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まぞのたっくーびん ジブリで作られた映画作品であるが原作もあるぜ。 ストーリー あるところに今月で13歳となる女子がいたという。 この女子はキキ・ヴェネク。通称りぼん酢。 キキが住む村では13歳ちょうどになった女子は魔術プロになるため村を離れ、修行に出るのだ。 そんな時期が来てしまい当初は自分が持つ箒で飛ぼうとしたが、親に止められ不備があったためか親が持ってる箒に交換させられ改めて出発。黒猫ジジ通信もセットでる。 ようするに とあるのどかな田舎町に住むキキは、 魔女の血を受け継ぐ13歳なるん女。 『魔女として生きることを 決意した女は、13歳の満月の 夜に魔女のいない町を 見つけて定住し、魔女の修行を 積むべし』という古くからの しきたりに従って旅立ち、 海の向こうの町コリコに たどり着く。 しかし、魔女の風習の残る 田舎町と異なる大きな都会 であるコリコの町の 人々はどこかよそよそしく、 キキはそんな人々の態度に 戸惑いを隠せない。 その後、グーチョキパン店の おかみ、オソノに出会い 気に入られたキキは オソノさんの好意でパン屋の 2階に居候し、空飛ぶ魔法を活かして『魔女の宅急便』を 開業する。そんな中、 人力飛行機作りを 目指す昆虫じゃないよかトンボと親しくなるが、 突如、魔法の力を失い、 飼い猫のジジとも 会話を交わすことができなく なってしまう。 魔女の証である魔法の力、 唯一のとりえである空を 飛ぶ能力を失ってしまったキキは 途方に暮れる。ある日、 トンボが暴風に 煽られて吹き飛ばされた 飛行船のロープに しがみついたまま空中に さらわれてしまったこと を知ったキキは、 無我夢中で現場へと急行 キャラクタ キキ 親から「お前は才能があるからアメリカ人好みのガンダムのパイロットになれると見込んでいたのに!こんの、極つぶしが!」と別れ言葉を言われ旅立った女。羅針盤さ パン屋で修行を積むくすぐりに弱い程度の女。 ジジ 黒猫。ペット兼食料。̵̾���ε��ջ� で、食料になるまいと逆にキキを食べてしまうぞぃ、うめぇ! コキリ キキにすりゃ親で。こいつも魔女。魔女狩りを逃れてるバカかアホ。アスもあさっても厚く激しい ワクワクの連鎖だぜ。 オキノ 原作では魔女や妖精の研究をする民俗学者。正式名:オキノ・オキノ。一部の視聴者からは、その外見と名前から日本人ではないかと誤解されているが、実は日系イタリア人ではないが日系ルーマニア人であることがわかただ。シャイニングシャイニングフォーエバー真に任せて思いのままでしょうね。 トンボ(コポリ) 本名はコポリ。ヤゴだったころから魔女を見ていた虫だろうと。原作では空飛ぶ絨毯、空飛ぶほうきなど非科学的な手段で空を飛ぶ方法を研究している。原作は平仮名標記で「とんぼ」。それがトレジャーさ。 おソノ キキの居候先のパン屋おかみさん。いくぞ、シャイニングシャイニングフォーエバー フクオ鈴木 無口で寡黙だが心優しいパン職人。原作ではフクオという。心を一つに。 ウルスラ・トンカツ 森中小屋で絵を描くことに没頭する画家の少女。生後19年。 ドーラ :キキの母コキリにリウマチに効く魔法の薬を作ってもらう老女。実は天空の城ラピュタに変装して出演しているぜ。 マキ尾張 パン屋の隣に住んでいるファッションデザイナーで白猫リリーの飼い主。 他・ジブリ版 OP主題歌を聞きながら飛んでいると隣で同じく修行な同胞に怒られテンション下す。 進んでくと豪雨にあって近くに止まってた貨物列車に目をつけ屋根から侵入。 濡れた服を干して干草・藁中で寝る。列車は行き違い列車が通過すると発車する。 夜を明かし翌朝。列車は草原を走る。貨車の中には牛がいて干草を啄ばむ。 牛はどんどん草を啄ばんでいく。すると、藁を掛け布団のように寝ていたキキの足元藁強度が弱くなり、藁の中から足が下に踏み外れ出ぜ。 踏み外したことにキキは目覚める。その反動でジジも目覚め。ま、何が起きたか分からず慌てているアーッ! 下では牛が突然現れた生足に啄ばまず足裏に舐めかかり、 それを感ずいたキキは足を反らすが、どっち行っても牛がいて舐めて来るため逃げ惑うように足をバタつかせ仕舞いにゃ爆笑。あまりのコソバユさに藁とロープに嵌る片足を力いっぱいな引き抜いた。 そして藁をカキアサリ、顔を覗かせると牛の存在を確認。 結局コソバユパートはたった3秒程度。 トリビア キキが牛に足を舐められる場面はん、ジーブリアニメオリジナル たまに金曜ロードショーで放映されている魔宅。そのなかで足裏を牛に舐められるキキのシーンがる。 魔女修行として旅立つキキは飛行中に土砂ぶりに遭い、咄嗟に見つけた貨物列車のやねから忍び込み、とりあえず雨凌ぎになるだろうと、濡れた服をそのへんに干して、そのまま藁を布団代わりに寝た。 翌朝、キキは足を踏み外す感覚で目覚め、いきなり何者かに足裏を舐められ、 あまりのくすぐったさに足を引っこ抜いて藁をかきわけ除くと牛がいるん数等確認した。 というものだが、一方の原作とドラマ映画はというと、そんなものはない。らしい。 また、スレッドでは、くすぐりファンによると「魔宅のピークは足舐め」といわれるくらいあとはどーでもいい感じである。 関連 魔女タクシー ベロタクシー ジブリ くすぐり
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カテゴリ:奇術系 文化系 キキが暮らす集落には魔法を使う程度の文化が残っており、13歳になった女は旅立つ。 キキも生過13年目であるために旅立つ。ここからは物語を書きたててるようにもみえる。 が、原作にはない、設定が入れ込まれている。 キキは突然の豪雨に見舞われ咄嗟に貨物列車を見つけ転がり込んだ。 そして、翌朝、足を踏み外して目覚めるとイキナリ何者か自分の足を舐めており、それがくすぐったがりにつながったと、 で、物語これ以降くすぐりはなく、むしろアニヲタにしてみれば、今の状況がクライマックスではないというのに、ピークに感じる題名のよう、まさにソノ通りである。 外部 魔女宅急便牛
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マーキング 笑撃くすぐりファイル07-1 生体擽学研究所ラフに囚われの身となったマーニャは 所長の慰みもんとして今日も変態プレイを強要されるのであった ドーン 壁に足あり。マーニャは片足が壁に嵌められため 片足で立たせられていた。 「ちょっと!これ何のつもり!?;」 「今日からワンちゃんになりましょうか マーニャちゃ そこにたぁーっぷりマーキングして良いわよ♪ 」 ピト ピト 「!?;」 「あらカワイイ♪ メス犬の出来上がりね たっぷり吠えてもらうわよ♪」 研究女はアームでマーニャに犬耳カチューシャ取り付けた。 女はマーニャに近寄たく壁に生えておるマーニャの足を撫で始めた。 「ふふふ きれいな足ね… この足は私のモノ 延々とかわいがって あげちゃうんだから」 「あんたって マジ変態でしょ!;」 レロ 「ひゃんっ;」 女は壁の足を舐め始めた。 それにマーニャは足裏に刺激を感じ悶 効果はバツグンだ。 んで、女はマーニャを舐め続た 「な、な、何してるの; あんっ くすぐったい!; あはっ; やめろバカっ; きゃははは!;」 「マーニャちゃの足裏は 美味しいわぁ♪」 ペロペロペロペロペロ 「ずっと舐めてたい」 ペロペロペロペロペロ 「あっはっは; はっはっはっ; はっはっ!!;」 女は舐め止めボディソープボディに手伸ば ボディソープボトル から液体手に盛る。 「お次はボディソープで」 ヌルヌルヌル ヌルヌルヌル 「きゃっん!!!;」ビクッ 女が壁の足にボディソープ塗りたくた 効果はバツグンだ。 「指の間、土踏まず くすぐったいでしょ? もっともっと 笑っていいのよ?」 「やめろぉーーー!!!; きゃっはっはっはっはっはっはっは!!!; 」 マーニャは笑いが激している。 マーニャは何とか壁から足を抜こうと壁を押す。 しかし壁はビクともしない。 「今すぐやめてっ; あはははははは!!;」 マーニャは壁を叩き始めた。 しかし何も変わらなかった。 「ひゃっはっはっはっは; はっはっはっはっは; はっはっはっは!!!;」 マーニャは壁を押さえた。 しかし、くすぐりが止む気配はない。 「くすぐったい!くすぐったい!くすぐったいぃ!!!;」 マーニャは くすぐりを止めようと壁に寄りかかった。 「お願い!!土踏まずをそれ以上 掻かないで!;」 しかし何も変わらなかった。 続
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778 :すごいくすぐる同調義妹1 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 01 30 28.92 ID kFxNVLMF (2/20) 僕には同い年の義妹がいる、 義妹の名は音羽姫音(おとわ ひめね)、僕と同じ高校の3年生、 容姿端麗、成績優秀な僕の義妹、何故かその義妹は僕にべったりだ。 姫音は人に対する洞察感が異様なまでに鋭い、 僕は今まで姫音に色々な事を読み取られ、 メイドさんから奉仕されるがごとくお世話されてきた。 姫音は恐ろしいぐらい僕に尽くそうとする、 食事、洗濯、掃除などの身の回りのお世話、僕が苦手な勉強まで見てくれる。 さらに極めつけは姫音の容姿だ、『ダ・カーポ』という恋愛ゲームがあるが、 そのヒロインの一人である朝倉音夢(あさくら ねむ)の容姿を精密に真似している。 髪型、性格、声色など似せ、僕の好みの女の子になろうとしているのだ。 その姿で姫音は僕の性欲を満たそうとし、ついに僕は姫音から処女を奪わされた、 その上、僕がマゾでニーソ好きという恥ずかしい性癖を姫音に見破られ、 3日間履きっぱなしのニーソックスで顔を踏まれ、射精させられるまでに至った。 今思い出すだけでもかなり恥ずかしい、 だが姫音はそんなことを全く気にする様子もなく、 今日もソファーに座っている僕の肩に、自分の肩が当たる距離で座ってきた。 「兄さん、ちょっと隣に座ってもいいですか? いいですよね、別に兄妹なんですし。 よいしょ…っと…あっ、もっと兄さんの近くに座ろっと。そ~れ、肩をぐりぐり~♪」 姫音の肩が僕に押し当てられる、 姫音の肩は柔らかく、お風呂上りのせいか女の子のいい香りが漂ってきた、 そして当たり前のように僕の肩に自分の頭を乗せてきた。 「えへへ~っ♪ 兄さん、好き~♪ ごろごろごろ~」 姫音が猫みたいに頭を擦りよせて甘えてくる、 姫音の栗色の髪は絹のようにサラサラしてて、花の甘い香りが漂う、 こんな可愛い義妹に擦り寄られて、僕は戸惑いながらも実はすごく心地よかった。 だが流石にこんなことを続けさせていると姫音は次第にエスカレートして、 性交渉の事態に発展する可能性は十分あった、 僕はそんな危険を回避するため、少し真面目な話題を姫音にふってみた。 「ああ、兄さんがさっきから何かのプリントを見てましたけど、 それ『進路希望』のやつですか。確か提出期限って明日まででしたよね。 私は一応、進学することにしましたよ。学校の成績で推薦枠が取れそうですし」 そう、最近僕は進路のことについて悩んでいた、 だが将来これと言ってやりたいことは無い、 成績もイマイチだし、このまま大学に進学せず、気楽にフリーターでもやりそうな感じだ。 「いえいえ、兄さんは働く必要はありませんよ。 私が代わりに働いて兄さんを一生養ってあげます。 そして兄さんは家でずっと家でゴロゴロして、私と蜜月の日々を過ごすんです♪」 そう言って姫音は男を誘う香りの体で僕に擦り寄る、 姫音の体は心地よい温かさと柔らかさがあり、僕の性欲をじんわりと刺激してくる、 その甘い誘惑に耐えながら、僕は何とか別の事を考えようとした。 姫音の成績は学年でもトップクラスに入る、 それに素行も良く、先生からの評判もかなり良い、 そのため有名大学の推薦枠も取れたのだ、いや姫音なら自力で受かることも可能だろう。 779 :すごいくすぐる同調義妹2 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 01 31 52.75 ID kFxNVLMF (3/20) 僕と違って頭の回転が速く、友好関係の上手い姫音はきっと社会に出ても成功する、 それに比べて僕は駄目だ、姫音に勉強を教えてもらってやっと人並み、 姫音が友人関係を陰で上手く利用し、友達のいない僕をクラスから孤立させないようにまでしてくれる。 多分、姫音が僕をヒモにする何て造作もないだろうな、 でもそんなのダメだ、世間的に、いや僕自身も情けなすぎる、 それに僕は、将来姫音を…あれ?……何だっけ…? すごく大事なことなのに思い出せない… まるで記憶の箱に鍵がかかったようだ、思い出そうとしても思考がぷつっと途切れる… 思い出せ…絶対に思い出さないといけない…だって、僕が…決めた…… 「兄さ~ん♪ ほ~ら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」 ソファーの隣に座ってる姫音がいきなり僕をくすぐってきた、 細くて長い姫音の指が僕の首筋、脇腹、背中を素早く這いまわる、 あまりのくすぐったさに僕の思考は完全に途切れてしまった。 「うふふっ♪ 兄さん、あんまり余計なことは考えないでいいですよ~」 姫音から威圧感のある笑顔でじ~っと見つめられる、 姫音の可愛い笑顔の裏で、明らかに思考の邪魔をする意志があった。 「さっきのくすぐったかったですか? 良ければもういちどやってあげますよ。 ほ~ら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」 姫音は悪戯っぽい笑みを浮かべて、僕を素早く、こちょこちょとくすぐる、 さっきと同じく姫音の10本の指が全身を這いまわった、 くすぐったい…くすぐったいけど何だか… 「へぇ~、なるほどね。…兄さん、ちょっと足を貸してくれませんか?」 そう言って姫音は軽々と僕の両足を取り、自分の太ももの上に乗せた。 「兄さん、今からどんなにくすぐったくても絶対に足を動かさないで下さいね♪」 そう言って姫音は僕ににっこり微笑みかける、 そして姫音の左手が僕の足首を押さえつけ、右手が僕の足裏にかかる時… 「足の裏、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」 ひゃっ、あっ、ひゃはははははは~っ… 姫音の細い5本の指が素早く僕の足の裏をくすぐってきた、 僕はあまりのくすぐったさに堪らず足をばたつかせる。 「もう…くすぐったくても足を動かさないで下さいって言いましたよね。 義妹の言いつけを守れない兄さんにはオシオキですよ。 また足の裏を…こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」 ぎゃっ、はははっ、はははははは~っ… 姫音にしっかり足首を押さえられ、空いた手で僕の足の裏をくすぐられる、 姫音から可愛い声でこちょこちょと言われながらくすぐられることで、 余計にくすぐったさが増してくる。 「うふふっ、足の裏くすぐったいですか? くすぐったくても我慢です。 では兄さんの左足を、ちょこちょこちょ~♪ 今度は右足を、ちょこちょこちょ~♪ また左足を、ちょこちょこちょ~♪ 右足です、ちょこちょこちょ~♪」 780 :すごいくすぐる同調義妹3 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 01 33 10.76 ID kFxNVLMF (4/20) 姫音の片手だけで両足のくすぐったさを味あわされ、僕はどうしようもなく悶えてしまう、 姫音から与えられる足裏のくすぐったさとSっぽい小悪魔な笑顔を向けられて、 僕は次第に以前姫音のニーソックスで顔を踏まれたあの感覚が蘇ってきた。 「うふふっ♪ どうです? 義妹に足の裏こちょこちょされてどう感じますか~? もしかして、これが気持ち良かったりしますかぁ~? まさか違いますよねぇ~? ほ~ら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~♪」 姫音から人を馬鹿にするような顔で見下され、足の裏をくすぐられる、 耐えられないくすぐったさで、僕は身を激しく悶えさせられ大きく体を捻ってしまう、 そして僕はソファーから上半身だけ転げ落ちた…。 「兄さ~ん…」 気がつくと僕は大股を開く格好で姫音の前に倒れていた、 姫音は何故か僕を軽蔑するような視線を送っている、 どうしてそんな目で僕を見るんだろう…? …はっ!? 気づくとズボンの股間部からピンと高く立ち上がっている突起物があった。 「ふ~ん、兄さんは足の裏をくすぐられただけで性的な快感を得ていたわけですか。 結局、私にくすぐられるのが気持ち良かったんですね。うふふふっ♪」 姫音から満面の笑顔を向けられる、そして… 「兄さんの変態っ!!」 姫音は鋭い罵声を僕に送り、リビングから出て行ってしまった。 僕はしばらく一人部屋に取り残されて呆然としていた、 しかし、気づくと先ほどまでの姫音にくすぐられる感覚を脳裏で反芻している自分がいた。 ああ…可愛い女の子からくすぐられることがこんなにも気持ち良かったなんて… 次の日、結局僕は『進路希望』を白紙で提出した、 昨日の姫音の事で邪魔が入ってしまったこともあるが、 やっぱり自分は何ができるのか、何をしたいのか本当に分からなかったからだ。 ―――そして、放課後。 「ごめんなさい兄さん。今日、委員会があるから先に帰ってもらえますか。 終わったらすぐ帰りますから。ええ、勿論、絶対、本当に真っ直ぐ帰宅するんで。別に 兄さんにすぐ会いたいからじゃなくてですね。…と、ともかく終わったらすぐ帰ります!」 わざわざ姫音がわたわたとした感じで僕のところに言いに来て、そして去って行った、 流石の姫音も学校内では僕へのべったり度が7割強ぐらいカットされてる、 学内で僕にくっつくと後で色々お互いに都合が悪くなるのは重々承知済みだ。 ところで姫音はクラスの委員長を務めており、時々行われる委員会に出席する、 姫音は僕とは違い勉強も友達付き合いも上手く、学校の仕事も自分から進んでやっている、 とても充実した生活を送っていると言えるだろう。 僕はと言うとかろうじて話せる程度の友人はいるが、 特に学校の外で遊ぶような友人もなく、このまま帰宅するのが日常だ、 姫音と僕の学校生活を比べると、時々、劣等感で鬱になりそうな気がしてくる。 何か真剣に打ち込めること、目標みたいなものがあればいいんだけど… でも昔、心に決めた目標のようなものを持っていた気がする、 それは何だっただろう…思い出せない… 781 :すごいくすぐる同調義妹4 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 01 34 22.24 ID kFxNVLMF (5/20) 「お、いたいた、姫音の兄よ。帰ってしまったのではないかと心配したぞ」 突然、どこかで聞き覚えのある女性に声をかけられる、 振り向くとセミロングの赤髪、メガネ、白衣の3点が良く似合うクラスの副担任がいた、 彼女は暦(こよみ)先生、機械工学の研究所に所属しているが臨時で教師も務めている、 言葉や雰囲気から一見気が強そうに見えるが、誰でも気さくに話せる先生で人気が高い、 出会っていきなり、そういやお前に用があるのをすっかり忘れていたよ、はっはっはっ! と肩を叩いてくる割と男前な性格の持ち主でもある。 あと、どうでもいいことかもしれないが暦先生は僕を名字もしくは名前で呼んでくれず、 何故か僕は、「姫音の兄」呼ばわりをされている。 「いや~悪いな。だってお前ら兄妹、外では他人行儀にしてるみたいだけど、 見てるこちらは、ずっとべたべたしてるようにしか見えんのだよ。 まあ二人はセットだな。それで優秀な姫音の方を呼び名の型にしたんだ」 相変わらずナチュラルに酷い事を言う人だ、 まあ確かに姫音の方が優秀な事に間違いはないけど。 「ま、それは冗談だ。ここからはちょっと真面目な話になるんだが… 姫音は委員会に行ってもういないよな?」 姫音は今さっき僕に挨拶して委員会に行ったところだ、だからここにはいない、 委員会が終わるまで早くとも1時間はかかるだろう。 「そうか…ならいい。まあ、こちらでこの日に合わせたからな… で用と言うのはだな、学園長に会って欲しいんだ」 ―――風見学園3階廊下、 こつこつこつ…と少し緊張気味に学長室へ続く廊下を歩く。 どうして僕はいきなり学園長に呼ばれたんだろう、 まさか白紙の進路希望用紙の件で呼び出されたのではないだろう、 しかも姫音の不在を確認されたことも割と気になるところではあった。 ちなみに僕はここの学園長と一度も面識はない、 というかここの学園長はしょっちゅう海外へ出張しているらしく、 主に学園長の代理がいて、その業務を任されているとのことだ。 …さて学長室の前まで来た、 高級そうな木で造られた重々しドアと学長室のプレートが緊張感を誘う、 僕はドキドキしながらゆっくり扉を3回ノックした。 「どうぞ~! 空いてるから入って入って~!」 えっ!? 今聞こえたのは明らかに女の子の声だった、 どうして学長室に子供がいるんだ? かなりの疑問だったがそれはひとまず置いといて、僕は学長室へ入ることにした。 だがそこは「ちゃぶ台」があり、畳の敷かれた普通の和室であった。 「おーはー♪」 そして金髪の少女がいた、 長い髪の一部をツインテールに結いあげ、残りは下ろした状態になってる、 何故か、かなり昔に放送していた朝のある番組で流行ったあのポーズをしていた。 782 :すごいくすぐる同調義妹5 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 01 35 47.11 ID kFxNVLMF (6/20) 「あれ…今の日本って「おーはー」やらなくなったのかな? ちょっと前まで すっごい流行ってたと思ったんだけどな。流行りものの移り変わりは無常だね。はりまお」 「あん~…」 あと一匹、小さくて丸っこい、猫か犬かもわからない哺乳類がいた、 ちなみにこいつには白い体毛に左目だけ茶色のぶちがついている。 さて、一体僕はどこに来てしまったんだろう… 「あはは、ごめんねー。びっくりさせちゃったよね。ボクはここの学園長をしている 芳乃 さくら(よしの さくら)だよ。でこっちは、はりまお」 「あん♪」 はりまおと呼ばれる哺乳類が鳴く。 僕は学長室にある座敷に案内され話を聞いていた、 だが「さくらさん」とは特にこれといった重要な話はせず、 世間話や軽く進路の事についてしばらくの間おしゃべりをしていた。 「うん、進路か~。いいねいいね、若いって。未来へ夢と希望が満ち溢れてるよね~」 話している時のさくらさんはハイテンションでどんどん話が進む、 またかなりの聞き上手なため、僕は普段人に話さない事までついつい話してしまった、 何となくさくらさんには安心して話せる雰囲気があった。 話したのは僕のこれまでの事、 僕が高熱を出して記憶を一度無くしてしまった事、 その時のショックで、姫音と暮らしていた昔の記憶だけまだ戻っていない事だ。 「そう…キミはすごく大変な事をいっぱい経験してきたんだね…」 さくらさんも僕の話を聞いて、いつのまにか真剣な表情をしていた。 「キミは姫音ちゃんのお兄さん何だよね。 よかったら姫音ちゃんの事も聞かせてもらえないかな」 僕は姫音の事について詳しくさくらさんに話した、 姫音が僕の世話をすごくしてくれる事、昔の姫音との記憶が曖昧な事、 そして姫音がいつも人の心を読むみたいに妙に鋭い事を。 少女のような容姿しているさくらさんだが、その雰囲気は僕よりも遥かに大人びており、 何でも真剣に考えて、聞いてくれようとしていた。 「…うん、わかったよ。キミはずっと姫音ちゃんの事を守ってきたんだね。 今まで姫音ちゃんの事を守ってくれて、ありがとう」 思わずさくらさんからお礼を言われる、 僕が姫音を守ってきた? ずっと僕は姫音にお世話されてきた側なのに… 「ううん、キミが姫音ちゃんの側にいてくれた事で、彼女を守る事ができたんだ。 本当にありがとう。もしも、キミがこれからずっと姫音ちゃんの側にいる事ができるなら、 姫音ちゃんの隣にいて彼女を支えてあげて欲しいんだ」 僕が姫音の側にいて、隣で支えていく… さくらさんの話を聞いていると何か大事なコトが思い出せそうな気がする… それは… 783 :すごいくすぐる同調義妹6 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 01 37 21.85 ID kFxNVLMF (7/20) ―――ピシッ、ピシ、ピシっ!! 痛いっ…!! 頭に激しい頭痛がした、 頭の血管が擦りきれるような鋭い痛み、 まるで夢のまどろみから一気に目が覚めるようだった。 「大丈夫、キミ!? ゴメン、ボクがこんなことを言ったから。…痛かったよね、 無理やり思い出そうとして、拒絶されて、すごく痛かったよね。 ボクのせいだ、本当にごめんなさいっ…!」 さくらさんが必死に僕に謝る、 僕の問題なのにどうしてさくらさんがそこまで気にかけるんだろう、 もしかして、さくらさんは大事な何かを知っているんだろうか… 数分後、頭痛が治まり安定した、 僕の頭痛は昔の事を無理に思い出そうとしない限り長くは続かない、 ただ特に頭痛が起こるのは、昔の姫音との出来事を思い出そうとする時だ。 「今日しばらくは無理に思い起こさない方がいいよ」 「あとね、今日ここでボクと姫音ちゃんの話をした事、彼女には黙っておいて欲しいんだ」 真剣な顔のさくらさんが僕に伝える、 これはきっとすごく大事なことだと直感でわかった。 この人は信用できる、僕の勘がそう告げていた、 事情はわからないけど僕と姫音の為にしてくれていることだと。 でもあの鋭い姫音に隠し事が通用するかは難しいだろうな、 そんなことを考えていると… 「…えいっ」 さくらさんの人差し指がつんと僕の額をつついた、 すると不思議な波のようなものが頭の中に入った気がした、 今のは一体…? 「おまじないの一種だよ。これでキミの口から姫音ちゃんに伝えない限り、 少なくとも今日一日は彼女にバレないと思う。それまでにボクが何とかするよ」 何とかするって、さくらさんは一体何をするつもりなんだ? 「ゴメン、詳しくは言えない。 ただボクの都合もあって申し訳ないけど、今日までに決着をつける必要があるんだ。 キミはその時まで待ってくれるだけでいいから…」 さくらさんと話したのはそれだけだ、 結局のところ、さくらさんが考えている事は分からなかったが、 この日、何かが起こることだけは確信できた。 一度教室に荷物を取りに戻った時、時間を確認すると、 姫音が委員会に行ってから40分ぐらい経っていた、 後から帰って姫音に余計な詮索をされないために、僕は急いで帰宅することにした。 走って10分後、家の前まで到着した、 姫音が委員会に行って1時間も経ってないことから、確実に帰ってないだろう、 当然、外から見て家の明かりは消えていた。 784 :すごいくすぐる同調義妹7 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 01 38 48.40 ID kFxNVLMF (8/20) 帰ってしばらく経ったような形跡を残した方がいいかな… 僕は今日のさくらさんの話が気になり、妙に神経質になっていた。 僕は持っている家の鍵を使って扉開け、閉める、 この鍵は僕と姫音と出張中の両親が一つずつ持ってる、 ちなみに僕の両親は現在、長期に渡り海外に出張中である。 ん…!? その時、僕は玄関の暗闇の中で人の気配を感じた…! 誰だ…? も、もしかして泥棒か!? 僕はとりあえず暗い玄関を照らそうと恐る恐る照明のスイッチに手を伸ばす、 そしてスイッチを入れ、電灯の光が玄関を照らした。 「おかえりなさい。兄さん」 目の前に制服姿の姫音が笑顔で立っていた。 あ、あ…… 姫音はずっと真っ暗な玄関で僕を待っていたのか… 僕は可能な限り動揺を押さえて、姫音に「おかえり」と返すことが精一杯だった。 「今日ですね、突然体調が悪くなったので、委員会を途中で抜けさせてもらいました」 すごく顔色の良さそうな姫音が笑顔でおっしゃった。 「それでクラスの友人に聞いたところ、何でも兄さんは学長室に呼ばれたらしいですね。 そして30分ぐらいで教室に戻ってきたそうです。学長室で何をお話ししたんですか? あと、何故か家まで走ってきましたよね。どうしてそんなことをするんですか?」 にこにこと微笑む姫音が重ねて僕に質問をしてくる、 顔は笑っているのにすごい威圧感を感じる、 このままじゃマズイ…何か答えないと… 僕は学長室には進路のことで呼ばれた事、そして走って帰ったのは、 無性に早く帰ってゲームをやりたい気分になったと良く分からない言い訳をした、 正直、今の姫音の前で正常な思考ができるほど、僕の精神はタフではなかった。 「兄さん、進路の話をするために学長室に呼ばれるのっておかしくないですか。 それに走って帰った理由について全然説明になってませんよ。 兄さんは私を誤魔化そうと嘘をついているんですか~?」 しゃべり方は穏やかだが声に殺気が込められている、 笑顔の姫音からドス黒いオーラが沸き上っているようだ、 姫音はそのまま一歩ずつ、ゆっくりと僕の方に向かってくる。 「兄さんが私よりも早く家に帰りたかった事は分かりました。 でもどうして兄さんが学長室に呼ばれたのか分からないんですよ。 何故呼ばれたか、何を話したか詳しく教えて頂けませんか、兄さん?」 姫音の翠色の瞳がじっと僕の目を見つめる。 ダメだ…学長室の事だけは話せない、 さくらさんに言われたこともあるけど、 何故かこのことが僕と姫音の大事な将来に大きく関わっている気がするんだ。 「どうしてでしょうね…? 今まで兄さんの考えている事は全部わかるのに… 今までこんなことは無かったのに…あはは…おっかしいなぁ…」 785 :すごいくすぐる同調義妹8 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 01 40 17.41 ID kFxNVLMF (9/20) 突然、姫音は俯いてぶつぶつと独り言のようにつぶやき出す、 明らかに様子がおかしい。 「…読めないよ、何か隠してるはずなのに。…分からないよ、兄さんの事なのに。 どうしても、兄さんが学長室で何をしていたのか全然わからないの… ねえ、教えてよ。私、兄さんの事は何でも知っておきたいの。だから教えて、兄さん!」 姫音が息を荒げて僕に問いかける、 見るからに今の姫音は不安定だ、正直何をされるかわからない… 今日は大事な日だ、それだけは直感的にわかっている、 何か事故が起こる前にそれを回避していかないと… 姫音には悪いけど、今日一日は別の場所に泊まった方がいいかもしれない。 僕はこっそり背後に手を回してドアノブを回そうとした… だが、その行動が姫音を刺激してしまった…! 「…どこへ行くのっ!? 私を一人にしないでっ! 兄さんっ!!」 ―――ばふっ…! 正面にすごく柔らかい感触が走る、 背中には二本の腕がきつく巻きついている。 僕は力強く姫音に抱きつかれてしまった。 僕の胸に当たるのは豊満すぎる姫音の96cmもあるバスト、 肩には綺麗な栗色の髪が流れる姫音の頭が置かれている、 そして背中には決して離す事はないというぐらいに強く姫音の腕が巻きついている。 僕は姫音の柔らかい女の子の体の感触を受けて思わず勃起してしまった、 こんな可愛い巨乳の義妹に思いっきり抱きつかれたら耐えられるはずがない。 「あはっ♪ 兄さんに抱きついちゃった。 兄さん、私に抱きつかれてすごく気持ちいいみたいですね。 私のおっぱい大きいから、抱きつかれたら思いっきり当たってしまいます」 僕の動揺ぶりを見て冷静になった姫音は、攻めに転じ僕にエッチな攻撃を仕掛けてきた。 ぼよん♪ むにゅ♪ ばよん♪ むにゅ~っ♪ うっ…姫音のおっぱいが胸に当たって気持ちいい、 姫音にバストを押し付けられ、僕が興奮で息を上げるたびに、 姫音にクスクスと笑われる声が心地よかった。 「うふふっ♪ 私の96cmバストは気持ちいいですか~? 私のおっぱいを兄さんに押し付けただけで、やけに興奮してるみたいですけど、 義妹に抱きつかれたぐらいでハアハア息を上げちゃうのはみっともないですよ」 姫音は僕の胸に自分の巨乳を何度も押し付ける、 姫音の柔らかくて大きなバストの感触がたまらない、 そして姫音の腕の締め付けは強く、僕は全く抱きつき状態から抜け出す事は出来なかった。 もう逃げられない…僕は蜘蛛の糸でグルグル巻きにされた餌だ、 このまま姫音のエッチな攻撃で骨抜きになって、最後には食べられてしまうんだ… 「そうだ兄さん。せっかく恋人同士が抱き合ってるんですから『キス』しましょうよ。 私、兄さんの唇に思いっきり吸いついたり、私の唾液をいっぱい飲ませてあげたり、 舌を兄さんの口の中に入れてくちゅくちゅしたいな~」 786 :すごいくすぐる同調義妹9 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 01 41 51.32 ID kFxNVLMF (10/20) 姫音が笑顔でとんでもないことを言いだす、 姫音は美少女ゲーム出てくるヒロイン並みに可愛い、 しかも『ダ・カーポ』の朝倉音夢にそっくりな顔立ちだ。 大好きなヒロインの顔でキスをしたいと言われ、僕の邪な感情が高まる、 だが、どれだけ美少女であっても姫音は義妹だ、兄妹でキスする何て普通じゃない、 それでも姫音が持つ、男を誘う大きな瞳と艶めかしい唇が僕の性欲が掻き立てる…! 「さ、兄さん。『キス』しましょうか。口の中がおかしくなるぐらいの…」 姫音の小さな両手が僕の顔を固定し、自分の顔をゆっくりと近づけてくる、 長いまつ毛の瞼は閉じられ、整った顔がさらに近くなる、 お互いの鼻がかすかに当たる、恋人の距離。 あと数センチの距離、姫音が突然、目を開く。 「…うふふっ♪」 美少女がにこっと微笑んだ。 僕の思考が止められる。 次の瞬間、僕の唇に快感が走った、 柔らかい姫音の唇が押し付けられる、唾液で濡れた姫音の口、生温かい、 女の子の甘くて少し匂う口臭が広がっていく。 「ん、ん゛っ、じゅっ、ちゅっ、んっ、ちゅっ、ちゅ~っ…」 何度も姫音から柔らかい唇の圧迫を受ける、 気持ちいい、姫音の唇が気持ちよすぎて何も考えられない… 次第に意識が薄らいでいき、視界に霧がかかり出していた。 ただ目の前に見えたのは、「あ~んっ」と大きく開かれた姫音の赤い口腔だった。 「…はあ~むっ♪ ん、じゅるっ、じゅばばばばぁばば~っ…!!」 僕の唇が姫音に小さな口に食べられていた、 そして唇全体がものすごい吸引力で口の奥に引っ張られていく、 吸われる、姫音に唇を吸われていく…! 見るとタコのような顔をした姫音がいた、 驚く事に僕の鼻骨に届く距離まで唇を這わせている、 吸われた僕の唇は姫音の湿った口腔で柔らかい肉の圧迫を受け続けていた。 「じゅばっ、じゅっ…ふっふっふ~っ♪ きほひいいでひょ? もっと、ひてあげる」 姫音は鼻から思い切り息を吸い込み酸素を蓄える、 そして無心で僕の唇を形の良い小さな唇で吸い上げ出した。 「じゅっ、じゅっ、じゅるっ、んっ、じゅるるっ、ん~っ、じゅ、じゅばばぁばば~っ…!!」 姫音が力強く何度も僕の唇を吸い出してくる、 唇に当たる姫音の口腔の温かさと吸われる感覚がひどく心地よい、 僕の中に抵抗する意思は既に無かった。 そして5分が経過し、やっと唇が解放される。 「ちゅぽぉおお~ん…っと。ふふっ、ごちそうさまです兄さん。 いっぱい兄さんの唇の味を堪能させて頂きましたよ」 787 :すごいくすぐる同調義妹10 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 01 43 27.00 ID kFxNVLMF (11/20) だがこれで終わるはずがない事は、 サキュバスのような妖しい瞳をした姫音の笑顔を見れば一目両全だった。 「私だけもらったんじゃ申し訳ないですよね。ちゃんとお返しはしないと。 次は兄さんに飲ませてあげますよ。私の唾液を、たっぷりと♪」 僕には抵抗どころか、逃げる意志さえ残っていなかった、 無抵抗の僕に姫音は容赦なく襲いかかる、 僕は玄関のマットに仰向けして倒された。 「んんっ…。今、口の中に唾をいっぱい出しています。 溜まったらすぐ兄さんに飲ませてあげますからね。ん、くちゅくちゅっ…」 姫音は僕の上に覆いかぶさり口の中をくちゅくちゅ鳴らして、 唾液を溜めている、 僕はその様子を見ている事しかできなかった。 「うふふっ…」 にやりと姫音が笑う、どうやら終わったみたいだ、 今、姫音の口の中には大量の唾液が溜められている事だろう。 姫音の顔が下がる、 姫音の唇が僕のものに合わさり、唇の力で口を開かされる。 温かい姫音の唾がどろりと僕の口に流れ込んできた。 んっ…口の中に唾液が溜まる、 これを飲むのか…僕は… 義妹の唾液を… 姫音は僕の口に唾液を流し込んだ後、僕の顔をじっと見ていた、 そして… 「べ~っだ♪ うふふっ♪」 可愛くあっかんべ~をした、 そして魅惑的な笑顔で僕を笑う。 姫音に心を奪われる、 その美少女の笑顔で。 口にある姫音の唾液…可愛い女の子の唾液… 美少女の唾液… 僕は、飲みたい… んんっ、ごくごくごく…っ… 「ふ~ん、兄さんは義妹の唾を平気で飲むんですね。 唾、何か汚いのに…兄さんのヘンタイ♪」 姫音に意地悪そうな笑みを向けられる、 それが姫音に苛められているようで気持ちが良くなる。 「そんなに私の唾を飲みたいなら、もっと飲ませてあげましょうか。 私の舌を使って、兄さんの口の中にどんどん私の唾を入れてあげます」 また姫音が口の中でくちゅくちゅと唾液を溜め出し、 可愛い顔でにっこりと微笑む。 788 :すごいくすぐる同調義妹11 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 01 44 51.20 ID kFxNVLMF (12/20) そして僕の目の前で艶めかしい真っ赤な舌を出した、 姫音の舌に唾液が溢れる、透明な水の糸が垂れていた。 「れぇ~ろっ…ほら兄さん…」 僕は体が動かなかった、 口の中に姫音の唾液にまみれた舌が入ってくる、 ぬるい、柔らかくて、奇妙な感覚だった。 「ん~れぇろれぇろ…くちゅくちゅくちゅ、れぇろれぇ~ろ…」 僕の舌が姫音の舌に舐められる、絡み取られる、 姫音の舌から温かい唾液を送られる、強制的に飲まされる。 「んっ、ちゅっ、ん、兄さん…れぇろれぇろ…くちゅくちゅ…」 姫音の舌が口の中を舐めまわす、官能的な刺激を送り続ける、 僕の口は姫音の舌に支配された、 いつまでも… 「ちゅっ…兄さん好き…ん~れぇろれぇろ…くちゅくちゅくちゅ…」 それからどれだけ経っただろうか… いつまでも姫音の『キス』は続いている、 1時間、2時間、わからない…意識が朦朧としている… 「…ほ~ら兄さん、これ飲んだら眠っていいですよ。 私の口いっぱいに溜まった美味しい唾を」 口の中に大量の液体が流れ込んでくる、 僕はそれを飲んだ、 可愛い義妹の唾を。 「うふふっ♪ バーカ」 最後に姫音の笑顔を見て、僕は眠りに着いた。 ……うっ、 何だろう…? 足の裏がくすぐったい… 「こちょこちょこちょ…こちょこちょこちょ…うふふっ♪ こちょこちょこちょ…」 目が覚めると制服姿の姫音が僕の足の裏をくすぐっていた。 「あっ、兄さん起きましたか? 足の裏くすぐったくて眠ってられなかったでしょ?」 姫音は悪戯をする子供のような笑みを浮かべていた。 それにここは玄関じゃなかった、 部屋の風景から姫音の部屋だと思う。 「それだけじゃありませんよ。今、兄さんはすごい格好をしてます。 両手両足をベッドに拘束されて、おちんちん丸出しの全裸です♪」 げっ!? まさか…いや本当だ!! 789 :すごいくすぐる同調義妹12 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 01 46 15.91 ID kFxNVLMF (13/20) 僕の両腕は革製の手錠でベッドに括りつけられ、足には枷(かせ)が嵌められている、 枷はソファーのような材質でできており擦れても痛くはないが、がっちり拘束されていた、 それに僕は本当に裸だった。 「その拘束ベッド、兄さんがくすぐられるのが好きだとわかって 一晩徹夜して作り上げたんですよ。両手と両足、全然動かせないでしょ?」 僕は四肢を動かそうとしたけど、拘束具のせいで全く動く事は無かった、 これで何をされても僕は抵抗できない、 何て恐ろしいものを作り上げたんだ、姫音は… 「もう兄さんはお分かりでしょうけど、この状態でくすぐられると… こちょこちょこちょ…こちょこちょこちょ…」 姫音は僕の全身に軽く指を走らせる、 それだけで僕に耐えがたいくすぐったさが走った、 僕が四肢をバタつかせようとする、だが拘束具はそれを許さなかった。 「うふふっ♪ こんな風に兄さんは、どんなにくすぐったくても絶対抵抗できないんです。 というわけで、今から兄さんを思いっきりこちょこちょしちゃおうと思いま~す」 姫音が10本の指をわきわきさせて微笑む、 そしてそのしなやかで細い指が僕に襲いかかった、 「脇のくぼみを、こちょこちょこちょ~♪ お腹、胸、こちょこちょこちょ~♪ 太ももとかくすぐられるとたまらないですよね~、こちょこちょこちょ~♪ でもやっぱり足の裏がいいですか? ほ~ら、こちょこちょこちょ~♪」 ひゃっ、あっ、ひゃはははははは~っ… やっぱり姫音にくすぐられると耐えられない、 姫音の細い指がくすぐったい所を素早く、細かく這いまわる。 「あ~兄さん、またおちんちん勃ってますよ。くすぐられて気持ちいいんですね~。 こんなことで勃起する何て、兄さんの特殊性癖には本当に呆れます」 僕は全裸でベッドに磔にされているため、ペニスの状態は一目両全だった、 姫音は勃起している僕に軽蔑の視線を投げかけた。 「少しくすぐっただけで勃起するという事は、もしかしたら くすぐられるだけで射精しちゃうかもしれませんね。変態な兄さん?」 姫音はそう言うと自分の机から革状のペニスチューブを取りだした、 そのチューブの根元には革状のベルト、 僕はとてつもなく嫌な予感がした。 「…今から兄さんを【拷問】してみたいと思います。でも心配無用です。 兄さんを傷つけるような事はしません。すご~く気持ちいい事ですよ」 姫音は勃起した僕のモノに黒革のペニスチューブをそっと被せ、 根元のベルトをぎゅっと縛り、鍵をかけた、 ぐっ…!? 結構きつく縛られてる、もしかしてこれは… 「うふふっ…これはですね、【貞操帯(ていそうたい)】の一種です。 貞操帯にも色々種類がありますが、兄さんに被せているのはチンポの根元を縛って、 射精をできなくするタイプのものです。どんなに気持ち良くても射精はできませんよ」 聞いた事がある、ペニスの根元を縛られると男は射精できなくなるそうだ、 一部のSM風俗ではそういうプレイができるみたいだが、 今、ここで義妹にそんな事をされるなんて… 790 :すごいくすぐる同調義妹13 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 01 48 18.49 ID kFxNVLMF (14/20) 「さあ兄さん。気持ち良くても射精できない事がどれ程のものか、 一度味わってみて下さい」 「私、今から全力で兄さんの足の裏をくすぐりますから…」 姫音はそう言うと片方の手で、僕の右足指を外側に押さえつけて足の裏を全開に広げる、 広げられた足の裏はくすぐられ放題だろう、 僕の足は枷が嵌められて動かせない、その上、足の指まで動かせなくなった。 「どれだけくすぐったくても、足の指一本動かせない絶望を味合わせてあげます…」 姫音の細い5本の指が僕の右足の裏に置かれる、 そして… 「せ~の、足の裏~っ… こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 ああ゛っ、ぎゃああああぁっ、あ゛あああああぁあああっ!! 想像を絶する姫音の足の裏くすぐり、僕は悲鳴を上げた、 僕の足の裏を、姫音の細い5本の細指が素早く、力強く、執拗にくすぐりまくる…! 「ほらほらっ! 足の裏くすぐったいですね! 足指のつけ根もどうですか~? こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 あ゛ああああっ、あ゛あああああぁあああっ!! 笑い声すら上げられない、出るのは衝動の叫び声のみ、 足の指を姫音に押さえられ、空いた足裏を姫音が容赦なく本気でくすぐる! 「良い声で鳴きますね、兄さん。私、もっと兄さんをくすぐってみたくなっちゃた。 こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 くすぐったい、死ぬほどくすぐったい、だがそれが快感になる、 姫音の足の裏くすぐりが快感に、しかしそれは暴力のような激しい快楽、 僕は耐えきれず、強烈な射精感に襲われた! しかし…! びく! びくっ! びくびくっ! ペニスが震える、だが射精ができない、精液が貞操帯のベルトで締めあげられ出られない、 僕は悲鳴をあげる、苦悶の叫びを、 ああっ、イキたい、イキたいっ、イキたいよぉおおおおおおおっ!! 僕はペニスバンドを外そうとする、だが僕の両腕はベッドに拘束されている、 僕は四肢をバタつかせ暴れる、今すぐ射精がしたい、したいんだよっ…! そんな様子を姫音はベッドの上から冷静な表情で見ていた。 「思った以上の効果ですね。これならすぐ兄さんを堕せそうです…」 姫音は穏やかな笑顔で微笑み、僕の顔を覗き込む、 そしてかけるのは魔性の言葉。 「兄さん、すごく苦しそうですね。私、兄さんが苦しむ姿を見てるとすごく辛いです。 今から私の言う事を一つだけ聞いてくれれば、兄さんを苦しみから解放して、 すごく気持ち良くしてあげますよ」 言う事を一つ聞けば苦しみから解放してくれる…? もしかして射精できるのか、 それに気持ち良くしてくれるって… 「ええ、兄さんのおちんちんを絞めつけている貞操帯を外してあげます。 その後で兄さんを思いっきりくすぐって、たくさん射精させてあげますよ。 足の裏だけじゃありません。チンポ何かくすぐられたらどうなるんでしょうね…ふふっ♪」 791 :すごいくすぐる同調義妹14 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 01 49 52.98 ID kFxNVLMF (15/20) 姫音が可愛い笑顔を向ける、ああ…くすぐられたい、 こんな美少女に思いっきりくすぐられて射精させられたら、すごく気持ちいいだろう、 あの姫音の細くてしなやかな指でペニスをくすぐられたら…僕は… 「兄さんが一つ教えてくれるだけでいいんです。それは…」 「放課後の学長室で兄さんは誰と会って、何をしていたんですか?」 姫音は怖い顔で僕を見下ろしてきた、 勘の良い姫音でも学長室で何が起こったのかわからないんだ、 それで無理やり僕から聞き出すためにこんな拷問をしてきたのか。 でもそれは教えられない、さくらさんに言われた事だ、 さくらさんのおまじないのおかげか、幸い姫音にさくらさんとの事はバレていない、 僕自身が姫音に話さない限り大丈夫なはずだ。 「……へぇ~ダンマリですか。いい根性してますね、兄さん。 もう一度さっきの喰らってみたいんですか?」 姫音は僕の左足指を外側に押さえつける、僕の左足はもう閉じる事はできない、 そして空いた姫音の手が僕の左足にかかる、 また僕の足の裏が… 「受けてください、足の裏くすぐり攻撃っ! ほ~らっ… こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 あ、あ゛ああああっ、あ゛がああああぁあああっ!! 今度は姫音の指が左足の裏を激しくくすぐる、 執拗に、巧みに、可愛い声でこちょこちょと言われながらくすぐられる、 「また兄さんのチンポが震え出しましたよ。くすぐられて気持ちいい何てヘンタイですね。 こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 姫音にくすぐられながらヘンタイと言われて興奮が増す、 やっぱり姫音にくすぐられて、見下されるのが気持ちいいのか僕は… 「やっぱり気持ちいいんですか。マゾ! 変態! だったらもっとくすぐってあげる! こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 足の指一本も動かせない状態で姫音に足の裏をくすぐられる、 耐えがたいくすぐり快楽の波に負け、僕はまた絶頂を迎えた。 びく! びくっ! びくびくっ! 黒革のペニスチューブが激しく振れた! あ、あ、あ゛ぁぁぁぁ……射精できないよぉおおおおおっ!! 精液がいくら睾丸に溜まっても、貞操帯のベルトが射精を許さなかった、 そんな状態でも容赦なく姫音のくすぐりは続く。 「今、黒い棒が激しくビクンビクンなりましたよ。チンチンの中で射精したんですよね。 うふふっ♪ 出せなくて残念でした。 こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 出せない苦痛に悶える僕を嘲笑うように姫音は足の裏をくすぐり続ける、 天使のような可愛い笑顔を向けて、悪魔のように耐えがたい苦痛と快楽を与えてくる、 もう嫌だ、こんなに苦しい拷問は耐えられない… 792 :すごいくすぐる同調義妹15 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 01 55 18.28 ID kFxNVLMF (16/20) 「…さて兄さん、すごく苦しいですよね、射精したいですよね。 だったら言ってください。学長室で何があったかを。私に教えてください、兄さん。 すぐに貞操帯を外して射精させてあげます。気持ち良くしてあげます。楽になれますよ」 拷問に負けそうな僕に姫音がすかさず交渉を出してくる、 流石だよ姫音は、僕なんかじゃとても敵わない、 だけど…我慢するだけなら僕だって… 「…ふ~ん、兄さんあれだけ悲鳴あげてるのにまだ頑張るつもりですか… でもその頑張りは無駄ですよ。兄さんがさらに苦痛を味わうだけです」 姫音が足の枷に近づき、何かヒモのようなものをセットし始めた、 そして僕の足に触れたかと思うと、足の指一本一本にヒモの輪をかけていった。 「ふぅ…これで終わりっと、兄さん少し足の指を動かしてみて下さい。 足の裏、こちょこちょこちょ~♪」 ひゃっ、はぁはああっ…くすぐったい… 足の裏を素早く姫音にくすぐられた、だがいつも反射的に閉じる足の指が動かない、 この足指にかかってるヒモのせいだ、僕の両足はヒモによって全開に広げられてしまった。 「ふふっ♪ 全然足の指、動かせないみたいですね。 これで全開に広げられた兄さんの足の裏をくすぐり放題です」 「降参するなら今のうちですよ。わかりますよね、兄さん。 次はくすぐったいのが右足と左足の2倍になるんですよ。 射精したいけどできない苦しみは2倍以上になると思いますけど、うふふっ♪」 姫音の指が広げられた僕の右足と左足の裏にそれぞれ置かれる、 姫音の小さな両手の細い指、この指が僕に狂気的な快楽を与えてくるんだ、 くすぐったくて、苦しいけど気持ち良くて、狂いそうになる… 「もう一度聞きますけど、本当に話すつもりはないんですね。 わかりました。では兄さんを吐かせるまでもっと追い詰めてあげます。 私のダブル足の裏くすぐりで兄さんに何度も絶頂を味合わせてあげます」 「いきますよ、兄さんの足の裏~っ、 こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 あ、あ、がぁああっ、あ゛あああああぁああああああっ!! 死ぬほどくすぐったい、僕の足裏が5本と5本の姫音の細い指に思いっきりくすぐられる、 ヒモの輪のせいで足の指が全く動かせない、広げられた足の裏をくすぐられるだけだった。 「馬鹿ですね、兄さん。どれだけ兄さんが我慢しても、私は兄さんが学園室で 何をしていたかを吐かない限り、ずっとくすぐり続けるだけですよ。ずっとず~っとね。 ほ~ら、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 あ゛ああ…っ、そうだ、このくすぐり拷問は全て姫音が支配しているんだ、 僕はただ姫音のくすぐりに耐える事しかできない、止めるも続けるも姫音の自由なんだ、 僕はあの時、姫音に抱きつかれて逃げられなくなったときから詰んでいたんだ。 「やっと気付きましたか。だからもう兄さんは私に話すしか選択肢は無いんです。 このまま私に射精を封じられてくすぐられ続けたら、いつか気が狂って廃人になりますよ。 そんなの兄さんは嫌ですよ…ねっ、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 姫音が話している間も絶え間なく僕の足裏をくすぐり続ける、 僕は情けない声を上げながら姫音にくすぐられ続けるだけだった、 黒革の貞操帯を何度も震わせて。 793 :すごいくすぐる同調義妹16 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 01 57 25.23 ID kFxNVLMF (17/20) 「まあこのまま兄さんをいたぶり続けてもいいんですが、 本当に苦しそう何で一気に決めてしまおうと思ってるんですよね。 兄さんが自分から言い出したくなるほどの快楽を一気に与えてあげる事で…」 まだ姫音にこれ以上の快楽を与えられるのか… そんな事をされたら多分僕はもう耐えられないだろう… 「足の裏を私の指でくすぐられてくすぐったかったですよね。 でも兄さん、『爪』で足の裏を引っ掻かれた事はあります? 指でくすぐられるよりも、ずっとくすぐったいんですよ」 姫音のしなやかな細い指でくすぐられてたまらないのに… 姫音が足裏に指を垂直に立ててくる、まさか姫音が次にやる事って… 「はい、兄さんの足の裏を思いっきり私の爪でガリガリ引っ掻かいてあげます。 すごく…くすぐったいですよっ!! それっ、がりがりがりっ♪ がりがりがりっ♪ 爪を立てて足の裏を、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 あ゛あああああぁああああああっ!! 頭の中が真っ白になった。 姫音の爪が両方の足裏をガリガリと何度も高速で引っ掻く、 土踏まずや指の付け根のくすぐったい箇所を徹底的に爪で引っ掻かれくすぐられる。 「ほらほらほらっ! 息もできなくなるぐらいくすぐったいでしょ? 兄さんの足裏の垢をそぐようにっ! がりがりがりっ♪ がりがりがりっ♪ 兄さんの特に弱い所を、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 僕はもう声は出せず、体を痙攣させることしかできなかった、 だが姫音はそれを無視して、僕の足裏にガリガリと爪を立て刺激を与え続ける、 当然、くすぐられた快楽は相当なもので睾丸の中での絶頂は6回にも及んだ。 「うふふっ♪ また震えましたね。一体どれだけチンポの中でイったんですか? もうダメって分かってますよね。早く白状しないと廃人になりますよ。 さあ早く! がりがりがりっ♪ がりがりがりっ♪ こちょこちょこちょこちょ~っ♪」 ―――――っ! ――――! ――――――――っ!! 姫音のくすぐりが一瞬止まった時、僕はギブアップを宣言した、 声にならない叫びで学生室であった事を全て姫音に伝えた。 「…ふ~ん、さくらさんと会ったんですか。 確かにそれで兄さんから情報が読み取れなかったのも納得ですね…」 それから姫音は何か独り言をつぶやいていたが、 突然僕に近づき、小さな鍵で貞操帯のベルトを緩め、そして外した。 次に見たのは姫音の満面の笑顔だった。 「兄さん。約束通り気絶するまで、思いっきりくすぐってあげますからね♪」 姫音の10本の指が僕のペニスを囲う、 そして細くてしなやかな指がペニス全体を素早く這いまわった! 「さあ死ぬほど気持ちイイですよ~兄さんの勃起チンポを、 こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 どびゅ! どびゅ! どびゅっ! 僕は噴水のごとく白濁液を解き放った、ペニスの近くに顔を寄せていた姫音の顔にかかる、 だがそんな事は気にせず姫音は僕のペニスをくすぐり続けた。 794 :すごいくすぐる同調義妹17 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 01 59 14.19 ID kFxNVLMF (18/20) 「うふふっ♪ さくらさんからダメだって言われてたのに、私に言っちゃったんですね。 こんな風にくすぐられて、私に負けちゃったんです。すごく情けない兄さん♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 そうだ…僕はさくらさんから姫音には黙っておくよう言われてたのに、 姫音のくすぐり拷問に負けて言ってしまったんだ、 言ってはいけない事を姫音に言わされた背徳感が気持ちイイ…! 「それにしても、くすぐられてこんなに出すなんて。今度から兄さんをくすぐって、 何か命令できそうですね。兄さんを私のくすぐり奴隷にでもしてあげましょうか? おチンチンとかくすぐって、こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 僕は姫音にペニスをくすぐられて歓喜の声を上げていた、 姫音に四肢の自由を奪われ、ペニスのくすぐりの快感を受けてたまらなかった、 だが今までの激しい刺激から僕はかなり疲弊しており、次第に僕の意識が遠のく… 「あっ!? 兄さん気絶しそうですか? ふふっ♪ だったら兄さんに残ってる 最後の体力を私のくすぐりで奪ってあげます。ブザマに気絶しちゃって下さいね♪ …足の裏がいいですか? こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 僕は意識を失いながら姫音に足の裏をくすぐられて笑わされる、 姫音の意地悪な笑顔を見ていると幸せな気分になった。 「ほらっ、兄さんトドメです。義妹にこちょこちょされて情けなく気絶しちゃえ♪ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ こちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょこちょ~っ♪」 姫音の指が全身に広がり、くすぐったさが全身に広がる、 僕は姫音の指で体力を根こそぎ奪われ意識を失った。 その瞬間、桜の花の香りがした。 「…に…にゃはは…、随分二人はお熱いんだね…」 僕の目の前に見覚えのある金髪の少女が、かなり気まずいといった様子で立っていた、 そう、今日学長室で進路の事について相談に乗ってくれた芳乃さくらさんだ。 辺り一面、秋だというのに満開の桜の木々が夜の風景を彩っていた、 夜なのに寒くもない、とは言え温かさも感じない、現実味がない不思議な空間だ、 ここは一体どこなんだろう…というかどうして、さくらさんが…? 「ん~っとね。詳しく説明する時間が無いから端的に言うと、ここはキミの夢の中。 ちょっと事情があって、キミの夢の中に介入させてもらってるんだ。 キミの現実の意識が途切れた瞬間を狙って、ボクがキミの夢にお邪魔した感じかな」 サラッとすごい事を言われた気がする、 というか、もしかして姫音との行為を僕が完全に気絶するまで ずっと見られていたって事か、最悪だ…あんな醜態を人に見られるなんて… あっ、そう言えば姫音にさくらさんの事話してしまったんだ、 何かマズイ事になってしまったんじゃ… 「…んにゃにゃっ! …ま、まあアレは仕方ないよ。 ボクの方こそ大変なお願いしちゃって…ソーリー。 まあボクと姫音ちゃんの個人的な事だったから、そこまで問題にはならないと思うけど…」 さくらさんが気を使ってくれる、 さくらさんが姫音と面識があるなら、もしかしたら警戒されるかもしれない、 仕方の無い事かもしれないけど、姫音に白状したのは僕のミスだったな。 795 :すごいくすぐる同調義妹18 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 02 01 05.61 ID kFxNVLMF (19/20) 「んにゃ~、ボクの方こそゴメン…。ボクも緊急時じゃなかったら介入は 控えてたんだけど、明日からまた海外に行くことになって、 どうしても今日中にキミに決めてもらいたかったんだ」 確か学長室でさくらさんは何とかするって言っていたな、 それで僕が決めるってどういうことなんだろう? 「キミは昔、記憶を無くして、姫音ちゃんの記憶だけ思い出せなくなってたんだよね。 それさ…もし思い出させてあげるって言ったらどうする…?」 昔の姫音の記憶、 それは僕が高熱を出して記憶喪失になった時、決して戻ることのなかった記憶、 すごく大事なことのような気がするけど、何故か思い出せない。 「お兄さんのキミは知ってるよね。姫音ちゃんってさ、すごく鋭いところがあるでしょ」 さくらさんの言う通り、姫音はまるで人の心を読んでるかのごとく鋭い時がある、 僕が密かに望んでいることを叶えてくれたり、困ってるところを助けてもらったりもした。 「姫音ちゃんはね、人の気持ちを読む事が出来るんだ。 自分が望んでも、望まなくても心の声が聞こえてしまう体質なんだ」 「ボクは海外で、姫音ちゃんみたいな特殊な体質の研究に携わってるから、 こういうことに詳しいんだ。でも姫音ちゃん一人だけが特別じゃない。 実際、この島にもそういう不思議な「力」を持つ人は何人もいるからね」 姫音が人の心を読める事、 さくらさんから聞かされる前から何となく気づいてたことだ、 僕はどうしてか、そのことについてあまり深く考えない様にしてきた。 いや、少し違う… 僕が姫音の記憶や姫音の「力」について考えようとすると、 決まって姫音からの妨害が入る、時には姫音自身の体を使った手段を選ばない方法で。 「…さっきも言ったけど、ボクは昔、姫音ちゃんと会ったことがあるんだ。 その時に姫音ちゃんの「力」について教えてあげた。 知ることで上手く、その「力」と向き合ってくれると思ったんだ…」 さくらさんが悲しそうに俯く、まるで罪人が罪を告白するように語り続ける。 「でもね。人の心って残酷なんだよ。怖いことも嫌なことも全部あるんだ。 それでも姫音ちゃんは全てを受け取ってしまう。 もしかしたらボクが教えなかった方が良かったのかもしれない…」 「きっと姫音ちゃんはすごく傷ついたと思う、怖い目にも遭ったと思う… …だからさ、キミと昔の姫音ちゃんの人間関係は、 もしかしたら良好なものではなかったのかもしれない…」 いつも僕の身の回りの世話を笑顔でしてくれる姫音、 可憐で、優しくて、他の男子が羨む僕の義妹、 でも昔の姫音の笑顔はどうしても思い出せない。 「もしかしたらキミの思い出せない事は、本当は忘れていた方が良い事なのかもしれない。 人間ってね、耐えられないぐらい辛かったり悲しかったりすると、 その嫌な記憶にフタをして、記憶のずっと奥の方に閉じ込めたりする事があるんだ」 僕は時々、昔の姫音の事について思い出そうとしている、 でも激しい頭痛が起こっていつも止めてしまう、 多分、僕の無意識的な拒絶反応だろう。 796 :すごいくすぐる同調義妹19 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 02 02 53.18 ID kFxNVLMF (20/20) 「でもね、それは決してダメなことじゃない。 暗い過去に囚われず、新しい自分で新しい生き方をしていく事なんだよ」 さくらさんはじっと僕の顔を見つめる、 その青く澄んだ瞳はずっと長い間、多くの人々の行く末を見てきたかのようだった。 「きっとキミは、本当の姫音ちゃんを解き放つ「鍵」だと思う。 昔の姫音ちゃんと長い間、一緒に暮らしてきたキミだけができること。 本当の彼女を見てきたキミだけができることだよ」 「だけど…もしキミが記憶を取り戻さないまま、 今の姫音ちゃんとの生活を続けることを選んでも、 姫音ちゃんと向き合って、彼女のありのままを受け入れてほしいんだ」 目の前にある桜の樹、大きい…樹齢は千年ぐらいだろうか、 さくらさんはそっと、その樹に触れた… 「…でもキミが望むなら、ボクの力でキミを過去の記憶へ繋いであげる。 姫音ちゃんと過ごしてきた真実を観る事が出来る」 「キミが姫音ちゃんの記憶を取り戻したいか、今のままでいるか、 キミに決めて欲しいんだ…!」 さくらさんの青い瞳が真っ直ぐに僕を見つめる、 僕は考える、 そして今の記憶にある一緒に過ごしてきた姫音の事を思い出す。 可愛くて、世話焼きで、いつでも僕を満たしてくれる義妹、 それは僕の理想の義妹、いつか思い描いてた僕の幻想、 それを姫音は叶えてくれていたんだ。 どうして姫音は僕にそんなことをしてくれるんだろう、 きっとその理由は僕の失った姫音の記憶にある。 今のまま僕に熱烈な奉仕をしてくれる姫音と蜜月の日々を過ごすか、 それとも…今の幻想を捨て真実を見るか… いや…悩む必要なんてない… 僕の中ではもうとっくの昔に答えは出ているから、 だって…僕は… 「―――嫌っ!! 兄さん! 見ちゃダメっ!!」 突然、姫音の声が夜桜の森に響く、だが姫音の姿は見えない。 「…姫音ちゃんがキミの夢を覗いたんだよ。夢は心が思い描くものだから… 『同調』能力を持つ姫音ちゃんに読み取られる…」 さくらさんが苦々しく呟く。 その数秒後、突然、世界がぐらぐらと揺れ出し始める…! 夢のまどろみが消えていく感覚、まるで眠りから醒めるようだ。 「姫音ちゃんがキミを起こそうとしてるんだ! このままじゃ…キミが目を覚まして、この夢が消えてしまう…!」 散っていく桜の木々、夜の森が白い光の中に消えていく… さくらさんの声や姿も次第に薄くなっていく…! 5 :すごいくすぐる同調義妹20 [sage] :2011/11/26(土) 02 22 57.47 ID kFxNVLMF (4/6) 「考える時間が無くてゴメン…。でも本当に姫音ちゃんを…助けたいなら…、 ボクの…この手を……」 「兄さん! 止めてっ! 見ないでっ!! 昔の私を…! 汚れた私を、卑しい私を、惨めな私を、どうか見ないでっ!!」 姫音の声が鳴り響く、それは悲痛な叫び声。 「私は、兄さんと一緒にいれる明日が欲しいの! ただそれだけでいいの。 朝、私が兄さんを「おはよう」って言って起こして、私の作ったご飯を食べて、 一緒に登校して、帰ったら晩御飯を食べて、寝る前に兄さんに「おやすみ」を言いたい!」 「大人になっても兄さんに朝御飯を作ってあげて、「いってらっしゃい」を言って、 夜遅くに帰ってきた兄さんと微笑み合いながら一緒にご飯を食べたいの! ずっと…兄さんの隣で、兄さんと一緒にいたいのっ!!」 「だから…だから、昔の私を見ないで! お願いだから、最低な私を見ないでっ!! 今の私だけ見て! 兄さんだけの私を、兄さんの理想の義妹を…ぐすっ…ひっく… う…ひっく…私、何でも…何でもしますから…だから兄さん…お願い…見ないで…」 姫音が泣いてる、 僕のせいだ… 僕が姫音を…って決めたのに… あれ…? 僕が姫音を…どうするんだ…思い出せない… どうしてだ? こんな大事なこと何で思い出せないんだ? くそっ…! どうして僕はいつもこうなんだ… ―――バッカ野郎っ!! 姫音を泣かすな! 姫音を「守る」って決めただろっ!! ―――ピシッ、ピシ、ピシっ!! ぐうっ…!! 頭が割れるように痛い、 僕の中から知らない僕の声が聞こえたと同時に、 脳の血管がはち切れそうな激しい痛みを感じた。 これは明らかな自己防衛だ、 昔の、僕ではない僕を見せないための。 多分、この先にある僕の記憶は過酷なものだ、 僕の頭痛は惨めで、無情で、残酷なものを見ないようにするためのもの。 …でも、そんなものは、もういらないんだ…!! 僕は消えていく夢の世界を一歩、また一歩、前へ進む。 ―――ピシッ、ピシ、ピシっ!! 気を失いそうな激しい痛み、 でも耐える、 今度こそ、もう一度歩き始めるために… 「兄さんっ!! 止めてっ! 見ないで…! 行かないで…。 怖いのっ!! 一人になるのが! もう一人になるのは嫌なのっ!! だから兄さん…私を嫌わないでっ! 私を無視しないで! 私を一人にしないでっ!!」 6 :すごいくすぐる同調義妹21 ◆D.t0LfF1Z. [sage] :2011/11/26(土) 02 24 36.94 ID kFxNVLMF (5/6) 僕はさくらさんの下へ手を伸ばす。 ごめん、姫音。 行くよ、僕は。 本当の姫音を知るためじゃなくて、『また』姫音と微笑み合えるために、 もう二度と姫音を泣かせないために、 今度こそ姫音を守れる僕になるために… 僕は、彼女の手を、強く掴んだ。 その瞬間、僕の意識は深い闇の中へと落ちていった。 ―――翌日、朝 天気は晴天、雲一つない青空の下、 僕は通学路の並木道を歩いていた。 隣には姫音が姿勢良く、 まるで淑女のような雰囲気を醸し出して歩いている。 姫音とは今朝からずっとまともに話をしていない。 少しずつ学園に向かう生徒が見えてくる、 そろそろタイムリミットかな。 「姫音…!」 僕は姫音に呼び掛ける。 「はい。何でしょうか、兄さん?」 艶やかな栗色髪の義妹が可憐な笑顔をこちらに向けてくる。 風が穏やかに吹いて、雲一つない青空に太陽がまぶしく輝く、 今日一日は間違いなくいい天気だろう。 すぅうううっ……はぁあああっ… 心の中で大きく深呼吸を一つ。 …よし、言うぞ、 言ってここからまた始めるんだ。 もう一度、一歩目を踏み出そう、 立ち止ってしまったあの日の続きを。 いつか姫音と交わした「約束」を果たすために、 僕自身が「約束」を果たせる強さを持つために。 僕は真剣な顔で、姫音を見つめる、 そして、僕の想いを伝える。 ―――それでは 過酷な日々の続きを始めよう END 戻る 目次 次へ
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敵単体に無属性ダメージ+身震い。 身震いは1ターン経過で自然治癒する。 元ネタはJOJOのブチャラティの特技。
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火の意志を舐めるなよ!の基本情報 タイプ レアリティ ☆☆☆☆☆ スキル 奥義「忍法・創造再生」 キャラ 綱手 奥義ステータス 奥義 性質 消費CP CRI POW 忍法・創造再生 無 - - - 自身のHPを全回復し一定時間無敵になる+攻撃力アップ〔効果:特大〕 最大ステータス 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大CP 最大CRI 最大EVA 1089 463 586 138 1.5% 1.5% ※ステータスはキャラ一致及びタイプ一致状態での最大値になります。 入手方法 プラチナガシャ 忍録札画像
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某故ホモは言い過ぎなんちゃうか?あの元メジャリーガーの事なんやろうけと - 名無しさん (2018-05-02 08 44 28) 河北のネタ元の一つにされとるHOMORINやね - 名無しさん (2018-05-03 09 58 37) もうすぐ100連近く回すことになるけど全然出ねえ・・・。Rレズは出るんだが - 名無しさん (2018-05-03 10 06 45) 一応確率では66連くらいか? - 名無しさん (2018-05-03 13 08 05) 委員長も風二塁・・・ - 名無しさん (2018-05-03 13 57 44) おい、委員長忘れてんぞ! - 名無しさん (2018-05-03 16 41 51) 累計ポイント1億まで走ったが1凸。ド低脳運営は滅んでしまえ - 名無しさん (2018-05-03 17 23 49) ガイガイがあぶり出しできるから定期的にこういうイベントは必要なんかもしれんなあ - 名無しさん (2018-05-04 00 11 52) 1億ポイントはさすがに草 - 名無しさん (2018-05-05 12 18 39) 7000万ほど走ったけど5凸はできなかった。しかし暇な日、午後から夜までかなりやったけど3000万くらいしか稼げなかったから3日の時点で1億ってすげーなw俺のスマホが遅すぎんのかな - 名無しさん (2018-05-14 15 02 46) ここちゃんスキルで守備ガッチガチなのに素ステが低いのが痛いンゴねえ - 名無しさん (2018-05-04 10 10 06) 凸以前にチケット20枚集めるのがなかなかの苦行。20枚集めるだけでドリンク4つは消費する。 - 名無しさん (2018-05-08 00 05 39) 計算上は運よければドリンク4つくらいでも集まりそうだけど、ほとんどの場合で8本くらい必要だな - 名無しさん (2018-05-11 22 37 18) 今更だけど2凸で鉄壁の内野陣満たすのは信頼度ランク4じゃないんか? - 名無しさん (2018-05-31 00 40 07) 指摘の通りだと思ったら修正したで - 名無しさん (2018-05-31 01 33 18) 風二塁手は激戦区過ぎてなあ - 名無しさん (2019-04-27 22 40 06) 始めて5日だがStage5までクリアしてポイントカンストまで走った。今のところ運良く4凸まで出来たけどあと1枚頑張った方がええんか?そろそろメインの方も進めたくなってきた - 名無しさん (2019-04-28 04 32 46) 試しにもう10連したら出て5凸出来たわ 70連で終わったのでかなり運が良かった - 名無しさん (2019-04-28 13 13 07) めちゃくちゃ運がいいよ。俺なんか累計3 - 名無しさん (2020-05-05 21 08 46) ミスった累計300連して現在4凸・・・泣ける・・・ - 名無しさん (2020-05-05 21 09 37) 700万までやってやっと一人だけ手に入ったけど凸できる気がしない - 名無しさん (2019-05-02 21 09 40) 走力2凸にすこボMAXで4200届くんちゃうか? - 名無しさん (2019-05-07 17 37 08) クリベアもある今となっちゃレアチケいいんてよが最右翼なんだよなぁ... - 名無しさん (2020-05-02 20 48 07) イラストすこ。まぶしい - 名無しさん (2020-05-06 23 36 04)
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「あぁんっ!だめぇっ!お願いだから待ってよぉっ!」 「だめですぅっ!佐紀ちゃんの汗は僕が全部舐めちゃうんですぅっ!」 僕は首筋を舐めながら佐紀ちゃんの両手首を掴んで腕を上げさせました。 首から腋の下に移動しちゃいまぁすっ! 「あっ!いやぁっ!あっ!だめっ!くすぐったいぃっ!恥ずかしいんだってばぁっ!」 僕が佐紀ちゃんの左腋の下を舐めると、佐紀ちゃんが身体をクネクネさせて嫌がるんです。 恥ずかしがることなんてなんにもないのに! 佐紀ちゃんの腋の下は相変わらずスベスベで、しょっぱくって、良い匂いですぅっ! 僕は味と匂いがなくなるまで舐めて顔を上げ、佐紀ちゃんを見下ろしました。 佐紀ちゃんは真っ赤な顔でハアハア言いながら、僕と目が合うとさっと目を逸らしました。 「佐紀ちゃん、腋の下しょっぱい。」 「・・・もうっ!ばかぁ・・・」 佐紀ちゃんは恥ずかしがりながらも笑ってくれました。 僕はちょっと嬉しくなって、今度は右の腋の下に顔を突っ込み、思いっきり息を吸い込みました。 「あぁんっ!ばかぁっ!匂い嗅ぐなぁっ!」 「なんでさぁ、こんなにいい匂いなのにぃっ!」 「あぁんっ!走って帰るんじゃなかったよぉっ!いやぁんっ!変態ぃっ!」 「ひどいよ佐紀ちゃんっ!いい匂いって誉めてるのにぃっ!」 「それが変態だって言うのよぉっ!あぁんっ!言ってるそばから舐めるなぁっ!あんっ!」 佐紀ちゃんは僕の下でジタバタしながらそんなことを言ってるけど、僕は知ってるんです。 佐紀ちゃんが腋の下から小さなおっぱいの縁にかけて舌を這わせると、くすぐったくて気持ちいいことを! だから僕は佐紀ちゃんがどんなに嫌がっても、触るか触らないかくらいの軽ーい感じでレロレロしちゃうんです! 「あっ!やっ!やぁんっ!あっ!・・・あっ!・・・」 ほぉらっ!佐紀ちゃんの嫌がり方がえっちな感じになってきました! 僕は佐紀ちゃんの両手を放し、佐紀ちゃんの右乳首に吸い付きながら目だけを上に向けました。 佐紀ちゃんはちょっと困った感じの顔で僕を見下ろしながら、自由になった手で僕の頭を軽く叩きました。 「あっ!あんっ!もう・・・」 僕が見つめながら乳首を舌で転がすと、佐紀ちゃんは僕の頭をギュっとおっぱいに押し付けました。 僕は佐紀ちゃんの身体のクネクネの間隔が長くゆっくりになるまで乳首を舐め、ゆっくり顔を上げました。 「佐紀ちゃん、ここ、好きなんでしょ?」 「あっ!あっ!・・・うん・・・」 僕が指でおっぱいの縁を撫でると、佐紀ちゃんは小さく仰け反って喘ぎ、恥ずかしそうに頷きました。 「佐紀ちゃんのおっぱい少し膨らんできたもんね。」 「少しって言うなっ!」 「ごめん、そういう意味じゃなくってさ。」 「じゃあどんな意味よぉ。」 「だから、膨らんできたことだし、今度からはおっぱいもじっくりいじって舐めるよってこと!」 「・・・うんっ!」 佐紀ちゃんが嬉しそうに笑って頷いてくれたので、僕は両手でおっぱいを揉みながら乳首を舐めてあげることにしました。 仰向けだと微妙な膨らみだった佐紀ちゃんのおっぱいが、今は見て分かるほどになってるんです。 僕は佐紀ちゃんのおっぱいを両側から寄せてみました。 「ほらっ!佐紀ちゃん、谷間、谷間っ!」 「もうっ!人のおっぱいで遊ぶなっ!」 僕が佐紀ちゃんのおっぱいを寄せて谷間を作ると、佐紀ちゃんは赤くなって僕の頭を殴りました。 「痛いなぁっ!いいじゃんちょっとくらいっ!」 「もうっ!遊んでないでちゃんとしてよぉ・・・気持ちよくしといて焦らしちゃやだぁ・・・」 佐紀ちゃんが拗ねて僕の髪を指でいじるんです。 僕は佐紀ちゃんに頷いて、佐紀ちゃんの耳元に口を寄せました。 「じゃあおっぱいはちんちん入れてからいっぱいいじってあげるね。」 「うんっ!」 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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魔法少女かずみ☆マギカで登場した魔女と使い魔。 PROLOG (プロローグ) ????? (?????) ARZT KOCHEN (アルツト・コッヘン) ????? (?????) NIE BLÜHEN HERZEN (ニエ・ブリューエン・ヘルツェン) ????? (?????) ????? (?????) WEISSE KÖNIGIN (ヴァイセ・ケーニギン) HUNGRIGE PUMPE (フングリッヒ・ポンペ) ????? (?????) ????? (?????) ????? (?????) RITTERRÜSTUNG VON HEULSUSE (リターリストゥン・フォン・ハエズゼ) ????? (?????) ????? (?????) ????? (?????) PLEJADEN VON ASUNARO (プリーヤーデン・フォン・アスナロ) ZWEIKÖPFIGER BÖSER FLÜGEL (ツヴァイコプフィガー・ブーザー・フリューゲル) ????? (?????) ????? (?????) ????? (?????) ????? (?????) ????? (?????) ????? (?????) ????? (?????) MORGENDÄMMERUNG VON HYADEN (モーゲンデンメロン・フォン・ヒュアデン) PROLOG (プロローグ) [部分編集] コールサインの魔女 図書に描き込まれた子供のらくがきのようなものを想定してデザインしました。(天杉)(コミックより) ????? (?????) [部分編集] コールサインの魔女の手下 しおり人間。 ARZT KOCHEN (アルツト・コッヘン) [部分編集] 魔女 結界に入ってきた人間に麻酔を打ち込んだ後 まるで料理するように切り刻んで患部を取り出す。 だがその手術に耐えきれる人間はなく 彼女が救えるものはなにもない。 属性『(度が過ぎる)献身』 弱点『必要とされないこと』(コミックより) オンラインでの表記はDr.コック ????? (?????) [部分編集] 魔女の手下 フォーク。 NIE BLÜHEN HERZEN (ニエ・ブリューエン・ヘルツェン) [部分編集] 魔女 傷つける心臓、傷ついた心臓。 ツインテールに見えるのは除細動器。 病弱だったあいりに残る、蘇生される自分のイメージ。 属性『自己否定』 弱点『薬毒』(コミックより) ????? (?????) [部分編集] 魔女の手下 球根。 ????? (?????) [部分編集] 魔女。または魔女の手下。 契約したばかりのあいりに引き裂かれた。 WEISSE KÖNIGIN (ヴァイセ・ケーニギン) [部分編集] 弾丸の魔女。 性質は罪悪感。 いつも誰かに責められているような気がするので、 結界の中に人が入るとすぐに消す。(コミックより) HUNGRIGE PUMPE (フングリッヒ・ポンペ) [部分編集] 古代の海の魔女。 属性はさみしがりや。 サンゴやくらげのような群体の生命を思わせる魔女。 使い魔がより合わさって魔女になるのか、 魔女が分裂して使い魔のような容姿をとるのか、 よくわからない。 もともと群体なためか、部位破損でのダメージでは致命傷を与えられず 全群体を一度に殲滅しない限り葬り去ることができない。 容姿の割に手ごわい魔女である。(コミックより) ????? (?????) [部分編集] 魔女。または魔女の手下。 通りがかりの魔法少女に一撃で倒された。 ????? (?????) [部分編集] 魔女。または魔女の手下。 球体や楕円体を組み合わせた姿。回想にてカオルに倒された。 ????? (?????) [部分編集] 和紗ミチルの魔女。影とグリーフシードのみ登場。 RITTERRÜSTUNG VON HEULSUSE (リターリストゥン・フォン・ハエズゼ) [部分編集] 宇佐木里美の魔女。性質は『臆病』。笛を吹き、ムチを振って侵入者を威嚇する。 こちらが怯え、涙を流して逃げれば、追ってくることはないだろう。 平松さんからのオーダーで『外殻は獣使い、でもその本体は臆病なウサギ』です。(コミックより) ????? (?????) [部分編集] 魔女。または魔女の手下。 一本足の人形のような姿でレミと対峙する。 ????? (?????) [部分編集] 魔女。または魔女の手下。 ミチルの日記にて緊縛プレイされていた。 ????? (?????) [部分編集] 魔女。または魔女の手下。 過去のかずみに惨殺された。 PLEJADEN VON ASUNARO (プリーヤーデン・フォン・アスナロ) [部分編集] 浅海サキの魔女。性質は『姉妹愛』。 妹・浅海美幸の面影を持つ和紗ミチル――かずみへの強い愛を行動原理とする。 人間を食らうことよりも、妹を守ることを優先する。 『ネブラディスクみたいな』というオーダーでした。(コミックより) ZWEIKÖPFIGER BÖSER FLÜGEL (ツヴァイコプフィガー・ブーザー・フリューゲル) [部分編集] 双樹あやせとルカの魔女形態。性質は『豪奢』。 魔女化後も二人でひとつの体を共有しているのは彼女たちの願いか宿命か。 魔女化してもなお、求めるものは、『究極の宝石』。 ソウルジェムを与えない限り止める手だてはない。最低最悪の魔女。(コミックより) ????? (?????) [部分編集] 魔女。人形型。ラ・ベスティアで支配された。 ????? (?????) [部分編集] 魔女。ネイル型。ラ・ベスティアで支配された。 ????? (?????) [部分編集] 魔女。洋服型。ラ・ベスティアで支配された。 ????? (?????) [部分編集] 魔女。鏡餅と精霊馬を合わせたような姿。ラ・ベスティアで支配された。 ????? (?????) [部分編集] 魔女。ティーセット型。ラ・ベスティアで支配された。 ????? (?????) [部分編集] 魔女。袖口から出た手の姿。海香に情報を引き出され、サキに倒された。 ????? (?????) [部分編集] 魔女。首に複数のリボンをつけた大きなテルテル坊主のような姿。 傷だらけのミチルと対峙していた。 MORGENDÄMMERUNG VON HYADEN (モーゲンデンメロン・フォン・ヒュアデン) [部分編集] 聖カンナの魔法『コネクト』で複数のソウルジェムが接続され、 同時に孵化したことで、変異融合して誕生した巨大な魔女。性質は『破滅』。 伝説の魔女『ワルプルギスの夜』同様、結界を必要としない。 キュゥべえによって命名された。 上へ
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部分転送・遠隔くすぐりとは絶対可憐チルドレンのアニメ第24話「専業主夫!洗われちゃった…!」と忘れてはならぬ原作のどっかに出てくる孤児澪が野上葵をくすぐり地獄の渦に巻き込み戦う苦笑いの戦慄です。 元ネタは超能力をテーマにした絶チル。アニメ第24話「専業主夫!洗われちゃった…!」より。その中でパンドラという組織に筑紫澪という金髪の少女がいた。こいつは親に捨てられて廃校にキングコングと住んでいる。こいつの能力は影分身の術を使ったり野上葵と同様テレポートを使うが部分テレポートのほうが長けている。そのため影分身で分裂したうちの1頭が野上に追われてる中で余裕な感じで部分テレポートで葵の片足(爪先~膝)だけを手元にテレポートさせ奪う。 片足を澪に奪われた葵は当然転倒。部分テレポートなので「切断したわけではなく時空を超えて繋がっている」とのことだ。 葵は必死で返却を求めるが微笑みながら片手に持った葵の足に履いている靴を脱がし捨て、片手を構え、もう片手に持った葵の足に5本指を立て動かしくすぐりられ、葵自身(本体)にも直にむず痒さが伝わり落ちそうで落ちない斜めな屋根上で大爆笑で笑い転げ悶絶。その時くすぐられている足は逃れようと暴れていた。前述通り「切断したわけではなく時空を超えて繋がっている」ため部分テレポートなしで固定束縛された状態でくすぐられたのと同様の拷問である。 しかしこれで終わったわけではなかった。澪はくすぐりをやめた。葵も息切れごとく疲れ切っていた。すると今度は校舎内へ連れて行き机を用意し、その上に転送された葵の足を 足裏が上になるように置いた。そしてもう一本の足を手元に転送し、片足と同じように置いた。次に鳥の羽を用意し足裏をなぞり始めた。すると葵も真っ青になり大爆笑悶絶となった。 参考話 葵は澪に片足を取られた 「ちょっと!これ何のつもり!?;」 「安心しな、 そこにたぁーっぷりマーキングして良いよ♪ 」 澪に葵の足を撫で始めた。 「ふふふ きれいな足ね… この足は私のモノ 延々とかわいがって あげちゃうんだから」 「あんたって マジ変態やろ!;」 レロ 「ひゃんっ;」 澪は葵の足を舐め始めた。 それに葵は足裏に刺激を感じ悶 効果はバツグンだ。 んで、澪は足を舐め続た 「な、な、何してるの; あんっ くすぐったい!; あはっ; やめろバカっ; きゃははは!;」 「足裏は 美味しいわぁ♪」 ペロペロペロペロペロ 「ずっと舐めてたい」 ペロペロペロペロペロ 「あっはっは; はっはっはっ; はっはっ!!;」 澪は舐め止めボディソープボディに手伸ば ボディソープボトル から液体手に盛る。 「お次はボディソープで」 ヌルヌルヌル ヌルヌルヌル 「きゃっん!!!;」ビクッ 葵が葵の足にボディソープ塗りたくた 効果はバツグンだ。 「指の間、土踏まず くすぐったいでしょ? もっともっと 笑っていいのよ?」 「やめろぉーーー!!!; きゃっはっはっはっはっはっはっは!!!; 」 葵は笑いが激している。 葵は何とか何かから足を抜こう しかしなんもかわらない。 「今すぐやめてっ; あはははははは!!;」 葵は床叩き始めた。 しかし何も変わらなかった。 「ひゃっはっはっはっは; はっはっはっはっは; はっはっはっは!!!;」 葵は 必死に嘆願した。 しかし、くすぐりが止む気配はない。 「くすぐったい!くすぐったい!くすぐったいぃ!!!;」 暴れ葵。 「お願い!!土踏まずをそれ以上 掻かないで!;」 しかし何も変わらなかった。 囚われの身となった葵は 住もんぬの慰みもんとして今日もクッキングプレイを強要されるのであった 終 本編 絶チル3頭に対して澪が3頭に分身して各方面な分散して戦闘になりき。明石薫は?知らんな? その中で葵戦は何かの建物屋根にテレポートで登り テレポートしながら葵が澪追う 『テレポートでぅちに適うとでも…』 『オモテルョ?』 『部分テレポートに関し茶…』 『コッチがウワサ!』 葵とは同じテレポーターだけど部分テレポートなら澪の方が上だと自慢す。 澪が葵に向けて手をかざすと手が光に包まれ、葵の足元が光り、中から手が出現す 手は葵な片脚を掴むと片脚ごと消滅す 『ゥァー!逝った!』 いきなり脚を奪われ片足だけになった葵は転倒する。 澪がテレポートで離れた場に現れると 葵から奪った片脚を召喚し片手掴んでいるよ. 片足は爪先から膝までありき 脚単体は逃げようと必死になりジタバタ動めく活きがいいね 『あ…それ、うちの脚!』 『まぁまぁまぁ、安心しなょ、別に切断したわけじゃないから、ちゃんと身体と繋がってるネ』 『う…うちの足返せぇ!』 必死になる葵 『さぁ…どう・し・よ・か・な…』 『くっ!』 そういうと澪は、微笑みながら葵な足から靴を脱がし捨て足を包む黒きハイソックス掴み、びよんっとひっぱり脱がし取った。 「ひゃっ!?」 現れた葵の素足はなかなかの美脚だった。『なるほど、中々いい足じゃない、香りも生臭い程度だけど』 足の裏を見ると、綺麗なエジプト型で、 土踏まずは見事なハイアーチ。 足裏の中心は普段地面とまったく接触しないためか、真っ白だった。 『これ、引っ掻き回したらどうなると思う?』 『な、何をするんや!いややや!やめてぇんな!』 『でも…どう、し・よ・か…』 『なぁ~!』 『くっ、ひやっはっはっは!!やめ・・ひっひ・・きゃっは・・・あっはっはっはーー! !』 足裏をくすぐると同時に本体な葵に伝わり爆笑悶絶。 早速足奪われてくすぐられてるw そりゃまるで足だけ固定してくすぐるような感じだ. 『葵張!!』 三宮紫穂こと紫穂が銃向けるが紫穂戦相手の澪にテレポートで腕ごと銃を奪われ澪の手元に転送 『ナニコレ?エスパ相手にこんなの使うなんてね』 葵戦― 『こんなところじゃマトモに楽しめないよ、場所変えよ』 そういうとテレポートで葵本体ごと屋内に移動す ドサッ 『痛ッ』 『ここは…』 葵戸惑う 『ここには誰も来ないよ』 『誰も?誰も?誰も?ビリケンオブ三銃士も?』 『さて、ゲームだよ、今持ってるアンタの足をアタシから奪えたらアンタの勝ち』 『もぅなんなんや!てかっ、片足だけじゃ歩きにくいやないか!』 『それじゃ、もう片足奪うよ。』 『ウワぁー』 葵は残りの片足も奪われてしもうた 『これで進めやすくなったから感謝しなょ?』 『感謝できるかいっ!尚更不便にしとるやないかい!』 奪ったもぅ片方足を縄に吊す 『ゲームはもぅ始まってるよ?』 『ウチの話聞け!』 まるで妖怪 『ただし、ハンデも付けるからね?』 「くふっいやぁっはははははひゃははは!なんでこんなぁっははははははーっはははあはああはははははっはははは!!!こんなめにぃいっひひぃひゃっははははっはははははっはっはははーっははは!」 葵が狂ったように笑い出す 「ほらほらあと少しなんだから頑張りなよ、うん?」 敵ながら敵を励ます 「なにをがんばるんやぁぁぁああははっはははははああはははははっはははは!!いぎゃぁーっははははははっはははははーっははははは!!!」 「耐えればいいのよ耐えれば」 「たえれるかぁああ!いぃやっはははっはははっはっはっははははは!ぎゃははっはははははははっははははははーっははは!!!!」 「あら、女の子なんだからもっと上品に笑いなさいよね」 「んな余裕あるかってぇぇっへっへへっへひぃっひゃっははっはっはっははっはははっはーっはははは!もうむりだってぇぇぇ!やめてぇっへへっへっへへっへっへ!あーっはっはっはっはっはっはっはははっはっはっはっは!」 「あーっはははははっははははは!きつすぎりうっふふひゃはっはっははっははは!!しぬ!しぬぅうっふっへっははははっはっはっはははっはっはっはーっはははっははは!!」 この言葉に偽りはなく、澪は葵の弱点であろう土踏まずを中心にわしゃわしゃと手を動かしまわし、1秒たりとも同じところをくすぐることはなく、それによって葵もなれることができすに常に最高のくすぐったさを離れた足から送り込まれていた。 「そんなっっそんなはははっはっははははははははははは!! いやぁあああああ!! 足の裏だめへへへへへへっへへへへ!! んひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! あっあぁあ~~~~~~~~~!!」 上半状態で転がりながら葵は離れた足裏のくすぐったさに反応し、身悶える。 手を差し延べ離れた足裏を守りたい腕は思うように届かず、引っ込めたいが足は遠くで捕まれてるためどうすることもならず、くすぐられてる足はピクピクと指が触れられる度に痙攣し、最もくすぐったさを感じる足裏の土踏まずを守ろうと、足の指をワキワキと動かしながら足全体でただ暴れ、くすぐったいという感情を必死に抑え込もうと努力してるのが見える。 足の裏を苛める指は、足の先端から踵にかけて、中心をツツーッっと人差し指でなぞり、踵に辿り着いた途端、わしゃわしゃと指を全部動かして葵を笑わせにかかってくる。 澪は葵の左足の踵を掴み、足裏上下中心を引き裂くよう、十本の指を駆使して引っかいていた。 「いひゃひゃひゃひゃっ!!! やめてぇぇぇっ!!! きゃっはっはっはっは」 葵の足の指がシュリシュリと音を立てながらくすぐったそうにめちゃくちゃにうごめく。 『あらあらあらもうダメなの…でも、アンタの足をアタシから取り返すまで終わらないルールだからね』 『そ、ひゃっ!そんなぁ~ひゃひゃひゃひゃっ!!!』 絶妙な感覚に襲われながら必死で語る葵 『おーおー活がいいねぇ、こっちの方もやっちゃをうかな~』 吊してあった葵な足をなめ回しながら片足をくすぐりまくるぜ、ベイベ? 『もぅいやぁあああああはははっはっははははははははははは!! へへへへへへっへへへへ!! んひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! あっあぁあ~~~~~~~~~!!』 『ナニコレ、足のくせにろくな味しないじゃない』 で、くすぐりを止める 『ヘェ…ゼィ…ゼィ…』 イキアガル葵 すると澪が葵の片足を垂直に高く上げ 『ハァ、テレビも無エ ラジオも無エ』 『痛ッ』 『自動車もそれほど走って無エ』 『ッ』 『ピアノも無エ バーも無エ 『イタッ』 『巡査 毎日ぐーるぐる 『イダッ!ちょと!』 『朝起ぎで 牛連れで 『痛ッ!』 『二時間ちょっとの散歩道 『痛ッ!何しとんねん!』 『電話も無エ 瓦斯も無エ 『いッ!』 『バスは一日一度来る 『あッ!』 『俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 『痛ッ!』 足をまるで鍬でも振りかざし吉幾造の真似り歌い出す その度葵な足は地面にたたき付けられ 本体に痛みが伝わる 『さて、もう一本よこしよ』 そういうと葵から太股二本を奪う 『ちょっ』 それを枕代わりにす 『なかなか寝心地いいじゃない』 『これ引っ掻いたらどうなるかな?』 『アカン!ヤメ…ゃあー!』 太股を一回引っ掻くと強く震える 『さらに…』 『ちょっ!コラッ!』 さらに腹部と尻を別々に奪う 葵本体は胸から下がない状態となるん。 腹を捏ねくり回す 『んひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!! あっあぁあ~~~~~~~~~!!』 見事に本体へ一撃 『こうなたら頭残して全部奪う!』 『アホッ!ゲームにならなんやないか!』 それを言われた澪は無言で葵頭部を抱え走りテレポート 屋外へ出る 『アホゥ!ウチをどうする気だ!ウチはテレポートのエスパやぞ!』 『黙れ!オマエはジョラル星人の仲間だ!』 『アホッ!何を言うんや!』 『アンタ…お許し下さい!』 頭部だけの葵に時限爆弾を取り付け振り飛ばす 『あ~!』 頭部だけの葵は空の彼方へ消え… ズドーン 『可愛そうなやつ…でもこうして…いい戦利品が…はっ!』 そういうと慌ててさっきいた場所へテレポートす そこにはバラバラにされ頭部の死で動かなくなった葵の身体があた。 慌てて近寄ると 『臭ッ!』 死体となったパーツは既に腐敗していた 『うっかりしていた~!…まいか!』 で部分テレポート解除すると頭部のない状態で戻った。 『こりゃひどいわねぇ…』 そういうと近くにあったライターで布を燃やし死体に放り投げた すると勢いよく燃え盛りやがて大炎上す 『もっと燃えるがいいや!』 『おっとこっちまで死ぬかもしれないから撤退!』 澪テレポートす 倉庫景気良く燃え盛る ―場所を変えて 『改めて、可愛そうなやつ、でもこうして、快勝な快楽を無事得ることができたよ』 そこへ、いつの間にか現る兵部 兵部『きっと空の向こうで見てくれてるさ』 澪『うん…』 尺… 参考 一瞬 葵は片足が掴まれとるような感覚に 足脚を動かし必死の抵抗す。 そして目の前に澪現れ そん手には葵の片足 抗議す葵に澪は 延々と擽ってあげるんだから。 握る片足から靴を外し 露わになた足、足裏をくすぐり始めた これに葵はむず痒さに暴れ くすぐりから逃れよう足脚動かすが 握られてる片足は逃れる術はなく 延々と 擽られ続ける。 皆本が誘拐されたようだ。 明石うぬく。 薫、葵、紫穂は 皆本が向かったとさる救出に森へ向かうが霧が立ち込め、手分けして探すことにした。 案の定、葵だけ逸れてしまう。 霧の中から廃墟が現れた。 意を決して廃墟に乗り込む葵 「皆本?誰?それよりアンタ、面白」 澪は片手を葵の足元にテレポートさせ、 掴んだ。 「ん?」 そして葵の片足を掴んだ澪の手は片足と伴に消滅、 「うわあぁ⁉︎;アイタッ!;」 片足を失った葵はバランスを崩し倒れる。 澪に手が戻る、その手元には1本の足が握られていた。 「ま、まさか・・・;」 「安心しな、切断したわけじゃない、ちゃんと身体と繋がってるよ?」 「う、うちの足返せぇ!」 「さぁ?どーし、よっか?なぁ〜と!」 「あはっあはひゃははははは‼︎‼︎; や、やめあはひゃはっはっはっはっはっーっ!;」 葵は 離れた足から来る刺激にモガキ悶え笑い転げまくる。 「ハァ・・・・ハァ・・・;」 くすぐりを止めると葵は ぐったりしておるのだ。 そしてか澪から 思わぬ提案。 「この足は あたしがもらうよ?あんたは ここで生活してもいいよ?」 「な、なんやてぇ⁉︎;」 こうして葵の片方ぬ足は澪の手に握られることになったよう。 ある所にコレミツと1頭の澪が住んでいた。澪とはすてごな、コレミツと澪は 喰物強盗をしながらくらしておった。 ある日遠くまで仕事に行って帰りが遅くなり、次日に備え葵の片足を擽っていたのだが、とても眠かったので分割しただって寝てしまった。 次の日、澪らは 葵だけを置いて仕事に出掛けた。 うかり忘れた美味女の下半身がなくても トランプマジックや美味女の頭を分割するなど対応だ その帰り道。 コレミツが立ち止まって向こうを向い 『これ、どうしただァ?』 峠を歩いていると後ろの方から 「おい、澪片足~…待ってろ、そこで待ってろ~…」 気味の悪い声が聞こえてきた。 魔方が振り返って見ると、後ろの方から得体の知れない化け物が追って来た。 魔方は肝をつぶして逃げ出した。 そしてある一軒の家を見付け逃げ込んだが、家の人は留守らしく誰もいない。 焦った馬方は天井の梁の上に登って隠れた。 するとほどなくしてあの化け物が家の中まで入ってきた。 だが化け物は梁の上の魔方を見つけられず、囲炉裏に火をつけて座りこんだ。 化け物は腹が減ったのか、そばにあった餅を焼き始めた。 魔方が上からふと見ると、化け物は囲炉裏の前で居眠りをしている。それを見た魔方は屋根のかやを一本引き抜くと、上から餅を刺して釣り上げ食べてしまった。 やがて化け物は目覚めたが、 「おや?餅がない」 化け物は囲炉裏の餅が無いので、米びつの中に入るとふたをして米を食べ始めた。しばらくして米びつの中からいびきが聞こえてきたので、 魔方は梁から降りると、お湯を沸かし、キリで米びつのふたに穴を空けるとそこから熱湯を流し込んだ。いきなり熱湯を流し込まれた化け物は米びつの中で暴れていたがやがて静かになった。 そして魔方がそっとふたを開けてみると、そこには昨日の夜自分が作った片ひたの美女の足脚があった。 片方しかた作らなかった美女の足脚が怒って化けて出たのだった。 それ以来、美女の足脚は片方だけ作って放っておくと化けて出ると言われ、必ず二つ作って一足とするようになった。 原作/アニメ相違点 原作では「安心シナ、切断したわけじゃない、ちゃんとつながってる」であるが、 アニメでは「安心シナ、切断したわけじゃないし、ちゃんとつながってるよ?」 原作では「う、うちの足、か、かえせー!」っといってるが アニメでは「うちのあしかえせぇ!」と言っている。 原作では「さぁ~ってとどうしよっかな~と!」と言ってるが、 アニメでは「さぁ?どう・し・よ・か・・・なぁ~!」と言っているぞ。 原作では澪が手をかざして葵から足を奪い消えるだけだが、 アニメでは、足を奪われた葵が転ぶ。 原作で澪が捕らえた葵の足は黒タイツというかストッキングに包まれており、くすぐるときは靴を脱がすだけいるが、 アニメでは生足で、靴を脱がすとすぐ素足という。 さらに原作では、くすぐってる最中の足は太股丸ごとだったが、 アニメでは膝から上がない状態でくすぐられている。 原作では葵が頭を抱えて爆笑してるが、 アニメでは、かなり遠くで爆笑しながらネッコロガッテ暴れてる。 部分転送・遠隔くすぐり