約 3,140,089 件
https://w.atwiki.jp/madoka-majo/pages/18.html
アニメ、コミックス以外の媒体で登場した魔女達。 ドラマCD「フェアウェル・ストーリー」????? (?????) ?????(?????) ドラマCD「夏の魔法少女強化合宿!!」PAOLA (パオラ) BONA (ボナ) 魔法少女まどか☆マギカ ポータブルDU POLIGNAC (ドゥ・ポリニャック) DU POLIGNAC (ドゥ・ポリニャック) CANDELORO (キャンデロロ) ZOE (ゾーイ) OPHELIA (オフィーリア) HOMULILLY (ホムリリー) ????? (?????) QUITTERIE (キトリ) ITZLI (イツトリ) 魔法少女まどか☆マギカ 魔獣編糸車の魔女 変異魔獣(モデル・ホムラ) モバゲー 魔法少女まどか☆マギカ裁縫の魔女 春の魔女 キリンの魔女 鳥になりたい魔女 カエルの魔女 セルの魔女 歌姫の魔女 夢の魔女 その他オランダの魔女 SHAFT(シャフト) SHACHIKU(シャチク) 救済の魔女の手下 ドラマCD「フェアウェル・ストーリー」 ????? (?????) [部分編集] 外見は佐倉杏子によると「牛みたいなツノ頭、バカみたいなデカい斧。」 本体は大きな斧で分身の力を持つ魔女。 ?????(?????) [部分編集] 外見は巴マミによると「大きな青い水風船。」 佐倉杏子によると「巨大な青い蛸。」 かなりの弾力を持つ魔女。 ドラマCD「夏の魔法少女強化合宿!!」 コミックマーケット82限定前売券(前後編セット券)特典 PAOLA (パオラ) [部分編集] ゴムの魔女。その性質はエントロピー弾性。 手下の攻撃で人間を溺れさせ魂を奪うおそろしい魔女。 魔女自身もいろいろ出来るらしいがカナヅチなので何もしてこない。 BONA (ボナ) [部分編集] ゴムの魔女の手下。その役割は浮力。たくさんいる。 海面を自由に走り回るが、刺されるとすぐ割れる。 魔法少女まどか☆マギカ ポータブル DU POLIGNAC (ドゥ・ポリニャック) [部分編集] おめかしの魔女の手下(ももいろさん)。その役割はご案内。 結界の中に入ってきた人間を魔女のお茶会へと誘う。 魔女の大切なお友達。 おめかしの魔女の手下。その役割はご案内。 結界の中に入ってきた人間を魔女のお茶会へと誘う。 放っておくと逃げてしまうため、魔女によって手足を縛られている。 魔女の大切なお友達。 見た目の色によって、あかいろさん、ももいろさんなどの違いがあるが、役割はすべて同じ。(MADOGATARI展より) DU POLIGNAC (ドゥ・ポリニャック) [部分編集] おめかしの魔女の手下(あかいろさん)。その役割はご案内。 放っておくと逃げ出してしまうため、魔女によって手足を縛られている。 魔女の大切なお友達。 おめかしの魔女の手下。その役割はご案内。 結界の中に入ってきた人間を魔女のお茶会へと誘う。 放っておくと逃げてしまうため、魔女によって手足を縛られている。 魔女の大切なお友達。 見た目の色によって、あかいろさん、ももいろさんなどの違いがあるが、役割はすべて同じ。(MADOGATARI展より) (名前はMADOGATARI展より) CANDELORO (キャンデロロ) [部分編集] おめかしの魔女。その性質はご招待。 理想を夢見る心優しき魔女。 寂しがり屋のこの魔女は結界へ来たお客様を決して逃がさない。 おめかしの魔女。その性質はご招待。 理想を夢見る心優しき魔女。 結界の奥にあるおうちで毎日お茶会を開いているが、 そこで出される食物を口にした者はその魂を抜かれてしまうだろう。 寂しがり屋のこの魔女は結界へ来たお客さまを決して逃さない。 その体はとても小さく、ティーカップに入ってしまうほど。 キーホルダーのように手下の体にくっついて移動する。(MADOGATARI展より) 頭のボンネットと背中の名札には、それぞれ魔女文字で「Candeloro」「Candeloro du Polignac」と書かれている。 ZOE (ゾーイ) [部分編集] 武旦(ウーダン)の魔女の手下。その役割は行進。 霧の中を規則正しく歩き続ける。 主である魔女がこの手下の側へ寄ることはない。 武旦の魔女の手下。その役割は行進。 霧の中を規則正しく歩き続ける。 何処かへ巡礼へ行く途中なのだろうか?それとも葬列だろうか? 主である魔女がこの使い魔の側に寄る事はない。(MADOGATARI展より) 表記は武旦の魔女の手下・先導、武旦の魔女の手下 の二種。 OPHELIA (オフィーリア) [部分編集] 武旦の魔女。その性質は自棄。 霧の中を虚ろな足どりで永遠にさまよい続ける魔女。 いつも傍らにいる馬が何だったのか、魔女にはもう思い出せない。 武旦の魔女。その性質は自棄。 霧の中を虚ろな足どりで永遠にさまよい続ける魔女。 その身には鬼火を宿し、自らを静かに燃やし続ける。 いつも傍らにいる馬が何だったのか魔女にはもう思い出せない。(MADOGATARI展より) HOMULILLY (ホムリリー) [部分編集] 此岸の魔女 ????? (?????) [部分編集] 針の魔女の使い魔(33/3)。その役割は愛嬌。 誰もが愛でざるを得ない魔女お手製の着ぐるみマスコット。 あまりの可愛さを持つその容姿に刃を向けられるはずもない。 QUITTERIE (キトリ) [部分編集] 針の魔女。その性質は敬愛。 宇宙のために全てを捨てて戦った魔法少女の成れの果て。 彼女はまだ自分が宇宙を救うと信じている。 ITZLI (イツトリ) [部分編集] 忘却の魔女。その性質は復讐。 元は銀河の先よりやってきた魔法少女だったといわれる魔女。 この宇宙からすべての魔法少女たちを忘れ去るために今、姿を現す。 魔法少女まどか☆マギカ 魔獣編 糸車の魔女 [部分編集] その性質は紡錘(ボウスイ)。この魔女はすべての事象から 因果を紡ぎ出し魔女が照らす全てにそれ相応の報いを与える。 与えた愛の全ては受けた愛の全てと差し引き 奪った命の全ては与えた命の全てと差し引き 自らへと還ってくるだろう。 ほむらの魔女図鑑 熱量の因果を与える魔女よ。 この魔女の力を受けた生命は一瞬にして氷のように冷たくなってしまうわ。 なぜなら生命が他の物質へ与えた熱量を変換するのと差し引きで 今までその生命が食物などから得た熱量の全てが奪われてしまうから。 私が相手をした魔女は不完全体だったようだけれどそれでも十分な脅威だった。 変異魔獣(モデル・ホムラ) [部分編集] 不完全体の糸車の魔女から量産された変異魔獣。 ほむらと同じ黒い矢で攻撃を仕掛けてくる。 モバゲー 魔法少女まどか☆マギカ 裁縫の魔女 [部分編集] 裁縫の魔女 春の魔女 [部分編集] 春の魔女 キリンの魔女 [部分編集] キリンの魔女 去っていった恋人を想い続ける少女は、この街で彼との再会を願った 鳥になりたい魔女 [部分編集] 鳥になりたい魔女 叶わない夢を無心で追い続けた少女の成れの果て カエルの魔女 [部分編集] カエルの魔女 セルの魔女 [部分編集] セルの魔女 歌姫の魔女 [部分編集] 歌姫の魔女 夢の魔女 [部分編集] 夢の魔女 その他 オランダの魔女 [部分編集] アニメ第8話にてグリーフシードのみ登場 頂点がチューリップ、模様が風車の形になっている。 SHAFT(シャフト) [部分編集] アニメーションの魔女 その性質は従事。この魔女は週に一度、自身の結界でもある沼に身を投げる。 その体は油のような虹色の夢となり水面に広がるが落水時の現れる波紋こそが魔女の正体。 また、この魔女の結界に呑まれた者は七色の夢を呼吸することでしか生存を許されない。 眠らぬ体と溶けない時間、この魔女の望みは呪いと共に成就した。 魔女は40年の間、やがては消える七色の夢と果てるため幾度も身を投げ続ける。 (MADOGATARI展より) SHACHIKU(シャチク) [部分編集] アニメーションの魔女の手下 結界へ落ちてきた者へマジョの空気をあたえる。ガラス製ながら鋼の精神を持つ。 (MADOGATARI展より) 救済の魔女の手下 [部分編集] その役割は計量。 天国へ昇る者達の心臓をその秤へ乗せ罪の重さを暴き見せる。 罪深き者へは魔女からのより深き慈悲が与えられるだろう。 (MADOGATARI展より) 上へ
https://w.atwiki.jp/majokuro/pages/142.html
魔女図鑑 エリート ※表の編集方法を変更しました。各行の右端にある"編集"を押してください。(2012/12/3) 表を直接編集する場合は魔女図鑑_エリートにてお願いします。 各テーブルごとに列名をクリックするとテーブルがソートされるようにしてみました。(2012/12/5) アップデートに伴いステータスの変更が行われたためテーブルを更新しました。旧データはここから(2012/12/12) コア チャンピオン No 名称 ☆ 最大LV コスト 初期攻撃力 初期防御力 最大攻撃力 最大防御力 耐久値 チャージターン スキル 進化後 進化前を越えるLv 編集 91 ハーピー ☆1 15 2 370 74 648 130 1 2 風の祈り ハーピー・クィーン - 編集 92 ハーピー・クィーン ☆3 35 6 520 104 1393 279 2 2 風の祈り - 編集 93 スピリット ☆3 35 6 473 114 2 3 ジーニーの恵み ジニー - 編集 94 ジニー ☆5 55 10 1013 243 3 3 ジーニーの恵み - 編集 95 編集 96 編集 97 ユニコーン ☆3 35 6 545 87 2 4 同時攻撃 ウィング・ユニコーン - 編集 98 ウィング・ユニコーン ☆5 55 10 1165 186 3 4 同時攻撃 - 編集 99 アルカン・ウィッチ ☆4 45 8 806 129 2071 331 2 4 魔女のキス アルカン・クイーン - 編集 100 アルカン・クイーン ☆6 65 12 1653 264 3 4 魔女のキス - 編集 101 スピーディー・キャット ☆2 25 4 387 77 962 192 1 2 ウォールジャンプ スピーディー・レパード - 編集 102 スピーディー・レパード ☆4 45 8 771 154 1981 396 2 2 ウォールジャンプ - 編集 103 マジック・アーマー ☆3 35 6 473 123 1266 329 2 3 スーパーパワー ウォー・アーマー - 編集 104 ウォー・アーマー ☆5 55 10 1013 263 3 3 スーパーパワー - 編集 105 ミニスター ☆2 25 4 317 159 787 394 1 2 ヒーリング フラーメン - 編集 106 フラーメン ☆4 45 8 631 316 1621 811 2 2 ヒーリング - 編集 107 リザード ☆3 35 6 450 180 1203 481 2 3 マジカルUP アリゲーター - 編集 108 アリゲーター ☆5 55 10 962 385 3 3 マジカルUP - 編集 109 フレイム・ハーピー ☆1 15 2 371 74 648 130 1 2 風の祈り フレイム・ハーピー・クィーン - 編集 110 フレイム・ハーピー・クィーン ☆3 35 6 520 104 1393 279 2 2 風の祈り - 編集 111 フレイム・スピリット ☆3 35 6 473 114 1266 304 2 3 ジーニーの恵み フレイム・ジニー - 編集 112 フレイム・ジニー ☆5 55 10 1013 243 3 3 ジーニーの恵み 編集 113 フレイム・ストーン・ガード ☆3 35 6 426 256 2 3 回復リング フレイム・ストーン・ガーディアン - 編集 114 フレイム・ストーン・ガーディアン ☆5 55 10 912 547 3 3 回復リング - 編集 115 フレイム・ユニコーン ☆3 35 6 544 87 2 4 同時攻撃 フレイム・ウィング・ユニコーン - 編集 116 フレイム・ウィング・ユニコーン ☆5 55 10 1165 186 3 4 同時攻撃 - 編集 117 フレイム・ウィッチ ☆4 45 8 806 129 2071 331 2 4 魔女のキス フレイム・クイーン - 編集 118 フレイム・クイーン ☆6 65 12 1653 264 3 4 魔女のキス - 編集 119 ファイアー・スピーディー・キャット ☆2 25 4 387 77 962 192 1 2 ウォールジャンプ フレイム・スピーディ・レパード - 編集 120 フレイム・スピーディ・レパード ☆4 45 8 771 154 1981 396 3 2 ウォールジャンプ - 編集 121 フレイム・アーマー ☆3 35 6 473 123 1266 329 3 スーパーパワー フレイム・ウォー・アーマー - 編集 122 フレイム・ウォー・アーマー ☆5 55 10 1013 263 3 3 スーパーパワー - 編集 123 フレーム・ミニスター ☆2 25 4 317 159 787 394 1 2 ヒーリング フレイムフラーメン - 編集 124 フレイムフラーメン ☆4 45 8 631 316 1621 811 2 2 ヒーリング - 12 編集 125 ラバ・リザード ☆3 35 6 450 180 1203 481 2 3 マジカルUP フレイム・アリゲーター - 編集 126 フレイム・アリゲーター ☆5 55 10 963 385 3 3 マジカルUP - 編集 127 ウッズ・ハーピー ☆1 15 2 371 74 648 130 1 2 風の祈り ウッズ・ハーピー・クィーン - 編集 128 ウッズ・ハーピー・クイーン ☆3 35 6 521 104 2 2 風の祈り 編集 129 ウッズ・スピリット ☆3 35 6 473 114 2 3 ジーニーの恵み ウッズ・ジニー - 編集 130 ウッズ・ジニー ☆5 55 10 1013 243 3 3 ジーニーの恵み - 編集 131 ウッズ・ストーン・ガード ☆3 35 6 426 256 1140 684 2 3 回復リング ウッズ・ストーン・ガーディアン - 編集 132 ウッズ・ストーン・ガーディアン ☆5 55 10 912 547 3 3 回復リング - 編集 133 ウッズ・ユニコーン ☆3 35 6 545 87 2 4 同時攻撃 アース・ユニコーン - 編集 134 アース・ユニコーン ☆5 55 10 1165 186 3 4 同時攻撃 - 編集 135 マンドラゴラ ☆4 45 8 806 129 2071 331 2 4 魔女のキス アルラ・ウネ - 編集 136 アルラ・ウネ ☆6 65 12 1653 264 3 4 魔女のキス - 編集 137 ウッズ・スピーディー・キャット ☆2 25 4 387 77 962 192 1 2 ウォールジャンプ ジャングル・スピーディー・レパード - 編集 138 ジャングル・スピーディー・レパード ☆4 45 8 771 154 1981 396 2 2 ウォールジャンプ - 編集 139 ウッズ・アーマー ☆3 35 6 473 123 1266 329 2 3 スーパーパワー ウッズ・ウォー・アーマー - 編集 140 ウッズ・ウォー・アーマー ☆5 55 10 1013 263 3 3 スーパーパワー - 編集 141 ウッズ・ミニスター ☆2 25 4 317 159 1 2 ヒーリング ウッズ・フラーメン - 編集 142 ウッズ・フラーメン ☆4 45 8 631 316 1621 811 2 2 ヒーリング - 25 編集 143 ウッズ・リザード ☆3 35 6 450 180 1203 481 2 3 マジカルUP ウッズ・アリゲーター - 編集 144 ウッズ・アリゲーター ☆5 55 10 962 385 3 3 マジカルUP - 編集 145 ライトニング・ハーピー ☆1 15 2 371 74 648 130 1 2 風の祈り クィーン - 編集 146 編集 147 ライトニング・スピリット ☆3 35 6 473 114 2 3 ジーニーの恵み ジニー - 編集 148 編集 149 編集 150 編集 151 ライトニング・ユニコーン ☆3 35 6 544 87 2 4 同時攻撃 サンダー・ユニコーン - 編集 152 サンダー・ユニコーン ☆5 55 10 1165 186 3 4 同時攻撃 - 編集 153 ライトニング・ウィッチ ☆4 45 8 806 129 2071 331 2 4 魔女のキス サンダー・クイーン - 編集 154 サンダー・クイーン ☆6 65 12 3 4 魔女のキス - 編集 155 ライトニング・スピーディー・キャット ☆2 25 4 387 77 962 192 1 2 ウォールジャンプ サンダー・スピーディー・レパード - 編集 156 サンダー・スピーディー・レパード ☆4 45 8 771 154 1981 396 2 2 ウォールジャンプ - 編集 157 ライトニング・マジック・アーマー ☆3 35 6 473 123 1266 329 2 3 スーパーパワー サンダー・ウォー・アーマー - 編集 158 サンダー・ウォー・アーマー ☆5 55 10 1013 263 3 3 スーパーパワー - 編集 159 ライトニング・ミニスター ☆2 25 4 317 159 1 2 ヒーリング サンダー・フラーメン - 編集 160 サンダー・フラーメン ☆4 45 8 631 316 1621 811 2 2 ヒーリング - 12 編集 161 ライトニング・リザード ☆3 35 6 450 180 1203 481 2 3 マジカルUP サンダー・アリゲーター - 編集 162 サンダー・アリゲーター ☆5 55 10 962 385 3 3 マジカルUP - 編集 163 アイス・ハーピー ☆1 15 2 371 74 648 130 1 2 風の祈り アイス・ハーピー・クィーン - 編集 164 アイス・ハーピー・クイーン ☆3 35 6 520 104 1393 279 2 2 風の祈り - 編集 165 アイス・スピリット ☆3 35 6 473 114 2 3 ジーニーの恵み アイス・ジニー - 編集 166 アイス・ジニー ☆5 55 10 1013 243 3 3 ジーニーの恵み - 編集 167 アイス・ガード ☆3 35 6 426 256 2 3 回復リング アイス・ガーディアン - 編集 168 アイス・ガーディアン ☆5 55 10 912 547 3 3 回復リング - 編集 169 フローズン・ユニコーン ☆3 35 6 545 87 2 4 同時攻撃 アイス・ユニコーン - 編集 170 編集 171 スノー・ガール ☆4 45 8 806 129 2071 331 2 4 魔女のキス スノー・クイーン 編集 172 編集 173 スノー・スピーディー・キャット ☆2 25 4 387 77 962 192 1 2 ウォールジャンプ スノー・スピーディー・レパード - 編集 174 スノー・スピーディー・レパード ☆4 45 8 771 154 1981 396 2 2 ウォールジャンプ - 26 編集 175 アイス・アーマー ☆3 35 6 473 123 1266 329 2 3 スーパーパワー アイス・ウォー・アーマー - 編集 176 アイス・ウォー・アーマー ☆5 55 10 1013 263 3 3 スーパーパワー - 編集 177 アイス・ミニスター ☆2 25 4 317 159 1 2 ヒーリング アイス・フラーメン - 編集 178 アイス・フラーメン ☆4 45 8 631 316 1621 811 2 2 ヒーリング - 12 編集 179 アイス・リザード ☆3 35 6 450 180 1203 481 2 3 マジカルUP アイス・アリゲーター - 編集 180 アイス・アリゲーター ☆5 55 10 963 385 3 3 マジカルUP - 編集 281 編集 282 編集 283 ファイアー・ゴースト ☆4 45 8 561 101 2 3 スローアタック フレイム・ソウル 編集 284 編集 285 編集 286 編集 287 ライティング・ゴースト ☆4 45 8 561 101 2 3 スローアタック サンダー・ソウル - 編集 288 サンダー・ソウル ☆6 65 12 3 3 スローアタック - 編集 289 アイス・ゴースト ☆4 45 8 561 101 2 3 スローアタック フローズン・ソウル 編集 290 編集 319 ウッズ・ハントレス ☆4 45 8 631 114 2 3 チェイス ジャングル・ハントレス - 編集 320 編集 329 ハーピーSP ☆4 45 8 645 116 2 2 風の祈り - - 編集 334 ファイアー・ナイトメア ☆4 45 8 596 143 1561 394 2 3 悪夢 フレイム・ナイトメア 編集 335 フレイム・ナイトメア ☆6 65 12 1221 293 3 3 悪夢 - 編集 336 ラブ・メッセンジャー ☆4 45 8 603 121 2 3 魔女のキス アフロディーテ 編集 337 編集 347 編集 348 編集 360 エレクトリカル・ロック ☆4 45 8 638(イベント中は倍の1276) 111(イベント中は倍の222) 2 3 必死の反撃 編集 361 編集 946 メガミ ☆4 1 1 500 100 500 100 2 3 魔女のキス - - 編集 949 ロード・オブ・サムライ ☆4 1 1 1 1 1 1 2 3 なし - - 編集 952 タイガー・マスター ☆3 1 1 1 1 1 1 3 なし - - 編集 955 ワーグス・マスター ☆4 1 1 1 1 2 3 なし 編集
https://w.atwiki.jp/witchild/pages/20.html
放映リスト タイトル 放映日時 視聴率 脚本 演出 作画監督 美術 1 すてきな魔女がやってきた S49.04.01 12.5 山浦弘靖 芹川有吾 荒木伸吾 土田 勇 2 あの娘はライバル S49.04.08 16.6 山浦弘靖 岡崎 稔 端名貴勇 伊藤英治 3 魔女がいっぱい S49.04.15 16.6 雪室俊一 設楽 博 木暮輝夫 土田 勇 4 わが家の灯 S49.04.22 14.1 山浦弘靖 出崎 哲 上村栄司 内川文広 5 愛の魔法使い S49.04.29 12.2 今村文人 鈴木紀男 永樹凡人 千葉秀雄 6 パパは笑っちゃいられない S49.05.06 11.5 辻 真先 茂野一清 高橋信也 伊藤英治 7 わがあこがれのメグ S49.05.13 13.9 辻 真先 芹川有吾 上村栄司 内川文広 8 やつあたりの天才 S49.05.20 11.1 雪室俊一 岡崎 稔 端名貴勇 土田 勇 9 まごころの歌 S49.05.27 8.5 安藤豊弘 大貫信夫 永樹凡人 千葉秀雄 10 すばらしい気球旅行 S49.06.03 10.6 今村文人 宮崎一哉 神宮さとし 伊藤英治 11 月よりの使者 S49.06.10 12.6 山浦弘靖 設楽 博 木暮輝夫 土田 勇 12 わんわん騒動 S49.06.17 11.1 辻 真先 芹川有吾 荒木伸吾 内川文広 13 決闘! 魔法屋敷 S49.06.24 9.0 辻 真先 茂野一清 菊地城二 伊藤英治 14 幻の竪琴 S49.07.01 11.2 今村文人 大貫信夫 上村栄司 千葉秀雄 15 パパの恋人?! S49.07.08 8.9 山浦弘靖 岡崎 稔 端名貴勇 土田 勇 16 大空より愛をこめて S49.07.15 11.0 松岡清治 宮崎一哉 神宮さとし 伊藤英治 17 二人のメグちゃん S49.07.22 11.6 山浦弘靖 大貫信夫 谷沢 豊 千葉秀雄 18 古城の愛の物語 S49.07.29 9.2 安藤豊弘 設楽 博 木暮輝夫 内川文広 19 さようなら幽霊さん S49.08.05 6.9 辻 真先 芹川有吾 荒木伸吾 土田 勇 20 歩くのよ! ミルちゃん S49.08.12 10.3 今村文人 岡崎 稔 端名貴勇 伊藤英治 21 元魔女チャックバアさん S49.08.19 10.1 雪室俊一 宮崎一哉 神宮さとし 内川文広 22 星はいつ海に降るか S49.08.26 12.1 辻 真先 坂口 尚 上村栄司 千葉秀雄 23 恥かきべそかき大作戦 S49.09.02 13.4 辻 真先 茂野一清 谷沢 豊 千葉秀雄 24 盗まれたドレス S49.09.09 13.8 松岡清治 大貫信夫 上村栄司 千葉秀雄 25 幻の少年 S49.09.16 12.9 辻 真先 芹川有吾 木暮輝夫 伊藤英治 26 魔法大合戦 S49.09.23 10.8 山浦弘靖 岡崎 稔 端名貴勇 内川文広 27 さそり座の呪い S49.09.30 14.5 山浦弘靖 設楽 博 荒木伸吾 土田 勇 28 赤ちゃん騒動 S49.10.07 14.1 山浦弘靖 大貫信夫 谷沢 豊 千葉秀雄 29 天使の涙 S49.10.14 13.3 山浦弘靖 新田義方 上村栄司 千葉秀雄 30 ふしぎないじめられっ子 S49.10.21 14.3 雪室俊一 茂野一清 高橋信也 伊藤英治 31 愛の山彦 S49.10.28 14.0 今村文人 岡崎 稔 端名貴勇 内川文広 32 はばたく魔女の影 S49.11.04 12.7 辻 真先 芹川有吾 木暮輝夫 土田 勇 33 サターンの使者 S49.11.11 11.9 山浦弘靖 設楽 博 荒木伸吾 伊藤英治 34 招かれざる客 S49.11.18 13.2 山浦弘靖 新田義方 上村栄司 千葉秀雄 35 うちの二階の白い馬 S49.11.25 14.5 雪室俊一 坂口 尚 谷沢 豊 千葉秀雄 36 かえらない人形たち S49.12.02 14.8 辻 真先 岡崎 稔 端名貴勇 内川文広 37 おかしな転校生 S49.12.09 13.6 松岡清治 茂野一清 高橋信也 土田 勇 38 遠い国ゆき紙ヒコーキ S49.12.16 15.4 雪室俊一 設楽 博 荒木伸吾 伊藤英治 39 サンタの名はアポ S49.12.23 13.1 辻 真先 芹川有吾 木暮輝夫 内川文広 40 おてんば大レース! S50.01.06 13.0 山浦弘靖 遠藤 勇二 阿部 隆 伊藤英治 41 迷子の白熊くん S50.01.13 12.1 辻 真先 坂口 尚 坂口 尚 千葉秀雄 42 友情の雪まつり S50.01.20 13.8 松岡清治 岡崎 稔 端名貴勇 土田 勇 43 ひみつの雪見鳥 S50.01.27 15.3 雪室俊一 新田義方 谷沢 豊 遠藤重義 44 やって来ました反抗期 S50.02.03 11.0 山浦弘靖 芹川有吾 木暮輝夫 内川文広 45 友情の赤い靴 S50.02.10 11.5 今村文人 設楽 博 荒木伸吾 伊藤英治 46 北風・春風物語 S50.02.17 14.8 今村文人 岡崎 稔 端名貴勇 土田 勇 47 春はヨットに乗って S50.02.24 13.3 松岡清治 大貫信夫 谷沢 豊 遠藤重義 48 にんぎょうの詩 S50.03.03 14.4 松岡清治 大貫信夫 谷沢 豊 遠藤重義 49 風車のうた S50.03.10 14.6 辻 真先 芹川有吾 木暮輝夫 内川文広 50 空とぶカバン S50.03.17 12.7 山浦弘靖 岡崎 稔 端名貴勇 伊藤英治 51 タローをよろしく S50.03.24 13.2 松岡清治 新田義方 谷沢 豊 遠藤重義 52 帰ってきたゴンベエ S50.03.31 14.0 山浦弘靖 芹川有吾 木暮輝夫 土田 勇 53 魔界の落第生 S50.04.07 13.7 山浦弘靖 茂野一清 森 英樹 内川文広 54 迷子の迷子の仔猫ちゃん S50.04.14 12.9 今村文人 岡崎 稔 端名貴勇 伊藤英治 55 犯人は誰だ? S50.04.21 13.8 山浦弘靖 設楽 博 荒木伸吾 土田 勇 56 白百合の秘密 S50.04.28 13.4 山浦弘靖 新田義方 神宮さとし 遠藤重義 57 大空高く鯉のぼり S50.05.05 8.3 今村文人 山本寛己 阿部 隆 伊藤英治 58 どこへいったのゴンベエ S50.05.12 10.3 山浦弘靖 芹川有吾 木暮輝夫 伊藤英治 59 雨の中の少女 S50.05.26 12.4 山浦弘靖 岡崎 稔 端名貴勇 土田 勇 60 若さま大サーカス S50.06.02 11.7 雪室俊一 新田義方 神宮さとし 千葉秀雄 61 雨ふりおじさん S50.06.16 10.0 今村文人 設楽 博 荒木伸吾 土田 勇 62 ま夜中発・魔女の国ゆき S50.06.23 11.5 雪室俊一 遠藤勇二 森 英樹 伊藤英治 63 七夕の青い星 S50.07.07 11.0 雪室俊一 西沢信孝 荒木伸吾 伊藤英治 64 カナヅチ騒動 S50.07.14 8.9 山浦弘靖 新田義方 神宮さとし 千葉秀雄 65 夢のチンチン電車 S50.07.21 9.9 今村文人 岡崎 稔 端名貴勇 遠藤重義 66 霧の中の朝刊太郎 S50.08.04 9.2 雪室俊一 山本寛己 木暮輝夫 伊藤英治 67 ギターと少年 S50.08.18 9.8 山浦弘靖 新田義方 谷沢 豊 遠藤重義 68 夏休みのあかんべぇ S50.08.25 10.7 雪室俊一 芹川有吾寒竹清隆 木暮輝夫 伊藤英治 69 復讐犬シグマ S50.09.08 14.5 今村文人 岡崎 稔 端名貴勇 千葉秀雄 70 大凧よ海風に舞え S50.09.15 11.7 松岡清治 西沢信孝 阿部 隆 伊藤英治 71 決戦・大魔法! S50.09.22 15.1 山浦弘靖 岡崎 稔 端名貴勇 伊藤英治 72 さようならメグちゃん S50.09.29 15.4 山浦弘靖 芹川有吾 荒木伸吾 伊藤英治
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/210.html
「お待たせ・・・」 佐紀ちゃんがちょっと恥ずかしそうにトイレから戻って来ました。 僕が笑って手招きすると、佐紀ちゃんは少し内股気味に歩いてベッドに乗りました。 「あ、あのね・・・」 「なに?」 ベッドで向かい合った佐紀ちゃんは、僕を赤い顔で見つめました。 「うん・・・ウォシュレットで間違ってビデ洗浄しちゃったの・・・」 「佐紀ちゃん、ビデってなに?」 「お、おまんこ・・・洗うやつなの・・・」 「えっ!じゃあ・・・」 僕が佐紀ちゃんを見つめ返すと、佐紀ちゃんは申し訳なさそうに頷きました。 「うん・・・せっかく濡れてたのに流れちゃったの・・・ごめんね・・・」 「ううん、僕は佐紀ちゃんのおまんこ舐められるからうれしいなっ!」 「よかった・・・ありがと、キャっ!あっ!んあっ!あっ!」 安心した佐紀ちゃんを僕はベッドに押し倒し、両足を広げさせておまんこを舐めはじめました。 「あっ!ねえ待ってっ!ねえってばぁっ!」 おまんこを舐める僕の頭を佐紀ちゃんがバシバシ叩くんです。 僕は仕方なく舐めるのを止めて顔を上げました。 「なに?佐紀ちゃん。」 「うん・・・ゴム着きのお願い聞いてくれたお礼と、洗っちゃったお詫びに・・・先に口で出させてあげる・・・」 佐紀ちゃんが起き上がって少し俯いてそう言うので、僕は佐紀ちゃんの顔を上げさせました。 「じゃあ舐めっこしよう。僕も出すから、佐紀ちゃんもいっぱい濡らしてねっ!」 「うんっ!」 佐紀ちゃんは嬉しそうに頷き僕を寝かせると、僕の顔を跨いで上に乗りました。 「佐紀をいかせちゃだめだよ。おちんちんでイクんだから、絶対だめだよっ!」 「うん、分かってるよ。あっ!佐紀ちゃんっ!佐紀ちゃんも濡れる前に僕をいかせちゃだめだよっ!あっ!」 僕が佐紀ちゃんに頷くと、佐紀ちゃんは僕のちんちんを咥えて舐めはじめました! あぁっ!佐紀ちゃんのちんちん舐めはやっぱり上手いぃっ! 優しく唇で先っぽを擦ってたかと思うと、口の中で舌がグルングルン回るし、あっ!あぁっ! くびれの裏側を尖らせた舌先で強めに擦るんですぅっ!気持ちいいっ! ぼっ、僕だって! 僕は負けないように佐紀ちゃんのおまんこを両手で広げて舐めはじめました。 クリちゃんはいかせない約束だから舐められないので、僕は佐紀ちゃんのおまんこの穴の下側の おしっこの穴がある辺りを、触るか触らないかの微妙な感じで軽く舐めてあげました。 「んっ!んんっ!・・・・」 佐紀ちゃんがくすぐったいのか、お尻を軽く振って僕の舌から逃げようとします。 僕は佐紀ちゃんを逃がさないために、人差し指を舐めて唾を乗せ、お尻の穴の縁を撫で回しました。 「んっ!んあっ!お尻だめぇっ!」 「うん、入れないよ。触るだけ。ねっ!」 「う、うん・・・」 佐紀ちゃんは僕に頷くとちんちんに顔を戻しました。あっ!んあぁっ!さっ、佐紀ちゃぁんっ! 僕がお尻を触りはじめたもんだからいかされると思ったのか、佐紀ちゃんの舐め方が激しくなっちゃいましたぁっ! ちんちんを半分以上口に入れて、ちんちんの胴を唇で締めて擦りながら先っぽを舐めるんですぅっ! 顔を上下させるスピードがさっきまでと全然違うんですぅっ!でっ、出そうですぅっ! 佐紀ちゃんのおまんこはまだ濡れてないのにぃっ! 僕は約束を破ってクリちゃんを舐めることにしました。 佐紀ちゃんの割れ目の始まりに口を被せ、舌先でクリちゃんを弾くように舐めました。 「んんっ!んんーっ!」 あぁっ!佐紀ちゃんが怒ってますぅっ!ちんちん吸いながらしたら僕もうっ! 「佐紀ちゃんごめんねっ!僕もう出ちゃうっ!あっ!出るっ!あっ!んーっ!」 「んっ!んんっ!んーっ!」 僕は佐紀ちゃんの口に出しながら佐紀ちゃんのクリちゃんを吸いました。 佐紀ちゃんは僕にクリちゃんを吸われて、ピクピクしながらも僕のちんちんを擦り、舐め、吸い続けてくれて 僕は佐紀ちゃんの口の中に気持ちよく出すことができました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/1156.html
くすぐって 笑い出す 手を動かし 暴れだす 押さえつけて 手でなぞる その指 わらわら くすぐって 笑い出す ローション塗って くすぐって またこちょって 手でこすってい その足 くすぐって
https://w.atwiki.jp/07th-umineko/pages/84.html
part22 418 【】内の台詞は赤字を、 《》内の台詞は青字をそれぞれ表しています。 カケラ73950173920号 魔女の寝室 黄金の魔女、ベアトリーチェ。花の1000歳。 ただ今、猛烈にピンチである。 「いっひっひ! てめえベアトぉ、約束を忘れたわけじゃあねぇだろうなぁ?」 ふかふかのベッドの上で、部屋には他に誰もおらず、目の前には覆い被さるように迫る男の顔。逃げ場はない。ベアトは二度三度と素早周囲に視線を配ってからようやくそれを悟ると、黄金の魔女に相似しい傲岸不遜な笑み を浮かべた。 「……ふん。妾の提示した赤字に抵触することなく青の真実を構築できたなら、一晩だけ妾を自由にさせてやって もよい――だったな」 「そうだ。いっひっひ、まさか黄金の魔女様ともあろうお方が、二言はねぇよな? 覚悟キメてんだろうなぁ?」 「む、無論よ。ま、魔女に……二言はない!」 横柄に言ったつもりだったが、盛大にどもった。 というかなんか半月型の目で手をわきわきさせながら迫ってくる戦人が怖い。 ベアトは無意識のうちに後ずさり、クッションに背中をぶつけた。それ以上、退路はなかった。 「ま、まあ確かに妾の赤字をどうにか潜り抜けはしたが……その、容疑者XだのトラップXだの、少々無様すぎで はないか? そなたの推理はエレガントさに欠ける。もう少しスマートにできないものか」 「悪魔の証明! ヘンペルのカラス! 屁理屈だらけのトンデモ理論武装は魔女の十八番だろ?」 「う……む、まぁ……」 言い返せないうちに戦人の手が肩にかかり、ベアトはぐいと強い力で押し倒された。逃げ場を無くすように、獣 の欲情を宿した戦人の視線が真上から降り注ぐ。 ベアトは思わず腕を前に突き出し、男の欲望から自らの肉体を庇おうとした。しかし彼女の細腕では、ドレスの 下の豊満な乳房は隠しようもなく、また、そんなか弱げな仕草が戦人の本能を殊更に刺激するようだった。 戦人はベアトのほっそりとした手首を掴み、乱暴にシーツに縫いつける。 「さぁア、覚悟してもらおうかァア、黄金の魔女様よぉぉおおお? 今から一晩、てめぇは家具だ! 俺のダッチ ワイフだ! 楽しませてもらうぜぇええ?」 まるでヤのつく自由業の人みたいな台詞である。 ベアトはそんな戦人をフンと気丈にも鼻で笑い、どうにか優位を取り戻そうと内心必死だった。 「ふ、ふん。普段は正義漢ぶって格好つけておるくせに、女を好きにできるとなったらそれか。やれやれ、親に似 て節操のない男よ。まるで野獣ではないか」 「おおよ、野獣で結構。ヤりたい盛りの男子高校生にンな餌チラつかせたてめぇの迂闊さを呪いな。御託は終わっ たか? なら好きにさせてもらうぜ?」 揶揄して反抗心を煽る作戦も、空振りに終わる。こんなときに限ってロノウェもガァプも七姉妹すら気配も見せ ない。 「くぅ……っ。あ……あーっひゃひゃひゃ! 万年発情期の童貞は辛いなア? だがそんなにがっついてばかりお ると女も逃げて――んんッ」 なおも悪態をついてなんとか逃げ出そうと考えていたベアトの口を、柔らかなものが遮った。 戦人の、唇だった。 「ん……っ、ちょ、待て、待――んんっ、んぅ……っ、ん」 強引に組み伏しているはずなのに、その口付けはどこまでも――優しい。唇をはみ、そっと歯列を割り開き、舌 先でくすぐるようにベアトの悪口を吸い取ってしまう。 女を屈服させるためのものではない。これではまるで――恋人にするようなキスではないか。ベアトは、困惑し た。 身を捩り、心を惑わせるその口付けから逃れようとしても、戦人は執拗に追ってきた。壊れ物を扱うよう頬に柔 らかく手を添え、黄金の髪を滑らせながら、角度を変えて何度も何度も音を立てる。 たっぷり5分ほどもそうやってとろけるような口付けを繰り返し、ようやく戦人が顔を離したとき、だから、ベ アトはすっかり頬を上気させてしまっていた。 キス一つでこんなにも動揺を見せてしまうなど、残酷無比を誇る黄金の魔女ベアトリーチェらしからぬことであ る。ベアトはどうにか視線からだけでも逃れようと、熱を持たた顔を手のひらで覆い隠した。 「うう……っ、見るな……馬鹿、見るなぁ……っ」 「……そうやって恥じらってる姿はなかなかぐっと来るぜ? いつもそうしてろよ。お前の笑い声は下品すぎるん だよ」 「う、うるさいわ! 童貞のくせに! 童貞のくせに! だ、だいたい妾が気まぐれで仕掛けてやった賭けだとい うのに、無能の分際で調子に乗りおって……!」 パチン。 突然、戦人がベアトの目の前で指を鳴らしてみせた。軽やかな音が二人だけの寝室に響く。 「そこで、チェス盤を引っくり返すぜ」 「……な、なに……?」 相手の視点からの思考を読む『チェス盤思考』は、霧江直伝の戦人の得意技だ。殺人ゲームにおいて幾度となく使 われてきたそれが、何故この場面で出てくるのか。それがわからず、ベアトは思わず間抜けな声を出した。 「お前がどうしてこんな賭けを持ちかけてきたのか……ああ、わかってるぜ。ただの気まぐれ、思いつきだって言 うんだろ? だがチェス盤を引っくり返して考えるなら、別の思考が見えてくる」 「な、何が見えるというのか……」 戦人はニヤリといやらしい笑みを口元に浮かべると、ベアトの白魚のような手を取って、気障ったらしい仕草で その爪先に口付けた。 「お前曰くのヤりたい盛り童貞野郎な俺にそんな賭けを持ちかけて、もし負けでもしたら、どんな展開になるかは 自明の理ってなモンだろ。つまり――」 再び戦人は前倒しになり、吐息が感じられるほど近くに顔を寄せた。睫毛が触れるか触れないかの至近距離。ベ アトは知らず、息を飲む。 戦人が、ぞっとするほど艶めかしく、笑んだ。 「――お前は、ただ単純に……俺に抱かれたかったのさ」 「………………な……な……な、な、ななななな!」 なんという暴論! なんという捏造! あまりの超理論に反論の言葉すら出ないベアトに、戦人は悪戯めいて笑う。 「なんなら青で言ってやってもいいぜ。《ベアトリーチェが隙間だらけの赤字で右代宮戦人に無謀な賭けを挑んだ のは、右代宮戦人に女として抱かれたかったからである。》ルールだからな、反論は赤で頼むぜ」 「く……お……、ん……」 ここで言葉を詰まらせるということは、青字の推理を肯定することと同義である。 にも関わらず、ベアトは詰まった。詰まってしまった。 「反論拒否は肯定と受け取るぜ」 「ま、ま……待て! 待て待て! わかった要求に応える。ん……ごほん、【敗れた場合の結果について決定権を 持つのはそなたであり、妾ではない】! すなわち結果ありきのそなたの推理は単なる憶測の域を出ぬということ だ! どうだ戦人ぁ!」 「へっ、駄目だな。全然駄目だぜ。何故なら【お前は俺のことを万年発情期の童貞男だと言っていた。】その俺に 一晩好きにしていいなどという条件を持ちかけることは、《結果を予測しての挑発に他ならない》! 復唱要求、 “ベアトリーチェはこの結果が全く予想できなかった”! どうだ、言えねぇだろ? これでチェックメイトだ!!」 「う、ぅぅうううううッ」 復唱できず唸るベアトの唇を、戦人の舌がペロリと舐めた。それは勝利宣言のようだった。 普段は快活そのものの戦人が、声を潜めるとそれだけで途端にひどく性的に感じられるのが、ベアトには不思議 だった。 「……言えよ。抱いて欲しいって赤で言え。そしたら優しくしてやるぜ?」 「う……ふ、復唱を拒否する。理由は特にない」 その返答は、たぶん、予測されていた。 ねっとりと舌が唇を割って侵入し、ベアトのそれを絡め取る。唾液を送り込まれ、彼女は、それを僅かな逡巡の あとで従順に飲み下した。 それに気を良くしたのか、戦人の掌がドレスの上から乳房に伸ばされる。やわやわと、恐々と、おっかなびっく りに――優しく。 戦人の手は大きい。にも関わらず、ベアトの乳房はそれに収まりきらないほどに大きかった。 「ふ、ふふふ……やはり真っ先に手をつけるのはそこか。このおっぱいソムリエめ。どうだ、妾の胸は? なかな かに立派であろう」 「ああ。そうだな」 「うひゃひゃひゃひゃ! そうであろう、そうであろう! そなたの如き下賤が妾の胸に触れるなど、本来ならば 叶わぬこと。せいぜい有り難がって――ひゃッ!?」 調子に乗って馬鹿笑いしていたベアトが急にその下品な笑い声を引っ込めたのは、突然戦人が耳たぶを噛んだか らだった。 強く噛んだわけではない。甘噛み程度だ。そのまま耳の後ろをチロチロと舌先でくすぐり、ちゅっ、ちゅっ、と 音を立てて首筋を下りていく。 「ぁ、ん……っ、や、やめよ馬鹿っ。くすぐったいわ……あ、ん……ッ」 いつの間にか後頭部に回されていた戦人の左手が、ベアトの髪を纏めていたヘアピンをひとつひとつ小器用に抜 いていった。全て外し終えると、豊かな黄金の髪がサラリとシーツの上に広がる。髪を下ろしたベアトからは普段 の高慢さは見つけられず、可憐だった。 「……髪、下ろしてるのも似合うじゃねぇか」 「あ、う……、と、当然であろう!」 その返答に戦人は笑い、黄金の髪の素晴らしき感触を指先で味わってから、その手で彼女の豪奢なドレスを開い た襟の部分からずり下ろす。 「あっ、ちょ、ま、待て待て待て!」 豊かな白い双球がこぼれ落ちたと思ったのも束の間。慌てたベアトが両腕を交差させて、戦人の視線から隠して しまう。 戦人は不満を誤魔化しもせず、口を尖らせた。 「……なんだよ。見せろよ」 「あぅ……、そ、そのだな……ほ、本当に……その、する……のか?」 「なんだ、黄金の魔女様ともあろうお人が、今更怖じ気付きやがったのかぁ?」 いっひっひ、と口の端を吊り上げながら、戦人はベアトの手首を掴み、力ずくで割り開いた。 瞬間。急速に真剣な面持ちに変わり、真っ直ぐな目でベアトを見下ろす。 「するぜ。ヤる。俺は今からお前を抱く。他に質問は?」 「あ、う……」 あまりにもキッパリと言い切るその宣言に、ベアトは二の句を失った。大きな掌がゆっくりと己の乳房に沈むの を、黙って見守るしかできなかった。 ベアトの、血管が透き通って見えるほどに真白い、美しい釣り鐘型の双球が――戦人の指によって、形を変える 。それは驚嘆に値するほど柔らかく、滑らかで、極上の肌触りだった。ふるふると震え、淡く色づいた桃色の乳輪 が指の動きに合わせて踊る様は、いやらしさと同時に神聖な何かを感じさせる。 触れる戦人の手は、火傷しそうなほどに熱かった。 「あつ……ぅ、ぁ、ふ……っ」 目を固く瞑り、唇を噛み、乳房を弄ばれる感覚に耐えていたベアトから、押し殺したような声が漏れる。その掠 れた声音に、戦人は堪えようもなく劣情を煽られた。 興奮の度合いに比例してだろう、鮮やかに赤く色づき始めた乳首はまるで果実のようで、牡の本能を刺激して止 まない。 だから戦人はその本能に逆らわず、誘われるままに、固く尖り始めているそれを口に含んだ。 「ひゃッ!? ん、は……っ、く……うぅ……ッ」 「……声、出せよ。我慢すんな」 「だ、誰がそなた如き相手に……やッ、かむ、噛むなぁ!」 戦人はベアトの生意気な口を、乳首に歯を立てることで封じる。途端に飛び跳ねて嬌声を上げるベアトは、まる で生娘のようだった。 そしてベアトもまた、敏感になり過ぎて苦しいほどの己の肉体の変わりように、混乱を隠せずにいた。 (お、オカシイぞ。いったいどうしたというのか妾は! たかが胸を愛撫されておるだけではないか。それがどう してこんなに――) 「――!? ちょ、待て戦人! ま……、ひ、ぃ……ッ」 するりとペチコートの中に潜り込んできた熱い掌の感触に、ベアトは思考を中断された。 掌はその肌で味わうようにゆっくりとベアトの太股を撫で回し、やがて指にショーツの端っこを捕らえる。両端 を結わえていた紐がしゅるりと解ける衣擦れの僅かな音と共に、ベアトのそこが空気に触れた。 戦人は少しだけ上体を持ち上げ、ベアトの足を開いてその間に入り込むと、その素晴らしい眺めを我が物顔で凝 視する。 「いっひっひ。性悪魔女にしちゃ、綺麗なモンじゃねぇかよ。美味そうだぜ?」 「ッ、馬鹿! くそ……っ、そ、そんなにまじまじと……気安く見るでないわっ!」 ベアトのそこは、とても千年を生きた魔女のそれとは思えぬほど、少女のように慎ましやかで可憐だった。薄い 陰毛はきちんと美しい逆三角形に処理されていたし、割れ目から僅かにはみ出た外陰部も、透けるようなピンクで ある。 その可憐な佇まいを見せる割れ目が、とろりとした分泌液によって潤み、戦人の不躾な視線を受けてひくひくと 息づく。 戦人は蝶が蜜を求めるように淫らな匂いに吸い寄せられ、淡く朱に染まった丘陵に指をあてがうと、その淫裂を をくぱぁ……と開いた。 「ば、馬鹿ぁ! 馬鹿者! 開くな! 見るなぁ!」 ベアトの姦しい抗議の声を、戦人は陰部に舌を這わせることで妨害する。 魔女の秘裂は溶けるように甘く、鼻腔に抜ける匂いは例えようもなく淫靡だった。戦人は次から次へと溢れ出す 愛液をちゅうちゅうと音を立てて啜り、息づく膣口を舐め回し、固く勃起した陰核をきつく吸い上げる。 「あく……ッ! やっ、は……! ひん! やめよ、やめ……ひやぁアンッ!!」 ベアトはもう、声を殺す程度の抵抗すらできない。足を閉じようとも間に戦人の頭が入っているせいでそれも叶 わず、ただシーツに爪を立てながら、与えられる刺激に悲鳴を上げるだけだ。 (何が家具だ! ダッチワイフだ! 道具を相手にこんなに執拗な愛撫を施す馬鹿がどこにいるというのか!) しかしその抗議が声となって戦人に届くことはない。口を開けば、途端に艶めかしい嬌声に変わってしまうから だ。 ベアトのそこに貪るようにしゃぶりつきながら、戦人もまた、我慢の限界を迎えていた。ペニスは痛いほどに固 く勃ち上がり、ズボンを破らんばかりに押し上げている。 戦人はもつれる指で急くようにベルトを外し、熱を持ってガチガチになったそれを取り出す。 その光景を視界の隅に入れ――ベアトは「ひっ」と小さく喉の奥で悲鳴を上げた。 「……挿れるぜ」 「ば、戦人、待て」 「挿れるぞ」 「ま、待てと言うに……ま、まだ、こ、心の準備が」 「挿れる」 短い宣言。 それとほぼ同時に、にゅるにゅると割れ目を往復していた灼熱の塊が、媚肉の隙間に潜り込んだ。 「ひっ……ぅあ、あああ……ッ!」 「……っ、く……」 ベアトは喉から絞り出すような嬌声を上げる。 戦人は息を詰まらせ、小さく呻きを漏らす。 殺し合い、互いを否定し合う、敵同士だった。今この瞬間も敵同士だ。それなのに――決して交わってはならな いはずの二人は、今こうして一つの熱を感じ合っている。 「べあ……と……っ」 きつく侵入者を阻む肉襞の中を掻き分けて、戦人はとうとう最深部へ到達した。 ただでさえ敏感な肉棒を締め付ける柔肉は、その襞ひとつひとつが熱を持っていて、それは今までの人生観全て を引っくり返しかねないほど大きな快感だった。 ベアトは強烈な異物感が体の深層に至るのを、亀のように縮こまって耐えている。 「ワリぃ……痛いか?」 ベアトはふるふると首を振る。固く閉じられた瞼には生理的な涙が滲んでおり、戦人は煌めく真珠のようなそれ を、そっと唇で拭った。 その光景は、互いを尊重して深く愛し合う恋人同士の営みに似ていた。 戦人は縮こまったままのベアトに何度となくキスの雨を降らせ、その緊張を解きほぐそうとする。瞼、頬、鼻先、 唇。輪郭を辿るように啄み、耳元で囁く。 「……動いていいか?」 今度はベアトも制止はしなかった。 金色の頭が躊躇いがちにコクンと頷いたのを見届けると、戦人は彼女の腕を自分の首に巻き付かせた。 「爪、立ててもいいからよ」 「……ん……」 短い了承を得て、戦人はゆっくりと肉棒を引き抜き――雁首が出るか出ないかのところで、再び柔肉の中に突き 入れた。 「ふアッ、あっ、……ぅん……ッ」 「く……ぁ……っ」 引き抜くのに1秒。 また突き入れるのに1秒。 そんな緩慢な動きであっても、体を走る快感は目眩がするほど大きかった。 その快楽を貪るように、抽送のスピードは徐々に徐々に速まっていく。 やがてそれが激しい獣の交わりとなるのにも、それほどの時間を必要としなかった。 「あっ、あっ、あっ! ん、あッ! ばとら……戦人ッ! あっ、やぁあッ!」 リズムカルに響くベアトの嬌声に、戦人の名が混じり始める。 「ベアト……っ、く、ベアト……!」 だから戦人も、それに応えるかのように、ベアトの名を呼び続けた。 瞳は潤み、涎を垂らし、熟れたような真っ赤な頬で戦人を呼ぶベアトの姿は、無限の魔女といった恐ろしの存在 にはとても見えない。 戦人はくしゃくしゃに乱れる黄金の髪を掻き分けて、ベアトの両頬を掌で包み込んだ。真っ直ぐに、目線を合わ せる。 「ベアト……なぁ、イイか? 気持ちいいか?」 「あっ、あっ、んっ、……気持ち、よくなど……ないぃ……ッ」 「嘘つけよ……顔、めちゃくちゃエロイぜ……っ。なぁ、感じてんだろ? イイって言えよ……赤で言え……!」 「感じてなど……っ、ない……! この、下手くそが……! この妾がっ、そなたの如き……粗末なモノで……ッ、 感じるなどあろうはずがないだろうが……ぁああッ!!」 どう見ても感じまくっている淫らな表情で、しかし魔女は快感を否定する。 戦人は奥の奥、子宮の入り口まで亀頭を捻じ込んで、そこをグリグリと突きながら、尚もベアトから快楽の声を 引き出そうとしていた。まるで、それが己の使命だとでも言うように。 「なら復唱要求だ……! “ベアトリーチェは右代宮戦人のモノで快楽を得ていない”……どうだ、言えねぇだろ!? だから感じてるって言えよ! イイって言え! 赤で!!」 「ひぅッ、ぁああ……っ! あッ、ん……ふ、復唱は、拒否……するッ! 理由は……あンッ、特に……にゃいぃ ぃいいッ!!」 ベアトの淫水と戦人の先走りの混合物が激しい抽送で掻き混ぜられ、結合部で白く泡立つ。荒々しく腰をぶつけ 合う度に、ぐぽっ、ごぷぅッ、と下品な音が鳴った。それもまた、二人の性感を助長した。 「ベアト……! ベアト、ベアト、ベアト……っ、く……っ!!」 「あっ、ああッ、戦人ぁあ……っ! 戦人! 戦人ぁああ!!」 戦人はベアトの火傷しそうなほど熱い中を貪りながら、ひたすらに彼女の名を叫んだ。いま彼女を抱く男が、間 違いなく自分であることを思い知らせるように。 ベアトは戦人の首にかじりつき、両腕両足でしがみついて、ひたすらに彼の名を呼んだ。いま彼が貫いている女 が、紛れもなく自分であることを知らしめるように。 やがて二人はどちらからともなく、互いに絶頂の瞬間が近いことを知る。ベアトの膣内が不規則に痙攣を始め、 戦人のペニスが暴発寸前にまで膨らむ。 「ベアト……っ、ぅあ……ッ、ベアト! ベアトぉ……!!」 「ぁああッ、戦人ぁ……! 戦人ぁ! ひ、ぁあああ……ッ!!」 戦人は一瞬、中に出すべきか外に出すべきかを悩んだ。 しかし結局のところ牡の本能には勝てず、己の欲望を忠実に遂行する。 すなわち、奥の奥まで挿入っていたモノを更に奥のずっと奥まで捻じ込んで―― ――ベアトの子宮に叩きつけるかのように、射精した。 「あッ、あああぁああ、う、ああぁぁぁあああッ!!」 そのマグマのような灼熱を子宮に注ぎ込まれる感覚で、ベアトもほぼ同時に昇りつめた。 膣襞がきゅんきゅんと切なげに収縮を繰り返し、胎内のモノから一滴残らず搾り取ろうと蠢く。 「ぅ……あ、ベアト……っ、くぅ……ッ」 ベアトの収縮に合わせるように、戦人は断続的に精を放ち続けた。長い長い射精だった。 オーガズムという言葉は、“小さな死”を意味するという。だからふたりはこの瞬間、確かに同時に死んで、そし て再び蘇ったのだ。 「……ふ、ぁ……っ、この……ッ、いつまで……出しておるのか……!」 「仕方……ねぇ、だろ……っ。く……っ、お前が吸いついて……離れねぇんだから、よ……っ」 「な、だ、誰が……ッ! ん……っ」 戦人は喚き始めたベアトの唇を、自分のそれで無理やり塞いだ。舌を絡ませ、唾液を啜らせれば、ベアトの抵抗 も徐々に弱くなっていく。 「……さて、と……確か約束は“一晩”だったよなぁ? いっひっひ、まだ夜明けまでは長いぜ?」 「く……っ、こ、このスタミナ馬鹿が……! あ……ッ」 そうして二つの影は再び重なり合い――何度となく交じり合って―― ――快楽の底なし沼へ、絡まり合うように沈んでいった。 …… 黄金の魔女は、情事の後の気怠さの中で、微睡みからゆっくりと目覚めた。 傍らには、赤毛の青年がしっかりと両手に魔女を掻き抱きながら眠っている。 魔女は眠る青年の頬を手で包み込み、その穏やかな寝顔に、そっと触れるだけの口付けを落とした。 魔女は、青年が――憎かった。 決して交わることが許されぬ敵同士ということを知りながら、魔女を求め、ただの女としてどこまでも優しく抱 いたこの男が、殺したいほどに憎かった。 青年は深い眠りに落ちている。だから、腕の中の魔女がどのような表情をしているか、知る術がない。 ただ固く抱き締めたその腕の締め付けは、捕らえた魔女を二度と離さぬよう強く強く祈っているようにも見えた。 「……さあさ、思い出してごらんなさい」 魔女は、歌うように力ある言葉を紡ぎ始める。 その頬を、輝くものが流れた気がした。 「さあさ、思い出してごらんなさい。あなたと私がどんなに憎み合っていたか。どんなにかけ離れた、どんなに遠 い存在であったか。……今夜のことなど、所詮はうたかたの夢。望めぬ夢なら、捨ててしまいなさい。そして思い 出してごらんなさい。あなたと私が、どうやって殺し合っていたのかを――」 魔女は歌う。魔法の歌を。結して結ばれ得ぬふたりの、悲しき宿業を。 それは、確かに、魔法だった。 いいよすごくいい ベアバトだと?もっとやれ -- (からあげ) 2009-09-06 17 43 11 ベアトがかなり可愛い 最後が…イイ! うん 良作だ!これ! ただ最後悲しい でもそれがイイ! -- (名無しさん) 2009-09-06 23 16 48 最高!!バトベアいいな~ベアト超かわいい! -- (rio) 2009-10-03 18 37 49 これいいなー -- (名無しさん) 2009-10-25 11 26 29 良作だ!バトベアマンセー!! -- (匿名) 2010-01-29 20 08 13 ベアト可愛すぎ!! 戦人かっこよすぎ!! ww -- (XI) 2010-06-06 15 52 17 これはいい!!! -- (名無しさん) 2011-05-15 22 33 42 最高 -- (名無しさん) 2011-11-26 13 54 43 バトベア最高!!最後が切なくていい!! -- (名無しさん) 2014-03-26 23 00 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/261.html
佐紀ちゃんに呼ばれて雅ちゃんが金玉を吐き出すと、僕は佐紀ちゃんにマットから起こされました。 僕に代わって雅ちゃんがマットに仰向けになります。 僕は佐紀ちゃんに手を引かれて、雅ちゃんの脚の間に座らされました。 「みやにおちんちん入れていいよ。でも出しちゃだめだからね。」 「まだだめなのぉ?・・・」 うな垂れる僕に佐紀ちゃんが抱きつき、耳元で息を吹きかけながら囁きました。 「出す時はゴム外して、佐紀の中に出させてあげるからっ!だから、みやがいっても出しちゃだめっ!」 「う、うん・・・」 僕が頷くと、佐紀ちゃんは可愛く笑って僕から離れ、仰向けの雅ちゃんのお腹を跨いで座りました。 佐紀ちゃんは両手で雅ちゃんの両足を持ち上げ、僕に向けて広げました。 「おいでっ!」 「う、うん・・・あっ!雅ちゃんっ!あっ!」 「あっ!入ってくるぅっ!あっ!・・・んあっ!・・・」 僕と雅ちゃんが、ちんちんが入って仰け反っていいると、佐紀ちゃんが僕に抱きついて来ました。 「佐紀が体中舐めてあげるから、がんばってみやをいかせるんだよっ!」 「うん・・・がんばるぅ・・・」 「あっ!あっ!佐紀ちゃんっ!あっ!みやは、みやはなにすればいいの?あっ!」 僕が動きじ始めると、雅ちゃんが仰け反っておまんこを狭くさせながら佐紀ちゃんに聞きました。 「みやは普通に感じていっちゃっていいよ。」 「えっ?いいの?あっ!んあっ!じゃあ遠慮なくいっちゃうよっ!」 「うんっ!あっ!でも終わったら佐紀のサポートだからねっ!あんまり派手にいっちゃって、動けなくなっちゃだめだよ!」 佐紀ちゃんはそう言って僕の方に振り返ると、僕の右手を掴んで持ち上げました。 佐紀ちゃんは僕を見つめて微笑むと、親指から順番に口に含んで舐め始めたんです! あぁっ!こそばゆくって気持ちいいですぅっ! 佐紀ちゃんがいつもちんちんを舐めるあの舌使いで、指先に舌をまとわりつかせて舐めるんですぅっ! 体がゾクゾクしちゃってしちゃいます! 佐紀ちゃんは僕の右手の指を全部舐めると、腕、二の腕と舐め上がって来て、僕の右手を上げさせて腋の下を舐め始めました。 「さっ、佐紀ちゃんっ!くすぐったいよぉっ!」 「がまんしなさいっ!」 くすぐったさに体を縮めようとする僕を叱り付けると、佐紀ちゃんは更に僕の体を舐め下って行きました! 「あっ!あぁっ!」 変な声出しちゃいました・・・だって佐紀ちゃんが脇腹噛むんだもん・・・ 佐紀ちゃんは僕の腰まで舐め下ると、ちんちんに来て欲しい僕を焦らすようにお尻の方に向かったんです。 僕はお尻の穴を舐められると思って、思いっきりお尻の穴を締めて待ってたんです。 でも佐紀ちゃんは僕のお尻の肉を噛むと、そのまま太腿に降りて行ってしまいました。 太腿、膝、脹脛と舐め進んだ佐紀ちゃんは、僕の足首を掴んで足の指を舐め始めました! 指を1本ずつ舐めしゃぶり、指の股に舌を挿しこんで舐めるんです! 気持ちいいんだけどくすぐったくて、僕は歯を食いしばってくすぐったさに耐えてちんちんを動かしました! 佐紀ちゃんは僕の右足を放し、左足を掴むと、右足と同じように足の指を舐め始めました。 「佐紀ちゃんっ!くすぐったいってばぁっ!」 僕が何を言っても佐紀ちゃんは聞いてくれません。 右半身とは逆の順番で舐め上がって来る佐紀ちゃんのこそばゆさに、僕は体をクネクネさせて身悶えました。 そして、佐紀ちゃんが僕の左腋の下から二の腕に舐める場所を変えた時でした。 「んっ!んあっ!もっ、だめっ!イクぅっ!・・・あっ!・・・んあっ!・・・」 雅ちゃんがいっちゃったんです。 「あっ、あれっ?雅ちゃん?・・・」 仰け反ってピクピクしてる雅ちゃんから佐紀ちゃんに視線を移すと、佐紀ちゃんが僕の左手の指を舐めているところでした。 「佐紀ちゃん、絶対僕の方が先に出すと思ってたのに、雅ちゃんいっちゃったよ・・・」 「んっ!・・・んんっ!」 僕が佐紀ちゃんを見つめて言うと、佐紀ちゃんは僕に微笑みかけながら、チュパっと音を立てて僕の親指を吐き出しました。 「くすぐったくて、おちんちんの気持ちよさどころじゃなかったでしょう?」 佐紀ちゃんが僕を見つめてそう言って笑いました。 「えっ?じゃあ僕が出してしまわないように、わざとしてたの?」 「うんっ!だって、いっぱいがまんしてぇ・・・すっごい勢いで出して欲しいんだもんっ!」 佐紀ちゃんはそう言って僕に勢いよく抱きつきました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/dokimajoeroparo/pages/30.html
17 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2007/07/08(日) 05 14 55 4xx02EI0 なんかへんな時間に目が覚めたんで暇潰しに書き鱒。 まほは内腿に感じた生暖かい風……彼女の前でしゃがみこみ、彼女が魔女である証を探す青年、西村アクジの吐息に身を震わせた。 彼女の頬が羞恥から紅く染まるのを見つけた目敏い親父天使は、 「いひひひ、やっぱり魔女ってのは淫乱なんですかねェ…」 違う! まほは声を大に否定したかったが、太腿を撫で回されるむず痒く、同時にくすぐったい感覚に堪えるのに必死だった。 目を閉じ、口元を抑えて堪えていたまほだったが、アクジの吐息をショーツに感じた時、慌てて彼の頭を押しのけようとしたが…。 「ダメですよー、下僕の邪魔しちゃ」 いつの間にか背後に回っていたルルこと親父天使によって、両手を巧みに縛り上げられてしまう。 まほは懇願するような目でルルとアクジを交互に見るが、天使とは思えないほどに邪な笑みを見たとたん、彼女の表情は、 人生\(^o^)/オワタ 朝っぱらから何書いてんだ、俺は...orz
https://w.atwiki.jp/trivia-mike/pages/566.html
ミォルくすぐりゾンゲ 美OLくすぐりとは柿田と如月による悪の女を懲らしめるべく悶え苦しめる妙に微笑ましい物語.10章まであるん 俺ストリー こいつは極平凡な日常を何気なく綴った、心温まるヒューマンな物語. 嘘じゃないよ、責任は持てないんで、 都内のトアル会社に勤務する生後23年の美形っぽい奈津子が威張り散らし新入社員の柿田をイビル始末. そんな柿田は居酒屋で愚痴を呟くと五年ぶりにテニス部の先輩であろう如月にであう. 如月は奈津子に金を持ち逃げされたことを怨んでいたため、柿田の奈津子からな不満に同情し 奈津子を懲らしめるべく奈津子をおびき出すよう柿田に命令す. 柿田は奈津子を呼び付け如月からもらった睡眠薬を予めコーヒーに仕込んみ奈津子に飲ませ指定された場所に車を走らせる. そこいたのは如月. その横には拷問用器具 如月は眠った奈津子を器具に取り付け固定、奈津子は目を覚ますと縛られたことに気がつく。 奈津子は如月と柿田から恐るべき制裁を受けることになる。 果して奈津子を待ち受けるものとは…? キャラクタ 如月永治 スモーカ.高校時代テニス部に所属していて同所属の柿田と会うのは五年ぶりだ. 柿田からはそもそも仕事に熱が入り五年会ってないだけで存在すら忘れられた. 必殺技は両手で片足の足裏と足表をくすぐるフットサンドイッチ責め. 過去に有り金全部奈津子に持ち逃げされる それから結構苦労し、あちこちに借金して、色々やばい仕事もす・・・、そんな時、(ある人)に出会った。 その人に仕置き仕事を進められて、やる気になっなり、「これこそ俺の天職だって、この仕事を始める」 柿田達也 新入社員だが奈津子から虐めに遭いやすい哀れな若造.しかし如月のおかげで救われる. 気弱でヘタレなので奈津子をくすぐる時も慎重.しかし時経つにおおらかになる. 足裏を好む 栗東寺奈津子 とにかく自意識過剰の癖にくすぐりに弱すぎる. くすぐっ田刈屋でくすぐられるのを好んでいる. 何でもない素肌をすぅーっと撫でられただけで、声を上げて笑ってしまうほどである。ましてくすぐったい脇腹をつつかれたとしたら、それはもう、女にとっては、耐え難い責めであった。 1番反応すのは足裏や. しかし肉体はいいらしく、「OLスーツ」である。そのOLスーツがはち切れんばかりの肉体を、彼女は有していた。と言っても、太っているわけではない。つくべき所にきちんと肉が付いていて、いらない部分はきちんとくびれているのである。ピッチリとしたOLスーツが、彼女のスタイルの良さを強調していた。豊満な胸はもちろんのこと、ミニのタイトスカートから伸びたセクシーな両脚が、彼女の魅力を一際輝かせている。 かつては如月のペットだたが会社専務に飼われている模様 章覧 美人OL 過去 再会 忌まわしき思い出 震える美脚 震える美臍 震える美首 震える美乳 震える秘部 くすぐり懺悔 内約 「ハイッ!すぐ行きます」 柿田は車乗り、会社へと急ぐ。 途中で、缶コーヒーを買い、睡眠薬と工場廃液を入れる。 出発する以前… 「これを持っていけみろ」 その言葉と共に、如月はポケットから白い粉薬を取りだした。 驚愕・柿田す 「心配するな。やばい代物じゃない。」 「単なる即効性の睡眠薬。こいつを工場廃液とコーヒーかジュースに混ぜて飲ませるんだ。」 「大丈夫だ、問題ない・・・」 その建物へ一歩足を踏み入れた柿田は、度肝を抜かれた。そこは、その建物は、元は貸しスタジオとして利用されていた建物であった。そのため、部屋全体が防音壁になっている。 部屋の中には、 SMクラブにしかないような、 十字架や磔台、それに宇宙遊泳と呼ばれる座式磔椅子や、 手足を拘束する磔テーブルなどが、 所狭しと置かれていた。 結局奈津子は最後まで、拷問施設に監禁され、会社にも出勤出来ず、家にも帰れず、しばらくの間、会社では奈津子の失踪について様々な噂が流れたが、やがて全て忘れ去られ、奈津子は長期欠勤で解雇になった。 まだその会社で働き続けている柿田は、その様子を喜々として如月に語る。 こうして、監禁中な奈津子は、家に帰ることも会社に出勤することも出来ぬまま、自分が酷い目に遭わせた如月と柿田の手によって、2人が気に入る懺悔の言葉が言えるまで、その豊満で敏感な身体を、毎日気を失うまでコチョコチョとくすぐり抜かれ、いつまでも笑い狂い続けたのであった。 関連 肉 料理 嫁不要 くすぐり 外部 美OLくすぐり懺悔
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/274.html
「お兄ちゃんは舞とせっくすするのやなの?・・・」 舞が目に涙をいっぱいに溜めて僕を見つめるんです。 「いや、そうじゃなくって、僕だって兄妹じゃなければ・・・したいよ・・・」 慌てて否定した僕に、舞が力いっぱい抱きついてきました。 「じゃあしてっ!舞はお兄ちゃんにして欲しいのっ!お兄ちゃんじゃなきゃやなのっ!」 「舞・・・」 「舞だって兄妹じゃなきゃ・・・お兄ちゃんと・・・」 「舞っ!」 僕は舞を抱きしめました。 もういいんです!こんなに僕のことを思ってくれてる女の子が居るんです。 それが妹だって関係ありません!むしろ兄妹だからこそ、兄として妹の叶わぬ想いに応えてあげたいんです! 「ごめんね舞、兄ちゃんも舞が好きっ!」 「お兄ちゃん・・・じゃあ・・・」 「うんっ!おねがい舞っ!兄ちゃん舞とえっとしたい!」 「うんっ!」 泣きながら嬉しそうに頷く舞に、僕は唇を重ねました。 あっ!舞ぃ・・・舞が舌を入れて来たんです。まったくりーちゃんはろくでもないことばっかりっ!・・・ まあいいや。僕は舞の小さな舌を吸って、口の中で舐めまわしてあげました。 舞の舌を舐める度、いつも可愛いと思っていた妹が余計に可愛く思えてくるので不思議です。 「んっ!・・・」 舞が小さく呻いて舌を引きました。僕はそれを追っかけて舞の口の中に舌を入れました。 「んっ!・・・ん・・・」 最初ちょっと戸惑った舞は一瞬目を見開き、僕と目が合うと、また恥ずかしそうに目を閉じました。 それから口の中で遠慮がちに小さな舌を動かして、僕を舐めてくれました。 あぁっ!妹に舌を舐められるのがこんなに気持ちいいなんてっ! 「んんっ!・・・お兄ちゃんっ!お腹でおちんちん動かさないでっ!もう・・・」 「ごめんね舞・・・気持ちよくってつい・・・」 あまりの気持ちよさにちんちんがビクビク動いちゃったんです。 僕と舞は2人で赤くなって見つめあい、2人で照れ笑いしました。 僕と舞はお風呂から上がり、僕のベットで向かい合ってます。 僕の前でバスタオルを身体に巻いた舞が、女の子座りで恥ずかしそうにもじもじしてます。 「やっぱ恥ずかしい?」 「うん・・・さっきまで平気だったんだけど・・・なんか意識しちゃう・・・あっ!」 僕は舞を寝かせ、舞に体を重ねました。 「兄ちゃんこれからもっと恥ずかしいことしちゃうんだよ。がまんできそう?」 「・・・うん・・・するぅ・・・」 「兄ちゃんは舞のお尻の穴まで舐めちゃうけどいい?」 「えぇっ!そんなのはだめだよぉっ!」 舞が真っ赤になって僕に首を振りました。 いきなり舐めて泣かれるよりはと思って先に言ったんだけど、失敗だったかなぁ・・・ 「だめっ!舞が気持ちよくなるようにするんだから、舞は恥ずかしいのがまんしていっぱいおまんこ濡らしてっ!」 「うぅ・・・分かったよぉ・・・」 僕は真っ赤な舞に軽くキスして体を起こしました。 舞の身体に手を伸ばし、バスタオルをゆっくり剥ぎ取ります。 改めて見る舞の身体は細くて小さくて・・・でも、小さな胸の膨らみと、深く切れ込む割れ目がなんともえっちです! 僕はもう1度舞に身体を重ねました。 「じゃあ始めるよ。舞は身体の力を抜いて、兄ちゃんに任せてね。」 「うん・・・お兄ちゃん・・・」 「なに?」 「優しくしてね・・・」 「うん。」 「あっ!・・・」 僕が頷いて舞のおっぱいを舐めはじめると、舞の顎が小さく上がり、恥ずかしそうな声が上がりました。 妹のそんな声を聞いた僕は、なんかすっごく興奮しちゃって、可愛い乳首をベロンベロン舐めまわしたんです! 「あっ!お兄ちゃんくすぐったいぃっ!あっ!あんっ!」 身をよじってくすぐったさに耐える舞の胸の上で、小さな乳首が硬くなっていきます。 硬くなった乳首を舐め転がされる度に、舞の身体がくねくね動き、えっちな声が聞こえてきます! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -