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魔女シャルロッテ (Lv13) 職業:GE産モンスター 説明 やる夫の能力により創造、顔射?によって擬人化能力を手に入れた、が幼女で裂けるからエロスは無理とか マスコットキャラポジだが影が薄め、マミマミして攻撃するとか マミさんをマミるのはお約束
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魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 魔女の旅々21 ドラマCD付き特装版 発売日:7月16日・10月13日 ご好評につき、ドラマCD第五弾の発売決定!! 大人気だったTVアニメと同じキャストでお届けします。 脚本はすべて、著者・白石定規先生の書き下ろしとなります。 追加情報もお楽しみに!! ここを編集 2020年10月放送開始。 https //majotabi.jp 監督 窪岡俊之 原作 白石定規 キャラクター原案 あずーる シリーズ構成 筆安一幸 キャラクターデザイン・総作画監督 小田武士 コンセプトデザイン 内尾和正 魔法エフェクト監修 宝井俊介 プロップデザイン 水村良男 美術設定 滝口勝久 美術監督 合六弘 色彩設計 高木雅人 色彩設計補佐 手倉森咲子 撮影監督 桑良人、板倉あゆみ 特殊効果 イノイエシン 3Dディレクター 向純平 3Dワークス SHOTA YANO 2Dワークス 杉本京子 編集 柳圭介 音響監督 藤田亜紀子 音響効果 八十正太 録音調整 星野賢爾 フォーリー 濱本拓海 録音助手 安田舞 音楽 AstroNoteS サブタイトルデザイン 志野木良太、杉本京子 設定制作 杉本京子 アニメーション制作 C2C 脚本 筆安一幸 絵コンテ 窪岡俊之 博多正寿 髙橋順 平池芳正 相澤伽月 稲垣隆行 板井寛樹 池下博紀 木村寛 西野武志 演出 宇和野歩 木村寛 髙橋順 西野武志 嵯峨敏 板井寛樹 池下博紀 窪岡俊之 作画監督 小田武士 西尾淳之介 長森佳容 河野絵美 吉田巧介 宝井俊介 青木真理子 三島千枝 門智昭 倉員千晶 横山友紀 矢向宏志 しまだひであき 大木比呂 手島典子 森本明慧 小島彰 久保奈都美 桑原良介 斎藤温子 若山政志 重松しんいち ブラガリポッター 申榮淳 山田真也 ■関連タイトル 魔女の旅々 Blu-ray BOX 上巻 魔女の旅々21 ドラマCD付き特装版 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 魔女の旅々16 画集付き豪華特装版 魔女の旅々14 ドラマCD付き特装版 コミック版 魔女の旅々 1 魔女の旅々13 設定資料集付き特装版 魔女の旅々12 ドラマCD付き特装版 魔女の旅々9 高精細複製画付き限定版 魔女の旅々8 ドラマCD付き限定特装版 OPテーマ リテラチュア EDテーマ 灰色のサーガ 原作小説 魔女の旅々 1 Kindleまとめ買い 魔女の旅々 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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発言者:チトセ・朧・アマツ 対象者:商国の傭兵 『継承と、創造と/Legacy』より、 未来の義妹(裁きの女神主張)を守ろうとする結晶核(セイファート)を装備した裁きの女神……という、 この状況を理解できる者にとっては絶望以外の何者でもない状態で英雄亡き後の帝国など恐れるに足らずとでも言うかのように 活発化し始めた他国に対してチトセが放った啖呵。ごめんなさいごめんなさい許してくださいお願いします 選ばれたものだけが扱えるオリハルコンに対して汎用性を追求し開発された結晶核(セイファート)。 しかし未だ未完成段階のそれはピーキー故に扱えるのは極一部の者だけであり、そんなものを苦もなく扱える自身に やはり自分も改めてそちら側なんだと突きつけられているかのようだと自嘲するチトセ。 そんなチトセを慰めようと何かを言わねばと使命感に駆られたミリィだったが…… やはり自分のルートで主人公を逆に攻略した漢女は無敵だった…… 「まあ、これはこれで良かろうさ。何せ私は奴とは違う愛の乙女なのだから」 「この想いがある限りあんな様には成らんとも。見ていろゼファー、私はまだまだ強くなる」 「帰ってきたら逃げおおせるなど思うなよ……ふふっ、はははは!」 「む、その暁にはミリィ嬢まで我が義妹(いもうと)になるわけか?素晴らしいッ、これは夢が膨らむなぁオイ!」 そんな凌駕するならば数百倍の出力が必要となる圧倒的相性差さえもどうにかしてしまいそうに思える 雄々しき愛の乙女の啖呵を聞きミリィは余計な心配だったかなと苦笑するのであった。 そうして、裁きの女神は敵兵に告げる――― 「先駆者として言わせてもらうぞ、後追い諸君」 「帝国を、裁剣天秤(ライブラ)を、そして何よりこの私(アストレア)を舐めるなよ!」 強すぎる……!これが主人公の力か……! -- 名無しさん (2017-03-03 23 15 27) ウジウジ悩む仲間をスパッと一言で立ち直らせる主人公的台詞というか主人公力高すぎである。 -- 名無しさん (2017-03-03 23 16 12) ホントこの人主人公属性強過ぎるwww -- 名無しさん (2017-03-03 23 16 52) ああ、うん。だんだんゼファーさんはそのまま特異点にいた方が幸せなんだろうなと思うが、そんな現状維持を望んでる人があまりいない以上、彼の結末は決まってるも同然なんだなぁ。ゼファーさんに幸あれ、みんな君のなg奏でる歌を楽しみにしている(ヤメテヨォ! -- 名無しさん (2017-03-03 23 19 19) 恋する漢女強えぇ… -- 名無しさん (2017-03-03 23 21 55) ガチで主人公力が高すぎる -- 名無しさん (2017-03-03 23 25 19) 何というか、理想的な光の眷属という感じよねこの人。トンチキ亡者に堕ちきらない範囲での、光属性の理想形 -- 名無しさん (2017-03-03 23 29 42) まぁ一つ言えることは、ゼファーさんに殺・血・悪・霊……ってとこかw -- 名無しさん (2017-03-03 23 34 12) ↑2ナギサちゃんもそうだが、アマツの愛が上手い具合にストッパーになってるよな -- 名無しさん (2017-03-03 23 36 14) バター犬(ガクガクブルブル) -- 名無しさん (2017-03-03 23 39 02) 特定の大切な相手が居て、その相手の為に戦うから方向性がホモ軍団や英雄たちに比べて真っ当なんだろうな...一般的に見てチトセネキやナギサちゃんがまともかというと少しアレだが -- 名無しさん (2017-03-03 23 41 06) ↑2ヴェティ「全く…情けないわよ、ゼファー。貴方も別に彼女の事を嫌いなわけじゃないんでしょう?」 -- 名無しさん (2017-03-03 23 42 46) 姐さん「一生未婚なんじゃないかこの漢女」 -- 名無しさん (2017-03-03 23 44 38) 問題はこの世界線ではゼファーには心に決めた人がしっかり存在するので世間的に見れば横恋慕で不道徳なんだけどそんなことは些事ですね! -- 名無しさん (2017-03-03 23 44 59) ↑2グレイ「姐さん俺と結婚して下さい! 」 -- 名無しさん (2017-03-03 23 48 24) 続編のアマツヒロインが別の相手と幼馴染が結ばれても祝福出来る天使だったこともあり際立つチトセネキのそれでいいのか感。でも正しさよりも思いというルートのテーマには合ってるしいいんだなこれで -- 名無しさん (2017-03-03 23 51 54) ↑3想い人に相手がいる程度のことが、何故諦める理由になるという? -- 名無しさん (2017-03-04 00 08 30) ↑2ナギサちゃんが出来すぎているだけ。というかあの娘のアッシュへの想いを知るとなんで大切な幼馴染とはいえ悲恋の痛みを耐えられるのかが不思議だよ -- 名無しさん (2017-03-04 00 11 58) ↑つ「二人の幸せを願うのは、とても当たり前のことじゃないか -- 名無しさん (2017-03-04 00 15 29) ↑アンタにもトリニティの大団円の中にいてほしかったよ -- 名無しさん (2017-03-04 00 18 29) ↑誰かがどこかのスレで復活の可能性示唆してたけど、だからっておいそれと蘇って欲しくない思いがあるな -- 名無しさん (2017-03-04 00 26 25) ↑4アッシュのことを想っているからじゃないかな。だから彼が幸せならそれでいい、自分は報われない末路でも構わないなんて捉えてた節あるし -- 名無しさん (2017-03-04 00 30 10) ↑この二人、互いの命や幸せについてになると急に自分を粗末に扱いだすからな -- 名無しさん (2017-03-04 00 31 49) 自分以外の三人の幸せのためなら命なんて安いものって価値観だもんな… 他の三人からすればその命が何よりも重いんだが… -- 名無しさん (2017-03-04 00 36 37) ↑あの二人にはやはりミステルやアヤやヘリオスのように諫める者が必要だな -- 名無しさん (2017-03-04 00 41 52) ナギサちゃんはアマツ特有の重い愛がアッシュ アヤ ミステル=5 3 2くらいの比率で上手く分散してるからだろう(アヤがミステルより高いのは「私のアヤ」補正を加味しました) -- 名無しさん (2017-03-04 00 48 02) 正直愛の重さというか強さだけならアマツでも一抜けてる印象あるナギサちゃん。それなのにあの真人間っぷりには恐れ入る -- 名無しさん (2017-03-04 00 49 27) おかしい。チトセネキの項目のはずなのに話題がナギサちゃん一色だと? -- 名無しさん (2017-03-04 17 06 20) 色んな意味で対照的なアマツだから、チトセネキの項目だと割とナギサちゃんの話題に繋がりやすい印象 -- 名無しさん (2017-03-04 17 14 09) 「舐めるなよ!」の下に「もう勝ち目無いじゃんよ」で吹くw -- 名無しさん (2017-03-04 18 03 20) そこで「まだだ」が有れば完璧だったな -- 名無しさん (2017-03-04 18 15 58) これ聞かされたゼファーさんの反応や如何に。 -- 名無しさん (2017-03-04 18 21 50) ↑プルプル震えながら「ボクシラナイ」か良い笑顔で「ごめん、俺逃げるわ」とトンズラ(ただし直ぐに女神に捕まる)とかじゃない? -- 名無しさん (2017-03-04 18 53 01) ↑こうですか?チトセネキ「ツ・カ・マ・エ・タァアアアア!!アハハハハハハハハハ!!!」 -- 名無しさん (2017-03-04 21 19 07) グレイ「何この人?格好いい!」姐さん「殴ったろか愚か者」 -- 名無しさん (2017-03-04 22 39 28) 試作結晶核で指向性+火力調整なピンポイント落雷とか完成品ならどんなことができるのか…主人公属性高すぎだからピーキーな試作品を持ったほうが強いとか普通にありそうだけどw -- 名無しさん (2017-03-04 23 31 00) ↑3ゼファー「いやああああああああ犯されるうううううううううう!助けてヴェンデッタ!助けてミリィ!」こうですねわかります。で、ここにイヴを置けば見事に「狂い哭け、お前の末路は腹上死だ」の完成と -- 名無しさん (2017-03-04 23 37 44) やっぱりナギサちゃんって天使だわ -- 名無しさん (2017-03-04 23 40 13) ヒロイン(ミリィ)を抱きしめながら、剣を突き付けて雄々しく敵を睥睨するCGと合わさって完全に主人公だよな -- 名無しさん (2017-03-04 23 44 23) ↑3 その頃のアシュナギ ナギサ「ん~」アッシュ「おはよ、ようやく起きたかい眠り姫?」ナギサ「あ、アッシュおはよう。起きてたんなら、起こしてくれてもよかったのに」アッシュ「いやあ、君の寝顔を堪能していたら時間を忘れちゃったから、それに――」ナギサ「?」アッシュ「昨日随分と激しく運動したしね。君の乱れっぷりはすごかったよ」ナギサ「アッシュだってケダモノみたいに求めてきたくせに///」 -- 名無しさん (2017-03-04 23 44 43) ナギサちゃんとチトセネキ見てると愛が重いにも色々あるんだなって思えてくるよ -- 名無しさん (2017-03-05 00 31 29) チトセはヒーロー力のに重点を置いた愛の重さ、ナギサちゃんはヒロイン力に振り切った愛の重さ、違いはそれだけさ -- 名無しさん (2017-03-05 00 46 30) あの2人とアオイちゃんの重い愛は何だかんだでまともだよなぁと糞眼鏡たちを見てると思えてくる -- 名無しさん (2017-03-05 01 00 23) ナギサは言わずもがな、チトセもゼファー生存を確信するまでは大人しくしてたしアオイも総統の死を受け入れて菩提を弔うっていう古風な忠義と愛に落ち着いたからな -- 名無しさん (2017-03-05 01 09 05) ライブラを舐めるなってセリフ言ってるけど、この人序盤でゼファーにぶっ殺された3人に対して「使えねー」的な発言してたよね -- 名無しさん (2017-03-05 07 52 49) ↑まぁその時はゼファーさんが下手人だと気付いてなかったし。その後に死体の傷跡見て気付いたんだからしゃーない -- 名無しさん (2017-03-05 07 54 47) ???「あの方なら、例え部下が誰に殺されようとも、そんな発言は絶対しない。僕の時がそうだった」 -- 名無しさん (2017-03-05 09 03 22) 総統が元カレの名前覚えていたのも納得。こんな濃いキャラを忘れるわけがない -- 名無しさん (2017-03-05 09 05 23) 寧ろシズル嬢はなんでこんなのに惚れたのか…… -- 名無しさん (2017-03-05 14 50 27) ↑だって英雄と会う前は詩や絵を愛する、戦いの才能も気概も争い事に向く物を何一つ持ってなかった人だったもの。多分英雄と会わなきゃアッシュクラスの優良物件の可能性があった。それを戦場に向かわせた総統の魔性すげえ -- 名無しさん (2017-03-05 14 54 19) ぶっちゃけチトセネキのライブラ隊員への思い入れはどうなんだ? と思うところは割とある。当時の隊員全員殺した副長を独断で復帰させたり。その辺が、チトセもまたヴァルゼライド寄りの人間、ということなんだろうけど。 -- 名無しさん (2017-03-05 14 54 39) ↑3男を見る目がなかったんだろうな... -- 名無しさん (2017-03-05 15 01 43) ↑2チトセ的には、隊員の死は死んだ奴らが悪いみたいに思ってるらしい。仮にも帝国が誇る精鋭部隊、しかも自慢の狼に殺されたのならそれは挑んだ奴らが悪い、みたいな。向こうからやって来たというのなら運が悪かったな、とかかな。少なくともゼファーがヴェンデッタと会った時に殺した三人には「殺された挙句敵の情報一つ残せない奴ら」みたいなこと言ってる -- 名無しさん (2017-03-05 15 29 01) そしてその赫怒の念からシルヴァリオホモニティに転生すると -- 名無しさん (2017-03-05 15 30 09) 部下への冷徹さだとむしろ総統とかぶっちぎってるイメージ。総統が同じ立場ならあそこまでキツい言葉は言わんだろう -- 名無しさん (2017-03-05 15 33 12) 元カレと天秤部隊のモブにあるまじき人気に嫉妬 -- 名無しさん (2017-03-05 15 33 41) ↑2総統は部下の死も雄々しく背負って生きるのに対し、チトセはあくまでも軍人として評価したってところかな。帝国が誇る精鋭部隊の隊員である以上簡単に死ぬことは許されない、みたいな。死ぬにしても任務は果たせと言うのがチトセ、お前の命を無駄にはせんこの犠牲を明日への希望に帰ると死を抱くのが総統 -- 名無しさん (2017-03-05 18 43 41) まあその辺ギルベルト的な冷徹さと他者に対するそれなりに高い要求がある感じ。ゼファーが特別なのもあるし、恋の自覚なかった頃はゼファーにも厳しめだったろうし -- 名無しさん (2017-03-05 18 51 29) まぁ軍人としてはチトセネキくらい冷徹な方がスタンダードな気も。そんなところでも雄々しいから総統は英雄として賞賛されてるんだろうなって -- 名無しさん (2017-03-05 18 53 13) それ位がスタンダードだからこそ一兵卒の自分の名まであの方は覚えてくださった!ってガニュメデスの感動に繋がるわけだしな -- 名無しさん (2017-03-05 18 57 57) ↑9そう言ったらそうなのかもだが、ナギサ以外の勝ち組アマツが分からん以上見る目がなかったのはどっちかと言うのはわかんないと思う。コラムにおいては少なくとも彼は戦いに向く人格では無かったのを英雄に会ってしまったがゆえに戦地に行ってしまったのだから。シズルも案外、彼氏がいる時は「これホントにアマツ?」って言うくらい良い女だった可能性もなくは…… -- 名無しさん (2017-03-05 19 21 36) ↑まぁその可能性も無くは無い、てか子供さえ孕んでいれば良き母親になった辺り、本当に巡り合わせが悪かったんだろうな。彼氏とのというより、彼氏が総統に会ってしまったって事が -- 名無しさん (2017-03-05 19 36 58) その辺は繰り返し語られる総統の功罪よな。輝かんばかりの英雄だからこそ、最も短い時間、最も少ない流血でもって腐敗したアドラーを改革し、多くの国民に繁栄と平和を齎すことができた。しかしその眩さはスラムの姉弟を灼き、ガニュメデスの目を潰してしまった。 -- 名無しさん (2017-03-05 22 18 12) トリニティでも語られてるけど光は光で素晴らしいが正しい故にそれに踏み躙られる者が出る。だからこそ逆襲劇が成立する。ヘリオスが総統と違う道に拘ったのも、同じことをしては必ず逆襲されて負けることを知っているからなんだし -- 名無しさん (2017-03-05 22 41 24) 問題はヘリオスさんの一般人サンプルが多分アッシュになってしまっていた点だな! -- 名無しさん (2017-03-05 22 43 49) アッシュは只人ではあるが一般人とは言えないからな -- 名無しさん (2017-03-05 22 55 42) 性格的にはゼファーさんやルシードのほうがかなり一般人寄り。アッシュは好青年すぎてあれ基準にされても情けない一般市民としてはついていけない -- 名無しさん (2017-03-05 22 59 15) 戦闘力は兎も角、アッシュの在り方もまた英雄だからな。それも歪みがない真っ当な英雄、ヘリオスさん、あなたの目はちょっと肥えすぎてませんかねえ -- 名無しさん (2017-03-05 23 04 51) 総統の記憶があるから多分スラムの真実屑のような存在の事もヘリオスさんも知ってはいるんだろうけどそれでも本人も自覚していない内に基準がアッシュになっていそう感 -- 名無しさん (2017-03-05 23 05 05) こう言う意見見るたび夜行の「最高の例を出して比較するな」って言葉を思い出す。あの時夜行は笑いながら言ってたけど、こっちはガチで笑い事じゃない -- 名無しさん (2017-03-05 23 08 46) アッシュは「正しくて痛いこと」を真の意味で出来るひとだから。ヴェンデッタ基準では光の眷属だろうし。戦闘者のケルちゃん基準で敗者ヤミだったが -- 名無しさん (2017-03-05 23 17 42) 本人はどちらにもなれない半端者と称してるけど、言い換えればどちらの長所短所を体現できるってことだからな。 -- 名無しさん (2017-03-05 23 21 16) ヴェティとゼファーが総統とカグツチ倒した後に彼らはやりすぎてしまったけど~って語るどこかで聞いた事がある当たり前で大切な事を出来るのがグランドアッシュだからな。ママンも気に入るだろうて -- 名無しさん (2017-03-05 23 23 05) ゼファー達も英雄達相手に立ち向かった根本はアッシュ達と類似してるにもかかわらず、滅奏という極端な解答になってしまったからなぁ。だからこそ、自分達とは違う答えであり、理想を体現したアッシュ達を内心尊敬しているんだろう -- 名無しさん (2017-03-05 23 27 56) 愛の乙女って歳ですか、チトセさんよぉ -- コールレイン弟 (2017-04-11 20 47 25) ↑良かろう、ならば思い知らせてやる。我が快楽の味、噛み締めるがいい(ニタァ -- 裁剣 (2017-04-11 20 52 48) トリニティ時点だと大体二十代半ばだろうか、チトセネキ -- 名無しさん (2017-04-11 21 23 27) ↑その辺りかしらねぇ。そもそも各登場人物の年齢が特定できる資料って何か公式にあったっけ? あと身長体重とか兎に角数字関係……その辺り充実してねぇのがどうもなぁ…… -- 名無しさん (2017-04-11 21 33 45) 新西暦1022にアッシュとチトセが出会う。チトセが祖父を手にかけ天秤の長になったのが1026年。ヴェンデッタ本編が1032年。多分トリニティだとアラサーいってると思う -- 名無しさん (2017-04-11 21 56 11) ロリに男を取られたアラサー... -- 名無しさん (2017-04-11 22 44 09) そして浪費癖はあるが、将来有望な若い燕に巡り会えた同僚…… -- 名無しさん (2017-04-11 22 46 49) 従姉妹の眼鏡アマツ(善)は仕事が恋人みたいになってそう -- 名無しさん (2017-04-11 22 56 14) まあエスペラント面子は何かこう、特殊な補正とか効いててわりと老けなさそうだけどな。某太陽のエネルギーをモノにした一族よろしく -- 名無しさん (2017-04-12 20 20 39) 総統もあの見た目でアラフォーはいってそうだしなあ -- 名無しさん (2017-04-13 21 36 02) だよねー。アルバートおじさんと幼馴染って聞いた時はびっくりしたわ(故に私の中で総統はアルバートおじさんやマルスさんなんかと同じくおっさん枠) -- 名無しさん (2017-04-13 21 40 33) 糞眼鏡も本気おじさんも見た目若いしなぁ。 -- 名無しさん (2017-04-13 23 04 56) 帝国随一の精鋭で構成された部下たち、戦闘から裏工作まで何でもござれの副官、更に逆襲の冥王を従える、名実ともに最強の星辰奏者…ヤバい。天秤もう無敵だろこれ -- 名無しさん (2017-05-13 21 10 22) だって帝国屈指の精鋭揃えた特殊部門だもの。現実でいうならデルタフォースとか特殊作戦群みたいなもんよ -- 名無しさん (2017-05-13 22 33 27) まぁ冥王はおいそれとは使わないだろうな。なお、素の人狼でも大概な模様 -- 名無しさん (2017-05-19 00 49 20) 義眼も解放したらこの人強化アイテム2つ使用になるんだよなぁ…こっちも大概化物や -- 名無しさん (2017-06-08 12 45 28) 帝国最強の無敵眼帯ゴリラだしね -- 名無しさん (2017-06-08 20 04 50) 才能に恵まれ驕る事無く修練を重ねた主人公補正付きゴリラ。それがチトセ・朧・アマツ -- 名無しさん (2017-06-08 22 14 00) おかしい...想い人を失いその後悔から強くなったアマツという点ではナギサちゃんと同じ筈なのに完全に別物だ... -- 名無しさん (2017-06-09 00 31 29) ヒロインというよりヒーローやこの人・・・。 -- 名無しさん (2017-06-09 09 01 04) まぁどっちの役割も有してるしな -- 名無しさん (2017-06-09 16 14 24) CGも合わせてイケメン過ぎるネキ -- 名無しさん (2017-06-09 16 45 31) 人狼ルートはゼファーさんとチトセさんのダブル主人公でありダブルヒロインだから……これ言うの何度目だろ -- 名無しさん (2017-06-10 22 55 17) シルヴァリオシリーズのヒロインでこの人だけヒロインで負けても更に色々(ゼファーさんへの肉食っぷりとか)パワーアップしてる気がするんだが。気のせい? -- 名無しさん (2018-10-19 00 46 35) 性能はともかく5年間+数年お預けされたらそりゃ肉食度は跳ね上がるわな、絶対身を引くことはないだろうし -- 名無しさん (2018-10-25 12 59 25) だってチトセニキはホモからチ○コを取り外して、代わりにオッパイを付けて誕生したキャラだもん。生い立ち的にはニューハーフやぞ。 -- 名無しさん (2019-01-29 09 40 44) チトセネキも光属性ではあっても愛方面以外では暴走しないし特定個人を愛せるから光の殉教者に分類されるか。ラグナ、ジェイス、チトセが同類ならゼファーさんとも仲良く出来るわな。 -- 名無しさん (2020-05-06 04 13 13) 名前 コメント
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詳しくはボス敵を参照。 詳しくはザコ敵を参照。 Gertrud ゲルトルート ボス敵の一つ。 手下Adelbertを踏み潰されたのを見て逆上し、椅子を投げつけて攻撃する。 Adelbertのツルで一度巴マミを拘束するが、マミの銃によってバラ園を荒らされたのを見てスキを見せてしまい、反撃しようとしたものの銃弾からのリボンに動きを封じられてしまう。 最期は、マミのティロ・フィナーレにより爆散した。 劇場版では頭のみふっ飛ばされており、マミのその後を考えるに皮肉めいた描写である。 やはり主人公たちが最初に遭遇する敵キャラの運命か、魔女狩りの見本としてあっさり倒される、かませ犬の役割になってしまった。 だが、そのおどろおどろしい外観から、本作における「魔女」がいかなる存在なのかを視聴者に印象づけた。 しかし、その次の回に登場したCharlotteが非常に強烈なインパクトを残していったため、いまいち影が薄い。 魔法少女まどか☆マギカポータブルにも登場。 まどかルートでは本編同様マミに、ほむらルートではほむらに倒された。 謎の魔女結界の一つ目の結界である喜悦の結界では最終層の5層目に登場している。 外観 何が何だかわからない不気味な姿をしており、我々の知る魔女とはかけ離れた異形の存在であることを判り易く示してくれている。 見ようによっては、貞子のようにうつむいて長い髪を前に垂らしているようにも見える。 薔薇の他に蝶の羽、芋虫(?)もモチーフに取り込んでいる。薔薇の花に寄って来る蝶を意識したのだろうか。 無数に生えた触手状の脚は、コミック版では人間の脚の形をしており、ファンの間では「美脚」と好評?である。 武器 TV放映版では逆上して椅子を投げつけたのが唯一の攻撃だったが、BD/DVD版ではハサミが追加され、バラ園を荒らされた後の反撃に使用している。このハサミは使い魔Anthonyも使用する。 攻撃時には頭部が開き、蝶の羽を持った人型のシルエットが現れる。 結界 薔薇や蝶がふんだんに使われている他、結界のできた場所である廃ビル由来のオブジェクトが散見される。 薔薇園を荒らされないよう、ところどころにKein Durchgang!!(進入禁止)の文字が見られる。 本作の元ネタであるファウストの引用が入り口に書かれている他、唯一3種類のまどか文字が全て使われている。 本作における「魔女の結界」をまとめて説明する役割も担っている。 手下たち Anthony Adelbert どちらも立派なカイゼル髭が特徴。 イヌカレー氏の雑誌インタビューによると魔女に忠実な使い魔は彼らだけということ。 魔女の方も使い魔を大切にしているらしく、ヒゲをセットしてあげ、魔法少女に倒されると激高する。 アニメ本編では、使い魔を同時に複数扱える魔女はGertrudだけだったが、魔法少女まどか☆マギカポータブルでは使い魔を複数持つ魔女が増えた。 +魔法少女時代 Gertrudの場合、「不信」「なによりも薔薇が大事」「造園」「警戒」「前髪を下ろしたような頭」というところから、幼いころから薔薇を家族同様に大事にしていたが、他者不信になるほど警戒心が強かった(前髪下ろしは本心を明かしたくないためと思われる)。 しかし、かなり辛い理由で薔薇園を踏み荒らされ(または取り上げられ)、それに絶望して「薔薇園の魔女」に変じたのではないか、とされた。 また戦闘シーンにて蝶の羽の生えた少女のような姿のシルエットが一瞬うつっており、これが魔法少女の時の姿ではないかとも言われている。 名前 コメント
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保有国 リラー王国 名称 魔女の十字丘 作成年数 1689〜1841年 概要 中世のミリバイアドは魔女狩りを行っており、リラーでも行われ、約2万人ほどの人が亡くなったとされていて、それを悲しく思った村人は魔女の墓を作り始め、1841年には20,012個の墓があったとされている。中世ミリバイアドの魔女狩りを代表する建造物である。 保護方法 十字架に触れること、走ることを禁止としている。 毎日三十人ほどの警備が義務付けられている。半径800m以内に新しい建造物を建てることを禁止している。
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いつものようにアクアリースへと行くため、僕はゴーストブルー入口へと来ていた。 今はイベントシーズンなので何かとアクアリースへ足を運ぶ人が多い。 だが、今日はその人の多さが異常だった。 ゴーストブルー入口には人が溢れかえっており、正直転送ゲートや転送NPCを探すことが物凄く困難だった。 「むぅ・・・」 いつもの口癖が思わず出てしまう。 今日はアクアリースで待ち合わせをしているのでなるべく早く向かいたいのだが・・・。 「あ!レヴィさんっ!!」 物思いに耽っている僕に声をかけてくる人がいる。 その人は・・・。 「やはり、ELVANさんでしたか。おはようございます」 とりあえずアクアリースへ行く手間が省けた。 僕はアクアリースでELVANさん(以後ELさん)と待ち合わせをしていたのだ。 正直人混みが苦手なので少し人が少ない位置へ移動して座り込む。 ELさんも同じように隣に座り込む。 「よかったです、入口で待っていれば会えると思っていました。うわぁ、大変な事になってますねぇ・・・」 人混みのほうを見ながらELさんが呟く。 「そういえば、あの人混みは何なんでしょうか?」 今来たばかりの僕は何もわからない状態だったのでELさんに聞くことにした。 「え?レヴィさんは知らないんですか?」 こんなに騒いでいるというのにマイペースだなぁ、と呆れている。 仕方がないじゃないか、こういう性格なんですから・・・。 「えぇとですねぇ・・・フレンチメイドさんが居なくなったんですよ」 ELさんの言葉に、さほど驚くことは無かった。 あぁ、だからみんな転送してもらえなくてこんなに溜まっているんだなぁ、とその程度。 「ふむ・・・。大変ですね」 そんないつもの言葉しか出てこなかった。 「レヴィさんは大物ですね」 すごいなぁ、などと感心しているELさん。 何がすごいのかはさっぱり判らないがまぁそれは置いておこう。 「でも、いいんですか?」 ELさんが不意にそんな言葉を投げかけてくる。 「・・・何がですか?」 本当に心当たりが無いのでこちらが再び質問する形になる。 「あ・・・いや、レヴィさんっていつもフレンチメイドさん達に挨拶とかして、可愛がっていたように感じたから・・・」 そんなELさんの顔にはちょっとした嫉妬のような物が浮かんでいた。 どこか、胸の奥がくすぐったいような感じになる。 「あれは、最低限のマナーのようなものですよ。相手の感情があるなしに関わらず、感謝の気持ちを言葉にすることは大切なことです」 少しだけELさんに近寄り、頭を撫でる。 少しびっくりしたように僕を見上げ、嬉しそうに笑うELさん。 「そっか。ならよかったです」 こてん、と僕の肩に体重を預けてくるELさん。 気持ちよさそうに目を細め、嬉しそうに鼻歌を歌っていた。 それを聞きながら、ゆっくりとELさんの頭を撫で続けることにした。 辺りの喧騒から少しだけ離れたこの場所は、まるで隔離された別世界のように感じた・・・。 しばらくそんな静かな時間を過ごした後、僕らはカバリア遺跡へと足を運んだ。 特に目的があったわけではない。 人混みが嫌いな僕が、イベント期間という憂鬱な時間をゆっくりと過ごしたい、そんな理由で比較的人が少ないこのカバリア遺跡を選んだだけである。 「うぅ~~、やっぱり薄暗くてちょっと怖いです・・・」 びくびくしながら僕の後ろを付いてくるELさん。 「大丈夫ですよ。何度も来ていますが一度だって変な物は出たことありませんから」 そう言いながら後ろを振り返ろうとすると、背中に何かがつかまっている感覚があった。 「はぅはぅ・・・ご、ごめんなさい・・・」 何を謝っているのかよく判らないが、その感覚はELさんが僕の上着をちょこんとつまんでいるものだという事がわかった。 そんな仕草が可愛らしくて、胸に暖かなものがこみ上げてくる。 僕はゆっくりとその手を払う。 「え・・・?」という表情を見せるELさん。 僕は微笑んでELさんの手を握る。 「こっちの方が歩きやすいので。駄目ですか?」 突然のことにELさんは顔を赤く染める。 「だっ!駄目じゃないですっ!!こっちの方が断然いいですっ!!」 声が裏返ってますよ、ELさん。 「なら、このまま行きましょうか」 優しく手を握ると、ELさんがかなり強めに手を握り返してきた。 「そんなに強く握らなくても、離したりしませんよ」 僕の台詞でおもいっきり手を握っていることに初めて気がついたようで、あわてて手を離し言い訳を始める。 「あうぅ!!ち、ちがうんですっ!いまのはえと・・・その・・・」 別に言い訳なんてしないでも、怒っているわけじゃないんですけれどねぇ? 「あ・・・・」 ELさんが悲しげな声を出す。 何があったのかとELさんを見てみると、離してしまった手を残念そうに見ていた。 何度か僕の手と自分の手を交互に眺め、溜息をついた。 僕はELさんに一歩近づき、再度手を取った。 「さぁ、早くいきましょう。日が暮れてしまいます」 ELさんは初めは驚き、次に耳まで真っ赤になって、最後に嬉しそうに笑った。 「はいっ!早くいきましょう!!」 ふむ・・・、やっぱりELさんは可愛いな・・・。 手の温もりを感じながらそんな風に思った。 結局怖い怖いと言いながらも最深部まで潜り込み、トムベスまで退治してしまった。 正直僕よりELさんの方が強いのは問題があるのではないだろうか? そんことをふと漏らすと、 「いつか私を守れるようになってくださいね☆」 といって微笑まれた。 僕たちはカバリア遺跡入口まで戻り、手にした太陽の紋章を眺めながらしばらく談笑した。 ふと気がつくともうすぐ夕暮れの時間。 今日はELさんが夜に用事があるそうなのでここまでだ。 「さて、丁度良いのでここらでお開きにしましょうか」 そういって僕が立ち上がってもELさんは立ち上がろうとはしなかった。 「どうしたんですか?」 すこし屈み、覗き込むような姿勢になる。 「・・・今日の予定、キャンセルしちゃおうかなぁ?」 目を伏せて、そんなことをつぶやき始めるELさん。 「どうしたんですか?いきなりそんなことを言うなんて、相手にも失礼ですよ?何かありましたか?」 そんなELさんの無責任な言葉に少しだけ口調が荒くなっていたのかもしれない。 僕の発言に泣きそうになりながらELさんはぽつぽつと答えた。 「だ・・・だってぇ、レヴィさんと離れたくないんだもん・・・。もっと一緒に・・・いたいんだもん・・・」 そう言われてはっとなる。 少し酷いことを言ってしまったかもしれない、と。 「今日、これだけ長いこと一緒に居たら・・・もっと、もっともっと一緒にいたくなっちゃってそれなのに・・・」 ELさんの言葉を遮るように優しく抱きしめた。 「すみませんでした。僕も少し言い過ぎました。一緒にいたいのは僕も一緒ですよ?だから、明日も会いましょう。明日も、明後日も。予定が無い日は毎日。だから――――」 「でもでもっ!!」 そういって僕の言葉を遮るようにして言葉を発するELさん。 その顔が、僕を見つめた瞬間――――操られるようにELさんにキスをしていた。 「―――――っ!!!!」 ほんの少し触れるだけの、優しくて、ちょっとだけ物足りないキス。 その行動にELさんは顔を真っ赤にして立ち上がる。 「あああああの、あの・・・きょ、今日は楽しかったです!!ま、また明日!!メールおくりますぅぅ~~~!!!」 そういって丁寧に一度だけお辞儀をして足早に立ち去っていった。 「・・・むぅ、やりすぎてしまいましたかね・・・?」 少しだけ熱くなった頬に手を当てながらつぶやく。 ひんやりとした夜の空気が心地よかった。 ふと空を見上げると、もう一番星が輝いていた。 明日もいい日でありますように――――そんなことを一番星に祈っている僕がいた。 その時、隣に人の気配を感じた。 「本当に綺麗な星ですね。あ、隣、空いてますか?」 そういって僕の隣に現れたのは――――フレンチメイドだった。 ・もくじへ ・プロローグへ ・第02話へ? 職場からうp今度は気がつかないだろぅ?ん?仕事?なにそれ? -- どら (2006-10-31 16 23 17) これは素敵なねつねつカップルですね -- 熱 (2006-11-01 07 26 06) EL仔はあたしのなのにぃぃぃヽ(`Д´)ノ -- 華 (2006-11-05 01 19 20) 名前 コメント
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魔女っ娘 魔女っ娘説明 入手方法 術技 スキル 説明 系統 魔術系 ランク 下級 防御属性 水 耐性 火 弱点 雷 魔術の初歩を学ぶのに最適なコスチューム 箒にまたがって空中を移動する。左右の他に上下方向へ移動可能。同様の移動手段を行うのは賢術(スカラー)系、アルケミスト、大魔術師、アーチェのみ。 浮かんでいるのでトラクタービームが効かないが、ダウンして地面に降りているときは打ち上げられる点はアーチェと同様。 入手方法 エトスハウス・アルベルト登場後 術技 RANK 名称 消費 属性 効果 威力 タイプ 備考 1 通・きっくー 0 物理 空中可 25 通常技 連携回数1体重を乗せた(重くないよ!)精一杯の蹴りその場で停止して下方向にキックする 1 通・メルボム 0 火 - 25 通常技 連携回数1特製爆弾を取り出し、投げ落とす技その場で停止し、爆弾を取り出して投げ落とす 1 通・突撃飛行 0 物理 - 25 通常技 連携回数1勢いをつけて、一気に飛びかかる体当たり攻撃敵を貫通する体当たり攻撃。ぶつかった敵にダメージ 1 ファイアーボール 火 魔術 1 シャンパーニュ 水 魔術 3 ストーンブラスト 地 魔術 5 ライトニング 雷 魔術 7 ストーム 風 魔術 9 ボムレイン 火 特技 手にした爆弾をいくつも投げ落とす、とっても危険な魔技停止し、周辺に爆弾をばらまく。詠唱しないのでグレイスを獲得しても効果がない スキル RANK 名称 効果 1 エクステンドスペル 詠唱が完了してもボタンを押し続けることで性能がアップする2倍以上のEBGを溜められない 1 麻痺軽減 状態異常「麻痺」の継続時間が半減する 2 パリィ 物理攻撃のダメージを10%の確率で1にする 4 アタックプラス1 通常技を1回分余計に出せる通常技ヒット時に上昇するEBGの量がアップ 6 ハピネスシングCP 戦闘終了時、10%の確率で獲得CPが10%加算される ★ マジックウェルガード マスタースキルマジックガード使用時に消費するEBGの消費量を半減する
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「ビンタの一つくらいくれるかと期待してたんだけどね」 白いマグカップを三つ抱え、真澄先輩が台所から戻ってくる。 台所といっても、寮の部屋に備え付けのものだから簡易程度のものだ。 とん、と軽い音を立て、床に設置された四角いテーブルに一つずつマグカップが置かれる。 「悪戯にしてもやりすぎです」 だって昨日は、本当に焦ったのだ。 真澄先輩はなんとも思わないんだろうけど、・・・うー。 負けてる気がする。 くやしい、が一番近い言葉なのだろうか? 「ご希望通り頬の一つ二つ張ってもいいよ、美緒ちゃん。あ、飲み物はオレンジジュース一択ねー」 この部屋の主、花梨先輩が2Lペットボトルのジュースを順番にマグカップに注ぎ始める。 街灯に明かりが灯って幾許か、午後8時。私たちは花梨先輩の部屋に集まっていた。 ジュースとお菓子、そしてプラケースに入った赤いチェックのトランプ。 白い正方形の机の上にのせられたそれらを順繰りに見る。見て、ふとベッドに視線を移す。 ピンク色の薄い毛布と白い枕が乗っていた。 ・・・枕もとのぬいぐるみが滅茶苦茶に多いな。私もいくらか置いてあるが、これに比べれば可愛いものだ。 いや、ぬいぐるみは確かに総じて可愛いものだが。 「お菓子も開けてー、よし。準備完了!かんぱーい!」 マグカップをかちんと鳴らして乾杯。小規模なパーティが始まった。 スナック菓子とお煎餅と、ドライフルーツも少し。 飲み物はオレンジジュースの2Lペットボトルがニ本。 なぜオレンジのみにした。好きだから気にしない。 「それでは第三回キスババ抜き大会を始めます」 オレンジジュースを噴出しそうになった。デジャヴ。 「ゲーム名と開催回数のどっちに突っ込めばいいんですか!?」 「突っ込みどころが存在しないところかな?」 「それ突っ込む意味がないじゃないですか」 「花梨、そんな別段有名でもないライトノベルのネタ持ってこられてもわからないんじゃないか?」 元ネタあるのかよ! 突っ込みどころが増えた。 「あ、そうだ。ババ抜きって言ったけど、ルール的にはジジ抜きにも近い。確かに突っ込みどころはある」 花梨先輩がぽんと手を叩く。 突っ込みどころはそこじゃない。明らかにそこじゃない。もっと前半に目を向けてください。 「ルールは簡単」 プラケースからトランプを一枚取り、私に見せてくる。 ・・・本来マークが数字の数だけ描かれている場所に、丸っこい文字で『手』と書いてある。 「3位が1位にキスをする。2位は見て面白がる。ある意味2位が勝者だね、2位にはご褒美もあげよう」 ルール解説が始まってしまった。 手。手にキスするってこと?まあ手ならさして激しく拒否しようとは思わない。 家族とのコミュニケーションの標準手段にハグとキスが織り込まれていた幼少時代を過ごした私にとっては、 多少の気恥ずかしさはあるものの、ゲームの一環と思えば割と受け入れられる気がする。 ええ、初めてのキスは母親でした派なもので。 「ジジ抜きと一緒で、最初にババとなるカードを一枚抜く。 で、決着がついたとき、1位の人のその部位・・・ババに書かれていた部位に3位がキスをする。 2位へのご褒美はー・・・わたしの持ってる食堂割引券を進呈で。ストック結構あるし」 簡単だね、と言いながらもう一枚カードを取り、花梨先輩がひらひらとカードを振る。 『額』。よかった。常識的な範囲の部位が書かれているみたいだ。 「あ、口はないから安心してね」 更に安心。これは普通に参加していいだろう。 王様ゲームなんかと同等のパーティーゲームだ。 「それじゃーはりきっていこー!」 ランダムに一枚抜いて、高速カード切り。流れるような手つきで3人にカードが配られていく。 そしてあっという間に配り終えられたカード群を裏返して手札に、 「ちょっ」 と待て。 7の太もも、2の耳までは相当恥ずかしいが、まあ枚数的に仕方が無いのでよしとしよう。 9がおかしい。眼球!?眼球って眼球!?あと8の頭皮ってなんだ。頭ってことか。 あとQが膝の裏。絶対されたくない。早くもこのゲームを降りたくなってきた。 ぱっぱとペアの手札を捨てる。・・・当然ながら伏せられて。 まだわからないカードもあるため、不安だらけにもほどがあった。 今のところわかっているのは、 2の耳、3の手、4の足、5の頬、7の太もも、8の頭皮、9の眼球、10の腕、Jの額、Qの膝の裏。 ・・・残った手札は若干多め。 一番少ないのは花梨先輩で、5枚。 「美緒ちゃん、わたし、真澄の順番ね」 花梨先輩がこちらに向かって差し出す手札が、引いてくれとの意思を示す。 スイッチ入った目の色をした花梨先輩を前に、今更降りますとも言えず、ごくりと唾を飲み込んだ。 こくと頷き、引いたカードは6。 ・・・首筋!?待て、昨日のトラウマが呼び起こされる! 私が驚いている間に、実に軽快にゲームは進みだす。 あっという間に私の番がまわってきて、えええええ脇!?Kが脇!? 駄目だこのゲーム!是が非でも勝つ・・・いや2位になる! してもされても恥ずかしい! というかどちらかといえばされる方が恥ずかしい! とか言ってる間に花梨先輩のカードが一枚になってる。 「よっしゃ一抜けたー!」 早っ!でもされる側は免れた。 しかしするのも恥ずかしいので真澄先輩に死んでも勝つ! どくどくと心臓が加速して、ただのトランプゲームとは思えない緊張感を私にもたらす。 「いい勝負だ」 勝負は順調に進み、真澄先輩の手元には二枚の札が残った。 残り一枚、7の札を残した私が、この二枚の札のどちらを取るか。 このターンで勝負が決まる可能性は、二分の一。 意を決して! 「えいや!」 2!ああ! ババは2の耳だ。ここまで来ればわからない方がおかしい。 花梨先輩の耳にキス。ぐぅ、想像するだけで恥ずかしい。 真澄先輩は余裕の表情でカードを持っている。 後ろ手にカードをシャッフルする私を嘲るように。 「・・・勝負!」 右手に2、左手に7。 「はい」 そしてその緊張感を何事もないかのように僅か1秒で破り、真澄先輩は私の左手からカードを取った。 「さぁさぁ美緒ちゃん、どーぞどーぞ」 花梨先輩が嬉しそうにサイドの髪の毛を手で避ける。 これもしかして花梨先輩は何位になっても損しないんじゃないか?ていうか多分しない。 逆に私は2位以外では普通に恥ずかしいので損。私の馬鹿。何故このゲームに乗った。 「・・・し、失礼して」 しかし負けは負け。乗った以上はやらねばなるまい。 花梨先輩の肩にぎこちなく手をおいて、耳に唇を近づける。 清廉な甘い匂いが鼻をくすぐった。 「・・・・・・っ」 そして、軽く触れる程度に耳の縁に唇を押し当て、0.2秒でその場を離れて正座する。 は、恥ずかしい。 「あの、こ、これもうやめませんか」 両手で頬を覆い、すこぶるハイリスクローリターンなこのゲームの中止を提案。 「夜はまだまだこれから、ゲームは始まったばかりなんだよ美緒ちゃん」 「わーい、食堂割引券ゲットだぜー」 止められる訳がなかった。 「第二回戦ッ!」 カード切って配るまでの動作が速すぎ。よく見えない。 先の一戦で、カードの種類は全て把握した。 危ないのはAのお腹、6の首筋、7の太もも、9の眼球、Qの膝の裏、Kの脇。 眼球は最も危ない。恥ずかしいとかじゃなくて純粋に怖すぎ。 以下、2時間ほど続くこの勝負を一部抜粋してダイジェストにてお送りいたします。 【二回戦】 「お、僕が1位だ」 「なんだと!是が非でもわたしが負ける!」 「お願いします花梨先輩!」 「よっしゃ負けた!頭出せ真澄ー!」 「はいはい。ところで頭皮ってどうすればいいんだろうね?」 「ぢゅー」 「先輩先輩それキスじゃなくて吸ってますから!」 「唇くっつけてりゃセーフ!」 「花梨、あんまり吸うと僕ハゲるかもしれない」 「じゃあハゲろ!」 【三回戦】 「あああああ!どうして勝っちゃうの私の馬鹿ーーー!」 「真澄・・・ここからは生死をかけた争いだよ」 「受けて立とう」 「ちょやー!」 「はたー!」 「帰りたい!」 「やったー美緒ちゃんの脇ゲットー!ほーら美緒ちゃん脱いで脱いでー!」 「やーーー!!捲ります!袖捲りますからぁっ!」 【四回戦】 「眼球舐められたら痛いかな?」 「流石に眼球に噛み付くほどグロテスクな趣味してないし、舐め回すだけで勘弁してあげる」 「そうだなぁ、流石にそれは僕でも痛すぎて泣くかもしれないからな」 「そもそもなんで眼球なんてカード作ったんですか」 「元ネタに忠実にと思って」 (一体どんな小説なんだろう・・・) 「べろりー」 「あー、なんが目玉がしばしばするな。気持ちいいかも」 「じゅるじゅる」 「アリだなこれ・・・なんかドキドキする・・・」 「真澄先輩が目覚めちゃいけないなにかに目覚めた!」 【五回戦】 「美緒ちゃん、脱がなくてもいいから服捲ってくれ」 「くっ・・・」 「ううう、何故2位になったんだわたし!わたしも美緒ちゃんのお腹舐めたい!」 「趣旨変わってません!?」 「ん」 「ひうっ」 「れろー」 「うきゃああああああ!!わき腹はやめてええええ!!」 「まー美緒ちゃんの反応を見られるという点では2位もまあまあ・・・」 「よくない!全然よくない!!」 【六回戦】 「最っ高に無様。ほら早く足の甲でも指でもキスしなよ。舐めてもいいけど?」 「うわ・・・3位なのにこんな良い目見てていいのかな、僕・・・」 「兄妹として相当危険な領域に居ると思うんですけどそれでいいんですか!?」 「わたしと真澄はいつもこうだから別にー」 「そうそう、ん、あー、甲だけじゃなくて全部でもいいのかな」 「気持ち悪いから一箇所だけ」 「うわー、指にしておけばよかったな」 「早く次行きましょう!いやこれで終わってもいいですけど!」 【七回戦】 「ところで膝の裏ってどうやって舐めるんだ?立つとか?」 「だからこのゲーム舐めるって趣旨じゃありませんでしたよね!?」 「美緒ちゃん、その、ふふ、ああ笑いが・・・四つん這いになって頂けるとわたしは助かる」 「えええ!」 「だって足持ち上げたらパンツ見えるよ?」 「あっ、じゃあうつ伏せに」 「ロマンがないから却下!問答無用ー!」 「ていうかどっちにしろ花梨先輩からはスカートの中見えるじゃないですかーっ!」 「僕は紳士だから美緒ちゃんの正面に居る事にするよ」 「ふむ、水玉かー」 「ちょっとちょっと言わないでっ!!早く終わらせてくださいいい!!」 「・・・・・・10時になりましたね」 ぐったり。 3人とも、色んな所が自分以外の唾液でべたべただ。お世辞にも綺麗とは言えない。シャワー浴びたい。 花梨先輩も、床の拭き掃除をした方がいいんじゃないだろうか。 「まあまあ満足かな。結果発表!」 お菓子もジュースもすっかり無くなって、部屋の中はいかにもパーティーの後ですな感じになっている。 花梨先輩が、数学のプリントの裏にかかれた戦績を掲げた。 電灯の光で裏側が透けて見える。・・・32点。問題数からいって多分100点満点で。 「1位美緒ちゃん、2位わたし、3位真澄。とりあえずビリにデコピン」 「いてっ」 痛いという割には顔が嬉しそうだが。 ・・・そうです1位です。そりゃもう疲れました。くったくた。 こんなに嬉しくないトップは初めてだった。 「んー・・・さて、片付けようか」 真澄先輩が伸びをして、マグカップを持って立ち上がる。 伸びをする姿はやはり黒猫を思い出させる。普通に上に伸びてるのに。 「真澄、洗い物よろしくー」 「えーと・・・ゴミ袋ゴミ袋・・・」 そんなこんなで。 思い出しても恥ずかしいパーティーゲームは幕を閉じる。 真澄先輩は、こんな遅くに堂々と女子寮玄関を使うわけにもいかず、窓から出て行った。 走っても暴れても無音にできるらしい。さすが音専攻である。 「シャワーいこっか、美緒ちゃん」 「そうですね、荷物まとめます」 シャワーを浴びた足で自分の部屋に戻ろう。 と思って上着やら鞄やらを纏めると。 「今日はここにお泊りなさい、お嬢さん」 そしてまだまだ夜は終わらない、終わってくれないのだが、それは語ることもはばかられるので割愛。 強制終了の看板を掲げよう、『とぅーびーこんてぃにゅーど→』と。 【NEXT:VALKYRIE】 TO BE CONTINUED→
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アイテム基本情報 アイテム名 魔女の秘薬 Lv 9 調合日数 0.5 消費MP 3 基本価格 17 使用回数 3 カテゴリ (薬品) 参考書 北の国の魔女伝 調合レシピ 材料1 材料2 材料3 材料4 (毒の材料) × 2 (液体) × 1 マンドラゴラの根 × 1 - 効果 [0-25] 眠り状態にする [25-50] 毒状態にする [50-100] 麻痺状態にする [75-100] 強化を無効 ・プラス効果をリセット [30-65] 物理ダメージ・小 [65-100] 物理ダメージ・中 - 材料候補 爆弾酒 ダイオクラフト 黒の魔石 石化トカゲ 練金酵母 純粋なる毒 クラリタケの胞子 蛇の毒袋 タール液 バタフリキュール 剣先アロエ マグロワイン 祝福のワイン アンチョビア 臭い石 ミリオンナイト ビアー フローラルサワー マンドラゴラの根 森の雫 爆弾酒 暗黒水 バタフリキュール 闇に雫 マグロワイン 湖底の溜まり アンチョビア シャリオミルク ミリオンナイト フローラルサワー ぶどう水 ビアー 祝福のワイン 臭い液体 ハチミツ 蒸留酒 水 マンドラゴラの根 - ※効果発動のためのカテゴリ値は大体の目安です。原材料
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05 魔女が目覚める夕べ