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461 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/22(月) 00 17 19 ID aMhaCBdd0 ペロペロペロペロ 唯「…ん、もう朝かな?なんかほっぺがくすぐったい…。」 憂「にゃあ♪」ペロペロ 唯「あっ、憂。おはよう。って憂なにしてるの!?それになんで裸なの?」 憂「にゃあ?」ペロペロペロペロ 唯「……そうだった。今日の憂は…ネコなんだった…。お姉ちゃん起きたからもう舐めなくて良いよ。」 憂「にゃあにゃあ♪」スリスリ←舐めるのをやめて頬擦り 唯「憂、くすぐったい♪それにネコミミがあたってもふもふが…♪」スリスリ っと猫憂を堪能してる場合じゃなかった。憂は裸だ。服を着せないと。 唯「憂、裸じゃ寒いし風邪ひいちゃうからとりあえず服着よっ♪」ゴソゴソ 憂「にゃあ*`へ´*」ジタバタ←嫌そうな素振り 唯「あ~っ、憂、暴れないで!!大人しく服着て~!!!せめてパンツだけでも!!」 憂「にゃっ~!!!」バタバタ 結局、30分粘ったけど憂は服を着てくれませんでした。 唯「今日は外に出ないし、暖房つければ大丈夫かな?」 憂「にゃあ♪」 服を着なくて良くなったのが分かったのか憂も嬉しそう♪部屋をあったかくすれば良いよね。 唯「じゃあ、朝御飯にしよっか♪」 憂「にゃあっ`・ω・´」 そういって自慢気に駆け出す憂、そういえば昨日のうちに憂が今日のご飯用意してくれてたんだっけ。 ネコになってもそういう事は覚えてるんだ。 感慨深げにみてると、憂が寂しそうな顔をしてこっちを見てる。 憂「にゃあ´・ω・`」 なかなかついてこなかった私を見て寂しくなったらしい。 唯「はいは~い♪お姉ちゃんはすぐに行きますよ~♪」 憂「にゃあ♪」 463 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/22(月) 00 47 36 ID aMhaCBdd0 さて台所だ。憂が用意してくれた朝御飯はピザトーストにサラダ、あと牛乳とデザートにリンゴ。充実した朝御飯だ。 そういえば憂の朝御飯は何にすればいいんだろう?まさかキャットフードを食べさせる訳にもいかないし…。 冷蔵庫に憂のメモがあった dear お姉ちゃん 明日の私はおそらくお姉ちゃんと同じ物食べて大丈夫です。 いつも迷惑かけてごめんね 憂 どうやら一緒の物で大丈夫らしい。 唯「じゃ、一緒にご飯食べようか。」 憂「にゃあ♪」 憂は椅子…に座るのは難しそうだから床か。 唯「じゃあパンをあっためるからちょっと待っててね。」 ~数分後~ 唯「じゃあ食べようか。」 憂「にゃあ♪」 と憂の分を取り分けて床に置いてあげる。 唯「やっぱり美味しいね♪」パクパク 憂「にゃあ#^.^#」 憂は褒められて嬉しそう。でも憂のご飯はぜんぜん減ってない。 唯「憂、食べたく無いの?」 憂「にゃにゃにゃ」←違うと言いたげな素振り 唯「もしかして食べにくい?」 憂「にゃんっ!」 唯「じゃあ食べさせてあげるね、まずはクロワッサン、はいアーン♪」 憂「にゃっ」パクン 唯「憂、美味しい?」 憂「にゃん♪」 464 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/22(月) 00 49 17 ID aMhaCBdd0 唯「じゃあ次はピザトースト、はい」 憂「にゃんっ♪パクン…にゃ~~!!!」バタバタ トースト食べたと思ったら急に暴れる憂 唯「どうしたの憂?まさか火傷した?」 憂「にゃんにゃん」ジタバタ どうやら猫舌な憂はトーストで火傷したらしい。水は…あっ、コップからは上手く飲めないんだった。 こうなったらやる事はひとつ。 唯「憂、ちょっと待ってね。」 憂の元に駆け寄って水を…口移し。 憂が口を開けてくれるように舌を少し憂の口の中に入れて、少しずつ憂に水を飲ませていく。 唯「大丈夫だった憂?」 憂「にゃあ♪」←凄い嬉しそう 唯「憂ごめんね、次から気をつけるから」 憂「・ω・」←気にしてないよという感じの顔 唯「じゃあ朝御飯済ましちゃおっか、はいあーん♪」 憂「にゃ~ん♪」 468 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2010/02/22(月) 08 13 39 ID aMhaCBdd0 朝御飯の後は特にやる事も無いので憂の観察に充てよう。 憂も自分の身体の事知りたがってたし。 唯「う~い~」 憂「にゃぁ~ん♪」トテトテ 呼ばれたらすぐにやってくる憂。ミミとシッポが可愛い。そういえばネコミミと耳があるけどどっちの耳で音を聞いてるんだろう。 ネコミミの方は音に反応してピクピク動いてるし、音はなんか人耳で聞いてる感じもする。 でも耳は… …この事を考えるのはやめよう。 唯「う~い~」サワサワ 憂「にゃ~ん♪」ゴロゴロ 唯「う~い~」モフモフ 憂「にゃ~♪」ポワポワ どうやらミミとシッポは触られると気持ち良いらしい。 憂「ふにゃあ~~」zzz…zzz… あっ、気持ち良くて寝ちゃったみたいだ。憂可愛いなぁ。 おっとこの姿は写真に残さないと。 唯「猫憂ハァハァ…じゃなくて…憂の観察の為に必要だしね…ハァハァ」パシャッ 憂「にゃぁzzz」ゴロン 唯「あっ、憂が寝返りを打って仰向けに…」パシャッパシャッ 4GB程写真を撮ってたら私も疲れて眠くなってきた。 お昼まではまだ時間もあるし憂も寝てる事だし私も寝ようかな。 よいしょっと、憂の横っと。 憂「…にゃぁ…zzz」ガサゴソ 横で音を立ててしまったから憂を起こしてしまったかと思ったけどそうじゃなかったらしい。 寝ながら親を捜す子猫みたいにみゃぁみゃぁ動いてる。 お姉ちゃんはここですよ~♪ 憂「にゃぁ…zzz」 憂に抱きつかれる形でのお昼寝タイム。私本当に眠れるのかな(笑) 469 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2010/02/22(月) 08 22 28 ID Yf9cS/dT0 憂「にゃぁ…にゃぁ( )」 唯「…ん?」 どうやら寝てしまったらしい。11時40分、まだお昼前だ。 憂は…いない。どこに行ったんだろう。 憂「にゃぁ…にゃぁ( )」 憂の悲しそうな声が聞こえる。お父さんの書斎からだ。どうしたんだろう。 唯「う~い~」 憂「にゃぁん( )」 呼ぶと憂は答えてくれるけどやってこない。これは一大事に違いない。 急いでお父さんの書斎に行くと、憂は…本棚の上だ。 どうやら上ったのはいいけど降りられなくなったみたいだ。 小さい猫だったら私が本棚まで上っておろしてあげればいいけど、相手は私とほぼ体格の変わらない憂、胸は私よりも大きいけど。 憂を助けるには降りてくる憂を受け止めるしかないかな。 唯「憂、ちょっと待っててね。」 そのまま憂を受け止めたら下にある物で怪我をしてしまうし、フローリングだと痛い。 下を片付けて急いでマットレスを持ってくる。 これで憂が落ちてきても大丈夫!!な筈。 唯「憂、そのままお姉ちゃんの方にジャンプしてきて!!」 憂「にゃぁ」ピョンッ 憂は怖がってたけど意を決したらしく私の方にジャンプしてくる。 その憂を受け止めて落下の衝撃を流しながら下のマットレスに転がっていく。 これで大丈夫な筈だ。中国拳法の達人も言ってた!! 470 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/22(月) 08 23 34 ID Yf9cS/dT0 唯「痛たたた・・・」 どうやら中国拳法の達人の言う事は正しくはなかったらしい。でも軽く打っただけで済んだからまぁいっか。 憂は…無傷だった、よかった。心配そうに私の顔を眺めてる。 唯「大丈夫だよ、憂。マットレスもあったし」 憂「にゃあ♪^_^」 心配してたみたいな憂だったけど、私が大丈夫そうなのを見て笑顔になる。 唯「あっ、二人とも埃まみれだ。お昼の前にお風呂にしよっか♪」 憂「・・・にゃぁ^^;」←苦手そうな顔 唯「駄目だよ、苦手だからって、憂は女の子なんだから身体綺麗にしとかないと」 憂「にゃぁ」 埃まみれになった原因が自分だったからか素直に従う憂。 唯(えへへ・・・猫の憂とお風呂かぁ) でも何かを感じたらしく私とは一緒に行かず、一人でお風呂に駆けていく。 471 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/22(月) 08 26 12 ID Yf9cS/dT0 流石にこの時間からはお風呂は沸かしていなかったのでシャワー。 いつもは憂が私の頭を洗ってくれるんだけど今日は私が憂の頭を洗う。 唯「憂、シャンプーが染みるかもしれないから目をつぶっててね。」ゴシゴシ 憂「にゃぁ♪」 いつも憂にやって貰ってる手つきを思い出しながら憂いの頭を洗っていく。 ネコミミの方は・・・マッサージする感じで洗えばいいよね。 シッポもシャンプーで丁寧に洗っていく。 憂「にゃぁ・ω・」 どうやら凄く気持ちいいらしい。 唯「じゃぁ流すよ~♪」 憂「にゃぁ」 シャワーで一気に汚れを洗い落とす。気持ちよさそうだ。 お風呂が苦手なそぶりをしてたけどいざお風呂となるとお風呂好きらしい。 唯「じゃあ、次は私だね。」 といって、自分にシャワーを掛ける。 唯「あ、つっ!!」 左肘の辺りに擦り傷があったらしい。さっき受け止めるときに出来たようだ。 憂「にゃぁ _ 」 憂は声をあげた私を凄く心配してる。 唯「大丈夫だって、擦り傷だし♪」 憂「にゃぁ」ペロペロ 心配した憂が傷口を舐めてくる。猫になっても憂は本当にお姉ちゃん想いで優しい子だ。 唯「擦り傷だから大丈夫なのに憂は本当に優しい子だね。」ナデナデ そういって憂の頭を撫でてあげる 憂「にゃぁ」ペロペロ 唯「もう大丈夫だから憂、ありがとう。」ギュッ 傷口を舐めてくれる憂が愛しくなって憂を抱擁してしまう。抵抗せずに抱かれる憂。 陳腐だけどこの瞬間がずっと続けばいいのに。 グゥーッ 凄い良いタイミングで私のお腹がなってしまう。急に恥ずかしくなって憂を離してしまう私。 唯「あはは、お昼にしよっか♪」 憂「にゃ~ご。」 憂はなんか少しあきれ気味にな顔をしてたけど反対はしてないみたい。 472 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/22(月) 08 28 26 ID Yf9cS/dT0 身体を洗ってお風呂から出る。 憂の身体を拭いてあげて服を・・・せめてパンツだけでも履かせようと頑張ったけどやっぱり無理だった。 猫の時はどうやっても服を着てくれないらしい。 お昼も憂は昨日のうちに用意してくれていて、ハンバーグとオムライスだった。 今度は朝の失敗はしない!!ふーふーと冷ましてから憂に食べさせてあげる。 唯「やっぱり、憂のご飯は最高だね、はい憂、あ~ん♪」 憂「にゃ~ん♪」パクッ 唯「美味しいね♪」 憂「にゃん`・ω・´」 褒められて得意げになる憂、いつもは照れるけど今日は自慢げ。 憂「・・・」 唯「あっ、憂喉渇いたの?ちょっと待ってね」 そう言って水を口に含む私。コップを使えない憂にお水を飲ませるには口移ししか無いしね。 さっきと同じように憂に水を飲ませる私。 憂は何故か惚けてる…。 食事中憂はずっと惚けたままだったけど昼食も無事終了。 473 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2010/02/22(月) 08 30 47 ID Yf9cS/dT0 午後は憂と遊んであげよう、お家の中でだけど。 何故か猫じゃらしがある、憂が用意したんだろうか。これは使わないとね♪ 唯「ほらほら、う~い~」プラプラ~ 憂「にゃん♪」パシン 猫の本能には逆らえないらしく、お座りのまま猫じゃらしを猫パンチしてる。 憂、可愛いなぁ。 猫じゃらしだけだったら憂も飽きるだろうし、ギー太を弾いてあげよう。 唯「最近覚えた曲、Immigrant Songって曲弾くね、なんか今の憂も歌えそうな気がするから。」ジャンガジャンガ 憂「にゃぁああああぁ、あっ♪」 唯「あはは、やっぱり上手い♪」 そんなかんじで遊んでるとおやつの時間。ギターを弾くと疲れるし、おやつ食べても良いよね。 唯「う~い~、おやつ食べたい?」 憂「にゃぁん♪」 憂も賛成してくれたし、おやつにしよう。 そういえばお父さんとお母さんがキウイを貰ってきたんだった。 478 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2010/02/22(月) 20 52 46 ID Yf9cS/dT0 続き 唯「じゃあ用意するからちょっと待っててね♪」 キウイは…あったあった。熟してて凄い美味しそう。 包丁は苦手だけど頑張って皮を剥く、で、切り分けて完成っと!! 皮が厚くなってたり薄くなってたりするけど私的には上手くできた!! すぐに食べちゃうけどキウイー太と名付けようかな(笑) 唯「はい、憂出来たよ~♪熟しててとっても美味しいよ。」 憂「にゃぁ♪」 唯「あ~ん♪」 憂「にゃん!」パクッ 唯「憂、美味しい?」 憂「にゃぁ♥」トロ~ン ん?憂の顔がなんかトロンとしてるような…キウイが美味しいからだよね? 唯「もっと食べる?」 憂「にゃぁ♥」ポワァ 唯「美味しかった?」 憂「にゃぁ♥」トロン 憂がキウイを食べてからちょっと変な感じになってる気がするけど気のせいだよね? さてお皿を片付けて、と。 憂「にゃごにゃご♥」スリスリ 唯「どうしたの?急に甘えてきて」 憂「にゃあ♥」スリスリ 唯「憂は甘えんぼさんだね♪」 憂「にゃん♥」ドンッ!! 唯「えっ?」 油断したときにはもう遅かった、私は憂に押し倒されていた。 479 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/22(月) 21 07 52 ID Yf9cS/dT0 唯「憂、どうしたの?」 憂「にゃぁ♥」スリスリ ペロペロ 一心不乱に私へ身体を擦り付けたり顔を舐めてくる憂。 憂「にゃぁにゃ♥」ペロペロ 唯「や、そこ、唇・・・。」 顔を舐めてた憂の舌が唇に触れる。 唇に触れると憂は顔を舐めるのを止めて唇を的確に攻めてくる。くすぐったいと思ってるうちに舌は上唇と下唇の間を割って口の中。 抵抗しようにも憂の舌が絶妙なタイミングで動いて抵抗も出来ず、何より憂の舌使いが上手くて…気がづいたら自分から憂を求めて自分から舌を絡めていた。 ん・・・ちゅるっ・・・・はぁはぁ。 私が抵抗しなくなって暫くしてから、憂がようやく舌を抜く。 キスが終わる頃には私はもう虜だった。 情熱的なキスの余韻に浸ってるといつのまにか服を脱がされて憂と同じ格好になっている。私は抵抗することも考えずに憂のなすがままにされていた。脱がされた事に気づいた時には今は上手く物を持てないはずの憂がよくここ迄出来るものだ。 裸になった事に気づいたからか蕩けた理性が一瞬だけ戻ってきた。 そういえば前にムギちゃんがキウイを持ってきた時にキウイはマタタビの一種だから猫にあげたら発情する事があるって言ってたような、 それで律っちゃんがあずにゃんのキウイ取り上げてたような・・・。 わずかな理性で憂の暴走の原因を考察する。 と憂の興奮した声が聞こえてくる。 憂「にゃあにゃあ♥」ハァハァ すごい苦しそうな憂。発情期の猫そのものだ。 唯「私が憂にキウイで憂がこんなにも苦しそうなんだし、お姉ちゃんなら、責任取らないとね」ブツブツ さも当然そうな言い訳も出きた。 私は下心からじゃなく憂を助ける為ににゃんにゃんする!!こうなったのも私のせいだからにゃんにゃんするのは私の義務だ。 なんていっても、上気した顔、トロンとした目、ネコミミ、シッポ、誘ってくる憂、こんな姿を見て私の中の欲望が抑えられる訳がないよね♥ よしっ、憂には後で謝ろう♪ 482 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/22(月) 22 34 59 ID Yf9cS/dT0 あの後憂は疲れて寝てしまった。そりゃあまぁ、ね。天使のような寝顔を見る限り、もうキウイの影響は抜けたみたいだ。 寝顔を見ながら憂の頭を撫でる。冷えちゃいけないから私の毛布を取ってきて憂にかけてあげる。 唯「なんか憂を私の匂いでマーキングしてるみたい笑」 憂はさっきよりも嬉しそうな顔をしたみたいに見える、寝てるけど。 私も疲れ果てて眠い。そのまま寝ちゃいたい。憂と一緒に寝たらどんなに気持ちいいんだろう。 暫くはそのまま憂を眺めてたけど私にはやることがある、お風呂の準備をしないと。 いっぱい汗をかいたし、憂とお風呂に入りたい。それに締めはお風呂だ 猫憂がいやがっても今日は絶対に入る!! お風呂の準備をしたら憂は私を探してた。目が覚めた時に私がいなかったのが寂しかったからかちょっと悲しい顔をしていた。 私を見つけると嬉しそうに向かってくる。 唯「ごめんね、憂お風呂の準備してたんだ。」ナデナデ 憂「にゃあ」ゴロゴロ 憂は私の胸の中で甘えてくる。 五分ぐらいは憂の頭を撫でてたらまた私のお腹の虫がなる。憂はもぅちょっと呆れ顔だけどご飯にしたそうだ。 何も言わずとも二人してリビングの方に足が向いていた。 夕ご飯の用意している間憂はお行儀よくお座りしてる。 私は大きめの器に料理を盛りテーブルの方に持って行く。 用意が出来て私が椅子に座ると憂は立ち上がってついに椅子に座ろうとする。 結果から言うと猫憂は椅子に座った。 ただし私の上だけど。更に私の方を向いて座ってる。これは俗に言う対面座位という奴ではないだろうか。 唯「憂、これじゃあ私は憂しか食べれないよ…。」フニフニ そういってほっぺをつつく 憂「にゃあ♪(´ε` )」 憂は舌をぺろっと出してイタズラが見つかった仔猫のような顔をしている。 やっぱり今の憂は猫だ笑 夕ご飯を終えてお風呂。 憂も今度は嫌がらない。むしろ、私と一緒にお風呂に入れるのを喜んでいるようにもみえる。 軽く身体を洗ってお風呂。先に私が入ってその上に憂が入る。 ちょっと後ろから憂の胸に触ってみたりしたり、憂が仕返しにシッポで私をくすぐってきたり戯れ合いながらのお風呂。 長く入れるようにお風呂を少しぬるめにしておいてよかった。 暫くじゃれあってから二人して静かにのほほんとお風呂に入る。この時間はまさに至福。 489 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/22(月) 22 45 31 ID Yf9cS/dT0 憂「お姉ちゃん?」 唯「どうしたの憂?」 返答してすぐに憂が言葉を喋った事にぎょっとする。横の時計を見ると0 05。憂のミミもシッポも消えてる。 恋人のような格好でお風呂に入って、手は憂の胸を揉む位置でキープしている。 一緒にお風呂に入る事はあるけどこんないやらしい入り方はしない。 言い訳が思いつかない。 憂「私に…何をさせたの?」 口振りからしてさっきの事も覚えてるようだった。純粋な妹をかどかわして変態的行為に及んだ姉、憂にはそう映るに違いない。 謝る言葉や言い訳を考えようと思ってたけど何も思いつかない。冷や汗が流れる。 変態と罵られるに違いない。もう憂は口を聞いてくれないかもしれない。 もう泣いてしまいそうだった。 と、憂がこっちを向いて…私の唇を奪う。 えっ、と呆気に取られてるとそのまま舌を入れてくる。猫憂の時の何倍も上手い。 抵抗しようなんて微塵も思わなかった。 考えが上手くまとまらない。 そして憂の唇が離れる。 ようやく考えがまとまる。 私は…猫に捕まったネズミだった。 憂は蠱惑的な笑みを浮かべてる。 「お姉ちゃん、もっとしよ?」 断れる筈もなかった。 次の日私達が目覚めた時には日はもう西に傾き始めていた。学校はいつのまにか憂が上手く言っていたらしい。 憂はミミやシッポが無くても絶対に猫だ。断言出来る。 そして私は憂のお姉ちゃんで、憂の恋人で、憂の事が大好きな憂のネズミだった。 おしまい
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でも、もう一つ気になってたことがあったみたいです。 「・・・えっちはぁ?・・・しないの?・・・」 「するよっ!りーちゃんがいっぱい気持ちよくなったところで、ちんちん入れてあげるっ!」 「うんっ!」 りーちゃんは嬉しそうに頷き、僕を力いっぱい抱きしめました。 僕はりーちゃんとキスして舌をいっぱい絡めてから起き上がり、りーちゃんをうつ伏せにマットに寝かせました。 「はいっ!」 浴槽の中の雅ちゃんがお湯の入った洗面器を僕に差し出しました。 僕がそれを受け取ってローションを溶いていると、りーちゃんが不思議そうにそれを見ています。 「気になる?」 「うん・・・それ、どうするの?・・・」 「これをねぇ・・・りーちゃんに塗っちゃうんだよっ!」 「あぁんっ!ヌルヌルぅっ!気持ち悪いよぉっ!」 ローションのぬめる触感がりーちゃんにはお気に召さないみたいです。 「がまんしてね。気持ちよくなるのはこれからだからねっ!」 「あっ!・・・」 僕がりーちゃんの背中に体を重ねると、りーちゃんが小さく声を上げて赤くなりました。 「恥ずかしい?」 「だってぇ・・・こんなのしたことないんだもん・・・なんかえっちなんだもん・・・背中に当たってるしぃ・・・」 「じゃあもっとえっちな気分になろうねっ!はじめるよっ!」 「あっ!あっ!おにーちゃんっ!あっ!」 僕がりーちゃんの背中を胸とちんちんで擦りはじめると、ローションで滑る妖しい感覚にりーちゃんが戸惑ってます。 「りーちゃん、手は枕を掴んでてね。」 「うん・・・あっ!・・・」 僕はりーちゃんに両手を上げさせ、身体の両脇を空けさせました。 僕はりーちゃんの左側に体を落とし、りーちゃんの左足に両足を絡めて体を擦りつけました。 「りーちゃん、気持ちいい?」 「あっ!こそばゆいけど、あっ!気持ちいいよぉっ!あぁんっ!いやぁんっ!」 僕が右手をりーちゃんの股間に落とすと、りーちゃんがちょっと伸び上がりました。可愛いですっ! 「あっ!んあっ!おにーちゃんっ!あんっ!あぁっ!」 おまんこからお尻の割れ目までを軽く撫でながら左脇腹を舐めると、りーちゃんはじっとしていられなくなりました。 身体を小さくくねらせながら、くすぐったい気持ちよさに耐えています。 僕はりーちゃんの右側でも同じことをしてあげ、一旦りーちゃんの背中の上に戻りました。 りーちゃんの背中にぴったり体をくっつけ、両手を前に回しておっぱいをいじります。 僕とりーちゃんの体重で潰されたおっぱいの下に手を入れ、乳首を指先で転がしながら背中を舐めてあげるんです! 「あぁんっ!おにーちゃぁんっ!」 「どお?気持ちよくなってる?」 「おちんちん・・・欲しいよぉ・・・」 りーちゃんがマットの枕に顔を埋めて小さな声でそう言ってお尻を振りました。 「まだだめっ!まだはじまったばっかりだよ。」 「だってぇ・・・してくれないとりーいっちゃうよぉ・・・」 「いってもいいよっ!途中で何回かちんちん入るからねっ!その時いけたらいっちゃっていいよっ!」 「あっ!・・・」 僕はそれだけ言うと、りーちゃんの背中から離れ、体を反転させてりーちゃんの左腿に後ろ向きに座りました。 りーちゃんの左足に金玉を擦りつけながら、膝から太腿の付け根までを往復します! 「あっ!・・・あっ!・・・んっ!・・・」 僕が膝から太腿に向かって退がる時、僕の左足の裏がりーちゃんのおまんこに当たるんです。 その度にりーちゃんが短く声を上げるのが、なんとも言えず可愛らしいんです! 僕はりーちゃんの膝を曲げて足を持ち上げ、りーちゃんの足の裏を胸に押し当てて擦った後 りーちゃんの股を通して、左脚をりーちゃんの身体の下に滑り込ませました。 僕の金玉がりーちゃんのおまんこに当たるまで左足を深く押し込み、少し戻してちんちんを掴みました。 「りーちゃん、最初のちんちん行くよっ!」 「えっ?あっ!あっ!んあっ!」 僕は反り返るちんちんを無理矢理下に向け、ローションとは違うヌルヌルでいっぱいの、りーちゃんのおまんこに入れました! そのままりーちゃんの左足に抱きつき、体でりーちゃんの脚を擦りながら出し入れします! 「あっ!んあっ!こんなかっこ、あっ!いやぁんっ!あっ!あぁっ!」 僕は嫌がりながらも感じているりーちゃんの膝を曲げ、足指を舐めながらちんちんの出し入れを続けました。 「んっ!んあぁっ!イクっ!りーイクぅっ!あっ!あぁんっ!なんで抜いちゃうのぉっ!いやぁっ!」 りーちゃんはいきそうだったみたいだけど、僕はちんちんを抜いて体を離しました。 そんな簡単にはいかせないよっ!りーちゃんっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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『幸せ愛犬生活』 小猫っていうより、小犬よね、ランカちゃんって――― ソファの上で、雑誌の特集を斜め読みしていたシェリルは、ぼんやりとそんなことを思う。 シェリルの隣には「かまって、かまって」オーラを纏った、緑の髪の小犬、ランカがいる。 「シェリルさーん」 かわいらしい甘い声を出して、シェリルの右腕にやんわりとしがみつきながら、その顔を腕に擦りつけるランカ。 「ランカちゃん、ステイ。」 言われた通りにランカは、その動きを止めてシェリルを嬉しそうに見つめる。 「もー、シェリルさん、私、犬じゃないですよ。」 そんなことを言いながらも、従順にシェリルの言葉に従っているランカ。 おまけに、怒っているかと思えば、その顔は緩みきった笑顔で。 あるはずのないシッポが大きく左右に揺れるのがシェリルには見えるようだった。 (どう見たってかわいい小犬よね。) その姿に微笑みながら、シェリルが頭を撫でてやると、 嬉しそうに微笑んで気持ちよさそうに目を閉じる。 「これのどこが犬じゃないのよ、ランカちゃん。」 少し意地悪くそう言って見せると、ランカは頬を膨らます。 「シェリルさんがそういう扱いをするから、こうなっちゃうんです。」 「あたしのせいだって言うの?ランカちゃんのくせに生意気ね。」 これは別にケンカでもなんでもなく。 ランカは頬を膨らませて見せているだけで、その顔には笑みが浮かんでいて。 シェリルはシェリルで、そんなかわいらしいランカを楽しんでいるだけで。 そう、これは『バカップル』と呼ばれるやりとりに過ぎない。 「だいたい、シェリルさんの手が気持ちよすぎるから、こうなっちゃうんです。」 頭を撫でていた手が頬を擽るように撫でると、 ランカは“にへら~”という言葉がピッタリな笑みを浮かべてそう言った。 「当たり前でしょう?あたしはシェリル、シェリル・ノームなんだから。」 なんの答えにもなっていないような理由を、胸を張って自信たっぷりに言うシェリル そんなシェリルに瞳を輝かせ、見えないシッポをぶんぶんと左右に揺らしながら、 憧れの眼差しを向けるランカ。 「やっぱり素敵ですシェリルさん・・・かっこいい!!!」 「ふふん、当たり前でしょう?ランカちゃん。」 賞賛のご褒美と言わんばかりに、シェリルは艶やかな笑みを浮かべて、 ランカの唇にキスを1つプレゼントする。 それだけで、ランカは真っ赤になって一瞬その動きを止めたかと思ったら、 あるはずのないシッポが、千切れんばかりに左右に振れ出すのがシェリルには視えた。 「シェリルさ・・・」 「ランカちゃんストッ・・・」 飛びつこうとするランカの勢いに危険を察知したシェリルは、その行動を止めるべく手を前にかざす。 が、一瞬遅かった。 「シェリルさんっ!!!シェリルさーん♪♪♪」 ソファに押し倒されたシェリルの上で、まさに小犬よろしく甘えるランカ。 「ちょ、こら、ランカちゃん・・・も・・・くすぐったい・・・くすぐったいってば・・・」 素肌に触れる緑の髪や無意識に脇腹を撫でてくる手に、シェリルはくすぐったさに堪えきれず身をよじる。 「も・・・、こら、ランカちゃん・・・ステイ・・・ステイっ!!」 なんとかその手に手を重ねてそう言うと、ランカの動きが止まる。 それに安心し、呼吸を整えて見上げれば、 そこには捨て犬よろしく、今にも“きゅーん”と声を上げてしまいそうなランカがいた。 思わずシェリルはそのかわいさに息をのむ。 (ダメよ、ここで負けたら。躾が大事だってさっきの記事に書いてあったもの。) 『時に厳しく接し、きちんと躾ることを心がけましょう。』 さっき読んでいた雑誌で特集されていた“幸せ愛犬生活”の一文がなぜかシェリルの脳裏によぎると、 瞳を閉じてその文章を実行すべく決意を固める。 「ランカちゃ・・・」 瞳を開き、凛々しい表情で注意しようとしたシェリルの鼻に、“ちゅ”と何かが触れる。 「え・・・」 何が起きたのわからずに目を見開くシェリルに、続けざまに同じような感触。 至近距離でランカの視線とぶつかると、ランカがこれ以上にないくらいの嬉しそうな微笑みを見せた。 「ちゃんと、動いてませんよ。」 そう、体はその位置にあった。 動いたのはシェリルの方。 注意しようと体を起こしたその時を見計らって、 ランカがシェリルの整った綺麗な鼻のてっぺんにキスをしたのだ。 しかも二度も。 “ちゅ” いや、三度も。 「ちゃんと言うこと聞いてますよね?シェリルさん。」 かわいらしい笑みを浮かべて甘えた声でそう言うランカに、シェリルはその頬をピンクに染める。 そんなシェリルの鼻のてっぺんにまたキスをするかと思いきや、 今度はかわいらしく、舌先でその鼻を舐めて見せるランカ。 あまりのことに惚けるシェリルに、ランカは緑の髪を犬耳のように器用に動かすと、 「わんっ♪」 などと、少し恥ずかしそうにかわいらしく吠えてみせた。 そして、ランカは顔を赤くしながら、なんとも言えないほど、 嬉しそうに幸せそうにシェリルに微笑んでみせる。 その微笑みは、シェリルだけが見ることができる特権。 「・・・・・・」 「シェリルさーん♪♪」 シェリルの瞳には、あるはずのないシッポを千切れんばかりに振っているランカが視える。 つけくわえて、ちゃんと主人の言うこと聞いていることに、『褒めて褒めて』オーラと熱い眼差しも。 (どう見たって小犬だわ・・・) そんなことを思いながら口もとに笑みを浮かべると、シェリルは起こした体をソファに戻した。 四つんばいの状態で、自分を見下ろすランカに手を伸ばして、頭をポンポンと軽く叩き撫でてやるシェリル。 「はいはい、ランカちゃんはいいコね。」 「えへへ~、もー、シェリルさん、私、犬じゃないですよ。」 どこまでも緩んだ頬に、気持ち良さそうに瞳を閉じて言い返されたところで、否定になどまったくならない。 そんなランカに笑みを零して、シェリルは愛情こめて名を呼んでやる。 「ランカちゃん」 優しさと温もりがつまった綺麗な声に聴き入って、ゆっくりと瞳を開くランカ。 その瞳には、ランカだけが知っているシェリルの優しい微笑み。 一瞬ドキッとして元に戻った頬を真っ赤に染めたかと思うと、すぐにその頬は緩みきる。 「シェリルさ~ん♪」 「よくできました。」 そう一言。 そして“ちゅ”とランカの額にシェリルの唇が触れる。 緑の髪が犬耳のように驚きと嬉しさにピコピコと上下に動く姿にくすっと笑って、シェリルはランカの耳元で囁いた。 「ランカちゃん、ゴー。」 楽しそうなシェリルの声。 待ちに待ったご主人様の合図に、喜びを爆発させる小犬よろしく、 ランカは瞳を輝かせ、満面の笑顔でシェリルに飛びついた。 『愛犬はあなたのたいせつなパートナーです。 愛情をもって接すれば、必ず愛犬はその愛情に応えてくれます。 それを忘れずに、あなたのたいせつな愛犬(パートナー)とともに、 楽しい“幸せ愛犬生活”を過ごしましょう!!!』 続き
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魔法少女まどか☆マギカ ~The different story~で登場した魔女と使い魔。 ????? (?????) ????? (?????) ????? (?????) ????? (?????) ????? (?????) ????? (?????) ????? (?????) ????? (?????) ????? (?????) ????? (?????) ????? (?????) ????? (?????) [部分編集] 魔女。クワガタのような大顎と平型プラグ状の小顎を持つ、直方体を連ねたムカデのような長い体。 ブラウン管テレビのアンテナ状の四枚翅を持ち、尾は先の広がった銅線のようになっている。 体をくねらせて宙を泳ぎ、電撃を放つ。尾で物をからめ取ることも可能。 使い魔は蟻のような体形で、頭の先に伸びた部分にU字磁石とプロペラが付いている。 ????? (?????) [部分編集] 魔女。巨大な斧を持つ、直立した牛のような姿。首にリボンを巻き、額の丸い空洞に球を浮かべている。 怪力を持ち、体を破壊しても煙のようになり斧の周りで再生する。煙のまま巻きつく、分裂する、宙に浮くなども可能。 斧の中心の空洞にも球が浮かんでおり、そこが弱点。おそらく兎耳をもつ煙が使い魔。 フェアウェル・ストーリーに登場した魔女と同一。 マギアレコードではscene0に登場。腹部から触手を伸ばすという新たな攻撃手段を披露している。 ????? (?????) [部分編集] (おそらく)魔女の使い魔。ぐるぐるの単眼と二つの花をつけたオタマジャクシのような姿。 ????? (?????) [部分編集] 魔女。長い触手に水泡のような模様がついている。 描写が少ないが、フェアウェル・ストーリーに登場した青い水風船、あるいは蛸のような魔女と同一と思われる。 ????? (?????) [部分編集] 魔女。丸に渦巻きを入れたような模様がある部分からクラゲのような大量の触手が生えている。 触手の先は枝分かれし、海藻のようになっている。 結界内は水中のような雰囲気で、海底に使い魔らしき生き物がいる。 ????? (?????) [部分編集] 魔女。ハットをかぶり、ベストとブーツを着た鳥人のような姿。 長い尾羽を揺らしながら飛び、大きな口で噛みつく。 結界には大量の切手がある。使い魔は羽根が生えた、つぎはぎのある手紙。 ????? (?????) [部分編集] 魔女。マフラーを巻き、ドレススカートを履いた人型の姿。両腕は剣のように長く鋭い。 足は先端でつながり扇状になっている。顔には格子があり剣道の面のようになっている。 クリオネのような使い魔をとがらせて射出したり、冷気で凍らせたりして攻撃する。 ????? (?????) [部分編集] 魔女。太ったモグラのような体形。マントを着て仮面を付け、長い王冠のようなものをかぶっている。 すばしっこく飛び回り、複数の扉を使って移動して死角から現れ、マントの下から刃物を出して襲いかかる。 使い魔も同じような体形だが、マントと王冠がなく、槍を持っている。 ????? (?????) [部分編集] ピンの魔女。兎のような耳と下半身を持つ。頭は球形で花柄。背中に四枚の翅があり、尾は長い槍状の針。 ハチの巣状の結界に棲み、魔女を小さくしたような使い魔を多数従える。 ピンクッションの魔女の妹で、彼女が作ったジュースでミツを作るらしい。 ????? (?????) [部分編集] ピンクッションの魔女。亀のような姿で、頭が花、胴体がクッションと台、尾はゼンマイのようになっている。 蔓で獲物を捕らえ、頭の花で食べる。ハエトリグサのような使い魔を持つ。 捕らえた獲物でジュースを作るらしい。ピンの魔女とはいつまでも一緒の仲良し姉妹。 ????? (?????) [部分編集] (おそらく)魔女の使い魔。直立した犬のぬいぐるみのような姿。顔に四角形の中に丸の模様がある。 回想で登場。リボンで縛られていた。 上へ
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魔女図鑑 コア ※表の編集方法を変更しました。各行の右端にある"編集"を押してください。(2012/12/3) 表を直接編集する場合は魔女図鑑_コアにてお願いします。 各テーブルごとに列名をクリックするとテーブルがソートされるようにしてみました。(2012/12/5) アップデートに伴いステータスの変更が行われたためテーブルを更新しました。旧データはここから(2012/12/12) エリート チャンピオン No 名称 ☆ 最大LV コスト 初期攻撃力 初期防御力 最大攻撃力 最大防御力 耐久値 チャージターン スキル 進化後 進化前を越えるLv 編集 1 スライム ☆1 10 1 116 23 196 39 ∞ 2 なし ウーズ - 編集 2 ウーズ ☆3 30 3 157 31 418 84 ∞ 2 リキッド攻撃 - 編集 3 ピクシー ☆3 30 3 157 25 ∞ 2 なし フェアリー - 編集 4 フェアリー ☆5 50 5 334 53 ∞ 2 マジックボール - 編集 5 ハンター ☆2 20 2 120 29 ∞ 1 なし マジック・ハンター - 編集 6 マジックハンター ☆4 40 4 233 56 ∞ 1 噛み付き攻撃 編集 7 アーチャー ☆3 30 3 157 25 418 67 ∞ 2 なし エリート・アーチャー 編集 8 エリート・アーチャー ☆5 50 5 334 53 ∞ 2 分散アタック 編集 9 ゴブリン ☆2 20 2 128 33 ∞ 1 なし ゴブリン・ウォリアー - 編集 10 ゴブリン・ウォリアー ☆4 40 4 247 64 625 163 ∞ 1 先制攻撃 - 編集 11 ジャイアント・ベアー ☆4 40 4 257 67 ∞ 2 なし ウォー・ベアー - 編集 12 ウォー・ベアー ☆6 60 6 518 135 ∞ 2 必死の反撃 - 編集 13 アルカン・スピリット ☆3 30 3 157 69 ∞ 2 - アルカン・エレメント - 編集 14 アルカン・エレメント ☆5 50 5 334 147 ∞ 2 エレメント死守 - 編集 15 アルカン・ボール ☆3 30 3 165 33 438 88 ∞ 2 なし アルカン・ボム 編集 16 アルカン・ボム ☆5 50 5 350 70 ∞ 2 自爆攻撃 - 編集 17 ジュニア・エビル ☆4 40 4 238 57 601 144 ∞ 2 なし ジュニア・デビル - 編集 18 ジュニア・デビル ☆6 60 6 480 115 ∞ 2 カードの呪縛 - 編集 19 ラバ・スライム ☆1 10 1 116 23 196 39 ∞ 2 なし ラバ・ウーズ - 編集 20 ラバ・ウーズ ☆3 30 3 157 31 417 83 ∞ 2 リキッド・攻撃 - 15 編集 21 ファイアー・ピクシー ☆3 30 3 157 25 ∞ 2 なし ファイアー・フェアリー - 編集 22 ファイアー・フェアリー ☆5 50 5 334 53 ∞ 2 マジックボール - 編集 23 ラバ・ハンター ☆2 20 2 120 29 ∞ 1 なし フレイム・ハンター - 編集 24 フレイム・ハンター ☆4 40 4 233 56 ∞ 1 噛み付き攻撃 - 編集 25 フレイム・アーチャー ☆3 30 3 157 25 418 67 ∞ 2 なし フレイム・エリート・アーチャー 編集 26 フレイム・エリート・アーチャー ☆5 50 5 334 53 ∞ 2 分散アタック - 編集 27 フレイム・ゴブリン ☆2 20 2 128 33 ∞ 1 なし フレイム・ウィザード - 編集 28 フレイム・ウィザード ☆4 40 4 247 64 ∞ 1 先制攻撃 - 編集 29 ラバ・ジャイアント・ベアー ☆4 40 4 257 67 ∞ 2 なし ラバ・ウォー・ベアー - 編集 30 ラバ・ウォー・ベアー ☆6 60 6 518 135 ∞ 2 必死の反撃 - 編集 31 ファイアー・スピリット ☆3 30 3 157 69 ∞ 2 なし ファイアー・エレメント 編集 32 ファイアー・エレメント ☆5 50 5 334 147 ∞ 2 エレメント死守 - 14 編集 33 ヒート・ボール ☆3 30 3 165 33 438 88 ∞ 2 なし フレイム・ボール - 編集 34 フレイム・ボール ☆5 50 5 350 70 ∞ 2 自爆攻撃 - 編集 35 アングル・デビル ☆4 40 4 238 57 ∞ 2 なし フレイム・デビル 編集 36 フレイム・デビル ☆6 60 6 480 115 ∞ 2 カードの呪縛 - 編集 37 スワンプ・スライム ☆1 10 1 116 23 196 39 ∞ 2 なし スワンプ・ウーズ - 編集 38 スワンプ・ウーズ ☆3 30 3 157 31 417 83 ∞ 2 リキッド攻撃 - 編集 39 ウッズ・ピクシー ☆3 30 3 157 25 ∞ 2 なし ウッズ・フェアリー 編集 40 ウッズ・フェアリー ☆5 50 5 334 53 ∞ 2 マジックボール - 編集 41 ウッズ・ハンター ☆2 20 2 120 29 ∞ 1 なし マジック・ヴィネ・ハンター - 編集 42 マジック・ヴィネ・ハンター ☆4 40 4 233 56 ∞ 1 噛み付き攻撃 - 22 編集 43 ウッズ・アーチャー ☆3 30 3 157 25 418 67 ∞ 2 なし エリート・ウッズ・アーチャー - 編集 44 エリート・ウッズ・アーチャー ☆5 50 5 334 53 ∞ 2 分散アタック - 編集 45 ウッズ・ゴブリン ☆2 20 2 128 33 ∞ 1 なし ゴブリン・シャーマン - 編集 46 ゴブリン・シャーマン ☆4 40 4 247 64 ∞ 1 先制攻撃 - 編集 47 ∞ 編集 48 ∞ 編集 49 ネイチャー・スピリット ☆3 30 3 157 69 ∞ 2 なし ネイチャー・エレメント 編集 50 ∞ 編集 51 トレント・シード ☆3 30 3 165 33 ∞ 2 なし エクスプロード・シード - 編集 52 エクスプロード・シード ☆5 50 5 350 70 ∞ 2 自爆攻撃 - 編集 53 ウッズ・デビル ☆4 40 4 238 57 601 144 ∞ 2 なし ジャングル・デビル 編集 54 ジャングル・デビル ☆6 60 6 480 115 ∞ 2 カードの呪縛 - 19 編集 55 サンダー・スライム ☆1 10 1 116 23 196 39 ∞ 2 なし サンダー・ウーズ - 編集 56 サンダー・ウーズ ☆3 30 3 157 31 417 83 ∞ 2 リキッド攻撃 - 編集 57 サンダー・ピクシー ☆3 30 3 157 25 ∞ 2 なし サンダー・フェアリー 編集 58 サンダー・フェアリー ☆5 50 5 334 53 ∞ 2 マジックボール - 編集 59 ライトニング・ハンター ☆2 20 2 120 29 ∞ 1 なし サンダー・ハンター - 編集 60 サンダー・ハンター ☆4 40 4 233 56 589 141 ∞ 1 噛み付き攻撃 - 編集 61 ライトニング・アーチャー ☆3 30 3 157 25 ∞ 2 なし エリート・サンダー・アーチャー 編集 62 エリート・サンダー・アーチャー ☆5 50 5 334 53 ∞ 2 分散アタック - 編集 63 サンダー・ゴブリン ☆2 20 2 128 33 ∞ 1 なし サンダー・ウィザード - 編集 64 サンダー・ウィザード ☆4 40 4 247 64 ∞ 1 先制攻撃 - 編集 65 ∞ 編集 66 ∞ 編集 67 ∞ 編集 68 ∞ 編集 69 ライトニング・ボール ☆3 30 3 165 33 438 88 ∞ 2 なし サンダーボール 編集 70 ∞ 編集 71 ライトニング・デビル ☆4 40 4 238 57 ∞ 2 なし 編集 72 ∞ 編集 73 アイス・スライム ☆1 10 1 116 23 196 39 ∞ 2 なし アイス・ウーズ 編集 74 アイス・ウーズ ☆3 30 3 157 31 417 83 ∞ 2 リキッド攻撃 - 編集 75 アイス・ピクシー ☆3 30 3 157 25 ∞ 2 なし アイス・フェアリー - 編集 76 ∞ 編集 77 アイス・ハンター ☆2 20 2 120 29 ∞ 1 なし フローズン・ハンター 編集 78 ∞ 編集 79 アイス・アーチャー ☆3 30 3 157 25 ∞ 2 なし エリート・フローズン・アーチャー - 編集 80 ∞ 編集 81 アイス・ゴブリン ☆2 20 2 128 33 ∞ 1 なし アイス・ウィザード 編集 82 アイス・ウィザード ☆4 40 4 247 64 ∞ 1 先制攻撃 - 22 編集 83 アイス・ジャイアント・ベアー ☆4 40 4 257 67 648 168 ∞ 2 なし アイス・ウォー・ベアー - 編集 84 アイス・ウォー・ベアー ☆6 60 6 518 135 ∞ 2 必死の反撃 - 19 編集 85 ∞ 編集 86 ∞ 編集 87 スノー・ボール ☆3 30 3 165 33 ∞ 2 なし フローズン・ボール 編集 88 ∞ 編集 89 スノー・デビル ☆4 40 4 238 57 ∞ 2 なし 編集 90 ∞ 編集 271 ∞ 編集 272 ∞ 編集 273 ラバ・マーロック ☆4 40 4 210 42 ∞ 2 なし マーロック・ファイアー・シャーマン 編集 274 ∞ 編集 275 ∞ 編集 276 ∞ 編集 277 ライティング・マーロック ☆4 40 4 210 42 ∞ 2 なし マーロック・サンダー・シャーマン - 編集 278 マーロック・サンダー・シャーマン ☆6 60 6 424 85 ∞ 2 カウンターアタック - 編集 279 ∞ 編集 280 ∞ 編集 301 ルドルフ ☆3 30 3 141 28 ∞ 2 なし クリスマス・ルドルフ - 編集 302 クリスマス・ルドルフ ☆5 50 5 300 60 ∞ 2 風の祈り - 編集 303 ファイアー・ルドルフ ☆3 30 3 141 28 ∞ 2 なし ファイアー・クリスマス・ルドルフ - 編集 304 ファイアー・クリスマス・ルドルフ ☆5 50 5 300 60 ∞ 2 風の祈り - 編集 305 ウッズ・ルドルフ ☆3 30 3 141 28 ∞ 2 なし ウッズ・クリスマス・ルドルフ - 編集 306 ウッズ・クリスマス・ルドルフ ☆5 50 5 300 60 ∞ 2 風の祈り - 編集 307 サンダー・ルドルフ ☆3 30 3 141 28 ∞ 2 なし サンダー・クリスマス・ルドルフ - 編集 308 サンダー・クリスマス・ルドルフ ☆5 50 5 300 60 ∞ 2 風の祈り - 編集 309 アイス・ルドルフ ☆3 30 3 141 28 ∞ 2 なし アイス・クリスマス・ルドルフ - 編集 310 アイス・クリスマス・ルドルフ ☆5 50 5 300 60 ∞ 2 風の祈り - 14? 編集 315 スノーウーマン ☆4 40 4 187 43 ∞ 2 なし スノー・ウォリアー - 編集 316 ∞ 編集 330 スピーディ・アプレンティス ☆2 20 2 129 26 ∞ 2 なし スピーディ・ピュージリスト 20 編集 331 スピーディ・ピュージリスト ☆4 40 4 250 50 631 126 ∞ 2 パネトレート スピーディ・カンフーマスター 20 編集 332 ∞ 編集 333 メタルスライム ☆4 40 4 233 47 ∞ 2 リキッド攻撃 - - 編集 339 ベビー・コアラ ☆2 20 2 132 22 ∞ 2 なし コアラ - 編集 340 コアラ ☆4 40 4 257 44 ∞ 2 萌えの力 コアラ・ウォリアー 編集 341 コアラ・ウォリアー ☆6 60 6 518 88 ∞ 2 萌えの力 - - 編集 342 アプレンティス ☆2 20 2 135 24 ∞ 2 なし カンフー・マスター - 編集 343 カンフー・マスター ☆4 40 4 261 47 ∞ 2 パネトレート ピュージリスト 編集 344 ピュージリスト ☆6 60 6 528 95 ∞ 2 パネトレート 編集 353 ウッズ・ベビー・コアラ ☆2 20 2 120 22 291 52 ∞ 2 なし ウッズ・コアラ - 編集 354 ウッズ・コアラ ☆4 40 4 233 42 ∞ 2 萌えの力 アース・コアラ 編集 355 ∞ 編集 356 ライトニング・スパークル ☆4 40 4 238 47 ∞ 2 なし サンダー・アーク - 編集 357 ∞ 編集 358 ∞ 編集 359 ∞ 編集 901 フェアリー・ドッグ ☆1 1 1 10 10 10 10 ∞ 1 なし - - 編集 902 フェアリー・ラビット ☆1 1 1 20 20 20 20 ∞ 1 なし - - 編集 903 フェアリー・キャット ☆3 1 1 50 50 50 50 ∞ 1 なし - - 編集 904 スプライト・ドッグ ☆2 1 1 20 10 20 10 ∞ 1 なし - - 編集 905 スプライト・ラビット ☆3 1 1 50 25 50 25 ∞ 1 なし - - 編集 906 スプライト・キャット ☆4 1 1 100 50 100 50 ∞ 1 なし - - 編集 907 フェアリー・ドレーク ☆3 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 908 フェアリー・ドラゴン ☆4 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 909 フレイム・フェアリー・ドッグ ☆1 1 1 10 10 10 10 ∞ 1 なし - - 編集 910 フレイム・フェアリー・ラビット ☆2 1 1 20 20 20 20 ∞ 1 なし - - 編集 911 フレイム・フェアリー・キャット ☆3 1 1 50 50 50 50 ∞ 1 なし - - 編集 912 フレイム・スプライト・ドッグ ☆2 1 1 20 10 20 10 ∞ 1 なし - - 編集 913 フレイム・スプライト・ラビット ☆3 1 1 50 25 50 25 ∞ 1 なし - - 編集 914 フレイム・スプライト・キャット ☆4 1 1 100 50 100 50 ∞ 1 なし - - 編集 915 フレイム・フェアリー・ドレーク ☆3 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 916 フレイム・フェアリー・ドラゴン ☆4 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 917 ウッズ・フェアリー・ドッグ ☆1 1 1 10 10 10 10 ∞ 1 なし - - 編集 918 ウッズ・フェアリー・ラビット ☆2 1 1 20 20 20 20 ∞ 1 なし - - 編集 919 ウッズ・フェアリー・キャット ☆3 1 1 50 50 50 50 ∞ 1 なし - - 編集 920 ウッズ・スプライト・ドッグ ☆2 1 1 20 10 20 10 ∞ 1 なし - - 編集 921 ウッズ・スプライト・ラビット ☆3 1 1 50 25 50 25 ∞ 1 なし - - 編集 922 ウッズ・スプライト・キャット ☆4 1 1 100 50 100 50 ∞ 1 なし - - 編集 923 ウッズ・フェアリー・ドレーク ☆3 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 924 ウッズ・フェアリー・ドラゴン ☆4 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 925 サンダー・フェアリー・ドッグ ☆1 1 1 10 10 10 10 ∞ 1 なし - - 編集 926 サンダー・フェアリー・ラビット ☆2 1 1 20 20 20 20 ∞ 1 なし - - 編集 927 サンダー・フェアリー・キャット ☆3 1 1 50 50 50 50 ∞ 1 なし - - 編集 928 サンダー・スプライト・ドッグ ☆2 1 1 20 10 20 10 ∞ 1 なし - - 編集 929 サンダー・スプライト・ラビット ☆3 1 1 50 25 50 25 ∞ 1 なし - - 編集 930 サンダー・スプライト・キャット ☆4 1 1 100 50 100 50 ∞ 1 なし - - 編集 931 サンダー・フェアリー・ドレーク ☆3 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 932 サンダー・フェアリー・ドラゴン ☆4 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 933 アイス・フェアリー・ドッグ ☆1 1 1 10 10 10 10 ∞ 1 なし - - 編集 934 アイス・フェアリー・ラビット ☆2 1 1 20 20 20 20 ∞ 1 なし - - 編集 935 アイス・フェアリー・キャット ☆3 1 1 50 50 50 50 ∞ 1 なし - - 編集 936 アイス・スプライト・ドッグ ☆2 1 1 20 10 20 10 ∞ 1 なし - - 編集 937 アイス・スプライト・ラビット ☆3 1 1 50 25 50 25 ∞ 1 なし - - 編集 938 アイス・スプライト・キャット ☆4 1 1 100 50 100 50 ∞ 1 なし - - 編集 939 アイス・フェアリー・ドレーク ☆3 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 940 アイス・フェアリー・ドラゴン ☆4 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 941 ミコ ☆3 1 1 150 30 150 30 ∞ 1 なし - - 編集 942 フレイム・ミコ ☆3 1 1 150 30 150 30 ∞ 1 なし - - 編集 943 ウッズ・ミコ ☆3 1 1 150 30 150 30 ∞ 1 なし - - 編集 944 サンダー・ミコ ☆3 1 1 150 30 150 30 ∞ 1 なし - - 編集 945 アイス・ミコ ☆3 1 1 150 30 150 30 ∞ 1 なし - - 編集 948 サムライ 3 1 1 1 1 ∞ 1 編集 951 キャット・レンジャー ☆3 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 954 ドッグ・レンジャー ☆4 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 957 エナジー・ルドルフ ☆1 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 958 ファイアー・エナジー・ルドルフ ☆1 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 959 ウッズ・エナジー・ルドルフ ☆1 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 960 サンダー・エナジー・ルドルフ ☆1 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 961 アイス・エナジー・ルドルフ ☆1 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 962 バイタル・コアラ・サプライズ ☆1 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 963 バイタル・コアラ・アングリー ☆1 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 964 バイタル・コアラ・ホーティー ☆1 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 965 バイタル・コアラ・キュート ☆1 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 966 バイタル・コアラ・ティアー ☆1 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 967 サンドバッグ・シリアス ☆1 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 968 サンドバッグ・ハッピー ☆2 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 969 サンドバッグ・ディスピア ☆3 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 970 サンドバッグ・ペイン ☆4 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集 971 サンドバッグ・アングリー ☆5 1 1 1 1 1 1 ∞ 1 なし - - 編集
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まどか☆マギカ おりこ☆マギカ かずみ☆マギカ ゲーム&スレオリジナル
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仮編集 魔女の部屋 右上にある最後の魔女の日記を読みます。 日記を読み終えると最後の追跡者である下半身のない少女(エレン)が現れますが、直後に最後のセーブ画面が出るのでここでセーブしておきましょう。 その後、下半身のない少女との追跡イベントが始まります。 追いつかれると少女の真っ赤に染まった両目がアップされるカットが入りゲームオーバーに。 少女はどの部屋にも現れるので家を出ない限り逃げ切る事は出来ません。 ちなみに1階右上の部屋の右上端のクローゼットを調べると「エレンズナイフ」が手に入ります。 このエレンズナイフは取らなくてもクリア出来ますが、取っておくとエンディングで重要な役割を果たす事になります。 外 家を出たら家にはもう入れません。 そのまま巨大な薔薇が塞いでいる道へ向かいましょう。 巨大な薔薇のエリアに来たら可愛い小瓶を使います。 すると薔薇が消滅し森の出口に行く事が出来ます。 出口まで来たらエンディングとなりゲームクリアです。 お疲れ様でした。 サブイベント(外) スタート地点の花畑でもう1枚の手紙が落ちており拾う事が出来ます。 内容は手紙の前半部分で、最初から所持していた手紙は後半部分と言う事が分かります。 エンディングに特に影響はないので拾わなくても構いません。 スタート地点にマップを切り替えた後、もう一度家のあるマップに引き返してみると家が… エンディング エンディングはノーマルとトゥルーの2種類があります。 条件は下記の通り。 ノーマルエンド 何も取らずに家を出るとこのエンドになります。 スタッフロールが流れますが最後に「END?」と表示され意味深な終わり方に… トゥルーエンド エレンズナイフを取って家を出るとこのエンドになります。 ここではヴィオラとエレンに関する衝撃の真実が判明します。
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206 名前:キンカズ1[sage] 投稿日:2009/09/07(月) 14 04 21 ID ??? ゆさゆさ。 ぽんぽん。 …ペロッ。 「…ん」 くすぐったい。頬に濡れた感触がしてそれで目が覚めた。 ぺろぺろ。 「もういいよ、起きた」 目を開けるとそこには予想通りこちらを覗きこんでいる細身の長躯。真っ赤な目。 長い耳がぴこんと動く。 腕を伸ばしてぎゅっと胸元に抱き込めばもふもふした毛の感触に 思わず口元が緩む。 「…おはよ、キング」 おはようカズマ。 声にならない挨拶代わりにキングがボクの顔をもう一度舐めた。 突然OZアバターが現実世界に出現する現象が起こってから3ヶ月、 未だ原因解明には至っていないが人々は既にこの状況に順応しつつあった。 実際ボクもそうだ。最初は驚いたもののキングは物静かで大人しく 基本的に人に対して従順だった事もあって、すぐに一緒に居る事に慣れた。 基本的に、と言ったのは理由がある。 一度だけ。 学校からの帰り道、変質者に襲われそうになったボクを こっそり迎えに来たキングが裏拳一発でのしたことがあるからだ。 それですっかり騒ぎになってしまって(元々知名度もあったから) 面倒を避ける為にキングは普段ずっと 家でお母さんの手伝いをしてる。 OMCチャンピオンキングカズマが、と思うとちょっと面白いけど 本人に余り疑問はないみたい。 それより彼にとってはボクと一緒に居れないことの方が余程不満らしかった。 登録者と共に居たいと思うのはアバターの本能なのかも知れない。 と、周りを見てボクは思う。 だからこそこういう時、ボクと2人で誰も近くにいない時は 目に見えて甘えてくるんだ。 雛鳥みたいにボクの行くところ、どこにでもくっついてきては 犬猫みたいに擦り寄って舐めてくる。 若干鬱陶しい時もあるけれど、無防備に直球の愛情表現を されるのは嫌じゃない。…ちょっと恥ずかしいけれど。 …だから、キングは悪くない。 悪いのは、こんなことを覚えさせてしまったボクなんだ。 207 名前:キンカズ2(完)[sage] 投稿日:2009/09/07(月) 14 05 52 ID ??? 「キング」 優しく名前を呼んで両耳をすりすりと撫でてあげると キングの目が気持ち良さそうに細まる。 きゅう、と喉から小さな音がした。 喋らない彼が唯一出す声がこれだ。 きゅ、きゅう。 撫で続ければますます目がトロンとして鼻先をこちらに摺り付けてくる。 その状態になってからボクはキングに囁いた。 「キング、…舐めて?」 ぴくりと片耳が動き(多分返事だ)、キングは嬉しそうに すぐさまボクの命令を実行に移した。 「…んっ…」 ぺろぺろ。ぺろぺろ。 キングの小さな舌がボクの体を這ってゆく。 顔、うなじ、耳、全身どこにでも。言われるままに。 下半身、にだって。 「あ、あっ…ん…」 キングは悪くない。 キングにとってこれはボクとの親密なスキンシップの一種なんだ。 悪いのはボクだ。 これは自慰の延長で、それにキングを突き合わせてる。 する度にちょっとだけ罪悪感がこみあげて… だけど気持ち良くて止められない。 「ん?」 気が付くとキングの動きが止まっていた。 きゅう…。 耳が垂れ下がり心配そうにこちらをじっと見ている。 何だか胸がきゅっとしてキングの頭をたくさん撫でた。 「ん…大丈夫、心配ないから。なんでもない。」 本当に?と首をかしげる彼の顎の下をくすぐってやる。 「だから続けて…」 ボクがイったのは程なくしてだった。 放たれた白い精液をキングはやっぱり嬉しそうにちろちろと舐めとってゆく。 ご飯も食べないアバターが(お母さん曰く、「充電」が食事代わりだそうだ) それを飲み込んでどうする、どうなるのかはよくわからないんだけど。 ぺろっ 「…嬉しそうだからまあいっか…」 全部をキレイにしたキングが満足そうに伸び上がり、 ボクに頬擦りして抱きついた。 人とは全然違う、柔らかいその抱擁に妙に安心するボクがいる。 「はまりそう」 アバターは自分の分身。 このまま行くとそれ以上の存在になってしまいそうだ。 「…その時はその時かなあ」 ぺろりとまた舐めたキングにボクはお返しのキスをした。
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「さつばつとしたスレに魔女けんざん!」 「ああ? テメエ空気読めよ。今、そんな状況に見えるか?」 「お茶どうぞー」 「お、す、すまねえな」 「みなさんも、お茶どうぞー」 「ズズ……つっかお前、お茶出す以外、何か魔法使えないのか?」 「コーヒーとか紅茶とか出せますぞー」 「……ドリンク以外でだ」 「ありませんぞー。だってわたし、まったり専門の魔女ですからなー」 「そうかいそうかい。じゃあ、あっちいきな」 「あ、そーだ。もう一つだけまほう使えるの!」 「ほう。やってみな」 「いくよー! イダワノギツー! ニウヨタッカナ! モトゴニナ! 空気せ ーじょーのまほう!」 「という訳らしい。お前らも茶でも飲め」 「お邪魔しましたー」 「で、お前名前は?」 「なごみー」
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リターナー タイプ 斬 図鑑No 795 名称 清純の魔女猫ミルティ 性別 女 レアリティ ☆5 カテゴリ ミルティ CV 五十嵐由佳 イラスト MAX攻撃力 HP 回復力 運 攻撃 3371 HP 2817 回復 1612 運 30 リーダースキル マジカルキャット全てのタイプHP・攻撃力75%アップ、SP攻撃発動率中アップ9リンク目攻撃力150%アップ スキル 魔女猫まっしぐら(19→15)♥マーカーを★マーカーにチェンジ、1ターン★マーカー攻撃力200%アップ敵単体マーカーバリア4枚破壊 SP攻撃 パンプキンシックル敵単体105%×10HITダメージ 特殊能力 ピュアオーラ9リンクフィニッシュ時攻撃力100%アップ アビリティ覚醒 覚醒 効果 1 自身★マーカー時攻撃力7%アップ 2 攻撃力8%アップ 3 スキル発動ターン2ダウン 4 自身★マーカー時攻撃力7%アップ 5 自身★マーカー時攻撃力7%アップ 6 攻撃力8%アップ 7 スキル発動ターン2ダウン 8 自身★マーカー時攻撃力14%アップ リターナー設定 解説 ハロウィンの夜。魔女の仮装に袖を通したミルティは子供達に混じって民家を回り、「トリックオアトリート!」と言ってはお菓子を貰う。人形ゆえに子供時代を持たないミルティはこういった慣習に触れる事に憧れていたらしく、恥ずかしげながらも嬉しそうにしていた。 入手方法 2016千メモハロウィンフェス(現在入手不可) おすすめ武具 双魚双剣アルレスカ 蛇遣鋏剣ケバルライ 揺星の魔鎌ザキアス 銀華の貴剣エリザ 運用方法 リーダーで運用する場合は9リンク目が最大の火力になるということに注意すること。9リンク目の火力は4.375倍とかなり高水準の火力が出る。9リンク目じゃなくてもHPと攻撃力に1.75倍の倍率が乗っているので、8リンク目にカウンターを置けば7億以上は優に越えるだろう。あくまでリタの装備が整い、育成できているのであれば。 SP発動率も上がっているのでSPの運ゲーもしやすい。ただ、周回には向かないリーダースキルなので高難易度専用。 サブで運用する場合はバリアがある周回クエストなら活躍できる。スキル発動タイミングはほとんどボス戦だが、そのボスが4枚ほどのバリアを持っているなら、スキルを発動させるだけで破壊できるので8〆やALSを全力で叩き込める。 15ダーンと少し高速周回には遅いが、バリア破壊して安定性を求めると考えるならば妥当だろう。 覚醒が★マーカーで火力が上がり、さらに自身が9リンカーなので、最近のリタにも引けを取らないALSを打ち出すことができる。しかし学園サンタリアや光求ランスロットというエラボ付きの強力9リンカーが出てきてしまったので悲しい。 SP攻撃が10HITの多段攻撃なのでサーガで活躍できる。EXステージは基本的に1人が多いため、多段ボーナスはほぼ確実にもらえるだろう。 小話 ハロミルティ自身で敵にとどめと刺すと少し長いリザルトボイスが流れる。タイムアタックをやっている場合は、もどかしいがSEを切ろう。 「が、がおー」のボイスでこの世を去った冒険者も少なくない。