約 5,816 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41627.html
伝宝無夢&異空代個 -超獣の物語- P 光/水/闇/火/自然文明 (12) オリジナルカード:オリジナル 60235+ ■マスター召喚:ゲーム開始時、このカードを超SPゾーンに表向きで置いてもよい(最大1枚)。このゲーム中に他の「マスター召喚」をまだ使っていなければ、このクリーチャーを自分の超SPゾーンから召喚してもよい。 ■シンパシー オリジナル ■相手のクリーチャーが出た時、このクリーチャーとバトルする。また、このクリーチャーはそのバトルで破壊されず、パワーが無限大になる。 ■各ターン初めてこのクリーチャーがタップしたとき、異超獣の紋章を無条件で出し、このクリーチャーをアンタップする。 ■このクリーチャーのブレイクしたシールドを、相手は使うことができない。 ■ワールド・ブレイカー 作者:餅キング + 二人のキャラ設定について 例のストーリーカードは、キャラクター説明が表面、ストーリーカードが裏面です。 伝宝 無夢 設定 伝宝 無夢の項目を参照。因みに転校後は亡き祖父の家に住んでいる。(無夢と今は亡き祖母しか場所を知らないため誰も来る気配はない。今まで祖母が管理していたが、無夢の転校時に祖母が亡くなった為)今の実質的な家主は無夢である(《クリムゾン・ドラゴン》は超獣世界に入り浸っているので滅多に帰ってこない。「折角のクリーチャーライフを満喫したい」とのこと) キャラクター説明 デュエマが大好きな女の子。可愛いものと甘いものが大好き。切り札は「《天地逆転 ヴィクティムムート》」。見た目に反して意外と凄い子。 ストーリーカード 一念発起し、デュエマを始めた無夢。初めてのデュエマで勝利してからというもの、たくさんの友達ができたり、実は伝説のデュエルマスターだったりと激動の日々を送っていたら、異超獣との戦いに巻き込まれていくことになった。全てを知った彼女は、彼らを受け入れ、戦いを終わらせることに成功した。異超獣との戦いの中で好きな子ができ、その子と一緒に過ごしている時がデュエマをしている時の次に楽しい時だという。 異空 代個 設定 【名前】 異空 代個(いくう だいか) 【性別】 男 【使用種族】 異超獣 他 かつてはその名を知らぬ者はいないほど有名な天才デュエリストだった。しかし、彼の才能や努力を妬んだ者たちによってデュエマに関するすべてを奪われた挙句、身体共に損害を負わされ、精神崩壊の一歩手前まで追いつめられる。(親は心配こそしてくれたものの、ある理由から代個の力になれず、そのことを今でも悔やんでいる)しかし、ボロボロになり、周囲が敵になりながらも残していた相棒の五元のロードライトのカードを生贄に《42405》と契約し、アナザーズ達や異超獣を生み出す。その後、異超獣たちを用いたデュエマによって自分をいじめ・害した全ての人間に対し、仕返しという名の復讐を敢行。例外なくトラウマレベルの敗北を味合わせ、奪われたものを回収し、それをもとに新たな異超獣を作っていき、以前の倍強いデッキを手に入れる。 実は、アナザーズら異超獣の正体は彼の作り出した妄想の産物ではなく超獣世界からその存在を否定され、あらゆる歴史・次元から抹消された存在で、アナザーズ以外の異超獣ら(所謂Aクリーチャー)は自己の存在すら消滅した成れ果てである。しかし、代個によって世界とのつながり・存在価値を与えられ、彼とデュエマをするにつれ、憎しみの心が薄れ、彼とともにいることを喜ぶ者もいた。だが、代個はそうでないもの(以下破界使と明記)達によってあらゆるデュエマの世界線の滅亡や有力デュエリストの討伐が行われていることを知らなかった。 全ての復讐を終えた彼は、自分を取り戻し、大規模な大会に参加、そこで無夢と出会い、互いに意気投合。決勝で当たり、互いにデュエルを楽しんでいたが、破界使の闇将軍である《B0-1-5h4-ck》に全てを乗っ取られ、自我が完全に崩壊。大会そのものはおろか、世界そのものを破壊しそうになってしまう。無夢にデュエマで敗れた後は、衰弱しきってしまい、異空領域でアザオスによって精神を眠らされる。アザオスに肉体を支配され、精神が眠っている間、精神世界にいるB0-1-5h4-ckの本体とデュエマで対決し、勝利。B0-1-5h4-ckと最後の会話をし、彼と和解して自分を取り戻す。結果B0-1-5h4-ckは消滅し、異空領域外で暴れていた破界使らも消滅する(B0-1-5h4-ck以外の破界使はのちにクリーチャーとして生まれ変わるが)。 目覚めた後は、無夢にだっこされながら異空領域を脱出し、一度アザオスらと別れる。すべてが終わった後は、無夢とルームシェア(という名の親公認の同居)をしている。無夢とはもうそれはそれはいちゃラブ両思いである。身長と体重は恥ずかしいので言いたくないらしいがどちらも無夢より小さく周囲からは弟のように見られがちである。早生まれとはいえ同級生なのに。服装は空色の洋服(無夢と同じものではない)を着て、半ズボンタイプのジーンズを履いている。あと、父からのおさがりの「フードマント」を肌身離さず身に着けている。 使用するカード 《42405》 《天外支配 ダインエスカ》 《別闘争獣 ビスア・ハフア》 《ワム・コカウ》 《チョソジ・リダウ》 《Re ロード・チャージャー》等 キャラクター説明 とても可愛い?男のコ。デュエマが大好き。切り札は「《天外支配 ダインエスカ》」。もう一人の主人公でもある。 ストーリーカード かつては有名な天才デュエリストだったが全てを奪われ、復讐をする決意を抱く。結果、復讐を成功させたが、異超獣の世界滅亡計画に一役買うことになってしまった。よくデュエマの事が嫌いにならなかったものである。復讐の中で好きな子ができ、その子と一緒に過ごしている時がデュエマをしている時の次に楽しい時だという。 そういうわけで幸せなデュエマライフを送っている二人だが、二人の出会いと戦いが原因で、超獣世界が大変なことになっていた。本来存在しなかった平行世界が生まれたり、未知の世界線のカードがそこかしこで見つかったり、性癖をめぐる大戦が繰り広げられたり、再び終末王来大戦が起きたり……だが、手つなぎでベッドにくるまる二人には全く関係ない事である。 フレーバーテキスト 二人なら、超えてゆける。 関連 + ... 《天地逆転 ヴィクティムムート》 《天外支配 ダインエスカ》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28338.html
ニコラス・ブレイクスピア R 闇文明 (8) クリーチャー:マフィ・ギャング 12000 ■コストを支払うかわりに自分のクリーチャーを4体破壊して、このクリーチャーを召喚してもよい。 ■このクリーチャーが破壊された時、自分はカードを4枚引く。 ■T・ブレイカー 超獣死すべし(クリーチャー・マストダイ) R 闇文明 (6) 呪文 ■バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。この時、選ばれない能力を持つクリーチャーを選んでもよい。そのクリーチャーを破壊する。 作者:wha + 関連カード/2 《ジョルジュ・バタイユ》 《ミセス・ロビンセス/致命の一撃》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2851.html
ディメンジョンポリス - エイリアン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:このユニットがRに登場した時、すべてのファイターはリアガードを1枚選び、そのターン中、パワー-5000。 フレーバー:オレ様はダレにも止められない! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 1 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/186.html
超獣機神(ちょうじゅうきしん)ダンクーガの最終回 ギルドロームとルーナの裏切りに遭い、ムゲ帝国に見捨てられたシャピロは逆襲に出た。だが、すでに残された戦力では、ガンドールとダンクーガに立ち向かえる力はなく火星基地は、すべて破壊された。神への野望を果たせぬまま、アステロイド基地でシャピロは倒れた…… 最後の咆哮Darkness and ruins シャピロの亡骸を抱いたままの沙羅を、忍たちが見つめる。 亮「忍、わかってやれ。沙羅の気持ちを」 忍「あぁ、わかってる。だがな……」 亮「だが?」 忍「……いや、いいんだ」 亮「そうか……」 沙羅が忍たちのほうへ向き直るが、ガックリと膝をつく。 一同「沙羅!」「沙羅!」 忍「気を失ってる……」 亮「張り詰めいたものが、プッツリ切れたんだ」 不気味な振動が響く。 葉月「この振動は……? 獣戦機隊(じゅうせんきたい)はただちに帰還せよ、帰還せよ! アステロイド基地の破壊が迫っている! ガンドール、離脱用意!」 乗組員「ガンドール、離脱用意!」 忍「行くぜ!」 雅人「うん!」 亮がシャピロを見やる。 亮 (あんたの気持ち、わからんでもなかったがな…… だが力だけでは、人の心はどうすることもできん) ガンドールがアステロイド基地を後にする。 シャピロを残したまま、アステロイド基地が炎に包まれる。 ムゲ帝国の前線基地。 『アステロイド前線基地、消滅しました』 ムゲ帝王「我々は奴らを見くびりすぎたようだな。まぁ、良い。こんなこともあろうかと、ギルドロームをまだあの宇宙に残してある」 デスガイアー「しかし、ギルドローム将軍が万が一敗れた場合……」 ムゲ帝王「フフフ。それも面白いではないか、デスガイアー。もしそのような強敵がこの宇宙に現れたのであれば、貴様と2人、また思う存分戦おうではないか。そして再び力の帝国を築き直すのだ。さぁ、立て、デスガイアー」 デスガイアー「はっ! ありがたきお言葉、身に余る光栄。このデスガイアー、若き日を思い出し、思う存分戦う覚悟! 来るなら来い、ダンクーガ! 貴様はこのデスガイアーが倒す! 必ず叩き潰す! 燃える、燃えるぞ! 血が、戦いの血が騒ぐ!」 ガンドール艦内では、葉月博士たちのもと、ムゲ帝国の分析が行なわれている。 葉月「さまざまな情報をコンピューターにインプットした結果、この方向に敵の宇宙があることが判明した」 忍「じゃ、このまっすぐをずっと飛んできゃ、ムゲ野郎をぶっ叩けるわけだ!」 葉月「いや、そう簡単にはいかん。知ってのとおり竜の命、つまりこのガンドールのエネルギーは、180日と3日しかもたない。しかも、奴らの宇宙と我々の太陽系があるこの宇宙とは、別の空間に存在している。そこへ到達するためには、超空間を移動しなければならない」 忍「超空間かなんか知らねぇが、このガンドールだったら!」 葉月「いや、竜の命、つまりガンドールの融合炉は、180日と3日しかもたないのだ。もう残りは少ない。しかも敵の宇宙へ超空間を通って移動するには、膨大なエネルギー量を必要とする。今、ガンドールのプラズマエネルギー融合炉に残ったエネルギーで送り込める質量は……」 亮「まさか……」 忍「……ダンクーガの質量?」 葉月「だがしかし、この方法はとるわけにはいかん」 亮「地獄への片道切符ってわけですね」 葉月「うむ。ガンドール砲のエネルギーに乗せて、敵の宇宙へ送り込むことはできる。だが帰って来る方法、エネルギーがない……」 忍「チッ、そんなことは構やしねぇ! 今、奴らをぶっ叩かねぇと、またやって来る! 俺は行くぜ!」 雅人「怖いけど、僕も行く!」 亮「……だがな、忍」 忍「亮! てめぇ、ここまで来て行かねぇって言うのか!?」 亮「いや、そうじゃねぇ。沙羅抜きでどう戦うか、その方法を考えねぇと」 忍「う…… 沙羅か」 亮「あぁ。ダンクーガは、我々の戦闘エネルギーの集合体だ。1人欠けても戦いにはならん」 雅人「そうだね。沙羅がいなくちゃ、僕たち……」 忍「あぁ…… だがな、なんか方法があるはずだ! なぁ、博士!?」 葉月「しかし、クーガー1台欠けても、合体エネルギーはありえない」 忍「畜生! ここまで…… ここまで奴らを追い詰めながら、あと1歩、あと1歩ってところで! くっ……くそぉ!」 「フン! 何、泣きごと言ってんだい!? 冗談じゃないよ!」 沙羅が現れる。 沙羅「私を抜きにして、そんなこと決めないどいて! もう私には失うものは何もないんだ。どこへだって行くよ! 行ってとことん戦ってやるよ!」 忍「沙羅、お前……」 沙羅「何も言わないでおくれ。心配してくれるみんなの気持ちは痛いほどわかる。だから…… だから私も、一緒に連れてってもらうよ!」 忍「よぉし、これで決まりだ。博士、もう止めることはできねぇぜ!」 葉月「うむ、仕方ないだろう。だが、私もダンクーガに片道切符を渡すつもりはない。地球へ戻り、ガンドールのエネルギーの補充と、超空間移動機能をガンドールに付け加える作業を急ぐ」 忍「へっ、大丈夫だって。それまでにゃ、ムゲ野郎に『参った』って言わせてるぜ! なぁ?」 雅人「そうさ、軽いもんさ!」 葉月「結城、悪いが聞かせてくれ。ローラの歌、シャピロが作った歌には、何か意味があったのか?」 沙羅「えぇ。あの神の洞窟に共鳴した宇宙音のハーモニーが乱れ、あいつはそれを聞いて、あんな野望を……」 葉月「宇宙の共鳴か…… あり得るかもしれん」 雅人「あれ、そう言えばローラは?」 葉月「戦闘中の心配で、疲れて眠ってるんじゃないのか?」 その頃ローラは格納庫で、密かに雅人のランドライガーのコクピットに何かをしている。 突如、ガンドールに攻撃が降り注ぐ。 ギルドローム将軍の乗機ギルバウアーが現れる。 忍「あっ、あれは……! 奴は、あの一つ目野郎!」 ギルドローム「フフフ、愚かな地球人よ。貴様たちの勝利は束の間の夢であったことを、このギルドロームが教えてくれよう。そして、この戦いが悪夢の始まりであることを知るであろう。フハハハハ!」 忍「行くぜ!」 忍たちが出撃し、ダンクーガがギルバウアーに立ち向かう。 ギルドローム「出たな、ダンクーガ。今、宇宙を貴様の墓場としてくれる!」 忍「来やがれ、一つ目の化け物め!」 その様子を、ルーナが小型機の中で見ている。 ルーナ「フン。ギルドローム将軍、思う存分戦いなさい。あなたが勝とうが負けようが、私にとってはどうでもいい。私に必要なのは、一番強い男、その力……! ハハハハハ!」 ダンクーガとギルバウアーの戦いが開始される。 ギルドローム「むっ、思ったよりのスピードとパワー。未開の星のマシンとしては、なかなかやるな。だがギルドローム流のやり方は、パワーでもスピードでもない!」 ギルバウアーの胴の一つ目が妖しく光り、幻覚攻撃をしかける。 忍「うっ、化け物め、また目くらましを始めやがったな! 何しようってんだ!?」 ダンクーガの数倍はあろうかという、巨大なギルバウアーの姿が現れる。 忍「こ、こいつは!?」 ギルバウアーの一つ目からのビームが、ダンクーガを捉える。 忍たち「わぁぁ──っ!?」 異様な空間がダンクーガを包み込み、忍たちを翻弄する。 ローラ「大丈夫…… ダンクーガ?」 葉月「ビームに捉えられているだけだが、中の彼らには、別のイメージが与えられているのかもしれない」 ギルドローム「フフフ、ダンクーガが壊れなくとも、間もなく貴様たちの脳が、精神がズタズタになる!」 葉月「藤原、司馬、式部、結城、君たちの与えられている苦痛は……」 忍「幻覚だってんだろ? へっ、こんな術に引っかかる俺じゃねぇ!」 亮「大したもんだぜ、忍! 修行を積んだ俺よりも、その単純なオツムが強いとはな! 沙羅、大丈夫か!?」 沙羅「あぁ、大丈夫さ! もう私には、怖いものなんか何もないからね!」 忍「雅人、大丈夫か!?」 亮「大丈夫か!?」 沙羅「雅人!」 気を失いかけていた雅人が正気を取り戻し、操縦席にあるローラのペンダントに気づく。 雅人「あっ、これは!?」 忍「雅人、気がついたか!?」 雅人「う、うん! 大丈夫だ!」 忍「よぉし、これで行けるぜ! 博士、頼みがある。あの化け物を、ムゲ野郎との宇宙の真ん中に誘い込む!」 葉月「では!?」 忍「そうだ、ガンドール砲のビームを発射してくれ。あいつ諸共ぶち抜いて、俺たちはムゲの宇宙へ突っ込む!」 葉月「……しかし」 亮「それっきゃないようだぜ、博士」 沙羅「あぁ、やるっきゃないね!」 雅人「そうだよ!」 葉月「……やむを得んようだな。ガンドール砲、スタンバイ!」 乗組員「ガンドール砲、スタンバイ!」 ギルドローム「むぅっ!? な、何をしようと? わしの術が効かなかったというのか?」 葉月「ガンドール、始動!」 乗組員「始動します!」 ガンドールが母艦形態から竜形態へと変形する。 射程上に、ダンクーガとギルバウアーを捉える。 ギルドローム「ま、まさか!?」 葉月「発射!」 忍「やってやるぜ!!」 一同「おぅ!!」 ガンドール砲が発射される。 ダンクーガがビームを背面に受け、ギルバウアー目がけて突進する。 ギルドローム「うわ、うわぁぁ──っ!?」 ギルバウアーがビームエネルギーを浴びて、砕け散る。 ダンクーガがエネルギーに乗ったまま、突進し続ける。 葉月「ビームエネルギー、120パーセント持続!」 乗組員「データ良好!」 葉月「頼むぞ…… 藤原、司馬、結城、式部」 忍「やるぜ、俺たちは。イゴール長官、アラン、ゲラールの兄貴、見ていてくれ!」 亮「これも定めか……」 沙羅「新しい宇宙で、新しい夢を見させてもらうよ」 雅人「ローラ……」 宇宙の彼方へと飛び去るダンクーガを、ガンドールの乗組員たちが敬礼で見送る。 葉月「必ず…… 戻って来てくれ!」 異空間内。 ルーナ機が戦場を離脱して、ムゲ本国を目指す。 ルーナ (もうここまで逃げれば…… この空間までは、奴らも追って来られまい。私は帰る、ムゲ帝王のもとへ。そして再び力を取り戻す。フッ、結局あのシャピロという男は、ほんの少し私に夢を見せてくれただけ…… 私にとって男とは、望む物すべてを与えてくれる存在でなければならない!) 突如、ダンクーガが背後から現れる。 ルーナ「な、何!? あ、あれはまさか…… ダンクーガ!?」 エネルギーの奔流とともに突き進むダンクーガが、ルーナ機を跳ね飛ばす。 ルーナ「ど、どうして奴らがこの異空間を飛行して……!? わああぁぁ──っっ!!」 ルーナ機が爆発四散する。 ダンクーガが異空間の彼方へと飛び去って行く。 地球、神の洞窟。 ローラが泉のそばで、祈りを捧げる。 葉月博士がやって来る。 葉月「ローラ、やっぱりここにいたのか。神の洞窟のメロディに、変化はあったかね?」 ローラ「うぅん……」 葉月「そうか……」 ローラ「きっと変わるわ…… そしてお兄ちゃんたち、みんな元気で帰って来る。そうだよね?」 葉月「あぁ、そうだとも。きっと帰って来るさ。彼らのことだ。きっと帰って来る。」 葉月「さぁ、帰ろう」 ローラ「うん」 2人が洞窟を出る。 外には太陽の光が満ち、草花に覆われた大地がどこまでも広がっている。 完THE END ※ テレビアニメ版はここで打ち切りです。続きはOVA作品『超獣機神ダンクーガ 失われた者たちへの鎮魂歌』をご覧ください。
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2769.html
自らの威信を賭けた「ボルトバイブル計画」の失敗や、“宇宙の天才”ギルド星人ギルドスの出現により、ドクター・オブラーこと尾(お)村(むら) 豪(ごう)はすっかり武装頭脳軍ボルトでの地位を失い、落ちぶれていた。 そして今、豪は、ライブマンを倒して大教授ビアスに見直してもらうべく、ライブマンに挑戦状を叩きつけた──ついに、オブラーと決着をつけなければならない時が来たのである。 一方、豪の生家では、前回、豪がオブラーに変貌する瞬間を目の当たりにしてしまった彼の母・俊(とし)子(こ)が、科学アカデミア入学時に撮った制服姿の豪の写真を前に、一人思い悩んでいた。 俊子「豪…… どうしてあんな姿になっちゃったの……」 机に突っ伏してむせび泣く俊子──。 豪よ聞け! 母の声を… 約束の場所に来たオブラーの前に、ドクター・アシュラが現れた。 アシュラ「カットアッシャー!!」 アシュラの放った光刃がオブラーに炸裂。 アシュラ「サイバー分身!!」 間髪入れずに、アシュラが分身体・シュラー三人衆を出現させる。 シュラー三人衆「シュラー!!」 シュラー三人衆が、手にしたサイを一斉にオブラーに突き刺し、さらに羽交い絞めにする。 オブラー「アシュラ…… 何をする!」 オブラーはアシュラに拘束され、洞窟内の秘密アジトに連れてこられた。 アジトにはドクター・ケンプとドクター・マゼンダもいる。 アシュラ「お前の体を基に、頭脳獣を作るのだ。──ガッシュ」 ガッシュ「カオスファントムエネルギー・放射」 アシュラの指示で、ガードノイド・ガッシュがオブラーの体に接続された頭脳核にカオスファントムエネルギーを浴びせる。 オブラー「うわぁあっ、うぉぉ──っっ!!」 苦悶するオブラーの姿が、豪からオブラー、オブラーから豪へと絶え間なく変化を繰り返す。 やがて、頭脳核がオブラーそっくりの頭脳獣になった。 オブラー「お、俺が……?」 失神するオブラー。 アシュラ「ハハハ、くたばりやがったな」 ケンプ「急げ、オブラーヅノー」 オブラーそっくりの頭脳獣・オブラーヅノーが出撃した。 ライブマンが約束の場所に到着。オブラーヅノーも姿を見せる。 オブラーヅノー「ライブマン! 今日こそ貴様らを倒す!」 ファルコン「やめろ、豪! これ以上お母さんを悲しませるのはやめるんだ!」 オブラーヅノー「うるさいっ!」 目の前のオブラーが偽物であるとは知る由もないライブマンは、オブラーヅノーに手出しができず、一方的に痛めつけられる。 オブラーヅノー「覚悟しろ!」 ライオン「豪っ!! お前はどれだけおふくろさんが悲しんでんのか、わかんねえのか!?」 オブラーヅノー「黙れっ!!」 オブラーヅノーが胸から生体ミサイルを発射。吹き飛ばされたライブマンの変身が解け、地面に叩きつけられる。 めぐみ「こんなにパワーアップしたなんて……」 勇介「豪……!」 オブラーヅノーが斧を振るって3人を襲う。 木陰からその様子を眺めるケンプ、マゼンダ、アシュラ。 マゼンダ「計算通りだわ」 ケンプ「ああ。ライブマンはあいつを本物のオブラーと思い込み、戦うことができない」 アシュラ「ライブマンが戦い疲れたところで、俺たちが一気に……」 ケンプ「ビアス様! 宇宙人ごときの力を借りずとも、我ら地球人の天才が力を合わせれば、ライブマンなど敵ではありませぬ」 ヅノーベース内のビアスが、ギルドスと顔を見合わせてほくそ笑む。 ビアス「ライバル出現の効果がさっそく現れたというわけだ。こうでなければならん」 勇介たちにとどめを刺そうと迫るオブラーヅノー。 勇介「やめろ、豪!」 オブラー「待てっ!」 そこに本物のオブラーが姿を現した。 オブラー「ライブマンを倒すのは、この、俺だ……」 めぐみ「オブラーが2人…… どうなってんの!?」 丈「どっちが本物なんだ!?」 アシュラ「あっ、野郎生きてやがった!」 オブラー「この俺が、あれくらいのことでくたばると思ってるのか! 真の天才、ドクター・オブラーの力を見せてやる!!」 オブラーヅノーに迫るオブラー。そこへケンプたちも姿を現す。 ケンプ「はっ、笑わせるな。天才とは俺たちのこと、貴様なんか天才の内に入るものか」 マゼンダ「ボルトへ入った時のこと、思い出させてあげましょうか」 オブラー「!! ……やめろ…… やめてくれ!!」 マゼンダ「ある夜、科学アカデミアで勉強していた時だったわ。突然、謎の暗号が送られてきたのよ」 ケンプ「なんと、それがビアス様のテストだったのさ…… そして、それを解読した者だけが、ボルトへ招待されたのだ。俺たちはビアス様に選ばれたことに感激し、喜んでボルトへ行くことにした」 ケンプが動揺しているオブラーを鼻で笑う。 ケンプ「ところがだ。俺たちがビアス様に誘われたことを知って、お前は、大いに焦った……」 回想── 豪「大教授ビアス様、なぜ私に問題を与えてくださらないのですか?」 自室のパソコンからメッセージを送信し続ける豪。 豪「私にだって、剣史やルイに負けない才能があります。 私もテストしてください。必ず解いてみせます!」 そんな豪の必死な姿を、当の剣史とルイがあざ笑っている。 悔しさに身を震わせるオブラー。 ケンプ「お前はお情けで入れてもらったのだ」 マゼンダ「でもしょせん、私たちとは才能が違ったのよ。お前がいくら頑張っても、私たちには及ばないのよ」 オブラー「黙れ…… 黙れっ!! ドクター・オブラーは、絶対に貴様らには負けん!! ライブマンは、俺が倒す!!」 オブラーヅノー「ほざくな! ライブマンを倒すのは、この俺だ!!」 オブラー「一番優れていることを、ビアス様にわかっていただくのだぁ!!」 勇介たちを蹴散らし、2人のオブラー同士の戦いが始まる。 丈「どっちが本物なんだ、コロン!」 コロン「わからないわ。両方とも全く同じ反応を示しているの」 めぐみ「そんな…… どうしたらいいの?」 オブラーとオブラーヅノーに痛めつけられる勇介たち。 アシュラ「この方がかえって面白くなったじゃねえか」 勇介は丈、めぐみと分断され、入り江の洞窟でどちらか一方のオブラーに襲われる。 勇介「やめろ、豪! お前はお母さんのことを少しでも考えたことがあるのか!?」 オブラーの動きが止まる。 勇介「やっぱりお前が本当の豪なんだ……」 オブラー「……違う! 俺は…… 豪なんかじゃない!!」 勇介「お母さんは君を誇りに思い、君だけが生きがいだったんだ!! 帰るんだ…… お母さんの所へ!!」 なお暴れるオブラーを勇介が押さえつける。 勇介「君の体は元へ戻ったじゃないか、豪! 君は人間へ戻れるんだ。ボルトとの果てしない恐ろしい競争なんかやめて人間の世界へ戻るんだ!!」 オブラーはそれでも聞き入れようとせず、勇介を断崖に追い詰める。 そして、足を滑らせた2人は共に落下した。 勇介は懸命に闘志を奮い立たせて起き上がるが、オブラーは死んだように動かない。 勇介(お前を豪と信じてるぜ。待ってろよ、必ず元に戻してやるからな) 勇介がいずこかへ歩き出す──。 尾村家の居間の床に、割れたままの写真立てが落ちて放置されている。 俊子は庭の社の前で呆然としていた。 勇介「あっ、お母さん!」 勇介が俊子に駆け寄り、ひざまずいて頼み込む。 勇介「豪を助けてやってください」 俊子「どうしろとおっしゃるんですか…… もうあんな子は、私の子供ではありません」 勇介「そのオブラーこそあなたの子なんです」 俊子は勇介から顔を背け続ける。 勇介「あなたは、豪は生まれつきの天才だとおっしゃいましたね。違います、あなたが作った天才なんです! オブラーを作ったのはあなたなんです!!」 俊子の肩を掴み、揺さぶる勇介。 勇介「前に、オブラーの作った頭脳獣が急に遊びだしたことがあるんです。その時わかったんです、豪は本当は遊びたかったんだって。でも、お母さんは豪に勉強ばかりさせていた…… 豪もいい子だったんでしょう、お母さんの期待に応えようと一生懸命だったんです。いつも一番でいようと……」 幼い豪「1573年、織田信長が……」 勇介「科学アカデミアでも一番勉強していたのは豪だった。それもあなたのために!」 俊子は頑なに反発し続ける。 勇介「ボルトへ入ってからも頑張り続けたんです。でも…… そのためにもうあいつは擦り切れようとしているんです。精神的にも肉体的にももう限界に来ているんです!」 再び土に膝をついて頭を下げる勇介。 勇介「助けてやってください! あいつにはお母さんの愛が必要なんです!!」 ついに、俊子が滂沱の涙を流す。 勇介「生まれてこの方一度も味わったことがない本当の親の愛で包んでやってください……!!」 俊子「……豪……!!」 横たわるオブラーが、自分を呼ぶ勇介の声で目を覚ました。 勇介「豪ーっ!! 豪、お母さんだぞ! お母さん、あそこに……」 勇介が俊子を促す。 俊子「豪…… 豪、許して!! 母さんが悪かった……!!」 オブラーに駆け寄る俊子。オブラーが身を起こす。 俊子「もう天才なんかならなくていいのよ。もう誰とも競争なんかしなくていい…… 一番になれなんて、言わないから……」 オブラー「母さん……!」 オブラーヅノー「おのれ、余計な真似を!」 そこにオブラーヅノーが姿を現す。斧を振りかざして俊子を襲うオブラーヅノー。 俊子は身がすくみ、逃げることができない。 オブラー「危ないっ!! 母さーん!!」 オブラーが俊子をかばってオブラーヅノーの一太刀を浴びる。 オブラーヅノーの反撃をいなし、口から光線を吐いて攻撃するオブラー。 しかしオブラーも限界を迎え、再び倒れこむ。 俊子「豪っ!!」 オブラー「母さん…… 人間に戻りたい……」 オブラーを抱きしめ、泣き崩れる俊子。 オブラー「母さん……」 俊子の涙がオブラーの顔に落ちると同時に、オブラーが豪に戻る。 勇介が駆け寄る。 勇介「豪……」 俊子「豪? 豪……!」 豪はうつろな目で遠くを見つめ、反応を示さない。 ケンプ「ちいっ、戻りやがったか!」 アシュラ「やれ、オブラーヅノー!」 勇介「黙れ!! 豪はもう渡さんぞ!!」 アシュラ「たった一人で俺たちに勝てると思っているのか!」 丈「待てっ!!」 アシュラ「ん!?」 丈とめぐみが駆けつける。 丈「ところがどっこい、生きてるぜ!」 めぐみ「お前が豪でないとわかったら、手加減しないから!」 勇介「行くぞっ!!」 3人「ライブマン!!」 勇介たちが再び変身を遂げる。 ファルコン「超獣戦隊!」 ライブマン「ライブマン!!」 オブラーヅノーも真の姿をあらわにして攻撃を開始した。 さらにケンプ、マゼンダ、アシュラも戦闘に加わる。 マゼンダ「エルボーガン!!」 ケンプ「スプリットカッター!!」 マゼンダ、ケンプの攻撃でブルードルフィンとイエローライオンが吹き飛ぶ。 アシュラ「サイバー分身! 行け、シュラー!!」 シュラー三人衆「シュラー!!」 シュラー三人衆がレッドファルコンを襲う。 ライオン「ファルコン!」 ドルフィン「しっかり!」 オブラーヅノーが両手に持った剣を交差させ、光線を発射。 ファルコン「みんな頑張れ! 豪のためにも勝つんだ!!」 ライブマンが3人同時に飛び蹴りを放ち、オブラーヅノーをひるませる。 さらにレッドファルコンがファルコンソードでの必殺技・ファルコンブレイク、ブルードルフィンとイエローライオンがライブラスターによる銃撃を見舞い、致命傷を与えた。 ファルコン「今だ! バイモーションバスターだ!!」 グラントータスからバイモーションバスターが転送され、3人がそれをキャッチ。 ライブマン「バイモーションバスター!!」 バイモーションバスターから撃ち出された3色のエネルギー波がオブラーヅノーに炸裂! オブラーヅノー「あぁうぅ、あぁ──っっ!!」 オブラーヅノーがあおむけに倒れながら爆発・消滅。 そこにガッシュが現れる。 ガッシュ「ギガ・ファントム」 オブラーヅノーが巨大な姿となって蘇生される。 何も言わず引き上げるガッシュ。 ファルコン「マシンバッファロー!!」 巨大母艦・マシンバッファローが飛来。 3台の超獣メカにライブマンが乗り込み、ライブロボに合体して巨大オブラーヅノーに挑んでいく。 軽快な動きでオブラーヅノーを殴りつけ、投げ飛ばす。 オブラーヅノーは胸からの生体ミサイルで反撃。 ファルコン「ライブロボビーム!!」 ライブロボの胸の獅子の口から光線が放たれる。 光線を受けて吹き飛ばされたオブラーヅノーの斧をキャッチし、オブラーヅノーめがけて投げつけるライブロボ。 斧はオブラーヅノーの胸に刺さる。苦悶するオブラーヅノー。 ファルコン「超獣剣!!」 ライブマン「スーパーライブクラッシュ!!」 とどめの一撃が炸裂! オブラーヅノーが爆発四散し、最期を遂げる。 戦いを終えた勇介たちが、豪と俊子に駆け寄る。 めぐみ「豪!」 丈「豪ーっ!」 俊子「……豪、勇介さんたちよ」 豪はうつろな表情のままうつむいている。 俊子「勇介さんのおっしゃる通りでした。この子は精神も肉体も、もう完全に擦り切れてしまったんです」 勇介が唇をかんでうなだれる。 丈「じゃあ、豪…… お前、おふくろさんのとこへ戻ったこともわかんねえのか?」 豪は何も言わない。 勇介「いや、わからないはずがない。お母さんだとわかったからこそ、元へ戻ったんじゃないか」 俊子「これからはせめてもの罪滅ぼしに、ずぅっと一緒にいてやります。さあ豪、行きましょう」 俊子が勇介たちに一礼して、豪の手を引き去っていく。 ふいに、蝶の群れが一同の目に留まる。 めぐみ「豪、ちょうちょよ」 子供のように、穏やかな笑みを浮かべる豪──。 この微笑みを見た時、勇介たちは、豪がいつの日か必ず、破壊された心を、取り戻してくれることを信じた……。 つづく
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/501.html
デュエル・マスターズオリジナルエキスパンション第四弾、伝説編第2弾。 (2010年9月18日完成) 全60種類。 テーマは引き続き伝説の超獣。 古代の進化獣を滅ぼした伝説の超獣が今度は現存するクリーチャーを攻撃。 現存するクリーチャーの諸刃の抵抗と伝説の超獣の追撃を描く。 (いい読み方を募集) (詳しい背景ストーリーはこちら→背景ストーリー) パッケージイラストは「星界の神皇アウザ・リディス」、「五大封印」。 収録カード スーパーレア 5種類 星界の神皇アウザ・リディス 黒神龍ザーク・オブ・アトランダス 五色魔方陣・滅之型 恵みの戦斧(グローリー・アックス) 逆転の自然神アウラウス ベリーレア 5種類 星界の神秘ルバ・オリオン 守衛官ジェネラル・ホーシュール 赤龍騎士レディエント・ドラゴン 五大封印 冥府の影アビス・ウィザード レア 15種類 星の聖霊エルウァリス 神風兵長 グングニル 神獣海レウロス 天地涯世 熱風岩獣ヒプシロフォドン 星界の神鬼ルアド・スバル 星界の神鳥ハルパ・アルタイル 星界の神姫メル・エリアス 剛撃戦攻ドゥルガー インフェルノ・サンクチュアリ 冥府の楔 無我怪人ダオー 餓鬼滅裂 大勇者「破壊の剛牙」 蒼神龍プロム・サテライト アンコモン 15種類 対価増加 春神-サクラノフブキ 夏神-ウミノサザナミ 秋神-モミジノソヨカゼ 冬神-ユキノオオブリ ジャッジメント・エナジー アクア・モロロス 三冠の王者ドンガドババラドゴン 突撃勇者ラング コバルト・ルピア 髑髏の死軍アルドーラ 髑髏の歩兵キバート God・of・Evolution 髑髏の下僕ディティール 殲滅の使徒ジェノン コモン 20種類 ブラッド・アリッサム ピポポル 炎の術者フレス 光の術者シェイン 影の術者ゴース 水の術者アクア・リー 森の術者フォレスン ビット・クライ 星の使徒フレバキスト 玉砕男 変則の自然リーフィン 青銅の刃脚 激動の自然ガラドーラ 髑髏の騎馬兵フォールド 星の機兵アーリウロイド 偽死復帰 星の忍ギーギキギーギ 流砂の影スピリンダー ディフェンシス・サラダ 禁断の魔獣ゼルギス BEFORE DM--2 伝説編 NEXT DM--4 伝説編 第3弾 伝説終焉
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41628.html
DMOAS-AFT 「超獣篇(オリジナルカード) 後日弾 コレカラノ未来」 before DMOAS-FIN 「超獣篇 最終弾 哀しき魔王と慈愛の少女」 概要 超獣篇の最後のエキスパンション(兼エキストラパック)。。主にオリジナルカードを収録。背景ストーリーはストーリーの決着後を描いている。もうちょっとだけ続くんじゃ いつも通りのレアリティ構成に加えて、ビクトリーレアやキングマスターレア等を最上級レアとしてまとめている。 全パック7枚入り250円(税抜き)、箱20パック入り(内中身固定パック7種類各1枚ずつ通常13枚)5000円(税抜き) 収録内容に関して 今まで通りかといわれるとちょっと違う。ブラックボックス的なパックであり、本家とオリカが混在しているほか、オーバースペックなカードやあからさまなパロディカードなどが存在している。 最終弾の補足的カードも多く、内容もごちゃまぜスクランブルエッグふぐ刺しペガサス昇天盛りinfernoMAXburstなことになっている。 更に登場キャラクターの中身固定パックが存在している。需要はないかもだが。因みにクリムゾン5CMAXパックとアナザーズ異次元侵攻パックのみ、ストーリーカードが1枚だけで、通常カードが6枚入っている。 企画に関して 実はこのパック自体が企画であり、ルールは一つだけ、 お気に入りのカードを登場させてみてください。既存作品でもウェルカムです。(総カード種類上限は固定パックの新規カード含め222種類ほど。レアリティについて、総合で最上級レアは29枚、レアリティ無し(ホイルとそれ以外2 3)は99枚までが目安。そんなに作られないだろうし、そんなに作らないかもだけども) 中身固定は自作するので中身不明の従来のパックの方をお願いします。♦印とレアリティをお忘れなく。 できればこういうのが欲しいと思っているカードリスト 各作者のエキスパンションの主人公のカード(もしくはそれのリマスター版)→見本1 意図して作られたパワーカード(基本自分で作るものだけれども、ちょっと興味がわいた)→見本2 アビスロイヤル(全体の1.7割程度)→見本3 マイナー種族×流行りもの(これこそオリカの醍醐味かなと思う)→見本4 背景ストーリー 世界を救い、希望をもたらした無夢。復讐を終え、自分を取り戻した代個。二人は青空の下で語り合っていた。コレカラノ未来について。 切札から斬札へ、デュエマは永遠なり!! 収録カード 固定パック 全7種類 無夢と代個のオリジナルカードパック 《伝宝無夢&異空代個 -超獣の物語-》 《超獣剣 アニマセイバー》 《蒼き轟速 ドギラゴンZONE》 《初動男》 《Dの浴場 トラヤヌス・テルマエ》 愛理と弥呂紅の連ドラ&魔導具パック 《超能力龍魂 CROSS》 《爆龍師範 リンクウッド》 《爆龍卿 ヒビキ》 《時空の魔導具ジェネレータ》 《ミロクの天宝》 リジェクター妨害拒絶パック 《アルト&ミック -来寇の物語-》 《ホットスクリーム》 《ツインキマイラ=ダブルフェイス》 《障壁 ウォール=ヲーリス》 《一極両得 バッコン&ボッコン》 G・O・Ds融合神パック 《熱核左神アトム・ガイ・スフィア》 《極世右神G・R・F》 《超神竜ザ・ボルシャック》 《神の安らぎ》 《♪神と正義に跪く時》 全壊帝国ゲーム即崩壊パック 《“倶努”ブライト》 《解王類絶対目 エンド・ブラッキオ》 《白闇の使者 プラネッタ》 《殲龍イレイワインザー》 《終焉のコイン》 クリムゾン5CMAXパック 《クリムゾン・カイザー》 《ボルシャック・レインボー・NEX/レインボーゾーン》 《彩ドル護リテ「付喪」》 《レインボー・BURST・スパーク》 《シキサイ羅刹 <デドダム.鬼>》 《生命と大地と轟破の彩決》 アナザーズ異次元侵攻パック 《捻じれた存在 パラド-X》 《サンウ・フクイン・ヒ》 《ランフ・シキンテ/有象夢造》 《再産再死》 《異空支配者 アザオス》 《アナザー・スラッシュ》 その他 全???種類(222種類予定) 最上級レア 10/29種類 《異空の超獣 ボルシャック・アナザー》 《皇炎竜 ボルシャック・カイザー》 《「純白」の極 スーパーパワー》 《ブレイジング・ザ・ジョニー》(再録)作者 citrus 《性癖理解に定評のアルエメ嬢》 《性癖を超えるもの、ウギン》 《「無愛」の極 シャングリラ・ZERO》作者:メイカ 《破曲鸞 プロペンスィティ・ドゥーム》 《NTRを死んでも許さぬ者、ジェイス》作者 citrus 《「禍福」の極 ウィルワーズ》作者:キジバト 《》 《》 《》 《》 《》 スーパーレア 15種類 《「高度」の極 アアル:1059》 《怖い犬(レベルMAX)闇イッヌ》 《龍風精霊 ザーディクリカ》 《ドラグメント・剣聖・ドラゴン》 《NTR・ボーラス》作者:永遠衆 《超神羅ボックス=ミミックリス》 《ボルシャック・モルナルク》(餅キングver.) 《ハートフル・トワイライト》作者 atsusi 《聖魔神王 ドルファディロム》 《真実の名 ナンバーテン》(再録)作者 citrus 《龍魔界 ドラゴ女王》作者:atsusi 《爆熱DX バトライ武神 GS》作者 citrus 《ワールド・リザレクション》作者:UNKNOWN 《偽の槍投兵 ヴィルジャベリン》 《鎧王龍 グレイトフル・ベン》 ベリーレア 13/18種類 《侵火獣 カハイタ》 《滅ボス機カイ「解辺名:強弩猛怒」》 《喰罪道化師 ララーテ・チュリス》作者 蜜柑丸 《魔卍龍 デスザゲンム》 《ボルシャック・ヒストリア・バスター》 《超神羅デュエマーチ》 《板族 コクバン=ゴーグバーン》 《LILITHSHICHISEKI》 《天雷狼パーレット》 《禁断の精霊龍 ドキンダンテ》 《21世紀の狂宴》作者:atsusi 《滅帝接続 ギャラクゼキア》作者:citrus 《龍装車 ベベントー/運命的で致命的なトラップ》作者 citrus 《》 《》 《》 《》 《》 レア 19種類 《白幸のイザナイ アイスビーンズ》 《オリジン》 《超次元チャレンジ・ホール/ディメンション a.k.a. 時空》 《カップルの間に挟まりタイム・トリッパ―》(レアリティR扱い)作者:メイカ 《NTRの擁護者 ビビアン》作者 蜜柑丸 《FF外から失礼する真面目な訪問者、ソリン》作者:永遠衆 《寛大なる(ただし、獣耳を生やしただけの獣人は通さない)者、アジャニ》作者:永遠衆 《ミシュラの性癖に激怒のウルザ》作者:永遠衆 《ヨクボウ・チャージャー》 《【マジ】まさかの特別ゲストが登場⁉【必見】》 《返報妖精ホワイトキャンディー》 《デッドビート・ビーバップ》作者 citrus 《弾丸の使徒イーレ/ダイヤモンド・アサルト》作者 引退者X 《蒼狼アクア・ブレイド/エレメンタル・アサルト》作者 引退者X 《バニラ=レイス/アビス・アサルト》作者 引退者X 《爆炎野郎ジョー/ファイヤー・アサルト》作者 引退者X 《白銀の牙/マッハ・アサルト》作者 引退者X 《まぐれポンの助/マスター・アサルト》作者 引退者X 《火炎機士 ボルスレン・バスター》 アンコモン 13/20種類 《爆竜少女 ヴォルク》 《ロスト・Re チャージャー》 《未来への約束》 《ドウジンシ=ドウージ/新しい新刊よ!》作者 蜜柑丸 《アヴァラルドの天宝》 《ディープの海幻》 《ハンゾウ幻鬼の封》 《アパッチの炎霊》 《ジョン・タッチャの地版》 《ボルシャック・異空・ルピア》 《曙光混成 パル・ムース》作者:キジバト 《風紀人形カミラ》作者:キジバト 《凍雷龍 チャクラザード》 《》 コモン 12/22種類 《ソッコウ童子 <クロー.鬼>》 《預言者クウフクルト》 《異超獣の心絵》 《NTRを流行らせたい泥棒オーコ》作者 蜜柑丸 《肉たたき》 《ヘブンリ―・フォース》 《アヴァロンの果実》 《堕魔 ゼヴンカー》 《カラーレスの源石》 《モモーイ・チャージャー》 《チトセ=ジトーゼ》 《鬼奥義 ツヨダケ・イッソー》作者:キジバト 《》 《》 《》 《》 レアリティ無し(ホイル) 15/33 《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》 《遊びだよ!切札一家なう!》/《カレーパン・マスター 切札勝太》 《切札勝舞&ボルメテウス -決闘の物語-》 《超竜バジュラズテラ》 《切札ジョー&ジョラゴン -自由の物語-》 《Thank you for Duel Masters 20th!!》 《伝説の切札龍》 《斬札ウィン&ジャシン》 《起源機 セネト・P・ガレッガ》 《絶無の座位 ローカス・クリスパー》 《喰夢の霧獣 プレデバウター》 《崩章 ブレイク・ブロウラー》 《時空超越呪文》 《超獣男》 《Gyubalomila-Deadgrila》 《「龍」の鬼 キヂン玉》 《》 《》 《》 レアリティ無し 5/66 《王の覇気》 《王の思念》 《Forbidden Year s Eve〜年末の禁断〜》 《名無し否男/「もののふならば名を名乗れ」》 《破壊士ノ偉大デ広大ナ雑談》 《》 《》 《》 《》 《》 謎のカウント アビス 8/37 メイン 3/∞ パワーカード 12/∞ 失礼します。これって公式カードの再録とかもありですか? -- citrus (2022-11-01 21 59 12) コメントありがとうございます。申し訳ございませんが、公式カードの再録は、一部のカードのみ再録する予定ですので、公式カードは無しの方向でお願いします。 -- 餅キング (2022-11-01 22 14 04) 現在完成率30%です。もっと参加者増えろ~(願望) -- 餅キング (2022-12-05 00 08 28) 閲覧数600突破。もっと参加者増えて(切望) -- 餅キング (2022-12-09 02 14 42) 失礼します、自身の拙作の《ハートフル・トワイライト》で参加してもよろしいでしょうか… -- atsusi (2022-12-10 23 48 29) ありがとうございます!是非是非、遠慮せずに参加して下さい。枠が足りなくなったら追加するので、作者名もお願いします。 -- 餅キング (2022-12-11 14 36 39) ありがとうございます、追加させていただきました -- atsusi (2022-12-12 23 49 12) 公式カードの再録は、一部のカードのみ再録する予定といいましたが、完成の目途が立ちそうにないので、レアリティ無しの部分のみ公式カードの流用を解禁します。 -- 餅キング (2023-03-17 17 03 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/2849.html
ディメンジョンポリス - エイリアン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】:[CB(1)]このユニットがヴァンガードをアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、そのターン中、このユニットのパワー+5000し、そのバトルのクローズステップ開始時、このユニットをソウルに置く。 フレーバー:この一撃でデットエンドだ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/supersentailw/pages/42.html
[部分編集]
https://w.atwiki.jp/srkureyonwars/pages/57.html
1985年4月5日放送開始 全38話 獣戦機隊葉月考太郎