約 2,828 件
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1132.html
06/06/11(日)02 35 19 No.5080057 一応カオスに部類になると思われる設定を ■魔法少女カフカ・アロ 15歳■ 自分で間違った調合薬を飲んでしまって体内で薬を調合する独自の製薬法を体得する 彼女自身が歩く薬みたいな物で汗から排泄物まで全てが薬となる 患者相手に無理やりにキスをしてでも自分の薬を飲ませようとしてくる 夜には勝手に男から新たなサンプルを採取しにベッドに潜り込んで伽をする 彼女の体液が強力な精力剤となるので徹夜でバテることなく夢中になってしまう 妊婦みたいなボテッ腹で世間からは妊婦と勘違いしてしまう人も少なくはない 赤紫の髪で三つ編み。胸ははち切れそうな位パンパンで液漏れしている
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/4978.html
【検索用 さばあたま 登録タグ 作さ 作り手】 【ニコニコ動画】%E3%81%8A%E3%82%8C%E3%81%8C%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%A3%E3%81%9F 概要 デビュー作は「待宵草」。主に重音テト、深音ナノを使うUTAUP。 リンク YouTube Twitter 曲 Lotus TAMAYA usubeni アイウォントエンパシ 赤紫のアネモネ アンニュイビター オブソリヰトシンパシ 心の蝋燭 少女ハ左心房ヲ切リ開キ 新月 天涯蠱毒 と或る日 ファンデイション ヘイゲイ 埃の被った玩具 待宵草 ヴァイオレット CD まだCDが登録されていません。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/814.html
ソウルブレイク 3(赤1紫1緑1白1黄1青1)/赤紫緑白黄青 このカードは魂状態/煌臨元を含む自分の契約スピリットがいるとき、使用できない。 【タイプ:フィールド】(フィールドにある間、次の効果すべてを発揮する)■相手はフィールドにあるスピリット/アルティメットのコア1個をトラッシュに置かなければ《煌臨》できない。 フラッシュ:自分はデッキから1枚ドローし、《契約煌臨》を持つ相手スピリット1体を破壊する。さらに、相手のカウントが2以上のとき、このターンの間、相手は契約スピリットを魂状態にできない。その後、このカードを自分のフィールドに置く。 作者:激突愛好家 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/livingdeaddoll/pages/64.html
ドール Bride of Valentine Sheena Lilith Lottie Schitzo 発売年月 2002年3月 キャッチコピー When The Wind Brows…The Cradle Will Rot. 『風が吹くとき…揺り籠は腐る。』 チップボードデザイン 死亡証明書デザイン 棺桶デザイン 黒棺桶、銀文字蓋 備考 中敷きの紙の色は赤紫。 キャッチコピーは子守唄"Rock-a-baby"の一節、"when the wind blows the cradle will drop"より。 シリーズ中の全てのキャラクターがリザレクション化している珍しいシリーズの1つ。現時点では2シリーズしか該当せず、もう1つはSeries 12。 Series 1からこのシリーズまで全員に付属品があった。
https://w.atwiki.jp/zeruhu/pages/41.html
デュアル 赤紫のストレートロングヘアの男性。 EGOはスーツ。 年齢23歳、身長185cm、体重72k 【一人称】俺 【二人称】名前、お前 【好き】食事全般、酒、姉、ジェイク、ダニエル 【嫌い】ハサミ、おばけ、自分 何日目、バグでマンハントが二人になった日の1日間だけの存在。 本音しか吐かず今の自分が大嫌い。怒ったり泣いたり笑ったりできる。 入社前のマンハントの性格に寄っているが度が過ぎてるくらい自我が強調されている性格。 仕事などは何もできず、自分への悪態や飯を食う以外はオフィスにじっと座ってる。 もう一人も仕事で場を離れてしまうと、暇になって転寝してしまう。 「Bugs for you,,,」 喧嘩
https://w.atwiki.jp/originalwitch/pages/483.html
吉瀬 千絵花(きせ ちえか) 願いは「好きな服を来ても文句を言われないようにして」 歴史のある名家の娘でいつも親に決められた服を着ていたが年頃の女の子なのに着たい服も着られないことにストレスを感じていた。 固有魔法は『変身』(着たい衣装を想像するだけでその衣装になる) 武器は基本ロッド。着た衣装によって剣になったり槍にもなる。ただし何に変化しても攻撃力は同じ。 ソウルジェムは虹色。花の形で、変身時の位置は胸元。 魔法少女時の姿はRPGでたまに見るビキニアーマー。色は赤紫。家族に見られたら卒倒されそうな過激なものを、鬱憤を晴らすかのよう着ている。 魔女 Dacci(ダッキ)
https://w.atwiki.jp/wayofcaliforniawine/pages/241.html
ワイナリー訪問その101 Santa Barbara Fiddlehead(フィドルヘッド) Fiddlehead Cellars(2012年4月訪問) Lompoc Wine Ghettoを訪れていたこの日、Taste of Sta. Rita Hillsの次はPiedrasassiのテイスティングルームを訪問しようとしたのだが、そちらはあまりの混雑にとりあえず断念し、先にこちらへ入店することにした。とはいえ、Fiddlehead Cellars PINOT NOIR Lollapalooza Fiddlestix Sta. Rita Hills 2006を飲んだ縁もあって、ここFiddlehead Cellarsはもともと訪問してみたいテイスティングルームの1つだった。 Wine Ghettoにあるテイスティングルームは、基本的にどこもこじんまりした造りだ。ここも例外ではなく、カウンターが1つあるのみ。だが、質問にもちゃんと答えられるスタッフが丁寧に対応してくれた。 テイスティングは$10で、試飲したのは以下。 Happy Canyon Sauvignon Blanc Santa Ynez Valley 2009 ($25) しっかりした色。オーキーだがすっきりした酸もある香り。味も酸がさわやかですっきり。ツバのわく余韻。 Pink Fiddle Dry Rose of Pinot Noir 2011 ($22) かわいらしいピンク。チーズっぽい香り。スーッとする酸のある香りも。瑞々しくさわやか。 Seven Twenty Eight Pinot Noir Fiddlestix Vineyard Sta. Rita Hills 2008 ($42) ややくすんだ明るい赤紫。ゴージャスな香り。渋みと苦みがしっかりしていて、果実の旨味も厚く、アフターが強く長い。 Lollapalooza Pinot Noir Fiddlestix Vineyard Sta. Rita Hills 2007 ($75) ダークな赤紫。甘くハービィな香り。まだタンニンがしっかりした印象だが、舌触りはなめらかで、甘みを帯びたエレガンスを感じる。同じワインの2006年ヴィンテージを家で飲んだときの感想と照らし合わせて考えてみるに、やはりもうちょっと寝かせてから飲むべきワインっぽい。なお、"Lollapalooza"というのは"The Best Of The Best"というような意味なのだそうだ。 テイスティングしている最中に客がどしどし押し寄せて、瞬く間に部屋はいっぱいになってしまった。自分が入店したときに空いていたのは、本当にタイミングが良かったんだなー。 なお、ここのスタッフは「ピノが好きならFlying Goatに行ってみるべきよ」とおススメしてくれた。そのため、次にそこを訪問することにした。 最後に、写真を撮らせてもらってよいかと尋ねたら、そこに居合わせたお客さんが「なあに?わたしの写真が撮りたいって?いいわよ!」とポーズを決めてくれた。決してこちらから頼んだわけではない。 1つ前のワイナリー訪問へ 次のワイナリー訪問へ 関連項目 家飲みワイン Fiddlehead Cellars PINOT NOIR Lollapalooza Fiddlestix Sta. Rita Hills 2006 ワイナリーのWebサイトはこちら:http //www.fiddleheadcellars.com/
https://w.atwiki.jp/zegapain/pages/483.html
ROBOT魂 SIDE HL ゼーガペイン ガルダ 【種別】関連商品/プラモデル 【発売日】2010/11/13 【発売元】バンダイ 【価格】¥4,200(予価、税込) ROBOT魂 SIDE HL ゼーガペイン ガルダ 「ゼーガペイン」より偵察・隠密行動にも優れ、高い戦闘能力を持つ同機を特徴的な赤紫の光装甲(ホロニックアーマー)を忠実に再現して立体化。 ホロニックランサー等の専用の武装で、劇中の様々なシーンを再現可能。ランサーの刃をムチに換装可能。 ■商品仕様 全高約130mm ABS・PVC・POM製 塗装済み完成品アクションフィギュア ■セット内容 ゼーガペイン本体 交換用手首 ホロニックランサー 交換用ムチパーツ ホロニックシールド 光子翼 ■関連リンク 魂ウェブ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/9791.html
etitnim /// / エティット色 etit\nim \ 16 seren klel \ [ kirs ] \ エタット色はエタットに似合う色、またエタットを象徴する色。典型的には原色。青黄色緑など、はっきりした色。また、寒色よりは暖色のほうがよりエタット色。したがって赤は典型的なエタット色 \ 一方、エティット色は典型的には原色から遠い中間色。茶、ピンク、灰、紫など。寒色をより好むので、赤紫よりは青紫がそれらしい \ 白黒はエタットでもエティットでもない \ 宝石の色や花の色について似合うかどうかはその人がエタットかエティットかで分かれる。たとえばエメラルドやサファイアや菖蒲はエティットに似合い、ルビーや赤いバラはエタットに合う。ダイヤはどちらでもない \
https://w.atwiki.jp/wiki14_k2/pages/21.html
マルクの記憶消失 カビ侍さんのデビュー作! マルクがカービィに倒されてから後の話です。 題材が新しいので楽しめそうです。 プロローグ マルク「うわあわわわわわわー!!!」 『銀河に願いを』でカービィに倒されたマルク・・・・マルクは不明な星に墜落した マルク「いったい何なのサ・・・ん・・・・?」 なんと!あちらこちらにカービィがいっぱいいるではないか! マルク「イヤなのサ!いったい何なのサ!!」 水色カービィ「ん?誰だね?あんたは・・・」 マルク「なのサー!!(涙)」 水色カービィ「どうかしたのか?ん?」 マルク「な・・・なんでも無いのサ・・・(涙)」 水色カービィ「よく見たら傷だらけじゃないか」 マルク(あんたが付けた傷なのサ) 水色カービィ「ささ!家にお入り!」 橙カービィ「誰かまた来たのかい?」 水色カービィ「ここらじゃみかけない人なんだ」 橙カービィ「宇宙人かね・・・?」 水色カービィ「多分ね・・・」 マルク(もう嫌なのサ!) 水色カービィ「さ・・・嫌なことは全部忘れて早く寝な!」 マルク「おやすみなのサ」 橙&水色「おやすみ~~」 マルク(一体あのカービィたちは何なのサ・・・) こうしてマルクは眠りについた・・・・ マルク「おはようなのサ・・・」 シ~ン マルク(いないなのサ・・・ま・・・逃げるから良いのサ) 焦げ茶カービィ「うああああ!!」 マルク「え・・・・?」 焦げ茶カービィ「どうか!それだけは!!」 黄色デデデ大王「ふふふ・・・じゃあな・・・」 なんとポップスターと正反対で デデデ大王>カービィ となっているではないか! マルク(デデデ・・・なんて悪い奴なのサ!) 黄色デデデ大王「もうかったもうかった」 マルク「待つなのサ!」 黄色デデデ大王「ああ~ん?」 マルク「それを返すなのサ!」 黄色デデデ大王「みかけない顔だな・・・」 マルク「僕の必殺技なのサ!!!!!」 ブラックホール!!!! 黄色デデデ大王「にや・・・何だね?その攻撃は・・・」 マルク「そんな・・・・なのサ・・・」 黄色デデデ大王「それ!!」 マルク「うわー!!」 ゴーン!!! 黄色デデデ大王「ガハハハハハッハ!!」 マルク「あれ・・・・?」 焦げ茶カービィ「大丈夫かね?おまえ・・・」 マルク「ここはどこ?僕は誰?」 こうしてマルクの冒険は始まったんだ 第1章 ドクターカービィ「ふむぅ・・・これは危険なじょうたいだよ・・・」 水色カービィ「どのくらいですか!?」 ドクターカービィ「記憶喪失とは・・・しっているかね?」 橙カービィ「あの・・・記憶が無くなる病気ですか・・・?」 ドクターカービィ「うん記憶消失とは記憶喪失よりも危険なんだ」 橙カービィ「え・・・・!」 マルク「?」 ドクターカービィ「記憶の館・・・そっから記憶の鍵をとってこなくてはならない・・・とってやっとこさ喪失に戻るくらいなんだよ」 マルク「あんた誰?」 ドクターカービィ「おまけに・・・口癖まで忘れてるらしいじゃないか」 マルク「」 ドクターカービィ「消失から一週間たつと・・・記憶はもう元に戻らない・・・」 水色カービィ「え・・じゃあ・・・あと6日ですか!?」 ドクターカービィ「うん・・・あと6日たつと記憶はもう元に戻らない」 マルク「ん~~~」 焦げ茶カービィ「コイツが記憶をなくしたのは俺の責任でもあるんだ!一緒に記憶の館に行くよ!」 水色カービィ「じゃあオイラも!」 橙カービィ「自分は家に残って番をしとくね~」 ドクターカービィ「ではこれが地図だ・・・」 マルク「じゃあ逝ってくる~」 ドクターカービィ「逝っちゃいかんよ」 水色カービィ「では・・・・荷物を持って・・・」 焦げ茶カービィ「じゃあなー!!」 ~デデデ城~ 金デデデ大王「よくやったぞ!!黄色!ガハハハハ」 銀デデデ大王「金様・・・・」 金デデデ大王「なんじゃい」 銀デデデ大王「次はどこに行きましょうか・・・」 黄色デデデ大王「あの変な宇宙人の家がよろしいかと・・・」 金デデデ大王「ふむ・・・ナビ係!!」 ???「はっ!」 金デデデ大王「あの宇宙人の家はどこかの~う?」 ???「はっ!それが・・・・わかりません」 金デデデ大王「なんと!わからない・・・・?」 ???「はっ!突然宇宙からやってきたのです」 金デデデ大王「ふむぅ~・・・銅!」 銅デデデ大王「はっ!何でございましょうか!」 金デデデ大王「あの生意気な宇宙人の家を突き止めるのだ!」 銅デデデ大王「はっ!承知!」 第2章 銀デデデ大王「待ってください金様。このような位の低い奴に探させずに忍者を呼べば良いんですよ」 銅デデデ大王「なんだと!?」 金デデデ大王「ふむ・・・その忍者を呼べ!呼んでから決める!」 銀デデデ大王「はっ!」 カビ丸「御呼びですか?金様。」 金デデデ大王「ふむぅ・・・カービィ族・・・?」 カビ丸「ハッ!我はカービィ族の裏切り者!あるとき・・・カビ侍に腕を斬られ、カービィ族を酷く恨んでいます」 銀デデデ大王「裏切り者ですから道もよく知っております・・・」 金デデデ大王「よし!カビ丸殿・・・頼んだぞ」 カビ丸「ハッ!」 そしてカビ丸は走り去っていった そして・・・・マルクの方は・・・・ マルク「まだ着かないの?」 焦げ茶カービィ「まだまだだ・・・これじゃあ時間内に着くかわからん・・・」 水色カービィ「ん・・・・?アレじゃないか?」 焦げ茶カービィ「おかしいな・・・地図ではここではないんだが・・」 水色カービィ「ちょっと貸してみろ・・・・・・・・こ・・・これは!!」 焦げ茶カービィ「ん?どうしたんだ!?」 水色カービィ「1000年前のものじゃないか・・・しかも北と南が逆だ・・・」 焦げ茶カービィ「じゃあここであってるんだね?」 水色カービィ「多分ナ・・・」 ?「わ・・・たし・・・はキュイン・・・・」 マルク「え・・・・?」 焦げちゃカービィ「どうしたんだ?」 マルク「誰かが喋ってる・・・」 水色カービィ「おいおい・・・大丈夫か・・・?」 キュイン「・・・・私を・・・・記憶の・・やか・・・た・・・から・・・出して・・・お願い・・・マルク・・・お願い・・・」 マルク「マルクって誰・・・?誰?」 水色カービィ「・・・・ヤバイんじゃないか?一人で喋ってるぞ・・・」 キュイン「で・・・は・・・たの・・・みま・・・した・・よ・・・これ・・・はひ・・・とつ・・・めの・・た・・ま・・・です」 キュインが消えたと同時に玉が出てきた そしてその玉の光がマルクを包み込み・・・・・ マルク「僕の名前はマルク・・・マルクだよ!」 記憶を失われし者が自分の名前を思い出す 目指すは二つ目の玉・・・・ 第3章 カビ丸「・・・引き受けたのはいいものの・・・カービィ族に俺以外の裏切り者がいるということは気になる・・・」 赤紫カービィ「お~いカビ良~」 カビ丸「・・・・」 赤紫カービィ「おい!カビ良!!無視するなよ!」 カビ丸(あ・・・そうか・・・町の中ではカビ良と名乗ってるんだった) 赤紫カービィ「カビ良・・・この新聞を見てくれ」 カビ丸「ん?どれどれ・・・」 =宇宙人襲来!この星ももう終わりか!= 昨日、橙カービィの家に宇宙人が襲来した。 橙カービィの証言では、「あんな生物見たことが無い!一体どこから来たんだろう・・・」のことだ。 我々はこの生物を『デンデン』と名づけた。今はカービィ警察隊が出動中である。 赤紫カービィ「全く不思議なことだよな・・・橙カービィが言うには、突然宇宙からやってきたとか・・・」 カビ丸(・・・・・・・金デデデ大王が言う・・・宇宙人・・・まさか!!) 一方マルクの方では・・・・ 水色カービィ「まさか・・・おもいだしたのか!?」 焦げ茶カービィ「やったじゃないか!!これで旅も終わりだな!」 マルク「いや・・・違うんだよ・・・名前をおもいだしただけで・・・以前のことは全く・・・」 水色カービィ「そうか・・・」 焦げ茶カービィ「・・・この記憶の館というところには入らずを得ないらしいな・・・」 マルク「では入ろう!!」 コツコツコツ・・・ 焦げ茶カービィ「・・・真っ暗だな・・・」 水色カービィ「そうだな・・・」 ?「フォー!!」 マルク「だ・・・誰だ!!」 オウム「フォー!!フォー!!フォー!!!!!」 水色カービィ「もしかして○Gの真似・・・?」 焦げ茶カービィ「見ろ!これを!!」 今朝、俺が食べたのはどれ? ①魚 ②味噌汁 ③パン ④鳥 ⑤トマト ⑥牛肉 ⑦仲間 マルク「・・・・・・」 水色カービィ「・・・・」 焦げ茶カービィ「こんなのわかるかよ・・・」 第4章 水色カービィ「待て・・・H○はフゥ~とか言うはずだがこのオウムはフォ~しか言っていない!」 マルク「それが一体何に関係しているかがわからない」 焦げちゃカービィ「わかったぞ!フォー!!→フォ~!→フォー→英語で四!ということは・・・四番の鳥だ!!」 水色カービィ「多分・・・それであってると思うんだが・・・」 ピンポーン ?「OK~フゥ~!!」 焦げちゃカービィ「だ・・・誰だ!」 芸人カービィ「芸人カ~ビィ~フゥ~!」 水色カービィ「げ・・・芸人カービィ・・・?」 芸人カービィ「そうだ・・・フゥ~!!」 焦げちゃカービィ「それだったら無視して進もう・・・」 芸人カービィ「セイセイセイ!!この二つ目の玉は欲しくないのかい?」 マルク「・・・ああ!それは!」 芸人カービィ「俺と勝負して勝ったらあげるよ~フゥ~!!」 マルク「良し・・・勝負だ!!」 芸人カービィ「罪になるけれど~ムシャクシャしたから~そこの宇宙人をオノで殺した~」 マルク「え・・・?」 ヒュオォォォオォォォオォ 水色カービィ「あぶない!マルク!」 マルク「うわあああ!!上からオノが!?」 ドゴ~~~~~~ン マルク「ヒィヒィ」 焦げちゃカービィ「俺が助けてやる!!」 芸人カービィ「って・・・・言うじゃない~?でもアンタ・・・動けないですから~!残念!!」 焦げちゃカービィ「うぅ!動けない!!」 水色カービィ「このやろ~!」 芸人カービィ「あるあ○探検隊!途中で仲間が気絶する!ハイハイ!ハイハイハイ!あるあ○探検隊!」 水色カービィ「う・・・意識が遠のいて・・・」 焦げちゃカービィ「まさか・・・こいつの言ったことが本当になっているのか!?」 芸人カービィ「さあかかってこいよフゥ~!!」 マルク「焦げ茶カービィ!!このオノどんどん速くなっていってるよ!!!」 焦げちゃカービィ「・・・・どうする・・・・」 芸人カービィ「フォ~!!」 焦げ茶カービィ「・・・・・くぅ・・・」 第5章 焦げちゃカービィ(・・・ハッ!今俺をあのオノでとどめをさしたらいいのに・・・何故だ?) マルク「はあはあ」 芸人カービィ「さあさあどんどん来いよフゥ~!!」 焦げちゃカービィ(まさか・・・こいつ・・・一回のバトルで一回使った芸能人の芸はできないのか?」 マルク「駄目だ・・・もうすぐ追いつかれて・・・」 焦げちゃカービィ(それだったらH○を何回も使っているのが説明できないが・・・ここはかけるしかない!!) マルク「もう・・・!!駄目だ!!」 焦げちゃカービィ「あ~!!水色君が気絶してる!!こうなったらあ○あ○さんとこの探検隊や~!!」 芸人カービィ「はい!はい!!はいはいはい!!あ○探検・・・」 ズド--------ン 焦げちゃカービィ「ば・・・爆発した・・・?」 マルク「焦げちゃカービィ!!オノが消えたよ!!」 芸人カービィ「ぶえ~ん!!H○以外一回使った芸能人を言ったら爆発するの知っててやったな!!ヒック!」 マルク「・・・そうだったの?」 焦げちゃカービィ「ああ・・・そうだったみたいだな」 芸人カービィ「僕の負けだよ・・・これを持っていきな・・・」 マルク「た・・・玉・・・」 二つ目の玉が記憶を閉ざされし者の口癖や癖を思い出させる マルク「・・・な・・・なんか変わったのサ?」 水色カービィ「フィ~やっと目覚めたぜ~」 芸人カービィ「俺の負けだよ・・・これを持っていきな」 マルク「それはなんなのサ?」 芸人カービィ「『モノマネ』さ・・・これを使ったら相手の技をモノマネできる・・・」 マルク「あ・・・ありがとうなのさ!」 焦げちゃカービィ「・・・ちょっと弱かったな・・・」 水色カービィ「じゃあ次に進むか・・・!!」 コツコツコツ 焦げちゃカービィ「この調子でどんどん記憶を取り戻そうぜ!」 ?「あま----------------------い!!」 水色カービィ「!!」 ?「甘い甘いあますぎるよ!!砂糖をかけすぎたトマトより甘いよ」 マルク「だれなのサ!!」 ?「僕の名前は爆カービィ!!爆弾を操るカービィだ!!」 水色カービィ「・・・甘いのはそっちだぜ!!」 焦げちゃカービィ(・・・このモノマネでお前の爆弾をマネしてやる!!) 爆カービィ「だから甘いと言っているんだよ!!モノマネでマネするつもりだね?無駄だよ」 マルク「無駄とか言う前に喰らえなのサ!!」 そういうとマルクは手をグーの形にして爆カービィに襲い掛かった 爆カービィ「・・・僕に近づくなぁー----!!」 マルク「!!?」 ドッカ----------ン マルク「!!?」 爆カービィ「今のは威嚇だ・・・!!僕の周りには地雷が沢山うまっている!!僕に近づくのは無理だよ!!」 焦げちゃカービィ(じ・・・地雷だと!?) 第6章 水色カービィ「・・・だったらその地雷が爆破したらお前は倒せるわけだな?」 爆カービィ「・・・でもお前たちもドッカーン!!だぞ?」 水色カービィ「・・・マルク!焦げちゃカービィ!ちょっと下がってな・・・」 焦げちゃカービィ「何をする気だ?」 水色カービィ「いいから早く!!」 マルク「う・・・うんわかったのサ!!」 爆カービィ「・・・何をする気だ?」 水色カービィ「何って・・・逃げるんだよ」 マルク&焦げ茶カービィ「・・・・」 ええええええええゑエー----ッ!? 焦げちゃカービィ「おい!逃げるって・・・!!」 マルク「そうなのサ!!ここに来た意味がなくなってしまうのサ!」 水色カービィ「(この辺かな・・・?)ピッチャー・・・」 マルク「え・・・?ピッチャー?」 水色カービィ「投げた!!」 焦げちゃカービィ「あ・・・空き缶・・・?」 コツン 爆カービィ「ヌハハ!それで攻撃する?ダメージを与えるどころか外れたぞ!!」 水色カービィ「重くなれ!!」 ドッカ―――――――――――――――――――――――――ン 爆カービィ「あじしゅくぃwhぢひ!!」 なんと周りの地雷が爆発したのだ!! 焦げちゃカービィ「あ・・・あの~・・・一体何がなんだか」 水色カービィ「実はあの空き缶の中には『変化鉛』が入ってたのさ」 マルク「変化鉛・・・?」 水色カービィ「『重くなれ!!』というと100kg近くに、『軽くなれ!!』というと0kg近くになるんだ」 マルク「へ~それで地雷のボタンを押したのサ?」 水色カービィ「ああ。じゃあ次に行くか」 コツコツコツオツ ガンカービィ「第三試練場にようこそ・・・」 マルク(こいつ・・・ほかの者とは違う殺気を持っているのサ!!) 第7章 ガンカービィ「・・・どうした?怖気づいたか?」 水色カービィ「・・・」 ガンカービィ「おっとそんな目つきすんなよ~例の物はちゃんとあるからよぉ!」 マルク「それは・・・記憶の玉!!」 ガンカービィ「しかも二つあるからよぉ」 焦げちゃカービィ(毎回タダで渡してくれたらいいのに) ガンカービィ「ではバトルスタートだ」 水色カービィ「変化鉛!!」 ガンカービィ「無駄さ・・・」 水色カービィ「重くなれ!!」 ガンカービィの真上で変化鉛は重くなった 水色カービィ「良し!!」 ズド~ン 焦げちゃカービィ「真上だから・・・つぶれた・・?」 マルク「勝ったのサ!!」 水色カービィ「やったな!」 焦げちゃカービィ「・・・」 水色カービィ「焦げちゃカービィも何か言えよ~」 マルク「!!」 焦げちゃカービィ「・・・」 水色カービィ「黙っているとわからないぞ~」 マルク「もう・・・話しかけても無駄なのサ・・・」 水色カービィ「え・・・?なぜ?」 マルク「もう・・・気絶しているのサ」 水色カービィ「!!!」 ガンカービィ「どう?俺の銃攻撃は?」 マルク「・・・」 水色カービィ「潰れて・・・いない・・・?」 ガンカービィ「あんな重さ・・・小指で持ち上げられる!!」 マルク(・・・小指ってどこ・・?) 一方カビ良・・・ カビ丸(・・・金デデデ大王様が言っていた宇宙人・・・) 赤紫カービィ「なにむつかしぃ顔してんだ?カビ良?まさかまた事件を解こうとしてんのか?」 カビ丸(・・・確かに・・・昔俺は難事件を解いたことがあった・・・だがあのつらい事件を経験してから俺は復讐に満ちたのさ・・・) 赤紫カービィ「・・・にしても・・・なんでこの事件の捜査がカービィだけなんだろうな?カビ良。一応この国はデデデ一族がおさめているんだからデデデ一族が捜査してもいいのに・・・」 カビ丸「・・・デデデ一族・・・ん?デデデ・・・?」 赤紫カービィ「どうした?カビ良?」 カビ丸「・・・そういえば・・・あの事件・・・」 赤紫カービィ「お~い聞いてるのか~?」 カビ丸「あの事件もあの事件もあの事件も全て・・・」 赤紫カービィ「おい!!聞いてるのか!?俺っちもいいかげん怒るぞ!!」 カビ丸「わりぃ!!俺そろそろ時間だから帰る!!」 赤紫カービィ「あ!!ちょっと!!」 カビ丸(デデデ大王・・・許せない!!) カビ丸はデデデ大王の城の方向へ走り出しました 赤紫カービィ「・・・金デデデ大王様ですか?カビ丸が裏切りました。はい。はい。そちらに向かっております。それでは」 ピッ。 第8章 ●記憶の館のバトルル~ル● それぞれカービィとバトルし、挑戦者が館のカービィを気絶させたら挑戦者の勝ち!! 館のカービィが挑戦者を気絶させたなら挑戦者の負けになり、挑戦者の記憶は一切元に戻らない。 ガンカービィ「それ!!!」 パンパンパンパンパァン!! 水色カービィ(くっ!!足が!!) ガンカービィ「安心しな・・・俺が放つこの銃は痺れ銃。当たったところはマヒして動けなくなる・・・まあ血がでてグロくなるより小説的にも良いだろう。」 水色カービィ「くっ・・・足が動けない・・・」 マルク「・・・スカイカッター!!」 ガンカービィ「・・・?一体何が・・・」 プシュ・・・ ガンカービィ「な・・・痛くないが・・・血が出ている!?」 マルク「スカイカッター・・・別名かまいたち!!」 ガンカービィ(かまいたち・・・風が吹いた瞬間皮膚が切れる・・・痛くは無いがそのままほうっておけば危険・・・) 水色カービィ「よっしゃぁ!!決まったぜ!!」 ガンカービィ「フン!!この程度のケガ・・・直に治せる!!」 マルク「なら・・・マジカルジャブ!!」 ガンカービィ(何考えてるか知らんが・・・普通に避けれるぜ・・・) マルク「ニヤ・・・かかったのサ!!」 ガンカービィ「な・・・!!(避けたはずの・・・ジャブが・・・) ドガァ!! ガンカービィ「ふ・・・・なかなかやるな!!じゃあこれならどうだ!!気絶銃!!当たったら必ず気絶する!!覚悟しろぉ!!マルク!!」 パン!! マルク「・・・しまった!!」 水色カービィ「ふ・・・たてになってやったぜ・・・マルク・・・」 ドタ。。。 マルク「水色カービィ・・・」 ガンカービィ「く・・・・逃したか・・・次こそ!!」 マルク「このバトル・・・負けるわけにはいかないのサ!!」 一方・・・カビ良は・・・ カビ良「・・・デデデ大王・・・許さない!!」 -----デデデ城----- カビ丸「カビ丸ただいま帰ってきました」 黄色デデデ大王「ずいぶんだな・・・裏切り者め・・・」 と黄色デデデ大王が言うとカビ丸の周りにオリが出てきた カビ丸「!!ば・・・ばれてた!?」 黄色デデデ大王「ふん・・・赤紫カービィが教えてくれた!!」 赤紫カービィ「ニヤ・・・」 カビ丸「赤紫!!貴様はこっち側のカービィだったのか!?」 黄色デデデ大王「それより・・・金デデデ大王様からの命令だ・・・貴様を・・・記憶消失にする!!」 カビ丸「!!!!?」 黄色デデデ大王「このハンマーに・・・たたかれた者は記憶消失になるのだ!!グッバ~イ・・・カビ丸!!!」 カビ丸「う・・・・うわぁぁぁぁ!!!」 第9章 ●記憶の館のバトルル~ル● それぞれカービィとバトルし、挑戦者が館のカービィを気絶させたら挑戦者の勝ち!! 館のカービィが挑戦者を気絶させたなら挑戦者の負けになり、挑戦者の記憶は一切元に戻らない。 マルク「スカイカッター6連発!!」 シュッ!シュッ!シュシュッ!!シュッ!!シュッ!! ガンカービィは全て避けた ガンカービィ「どうした?動きにキレが無いぞ!?」 パンパァンパァン!!パンパンパン!! こんなに弾を連発してるのだ・・・当たってもおかしくない そして- カチッカチッ ガンカービィ「・・・あれ?」 マルク(た・・・弾切れ!?) ガンカービィ「くそ・・・!!こんな時に!!」 急いで弾を補充するガンカービィ マルク「いまだ!!マジカルジャブ8連発!!」 ガンカービィ「マジカルジャブ・・・必ず当たるジャブ!!」 マルク「説明・・・ごくろうさん!!なのサ!!!」 ドガッ!!ドガァ!! ガンカービィ「ガハッ!!くっ・・・」 マルク「更に続けてスカイカッター!!3連発!!」 しゅっ!!シュッ!!シュゥッ!! ガンカービィ「クッゥ!!ガ!!はぁはぁ」 マルク「さ~い~ごぉ~の~一発ぅ~」 ガンカービィ(な・・・何が来るんだ!?」 マルク「特大ハンマー!!(普通のハンマーの50倍)」 ガンカービィ「待て・・・それって・・・当たったら気絶どころか死ぬんじゃぁ・・・」 マルク「問答無用!!!」 ガツ~ン☆ ガンカービィ「俺の負けだ・・・畜生・・・!!」 水色カービィ「じゃあさっさと例の物を渡せ!!」 焦げちゃカービィ(俺・・・何話ぶりだ・・・?) 3つ目の玉はその人の必殺技を思い出し・・・ 4つ目の玉は記憶の鍵までの道を映し出す マルク「あれ・・・?そういえば鍵を手に入れたら記憶喪失って医者が言ってたけど・・・」 ガンカービィ「それは違うな。記憶の鍵を手に入れたら全部記憶が元に戻るぜ?」 焦げちゃカービィ「あの医者・・・」 ガンカービィ「・・・じゃあ気をつけていけよ・・・記憶の鍵はこの扉の奥にある・・・ただし!!」 水色カービィ「な・・・何だい?」 ガンカービィ「・・・門番がいる・・・門番キュインだ!!」 マルク「!!!!」 ガンカービィ「奴は物凄い巨大な怪物でな・・・気をつけろよ」 焦げちゃカービィ「ああ!ご忠告ご苦労さん!」 マルク「・・・・・」 水色カービィ「・・・どうした?マルク・・・」 マルク「キュインは・・・キュインは・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ?「わ・・・たし・・・はキュイン・・・・」 マルク「え・・・・?」 焦げちゃカービィ「どうしたんだ?」 マルク「誰かが喋ってる・・・」 水色カービィ「おいおい・・・大丈夫か・・・?」 キュイン「・・・・私を・・・・記憶の・・やか・・・た・・・から・・・出して・・・お願い・・・マルク・・・お願い・・・」 マルク「マルクって誰・・・?誰?」 水色カービィ「・・・・ヤバイんじゃないか?一人で喋ってるぞ・・・」 キュイン「で・・・は・・・たの・・・みま・・・した・・よ・・・これ・・・はひ・・・とつ・・・めの・・た・・ま・・・です」 (第2章参照) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ マルク「・・・・」 水色カービィ「とりあえず行くぞ!!」 マルク「・・・うん」 ガンカービィ(マルク・・・キュインに会った事があるような顔をしていた・・・まさか・・・あれを・・・?いやあれはだいぶ昔の話だ・・・いや・・・まさか・・・) 第10章 ●記憶の館のバトルル~ル● それぞれカービィとバトルし、挑戦者が館のカービィを気絶させたら挑戦者の勝ち!! 館のカービィが挑戦者を気絶させたなら挑戦者の負けになり、挑戦者の記憶は一切元に戻らない。 マルク「この扉の先が・・・」 焦げ茶カービィ「一気に行こうぜ!!」 水色カービィ「最終回も近いしな」 焦げ茶カービィ「えぇ!?マジか?」 水色カービィ「あぁ。記憶の館編が終わったらデデデ城編だろ?デデデ城編は少しで終わると思うぜ」 焦げ茶カービィ「・・・まあ解説はいいから早く行こうぜ」 全員「おぉー!!」 記憶の館最終面・・・・ キュイン「・・・」 焦げ茶カービィ「アイツが・・・?でかいな・・・」 マルク「必ず・・・助け出すのサ!!」 水色カービィ(・・・本当にこれで良いんだろうか・・・あの方の命令をそむいているのでは・・・) マルク「水色カービィ!早く来いよ!」 水色カービィ「・・・王様・・・スミマセン」 焦げ茶カービィ「おい・・・水色・・・さっき何て言った?」 水色カービィ「大丈夫だ・・・もう縁を切るつもりだ・・・」 焦げ茶カービィ「それなら良いが・・・」 マルク「・・・?」 キュイン「ギャァァァ」 水色カービィ「おっ!『早く戦いてえ!!』って叫んでるぜ」 マルク「・・・じゃあ行くか・・・!!」 ガンカービィ「待ちな・・・」 マルク「ガンカービィ!?」 ガンカービィ「昨日の友は今日の敵!っていうだろ?」 焦げ茶カービィ「いや・・・それは意味が通じてないぞ」 ガンカービィ「・・・キュインと戦うには一人で戦わなくては記憶の鍵は手に入らない・・・」 焦げ茶カービィ「・・・ならオイラが先に・・・」 ガンカービィ「いいか・・・奴はあのゴールドドラゴンが作った奴だ・・・気をつけな!」 水色カービィ「ゴールドドラゴンだと?」 ガンカービィ「知らないのか!?・・・異常だな。この世界を支配している奴さ・・・」 焦げ茶カービィ「ハ?」 ガンカービィ「歴史で習わなかったか?一万年以上前、カービィ族とドラゴン族が戦争をして・・・カービィ族が負けて支配されたんだ」 水色カービィ「なっ!?カービィ族とデデデ族のはずじゃあ・・・」 ガンカービィ「・・・ハ?」 水色カービィ「・・・・ともかく・・・焦げ茶・・・行くんだったら行け」 焦げ茶カービィ「ああぁ」 マルク「なんかいきなり空気が・・・」 焦げ茶カービィ「さあ!キュイン!来い!!」 キュイン「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲ!!」 焦げ茶カービィ「な・・・なんだ!?」 ガンカービィ「あ~あ・・・アイツ・・・しんだな」 マルク「・・・え?」 ガンカービィ「キュインがああ言ってキュインに勝った奴はいない」 マルク「・・・」 水色カービィ「・・・ふ・・・」 マルク「え?」 水色カービィ「・・・デオウ様・・・必ず・・・」 マルク「デオウ・・・?」 焦げ茶カービィ「ぐあぁぁあああああぁぁぁ!!」 キュイン「・・・ギャオォォオン」 マルク「!!」 ガンカービィ「一分か・・・結構粘ったな」 マルク「・・・」 ガンカービィ「・・・普通30秒でドカンだぜ」 水色カービィ「さあ・・・次は誰が行く?」 マルク「・・・僕なのサ!!」