約 5,820 件
https://w.atwiki.jp/usausayokokara-1/pages/2.html
メニュー やまちゃんとは その仲間2人超獣&ケイコ ご尊顔 ツイート 語録 性格悪ツイート 不謹慎、無神経ツイート 消した発言集 真似 リンク RSS1.0
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/378.html
サブタイトル:ウルトラ戦士 ウルトラマンエース 1 ウルトラマンエース(メタリウム光線) 収録:1 ウルトラ超獣名鑑1 解説ブックレットより ウルトラヒーローのデザインをマン系・セブン系に大別するなら、エースはマン系の最初の本格的なバリエーションといえる。王冠のように見える頭部のフォルムなど、オリジナルに何らかの要素を「加える」というアプローチとしては、最初の試みにして臨海点ギリギリのアレンジで、今でもエースの個性を際立たせている。ボディも、マン系の赤ラインの一部をセブンのプロテクターのような別パーツの張り付けで表現するといったグレードアップが図られており、この手法は平成ウルトラマンにも継承された。同様の新たな試みとして、身体と細部が分かれたツーピースのスーツが製作されたが、激しい動きで留め具が外れるトラブルが生じたため、3話から従来タイプに戻されている。フィギュアのポーズは、おなじみエース最大の得意技“メタリウム光線”で、上半身を勢い良く振って放つポーズや鮮やかな色彩など、それまでのウルトラヒーローのそれを大きく超えるビジュアル的インパクトは、変身ブーム全盛当時の時代の空気を感じさせるものだ。 ライター/江口水基氏 補足 ●エースが他のウルトラ兄弟と比較して小柄なのは、一説には、超獣を相対的に大きく見せるためだったと言われますが、元々は、帰マンを演じたきくち英一氏に依頼する予定だったということなので、果たして真偽のほどは? マッチアップ画像 (戯画は1対1のみ。兄弟複数の戦闘シーンは除く。その他単体) 対カメレキング 対エースキラー エースロボット 対サウンドギラー ゾフィ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ ウルトラの父 サブタイトル:ウルトラ戦士
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42027.html
【企画】オリカ合作~コレカラの未来へ~ 企画者:餅キング テーマ 超獣篇後日談のDMOAS-AFT 「超獣篇 後日弾 コレカラノ未来」に参加するカード募集所です。コレカラのデュエマの未来に向けて、様々なオリカを作っていきましょう!!(参加お願いします) ルール 細かなルールは当エキスパンションに掲載しています。基本制限はないのでどなたでも何枚でもお願いします。 此処で募集したカードは、拝見させて頂き次第、当エキスパンションに加筆させていただきます。 当エキスパンションに直接加筆していただいても構いません。 既に掲載させていただいているオリカは再度ここに掲載する必要はありません。 流石に全て募集のみで作ろうというわけではありません。ある程度は自作のカードで創作しています。 私が気に入ったオリカを(事前申請有で)加筆していく場合がありますが、そのカードの作者がよしとしない場合は、カードの作者本人が、エキスパンションの枠から該当カードを削除してください。(お手数おかけしますことをお詫び申し上げます。) 参加者が一向に増えない。もしかしてこの手の企画って不人気? 追加させていただいたカードには、私が♦印をつけさせていただきます。 テンプレート 要らないと思うけどこんな感じです 作者:餅キング 《異空の超獣 ボルシャック・アナザー》♦ 《“倶努”ブライト》♦ 《返報妖精ホワイトキャンディー》♦ 作品一覧 作者:citrus 《真実の名 ナンバーテン》♦ 《デッドビート・ビーバップ》♦ 《滅帝接続 ギャラクゼキア》♦ 《爆熱DX バトライ武神 GS》♦ 《龍装車 ベベントー/運命的で致命的なトラップ》♦ 《(作品名)》 作者:キジバト 《「禍福」の極 ウィルワーズ》♦ 《鬼奥義 ツヨダケ・イッソー》♦ 《曙光混成 パル・ムース》♦ 《風紀人形カミラ》♦ 《(作品名)》 作者:atsusi 《龍魔界 ドラゴ女王》♦ 《21世紀の狂宴》♦ 作者:UNKNOWN 《ワールド・リザレクション》♦ 作者:引退者X 《弾丸の使徒イーレ/ダイヤモンド・アサルト》♦ 《蒼狼アクア・ブレイド/エレメンタル・アサルト》♦ 《バニラ=レイス/アビス・アサルト》♦ 《爆炎野郎ジョー/ファイヤー・アサルト》♦ 《白銀の牙/マッハ・アサルト》♦ 《まぐれポンの助/マスター・アサルト》♦ 《(作品名)》 コメント 失礼します。参加させて頂きます! -- citrus (2022-12-25 22 39 02) 参加させていただきます。よろしくお願いします。 -- キジバト (2022-12-26 09 09 59) 失礼します、参加させていただいてもよろしいでしょうか…? -- atsusi (2022-12-26 23 57 14) いいですとも!! -- 餅キング (2022-12-27 01 52 33) 参加させていただきます。よろしくおねがいします。 -- UNKNOWN (2023-01-02 22 27 00) 参加したいです、よろしくお願いします -- 引退者X (2023-01-03 18 01 50) 失礼します。企画に参加させていただいてもよろしいでしょうか? -- 鱏鱏王 (2023-09-20 14 22 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/227.html
乳揺れ研究同好会 乳揺れ研究同好会 基礎知識◆乳揺れとは何か? ◆主な使い魔の乳揺れの有無 ◆主人公 ●ver. 1.0~●超獣 ●亜人 ●神族 ●魔種 ●海種 ●機甲 ●不死 ◆ver. 1.1~(神々への離反)◆超獣 ◆亜人 ◆神族 ◆魔種 ◆海種 ◆機甲 ◆不死 ◆ver. 1.2~(新たなる胎動)◆超獣 ◆亜人 ◆神族 ◆魔種 ◆海種 ◆機甲 ◆不死 ◆ver. 1.3~(煉獄への誘い)◆超獣 ◆亜人 ◆神族 ◆魔種 ◆海種 ◆機甲 ◆不死 ◆ver. 1.4~(混沌への回帰)◆超獣 ◆亜人 ◆神族 ◆魔種 ◆海種 ◆機甲 ◆不死 ◆デッキサンプル 備考 基礎知識 ◆乳揺れとは何か? 殺伐としたこのゲーム内において、唯一のオアシスとも呼べる現象を総称した物。「漢の浪漫」と意訳される事もある。 素晴らしい双丘を所持している使い魔が総じて多いので、その気になれば「全使い魔が乳揺れ」なんてデッキも作れるかもしれない。…って言うか作った猛者がいる。 ◆主な使い魔の乳揺れの有無 情報提供して下さった方々に、多大なる感謝の意を申し上げますm(_ _)m ◆主人公 武器(リシア限定)…基本的にオーバーキル発動の光り方で見づらいが、揺れ確認できます。 剣 … レイピア…武器を上から正面へ振り下ろすモーション。「キンッ」と音がなる辺りを注目。下から上へ揺れてますw 斧 … 両手斧…武器を右手側から左手側へ振るモーション。揺れ無しの模様。 槍 …揺れ確認必要。(揺れ無しの模様。つまり全国の揺れ愛好家の皆さんは複数武器を捨てましょう!) 杖 …揺れ確認必要。(揺れ無しの模様。つまり全国の揺れ愛好家の皆さんは複数武器を捨てましょう!) (※:リプレイ映像等の際、通常とは異なるアングルからのモーションを確認できる場合もある模様。) 防具(リシア限定)装備品確認画面が一番良い確認画面。 主な揺れ確認に良い場面は、可能装備品選択 取捨選択時・新称号獲得時・オーバースキル使用時 等。 防具名 防具種類・防御力 防具揺れ説明 レザーベスト 軽量鎧・基本DEF 3 揺れますw 谷間。各公式イラストの装備服。 アルテミスメイル 軽量鎧・基本DEF 4 揺れますw 服に覆われていますが、薄い生地のため確認できる。 ブレイドメイル 軽量鎧・基本DEF 5 揺れますw 谷間。鎧、…なのだが胸とパンツ部分は薄布一枚のみ。後ろ姿はマントで隠れる。残念。 ファンホウ・ドレス 軽量鎧・基本DEF 6 揺れますw 谷間。胸の大きさ自体は、きつい衣装に押し付けられて少し小さくなる。 フギンズスーツ 軽量鎧・基本DEF 7 揺れますw 広い谷間。 妖魔の黒衣 軽量鎧・基本DEF 8 揺れますw 谷間。 フラムローブ 軽量鎧・基本DEF 9 揺れている模様。服に覆われているため確認はしづらい。 軽量鎧・基本DEF10 ナイトアーマー 重量鎧・DEF 3 揺れている模様。服に覆われているため確認はしづらい。 重青銅の鎧 重量鎧・DEF 4 揺れている模様。どの装備色でも見づらい。鎧のデザインは重装備の中でも可憐。 ワイバーンアーマー 重量鎧・DEF 5 揺れますw 広い谷間。 ブランデファンス 重量鎧・DEF 6 揺れは装甲に阻まれ見えづらい。重量装備だが、薄手の鎧(胸以外…)。後ろ姿はマントで隠れる。残念。 スパイクスケール 重量鎧・DEF 7 揺れますw 広い谷間。重量鎧、…なのだが胸部分は薄布一枚のみ。 ドヴァリンの鎧 重量鎧・DEF 8 揺れますw 何気に一番谷間が生で見えますww アルテミスアーマー 重量鎧・DEF 9 揺れは重装甲に阻まれ見えません…。 重量鎧・DEF10 ●ver. 1.0~ ●超獣 SRセイレーン:現実は非情である Cヴォーパルバニー:技では揺れ無し。移動時と待機時に本領発揮。 番外編: SRグレンデル:剣が本体だった、と言う仮説に基づいたが、そもそも特殊技発動時に剣を持っていないと言う。 ●亜人 Cウィッチ:「魔女の秘薬はいかがかしら?」の辺りの「いかがかしら?」辺りを注目。 SRバーサーカー:「はぁぁぁぁぁ!!」の言い出し辺りに注目。新たなる胎動で技ムービー変化。以前より揺れてるのが見やすい気がする。 ●神族 Rパワーズ:技では揺れ無し。移動時たゆんたゆん。ケツもすごい。 Cエンジェル:現実は非情である。 R愛染明王:合成魔獣の下半身。激しく左右に体を振るが、胸揺れ自体はない。 番外編: SRやまたのおろち:人妻好きな貴方に。 Cガネーシャ:ケツ丸出し。 ●魔種 Cサキュバス:いい谷間・いい美乳。迫り来るおっぱい。 Rベルゼバブ:揺れ無いが、ノーブラノーパン。 ●海種 Cアクアライダー:「この一撃で決める!」の「る」に注目。魚じゃないぞ。 Cニクシー:タコはタコでした。でも先っぽ見えそう。 Cみずち:揺れ無いが、美乳である。模様だけで隠して無い!? Cマーメイド:揺れ無いが、薄手の水着。 ●機甲 Rスピカ:結局「画面が揺れているだけだった」そうな。 Rアルタイル:揺れ無し。でも芸術的美乳の彫像。 ●不死 Rヴァンパイアロード:揺れ無いけど、ケツがすごい。 Rヴァンパイア:「血が騒ぐのよ!」で、爪が伸びるタイミングを注目。 Rダンピール:恐らく無し。確認取れてないだけかも。 Rデュラハンランサー:実は女だったらしい。勿論ある訳が無い。 Cスピリット:揺れ無し。と言うか移動中は球体にしか見え無い。 番外編: Cゾンビホルスタイン:揺れどころか乳丸出しで母乳までびゅるびゅる垂れ流してる淫乱娘。勿論揺れまくり。 ◆ver. 1.1~(神々への離反) ◆超獣 Cハーピー:大きく体は揺れますが、揺れは無し。 ◆亜人 Cアサシン:ある意味最強のいい揺れ具合。迫り来るおっぱいを堪能できます。 Cシャーマン:回ってくれるが、揺れ無し。 ◆神族 SRレナス:レナスと言えば生足。胸?いらんでしょ。 Rフレイ:乳揺れというより、歩行時の尻がたまらん。 Rアルテミス:揺れ無いが、胸を強調するポーズなのでぐっと来る。 Cミネルバ:揺れ無いが、薄手の服で美乳を見せてくれてます。 Cエルフ:揺れ無い。パワーズの見た目+キャハハヴォイス。 ◆魔種 SRメデューサ:胸隠してない。タイツがエロいらしい。上乳首が勃ってる!? 番外編: SRアンヘル:揺れとかってより、これは一途な恋ですね…。 ◆海種 SRポセイドン;乳じゃないが技の出始め、見えた!(あなたの心眼力が試されます。) Rテティス:ハート乱舞のラディカルバースト! 最強の魔法少女使い魔。 Cアリオーシュ:イラストは迫ってくる程凄いのに、揺れは無いらしい。 ◆機甲 追加無しだったとさ。 ◆不死 前Verが多すぎたのか、追加無し。 ◆ver. 1.2~(新たなる胎動) ◆超獣 Cドライアード:揺れはないが、大きくて形が良い。 C【狡猾】ハーピー:相変わらず、現実は非情である。 ◆亜人 SRハーメルン:衣装もさる事ながら、何よりも特殊技の動きが艶かしい。脚線美とはこの事かッ! SR【魅惑】ウィッチ:技ヴォイス「集いしマナよ、我が英雄の刃と成れ!」の「成れ!」あたりに注目。揺れてるっぽい。 Cマンティス:身体は震える。それが揺れに見えるといえば見える。あとは貴殿の心眼次第。 ◆神族 SRクロ:「いくしーどぉ☆めがえぐぜっ!」元気よく宙返りとかやってるけど揺れてない。 C神秘エルフ:ああ無情。 ◆魔種 SRリリス:ちっぱい。無論、揺れて無い。っていうか技ムービーでは羽以外があんまり動かない。 ◆海種 Cローレライ:踊りの際、揺れて無いかも(揺れてるかも)。技フィニッシュの「オレ!」ポーズ時のおっぱいの存在感は一見する価値アリ。 ◆機甲 彫像達ハ、黙シテ語ラズ。・・・追加無し。 ◆不死 また追加無し。いや、お姉さま方は多いけどさ・・・。 ◆ver. 1.3~(煉獄への誘い) ◆超獣 R【残忍】セイレーン:回転しすぎでさっぱり分からず。多分揺れてない。口調が姉御。 ◆亜人 R処刑人:全身赤一色のとってもCoolなお姉さま。特殊技はまさに回転剣舞。動きが動きなだけに、揺れているかの判別はほぼ不可能。残念無念。 ◆神族 SRティファリス:年齢詐称のロリに揺れなど存在するはずもなく。表情が変わる数少ない使い魔。 SRイセリアクイーン:杖を掲げるだけなので、揺れようがないらしい。無念。 Rアフロディーテ:ちんまいので揺れろというのが酷。そのロリっぽさを、愛でて「萌え尽き」ましょう。 Cエロス:揺れはしない。顔は子供(目が異様にでかい)、身体は大人(まんまシャーマン)。正直怖い。 Cシームルグ:回転しすぎで分からず。多分揺れてない。というか貧乳。残念。 Cペリ:乳はでかいくせに揺れない鋼の乳を持つ。遠心力のせいか? きっとミサイルに違いない。 ◆魔種 なんということか!新たな女性型使い魔が一切追加されなかったのである。残念無念。一応♀(?)としてはアルラウネが居るのだが…。 番外編: Cアルラウネ 赤い大根にそんなもの期待するほうが酷である。まぁ、マスコット的な意味合いで愛でましょう。 ◆海種 R【優雅】ポセイドン:決めポーズ直前で揺れている気がする。相変わらず衣装がスゴいので必見。(試合そっちのけにならないよう、ご注意を…) Cウンディーネ:現実は非情である。 C【誘惑】マーメイド:縦回転が凄すぎてよく分からない。最後に揺れてるようにも見えるが、はたして…。 ◆機甲 いつもと同じすーぱーボロッと大戦。女性型機甲の追加・・・っていうか人型の追加は無いんでしょうかねぇ・・・。 ◆不死 SRヘル:究極ともいえるちっぱい。無論揺れる訳が無い。むしろ見るべきはメイドであるガングレト。彼女に乗ってヘル様は移動するのだが、移動時の彼女の動きが…。その手の趣味の方には堪らないのかもしれない…。 Rブラックウィドウ:現実は非情である。 Cバンシー:チャイナドレスっぽい衣装と仮面がCool&Sexy。特殊技演出で、ある程度の脚線美は披露してくれます。 番外編: Cポイズンモス:テキストに拠れば♀らしい。だからどうしたと言われればそれまでなのだが…。一応、ね。 ◆ver. 1.4~(混沌への回帰) ◆超獣 追加の女性(雌?)使い魔が1体も居ませんでしたとさ・・・。 ◆亜人 前々作が豊満・・・もとい、豊漁だっただけに息切れか。こちらも無念の追加なし。 ◆神族 Rカーリー wanted!! Cカーマ よこちち。 Cインドラ 現実は非情である。 ◆魔種 SRラミア 揺れは確認出来ないけれど巨乳。しかも隠さない。 ◆海種 SRシヴァ 一番揺れそうな手を振りおろす時に胸が光線に隠れてしまうため揺れは確認できない。しかしよい肢体である。 Rアクアナイト wanted!! ◆機甲 いつも通り居るわけがない。もうしばらくで手に入るであろうPRスピカで我慢しる!スピカは揺れてないらしいけどね・・・。 ◆不死 Rストリガ 意外にちっぱいなので揺れない。むしろ画面奥に向かって移動する際のスカートのギリギリ加減の方がすごい。チラリズム。 Rバーバ・ヤーガ 亜人かと思いきや、まさかの不死だったドジッ娘のライバルさん。「魔女の霊薬はいかがかしら~?」セリフ最後にかけて前屈みになったあたりで揺れてる。 Cリャナン・シー wanted!! ◆デッキサンプル ●SR【魅惑】ウィッチ(25) R【優雅】ポセイドン(20) SRバーサーカー(15) Cアサシン(10) Cローレライ(10) Cサキュバス(10) なんか見た目より、使いやすそうに仕上がってしまった・・・。 主はリシア1択。ニド使いはご遠慮ください。装備はブレイドメイルかワイバーンメイルあたりに。片手武器。両手は禁止。 ポセ子は微妙らしいが、衣装的な意味合いを込めて。ローレライも胸を張るところからいい感じ。 バサ子とアサシンは言わずもがな。ウィッチもいけるらしい。 サキュバスは揺れてないらしいが、リシアがアレだから割とでかいはず。アイドル枠で。 サキュじゃ揺れない!納得いかない!という人は是非ゾンビホルスタインを使ってあげてください。 この子の揺れは半端ないです。 備考 見ての通り、ページとして非常にギリギリです。検閲により削除される危険すら孕んでいるこのページですが、 一瞬でも「ニヤッ」として頂ければ、少しでもLoVに情熱を取り戻して貰えれば作者冥利に尽きる事この上ありません。 誤字・脱字が御座いましたらコメント欄にご一報下さい。情報は随時受け付けております^^ ↑イシス「もう、泣いちゃう!」 -- (名無しさん) 2009-12-15 01 23 12 ただ揺れればいいってもんでもないんだよなぁ~、アサシンとの違いは何だろ? -- (名無しさん) 2009-12-15 01 42 35 ロリだろ。 -- (名無しさん) 2009-12-15 08 36 08 イシス「ぶるんぶるん」→当たったらいたそう アサシン「たゆんたゆん」→ソフト -- (名無しさん) 2009-12-15 11 15 51 ゾンビ牛吹いたwww -- (名無しさん) 2009-12-19 22 26 24 アマゾネスは和むね〜 -- (名無しさん) 2010-03-15 23 02 31 スクエニはこのまま乳揺れを根絶させるきなの…か…? -- (名無しさん) 2010-04-01 14 34 55 ダヌアさんばるんばるんしてなかった? -- (名無しさん) 2016-09-26 17 14 03 イシスさんならもっとばるんばるんしてるぞい -- (名無しさん) 2016-09-26 18 24 27 「私がお母さんになってあげる!!」 (お前がパパになるんだよ!) -- (名無しさん) 2016-09-26 18 26 19 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4703.html
前ページ次ページウルトラ5番目の使い魔 第六話 双月夜の大決闘!! 大蛍超獣ホタルンガ 宇宙同化獣ガディバ 登場! ウルトラマンAの心の中で、合体により肉体を共有した才人とルイズが向かい合っていた。 エースの精神世界の中では、それぞれ擬似的な肉体が形成されて、普段と変わらずに会話することができる。 このなかでは、それぞれの感情がむきだしで相手に伝わる。心を読まれるということではないが、心の起伏が相手に伝わるということはごまかしが利かないということになる。 (……) (……サ、サイト) ルイズは内心おびえていた。散々無謀だと止められておきながらも戦いを挑んだあげく、無様に捕まってしまい、果てには自分どころか使い魔も道連れにするところだったことを怒鳴られると思った。 いつもならば主人と使い魔の関係を持ち出して、すべて才人に押し付けるルイズだが、今回は全面的に自分に非があり、 しかもサイトが自分のために命を張ってくれたおかげで助かったために、理不尽に責める理由の一つも彼女には無く、もしそれをやればそれは自身の卑小さをさらけ出すだけだった。 だが彼は短く、後で話があると言い、呆然とするルイズに。 (無事でよかったな) それだけ言うと、意識をルイズから超獣に向けた。 ルイズは少し呆然としていたが、やがてサイトからおだやかな感情が流れてきたのを感じてほっとした。 エースは、ふたりの若者をじっと見守るだけで、何も言いはしなかった。 双月の夜空の下に、ウルトラマンAと超獣ホタルンガが向かい合っている。 雄雄しく構えて超獣を見据えるエースと、発光体を傷つけられて怒りに燃えるホタルンガ、均衡は一瞬にして破られた。 「イヤーッ!!」 ウルトラマンAとホタルンガが正面からがっぷりと組み合った。 ホタルンガも巨体でエースを受け止めるが、そうはさせじとひざ蹴り、ボディブローを叩き込む。 「いけーっ!! やっちまえエース!!」 上空のシルフィードの上からキュルケがやんやとエールを送ってくる。 「デャアッ!!」 エースはそれに答えてホタルンガの首筋をつかむと、そのまま背負い投げの要領で投げ飛ばした。 「す、すごい、なんという強さだ……」 森の端に退避したコルベールは、あの何万トンもあろうかという超獣をやすやすと投げ飛ばしたエースのパワーに改めて驚いていた。 彼にとってエースの戦いを見るのはこれで2度目になるが、それでもエースの力はすさまじいの一言であった。 起き上がってきたホタルンガは溶解霧をエースに向かって吹き付けるが、寸前でエースは高くジャンプしてそれをかわした。 「デヤッ!!」 垂直降下してきたエースに頭を踏みつけられてホタルンガはよろめいた。 エースはその隙を逃さずに、再びホタルンガの首筋をつかんで反対方向へ投げ飛ばした。 (よし、このまま畳み掛けるんだ) エースが優勢なのを見て取って才人が言うと、エースもそれに答えて両手を前に突き出し、光線の構えを取った。 『ブルーレーザー!!』 指先からの青色の速射光線が連続してホタルンガの頭部に叩き込まれて爆発を起こす。 (よし、効いている!) ホタルンガは頭部を焼け焦げさせてもがいている。どうやら今の一撃で溶解霧の発射口もつぶせたらしい。 だが、まだ致命傷にはなっていない。エースはホタルンガの上空めがけてジャンプした。 「トオーッ!!」 急降下キックがホタルンガの背中に命中、顔面から地面に叩きつけられてはさしもの超獣もすぐには起き上がれない。 しかし、エースのほうも倒れているホタルンガにはうかつに近寄れなかった。 なぜなら、倒れながらもホタルンガは尾の付け根にある蛍の発光体をエースに向けて威嚇している。あそこからはショック光線を出すことができる上に 尻尾の先端はハサミになっていて敵を挟み込むことができる。 ホタルンガは普通とは逆に後ろ向きでいた方が強いという珍しい超獣なのだ。 だが、だからといって無理に近づく必要はない。 「ヌウンッ!!」 エースの両の手のひらにエネルギーが集まって丸く赤い玉になっていく。そしてエースはその凝縮されたエネルギー球を、押し出すように投げつけた。 『エネルギー光球!!』 投げつけられた光球はホタルンガの背中に命中して爆発を起こした。 ホタルンガは背中の殻を破られてもがき苦しんでいる。 「よっしゃあ、なんだ楽勝じゃない、超獣なんていったって案外たいしたことないわね」 「……超獣が弱いんじゃない……エースがとても強いからそう錯覚するだけ、あの超獣もベロクロンと大差なく強い……もしあれが街で暴れたら、またたくさんの犠牲者が出る」 「だったらここで倒しちゃえばそれでいいじゃん。いけーっ!! そこだーっ!!」 確かにキュルケにそう錯覚させるほど、今エースはホタルンガを圧倒していた。 過去にはTACの援護を受けてようやく倒した強敵だが、今のエースは数々の戦いを経て、あのときよりもはるかに強い。 「学院長、これはいけますぞ。このままいけば……学院長?」 エースの戦いを興奮しながら見守っていたコルベールは、オスマンが心ここにあらずというような表情をしているのに気がついた。 彼がいくら声をかけても答えずに、ただただエースと超獣の戦いを見つめている。 「……同じじゃ……あのときと……」 オスマンは胸の奥からやってくる熱いものをこらえながら、懐の奥にしまった小さな鍵を握り続けていた。 「テェーイ!!」 エースの上手投げによってホタルンガは森の中へと叩き落された。 (よっしゃ!! もうホタルンガはフラフラだ、とどめだエース!!) 才人の言うとおり、ホタルンガは立ち上がったもののフラフラとよろけて、もはやエースに向かってくるような力は残されていないようだった。 (よし!! メタリウム!!) エースは上半身を大きくひねり、必殺光線のポーズをとる。 ホタルンガはエースのかまえを見ても、反撃も回避の行動も起こせない。 「いっけーっ!!」 上空のキュルケのボルテージも最高潮を迎える。 そして、エースが振りかぶりながら、今まさに腕をL字に組もうとしたとき。 「そううまくはさせぬよ」 突如おどろおどろしい声が深夜の森に響いた。 それとともに、エースの体を衝撃が貫き、メタリウム光線の姿勢が崩された。 「ヌッ、グオッッ!!」 エースは全身を貫く不気味な感触を必死でこらえる。 (なっ、なに? この気持ちの悪い波動は!?) (ルイズ、大丈夫か!? エース、これはなんなんだ!?) 感覚をエースと共用しているふたりも初めて味わう、まるで腐肉で全身をなでられているような感触に動転していた。 (……マイナスエネルギーの波動だ。しかもこの強力さ……来るぞ、奴が!!) エースが言い終わるのと同時にホタルンガの頭上の空間がひび割れ、鏡を割ったかのように異次元への裂け目が現れた。 そしてそこから、まるで葬儀屋のように全身黒尽くめの男がひとり、ホタルンガの頭の上に降り立った。 「フッフッフッ……」 男はエースを細目で見ながら、口の中だけで笑っていた。 だが、やがて目深にかぶっていた帽子をあげると、乾いて紫色をしたまるで血の通っているようには見えない唇を開いた。 「久しぶりだな、ウルトラマンA」 「……ヤプール!!」 その瞬間、上空のキュルケとタバサ、地上のオスマンとコルベールだけでなく、エースと共にいるルイズと才人にも驚愕が走った。 「あれが、ヤプールか!?」 エースとヤプール以外のその場にいた全員が同じことを思ったに違いない。 彼らの目の前にいるのは、まるで闇が凝縮したような漆黒をあしらった老人、しかしそれは内にさらなる暗黒を備えたヤプールの仮の姿。 「懐かしいなウルトラマンA、こうして貴様と話をするのも何十年ぶりになるか。まさかこんな世界に来てまで貴様と戦うことになろうとは、思いも寄らなかったよ」 「貴様が現れるたびに、我らはどこへでも駆けつける。どこの世界であろうと、侵略は許さん!!」 憎憎しげな視線を向けるヤプールにエースは断固として言い放った。 見守るオスマンたちも、初めて聞く異世界の者の会話を固唾を呑んで見守っている。 「ふっふっふっ……怨念を晴らすまでは何度でも蘇る。我らは暗黒より生まれて全てを暗黒に染める者、全宇宙が恐怖と絶望に染まるまで我らに滅びはない」 「だが、我らがいる限り貴様に勝利の日は永遠に訪れはしない。いくら超獣を生み出そうと、全て倒してみせる」 「それはどうかな?」 ヤプールはあざけるように言うと、顔をぐにゃりと歪めた。おそらくは笑ったのだろうが、顔のしわと目じりがねじくれてぞっとするような醜悪さが現れていた。 「確かに、貴様の力は強い。しかしこの世界には光の国もなければ貴様の仲間のウルトラ兄弟もいない。人間どもなどは地球と比べても脆弱極まりない。ゴミクズ以下だ」 その言葉を聞いてルイズやキュルケは怒りをあらわにした。 彼女達が貴族であるということ以前に、自分達をゴミ以下と言われて怒らない者などいない。 「あ、あいつ……私たちをゴミ以下だと言ったわね……くっ、タバサ離しなさいよ!!」 「無駄……挑んでも殺されるだけ……」 怒りにとらわれていたキュルケと違い、冷静な目でヤプールを見ていたタバサは確信していた。あの老人の姿は本来の力の万分の一も現してはいない。 もし本当に弱いのならばエースが用心深く構えを保ったまま動かないはずはない。 (あ、あいつ……わたしたちをなんだと思ってるのよ!!) (そういう奴なんだよ、人間どころか自分以外の全ての生命をゴミとしか思っちゃいないんだ) 激昂するルイズを押さえながらも、才人は始めて間近で見るヤプールの邪悪な存在感に震えがくるのを感じていた。 「人間をなめるなよヤプール。人間の力はお前が思っているほど弱くはない、いつか貴様をおびやかすほど強くなる日が必ず来る」 「はたしてそうかな?」 「なんだと」 「貴様も気づいているのだろう。この世界は地球に匹敵するどころか、はるかに上回るほどのマイナスエネルギーに満ちている。偶然見つけた世界だが、私はこの世界を観察して確信した。 力がある者が無い者を見下し、蔑み、力無き者はある者をうらやみ、その怒りと憎悪をさらに弱き者へと向ける。さらに世には争いが絶えず、だまし、裏切り、欲望のままに血をすする。 そんな邪悪な心が我らにとってはこの上ない糧となる。ここは我らヤプールにとってはこの上なく住みやすい地獄なのだよ」 たまらなくうれしそうに語るヤプール、しかしその笑い声には一片の陽気さもない。 「あいつは……本物の悪魔だ」 ぎりりと歯軋りしながらコルベールはヤプールを睨み付けた。 だが、ヤプールは笑いながらもはっきりと聞こえる冷たい声でエースに問いかけた。 「ウルトラマンA、こんな醜く歪みきった世界を貴様が守る価値などあるのか?」 「ある! 確かにこの世界は貴様の言うとおりに人間の邪悪な心で満ちている。しかし、人を思いやる優しい心を持った人々も大勢いる。そんな美しい心を持った人がひとりでもいる限り、私はこの世界を守り抜く!」 「どうかな、私が手を加えなくともこの世界を覆う闇は広がり続けている。放っておいても死滅していく愚か者どもなど、いっそ私が皆殺しにしたほうが未来のためではないか?」 「違う!! 人の心には誰しも闇が巣くっているが、人はその闇と戦うことで自らの光を強めてきた。地球の人々も何度もあやまちを犯しながらも一歩ずつ前に進んできたんだ。人々は愚かなのではない、まだ未熟なだけなのだ」 毅然とエースはヤプールの言葉を否定した。 ヤプールは、さも当然だなというふうに笑っていたが、やがて笑うのをやめた。 「だが、現実はこの世界の人間の心には大きな闇がある。この女のようにな」 「……貴様!?」 ヤプールが無造作に右腕を高くかかげると、そこにはいつの間にかひとりの人間がつるし上げられていた。 「あれは、フーケ!?」 その姿は、見守っていたキュルケやオスマンたちの目にもはっきりと確認できていた。 そう、エースに救い出されたはずのフーケが今ヤプールに首筋をつかまれて晒されていたのだ。 これではエースは手を出せない。 「この女の心には、深く暗い闇があったよ。悲しみ、憎しみ、絶望、暗黒の淵へと進む底なし沼がな。その憎悪のベクトルを少し強めてやったら期待通りに働いてくれたよ。 ホタルンガは人間の肉が好物なのだが、この女が手引きしてくれたおかげで労せずにたくましい超獣へと育てることができた」 過去にも多くの人間の心の隙を甘い言葉で誘惑したり、ときには欲望や悲しみを利用して洗脳したりしてきたヤプールにとって、フーケは絶好の人材だったに違いない。 「だが、この程度では貴様に勝つには不足だったようだ。まったく忌々しいやつよ、しかしこれならどうかな?」 ヤプールがそう言うと、フーケを掴んでいた腕が紫色に光り、それと同時にフーケの体が黒い霧のようなものに覆われていく。 「フフフ……」 「ヤプール、貴様何を!?」 「ただ超獣をぶつければ勝てると思い続けるほど私の頭は悪くはないぞ。ホタルンガが敵わなかったときのために、準備は整えてあるのさ」 黒い霧はフーケの体から噴出している。それは彼女にとってとてつもない苦痛を伴うらしく、目を覚まされたフーケは言葉にならない苦悶の声をあげた。 「ぐあぁぁっ、あああぁぁっ!!」 「やめろ!! ヤプール!!」 「もう遅い。現れろ、ガディバ!!」 黒い霧はヤプールの手のひらの上でしだいに蛇の形をとっていく。 これこそ、宇宙同化獣ガディバ、他の生物に寄生してその能力を限界まで引き出させるとともに、同化した生物の情報を取り込んで奪い取る能力を持った宇宙生物だ。 ただ、フーケは所詮は人間だ。ならば、ガディバは一体なにを取り込んだというのか。 「くくく、人間の心の闇が生むマイナスエネルギーは、自然に怪獣を生み出すことができるほど強力であることは貴様も知っていよう。単なる悪人ではつまらんが、複雑に捻じ曲がった心は強いマイナスエネルギーを生む」 人間の心が生むマイナスエネルギーはヤプールのエネルギー源となるだけでなく、単独でもクレッセントやホーなど凶悪な怪獣を生むことができる。 それを直接人間から奪い取れば、確かに強力な力となるだろうが、それはすなわち心を奪い取られるということになる。 「貴様!」 「ふ、どうせ闇に染まった心は二度と這い上がれない。これはこの女が自ら招いた結果さ」 ヤプールは残酷な笑みを浮かべると、愉快そうにエースをあざ笑った。 ガディバはほぼ完全な蛇の姿になり、フーケの顔にももうほとんど生気がない。 だが。 「ぁぁぁ……たすけ……て……テファ……」 そのとき、ガディバの闇の噴出が収まり、まとわりついていた闇がフーケの体から離れた。 「ぬ!? ほう、この女まだ心の中にしがみつく光があったか……まあいい。これだけ吸い取れれば充分。そら、返してやろう」 ヤプールはまるでボロ雑巾のようにフーケを空に放り出した。 「危ない!!」 ホタルンガの頭頂部から地面までは50メイルを超える。意識を失ったフーケは重力のままにまっ逆さまに落ちていく。 そのとき、タバサがシルフィードを急降下させ、地面とフーケの間に割り込ませた。間一髪。 ヤプールはすでにフーケに興味を失ったのか一瞥もしない。タバサはそのままシルフィードをオスマンたちの元に着陸させた。 「大丈夫、息はあります」 シルフィードの背からフーケを降ろしたコルベールは彼女の脈を取り、安堵したように言った。 どんな悪人でも、目の前で死なれて気持ちのいいものでない。それに、怪盗はともかくあの惨劇はヤプールが引き起こさせたものでフーケは被害者でもある。 「あんたも酔狂ね、自分を殺そうとしたやつを迷わず助けようとするなんて」 「……誰でも、悲劇から闇に落ちる可能性を持っている。彼女は苦しんでいた……本当の悪人なら、苦しまない」 「本当に悪い奴じゃないってか。だけど相当な悪人ではあったみたいだけどね。その悪の心、どうするつもりなんだ?」 キュルケとタバサは対峙するエースとヤプールを再び見上げた。 「ゆけガディバ、ホタルンガと同化し、その血肉となれ!!」 ヤプールが叫ぶと同時に、解き放たれたガディバはホタルンガの中へと吸い込まれていった。 するとどうだ。一瞬ホタルンガの体が黒く染まったかと思うと、エースにつけられた全身の傷がみるみる塞がっていく。 それだけではない、目つきが赤く凶悪になり、うなり声も荒く凶暴になっていた。 「くくく、かつてUキラーザウルスがマイナスエネルギーを吸収して進化したように、マイナスエネルギーをたっぷり吸収した超獣を、はたして貴様ひとりで倒せるかな。フハハハ」 「待て! ヤプール!」 「ハハハ……」 ヤプールはマントをひるがえし、笑い声とともに異次元の穴へと消えていった。 そして、残ったホタルンガは猛然とエースに向けて突っ込んでくる。 「ヌッ!! ヌォォ!!」 エースはホタルンガの突進を正面から受け止めた。だが、先程まで止められた突撃を止めきれない。 「グォォッ」 ついに耐え切れずに、森の中にまで吹き飛ばされてしまった。 ガディバと同化したことにより明らかに先程よりパワーアップしている。 (危ない、溶解霧が来るぞ!!) とっさにエースは横へ飛びのいた。そこへ溶解霧が吹き付けられて森が消滅していく。 このままでは、危ない。 「テヤァッ!!」 受身にまわっては危ないと判断したエースは攻撃に転じた。ホタルンガの胴体にパンチ、チョップが次々に決まる。 だが、強化された外骨格はエースの打撃攻撃さえ通用しなくなっていた。 無造作に振り下ろされたホタルンガの右腕がエースの脇腹を打つと、エースはたまらずになぎ倒されてしまった。 「グッ、グォォッ!!」 脇腹を押さえてうずくまるエースを、ホタルンガは凶暴さをむき出しにして右で左でと殴りつけ続けた。 とどめにと、思い切り蹴りつけられるとエースはゴロゴロと転がって、森の隅までいってようやく止まった。 だがホタルンガはそれでもおさまらずに、また向かってくる。 (避けて!! 危ない!!) しかしまだ立ち直れていないエースはかわす余力がない。とっさに右腕を前に突き出すと牽制の光線を放った。 『ダイヤ光線!!』 連続発射されたひし形の光弾がホタルンガの頭で爆発を起こす。 過去に超獣ブラックピジョンを葬ったことのある光線は確かにホタルンガを捉えたが、わずかにひるませただけで、ホタルンガはそのまま突っ込んできた。 「グワァァッ!!」 跳ね飛ばされ、体の上で何度も足踏みされ、エースはもだえ苦しむ。 そしてついにエースのカラータイマーが赤い点滅を始めた。 「クッ、デャァッ!!」 エースはなんとか渾身の力を振り絞って脱出に成功した。 そして、間髪いれずに反撃に出ようとするが、ホタルンガはくるりと後ろを向くと、発光体からフラッシュのようなショック光線をエースに浴びせた。 倒れこむエース、ホタルンガはさらに二股に分かれた尻尾の先をエースの首にかけて、締め付けながら投げ飛ばした。 (エース!!) 「エース!!」 心の中からのルイズたちの声と、地上からのキュルケたちの声がエースに届く。 その声に応えて、ひざをつきながらもなんとかエースは起き上がるが、もはや満身創痍なのは誰の目から見ても明らかだ。 (エース、しっかりしてくれ!) (わかっている。だが、マイナスエネルギーを得た超獣の力、ここまでとは) エースのカラータイマーの点滅は益々早くなっていく、戦いが長引きすぎてエースのエネルギーは残りわずかしかない。光線技も、使えてあと1、2回が限度。 対してホタルンガはあれだけ暴れておきながらまったく衰えるきざしを見せない。 (このままじゃだめだ、なにか、なにか手はないか?) 才人はなにかエースの手助けになることはできないかと、周りを見渡しながら必死で考えた。 すると、エースの視界の端に、地面に突き刺さっている何かが見えた。 (あれは、デルフリンガーか? そうだ、エース!!) (なに!? ……わかった、やってみよう) 才人から何かを聞かされたエースはホタルンガの突進を飛びのいて避けると、地面に刺さっていたデルフリンガーを摘み上げた。 「んで!? お、おい、一体何するんだ!? 俺なんかであれは切れねーぞ!!」 当然デルフは思いっきりうろたえた。 なにしろ身長40メートルのエースからしてみれば、大剣のデルフも縫い針以下の大きさしかない。これでは武器にもなににもなりはしない。 だが、エースはデルフをつまんだまま右へ左へと大きく振り回した。するとどうだ、エースが一度振るたびに1.5メイル程度だったデルフリンガーが、3メイル、6メイル、12メイルとどんどん大きくなっていく。 やがて、5回も振ったときにはデルフリンガーは全長50メイルに届こうとするほどの、エースが持つにふさわしいサイズの巨大な剣へと変貌していた。 これこそ『物質巨大化能力』、エースの持つ数々の超能力のうちのひとつだ。 「えっ、え……い、あ、ええーっ!!」 巨大化したデルフのつばがカタカタと鳴るが、まったく言葉になっていない。いつもの「おでれーた」すら出てこないところを見ると、よほどパニックになっているらしい。 まあ当然だろう、巨大化するなど彼の人生の中でもこれが初めてだろうから。 (驚いた。まさかこんなことまでできるなんて……) (やった、うまくいったぜ。昔、超獣ザイゴンのときに旗を巨大化させたんだからもしかしてと思ったんだ。どうだ、エース?) (不思議な感じだ、まるで内から力が湧いてくるような。アングロスのときと同じく体が軽くなっていく。これは、君の力なのか?) エースが問いかけると、才人は精神体の左手が輝いているのをかざした。そこからオーラが溢れてエースへと流れ込んでいく。 (これは、体を共有したことにより能力も共有できるようになったということか。君はいったい?) (俺にもわからねえ。ただなんでか武器を持つと力が湧いてくるんだ。それより、ホタルンガが来るぜ!) 凶暴化したホタルンガはエースが武器を持ったというのにまったく意に介さずに突進してくる。 「デヤッ!!」 エースはデルフリンガーを正眼に構えると、突進してくるホタルンガを迎え撃った。すれ違いざまに剣線一閃!! ホタルンガの右腕が吹き飛んだ。 (やった、すげえぞデルフ!!) 「おでれーた……」 ようやくとデルフが言葉をしゃべった。とはいえ、いつもどおりの「おでれーた」だが、それには一生分のびっくりを使い果たしてしまったような感慨が詰め込まれていた。 (ようし、このままとどめだ!!) 「イヤァ!!」 エースはデルフリンガーを大きく振りかぶってホタルンガに斬りかかる。 だが、ホタルンガは振り返らずに発光体をエースに向けて、またショック光線を放った。 「グワッ!!」 ショックを受けてエースはよろめいたが、なんとか倒れずに踏みとどまった。 ホタルンガは後ろを向いたまま尻尾と発光体でエースを威嚇し続けている。 (だめだ、あの発光攻撃をなんとかしなくてはホタルンガに近寄ることができない) (そんな、もう時間もないってのに!) エースの活動時間の限界は、刻一刻と迫りつつあった。 その様子をずっと見守っていたコルベールたちも苦々しげに見つめていた。 「エース! くっ、あれでは近づけんのだ!」 「そんな、せっかく逆転できたと思ったのに。あんちきしょー!!」 コルベールもキュルケもエースが攻めあぐねているのに気づいていた。援護をしたくても通常時のホタルンガにすら攻撃が通用しなかったのに、強化された今のホタルンガには効くとは思えない。 「……点滅がどんどん早くなっていってる。もうエースはもたない……」 エースの胸の球、カラータイマーの点滅を見てタバサが言った。もちろん彼女たちにはカラータイマーの意味は知らないが、赤い点滅が危険を示しているのだということはなんとなく察せられていた。 「エース、くそっ、ヤプールめ!」 ウルトラマンAの危機をどうすることもできずにコルベールは杖を握り締めたまま歯軋りしながら戦いを見守っていた。 だがそのとき、それまで沈黙を守っていたオスマンがおもむろに口を開いた。 「諸君、エースを援護するぞ、力を貸してくれ」 「学院長? しかし我々の魔法程度ではいくら当たったとしても」 「これを使う」 「それは、破壊の光?」 オスマンの手の内には、フーケから取り返した破壊の光のケースとその鍵があった。 確かオスマンはワイバーンを一撃で倒すと言っていた。急いで鍵を開けて、ケースを開けるとオスマンはそこに収められていたものを取り出した。 「それは、銃ですか?」 「ああ、もちろんただの銃ではないがの」 それは大型の複雑な外見をしたいかつい拳銃であった。 さらに、その銃はハルケギニアで一般的なフリントロック式ではなく、木やただの金属ではない奇妙な材質でできていた。 「しかし、これでも超獣にはほとんど効くまい、だから、あそこを狙う」 オスマンはホタルンガのある部分を片手に持った杖で指した。 「あれは、ミス・ヴァリエールがつけた傷?」 それはルイズがホタルンガの体内から脱出する際につけた発光体の傷であった。 ほかの傷はほぼ全部塞がっているのに、なぜかそこだけは傷ついたまま残っていた。おそらくフーケの力が加わったために、フーケのエネルギーでは再生できなかったのだろう。 「よいか、チャンスは一度じゃ。全員でいっせいに攻撃を撃ち込め」 オスマンが銃を構えると、残る3人も杖を構えた。 そして、ホタルンガがひときわ大きく尻尾をあげたその瞬間。 「いまじゃ、撃て!!」 コルベールとキュルケが同時に火炎を放ち、わずかにタイミングをずらして放たれたタバサの風がそれを巻き込んで増幅しながら突き進む。 (……もう一度、力を貸してくれ) 最後に、オスマンは銃のトリガーを引き絞った。 すると、銃口から一瞬の閃光とともに、一筋の光線、ビームがほとばしり、すべての攻撃が一つとなってホタルンガの発光体に吸い込まれていく。 大爆発、傷口から入り込んだエネルギーは体内で凝縮されてその威力を倍増させた。炎がホタルンガの臀部を包み、炎が晴れたときには発光体は割れた電球のように粉々に砕け散っていた。 「エース!! いまだ!!」 皆の声援を受けて、デルフリンガーを振りかざしてエースが走る。 「デャァァァァッ!!」 これが本当に最後の力だ、エースの横一線の斬撃がすれ違いざまにホタルンガを襲う。 一瞬の沈黙。 エースがふらりと揺れてひざを突き、手から取り落とされたデルフリンガーが元の大きさに戻っていく。 ホタルンガはゆっくりと振り返って、一歩、二歩とエースに歩み寄る。 しかし、三歩目を踏み出したとき、突然ホタルンガの首がゴロリと転げ落ちた。 「やった!!」 誰からともなく歓声があがる。 そしてエースは立ち上がると、大きく体を右にひねり、残った胴体に向けて腕をL字に組んだ。 『メタリウム光線!!』 虹色の必殺光線が炸裂、ホタルンガの胴体は木っ端微塵に吹き飛んだ。 (やった、やったんだ!!) ついに勝ったのだ。ヤプールのたくらみを粉砕して超獣を倒した。 エースは空に輝く双月を見上げると、その虚空を目指して夜空へと雄雄しく飛び立った。 「ショワッチ!!」 夜空に静寂が戻った。 「おーい、みんな!!」 「あっ、ルイズ、それにダーリン」 4人のもとにルイズと才人が駆けてくる。 ふたりの無事な姿を見てキュルケは明るい笑顔を見せた。 「おお、君たちも無事でしたか、心配しましたぞ。怪我とかはしていませんか?」 「わたしは無事ですわ。こいつは……」 「なーに、かすり傷だよ。つばでもつけときゃすぐ治るって」 「そうそう、男がちょっとやそっとの傷でわめくもんじゃねえやな。ただし素人が見た目で傷を判断しちゃいけねえぜ」 コルベールの質問にふたりは元気に答えた。実は才人の傷は軽いものではなかったのだが、こういうときやせ我慢をしなければならないのが男の意地であり、 デルフもそれを分かっているから才人をフォローしつつ体を気遣っていた。 「いけません。すぐに学院に戻って手当てしなくては、ひどい傷じゃないですか」 実際ホタルンガに何度も向かっていったのだから、普通なら死んでいておかしくなかったはずだ。コルベールは馬を呼ぶとなかば強引に才人をまたがらせた。貧相な見た目に反してすごい力だった。 「さあ、長居は無用です。早く帰りましょう」 「ちょっと待ってください。彼女はどうします?」 キュルケの言うほうには、まだ気を失ったままのフーケが倒れていた。 「放って置くわけにもいかないですからとりあえず連れて帰りましょう。私の馬に乗せてください」 「ええ、ですがミスタ、そのあとはどうします。ヤプールに操られていたとはいえ、それ以前からフーケは盗賊として名をはせていた奴です。このまま置いておくわけにも」 そう言われてコルベールはうーんと考え込んでしまった。 「普通なら、衛士隊に引き渡すところですが……」 「……盗賊は死罪と相場が決まってる。しかも拷問付きで……」 タバサがぽつりと言った言葉に才人はぎょっとして言った。 「おいおい、いくらなんでも殺すことはないだろ!」 「でも、罪は罪……」 「だからといって殺すなんてあんまりだ、そんなことになるなら俺は断固反対するね」 「私も、せっかく助かった命をむざむざ捨てさせたくはありませんが」 とはいえフーケが盗賊であることに変わりは無い。このまま学院においておくわけにいかないのも事実であった。 と、そのときルイズが。 「運んで、そして手当てしてあげてください。フーケは、あの超獣のなかに閉じ込められたときに助けてくれました。彼女の事情は分かりませんが、恩を受けた以上相応の礼をもって返すのが貴族の本分だと思います」 「うむ、わかりました。とにかく、学院に帰りましょう。彼女をどうするか決めるのは話をしてみてからでも遅くはないはずです。行きましょうか、学院長……学院長?」 「……また、君に、ウルトラマンに助けてもらったよ」 オスマンはその手のなかに光る『破壊の光』を見つめながら懐かしそうにつぶやいていた。 続く 前ページ次ページウルトラ5番目の使い魔
https://w.atwiki.jp/cfonline/pages/459.html
■パーソナルデータ 【名前】"V3"シロウ 【性別】男 【年齢】15 【外見】髪:黒髪⇒銀髪 瞳:濃紺⇒エメラルドグリーン 肌:黄色⇒真紅の鱗 他:165cm/52kg ■基本データ 【コロナ】 執行者 【ミーム】 アムルタート/ネフィリム 【ブランチ】プレデター/獣鬼兵 【消費経験点】0(能力値:0 特技:0 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:0) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:16 技術:5 魔術:6 社会:11 根源:3 【戦闘値元値】 白兵:9 射撃:5 回避:5 心魂:6 行動:10 【戦闘値修正値】 白兵:9 射撃:5 回避:5 心魂:6 行動:10 【HP】 元値:22 修正値:82 【LP】 元値:7 修正値:7 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:喪失 特徴:心の傷 特徴効果:1セッション1回、任意のタイミングで[フレア]を得る 闘争:復讐 邂逅:冥龍王イルルヤンカシュ ■初期パス 【因縁】冥龍王イルルヤンカシュからの悲しみ ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 胴部 :生体強化装甲 (必:【根】3/行:-/ダ:―/HP:60/射:-/CT058) その他: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 乗り物: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備1: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備2: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) 予備3: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―) ■コロナ特技 【CF091/自/オ/フ1】◆大いなる力 宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少 【CF091/自/メ/なし】俺ごとやれ! 〔Sin1〕対象が次に受けるダメージを倍にする。自分も同ダメージを受ける 【CF122/自/常/なし】童顔 リアクションの[達成値]+1 ■ミーム特技 【CF120/自/マ/2H】◆獣化 【肉】+10、【白】+3。【LP】は変化しない 【CF104/自/マ/なし】◆勇者の証 次の[白攻][射攻]のダメージ+【肉】 【CF120/自/常/なし】高周波ソード 獣化専用。素手ダメージが「【肉】×2+1D6」に変更される 【CT050/自/マ/6H】高速戦闘型 [白攻][射攻]のダメージ+【行】。《高周波ソード》のダメージに《超獣鬼兵》の修正適用 【IJ055/効/効/効参】融合捕食 自動取得、アイテム、DB、Lv、エネミー特技以外の特技が1つ使用可能になる。特技はプリプレイごとに変更可能 【IJ055/効/常/なし】超獣鬼兵 獣化専用特技で[白攻][射攻]を行う場合、ダメージ+【肉】 【CF118/自/マ/2H】マルチワーク 即座に[マイナー]を2回行える 【CF120/自/マ/2H】重陽子フィールド 獣化専用。メインプロセスのダメージ属性を〈魔〉に変更する 【CF103/白/メ/3H】巨竜の咆哮 [白攻]を行う。ダメージに+[差分値] 【CF102/自/オ/なし】ドラゴンアウェイク 宣:[覚醒]直後。攻撃のダメージが+10され、[防:肉]獲得 ■装備 [RE002]薔薇十字の指輪(部:-/射:な/HP +0/【根】+2。12を超えても構わない。1個制限) [CT058]生体強化装甲(部:胴/射:-/HP +60/【肉】+5。[防:肉][防:技]獲得。ダメージ+【肉】。〔Sin1〕メジャーで[射程:シーン][対象:範囲][【肉】×3+差分値]ダメージの[射攻]) ■属性防御 肉体:○ 技術:○ 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど 普段は人間形態を崩さず、また人間形態では平均より脆弱な中学生程度の少年に見える。 そのため「か弱いオリジン人の少年」にしか見えないがさにあらず。 彼は両親と妹を黄泉帰りに殺され、復讐のためにネフィリム社の「生体強化装甲内蔵型超獣鬼兵」"V3"として立ち上がった正義の英雄なのだ!! 必殺技は右腕の高周波ソードに「光を呼ぶもの」を用いての光剣、リボルブレード。 獣化した上での最大出力で放たれた一撃は、実に 根源 130+2d6にも達する。 妄言集 「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ!悪を倒せと僕を呼ぶ!!超獣鬼兵V3、お呼びと在らば即参上!」 「戦争にもルールはある!それを何故理解しないんですか、貴方達って人はーっ!!」
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5480.html
←前作 一覧:機界戦隊ゼンカイジャー登場怪人 →次作 一覧:王様戦隊キングオージャー登場怪人 脳人【ノート】 脳人三人衆 ソノイ ソノニ ソノザ 脳人監視隊 ソノシ ソノゴ ソノロク 脳人の処刑人 ソノナ ソノヤ 戦闘員 アノーニ ヒトツ鬼 ベニツ鬼 シソツ鬼 騎士竜鬼 烈車鬼 快盗鬼 超力鬼 警察鬼 動物鬼 地球鬼 魔進鬼 特命鬼 海賊鬼 手裏剣鬼 宇宙鬼 獣電鬼 高速鬼 激走鬼 恐竜鬼 鳥人鬼 炎神鬼 五星鬼 侍鬼 電磁鬼 獣拳鬼 忍者鬼 大鬼 魔法鬼 科学鬼 爆竜鬼 超新星鬼 天装鬼 轟轟鬼 太陽鬼 特捜鬼 超獣鬼 救急鬼 星獣鬼 電子鬼 邪鬼 未来鬼 光鬼 秘密鬼 超電子鬼 百獣鬼 世界鬼 電撃鬼 王様鬼 煙突鬼(スピンオフ) 忍風鬼(劇場版) 機界鬼(VS) ヒトツ鬼ング 騎士竜鬼ング 烈車鬼ング 警察鬼ング 地球鬼ング 宇宙鬼ング 獣電鬼ング 高速鬼ング 恐竜鬼ング 鳥人鬼ング 炎神鬼ング 五星鬼ング 電磁鬼ング 獣拳鬼ング 忍者鬼ング 大鬼ング 魔法鬼ング 科学鬼ング 爆竜鬼ング 超新星鬼ング 特捜鬼ング 超獣鬼ング 救急鬼ング 星獣鬼ング 邪鬼ング 未来鬼ング 秘密鬼ング 百獣鬼ング 世界鬼ング 電撃鬼ング 獣人【じゅうと/ジュート】 猫の獣人狭山健児 鶴の獣人雉野みほ ペンギンの獣人寺崎 華果村眠りの森 その他用語、怪人等 脳人レイヤーイデオン 元老院 ドンムラサメブラックオニタイジンムラサメ マザー ドン・キラードン・キラー・キラー センタイギアアバタロウギア キビ・ポイント 椎名ナオキ ドンムラサメ(未来)ブラックオニタイジンムラサメ(未来) 大野稔 雉野つよし
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/770.html
ウルトラマンメビウス×魔法少女リリカルなのは クロス元:ウルトラマンメビウス 最終更新:08/04/30 第1話「突然のはじまり」 第2話「再会は唐突になの」 第3話「決意の変身」 第4話「もう一人の、光の巨人なの」 第5話「暗黒の魔の手」 第6話「決意、そしてお引越しなの」 番外編「ロストロギアなんてレベルじゃねーぞ!!」 第7話「超獣の来襲」Aパート 第7話「超獣の来襲」Bパート 第8話「激闘の始まりなの」 第9話「仮面の男」 第10話「再会は異世界でなの」 第11話「兄弟の思い」 第12話「敗北、そして新たな出会いなの」 第13話「因縁の襲来」 第14話「負けられぬ戦い」 第15話「ウルトラマンの資格」 ~ウルトラマンメビウス×魔法少女リリカルなのは 小ネタ集~ ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE- ~ミッドチルダ編~ クロス元:ツバサ 最終更新:08/05/20 プロローグ 第1話「必然の出会い」 第2話「模擬戦」 第3話「牙狼」 L change the world after story クロス元:L change the world 最終更新:08/06/17 第一話「目覚め」 第二話「ミッドチルダ」 第三話「二人の天才」 第四話前編「初事件・遭遇編」 第四話後編「初事件・解決編」 拍手感想レス :そういえばダイナとなのはってF計画繋がりなんですね :ダンが名台詞「その顔は何だ?! その目は!? その涙は何だ!」という台詞をヴィータに言うんでしょうか?気になります :ウルトラ兄弟&なのは最高!次回作、期待しています。 TOPページへ このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/15794.html
PREV DMTend-01 「終末世界編(ザ・ハルマゲドン) 第1弾」 NEXT DMTend-03 「終末世界編 第3弾 災厄の魔龍(スクランブル・ドラゴン) 宇和島制作のエキスパンションもどき。第2弾。 全60種類(予定)。 新規種族 カタストロフィア、アビス・リベレーター 新規能力語 終末デッキ進化、深淵リベレート 新規カードタイプ アビス・サイキック・クリーチャー 背景ストーリー 救世騎士、幕末志士、熱抗団からなる解放軍と終末の5大龍率いる終末軍団との戦いは熾烈を極めた。そんな中、各地で暗躍するカタストロフ・コマンドは解放軍によって倒される者がいたが、着々とその勢力を拡大させていった。カタストロフ軍の大将の1体、ティール・ナログがサムライ軍の王機・ムツヒトによって討たれた時、虚空から異様な姿の精霊と悪魔が降臨した。2体は空間に多くのゲートを開き、そこから新たな配下を次々と呼び出した。2体の大将は呼び出した災厄の軍団を使い、戦いによって疲弊したサムライとナイト軍団を追撃、葬っていった。残された解放軍は終末部隊を前にして、防戦一方の戦いを強いられるのだった…一方で、かつて冒険王と呼ばれた者が発見したという次元の門を、捜索しに行った一部の解放軍はその門が開かれているのに気づく。また、その門から小さな超獣が出てきたのを発見する。捜索隊は、その超獣を捕らえんと一斉にかかっていったが、突如、その超獣が覚醒する。深淵の力に圧倒された捜索隊は全滅し、その力に魅せられ深淵を解放する僕となり果てた。「時は来た…世界に復讐するその時が…」そう言い放った深淵の科学者と自称するトゥーレンジは、深淵の超獣など少数精鋭を率いて戦場に繰り出すのだった…世界の終末に翻弄される仲良し5人組はそれぞれバラバラとなり、メロンは天性の才能によって救世騎士の隊長になり、ルルカはたまたまやってきた水門の前で熱抗団の一員である、レヴェーナに誘われた。その一方で、ロッカはカタストロフ軍によって改造され、リーズは終末部隊に洗脳されてしまう。2人は大将の命令の下で、熱抗団を襲撃し始めた。そんな中、ナノンは戦場の喧騒を離れ、何かを考えながらトライストーンを偽りの力を持つ仮面に作り変えていた… 2/1 中身完成 収録カード ビクトリー1種類 《深淵の襲災 トゥーレンジ》/《終焉の始まり ストレンジ・ラヴァース》 スーパーレア4種類 《改元霊 メグ・メール》 《環戦幻 マグ・メール》 《熱抗竜機 レイダー・クロード》 《解崩する大地 ギガントリィ》 ベリーレア5種類 《深淵の集冥 ガティン》/《絶望の始まり ソルナ・セイテン》 《解放される終末》 《深淵の愁戦 アローン》/《滅亡の始まり ロイン・ザダーク》 《深淵の讐炎 ドラーグ》/《荒廃の始まり ドラグ・ラグーン》 《深淵の蒐堺 ラシャス》/《崩壊の始まり ラオブ・アースト》 レア15種類 《白光姫将 メローン・ラノヴァ》 《変幻の怪人ケイ・トゥエント》 《黙示界放 コズミック・ゾーン》 《偽りの麗姫 ナノ・リベリオン》 《終末の大河 S・ルハヴァキ》 《電磁界放 ヴァルツァー》 《心制解 クローユ・リーズ》 《薄明の堕天 レイズベール》 《傀儡界放 アンナベル》 《災禍装甲 レヴァイアール・ロッカ》 《爆裂する終末 ラディア・メギア》 《翔天界放 ペック・ローズ》 《大神喜エジャナイカ》 《終末の大地 ティージャグルン》 《霊樹界放 ヴィリコニウム》 アンコモン15種類 《熱抗の騎士 アクア・クラウダー》 《終世群隊 ニィア》 《深淵からの極光》 《熱抗の騎士 アクア・アトルース》 《終世群隊 マード》 《深淵からの激流》 《熱抗団の提督 リヴィアンカー》 《終世群隊 ナシナ》 《深淵からの瘴気》 《幕末熱抗 ナンキ・キャスター》 《終世群隊 ルオブ》 《深淵からの爆炎》 《幕末熱抗 ヒトツバシ・アウェイク》 《終世群隊 トミス》 《深淵からの隆起》 コモン20種類 《零災戦隊 ルフィン》 《零災戦隊 ルブルー》 《零災戦隊 ルジェネ》 《零災戦隊 ルザーガ》 《零災戦隊 ルジーダ》 《熱抗の聖者ロラック・シード》 《必殺!落園消失》 《救世城砦 アロード・ワーテル》 《熱抗の猛菌ドリーム・モーニング》 《必殺!械刀乱魔》 《楽園の楔砦 ネヴァー・エンド》 《熱抗の亡者リベンジ・レヴェーナ》 《必殺!感染獄大》 《終末の楼閣 ティキンス・ランド》 《熱抗の勇騎マーサ・ウォード》 《必殺!轟天雷撃》 《幕末戦艦 アズマ・ストンウォール》 《熱抗団の妖精ラヴィ・ルルカ》 《必殺!氾濫雨嵐》 《熱抗の前線基地 ワイルド・スコール》
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/11117.html
■超獣機神ダンクーガ 演助進行 ■マシンロボ クロノスの大逆襲 絵コンテ 11 ■銀河探査2100年 ボーダープラネット 演出補 ■関連タイトル マシンロボクロノスの大逆襲 DVD-BOX1