約 2,408,058 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5301.html
登録日:2012/09/24 (月) 17 03 01 更新日:2022/05/17 Tue 01 39 13 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 よくできた妹 ゲームギア シスコン ネプギア パープルシスター 器用貧乏 堀江由衣 女神候補生 妹 姉に依存 機械ヲタク 特徴がないのが特徴 超次元ゲイムネプテューヌ 顔芸 ネプギアとは、ネプテューヌシリーズの登場キャラクター。 PS3から発売されたRPG『超次元ゲイムネプテューヌmk2』及びリメイクの『超次次元ゲイム ネプテューヌ Re;Birth2 SISTERS GENERATION』の主人公でもある。 また、PS4・PS5で発売された本編に近い扱いの外伝である『超次元ゲイムネプテューヌ Sisters vs Sisters』でも事実上の主役を務めている。 CV 堀江由衣 プロフィール 身長 154cm 体重 40kg スリーサイズ B78/W56/H80(Cカップ) 概要 プラネテューヌ出身の女神候補生で女神ネプテューヌの妹。 性格は明るく真面目でしっかり者。姉と似た天然な一面と困っている人を見過ごせない強い正義感を持つ。 真面目でしっかり者のせいか、仲間からはネプギアの方がお姉さんぽいと思われている。 他の誰よりも姉、ネプテューヌが大好きで、彼女の面倒を見るのが好きで彼女のわがままに負けて甘やかしてしまう。周りからもっと厳しくしたほうがいいと忠告されても、「お姉ちゃんは今のままがいいのになぁ…」と呟くなど、ネプテューヌの堕落化の原因は少なからずネプギアにもある模様。 一方でネプテューヌのことを誰より信じているのも彼女であり、ネプシスでは他国からの難民を援助する際にある提案をしたネプテューヌに対し、(本人がドン引きするレベルで)喜んでいた。 物事の飲み込みが早く、何でも要領よくこなせるが、料理は出来ない模様。…と思ったらネプテューヌが料理を作るように言うシーンがあったりとよくわからない。 またその何でも出来る要領故か、良くも悪くもとがった部分がなく、器用貧乏や地味と仲間に言われており、それを自身のコンプレックスとなっている。 本人は地味だと思っているが実はとんでもないシスコン。mk2の頃はやや過保護な妹といったレベルだったのだが、作品が進むにつれてどんどん悪化。 特にPPではネプテューヌが忙しくかまってもらえなくなった事で、常に自分の事を優先してくれる(おまけに女神化しなかったら本物より強い)ネプテューヌ型のロボット「メカテューヌ」を作ってしまったほど。 続編であるVやネプシスなどでネプテューヌ不在の場面では、戸惑いながらもプラネテューヌを守護する女神代行の役目をしっかり果たしており、女神候補生として成長した姿も見せている。 そんな彼女だが、他の仲間にはない特殊な趣味がある。 なんと彼女の趣味は機械いじり。ネプギアの一部の武器は彼女自身がチューニングしたものだったりする。 主にメカが大好きで機械を見るや、目を輝かせて分解させてくれるように迫って来たり、何故かいつも金属探知機を所持していたりと、どこかズレ一面を持つ。Vのとあるイベントではあまりの暴走っぷりにネプテューヌをもドン引きさせた。 またガンマニアの気もあり、ライフルをメインで扱うユニよりも遥かに銃に詳しく、ユニのメンテの下手さに文句を言うほど。 なお彼女が得意なのはソフトよりハードであり、作中に登場する一流のソフトウェア・エンジニア(アノネデス・アンリなど)にはしばしば後れを取る場面もある。とはいえ、Nギアなどの高度な機器に組み込むアプリを自在に開発していることからも、ソフト面の腕前も相当のものだが… 悪い面は思い込みが強いこと。 mk2ではネプテューヌ達が束に勝てなかった相手に自分が勝てるのか、捕まった姉たちを本当に助けられるのかと不安で挫折しそうになるが、その度に仲間達から励まされて立ち上がり、あらゆる困難に立ち向かっていった。 苦難を乗り越え、ネプテューヌ達を救いだした時に見れるイベントはぜひとも一度見てもらいたい。 ようやく再会出来た2人。会いたかったネプテューヌに涙ながら抱きつくネプギア。 そんな彼女を優しく抱き締めるネプテューヌの一枚絵は今作の名場面の一つである。 そしてその思い込みが最悪の方向に進んだ『救世の悲槍』ルートでは…。 パープルシスター 身長 155cm 体重 41kg スリーサイズ B80/W56/H82(Cカップ) 変身して女神となったネプギアの姿。 他女神と違って性格や姿にこれといって変化はあまりない。 変身後のコスチュームは白。 パッケージやOPでは露出度が高く、黒を強調したものでこの姿は中盤で拝めるようになる。 何故、初期とパッケージで姿が違うかと言うと、これはネプギアが女神としてまだ未熟で覚醒していなかった為。 (プロセッサも、白は『ライラック』黒は『ライラックMk2』と分かれている) Vで特に伏線もなく登場したさらに上位の『ライラックMk3』は形状はMk2と同型だが、ライラック同様白を基調としたものになっている。 なお、パープルシスター〔カオス〕やパープルシスター〔V〕という別形態も存在する。 戦闘でのネプギア 変身前はビームソード、変身後はビームガンソードのM.P.B.L(マルチプルビームランチャー)を使い、全体的にバランスの取れたキャラクターで、攻撃・回復・サポート技と何でもこなす万能キャラ。ただ範囲攻撃に乏しく雑魚戦は不向き。 スキル一例 ミラージュ・ダンス 踊るような軽やかな動きで、連続で斬りつける。 ヒール 味方を小回復させる。 エールを君に 味方一人の防御力を上げる。 プラネティックディーバ ネプギアの必殺技。変身前では剣による連続攻撃。変身後は剣で攻撃した後、限界まで引き出したM.P.B.Lで撃ち抜く。 ネプギア:ハードフォーム ネプテューヌの能力でM.P.B.Lに変形したネプギアでネプテューヌが敵を撃ち抜くコンビネーションスキル。 ファイナルハードフォームは女神候補生の中では唯一ネプギアのみ行える。 追記・編集お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 姉ちゃん共々、姉妹丼してえな~。 -- 名無しさん (2014-06-22 14 49 58) mk2とRe;Birth2のネプギアって、その性格的に女版衛宮士郎って感じだった。まぁ、あちらほど正義に対して歪んだ価値観を持ってはいないだろうが。 -- 名無しさん (2014-10-14 09 40 12) 個性が薄いと本人は思い込んでいるがシスコンのレベルがヤバイところに片足突っ込んでいるという…個性ありすぎじゃありませんかね -- 名無しさん (2014-10-14 10 27 27) ネプテューヌが無印のような性格なら、どのような意識を持っていたのだろう?mk2やめがみつうしん辺りで女神の性格が調整されたからな… -- 名無しさん (2014-10-14 10 40 08) トトリっぽいツェツィというか、ツェツィっぽいトトリというか -- 名無しさん (2014-11-21 08 05 34) 特徴がないのが特徴、と言うのが特徴なタイプ、しかしもの凄いシスコンなのと、いつヤンデレ化してもおかしくない凄味がある -- 名無しさん (2014-11-21 08 17 31) ネプギア以外の全員に言えそうだが、女神化(変身)って実際はある程度リスクを伴いそうだよな。Vでプルルートが章を進める度に、素の状態でも人格が女神化状態のそれに近くなっていったから、変身を続けるといずれ人格が一体化するor片方の人格が消滅するのかも。 -- 名無しさん (2015-03-03 23 45 36) ネプギアンダムがいろんな意味で忘れられない -- 名無しさん (2016-11-21 01 50 41) vのグッドエンドルートでネプギアさんがシェアを集めるためにあんな事やこんな事する話まだー -- 名無しさん (2017-01-10 20 16 00) 個人的には支配ENDものすごく好きなんだけどな…あの今までになかったシリアスさとかっこよさと重さがすごくよかった。また似たような展開のルートが欲しいと思うのは俺だけかな? -- 名無しさん (2017-02-24 19 49 29) 上 -- 名無しさん (2018-01-21 23 03 52) 途中送信した 上 奇遇だな 俺も支配エンド大好きだよ ノーマルエンドは毒にも薬にもならん感じでやった後何も心に残らなかったけどこの支配エンドは強烈な喪失感を得られた かつての仲間である他の女神と戦う時にラスボスのBGMが流れるのもいい なんで本来戦う必要のない仲間とこんな死闘を繰り広げているのかと... そしてこの支配エンドの強烈な鬱展開があるからこそ、その後の聖剣エンドは仲間の大切さハッピーエンドの有り難みをより強く感じることができた ショートケーキの上に酸っぱいイチゴがのせてあるのと一緒だね -- 名無しさん (2018-01-21 23 10 50) 雑魚戦に不向きとかかれてるが、V以降は神次元のピーシェを除いたらプラネテューヌで一番火力の高いSTRの塊。150円のZeroを皮切りに段々インフレし続けVⅡでは一人でSTR+2000近く補正できるゴリラオブゴリラに至ってるよ。 -- 名無しさん (2018-08-05 20 37 39) ネプギャーというコンパチキャラもいる。 -- 名無しさん (2020-10-23 23 25 35) メガミラではキャラの被る小さい方のお姉ちゃんを動かしづらいからかイベントシナリオでは大活躍 -- 名無しさん (2020-10-24 04 51 05) 新作は「携帯ゲイム機」VS「スマートフォン」かな? -- 名無しさん (2022-01-28 12 21 13) とりあえずネプシスのイベントから少し追記しといたから、プラネ信者でVIIも含めて最近の活躍を加筆修正しておいてくれ -- 名無しさん (2022-05-17 01 39 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/2988.html
リセ スペシャルエディション バージョン超次元ゲイム ネプテューヌmk2 BOX リセ スペシャルエディション バージョン超次元ゲイム ネプテューヌmk2 BOX 発売日 :2011年11月25日 発売 商品情報 ・1BOX=15パック+プロモカード1枚+取説入り ※1BOXですべて揃うとは限りません ・1パック=カード10枚 ・全58種+αよりランダムに封入
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/6766.html
ネプテューヌ〔ねぷてゅーぬ〕 作品名:超次元ゲイム ネプテューヌ 作者名:スパロボあき 投稿日:2013年1月3日 画像情報:640×480px サイズ:113,367 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2013年1月3日 スパロボあき 個別ね 超次元ゲイム ネプテューヌ
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/559.html
,. . .  ̄ ̄ . / /⌒ _ `ヽ、 , ' | \_ \ /⌒l , -- 、 _/ ̄7_ | | | __「 \__ V/' | | 、 {_ (_} / / ∧ | | } 廴_ {_) _,」 / | { _V 廴// ̄ /-{ | { /ヽ ̄`廴_」∨ ' l< _ , / / { ∧ { l 从 V }∧ | }' ' 、 / -- / 从 ,ィチ雫` \} イ雫ミ、 ,| / / /イ |∧ | 、 Vzソ Vzソノ イ |' ∧ / _, / ∧|ム ' ム |\ ∧ 、 ´/ { /{ ,イ l込、 ー ' イ |\\/__〉_〉 〈/.../ / | | / ≧ __ <^| | \`.....7 ∨{ | {从 {.{/ /「ー--。'ノ// .从 ,  ̄/ \ ∨\}|.| {-、 r´//イ/} / / \ 、/ 、 {∧ |--v-/ 'イ/ \ /'イ ` { / ,、 \} {{ / /イ | | { { ` >- < | | | | | r/r v-、 } | | | | | | {{ ∨}_ノ人 | | | | | | `ーr -く | | | /、_ 「_} //|| 、..、 「 } | 〈_/ ̄}// || \ 「 ̄|___」 {_(}_/ || `{_0_」 | / || } 名前:ネプテューヌ 性別:女 原作:超次元ゲイム ネプテューヌ 一人称:わたし 二人称:あなた/きみ 口調:元気系 AA:超次元ゲイム ネプテューヌ/ネプテューヌ 超次元ゲイム ネプテューヌシリーズの主人公。 ゲーム機の擬人化キャラ。 女神候補生の妹にネプギアがいる。 「新次元ゲイム ネプテューヌVⅡ」だと並行存在の大人のネプテューヌも登場する。 「アズールレーン」のコラボでは軽巡洋艦として使え、他のコラボではデート・アライブのキャラとも共演した。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 彼女達は正しい魔法少女を目指すようだよ。 魔法少女育成計画 スノーホワイト役 主 まとめ 完結 転生系ジュビロ式 オリジナル 転生者の少年 主 第1話 R-18 安価あんこ 完結 やる夫たちでソードワールドネプネプPT! ソードワールド2.5 ヴァルキリーの神官で実質的な主役 主 第1話 rss 安価 短編集完結 かくして少女達は出会う オリジナル ネプギアの娘、パチュリーに引き取られる 常 まとめ 予備 EP1完結 魔法少女たちのペルソナ5反逆の物語 ペルソナ5 奥村・ネプテューヌ二年三組 常 まとめ 予備 完結 やる夫が異世界で皆を助けていくようです オリジナル 守護者候補のエルフ 常 まとめ 予備wiki 完結 やる夫は記憶が無い少年のようです オリジナル 天族の少女 常 まとめ wikiやる夫Wiki R-18 ルドガーはアースマイトで錬金術師のようです ルーンファクトリー 半神半人の竜の巫女 常 スレ 安価 あんこ れいか達は変身ヒロインになるようです オリジナル ルミナスハーツの追加メンバー 常 まとめ 予備やる夫Wiki れすきゅーごっです オリジナル 女神の地球での姿 常 まとめ 予備 R-18 ゴブリンになって好きに生き理不尽に死ぬスレ オリジナル 教団の生き残り 脇 登場回 R-18 あんこ第一部完 追放ニート侍 オリジナル ゴクウブラックの奴隷兼パーティーメンバー 脇 まとめ 予備予備2 あんこ 完結 没落令嬢ベールさん、冒険者始めました オリジナル 闘技大会の出場者 脇 まとめ 予備 あんこ 完結 夜刀神十香は名探偵に憧れる 東川篤哉「殺意は必ず三度ある」デート・ア・ライブ 綱虎学園の野球部主将 脇 まとめ 完結 やる夫はエターニアの住人のようです テイルズ・オブ・エターニア 光の大晶霊 脇 まとめ エター やる夫は精霊と共に歩むようです オリジナル アクセラレータの仲間 脇 まとめ R-18 完結 牢獄の世界(リィンバウム)は理想郷への道を歩みだしたようです サモンナイトUX アニの先祖始祖ユミル役 脇 スレ あんこ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 超次元デュエル!? ネプテューヌ 超次元ゲイム ネプテューヌ遊戯王 本人役 まとめ 短編 やる夫と異星人と オリジナル やる夫の元で居候中の異界の女神 まとめ 予備 短編 やる夫とネプテューヌ オリジナル やる夫と暮らす、ノーマルと呼ばれる疑似人類ネプテューヌ(大)の姿にもなる まとめ wiki 短編
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3284.html
超次元ゲイム ネプテューヌ 【ちょうじげんげいむ ねぷてゅーぬ】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション3 発売元 コンパイルハート 開発元 コンパイルハート(ネプテューヌチーム) 発売日 2010年8月19日 定価 6,800円(税込) レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 CHコレクション 2011年7月21日/3,990円 判定 バカゲー ポイント ある意味ガラパゴスすぎるRPGコンパイルハート版『セガガガ』ゲーム業界……というか"ゲハ"を題材としたゲーム自重しない萌え パロ要素 スラングでネ民ホイホイコンパイルハート初の単独女性主人公 ネプテューヌシリーズ 公式サイト ストーリー 概要 システム おバカな点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 ストーリー 四人の女神たちにより守護されている異世界「ゲイムギョウ界」。しかし世界を守護する女神たちは何千年に渡って争いを続けており、さらに下界では先代守護女神マジェコンヌによりモンスターが溢れかえっていた。そんな中、女神の一人であるネプテューヌは記憶を失い下界に放り出されてしまうが、世界を創造した史書「イストワール」の声を聞き、ゲイムギョウ界を救う旅に出る。 概要 アイディアファクトリーの子会社であるコンパイルハートが開発を手がけた2007年9月27日発売の『アガレスト戦記シリーズ』に続く新しいゲームシリーズ。システムは本作の1年前に発売された『トリニティ・ユニバース』をベースにしている。 ゲームハード論争をテーマにした異色のRPG。メインキャラクターが第7世代据置ゲームハード、あるいはゲーム会社の擬人化であることが最大の特徴。 ゲームハード擬人化キャラであり主役を張る「女神」たちは、人間としての姿から一時的に女神としての姿に変身することができる。彼女たちの変身時の姿や統治する国などの様々な要素は、それぞれ実在するゲームハードに由来するものとなっている。 主人公のネプテューヌだけは「ファーストパーティ時代のセガ」と、その系譜の延長線上に当たる仮想のゲーム機がモデル。この関係からネプテューヌの国プラネテューヌは他の3国よりも技術が突出して発展しており、彼女自身のモチーフも「脳波コントローラや自律進化型AIを搭載したハード」がコンセプトとなっている(*1)。 宿敵となる先代女神・マジェコンヌはゲーム機器用コピーツール「マジックコンピューター」が元ネタ。色々な意味でいいのか。 今作のみ、他の女神三人は常に「グリーンハート」「ブラックハート」「ホワイトハート」と呼ばれており、続編で定まった人間時の本名「ベール」「ノワール」「ブラン」は変更可能。 擬人化したハードを女神という信仰対象にしたことで、やもすれば蔑称になりうる「信者」という言葉がまともな言葉に変化しているところにも注目したい(女神間の確執はともかく)。 メーカーキャラは、コンパイルハート自身や親会社アイディアファクトリーはもちろん、ガストに日本一ソフトウェア、そして5pb.やレッド・エンタテインメント(RED)が登場。このうち5pb.とREDはDLCで購入しない限りパーティーには登場しないが、5pb.はDLC非導入でも「ふぁいらじ♪」でメインキャラに一切関わらない形として登場はする。 なお、メインキャラに萌えてくれと言わんとばかりに、それ以外の脇役は全てフェイスウィンドウ+シルエットでモブキャラ扱い。 システム ゲームの流れ プラネテューヌ(*2)・ルウィー・ラステイション・リーンボックスという4つの国を移動しつつクエストを受注し、ダンジョンに潜ってそれを達成してゆく、という流れになっている。 クエストを終えると「シェア」が変動する。これは仲間加入フラグにも関連しているので、扱いに気をつける必要がある。 一部クエストはイベント進行と関係するものがあり、ストーリー進行はそれらの達成によって行われる。 4つの国は浮島のような形で分断状態にある。ダンジョンを出入りしているとその浮島が移動し、最接近したときのみ移動できる。 シナリオに関係ないダンジョンではタイムアタックをする事が出来る。ネットランキングにも対応していて他のプレイヤーと時間を競う事も可能。 クエストをクリアした際には5pb.の擬人化キャラである5pb.ちゃんがパーソナリティをやっているラジオ番組「ふぁいらじ♪」で依頼者からのハガキが読まれる。 戦闘 ○・△・×を順番に押すことで事前に最大4段まで設定した技を放つ仕様になっており、攻撃の種類によってAPが消費される。技によってはAPが回復する「コンボリンク」や後衛と交代する「バトンタッチ」、女神へと変身する「女神化」といった特性を持つ。 R/WディスクというアイテムにPS3内の画像を取り込むことで、任意の名前の魔法として使用できる。正直威力としては物足りないが、面白い試みではある。 またパープルハートのお尻の部分にあるNのロゴマークもPS3に取り込んだ画像に変更する事が可能。 女神は「守護女神(ハード)」と呼ばれる女神形態へと変身することが可能(ムービー付き)。これにより、非女神キャラが比肩できないレベルの戦闘能力を発揮できる。 その女神の外見はジャケット絵で分かる通りレオタードやらスク水やら全身全霊あざといデザインに統一されている。 ムービーはやや冗長だった(素体に変身→肩や頭部などの各パーツが合体、という流れ)せいか、以降のシリーズでは簡潔なものとなった。 回復アイテムが存在せず、回復には専用技を予めセットしておく必要がある。(代わりに回復技用の素材アイテムが存在する) 発動確率は振替式。100%にしておけば当然確実に発動する。 いわゆる「逃げる」コマンドも存在せず、消費アイテムを使う必要がある。 おバカな点 テーマがテーマであるため、いたるところにパロディやネタが組み込まれている。 ハイラノレ城、レムナン塔、ドノレアーガの塔といったダンジョンに、スライヌ(*3)、デッテリュー(*4)、シカベーダーなどのモンスターに、クエスト名も「クソマシンオブザイヤー」「薄暗い地の底から」「信仰は儚き女神の為に」など徹底している。 まだ殺伐とした雰囲気に寄っている本作中だが、すでに主人公のネプテューヌは台詞がパロディまみれだったりと見事なコメディリリーフぶりをみせている。 戦闘開始時に「上から来るよ!気をつけて!!」、戦闘不能時に「復活アイテムキボンヌ…」、不意打ちを受けると「ちょwwwwwおまっwwwww」などすでに自重ゼロ。 会話シーンでも「昨日も洋食、明日も洋食」(*5)、「青いハリネズミがゲーム会社からパチンコ会社に移動している」(*6)、「Ren4」(*7)など、どうでもいいものから危ないものまでネタにしている。 コンパイルハートの親会社に当たる、アイディアファクトリーの擬人化キャラであるアイエフもしっかり自社作品をパロっている。 「ゲイムギョウ界に咲く一陣の風」「下がりなさい!いたずらに命を散らすこともないでしょう」「お前も落ちて来ぉい…」「1万階のラストタワーに比べれば…」など。全部分かったあなたは冥界住人。 小ネタ的なものとしては携帯電話を9つも持っているという設定があるが、これはアイディアファクトリーの関連会社の数に由来している。 評価点 メインキャラがとても可愛い。主人公のおバカ系ロリ(女神時のみ真面目キャラ)、ツンデレ寄りライバル(*8)、無口or暴言キャラ、巨乳お姉さま、厨二病、癒し系ナース見習い、腹黒幼女、貧乳ヒーロー(そしてボクっ娘アイドル、おバカ系ロリ巨乳)と一通り揃っている。 敵役であるマジェコンヌはオバサ…他大半のメインキャラに比べて見た目がやや年上だが、彼女もネプテューヌのボケにはしっかりツッコミを入れてくれたりといい味をだしている。 また、プレイアブルキャラは会話シーンでの立ち絵以外にもステータス画面や戦闘中での立ち絵も存在する。 DLC専用キャラの2人もそれぞれに専用イベントがフルボイスかつ複数用意されており、魅力を知るには十分な量となっている。 BGM関連。 後述のこともあって全体的に暗めな雰囲気であるBGMが多いが、今作の一部BGMは好印象を与えている物も多い。アレンジ曲こそあるも「mk2」以降の作品では収録されていないため貴重。難点としては一部のBGMが、限定版付属のサウンドトラックに収録されていないことか。 特に敵対する3女神との戦闘BGMは評価が高い。それぞれ対応した国の大陸BGMのアレンジではあるが、ジャズ調のグリーンハート戦「The Soul Of Fight」やブラックハート戦「The Gushing Broken Pipe」、ポップ調のホワイトハート戦「WhiteHeart Battle Theme.(サントラ未収録)」がそれぞれのキャラの雰囲気に合っているのが特徴。 またその大陸BGMも国のコンセプトに合っており、「雄大なる緑の大地」ことリーンボックスはバイオリンの音色で高貴さを引き出し、「重厚なる黒の大地」ことラステイションはドスの利いた音楽で重々しく、「夢見る白の大地」ことルウィーは打楽器やアコーディオンで明るさを表現するなど評価が高い。 またOPテーマである「流星のビヴロスト」もシリーズ中に於ける名曲だと言うファンも多く、シナリオとマッチした歌詞やリズムが一定の人気を与えている。歌手のnao氏もイメージ通りに歌うのが難しいとされており、その分曲やゲーム内のイメージを大きく引き出すのに成功したとされている等作曲スタッフもかなり気合が入っている模様。 ちなみにOPテーマの作曲には「サガシリーズ」の戦闘曲などで有名な伊藤賢治が携わっているなど、意外にサウンド面は豪華。 オート・スキップ機能搭載で、イベントCG・回想の閲覧、台詞枠の非表示化も可能。 賛否両論点 おバカネタの充実ぶりは先に述べた通りだが、節操ないレベルで様々なネタを取り込んでいるため、人によってはネタの合う合わないはやはり出てしまう。 単なるネタゲーかと思いきや、本筋のシナリオ自体はだいぶシリアス寄り。キャラの可愛さに反して設定やイベントは相当に重く、そして生々しい(「生まれと違う国の女神を信仰するのは重罪」「他国の女神を毒殺しようとする」など)。現実のゲハ版を皮肉ったネタでもあるが、ここまで来ると過激と言わざるを得ない。 ストーリー中の暗い雰囲気やネプテューヌ自身の立場など、シリアス重視の雰囲気はOPテーマで暗示されている。それこそ歌詞の時点で。 加えて女神4人の確執も極めて凄まじいものがあり、下記の通り終盤まで仲間にならなかったり、ネプテューヌに対してやたら喧嘩腰だったりする。(*9) 現在ではネプテューヌの親友ポジに落ち着いたノワールは本作ではむしろネプテューヌを一番嫌っていた。そして人当たりがいいネプテューヌですら、イストワールに心を一つにしろと言われた時に「過去に3人にボコられたから無理だ」と言ってしまうほど。 それに関してはやはり要望も多かった故か、リメイク版『Re;birth1』では一転してコメディ調の雰囲気と4人が早期に仲直りするシナリオへと変更された。 サブ・モブキャラは皆シルエットであるが、この点にも賛否が分かれる。 シルエットであることで、ストーリーに関わるキャラを増やしやすくなりストーリーの構成を組み込みやすくなるといったメリットがある一方で、キャラの詳細が分かりづらく感情移入しにくくなりどういった人物かを把握しづらいというデメリットがあると言われている。 自由にコンボを組み立てられるコンボメイク機能は、面白いが設定するのに手間がかかる。 ボタンの組み合わせが膨大で、スペースを余らせてしまいやすい。 多くても10通りあれば足りる。また×ボタンには基本的にコンボリンクなどをキャンセルする性質があるため扱いにくい。 問題点 ゲームバランス 設定的に人間より強いため仕方ない面もあるのだが、性能的に女神が優遇されている点が多い。SP消費で大幅にパワーアップする「女神化」がその筆頭。 その中でもネプテューヌの必殺技である全体攻撃スキル「ネプテューンブレイク」が顕著で、中盤以降はこれを連打するだけで戦闘が終わってしまう。 流石に強すぎたと判断されたのか次回作以降では弱体化を受けている。それについてネプテューヌ自身も「敵もゲームバランスも全部まとめてぶっ壊すよ!」と今作の超性能をしっかりネタにしていた。 実際にはノワールの性能が全体的にネプテューヌの上位互換で、必殺技の「インフィニットスラッシュ」もネプテューンブレイクの上位互換なのだが、加入時期の遅さのためそこまで話題にならず、続編以降もあまり弱体化されていない。 後述のように確実にパーティー加入するコンパ、アイエフは必殺技を持たず冷遇されている。なおDLCのメーカーキャラ4人には必殺技がある。 設定ミスとしか思えない、場違いな強さを持つ敵が出現することがある。 クリオネ、ヘカントケイル、ウロボロス、アークリンドバルの4体。この内のいずれかに多くのプレイヤーが返り討ちにされたことだろう。クリオネなんかはメディアでよく見かけるそのままの姿なので、油断してかかるとミジンウキマイマイが食われるがごとくなす術もなく葬られる。 2章の鍵集めは4大陸のどこから始めても良い設計になっている。しかしフリーシナリオ形式のため、スタッフ的には大陸を渡り歩きつつ、並行して進めていく想定だったのだろうが、大陸間移動が面倒であり、大陸毎にシナリオが独立しているため当然シナリオを優先するプレイヤーも多く、そして一つの大陸を優先して終えてしまうと2つ目以降の大陸はヌルゲーになる。 一応、一定までシナリオを進めると別の大陸のシナリオを進めるまで、次のシナリオが発生しないようにはなっている。 システム関連 敵のガードブレイクがターンではなくリアルタイムで回復。 そのためガードブレイクさせたら演出スキップを活用して、とにかく攻撃を連打するのが一番効率がよくなってしまっている。(ただしアプデ前はスキップ自体がなかった) ロード時間が長め。 逃走にもアイテムが必須だが持てる数が5個と非常に少なく、また序盤では結構高価。 バグが割とあり、フリーズバグやラスダンの宝箱から手に入るアイテムが消えてしまうバグなど様々。 特にラスダンの宝箱から手に入るアイテムは、設定上は最強防具のはずだが続編が発売しても未実装で完全になかった事にされている。 女神が4人いるのに対し、戦闘に参加できるのは3人。誰か1人が省かれてしまう。 下記の通り女神3人の加入が遅いため、前衛3人+後衛3人のシステムにもかかわらずDLCを導入しない限り、終盤まで後衛は空きっぱなし。 また7人目以降の控えキャラに経験値が入らない。 一定距離を歩いたらセーブしてリセット → ロード、を繰り返すとエンカウントを回避できてしまう。 大陸移動が大陸情報から接近するまで時間を飛ばすことができるとはいえ、移動が毎回徒歩であり面倒。 ダンジョンにおけるアクション(ハンマーで壁を壊す、サーチで隠し宝箱を見つけるなど)の演出が冗長で、ゲームのテンポを損ねている。しかも、再使用には時間経過が必要。ハンマーなどは特に長い。 宝箱を開けるときも、いちいち正面に移動する。 一度しか入れないイベントダンジョンに、貴重なアイテムが配置されている。取り損ねるとその周では入手できなくなる。 シェアの操作方法がダンジョンの攻略のみで、上述の問題点と相まってとても手間がかかる。 難易度を下げると、敵だけでなく味方まで弱体化する。その逆もしかり。 周回プレイ時、レベル、アイテムなどは全て強制的に引き継ぎで要素を選ぶことができない。なお『新次元ゲイム ネプテューヌVII』を除いたシリーズ作品全てが同様の仕様となっている。 シナリオ関連 戦闘に参加できるメインキャラのうち、終盤に入るまでのパーティーはネプテューヌ・アイエフ・コンパに限られる。 鳴り物入りであったはずのノワール・ブラン・ベールの加入時期は終盤でしかも条件付き(*10)。プレイヤーによっては誰も仲間にできないままエンディングを迎えてしまう、もっともノーマルエンドの条件でもあるため意図したものではあるのだろうが。 しかもコンティニューを何度かすると、その周回では女神加入の条件を絶対に満たせなくなってしまう。 日本一・がすとは中盤で仲間にできるが非プレイヤーキャラ。戦闘で使うためには有料DLCを購入する必要がある。また下記のDLC専用の2人含めて、加入までのイベントで面倒な大陸移動をかなりの回数こなしてサブイベントを起こす必要がある。日本一・がすととアイエフ・コンパ・女神3人の会話は豊富なのだが、どういうわけかネプテューヌのみほとんど会話に登場しない。DLCキャラ以外とのサブイベントにはネプテューヌもしっかり登場するため、ネプテューヌが主人公なのに冷遇されている、というわけでもないためかなり謎。 一部のイベントの内容が不自然。説明なしに女神化したのに一切突っ込まれない(*11)等。 DLC関連 有料DLCがそれなりに多く、レベルキャップ解放を買わないと高レベルダンジョンをクリアできない。特にレベルキャップ解放の問題は続編以降にも残ってしまっている。 無料の高難易度DLCダンジョンに序盤のうちから行けてしまう。内部には強力な武器があり、自己責任ではあるものの上記のセーブ&ロードを駆使すれば序盤でも入手可能。勿論ゲームバランスが崩壊する。 かといってDLCダンジョンによっては序盤では強い武器、なども存在するため向かうべきタイミングが非常にわかりにくい。 DLCキャラの5pb.、REDのイベントが声優の都合がつかなかったのか、二人ともアイエフとしか会話がない。 DLCキャラの1人、5pb.の声が棒読み。(中の人が前述した主題歌を担当した歌手のnao氏) PlayStation Storeに繋がってない状態で起動すると、DL済みのDLCでも無効化される。 コスチューム格差 DLC抜きだとカラバリしかないのだが、基本含めてネプテューヌが2着、他の女神が4着、メーカーキャラはカラバリなしとなっている。5pb.、REDに至ってはDLCコスチュームすらない。 主人公であるネプテューヌのコスチュームが他のキャラに数で劣っている、という事自体コスチュームチェンジがあるゲームとしては珍しいのだが、mk2以降もネプテューヌのコスチュームが他の女神に比べて少ないという傾向は大抵のシリーズ作品で共通している。 正確に言うと、本作での少なさをそのまま引き継いでいる。そのためか、デフォルトコスチュームが変わる作品では他のキャラと同等の数だけ用意される。 総評 紛れも無くIF作品の血統を継いだ、「買うな。俺は買うが」でおなじみ冥界住人向けの作風。 後にコンパイルハートはその流れを汲んで『ガラパゴスRPG』(*12)の系譜を打ち出すが、本作はその零号機と言って差し支えないシリーズの幕開けを飾った。 難易度は決して高くはなく戦闘システムも評価されているが、システムの煮詰めが足りていないため要所要所でストレスが溜まる。 しかしキャラの可愛さは本物であり、連発されるネタも他にはないエッセンスを醸し出しており、良くも悪くも目を引く作品となっている。 その後の展開 不満点を一気に解消した続編『mk2』は高評価を得ることに成功している。 続編以降はそれぞれ今作とはパラレルワールドの関係となり、以降の作品でも『mk2(Re;Birth2)』→『V(Re;Birth3)』→『VII』→『ネプシス』の一部要素を除いてそれを貫いているため、ネタを除いて地続きなストーリーはほとんど存在していない。 さらにアニメ化他メディアミックスがなされた後に、本作もPSVitaへリメイクされ、シリーズ屈指の好評を得る良作へと生まれ変わった。詳しくは該当ページで。 リメイクでシナリオがmk2以降の設定に合わせて大幅に変わった事もあり、結果として本作はシリーズ一作目にして、シリーズ屈指の異色作という稀有なポジションに収まっている。 その後、さらなるリメイク作として『Go!Go!5次元GAME ネプテューヌ re★Verse』がPS5で発売。上記のPSV版がベースとなっているものの、PS3版のシナリオが本編とは別に収録されている。 シリーズは欧米向けにも発売。向こうのレーティングに合わせジャケットイラストに規制はかかっているが、それでも好評なようである。 それにしても有名どころの企業ネタはともかく、日本国内向けのネタを理解できるのだろうか。 余談 ノワール、ブラン、ベールの3人はネプテューヌ以前に製作中だったゲームにおいて姫の役として登場する予定だったとのこと。そのせいか3人の衣装はドレス系統なのに対して、1人だけ後発のネプテューヌのみパーカーと明らかに衣装の方向性が違う。 女神の一人であるベール・グリーンハートの武器は槍であるが、これは『クロスエッジ』のヒロインである相羽命から継承したとの事。 日本一ソフトウェアの擬人化キャラである「日本一ちゃん」は、後に日本一ソフトウェア自身の作品(『魔界戦記ディスガイア4』、『ディスガイア D2』など)にもゲスト出演している。
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/2946.html
超次元ゲイム ネプテューヌ -めがみつうしん- (1) 超次元ゲイム ネプテューヌ -めがみつうしん- (1) (ファミ通クリアコミックス) 発売日 :2011年8月11日 ・原作:コンパイルハート ・漫画:葉生田 采丸 超次元ゲイム ネプテューヌ -めがみつうしん-(2) 超次元ゲイム ネプテューヌ -めがみつうしん-(2) (ファミ通クリアコミックス) 発売日 :2012年6月15日 ・原作:コンパイルハート ・漫画:葉生田 采丸 超次元ゲイム ネプテューヌ -めがみつうしん-(3) 超次元ゲイム ネプテューヌ -めがみつうしん-(3) (ファミ通クリアコミックス) 発売日 :2013年3月15日 ・原作:コンパイルハート ・漫画:葉生田 采丸 超次元ゲイム ネプテューヌ はろーにゅーわーるど Vol.1 超次元ゲイム ネプテューヌ はろーにゅーわーるど Vol.1 (電撃コミックスNEXT) 発売日 :2013年9月27日 ・作画:御影獏 ・原作:コンパイルハート 超次元ゲイム ネプテューヌ 電撃コミックアンソロジー 超次元ゲイム ネプテューヌ 電撃コミックアンソロジー (電撃コミックスEX) 発売日 :2013年7月27日 ・原作:コンパイルハート 超次元ゲイム ネプテューヌ コミックアンソロジー 超次元ゲイム ネプテューヌ コミックアンソロジー (DNAメディアコミックス) 発売日 :2013年10月25日 ・原作:コンパイルハート
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/2954.html
超次元ゲイム ネプテューヌ MAGAZINE (マガジン) 2013年 09月号 超次元ゲイム ネプテューヌ MAGAZINE (マガジン) 2013年 09月号 [雑誌] 発売日 :2013年7月20日 発売 内容 ・総力特集 ・ストーリー1話&2話 完全最速解説!! ・全キャラクターねっぷねぷ分析! ・四女神たちの“女子会”座談会&グラビア 田中理恵×今井麻美×阿澄佳奈×佐藤利奈 ・最新ゲーム情報 ・『超次元ゲイムネプテューヌ Re;Birth1』文字どおり生まれ変わった「1」の全容とは!? ・『神次元アイドル ネプテューヌPP』キミはプレイしたか!?ねぷ版最新アイドルゲーム! ・コミック ・『超次元ゲイムネプテューヌ はろーにゅーわーるど』御影獏 第1話&2話掲載!! ・『超次元ゲイムネプテューヌ 電撃コミックアンソロジー』水本正/石坂ケンタ/mercre 【付録】 ・ミルクふきふきっ ネプテューヌBIG携帯クリーナー ・ぬぎぬぎっ ネプテューヌ&ノワール クリアファイル姉! ・『神次元アイドル ネプテューヌPP』水着コスチュームセットプロダクトコード ・つなこ描き下ろし表紙ピンナップ
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/2974.html
超次元ゲイム ネプテューヌ ネプテューヌ&パープルハートクッションカバー 超次元ゲイム ネプテューヌ ネプテューヌ&パープルハートクッションカバー 発売日 :2013年11月15日 商品情報 ・本体サイズ:45×45cm 超次元ゲイム ネプテューヌ クッション 超次元ゲイム ネプテューヌ クッション 発売日 :2013年8月10日 発売 商品情報 ・本体サイズ:縦450×横450×厚さ120mm ・圧縮済み ・ヘッダーなしOPP袋入り 超次元ゲイム ネプテューム mk2 ユニ クッションカバー 超次元ゲイム ネプテューム mk2 ユニ クッションカバー 発売日 :2011年12月10日 発売 商品情報 ・本体サイズ:45cm×45cm 超次元ゲイム ネプテューム mk2 ネプギア クッションカバー 超次元ゲイム ネプテューム mk2 ネプギア クッションカバー 発売日 :2011年12月10日 発売 商品情報 ・本体サイズ:45cm×45cm 超次元ゲイム ネプテューヌ スライヌクッション 超次元ゲイム ネプテューヌ スライヌクッション 秋葉原電気外祭り2011夏 ビーズクッション 発売日 :2012年10月31日 発売 商品情報 ・サイズ:約30cm 超次元ゲイム ネプテューヌ ジャンボクッション/A 超次元ゲイム ネプテューヌ ジャンボクッション/A 発売日 :2011年9月4日 発売 商品情報 ・サイズ:A4サイズ ・仕様:PP製/フルカラー印刷 超次元ゲイム ネプテューヌ ジャンボクッション/B 超次元ゲイム ネプテューヌ ジャンボクッション/B 発売日 :2011年8月29日 発売 商品情報 ・サイズ:A4サイズ ・仕様:PP製/フルカラー印刷 超次元ゲイム ネプテューヌ mk2 超ジャンボクッション 超次元ゲイム ネプテューヌ mk2 超ジャンボクッション 発売日 :2012年3月21日 発売 商品情報 ・サイズ:100x45cm ・生地:KIRA1(2WAY) ・中身:シリコン綿(PE100%)
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/2965.html
Dimension tripper!!!! TVアニメ『超次元ゲイム ネプテューヌ』オープニングテーマ「Dimension tripper!!!!」 発売日 :2013年7月24日 発売 ・歌手 - Nao★ 収録曲 Dimension tripper!!!! Hard beat×Break beat 絆のカタチ Dimension tripper!!!!(off vocal) Hard beat×Break beat(off vocal) 絆のカタチ(off vocal) ネプテューヌ☆サガして TVアニメ「超次元ゲイム ネプテューヌ」エンディングテーマ『ネプテューヌ☆サガして』 発売日 :2013年8月7日 ・歌手 - アフィリア・サーガ 収録曲 ネプテューヌ☆サガして NEXT STAGE! ネプテューヌ☆サガして(off Vocal) NEXT STAGE!(off Vocal) 超次元ゲイム ネプテューヌ 守護女神キャラクターソングVol.1 超次元ゲイム ネプテューヌ 守護女神キャラクターソングVol.1 ・歌手 - ネプテューヌ×パープルハート(CV:田中理恵) 収録曲 Fly High! Purple Energy 超次元ゲイム ネプテューヌ 守護女神キャラクターソングVol.2 超次元ゲイム ネプテューヌ 守護女神キャラクターソングVol.2 ・歌手 - ノワール×ブラックハート(CV:今井麻美) 収録曲 with confidence goddess of victory 超次元ゲイム ネプテューヌ 守護女神キャラクターソングVol.3 超次元ゲイム ネプテューヌ 守護女神キャラクターソングVol.3 ・歌手 - ベール×グリーンハート(CV:佐藤利奈) 収録曲 HP ∞ L▽VE Power 恋は U la ▼ LOVE 超次元ゲイム ネプテューヌ 守護女神キャラクターソングVol.4 超次元ゲイム ネプテューヌ 守護女神キャラクターソングVol.4 ・歌手 - ブラン×ホワイトハート(CV:阿澄佳奈) 収録曲 Dear... every day MY RULE
https://w.atwiki.jp/nitoro/pages/59.html
ネプテューヌ 「ねっぷねぷにしてやんよー!」 概要 出典 「超次元ゲイムネプテューヌシリーズ」 プラネテューヌの守護女神。 ネプギアの姉。 ネプテューヌシリーズの主人公を務める。 人物 普段は天然でとぼけていて不真面目。 仲間思いで誰とでも仲良くなれるのが特技。 悩みは名前を正しく呼んでもらえないこと。 好きなことはゲームと楽しい事、そしてプリン。 嫌いなものはナス。 シリアスな空気を壊しメタ発言を連発する。 能力・スキル 剣を使用し戦闘を行う。 女神化 女神化するとパープルハートになりふざけた言動はなりを潜め冷静でクールな大人のお姉さんになる。