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2013/03/21 バージョンアップとして「QMA賢者の扉 season2」が発表されました。 賢者の扉を導入している店舗は4/1にオンラインバージョンアップにて自動的にseason2になるようです。 ※管理人より 変更点で新規ページがない場合、season2で新規作成していただくかノートにでも書いていただければ作成します。 稼動前の情報なので実機の仕様とは異なる場合や、バージョンアップ後も稼動当初は搭載されない可能性もあります。 QMA賢者の扉からの変更点 QMA賢者の扉からの変更点新要素階級に転生仕様追加 キャラクター関連生徒キャラクター・先生キャラクター ゲームシステム ゲーム内容ボイス・BGM 初回プレー時 自キャラ情報の表示 モード選択 出題ジャンル 問題形式 予習 購買部・マイルーム 全国オンライントーナメントトーナメント参加者発表 予選 準決勝 決勝戦 リザルト 復習 協力プレー 検定試験 店内対戦モード ワールドホウキレース イベント全国大会 魔龍討伐 階級 その他 新要素 階級に転生仕様追加 宝石賢者以上になると「転生」ができるようになり、キャラクターおよび名前変更ができるようになる。「転生」すると新たに「転生章」を獲得できる。またボーナス魔法石も獲得できるとある(転生証の間違いかは知らない)。 ちなみに公式Twitterは「今のところは転生でのみ名前とキャラクターの変更が可能」「宝石賢者昇格後及び昇格後に転生しなかった場合も、その後のモードセレクトで転生可能」という発言をしている。13/5/30のアニメーション変更時に例外という形でキャラクターとCN変更が可能になった 検証が必要な項目転生したプレーヤーが再び宝石賢者になった場合の階級説1:転生後に獲得したプラチナメダル数に応じた階級になる 説2:転生前に獲得したプラチナメダル数との合計に応じた階級になる 転生したプレーヤーが再び宝石賢者になった場合の宝石の変化の有無説1:転生から宝石賢者再昇格までにトーナメントで最も多く投げたジャンルに応じた階級になる 説2:通算でトーナメントで最も多く投げたジャンルに応じた階級になる 元宝石賢者と元天賢者、および元大天賢者では転生後の扱いに差があるのか その他、(season2)とついたページも参照されたい。 キャラクター関連 生徒キャラクター・先生キャラクター QMA賢者の扉から変更なし。PC21人・NPC9人でキャスティングも変更はないと思われる。決勝で残り二人になった時のカットイン・優勝絵が大幅に変わった。 13/5/30のアップデートよりアニメーションが大幅に変更された。 ゲームシステム ディスプレイやタッチパネルはQMA賢者の扉から変更なし。(オンラインアップデートのため) ゲーム内容 ボイス・BGM 新楽曲が一部追加。トーナメント予選前半戦・決勝は新曲。予選後半戦・準決勝は新曲が1曲ずつ追加(既存の3曲はそのまま使われている)。 予習は今までのアレンジver.(Season1サントラ収録) 引き続きPASELI限定のBGMチケットを利用し旧作の決勝BGMを使用できる(「戦いの刻」は選択不可)。 初回プレー時 データの読み込み及び暗証番号入力、ゲーム開始時の演出の変更カードをかざすと旧来までのMをかたどったアカデミーのエンブレムが現れる演出から、洞窟のようなものを抜け扉のようなものが開く演出に変更背景もQMA7・8やseason1のときの校舎の前ではなく、QMA6のようにマイルームになっている まず、season2のクラス分けと転生についての説明が入り、宝石賢者以上の階級のプレーヤーには転生するか否かが訊かれる転生をしないという選択肢をとっても特に不利益は生じない(後で転生することも可能) 13/5/30のアニメーション変更時までは宝石賢者以上の階級のプレーヤーが転生しない限りCN・キャラの変更は不可であったが、上記アニメーション更新直後のプレーにて、階級関係なく1回のみキャラクター・CNの変更が可能。 しかし、プレー開始時にキャラクターを変更するかは聞かれるが、CNについては訊かれないのでCNだけ変えたい人にはわかりづらい「キャラクターを変更しますか?」でいったん「はい」を選び、同じキャラを選択するというようにしないと、CNだけの変更はできない。 今回はあくまでも「賢者の扉」のバージョンアップという扱いなのか、ロゴやポスターにも旧来の「賢者の扉」のロゴに"season 2"と加えただけのものになっている(QMA6におけるQMA6 Exのような基盤や機材の購入を必要としないマイナーアップデート) キャラクターセレクト画面はQMA8/賢者の扉とは違い11列×2段の枠にキャラクターの顔のアップが一覧表示される。 画像をダブルタップするか、画像選択後「選択中のキャラクターを確認」ボタンを押すと、キャラクターの立ち絵・プロフィール・ちびキャラ・声優が表示される。一覧表示で「!?」を選択すると、一覧からランダムに選択される。 ちびキャラをタッチすると、任意のキャラクターのボイス(3パターン?)が聞ける。 レオン セリオス カイル ラスク サンダース タイガ ユウ ハルト リック アイコ メディア ルキア シャロン クララ アロエ マラリヤ ユリ ヤンヤン リエル ミュー マヤ !? 「キャラクターを変更しますか?」で「はい」を選択すると、マイルームでの設定が全てデフォルトに戻されるので注意。 組の引継ぎは、マッチングシステムの変更(後述)により、ガーゴイル以上の組に所属していたプレーヤー全員が、ガーゴイル組からスタートすることになる。組み分けシステムも「賢者の扉」の各クラス5レベル制が、各クラス3段階制に変更(トーナメントの過疎化によってシステムの破綻を起こしたため) フェアリー組とユニコーン組のプレーヤーはそのままの組となる。 完全に新規のカードの場合は最初に暗証番号設定がある。QMA8からseason2へも引き継げる(引き継ぎ案内画面にQMA8が引き続きプレイできるとあるが、既にオンラインが終わっているのでカードを使ってのオンラインプレーは不可) 自キャラ情報の表示 「CN、階級など」「正解率グラフ」「検定試験」「協力プレー進捗状況」「所属サークル」の5つを表示。正解率グラフにグラデーションがかかるようになった。 レイアウトは「賢者の扉」とほぼ同じ(オーブは賢者の扉稼働中にアップデートで追加された)。 学籍番号 ちびキャラ 組・レベル 階級 カードネーム 魔龍討伐オーブ 地域 学校名 所持マジカ 情報切り替え(ボタン) [情報切り替えボタンを押すごとに]CN・階級等→正解率グラフ→検定試験→クマフィー取得率→協力プレー→サークルの順にループ。検定はランクごとにアイコンが表示される形式になった。 累計魔法石が一定数に達するとフレームの色とデザインが変化する(魔龍討伐オーブ欄と同時期のアップデートにて追加)。 転生した場合「転生章」が付与される。1回目:帽子のマーク 2回目:ホウキがクロスした紋章 モード選択 以下の通り。 残り時間 購買部 マイルーム インフォメーション 多人数対戦 全国オンライントーナメント イベント 協力プレー アカデミーアドベンチャー 検定試験 キャラ情報 各モードの左下に「オンライン」「店内」「1人用」「サークル」のうち該当するものが示されている。 各モードを選択すると解説が表示される。このとき表示されるスクリーンショットは3枚あり、左右スワイプ・下のスクロールバーのフリック・左右の巻物部分のタッチにより切り替わる。 「サークル活動」は「四人対戦」および「協力プレー」に統合された。 13/5/15の「ワールドホウキレース」の追加により「四人対戦」が「多人数対戦」に変更。 出題ジャンル QMA8と同様。 問題形式 Season1より変更なし。 予習 予選で集めた★はバージョンアップ後も引継ぎ可能。QMA6~8と同様、無保証予習の最中にトーナメントに召集された場合、フェードアウトが終わるまでに合格点を超えていれば合格扱いになる。上記のパターンで難易度が上昇した場合、直後の決勝戦でも上昇した★の数が適用される。 ★の数を上げる為の必要合格数は、QMA8と同様。階級もそのまま引き継ぐと発表されているので、以下参考までに 難易度 難易度上昇条件 ★★★★★ - ★★★★ 4回合格 ★★★ 3回合格 ★★ 2回合格 ★ 1回合格 修練生 ○×・四択・連想 見習魔術士 並べ替え・文字パネル 初級魔術士 スロット・タイピング 中級魔術士 エフェクト・キューブ 上級魔術士 順番当て・線結び 魔導士 一問多答・グループ分け 大魔導士 サブジャンル 賢者 ランダム 購買部・マイルーム 購買部は「購買部」選択後に「マジカ」「PASELI」から選択する事になる。 その他の部分は基本的にSeason1と同じ。 全国オンライントーナメント ライバル機能追加マッチング頻度の高いプレーヤーが「ライバル」として自動で登録される。 ライバルはLv.1~Lv.3の最大3人おり、Lv.3がもっともよくマッチしたプレイヤーとなる。同一回数の場合は直近にマッチした方が上。 ライバルのCNには色がつく(Lv.1 黄色、Lv.2 橙色、Lv.3 朱色) ライバルとのバトルに勝利すると、魔法石を通常より多く獲得できる。 現在のライバルはマイルームで確認できる。ただし、マイルームで確認後トナメを始めたら別のプレイヤーがライバルになっていることがあるので、マッチングの時点でライバルの再選定が行われるらしい。 ライバルは単純にマッチング回数で決まっていると思われるので、自分から見てライバルでも、相手から見て自分はライバルでないということが起こる可能性がある。 (要検証)マッチングした過去100人分を記録する内部リストがあり、このリストに2回以上載るとそのプレーヤーがライバルとして表示される模様。リストの更新タイミングはマッチング発表直前。100人を超えると古い方から外される。同一トナメ内でのリストへの登録順序は不明。 マッチングシステムが更に変更される。組の「レベル」がLv.1~5の数字から、「~組」「ナイト~組」「キング~組」の3種に変更になる。トーナメントの難易度は組ではなく「杯(カップ)」という名称で表すと思われる。 現時点で「ガーゴイル組Lv.1」以上に所属している場合は、一律「ガーゴイル組」所属に実質リセットになることから昇降格条件がかなり変更される物と思われる。 組をまたいでのマッチングはない。「ハイクラス」は廃止され、決勝にて発生する「記念」でボーナス魔法石が追加される。 ミノタウロス組以上での組ボーナス魔法石は継続。 トーナメント参加者発表 QMA8と同様、4行×4列で一度に表示される。自キャラは右下固定のため、自分がホストがどうか判断できない点は変わらず。 ちびキャラにタッチするとボイスを発する。発声中に別のキャラにタッチしてさえぎることも可能。対戦相手の所属組・レベルが表示される。 予選 QMA8と同様、前半・後半各5問100点ずつ、計200点満点。 結果発表時の背景が幕が閉まるような演出に(準決勝も同じ)。 発表順も縦2列から横2列になった。 準決勝 QMA8と同様、前半4問+後半4問(5問目でジャンル・形式が変わる)。 結果発表時区間賞発表の後、1位~4位まで縦1列に発表される。敗退者は予選同様横2列。 決勝戦 形式選択画面が変わった(グループ分けの追加)ことを除けば、ほぼQMA8・賢者の扉と同様の画面構成。 残り2名になった時の対決カットイン・優勝絵がリニューアルされる。 オンライントーナメントの決勝戦に参加する4名のプレーヤーの条件により、同キャラクター同士の「キャラクター記念」や同形式同士「形式記念」など、突発イベントが発生します。このような形で決勝にイベントが発生するのはQMA2・3の○○杯以来。 リザルト トーナメントの結果に応じた組経験値によってレベル・組が変化する。経験値は予選落ち(9位以下)で下がり、決勝進出以上で上がる模様。13/4/23のアップデートで11位以下で経験値が下がるように変更された 13/5/30のアップデートで「ドラゴン組のみ」9位以下で下がる仕様に戻った? トーナメント優勝時のプラチナメダルの支給内容が「ドラゴン杯で1枚、竜王記念(キングドラゴン組所属者3名以上)発生で2枚」と変更となった。 復習 QMA8と同様に、PASELI使用時はトーナメント終了後に復習が可能。(必要ポイント数は店舗によって異なる。標準は20P) 1回につき6問復習できるようになった。(前作は5問) 協力プレー QMA7ではダンジョンを降りる、QMA8では塔を登るという形式だったが、賢者の扉ではフィールド探索と言う形になる。 今月のダンジョンもランキング集計期間終了後、そのダンジョンは「EASY」モードとなり討伐ノルマが下げられ、次の1ヶ月間もプレーできるようになった。 召集画面の演出とプレー中のBGMの変更BGMはフィールドのイメージにあわせて毎月変更されている 4月のダンジョンはラスボス以外のモンスター登場シーン以外はBGMは新曲、5月のダンジョンはQMA8の協力プレーのBGMであった 検定試験 特に言及されていないことや、バージョンアップをはさんで旧来どおり月またぎで開催されることからも変更点はないと思われる。 店内対戦モード 格段触れられていないので、変更はないと思われる。モードセレクトは「四人(多人数)対戦」の「店内」となった。 ワールドホウキレース 13/5/15に台湾で稼動が始まった「アジア版」との連動企画。詳細はワールドホウキレースを参照。 モードセレクトでは「多人数対戦」から選択。 イベント 全国大会・魔龍討伐が「イベント」として扱われる。 このほかキャラクターの担当時当日と前後3日にトーナメントの決勝で対象キャラが3人以上(当日のみ二人)揃うと「誕生日記念」が発生するようになった。 トップバッターのサンダースは抜き打ちで開催された上に、混沌としたトーナメントの中を戦う血で血を洗うような戦いとなった。サンダースの10日後に誕生日のメディアや大型連休中に誕生日のあったラスクについても同様 ちなみにNPCである先生の誕生日でも同様であるがリディアとサツキの誕生日が連続している上、イベントの重複に対するテストプレーがされておらず誕生日を告知するPOPが出た後フリーズするという恐ろしいバグが待っていた 現在は訂正され、誕生日記念のPOPが一日に3つ出てきても平気になったが、プレー時に毎回出てくるのでうっとうしいサツキ誕生日杯はイベントの開催条件がややこしい上、上記のバグもあり他のキャラより開催日数が少なかった 全国大会 第7回以降から引き続きチームバトルとなる。回数はSeason1から継続。 マイレージを一定数ためるとカスタマイズアイテムが手に入るようになった。 2013/8/9からの14回から「バルーンコンテスト」に変更された。 魔龍討伐 変更点はなし。 階級 宝石天賢者の上に宝石大天賢者が追加された。昇格要件はプラチナメダル500枚(宝石天賢者から100枚)。 「いわゆる階級リセットは行わない」と公式Twitterが発言。転生したプレーヤーは転生章のほかにクルクルラボのように専用の階級名があるのかなどは不明 宝石賢者ならびに天賢者昇格・昇段における必要な魔法石やプラチナメダルの数に変更があるのかも不明。 その他
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店舗大会情報 店舗大会情報大会一覧 大会主催者の方へ ※暫定運用中です。ページごと削除される可能性がありますので、ご了承の上利用願います。 大会一覧 2013/6/15(土) ゲームプラザ針中野(大阪府) - 2013-05-28 03 34 44 毎月恒例第3土曜 受付13 30 開始14 00 参加費100円 定員40名 6月は社会限定大会 ≪詳細≫- 2013-05-28 03 37 14 13/4/28(日)14 00~ ゲームbetty(石川県七尾市) - 2013-04-17 09 08 19 レジャラン加賀(石川県)QMA大会は原則毎月第三土曜20時から絶賛開催中 - 2013-04-14 06 46 58 《第21回QMA“賢者の扉”チャンス笹口店舗大会》 - 2013-02-19 00 06 00 12/12/16(日) タイトーサイト(東京都八王子市) - 2012-12-05 19 05 52 開始:18時~ 受付:17時45分~ 参加費無料 定員は特に無いが16名越えたら予選 - 2012-12-05 19 08 50 上位者には賞状・メダルあり - 2012-12-05 19 09 44 2012/8/5(日)MG伊予三島(愛媛県)QMA設置一周年記念大会 - 2012-07-03 18 56 16 開始:13時30分、受付:当日12時から13時15分まで、参加費:200円、上位には賞状+公式メダル贈呈 - 2012-07-03 18 57 27 レジャラン藤江新店(石川県)QMA大会、2012/6/30(土)19時スタート、参加費1人100円、今シリーズ最初の大会! - 2012-06-13 12 34 57 北海道 - 2012-05-30 11 53 32 2012/4/7(土)エンジョイパラダイス - 2012-03-30 09 42 01 開始 17 00/受付:4/7(土)16 30まで。上位には賞状+公式メダル贈呈 - 2012-03-30 09 47 21 大会主催者の方へ ツリー型のコメントフォームとなっています。 情報を載せるときは、最初の書き込みに「日付:開催店舗」を記載してください。その他、必要な情報は親コメントの下に書き込んでください。 【記載例】 2010/1/1(金) ゲームセンターKDH受付時間:14 00~15 00、参加人数:16人まで 記載を間違えた場合、コメント/QMA賢者の扉店舗大会情報を直接編集することで、修正可能です。
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予習・問題形式 予習・問題形式出題ジャンル、担当教師 出題形式問題形式新形式 旧セレクト総合 旧パネル総合 旧キーボード総合 旧マルチセレクト総合 サブジャンル・ランダム 全国オンライントーナメント専用 予習合格基準 先生解禁 満点ボーダー(緑ボーダー) 出題ジャンル、担当教師 出題ジャンルはQMA8と変わらず、ノンジャンルを含む8ジャンル。 QMA2~QMA5 ※1 QMA6~QMA賢者の扉ジャンル 担当教師 ジャンル 担当教師 出題内容(公式説明) ■ノンジャンル アメリア ■ノンジャンル サツキ 全てのジャンル※4 ■アニメ&ゲーム マロン ■アニメ&ゲーム マロン アニメ・漫画・ゲームなど ■スポーツ ガルーダ ■スポーツ ガルーダ 野球・サッカー・格闘技など ■芸能 フランシス ■芸能 フランシス 映画・音楽・TV・CMなど ■雑学 リディア ■ライフスタイル リディア グルメ・生活・ホビー・ファッションなど ■社会 エリーザ 地理・政治・経済など ■学問 ロマノフ ■文系学問 アメリア 歴史・美術・文学・ことわざなど ■理系学問 ウィーズ※3 物理・化学・生物・数学など 全国大会 ミランダ 全国大会 ミランダ - 検定試験(QMA5) エリーザ 検定試験 ※2 (テーマによる) ※1 QMA1では全ジャンルをフランシスが担当。また、ミランダは「補習」と「放課後ガチバトル」も担当していた。 ※2 QMA6Extraではエリーザ固定であったが、QMA7以降ではプレーヤーが設定している担当教師が担当する。 ※3 QMA6,7ではロマノフが担当だったが、QMA8よりウィーズに交代している。 ※4 全てのジャンルに属さないノンジャンルでしか出題されない問題も存在する。(協力プレーの仕様変更により存在が証明された。) 出題形式 出題形式は15種類(新規形式1種類)、およびサブジャンル3種類とランダム1種類。そして、これらを組み合わせる自由形式がある。 R=ランダム QMA1 QMA2 QMA3 QMA4 QMA5 QMA6 QMA7 QMA8 QMA賢者の扉 問題形式 問題形式 問題形式 問題形式 問題形式 出題カテゴリ 形式内容 総合形式 個別形式 予選 準決勝 決勝 予選 準決勝 決勝 ジャンル ジャンル ジャンル ジャンル ジャンル ノンセクション その他 全て 全て 全て ノン その他 全て ノン その他 全て ノン その他 全て※サブジャンルはノンジャンル以外 全て※サブジャンルはノンジャンル以外 - - - - ビジュアル セレクト 画像タッチ セレクト総合 画像タッチ (画像タッチ) ○×(画像タッチ) 自由形式 R1 ○× ○× ○× ○× ○× ○× ○× ○× 自由形式 四択 四択 四択 四択 四択 四択 四択 四択 四択 連想 連想 連想 連想 連想 連想 連想 連想 連想 R2 並べ替え 並べ替え 並べ替え 並べ替え 並べ替え パネル 並べ替え パネル総合 並べ替え 並べ替え 並べ替え 四文字言葉 四文字言葉 四文字言葉 四文字言葉 四文字言葉 文字パネル 文字パネル 文字パネル 文字パネル - - - - スロット スロット スロット スロット スロット R1 タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング キーボード総合 タイピング タイピング タイピング R3 モザイク エフェクト エフェクト エフェクト ビジュアル エフェクト エフェクト エフェクト エフェクト ズーム キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ R1 順番当て 順番当て 順番当て 順番当て 順番当て マルチセレクト 順番当て マルチセレクト総合 順番当て 順番当て 順番当て - - - 線結び 線結び 線結び 線結び 線結び 線結び - - 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 - - - - - - - - グループ分け - ランダム1,2,3 ランダム1,2,3,4 ランダム1,2,3,4 ランダム1,2,3,4 - サブジャンル1,2,3,その他 ※ランダム - サブジャンル1 ランダム - サブジャンル1 サブジャンル1 ←ノン以外 サブジャンル1 ←ノン以外 サブジャンル2 サブジャンル2 サブジャンル2 サブジャンル2 サブジャンル3 サブジャンル3 サブジャンル3 サブジャンル3 - ランダム5 ランダム5 ランダム5 ランダム ランダム - - ランダム - ランダム - - - - - - - - - - - - - - 早いもの勝ち - - - - 早いもの勝ち - - - - 問題形式 出題カテゴリ 形式内容 総合形式 個別形式 予選 準決勝 決勝 予選 準決勝 決勝 問題形式 問題形式 問題形式 問題形式 備考 QMA1~3 QMA4~7 QMA8 QMA賢者の扉 各形式の背景色を色分けは出題選択が可能になる階級に対応。灰色で背景色を示しているのは、出題選択ができない形式。太字で示している形式は、決勝戦で出題する際に難易度選択が可能。(QMA6以降)※QMA賢者の扉より修練生のイメージカラー(階級表示の文字色)が変更になった。 修練生 修練生 (自由形式) 修練生 修練生 - 見習魔術士 見習魔術士 見習魔術士 初級魔術士 初級魔術士 初級魔術士 初級魔術士 中級魔術士 中級魔術士 中級魔術士 中級魔術士 上級魔術士 上級魔術士 上級魔術士 上級魔術士 - 魔導士 魔導士 魔導士 大魔導士 大魔導士 大魔導士 大魔導士 賢者 賢者 賢者 賢者 画像タッチクイズ が、 ○×クイズ の一部として出題されるようになり、QMA8のようにサブジャンル・ランダムでのみ画像タッチが出題される状態は解消された。 ↑この仕様は稼動初期のみのバグであり、すでに修正されている。 現在は前作同様、サブジャンル・ランダムのみでの出題。 下記ではQMA8からの変更点を中心に記述。 階級を上げることで予習・決勝戦での出題可能な問題形式が増えていくが、形式開放のタイミングが前作までとは違っている。但し、QMA8で賢者まで到達していた場合(厳密にはQMA8で全形式が使える状態、つまりQMA6以降に1度でも賢者になっているデータを賢者の扉まで引き継いだ場合)は新形式のグループ分けも含め、初期状態から全て開放されている。 開放される問題形式 QMA7・8 QMA賢者の扉 階級 ランダム - - ランダム? 賢者 サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 大魔導士 - 一問多答 グループ分け 魔導士 順番当て 線結び 一問多答 順番当て 線結び 上級魔術士 - エフェクト キューブ 中級魔術士 タイピング エフェクト キューブ タイピング スロット 初級魔術士 並べ替え 文字パネル スロット 並べ替え 文字パネル 見習魔術士 自由形式 ○× 四択 連想 自由形式 ○× 四択 連想 修練生 問題形式 新形式 グループ分け 与えられた3~5個の選択肢を、2~3個のグループ(A・B・C)に正しく分類するという問題。選択肢の移動は選択肢の左右端をタッチするか、選択肢をドラッグすることで移動することが出来る。 OKを押すまで修正可能。 グループ数が3の時はすべての選択肢がBに置かれているが、グループ数が2の時はAとBの中間に置いてあり、この状態で回答すると中間に置かれている選択肢が「・」として回答される。この「・」は不正解扱いとされる(キャラクターは、この回答に対して無回答である趣旨の発言ではなく、不正解である趣旨の発言をする。) 現時点では、正答に該当無しのグループは存在しない模様。(AAAやBBB、3グループにおけるCAAC等が正解にはならないようである。) 全3グループ以下の問題のグループ名は出題の際の配列は順番が固定だが、全4グループ以上の問題はグループ名がシャッフルして配列される。 グループの数にかかわらず、選択肢が1個増えるごとに★が1個増える問題が存在する。(協力プレー、検定、全国大会チームバトルにて確認)選択肢数と★数の対応表を以下に示す。 4肢以下で★★★★★になる場合、それ以上の選択肢数の問題は出題されない?(要検証) 選択肢数3 4 5 ★ ★★ ★★★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★ ★★★★★ (未確認) ★★★★★ (未確認) (未確認) 旧セレクト総合 ○× 設問に対して、2択で正しい方を答える。選択後は修正不可。 選択肢は○×だけでなく画像、動画で出題されることもある。 QMA8からの目立った変更は無し。稼動初期のバージョンでは、画像タッチクイズが○×クイズ扱いで出題されていたが、アップデートで修正された。 四択 設問に対して、4つの選択肢から正しい答えを1つ選ぶ。選択後は修正不可。 選択肢は画像、動画で出題されることもある。 同じ問題文でも、「○○ですが~」というふうに別の解答に分岐することがある。 QMA8からの目立った変更は無し。 連想 4つのヒントに対して、4つの選択肢から正しい答えを1つ選ぶ。選択後は修正不可。 QMA8からの目立った変更は無し。 画像タッチ 設問に対して、画像の該当する部分をタッチし、OKを押すことで解答する。「OK」を押すまで修正可能。 QMA8からの目立った変更は無し。 ランダム・サブジャンルでのみ出題される。予習や決勝でも単独では選択できない。○×クイズに含まれていたのはバグ。 旧パネル総合 並べ替え 設問に対して、バラバラにならんだ文字列(3~9文字)を正しい答えになるように並べ替える。「OK」を押すまで修正可能。 回答が一通りだけではない、複数の回答が認められる問題が存在する模様。 QMA8からの目立った変更は無し。 文字パネル 設問に対して、3~6文字の解答を文字パレットから選択して作成する。1文字目から順番にパレットを選び、選んだ文字は修正不可。 同じ問題文でも、「○○ですが~」というふうに別の解答に分岐することがある。 入力終了後、文字パレットが消えなくなった。従って同じ文字が複数使われる場合はそのパネルを複数回押すことになる。 回答が一通りだけではない、複数の回答が認められる問題が存在する模様。 QMA8からの目立った変更は無し。 スロット 設問に対して、リールに書かれた文字を回し替えて正しい答えになるようにする。「OK」を押すまで修正可能。 1つのリールに4つの文字が入っている。 QMA8からの目立った変更は無し。 旧キーボード総合 文字盤について 今作からは、QWERTY配列(一般的なパソコンのキーボードの配列)での入力が可能になった。キーボードの右側に位置する「切替」ボタンをタッチすることで、従来配列とQWERTY配列を切り替えることができる。出題時に選択される初期配列は、新規プレー時は従来配列になっているが、「英数字」「ひらがな」「カタカナ」それぞれにおいて最後に出題されたキーボード系の問題で選択していた方式が継承される。 例えば、「英数字」の問題でQWERTY配列に変更して解答した場合、次に「英数字」の問題が出題された際はQWERTY配列が初期配列となるが、その間に出題される「ひらがな」と「カタカナ」の問題は、切替を行わない限り従来配列となる。 初期配列を「ひらがな」と「カタカナ」は従来配列、「アルファベット」をQWERTY配列というスタイルも可能。(あまり意味はないが、「ひらがな」はQWERTY配列、カタカナは従来配列という使い分けも可能。) QWERTY配列の場合、解答文字種(英数字・ひらがな・カタカナ)を問わずに共通の配列の為、解答文字種が区別できるように文字盤の左上に解答文字種が明示される。 「ひらがな」「カタカナ」でQWERTY配列を選択するとローマ字入力による解答となる。一般的な入力規則には一通り対応しており、例えば「し」はSI・SHI、「つ」はTU・TSUのどちらでも入力が可能。 最後の文字に「N」が入力された状態で決定ボタンを押すと、自動的に「ん」に変換される(例:「ジャイアN」→「ジャイアン」) 最後の文字に子音が入力された状態で決定ボタンを押すと、キャンセル音(「消す」の空打ちの音)とともに子音が削除され、解答確定にはならない。 従来配列QMA8からの目立った変更は無し。「ー」と濁点・半濁点の組み合わせで「→」「>」「(」「)」の文字も入力できる。(ひらがなキーボードの「ー」と「゛」で「→」、「ー」と「゜」で「>」に、カタカナキーボードの「ー」と「゛」で「(」、「ー」と「゜」で「)」になる。) 「゛」で濁音の文字を入力した直後に、再度「゛」を押すと清音の文字に戻る。半濁音も同様(QMA5以前の仕様)。 「゛」「゜」をタイプした際の効果音が、その他のキーをタイプした際の音よりも小さくなった。 +※従来配列の文字盤詳細 ※従来配列の文字盤詳細 ひらがな あ か さ た な は ま や ら わ ぁ ゃ ゛ い き し ち に ひ み り ぃ ゅ ゜ う く す つ ぬ ふ む ゆ る を ぅ ょ え け せ て ね へ め れ ぇ っ お こ そ と の ほ も よ ろ ん ぉ ー カタカナ ア カ サ タ ナ ハ マ ヤ ラ ワ ァ ャ ゛ イ キ シ チ ニ ヒ ミ リ ィ ュ ゜ ウ ク ス ツ ヌ フ ム ユ ル ヲ ゥ ョ エ ケ セ テ ネ ヘ メ レ ェ ッ オ コ ソ ト ノ ホ モ ヨ ロ ン ォ ー 英数字 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z QWERTY配列解答文字種(英数字・ひらがな・カタカナ)を問わずに同じ配列である。上段の数字キーの配列もQWERTY配列に基づいたものである為、一番左のキーは「1」である。(従来配列ではQMA5以降「0」になっている。) 「ひらがな」・「カタカナ」の場合でも、数字を打つこともできるが、ひらがなと数字・カタカナと数字の混在する解答は無い。(従来配列での入力が不可能なため) 「英数字」の場合でも長音キーが存在する。 ひらがなの「XWA」「LWA」で「ゎ」、「WYI」で「ゐ」、「WYE」で「ゑ」に、カタカナの「XWA」「LWA」で「ヮ」、「WYI」で「ヰ」、「WYE」で「ヱ」になる。(従来配列での入力が不可能なめ、これらの文字を使用して正解になる解答は無いと予想されるが、ニッカウ[ヰ]スキーなど、表記ゆれとしての正解はあるのではないかという指摘もある) +※QWERTY配列の文字盤詳細 ※QWERTY配列の文字盤詳細 全文字種共通 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 - Q W E R T Y U I O P A S D F G H J K L Z X C V B N M タイピング 設問に対して正しい答えをキーボードで直接入力する。「OK」を押すまで修正可能。 同じ問題文でも、「○○ですが~」というふうに別の解答に分岐することがある。 QMA8からの目立った変更は無し。 エフェクト モザイク、ズーム、回転などのエフェクト処理された文字や画像を答える。「OK」を押すまで修正可能。 QMA8からの目立った変更は無し。 キューブ 設問に対して、4,6,8面体の面に書かれた文字を元に答える。「OK」を押すまで修正可能。 QMA8からの目立った変更は無し。 旧マルチセレクト総合 順番当て 設問に対して、複数の選択肢を正しい順番に選択する。すべての選択肢を押すまで修正可能。 QMA8からの目立った変更は無し。 線結び 2つのグループに別れている選択肢を、正しい組み合わせになるように結びつける。すべての組み合わせを結ぶまで修正可能。 QMA8からの目立った変更は無し。 一問多答 設問に対して、複数の選択肢のうち正しいものをすべて選ぶ。「OK」を押すまで修正可能。 QMA8からの目立った変更は無し。 サブジャンル・ランダム 上記までのものとは異なる特殊な形式。問題形式での縛りではないため、1問ごとに問題形式が変わる。 サブジャンル 該当ジャンルの中から、サブジャンル名(「アニメ・特撮」「野球」「歴史」等)に対応した、早いもの勝ちを除く全ての問題が出題される。 ランダム 該当ジャンル内の、早いもの勝ちを除く全ての問題が出題される(一部、検定試験専用問題などはこの限りではない)。 QMA7までの決勝・店内対戦では難易度の選択ができたが、QMA8から任意の難易度が選べなくなり、他の形式同様★依存となる。自由形式でサブジャンル1・サブジャンル2・サブジャンル3を選べば、難易度選択できる前作のランダムに相当する。 出題範囲に関しては、QMA7からの目立った変更は無し。 サブジャンルは大魔導士に、ランダムは賢者に昇格すると選択できるようになる。ただし、QMA8で賢者まで到達したデータの入っているカードをQMA賢者の扉へ引き継いで始めた場合は、最初から選択できる。 今作では、後述の自由形式の出題形式のひとつとして組み込むことができる。 自由形式 決勝及び店内対戦専用の新形式。この形式のみ難易度をEASY、NORMAL、HARDから選択できる。 ある1つのジャンル内のランダムを除く予習で選択できる形式の中から重複しない3つの形式を任意で選びそれが出題される。各形式に加え、サブジャンルも選択が可能。 予習で選択ができない、画像タッチ、早いもの勝ちクイズは選択不可。今作ではランダム形式(オールランダム)を選択することが可能である。 違うジャンルの形式を選ぶことはできない。 選択した3つの形式が必ず1問ずつ、選択した順に出題される。この為、QMA7の(決勝における)総合形式と全く同じ形式を再現することは不可能。例えば、タイピング+エフェクト+キューブの組み合わせでキーボード総合に相当するものの、キーボード総合で起こり得た偏り(タ+タ+エ、キ+キ+キ等)が左記の自由形式では起こり得ない。 店内対戦では選択順に1問ずつ、2周ぶん出題される。 サブジャンルを含めて選択した場合、形式の重複が起こる可能性がある。例えば連想+スロット+任意のサブジャンルと選択した場合には、3問目にそのサブジャンル内の(連想とスロットを含めた)全ての形式から問題が出題される。 全国オンライントーナメント決勝に於いて自由形式で出された問題は各形式の正解率に反映される。例えば、タイピング+エフェクト+キューブの組み合わせで、タイピングで出された問題はそのジャンルのタイピングの正解率に反映される。 サブジャンルが組み込まれていた場合、サブジャンルの正解率には反映されるが、個別形式の正解率には重複して反映されない。 サブジャンルの形式名 予習・決勝の形式選択画面ではサブジャンル形式名が明記されており、QMA8からの目立った変更は無い。 ジャンル サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 ■アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ ■スポーツ 野球 サッカー スポーツその他 ■芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他 ■ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他 ■社会 地理 政治・経済 社会その他 ■文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他 ■理系学問 物理・化学 生物 理系学問その他 ※各サブジャンルの出題範囲の詳細補足はQMA7wikiを参照。(当wiki外にリンクしています) 全国オンライントーナメント専用 早いもの勝ち 16人参加のラウンド(全国オンライントーナメントの予選および魔龍討伐のROUND1)専用の形式。準決勝やROUND2では出題されず、決勝戦でも選択できない。 QMA8からの目立った変更は無し。 6個及び8個の選択肢から正しい選択肢を1個だけ選ぶクイズ。但し、正しい選択肢は複数用意されており、16人全員が正解できるだけの枠は必ず確保されている(逆に16人全員不正解の可能性もある)。 基本的に一問多答や協力多答からの流用が多い模様。 表向きには、『全ての選択肢に定員が設けられており選択肢を選んだプレイヤー数が定員に達するとその選択肢は「満員」となって選択できなくなる。』とされているが、実際には選択肢単位で定員が設けられているわけではなく、早い段階で多くの人が選択した選択肢が優先して満員になる仕様のようである。 不正解選択肢でも満員になることがある。 「最も早く選択者がx人に達した選択肢が満員、次に選択者がy人に達した選択肢が満員に・・・(x<y)」という関係が確認されているが、正解選択肢と不正解選択肢の区別は無いようである。つまり早い段階で不正解選択肢が多く選ばれて満員になると、残されたプレイヤーにとってはかなり有利になるということである。しかし実際問題不正解選択肢は滅多に満員にならない。つまり満員になった選択肢はよほどのことがない限り正解である。つまり分からないときは早く選ばないと不正解になる可能性が高くなってしまう しかし中にはこのシステムを利用して満員になった選択肢をヒントに別の正解を導き出すことができる問題もある。例えば、国内にある複数の都道府県にまたがっている世界遺産が所属している都道府県を1つ選ぶ問題では、全く分からなかったらどれかが満員になるのを待ってからその都道府県と隣接する都道府県を選べば正解する可能性が高くなる 満員になる選択肢の個数にも限りがあり、「正解選択肢の個数-1」個である模様。(全員正解の場合、残された選択肢を最後の人が選択しても満員にならないのが確認されている。) 正解選択肢の個数・満員条件(検証中)選択肢が6個の場合 正解:2個/満員上限:1個真っ先に4人が選んだ選択肢のみが「満員」。 選択肢が8個の場合 正解:3個/満員上限:2個 or 正解:4個/満員上限:3個「正解:3個/満員上限:2個」の場合真っ先に3人が選んだ選択肢が「満員」、次に5人が選んだ選択肢も「満員」。 「正解:4個/満員上限:3個」の場合真っ先に2人が選んだ選択肢が「満員」、次に3人が選んだ選択肢も「満員」、その次に4人が選んだ選択肢も「満員」。 但し通信によるタイムラグにより、上記の上限人数を上回る人が選択できることもある。また、満員条件を同時に満たした場合の優先順位は現在のところ不明。 選択肢が8個の場合、大半は正解選択肢が3個のパターンで、正解選択肢が4個のパターンの出現率はかなり低いようである 予習 全国オンライントーナメントの予選開始前と協力プレーのメンバー招集前に予習を行うことができる。 初期設定では、予習回数は6問を1セットとして計1周の設定。これら1セットあたりの問題数や周数は筐体内の設定で変更が可能。PASELI対応の店舗においては、PASELIで予習を追加購入して回数を増やすことができる。(有料。所定の金額をPASELIで支払う。)復習と異なり「クレジットでノーマルプレー」(現金プレー)を選択してプレーを開始した場合でも、PASELIの残額さえあれば予習の追加購入は可能。 形式選択画面上の「予習をスキップする」を選択すると設定された予習回数を消化せずにマッチング状態にすることができる。予習を追加購入した場合でも予習のスキップは可能。(余った予習についてはPASELIの返還はされない。) QMA8同様、購買部やマイルームへの移動はモードセレクト画面からのみ可能であり、予習時に予習回数の代わりに購買部やマイルームを利用することはできなくなっている(購買部・マイルーム)が、前述の通り予習をスキップすることは可能である。 全国オンライントーナメントでは、設定された全ての予習回数を消化するか形式選択画面上の「予習をスキップする」を選択するとトーナメントのマッチングが自動的に開始される。トーナメントのエントリー枠(組により定員数は異なる)が全員分埋まるか、最初にエントリーしたプレイヤーのエントリーから一定時間経過すると、メッセージが出ると共に画面がフェードアウトされ対戦者発表へと移る。エントリーが集まらないなどの理由でトーナメントがなかなか始まらない場合は、上記のメッセージが出るまで予習を繰り返すことができる。 合格基準 合格点はQMA5~8と同様、一律50点。予習中にトーナメントに招集された場合、フェードアウトが終わるまでの時点で合格点を超えていれば合格扱いになる。 全てを緑の満点ゲージ(後述)で解答するのでなければ過半数を答える必要がある。そのため、緑ゲージでの解答が困難でも、一問にあまり時間がかからないなら予習問題数が奇数設定の方が有利である。但し、予習保証回数が0回(=マッチング中)となった場合にあてずっぽうで○×をするのであれば問題数が6問の方が有利な場合もある。 また、連想やキーボード総合など、時間のかかる形式では過半数を答えても50点を超えないことがあるため、必ずしも奇数設定が有利とは限らない。 ★を増やすことにより、より高難易度の問題が出題されるようになる。★の数に応じて全国オンライントーナメントの決勝において自由形式で出題される問題の難易度を選ぶことが可能になる。→全国オンライントーナメント それ以外の形式(ランダム・サブジャンル含む)は現時点で決勝での難易度選択はできないが、★の数に応じて高難易度の問題が出題される割合は大きくなる。 ★を増やす為に必要な合格数は、QMA8と同様(QMA7より各段階で1回分づつ減り、★5到達へはトータルで10回必要となり、QMA7より計4回減った)。 全てのジャンル・形式を★5にするには、予習を1330回合格する必要がある(グループ分け追加の分前作より80回増)。QMA7では2198回合格しなければならなかった(868回減)上に、今作では更に予習の追加購入ができるようになったのでかなり楽になったといえる。 難易度 難易度上昇条件 QMA8・賢者の扉 QMA7 QMA2~6 ★★★★★ - - - ★★★★ 4回合格 5回合格 6回合格 ★★★ 3回合格 4回合格 5回合格 ★★ 2回合格 3回合格 4回合格 ★ 1回合格 2回合格 3回合格 先生解禁 ★を増やすことで、ガイド役に選べる先生を増やすこと(解禁)ができる。解禁された先生はマイルームの「ガイド変更」から変更できる。サツキ先生は初期ガイド役として、必ず解禁されている。 他の先生を解禁するには、解禁したい先生の担当ジャンル内で、出題レベルを上げて★を「10回」増やす(昇格による★の増加は含まない)必要がある。※★の数は検証済 担当ジャンルを持たないミランダ先生は、予習で出題レベルを上げて★を「全ジャンルで合計50回」増やす(昇格による★の増加は含まない)。 QMA8のデータを引き継いだ場合、解禁してあった先生は賢者の扉では無条件で解禁されている。 満点ボーダー(緑ボーダー) タイムゲージが緑色の内に答えると満点を獲得できる。 満点は「100÷問題数」。予選(5問)では20.00点、準決勝(8問)では12.50点、決勝(12問)では8.33点、予習(デフォルト設定)並びに店内対戦(6問)では16.66点となる。(予習設定が変更されている場合、7問では14.28点、8問では12.50点、9問では11.11点、10問では10.00点となる。) 形式や分岐・ウェイトの有無によって緑ゲージの時間が異なる。組による獲得点の減少速度・最低点の違いについては組・階級・魔法石のページに移動しました。 緑ゲージの秒数(新形式以外はQMA7からの目立った変更は無し) グループ分けの秒数が2013年7月22日のアップデートで15.00から17.00に変更された。 形式 未分岐 分岐有 ○× 18.00 17.00 画像タッチ 17.00 - 四択 17.50 16.50 連想 17.00 - 並べ替え 17.00 - 文字パネル 17.00 15.00 スロット 17.00 - タイピング 16.00 14.00 エフェクト 16.00 - キューブ 17.00 - 順番当て 17.00 - 線結び 17.00 - 一問多答 17.00 - グループ分け 17.00 - 早いもの勝ち 17.00 -
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2013/6/15(土) ゲームプラザ針中野(大阪府) - 2013-05-28 03 34 44 毎月恒例第3土曜 受付13 30 開始14 00 参加費100円 定員40名 6月は社会限定大会 ≪詳細≫- 2013-05-28 03 37 14 13/4/28(日)14 00~ ゲームbetty(石川県七尾市) - 2013-04-17 09 08 19 レジャラン加賀(石川県)QMA大会は原則毎月第三土曜20時から絶賛開催中 - 2013-04-14 06 46 58 《第21回QMA“賢者の扉”チャンス笹口店舗大会》 - 2013-02-19 00 06 00 12/12/16(日) タイトーサイト(東京都八王子市) - 2012-12-05 19 05 52 開始:18時~ 受付:17時45分~ 参加費無料 定員は特に無いが16名越えたら予選 - 2012-12-05 19 08 50 上位者には賞状・メダルあり - 2012-12-05 19 09 44 2012/8/5(日)MG伊予三島(愛媛県)QMA設置一周年記念大会 - 2012-07-03 18 56 16 開始:13時30分、受付:当日12時から13時15分まで、参加費:200円、上位には賞状+公式メダル贈呈 - 2012-07-03 18 57 27 レジャラン藤江新店(石川県)QMA大会、2012/6/30(土)19時スタート、参加費1人100円、今シリーズ最初の大会! - 2012-06-13 12 34 57 北海道 - 2012-05-30 11 53 32 2012/4/7(土)エンジョイパラダイス - 2012-03-30 09 42 01 開始 17 00/受付:4/7(土)16 30まで。上位には賞状+公式メダル贈呈 - 2012-03-30 09 47 21
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店舗大会情報 店舗大会情報大会一覧 大会主催者の方へ ※暫定運用中です。ページごと削除される可能性がありますので、ご了承の上利用願います。 大会一覧 《第21回QMA“賢者の扉”チャンス笹口店舗大会》 - 2013-02-19 00 06 00 12/12/16(日) タイトーサイト(東京都八王子市) - 2012-12-05 19 05 52 開始:18時~ 受付:17時45分~ 参加費無料 定員は特に無いが16名越えたら予選 - 2012-12-05 19 08 50 上位者には賞状・メダルあり - 2012-12-05 19 09 44 2012/8/11(土)ゲームプラザ針中野(大阪府) 針中野QMAオリンピック2- 2012-08-07 00 42 53 開始:16 00 /受付:15 30から開始まで /上位には賞状+公式メダル贈呈+持参賞品 - 2012-08-07 00 44 43 参加費無料ですが賞品持参が条件 /大会形式は参加人数により臨機応変に変更- 2012-08-07 00 47 22 2012/8/5(日)MG伊予三島(愛媛県)QMA設置一周年記念大会 - 2012-07-03 18 56 16 開始:13時30分、受付:当日12時から13時15分まで、参加費:200円、上位には賞状+公式メダル贈呈 - 2012-07-03 18 57 27 レジャラン藤江新店(石川県)QMA大会、2012/6/30(土)19時スタート、参加費1人100円、今シリーズ最初の大会! - 2012-06-13 12 34 57 北海道 - 2012-05-30 11 53 32 2012/4/7(土)エンジョイパラダイス - 2012-03-30 09 42 01 開始 17 00/受付:4/7(土)16 30まで。上位には賞状+公式メダル贈呈 - 2012-03-30 09 47 21 大会主催者の方へ ツリー型のコメントフォームとなっています。 情報を載せるときは、最初の書き込みに「日付:開催店舗」を記載してください。その他、必要な情報は親コメントの下に書き込んでください。 【記載例】 2010/1/1(金) ゲームセンターKDH受付時間:14 00~15 00、参加人数:16人まで 記載を間違えた場合、コメント/QMA賢者の扉店舗大会情報を直接編集することで、修正可能です。
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《第21回QMA“賢者の扉”チャンス笹口店舗大会》 - 2013-02-19 00 06 00 12/12/16(日) タイトーサイト(東京都八王子市) - 2012-12-05 19 05 52 開始:18時~ 受付:17時45分~ 参加費無料 定員は特に無いが16名越えたら予選 - 2012-12-05 19 08 50 上位者には賞状・メダルあり - 2012-12-05 19 09 44 2012/8/11(土)ゲームプラザ針中野(大阪府) 針中野QMAオリンピック2- 2012-08-07 00 42 53 開始:16 00 /受付:15 30から開始まで /上位には賞状+公式メダル贈呈+持参賞品 - 2012-08-07 00 44 43 参加費無料ですが賞品持参が条件 /大会形式は参加人数により臨機応変に変更- 2012-08-07 00 47 22 2012/8/5(日)MG伊予三島(愛媛県)QMA設置一周年記念大会 - 2012-07-03 18 56 16 開始:13時30分、受付:当日12時から13時15分まで、参加費:200円、上位には賞状+公式メダル贈呈 - 2012-07-03 18 57 27 レジャラン藤江新店(石川県)QMA大会、2012/6/30(土)19時スタート、参加費1人100円、今シリーズ最初の大会! - 2012-06-13 12 34 57 北海道 - 2012-05-30 11 53 32 2012/4/7(土)エンジョイパラダイス - 2012-03-30 09 42 01 開始 17 00/受付:4/7(土)16 30まで。上位には賞状+公式メダル贈呈 - 2012-03-30 09 47 21
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予習・問題形式 予習・問題形式出題ジャンル、担当教師 出題形式問題形式新形式 旧セレクト総合 旧パネル総合 旧キーボード総合 旧マルチセレクト総合 サブジャンル・ランダム 全国オンライントーナメント専用 予習合格基準 先生解禁 満点ボーダー(緑ボーダー) 出題ジャンル、担当教師 出題ジャンルはQMA8と変わらず、ノンジャンルを含む8ジャンル。 QMA2~QMA5 ※1 QMA6~QMA賢者の扉ジャンル 担当教師 ジャンル 担当教師 出題内容(公式説明) ■ノンジャンル アメリア ■ノンジャンル サツキ 全てのジャンル※4 ■アニメ&ゲーム マロン ■アニメ&ゲーム マロン アニメ・漫画・ゲームなど ■スポーツ ガルーダ ■スポーツ ガルーダ 野球・サッカー・格闘技など ■芸能 フランシス ■芸能 フランシス 映画・音楽・TV・CMなど ■雑学 リディア ■ライフスタイル リディア グルメ・生活・ホビー・ファッションなど ■社会 エリーザ 地理・政治・経済など ■学問 ロマノフ ■文系学問 アメリア 歴史・美術・文学・ことわざなど ■理系学問 ウィーズ※3 物理・化学・生物・数学など 全国大会 ミランダ 全国大会 ミランダ - 検定試験(QMA5) エリーザ 検定試験 ※2 (テーマによる) ※1 QMA1では全ジャンルをフランシスが担当。また、ミランダは「補習」と「放課後ガチバトル」も担当していた。 ※2 QMA6Extraではエリーザ固定であったが、QMA7以降ではプレーヤーが設定している担当教師が担当する。 ※3 QMA6,7ではロマノフが担当だったが、QMA8よりウィーズに交代している。 ※4 全てのジャンルに属さないノンジャンルでしか出題されない問題も存在する。(協力プレーの仕様変更により存在が証明された。) 出題形式 出題形式は15種類(新規形式1種類)、およびサブジャンル3種類とランダム1種類。そして、これらを組み合わせる自由形式がある。 R=ランダム QMA1 QMA2 QMA3 QMA4 QMA5 QMA6 QMA7 QMA8 QMA賢者の扉 問題形式 問題形式 問題形式 問題形式 問題形式 出題カテゴリ 形式内容 総合形式 個別形式 予選 準決勝 決勝 予選 準決勝 決勝 ジャンル ジャンル ジャンル ジャンル ジャンル ノンセクション その他 全て 全て 全て ノン その他 全て ノン その他 全て ノン その他 全て※サブジャンルはノンジャンル以外 全て※サブジャンルはノンジャンル以外 - - - - ビジュアル セレクト 画像タッチ セレクト総合 画像タッチ (画像タッチ) ○×(画像タッチ) 自由形式 R1 ○× ○× ○× ○× ○× ○× ○× ○× 自由形式 四択 四択 四択 四択 四択 四択 四択 四択 四択 連想 連想 連想 連想 連想 連想 連想 連想 連想 R2 並べ替え 並べ替え 並べ替え 並べ替え 並べ替え パネル 並べ替え パネル総合 並べ替え 並べ替え 並べ替え 四文字言葉 四文字言葉 四文字言葉 四文字言葉 四文字言葉 文字パネル 文字パネル 文字パネル 文字パネル - - - - スロット スロット スロット スロット スロット R1 タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング タイピング キーボード総合 タイピング タイピング タイピング R3 モザイク エフェクト エフェクト エフェクト ビジュアル エフェクト エフェクト エフェクト エフェクト ズーム キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ キューブ R1 順番当て 順番当て 順番当て 順番当て 順番当て マルチセレクト 順番当て マルチセレクト総合 順番当て 順番当て 順番当て - - - 線結び 線結び 線結び 線結び 線結び 線結び - - 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 一問多答 - - - - - - - - グループ分け - ランダム1,2,3 ランダム1,2,3,4 ランダム1,2,3,4 ランダム1,2,3,4 - サブジャンル1,2,3,その他 ※ランダム - サブジャンル1 ランダム - サブジャンル1 サブジャンル1 ←ノン以外 サブジャンル1 ←ノン以外 サブジャンル2 サブジャンル2 サブジャンル2 サブジャンル2 サブジャンル3 サブジャンル3 サブジャンル3 サブジャンル3 - ランダム5 ランダム5 ランダム5 ランダム ランダム - - ランダム - ランダム - - - - - - - - - - - - - - 早いもの勝ち - - - - 早いもの勝ち - - - - 問題形式 出題カテゴリ 形式内容 総合形式 個別形式 予選 準決勝 決勝 予選 準決勝 決勝 問題形式 問題形式 問題形式 問題形式 備考 QMA1~3 QMA4~7 QMA8 QMA賢者の扉 各形式の背景色を色分けは出題選択が可能になる階級に対応。灰色で背景色を示しているのは、出題選択ができない形式。太字で示している形式は、決勝戦で出題する際に難易度選択が可能。(QMA6以降)※QMA賢者の扉より修練生のイメージカラー(階級表示の文字色)が変更になった。 修練生 修練生 (自由形式) 修練生 修練生 - 見習魔術士 見習魔術士 見習魔術士 初級魔術士 初級魔術士 初級魔術士 初級魔術士 中級魔術士 中級魔術士 中級魔術士 中級魔術士 上級魔術士 上級魔術士 上級魔術士 上級魔術士 - 魔導士 魔導士 魔導士 大魔導士 大魔導士 大魔導士 大魔導士 賢者 賢者 賢者 賢者 画像タッチクイズ が、 ○×クイズ の一部として出題されるようになり、QMA8のようにサブジャンル・ランダムでのみ画像タッチが出題される状態は解消された。 ↑この仕様は稼動初期のみのバグであり、すでに修正されている。 現在は前作同様、サブジャンル・ランダムのみでの出題。 下記ではQMA8からの変更点を中心に記述。 階級を上げることで予習・決勝戦での出題可能な問題形式が増えていくが、形式開放のタイミングが前作までとは違っている。但し、QMA8で賢者まで到達していた場合(厳密にはQMA8で全形式が使える状態、つまりQMA6以降に1度でも賢者になっているデータを賢者の扉まで引き継いだ場合)は新形式のグループ分けも含め、初期状態から全て開放されている。 開放される問題形式 QMA7・8 QMA賢者の扉 階級 ランダム - ランダム? - 賢者 サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 大魔導士 - 一問多答 グループ分け 魔導士 順番当て 線結び 一問多答 順番当て 線結び 上級魔術士 - エフェクト キューブ 中級魔術士 タイピング エフェクト キューブ スロット タイピング 初級魔術士 並べ替え 文字パネル スロット 並べ替え 文字パネル 見習魔術士 自由形式 ○× 四択 連想 自由形式 ○× 四択 連想 修練生 問題形式 新形式 グループ分け 与えられた3~5個の選択肢を、2~3個のグループ(A・B・C)に正しく分類するという問題。選択肢の移動は選択肢の左右端をタッチするか、選択肢をドラッグすることで移動することが出来る。 OKを押すまで修正可能。 グループ数が3の時はすべての選択肢がBに置かれているが、グループ数が2の時はAとBの中間に置いてあり、この状態で回答すると中間に置かれている選択肢が「・」として回答される。この「・」は不正解扱いとされる(キャラクターは、この回答に対して無回答である趣旨の発言ではなく、不正解である趣旨の発言をする。) 現時点では、正答に該当無しのグループは存在しない模様。(AAAやBBB、3グループにおけるCAAC等が正解にはならないようである。) グループの数にかかわらず、選択肢が1個増えるごとに★が1個増える問題が存在する。(協力プレー、検定にて確認)選択肢数と★数の対応表を以下に示す。 4肢以下で★★★★★になる場合、それ以上の選択肢数の問題は出題されない?(要検証) 選択肢数3 4 5 ★ ★★ ★★★ ★★ ★★★ ★★★★ ★★★ ★★★★ ★★★★★ ★★★★ ★★★★★ (未確認) (未確認) (未確認) (未確認) 旧セレクト総合 ○× 設問に対して、2択で正しい方を答える。選択後は修正不可。 選択肢は○×だけでなく画像、動画で出題されることもある。 QMA8からの目立った変更は無し。稼動初期のバージョンでは、画像タッチクイズが○×クイズ扱いで出題されていたが、アップデートで修正された。 四択 設問に対して、4つの選択肢から正しい答えを1つ選ぶ。選択後は修正不可。 選択肢は画像、動画で出題されることもある。 同じ問題文でも、「○○ですが~」というふうに別の解答に分岐することがある。 QMA8からの目立った変更は無し。 連想 4つのヒントに対して、4つの選択肢から正しい答えを1つ選ぶ。選択後は修正不可。 QMA8からの目立った変更は無し。 画像タッチ 設問に対して、画像の該当する部分をタッチし、OKを押すことで解答する。「OK」を押すまで修正可能。 QMA8からの目立った変更は無し。 ランダム・サブジャンルでのみ出題される。予習や決勝でも単独では選択できない。○×クイズに含まれていたのはバグ。 旧パネル総合 並べ替え 設問に対して、バラバラにならんだ文字列(3~9文字)を正しい答えになるように並べ替える。「OK」を押すまで修正可能。 回答が一通りだけではない、複数の回答が認められる問題が存在する模様。 QMA8からの目立った変更は無し。 文字パネル 設問に対して、3~6文字の解答を文字パレットから選択して作成する。1文字目から順番にパレットを選び、選んだ文字は修正不可。 同じ問題文でも、「○○ですが~」というふうに別の解答に分岐することがある。 入力終了後、文字パレットが消えなくなった。従って同じ文字が複数使われる場合はそのパネルを複数回押すことになる。 回答が一通りだけではない、複数の回答が認められる問題が存在する模様。 QMA8からの目立った変更は無し。 スロット 設問に対して、リールに書かれた文字を回し替えて正しい答えになるようにする。「OK」を押すまで修正可能。 1つのリールに4つの文字が入っている。 QMA8からの目立った変更は無し。 旧キーボード総合 文字盤について 今作からは、QWERTY配列(一般的なパソコンのキーボードの配列)での入力が可能になった。キーボードの右側に位置する「切替」ボタンをタッチすることで、従来配列とQWERTY配列を切り替えることができる。出題時に選択される初期配列は、新規プレー時は従来配列になっているが、「英数字」「ひらがな」「カタカナ」それぞれにおいて最後に出題されたキーボード系の問題で選択していた方式が継承される。 例えば、「英数字」の問題でQWERTY配列に変更して解答した場合、次に「英数字」の問題が出題された際はQWERTY配列が初期配列となるが、その間に出題される「ひらがな」と「カタカナ」の問題は、切替を行わない限り従来配列となる。 初期配列を「ひらがな」と「カタカナ」は従来配列、「アルファベット」をQWERTY配列というスタイルも可能。(あまり意味はないが、「ひらがな」はQWERTY配列、カタカナは従来配列という使い分けも可能。) QWERTY配列の場合、解答文字種(英数字・ひらがな・カタカナ)を問わずに共通の配列の為、解答文字種が区別できるように文字盤の左上に解答文字種が明示される。 「ひらがな」「カタカナ」でQWERTY配列を選択するとローマ字入力による解答となる。一般的な入力規則には一通り対応しており、例えば「し」はSI・SHI、「つ」はTU・TSUのどちらでも入力が可能。 最後の文字に「N」が入力された状態で決定ボタンを押すと、自動的に「ん」に変換される(例:「ジャイアN」→「ジャイアン」) 最後の文字に子音が入力された状態で決定ボタンを押すと、キャンセル音(「消す」の空打ちの音)とともに子音が削除され、解答確定にはならない。 従来配列QMA8からの目立った変更は無し。「ー」と濁点・半濁点の組み合わせで「→」「>」「(」「)」の文字も入力できる。(ひらがなキーボードの「ー」と「゛」で「→」、「ー」と「゜」で「>」に、カタカナキーボードの「ー」と「゛」で「(」、「ー」と「゜」で「)」になる。) 「゛」で濁音の文字を入力した直後に、再度「゛」を押すと清音の文字に戻る。半濁音も同様(QMA5以前の仕様)。 「゛」「゜」をタイプした際の効果音が、その他のキーをタイプした際の音よりも小さくなった。 +※従来配列の文字盤詳細 ※従来配列の文字盤詳細 ひらがな あ か さ た な は ま や ら わ ぁ ゃ ゛ い き し ち に ひ み り ぃ ゅ ゜ う く す つ ぬ ふ む ゆ る を ぅ ょ え け せ て ね へ め れ ぇ っ お こ そ と の ほ も よ ろ ん ぉ ー カタカナ ア カ サ タ ナ ハ マ ヤ ラ ワ ァ ャ ゛ イ キ シ チ ニ ヒ ミ リ ィ ュ ゜ ウ ク ス ツ ヌ フ ム ユ ル ヲ ゥ ョ エ ケ セ テ ネ ヘ メ レ ェ ッ オ コ ソ ト ノ ホ モ ヨ ロ ン ォ ー 英数字 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z QWERTY配列解答文字種(英数字・ひらがな・カタカナ)を問わずに同じ配列である。上段の数字キーの配列もQWERTY配列に基づいたものである為、一番左のキーは「1」である。(従来配列ではQMA5以降「0」になっている。) 「ひらがな」・「カタカナ」の場合でも、数字を打つこともできるが、ひらがなと数字・カタカナと数字の混在する解答は無い。(従来配列での入力が不可能なため) 「英数字」の場合でも長音キーが存在する。 ひらがなの「XWA」「LWA」で「ゎ」、「WYI」で「ゐ」、「WYE」で「ゑ」に、カタカナの「XWA」「LWA」で「ヮ」、「WYI」で「ヰ」、「WYE」で「ヱ」になる。(従来配列での入力が不可能なめ、これらの文字を使用して正解になる解答は無いと予想されるが、ニッカウ[ヰ]スキーなど、表記ゆれとしての正解はあるのではないかという指摘もある) +※QWERTY配列の文字盤詳細 ※QWERTY配列の文字盤詳細 全文字種共通 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 - Q W E R T Y U I O P A S D F G H J K L Z X C V B N M タイピング 設問に対して正しい答えをキーボードで直接入力する。「OK」を押すまで修正可能。 同じ問題文でも、「○○ですが~」というふうに別の解答に分岐することがある。 QMA8からの目立った変更は無し。 エフェクト モザイク、ズーム、回転などのエフェクト処理された文字や画像を答える。「OK」を押すまで修正可能。 QMA8からの目立った変更は無し。 キューブ 設問に対して、4,6,8面体の面に書かれた文字を元に答える。「OK」を押すまで修正可能。 QMA8からの目立った変更は無し。 旧マルチセレクト総合 順番当て 設問に対して、複数の選択肢を正しい順番に選択する。すべての選択肢を押すまで修正可能。 QMA8からの目立った変更は無し。 線結び 2つのグループに別れている選択肢を、正しい組み合わせになるように結びつける。すべての組み合わせを結ぶまで修正可能。 QMA8からの目立った変更は無し。 一問多答 設問に対して、複数の選択肢のうち正しいものをすべて選ぶ。「OK」を押すまで修正可能。 QMA8からの目立った変更は無し。 サブジャンル・ランダム 上記までのものとは異なる特殊な形式。問題形式での縛りではないため、1問ごとに問題形式が変わる。 サブジャンル 該当ジャンルの中から、サブジャンル名(「アニメ・特撮」「野球」「歴史」等)に対応した、早いもの勝ちを除く全ての問題が出題される。 ランダム 該当ジャンル内の、早いもの勝ちを除く全ての問題が出題される(一部、検定試験専用問題などはこの限りではない)。 QMA7までの決勝・店内対戦では難易度の選択ができたが、QMA8から任意の難易度が選べなくなり、他の形式同様★依存となる。自由形式でサブジャンル1・サブジャンル2・サブジャンル3を選べば、難易度選択できる前作のランダムに相当する。 出題範囲に関しては、QMA7からの目立った変更は無し。 サブジャンルは大魔導士に、ランダムは賢者に昇格すると選択できるようになる。ただし、QMA8で賢者まで到達したデータの入っているカードをQMA賢者の扉へ引き継いで始めた場合は、最初から選択できる。 今作では、後述の自由形式の出題形式のひとつとして組み込むことができる。 自由形式 決勝及び店内対戦専用の新形式。この形式のみ難易度をEASY、NORMAL、HARDから選択できる。 ある1つのジャンル内のランダムを除く予習で選択できる形式の中から重複しない3つの形式を任意で選びそれが出題される。各形式に加え、サブジャンルも選択が可能。 予習で選択ができない、画像タッチ、早いもの勝ちクイズは選択不可。今作ではランダム形式(オールランダム)を選択することが可能である。 違うジャンルの形式を選ぶことはできない。 選択した3つの形式が必ず1問ずつ、選択した順に出題される。この為、QMA7の(決勝における)総合形式と全く同じ形式を再現することは不可能。例えば、タイピング+エフェクト+キューブの組み合わせでキーボード総合に相当するものの、キーボード総合で起こり得た偏り(タ+タ+エ、キ+キ+キ等)が左記の自由形式では起こり得ない。 店内対戦では選択順に1問ずつ、2周ぶん出題される。 サブジャンルを含めて選択した場合、形式の重複が起こる可能性がある。例えば連想+スロット+任意のサブジャンルと選択した場合には、3問目にそのサブジャンル内の(連想とスロットを含めた)全ての形式から問題が出題される。 全国オンライントーナメント決勝に於いて自由形式で出された問題は各形式の正解率に反映される。例えば、タイピング+エフェクト+キューブの組み合わせで、タイピングで出された問題はそのジャンルのタイピングの正解率に反映される。 サブジャンルが組み込まれていた場合、サブジャンルの正解率には反映されるが、個別形式の正解率には重複して反映されない。 サブジャンルの形式名 予習・決勝の形式選択画面ではサブジャンル形式名が明記されており、QMA8からの目立った変更は無い。 ジャンル サブジャンル1 サブジャンル2 サブジャンル3 ■アニメ&ゲーム アニメ・特撮 漫画・ノベル ゲーム・おもちゃ ■スポーツ 野球 サッカー スポーツその他 ■芸能 テレビ・映画 音楽 芸能その他 ■ライフスタイル グルメ・生活 ホビー ライフスタイルその他 ■社会 地理 政治・経済 社会その他 ■文系学問 歴史 美術・文学 文系学問その他 ■理系学問 物理・化学 生物 理系学問その他 ※各サブジャンルの出題範囲の詳細補足はQMA7wikiを参照。(当wiki外にリンクしています) 全国オンライントーナメント専用 早いもの勝ち 16人参加のラウンド(全国オンライントーナメントの予選および魔龍討伐のROUND1)専用の形式。準決勝やROUND2では出題されず、決勝戦でも選択できない。 QMA8からの目立った変更は無し。 6個及び8個の選択肢から正しい選択肢を1個だけ選ぶクイズ。但し、正しい選択肢は複数用意されており、16人全員が正解できるだけの枠は必ず確保されている(逆に16人全員不正解の可能性もある)。 基本的に一問多答や協力多答からの流用が多い模様。 表向きには、『全ての選択肢に定員が設けられており選択肢を選んだプレイヤー数が定員に達するとその選択肢は「満員」となって選択できなくなる。』とされているが、実際には選択肢単位で定員が設けられているわけではなく、早い段階で多くの人が選択した選択肢が優先して満員になる仕様のようである。 不正解選択肢でも満員になることがある。 「最も早く選択者がx人に達した選択肢が満員、次に選択者がy人に達した選択肢が満員に・・・(x<y)」という関係が確認されているが、正解選択肢と不正解選択肢の区別は無いようである。つまり早い段階で不正解選択肢が多く選ばれて満員になると、残されたプレイヤーにとってはかなり有利になるということである。しかし実際問題不正解選択肢は滅多に満員にならない。つまり満員になった選択肢はよほどのことがない限り正解である。つまり分からないときは早く選ばないと不正解になる可能性が高くなってしまう しかし中にはこのシステムを利用して満員になった選択肢をヒントに別の正解を導き出すことができる問題もある。例えば、国内にある複数の都道府県にまたがっている世界遺産が所属している都道府県を1つ選ぶ問題では、全く分からなかったらどれかが満員になるのを待ってからその都道府県と隣接する都道府県を選べば正解する可能性が高くなる 満員になる選択肢の個数にも限りがあり、「正解選択肢の個数-1」個である模様。(全員正解の場合、残された選択肢を最後の人が選択しても満員にならないのが確認されている。) 正解選択肢の個数・満員条件(検証中)選択肢が6個の場合 正解:2個/満員上限:1個真っ先に4人が選んだ選択肢のみが「満員」。 選択肢が8個の場合 正解:3個/満員上限:2個 or 正解:4個/満員上限:3個「正解:3個/満員上限:2個」の場合真っ先に3人が選んだ選択肢が「満員」、次に5人が選んだ選択肢も「満員」。 「正解:4個/満員上限:3個」の場合真っ先に2人が選んだ選択肢が「満員」、次に3人が選んだ選択肢も「満員」、その次に4人が選んだ選択肢も「満員」。 但し通信によるタイムラグにより、上記の上限人数を上回る人が選択できることもある。また、満員条件を同時に満たした場合の優先順位は現在のところ不明。 選択肢が8個の場合、大半は正解選択肢が3個のパターンで、正解選択肢が4個のパターンの出現率はかなり低いようである 予習 全国オンライントーナメントの予選開始前と協力プレーのメンバー招集前に予習を行うことができる。 初期設定では、予習回数は6問を1セットとして計1周の設定。これら1セットあたりの問題数や周数は筐体内の設定で変更が可能。PASELI対応の店舗においては、PASELIで予習を追加購入して回数を増やすことができる。(有料。所定の金額をPASELIで支払う。)復習と異なり「クレジットでノーマルプレー」(現金プレー)を選択してプレーを開始した場合でも、PASELIの残額さえあれば予習の追加購入は可能。 形式選択画面上の「予習をスキップする」を選択すると設定された予習回数を消化せずにマッチング状態にすることができる。予習を追加購入した場合でも予習のスキップは可能。(余った予習についてはPASELIの返還はされない。) QMA8同様、購買部やマイルームへの移動はモードセレクト画面からのみ可能であり、予習時に予習回数の代わりに購買部やマイルームを利用することはできなくなっている(購買部・マイルーム)が、前述の通り予習をスキップすることは可能である。 全国オンライントーナメントでは、設定された全ての予習回数を消化するか形式選択画面上の「予習をスキップする」を選択するとトーナメントのマッチングが自動的に開始される。トーナメントのエントリー枠(組により定員数は異なる)が全員分埋まるか、最初にエントリーしたプレイヤーのエントリーから一定時間経過すると、メッセージが出ると共に画面がフェードアウトされ対戦者発表へと移る。エントリーが集まらないなどの理由でトーナメントがなかなか始まらない場合は、上記のメッセージが出るまで予習を繰り返すことができる。 合格基準 合格点はQMA5~8と同様、一律50点。予習中にトーナメントに招集された場合、フェードアウトが終わるまでの時点で合格点を超えていれば合格扱いになる。 全てを緑の満点ゲージ(後述)で解答するのでなければ過半数を答える必要がある。そのため、緑ゲージでの解答が困難でも、一問にあまり時間がかからないなら予習問題数が奇数設定の方が有利である。但し、予習保証回数が0回(=マッチング中)となった場合にあてずっぽうで○×をするのであれば問題数が6問の方が有利な場合もある。 また、連想やキーボード総合など、時間のかかる形式では過半数を答えても50点を超えないことがあるため、必ずしも奇数設定が有利とは限らない。 ★を増やすことにより、より高難易度の問題が出題されるようになる。★の数に応じて全国オンライントーナメントの決勝において自由形式で出題される問題の難易度を選ぶことが可能になる。→全国オンライントーナメント それ以外の形式(ランダム・サブジャンル含む)は現時点で決勝での難易度選択はできないが、★の数に応じて高難易度の問題が出題される割合は大きくなる。 ★を増やす為に必要な合格数は、QMA8と同様(QMA7より各段階で1回分づつ減り、★5到達へはトータルで10回必要となり、QMA7より計4回減った)。 全てのジャンル・形式を★5にするには、予習を1330回合格する必要がある(グループ分け追加の分前作より80回増)。QMA7では2198回合格しなければならなかった(868回減)上に、今作では更に予習の追加購入ができるようになったのでかなり楽になったといえる。 難易度 難易度上昇条件 QMA8・賢者の扉 QMA7 QMA2~6 ★★★★★ - - - ★★★★ 4回合格 5回合格 6回合格 ★★★ 3回合格 4回合格 5回合格 ★★ 2回合格 3回合格 4回合格 ★ 1回合格 2回合格 3回合格 先生解禁 ★を増やすことで、ガイド役に選べる先生を増やすこと(解禁)ができる。解禁された先生はマイルームの「ガイド変更」から変更できる。サツキ先生は初期ガイド役として、必ず解禁されている。 他の先生を解禁するには、解禁したい先生の担当ジャンル内で、出題レベルを上げて★を「10回」増やす(昇格による★の増加は含まない)必要がある。※★の数は検証済 ただし担当ジャンルを持たないミランダ先生は不明。 QMA8のデータを引き継いだ場合、解禁してあった先生は賢者の扉では無条件で解禁されている。 満点ボーダー(緑ボーダー) タイムゲージが緑色の内に答えると満点を獲得できる。 満点は「100÷問題数」。予選(5問)では20.00点、準決勝(8問)では12.50点、決勝(12問)では8.33点、予習(デフォルト設定)並びに店内対戦(6問)では16.66点となる。(予習設定が変更されている場合、7問では14.28点、8問では12.50点、9問では11.11点、10問では10.00点となる。) 形式や分岐・ウェイトの有無によって緑ゲージの時間が異なる。組による獲得点の減少速度・最低点の違いについては組・階級・魔法石のページに移動しました。 緑ゲージの秒数(新形式以外はQMA7からの目立った変更は無し) 形式 未分岐 分岐有 ○× 18.00 17.00 画像タッチ 17.00 - 四択 17.50 16.50 連想 17.00 - 並べ替え 17.00 - 文字パネル 17.00 15.00 スロット 17.00 - タイピング 16.00 14.00 エフェクト 16.00 - キューブ 17.00 - 順番当て 17.00 - 線結び 17.00 - 一問多答 17.00 - グループ分け 15.00 - 早いもの勝ち 17.00 -
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クイズマジックアカデミー賢者の扉Season2 機種:AC 作曲者:広野智章、西木康智、村井美紀、小野秀幸、鈴木亜由美 発売元:コナミ 発売年:2013年 概要 前年より稼働していた『賢者の扉』に対し2013年4月1日に『賢者の扉 Season2』へのオンラインアップデートが行われた。 ライバル機能や決勝戦における記念イベントの追加、マッチング条件の見直し等「全国オンライントーナメント」に対する重点的な仕様変更のほか、新規楽曲も多数追加されている。 (前作:クイズマジックアカデミー賢者の扉 次作:クイズマジックアカデミー天の学舎) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 飛翔 広野智章 オープニング 幕開けの調べ モードセレクト レジェンド 小野秀幸 予選前半戦 希望のカーテン 予選後半戦 更なる高みへ! 西木康智 準決勝戦 灼熱の翼 広野智章 決勝戦 回転木馬のダンス 協力プレー フィールド Black Sewing Box 鈴木亜由美 協力プレー ボス ウェルカムガーデン 小野秀幸 全国大会「バルーンコンテスト」気球カスタマイズ&参加者発表 大空の飛行 広野智章 全国大会「バルーンコンテスト」第1~第2ピリオド 夕景 全国大会「バルーンコンテスト」第3~第4ピリオド 紺碧の宙 全国大会「バルーンコンテスト」第5~第6ピリオド 星を越えて 小野秀幸 全国大会「バルーンコンテスト」結果発表 レオンのテーマ 広野智章 セリオスのテーマ 鈴木亜由美 カイルのテーマ 小野秀幸 ラスクのテーマ サンダースのテーマ タイガのテーマ 広野智章 ユウのテーマ 鈴木亜由美 ハルトのテーマ 小野秀幸 リックのテーマ 広野智章 ルキアのテーマ シャロンのテーマ 小野秀幸 クララのテーマ 鈴木亜由美 アロエのテーマ 西木康智 マラリヤのテーマ ユリのテーマ 広野智章 ヤンヤンのテーマ 西木康智 リエルのテーマ 小野秀幸 アイコのテーマ 広野智章 メディアのテーマ 鈴木亜由美 ミューのテーマ 小野秀幸 マヤのテーマ 広野智章 ミランダのテーマ 西木康智 Season1 サウンドトラック収録曲 サツキのテーマ 作:本田晃弘編:村井美紀 西木康智 予習(ノンジャンル) マロンのテーマ 作:本田晃弘編:村井美紀 西木康智 予習(アニメ&ゲーム) ガルーダのテーマ 作:本田晃弘編:西木康智 予習(スポーツ) フランシスのテーマ 作:本田晃弘編:小野秀幸 予習(芸能) リディアのテーマ 作:本田晃弘編:村井美紀 西木康智 予習(ライフスタイル) エリーザのテーマ 作:本田晃弘編:西木康智 予習(社会) アメリアのテーマ 作:本田晃弘編:西木康智 予習(文系学問) ウィーズのテーマ 作:本田晃弘編:広野智章 予習(理系学問) サウンドトラック クイズマジックアカデミー GRAND TRACKS QUIZ MAGIC ACADEMY 賢者の扉 ORIGINAL SOUNDTRACK (コナミ通信販売サイト「コナミスタイル」限定)
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2014/01/23 バージョンアップとして「QMA天の学舎」が発表されました。 賢者の扉season2を導入している店舗は2014/1/23にオンラインバージョンアップにて自動的に天の学舎になるようです。(装飾キットの変更もあります) まだまだ稼働初期なので不明な点が多くあります。 QMA賢者の扉season2からの変更点 QMA賢者の扉season2からの変更点新要素 キャラクター関連生徒キャラクター・先生キャラクター ゲームシステム ゲーム内容ボイス・BGM 初回プレー時 自キャラ情報の表示 モード選択 出題ジャンル 問題形式 予習 購買部・マイルーム 全国オンライントーナメントトーナメント参加者発表 予選 準決勝 決勝戦 リザルト 復習 協力プレー 検定試験 多人数対戦モードワールドホウキレース アカデミーアドベンチャー イベント全国大会 邪神封印戦 魔龍討伐 階級 その他 新要素 協力プレーモードに「アシストポイントシステム」が導入された。 協力プレーで正解したりアイテムを使用する等でアシストポイントが得られ、アシストポイントを貯めることでアシストレベルが上がる。レベルに応じて報酬が得られる。 アバターのカスタマイズやコメントとは別に設定が可能な「通り名」が得られるようになった。 トーナメントや検定など様々なモードで獲得でき、マイルームで設定が可能。 キャラクター関連 生徒キャラクター・先生キャラクター 「QMA天の学舎」で追加される新キャラクターは、「妖精」ティアル(CV 赤崎千夏)とセレスト(CV 島崎信長)「QMA天の学舎」はこの妖精たちを中心に物語が展開していきます。 QMA4と同じく、魔法石を集めて昇格することでストーリーが進んでいく。 その他の従来からのキャラクターは変更なし。PC21人・NPC9人でキャスティングも変更はない。 マジックペットは今のところないが、引継ぎキャンペーン特典の「魔龍のタマゴ」(カスタマイズアイテム)が、クイズに正解するとがっかりし、クイズに間違えると喜ぶアクションがある。 ゲームシステム ディスプレイやタッチパネル等、ハード的なものはQMA賢者の扉Season2から変更なし。(オンラインアップデートのため)筐体の装飾は変更されている。 組み込みOSもWindows XP EmbeddedのままだがこのOSのサポート自体は2016年1月13日まで続けられるのでそれまではセキュリティ面の心配はしなくてもよい。 2014/03/19のアップデートにより、消費税増税に伴う対策の一環として、デフォルト設定時は1プレー120PASELIとなり、PASELI使用時の料金が約20%程引き上げられた。その見返りとして、PASELI使用時は全てのプレーモードにおいて魔法石が20%ボーナス、マジカが2倍になり、検定で復習モードが使えるといったPASELI使用時の特典も追加された。 PASELI購買部のアイテムは本体価格が据え置かれ、4/1より3%分値上げとなる。 ゲーム内容 ボイス・BGM 多くのBGMがQMA7・8・賢者の扉の流用。背景はQMA6や5の流用もあり。 以前は1つの楽曲がトーナメントの複数の舞台のBGMとして使用されていたが、今作は予選・準決勝は舞台毎にBGMが異なっている。 決勝戦BGMは新曲である「星屑のキロク」 引き続きPASELI限定のBGMチケットを利用し旧作の決勝BGMを使用できるアップデートで賢者の扉の3曲(扉決勝「戦いの刻」/「天上の果て」、扉2決勝「灼熱の翼」)も選択可能に。 一部声優が休養中等で新録できない関係もあるためか、ほとんどのボイスはQMA8/賢者の扉からの流用。 初回プレー時 データの読み込み及び暗証番号入力、ゲーム開始時の演出の変更カードをかざすと天の学舎遠景が現れる。背景も花畑のような場所になり、暗証番号の入力ボタンが大きくなっている。時間帯によって背景が昼間、夕方、夜間の3パターンで変化する。 カードの引継ぎについての説明が入り、キャラクター選択画面になる。初回プレー無料を実施している店舗では、引き継ぎ直後のプレーは初回無料が適用される。そのため初回では協力プレーなどPASELIが必要なモードは遊べない。初回無料を実施していない店舗では通常通り。 賢者の扉(無印)やQMA8からの引継ぎでも引き継げるとの報告有。 キャラクターセレクト画面は11列×2段の枠にキャラクターの顔のアップが一覧表示される。 画像をダブルタップするか、画像選択後「選択中のキャラクターを確認」ボタンを押すと、キャラクターの立ち絵・プロフィール・ちびキャラ・声優が表示される。一覧表示で「!?」を選択すると、一覧からランダムに選択される。ちびキャラをタッチすると、任意のキャラクターのボイス(3パターン)が聞ける。本作でやっとサンプルボイスが聞けるとの解説文がついた。 レオン セリオス カイル ラスク サンダース タイガ ユウ ハルト リック アイコ メディア ルキア シャロン クララ アロエ マラリヤ ユリ ヤンヤン リエル ミュー マヤ !? 引き続いてパートナーとなる妖精を選択する。まじめなティアル/元気なティアル/クールなセレスト/気弱なセレストの4種。 条件を満たすとマイルームで変更できるようになる? 所属する組は、賢者の扉Season2からの引き継ぎの場合、前作の所属組から「キング」「ナイト」を除いた無印の組になる。QMA8や賢者の扉無印からの引き継ぎもこれに準じる? 自キャラ情報の表示 「CN、階級など」「正解率グラフ」「検定試験」「協力プレー進捗状況」「所属サークル」の5つを表示。 「通り名」が使用できるようになった。 レイアウトは「賢者の扉」とほぼ同じ(邪神封印は本作稼働中にアップデートで追加)。 学籍番号 ちびキャラ 階級 通り名 カードネーム 組・レベル 邪神封印 地域 学校名 所持マジカ 情報切り替え(ボタン) [情報切り替えボタンを押すごとに]CN・階級等→正解率グラフ→検定試験→クマフィー取得率→協力プレー→サークルの順にループ。 前作まではセンターモニターのランキング等で表示されていたほかのプレーヤーの所属するクラスが今作では表示されていない。 現在魔龍討伐のオーブは実装されていないが、組表示の横に追加できそうなスペースがある(賢者の扉では稼働中番のアップデートで追加された経緯がある)検定はランクごとに獲得個数を表示する形式になった。 モード選択 以下の通り。 残り時間 インフォメーション 多人数対戦 全国オンライントーナメント イベント 購買部 マイルーム 協力プレー 検定試験 (キャンペーン) キャラ情報 各モードの左下に「オンライン」「店内」「1人用」「サークル」のうち該当するものが示されている。 各モードを選択すると解説が表示される。このとき表示されるスクリーンショットは3枚あり、左右スワイプ・下のスクロールバーのフリック・左右の巻物部分のタッチにより切り替わる。 「サークル活動」は「四人対戦」および「協力プレー」に統合された。 現時点ではアカデミーアドベンチャーは実装されていない。 出題ジャンル 賢者の扉Season2と同様。 問題形式 賢者の扉Season2より変更なし。 予習 QMA6~賢者の扉season2と同様、無保証予習の最中にトーナメントに召集された場合、フェードアウトが終わるまでに合格点を超えていれば合格扱いになる。上記のパターンで難易度が上昇した場合、直後の決勝戦でも上昇した★の数が適用される。 ★の数を上げる為の必要合格数はQMA8、賢者の扉と同様。 選択画面が丸型に変更。 難易度 難易度上昇条件 ★★★★★ - ★★★★ 4回合格 ★★★ 3回合格 ★★ 2回合格 ★ 1回合格 階級 解禁される形式 修練生 ○×・四択・連想 見習魔術士 並べ替え・文字パネル 初級魔術士 スロット・タイピング 中級魔術士 エフェクト・キューブ 上級魔術士 順番当て・線結び 魔導士 一問多答・グループ分け 大魔導士 サブジャンル 賢者 ランダム 賢者昇格や旧作からの引継ぎによって、前作で全ての形式が解禁されたカードを天の学舎へ引き継いだ場合は、始めから全ての形式が解禁された状態となっている。 予習の周回数は「残りX回」と明確に表示される。 PASELIを使用して予習回数を1回増やすことが出来る(1クレあたり最大5回まで)。予習1周目開始前に1回ずつ購入する形となる。2周以上設定の店は、1回終了後も購入可能。 必要ポイント数(標準設定は20P)、回数は店舗側で設定可能。 これとは逆に、「予習を飛ばして、即マッチングに入る事」も可能。PASELIで増やした後も、予習を飛ばす事は可能(この際、返金はされない)。 購買部・マイルーム 購買部は「購買部」選択後に「マジカ」「PASELI」から選択する事になる。購買部とマイルーム、マジカ購買部とPASELI購買部との行き来等の仕様は前作と同じ。 カスタマイズアイテムの装備部位等の仕様は前作と同じ。 マイルーム内に[通り名]を設定するタブが追加された。 全国オンライントーナメント 前作までの16人マッチングシステムで16人→10人→4人と絞る形から、予選は合格点システムに変更。現時点では低めに設定されており、ほとんどのプレーヤーが予選を突破できることも珍しくない。合格点に届かずとも組によっては最低予選通過者数が決まっており、通過できることもある。 誕生日杯は扉season2と同様、全国オンライントーナメント上で、キャラクターの誕生日当日と前後3日ずつ開催される。 ライバルシステムの仕様と、ライバルのレベル分けは前作と同じ。 トーナメント参加者発表 賢者の扉Season2と同様、4行×4列で一度に表示される。自キャラは右下固定のため、自分がホストがどうか判断できない点は変わらず。 ちびキャラにタッチするとボイスを発する。発声中に別のキャラにタッチしてさえぎることも可能。対戦相手の所属組・レベルが表示される。 予選 予選の準決勝進出が、10位以内から点数ボーダーライン制に変更人数が少ないときにボーダーライン以下でも最低8人は準決勝進出できる 偶数問終了時に途中順位発表が行われるようになった。妖精の位置が自分の順位。 賢者の扉Season2とは前半・後半各5問100点ずつの計200点満点だったが、各5問50点ずつで計100点満点に変更された。それに伴い、前半と後半が連続して行われるようになった。(準決勝と同様の仕様になった) 賢者の扉 天の学舎 前半 100点 50点 後半 100点 50点 合計 200点 100点 発表順は横2列から縦一列のスクロールに変更。QMA4もこのような演出。 賢者の扉Season2 1st 2nd 3rd 4th 5th 6th 7th 8th 9th 10th 天の学舎 1st 2nd 3rd 4th … (予選通過した人数分が並ぶ) 準決勝 賢者の扉Season2と同様、前半4問+後半4問(5問目でジャンル・形式が変わる)。 予選と同じく2・4問終了時に途中順位発表が行われる。 決勝戦 賢者の扉と同様のレイアウト。 出題形式選択画面のジャンル選択は、予習と同様に丸いボタンに変更。 Season2と同じく「キャラクター記念」等の突発イベントが発生します。 リザルト トーナメントの結果に応じた組経験値によってレベル・組が変化する。経験値はドラゴン組9位以下、それ以外の組では11位以下で下がり、決勝進出以上で上がる模様。キング~組所属の予選落ち16位敗退で最も大きく経験値が下がり、対人フルゲの~王記念にキング・ナイトがつかない状態で参加しグランドスラム(予選・準決勝で区間賞を取り優勝)で最も大きく経験値が上がる。 区間賞、優勝時に経験値ボーナスがある模様。 予選落ちペナルティがガーゴイル、ミノタウロスで発生していることを確認。予選通過11位と予選落ちの11位で後者のほうが組経験値が下がり、ガーゴイルで0点最下位だとゲージの4割以上を持ってかれるのを確認。 恐らくドラゴンの9位以下、それ以外の11位以下のときのペナルティに追加されている? 予選通過時の経験値配分はフェアリー組~フェニックス組においては扉season2よりは緩和された模様。 トーナメント優勝時のプラチナメダルの支給内容が「ドラゴン杯で1枚、竜王記念(キングドラゴン組所属者3名以上)発生で2枚」と変更となった。 復習 QMA8や扉と同様に、PASELI使用時はトーナメント終了後に復習が可能。(必要ポイント数は店舗によって異なる。標準は20P) 1回につき6問なのは扉と同じ。 2014/03/19のアップデートによりPASELI使用時は検定試験でも1回だけ復習できるようになった。 協力プレー 協力プレーに「協力アシストシステム」が追加になる他のプレーヤーを助けたり、協力することで「アシストポイント」を獲得でき、アシストポイントを貯めていくと「アシストレベル」が上昇します。 アシストレベルを上げることで、魔法石やプラチナメダルなどを取得できます。 取得条件、アシストレベルが下がるかどうか等は現時点で不明 月ごと(ダンジョンごと?)にリセットされる。 各階のリザルト画面では「魔法石・マジカ加算」の表示の前に「アシストポイント加算」が表示される。 その他の仕様は前作と同じ。ボスを倒すと形式ボーナスのお守りを獲得できる可能性がある。 アシストポイント以外のプラチナメダルは最終ボス撃破の一枚のみ。 検定試験 SSランクの上に「SSSランク」が登場。スコア・獲得魔法石は、以下の通り。 ランク スコア 獲得魔法石 SSS 3500点 45個 SS 3000点 40個 S 2500点 30個 A 1500点 20個 B 800点 10個 C - 5個 また、1ヶ月単位で過去に登場した検定を「検定アーカイブ」としてランキング対象外でプレー可能になった(こちらはほぼ月替わり)。 多人数対戦モード 格段触れられていないので、変更はないと思われる。 ワールドホウキレース 格段触れられていないので、変更はない。海外側ともマッチングする(海外側で通り名を表示する等のバージョンアップするかどうかも現時点は不明。) アカデミーアドベンチャー 特にアナウンスは無いが、無くなっている模様。 イベント 全国大会など、期間限定で開催されるイベント。 全国大会 第1回はチームバトル。 なおバルーンコンテストのパーツは引き継がれており、関連クマフィーも存在することから、今後バルーンコンテストも開催されるものと思われる。 邪神封印戦 2014年8月に第1回開催の新イベント。詳細はリンク先にて。 魔龍討伐 2014年3月現在開催予定は未定。 階級 引き継ぎの場合でも、階級はリセットされ修練生10級からのスタートとなる。 扉season2と同様、宝石賢者以上に昇格すると転生が可能(公式HPより)キャラ・名前が変更でき、階級がリセットされる。転生章も扉2のもの同様? 今回のエンディングは「大賢者昇格」となる。 その他
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クイズマジックアカデミー賢者の扉 機種:AC 作曲者:広野智章、高橋祐子、西木康智、鈴木亜由美、小野秀幸 発売元:コナミ 発売年:2012年 概要 「クイズマジックアカデミー」シリーズの第9作目。 モニターが2画面となり、メインモニターには以前より大きなサイズの物が採用された。 また新モードとして「アカデミーアドベンチャー」が追加されている。 (前作:クイズマジックアカデミーVIII 次作:クイズマジックアカデミー賢者の扉Season2) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 オープニングテーマ 広野智章 扉を叩いて 西木康智 カードエントリー 授業の始まり モードセレクト 仲間と共に トーナメント参加者発表 高鳴る鼓動 予選前半戦天の学舎に再録【予選(文系学問)】 期待を胸に 鈴木亜由美 予選前半戦結果発表 希望の鐘 広野智章 予選後半戦1天の学舎に再録【予選(アニメ&ゲーム)】 新たなる世界へ 鈴木亜由美 予選後半戦2 力の限り 西木康智 予選後半戦3 更なる試練 準決勝戦1 疾走 高橋祐子 準決勝戦2 2012年199位第2回アーケード271位 駆け抜ける風 鈴木亜由美 準決勝戦3天の学舎に再録【準決勝(文系学問)】 待ち焦がれる瞬間 予選&準決勝戦結果発表 決戦の予兆 広野智章 決勝戦クイズセレクト 闘いの刻 決勝戦 2012年88位 賢者への称え 決勝戦結果発表 検定の間 高橋祐子 検定試験 2012年355位 陰湿な道 フィールド1 漆黒の旋律 広野智章 モンスター 漂流の果てに フィールド2 Dead Heat 高橋祐子 ボス1 気高き進撃 鈴木亜由美 フィールド3 邪悪の咆哮 西木康智 ボス2 戦渦のうた 高橋祐子 フィールド4 暗闇に潜む影 ボス3 2012年333位 祝福の時 西木康智 魔法石授与 Sunny Market 高橋祐子 購買部 Rainbow Magic 広野智章 スタッフロール 心躍る時間 西木康智 全国大会「ホウキレース」 参加者発表 大空を翔けて 全国大会「ホウキレース」 前半戦・後半戦 勝敗の行方 広野智章 全国大会「ホウキレース」 前半戦結果発表 栄光をその手に 全国大会「ホウキレース」 結果発表 緊迫 西木康智 魔龍戦 参加者発表 決戦の幕開け 広野智章 魔龍戦 ラウンド1 2012年394位第2回アーケード47位 闇を貫く光の如く 鈴木亜由美 魔龍戦 ラウンド2 奏でよ、我が闘いの凱歌 広野智章 魔龍戦 結果発表 最後の闘い 魔龍戦 ファイナルラウンド 勝利の花束 小野秀幸 魔龍戦討伐成功 アレンジバージョン 魔龍配下 魔龍戦討伐失敗 アレンジバージョン クイズマジックアカデミー GRAND TRACKS 収録曲 全国大会始まります! 鈴木亜由美 全国大会「チームバトル」チーム分けテスト 選定の間 全国大会「チームバトル」参加者発表 金色の飛翔 全国大会「チームバトル」本戦 2012年248位 激戦のゆくえ 作:髙橋祐子編:広野智章 全国大会「チームバトル」結果発表 冒険の旅へ 広野智章 アカデミーアドベンチャー マップ1 勝利への道 アカデミーアドベンチャー マップ2 いつものティータイム 鈴木亜由美 アカデミーアドベンチャー 日常 もっと前へ! 西木康智 アカデミーアドベンチャー 考える 愉快な仲間 小野秀幸 アカデミーアドベンチャー コミカル 青空さんぽ 鈴木亜由美 アカデミーアドベンチャー 明るい Rainbow Magic 作:広野智章編:小野秀幸 アカデミーアドベンチャー 特別 Funky Time 作:古澤利久編:広野智章 アカデミーアドベンチャー 会話選択 勝利の扉に続く道 小野秀幸 アカデミーアドベンチャー 戦闘 天上の果て 広野智章 決勝戦(2013/01アップデート追加曲)要BGMチケット サウンドトラック クイズマジックアカデミー GRAND TRACKS QUIZ MAGIC ACADEMY 賢者の扉 ORIGINAL SOUNDTRACK (コナミ通信販売サイト「コナミスタイル」限定)