約 762,822 件
https://w.atwiki.jp/miku3939/pages/328.html
サイコキネシスで攻撃する超能力のエキスパートです。 サイコキネシスを得意とします。 特殊技 超能力者の特殊技です。 魔法で作った槍で攻撃し、対象の魔法防御を貫いてダメージを与えます。 力 8% 魔力 8% 体力 8% 精神 25% 器用さ 0 速さ 0 魅力 0 運 0 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2898.html
【名前】超能力者 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】 テレキネシス 視界内の物体に対して、触れずに攻撃出来る。威力は能力者の肉体での攻撃と同値。 テレパシー 自分の考えを他人の心に直接に伝えられる。相手の心を読んだりも出来る。 テレポーテーション 移動先をイメージすることで、その場所に瞬間移動できる。 クレヤボンシス 障害物をすかしてその先にあるものを見ることが出来る。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 125 名前: ◆GimzLFz0PU 投稿日:2006/11/03(金) 22 22 24 超能力者 考察 テレパシーが有る分普通の成人男性よりは優位なので強い成人男性の壁から ×青髪ピアス 鍛えてるなら無理だろう多分 そしてこれよらり上は無理 ◯ノートパソコン男 ノートry ◯★男 ソプラry ◯宮脇俊三 時刻表よりはry ◯牛乳男 牛乳よりry ◯御木本唯照 ハンマーは強いが身体能力とテレパシー分勝ち ◯◯カイマコト 漫画男 雑誌分よりはテレパシーのほうが上 ◯◯◯ペクチョンニダー太帝 八神雷人 メタバスター テレパシー分有利か 青髪ピアスの下 これでテンプレ投下出きるぜ 127 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/03(金) 22 26 05 125 まて。 テレポーテーションで相手の攻撃回避できる上に、 遠距離からサイコキネシスで打撃可能なんだぞ。 131 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/03(金) 22 32 18 127 サイコキネシスじゃなかった。テレキネシスだ。 ともかく、 テレポーテーションで距離を取って、テレキネシスで殴る。 相手が近づいたらまたテレポーテーションで・・・が出来るから、 鍛えた成人男性の壁は越せると思うんだが。 132 名前: ◆GimzLFz0PU 投稿日:2006/11/03(金) 22 32 45 127 サイコキネシスもテレボートも射程かいてないので考察外です 133 名前:格無しさん 投稿日:2006/11/03(金) 22 36 31 132 テレキネシスは視界内。 テレポーテーションもイメージ出来るところ。 とハッキリしてないか。 134 名前: ◆GimzLFz0PU 投稿日:2006/11/03(金) 22 37 38 あ、ホントだすまん やりなおす 147 名前: ◆GimzLFz0PU 投稿日:2006/11/03(金) 23 06 17 超能力者やり直し ○理姫 むずかしいが勝てるか? ×無防備マン 説得負け ×上条当麻 超能力が効かない無理! △超能力者B 分けか ×全選手入場!! 虎殺しは無理 ×高橋さん 超速い無理 ×まけぼの 無理テレポする前にボコられる ×素浪人の拳 テレポする前に鍛えた拳法家程度の相手にボコにされるだろう ×花井三尉 テレポする前に鍛えた拳法家程度の相手にボコにされるだろう ×本庄真実 いや無理 ていうかもうちよっと上だろこいつ ×オルチスチュリサントヒーナム 4柱の灰がある以上無理だろう 視界ってどれぐらいなのかにもよるが △冷蔵子 防御が堅くて無理 でも負けない ×メガゴキブリ バイクにおいつけるんじゃ無理 ◯水瀬歩 バケツで場所がわかられるがまぁ勝てると思う ×小渕恵三 かける前にたおしきれんだろう負け ◯信念さん パンプアップ中に勝ち ◯アフリカのキリン キリンだけど視覚はいれば勝てるだろう ◯バンバラバンバン テレポートとサイコキネシスで勝てる ◯ダニー・ボッター サイコキネシスでたおせるだろう ×かっこう 超能力が無効化されるので負け ◯突き指しちゃうぞ! 突き指されてもまあ死なない テレポートとサイコキネシスで勝てる ◯楚の商人 まぁ勝てる ◯さぶヒロインD テレポートとサイコキネシスで勝てる ×ナイト1 2,3Mの距離から開始するので3柱の篭手で負け ◯ひろゆき 三人がかりでもテレポートとサイコキネシスで勝てるだろう ◯両親 二人がかりでもテレポートとサイコキネシスで勝てる ◯ガーディアンイエロ テレポートとサイコキネシスで勝てる 148 名前: ◆GimzLFz0PU 投稿日:2006/11/03(金) 23 07 36 で信念さんの上かな
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/562.html
「バカヤロウ!無闇に出すなって言ったばかりだろうが。」 昼食に寄ったレストランで気がつけば俺は叫んでいた。SOS団の面々 と周りの客の視線が俺に集中する。 「な、なによ。いきなり大声出して。あんたには見えないんでしょう。 だったら黙っときなさいよ。」 俺の語気に押され気味にハルヒが答える。実は今ハルヒは超能力を得て それを俺達に見せたくてしょうがないのだ。 長門によると炎を操る情報生命体とやらと融合したらしい。 だが問題はそいつがそれ以外に宿主を乗っ取る能力を備えてるって事だ。 ハルヒが炎の力を使えば使うほど精神を乗っ取られていく………。 しかも長門の親玉が静観を決め込んだ為、長門は動けない。古泉も 通常空間では役立たず。宇宙的事件は朝比奈さんの専門外だ。 結局俺達はハルヒに能力を使わないようにさせ、かつそれが錯覚か 何かだったと思い込ませてハルヒの力で情報生命体とやらを消し去るよう 誘導しないといけない羽目になったのだ。 なのに人が必死に思案しているところに来てハルヒの奴がデザートの アイスを溶かしてみせるなんていうからつい冒頭のように叫んじまった 訳だ。ここは俺の奢りなんだぞ。机やら食器を焦がして弁償させられたら たまらんからな。他意はない。本当さ。 「まあまあ、落ち着いて。先ほど話しましたようにこの手のものは掴みが 肝心です。もし最初に失敗したらもう世間は見向きもしません。 涼宮さんには見えて、僕と朝比奈さんもおぼろげに見えます。でも」 そうだ、俺と長門は全然見えん。 古泉の言葉を継いで俺が言う。勿論それは嘘っぱちでさっきもハルヒが 掌の上に出たコンロの火くらいの炎がみんなにも見えた事だろう。 だが一番最初にハルヒが炎を見せた時長門が平気でそれに手をかざし 全然何ともなかった為、ハルヒも自信を無くしているのだ。 流石長門、行動を制限されていても頼りになるぜ。 「じゃあ、どうするのよ。多くの人に見せて確かめるしか無いじゃない」 ジト目で口を尖らせたハルヒが言い、古泉が答えた。 「実は僕の知り合いに超能力研究の専門家がいましてね、そこで 確認してもらうのが一番だと思うのです。」 相変わらずなんでもアリなんだなお前の知り合いは。まあ今回は本当に 専門分野なんだろうが。結局古泉の提案にハルヒがしぶしぶ頷いて その日はお開きになった。 そして次の日、俺達は古泉の知り合いの研究所に来ていた。 さっきからハルヒは色々な検査を受けている。勿論古泉の息が かかっているのだから否定的な結果ばかり伝えられているのだろう。 だが何度否定されても、絶望が瞳の大部分を覆ってもハルヒは眉を吊り上げ 声を張り上げて検査を続行していた。傍目に見ても虚勢を張っているのは 明らかだった。 その姿を見ていると不意に苛立ちとも怒りともつかないものが 込みあげて、ある場面が蘇る。 ハルヒがはじめて俺に炎を見せた場面だ。満面の笑みを浮かべ力を披露する ハルヒに対し俺はオロオロするばかりだった。 SOS団として数々の難問を突破してきたが俺はほとんど愚痴を言うくらいしか できなかった。口では偉そうなことを言って結局のところは長門や 朝比奈さん、あと不本意ながら古泉に助けられてばかりだ。 あの時俺がお前の力を否定できていればお前は要らぬ期待をせずに 済んだのか、ハルヒ? そう思った瞬間、俺は部屋を飛び出していた。古泉が何か言った気がするが 知ったこっちゃないね。検査室に飛び込むとハルヒが俺を睨みつけてきた。 もう諦めろ、お前の気のせいだったんだよ。俺の呼びかけにハルヒが答える。 「まだ検査は終わってないわ!それにあんただって私の炎にさわれなかった じゃない。完璧に否定できたのは有希だけよ!」 なら俺も否定してやる。炎を出してみろ。 そうさ、今度こそきっぱり諦めさせてやる。だがな、ハルヒ。 もし次にお前が何か不思議に出会えたら今度こそ俺はお前を応援してやるよ。 世界の常識だとか知ったことか。だから今回だけは諦めろ。 痛みは俺が分かち合ってやるさ。 「で、できもしないくせに虚勢なんてあんたらしくないわよ。」 ハルヒの瞳と言葉に動揺が混じる。畳み掛けるように俺が答える。 虚勢を張ってるのはそっちだろ。もうハッタリをかます元気もないのか? 「な、バ、バカキョンの癖に。後悔してもしらないんだから!」 そう言うとハルヒは掌を上に向けそこに炎を出現させる。 俺はゆっくりとハルヒに近づいていく。俺がハルヒの手に手を 重ねようとするとハルヒは慌てて手を引っ込めた。俺は強引にその手を掴む。 「あっ!」 ハルヒが驚きの声を上げる。同時に俺の掌に刺すような痛みが走る。 何かが焦げる嫌な臭いがする。ハルヒは狼狽しながら俺の手を 振りほどこうとする。 「バカ!離しなさいよ脂汗かいてるじゃない!」 俺は振り解かれないよう手に力を込めて精一杯の強がりを言う。 走ってきたから汗が引かないだけさ。 なあ、ハルヒ。特別な力なんて無くてもいいじゃないか。 この1年SOS団として活動してきてお前は楽しくなかったのか? 特別不思議な事に出会わなかったかもしれないが俺はまんざらでもなかったぜ。 話し終わる頃には俺の胸に顔を埋めてハルヒは泣いていた。 それにな、そんなに不思議な力が欲しいならみんなで探せばいいじゃないか。 今度は誰が見たってはっきりわかるやつが見つかるさ。 泣いているのがバレないよう言葉を細切れにしながらハルヒは言った。 「…、…見つけないと…死刑…なんだ…からね…」 わかってるさ。 ハルヒの手を握り締めていた手を放し両手でハルヒを抱きしめる。 手はジンジン痛むし、この後来るであろう古泉のニヤケ面を思うとうんざりするが 当分この手はほどきたくないね。 (完)
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/545.html
「バカヤロウ!無闇に出すなって言ったばかりだろうが。」 昼食に寄ったレストランで気がつけば俺は叫んでいた。SOS団の面々 と周りの客の視線が俺に集中する。 「な、なによ。いきなり大声出して。あんたには見えないんでしょう。 だったら黙っときなさいよ。」 俺の語気に押され気味にハルヒが答える。実は今ハルヒは超能力を得て それを俺達に見せたくてしょうがないのだ。 長門によると炎を操る情報生命体とやらと融合したらしい。 だが問題はそいつがそれ以外に宿主を乗っ取る能力を備えてるって事だ。 ハルヒが炎の力を使えば使うほど精神を乗っ取られていく………。 しかも長門の親玉が静観を決め込んだ為、長門は動けない。古泉も 通常空間では役立たず。宇宙的事件は朝比奈さんの専門外だ。 結局俺達はハルヒに能力を使わないようにさせ、かつそれが錯覚か 何かだったと思い込ませてハルヒの力で情報生命体とやらを消し去るよう 誘導しないといけない羽目になったのだ。 なのに人が必死に思案しているところに来てハルヒの奴がデザートの アイスを溶かしてみせるなんていうからつい冒頭のように叫んじまった 訳だ。ここは俺の奢りなんだぞ。机やら食器を焦がして弁償させられたら たまらんからな。他意はない。本当さ。 「まあまあ、落ち着いて。先ほど話しましたようにこの手のものは掴みが 肝心です。もし最初に失敗したらもう世間は見向きもしません。 涼宮さんには見えて、僕と朝比奈さんもおぼろげに見えます。でも」 そうだ、俺と長門は全然見えん。 古泉の言葉を継いで俺が言う。勿論それは嘘っぱちでさっきもハルヒが 掌の上に出たコンロの火くらいの炎がみんなにも見えた事だろう。 だが一番最初にハルヒが炎を見せた時長門が平気でそれに手をかざし 全然何ともなかった為、ハルヒも自信を無くしているのだ。 流石長門、行動を制限されていても頼りになるぜ。 「じゃあ、どうするのよ。多くの人に見せて確かめるしか無いじゃない」 ジト目で口を尖らせたハルヒが言い、古泉が答えた。 「実は僕の知り合いに超能力研究の専門家がいましてね、そこで 確認してもらうのが一番だと思うのです。」 相変わらずなんでもアリなんだなお前の知り合いは。まあ今回は本当に 専門分野なんだろうが。結局古泉の提案にハルヒがしぶしぶ頷いて その日はお開きになった。 そして次の日、俺達は古泉の知り合いの研究所に来ていた。 さっきからハルヒは色々な検査を受けている。勿論古泉の息が かかっているのだから否定的な結果ばかり伝えられているのだろう。 だが何度否定されても、絶望が瞳の大部分を覆ってもハルヒは眉を吊り上げ 声を張り上げて検査を続行していた。傍目に見ても虚勢を張っているのは 明らかだった。 その姿を見ていると不意に苛立ちとも怒りともつかないものが 込みあげて、ある場面が蘇る。 ハルヒがはじめて俺に炎を見せた場面だ。満面の笑みを浮かべ力を披露する ハルヒに対し俺はオロオロするばかりだった。 SOS団として数々の難問を突破してきたが俺はほとんど愚痴を言うくらいしか できなかった。口では偉そうなことを言って結局のところは長門や 朝比奈さん、あと不本意ながら古泉に助けられてばかりだ。 あの時俺がお前の力を否定できていればお前は要らぬ期待をせずに 済んだのか、ハルヒ? そう思った瞬間、俺は部屋を飛び出していた。古泉が何か言った気がするが 知ったこっちゃないね。検査室に飛び込むとハルヒが俺を睨みつけてきた。 もう諦めろ、お前の気のせいだったんだよ。俺の呼びかけにハルヒが答える。 「まだ検査は終わってないわ!それにあんただって私の炎にさわれなかった じゃない。完璧に否定できたのは有希だけよ!」 なら俺も否定してやる。炎を出してみろ。 そうさ、今度こそきっぱり諦めさせてやる。だがな、ハルヒ。 もし次にお前が何か不思議に出会えたら今度こそ俺はお前を応援してやるよ。 世界の常識だとか知ったことか。だから今回だけは諦めろ。 痛みは俺が分かち合ってやるさ。 「で、できもしないくせに虚勢なんてあんたらしくないわよ。」 ハルヒの瞳と言葉に動揺が混じる。畳み掛けるように俺が答える。 虚勢を張ってるのはそっちだろ。もうハッタリをかます元気もないのか? 「な、バ、バカキョンの癖に。後悔してもしらないんだから!」 そう言うとハルヒは掌を上に向けそこに炎を出現させる。 俺はゆっくりとハルヒに近づいていく。俺がハルヒの手に手を 重ねようとするとハルヒは慌てて手を引っ込めた。俺は強引にその手を掴む。 「あっ!」 ハルヒが驚きの声を上げる。同時に俺の掌に刺すような痛みが走る。 何かが焦げる嫌な臭いがする。ハルヒは狼狽しながら俺の手を 振りほどこうとする。 「バカ!離しなさいよ脂汗かいてるじゃない!」 俺は振り解かれないよう手に力を込めて精一杯の強がりを言う。 走ってきたから汗が引かないだけさ。 なあ、ハルヒ。特別な力なんて無くてもいいじゃないか。 この1年SOS団として活動してきてお前は楽しくなかったのか? 特別不思議な事に出会わなかったかもしれないが俺はまんざらでもなかったぜ。 話し終わる頃には俺の胸に顔を埋めてハルヒは泣いていた。 それにな、そんなに不思議な力が欲しいならみんなで探せばいいじゃないか。 今度は誰が見たってはっきりわかるやつが見つかるさ。 泣いているのがバレないよう言葉を細切れにしながらハルヒは言った。 「…、…見つけないと…死刑…なんだ…からね…」 わかってるさ。 ハルヒの手を握り締めていた手を放し両手でハルヒを抱きしめる。 手はジンジン痛むし、この後来るであろう古泉のニヤケ面を思うとうんざりするが 当分この手はほどきたくないね。 (完)
https://w.atwiki.jp/elegend/pages/83.html
概要 超能力属性はサイコパワーを宿しているヒトや、ビーストが持つ属性である。得意属性は剣闘属性、龍属性、高人属性、闇属性である。 ヒト 「超能力属性ヒト」をタグに含むページは1つもありません。 ビースト 「超能力属性ビースト」をタグに含むページは1つもありません。 ジースト 「超能力属性ジースト」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/cow1/pages/239.html
超能力分析 説明 D.N.A分析とナノ物質構成の再確立を通じて、パイロットの隠された能力を引き出す研究を行います。’超能力分析’の習得条件を満たす施設の建設が完了すると、サブコロニー専用攻撃ユニット3種が追加製作できます。 超能力の引き出し方を教えてください -- いちのせ ひとみ (2011-06-12 10 23 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/totsukawiki/pages/56.html
超能力少年 スパイシードロップに登場した少年。 夏休みの目標に超能力を使えるようになると掲げたら、夏休みに入ってすぐに雷にうたれ、車にひかれ、頭を強く打ったあと体中に力がみなぎるのを感じるようになった。 そのまま夏休み最後の日まで練習をつんで超能力を完成(ただしめちゃくちゃ不安定)。 教室から転落したナッパ似の先生を助けようとしてねじり殺してしまう。 参考 1/Nのゆらぎ:キャラ名
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/189.html
超能力捜査 作戦目的 出現条件 勝利条件 1.敵の全滅 最初から 敗北条件 1.味方ユニットの撃墜2.敵ユニットのマップ西端到達 最初から 備考 味方ユニット 機体 メインパイロット 出現条件 参考 鉄人28号 正太郎 初期 気力105でスタート ブラックオックス ブラックオックス 初期 ゴッドマーズ タケル 初期 コスモクラッシャー ケンジ 初期 敵ユニット 機体 メインパイロット 出現数 出現条件 Lv HP 最大射程(P) PP/資金/Zチップ アイテム 参考 ブランチロボ2号 ブランチメンバー 6 初期 18 5000 0 なし ダイダロス 超能力者 3 初期 18 5100 0 なし バッフル 超能力者 3 初期 18 5500 0 なし 攻略アドバイス 超能力者は一目散にマップ左端を目指す。進路を塞ぐように移動すれば僅かに時間を稼げる。 敵の攻撃力は低い。コスモクラッシャーはそもそも回避率が高く、鉄人は修理装置があるため自己回復が出来る。ゴッドマーズに至ってはほとんどダメージを受けないため、敵フェイズでは積極的に反撃を。 敵を一撃で撃破するのは難しいが、最強武器を使えば可能。また、オックスは「加速」が使えるので、ギリギリまで来た超能力者を潰しに向かわせよう。ブラックオックス・アタックが使えれば一撃で落とせる。 ブランチメンバーは射程内にユニットがいれば移動せずに攻撃してくるので無視して構わない。 戦闘前会話
https://w.atwiki.jp/ryosamadousei/pages/27.html
超能力者
https://w.atwiki.jp/cow1/pages/304.html
超能力増幅 説明 パイロットの隠された能力を引き出す研究が成功し、すべてのパイロットの能力が大幅に上昇します。"超能力増幅"によって得られる効果は現在のところ知られていません。 lv60機体 フェアリークイーン[E-BIONが製作可能になる。 調和のとれた研究進行 ポイント 研究効果 Lv. Sポイント Tポイント Eポイント ロボット製作可能 60 0 0 15 フェアリークイーン[E-BION 名前 コメント