約 1,504,170 件
https://w.atwiki.jp/imohime/pages/13.html
2010年3月環境 黒羽を狩る植物 植物族を軸としたアンチBFデッキ 2009年3月環境 猫殺し編 ライトロードを軸としたアンチ墓守猫デッキ
https://w.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/227.html
合計40枚 下級18枚 ニードルワーム×3 メタモルポッド×1 異次元の偵察機×3 紅蓮魔獣 ダ・イーザ×3 異次元の戦士×3 異次元の生還者×3 ネクロフェイス×2 魔法18枚 封印の黄金櫃×1 手札抹殺×1 魂の解放×2 抹殺の使徒×2 皆既日食の書×3 D・D・R×3 次元の裂け目×3 魂吸収×3 罠4枚 異次元からの帰還×1 マクロコスモス×3 エクストラ0枚 デッキ破壊とネクロフェイスの間ぐらいのデッキ 合言葉は「ゆっくり除外していってね!」 基本低速デッキ破壊なので魂吸収来ないと普通に殴り負けします
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/92.html
メンバーが作成した個性溢れるデッキレシピ集 【2011年3月の制限・禁止カード対応のレシピ】 伊吹風子デッキ チェーン1チェーン2 ユベルスティーラー 禁じられたシリーズメタビ
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/1143.html
デッキ破壊 相手のデッキを削り切ることで勝利する戦法、またはそのような戦法をとるデッキの総称。 捨て札が裏向きで管理され、落ちたカードが把握できないジョジョABCにおいては、他TCGでのそれよりもえげつないデッキタイプといえる。 デッキ破壊に関する代表的なカード。 J-531 トリッシュ・ウナ (関連:J-562 レオーネ・アバッキオ、J-299 モハメド・アヴドゥル) J-377 ウィルソン・フィリップス上院議員 (関連:J-532 オインゴ&ボインゴ) J-243 チャカ J-327 アヌビス神
https://w.atwiki.jp/litemint-io/pages/19.html
こんにちは!だし崎です!ここではLitemintでの主なデッキを紹介します。 三大デッキ Litemintには、語尾が同じで、かつ2枚以上同じデッキに入れられないカードが多々存在します。この中に、○○SPECというものがあり、これを使用した際、バトルのスタイルが全く別物になります。 またここに書いているのは筆者の戯言ですので気にしなくてもいいです。 Overload Specを軸としたデッキ Overload Spec デッキに入れると、ドレインによるエネルギー吸収をを45%カットするFirewallの効果が付与され、初期のシールドが10になる。 エネルギーが吸われにくいため、エネルギーを回しまくると強い。 使用例)Overload→Tactical Blast→Tactical Defense→Energy Catalyzer→何か攻撃できるカード また、Overload Specを入れた状態でFirewallを使うとドレインを90%カットできる。 この編成には弱点がある。というのは、SPEC系統実装の前、ドレインカードが火を吹いていた過去があり、皆Firewallをデッキに入れていたのだが、Overloadも実装されてしまい、ドレインを使う人が減ってしまった。 ドレインして欲しいのに誰もしてくれない為、Overloadデッキは腐りつつある。(弱いとは言ってない) Survival Specを軸としたデッキ Survival Spec デッキに入れると、HP1で生き残ることができる。生き残ったターン中、回復、エネルギーは出せるが攻撃できない(正確には、場に出すことができても、相手にダメージが行かない)。 しかし、Life Hackは効くので必ず入れておこう。 Resilienceは必須。 余程のことが無ければfavoriteにしよう。 効果が発動する前に、Resilienceと何かシールド系のものが一枚あるとなお良い 例)Kinetic Barrier,Defensive Charge あまりに強すぎて4回修正を喰らっている。でもまだ強い。 使用例)体力は気にせずひたすらエネルギー溜めor特殊カード→HP1になったら即Resilience→Armor Strike 余談だが、Litemintトーナメント優勝者はこのSurvival Specデッキを使用していた。 Hellfire Specを軸としたデッキ!!!!!書き途中!!!!! Shockwaveとの相性がいい 最初に、Shockwave、Biohazard、Primal Hellfire だと最初にShockwaveを使えば、最低でも最初に26ダメージは出せる。 また、いきなり高火力が出せるので、割と使っている人も多い。 エネルギー回しまくれば中盤は勝てる Battlemaster,Blowser,Energy Catalyzer,Tactical Defense,Tactical Blast, specはOver loadでmasteryもOver load ドロイドはお好みで 筆者達の使用デッキ pro noobのデッキ 攻撃系 Biohazard,Battlemaster,Armor Piercer,Armor strike,Damage Catalyzer Vanguard 防御系 Kinetic Bunker,Armor Strike,Armor Catlyzer, 回復系 Resilience 特殊系 Energy Siphon,Energy Hack,Firewall,Remote Exploit,Remote Shell エネルギー系 Tactical Energy,Tactical Defense,Legendary Favor ドロイド系※ Guardian Droid,Overload Mastery,Survival Spec Survival Specを使ったデッキ 回復系 Resilience(favorite) エネルギー系 Chained Defense,Tactical Defense,Energy Catalyzer ドロイド系 Guardian Droid(好みでRepairに変更),Overload Mastery,Survival Spec 戦績 23連勝 Legend3000,KD3越えの方のHellfire Specデッキに勝利 解説 とにかくエネルギーを回し続ける。基本レジリエンスとエネルギー札を抱え続けて、新しいエネルギー札が来たら抱えてたエネルギー札を使う。レジリエンスを使った後は、大量にエネルギーが溜まっているだろうエネルギー札でHellfireを強化して相手を攻撃する ※ドロイド系とは、名前の一部が同じかつ1つのデッキに1枚しか入れられないカードのこと。
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/2153.html
【武身】の特徴 概要 キーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード デッキサンプルサンプル1(【武身】1セット搭載型) サンプル2(追い風アリアンロッドとの複合型) サンプル3(「統合タックス」または「メガバウンス」との複合型) このデッキに対するメタの張り方、対策など 【武身】の特徴 Ver.1.4EX2で追加。 古今東西の架空・実在の武器や神具等をモチーフにしたユニット。 共通点として■武身転生 という能力を持っており、 相手のターン終了時にコストサーチで【武身】を【特殊召喚】する能力と、そのたびに出ていた【武身】をデッキに戻す能力を持つ。 概要 1.4EX2時点では黄緑にコスト2~6のユニットが並んでいる。 ■武身転生は自ユニットが5体居る場合、もしくは転生対象のユニットがデッキに居ない場合は■武身転生は起こらないことに注意。 現行のユニットをフル活用するデッキならば、まず鏡盾・イージスから順々に転生させるか、先行後手叢雲・クサナギでいきなり後続を呼び、 順々に盤面を強化してから最終的に護剣・アロンダイトまでつなげて全体付加された【貫通】【不屈】で圧倒するものになる。 キーカード 鏡盾・イージス 1.4EX2時点で武身転生のスタート地点であり、叢雲・クサナギで呼び出されるループの始点でもある武身のCP2ユニット。 CIPもしくはターン開始時に秩序の盾が付加される。クサナギから特殊召喚された場合は付加されないので注意すること。 相手ターン終了時に、自身か雷鎚・ミョルニル、もしくは金剛・ヴァジュラのいずれかと入れ替わる。 雷鎚・ミョルニル 武身のCP3ユニットその1。 CIPもしくはターン開始時にトリガーを1枚引くことができる。 サーチトリガーである武具コレクターをいち早く手札に用意していきたい。 相手ターン終了時に、自身か金剛・ヴァジュラ、もしくは叢雲・クサナギのいずれかと入れ替わる。 金剛・ヴァジュラ 武身のCP3ユニットその2。 CIPもしくはターン開始時に相手ユニット1体を選択して行動権を奪うことができる。 採用するのであれば【呪縛】を付加できるカードと組み合わせたい。 相手ターン終了時に、自身か雷鎚・ミョルニル、もしくは叢雲・クサナギのいずれかと入れ替わる。 叢雲・クサナギ 武身のCP4ユニット。 CIPもしくはターン開始時にデッキからCP2以下の武身を1体選択して特殊召喚する。現在該当するのは鏡盾・イージスのみである。今後の追加でCP1ユニットや他のCP2ユニットが実装されれば話は違うが。 相手ターン終了時に、自身か聖槍・ロンギヌスと入れ替わる。 聖槍・ロンギヌス 武身のCP5ユニット。 CIPもしくはターン開始時に相手ユニットを1体選択してバウンスすることができる。 除去されるか他のユニットに転生するまで毎ターンバウンスできるので対面次第でかなり強力なユニットとなるだろう。 相手ターン終了時に、自身か護剣・アロンダイトと入れ替わる。 護剣・アロンダイト 1.4EX2時点で武身転生のゴール地点である武身のCP6ユニット。 場に居る時点で自軍の武身ユニットすべてに【不屈】と【貫通】が付加される。 CIPもしくはターン開始時に基本BPが+2000される。武身転生すると強化値がリセットされてしまうため、このユニットが出た時点で5体並べて転生を止めてしまうのもいいかもしれない。 相手ターン終了時に、自身と入れ替わる。 武具コレクター 武身をサーチできる第一効果が基本だが、武身を引ききってしまうと武身転生が止まってしまうため、 デッキに戻せる第二効果を重点的に狙って行きたい。 ユニット/進化ユニットカード (未作成) トリガー/インターセプトカード (未作成) デッキサンプル サンプル1(【武身】1セット搭載型) ユニット カード名 枚数 鏡盾・イージス 3 雷鎚・ミョルニル 3 叢雲・クサナギ 3 聖槍・ロンギヌス 3 護剣・アロンダイト 3 破壊少女シヴァ 3 ブロックナイト 3 ミューズ 3 統制者ヴィシュヌ 3 進化ユニット カード名 枚数 鬼神・スサノオ 1 トリガー カード名 枚数 人の業 2 武具コレクター 3 無限の魔法石 3 インターセプト カード名 枚数 武器破壊 3 バーンカウンター 1 【武身】ユニットを2CP-6CPまでひととおり乗せた形。護剣・アロンダイトへの転生を目指す。 金剛・ヴァジュラは雷鎚・ミョルニルから叢雲・クサナギへの転生を阻害するため入っていない。 このレシピでは【武身】以外のユニットを緑に寄せてある。黄に寄せてバウンス色を強くするパターンもある。 サンプル2(追い風アリアンロッドとの複合型) ユニット カード名 枚数 デビルウィンナー 3 破壊少女シヴァ 3 雷鎚・ミョルニル 3 カパエル 3 はにわ 3 ハッパロイド 3 純情ヴァルゴ 3 鏡盾・イージス 3 叢雲・クサナギ 3 進化ユニット カード名 枚数 アリアンロッド 3 戦神・毘沙門 2 トリガー カード名 枚数 学びの庭 2 狂犬の採掘 2 インターセプト カード名 枚数 追い風 3 突撃の合図 1 このデッキでは、【武身】ユニットのゴールが叢雲・クサナギである。 鏡盾・イージスを出し続けて、フィールド上のユニット数を増やすことが目的である。 グラインドビートルがいないので、はにわではなくプリティベルでも動きは変わらない。 サンプル3(「統合タックス」または「メガバウンス」との複合型) ユニット カード名 枚数 破壊少女シヴァ 3 カパエル 3 雷鎚・ミョルニル 3 金剛・ヴァジュラ 3 ジェスタークロー 3 光鷹丸 2 ジャンプー 3 光明神アポロン 3 聖槍・ロンギヌス 3 進化ユニット カード名 枚数 大天使ガブリエル 3 戦神・毘沙門 3 トリガー カード名 枚数 意気投合 3 アンフェア・タックス 3 伝説の奇術師 2 【武身】ユニットは同じユニットへのループ転生を目的としている。 金剛・ヴァジュラはバウンス後に追撃でユニットを寝かせ、打点を取るために入っている。 雷鎚・ミョルニルへのループ転生を重視するなら別ユニットにしよう。 このデッキに対するメタの張り方、対策など (未作成)
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/22.html
プレイヤー名 ○○○○ デッキ名 △△△△ デッキコード □□□□ 解説 ・・・・ このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント のデッキリスト
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/138.html
悲哀デッキ SR甄皇后の「悲哀の舞い」を主軸にした魏他2色のデッキ。ワラワラデッキの一種でもある。 復活持ちの武将をどんどん突っ込ませ、悲哀の効果で押し切る。 悲哀デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント 兵法の選択 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 キーカードとキー能力 カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー能力 SR甄皇后 魏 1 騎 魅 2/6 悲哀の舞い 6 知力を1下げられるという下方修正を受けたお姫様。 これによって、夏侯月姫にピンポイントで落雷をされると撤退の可能性大。 赤壁の大火も運が悪いと一発で撤退。 ダメージ計略を持つ武将が相手にいる場合は、今まで以上に神経を尖らせるように。 また舞自体に、撤退していた武将が復活してもそれまでの悲哀の効果が乗らない、という修正も受けることに。 わかりやすく説明すると、捨石である武将が撤退してその後にメインアタッカーが復活しても、武力は上がっていないというお話。 あまりにも潔い下方修正。 現在はただ踊らせるだけでは駄目、状況を判断して踊りたい。 開幕は突っ込ませて敵側の伏兵を発見したい。踊るまではコスト1騎馬として有効活用しよう。 デッキ構築のポイント コスト2を入れて7枚にするか、コスト1を8枚入れるかが悩みどころ。 復活持ちの武将をどんどん突っ込ませて常に武力を上げるメインの使い方と、コスト1+士気6を使って普通にプレイをし武将が撤退したときに全体が強化されるサブ的使い方の2つが基本。 多数の計略要員を組み込める為、色々な方向性のデッキが考えられる。 反計、雲散、ダメ計と対応力の高さも魅力的で、デッキの組み方にも非常にバリエーションが多彩。 多色の場合も多く、そこから1コスト多数を搭載する性質上、このゲームの定番デッキとしてはまれにみる自由度がある。 普通は入らない意外な武将が使えたり、人にはない個性を発揮できるぞ。 悲哀効果の持続時間減少と1コスト計略要員の増加・見直しに伴い8枚構成を見る機会も増えた。 魏や他で組むと槍が非常に限られる為、騎馬の流行にあわせて呉と組んで槍を増やしたバリエーションも使われている。 枚数が多くなるので、総武力が少なくなりがち。序盤の凌ぎ方がカギになる。 開幕後、なすすべもなく落城というのも多々ある。 伏兵、柵が多いほうが序盤を守りやすい。 姫をいかに守るかが中・終盤のカギ。 悲哀以外の勝ちパターンがあると良い。 姫を守り切っても、攻めなければ当然勝てないので、攻め時と守り時を見極めること。 デッキ組み特有のポイントとしては、特技持ちが挙げられる。 当然ながら柵は有った方が良いのだが、武力低下とイコールになりがちで意外と簡単に捻出できない。 魏単なら曹植、他なら劉表、呉なら韓当をまず取ることになる。 ついで開幕を凌ぐのに伏兵をどの程度重く見るかも問題。これも全体の武力低下と天秤に掛けることとなる。 使いやすいのは、程昱、張春華、賈詡など。 8と9の差は大きい。伏兵の知力が9あれば、知力3武将を撤退させることができるからである。 兵法の選択 今作では開幕によほどの自信がない限り、連環の法を使っていくことになるであろう。 Masterになれば、外伝の要素も加わり再建、正兵、速軍、増援といった+αの効果も受けられるので是が非でもMasterにしておきたい。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1
https://w.atwiki.jp/shujitu/pages/161.html
デッキ集 大型モンスター軸 【三幻神】 【破暁の闘神】 【ユクドラユニオン】 名称 【ハッピー】 既存のデッキ軸 【ドラゴン族】 【昆虫族】 【ブラック・マジシャン】 1ターンキル軸 【ターボ・インセクト1キル】 【オベリスク】 その他の軸 【ブランク過労死】
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1162.html
通常デッキにカードが1枚もない状態。 ライブラリアウトとも言う。 この状態になった場合、ゲームに敗北する。 なお、「デッキの上○枚を見る効果」などで一時的にデッキが0枚になってもこの条件は満たさない。 効果解決時に条件を満たせば問答無用で敗北となる。 関連項目 <デッキデス> デッキ 編集