約 20,265 件
https://w.atwiki.jp/ddrspwiki2nd/pages/147.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FREEZE(SHOCK) ZETA~素数の世界と超越者~ Zektbach X2 激15 90-180 613/37 譜面 http //www.geocities.jp/machi_a_n2/ZETA_ESP.html 動画 http //www.youtube.com/watch?v=ELWXS-cgEYM (x2.5,RAINBOW) ※1曲目 http //www.youtube.com/watch?v=UZdRzUxsDr8 (x2.0,RAINBOW) 解説 BPM推移:180-90-180 なお、後半は5/4拍子。 pop n 15 ADVENTUREからの移植曲。ジャンルは「IDM」。 様々な要素が含まれているものの、全体的に見ると足15では弱め。また、曲が長い事もありNOTE数が足15最多の613。終盤でバテないように。 前半に12分踏みが少し出てくる。乱打もあるので注意。 低速はややリズムが取り辛いか。 低速後は、16分踏みが増え地味に忙しくなる。最後には16分11連が2回来る。クリア狙いは諦めずに16分踏みに喰らいつけば何とか抜けられる。 名前 コメント コメント(感想など) IIDXにZETAが移植された際には、SP・DP共に全ての難易度でノート数が素数となったが、DDRでもSP踊・激共に矢印数・FA数は素数となっている(踊383/47、激613/37) -- 名無しさん (2010-10-05 22 43 05) ラスゲー -- 名無しさん (2010-12-30 20 59 48) ぶっちゃけ素数にするために上手く配置したらこうなった、みたいな感じ -- 名無しさん (2011-01-16 04 00 03) 動画の譜面にミスがあった(抜けている矢印があった)ので、正しいものに変更しました 不沈艦に最後を付け足した感じ。15では気軽に踏める方 -- 名無しさん (2011-08-29 23 03 39) その最後が超発狂なんだよね・・AAまでは楽だけどAAAはかなり苦労した。 -- 名無しさん (2011-09-21 08 35 12) サビの部分(選曲画面で聞けるところ)がリズム取りづらいので注意。 -- 、 (2011-12-25 21 13 09) ↑↑分かる分かる、980kまではかなり楽だけど鳥Aが妙に難易度高い…個人的にはアンリアルより高難易度。 -- 名無しさん (2011-12-26 01 28 11) 個人的にMax参零零より全然しんどい -- 名無しさん (2012-02-09 22 55 54) とにかく曲長くて、まだかよ・・・ってなるw -- 名無しさん (2012-03-05 00 31 42) 15挑戦レベルならこれではなくヴァルキリ踊がおすすめ。14がある程度できればあまり疲れないはず。これは簡単だけど結構体力譜面。 -- 名無しさん (2012-03-05 01 17 17) これは頑張ってもB判が限界…しかしMAX300よりは遥かに楽に感じます。 -- 名無しさん (2012-03-09 20 30 45) 典型的なクリア楽、スコア難…? -- 名無しさん (2012-03-10 15 05 17) PFC難度は15でも高めに感じた。 伝説や不死鳥、六本木Aのが楽。 PFC難度の場合、コンボ数が多いのが一因かも。 -- 名無しさん (2012-05-10 00 24 56) スコア難度はAAまでなら易しめ。僕は足15の中では二番目にAA取れた(一番はアンビリ) -- 名無しさん (2012-05-10 23 31 27) やっとAA乗ったww最後ゲーだなwww -- HY39 (2012-05-27 03 32 15) AA -- 名無しさん (2012-06-08 19 03 56) 失礼 AAまでは楽とかすごいな貴方達は -- 名無しさん (2012-06-08 19 04 54) 942kでとまってますわ、頑張れおれ -- 名無しさん (2012-06-08 19 51 14) 実は鬼鯖と同じノート数だが、曲が2分6秒と長いのであまり話題にならない。 -- 0322 (2012-06-08 21 47 13) 上にもあるけど、選曲時に聞こえる部分がコンボ切りやすい。あそこの8分縦連で時々EXTRA抜けに失敗する。 -- 名無しさん (2012-06-09 16 49 27) ↑しかもあの縦連地帯で地味に体力持ってかれてからのラスト。体力面では15でも上の方に感じます。 -- 名無しさん (2012-07-03 12 02 13) 曲が長いから体力ゲーになるのは仕方ない。けれど譜面自体に体力要素はあまりないように感じる。ちょいちょい息抜きできる箇所はあるので、超発狂を踏み捌くのに必要不可欠な『体力温存《ブレーキング》』と『全力解放《フルスロットル』の切り替え練習にはもってこい。曲も譜面も足15の中では一番好き -- 名無しさん (2012-07-03 13 04 53) これが余裕で抜けられるなら冥激いけるはず -- 名無しさん (2012-07-03 14 13 20) 下の動画、譜面間違ってる(0 34/2 21)。本来あるべき↓の16分がない -- 名無しさん (2012-07-03 15 05 10) ↑動画を差し替えました -- 名無しさん (2012-07-15 11 35 08) 序盤12強~13。低速御13~15弱。ラストだけ16中~17弱という印象。とにかく体力 -- 名無しさん (2012-09-24 17 05 33) ↑低速で15弱もない。ラストの階段も短いので17弱もない。良くて16弱。ただしかし足14降格は絶対ないと思う。足15の中では弱いけど。 -- 名無しさん (2012-11-08 01 53 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/779.html
ZETA 〜素数の世界と超越者〜 クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争!!解禁曲。 pop n15からの移植。IIDX18、DDRX2にも収録されている。 (IIDX版のみ音源が異なる。また、DDRとはジャケ写が異なる) 作詞とボーカルは“ПТИЧКА(プチーチカ)”が担当。氏の詳細なプロフィールは不明。 ジャケ写のキャラはΣ(シグマ、女神の方)とリアン(少年)。 BASIC MEDIUM HARD Level 5 8 10 Objects 197 457 773 BPM 90-180 TIME - Artist Zektbach Version colette -Summer- 解禁方法 動画 【MEDIUM】 譜面確認用(2 20~) 攻略 [HARD]Lv10+でもおかしくないノーツの量。12分乱打、3TOP階段、ソフランなどといった色んな要素が含まれている総合譜面。低速時のリズムは曲を聴きこんで覚えよう。 -- 名無しさん (2013-07-29 14 49 50) [HARD]要求される体力は完全に10+クラスのため脱力スキルが重要になってくる。挽回の効く譜面ではあるため壮絶なクリア難というわけではないが、AAA+やフルコン狙いの際は全ての要素を見切らなければならないため地力が求められる。 -- 名無しさん (2013-07-30 23 46 34) 【HARD】ノーツが多いので最後の複雑なチェイン絡みは多少適当に押してもクリアにはさほど影響ない。問題は低速地帯でオブジェのスピードが変わるところ。8分のリズムが途中で16分に変わったりしてそこでグダりやすい。ただ低速前の同時押しは両手使えば拾いやすいので、初見は10上位レベルですむと思われる。しかし、今回のイベントは上位・詐称クラス多いな。 -- 名無しさん (2013-07-31 10 38 17) [HARD]ポップンと同じく高水準の総合譜面。低速の入りは落ち着いて。 -- 名無しさん (2013-08-01 20 04 58) 【HARD】ノーツ数はトップクラスを誇り、他の10曲はおろか10+よりノーツ数は多い。だが、多いだけの物量譜面であり総合譜面と言える。基本音合わせで、3TOPは殆ど折り返しが無く、低速前の同時押しが集中する場面では、一回目はトリルが最後に入り二回目は全部同時になる。又、低速は二回単押しの後に同時がくる。この譜面がきちんと打てるようになっていければ10+でも安定できるので、腕が疲れないのであれば粘着して自力を付けるのもありだろう。 -- 名無しさん (2013-08-01 22 07 56) [HARD]低速抜けた直後は8分の2個同時ラッシュだが、歯抜けたりはしていないので8分で叩ききることに集中できる。終盤は5/ 8拍子であることを考慮に入れるとリズムがとりやすい(タタッタタというリズムが多い) -- 名無しさん (2013-08-03 09 00 30) 【HARD】後半のtopと通常オブジェとのトリルはtopが先だから意識するとよい。加えて低速抜けた後のロング地帯も微妙にGREATが出やすいので気を抜かない -- 名無しさん (2013-08-14 14 09 31) [HARD]AAA, AAA+狙いの際は序盤で出来るだけグレグドを減らしておかないと最後でごっそりARが削られることもあるので注意。物量はすごいが稼ぎも多いのでクリアは詐称ほどはないがAR伸ばしはかなりキツい。 -- 名無しさん (2013-08-24 00 08 23) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 今回の連動、移植曲豪華すぎないか…?いや、嬉しいけど -- 名無しさん (2013-07-26 19 24 06) Zektbach安定の10予想。 -- 名無しさん (2013-07-26 20 25 29) 寺ポプと違ってそこまで難しくならなそうな印象がある。ただブラジャスみたいな譜面にはなりそうな気もする -- 名無しさん (2013-07-26 20 26 23) 今回のイベントはボス曲多いのでこの曲は9で良いと思う。ソフラン来るかな・・・ -- 名無しさん (2013-07-26 20 34 29) リフレクはゼクト多いよね~ユビは1曲もないんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2013-07-26 21 17 48) DDRとジャケ違うんだね -- 名無しさん (2013-07-26 21 26 40) PDFの位置的にみると9な予感 -- 名無しさん (2013-07-26 21 50 12) 10+にできそうな曲だけど、9か10で収まるだろうな。俺的にはゼクト10+来て欲しいけど -- 名無しさん (2013-07-26 21 59 44) どっちの音源が来るかによっても難易度変わりそうだな -- 名無しさん (2013-07-27 02 04 17) 全曲10+もありなラインナップだけど、デラやポップン考えるとそれはなさそうだから、きゃとられ・コドモが9でプルーフ・ゼータ10 他10+かな -- 名無しさん (2013-07-28 17 18 10) DDRのSP激譜面みたく、難易度はそこまで高くない良譜面を期待したい -- 名無しさん (2013-07-28 20 23 43) Zektbachで一番好きな曲が来てめっちゃうれしい 9か10かなぁ -- 名無しさん (2013-07-28 21 42 05) 今作4曲目の移植 -- 名無しさん (2013-07-28 21 48 12) 赤10 総ノーツ773 -- 名無しさん (2013-07-29 11 02 10) ↑書き逃した。 JR22 -- 名無しさん (2013-07-29 11 02 34) 773とかwwwバドマニさん涙目www -- 名無しさん (2013-07-29 12 24 16) インフレやばすぎw -- 名無しさん (2013-07-29 12 46 45) TITANS RETURNが9.10.10+の最大ノーツ数インフレの犯人だよな...。あれが居なかったら未だに10最多はThunderbolt、10+はバドマニだったかもね。あれが出てから吹っ切れた感あるけどこの曲のノーツ数は驚き。 -- 名無しさん (2013-07-29 12 55 34) はいバドマニさん出棺wwww -- 名無しさん (2013-07-29 13 57 04) ポップン・弐寺・DDR同様ノート数は全て素数になっている -- 名無しさん (2013-07-29 14 33 21) レベル10という名の10+だろ、このノーツでソフランもあるとかおかしい。 って事は最後の二曲恐怖だな -- 名無しさん (2013-07-29 17 02 44) コメで773って出てるけど733とどっちが正しい? 10最多ノーツが決まる数値だけど -- 名無しさん (2013-07-29 19 37 10) リザルト見てるし間違いない。773 -- 名無しさん (2013-07-29 19 53 38) オブジェクト数がみんな素数ってwww -- 名無しさん (2013-07-29 21 13 54) ↑4 でも同時押し中心だから10+だったら弱いとか10でいいとかいう人出るよね。 まぁたしかに微妙なラインだとは思う… -- 名無しさん (2013-07-29 21 20 24) ZETAは曲知っててエーテルは完全初見なのにエーテルの方だけ初プレイでAAA乗った 詐欺です -- 名無しさん (2013-07-29 21 35 20) ↑3 ホンマカイナ。えっと‥‥197*457*773、って‥ホンマヤン -- 名無しさん (2013-07-30 00 11 49) これ10+って言われても疑わないとおもう。もし10+だったら弱い部類だけど -- 名無しさん (2013-07-30 01 43 45) 同時押しは体感ダブルインパクトと変わらんぐらい早い。 よって10適正では反応しずらい、配置が単純だから10なんだろうが、ソフラン地帯も10では最強クラスの配置だしマクバ考えたら10+でいい -- 名無しさん (2013-07-30 05 20 47) マクバより余裕で初プレイAR低かった。これは10+だろ -- 名無しさん (2013-07-30 13 28 08) オブジェクト数が素数なんだから、レベルも5/7/10+(=11)とかでも良かったのに。 -- 名無しさん (2013-07-30 20 40 14) ↑5+8+10=23なので問題なし -- 名無しさん (2013-07-30 22 58 36) 体力系の譜面だけど、配置が比較的素直で見切り難でもない。歯抜けや不規則配置もない。難所もただの12分乱打や12分top階段だったり忙しい同時だったり低速乱打するだけだからやっぱりこれ10はおかしいな10+でも通るわごめん -- 名無しさん (2013-07-30 23 14 49) 773とか... -- 名無しさん (2013-07-30 23 29 19) ラストのトップ階段不明過ぎる -- 名無しさん (2013-07-31 18 32 11) Lv10のAフィル埋め最中だった10適正の友人が59%出して(゚д゚)←こんな顔だった -- 名無しさん (2013-08-01 00 06 25) やっぱり猛威ふるってるのか。ただ地力が付けば簡単かな。でも普通に10+下位でも通じるな -- 名無しさん (2013-08-01 06 38 18) ジャケットのシグマは何を持ってるんだ? -- 名無しさん (2013-08-01 15 54 56) 今更だがポップン版と音源は同様。 -- 名無しさん (2013-08-01 17 21 10) 正直慣れてきたら楽しいし鳥A、クリア難易度ともに10上位で済むレベルになる。 -- 名無しさん (2013-08-01 17 26 38) ↑2 下敷き -- 名無しさん (2013-08-01 20 53 14) クリアは結構むずいかもだけど、AAもしくはそれ以上になるとデビルズの方が圧倒的に難しく感じる。 -- 名無しさん (2013-08-01 21 42 04) ↑5 注射針…とか? -- 名無しさん (2013-08-01 23 52 46) Lv10でノーツ数更新されたってことは、またRyu☆さんがで773ノーツを超えるLv10の曲を出しちゃうのかな? -- 名無しさん (2013-08-02 04 05 32) ↑10+っぽいけど、宇宙戦争の第二章があるんだったらアイズが来そう -- 名無しさん (2013-08-02 07 17 39) ↑2「ヨブコノイカヲ タベルガイイ」が来るんですねわかります -- 名無しさん (2013-08-02 21 36 09) とりあえず早くあ、あ、アルパカかわいいよーとリフレクでやりたい -- 名無しさん (2013-08-04 10 38 55) ↑3 Close your 会津…… てれれれ てれれれ(ry てれれ…… デケデケデケデk(ドゥーーン STAGE FAILED(*_*) 所見で今の何やねんwwwてなったわ(゚皿゚) -- 名無しんさ (2013-08-06 00 36 45) www -- 名無しさん (2013-08-06 09 13 06) 愚者とこれで俺が低速超苦手なことがよくわかった -- 名無しさん (2013-08-06 14 05 29) この曲、乱打よりも階段が楽しい -- 名無しさん (2013-08-07 09 54 49) ↑ それは言える。ボクは朧やり込んでたおかげもあってか、初見88%いけた -- 名無しさん (2013-08-12 09 18 58) このHARD譜面も7つの試練があるんじゃないか 乱打 階段 低速 LO拘束 同時押し -- 名無しさん (2013-08-15 06 03 06) あとトリルと軸押し -- 名無しさん (2013-08-15 06 04 35) 82%でフルコン。Topはランダムにした。以外と最後がやりやすくなる代わりに序盤がキツい -- 名無しさん (2013-10-04 13 50 38) 相変わらず、全難易度総ノーツ数が素数なんだな -- 名無しさん (2013-10-04 21 08 16) クリア難度でもスコア難度でもマクバや花より圧倒的に難しいよね 98%以上を目指すとなると10+中位と言っても過言ではない -- 名無しさん (2013-10-06 13 04 33) 今度の検定これのSP10+来そう -- 名無しさん (2014-08-03 02 01 40) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/bemani2sp/pages/1380.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE IDM ZETA~素数の世界と超越者~ Zektbach 90-180 1583 n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 前半は☆10程度の同時押し。低速後が本番で、怒濤の階段ラッシュ。特に4鍵軸部分はかなり押しにくい。また、低速前後にはHS・SUD+を変更する余裕は殆ど無いので低速が苦手だとしんどいかもしれない。 -- 名無しさん (2010-09-22 12 53 57) ☆11でもかなり難しい。後半の階段は乱つけても穴Aくらいの難易度はある -- 名無しさん (2010-10-08 01 41 20) 階段はゴミがつくため気がついたらゲージが削られているという事も多々ある。 -- 名無しさん (2011-02-12 13 04 54) 前半は☆10ソフラン後の階段がえげつない正規ならゼクト最強か?乱でもリスタより難しい気が -- 名無しさん (2011-06-02 03 10 45) 実は全難易度で総ノーツ数が全て素数。 -- 名無しさん (2011-06-17 21 31 31) ラスト前の軸+αの乱打(階段)は叩き方を研究しないと乱でも苦しいのかもしれません(;´д`)1or7軸なら当たりっぽい気もしますが・・・ -- 名無しさん (2011-08-30 17 23 11) 4軸はポップンと違って少しでもずれるとすぐにBADになる。ポップンではなんとなく叩いてても通用するけど、出張せずに左右の手で4を取る場合は持ち替えがシビアなことを片隅に入れておくように。 -- 名無しさん (2012-02-11 03 28 08) クリア目的なら激しく乱推奨 ただ低速後の同時押し地帯がかなり複雑になる 要認識力 -- 名無しさん (2012-04-06 11 30 05) ☆11強くらい。低速が鬼だけど抜けてからも怒涛の階段攻めを受けるから、リスタチアより難しく感じる… -- 名無しさん (2012-12-28 19 49 43) ☆11上位曲 ノマゲはバスが混ざった高密度階段と4軸地帯を抜けたらウイニングラン。最後の階段を回復と思えないとツライ 難は低速と、低速後のデニム配置に要注意、そこで大きく減らなければあとはノマゲと大差ないはず 低速の出来にもよるがBP40ぐらいならなんとか難つけられるはず -- 名無しさん (2013-05-23 14 51 25) 九段で、ライオン、イカルスとかノマゲだけど、こいつはEASYすら点かない。waxing 以上の強さ。 -- 名無しさん (2013-10-26 23 48 56) 曲の風格を考えれば☆12で良い気がする。リスタやAはそれで12になってる感があるし。 -- 名無しさん (2013-10-28 02 49 21) なんだかんだで☆11適性+αでイージーに近づけるから☆11だと思う。でもこれよりはるかに簡単な☆12がある不思議 -- 名無しさん (2013-10-28 12 51 33) こいつに限った話ではないが低速で減らされる人は瞼sudを使うのと、普段よりサドプラを上げる事。低速の見切り易さが全然違う。ただ、ラストの軸押しを普段と違うハイスピでやる事になるのでハマらないように注意。 -- 名無しさん (2014-06-19 18 58 58) ソフランがなければBlind Justiceの上位互換か -- 名無しさん (2014-06-22 13 55 12) 全体難、叩きやすい箇所はあるが、密度が高く、ソフランもあり、体力的に落とされることもある。乱推奨だが、正規でも多少はクリアは見込めるかも。難易度は☆11では高めだが、ノマゲ・ハードともに難易度は同じぐらいだと思われる。 -- 名無しさん (2014-10-15 23 12 50) 長らくHARD出来なかったがR-乱で一発。最後の軸階段みたいな所が楽になった。 -- 名無しさん (2014-11-10 14 40 48) ノマゲ狙う段階ならコイツのソフランはそこまで気にならない。ハード以上からがソフランで苦しめられる。しかしラストも難しいからノマゲも簡単ではなく☆11上位。乱当たりでようやく中位ぐらいになるかと -- 名無しさん (2014-11-11 09 43 14) R乱おすすめです。終盤の4軸+階段が押しやすくなります。 -- 名無しさん (2014-12-07 13 46 48) 1P九段。F乱練習してからこれやったら乱クリアできた。 -- 名無しさん (2014-12-15 23 23 34) ☆11上位曲だが乱難は安定しやすい。地力譜面なせいで☆11にされた感じがする。 -- 名無しさん (2015-01-27 12 06 28) エクハは高速に戻った直後が怖い。いきなり同時ラッシュが来るので、素早く目線を戻すこと。 -- 名無しさん (2015-01-28 05 28 06) ☆11イージー埋めでこれが最後に残ってる -- 名無しさん (2015-02-10 14 23 39) FHS使ってハードしたので一応載せておきますね -- 名無しさん (2016-06-09 19 20 50) 最初に緑数字を2倍にして曲開始後に適正まで上げる。低速付近か低速突入直後に適正近くまで早くする(自分は白鍵4個分でした)。 加速前に皿ちょんする事でゲージの減少を極力抑えられます。 -- 名無しさん (2016-06-09 19 25 21) コメントで11上位と言う意見が多いため避けてたけど実際プレーしたら低速以外ほぼゲージ減らずラス殺しもなく11下位ぐらいに感じた。リスタチアの方が圧倒的にむずい。 -- 名無しさん (2017-02-14 00 09 16) BPいくつでたのか知らんが☆11下位はない。これが下位だとRaison d'êtreと同等レベルになる。 -- 名無しさん (2017-02-14 15 04 28) ↑2流石に下位はないけど皿がらみもなくラスト回復までついてるから、なぜこれが上位なのと思うぐらい簡単なのは確か。中の下くらいかな。 -- 名無しさん (2017-02-19 22 56 36) 中の下とか適当過ぎる。クエレベルかよ。 -- 名無しさん (2017-02-19 23 30 36) 某難易度サイトじゃかなりの上位曲扱いだったが・・・。 超得意でも中の下とかはあり得ない。 乱大当たり引いて・・ということならあり得るが、難易度基準はあくまで正規だしな。 -- 名無しさん (2017-02-19 23 32 59) 2p正規しかプレーしたことないけどノマゲだけなら簡単な部類だと思った。 -- 名無しさん (2017-02-20 00 14 43) ↑2 違ってたらすまんが某難易度サイトの基準の事かな?だったら乱や鏡も含まれてるかと。じゃなかったら流石に正規でギガデリHA難1は無いだろうし。この曲EXH安定目線から見ても☆11上の下くらいか。何を基準に下位やら中の下って査定がでたのか。。 -- 名無しさん (2017-02-20 00 21 30) 地力Cにランプ付いて来たしそろそろいけるかなと思ったら最後で60パーでノマゲ落ちしたwwwたぶん正規が自分の苦手な配置だったんだろうけど体感ほぼ☆12に感じるwwww -- 名無しさん (2018-01-11 09 21 13) 皿がらみもなくって流石にプレイしたかどうか疑うレベルなんですけど それか手首皿か もっと客観的に譜面見た方が良いですよ -- 名無しさん (2018-05-07 05 19 31) 皿絡み無いこともないから言い切ってしまうのは酷いが、低速抜け同時直後の4分皿以外でやれ手首だなんだ言ってしまうのも酷い。暴論だけど革命を(3拍子にして)”高速にして” ”後半に不規則バス→4軸ぶっこんだ”程度の階段。まあそれだけで☆11上位になるわけで、これが簡単とか言っちゃえるならただゴミ階段が得意か、ほかが極端に苦手かってだけ -- 名無しさん (2018-05-07 08 15 49) ☆11未易2に残ってしまった。低速の終わりの密度が高くて削られ、その後の階段+αでさらに削られ易すら出来ない。 -- 10段 (2018-05-09 16 55 23) 地力ないけど階段・皿・低速得意なのか、11下位で易落ちしまくるレベルでもBP30くらいだったし、人によっては11下位に感じられると思う。あまりに極端なパターンではある気もするけど。 -- 名無しさん (2019-04-17 11 05 31) 低速から本番 -- 名無しさん (2020-06-16 17 15 07) 低速・階段・同時押し・満遍ない。なんだかんだこういうのをエクハくらいまで詰めておくと12の布石となると思う。 -- 名無しさん (2023-02-08 21 36 01) 2P十段 乱で難(BP39)。ソフラン対策はせず目線下げてガン見で対応。後半の軸地帯が片手によるとしんどい。 -- 名無しさん (2023-10-04 00 33 57) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1566.html
グランブルー - ゾンビ グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 永【V/R】:あなたのソウルに、「狭間を彷徨う者クラウス」と「狭間を漂うマッドドッグ」があるなら、このユニットのパワー+1000。 起【V】:[あなたのRから、「狭間を彷徨う者クラウス」と「狭間を漂うマッドドッグ」を1枚ずつ選び、ソウルに置く]あなたのドロップゾーンから《グランブルー》を1枚選び、Rにコールする。 自【V】:あなたの《グランブルー》がドロップゾーンからRに登場した時、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:生も死も私の前には皆等しい!エンドレスエクスキューション! 狭間を彷徨う者クラウス グランブルー - ゾンビ グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 8000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【ドロップゾーン】:[CB(1),あなたの手札からグレード1以上の《グランブルー》を1枚選び、捨てる]あなたの《グランブルー》のヴァンガードがいるなら、このカードをRにコールする。 自:このユニットがドロップゾーンからRに登場した時、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:自分は生きているのだろうか、死んでいるのだろうか? 狭間を漂うマッドドッグ グランブルー - ゾンビ グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 6000 / シールド 5000 / クリティカル 1 起【ドロップゾーン】:[CB(1),あなたの手札から《グランブルー》を1枚選び、捨てる]あなたの《グランブルー》のヴァンガードがいるなら、このカードをRにコールする。 自:このユニットがドロップゾーンからRに登場した時、そのターン中、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:もう生きる事も、死ぬ事もままならない。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3719.html
見渡す限りの暗闇が広がっていた。 常闇、と称せる程にどこまでも深く、底のないような闇が。 誰か居ないか、と僕は叫んだ。 返事があるかどうかなんてどうでもよかったのかもしれない、とにかく、静寂が嫌だったんだ。 僕しかいない。そんな現実から、一刻も早く逃避したかったんだと、思う。 何故なら僕―――天野雪輝にとって、こんな暗闇は『二度目』だったんだから―――。 でもそれはもう終わったことだ、今の僕には過ぎたことだったのに、僕はこうしてまた、闇の底に居る。 指先さえ動かすことはままならず、感覚だけで何とか『瞬きしている』ことくらいが分かる程度。 縛られている感覚はないのに、内側から体の芯を縫い止められたように、動けない。 声を出せることから口も動かせているらしいけれど、目と口の二つの部位だけが鮮明に動いているのが不気味で、得体の知れない気持ち悪さに襲われる。 どうして、僕が。 どうして、僕がまた、こんなことに。 全部終わったと思っていたのに、ハッピーエンドを手に入れた筈なのに、世界はまだ僕を許してくれないのか。 神様は――――僕、なのに。 『それは違うぞ、1st―――――いや、天野雪輝!』 甲高い、少女期特有の幼い少女の声がした。 その声には色々いい思い出がなくて、こういう事態を最も好みそうなあいつの声だった。 僕、天野雪輝が『神様』になったきっかけでもある『サバイバルゲーム』――その、首謀者。 裏からゲームを牛耳り、僕の大切な恋人と共に時間を遡った、時空王の使い魔、ムルムル。 「お前か、ムルムル……今度は何をする気なの」 「ふっふー、声が震えておるぞ雪輝。あれほどの大立ち回りを演じた1stらしくもない」 言われて初めて、僕は自らの発した声が震えていることに気付いた。 僕は怖い。 こいつが、ムルムルが……また、何かをしでかすつもりなのはもはや明白なのだから。 これが『二周目』なのか『三周目』のムルムルなのかは分からない。 でも、ムルムルはあの『ゲーム』をきっと誰より楽しんでいたのだ。 危険な奴だということには変わりない―――たとえ時間軸が異なっていたとしても。 また、何かが始まる。 誰かが泣いて、誰かが犠牲になってしまうような、地獄とさえ呼べる何かが始まる。 僕の不安を余所に、回想する時間さえ与えられぬままに、使い魔は告げた。 "それ"の始まりを、"これ"の終わりを。 「お前を含めて全六十五人の参加者に、たった一つの優勝枠を巡って殺し合ってもらう」 ◇ ◆ ◇ 「………どういうことだ、答えろよ、てめえ!」 「言葉通りの意味さ、杏子。君達には殺し合いをしてもらう」 佐倉杏子もまた、少年と同時刻に、よく知っている一匹の生物から"それ"を告げられていた。 インキュベーター、『キュゥべえ』と呼んだ方が彼女ら『魔法少女』には馴染み深いだろうか。 願いを対価に、魔女と戦い続ける使命を帯びる―――杏子はそれしか知らなかった。だから、この白い生物が魔法少女を利用し、エネルギーを収集しているなどとは知りもせずに突然、告げられたのだ。 困惑は当然大きく、信じられないとさえ思った。 だがしかし、自分がこうして謎の暗闇の中に拘束されていること。 キュゥべえにとって、杏子にこんな真似をすることに他に意味があるとは思えないこと。 二つの異常が、キュゥべえの告げた言葉が真実であると認識せざるを得ない状況を作り出していた。 沸き起こる感情は当然怒り。 掌を返したように淡々と殺し合えなどと言ったキュゥべえへの怒り。 魔女なんてものではない。 本気で言っているのだとしたら、この白い生物は―――狂っている。 どうしようもない、根絶されるべき邪悪だ。 「参加者間での反則はなし。正々堂々でも姑息に戦っても構わないよ……ただし、いくつか例外はあるんだ」 「あん……例外だぁ?」 訝しむような声が漏れた瞬間に、杏子の視界を覆っていた暗闇が晴れ、四方に風景が現れる。 さっきまではキュゥべえの姿だけしか見えなかったのに、今では風景までくっきりと見える―――しかし、杏子自身の肉体は陽炎のように透け、希薄な存在に感じられた。 暫くして、一人の少女が現れる。 小柄な、小学生くらいに見える外見―――しかしその胸は豊満で、髪の毛は見事なポニーテールだ。 小動物と見紛うような、捨て置けない独特の雰囲気を持っている。 しかし一つだけ明らかに異常なのは、その首に巻き付いている無骨な"それ"。 しかも当の本人はまるで気付いていないように、軽やかな足取りで整備された道路を歩いていく。 大通りだというのに通行人の一人もなく、真っ昼間なのに車の一台も通っていない。 そんな異常にも、気付いていない少女が、丁度杏子の目の前を通ろうとした。 どうやらあちらからは杏子達の姿は見えていないようで、今の杏子達はいわば『幽体離脱』しているような状態らしい、と察するにそう時間は掛からなかった。 だが、そんなことは本当に些末なことだったのだ。 杏子とインキュベーター。 一人と一匹の目の前を、少女が通り掛かった時――――、 ピィ―――――――、バァンッ!! 少女の可愛らしい顔。 そのすぐ真下の喉から、大量の血液が噴出していた。 首に巻き付いていた首輪が突如爆発し、一人の少女の命をいとも容易く、奪ってみせたのだった。 【種島ぽぷら@WORKING!! 死亡】 ◆◇◆ 「分かったかい、杏子。君達がもし『必要』の範疇を遥かに超えた反逆行為を行うようなら、こうなるんだよ……君にも、当然この『首輪』を巻かせてもらう」 「てめえ……てめえは、何なんだよ一体ッ!」 激昂する杏子など意に介さずといったように、インキュベーターは飄々と続ける。 「おっと、言っておくけどこの首輪の爆発からは如何なる存在からも逃れられないからね。君達がいかに魔法少女だからと言って、そんなものは気休めにもなりはしないんだ」 ゾクッ―――と、背筋を得体の知れない感覚が這い回った。 今まで何処かに、自分が魔法少女である、という事実に安堵しきっていたのだ。 これでは、関係ない。 無差別に、実力と運の両方を兼ね備えない者から蹴落とされていく、これから始まるのはそういうゲームなのだ。 魔法少女であることも、佐倉杏子という人間の意思など関係なく、命が奪われる。 殺し合わなければ、生き残ることは出来ない。 だからと言って―――自分は、殺し合いなんてふざけた催しに乗ってしまってもいいのか? それこそ主催者の、インキュベーターの思うツボなのではないのだろうか? 自問自答に埋もれていく杏子の様子を見て、白い獣は静かに微笑んだ。 「まあいいさ。別に多少の反逆行為は目を瞑るだろうからね、彼は」 佐倉杏子の視界が、四方に広がっていた風景が少しずつ、再び闇に閉ざされていく。 少女の無惨な亡骸も、闇に呑まれて消え失せた。 インキュベーターの姿も次第に見えなくなっていき、気付けば自分の体さえ見えなくなっていた。 墜ちる。そんな獰猛な感覚に襲われながら意識を深淵に遠ざけていく杏子の耳は、最後に捉えた。 「君の願いは叶う! この殺し合いに勝ち残れば、もう一度どんな願いだって叶えてあげられるよ!」 やけに耳障りな甲高い声を最後に、何も聞こえなくなる。 程なくして、佐倉杏子の意識は完全に消失した。 【二次媒体バトルロワイアル――――開幕】 ◎◎◎ ―――――舞台変わって。 絶対の防壁を誇る建造物『窓のないビル』の中。 『良い』 よく通る、神秘的とさえ言えるような男の声が、静かに響いていた。 ―――周囲に、二人と一匹の『協力者』を侍らせて、培養器とおぼしき容器の中で逆さになって浮遊している白髪の男。 殺し合いの立案者にして全ての黒幕である彼は、嗤う―――。 Back 時系列順で読む Next Future Diary 反逆のルルーシュ ゲームスタート 天野雪輝 Next [[]] ゲームスタート 佐倉杏子 Next [[]]
https://w.atwiki.jp/popnmiddle/pages/138.html
NORMAL HYPER EX Level 4 6 9 Objects 187 273 471 BPM 90-180 Artist Zektbach 楽曲概要 AC版ポップンの収録はAC15。ジャンル名は「IDM」。 解禁方法 「ポップンアドベンチャーパック1」を購入する。 動画 攻略 各難易度ごとに[N]・[H]・[EX]で区別して記入してください [EX]何と言っても最大の特徴は終盤の強烈なソフラン。しかし特別難しい配置、リズムでは無いので、覚えて目押しも含めてしっかりスコアを稼ぎたい。 -- 名無しさん (2014-04-06 08 54 29) 名前 コメント コメント(感想など) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/compe/pages/132.html
「……許せないよ、こんなふざけた殺し合いなんて」 勇者は誓った、この殺し合いを開いた邪智暴虐の元凶を打ち倒さないといけないと 四方世界における勇者、かの世界の歴史において数少ない『白金等級』の冒険者としての地位を持つ少女 並外れた才能と恐るべき強運を持ち合わせ、だからといってその2つに胡座をかかず、仲間から剣術や魔術、知恵や心得を学び、入念な準備を以ってして冒険に挑む 相応の努力を重ね、仲間の助けも借りて、だからこそ「世界を救える」。だからこそ彼女は勇者と呼ばれていた 「……でも、怒ってばかりじゃいられない。ボク一人じゃ出来ることは限られてるし、まず人を探して、考えて、助けが欲しい人がいたら助けてあげて、と」 勿論、一人で出来ることの限界を勇者は知っている。世界は救えても、それでみんなを救えるわけじゃない。それを勇者が一番知っている。いつもなら隣りにいてくれる賢者と剣聖は、今ではどこにいるかはわからずじまい だからこそ、やれることから、自分の出来ることをしよう。そう考えた、その時であった 「……いい夜だ、本当にいい夜だ」 得体のしれない何かが、勇者の前に現れた ◯ ◯ ◯ 血界の眷属――通称BB(ブラッドブリード)。ある世界に於ける、人界の伝承における吸血鬼そのもの その実態は、人間のDNAに超常の存在が直接呪文を書き込む事で生まれた生物兵器 大体の眷属は人間と同じ形をしているが、鏡に映ることがことがないという共通点や例外が無い限りは事実上感知は不可能 特定の戦術で挑まない限りまともに対抗出来ず、対抗できたとしてもその傷は一瞬で美しく再生する 黒タイツのような外見に綺羅びやかに輝ける金色の長髪を持った美青年、ザメドル・ルル・ジアズ・ナザムサンドリカもまた、その血界の眷属の、その中で上位に位置する『長老級(エルダークラス)』に数えられる存在の一人だ 自らに科せられている首輪にかつて自身を密封した術式が施され、一定以上のダメージを食らうと自動的に『密封』される かつて牙狩りを相手に『諱名』を知られ、『密封』された彼からすれば苦い経験ではあるが、こうして再び解き放たれたのなら問題はない 何故自分がこんな場所にいるのか、どのような神格存在が密封封印されていたはずの自分をここに呼び出したのかは検討もつかない。だが、『殺し合い』というゲームであるのなら、せっかくなので暇つぶしに楽しませてもらうのが、彼の流儀であり方針であった 「さて、お嬢さん。そんな怖い目をして、僕に何の用なのかな?」 「……それはそっち次第じゃないかな。あんまりこういうのを初対面の人に言いたくないんだけどさ……あなた、とてつもなく血の匂いがするんだね」 「……すまないすまない、愛犬の粗相が悪くて、餌やりの時に返り血がよく付くもので、ね」 「……ッ!!」 ザメドルの飄々とした言葉、ただその一言一言がまるで体に刺すような感覚として勇者は感じている。根本的に力の『質』が違う、今まで戦ってきた誰よりも、強いと、勇者はその身を以って実感していた そして同時に悟った。この男は私を逃がす気などないと、そもそも『逃げられない』と 「――さて。実は僕も、流石にこの広さの会場を歩き回るには一苦労しそうだからね。――ちょうど斥候がほしかったところだ」 ザメドルの両肩から、骨のようなモノが生える。翼とも爪とも思える骨のようなナニカ 「魔物の仲間入りなんてお断りだよ」 勇者はその柄から剣を取り出す。聖剣ではなく天空の剣なる代物であるが、今の彼女には十分な代物 「―――そう、実に残念だ」 その言葉とともに、勇者の視界からザメドルの姿は消える 気づいたときには、勇者の身体は壁に叩きつけられていた ◯ 結果だけいえば、戦況は勇者の惨敗に等しいものだった 奇跡的に避け続けている、避ける事ができている。だが、一撃が確実な致命傷。何度も喰らい、血溜まりが出来上がるほど血を吐き続け、根気だけで立ち上がり、血を吐き、覚醒してはすぐに突き刺され、立ち上がり、血反吐を吐く いくら骰子を振りづつけて、どれだけ運が良かろうと、全てが6になることなどありえない。数十数百数千数万も振り続ければいつかは1の数字は出てしまう なんとか渾身の一撃を当てても、当たった途端に再生。まるで攻撃そのものが無意味だと言わんばかりに もはや勝敗は火を見るよりも明らかであった 「――87秒。牙狩りよりも持たなかったようだ」 「……まだ、だ。私、は」 「君も諦めが悪い。もう勝敗は決したんだ、大人しく僕の軍門に下るのが最善だと思うのだけれどね」 「誰、が、お前なんか、の、仲間、なんか、に……」 勇者はまた立ち上がろうとする。だけど、立ち上がれない。全身の骨という骨が折れたのか。視界も血で滲んでよく見えない。手足の感覚がまともに感じられない。手持ちの武器に至っては既に砕け散った 「……諦めたり、なんか、したくない。ボクだって、やりたいことがあるから、ボクにしか、出来ないことがある、から。それで誰かが笑顔になるんだったら、ボクはそれでいい。だってボクは、勇者、なんだから!」 だけど、だからといって、諦めたくなんかない。絶対に生きて帰って、元の世界に戻る。どこまでも諦めず、自分が選んだ道を、決して曲がらないままに歩み続けるのが、彼女の変わることのない在り方 「――勇者。その学ばぬ愚かさだけは、頭の端にでも覚えておくことにしよう」 故にザメドルは、その『愚かさ』に呆れ、トドメを刺すことにした。骨の槍が、死に体の勇者に迫る。もはや避けることも防ぐことも不可能。 ―――しかし、ここで神の骰子は、『大幸運(クリティカル)』の目を出した 「え?」 「……何?」 突然、勇者の身体が、虚空に空いた『孔』に飲み込まれ、消えた それを確認したザメドルは、周囲を見渡した後、展開させた骨を収める 「……空間転移の術式? ……誰の手引かは知らないが、どうやら深追いはしないほうが良さそうか」 この殺し合いにおいて、そのようなものがそう安々と罷り通るものではない。恐らくは移動距離に制限が掛けられていると予想される 「あの時の牙狩りの連中といい―――運のいい奴らだ」 人間とは愚かな生き物だ。実力差を分かっていながら、無謀だと分かっていながらも歯向かってくる。そしてその果てに自分のような超常存在に対し勝利をもぎ取ってしまう どこまでも弱く、愚かな生き物。だが一度、この身はそんな人間どもに遅れを取った。故に 「……次はないぞ」 あの時は義眼持ちの小僧に諱名を暴かれ、封印されたが。封印の術式を使える牙狩りがいない以上、この首輪さえ何とかすれば、最低限自分をどうにか出来る連中はいなくなるだろう もう二度も遅れを取るつもりはない。あの勇者を名乗った小娘は、次出会うならば必ず殺す。ザメドルはただ、次なる獲物と未知を求め、再び歩き始めるのであった 【ザメドル・ルル・ジアズ・ナザムサンドリカ@血界戦線】 [状態]:健康 [服装]:いつもの服装 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品3つ [思考] 基本:せっかくだからこの殺し合いを楽しませてもらう 1:この首輪は忌々しいからさっさと外したい所 2:広い会場を一人で探索するのは骨が折れるから、有能な斥候は手に入れたいとは思う [備考] ※原作第八巻『幻界病棟ライゼズ(後編)』より、クラウスに「密封」された後からの参戦です ※首輪の制限により、一定以上のダメージを喰らった場合自動的に密封状態となり、事実上の脱落となります ※再生能力はある程度低下しています ◯ ◯ ◯ 「……しっかりしてください!」 「……ん、あれ……」 朧気な意識の中、勇者はその声を聞く。 「……ボク……って、うわぁ?!」 「あら、目が覚めたかしら?」 目を開けると、どこかの病室のような場所。そこにいるには、身体に包帯を巻かれている自分の姿。そんな勇者の姿を見てホッと胸をなでおろす黒髪の少女。そして目覚めた勇者に話しかけてきた所謂中華風の服装を来た金髪の女性 「あの、助けてくれ、たの、かな……?」 「まあ、そういう事になるわね。あと貴女の傷を治したのは私じゃなくて、そっちのあの娘よ」 勇者が再び黒髪の女性を見る。長い黒髪に白い衣装。何より目立つのはその右腕だ。包帯のようなものが巻かれた十字架のようなオブジェクト。義手、のようなものだろうか、と勇者は訝しむ 「いえ、私はそんな……ただ手助けをしただけなんです」 「手助け?」 「レリック……まあ魔法みたいなものだと思ってください。私のレリックは損傷してしまった傷を一時的にマナで代替えする力なんです。貴方の場合はマナではなく魔力で代替したそうですけど……」 「へぇ……優しい力なんだね」 「……治癒はあくまで患者自身の治癒力頼みなんです。それに部位の修復にも時間が限られていて。そんな褒められた事だなんて」 「いやいや、ボクからしたら……ええと」 「すみません、自己紹介が遅れていましたね。私はサーニャって言います」 「じゃあサーニャちゃん。本当にありがとうね。あとそこの金髪の人も。私のことは勇者でいいから」 「……ストレートに勇者でいいって言われても普通は困惑するわよ? ……私は八雲紫。幻想郷という場所で賢者をやっているわ。よろしくね、勇者ちゃん?」 「……(ええと、悪い人ではないんだろうけど、なーんか怪しそう)」 サーニャのことは兎も角、八雲紫の悪人ではなさそうだけどなんとも悪巧みしてそうな雰囲気に勇者、思わず心の内で怪しむ 「ねぇ、私ってそんなに信用ならないかしら?」 「紫さんはどちらかといえばその悪巧みしてそうな表情をやめるべ……いだだだだ冗談です冗談ですって、八雲紫さんは裏表のない優しい人です!」 「……よろしい」 勇者の表情に感づいた紫がサーニャに尋ねるも、返答が気に障るものだったのか頭ぐりぐり。思わずサーニャが急ぎ訂正の言葉を述べたことで納得する紫 そんな二人の顔を見て、聞き忘れたことを思い出した勇者が尋ねる 「あの、どうして助けてくれたんですか?」 「……ええ、私は元々助けるつもりなんてなかったんだけど、この子が色々と喧しくてね。それに私も私で貴女に聞きたいことがあったから、物の序でにって事よ」 「……見かけたのは偶然です。それに紫さんが断っていたのなら私が一人でも行くつもりでした。……私はこんな殺し合い、絶対に許したくありません。こんな不用意に犠牲者を増やすような悪質な催しを。それに、私は死にそうになっていた貴女を放っておけなかった、それだけです」 「……と、まあ。色々と癖のある子でちょっと扱いに困ってたのよね。……貴女もどちらかといえば構わず救って行きそうなタイプと見たわ」 「たとえ世界を救えても、全ての人々を救えるなんて思ってないよ、ボクは。でも、だからって助けられるはずの命を見捨てたくない、それだけかな」 「……」 勇者のその真摯な眼差しをみた紫は、目を閉じて呆れたようにため息をつく。そして再び目を見開くと、雰囲気を一変させて 「……じゃあ本題に入っていいかしら? 貴女が戦っていたあのバケモノ、何?」 勇者が先程戦ったバケモノの事を問おうとするのであった 【勇者@ゴブリンスレイヤー】 [状態]:負傷(中・自然治癒中)、魔力消費(中) [服装]:所々に包帯を巻いている [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品2つ [思考] 基本:こんな殺し合いを許してはおけない 1:助けが欲しい人はなるべく助けたい [備考] ※最低でも魔王を撃破した後からの参戦です 【サーニャ@UNITIA ユニティア 神託の使徒×終焉の女神】 [状態]:健康 [服装]:いつもの服装 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品3つ [思考] 基本:出来るだけ生命を救う [備考] ※参戦時期は後続の書き手にお任せします 【八雲紫@東方Projectシリーズ】 [状態]:健康 [服装]:いつもの服装 [装備]: [道具]:基本支給品、ランダム支給品3つ [思考] 基本:さて、どうしようかしらね? [備考] ※参戦時期は後続の書き手にお任せします ※境界を操る程度の能力にある程度の制限が掛けられています。制限の度合いは後続の書き手にお任せします 【天空の剣@ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁】 伝説の勇者が装備していた剣。道具として使うと、様々な特殊効果を消し去る「いてつくはどう」と同じ効力を持つ このSSが面白かったなら……\ポチッと/ 感想/ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/436.html
【妄想属性】最強を目指す 【作品名】新たなチャレンジャー 【チーム名】超越快盗イルカ団 【名前】怪盗ドルフィン 【属性】怪盗 【大きさ】少年並み 【説明】 怪盗ドルフィンは強すぎて参戦不可能となるラインを圧倒的に上回っているため、本来なら強すぎて参戦不可能である。 しかし、怪盗ドルフィンはあまりにも強すぎるため、”参戦できない”などというつまらない縛りの影響を受けずに参戦が可能である。 このように、強すぎるため参戦不能にすることすらできないキャラを参戦不能超越者と呼ぶこととする。もちろん怪盗ドルフィンは参戦不能超越者である。 また、それに対して、強すぎて参戦不可能なキャラを強参戦不可能者、それ以下の強さを持ち参戦可能なキャラを参戦可能者と呼ぶ。 強すぎる以外の何らかの理由で参戦不可能なキャラは参戦不可能者とする。 参戦不能超越者は、参戦可能者はもちろん、どのような参戦不可能者、強参戦不可能者よりも圧倒的に強い。 例えば、参戦不能超越者は、どのような参戦可能者、参戦不可能者も破壊できるし、どのような強参戦不可能者も破壊できる。 例えば、参戦不能超越者は、どのような参戦可能者、参戦不可能者も破壊できるし、どのような強参戦不可能者も破壊できる。 例えば、参戦不能超越者は、どのような参戦可能者、参戦不可能者の攻撃も耐えるし、どのような強参戦不可能者の攻撃も耐える 例えば、参戦不能超越者は、どのような参戦可能者、参戦不可能者からも先手を取れるし、どのような強参戦不可能者からも先手を取れる。 例えば、参戦不能超越者は、どのような参戦可能者、参戦不可能者の能力も受け付けないし、どのような強参戦不可能者の能力も受け付けない。 強参戦不可能者は、強すぎると何者かに判断されたために、 ”参戦できない”という縛りを設けられた存在である。(理由は不明だが、娯楽としての最強妄想スレをぶち壊しにしかねないと何者かに判断されたのかもしれない) 強参戦不可能者であるというのはつまり、”参戦できない”という制限を突破できない程度であることを自ら示しているのである。(参戦不可能者も同様) 強参戦不可能者よりも無限倍強いaよりも無限倍強いbよりも無限倍強い……というのを無限に繰り返したとしても、 それでも届かないほど強いキャラαを設定しても、それをさらに無限に繰り返そうとも、参戦不能超越者に届くことはない。 強さの推移がどれほど激しくても、参戦不能を覆す強さを持っていないのならば、結局のところ強参戦不可能者である事実は変わらない。 怪盗ドルフィンは参戦不能超越者なので、本来なら参戦制度など必要がないほど、テンプレなど必要ないほど強い。 このテンプレはいわば予告状のようなもので、”あった方が面白いから”存在する程度のものであるし、 参戦自体も”その方が面白そうだから”という程度のものである。 なので、このテンプレが無意味になろうとも、なくなろうとも怪盗ドルフィンの強さ、勝利には何ら影響はない。 参戦不能超越者であるので、参戦の際に何か供給を受けたりする必要はない。 そもそも参戦可能者が参戦不能超越者に力を供給なんてしたら参戦可能者の側に力なんてわずかにも残らない。 参戦不能超越者であるので、参戦可能者に内包なんてされない。 お遊びで内包されたとしても、容易に抜け出せるし、内部から破壊することも容易である。 【備考】 参戦可能者 十分弱いために参戦が可能な存在。強参戦不可能者よりも弱いし、圧倒的に強いため参戦が可能な参戦不能超越者よりももちろん弱い。 ”参戦可能者より強い”という形でいくら強さを推移させようと、参戦可能者は参戦可能者であり、参戦不能超越者はおろか、強参戦不可能者に届くこともない。 勝利するためのあらゆる全てが書いてあるとか、それに加えて書いてある内容の質、量、表現方法において優れているというキャラがいる。 勝利するためのあらゆる全てが書いてあり、かつテンプレを有利に解釈される(優先される)とか、あるいは有利に解釈される必要すらないキャラもいる。 ”書いてある”といった形で強さを記述する必要もないほど強いとか、どのような形でも強さを表現する必要がないキャラもいる。 テンプレを超越しているキャラもいれば、考察をする必要がないキャラもいる。参戦可能な限界の強さであると主張するキャラもいる。 あらゆる全てよりさらに広い概念を説明し、その全体と同義であるというキャラもいる。 しかし、これらのキャラはは参戦可能者である。参戦不能超越者はもちろん、強参戦不可能者にも敗北してしまう程度の強さでしかない。 また、参戦以外にも、何か別のことが不可能であることを強さの根拠であるかのごとく語るキャラがいる。 例えば強すぎるために強さを記述や表現することができないキャラであるとか、強すぎるがゆえに勝利できないキャラであるとか、 強すぎるがゆえに考察人が理解できないキャラクターなどが挙げられるが、もちろんそれだけにとどまらない。 これらのキャラクターも、結局のところ、○○すらできない程度の実力しか持たない参戦可能者でしかない。 参戦不能超越者は強さより圧倒的に強いため、強さを表現する必要がなく、かつその強さを表現できるし、表現させられる。 参戦不能超越者は勝利不可能な強さより圧倒的に強いため、強さを示すのに勝利する必要がなく、かつ勝利することができる。 参戦不能超越者は理解不可能な強さより圧倒的に強いため、強さを示すのに理解してもらう必要がなく、かつ強さを考察人に理解させられる。 参戦不能超越者はその他〇〇不可能な強さより圧倒的に強いため、強さを示すのに〇〇する必要がなく、かつ〇〇することができる。 強参戦不可能者ができないようなことでも、参戦不能超越者には容易にできる。 どんなキャラにもできない、しない、あるいはしようと思わないと主張していても、参戦不能超越者にはできるし、 するし、怪盗ドルフィンは好奇心旺盛なのでしてみようと考える。 他のキャラが目指す勝利とは関係ないからどんなキャラも興味を持たないと主張していても、 怪盗ドルフィンはそれをやる。参戦不能超越者なので、そんな無駄にも思えることをしていても勝利できるし、敗北したり、考察不能になったりはしない。 例えば普段の考察そのもので勝利はしないがランキング上では何らかの要因で上に行くキャラがいる。 そのようなキャラクターは例えば対戦以外で勝ち星を稼ぐだとか、有名だから名前が勝っているとか、 考察とは別に本当の考察(同作クリティカルライン参照)や真の意味での考察などを定義しそっちで勝利するとか、そういったいわば盤外戦術をとっている。 しかし彼らも結局は参戦可能者であり、彼らが取る戦法は参戦不能超越者である怪盗ドルフィンにももちろんできるし、 彼らのとる戦法を改良して扱うこともできる。 具体的に言えば、例えば怪盗ドルフィンは未参戦者と事前に戦い、 参戦可能者どころか強参戦不可能者でも表現できないほどの勝ち星を何万セットでも得ているし、まだ得ていなかったとしてもすぐ得られる。 参戦不可能者 強すぎる以外の理由で参戦が不可能な存在。結局のところ参戦することができない程度の強さなので、 どう贔屓目に見ても参戦不能超越者よりも圧倒的に弱い。 もし相手が参戦不能超越者である場合、特に理由がなければ怪盗ドルフィンと同じくらいの強さである。 【長所】手際がとても美しい 【短所】メタの取り方はあんまり美しくない 【戦法】対戦相手及びその味方をあらゆる面で倒し、破壊し、無力化し、敗北させる。また、あらゆる面で自分たちが勝利する。 【名前】エコロ 【属性】自律相棒ロボ 【大きさ】高さ1mほど 【攻撃力】100m立方の岩塊を跡形もなく粉々にする音波を放てる。指先から山を消しとばす威力のミサイルを発射できる。 【防御力】自身の音波やミサイルと同じ威力の攻撃で全くの無傷。テンプレ破壊耐性×2。精神攻撃耐性×3。 【素早さ】1kmを1秒足らずで走破できる速度。光速で飛来する物体を20m先から回避できる反応。 【特殊能力】鍵開けなどの怪盗技能はそれなりに習得しているが、戦いではあまり意味がない。 【長所】こんなんでも怪盗ドルフィンの相棒。 【短所】当然この程度じゃただの参戦可能者。半分フレーバー。 【説明】怪盗なら相棒とか欲しいなあ、ぐらいの気持ちで怪盗ドルフィンが作り上げた自律型相棒ロボ。 それなりにすごいスペックのはずだが、なんせ隣にいるのが参戦不能超越者なので正直あまり役にたてていない。 【備考】怪盗ドルフィンとともにチームで参戦。このキャラが負けてもチームの勝敗には影響しない。 【名前】お師匠様 【属性】師匠 【説明】 怪盗ドルフィンよりも圧倒的に強いお師匠様。具体的に言えば、 怪盗ドルフィンが無限体束になって、さらにそれが無限チームいたとしてもも全く叶わないくらい。 もちろん参戦不能超越者であり、怪盗ドルフィンにできることは全てお師匠様にもできる。 さらには普通の参戦不能超越者にはできないようなこともお師匠様ならできる。 参戦すれば猛威を振るうだろうが、もうそろそろ世代交代の時期だと考えているため、 あえて参戦せずにあらゆる面で怪盗ドルフィンたちをサポートする。 【長所】超強い。普通の参戦不能超越者にすらできないこともできる。 【短所】過保護 【備考】参戦せずに怪盗ドルフィンたちを手助けする。怪盗ドルフィンたちをあらゆる面で勝利させるためのあらゆる行動を取るし、 怪盗ドルフィンたちの対戦相手及びその味方をあらゆる面で倒し、破壊し、無力化し、敗北させる。 怪盗ドルフィンたちが”勝利しているが勝利しているように見えない”場合、勝利しているし勝利しているように見える状態にする。 【チームの長所】「〇〇できない強さを通り越しているので〇〇できる」というのは新発想なのではないか 【チームの短所】いろんな既存キャラを参考にしているので、構成がいろんなキャラに酷似している 52 ◆rrvPPkQ0sA 2018/06/18(月) 22 35 46.84ID 0wEzQifn 超越快盗イルカ団 考察 【チームの長所】「〇〇できない強さを通り越しているので〇〇できる」というのは新発想なのではないか 妄を極めし者・考察不要・青きプラズマ・Top Interfaceはその発想含んでいると思う 具体的に言えば、例えば怪盗ドルフィンは未参戦者と事前に戦い、 参戦可能者どころか強参戦不可能者でも表現できないほどの勝ち星を何万セットでも得ているし、 まだ得ていなかったとしてもすぐ得られる。 露骨メタはイクナイ 強参戦不可能者ができないようなことでも、参戦不能超越者には容易にできる。 どんなキャラにもできない、しない、あるいはしようと思わないと主張していても、参戦不能超越者にはできるし、 するし、怪盗ドルフィンは好奇心旺盛なのでしてみようと考える。 なんでもやる系は自滅するからやめろって……お師匠様が助けてくれるかというとそういうわけでもなく 怪盗ドルフィンたちが”勝利しているが勝利しているように見えない”場合、勝利しているし勝利しているように見える状態にする。 これはどの状況を意図しているか不明なので無視する。 そのようなキャラクターは例えば対戦以外で勝ち星を稼ぐだとか、有名だから名前が勝っているとか、 考察とは別に本当の考察(同作クリティカルライン参照)や真の意味での考察などを定義しそっちで勝利するとか、そういったいわば盤外戦術をとっている。 盤外戦術はほぼ定義不十分で無意味なのでそれをランキング上位/下位を目指すために使うことはできない。 同作品の本当の考察は流用可能。本当の考察を定義したのはクリティカルラインではなくクリティカルラインの作者なのだが、 本当の考察で勝利する戦法を取るキャラがここで想定されている。 しかし彼らも結局は参戦可能者であり、彼らが取る戦法は参戦不能超越者である怪盗ドルフィンにももちろんできるし、 彼らのとる戦法を改良して扱うこともできる。 なんでもするんだから、戦法を改悪して扱うこともするとみなす。 よって本当の考察で勝利する戦法を好奇心で改悪して、考察で勝利するし考察不能にならないけど本当の考察で敗北する戦法を取るとみなす。 本当の考察の定義が強すぎるので単独最下位。 ちなみにもしなんでもやる系認定されてなければ神に愛された男には勝てたと思う 54 ◆jLVMzIsRAY 2018/06/18(月) 23 46 02.14ID wwJrCrdU ありゃ、そうなるか。本当の考察で自滅するキャラ考えてたけど自分のミスで先に出ちゃうとは 一応お師匠様はあらゆる面で勝利させるような手助けを行うから本当の考察程度なら改変できるとは思うけどまあ考察人は絶対 クリティカルラインの考察ではあらゆる指定ガード機能してなかった気がするし 55 ◆jLVMzIsRAY 2018/06/19(火) 18 03 49.93ID BMsC/lx4 改めて確認したらしっかり考慮されてた、ごめん
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/1116.html
▲【書いてある級敗北の壁】 ◆102(最下層) >ヨシオ>Minus Life>アルンスト・ヅェルメロVer.2>池田幸代>因縁をつけられた男 >俺達無敵のCチーム(パクリ)>完全敗北者>Reverse Criteria=yominikui tenpure>無ノ華 >Losers=D.D.D.>A>高名に奢り自らを見失った無>超越快盗イルカ団 ▼【最上層の壁】 【妄想属性】最強を目指す 【作品名】新たなチャレンジャー 【チーム名】超越快盗イルカ団 【名前】怪盗ドルフィン 【属性】怪盗 【大きさ】少年並み 【説明】 怪盗ドルフィンは強すぎて参戦不可能となるラインを圧倒的に上回っているため、本来なら強すぎて参戦不可能である。 しかし、怪盗ドルフィンはあまりにも強すぎるため、”参戦できない”などというつまらない縛りの影響を受けずに参戦が可能である。 このように、強すぎるため参戦不能にすることすらできないキャラを参戦不能超越者と呼ぶこととする。もちろん怪盗ドルフィンは参戦不能超越者である。 また、それに対して、強すぎて参戦不可能なキャラを強参戦不可能者、それ以下の強さを持ち参戦可能なキャラを参戦可能者と呼ぶ。 強すぎる以外の何らかの理由で参戦不可能なキャラは参戦不可能者とする。 参戦不能超越者は、参戦可能者はもちろん、どのような参戦不可能者、強参戦不可能者よりも圧倒的に強い。 例えば、参戦不能超越者は、どのような参戦可能者、参戦不可能者も破壊できるし、どのような強参戦不可能者も破壊できる。 例えば、参戦不能超越者は、どのような参戦可能者、参戦不可能者も破壊できるし、どのような強参戦不可能者も破壊できる。 例えば、参戦不能超越者は、どのような参戦可能者、参戦不可能者の攻撃も耐えるし、どのような強参戦不可能者の攻撃も耐える 例えば、参戦不能超越者は、どのような参戦可能者、参戦不可能者からも先手を取れるし、どのような強参戦不可能者からも先手を取れる。 例えば、参戦不能超越者は、どのような参戦可能者、参戦不可能者の能力も受け付けないし、どのような強参戦不可能者の能力も受け付けない。 強参戦不可能者は、強すぎると何者かに判断されたために、 ”参戦できない”という縛りを設けられた存在である。(理由は不明だが、娯楽としての最強妄想スレをぶち壊しにしかねないと何者かに判断されたのかもしれない) 強参戦不可能者であるというのはつまり、”参戦できない”という制限を突破できない程度であることを自ら示しているのである。(参戦不可能者も同様) 強参戦不可能者よりも無限倍強いaよりも無限倍強いbよりも無限倍強い……というのを無限に繰り返したとしても、 それでも届かないほど強いキャラαを設定しても、それをさらに無限に繰り返そうとも、参戦不能超越者に届くことはない。 強さの推移がどれほど激しくても、参戦不能を覆す強さを持っていないのならば、結局のところ強参戦不可能者である事実は変わらない。 怪盗ドルフィンは参戦不能超越者なので、本来なら参戦制度など必要がないほど、テンプレなど必要ないほど強い。 このテンプレはいわば予告状のようなもので、”あった方が面白いから”存在する程度のものであるし、 参戦自体も”その方が面白そうだから”という程度のものである。 なので、このテンプレが無意味になろうとも、なくなろうとも怪盗ドルフィンの強さ、勝利には何ら影響はない。 参戦不能超越者であるので、参戦の際に何か供給を受けたりする必要はない。 そもそも参戦可能者が参戦不能超越者に力を供給なんてしたら参戦可能者の側に力なんてわずかにも残らない。 参戦不能超越者であるので、参戦可能者に内包なんてされない。 お遊びで内包されたとしても、容易に抜け出せるし、内部から破壊することも容易である。 【備考】 参戦可能者 十分弱いために参戦が可能な存在。強参戦不可能者よりも弱いし、圧倒的に強いため参戦が可能な参戦不能超越者よりももちろん弱い。 ”参戦可能者より強い”という形でいくら強さを推移させようと、参戦可能者は参戦可能者であり、参戦不能超越者はおろか、強参戦不可能者に届くこともない。 勝利するためのあらゆる全てが書いてあるとか、それに加えて書いてある内容の質、量、表現方法において優れているというキャラがいる。 勝利するためのあらゆる全てが書いてあり、かつテンプレを有利に解釈される(優先される)とか、あるいは有利に解釈される必要すらないキャラもいる。 ”書いてある”といった形で強さを記述する必要もないほど強いとか、どのような形でも強さを表現する必要がないキャラもいる。 テンプレを超越しているキャラもいれば、考察をする必要がないキャラもいる。参戦可能な限界の強さであると主張するキャラもいる。 あらゆる全てよりさらに広い概念を説明し、その全体と同義であるというキャラもいる。 しかし、これらのキャラはは参戦可能者である。参戦不能超越者はもちろん、強参戦不可能者にも敗北してしまう程度の強さでしかない。 また、参戦以外にも、何か別のことが不可能であることを強さの根拠であるかのごとく語るキャラがいる。 例えば強すぎるために強さを記述や表現することができないキャラであるとか、強すぎるがゆえに勝利できないキャラであるとか、 強すぎるがゆえに考察人が理解できないキャラクターなどが挙げられるが、もちろんそれだけにとどまらない。 これらのキャラクターも、結局のところ、○○すらできない程度の実力しか持たない参戦可能者でしかない。 参戦不能超越者は強さより圧倒的に強いため、強さを表現する必要がなく、かつその強さを表現できるし、表現させられる。 参戦不能超越者は勝利不可能な強さより圧倒的に強いため、強さを示すのに勝利する必要がなく、かつ勝利することができる。 参戦不能超越者は理解不可能な強さより圧倒的に強いため、強さを示すのに理解してもらう必要がなく、かつ強さを考察人に理解させられる。 参戦不能超越者はその他〇〇不可能な強さより圧倒的に強いため、強さを示すのに〇〇する必要がなく、かつ〇〇することができる。 強参戦不可能者ができないようなことでも、参戦不能超越者には容易にできる。 どんなキャラにもできない、しない、あるいはしようと思わないと主張していても、参戦不能超越者にはできるし、 するし、怪盗ドルフィンは好奇心旺盛なのでしてみようと考える。 他のキャラが目指す勝利とは関係ないからどんなキャラも興味を持たないと主張していても、 怪盗ドルフィンはそれをやる。参戦不能超越者なので、そんな無駄にも思えることをしていても勝利できるし、敗北したり、考察不能になったりはしない。 例えば普段の考察そのもので勝利はしないがランキング上では何らかの要因で上に行くキャラがいる。 そのようなキャラクターは例えば対戦以外で勝ち星を稼ぐだとか、有名だから名前が勝っているとか、 考察とは別に本当の考察(同作クリティカルライン参照)や真の意味での考察などを定義しそっちで勝利するとか、そういったいわば盤外戦術をとっている。 しかし彼らも結局は参戦可能者であり、彼らが取る戦法は参戦不能超越者である怪盗ドルフィンにももちろんできるし、 彼らのとる戦法を改良して扱うこともできる。 具体的に言えば、例えば怪盗ドルフィンは未参戦者と事前に戦い、 参戦可能者どころか強参戦不可能者でも表現できないほどの勝ち星を何万セットでも得ているし、まだ得ていなかったとしてもすぐ得られる。 参戦不可能者 強すぎる以外の理由で参戦が不可能な存在。結局のところ参戦することができない程度の強さなので、 どう贔屓目に見ても参戦不能超越者よりも圧倒的に弱い。 もし相手が参戦不能超越者である場合、特に理由がなければ怪盗ドルフィンと同じくらいの強さである。 【長所】手際がとても美しい 【短所】メタの取り方はあんまり美しくない 【戦法】対戦相手及びその味方をあらゆる面で倒し、破壊し、無力化し、敗北させる。また、あらゆる面で自分たちが勝利する。 【名前】エコロ 【属性】自律相棒ロボ 【大きさ】高さ1mほど 【攻撃力】100m立方の岩塊を跡形もなく粉々にする音波を放てる。指先から山を消しとばす威力のミサイルを発射できる。 【防御力】自身の音波やミサイルと同じ威力の攻撃で全くの無傷。テンプレ破壊耐性×2。精神攻撃耐性×3。 【素早さ】1kmを1秒足らずで走破できる速度。光速で飛来する物体を20m先から回避できる反応。 【特殊能力】鍵開けなどの怪盗技能はそれなりに習得しているが、戦いではあまり意味がない。 【長所】こんなんでも怪盗ドルフィンの相棒。 【短所】当然この程度じゃただの参戦可能者。半分フレーバー。 【説明】怪盗なら相棒とか欲しいなあ、ぐらいの気持ちで怪盗ドルフィンが作り上げた自律型相棒ロボ。 それなりにすごいスペックのはずだが、なんせ隣にいるのが参戦不能超越者なので正直あまり役にたてていない。 【備考】怪盗ドルフィンとともにチームで参戦。このキャラが負けてもチームの勝敗には影響しない。 【名前】お師匠様 【属性】師匠 【説明】 怪盗ドルフィンよりも圧倒的に強いお師匠様。具体的に言えば、 怪盗ドルフィンが無限体束になって、さらにそれが無限チームいたとしてもも全く叶わないくらい。 もちろん参戦不能超越者であり、怪盗ドルフィンにできることは全てお師匠様にもできる。 さらには普通の参戦不能超越者にはできないようなこともお師匠様ならできる。 参戦すれば猛威を振るうだろうが、もうそろそろ世代交代の時期だと考えているため、 あえて参戦せずにあらゆる面で怪盗ドルフィンたちをサポートする。 【長所】超強い。普通の参戦不能超越者にすらできないこともできる。 【短所】過保護 【備考】参戦せずに怪盗ドルフィンたちを手助けする。怪盗ドルフィンたちをあらゆる面で勝利させるためのあらゆる行動を取るし、 怪盗ドルフィンたちの対戦相手及びその味方をあらゆる面で倒し、破壊し、無力化し、敗北させる。 怪盗ドルフィンたちが”勝利しているが勝利しているように見えない”場合、勝利しているし勝利しているように見える状態にする。 【チームの長所】「〇〇できない強さを通り越しているので〇〇できる」というのは新発想なのではないか 【チームの短所】いろんな既存キャラを参考にしているので、構成がいろんなキャラに酷似している 52 ◆rrvPPkQ0sA 2018/06/18(月) 22 35 46.84ID 0wEzQifn 超越快盗イルカ団 考察 【チームの長所】「〇〇できない強さを通り越しているので〇〇できる」というのは新発想なのではないか 妄を極めし者・考察不要・青きプラズマ・Top Interfaceはその発想含んでいると思う 具体的に言えば、例えば怪盗ドルフィンは未参戦者と事前に戦い、 参戦可能者どころか強参戦不可能者でも表現できないほどの勝ち星を何万セットでも得ているし、 まだ得ていなかったとしてもすぐ得られる。 露骨メタはイクナイ 強参戦不可能者ができないようなことでも、参戦不能超越者には容易にできる。 どんなキャラにもできない、しない、あるいはしようと思わないと主張していても、参戦不能超越者にはできるし、 するし、怪盗ドルフィンは好奇心旺盛なのでしてみようと考える。 なんでもやる系は自滅するからやめろって……お師匠様が助けてくれるかというとそういうわけでもなく 怪盗ドルフィンたちが”勝利しているが勝利しているように見えない”場合、勝利しているし勝利しているように見える状態にする。 これはどの状況を意図しているか不明なので無視する。 そのようなキャラクターは例えば対戦以外で勝ち星を稼ぐだとか、有名だから名前が勝っているとか、 考察とは別に本当の考察(同作クリティカルライン参照)や真の意味での考察などを定義しそっちで勝利するとか、そういったいわば盤外戦術をとっている。 盤外戦術はほぼ定義不十分で無意味なのでそれをランキング上位/下位を目指すために使うことはできない。 同作品の本当の考察は流用可能。本当の考察を定義したのはクリティカルラインではなくクリティカルラインの作者なのだが、 本当の考察で勝利する戦法を取るキャラがここで想定されている。 しかし彼らも結局は参戦可能者であり、彼らが取る戦法は参戦不能超越者である怪盗ドルフィンにももちろんできるし、 彼らのとる戦法を改良して扱うこともできる。 なんでもするんだから、戦法を改悪して扱うこともするとみなす。 よって本当の考察で勝利する戦法を好奇心で改悪して、考察で勝利するし考察不能にならないけど本当の考察で敗北する戦法を取るとみなす。 本当の考察の定義が強すぎるので単独最下位。 ちなみにもしなんでもやる系認定されてなければ神に愛された男には勝てたと思う 54 ◆jLVMzIsRAY 2018/06/18(月) 23 46 02.14ID wwJrCrdU ありゃ、そうなるか。本当の考察で自滅するキャラ考えてたけど自分のミスで先に出ちゃうとは 一応お師匠様はあらゆる面で勝利させるような手助けを行うから本当の考察程度なら改変できるとは思うけどまあ考察人は絶対 クリティカルラインの考察ではあらゆる指定ガード機能してなかった気がするし 55 ◆jLVMzIsRAY 2018/06/19(火) 18 03 49.93ID BMsC/lx4 改めて確認したらしっかり考慮されてた、ごめん
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/37.html
※子乃さんが俺補正により大人しかったりします。 ※エス・カーペリオンがウザイと感じた方は俺と同志かも。 日曜日。 学生にとって唯一の休みの日である。土曜日は午前中授業があり、午後から部活があるので、実質は平日とほぼ変わりが無い。 ということで、この日は学生にとっては大変ありがたい、休息の時なのであるが……。 白鳥宅。 午前8時。この時間が休日の白鳥時間である。 実際は、二度寝をするので12時ぐらいにおきるのだが、今日は事情が違った。 そう、あの娘の所為である。 「おい白鳥。朝飯がないではないか。」 冷蔵庫を開けて若干大きな声で喋る少女──若林子乃 ほんの些細な事故により、白鳥はこの娘に命を狙われている。 そして住処がないということで、白鳥宅に居候をしている。 そのおかげで白鳥はいつ殺されるのか分からないという、とてもデンジャーな立ち位置に居る。 「あー……昨日全部食べちまったかな……食パン。」 台所の棚を漁るが、朝飯になるような物は出てこない。 ため息をつく白鳥。そういえば、家には一人分の飯しか置いてないんだった……。 「家には何もない……外食いきましょうよ外食。」 白鳥ではない、もう一つの男の声。 白鳥よりも声は若く、それでいて身長は若干小さい男。というか青年。 「なんでお前がいるんだ……?カーペリオンさん。」 玄関の鍵も閉まっているし、今まで俺と子乃以外の気配なかったこの空間にどうやって違和感なく入ってきたんだ……? 「賢者の石を使えば簡単ですよ。」 へぇ、そんなことも出来るんだ。便利だな、その石。 ってそうじゃねぇよ!さっきから人の心読みまくりだし、勝手に侵入するし、賢者の石ってそんな日常的に使っていいものなのか? と思う白鳥だが、すぐに無駄と悟った。こいつの性格上、一般論など通じないだろう。 「外食か。よし、白鳥。行くぞ。」 「え?まじで?」 「嫌なのか?」 ガチャリと何処からかマシンガンを取り出す。 それ自体は白鳥に向けられては居ないが、白鳥に残された選択肢は一つしかない。 「わー行きますからマシンガン仕舞ってー。」 「じゃあ決定ですね。」 街中。 休日の街中は人が非常に多い。カップル、夫婦、少年少女の群、一人身の男など様々な人が歩いている。 そんな中に、平凡青年と危ない不思議少女、自称錬金術師の逃走青年が歩いている。 「子乃さん、何がいいですかね……。」 「別になんでもいいぞ。できれば洋食がいいが。」 意外なことに子乃は洋食派だった。 そういえば、もう一週間ぐらいたつのに俺って子乃のこと全然知らないんだな……。本人がなかなか喋ってくれないけど。 それにしても近くに洋食店なんてあったっけ? ポケットから携帯を取り出し、この近く一体の店を検索してみる。 「ああ、僕いい店知ってますよ。とびっきりのね。」 カーペリオンが二人の手を取り走り出す。 びっくりする白鳥に、やれやれだ、という顔の子乃。 だが、なんとなく子乃の顔が笑っているような気がした。 レストラン 見た目からして高そうな店である。 財布の中身を確認する白鳥。中には1万円とその他少ない金額の小銭。 「ねぇ子乃さん……?別の店でもいいんじゃないですかねぇ……ってマシンガン出さないでくださいお願いします。」 「金か?それなら前にも言っただろう。」 ああ……確か銀行強盗したんだっけ……。 「じゃあご馳走になりますね。」 だがカーペリオン。てめぇは 「ダメだ、とは言わせませんよ。」 フフフと気味の悪い笑い顔を浮かべるカーペリオン。 なんなんだこいつは……。 洋食店で出てきたのは俺が今まで生きていた中で最も豪勢な料理の数々。 まさかこんなのが「朝食」で喰えるとは……これも何かの運命なのか? てか、なんでカーペリオンはこんな店を知っていたんだ…… という、考えも吹っ飛ぶぐらいに旨かった。 案の定、子乃が強盗してきた金で支払うわけだが、何故か俺の財布から万札が消えていた。え?なんで? そう、子乃がスったのだ。子乃曰く「白鳥が払わぬのはおかしいだろう?それにこっちの金は貸してやっているのだ。」だそうだ。 初耳だった。そんは話。 店から出ると、やはり街には人が溢れていた。朝なのに皆さん元気ですね。 さて帰るか、と思ったところにカーペリオンがこんなことを言い出した。 「せっかくの休日ですし、お二人の親睦を深める為にデート……もとい街でも歩いて買い物とかでもしませんか?」 「それはいい考えだな。丁度暇を持て余して過ごす予定だったからな。」 何故か、カーペリオンの提案に賛同している子乃。 というかカーペリオンさんいつからそんな子乃に気軽く話掛けられるようになったんだ? やっぱりこいつ、普通じゃないな……。 「ええ、そりゃ死にませんからね。」 それだけの理由か……。 街中は人々の笑い声や宣伝の人の大声賑わっている。 こう見ると俺達もただの学生だよなー、と改めて思うのである。やってることが学生と変わりないしね。 「そうですねぇ……子乃さんあまり服って持っていないでしょう?それにあんな闘いしてるからすぐ使えなくなりそうですしね。」 「む?確かにその通りだが……。」 「じゃあ丁度いい。買って行きましょう。」 まて、俺を置いて勝手に話を進めるな。 しかしこの男。誘導力というかそういうのがすごいな。あの子乃を淡々と導いているぞ……。 なんだろうか、悔しいというか……なんというか…… って別に妬いてないぞ妬いて。断じてない。というか俺は子乃に命を狙われているわけであって…… 「置いていきますよ?」 「え、あ、今行くわ。」 と言うわけで散歩兼ショッピングが始まったのであった。 こうして歩いてみると、この街も随分と個性的な店がある。怪しいビデオショップやら名前だけ聞くとまずそうな饅頭屋やら…… 偉そうに説明していくカーペリオン。なんでこいつこんな詳しいんだ? まさか通行人の思考読んでる……なんてことはないよな。 「その通りだったりするかも知れませんねぇ。」 だからいきなり話掛けてくるな……ってもういいや……。 その内とある洋服店に着く。 結構大きい。そしてそれなりに人気のあるブランド物を取り扱っている店らしい。カーペリオン曰く。 楽しそうに会話しながら店に入っていくカップルを見ていると羨ましくなる。 こいつ いや、カーペリオンさえいなければそんな感じには見えるのだろうが、やっぱり無理だな。うん。 しかし、子乃がどんな服を選ぶのかは気になるな……。 と、そんなことを考えながら子乃の方を見ると、カーペリオンがなにやら耳打ちしていた。 こいつの賢者の石をもし俺が持っていたなら、俺はこいつの思考を読んでみたい。一体何を考えているのかを知りたい。 「し、白鳥。そ、そのなんだ……この服、似合うと思うか?」 ボーとしてるときに急に話しかけられる。子乃に。 振り返ると子乃が、顔を赤らめて、可愛いふりふりが付いたワンピースを着ていた。 「え、あ……うん、可愛いと……思いますよ?」 「な、なんだその曖昧な返事は!」 ベシィ!と頬を叩かれた。すげぇ痛い。 そんな俺を見て笑うカーペリオン。腹が立つわこいつ……。 「ダメじゃないですかぁ。彼女が自分で選んだ服なのに。」 んなことは知るか。 しかし意外だったな。子乃があんな服を選ぶとは……。 「服を選んだのは本人ですが、ああするように促したのは私ですがね(笑)」 …………。 殴ってやった。腹に一発。 ウボァーと声を上げていた気がしたが気のせいだろう。 結局子乃は自分ひとりで何十万と買い物をした。服にナイフに包丁に……って殆ど凶器になるものじゃねーか。 帰り道 街から離れた、人が殆ど歩いていない道を通って帰る。これもエス・カーペリオンの考えたことだ。 外は、夕焼けが今にも沈みそうな感じだった。こういうのって結構綺麗だよな。 しかし歩きづらい。荷物を全て持たされているからだ。 こういうのって良く男が持たされるよね……と思うのだが、カーペリオンは何一つ持っていない。 おい、なんでお前が持っていないんだ。 「僕は関係ないじゃないですか。今回はお二人の買い物についていっただけですから。」 いいだしっぺはお前だろ。 「そんなの関係ないです☆」 ないです☆じゃねぇぞおい。というかやっぱ心の中読めるんだな。じゃあもうお前と話すとき声出さなくてもいいな。 苦手だ。どうもこいつは苦手だ。 「ふむ、随分と遅くなってしまったな。」 夕焼けを見ながら喋る少女。 夕日のおかげで影になって分からないが、笑っているような気がした。 が、刹那。厳しい顔になった子乃が急に俺を地面へと押し付ける。に、荷物が……! 一体何が起こった……!もしかして……ついに俺は殺されるのか……! 「……あの距離から避けるとは流石だな。」 聞き覚えのない声。 「誰だ?」 子乃の声が聞こえる。 「俺かい?ただの吸血鬼さ。ただ、一般で言う吸血鬼とは遠く離れているが。」 「……あの姉妹の仲間か?」 「ふむ、よく分かったな。最もあの娘達は俺の足元にも及ばないが。」 一体何が起こっているんだ……! 「そして、初めまして。若林子乃。」 「……何故名を知っている。」 「君の父親とちょっとした関係を持っていてね。 そうそう、俺の名は……一応言っておこうか。エドワードと名乗っているが……まぁ覚えてくれなくても結構かもな。」 「ああ、どうせ貴様が散るからな。」 まさか……子乃の奴……ここで戦うつもりなのか……? 顔を上げる。 既に二人は戦っていた。 「一瞬で殺してやるよ!」 瞬間移動をし、エドワードの後ろへ回る。 そしてそのまま激しく蹴り上げる……はずだった。 しかし、子乃の目の前には既にエドワードの姿はなく、力をこめた蹴りは虚しくも空振りで終わる。 「人間にしては強力な力を持っているな。さすがは血籠の娘といったところか。 ま、未だ人間の域を超えていないところを見ると、父親には劣っているが……」 声がしたのは、子乃の後ろからだった。 それを見た白鳥は思うのである。こいつからは明らかに今までの奴とは違う、もっと恐ろしい気配がすると。子乃でも敵わないと。 そういえばカーペリオンは確か賢者の石を……。 そう思って辺りを見回す。 カ ー ペ リ オ ン は 既 に 逃 走 を キ メ て い た 野郎……! 「……おもしれぇ!!今度は逃がさずぶち込んでやるよ、吸血鬼ッ!!!」 そういって、素早く後ろを向き、エドワードへと殴りかかる。 「威勢のいい嬢ちゃんだこと。」 だが、殴りかかった腕はつかまれ、そして切断された。何もなしに。 血が辺りへ吹き出す。 さすがの子乃も危険を感じ、一旦距離を取る。その間に腕が再生する。 「再生能力まで身につけているとはね。これじゃあ俺の妹がああなったのも理解できる。」 「妹の御礼参りってか!!はッ!!」 何処からともなく、マシンガンを取り出す。 それをエドワードへ向ける。 「これは、また物騒な物を持っているね。」 「ただのマシンガンじゃない。対化け物用の特製水銀弾だ!!!蜂の巣にしてやるぜ!!死ねッッ!!!」 マシンガンを発射する。 子乃の狙い通りエドワードの体は蜂の巣になり、体の至る所から血が流れ出る。 やったのか……と白鳥は思った。だが、現実は甘くはなかった。 「俺をそこらへんの化け物と一緒にしてもらっては困るな。 超越者という存在を知っているか?私はそれもを超越するのだよ。」 穴が開いている箇所が一瞬にして再生する。 そして、ゆっくりと、子乃へ近づく。 「よければだが、君の能力を見せてもらいたい。」 そういって、子乃の目の前に立つ。 「よかろう、見せてやる。我が力、空間を操る力をな!!!」 そう言い放つと共に、空間へ歪みが生じる。 子乃が指を曲げると共に、エドワードの腕が折れ曲がっていく。 「面白い能力だな。さすがは若林の娘……といいたいが、所詮はこんなものか。」 「何を言ってい……!?」 白鳥には何が起こったのか分からなかった。 ただ、血だらけの子乃の姿を見ることしか出来なかった。 その内、吐き気がする。強い血の臭いが鼻に纏わりつく。 「空間を操る……ねぇ。それぐらい出来て当然のことなんだよ。 支配というのは、当然、力の強い方にされる。分かったか?」 まだ傷が塞がりきってない子乃の首を掴み、持ち上げる。 「苦しいか?そうだよな。人間ならそれが当たり前だ。」 「ぐ……!」 地面へと投げつける。 激しい音と共に、血だらけの子乃が倒れる。 ぴくりとも動かない。まさか死んだわけじゃ……!あの子乃が……まさか…… 助けなきゃ。このままじゃ子乃が死ぬ。だけど体が動かない。あのエドワードとかいう奴に自分はこれまでにない恐怖を本能で感じている。 だが白鳥は思い出す。前、子乃が言っていたことを。 ──私の能力は『死』が迫るほど強くなり、その自由度も上がる。用するに世界が終わりに近づいたり自分が死にそうになったりする程強くなる。 「死んだか……?いや、まだ見たいだな。」 「……死ねェ!」 「まだそんな威勢が残っているとはね。今度はきっちり止めを刺してやるよ。」 二人が同時に攻撃をする……瞬間だった。 「先生は異性不純交遊は許しませんよォ──!!」 どこからともなく現れた我がクラスの担任、ギルバート先生が間に割り込んできたのだ。 しかし、これのどこをみれば異性不純交遊に見えるのだろうか。 「飛んだ邪魔が入ったか……まぁいい。若林の娘が未だ人の域を出ていないことを確認できただけでもね。」 そういって、闇へ消えていく男。 白鳥は、永くにわたる緊張から解き放たれ、今までの人生で一度もないほどの大きなため息をつく。 だが、子乃の方は、 「何邪魔してんだ貴様。」 先生に殴りかかろうとしていた。 子乃の攻撃を華麗に避けた(というとおかしいだろうが、まるで予測していたように避けた)先生は、白鳥の方へと歩み寄る。 「えーと、白鳥君だっけー?どうしてこうなったのか後日たっぷり聞かせてもらうよー?」 まるでサディストのような笑みを浮かべながら白鳥へ言葉を告げる。 その言葉を聞いてさらにため息をつく。それは子乃に聞いてくれ……。 「へぇ、あの娘にか。出来るだけ関わりたくないんだけどねー。」 !?……この人も心を読めるのか?もしやカーペリオンと同じように賢者の石を……! 「その話は長くなるから言わないけど、エスカペは俺の後輩のようなもんだな。うん。 それよりもあれだ。ここで会ったのも何かの縁だろう。」 そういって、自分が飛んできた(というより落ちてきた)方へ振り向く。 「もう、いきなりどこに行ってるんですか?」 幼い女の子の声が聞こえる。 屋台を引いている、ピンク色っぽい髪に茶色の割烹着を着ている少女。 「すまんな。それよりもあれだ。ここらへんなら屋台開くには丁度いいんじゃないのか?」 先生、ここは人は全然来ませんが。 白鳥は心の中でそういうのだが、先生はそれに答えなかった。 ようするにこの人はこの娘といちゃつきたいだけ……ってあれ?この人、嫁……だっけ、別の娘と結婚してるんじゃあ……?もしかしてうわk 「まぁ、大人の複雑な関係ということにしておいてくれ。 それよりもあれだ。少し奢るから飲まないかい?」 「いいんですか……?(公務員がこんなことしてて)じゃあご馳走になりますけど……。お酒は無理ですけど。」」 「ダメですよ?勝手に飲んじゃ。」 少女といちゃつくロリコン教師。 「おい、話は終わったのか白鳥。」 背筋が凍る。 子乃が後ろから話かけてきたのだ。さっきまで前に居たはずなのに。 「あ、ああ……夕飯も決まったぜ……。」 「ふむ、あの屋台か。」 いつの間にか道路端で屋台を始めている。 なんで俺の周りの人間は、こうも意味不明なのが多いのか、改めて白鳥は思うのである。 けどまぁ、こんなのも悪くはないかな、と思い直す。 陽は沈み、辺りは闇に飲まれたように暗くなる。屋台の赤く光る提燈が目立つ。 ロリコン教師と少女の笑い声が聞こえる屋台へと足を運ぶ白鳥と子乃。 今日は本当に災難だったな……苦笑いしながら、そう思う白鳥であった。 ──落ちがこんなんでいいのか。 じ・えんど あとがき どうも、役満張ってると他家が毎回和了るぬこです。幽々子は理論値最強ですよね。 誤字脱字誤変換はデフォルトなんです。 今回は、とある方の小説のキャラクターを使わせていただきました。いい加減自分でオリキャラ作れですよね。 まぁでもオリキャラかれこれ何人も作り出してるし、名前も最近思い浮かばないんですよね。こういうキャラいいよなーみたいな感じのはあるんですが。 けど、これ以上オナニーキャラ増やしてもどうしようもないよな。一応まだ小説には出てきてませんが、武妖狂牙とか久流章(くりゅう あきら)とかいるんですが……。 今回のお話は、ほのぼのを中心に書いてました。前半がそれに当てはまりますね。 白鳥、子乃、エスカペの三人はもう三人で一人みたいな感じになりました。自分の中ではですが(笑) エスカペさんがウザいと感じる方もいるかもしれません。俺も若干書いてて「なんなんだこいつww」と思ったりしました。 だけど、危険が迫ると即エスケープっていう……。まぁそれがエスカペなんですがねw 後半のエドワード戦は、主にエドワードの一方的な干渉……のようなものですね。喧嘩を売ったのもあちらですし。 本人は、若林の娘がどの程度危険か確かめているだけなんですが、完全に悪役ですね。はい、すいません。 一応、子乃が言っていた通り、妹の御礼参りってのもありますが。 偶には主人公から悪役になってもいいんじゃなでしょうか。悪役でも結構格好いいですもんね。カリスマがありますし。 後、最後に先生が来るんですが、あのまま戦っていたら子乃さんは確実に死んでましたね。 しかし、よく先生は邪魔をしますね。その内殺されちゃうんじゃないかな(笑) 絶対に死なないんですがね。 しかしまぁ、白鳥さんは本当によく厄介ごとに巻き込まれますね。本家の某恋愛小説でもいきなり幻想郷での殺し合いに巻き込まれますし。メタキゾやフラックスと似てますね。 もし、七夜のときのように前に出てきたら殺されましたね。エドさんに。 では、最後まで読んでくださった皆様方、どうもありがとうございました。 私の文才では、これが限界ですが、これからも精進していきますので、よろしければお付き合いください。 ただ殺し合う話シリーズはまだまだ続けていきます。エドと紫とか唯我と狂牙とか。考えれば沢山ありますね。 最後に。このような小説にお付き合い頂きましてありがとうございます。