約 1,504,105 件
https://w.atwiki.jp/uogashi/pages/13.html
ここはデッキレシピを種類別に分けて整理してあるページです。 リンク先にレシピまとめ、各種シナジー、対策などがまとめてあります。 項目ごとにおおまかなデッキタイプをまとめています。参考にしてください。 単騎 カード一枚にアイテムを複数枚つけて強化したデッキ。 精霊&単一強化藁もこちらのデッキタイプに入れています。 拠点兵 聖騎士ファンデル 聖騎士アダン 近衛隊クァース 人造人間ファミン 聖騎士レギオン 天使レイフェス 騎牛兵マッケン 藁 わらわらとユニットがいることから。 コストパフォーマンスがよく、最初のうちは良く組むことになる。 制限アリーナで活躍する。 トロール 親衛隊見習い 盗賊団 焼き 戦術セレスチアルアタックや、炎の脅威を用いて敵を焼き払うデッキ。 藁やアンデッドに強い。 忍者バンズー 人魚衛兵エメイン 知恵袋ネイン アンデッド 戦術アンデッドフィアーや、ユギンなどの高い蘇生能力で敵の攻撃を受け流していくデッキ。 ネクロマンサーユギン 骨使いビエリ 不死者ポゲラン 船 高い成長能力と船乗りの心得による幅広い戦略性があるデッキ。 船団長コロムス 人魚衛兵エメイン 魔女エーテル 関白ショデヒ 砦 ファキャスを軸に戦うデッキ。 船や教会に比べ成長力で勝負するよりも即効性で勝負することが多い。 弓兵隊長ユニ 教会 アレキドロ教会を軸に戦うデッキ。 カデナ教布教者により高い耐久力を持った乗り物デッキ。 神官戦士長ユタ 関白ショデヒ 森 フォディッシュを軸に戦うデッキ。 現段階ではその他の乗り物に比べ使えるユニットが限られている。 森林の風ウィンドール 古代王国 人造人間 騎牛兵 ロックデッキ
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/227.html
ファンデッキノンレアデッキ ハイランダーデッキ 女性単デッキ メガジョーデッキ アヴァロンの鍵デッキ キャラクターデッキ ユニット限定デッキ ノンユニットデッキ DOPデッキ ギャンブルデッキ 神話デッキ パーフェクトジャンヌデッキ(PJD) ファンデッキ キャラクターや種族など、特定のテーマに添って作られたデッキの総称。「テーマデッキ」とも呼ばれる。 ここでは特に専用ページを作るまでもないデッキのネタを集めてゆく。デッキリストを書く代わりに、テーマによって使えるカードをいくつか紹介してゆくという形を取っている。ネタが揃った際には専用ページに格上げする方向で。 ノンレアデッキ レアリティがアンコモン以下のカードのみで構成されたデッキ。イベント1st-リミテッドのルールからさらにRも使えなくした形とも言える。 進化が使えない、大型ユニットの種類が限られる、など構築面で大きなハンデを背負うことになるが、湖畔のアリエやムーンセイヴァーなどの黄青の軽量除去は使えるので、それらを軸にするのが有効か。あとは緑を加えて不可侵防壁やナチュラルフルーツなどで耐え凌ぐ形にするのが良さそう。プロモの使用を認めるなら実習生リーナ+絶妙な挑発のコンボを組み込む手も。 ターボベリアルデッキの様にSR3積み必須なデッキに比べると低予算で作れるのは確かだが、同じカードを3枚揃えるのはたとえコモンでも結構な手間がかかる(スターターに入っていない黄青のカードは特に)ので、その意味ではある程度の投資が必要なデッキではある。 ハイランダーデッキ 「同じカードを2枚以上入れてはならない」というルールに従って作られたデッキ。 キーカードを3積みできる他のデッキに比べると安定度で劣る為、似たような役割を持つカードを何種類か積んで(例えばドロー系の効果を持つカードをひと通り入れる、など)弱点をカバーする、という構築が比較的安定する。うまく作ることができれば毎回違った勝ち筋を楽しむことが出来る。 ちなみに「ハイランダー」の由来は映画「ハイランダー 悪魔の騎士」のキャッチコピー「生きていられるのは1人だけ」をもとに、「1人だけ→1枚だけ」という連想で付けられたものといわれている(参照:遊戯王カードWikiの該当記事)。 「同じカードは1枚しか『入らんだー』」ということではないらしい。 イベント6thリミテッドではデッキレギュレーションが「全てのカードを対象にデッキ投入1枚制限」のためこのハイランダーデッキでプレイしなければならなかった。 Ver 1.4では707種のカードが存在する。箸にも棒にもかからないカードも多数存在するが、がんばればデッキの体を成す程度のものは作れるだろう。 女性単デッキ ユニット・インターセプトをひたすら女性で固めたデッキ。 湖畔のアリエ、九尾の妖狐、ラグエルなどを擁する黄属性を中心に作るのがやりやすいか。湖畔のアリエで行動権消費→ラグエル召喚→フォトンも撃って6000ダメージというコンボも。 他の進化ユニットは扱いやすいジャンヌダルクや大天使ミカエルなどが候補か。 他にはクロック要員のバルキリークララ、壁要員のリーフィアなども候補に挙がる。何気に絶妙な挑発→実習生リーナのコンボが組み込めたり、四大精霊サイクルやカウンタークロックサイクルが色を問わずに入れられたりのも見逃せない。 カードプールが増えたver1.4現在、かなり女性単デッキは組みやすくなっている。 メガジョーデッキ 特殊なパンプアップ能力を持つメガジョーを活かすことを目的としたデッキ。 ベースは赤緑で、黄色と青はタッチ程度に抑えるというのがやりやすいか。青はメガジョー3枚のみで十分だが、ドローの安定化の為にカラスマドウを組み込む案も。 Ver.1.0時点ではユニットカードのサーチが存在しない為、4色を揃えようとするならドロートリガーや[[ハウリング]]などでデッキを回すしかなく、青以外に色指定のユニットサーチが登場したが、積みすぎるとBP1000のユニットが増えバーン系カードで更地にされてしまうリスクが増え、かと言って他のユニットを増やすとデッキ自体を圧迫し…と、安定性に欠けるのが難点。今後ドローやサーチ関係のカードが増え、安定性の向上が図られたならば、メタゲームの上位に食い込む可能性もある。 ver 1.4で追加された混色で効果が発動するユニット、フラワーアレンジメントを使ってみるのも一興。 アヴァロンの鍵デッキ 「アヴァロンの鍵」のモンスターカード由来のユニットであるバルキリークララ、ジャンプー、メガジョー、そして鬼ブルをフィーチャーしたデッキ。 前述のメガジョーデッキをベースに作るのがやりやすいか。どのカードも能力は決して弱くはないのだがコストが3または4と高く、全てを3積みすると手札事故の原因になりやすい。かといってバランスを重視しようとすると全てのカードが抜けかねない。適度に妥協することが大事。 こちらも今後の追加カード次第で更なるパワーアップが期待される。 キャラクターデッキ プレイヤーキャラクターのイメージを再現することを目的としたデッキ。 一番やりやすいのがOPムービーで冥王ハデス、中忍月影、堕天馬アルゲニブを召喚している沙夜。これに彼女の好きなものとして挙げられているミイラくん(のぬいぐるみ)も加えれば、より雰囲気を出すことが出来るだろう。単に戦力としてもトリガー、インターセプトを吟味すれば青単で十分戦えるだろう。 あとはまりねのデッキにケロール・キッドを入れたり、光平のデッキに雷龍を入れたり、なども考えられる。 ユニット限定デッキ デッキに構築するカードをユニットカードのみにするデッキ。バリエーションを高めるなら進化カードを加える変則型もあり。 必ずユニットカードが出るためCPさえ不足しなければユニットドライブが成立する。足りない場合はCP軽減を利用することもできる。 トリガー/インターセプトカードが使用できないため、ユニットカードの効果をどう生かすかに依存する。また、トリガーゾーンをブラフにする手はちょっとしたミスでばれやすい、よって、ブラフを仕掛ける場合は属性色を意識しつつ読まれないように気を付けたい。 ドローの高速化はオーバーライドとユニット効果に限定される。動かし方によっては超高速デッキかつ、オーバークロックの恩恵を受けるユニットが多い戦い方もできるが、戦略の仕方によってはカードの引きとユニットの数をはかりにかける場合もある。 ノンユニットデッキ あえてユニットカードを入れず、トリガーゾーンを駆使して相手を倒すことを目標としたデッキ。 Ver1.2でライフダメージ系が多く増えたため、実現可能になった。 欠点はトリガーゾーン破壊や手札破壊による損失。 プレイスタイルは基本相手の攻撃待ちとなるため、プレイヤーダメージも多くそこに大きく依存もする。 カード属性も無色が絶対となるので、資産作りも難易度が高め。 基本的にはトリガーコントロールをベースとすることになる。しかしサーチャーでの圧縮やスピードムーブでの得点力の強化を捨てるため工夫しないとただデッキパワーを下げることになる。 DOPデッキ 本作の特徴であるデッキオリジナルポイントを重視し、勝利時のAPボーナス増加を狙うデッキ。 基本的に、使用率下位のカードをテーマに組むため趣味趣向が強く、戦うにはそれなりの技術が必要となる。 DOP 0ptの枠が変化しなかったことから、バージョンが上がるごとにDOPを持つカードの割合は増加の一途であり、 この仕様が実装されたVer 1.2と比べると高DOBデッキは作りやすくなっている。 イベント2nd-リミテッドでは、エージェント達は事実上このタイプのデッキで勝負する事になった。 これが以後の使用率ランキングにどう影響したかは不明だが、人によっては意外な発見もあったのではないだろうか。 ギャンブルデッキ 疑惑のロシアンルーレット、無限ループなど運要素の強いカードを集めたデッキ。 ver1.3EX1でフジツボ3姉弟、Ver1.4で裏切りの刃が追加されたが、まだまだ数が足りないor博打要素が弱いのが現状である。 神話デッキ 本作は日本神話、ギリシャ神話などに登場する神がよくカード化されているが、それらのカードのみで組まれたデッキ。 ただし、トリガーやインターセプトにはそのようなカードはごく僅かしかないためユニットが神話系で固まっていればよいとされる。 日本神話は黄と緑、ギリシャ神話は黄と青に多く採用される傾向があるため、その色の基本的な動きをするデッキを組むとそこそこ戦える。 Ver1.4EX1現在種類が一番多いのはギリシャ神話で約45種類もいたりする。 余談だか破壊少女シヴァなどのVer 1.4SRユニットはすべてインド神話からきている。 パーフェクトジャンヌデッキ(PJD) 神域のジャンヌをラッシュビートルや桃源郷の果実などで除去耐性をふんだんに盛り込むためのデッキ。 似たようなデッキとして宝石獣カーバンくんのBPを強化するカーバンくん育成デッキというものもある。
https://w.atwiki.jp/25fmst/pages/29.html
熊本クマーズ デッキ名 これが今の精一杯 スターティングメンバー 打順 名前 守備 WP 1 城所 龍磨 右 35 2 秀太 二 25 3 梵 英心 遊 35 4 新井 貴浩 三 50 5 喜田 剛 一 30 6 井出 正太郎 左 30 7 辻 武史 中 25 8 白濱 裕太 捕 20 9 中里 篤史 投 40 控え投手 名前 タイプ WP 帆足 和幸 先発 45 控え野手 名前 守備 WP 森本 学 三 25 総WP 360WP どう見ても最弱です。 本当にありがとうございました
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/50.html
周回デッキ 周回デッキの基本 デュエル評価について デッキボトム対策~ 基本型 高ステータス系 〔合体魔人招来〕型 〔迷宮作成〕型 《魔導獣 ケルベロス》型 効果系 《薄幸の乙女》型 ※《スライム増殖炉》型 その他 《デスカウンター》型 フィニッシュパーツ フィニッシュモンスター 高打点モンスターを揃える手段 例外 デュエリスト毎の周回デッキについてはレジェンドデュエリストを参照。 周回デッキ 周回デッキとは、スタンダードデュエリストやレジェンドデュエリストとデュエル(周回)する際の時間の効率化や高いデュエル評価を得ることを目的としたデッキである。 特に、デュエル頻度の高いスタンダードデュエリストや報酬の良いレジェンドデュエリストレベル40での重要度が大きく、研究がもっとも盛んである。 ほとんどの周回デッキはコンピューターAIの穴のをついたものであるため、AIが修正されることによってその周回デッキが機能しなくなるということもある。 周回デッキの基本 基本的にはこの状況を作れば負けることがないという状態にもっていくことが前提となる。 その状態にいかに安定して持っていくことができるかが最大の論点となる。 そのためには相手のデッキはもちろんAIの行動について深く理解する必要がある。 デュエル評価について もし評価スコアが足らない場合は評価をよくするために構築を変えることも考えられる。ただしスコア向上を考えすぎると安定性を損なう可能性がある。 詳しくはデュエル評価を参照。 デッキボトム対策~ フィニッシュパーツに罠カードなどラストターンより前にこなくてはいけないカードを採用するときはデッキボトム対策が必要。 デッキボトムを更新でき、デッキ圧縮できる《水晶の占い師》やサーチカードなどを採用しておくこと。 基本型 ロックにはさまざまな型がある。それぞれの型には条件が存在するため、相手のデッキ内の構成に合わせる変える必要がある。 大きく分けて高ステータスでロックする型と効果によってロックする型に分けられる。 高ステータス系 高い攻撃力、守備力を持つモンスターとして壁を作り、ロックを形成する。 攻撃力を超えるモンスター、除去カード、バーンカードに対策が必要。 〔合体魔人招来〕型 迷宮兄弟の固有スキル〔合体魔人招来〕で《ゲート・ガーディアン》を特殊召喚し、壁としてロックを形成。 手札が実質0という点から対策カードを入れるなど、柔軟な動きができないのが難点。 その代わりに、ロックを形成できる相手なら安定度は100パーセントを誇る。 代表スキル・〔合体魔人招来〕 条件・相手モンスターの攻撃力が《ゲート・ガーディアン》を超えない。・バーンカードがない。・除去手段がない。・直接攻撃がない。 有効なレジェンドデュエリスト・レジェンドデュエリスト/インセクター羽蛾/レベル40・レジェンドデュエリスト/リシド/レベル40 〔迷宮作成〕型 迷宮兄弟の固有スキル〔迷宮作成〕で守備力3000の《迷宮壁-ラビリンス・ウォール》を特殊召喚し、《ディメンジョン・ゲート》で除外して除去カードから守る。 安定性が非常に高く、適用範囲もなかなか広い。 アップデートにより《ディメンジョン・ゲート》を破壊するようになった。 代表スキル・〔迷宮作成〕 条件・攻撃力を3000より高くできない 有効なレジェンドデュエリスト・レジェンドデュエリスト/海馬瀬人/レベル40・レジェンドデュエリスト/本気の城之内克也/レベル40 《魔導獣 ケルベロス》型 《魔導獣 ケルベロス》に魔力カウンターを乗せて攻撃力を上げ、相手のモンスターの攻撃を止めてロックを形成する。 〔ドローセンス:光〕に対応するため、比較的安定しやすい。 なお魔法カードは発動条件がなく、シャイン加工カードが集めやすい回復系カードや攻撃力を上げる装備魔法が用いられる。 デッキの大半を回復カードとするため、バーン系には強い。 代表スキル ・〔ドローセンス:光〕・〔魔導招来〕※ただし《墓守の従者》を使わない場合 条件・表示形式変更カードがない・コントロール奪取カードがない・モンスター除去カードがない・直接攻撃できるモンスターがいない 有効なレジェンドデュエリスト・レジェンドデュエリスト/孔雀舞/レベル40 効果系 《薄幸の乙女》型 《薄幸の乙女》の効果で攻撃宣言をできなくさせ、ロックを形成するデッキ。 《RAI-MEI》のサーチに対応し、〔聖なる守護〕を使えば《薄幸の乙女》のみでロックを形成できるため、安定しやすい。 また、複数の《薄幸の乙女》を用いれば、多少のモンスター除去にも対応できる。 代表スキル〔聖なる守護〕 条件・表示形式変更カードがない。・モンスター除去カードがない、または1枚程度。・1ターンで即死するような高打点モンスターの大量展開がない。 有効なレジェンドデュエリスト・レジェンドデュエリスト/闇遊戯/レベル40・レジェンドデュエリスト/インセクター羽蛾/レベル40・レジェンドデュエリスト/イシズ・イシュタール/レベル40 ※《スライム増殖炉》型 ※〔サプライズ・プレゼント〕送りつけても発動しないようにAIが修正され、使用できなくたった。どうやらCOMはマインドスキャンを持ち合わせている様子。 《スライム増殖炉》を《プレゼント交換》や〔サプライズ・プレゼント〕等で相手に渡し、発動させ、モンスターの召喚・反転召喚・特殊召喚を封じる。 残りの場に残るモンスターを除去し、ロック完了。 適用範囲は幅広く、ほとんどのデッキをロックできた。 代表スキル〔サプライズ・プレゼント〕 条件・自身への魔法罠除去カードがないこと。 有効なレジェンドデュエリスト修正されたためなし その他 《デスカウンター》型 フィニッシュパーツ 高ダメージ評価を狙うためのフィニッシュパーツをまとめる。 自分の持っているカードで組み込めばよいため必要に応じて好きなものに変えればよい。 フィニッシュモンスター 《墓守の従者》《ユニオン・アタック》で攻撃力を大幅に上昇させ、「与える戦闘ダメージが0となる」デメリット無視し、相手に大きな効果ダメージを与える。高ダメージボーナスに加え効果ダメージのみボーナスを得られるためもっとも普及している。《財宝への隠し通路》に対応しているため直接攻撃可能。ただし、《ユニオン・アタック》はイベント限定の武藤遊戯のSRドロップカードであるため、入手が難しい。1枚しかない場合、《マジックキャプチャー》で再利用可能。ただし必要枚数が増えることと、デッキボトム対策が必要。※参考・《ユニオンアタック》2枚700+ATK*2=ダメージ よりダメージ10000のとき必要最小攻撃力合計4650 《軍隊ピラニア》《軍隊ピラニア》の戦闘ダメージが倍になる効果を利用して大ダメージボーナスを狙う。《受け継がれる力》で攻撃力上昇を図る。《受け継がれる力》は墓地に送られた時の攻撃力なので《フォース》などで《軍隊ピラニア》の攻撃力を上げてから素材モンスターをリリースすると効果的。《財宝への隠し通路》に対応しているため直接攻撃可能。必要カードの入手難度はすべて低く、入門用といえる。※参考・《受け継がれる力》+《フォース》(800+ATK/2+ATK)*2=ダメージ よりダメージ10000のとき必要最小攻撃力2800ダメージ5001のとき必要最小攻撃力1150・《受け継がれる力》のみ(800+ATK)*2=ダメージ よりダメージ10000のとき必要最小攻撃力4200ダメージ5001のとき必要最小攻撃力1750 《魔導獣ケルベロス》魔法カードを多数使用し、魔力カウンターをためて最終ターンに攻撃。同時にロックパーツともなり得るため、その場合は必要カード枚数は少なくなるだろう。ただし相手に除去カードがあれば不可。《流星の弓-シール》で直接攻撃するとよいだろう。 《覚醒戦士 クーフーリン》あらかじめ攻撃力2550以上の通常モンスターを墓地に落とし、《リチュアル・ウェポン》を装備させれば、攻撃力5000を超えることができる。《財宝への隠し通路》にも対応。10000ダメージは現実的でない。 高打点モンスターを揃える手段 《ユニオン・アタック》を使用する場合、自分フィールドに高打点のモンスターをそろえる必要がある。 ここではその方法をまとめていく。 《幻想召喚師》《青眼の究極竜》など、高打点融合モンスターを特殊召喚できる。自身がリバースモンスターであることと、リリース要員が1体必要なこと、場が埋まらないようにすることに注意。かつてはデッキ切れになる直前のターンはAIが攻撃してこなかったが、修正され攻撃してくるようになったため《ワームホール》等防御手段も必要。デッキボトム対策に《砂漠の光》もいいだろう。 《聖獣セルケト》《王家の神殿》の効果で高打点モンスターを特殊召喚できる。注意点は《幻想召喚師》型とほぼ変わらない。アドバンス召喚ボーナスをもらえるのが強み。 《蛮族の狂宴LV5》戦士族レベル5モンスターを手札、墓地から2体特殊召喚する。あらかじめ場を開ける必要があるため《ディメンジョン・ゲート》型と相性が良い。事前ターンから準備が必要ないことと、墓地からでもよいので手札があふれにくくなるのが強み。 《魔導獣ケルベロス》ロックと兼用して使えることができる。ただし、モンスター除去に弱い点は注意。 例外 デッキデスロックは可能だが、対策カードが多くなりすぎハイスコア周回が安定しない時にフィニッシュパーツをあえて抜いて安定をとる妥協手段。効果ダメージを1でも与えておけば効果ダメージのみ勝利ボーナスが入るため4000程度のスコアを狙うことができる。ただしあいてに戦闘ダメージを与えてしまうと大きく評価が下がることに注意。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5967.html
テーマデッキ theme deck 直訳すると「主題デッキ」。 何かしらの決まったコンセプトの有るデッキの事。 デザイナーズデッキがその最たる物で、「何かのチームを主体としたデッキ」「自分の好きなMSをメインにしたデッキ」等、普通のデッキから変わったデッキまで様々。 大体の場合において内容が解り易く、場に出るカードに関連性が有るためにキーカードの妨害もされ易い。 また、特定の方向に偏ったデッキであるとたった一枚のカードにコンセプトを潰される恐れも有る(高機動をメインとしたデッキに対するソロモン海域等)。 基本的に、内容はファンデッキに近い。 「テーマデッキ」という言葉も意味合いとしては「ファンデッキ」に近く、ほぼ同一視(あるいはどちらかの中にもう片方が内包される形)されている事がほとんど。 ただし、当然の事ながら「テーマデッキ=ファンデッキ」ではない。 テーマデッキでも過去大会において成績を残してきた物も多数存在している。 関連デッキ赤単サイコミュ 黒単タイヤ ボルジャーノン単
https://w.atwiki.jp/vipnextwars/pages/20.html
Androidアプリ0.1.2版デッキ 種類 コスト 名前 枚数 炎バニラ 1 血の混じったうんこ 1 炎バニラ 2 マグ岡修三 1 炎バニラ 3 レッドブル 1 炎バニラ 4 人喰い炎 1 水バニラ 2 殺人ソフトクリーム 1 水バニラ 2 かっぱ人形 1 水バニラ 2 湿った猫 1 水バニラ 4 アクアフェンサー 1 風バニラ 1 毛玉 1 風バニラ 1 ミニドラゴン 1 風バニラ 2 トビウオ 1 風バニラ 3 チョイノリ1000RR 1 闇バニラ 1 ミニデビル 1 闇バニラ 2 おしゃれこうべ 1 闇バニラ 3 砲弾魔 1 闇バニラ 4 黒の賢者 1 光バニラ 1 豆電球 1 光バニラ 2 女騎士・ワルキューレ 1 光バニラ 2 鉄塊の聖騎士 1 光バニラ 2 勇煮 1 Androidアプリ版のオンライン対戦用に各属性から4種類のバニラを選んで作られたデッキ
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/132.html
手腕デッキ 求心デッキや大徳デッキのように、R孫権の計略「若き王の手腕」で攻めあがるデッキ。 SR曹操やSR劉備と比べるとR孫権はコスト1.5と低く、デッキ編成に圧倒的な幅があるのが強み。 癖が強い呉において素直な全体強化は使いやすい。 だが逆に言えば尖ったところが無いので、漫然と使っていても勝つのは困難。 R孫権がコスト1.5と軽いので、超絶強化やダメージ計略なども組み込みやすく、 プレイヤーのデッキ構築のセンスが問われる。 構成 構成としてはR孫権がコスト1.5なので2.5/2/1.5/1/1もしくは2/2/1.5/1.5/1でバランスの良い5枚デッキが組めるだろう。 どんなコストのカードとも共存しやすいので、6枚デッキも簡単に組め他の号令との併用も出来る。 自爆計略が多い呉でのリスク無し単純武力強化は安心して使え、優秀なコスト1が多いのでバリエーションは豊富。 【キーカード】 R孫権 コスト1.5 弓兵 地 4/7 防柵/魅力 Ver.2に比べ武力が-1されたが、知力+1に柵が追加。呉という国を考えれば強化と言えるだろう。 コスト1.5というのもデッキに柔軟性を持たせてくれる。 だが一騎討ちが起こるのはそのままなので、乱戦させないように気をつけたい。 その他のカード 【コスト3】 R孫策 槍 人10/5 魅/勇 高武力槍。コストは重いが、見合った働きはちゃんとしてくれる。 ただし、ダメージ計略に対しては単体では厳しい。 【コスト2.5】 SR孫堅 騎 人9/5 魅 高武力騎馬。裏の選択としての天啓は言うまでもなく、武力9の騎馬は呉の火力不足を解消する。 天啓デッキも参照。 SR甘寧 槍 地9/6 勇 新たな何とかしてくれる人。槍の国にもいない最高スペック。 手腕との相性も良い。手腕と粘りを併用すると強力。 SR甘寧入り手腕デッキを特にガッチリ手腕、粘り手腕と呼ぶ。 SR呂蒙 弓 人8/9 柵 麻痺矢の人。裏の選択肢、もしくは重ねがけの必殺技として。 麻痺矢デッキも参照。 手腕デッキに呂蒙が入るというより、麻痺矢デッキに孫権が入っている感じか。 R徐盛 弓 地8/8 柵/勇 召喚弓。単純に頭数が増える為、号令の効果を底上げできる。 孫権のコストが1.5でそこまでコストを食わないのが追い風、 素武力が低いのとコスト2に優秀な太史慈がいるのが向かい風。 とは言え、号令時の爆発力は太史慈に勝り、柵もあるのでうまく使い分けたいところ。 DS太史慈 騎 地9/3 勇 高武力、超絶持ち、勇猛騎馬。 ほとんどが自爆する呉の超絶持ちにおいて撤退しない超絶持ちはかなりの強み。 低知力ゆえに素の状態では計略時間が短いので知力をあげて使いたい。 【コスト2】 UC甘寧 弓 人9/1 武力馬鹿の人。素の武力を上げたいなら。 号令デッキならば頭数を増やせるR太史慈に軍配が上がるか? R周泰 槍 地7/4 柵 へやーの叫びと共に何とかしてくれる、元祖孫呉の守護神。 またコスト2槍兵で柵持ちというのも、弓兵主体の呉にはあっている。 R周瑜 弓 人6/10 伏/魅 火計&伏兵持ち。序盤厳しい手腕との相性は良い。 知力5を焼き残す可能性がある為、過信は禁物。 また相手に「軍師周瑜はない」と読まれてしまうのは大きなマイナス。 SR孫策 騎 人7/5 勇 コスト2騎馬。孫堅では重過ぎるなら。 計略も自爆するとはいえ、相手の槍にさえ気をつければ一人で英傑号令をなんとか出来るほどの爆発力を持っている。 R太史慈 弓 地8/5 勇 召喚弓。総武力の底上げや手腕の頭数を増やす事で瞬間火力の不足を補えるため、相性は良い。 天では召喚兵の武力が6→5と弱体化したが士気溢れ防止に使えるという重要な所は何も変わっていない。 また自身のスペックも非常に高いため、依然この枠の弓兵筆頭だろう。 R丁奉 弓 地7/7 柵 柵持ち、麻痺矢計略、地属性で文武両道で計略時間も長く便利な一枚。 SR陸遜 弓 地7/8 裏の選択肢、切り札として重ねがけというのも。 孫武デッキも参考に。 UC淩統 槍 人8/4 勇 バランス槍。柵はないが、敵とぶつかることが多い槍兵と勇猛は噛みあっている。 周泰が防衛に向くのに比べ、こちらは攻めに向いている。 【コスト1.5】 UC黄蓋 槍 人6/3 無特技低知力が少々頼りないが、計略は攻めよりも守りに向いた呉には便利。 直接戦闘が得意なほかのメンバーとどちらがいいかはよく検討したい。 C朱桓 騎 人4/8 機動力の高い火計砲台。安定はするが武力が少し寂しいので他の面子で補いたい。 高知力伏兵を踏める騎兵としても重宝する一枚。 R周瑜ではコストが重いと感じる時や、騎馬の火計という独自性を求める時になど採用しよう。 UC蒋欽 弓 地6/5 素のスペックだけで十分選択肢に入る一枚。 計略も士気3で使え、マウントを取った時や攻城を妨害する時など、さまざまな場面で力を発揮する。 C祖茂 騎 地5/3 囮兵の人。弓メイン・大計略メインになりがちなデッキの機動力と士気運用に幅が広がる。 が、低知力ゆえ伏兵踏みには使えないので注意が必要。 R孫尚香/DS孫尚香 槍 人5/5(4) 魅/勇/(募) 伏兵を辛うじて踏める知力に加え、特技が魅力、勇猛と優秀。 また小回りの聞く奮激戦法も要所要所で使えるので、柵や武力の兼ね合いでは十分選択肢に入る一枚。 C陳武 槍 地6/2 勇 計略時間はやや短いものの、コスト1.5の超絶強化は単体で使っても号令から繋いでも安定した威力を発揮してくれる。 またコスト1.5槍唯一の地属性というのもポイント。 UC程普 弓 人5/6 柵 バランス弓。遠弓及び安定力と柵が欲しいなら。 C董襲 槍 人5/5 柵 コスト1.5武力5槍で、しかも柵まで持っている。伏兵を辛うじて踏める知力も○。 計略も優秀で、白銀や天下無双に突撃されても耐えられる。攻城役にうってつけ。 R陸抗 弓 人4/8 ポジションは孫権とかぶるものの、 大型計略や自爆計略に偏りがちな呉において士気を小出しにしたいときに小戦は便利。 勿論士気9での重ねがけもあり。 UC魯粛 弓 地4/8 柵 召喚弓。スペックも柵持ち高知力と十分で、士気4で武力6の歩兵を出せるので、攻め手に欠けがちな呉では貴重。 ただし名前や武力の問題から、軍師や他の武将との兼ね合いを考える必要が出てくる。 DS陸遜 弓 人5/6 柵 ダメ計弓。武力を保ちながらダメージ計略を入れることが出来る。 反面知力が6と高くないので知略陣などとあわせて使いたい。 【コスト1】 UC韓当 弓 地3/2 柵 柵弓定番。 であったが、計略面などから現状ではコス1 2/8四天王におされ気味。 C虞翻 弓 地1/8 柵 コス1火計持ちでは射程、ダメージ共に最高で士気も軽く、柵持ちで安定感がある。 しかしVer3.02より時間が3c弱に短縮されたものの、ため計略なのが少々扱いづらいところ。 UC諸葛瑾 弓 人2/8 柵 今は亡き袁劉備の計略を携えてやってきた。 妨害系陣略を転進することでほぼ無意味にしてしまうのは良い。 計略のみならずスペックも十分なので選択肢に入っていくだろう。 C孫桓 槍 地3/4 定番の一枚、だったが知力-2に加えC朱桓が強化され以前ほどの絶対性はなくなった。 伏兵が踏めなくなったのもつらいか。 それでも流行の武力インフレ脳筋武将を素武力を落とさず対策できる優良カードに変わりはない。 UC張昭 槍 地2/8 柵 他に士気を小出しにできるカードがないなら。「とりあえず士気溢れそうだから再建」だけでも相当鬱陶しい。 問題はこのカードを入れると転進再起/知力昇陣を持つ自分の軍師カードが使えなくなることか。 UC張紘 槍 人2/8 伏 槍、高知力伏兵、浄化の計と非常に使い勝手が良い。 これを一枚入れておくだけで、全妨害を無効化できるのは非常に大きい。 走射がある為あまり意味は無いが、弓兵が苦手な挑発対策としても。 C潘璋 槍 人3/5 伏 知力5の伏兵も、脳筋たちの動きを制限するには十分。 開幕を凌ぐ柵・伏兵のうち、柵の枚数が十分で、高武力槍、伏兵がほしいと思ったら。 C淩操 馬 地3/3 呉の民が待ち望んだコスト1騎兵。 伏兵掘り、端攻めなど、さまざまな仕事を請け負ってくれる。 C呂範 弓 地2/7 伏 スペックは悪くなく、計略の弱体弓戦法も高武力武将の援護に役立ち使いやすい。 柵は無いが知力7の伏兵は相手の動きを鈍らせるには十分。 DS小喬 1コスト浄化持ち騎馬。 しかし伏兵が少なくなりがちな手腕デッキにおいて UC張紘と入れ替えると伏兵がいなくなってしまうことも多い。 その辺に目をつぶれるなら破格の一枚。 DS孫尚香 遠弓麻痺矢は欲しいが2コストを回せないといった場合に。 武力3と高く、特技も魅力勇猛と優秀。 軍師 どの軍師とも割と相性が良いので、好みで選んでよい。 ただし優秀な同名武将カードが存在する者が多いため、デッキ編成には気をつけよう。 SR周瑜 兵力増援(人)/極滅業炎(地) 手腕粘りでゴリ押しを仕掛けたい時の兵力増援に、どんな武力差でもお構いなしに焼き払う極滅業炎がウリ C張昭 転進再起(人)/知略昇陣(地) 転進再起はトラップ陣対策や無理攻め後のカウンター対策に使えてなかなか便利。~ 知略昇陣で知力13のR周瑜がにらみを利かせたり、知略(推挙)蛮勇で殲滅してみたりと、 いろいろと悪さのできる一枚。 R陸遜 再起興軍(人)/兵軍連環(地) 再起に連環と、安定した軍師。 再起だけ比べれば後述のC魯粛のほうが効果が高いことは留意しておくこと。 C魯粛 再起興軍(人)/知勇兼陣(地) スターター軍師と侮るなかれ。 陣略は呉にありがちな武力不足を補ってくれる上、知力も上がって各種計略効果が上がる。 何より兵略も陣略もゲージ上昇速度が高く、属性によっては号令が打てる頃には溜まっていたりする。 R呂蒙 防柵再建(人)/遠弓撃陣(地) 柵&弓多めのデッキならC魯粛よりこちらか。 遠弓マウント時の手腕は凶悪。射ち合いならば圧倒的有利が付くため、同胞である対呉軍で皮肉にも輝く。 また柵が3~4枚あってリードが取れている場面なら、再建ひとつでかなりの時間を稼ぐことができる。 対手腕デッキ R孫権はコストが軽く、呉関連のデッキに無理なく入り込めるが、 ここでは手腕を中心に据えたガッチリ手腕デッキに対する対策を表記する。 最も警戒すべきは極滅業炎であり、士気を使ってから全員焼かれた場合 再起であっても士気差に押しつぶされる事になる。 号令を打つ場合でも必ず散開して出城しよう。 ガッチリ手腕としては極滅を警戒させて散開させ、粘りと城ゲージで士気差を作り カウンターの心配のないラスト20カウントまで攻めずに 援兵込みで士気12からの粘り→粘り手腕のデスコンボで攻城するのが理想的な展開となる。 このため、攻城のタイミングは開幕、相手が士気4、援兵使用直後、ラスト20カウント直前となる。 ラストの攻勢時に高いラインを維持しておくと消耗戦の弱さのため結局攻めあがることは困難となる。 また、粘りを使用していても突撃ダメージは痛く、槍のサポートのない弓は馬の餌でしかない。 そのため騎馬メインのデッキであると意外と苦も無く勝てることも多い。 他の呉同様、機略デッキが最メタデッキであろう。 総括 デッキサンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R孫権 呉 1.5 弓 地 柵/魅 4/7 若き王の手腕:6 R太史慈 呉 2 弓 地 勇 8/5 約束の援兵:4 UC淩統 呉 2 槍 人 勇 8/4 孫呉の武:3 C朱桓 呉 1.5 騎 人 4/8 火計:7 UC張紘 呉 1 槍 人 伏 2/8 浄化の計:3 総武力26/総知力32。手腕・火計の2択タイプ。バランス型手腕デッキの中でも魏単デッキ相手を意識した形になっている。UC淩統に加えて、R太史慈を武力枠に採用。浄化持ち伏兵槍と火計持ち高知力騎兵も入っているため、総武力は一定程度維持しつつ、これまでの手腕デッキより柔軟な立ち回りが出来る。相手デッキに騎馬が多いときは、R太史慈と援兵で攻城し、他の武将はその援護に徹しよう。 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R孫権 呉 1.5 弓 地 柵/魅 4/7 若き王の手腕:6 SR甘寧 呉 2.5 槍 地 勇 9/6 河賊の粘り:4 R太史慈 呉 2 弓 地 勇 8/5 約束の援兵:4 UC張紘 呉 1 槍 人 伏 2/8 浄化の計:3 C凌操 呉 1 騎 地 3/3 強化戦法:4 総武力26/総知力29。いわゆる粘り手腕のテンプレ型。呉にしては総武力/最高武力が高く、開幕で不利になりにくい。R太史慈の援兵で総武力を底上げし、手腕と粘りを使って押し込むのが基本スタイル。対応力は高いが瞬間的な攻撃力に欠けるので、素の状態でどれだけ優位に持っていけるかが鍵となる。
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/300.html
トップデッキ 勝敗を分ける重要な局面で、今その場でもっとも必要なキーカードをドローすること。 トップデックや、その運の良さから遊戯王引きなどとも呼ばれる。 デッキを作る際は、トップデッキに頼らない安定したデッキを作りたいものではあるが、 どんなデッキでも絶対にトップデッキに頼らなければならない瞬間がある。 そんな時は、自分の運とデッキを信じよう。
https://w.atwiki.jp/trpggo/pages/22.html
【ムーンラビットビートダウン】 [ボーパルバニー] [うさぎ×1億匹] [鈴仙・優曇華院・イナバ] [月落下] [千切れない餅] 解説 ボーパルバニー [即死][不意打ち]エンチャントにより、耐久力の格に関わらず殺傷できる火力の高い札。 一方でそもそもが低レベルモンスターである、所詮は首を刈るだけ、などの欠点も多く、革命環境でも足を引っ張らないデッキの潤滑油。 うさぎ一億匹 タフネスが非常に高いファッティ。一方で火力はさほど高くない。 うさぎは繁殖力がとても高いため、生半な全体火力を受けても即座に再生する上、単体火力は完全に無効にする。 疫病などには弱い。 鈴仙優曇華院イナバ 最強議論スレ。兎月ちゃんはサブカル好き、というわけではないがアンテナが変に広くてそういうよく分からないの好きという裏設定。 二次多元宇宙の1.2×10^-40倍サイズの宝石破壊以上の威力の攻撃力とかそれを受けても無傷な防御力とかがある。らしい。 ほかにも精神耐性×15とか物理無効×4とか持ってる。精神耐性×15って何? 欠点は最強議論スレを他のキャラが読んでいなさそうなことか。 月落下 一般的な[ディザスター属性]の全体除去。地球がひとつ破壊できる程度の火力。それ以上でも以下でもない。 千切れない餅 生物メタ。主な攻撃手段は喉に詰まらせる殺害。 また、攻撃手段そのものである札が、破砕やディザスターの属性を持っていなければ始末できる 【烏栖間】 UGNN市支部 日本刀 不治の病 何か 知ちゃん関連の何か UGNN市支部 強いということに疑いを抱いていない 日本刀 強い 不治の病 これはほんとにつよい 【事務員流メタビート】 兎鍋 裁ち鋏 天地開闢 上からの圧力 自在にプラズマ化できるホッキョクグマ 兎鍋 兎のメタカード。兎のストラップとか付けてる兎月ちゃんを見て入れた。 いざとなれば[熱々食材属性]によって生物への勝負を挑める 断ち鋏 フィリスが入れるカードはよく知っているのでメタるために入れた。 いざとなれば[凶器属性]により人一人くらいなら殺せる ビックバン リセット札。レガシー以外では禁止カード指定の超パワーカード。 宇宙に生きる限り生き残れないうえ、宇宙を作れないと後出しできない。 上からの圧力 創作系・組織系に一方を取れるメタカード。 「上」という語彙がかなり広いため、そのメタ範囲は想像以上に広い 自在にプラズマ化できるホッキョクグマ 自在にプラズマ化できるので強い フィリスデッキ ぬいぐるみ 趣味札。革命下や初動で使う 対幼女、対良心の効果が見込める 絶対零度 物理的に強い札 運動停止、熱的死など、強力 病院 狂人属性付与によって、ある種の特攻を見込める 病原、怪我などへの対処札でもあるか 絶対に貫けない盾 矛盾発生による革命の発生が見込める もちろん破壊力系の語彙に対して強い防御札 長い年月 経年劣化の概念が存在するあらゆる語彙に有効 後出しによる状態付与は大体強い
https://w.atwiki.jp/magoriatcg/pages/67.html
デッキレシピ ここはファンタズマゴリアのデッキレシピを公開してもいいよ。という有志の方々が作っていくページです。 ガチからネタ、作品愛や嫁エースまでさまざまなレシピの投稿をお待ちしてます。 デッキレシピ投稿の際の注意 作者以外はレシピや解説に手を加えないでください。 また、コメント欄を付けますが誹謗中傷の類は書かないでください。 レシピ投稿者の方は、可能であればデッキ解説、その他入る可能性のあるカードなど詳しく書いてくださると助かります。 デッキレシピ 構築済みデッキ『王家の戦い』2箱で作るユースティアデッキ 構築済みデッキ『王家の戦い』2箱で作るユースティアデッキ2 構築済みデッキ『大和撫子』2箱で作るまじ恋デッキ 構築済みデッキ『王家の戦い』と『大和撫子』で作る「橘 希実香」デッキ 兄と妹とうさぎと科学(悠木皆守エース) 2コストキャラ型水上由岐 武防御型国広ひなた 英雄たる英雄の益荒男 藤咲 真乎エース『花色ヘプタグラム』デッキ