約 1,504,543 件
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4514.html
デッキ deck トランプなど、カードゲームの山札のこと。 ガンダムウォーでは50枚のメインボード(通称:メイン)+10枚のサイドボード(通称:サイド)で構成されるカードの束を言う。 特に断りが無い場合、G以外の同一名称のカードはサイドボード(通称:サイド)を含めてデッキに3枚まで、特殊Gは合計で6枚までしか入れる事が出来ない。 英語の発音としては「デック」に近い。他のカードゲームでは「デック」と呼ぶ場合もあるし、ガンダムウォープレイヤーでも「デック」と言う人もいる。しかし、正確なゲーム用語はあくまでも「デッキ」である。 構成の甘いデッキ等を揶揄して「それはデッキでは無く紙の束だ」等と言う事もある。身内の冗談に留めるのが人としてのあるべき姿だ。
https://w.atwiki.jp/sengoku-deck/pages/15.html
武将名 勢力 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 計略効果 R丹羽長秀 織田家 2.5 鉄砲 8/8 制 柵 イスパニア方陣 【陣形】味方の武力が上がり、鉄砲隊であれば射程距離が伸びる。武力上昇+2 C村井長頼 織田家 1.5 鉄砲 4/6 制 柵 弾丸補給 味方の残弾数が回復する R佐久間信盛 織田家 1.5 鉄砲 5/6 退き佐久間 織田家の味方を自城に一瞬で移動させる。 SR羽柴秀吉 織田家 1.5 槍 4/9 伏魅城 一夜城 大筒の前方に、壁を出現させる。(大筒の発射まで) C山内一豊 織田家 1 槍 3/3 不屈の構え 武力と兵力が上がる。 総武力24 総統率32 鉄3槍2 柵2制2伏1魅1城1
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/275.html
デッキ プレイヤーごとに、下記ルールに従ってカードの組み合わせを作ります。 このカードの組み合わせを「デッキ」と呼びます。 デッキを作る際のルール カードは40枚ちょうどで作ります。39枚以下や、41枚以上ではいけません。 1つの作品のカードしか入れられません。 同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)は、それぞれ3枚までしか入れられません。 キャラを選択 まずは、自分の使用したいキャラを選択します。 次に、使用したいキャラを有利にするテキストを持っているキャラやイベントを選択します。 枚数の配分は、下記を参考にしてください。 デッキのカード配分 最初は、以下の枚数を目安にしてデッキを作ってみましょう。 ●キャラクター(合計):34枚~36枚 0コスト:9枚~12枚 1~2コスト:9枚~12枚 3~4コスト:3枚~6枚 5~6コスト:3枚~6枚 ●イベント&シーン:4枚~6枚 デッキを作ったら あとは、何度も対戦を繰り返して、自分のデッキを強化していきましょう。 実際にゲームをすることで新たな発見があるかもしれません。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック より 概要 対戦する際にプレイヤーの次に必要な物。 勝負を始める前には、必ずデッキが40枚であることを確かめ、相手にも示す必要がある。 デッキ構築に関して デッキ構築の基本 カードは40枚ちょうど デッキの枚数が少ない場合、特定のカードを引く確率が僅かながら上昇する。 逆に多い場合、下降するが多くの種類のカードをいれることができるようになる。 デッキを構築する際は、きちんと40枚であることを確かめて作ると良い。 1つの作品のカードしか入れられない プリズムコネクトは所謂シングルレギュレーションしか存在しないため、デッキのカードは全て同じ作品でなければならない。 ただし、ルールブックにてふたりはプリキュアMax Heartはふたりはプリキュアに含めると記載されている。 同じカード(作品とカードナンバーが同じもの)は、それぞれ3枚までしか入れられない 当たり前のことではあるが、3枚入れれば対戦中にそのカードを引く確率は上がる。 逆に2枚、1枚と減らせばその分確率は下がる。 デッキのカード配分 オフィシャルルールブックに記載されている比率では若干厳しい面がある。 実際にはコスト0のキャラクターは多くても6枚程度でよく、その空いたスペースはコスト3以上にまわすと良い。 特に、コスト3,4は重要なポジションとなるため、厚くしたい。 コネクトアタック持ちについて 多ければ多い程良いが、採用するコネクトアタックを持ったキャラクターのテキストには注意。 基本的にはコネクトアタックによってテキストを使用できるキャラクターを優先したい。 デッキの構築 1.中心として使用するキャラの選択 まずは中心として使用するキャラを選択する。 強力なテキストを持つキャラクターを選んでも、単純に好きなキャラクターを選んでも良い。 2.コスト0の選択 中心として使用するキャラが決まったのならば、それに対応するコスト0キャラクターを採用する。 ここでいう対応するキャラというのはCP+1000サポートを持ったキャラのことである。 コスト0CP3000のキャラは採用しなくて構わない。 採用枚数は、マリガンを含めた初手に1枚あることを目安とする。 因にコスト0を3枚投入した場合の初手存在の確率(1枚以上存在)を考えると以下の様になる。 マリガン数 確率(%) 0 39.43 1 44.78 2 49.80 3 54.50 4 58.91 5 63.02 6 66.84 つまり、3枚では確実に来ると言える訳ではない。 そこで、逆に投入枚数を増やしてみると以下の様になる。 縦をマリガン数、横をコスト0の枚数としている。 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 0 39.43 49.25 57.71 64.96 71.14 76.39 80.82 89.08 87.62 90.18 1 44.78 55.22 63.93 71.14 77.09 81.95 85.90 89.08 91.63 93.65 2 49.80 60.65 69.40 76.39 81.95 86.32 89.74 92.39 94.42 95.96 3 54.50 65.57 74.18 80.82 85.90 89.74 92.63 94.77 96.34 97.47 4 58.91 70.01 78.34 84.53 89.08 92.39 94.77 96.46 97.64 98.45 5 63.02 74.01 81.95 87.62 91.63 94.42 96.34 97.64 98.50 99.07 6 66.84 77.60 85.06 90.18 93.65 95.96 97.47 98.45 99.07 99.46 オフィシャルルールブックで推奨されている9枚以上は、マリガンせずに初手存在確率80%以上になる枚数であるとわかる。 しかしこれは、初手に1枚以上存在する確率であり、2枚以上存在する確率も含まれる。 コスト0があまり多く存在するのも好ましい手札とは言えない。 結果的に、2枚程度マリガンすれば初手存在確率80%以上を目指せる5,6枚がベストな投入枚数であると言える。 3.コスト1,2の選択 次に、同じく対応するコスト1,2キャラクターを選択する。 主にサーチテキストを持ったキャラや、サポートを持ったキャラを採用すると良い。 他にはコスト1に多いスピードアタッカーや、コスト2に存在するコネクトアタック持ちなどを採用しても良い。 またバニラもサポートと合わせてCP5000にとどくため一考の余地がある。 なおコスト1,2キャラクターの採用枚数は比較的自由が利く。 コスト3以上を多く投入するために5,6枚に抑えても、事故率軽減のために9枚程度いれるのも良い。 4.コスト3,4の選択 コスト3には、選んだキャラクターのバニラを採用すると良いだろう。 コスト4にはサポートとコネクトを持つキャラクターを採用する。 他にはコネクトアタックを持つキャラクターを追加しても良い。 5.コスト5以上の選択 コスト5以上では、比較的攻撃的なカードを採用したい。 例えば緋弾のアリアであれば、《強襲科 アリア》などの様なカードが好ましい。 また、コネクトアタック時のテキストが強力なカードも魅力的である。 そして重要となって来るのはCP6000を持つキャラクターである。 3枚程度はスペースを開けてでも採用しておくと良い。 もちろんキャラクターとの兼ね合い等で採用しないという選択も存在する。 6.イベントカードとシーンカードの選択 パンプカードを優先に、キャラクターに合う様に選択する。 シーンカードは種類が少ないため、好みで選択すると良い。 構築が終わったら 対戦を繰り返して不要なカードや必要なカードを見つけて行く。 対戦を行う事で、テキストを読むだけではわからないことが多く見えて来るため重要である。 関連項目 カード
https://w.atwiki.jp/card_game/pages/15.html
デッキ 通常カード3枚の組み合わせ。 プレイヤーは予め3組のデッキをゲームに登録します。 配置(及びデッキの表記) デッキは以下のように表記されます。 デッキ 1.(カード名) 2.(カード名) 3.(カード名) 番号の低い順に、左から並べられます。
https://w.atwiki.jp/wspsp_wiki/pages/260.html
デッキ初期デッキヴァイスサイド シュヴァルツサイド 対戦相手ストーリー 2ターン目 デッキ 初期デッキ ヴァイスサイド なのはA’s TD 超電磁砲 TD AB&クド TD ハルヒ TD シュヴァルツサイド iM@S TD Fate TD ミルキィ TD マクロスF TD 対戦相手 ストーリー → 対戦相手 2ターン目 チャレンジモードデッキ/如月千早 デッキ/コーデリア・グラウカ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mbga_ark/pages/14.html
デッキ属性 自デッキの属性は、編成しているカードの中で一番多い属性になる 多い属性が同じ枚数の場合は第1小隊の統率>強襲>支援の属性で決定される 物理 不死属性に強いが神聖属性に弱い 不死 神聖属性に強いが物理属性に弱い 神聖 物理属性に強いが不死属性に弱い ※デッキ属性は個別のカード同士の強弱関係ではなく、デッキ間での補正 具体的な値は要検証 発揮連携 連携名 Lv 効果 発動条件 アヴァロン Lv1 攻防8%up 同クラン3枚以上 Lv2 攻防16%up 同クラン6枚以上 Lv3 攻防24%up 同クラン9枚以上 Lv4 攻防32%up 同クラン12枚以上 Lv5 攻防40%up 同クラン15枚以上 レムオン Lv1 攻防6%up 同クラン3枚以上 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 アスラ Lv1 攻防4%up 同クラン3枚以上 Lv2 攻防9%up 同クラン6枚以上 Lv3 攻防13%up 同クラン9枚以上 Lv4 攻防18%up 同クラン12枚以上 Lv5 攻防22%up 同クラン15枚以上 ラセツ Lv1 攻防8%up 同クラン3枚以上 Lv2 攻防16%up? 同クラン6枚以上? Lv3 攻防24%up? 同クラン9枚以上? Lv4 攻防32%up? 同クラン12枚以上? Lv5 攻防40%up? 同クラン15枚以上? ヴァルハラ Lv1 防6%up 同クラン3枚以上 Lv2 防12%up 同クラン6枚以上 Lv3 防18%up 同クラン9枚以上 Lv4 防24%up 同クラン12枚以上? Lv5 防30%up 同クラン15枚以上? ルルイエ Lv1 攻7%up 同クラン3枚以上 Lv2 攻14%up 同クラン6枚以上 Lv3 攻21%up 同クラン9枚以上 Lv4 攻28?%up 同クラン12枚以上? Lv5 攻35?%up 同クラン15枚以上? 連携名 Lv 効果 発動条件 物理不死神聖(共通) Lv1 攻防2%up 同属性3枚以上 Lv2 攻防4%up 同属性6枚以上 Lv3 攻防6%up 同属性9枚以上 Lv4 攻防8%up 同属性12枚以上 Lv5 攻防10%up 同属性15枚以上 連携名 Lv 効果 発動条件 デッキLv Lv1 攻防1%up デッキ配置数3枚以上 Lv2 攻防2%up デッキ配置数6枚以上 Lv3 攻防3%up デッキ配置数9枚以上 Lv4 攻防10%up デッキ配置数12枚以上 Lv5 攻防15%up デッキ配置数15枚?以上 レムオン追加 -- 名無しさん (2013-02-04 21 17 05) アスラLv4、Lv5確認追記。 -- 名無しさん (2013-02-07 00 05 51) デッキlv発動条件追記 -- 名無しさん (2013-02-11 11 15 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3284.html
ディメンジョンポリス - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[CB1]このユニットがRに登場した時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのカード名に「次元ロボ」を含むヴァンガードを1枚選び、そのターン中、パワー+4000。 フレーバー:正義の心!それは勇者の魂だ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/143.html
デッキ ゲームをするのに必要なカードの束。 山札30枚以上+ヒーローカード1枚で構成され、同一種類、同一名称のカードは デッキに3枚まで入れることができる、というのがジョジョABCでの基本ルールである。 しかし、2008年9月現在のジョジョABCでの大会公式ルールでは デッキを山札50枚以上+ヒーローカード1枚で作らなければならず、 カジュアルでも大会用デッキと対等の条件で戦うために、 運の要素を高めるために、などの理由で50枚以上で構築するのが主流である。
https://w.atwiki.jp/zoid/pages/29.html
機体名 バスターイーグルS パイロット 無人機 所属 WhiteArms ライガーゼロBD用にコアの出力を調整されたバスターイーグル。 コマンドウルフSWをはじめとするWhiteArms各機の支援戦闘ゾイド。 Ssupportを冠する機体で輸送任務も行う。 BDからの指示を最優先として行動を取る無人機だが、コクピットは付いており 人が乗ることも可能となっている。 ただし、乗り心地は保証されていない。 バスターキャノン×2 バスタークロー×2 対空ミサイル×4 対地ミサイル×4 爆撃用ボム×2
https://w.atwiki.jp/ygo001/pages/16.html
ここにしかないようなデッキ集 厳密に言えばカード単体の使い方のみならず このようなデッキを組めばいいだろうという指針も書いてあるページ集 おそらくデッキレシピが完成されることはない・・・ どうしてもデッキレシピが作りたい熱い思いをお持ちの方は御一報下さい 【モジャ流】 【コアキガリスローチ】 【強引に評価デッキ】 【アナル出せ】 【自爆ダメージシンクロ】 【ヴォルカリチュア】 【カオスデーモンディフ】 【聖刻ガスタドラグニティ】