きしめた場合は? 黒霧@SD ちゃう、燃えた tacty (【歩くのは疲れない】を停止します,もー限界疲れた) 黒霧@SD 同じだ。 黒霧@SD 10 黒霧@SD 9 黒霧@SD 8 黒霧@SD 7 黒霧@SD 6 黒霧@SD 5 黒霧@SD 4 黒霧@SD 3 黒霧@SD 2 黒霧@SD 1 黒霧@SD 0 言 成 では、説得します 黒霧@SD と、あと2分 黒霧@SD 受動で説得行動は出来ない。 黒霧@SD まあロールで話すのならご自由に、です。 黒霧@SD ダメージ受理 tacty 「ぶっは,一発でもくらったらアウトだなー」 言 成 「カーシェちゃん?僕は君の味方ですよ」 『カーシェ』:「……」 『カーシェ』:「死ねぇ!」 高梨ひひひ 「ちょ、ま!!」 tacty 「でも大丈夫,あと2回くらいはいけるはず」 黒霧@SD 味方、という言葉でかちんと来たようだ。 言 成 「ナイフを置いて話をしませんか?」 黒霧@SD 60 高梨ひひひ 「好きだーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 黒霧@SD 50 tacty 「え,ヒーロー奪取?」 黒霧@SD 40 言 成 「さっき言ったはずです。お話をしに来たんだと!」 黒霧@SD 30 高梨ひひひ 「なんでそっちは美少女でこっちは骸骨なんだよ!!」 黒霧@SD 20 高梨ひひひ 「俺だって君と話したいんだーーー!!」 tacty 「こっちはおっさんだー」 黒霧@SD 世の不条理というやつだ 黒霧@SD 10 黒霧@SD 9 言 成 「カーシェちゃん?僕を信じてください!」 黒霧@SD 8 黒霧@SD 7 黒霧@SD 6 黒霧@SD 5 黒霧@SD 4 黒霧@SD 3 黒霧@SD 2 黒霧@SD 1 黒霧@SD 0 言 成 「君を守りたいんだ!」 黒霧@SD 言 成は真正面からさされた。 黒霧@SD ───えぶ 黒霧@SD えぶえぶ 高梨ひひひ うほ 黒霧@SD えぶえぶえぶえぶえぶ tacty 「ま,マジですか…」 言 成 「間に・・・合わな・・かった・・・」 黒霧@SD 言 成はがくがく体を震わせながら、体を真っ黒ら染め、頭から角を生やした。 黒霧@SD ちょうどtactyの真正面にいるやつによく似たか物になる。 tacty 「なっ? じゃあこのひとも!?」 黒霧@SD 言成は死んだ。 高梨ひひひ 「な、なんか育ったなあおい」 『カーシェ』:「殺せ、殺せ! 私の物じゃないやつなんて死んじゃえっ!」 黒霧@SD 10 黒霧@SD 9 黒霧@SD 8 黒霧@SD 7 黒霧@SD 6 黒霧@SD 5 黒霧@SD 4 高梨ひひひ 「うーん。とりあえず…ぶん殴る!!」 黒霧@SD 3 黒霧@SD 2 黒霧@SD 1 黒霧@SD 0 高梨ひひひ 拳骨 黒霧@SD 生き残った二人に受動だ。 黒霧@SD 黒い鬼があなたたち二人に指をさした。 高梨ひひひ あ、やなよかん 黒霧@SD 爆発。 黒霧@SD 受動、回避難易20 黒霧@SD 喰らったら五体吹き飛ばされて死ぬ 黒霧@SD ちなみに、中間だと上半身か下半身か選べる tacty わーいw 高梨ひひひ ターンはかわってます? 黒霧@SD さて、5分だ。二人とも行動開始 黒霧@SD 変わっている tacty 前提変換:拳骨からこっち対峙しっぱなし。当然注意は逸らしません 黒霧@SD あ、カーシェ殺せとか言いながら逃げていった。 黒霧@SD 難易19>tacty 高梨ひひひ 前提変換:えぶえぶのときから警戒していたため行動が早い 黒霧@SD 難易19>ひひひ 高梨ひひひ 前提変換:秘書官なのでえぶえぶに多少なりと知識アリ 黒霧@SD 通らない(ごめんね) 高梨ひひひ 前提変換:カーシェをにらみ続ける 黒霧@SD 変わらない 黒霧@SD そしてカーシェの姿はもう無い 高梨ひひひ 前提変換:ちびなので小回りがきき、よけやすい 高梨ひひひ 俺まだなんも話してねえー! 黒霧@SD 難易17 黒霧@SD 世の中望む物には冷たい物である(しみじみ) tacty 1しか下がらないー 前提変換:同じく小柄で小回りの利く体格 黒霧@SD 難易17 tacty というか前提変換で出したら成功要素で出せない? 高梨ひひひ 前提変換:巨大であるため足元に死角があり、それを利用して回避 高梨ひひひ 一時要素では出せなくなりますね 黒霧@SD 難易変わらず。 黒霧@SD 爆破行為だし。 黒霧@SD 範囲攻撃だから。 高梨ひひひ 前提変換:指差された瞬間に相手に向かってダッシュ 黒霧@SD (そして奴等は自爆を無視する) 黒霧@SD 難易16 黒霧@SD 60 黒霧@SD 50 黒霧@SD 40 黒霧@SD 30 黒霧@SD 20 高梨ひひひ 能力提出もでしたっけ? 黒霧@SD いいえ 黒霧@SD 10 黒霧@SD 9 黒霧@SD 8 黒霧@SD 7 黒霧@SD 6 黒霧@SD 5 黒霧@SD 4 黒霧@SD 3 黒霧@SD 2 高梨ひひひ 質問終了 tacty 前提変換:もうにらみ合って長いので行動様式理解 黒霧@SD 1 黒霧@SD 0 黒霧@SD 難易変わらず。 tacty くぅ,苦し紛れじゃだめかー 黒霧@SD 難易16>ひひひ 難易17>tacty 黒霧@SD 成功要素の提出をどうぞ。(5分) 高梨ひひひ あ、その前に前の絶技でのダメージを tacty ブランクに【爆発物扱い】の登録は可能ですか? 高梨ひひひ <歯を見せる笑顔>さすがに笑えません 高梨ひひひ これを停止します 黒霧@SD OK>両方 tacty やりっ 高梨ひひひ 成功要素 <持久力>まだ体力は残ってます <疲労からの回復力>前の行動からしっかり回復してます <秘書官知識>宰相から聞いた知識で敵を判別 <歩兵の勘>一瞬早く回避行動を起こしています <小回りがきく>回避に最適 <どんなに急いでも転ばない>転びません <白兵戦技能>接近戦は任せろ <偵察技能>状況を何一つ見逃しません <参謀技能>常に次の状況を考えています 一時要素 <夜>回避が容易です <捨て身>ダメージは覚悟の上 武器 投げ短剣:金貨10:200<投げる>注意をそらします 投げ短剣:金貨10:200<投げる>注意をそらします 投げ短剣:金貨10:200<投げる>注意をそらします 防具 硬い皮鎧:金貨20:300<受け止める><衝撃吸収> 絶技 後ろから攻撃×2=4000能力分=成功要素20→後ろに回りこみます 高梨ひひひ 以上です 黒霧@SD 後ろから攻撃? んー。 半分効果があったことにしよう。 投げ短剣は全部通らない。 一時は両方通った 黒霧@SD あと4 黒霧@SD 成功要素だが、 高梨ひひひ どきどき 黒霧@SD 持久力、疲労からの回復などなどをいれて6 黒霧@SD 成功した。 高梨ひひひ よっしゃー 黒霧@SD あなたの視界が真っ赤に染まる。 黒霧@SD その一瞬前に、 高梨ひひひ 「おおおお…セーフティ!!」 黒霧@SD あなたは炎の海から飛び出していた。 黒霧@SD 60 黒霧@SD 50 高梨ひひひ 「tactyは…大丈夫か!?」 黒霧@SD 40 黒霧@SD 30 黒霧@SD 20 高梨ひひひ ダメージ申請 <偵察技能>いまさら偵察もないだろう 黒霧@SD 10 黒霧@SD 9 黒霧@SD 8 黒霧@SD 7 tacty 【穏やかな語り口】:自分を落ち着かせす 【ぴしっとした服装】:動くのに邪魔になりません 【小柄で小回りの利く体格】:今日ばかりは小さく生まれたことに感謝 【爆発物扱い】:破壊の方向性などお手のもので知っています 布鎧:100:成功要素1【うけながす】 絶技:回避(1000)成功要素5つ分 絶技:お掃除(1000)成功要素5つ分:一瞬にして足場を確保してすばやく行動します 一次的成功要素 ・言さんの分まで生き抜きますっ 黒霧@SD 6 黒霧@SD 5 黒霧@SD 4 黒霧@SD 3 tacty 以上です 黒霧@SD 2 黒霧@SD ちっ。 黒霧@SD ダメージ受理 tacty うはー,死ぬー 黒霧@SD そしてこっちは、絶技は一つだけよん。 tacty え,そうなのー 高梨ひひひ 絶技は特殊なののぞいて一つしか出せないんですよ tacty ではお掃除抜いてください 高梨ひひひ だから固め打ちが強い 黒霧@SD そうなのよ。一度には一つだけ。速攻とかと組み合わせたり、ダブルキャストとかはともかくね。 黒霧@SD 回避だけ抽出する。 tacty そうかー,大人しく回避2つとっといたらよかったなぁ 黒霧@SD 5。鎧で6.要素は2つ抽出して合計8. 9足りない このままだと失敗だ。 ダイス選択を。 tacty えーっと,5つで 黒霧@SD どうぞ 黒霧@SD 5d6といれればふれるよ。 tacty 5d6 黒霧@SD のアドイン "mihaDice" の発言 [mihaDice] tacty 5d6 - 2 + 4 + 2 + 4 + 6 = 18 tacty えっ? うそ? 成功? 黒霧@SD 中間だ。 tacty あ,違ったかー 黒霧@SD 6+18=24 34 tacty あ,そうか。35いるんですね 黒霧@SD 6が出ているからグリードロールで一回せるよ。 tacty ちがう34だ何で奇数 黒霧@SD このまま提出してもいいが、やはり中間だ。 黒霧@SD どうする? 高梨ひひひ グリードもっかい出せばいけるかもしれないけど、最悪1で失敗ですね tacty もういっちょ6が出たら目がある,っと 黒霧@SD まあ今回中間でも半身吹っ飛ぶから条件同じといえば同じ……いや、どうかな 黒霧@SD 中間だったら、少し考えよう 黒霧@SD どうする? tacty どうなんでしょ。じゃあ中間で 黒霧@SD はい。 tacty さよなら下半身ー 黒霧@SD では爆仏でtactyの半身が吹き飛んだ。 黒霧@SD ひひひの目の前にぶっ飛んでくる下半身 高梨ひひひ 「…っておい!っざけんな!」 高梨ひひひ 上半身にかけよって血止め等応急処置を 黒霧@SD 鬼は、無言でtactyに近づくと、上半身を抱えて消えていった。 高梨ひひひ 「…てめ」 黒霧@SD 残念、間に合わない(距離的に) tacty (お友達にされてしまうのかー) 黒霧@SD もう一つの方の鬼も、消える 黒霧@SD さて、ゲーム終了だ 高梨ひひひ 「おい言成!!わかってんだろうなくそ!!」 黒霧@SD ひひひは一人取り残された 高梨ひひひ 俺生き残っただけじゃん!! 黒霧@SD だね 黒霧@SD ちなみにtactyは後日半身千切れたまま蘇生されてカーシェのおもちゃになる。 黒霧@SD まあ、あれだ。ちと後味悪かったが、こんなところか 高梨ひひひ SD。あなたに一つ問いたいことがあります。 黒霧@SD 感想戦を始めます。 黒霧@SD はい、どうぞ 高梨ひひひ デスがあるのは、いい。 高梨ひひひ 失敗したらひどい目にあうのも、いい。 高梨ひひひ しかしなぜ私が女の子と話せませんか 黒霧@SD いや、話していたよ。ちゃんと対応した。 高梨ひひひ ぎりぎりぎりぎり tacty ビックリした・・・,何を言うのかと思ったらw 黒霧@SD 応援したぞー 黒霧@SD そしてあえていうなら間が悪い。 言 成 はい・・・びっくりしました・・・ 黒霧@SD まあそれはともかく 高梨ひひひ ああーん 黒霧@SD 今回ね、カーシェを殺さないでどうにかしようとおもったらだよ 黒霧@SD カーシェ個人の状況を調べる必要があったんだよ 黒霧@SD つまり、カーシェの心の内の方、だね。 tacty オレかーっ! 黒霧@SD で、そればっかりは村を訪ねてもわからない 言 成 ごめんなさい。判断ミスでした・・・ tacty アレま 黒霧@SD つまり情報を調べるなら、廃墟の内部を調査するべきだったんだ 黒霧@SD 結論すると、まず目的、あるよね 黒霧@SD 今回は何が目的だった? 黒霧@SD いえいえ。3~4回目ならこんなところ。 言 成 魔女をどうにかする。ですね 高梨ひひひ 魔女を「どうにかする」 tacty 魔女wo 黒霧@SD ひひひさんがむしろ動けすぎ。そして絶技強すぎ。 黒霧@SD いや、それは与えられたM*でしょう? 黒霧@SD その条件下であなたたちは魔女をどうしたかった? tacty 平和的解決 黒霧@SD (ここをはっきり固定しなかったのは、わざと) 高梨ひひひ 魔女の問題を解決しつつハッピーエンド、あわよくばラストシーンは白い協会。 黒霧@SD 平和的解決ね。うん。 黒霧@SD いいね、教会 tacty 主役は言さんなのだが 黒霧@SD つまり魔女をたらし込むことが必至なわけだ 黒霧@SD これはわかる? 高梨ひひひ え…あれ?おれは……?>tactyさん tacty はいな/あえて無視>ひひひさん 黒霧@SD ひひひさんは、一番活躍したよね その活躍の仕方が問題だったが(ぁ たらし込むのなら、喧嘩にしちゃ行けない。 暴力沙汰になった時点で、敵の頭に血が登った時点で、話なんか聞くはず無い、と普通は思う するのなら、話をする方法を模索するべきだ。 高梨ひひひ といっても戦闘しただけですが 黒霧@SD つまりこの場合、魔女をたらし込むのに必要な条件を探すことになる tacty うーん,交渉系だから村に行きたかった。戦闘系だから戦闘したかった。目的がなかったんだなぁ 黒霧@SD で、魔女をたらし込むのにはあれだよね 高梨ひひひ うう… 黒霧@SD まず魔女が誰か知らなきゃならない(今回これをミスって(予想はついていたとしても)結果的に魔女と戦うことになった) 次に、魔女が何をしているかをさぐるひつようがある。=これはすでに情報を得ていた では何故そんなことをするのか? それを探って、問題を解決すれば、ほら、平和的解決だ その問題の解決法が交渉であり、あるいは暴力なのであって なし崩し的に戦っては、単なる喧嘩、ぶつかり合いにしかならない 得られる物がない 黒霧@SD つまりあれだね 黒霧@SD 目的を「より具体的に」して、行動すべき事柄を「抽出」して、行動を「最適化」して、そして解決するんだ。 黒霧@SD で、ぶっちゃけ手言うと、俺にそれをやれといってもんな事は出来ない でもあなた達は三人いた 高梨ひひひ チームである意味ですね 黒霧@SD 一般にはね、一番手が目的を具体化して、それを補助するような行動をとる。二番手がさらにそれを掘り下げる。三番手以降が実行する。これが出来れば文句なしよ。 三人寄れば文殊の知恵さ と、偉そうなこと言ったけど、殺しまくったけど、 女の子と会話させてあげられなかったけど、いや、それはいいか 高梨ひひひ (え?いいの?そこ大事ですよ?) 黒霧@SD ともかく、こんな感じで、今回のゲームの僕からのレクチャーでした。 高梨ひひひ ありがとうござましたー tacty ありがとうございましたー 言 成 ありがとうございました。 黒霧@SD まあ何よりも自分が一番何が問題か実感できると思うので、次はまずそこを改善しましょう。頑張ってください。 黒霧@SD ちなみに僕は結構頻繁に儀式魔術支援サイトのAマホ待合室にいますんで、暇でしたらお気軽に。 高梨ひひひ ちなみに私が骸骨ぶん殴ってから魔女懐柔に行く目はありました? 黒霧@SD 普段は白亜の大陸という独自A-DICでデスレーベルなゲームやってます。 黒霧@SD 20%以下>懐柔 高梨ひひひ ありゃー。やっぱりあそこだったか… 黒霧@SD あのあとすぐに逃走して、一度みんなで落ち着けば、 tacty ひひひさんと自分はお友達ぶっこわしたからなぁ 黒霧@SD カーシェはすぐに頭を熱くしたりせず、冷静になったかも知れない。 黒霧@SD まあそこは交渉次第だけどね 言 成 僕は火をつけてと言ってしまいました・・ 黒霧@SD まあカーシェの正体を決定しきれなかったのが痛いな 黒霧@SD いや、それは正しい tacty いやいや,つける気まんまんでしたので 黒霧@SD そうしなきゃ骸骨達に袋だたきだ 黒霧@SD 戦闘状態になった以上、あの行動は正しいよ。ただ逃げても捕まるかも知れないし。 黒霧@SD とりあえず簡単な行動で足止めできるのならそれが一番良い 言 成 確かにそうですね>袋叩き 黒霧@SD 僕だってやるぞ 黒霧@SD さて、なんだかんだで3時になってしまいました。そろそろお開きにしますね。 言 成 はい。遅くまでありがとうございました。 高梨ひひひ 今日は突然のゲーム依頼に応えてくださってありがとうございました 黒霧@SD いえいえ。これで明日のテストに失敗したら恨むだけですから。 tacty はい,予定時間を大幅にオーバーしてしまって申し訳ないです。ありがとうございましたー 黒霧@SD (嘘) tacty うっは 黒霧@SD では皆さん、お疲れ様でした。 高梨ひひひ お疲れ様でした 言 成 お疲れ様でした。 tacty お疲れさまでしたー tacty あ,黒霧さん,ログ公開してよろしいでしょうか? 黒霧@SD 次は女の子と話せるといいね(あ) 黒霧@SD いいですよ。変則プレイもいいところですが。 tacty いえいえ,大変勉強になりました 黒霧@SD って、公開ってどこに? 黒霧@SD 単に他の人に見せるだけならもうそりゃいくらでもどうぞ tacty 秘書官内で閲覧がとりあえずです。 黒霧@SD はい、どうぞ(許可引印) 黒霧@SD さて、ではこんどそ。お疲れ様でした 高梨ひひひ これも公開されるわけですね。お疲れ様でしたー(笑) 黒霧@SD 暇でしたらAマホ待合室までどうぞ。では 言 成 ありがとうございました。 tacty はいー,お疲れさまでした。ではー 言 成 おつかれさまでした 魔女と秘書官・了
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ペンギンの魔女 その性質は本能。 結界の中をまるで水中のように自在に泳ぎ回る魔女。 しかし高い所が大嫌いなので、いつも地面スレスレを移動している。 高い場所を位置どれば、それほど恐ろしくはない。 魔法少女時代 大野 晴香(おおの はるか)
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夜霧の魔女 青1無2/青1無1 ユニット/セイレーン クイック 進撃- [白1] (あなたは、このカードの移動コストを支払うに あたり、追加コストとして[白1]を支払ってよい。そうした 場合、その移動でこのカードがスクエアに置かれた時、以下の効果 を誘発する。) 『あなたはこのカードと同じラインの スクエアにある対象のベースを1枚選び、持ち主の墓地 に置く。』 3000/1 Ⅲ-1 C 067/200 Illust 誉
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くすぐられたい!卒羽ちゃん 『くすぐられたい!卒羽ちゃん』 杓を持つ聖徳太子のように両手でしかとスマホを構えた夢見花卒羽(どりみっか・どりみ)の表情は、真剣そのものだ。 二本の長い三つ編みが、交替でスマホ画面をなぞる。 卒羽は、三つ編みを触手のように自在に操ることができる魔法少女なのだ。 2本の髪を交互に使うのは、髪先の死角によるミスを防ぐため、両手で持つのはスマホのぶれを防止するためだ。 彼女が全力で取り組んでいるのは『くすぐれ!女々ちゃん』というゲームである。 夢見花卒羽は、結構ゲーマーなのだ。 そして、卒羽は大の触手好きである。 どのぐらい触手が好きかと言うと、触手好きが高じてうっかり一一(にのまえ・はじめ)を殺してしまい、妃芽薗学園を中退する羽目になったぐらいの触手好きである。 今回も青春冒険ダンゲロスに触手キャラが沢山出てると聞いて、ぜひお近づきになりたいとやって来てしまうぐらいの触手好きなのだ。 そんなわけで、触手好きゲーマーの卒羽にとって『くすぐれ!女々ちゃん』は大好物極まりないものであった。 「なんて素晴らしいゲームなのだろう……古典的なスネークゲームの流れを汲みつつ、現代的でアナログなくねくねした動きが触手らしさを存分に出している……だけどサークルを連ねて描写された触手のビジュアルは懐かしきスプライト時代の多関節キャラクターを彷彿とさせる……このプレイ感覚は正に触手そのもの……例えるなら、作戦名ラグナロクのコンストリクターになったような気分……」 恍惚とした夢見心地の表情で、卒羽がうっとりと溜め息をついた。 その様子を見て、呆れたように姦崎錆(かんざき・さびる)は突っ込む。 「台詞長いし、例に出すゲームがオペラグってマイナー過ぎ! R-TYPEのインスルーとか、沙羅曼蛇のイントルーダとか、もっとましな例が色々あるよね?」 「うっわー、さびる君ゲームの例がふっるーい!」 「いやいや、オペラグもたいがい古いよ!?」 ※ほんと古くてスミマセン。 「まー、あれだ、卒羽さんもゲームばっかりしてないでさ、もう少し青春らしいことしようぜ!」 触手のくせにもっともらしいことを言うじゃないか錆くん。 「女々(めめ)ちゃんや夢姦(ふぁんしー)ちゃんとくすぐりっことかすればいいのに」 前言撤回。ダメだこいつ。 「うーん、私は強くて格好いい男の子の触手にくすぐられたいなー。それに同性愛って少し変態寄りだからキャンペーンの趣旨から逸れるじゃない?」 「そんなことないよ! 女の子同士の友情と愛情が入り交じった甘酸っぱい感情……これこそジュブナイルそのもの……」 「黙れフニャ●ン」 「ちょ、あまりにも爽やかじゃない単語っ!」 「さびる君さあ、立派な触手持ってるのに、そんなんでいいの? 触手に生まれたからには女の子くすぐらないでどうするの? 恥ずかしくない?」 「むっ、俺には俺が信じる道があるんだ。君にとやかく言われる筋合いはないね!」 流石にカチンと来て、錆くんの語気も荒くなった。 しかし、卒羽は罵倒をやめない。 「触手なのに、その力を正しく使わないなんてさ、生きてる意味ないよ。目を醒ましなさい!」 卒羽はスカートの中から四丁のエアソフトガンを取り出し、両手と二本の三つ編みで四丁拳銃を構えた。 必殺拳法、四丁トカレフ触手拳だ!! 「さもなくば、撃ち殺す! ドリーミィ・ファストラッシュぅっ!!」 四丁の銃から無数の青く輝く魔法弾が乱射される! 「ふん、遠距離戦ならともかく……」 高精度感知能力『鋭敏心電』によって、卒羽が攻撃を仕掛けることは既に知っていた。 「そこは俺の間合いの内側だ」 鋭敏心電包囲網! 高速で動く錆の触手たちが、卒羽の放った弾幕の隙間を縫うように動き、卒羽の手と髪を打ち据える! 「あっ……!」 四丁の銃を取り落とす卒羽。 その手と髪と脚に、錆の触手が絡み付き動きを封じる。 「くっ……私の負けだ。好きにしろ」 卒羽が歯軋りしながら屈伏の意思を伝えた。 「いや、特に何もする気は無いし……」 錆は困ったように答えた。 「いいのか? 私をくすぐって戦闘不能にしておかないと何度でも殺しにかかるぞ……! さあ、くすぐれ! 触手らしく!」 「あのさー、卒羽さん?」 「はい?」 「俺のこと挑発して襲わせようとしてるでしょ?」 「えへへ、バレてたかー」 「やめてよね、俺、そーゆー趣味ないからさ」 「あー、錆くん強いのに女の子をくすぐることに興味ないなんてもったいないなぁもう!」 「卒羽さんこそ、触手好きなのに女の子に興味ないなんてもったいない!」 残念な趣味が噛み合わない、残念な二人であった。 【要約】 ゲーム面白かったです! 応援ゲームとか次元が違いすぎる! 卒羽ちゃんの彼氏になってくれる強くて素敵な触手の男の子、絶賛募集中です! 夢姦ちゃん、御両親が不仲な気配とかあったら、魔法少女・夢見花卒羽が親身に相談に乗りますので御一報ください!
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魔女の店 名前 金額 威力 重さ 属性 種類 神秘の果実 500,000Gold 0 0 無 アイテム 熟練の玉 2,000,000Gold 300 0 無 アイテム ドラゴンの角 2,000,000Gold 0 2 無 アイテム ステロイド 2,000,000Gold 0 3 無 アイテム 獣の肉 2,000,000Gold 1 5 無 アイテム 長寿の素 2,000,000Gold 1 0 無 アイテム 魔女の素 2,000,000Gold 2 0 無 アイテム 仙人の御握り 2,000,000Gold 3 4 無 アイテム 精神安定剤 2,000,000Gold 3 1 無 アイテム アリスの飴 2,000,000Gold 4 3 無 アイテム 小人の種 2,000,000Gold 5 1 無 アイテム パワーフルーツ 4,000,000Gold 0 0 無 アイテム 生命の水 4,000,000Gold 1 0 無 アイテム 頭脳パン 4,000,000Gold 2 0 無 アイテム 精神の米 4,000,000Gold 3 0 無 アイテム 幸運の種 4,000,000Gold 4 0 無 アイテム 素早さの実 4,000,000Gold 5 0 無 アイテム 熟練の書 10,000,000Gold 1000 0 無 アイテム 太陽石 12,000,000Gold 17 0 火 アイテム 願いの果実 50,000,000Gold 0 0 無 アイテム
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1203.html
命令する魔女(めいれいするまじょ) 命令する魔女 ユニット- セイレーン 使用コスト:青2無3 移動コスト:青1無1 パワー:5000 スマッシュ:1 タイミング クイック あなたは、このカード以外の青か白のユニットを移動するコストを支払うにあたり、その移動コストに必要な無色エネルギーを-1する。 白のあなたのユニットがバトルスペースのスクエアにある場合、このカードは以下の能力を得る。 『このカードがフリーズしている場合、このカードのパワーを+4000する。』 共鳴(このターンの間、あなたのユニットが移動してスクエアに置かれたならば、以下のテキストが有効になる。) あなたはこのカードを使用コスト[青1無2]でプレイできる。 移動コストを軽減するカード。 2つ目の能力もかなりの業物で、投下すれば煮立ったカレーの如き破壊力。 この性能ならば相手ターンに額面どおり(5コスト)プレイしてもお釣りが来るほどである。 また、中央エリアでスマッシュすればかなりの巨体で居座ることができる為、積極的に前に出よう。 スマッシュ以外にもフリーズする事の出来るカードがあればより良い このカードがあるとき、「マオ・ダークパンサー」の移動コストは[無0]、「マオ・シャム」では[無1]となる。 収録セット サード・センチュリー エキスパンション 戦士たちの共鳴(040/100 コモン) イラストレーター 末弥 純 関連リンク 種族 セイレーン 効果的な組み合わせ例(進撃系) サウザンドポイント ミルフィーユ・ブラン? ディレクター・スピリット くるみ割り人形 他 効果的な組み合わせ例(合成系) ライオン セイレーン/ライオン ペガサス ペガサス/メタルロブスター 特殊能力 呼声 共鳴
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倦怠の魔女 その性質は停滞。 だらだらと動かず、自らが視た未来に身を委ねる。 結界内に入った者に停滞の魔法をかけ、徐々に獲物を弱らせていく。 魔法少女時代 朝倉由夢
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ブッキーは性格も体も柔らかそうですよね。 着やせするってタイプなんだろうなあ、いろいろ凄そう。 体の線が出にくい服装を好むから、想像の幅が広がりますね。 何気にせつなの肩抱いたり、スキンシップ好きそうなのもGOOD。 ブッキー「ねえ、せつなさん、ちょっとごめんね」 せつな「きゃっ、なに、どうしたの? くすぐったいわ」 ブッキー「なんでもない、すぐ終わるから。(サワサワ)うん、うん、なるほど」 せつな「くすぐったいってば、なんなの?」 (せつなさんてスレンダーなんだね、うらやましいな) ブッキー「えへへ、ないしょ。合宿楽しみにしててね」 こんなやり取りがあったに違いない。
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101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/09/23(月) 11 58 57.52 ID 88calbDN0 [1/5] 寝ないで一日中イチャイチャしてたらいいと思います 4分割で… 『バスにて』 ―― すっかり暑さの和らいだある秋の日。 まどかとさやかは海辺の水族館へ向かっていた。 さ「まどかーバスがもう来てるよ!急いで急いで!」 ま「あ~ん待ってよ、さやかちゃん!」 二人はバスの出発時刻ぎりぎりにバスに滑り込む。 さ「中は結構すいてるみたいだね。どこ座ろっか?」 ま「う~ん、一番後ろにしよっ!…後ろの窓から景色も見えるし♪」 さ「りょーかい♪じゃあ一番後ろの席へLet s Go~!」 二人が席に座ったのを見届けると、運転手はバスを発進させる。 ブロロー。 ま「あ、さやかちゃん飴舐める?」 さ「サンキュー。あ~ん♪」 パクッ、ペロペロ。 さ「わ!まどか見てよ見てよ♪ 畑に赤とんぼがいっぱい飛んでるよ!」 座ったまま身体をひねり、後ろの窓を指差して言う。 ま「うー見えない…」 まどかもさやかと同じ姿勢で外を見ようとするが、 背の低いまどかにはその姿勢のままではぎりぎり見えない高さだった。 さ「もーしょうがないなぁ♪あたしの膝に乗っていいよ」 ま「え?…わわわっ」 さやかの「乗っていいよ」は「乗せるよ」の意味だった。 ま「わーホントだー♪すごく沢山いるー!」 さ「でしょでしょー♪秋を感じちゃいますねー……おっ!」 膝の上でまどかが後ろを振り返った姿勢で外を見ていたものだから、 さやかの目の前にはちょうどまどかの胸があった。 102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/09/23(月) 12 01 20.09 ID 88calbDN0 [2/5] さ「ははーさてはまどかさんはあたしに揉んで欲しいのですなー」ニヤーッ ま「…ふぇ?」 さ「…あはは~♪」 モミモミ、コチョコチョコチョ。 さやかは、まどかを抱え込んで胸を揉んだりくすぐったりし始める。 ま「うぇひ~。も~さやかちゃんやめてよ~」 まどかは膝の上でじたばたと抵抗を試みるが、 この体勢ではさやかから逃げることは出来ない。 ま「うぇひ~☆」 さ「口ではそう言いつつも、顔は『もっと』と要求してるのだー」コチョコチョ ま「ウェヒ、ウェヒヒ…♪」 ま「もーさやかちゃんばっかり~…こうなったらわたしも…だよ!」 攻めの手が緩くなった隙をついて、まどかは抱きついて脇をくすぐりだす。 さ「…ちょっこらっ。…あはは。くすぐったいってばー」 ま「えへへ。反撃だよー♪」 さ「あは、あはは。…ぐぬぬ、かくなるうえは倍返しなのだー」 コチョコチョコチョ、コチョコチョコチョ。 キャッキャウェヒヒ♪ 運転手「あー後ろの席のお客様、運転中は危ないので程ほどにして下さい」 マイク越しの中年男性のしゃがれた声が、車内に響く。 男の子「ねーママ!…あーいうのが恋人っていうの?お姉さん同士だけど」 一つ前の席に座っていた幼稚園ぐらいの男の子が二人を指差す。 ま&さ「え?」 気が付くと、乗客のほとんどが楽しそうに二人のやりとりを眺めていた。 ま&さ「あぅ…///」 急に恥ずかしくなった二人は、お互い顔を背けて無言になった。 103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/09/23(月) 12 03 37.70 ID 88calbDN0 [3/5] ~~~ ブロロロ、ガタガタ。 バスが山道にさしかかり、車体が大きく揺れ始める。 この山々を抜ければ、やがて海が見えてくるはずだ。 さ「でもさ、別に恋人に見られてもいいよね、…あたしたち///」 しばらく黙っていたさやかが、ようやく口を開く。 さ「…ってどうしたの、まどか!?」 ま「うぅ…」 しばらくぶりに顔を見ると、まどかは気分が悪そうにうつむいていた。 ま「何でもない…よ…」 さ「そんなわけないでしょ。正直に言って!!」 ま「…うん。ちょっと乗り物酔いしちゃったみたい…吐き気がするの…」 さ「えっ!?…まどか大丈夫?」 ま「うぅ…」 さやかはリュックサックをあさり、ビニール袋をまどかに手渡す。 そして自分の胸にまどかを優しく寄せて、背中をゆっくりさすり始める。 さ「もう少しで到着するから頑張れー」サスサス ま「うん…」 バスが長いトンネルに入る。 さ「…」 さ「……」 さ「あの、すみません!…バスから降ろして貰ってもいいですか?」 ま「さやかちゃん大丈夫…だから…」 さ「無理しない無理しない!」 運転手「ん、どうしたの?」 さ「あの、連れが乗り物酔いしちゃったみたいで…」 104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/09/23(月) 12 07 49.32 ID 88calbDN0 [4/5] ~~~ トンネルを抜けたところで、二人はバスから降りた。 これまでの木々やトンネルが終り、視界には一面の海が広がっている。 ま「さやかちゃんゴメンね…」 さ「いいって。それより気分は?」サスサス ま「うん…バスから降りたらすっかり良くなっちゃった」 さ「そっか…よかった…」 ま「ほんとにゴメンね…」 さ「もーいいって言ってるでしょ」でこピン ま「うん…」 さ「でもまどかが酔うのあんまり見たことないかも」 ま「わたし結構弱いよ。普段はさやかちゃんと楽しくおしゃべりしたり くすぐられたりしてるから、あんまり酔わないんだけど…」 さ「あは…つまりあたしがおしゃべりしたりくすぐったりするのを やめたせいで乗り物酔いしたと言いたい訳だー」 ま「そだよ~♪」 まどかがすっかり元気になったのを見て、再びでこピンをくらわす。 今度はさっきより少しばかり強め。 さ「ところで、まどか見てよ!すっごく綺麗だよ~!」 二人の前には澄み渡った秋空。 濃い青の海にはカモメがぽつぽつ浮かび、静かな波の音が聞こえてくる。 背後には山の緑が広がり、アキアカネの群れが飛びかっていた。 ま「わぁ♪」 さ「こんな景色が見れたのは、まどかのおかげだね」ギュ ま「うぇひひ。そうだよ♪」ニッ さ「いや~、やっぱりバスの中で あんたをくすぐらなかったあたしのおかげだわー」 ま「うぇひ☆」 さ「それじゃ行こっか…」 ま「…うっ。結構距離ありそうだね…」 さ「何を言いますかー。あんたが途中で酔っちゃうせいでしょー♪」ニッ ま「違うよー。さやかちゃんが途中でくすぐるのをやめたせいだよ~♪」 あはは♪うぇひひ♪ しばらく笑いあった後 さやかが手を伸ばすと、まどかがそのその手をぎゅっと握る。 ま&さ「いざ歩こう!」 (――以上です失礼しました)