約 93,861 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46.html
次元城 ヤヌス R 水文明 (1) 城 ■城―自分のシールドをひとつ選び、このカードを付けて要塞化する。その要塞化されたシールドがシールドゾーンから離れた時、このカードを自分の墓地に置く。(「S・トリガー」能力を使う場合は、このカードを墓地に置く前に使う) ■この城がシールドゾーンから墓地に置かれた時、コスト4以下の水のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 作者:赤烏 《時空の戦猫シンカイヤヌス》のためらしき城。 超次元関係でコスト1のカードはなにげに初です。 フレーバーテキスト MG-04 「RULER」「オイデヨ!」 ---次元院のヤヌス・クロウラー 収録 MG-04 「RULER」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11635.html
次元鎧亜編第一弾 次元vs次元(サイキック・ウォーズ) after [[]] 不死の神が通り過ぎ過ぎた後に、いくつもの隙間ができた。のちにロスト・ホールと呼ばれる隙間から、無数といっても過言ではないほどの数のクリーチャー達が攻撃を始めた。 が、攻撃の的はクリーチャーワールドの者たちではなかった。 ロスト・ホールは超次元とつながっており、そこの者たちを攻撃し始めた。超次元であろうとも、5文明の仲間には変わりない。無論、戦争となる。 いま、超次元をも巻き込む戦争が始まろうとしていた。 新要素 新種族 エレキノイド 収録枚数SR10 VR10 R30 UC30 C40の計120種 収録カード スーパーレア 《超鎧亜シャムザハン》 《闘匠ドゥルジ》 《クリスタル・ファイナル》 《聖帝ソフィア》 《超神龍JAV・ハザード》 《時空の破壊者アモン/超鎧亜の覚醒者ロスト・アモン》 《時空の陽気ポロロッカ/化身の覚醒者ポロロッカ・ポロッカ》 《時空の旅人アクア・ポメロ/洗礼の覚醒者アクア・アラバスター》 《時空の鎧亜ファルシオン/不死の覚醒者ファルシオン・フォース》 《時空の黒爪ラビエル/魔王の覚醒者ラビエリア》 ベリーレア 《緑神龍ガルバーグ》 《超神龍JAV・エンドレス》 《オーロラ・ブレイン》 《サイキック・トライアングル》 《インビンシブル・カオス》 《時空の装甲ボルベルグ・ドラゴン/龍装の覚醒者クラッシュ・ボルベルグ》 《時空の白龍バイラス/咆哮の覚醒者グレート・バイラス》 《時空の英霊王スターマン/破格の覚醒者レジェンド・スターマン》 《時空の精霊ウルス/浄化の覚醒者ライトニング・ウルス》 《時空の邪将クエイクス/凶削の覚醒者ダーク・クエイクス》 レア 《鎧亜の風穴ボルスタ》 《山脈無双ディルガブレイズ》 《アクア・エスパー》 《永遠のキング・ディオラ》 《プリエルア》 《護聖封魔アルビス》 《神滅封魔ヤージュ》 《電脳封魔プレトア》 《黙示王機スターガ》 《飛翔勇騎ライゴロー》 《無頼霊樹サブナック》 《追撃のザードス》 《ヤミノブラスター》 《ヤミノデストロイ》 《ブラスター・グレンオー》 《大作家ムームラ》 《雷魔アパタイト》 《サンダー・ジェダイト》 《クリスタル・サーチャー》 《[[]]》 《超次元ロスト・ホール》 《増幅する鎧亜の波動》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《時空の次元院ラグエル/時空の次元院ラッシェル》 《時空の電磁クゥリャン/電磁の覚醒者ザ・クゥリャン》 《時空の禁忌ダーク・ヒドラ/錬磨の覚醒者ダークネス・ヒドラ》 アンコモン 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 コモン 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 《[[]]》 作者:yya
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/2959.html
全てのKindle版はこちら
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/37175.html
(水)(コスト7) (パワー6000) (クリーチャー)(サイバー・ロード/シノビ・ドラゴン/パンドライダー) ■<パンドライド3>(3コスト(無色))支払って、このカードを手札から超次元ゾーンに置いてもよい。そうしたら、カードを1枚引く。 ■手札からこのクリーチャーが超次元ゾーンに置かれた時、クリーチャーを1体、持ち主の手札に戻してもよい。 ■<パンドラストライク7 >[相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、自分のマナゾーンにカードが7枚以上あり、その攻撃中に「パンドラ・ストライク」能力を使っていなかった場合、超次元ゾーンにあるこのシノビをコストを支払わずに召喚してもよい。そのターンの終わりに、このシノビを超次元ゾーンに置く 。 ■このクリーチャーが出た時、自分の手札を1枚、自分の山札の下に置く。そうしたら、他のクリーチャーを1体選び、持ち主の山札の下に置く。そのプレイヤーは、自身の山札の上から進化ではないクリーチャーが出るまでカードを表向きにし、出たクリーチャーを出して、残りのカードを好きな順序で山札の下に戻す。このターンの終わりにそのクリーチャーを持ち主の山札の下に置く。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9286.html
次元網 C 自然文明 (2) 呪文 ■山札の一番上のカードをマナゾーンに置く。 ■相手の超次元ゾーンからサイキック・クリーチャーを1体バトルゾーンに出す。そのクリーチャーはバトルゾーンにいる間、攻撃もブロックも覚醒も覚醒リンクもできない。 作者:ウタ 新手のサイキック対策。出して封じ込める。 効果は強制なのでサイキックを使わないデッキで、超次元にリュウセイ・カイザーだけとかありそう フレーバーテキスト 「大変、ガイアールがどこにもいないわ!」「な、なんだってー!?」 ―プリンプリンとリュウセイ・カイザー 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46486.html
次元鍵(じげんけん) カイモン・パンドラ R 光/水/闇文明 (6) サイキック・クロスギア:エイリアン/サムライ ■クロスギア(自分のターン中、このクロスギアのコストを支払って自分のクリーチャー1体にクロスしてもよい。そのクリーチャーが離れても、このクロスギアは残る) ■自分のターンのはじめに、カードを1枚引いてもよい。そうしたら、自分の手札を1枚、超次元ゾーンに置く。 ■これをクロスしたクリーチャーのパワーは+4000され、相手のコスト5以下のカードに選ばれない。 ■これをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、コスト5以下のエレメントを1枚、またはコスト7以下のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンから出してもよい。 裏面:《魔導獣ガガロック・ナンキン》 作者:UNKNOWN 概要 【企画】行くぜデュエマの頂上へ!オリカ・デュエキングMAX2023!の参加カード。 超次元ゾーンに関する能力を持つサイキック・クロスギア。 クロスしたクリーチャーに+4000のパンプアップと限定的なアンタッチャブル、攻撃時にコスト5以下のエレメントまたはコスト7以下のサイキック・クリーチャーを超次元ゾーンから踏み倒せる能力を付与する。 さらに、自ターン開始時、カードを1枚引き、自分の手札を1枚超次元送りにする能力を持つ。 これによって超次元ゾーンに置いたエレメントも攻撃時能力で出すことが可能。 参加 【企画】行くぜデュエマの頂上へ!オリカ・デュエキングMAX2023! 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/626.html
ディメンジョンポリス(究極次元ロボ グレートダイカイザー軸) 《究極次元ロボ グレートダイカイザー》へのクロスブレイクライドを狙う【次元ロボ】のデッキ。 計3回のトライブチェックと《超次元ロボ ダイカイザー」のブレイクライドを併せて 相手のガードを突破し、クリティカル2以上の攻撃を叩き込む。 ディメンジョンポリス(究極次元ロボ グレートダイカイザー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《究極次元ロボ グレートダイカイザー》 グレード3。このデッキの切り札。 1ターンに1度、ヴァンガードへのアタック時に「次元ロボ」のエスペシャルカウンターブラスト(2)でドライブチェックの回数を1回増やすリミットブレイクを持つ。ソウルに《超次元ロボ ダイカイザー》があるなら常時パワー+2000を得る。 リミットブレイクは単純に確定した擬似1ドロー+トリガーが出来るともとれるが、その真価はやはり《超次元ロボ ダイカイザー》のブレイクライドとのコンボにある。グレード3を引けば完全ガードを無効にし、かつ3回のドライブチェックを行うユニットのアタックを相手がガードしきれることはそうそうないだろう。 コンボはエスペシャルカウンターブラスト(2)とカウンターブラスト(1)をコストにするので、他ユニットでのカウンターブラストの使用は抑えておく必要があるものの、それに見合った強力なアタックを仕掛けることができる。 《超次元ロボ ダイカイザー》 グレード3。 カウンターブラスト(1)でヴァンガード1枚にパワー+10000/クリティカル+1と『ドライブチェックでグレード3が出た時に相手のガーディアンを1枚退却させ、そのユニットの完全ガード効果を無効にする自動能力』を与えるブレイクライドを持つ。 被ブースト時にパワー+2000を得る。 《究極次元ロボ グレートダイカイザー》がこのカードにクロスブレイクライドすることによってガーディアンを退却させる確率とその上限を上げることができる。これまでは2枚が限界であったが、《究極次元ロボ グレートダイカイザー》のリミットブレイクなら確率は非常に低いものの3枚まで退却させることが可能。ガードを突破されるパターンが大幅に増えることにより、相手はガードに頭を悩ませることになる。 サポートカード 《超次元ロボ シャドウカイザー》 グレード3。ヴァンガードへのアタック時にパワー+5000を得るリミットブレイクを持つ。 カウンターブラスト(1)と自身のソウルインで、ヴァンガードサークルに《超次元ロボ ダイカイザー》がいるなら、山札から《究極次元ロボ グレートダイカイザー》を1枚までスペリオルライドできる。 ブレイクライドはその能力上、発動が次の自分のターンになることが共通の弱点だが、このユニットを使えば《超次元ロボ ダイカイザー》にライドしたターンでも《究極次元ロボ グレートダイカイザー》にライドすることができる。 カウンターブラストがコストに必要なので、《超次元ロボ ダイカイザー》、《究極次元ロボ グレートダイカイザー》と合わせて表のダメージは4枚必要になることに注意したい。 《超次元ロボ ダイヤード》 グレード3。「次元ロボ」のリアガード1枚のソウルインで、山札からグレード3の「次元ロボ」を1枚までスペリオルライドし、パワー+4000を与えるリミットブレイクを持つ。 アタックステップ開始時にパワー15000以上であるならクリティカル+1を得る。 リミットブレイクにより5枚目以降の《超次元ロボ ダイカイザー》として扱うこともでき、《超次元ロボ シャドウカイザー》と併せれば手札にキーカードがない状態からでも《究極次元ロボ グレートダイカイザー》へのクロスブレイクライドが狙える。 パワーアップによるクリティカル増加も持っており、中継ぎとしては十分すぎる能力を持つ。 これにより多少《超次元ロボ ダイカイザー》が少なくとも安定したファイトが可能。 《次元ロボ カイザード》 グレード2。被ライド時にヴァンガード1枚にパワー+5000を与える。 当人の能力はさほど重要ではなく、《次元ロボ カイザーグレーダー》を使用する際に必須。 《超次元ロボ ダイヤード》を使用するのならば能力も活かすことができる。 《次元ロボ ダイハート》 グレード2。アタックステップ開始時にパワー13000以上なら、『ヴァンガードへのヒット時に手札のグレード3の「次元ロボ」2枚のソウルインで山札からグレード3以上の「次元ロボ」を1枚までレストでスペリオルライドできる自動能力』を得る。 《超次元ロボ ダイカイザー》をライドすることが最優先なので、このカードも選択肢としてはアリ。 《次元ロボ カイザーグレーダー》 カウンターブラスト(1)と手札のグレード3のカード1枚のドロップと自身のソウルインで、相手のグレード2以上のヴァンガードがいて自分のヴァンガードサークルに《次元ロボ カイザード》がいるなら、山札から《超次元ロボ ダイカイザー》を1枚までスペリオルライドできる。 《次元ロボ ダイブレイブ》 グレード1。ソウルからの自身のドロップで、ヴァンガード1枚に『ヴァンガードへのヒット時にカウンターブラスト(1)で1ドローする自動能力』を与える。 《超次元ロボ ダイカイザー》をライドすることが最優先なので、ドローの機会を多くすることは悪くない選択肢といえる。 《次元ロボ ダイシールド》 グレード1の守護者。 《究極次元ロボ グレートダイカイザー》はエスペシャルウンターブラストなのでこちらを採用するに越したことはない。 ただしブレイクライドで使用する分が残っていることもあり、支障が出る可能性は低め。 《次元ロボ ゴーユーシャ》 ファーストヴァンガード候補。 《超次元ロボ ダイカイザー》にライドすることが最優先なので、最終手段として用意しておくに越したことはない。 またブレイクライド先を手札に確保できなかった場合の最終手段にもなる。 《次元ロボ ダイマグナム》 ファーストヴァンガード候補。 自身のソウルインでヴァンガード1枚にパワー+4000を与える。 《超次元ロボ ダイヤード》《次元ロボ ダイハート》を採用するのならば良い相性と言える。 トリガーについて エスペシャルカウンターブラストを有するので「次元ロボ」が最優先となるが、やはりクリティカルトリガーとの相性が良い。 枚数のディスアドバンテージを擁するカードも多いのでドロートリガーが多いに越したことはない。 プレイング考察 基本は《超次元ロボ ダイカイザー》から《究極次元ロボ グレートダイカイザー》へのクロスブレイクライドを目指す。トリガーを加味しなければ《究極次元ロボ グレートダイカイザー》のクリティカルは2となるので、ゲームエンドに持ち込むための相手のダメージは4枚が射程内となる。しかし、これが意外と骨が折れる。なにしろ、《超次元ロボ ダイカイザー》のブレイクライドスキルと《究極次元ロボ グレートダイカイザー》のリミットブレイクを同時使用するのに表のダメージが3枚も要るからだ。 ディメンションポリスには現在、ダメージを表返すスキルを持つユニットがいないため、3枚の表のダメージを維持するにはカウンターブラストの使用を抑えるしかない。そうなると他のスキルで使用できるカウンターブラストは1、2枚しかなく、これでは攻め手に欠けてしまう。ヒールトリガーを引けばその限りではないが、あくまでも運要素なので期待も禁物である。 結局の所、上記のコンボを無理に狙うよりも《超次元ロボ ダイカイザー》のブレイクライドを繰り返したり、《超次元ロボ ダイヤード》にブレイクライドしクリティカル3で攻めるなど柔軟な戦法に切り替える方が遥かに戦いやすい。《究極次元ロボ グレートダイカイザー》のリミットブレイクを諦める展開が多くなるが、それを割り切って複数回殴るかロマンをとって一発に懸けるかは、そのときのファイトの状況やこのデッキを使うファイターの性格次第である。 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 レシピと関係無いけどGカイザーもグレーダーももう少し値段落ち着かないもんかね?前々からダイ櫂ザーサポート持ってる人じゃなきゃ作れないじゃん -- 2014-05-15 23 06 41 ↑ファイコレってそもそもそういう層を狙ったもんだからなぁ・・・なんともしようがない。グレーダーはある程度なくてもなんとかなるよ。 -- 2014-05-16 18 57 00 次元ロボと鋼闘機どっちを作るべきですか? -- 2014-05-16 23 20 58 ↑好きにしなさい。敢えて言うなら次元ロボの方がブースター分かれてる分面倒かな。 -- 2014-05-16 23 58 42 強さ的にはどっちですか? -- 2014-05-17 00 02 59 ↑好きにしなさい。どっちもワンチャンあるぐらいには強い。 -- 2014-05-17 08 34 50 いっそ2つ合わせたらどうですか? -- 2014-05-17 11 54 37 2つ合わせても強いと思うけど、どちらかに揃えた方が安定しない? -- 2014-05-17 12 45 32 ダイカイザー、カイザードとシンバスターは相性いいからなんとかならんこともない。まぁそこまでするよりはおとなしくどっちかに揃えたほうが強いがね。 -- 2014-05-17 22 42 44 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 次元ロボ ダイシュート 1 FV 次元ロボ ダイバトルス 4 次元ロボ ダイクレーン 4 次元ロボ ゴーフライト 4 次元ロボ ゴーレスキュー 4 1 次元ロボ カイザーグレーダー 4 次元ロボ ダイタイガー 3 次元ロボ ダイマリナー 3 次元ロボ ダイシールド 4 2 次元ロボ カイザード 4 次元ロボ ダイジェット 1 次元ロボ ダイバズーカ 4 3 究極次元ロボ グレートダイカイザー 3 超次元ロボ シャドウカイザー 3 超次元ロボ ダイカイザー 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 第99代次元ロボ司令官 グレートダイアース 4 伝説の次元ロボ ダイカイザー・レオン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28422.html
次元(サイキック)CE-50 VR 水文明 (4) GRクリーチャー:トリックス/デリートロン 5000 ■ マナドライブ7(水):このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンのカードが7枚以上で水文明があれば、コスト7以下の水のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札には含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) (ゲーム開始時、GRクリーチャーは山札には含めず、自分の超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、超GRの一番下に戻す) 作者:気ままな村人 フレーバーテキスト 超GRゾーンの力は遂に超次元の扉の向こう側にまで干渉を始めた。 関連カード 《時空の情報体 Code 1059》 《電脳龍の覚醒者 Program 459-1059》 評価 選択肢 投票 微妙(調整希望) (0) 普通 (1) 優秀 (0) 壊れ(調整希望) (5) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/1672.html
次元進ラグナロク・ベリー・ホール VR 光/水文明 (7) 呪文 ■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。 ■次のうちいずれかひとつを選ぶ。 コスト7以下の光または水のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 コスト11以下の光のサイキック・クリーチャーを1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 ■超次元ダブル(バトルゾーンに自分のサイキック・クリーチャーがあれば、この効果を両方とも選んでもよい) 作者:赤烏 ガード・ホールとコストが同じ多色超次元呪文。 しかし名前に《超次元》とある呪文ではなかったりします。 超次元ダブルによって、最大2体のサイキック・クリーチャーを超次元ゾーンから出すことができ、うまく使えば強力な布陣が敷けるはず。ただコスト7以下の水って大した奴いなかったよね……。 収録 DMW-10 「帝王編 第2弾 覚醒天使(バトル・オブ・ラグナロク)」 評価 アンタッチャブルパワードを出したい…かな -- ルパート (2012-04-26 08 06 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/1566.html
次元追放 UC 光/闇 コスト4 呪文 ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■相手のクリーチャーを1体、破壊する。 ■サイキック・クリーチャーを1体、相手の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。 ■自分のマナゾーンにあるカードを4枚まで選び、アンタップする。 ■この呪文を唱えたターン、《次元追放》を唱えることはできない。 作者:牛乳 フレーバーテキスト 超次元を通過したその先、お前はお前でいられるかな。 収録 DMM-01 「混沌編(コンフュージョン) 第1弾」 評価 名前 コメント