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超次元ゲイム ネプテューヌ マグカップ 超次元ゲイム ネプテューヌ マグカップ 発売日 :2013年11月23日 商品情報 ・本体サイズ:直径80×高さ90mm ・紙箱 超次元ゲイムネプテューヌ 感温グラス 超次元ゲイムネプテューヌ 感温グラス 発売日 :2013年8月31日 商品情報 ・本体サイズ:70mm、飲み口 70mm
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メーカー コンパイルハート 機種 PSVitaPC(Steam) ジャンル 3DACT キャラクター ネプテューヌノワールブランベールネプギアユニラムロムパープルハートブラックハートホワイトハートグリーンハート シチュエーション 装備破壊 備考 Steam版は日本から購入不可(2019/07時点) ネプテューヌシリーズ初のアクションゲー 通常ダメージ4種類 ダウンで5種類 戦闘不能で3種類 ボイスは多いがネタっぽいやられ声もある 死亡時はネプテューヌシリーズでは珍しく(というか初?) 悲鳴系の断末魔もある かなり叫んではいるが、悲痛な感じはあまりしない 掴み攻撃的なものはかなった気がする ある程度攻撃を喰らうと服が破れる 死亡後、そのまま控えのキャラと交代になり 2人目が倒されたら即暗転となってしまい、倒れる姿は拝めない 表情変化もない 女神化前と女神化後では、ボイスは別物となっている為 悲鳴も変化 ネプテューヌ ダメージ 「あたっ!」「痛ぁあっ!」「がぁうッ!」「ううぅぅ」 ダウン 「ねぷぅっ!」「ちょっとぉ~!!」「がぅううぅぅ…」「あいたぁっ!」「うわぁあっ!」 コスチュームブレイク 「あらぁああぁっ!」「はわぁあああぁぁ~~っ」「見えちゃうぅうう!!」 戦闘不能 「ネプ子さんがログアウトしました」「あぁぅ…こんなハズではっ…ぐぅっ…」「そんな、、主人公が負けるなんて…」 ノワール ダメージ 「痛っ」「うぅんっ」「うぅぁっ」「ひぁっ!」 ダウン 「この程度っ」「マズいっ」「ちょぉっ」「ぐふぅぅッ」「やったわね!」 コスチュームブレイク 「いやぁああぁ~ん」「見ちゃ駄目ぇえ!」「ふえぇえっ!?」 戦闘不能 「いやぁぁあああああぁぁぁーーーっッ!!」「私が負けるなんて…」「まだ戦えるのに」 ブラン ダメージ 「痛っ」「チッ」「まだよ」「うっ」 ダウン 「やったわね」「こんな攻撃っ」「まだまだっ」「クソがぁっ」「くっ!」 コスチュームブレイク 「服が!」「なっ!」「み、見ないでっ!」 戦闘不能 「油断しただけ 次は負けない…」「ルウィーの為にも負けられないのに、、、」「私が、、負けた…」 ベール ダメージ 「きゃぁっ!」「うぅんっ」「痛っ!」「あぁぁっ」 ダウン 「この程度っ」「まだまだ!」「やりますわね!」「まだですわ!」「いゃあぁっ!!」 コスチュームブレイク 「見ないで下さいな!」「きゃあぁ!!」「いやぁああっ!」 戦闘不能 「いやぁあああぁぁあ!」「昨夜の徹夜が響いたようですわね」「少しお遊びが過ぎましたかしら…」 ネプギア ダメージ 「はうっ」「あぁああっ!」「痛っ!」「うぃっッ」 ダウン 「きっつ~い」「いった~い」「ちょっとぉお!」「きゃぁあっ!」「ぃゃあぁーっ!」「はぁあんっ!」 コスチュームブレイク なし?? 戦闘不能 「まだ、、負けるわけには…」「もう嫌ぁあああーーーっ!」「ぁあああぁあああーっっ!!」 ユニ ダメージ 「痛っ」「きゃっ!」「ぃいぅ」「ぬぅっ」 ダウン 「キッツぅう…」「うわぁあっ!」「いったぁ~」「ぅぃ’いぃっ」「しまったっ!」「ぅうふっ!」 コスチュームブレイク 「いやぁああーーっ」「見ちゃ駄目ぇえええ!」「こっち見ないでぇええ!」 戦闘不能 「やっぱり、、私じゃ駄目なんだ…」「ぃいやぁあああぁああぁぁあぁぁ」「まだまだ修行不足かぁ・・・」 ラム ダメージ 「うっ、っ」「いたっ!」「きゃん!」「ぁぅ、ぁん」 ダウン 「苛めないでよぉお!!」「もう嫌っ!」「やめてっ!」「や、やるじゃない!」「やめなさいよねっ」「い、痛くないんだから!」 コスチュームブレイク 「見るな!変態!」「見ないでぇ!」「きゃぁあぁっ!」 戦闘不能 「ロムちゃぁああん!」「いやぁあああぁぁーーっっ!」「こんなの絶対認めないんだからぁああ!」 ロム ダメージ 「痛っ」「ぃやっ」「ゃあっッ!」「きゃっ!」 ダウン 「痛いよ~」「ほええぇぇ」「痛いのヤだっ」「もうやだ…帰りたい…」「駄目ぇ!」「きゃぁっ!」 コスチュームブレイク 「恥ずかしいよ…」「はぅぅぅ…」「お願い…見ないで」 戦闘不能 「ごめんなさぁ~い!!」「きゃぁああああああああぁぁッ!!」「苛めないでぇえぇ…」 パープルハート ダメージ 「くぅっゥ」「うっぅぅ」「痛あっ」「うぅぁっ」 ダウン 「がぁはぁっ!」「いやぁあああっ!」「いい加減にしてぇ!」「あぁんんっ!!」「きゃあぁぁっ!」「くぅううぅッ」 コスチュームブレイク 「嘘っ!」「なんでぇ!」「きゃあっ!」 戦闘不能 「私が…負けるなんて…」「もう、、、負けないって誓ったのに、、、」「きゃぁあああぁぁッッ!」 ブラックハート ダメージ 「いたっ」「あぁあっ!」「ぐぅぅッ」「ぅあっ」 ダウン 「この程度」「マズいっ」「やったわね!」「くぅうっ!」「つ’っ!」「あ’ぁあぁあっ!」 コスチュームブレイク 「うぇぁあああぇえ!??」「えぇっ!?」「見るな変態!!」 戦闘不能 「体が…動かない」「スロースターターなだけなんだからぁ!」「こんなの絶対…認めないんだからぁ!」 ホワイトハート ダメージ 「ぬぁっ」「うっ」「ぐッ!」「うぃっ!」 ダウン 「この程度っ」「いってぇ!」「クッソぉ!」「ぐはぁあぁッ!」「クソっ」 コスチュームブレイク 「み、見るなぁあ!」「嘘だろ!?」「なぁっ!」 戦闘不能 「覚えてやがれぇえええ!」「クソがぁああ!!」「ちっきしょぉおおおぉぉ!」 グリーンハート ダメージ 「痛っ」「きゃあ!」「ぁうっ!」「ぅっ!」 ダウン 「まだまだ!」「いやぁっ!」「ひゃぁッ!」「やりますわね!」「この程度!」「まだですわ!」 コスチュームブレイク 「く、屈辱」「なんて破廉恥な!」「きゃぁああぁ!」 戦闘不能 「わ、私が負けるんですの!?」「こんなの認めませんわ!」「いやぁああーーーっっ!」 タグ一覧 3DACT PC(Steam) PSVita 装備破壊
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/ \ \ _\___ / / ○ く\ <´ __/ { \ へ /' \ . . <⌒ -- / /⌒. 「 }_}_ | | . } } / ヽ_ > . . _>/ } ⌒ r' i i | . . |\ / \ . .}i . . . .< ⌒ヽ ,' / ' li_○r 八 .、 |/} /==ミx 八 . . . . .\_\ } / / / | | | ._|_、\ . . | ィ Y示 Y /' \ . . . _\ ,' / / 7,八 x=ミ\ .{ 、 ゞイシ} /| . . V\ . { . . \ / / -=彡/ i/i \{ V心 \ `¨´ ノ' ;/ . }――=ミ⌒ ノ {_/ / /⌒}八 .| ヽ ぅリ 、 ' r―― ヽ' 冖 / //\ | .∧ _ ノ / 人 \__/ _ ⌒ヽ_ / ノ|ヽ . .、 _彡イ ;, /> _ \ { } i /' | .| 、 .| }>r _ / イ . // '/ 、_ ' / ; Ⅵ 人ノ' ∨∨ {/ ,ノイ / ' 〈| \ ノ ' ノ | .\ \_/ / ,/ イ' | | | 人 乂__ (___/__/. 八 . .{>-ゝ// ___/ ; { { { 廴\ ---ゝ-= 7´ \ .∨_/ イィ i \ 、- 、 ___ > __ / へ _> Y | | 人 \ 、 77 ヽノ ///{ハ} r= Y / / \ > -===彡' { {'イ /r=_ノ / /  ̄ / ̄ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 個体名:ネプテューヌ 種族名:《カオス・ソルジャー-開闢の使者-》 二つ名:なし 効果モンスター 星8/光属性/戦士族/攻3000/守2500 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ ゲームから除外した場合に特殊召喚できる。 1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●フィールド上のモンスター1体を選択してゲームから除外する。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。 ●このカードの攻撃によって相手モンスターを破壊した場合、 もう1度だけ続けて攻撃できる。 スキル 『エースキラーα』… 『エース』と戦闘する場合ダメージ計算終了時まで『エース』の攻撃力を0にする。 『開闢の光閃』… 自身の効果でMを除外した場合に低確率でこのT攻撃を行うことが可能になる。 『開闢の闇斬』… Mを戦闘によって破壊した場合に中確率でそのMの攻撃力を自身の攻撃力に加える。 『開闢の覇道』… 自身が攻撃する時、相手の効果が発動した場合稀にその効果を無効にし破壊する。
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新次元ゲイム ネプテューヌVIIR 【しんじげんげいむ ねぷてゅーぬびくとりぃーつーりあらいず】 ジャンル バーチャルダイブストーリーRPG+ねぷねぷVRイベント 対応機種 プレイステーション4/プレイステーションVR対応Windows(Steam)※対応VRデバイス:Oculus Rift/HTC Vive/Valve Index 発売・開発元 コンパイルハート 発売日 【PS4】 2017年8月24日【Win】2018年10月23日 定価 【PS4】通常版:7,344円Memorial Edition:10,476円DL版:6,480円(全て税8%込)【Win】3,090円(税込) レーティング CERO C(15歳以上対象) 判定 劣化ゲー バカゲー ポイント VR部分は高評価(但し画質はお察し)エンディングだけが減ったシナリオ『VII』に輪を掛けて大味な戦闘に非常に面倒くさいハクスラ ネプテューヌシリーズ 概要 特徴・システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 2015年に発売した『新次元ゲイム ネプテューヌVII』のリメイク作。 リメイク作ではあるものの、シナリオ的には「ゲーム開始時点でゲーム本編(『VII』部分)はあなた(=プレイヤー)の介入で既に復活エンド(トゥルーエンド)を迎えている」という世界観であり、ゲーム本編のシナリオは「当時の出来事をイストワールがゲームとしてまとめたものを遊ぶ」という回想シーン扱いとなっている。 VR対応だが、VRなしでもプレイ可能。なおゲーム中でVRデバイスを使用できるのは名前通りVRイベントのみである。 特徴・システム プレイヤールーム プレイヤーであるあなたの部屋であり、ここからゲーム本編、VRイベントなどに進むことができ、本編やVRの進行で部屋に設置できるオブジェクトが増えていく。 VRイベント VR訪問 選んだ女神がプレイヤールームに遊びに来る、現状はネプテューヌたち四女神のみが対象(キャラ追加予定なし)。初期では各キャラ3話だったが、現在は無料アップデートで各キャラ10話となっている。 なおゲーム途中からVR訪問が可能になるものの、設定上は本編終了後の四女神がやってくる。 本編VR プレイヤールームではなくシナリオ進行で発生するイベントで、大人ネプテューヌ(+クロワール)がプレイヤールームにやってくる。こちらは本編の時間軸の大人ネプテューヌがやって来るという内容のため、事実上の回想シーン。 戦闘システム 基本はシリーズお馴染みのキャラ移動式ターン制RPGだが、仕様は『VII』と大分異なる。 AP mk2同様に全ての行動にAPが必要となった、逆にAPが豊富にあれば1ターン内に何度も行動可能。 コンボスキル 攻撃ごとにコンボを毎回入力するようになり、コンボ特性も削除された。 SP、SPスキル 戦闘開始時のSP初期値が固定され、ターン毎に回復するようになった。また超必殺技にあたるエグゼドライブの区分がなくなり、SP消費量が多いスキルとなった。 ディフェンドスキル ターンを終了するためには必ずディフェンドスキルを経由する必要があり、ここでガードやカウンターを使用する事でターンが終了する。なにもしない、というスキルもあるが、これもディフェンドスキルの1つとなっている。 アイテムスキル キャラ事に使えるアイテムが決まっておりPP(ポケットポイント)というリソースが必要になった。またアイテムと特定の素材を同時に消費する事で、効果を上げる事も可能。 戦闘後に全快するようになった。 キャラの行動順の調整 誰が最初に動くかをあらかじめ決める事が可能になり、AGIが遅いキャラを真っ先に動かす事で敵撃破のチャレンジを狙うなどがやりやすくなった。 ただし最初に行動したキャラよりAGIが高いキャラは「初ターンを何もせずに過ごした」という扱いになるらしく、先制を取っていても敵に先に動かれてしまう。 ワールドマップ アイテム関連 装備品に「ランク」と「レア度」の概念の追加。所謂ハクスラ要素であり、同じ装備でもランクやレア度で性能やスキルが異なる。 なお一般的なハクスラであるアイテムドロップではなく、素材を集めて装備開発によってハクスラを行う。 また基本となる「ランク」は本編ではシナリオ進行で、クリア後はランクチャレンジで上げる事が可能。 バウンティ― クエストの一種で通常のエネミーよりも強力なエネミーと戦う事ができる。 また後述のランクチャレンジ中にはそれ以上のハイリスクバウンティーと呼ばれるモンスターが出現する、こちらはクエストを受注できていても一定以上のランクでないと出現しないものが存在する。 見聞者は1つのダンジョンに送れる人数が2人までとなり、見聞者を送っている時の経験値アップなどのバフ、デバフ効果はなくなった。 ルートビルド 新たにショートカットが追加、ただしショートカットには特別な素材が必要であり、またショートカットできるポイントも決められている。 ダンジョン ダッシュの追加 隠し宝箱の条件が各ダンジョン一つのみになり、達成すれば全ての宝箱が見つかるようになった。ただし「敵に見つからずに〇〇回先制」などの面倒な条件は据え置き。 ランクチャレンジ ダンジョンに入る時にランクを選択する事でそれに見合ったボスがダンジョンに出現する要素。この時現在のランクよりも上のランクを選択し、既定のボスを倒す事でランクをあげる事ができる。 その他 序盤のイベントの一つにムービーが追加。 通常セーブがなくなり、オートセーブのみになった。セーブは戦闘後やアイテム入手直後などかなり細かいため、ほぼ確実に前回のプレイの直前からプレイ可能。 四女神オンラインと異なり、最初からを選べば一応複数のセーブデータは作成できる。 ネプランカーなどの例外を除いてゲームオーバーがなくなり、敗北後即直前のデータで復帰するようになった。 スキルを習得するためには規定のレベルまで上げ、(前提スキルがある場合にはそれを習得した上で)資金を払う必要がある。(コンボ、SPスキルなどの種類は問わず) 周回要素がなくなった。これに伴いダッシュ力、黄金の塔内のジャンプ力アップアイテムも削除。 フィールドマップ上のエンカウントが削除された。 BP レベルアップ等で入手できるキャラ強化用のポイントで、自由に振り分ける事で任意の能力を強化できる。これに伴ってキャラクターチャレンジも特定のステータス上昇からBP入手へと置き換えられた。 評価点 VRイベント 概要の通りの事情から四女神はプレイヤーに最初から好意的であり、仲間には明かさない内情を打ち明けるネプテューヌや、初対面のためやたらしおらしい態度のブランなど、見ていて非常に新鮮で楽しめる。 装備の自由度 ランクの導入で見た目はいいが性能が低い、という装備を最終装備にする事も不可能ではなくなった。 BPの導入 これによりキャラの強化の自由度が高くなり、振り直しも自由のため、敵に合わせた強化も可能。 ネクストフォームの強化 APの導入により、1ターンで変身が可能になり、専用スキルで敵の特殊防御を貫けるようになったため、非常に使い勝手が良いまさに切り札と言える性能となった。 フォーメーション、カップリングスキル 『VII』で演出がなかったスキル全てに演出が追加された。「ロ・リサイコウ」などは特に可愛らしいと好評。 ただし元の爆発だけだった演出に合わせる形のため、元から演出があったスキルに比べて演出は簡素。 戦闘後に全快するようになったため、難易度が高かったノワール、ブランルート冒頭の難易度が下がり、詰むこともなくなった。 『VII』のDLCの装備品がアップデートで追加 ただしあくまでアップデートのため、初期状態のゲームにはほぼ全て存在していなかった。 賛否両論点 カウンター格差 そもそもカウンター自体が「条件を満たした敵の攻撃を無効化し、特定の技で反撃」という強力なものなのだが、その中でもブラン、アイエフが突出しすぎている。 大半のキャラは「近距離物理」or「遠距離魔法」カウンターしか持たないが(ネプテューヌなど両方持つキャラもいる)、ブランは近距離、遠距離、物理、魔法と細分化されているとはいえ全てに対応できる。アイエフに至っては「全属性カウンター」を持っている。一方でコンパ、ビーシャはカウンター自体を持たないと格差が大きい。 だが下記の問題のせいでカウンターの有無はあまり関係ないと感じるプレイヤーも多数存在する。 問題点 戦闘関連 コンボスキルの使い勝手の悪さ 毎回内容を決めなければいけないため、テンポが絶望的に悪い。下記の通り各技習得に安くない金が必要であり、大体超次元編まで進めると1ターンでスキル一発分のSPを回復できるようになるため、それ以降はコンボ自体が産廃と言われていた程。 APがある限り行動できる、という事はAPさえあれば必殺技級でも連発できる上、戦闘後全快の関係でリソース管理も不要と、必殺技をぶっぱしているだけで本編クリアまでなら雑魚戦は楽勝なバランス。 特にロム、ラムは必殺技の範囲が広い上、APに補正がかかる装備もあって必殺技2連発で雑魚を蹂躙できていた。 このため上記のカウンターは強力だったのに、それにAPを使うくらいなら殴った方が早い、と評価が微妙だった。 だがアプデでSPスキル全般のダメージにキャップがついて最大ダメージを大きく落とし、最終的に必殺技を使うよりもコンボスキルの方がダメージが出るようになり、今度は逆にSPスキル、特に追加効果がないものが産廃気味になってしまった。 敵のバックアタックが強すぎる 元々戦闘後全快のためか全体的に敵が強めのため、背後を取られたら確実に敗北とまで評される程にダメージが大きい。シンボルアタックの判定が微妙なため失敗する事も多く序盤の雑魚で全滅するプレイヤーが多数発生する事となった。 巨大戦 コンボが使えない単調な戦闘や、意味不明なスキル選定などは一切調整なし。それどころか近距離物理カウンターでダーク女神を完封できるようになってしまった。 システム関連 面倒なハクスラ 本作の目玉要素のはずだが、クリア前には素材が集まらない&ランクを能動的にあげる手段がないため、クリア前にやる価値がほとんどない。 装備を手に入れる、ではなく開発する方式(*1)のため、大量の素材が必要になるが、多量に必要な素材の入手法が見聞者が拾ってくるくらいしか存在しない。 ランクが上がると装備の基礎性能も上昇するため、最適な装備を作ろうと思うとランクが上がる度に制作をしなければならない。 流石に少しランクが離れている程度ならば開発しなくても対処可能だが、本作のランクは4桁を超える(上限不明)ため、やりこめばやりこむ程開発に時間を取られる事に。 ランクで武器同様敵も強くなるが、武器には上限があるのに対して敵には存在しない。 ハイリスクバウンティー チュートリアルで「選んだランクに見合ったボスが出現する」と言われるが、実際は「現在の自分のランク」のボスが出現する、そのためランクを上げ過ぎると気軽に挑む事もできなくなってしまうどころか、毒のスリップダメージなど特定の行動以外で倒すのが非常に困難になってしまう。 クリア前にできる追加要素が少ない ランクチャレンジ、ハクスラ、バウンティーなどの追加要素はほぼ全てクリア後がメインであり、本編中にできる追加要素はVR訪問くらい。 スキル習得が面倒 序盤~中盤までは安くない資金が必要であり、そのうえ手動で覚える必要があるため非常に手間がかかる。特に数が膨大なコンボスキルは覚えるだけで物凄い資金が飛んでいく。 ダッシュ関連 移動速度があがったのはいいが、RPGにもかかわらずスタミナゲージ仕様であり、それでいて敵の速度はダッシュと同等のため、ゲージが切れるとバックアタックを取られる可能性が非常に高いとただ単にエンカウント回避が面倒になった。 このスタミナゲージを無限にするアイテムは高難易度であるネプランカー零のクリア特典のため、早くても終盤までゲージに苦しめられる事になる。 またネプランカー中はダッシュが使用できず、『VII』に存在した周回プレイの常時ダッシュアイテムがなくなったため、ネプランカーの救済要素がなくなってしまった。 ルートビルド ショートカットが追加されたが、これを行うには終盤からクリア後でないと入手できない素材が必要であり非常に手間がかかる。それでいて超次元⇔心次元を繋ぐような劇的なショートカットはなく、せいぜいプラネテューヌ⇔ルウィー間が便利な程度。 そもそも本作ではワールドマップのエンカウントが廃止されたため、本作のマップシステム自体が移動が面倒なだけのシステム以上の価値がない。 シナリオ、VR関連 シナリオ 冒頭の通りクリア後の世界観のため、ゲーム冒頭にいきなり小サイズとはいえネタバレ含む画像が多数流れながら、世界を救った事に関する会話があると、完全にプレイヤー置いてけぼりの展開となっている。 公式サイトのあらすじの後半部分でも「世界を救われ日常を取り戻した女神たちが~」と女神たちとの交流がクリア後だという事は理解できるが、ゲーム本編が回想扱いで、冒頭からクリア後の世界であることは一切触れられていない。 元々うずめがメインであり、ネプギアとユニがやたら活躍する一方で、うずめ同様主人公であるはずのネプテューヌやメインキャラのはずの四女神が特に後半の出番が少ないという問題があったが、四女神の活躍が増えるなどのテコ入れは一切されていない。このため本編で4女神以上に出番が多いネプギア、うずめ、ユニの3人にはVRで関わらないと中々に頓珍漢な事になっている。 本作のOPはVRのOPと言える内容で四女神+大人ネプテューヌメインであり、本編でメインのうずめすら碌に映らないのだが、本編に変化がないため、OPと本編の差異が『VII』以上に広がっている。 更に本編が回想扱いのため、復活エンド以外のエンディングが削除された。 元から評判が微妙な悪堕ちエンドはともかく、ノーマルエンドにあたる成仏エンドは評価が高かったが、見る事が出来なくなってしまった。これに伴ってイベントCGも削除。 エンディングを減らしている一方で本編で追加されたのは、上記の世界を救った事に関する会話(*2)と、序盤のイベント1つにムービー、イベント2つにCGがついただけ、つまりイベント自体は一つも増えていない。サブイベントの方も追加イベントがないため、シナリオ面に関しては純粋に劣化している。 + ネタバレ注意 本作のラスボスは元々悪になった経緯が非常に不幸であり、1キャラとしての評価も高く、救済が望まれていた。 だが本作のVRイベントにて「大人ネプテューヌが彼女を幾度となく説得していた」「彼女も大人ネプテューヌと過ごすのを悪くないと思っていた」という救済されそうな設定を追加したうえで、復讐心そのものだから、最初から説得しても無駄だったという誰も望んでいない設定が追加された。 『VII』のシナリオでは「大人ネプテューヌは黒幕に従うフリをしつつ、黒幕とクロワールを欺いて味方を支援していたものの、バレて殺されかける」という流れなのだが、上記の通り本編はそのまま設定だけが追加された事で、黒幕の大人ネプテューヌに対する情は一切描写されないため(*3)、不要になったら無慈悲に消そうとしてるとしか見えず(*4)、更に騙しているはずのクロワールが傍にいる状態でプレイヤーに説得している話題を振るという矛盾だけが増えてしまっている。 そもそも説得されても今更止められない、ならともかく、情を覚えるくらいには心が残っているのに最初から説得しても無駄だった、というのも変な話である。 VRイベント VR訪問の内容自体は好評なものの、本編の途中から見る事ができるにもかかわらず、四女神は「自分たちをハッピーエンドに導いてくれたプレイヤー」という体で接してくるため、違和感がある。 本編VRは本編途中で必ず何度も差し込まれるため、ゲームが止まってしまいテンポを削いでくる。 VRイベントも本編VRも内容は決まっており、フリーモードの類が存在しないため、キャラを自由に眺めたりポーズを取らせるなどすることはできない。 プレイヤーがその場から動かない事を前提としているため(そもそもPSVRを使用しないと動けない)、各キャラは初期位置にいるプレイヤーに向かって話しかけてくる、つまり動いても目線がこちらを追ってくれたりしない。 その他 バグ 強制終了がとにかく多発する、特に戦闘中やリザルトでの強制終了が多い。オートセーブのため被害は少なめだが…。 他にもジャージワンピ装備中のみ「ねぷねぷコンビネーション」でネプテューヌが地面に沈む、本来強敵の八十禍津日神のHPがそこら辺の雑魚以下になっているなどのバグが存在する。 クリア後のオマケボイスやキャストコメントが削除された。 周回プレイがない、イベント回想こそある分四女神オンラインよりはマシだが、周回する事でダンジョンに落ちている開発素材回収、といった事もできなくなってしまった。 『VII』ではフレームレートは可変60fpsだったが、固定30fpsに変更された。新エンジンに移行したことが原因だが、明らかな劣化である。 DLC 有料DLCの大半が四女神オンラインの武器。武器の種類を流用できる四女神(ブランは杖をハンマー扱いで使用)・ロムラム・大人ネプテューヌはDLC武器を使えるが、それ以外の仲間キャラ(16人中9人)には一つも配信されていない。 『VII』の有料DLCだったメーカーキャラたち5人が未登場。2020年3月19日発売のswitch版『VII』には普通に配信されたため、本作での配信は今後もないと思われる。 総評 「リメイクなのにクリア後」という無茶過ぎる舞台設定のせいで、初見プレイヤーには「ゲーム開始時にいきなり世界を救った人扱いをされる」違和感があり、逆に『VII』クリア済みのプレイヤーにはゲームクリアまでの追加要素の少なさから「本編中に出来る事もシナリオも『VII』の劣化気味で飽きる」とかなりチグハグな作品。 VRこそ好評なもののそのVRを除けばシステム面は『VII』より優れているどころか面倒になった事が否めず、キャラゲーとしては『VII』よりも確実に劣化しているため、VRイベントに興味がなければ『VII』の方をプレイした方が現状はいいだろう。
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ネプテューヌレイジ(ねぷちゅーぬれいじ) 概要 ネプテューヌレイジとは、水念で作り出した水の双竜を特攻させる秘奥義。 初出はTOHのイネス。 登場作品 + 目次 ハーツ ハーツR 関連リンク派生技 関連技 ネタ ハーツ 習得者 イネス・ローレンツ - 分類 コンビネーションブラスター 属性 斬・水 HIT数 32 消費CG 100 威力 2500 詠唱時間 - 習得条件 ソーマエボルブ3段階目以降、ソーマビルドでスペシャルを習得する イネスのCB。 水念で水の双竜を作り出し、敵に向かって特攻させる。 射程距離が非常に長く、2Dの今作の仕様だとほぼ敵全てを巻き込める非常に強力なCB。 台詞 安心して、気持ちよ~くいかせてあげる♪ ただし、逝き先は・・・地獄の底よッ! ネプテューヌレイジ!! ▲ ハーツR 習得者 イネス・ローレンツ 水念によって練り上げられた思念の双竜を特攻させ、敵を消し飛ばす秘奥義 分類 秘奥義 属性 水 HIT数 8 消費TP - 威力 詠唱時間 - 習得条件 聖都プランスールクリア後 イネスの秘奥義。 水念で水の双竜を作り出し、敵に向かって特攻させる。 3Dになって全体攻撃とはいかなくなった。 敵として登場するときも使用してくる。 到達時点のレベルでは即死クラスのダメージを受けるので、スピルドライブしたらプレイヤーだけでも喰らうのは避けたい。 台詞 安心して、気持ちよ~くいかせてあげる♪ ただし、逝き先は・・・地獄の底よッ! ネプテューヌレイジ!! + カットイン画像 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ネプテューヌスパイラル ▲ ネタ ▲
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_.................._ , ´/⌒ ⌒\ `ヽ、 , . ´ / / __「 ロ{ \ 、__// / ' / | ロ (__) ロ| 、 ` ー/' / | ' , / {ニ、 ロ lニ . , / | , -|--/、/ / /--|、ニ」 V 、 / | / | ∧ |{イ / / } ∧ | | l |、 . ' /|∧ | ィチ雫ミ|/ }/ィチ雫ミ|/ | ∧ | .| . / /, { ∧ {ム{ Vzソ Vzソ / イ ' リ | 、 . ,. // / ` ∧ ' ム | | , . / , ,' / | 込、 v ァ イ | | .', } | , {/ ,' /| | > __ < | .| | V | { | / / _| |- ro┴---┴, '⌒| |_ l | | |/ , 「{{ | | /⌒}_ ―__´ 7 | | /7〉 | | | | / V | /  ̄_ヽ、,-、,.-/ | |/// ヽ | | | ∨, / ̄ ̄\ -〈--- / | |イ V .| ∧ V /===ミ、 ヽイ_ノ / / | | / ∧ / \} \\ \ 〉=V / イ ,イ| | / イ . , /| | \__∨_>-<_/ , |  ̄ | 、 | { / ,イ 〈「= r、l ヽ =} / イ j! | | |/ / ' }-、 V} ノノ- /イ| l | | / 八 イ / `T ´ \∨ | , | / {/ ∧ // / l| ヽ V } V' | { /\__,.イ | 人 | ∨ } / ノ , イ \ | | { |_,/ |l \_| ∨ / | / / (_)| | ∨ | 名前:ネプギア 性別:女 原作:超次元ゲイム ネプテューヌmk2 一人称:私 二人称:さん付け 口調:丁寧語 AA:超次元ゲイム ネプテューヌ/超次元ゲイム ネプテューヌその他.mlt mk2で登場した女神候補生の1人でネプテューヌの妹。 姉よりも背が高い上にスタイルも良い。 モチーフのゲーム機は架空のものだが、名前のギアはゲームギアからである。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 かくして少女達は出会う オリジナル ルーサーとココノエの恩師。ネプテューヌの母 脇 まとめ 予備 EP1完結 グリムヒ ..... ドラゴンクエストシリーズ グリム達を助けた女性 脇 まとめ エター やる夫は記憶が無い少年のようです オリジナル ネプテューヌの妹 脇 まとめ wikiやる夫Wiki R-18 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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十字キーのような形状の髪飾り(作中の表現によれば「脳波コントローラ」)をつけた少女。四大陸の一つ「プラネテューヌ」で気を失っていた所をコンパに介抱され、イストワールを解放するための旅に出る。名前が呼びづらいためか、コンパには「ねぷねぷ」と呼ばれる。使用武器は刀剣。 明るく元気でテンションが常に高く、後先を考えずに行動するタイプなため、しょっちゅうトラブルを巻き起こすトラブルメイカー。
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激次元タッグ ブラン+ネプテューヌVSゾンビ軍団 【げきじげんたっぐ ぶらんぷらすねぷてゅーぬばーさすぞんびぐんだん】 ジャンル ねぷねぷマルチアクション 対応機種 プレイステーション・ヴィータ 発売元 コンパイルハート 開発元 タムソフト 発売日 2015年10月15日 定価 通常版 7,344円限定版 10,584円DL版 6,480円(全て税込) レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 バカゲー ポイント シリーズ初のマルチモード搭載 ネプテューヌシリーズ 概要 特徴 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 『ネプテューヌ』シリーズのスピンオフでブランが主役のアクションゲームだが、システムとしては『U』にオンラインCO-OPモードを導入した続編といったところ。 世界観は従来通り『U』含めた他作品とは繋がっておらず、女神や一般人が通う学園を舞台とした物語となっている。 特徴 操作キャラは計14人(変身状態を別個カウントで28キャラ分)。『U』に登場した10人は全員続投し、加えて本編『V』『VII』よりプルルート/アイリスハート、ピーシェ/イエローハート、天王星うずめ/オレンジハートが参戦。 さらに、前作『U』から引き続き開発を担当したタムソフトがようやくメーカーキャラとしても参戦。モチーフはもちろん『閃乱カグラ』なのでシナリオでの説明もなく当然のように変身できるが、忍転身に比べると装飾が追加される程度で変化は乏しく、位置づけはやはり記者二人のデンゲキコとファミ通ちゃんに近い。 ちなみに『V』に登場していたマーベラスAQLも閃乱カグラモチーフだが、彼女が完全に忍者だったのに対して、タムソフトは剣士タイプのキャラクターとなっている。 なお、非女神キャラ3人の仕様自体は女神と同等のものへと近づけられた。 システム 『U』からの変更点 戦闘 エグゼドライブゲージがボタン押しっぱなしでチャージできるようになった。 コスチュームブレイクが削除された。 当然残念がる声がかなり多いが、今回は外見、精神年齢共に5歳前後で初等部と明言されているピーシェがいるため実装できないのも仕方ない、という意見も多い。また『U』含めた他作品では年齢不詳のロムとラムも今回は初等部と明言されている。 後にアップデートで『U』に登場した10人の破れコスチュームのみ追加された。 アシストキャラの追加。 スキルで消費するSPは時間経過による1ストックチャージ制に変更。 これにより、前作ではSPコストに泣かされた(=回復アイテムのドロップに頼りがちだった)キャラもスキルを頻繁に使えるようになった。 また今回は4つのスキルと超必殺技「エグゼドライブ」・合体技「リリィスペシャル」は最初から使用可能。通常の2ボタンでの攻撃はその一部を後述するアビリティポイントの振り分けで習得することになる。 カスタマイズ 今回はレベルアップ自体で上がるのはアビリティポイントのみ。これを振り分けることでステータスの上昇や通常攻撃パターンの追加を行うことになる(APは一部のトレジャーでも獲得可。後に振り直し可に)。 武器ごとに「アプデ容量」が設定され、その分だけ装備できる強化パーツ「アップデートパッチ」が登場。 「アップデートパッチ」アイテムには使用回数制限が設定されており、一定回数クエストを行うと消滅する。難所となるクエストに挑戦する際に予めつけておく補助アイテムと言った扱い。 アクセサリが追加された。 プロセッサの代わりに装備することができる、黒歴史パーツという特殊な装備類が追加。入手がかなり難しいが強力。 トレジャー 『U』のメダルに相当する要素。 特定の敵が落とすパーツを5種類集める事で、対応するアイテムが入手できる。 ストーリーモード 『U』と同様に2人の操作キャラを随時交代するデュアルシステムが使用可能。 『U』では全員が初期から使え、一部ミッションでのみ選択が制限されていると言う形だったが、今回はシナリオ進行で全ステージに解禁されていく本流シリーズ通りの形式を取る。 ストーリーは端的に言えば『廃校寸前の学園を舞台にゾンビ退治しながら、ブラン執筆の自主製作映画を作り上げる』というもので、アクションパートがそのまま体当たりロケという体になっている。そのため通常会話&台本パート→アクションパート、という流れのステージが多い。 ステージ毎に特定キャラの出撃によって、映画に登場するキャラが変化するギミックがある。あくまでオマケ要素のためシナリオには何一つ影響は起きない。 ただし、ネプテューヌとブランは映画の主人公とヒロイン役で出ずっぱりなので必然的にこの要素は適用されない。また後半加入のうずめ、プルルート、ピーシェも代役として登場する機会はない。 他にも、条件を満たす事で本編とは関係ない「楽屋裏トーク」が発生する。 ラスボスはかつてゲイムギョウ界の闇に葬られた黒歴史を象徴する「八魔神」の一体、ハチマジーン。 マルチモードで他の八魔神とも対決可能で、倒すことで前述の黒歴史パーツを入手できる。 ちなみに、八魔神のモチーフはゲーム関連で物議をかもした諸々。 このWikiでも黒歴史判定を喰らっているバーチャロンマーズ、3DSのご先祖様たるバーチャルボーイなど、本作ラスボスを張るヤツの元ネタは某まとめサイトだが、ネタ元が反応していたりする。 マルチモード 4人まで参加可能の協力モード(Wi-Fi、アドホック対応1人プレイ可)。ストーリーモードとは全く異なる専用クエストが用意されており、ハチマジーン以外の八魔神とはここでしか戦えない。それ以外にもVIIのダーク女神も登場する上、大型敵には全員登場演出あり(コンパチも割といるが)。 この中には曜日限定クエストも存在し、日曜日は昼12時から2時間毎に月~土のクエストに更新される。 曜日限定クエストでなければ入手できないアイテムもある。 ストーリーモードで解放されてないキャラも使え、レベルは共有。 ただしこのモードではデュアルシステムや戦闘中の変身は不可能。変身前14人+変身後14人の28人の中から操作キャラを選ぶことになる。 代わりにエグゼドライブゲージを消費して、倒れた他プレイヤーを復活させる「エグゼキュア」が使用可能。 リリィスペシャルはエグゼドライブをチャージ中のプレイヤーの傍で、別のプレイヤーがエグゼドライブを発動orチャージをすることで発動する。 複数人でのプレイを前提としているため、敵のステータスが高めでソロだと結構厳しい塩梅。 効果的なキャラを使って立ち回ればソロでも充分クリア可能だが、時間制限があるので半端なステータスでは勝利出来ない。 評価点 女神11人全員が操作キャラとして登場する。 Re;Birth3では不安定だったプルルートの演技も、Vに近いものへと戻った。 また登場が遅く出番が少ないという事情もあるが、プルルートの性格は割と好評だったアニメ版に近く、Vのように周りを振り回したり理不尽な暴力を振るう場面はない。 既存キャラ全員に新衣装(学生服)がある。 評価点にするには大げさかもしれないが、このシリーズはDLC以外で新規衣装が登場する事がほぼなく(*1)、ただでさえ揃うことのなかった女神11人と記者二人にまとめて新規衣装が用意された事は極めて稀といえる。 変身前はぬいぐるみをスタンドの如く操るスタイルから、変身後は蛇腹剣での広範囲攻撃と大きく変化するプルルートなど新キャラ4人も既存キャラと上手く差別化されている。 戦闘開始時の専用会話の組み合わせが増えた。ただしロム→ネプテューヌはあっても逆はないなど、何故か一方通行の組み合わせもある。 アクセサリ 5つまで装備でき(同じものを複数装備可)、種類も多めでサングラスを脚になど部位も自由で、XYZ軸やサイズ、角度も自由に弄れるとかなりコーディネートの自由度が高い。 イベントCGが登場した。 Re;Birth1の流用が大半だったマップも新規マップが非常に増えた。 メニュー画面ではブランが喋るが、本体時計がクリスマスなどのイベント時期になるとブランの専用ボイスが発生する。ただしその時期では汎用ボイスが発生しなくなるという欠点も。 マルチモードに登場する偽4女神の登場演出は好評。 マルチモードのチャット機能 定型文型だがフルボイスであり、文章そのままではなく各キャラの性格に合わせた声が当てられている。女神11人+変身後11人+3人の25人分あり、定番のあいさつなど以外にもキャラ名の呼称など種類もそれなりに多い。 特にうずめの各キャラに対する呼称はVIIでも女神全員呼ばれる場面はなかったため、本作で判明する事になった。 BGMは高評価。 『U』のオリジナル曲も続投し、プルルート&ピーシェのテーマ「Principal Prettiness」などを始めとした新規曲も評価が高い。 賛否両論点 目に見えて火力が高いバランスブレイカ―が存在する(一部修正済み)、3人ともオンラインで協力要素があるゲームとしては致命的なほどお手軽高火力。 ブラックハートの△攻撃が通常攻撃の6倍という高火力、さらにアップデート前はガードキャンセルが可能だった。 ホワイトシスターラムのジャンプ□3連撃が大型の敵に連続ヒットし極端に火力が高い、またアップデート前はバフスキルのチャーミィボウルがアイコンが消えるまで攻撃力3倍、消えた後も30秒2倍というぶっ壊れ効果だった(アップデートで倍率が1.1倍に落ちた)。 ユニは遠距離まで攻撃できるが、距離が離れると威力が落ちる、というコンセプトだったのだが、遠距離が他のキャラの近距離並で近距離になると威力が大幅に上昇するキャラとなっていたため、通常攻撃のみで上記二人以外の他のキャラを凌駕していた。(現在修正済み)。 一方エグゼドライブはチャージができるようになった割に、チャージしてもそこまで火力が伸びない。 マップが広くなった分、敵の分布が無駄に広がったマップがある。無双のように全域に広がるわけではなく数匹だけ離れた場所に出現する事も。マルチではいいのだがストーリーではただただ面倒なだけである、またストーリーでは近づくまで敵が出現しないステージもあり、パッと見詰んだようにすら見えるマップも。 他方、「ステージ開始直後に周囲に居る敵をちょっと倒すだけでクリア」という短過ぎるステージも多い。初めて使うキャラの場合、操作方法を確認している間に終わってしまうこともしばしば。 問題点 ストーリー 『U』ほどではないがやはり内容の厚みもシリアスな要素も全くと言っていいほどなく、映画撮影という事もあって全編軽いノリで進んでいく。レギュラーの女神8人は全体的に出番があるが、デンゲキコ・ファミ通・タムソフトのメーカーキャラは前半に集中し後半はほぼ出番なし、逆に『V~VII』勢のうずめ・プルルート、ピーシェは後半まで一切登場しない。 また問題点とは少々異なるが、ブランの執筆能力はかなり酷い(*2)という公式設定から、映画のシナリオもB級以下レベル(以前プレイした異種族と対話するゲームの影響で唐突にゾンビを説得するシーンをぶち込む等)で、更に各章の最後に痛いポエムが挟まれるため、その手の茶番が苦手な人には苦痛かもしれない。 なお、スタッフロールではPP同様シナリオ担当が「ブラン」名義となっている。その為、今作の正確なシナリオライターが不明となっている。シナリオ自体は薄いが批判されるような内容ではなかったためよかったものの、ライターを隠すような事をするのはどうなのだろうか。 出撃キャラで映画の役者が変わる事があるが、本当に映画内の対応シーンしか変わらない。例えば本来うずめが喋るパートがユニになる場合、通常会話の部分でうずめが登場して撮影についての会話をするが、その後の撮影ではユニに切り替わるため整合性がなくなる。また役者が変わるだけで台詞も変化なしなので味気ない。楽屋裏トークを充実させるべきだったという意見も。 この楽屋裏トーク以外のおまけ要素がないネプテューヌとブラン+後半加入の3人は、結果的に出撃させる機会が少なくなりがち。 シリーズ恒例の女神化はピーシェとプルルート、プルルートの代役のベール&ノワールの4人のみ。ブランですらシナリオ内では女神化しない。全く女神化しなかった『U』に比べれば進歩しているといえるかもしれないが。 シリーズ恒例のドット絵スタッフロールを見直す事ができない。アルバム機能もあるが、何故か見直せない。そのためセーブデータを初期化する必要がある。 ブラン、ロム、ラム、ノワール、ベール、タムソフト以外のキャラにイベントCGが存在しない。 主人公であるブランや新キャラであるタムソフトなどのCGが多いのはいい事だが、シリーズ主人公かつ、本作のもう一人の主人公たるネプテューヌにすらイベントCGがないのはどういう事なのか(*3)。また前作にあたる『U』にイベントCGそのものが存在しなかったため、デンゲキコ、ファミ通も未だにイベントCGは一つも存在しない。 マルチモード バグが多く、マッチングのエラーでステージ強制終了や、出現位置が狂い操作キャラが延々とステージを落下し続ける事がある。 チャットにEXボイスが1~10とあるが、そのうち1~8は全キャラ共通のため、事実上EXボイスは二つしかない。共通の1~8の中には通信状況が悪い、などの割と重要なボイスも含まれている。 キャラの性格上ホワイトシスターラムとアイリスハートは、素で他のプレイヤーを煽ってるような言い回しのチャット台詞がある。 アップデート ゲーム発売から11日後に最初のパッチが配信され、敵の体力低下と操作キャラのほぼ下方修正という露骨なソロプレイヤー向けの調整が施された。確かに本作はボリュームや購入人数も多いとは言えず、その分オンラインの寿命も短いのは仕方ないのだが(*4)いくらなんでもソロ向けに調整が早すぎる。 さらにこのパッチでアイリスハートの□初撃のあたり判定がほぼなくなるというバグに加えて、全体的に下方修正されたにもかかわらず、上記のバランスブレイカ―3人はほとんど調整されなかった。そのため上記3人を使えば簡単に敵が溶ける。 このパッチには『U』の破れコスチュームやクエストの追加、パラメータ振り直しなどの有意義な要素も多く含んでいたのだが、オンラインの寿命を露骨に削ったためパッチを当てないプレイヤーも少なくなく、その結果パッチを当てたプレイヤーとのマッチングができず余計に過疎になるという問題も起きた。 それから約3週間後に出たパッチでバグ修正とまともな調整がされたが、今度は遅すぎる。アイリスハートのバグはすぐにでも直さないといけなかったと言われていたわけで…。 その他 黒歴史パーツは従来作品のプロセッサのようにパーツ毎に装備できず、一括装備となるが、顔を隠すものが非常に多い。強力だがビジュアルに拘るプレイヤーからは不評。 4女神以外の操作キャラと戦う事ができない。4女神にしても女神化前は未登場。 ロックオンやカメラの使い勝手が悪い。 ロード時間が長い、特にカスタマイズ画面は3Dモデルの読み込みが入るため非常に煩わしい。 オンラインとの兼ね合いか勝利演出が削除された。また『U』同様に女神化の演出もないため演出面では更に簡素になった。上記の通り敵女神4人は登場演出と戦闘不能演出があるため本物より偽物のほうが派手になっている。 リリィトークがなくなったためリリィランク上げが非常に味気なく作業感が強い。ただし1回戦闘する毎にかならず1上がる。 ステータス強化と技パターンの増加を共通のポイント割り振りで行うため、なかなか技にAP割けず、アクションが単調になりがちである。 総評 ブラン主役のゲームと言いながらも実質『U』の続編であり、またストーリーもシリーズトップクラスのお気楽さ。 ネプテューヌもストーリーではブランとほぼ同格の扱いのため、あまりブラン主役という事は意識されにくい。 シリーズ初のマルチモードや自由度が高いアクセサリなど新要素は好評だったが、『U』から悪化した点も少なくなく、アップデートなどによるプレイヤー離れが目立ってしまったのは惜しい。
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__, _/ ロ//_ / ∨ _〉 ロ\ 、__ /ロ (__) ロ/〉 ' .V 「「 ロ (_) ロ| , ニ7 ロ /ニ/ .| | | Vニ 、ロ Vニ 、 / {二_/ ,' .{ | | ∧二__〉 \ ,. . ´, / | { ∧ | . .|, -∧-- 、 \ ` . .、 / ./ / / | . |イ´ | ̄V V | ,' V | | l \ \ \  ̄/ / イ | { . | ∨{ | ∧ |/ } ∧ l | \ \ ̄ / _ / | { .∨ | ,ィ笊雫ミ从 、 |ィ笊雫ミ、 | ' , |、 --r- \ ̄  ̄/イ/ | ∧ V {{ _) ハ ` \| _) ハ }l'/ / / | \}\} / イ , \ 、ヽVこzソ Vこzソ '/ イ |/ | \  ̄ / イ| |\/// , ////イ| |、 「 ̄ ´ , / / | |ーム , -- 、 ム, | | }\ | { /| | 込、 { } イ | | | ` l,' | ∨ ,{ > ー‐ ' < .∧| |リ | V ∨ /l,-、|` - ´|-、∧ /∨ , ,.-| \ ∨{/_ ( `  ̄ ̄ ´O) ∨r,' /|-、 ,. | ∧\ ∨ _` ̄ ̄ ̄ ̄´ ` ̄/ ∧|.| ヽ / j イ{ \\」  ̄ ` ´ ̄ ̄ / イ/ l'..| . { V..、 '.___ _ --r ´/ /./ } ∧ \\ \___∨ ̄__/ /...イ ∧ _/ \ \\ \ 〈_j / , -==´イ / \_ 「/ `i _ ` -==ミ、\ || /イ>´ イ ヽ } 初登場は2スレ目 2832 ヤンキーに絡まれていた時に出会う 安価パワーでやる夫に一目ぼれする 変身魔法の使い手 3スレ目でやる夫に告白、 4182で恋人になった ━━━━━━━━━━━ トマト・ピューレの末裔 ネプテューヌ・ピューレ ━━━━━━━━━━━
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豆腐メンタルが行き過ぎて成果が全然故に斡旋所から押し付けられた新たな泣き虫枠、そんな彼女だが主人公を自称して強気に出る面もあり、『リンゲージマインド』というチーム名を考えたのも彼女。 記憶喪失者であり、内に秘めたもう一人の自分等本当に主人公要素を持ち合わせていた…… のだが。 今ではチームでも上から数えた方が早い危険人物と化してしまった。 そうなったのは全て彼女の正体で大体説明できる。 『戦闘時の扱い』 全魔術を使えるが剣も扱え、しかも様々なバフや自己強化を持つ…… が、肝心の効果がランダムな為安定性は凄まじく欠ける。 だがそれ以外は優秀なので、補助を自分に掛けるか相手に付与するかで戦況に合わせて役割を変えつつ戦おう! 補正はどれも発動すれば戦闘で大いに有利に働くものばかりだが同時に全て確率発動なので案を考える際は一切考慮しない方が良いだろう。 彼女の魔術に関しては→【こちら】 〈 _/ /…‐/ . /. . /. | |〔_〕 (○ 〔二〕| _ _ / \__ / / / . . /. . /. . |___ 〔__〕 r―/ > . / ― 、'___/ '. . . . . . / / / . . . | |__| \ / . . . . ' / -〈 '. . ト . . . . . /∨ / . i . . |___/ ヽ \ / . . / / / ノ / ' |. . . ヽ . / |__ /' |. . . . \ ' ≠ // / /| . / |. . . //  ̄| . / ̄ ̄|. \ . . | . i. \_ / _ノ ̄ ̄ ̄i / /. ∧. /,ィf苳芯ミ. . / ' | ' | / . . / j|. . |. . . . \ / \ / . /. /V〃ん ⌒ 心 . / j/ / . /. 从. |. . . . . .. . / _ 〕ヘ | | /{ / ̄ ヽ{ h 刈/ _,,,.......,,_ / . / . /. .|. 人 __ , 〉 // ''" イ ヽ乂 ⌒ ソ ''"¨¨¨` ミ/ . / . . |. . |. \ 〈 ̄^ ( / / |. 从 `¨¨´ , / / . . | . . . . \ / ノ . /ヽ ⌒7. . / . . |. . . . . . . . \ \ _ '" . ./. . . ∧ 、 /. / . . |. . . . . \――一  ̄ 〕' . ./∨`/. . 、 一 /. / . . |. \. . . . . \ \ __ / . / /. . / |ヽ ノ. . / . ,. . \ ――一 _ / ' . / ≠ '  ̄ |/ 、 ≦ / . / |\. . | / | . / __>- i __,, ≦ ヽ___/ . ./ \ \ | . ./ | | | ヽ| / } . / . ./ \┌─────────────────────────────────────────│ネプテューヌ└─────────────────────────────────────────■────■│重要語句│■────■≪表層≫【魔法】【紫】【隷属】≪深層≫【マゾヒズム】【有】【天】■──■│能力│■──■【万能】【魔/炎・氷・闇・水・風・地・雷・光】≪オールマジック≫【攻撃力に極限の補正】【放った魔法の影響は残り続ける】【稀に魔術系防御貫通の可能性有】【属性にあった効果発生】 全属性の魔術を会得している、それは自然を創った原初の神秘、維持に掛かるコストが小さい【攻撃】【補助】【一部手動】【-】≪マジック×マジック≫【属性にあった効果発生】【複雑な方法であればあるほど成功率低下】【サブ一つ】 メインの魔術にサブの特性を付与し放つ術式、混成魔術と違い属性は『メイン』のものだけ、サブの特性は変えられないが属性は複数放てる 『手動内容』:【メインとサブの魔術】【攻撃】【-】≪創世剣≫【攻撃力に極限の補正】【纏う属性は一種選べる】【稀に追加ダメージ発生の可能性有】【属性にあった効果発生】【体力が減る事に攻撃力上昇】 斬るまで何の術式が掛かっているか誰にも分からない奇剣、本人の性根の様に攻撃力ではなく深刻な傷を負わせる事が得意(ダメージ率が高い) それと「別に」属性を一つエンチャントして斬ることも可能 術式をしなければ唯の剣術として使用できる【防御】≪マジックシールドソード≫【防御力に極限の補正】【込めた属性に寄った攻撃に対して追加で大幅な補正】【込める属性は一つまで】 剣と魔法による防御、属性を込めればその属性に更に強くなれる、あくまで剣による防御の為パープルハートの状態よりは劣る【手動】【-】≪驚嘆降臨術式≫【特性にあった効果発生】【降臨先の体力消費率増加】【2ターンまで】【二種以上降臨の可能性有】【人数に合わせて消費率増大】 属性ではなく特性を付与させる術、様々な補正を得られるが付与されるかやってみるまで分からない 効果の持続は2ターンまで、最大人数は2人まで(二ターン目は解除の旨を記入すれば解除する)【手動】【-】≪びっくり!エンチャント≫【特性にあった効果発生】【付加先の体力確定消費】【同属性の消費率減少】【1ターンまで】【有利な特性を付与させる可能性有】【人数に合わせて消費率増大】 属性ではなく特性を攻撃に付加させる術、何が攻撃に付加されるかやってみるまで分からない、様々な追加効果が発生するが体力を多く消費する【手動】【-】≪レッドハート≫【補正率上昇】【不利な属性を使用しなくなり弱点属性を付く確率上昇】【体力確定消費[増]】 精霊の能力を半分だけ顕現させる、全てに補正が付きランダム性がやや無くなるが体力消費率が大幅に上昇 安価時にこれを使用する旨を記入すれば使用する■──■│補正│■──■【+】≪パープルハート≫【最適な魔術を使用し行動をする可能性有】【一定確率でパープルハートに完全チェンジ】【敵にダメージを与えると確率上昇】 精霊の状態を人間で再現する、敵からの生命力を奪う事でその変身確率を上げる【+】≪セルウァ≫【回避率に極限の補正】【【連携】時、体力を多く消費して失敗を防ぐ可能性有】 【自身がダメージを与えた場合、ランダムで自身を含む仲間の誰かが回復する可能性有】 どれ程に貴方へ尽くせば溢れる気持ちを表現できるだろうか?【+】≪スレーブ ミストレス≫【【連携】をしていない場合、誰かと疑似的連携を行う可能性有】【ねらう牙との連携率に極限の補正】 【ねらう牙の行動成功時攻撃力に極限の追加補正の可能性有】【ねらう牙の行動失敗時≪ハードプリーズ≫発動率上昇】 貴方がいるから生を謳歌出来る【+】 ヒューマニック・ホルダー≪最低な命の保持者≫【ダメージ発生時エンチャント系能力が自動発動する可能性有】【ダメージ発生時ランダムで補正値上昇の可能性有】 「命」とは最も身近にある最古の奇跡、一部とはいえ掌の上【+】≪ハードプリーズ≫【体力低下毎に補正発生率上昇】【体力低下によるマイナス補正無し】【一部ダメージ無効化の可能性有】 【精神系攻撃完全無効】 もっと!もっともっと!!果てなき欲を受け止めて――【+】≪原初の神秘≫【味方の魔術系行動に補正】【味方の魔力を使用する能力全てに常時補正発生】 この世全ての始まりはこの未だ解明されぬ奇跡から始まったのだ■──■│装備│■──■腕1=≪龍牙悟匿≫【攻撃力に究極の補正】【全補正に極限の補正】腕2=≪素晴らしきこのワールドの腕輪≫【魔術系攻撃力に極限の補正】【追加行動発生の可能性有】体=≪ジャージオブアトラス≫【防御力に極限の補正】【魔術系ダメージに対して追加防御力に大幅な補正】【追加防御力補正発生の可能性有】装飾品1=≪何も無いラピスラズリ≫【防御力に極限の補正】装飾品2=≪意味の無いモルガナイト≫【行動率に大幅な補正】【追加で行動率に大幅な補正発生の可能性有】 能力についての追求 +≪オールマジック≫ ≪オールマジック≫ 出来る事/出来た事 単純な放出であれば速剣の最速行動であっても発動が間に合う。 出来なかった事/まだ出来ない事 これからしたい事 +≪マジック×マジック≫ ≪マジック×マジック≫ 出来る事/出来た事 サブ属性特性は変えられないがメイン属性は複数同時に放てる(例:サブ水で雷と炎を同時に軌道を操って敵を囲むように攻撃) 剣で戦闘しながら術式の準備及び発動。 出来なかった事/まだ出来ない事 メイン属性とサブ属性を同じ属性にすること(例メイン火xサブ火はまだ出来ない) これからしたい事 +≪マジックシールドソード≫ ≪マジックシールドソード≫ 能力について補足 創世剣でエンチャントした属性に対して追加で防御補正を得られる防御術。 出来る事/出来た事 属性のない剣による衝撃波に対して風属性のエンチャントでも効果を発揮できる。 出来なかった事/まだ出来ない事 これからしたい事 +... 能力について補足 出来る事/出来た事 出来なかった事/まだ出来ない事 これからしたい事 フラグ・考察等 +... [フラグ] 戦闘の際は、なるべく痛みを感じる方が良いので、ノーガード戦法を取るともっと輝くらしい。体力50%ほどが一番真価を発揮するとか。 +「深層の片鱗のスープ」をねらう牙が飲んだ際の反応 「深層の片鱗のスープ」をねらう牙が飲んだ際の反応 罰 度し難いとは 生 の 罪とは 望みとは 隷 尽くす 意味とは 「不変的狂気」 人 外 [考察] [備考] 戦闘においては、色々な役割をこなせる。但し「単騎で動く」事は苦手なので可能な限り「誰か」を絡めて行動しよう。 自分の魔術と重ねての行動も出来るが、一人で連携する様なものなので、体力消費が増えがちだったり成功率が下がったりするのは注意。 バフを自分に掛けるか否かで役割が変わる。自分にかければ剣術を活かしてメインアタッカーにもなれる。 今のネプ子は「調子に乗ると枯渇して死ぬ」方が危ない。ランダム要素が更にランダム強くなったから、(十全に使うには)案参加人数補正の要素が大きい。 wiki機能の都合上、表記上は分からないが、他と違い、能力名の後ろにつく『+n』の部分がただの☆ではなく紫色の☆となっている。これは、強くなったというよりも本来の力を取り戻す方向であるため 二つ目の深層【有】そこに有る、身近で不可思議で解明したくてされない奇跡。一つの答え、イノチそのもの。 「この世」と同一の性質、輪廻転生は起こらない法則に取り残された原則。