約 47,166 件
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/177.html
<魏 239年> <蜀漢 239年> <呉 239年> 239年 赤烏二年(呉) 皇帝 孫権(呉大帝) 皇后 (空位) 皇太子 孫登 三公(呉) 丞相:顧雍(前太常) その他の要職(呉) 太常:潘濬? 光禄勳:? 衛尉:? 太僕:? 廷尉:? 大鴻臚:? 宗正:? 大司農:? 少府:? 大司馬:? 大将軍:? 驃騎将軍:? 車騎将軍:? 衛将軍:全琮 上大將軍:陸遜? 主な事件 二年春正月、詔して「郎吏者,宿之臣,古之命士也.閒者所用頗非其人.自今選三署皆依四科,不得以虛辭相飾《三国志呉書呉主権伝に引く江表傳》 三月、使者の羊ドウ、鄭冑、將軍の孫怡を遼東に遣わして魏の守將の張持、高慮等を撃ち、男女を捕虜と為す。注1《三国志呉書呉主権伝》 三月、零陵で甘露が降ったと伝えて来た。《三国志呉書呉主権伝》 夏五月、城沙羡。《三国志呉書呉主権伝》 冬十月、將軍の蔣秘が南に夷賊を討つ。秘かに所領都督の廖式は臨賀太守の嚴綱等を殺し、平南將軍を自称する。弟の潛とともに零陵、桂陽を攻めた。交州、蒼梧、鬱林の諸郡は動揺し、衆は數萬人に及んだ。將軍の呂岱、唐咨を遣わして之を討ち一年余で皆破った。《三国志呉書呉主権伝》 誕生者 死没者 注 *注1鄭冑字敬先。沛國人。父の鄭札は才學博達にして孫權が驃騎將軍になると札を從事中郎と為し、張昭、孫邵とともに朝儀を定める。冑はその少子。文武に優れ若いときから名を知られていた。賢良に挙げられ建安太守となる。呂壹の賓客が郡で法を犯したとき冑は捕らえて獄に繋いだ。壹は恨みを抱き後に密かに冑を誹る。權は大いに怒り冑を召還する。潘濬、陳表は許しを請うた。後に宣信校尉となる。公孫淵を救いに行く先で魏に破られ、還えって執金吾となる。子の鄭豐字曼季は文學操行で陸雲とともに善しとされた。雲と詩をやり取りし、司空の張華が辟招するも就任前に卒す。裴松之が聞いたところでは、孫怡は東州人で孫權の宗族ではない《三国志呉書呉主権伝に引く文士傳》 ▲PAGE TOP 238年<< >>240年
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/151.html
<魏 247年> <蜀漢 247年> <呉 247年> 247年 正始八年 (魏) 皇帝 曹芳(魏齊王・字蘭卿) 皇后 甄氏(文帝皇后の甄氏の兄甄儼の孫娘) 三公 太傅:司馬懿(前太尉) 太尉:蒋済(前領軍將軍) 司徒:衛臻(前司空) 司空:高柔(前太常) 九卿 衛尉: 太常: その他の要職 大将軍:曹爽(前武衛將軍) 驃騎大將軍:劉放(前左光祿大夫) 車騎將軍:王淩(前征東將軍) 衛将軍:孫資(前右光祿大夫) 地方官 荊州刺史:胡質 幽州刺史:母*丘儉 雍州刺史:郭淮 主な事件 八年春二月朔、日蝕があった《三国志魏書三少帝紀》 夏五月、河東郡の汾河より北の十縣を分けて平陽郡と為す《三国志魏書三少帝紀》 秋七月、尚書の何晏が奏上した「舜が禹を戒めた故事、周公が成王を戒めた故事、また詩書の言を引いて、以後は式乾殿及び游豫後園に御幸される際は皆大臣は侍從し、戲宴に従い、文書を省いて政事を謀り、經義を講論するべきです。」《三国志魏書三少帝紀》 冬十二月、散騎常侍諫議大夫の孔乂が奏上して、皇帝の素行を戒め、以後は園習、騎乘馬を止め、出るときは必ず御輦乘車するべきです《三国志魏書三少帝紀》 誕生者 死没者
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/178.html
<魏 240年> <蜀漢 240年> <呉 240年> 240年 赤烏三年(呉) 皇帝 孫権(呉大帝) 皇后 (空位) 皇太子 孫登 三公(呉) 丞相:顧雍(前太常) その他の要職(呉) 太常:潘濬? 光禄勳:? 衛尉:? 太僕:? 廷尉:? 大鴻臚:? 宗正:? 大司農:? 少府:? 大司馬:? 大将軍:? 驃騎将軍:? 車騎将軍:? 衛将軍:全琮 上大將軍:陸遜? 主な事件 三年春正月、詔して「君は民があらざれば立たず、民は穀があらざれば生きず。この頃は民は征役が多く、今年には水旱もあり、穀は損害を蒙った。官吏にあるいは良くない者がいて、民を時に侵奪する。自今以來、督軍郡守は非法を謹察し、農桑の時にあたっては役事をもって民を憂えさせないように」《三国志呉書呉主権伝》 夏四月、大赦。《三国志呉書呉主権伝》 四月、諸郡縣に詔して城郭を治し、譙樓を起こし、發渠を穿塹し、盜賊に備えた《三国志呉書呉主権伝》 冬十一月、民は饑え、詔して倉廩を開き、貧窮な者に振る舞った《三国志呉書呉主権伝》 誕生者 死没者 注 ▲PAGE TOP 239年<< >>241年
https://w.atwiki.jp/eiyujo3gokusi/pages/26.html
http //www30.atwiki.jp/eiyuujyouwiki/pages/1.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/46231.html
登録日:2020/10/03 Sat 15 50 33 更新日:2024/09/10 Tue 18 08 13NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ダメージ計略 三国志大戦 周瑜 周瑜の娘 小喬 周姫とは、かの孫呉を支えた名称周瑜の娘である。 ここでは三国志大戦に登場する武将カードの説明をする。 【大戦2】 ◇姓名:周姫 ◇字:なし ◇所属:呉 ◇生年:不明 ◇没年:不明 ◇兵種:弓兵 ◇武力:2 ◇知力:8 ◇特技:魅力 ◇コスト:1 ◇計略:戒めの炎 必要士気:5 効果時間:一瞬【ため計略】(計略ボタンを押してから一定時間で発動する。この計略は反計されない)範囲内の敵に炎によるダメージをあたえる。ダメージは互いの知力で上下する。 ◇Illustration:中田愛澄 呉軍の英雄、周瑜の娘。父譲りの知性と美貌を持っていたという。孫権の皇太子である孫登の元へ嫁いで、夫とともに孫権を助けた。まわりからは次代の皇后との期待が高まったが、夫・孫登が若くして病死してしまったため、皇后となることはなかった。 「父、夫。天は私の大切な人を次々と奪っていく……」 三国志大戦2にて突如登場した周瑜の娘。 父譲りの知性と美貌を持っていたという事からかなり可愛く書かれている。 その儚いイラストも魅力的だが、彼女の一番の特徴はその計略にある。 父親譲りの火計と母親譲りの溜めを合体させたそれは士気5で撃てる知力8のダメージ計略ということで、威力、範囲は折り紙付きであった。 溜め計略という関係上発動前に潰されたり逃げられたりすると無駄撃ちになるが、敵城の前で構える事ができれば相手の出城をけん制することが可能であり、意外と使いどころは多い。 また溜めてる間は移動はできないが矢を撃つ事は可能である。武力が2というのも地味に強味。 というわけで2稼働時は常にトップレートで取引されていた。 余談だが夫の孫登は登場しなかった。 3では排出停止になり計略の威力も落ちたものの、それでも士気5で撃て、城前でのプレッシャーをかける事が可能な為使いどころはあった。 【大戦3】 ◇姓名:周姫 ◇字:なし ◇所属:呉 ◇属性:地 ◇生年:不明 ◇没年:不明 ◇兵種:弓兵 ◇武力:2 ◇知力:8 ◇特技:魅力 ◇コスト:1 ◇計略:若き血の昇華 必要士気:3 呉の味方の武力の最大値が大きいほど武力が上がる。一定以上武力が上がると、さらに麻痺矢状態になる。 ◇Illustration:hippo 周瑜と小喬の間に生まれた娘。呉を代表する美男美女を親に持っただけに、周姫自身も絶世の美女であった。孫権の息子で皇太子である孫登の妻となり、周瑜譲りの才知で夫を支える。孫登が夭折し若くして未亡人となるも、孫呉の誇りを胸に、気高く生き抜いた。 「父の思い、今も私の胸の中に……」 2の周姫はそのまま使えたが、3独自の周姫としてレアリティをRにして再登場。 味方の武力を参照する計略の弓Ver、得られる効果は矢を当てている敵の移動速度を下げる「麻痺矢」 決して悪くは無いのだが大車輪などと比べて守備寄りの追加効果であり、攻めている時のダメ押しに使う目覚め系としては相性が良くない。 そもそも孫呉のコスト1弓はかなり多く、2の頃は強みだった武力2が大戦3では足りなく感じてしまう。 更に同じ目覚め弓としてセルベリア孫尚香が登場 コストは上がるが武力、知力ともに5と通常戦闘もこなせる上。追加効果が「走射した相手に大ダメージを与える」という攻めに使いやすい効果であり、同じ目覚め系としては強すぎるライバルである。 更に軍師カードの自分まで登場し、同時に使えない彼女の使用率は振るわなかった。 余談だが夫の孫登は登場せず、裏書の台詞からも削られてしまった。 【大戦3軍師カード】 ◇姓名:周姫 ◇字:なし ◇所属:呉 ◇属性:地 ◇生年:不明 ◇没年:不明 ◇攻略:徒弓撃攻 味方の武力が上がる。範囲内の味方はさらに武力が上がり、弓兵は移動中も弓攻撃可能になる。 ◇兵略:再起興軍 撤退中の味方の復活カウントを減らす。 ◇Illustration:獅子猿 孫呉の大軍師・周瑜と「江東の二喬」とその美を称えられた小喬の娘。孫権の長男・孫登に嫁ぐと父親譲りの才知を夫の為に発揮した。孫登は33歳の若さで早世してしまうが、前向きに、たくましく乱世を生きた。 「大丈夫だよ、殿には私がついているから」 軍師カードとしても登場。ついでにテキストに孫登の名前が復活した。 攻略の徒弓撃攻は武力+1、範囲内でさらに武力+1で弓兵ならば徒弓状態になるというもの。 しかし徒弓状態では走射が使えない為、それらをメインとするデッキでは使いにくい。 逆に麻痺矢や長弓をメインにする場合は非常に使い勝手が良かった。 陣略はお馴染みの再起。部隊が崩れた時の立て直しに使える。 地属性なので同じ地属性の快進撃孫策と相性が良い。徒弓はおまけになるが。 絵が可愛い事もあり、再起自体使いやすい物のため使用率は高かった。 【大戦新版】 ◇姓名:周姫 ◇字:なし ◇所属:呉 ◇属性:地 ◇生年:不明 ◇没年:不明 ◇兵種:騎馬兵 ◇武力:3→4(エラッタ後) ◇知力:7→8(エラッタ後) ◇征圧力:2→1(エラッタ後) ◇特技:伏兵、魅力 ◇コスト:1.5 ◇計略:美周姫の号令 必要士気:5 呉の味方の武力と攻城ゲージの上昇速度が上がる。さらにダメージを与えている敵の攻城ゲージを減らす。 ◇Illustration:ほにゃらら 周瑜と小喬の娘。父母から智謀と美貌を受け継いだ才色兼備の女性。孫権の長男である孫登に嫁ぐと、周瑜同様に孫家に忠節を尽くした。夫婦としての教訓をよく学び、良妻として努めたという。 「私も、お父様のように……孫呉のために戦います!」 新版ではなんと号令持ちとして参戦。絵師も父親と同じほにゃらら氏である。 スペックはぶっちゃけ1コストに毛が生えた程度だが、計略は攻め・守りのどちらにも使えるマルチな性能。 特に攻めの城ゲージ上昇速度アップはかなり貴重。 但し武力上昇値自体は+4と士気相応で控えめ。号令のダメ押しやサブにおいて光る計略である。 ただ、やはり1.5コストで3/7は明らかに足を引っ張る。 伏兵と征圧力2ではどうにも解決できない問題だった為、スペックにエラッタが入った。 結果必要最低限の通常戦闘が可能となり、もともと強かった計略と相まって大活躍している。 なお夫の孫登は…ついに登場した。ちゃんと孫登を範囲に入れると台詞が変わる。 こうしてようやく夫婦が揃った。…だが代償?に周姫はこの後も大量に登場する事となる。 ちなみにさんぽけの関銀屏シナリオでの言動から「レズ姫」「百合姫」などと呼ばれている。 どちらかというと彼女に執着していたのは孫登の方なのだが…。 【大戦新版第2弾】 ◇姓名:周姫 ◇字:なし ◇所属:呉 ◇生年:不明 ◇没年:不明 ◇兵種:槍兵 ◇武力:5 ◇知力:5 ◇征圧力:2 ◇特技:魅力 ◇コスト:1.5 ◇計略:美姫の憧憬 必要士気:5 呉の味方の武力と征圧力が上がる。 ◇Illustration:歩鳥 周瑜と小喬の娘で、両親の血を色濃く受け継いだ端正な容貌と才能を持つ。225年に孫権の長男である孫登の王太子妃に選ばれるが、孫登が若くして病死してしまったため、皇后となることはなかった。 「いきましょう。みんなの夢を叶えるために!」 上記の馬周姫が城際での攻防向けとすればこちらは戦場中心部での野戦向け。 武力上昇値は低いが効果時間が長く、征圧力を上げる号令としては割と貴重。 また本人のスペックは並程度ではあるものの普段使いでも十分戦力になることができる。 代償に知力が大幅に下がった。実は彼女、出てくるたびに知力が下がっている。 ただ、スペックが並と言う事は器用貧乏になりやすいと言う事でもある。 その為か使われていないわけではないのだが目立つ存在でもないと言うなかなか悩ましい立ち位置にいる。 同じ名前の武将は同時登録できない関係上周姫という名前も地味に足を引っ張っている。 復刻版として大戦2の周姫も登場した。スペックは武力2・知力8と変わらず。征圧力は1になった。 1コス魅力持ち武力2征圧2の最大知力は6なので仕方ない。 相変わらず攻めにも守りにも時間稼ぎにも便利な溜め火計だが、往年程の火力は出ない。 【大戦新版第4弾】 ◇姓名:周姫 ◇字:なし ◇所属:呉 ◇生年:不明 ◇没年:不明 ◇兵種:槍兵 ◇武力:2 ◇知力:3 ◇征圧力:2 ◇特技:魅力 ◇コスト:1 ◇計略:発奮の旋律 必要士気:4 最も武力の高い呉の味方の武力が上がり、敵に与えた戦闘ダメージに応じて兵力が回復する ◇Illustration:海鵜げそ 孫呉における唯一無二の英雄である周瑜の一人娘。母は小喬であるとされ、周循・周胤の妹にあたる人物。若き頃に、孫権の長男・孫登の王太子妃に選ばれ、孫登の教育係であった程秉に迎えられて大々的な婚礼を挙げた。 「にっくき孔明!父様に代わって、あたしが倒ぉす!」 下がり続けた知力は遂に3まで低下。ついでにレアリティもRまで低下。 裏書の台詞も妙にアホの子気味。どうしてこうなった…。 なお実は彼女の登場まで周姫のスペックは「武力と知力を合計すると10になる」という特徴を持っていたのだがここにきてその特徴まで失ってしまった。単なる偶然だったのだろうか。 とはいえ計略自体は悪くはない。 味方一人を強化するいわゆる「投げ計略」であり、呉に多い超絶強化のサポートに打ってつけ。 超絶強化にあわせて使うと不沈艦が完成するだろう。 ただしあくまで「戦闘ダメージ」なので、火計などの計略によるダメージでは回復しないことには注意。 ついでに知力のせいか思った以上に効果時間も長くない。 そして問題はスペックが低すぎて計略を使わないと途端に他武将の下位互換に陥る羽目になる事。 呉には同じ武力2征圧2魅力持ちに知力4の母親、知力5のその姉がいたりするので…。 【大戦新版コラボカード】 ◇姓名:周姫 ◇字:なし ◇所属:呉 ◇生年:不明 ◇没年:不明 ◇兵種:弓兵 ◇武力:5 ◇知力:5 ◇征圧力:2 ◇特技:勇猛、魅力 ◇コスト:1.5 ◇計略:白猫の希望 必要士気:3 自身と最も武力の高い味方の武力が上がり、最大士気が上がる。ただし12より多くならない ◇Illustration:金田陽介 後漢の名門・周家の令嬢。父・周瑜の才能を強く受け継いでおり、男顔負けの武勇を持っていた。しかし女性ゆえに家督を継ぐことができないことを歯がゆく思い、世界を変えようと志したという。 「世界が変わるところを見せて頂戴」 『寄宿学校のジュリエット』の主人公の一人、ジュリエット・ペルシアが周姫として登場。 CVもアニメと同じ茅野愛衣氏。 スペックはそこそこ、ちなみになくなった知力はとりあえず5まで戻った。あとなんか勇猛もってきた。 計略に関してだが最高武力の味方の武力を+2。そして最大士気はなんと+6。 この計略だけで多色のデメリットをカバーできる。 とはいえ呉自体が同じ呉を指定するカードが多く、多色にした場合でもなんやかんやで士気3は重い。 また案の定彼女一人でどうにかなるものではなく、使うのなら何か別の切り札が必要である。 というわけで一番相性のいいカードはなんと孫権(丸太の大号令)。 本人も勇猛持ちなのもあって他国の優秀な猛将達と共に丸太を持たせて突撃するのが妥当な使い方だろう。 まあ多色限定の武将なんてまともに人気が出るわけがなく、採用率はずっと伸び悩んでいる。 そしてやっぱ名前がきつすぎる。 第6弾で計略使用時に最大士気が下がる「落日」計略や、呉とは無関係な覚醒ゲージを増やす計略が追加されたので、単色でも使い道はできた…か? 【英傑大戦版】 ◇姓名:周姫 ◇字:なし ◇所属:蒼 ◇生年:不明 ◇没年:不明 ◇兵種:槍 ◇武力:2 ◇知力:6 ◇特技:伏兵 ◇コスト:1 ◇計略:聡慧なる献策 必要士気:4 自身と最も武力の高い味方の武力と知力が上がり、伏兵状態となる。ただし一定時間、伏兵によるダメージが下がる ◇Illustration:ひと和 大戦シリーズ最新作の英傑大戦にも登場した。 特技に魅力がないが、今作では魅力が削除されているので付け忘れや男の娘になったわけではない。一応似たような特技に「昂揚」があるが、彼女は所持していない。 計略は方一体を伏兵にするというもの。ただし約2カウントの間ダメージは下がるので乱戦中に伏兵にして相手にダメージ…といったダメージ計略的な使い方は難しいか。要するにかつて伏皇后が持っていたもの。 一応知力99にした武将であれば知力5まで落とせるが、コンボ前提となるので実用性があるかは不明。 しかし逆に言えば2c耐えれば知力が上がった伏兵ダメージが使えるため、相手に知力の低い武将が多いのであれば積極的に使って牽制したいところ。また武力と知力の上昇は20c程だが、効果が切れても伏兵は踏まれない限り解除されない。 また舞っている部隊も伏兵状態にすることが可能。兵種アクションをペイできるので覚えて損はないテクニックとなっている。 そしてこの計略、実は普段なら聞けない伏兵セリフを聞けるという価値がある。 孫市の真似をする無二やかつての台詞を言う豊臣秀吉など面白い台詞が多いので色々試してみよう。 ちなみに仲間を伏兵状態にするのはゲーム的な都合ではなく父周瑜との紲台詞でも触れられており、古今東西の技術を使って隠そうとする努力している姿も見られる。 【原作での彼女】 周姫の他には周妃、周徹等と呼ばれている。 フレーバーテキストで書いてある通り、あの周瑜と小喬の間にできたと言われる娘である。 そして孫権の子供である孫登と婚約するが、彼は33歳の若さで亡くなってしまうのであった。 …以上。 父母の端正な容貌と才能を持つとか、孫登亡き後も懸命に生きたとかは多分SEGAの創作である。 というより「潘濬伝」によると「妃に相応しい女性として芮玄の娘を選んだ」という記述もありどうも夫より早死、もしくは離縁した説もある。 母親が小喬かどうかはほぼ確定であるが(*1)、何故か第4弾のみ「であると言われている」とボカされている。 ちなみに英傑大戦では再び「周瑜と小喬の娘」になった。 また周瑜の娘という大変に恵まれた出自を持ちながら、関羽の娘や呂布の娘といったように民間伝承や創作での味付けがあまり見られない人物。 周徹という名前についても『江西吉安周氏族譜』という書物に「むかし、周胤(周瑜の次男)公の妹・徹がおり、皇太子孫登の妃であった」と書かれたことから「周徹」という名であった …とする説が存在するが、別の資料では「周徹」は息子の名前となっており、要するによくわかっていない。 演義でも特に追記されておらず、周瑜の娘と言う絶好の素材の割に謎に包まれた女性である。 【余談】 サービス終了したソーシャルゲーム「さんぽけ」にも登場。戦場で父とはぐれ呉国に迷い込んだ関銀屏と仲良くなろうとするも、互いの父親、国の事で喧嘩離れするというビターな物語であった。 大戦2周姫の台詞「策を使います」が、孫策をこき使うのかとたまにネタにされている。 大戦3までは周瑜の子供としては唯一参戦していたが、新版になってようやく兄の周循、夫の孫登が参戦した。レアリティの事は聞くな。あと周胤の事は忘れろ 毛利輝元の側室にも「周姫(かねひめ)」という者がおりそちらは戦国大戦にて「二の丸殿」として登場している。レアリティの事は聞くな。 上でも少し触れたが彼女の武力と知力の合計は毎回「10」もしくは「5」という特徴があったが、エラッタによりその法則が崩れた。 「いきましょう。みんなの記事を追記、修正するために!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/154.html
<魏 252年> <蜀漢 252年> <呉 252年> 252年 嘉平四年(魏) 皇帝 曹芳(魏) 皇后 (空位)→張氏 皇太子 三公 太傅:(空位) 太尉:司馬孚(前司空) 司徒:高柔(前司空) 司空:鄭沖(前光祿勳) 九卿 録尚書事:司馬師(撫軍大將軍→大将軍) 光祿勳: その他の要職 大将軍:→司馬師(前撫軍大將軍) 車騎將軍:郭淮(前征西將軍) 驃騎將軍:? 衛将軍: 地方官 雍州刺史:陳泰 主な事件 四年春正月癸卯、撫軍大將軍の司馬師を大將軍と為す《三国志魏書三少帝紀》 二月、皇后に張氏を立てる。大赦。《三国志魏書三少帝紀》 夏五月、二匹の魚が武庫の屋上に見られた。《三国志魏書三少帝紀》 冬十一月、詔して、征南大將軍の王昶、征東將軍の胡遵、鎮南將軍の母*丘儉等が吳を征討する。《三国志魏書三少帝紀》初め孫權は東興に隄を築いて巢湖をせき止め、後に淮南を征討した。壞れても修復しなかった。是歲、諸葛恪は軍を率いて隄の左右を山と結び両側に城を築いた。全端と留略に之を守らせ、軍を還えした。諸葛誕は司馬師に曰わく「文舒に江陵を逼迫させ、仲恭を武昌に向かわせ、吳の上流をくいとめた後に、精鋭兵で兩城を攻め、救援が至れば大いに捕獲すべきです」司馬師は之に従った。《三国志魏書三少帝紀に引く漢晉春秋》 十二月、吳の大將軍である諸葛恪が拒戰し大敗する。利在らず還す。《三国志魏書三少帝紀》母*丘儉と王昶は東軍が敗れたと聞き、各々屯を焼いて退却する。朝議は諸將の罪を問うとしたが司馬師は「私が公休の言を用いなかったからだ。私に誤りがあり諸將にどんな罪があるのか?」と言って悉く許した。時に司馬昭和が監軍として諸軍を統率していたので、唯司馬昭の爵を削るに留めた。是歲、雍州刺史の陳泰が并州と力を合わせ胡を討伐したいと願い出た。司馬師は之に従った。いまだ集合する前に、雁門、新興の二郡は遠く役務に駆り出されるのを思い造反する。司馬師はまた朝士に謝った。「私の過ちである。玄伯之責ではない!」これにおいて魏の人は喜び、報いんとおもうようになった。《三国志魏書三少帝紀に引く漢晉春秋》 誕生者 死没者
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/1070.html
春秋戦国三国志解説 > 登場人物 登場人物2 + 目次 他勢力・劉禅軍途中加入組(2)劉焉軍 晋文公軍 宇宙大将軍 衛懿公(鶴君主)軍 陶謙軍 張角軍 × 孔伷軍 孔融軍 × 袁術軍 × 斉桓公軍 × 周幽王軍 厳白虎軍 孫堅軍劉繇軍 × 劉岱軍 曹操軍 劉虞軍韓馥軍 × 呂布軍 × 張燕軍 公孫度軍 張魯軍 始皇帝軍 在野スタート組 その他の勢力 コメント欄 [部分編集] 他勢力・劉禅軍途中加入組(2) 他勢力とその武将。他勢力で紹介された後、劉禅軍に入った人物も含む。 ×:勢力滅亡済。 ●:現在劉禅軍所属。 劉焉軍 成都所在。第11回で劉備軍を滅ぼし、同回で紙芝居あり。荊南を傘下に収めつつあった劉禅軍の前に立ちはだかる強敵。 劉焉(りゅうえん) 一代で益州に「王国」を築いた男。本作ではやや腹黒い策略家として描かれる。春秋戦国の英傑には並々ならぬ対抗意識を燃やしている。「兵聖孫武だろうが仁人晏嬰だろうがいにしえの人物にすぎん。……世界ははるかに進んでいるのだ」(第11回)。基本的にはシリアスで、深刻なセリフが多いだが、だいたい後ろの方でエロゲやカレーの話が盛り上がっているため、ちゃんと聞かれていない。本人も気づいていてシリアスに振舞おうとしている様子。 晋文公軍 春秋の超大国、晋の全盛期を築いた重耳と、艱難辛苦の日々を乗り越えた忠臣たちのオールスター…のはず。忠臣の子孫たちが晋の六卿(譜代の重臣)として君主そっちのけで権力闘争の挙句晋が分裂wとかはいっちゃだめ。その後の歴史を知ってしまう本動画でもみんな仲良し。第三回で紹介+紙芝居登場。劉焉軍と益州の支配を争う(第12回)。 晋文公 (チョウジ) 本名重耳。春秋五覇の一人で、斉桓公と並ぶ名君。城濮の戦いで楚を破り晋の覇権を確立。19年にわたる亡命生活の末、家臣たちと晋に戻り在位9年でその全盛期を築く。本動画ではその後の歴史を知ってしまい、家臣に当たるなど精神不安定。 狐偃 (こえん) 重耳の放浪と治世を支えた名臣。あやうっかしい家中をまとめるが、ふがいない主君にもキレる。 胥臣(しょしん) またの名を賈佗。 先軫 (せんしん) 名将。正史では狐偃の跡を継いで晋の国政を見る。主君襄公を罵倒したのを恥じ自殺同様の戦死を遂げた。子孫は 失態 のあげく族滅。 趙衰 (ちょうし) 土の逸話で知られる。末裔が趙を建国した関係で、文公とは喧嘩が多い。 魏武子 (ぎぶし) 流浪時代から国君就任後も重耳の護衛にあった武人。文公の恩人の家に放火する DQN とかは触れちゃだめ。末裔が魏を建国したため文公とよく喧嘩する。 ほか 宇宙大将軍 未来組。「(この動画には)普通の宇宙大将軍ならいます」(第一回)。第三回で紹介、第七回で紙芝居。劉焉軍を南方から脅かす。孟獲軍とも交戦しているらしい(第12回)。 宇宙大将軍 (うちゅうだいしょうぐん) 百 侯景。南北朝魏及び梁の将軍。武勇に優れ、梁を乗っ取り、自ら皇帝になった梟雄。その香ばしい称号(※しかも自称)で人気。本作でもいろいろダメさが漂う。陳慶之曰く、「そんなDQN称号つける君が悪いんですよ」。テストプレイでは楊儀に乗っ取られて滅んだらしい(第一回)。登録名は「宇宙大将」だが、ただしく「宇宙大将軍」と呼んであげよう。 第3回 統率 90 武力 86 知力 83 政治 68 * 陳慶之 (ちんけいし) 南朝梁の将軍(宇宙大将軍より15歳ほど年上でほぼ同時代)。寡兵での用兵に長け、手勢7千人で 北伐 、47戦全勝し、140日で北魏の首都を陥落させた。本人の武芸はからきしだったとか。配下の軍は全員が白袍を身に纏っていたと伝わる。 第3回 統率 97 武力 11 知力 90 政治 81 * 楊六郎 出典は 「楊家将演義」 。モデルの楊延昭(楊延郎とも)は北宋の名将楊業の六男で、常に陣頭に立ち、契丹に恐れられた猛将……その 北方 版かもしれない。紛らわしいことに顔グラが自称楊業末裔の 青面獣 なのはおそらく天命。 第3回 統率 94 武力 93+8 知力 78 政治 72 * 李逵 (りき) 出典は 「水滸伝」 (時代設定は北宋)。黒旋風、鉄牛の愛称をもつ梁山泊の豪傑。出典どおりのアホの子。 第3回 統率 19 武力 98 知力 14 政治 9 * 秦良玉 明末の武将。女将軍として唯一正史に伝のある女傑。騎射の巧みな男装の人妻。こちらの動画にて君主として活躍中。本作では未来組の良心、というか、オカン。しかし、韓流スターの追っかけを追っかけるときは理性が飛ぶ。 第3回 統率 94 武力 86 知力 85 政治 71 * [部分編集] 衛懿公(鶴君主)軍 江夏に所在。紙芝居は第六回登場。夢の田楽コンビ実現。「鶴育成ゲーム」はじまるよー。紙芝居でもよく登場する準主役クラスで、白鶴が転がり込んだりとイベントも多い。 衛懿公 (ツルマル) 鶴好き。彼がこの姿(顔グラ)になった事情は第六話で語られている。やっぱり元始天尊のしわざ。人心が離れるなか鶴にうつつをぬかしていたが、最後に敵に立ち向かう気概を見せたことから、それほど悪い扱いではないようだ。 第2回 統率 4 武力 10 知力 3 政治 4 * 楽毅 (がくき) 百 燕の名将。五カ国連合軍( 参考動画 )を率いて斉を破った後、5年で70城を破る快進撃で強国斉を滅亡寸前に追い込む。本動画でも、袁術に江夏を明け渡す一方で寿春を奪取する戦略を成功させている。 第2回 統率 98 武力 76 知力 90 政治 95 * 田単 (でんたん) 百 斉の知将。元祖 火牛計 。不利な篭城戦を奇計と策略で勝利し、謀略を駆使して戦局を逆転させる。楽毅とはセットというか好敵手。 第2回 統率 85 武力 72 知力 92 政治 72 * 華元 (かげん) 宋の名(物)宰相。導入編解説役(春秋編)にも登場。羊肉は羊姓の御者に暴走されるフラグ。西のぼる作画なのだが、本作の顔芸担当になっている。 第2回 統率 61 武力 81 知力 79 政治 89 * 西門豹 (せいもんひょう) 百 魏の政治家。地方に赴任した際、人身御供の儀式を巫女ごと川に放り込んで廃止。治水事業で功績があった。 第2回 統率 50 武力 66 知力 86 政治 95 * 第10回 統率 72 武力 66 知力 86 政治 95 * 全琮 張昭 紙芝居初登場は第16回。孫呉を去り鶴君主軍に仕官した。 [部分編集] 陶謙軍 下邳に所在。第二回で紙芝居に登場。「あなたも名将に会えるかもしれない」BAR・ギゼンハートの所在地。 陶謙 謙さん。ギゼンハートの常連客だが、実は下邳の殿さま。常連客もみなそれを知っているが、口に出すこともない(第三回)。 穣候 (じょうこう) 秦の宰相。魏穣公、魏冄(ぎぜん)とも。秦武王の頓死直後の乱で活躍、白起を登用した。本動画ではバー・ギゼンハートのマスターを務める。しぶい。なお、名前の関係(冄が出ない)で危うく登録落ちしそうになった(第二回)。 白起 (はくき) 百 白さん。秦の武安君、通称「常勝将軍」。連戦連勝、無敵の将軍だが敵を大量に殺すことでも知られ、恐れられた。軍略をめぐる范雎との対立を経て、自害に追い込まれる。叩き上げの名将であり、讒言を受けた鄧艾が自らになぞらえたことでも知られる。普段はバーで飲んでおり、つけは陶謙(謙さん)が払っていた。しかし頼りになる篤い男。キャーハクサーン 司馬穣苴 (しばじょうしょ) 百 田さん。田穣苴とも。晏嬰に推挙され、兵に慕われた斉の将軍。「将、軍にあれば君命も受けざる所あり」は名言。その兵法は後々まで斉で使用されたという。しかし、景公に遠ざけられて最期は恵まれなかった。そのためか下邳のバー・ギゼンハートでは飲んだくれている。しかし陶謙の窮地には立ち上がる。キャーデンサーン 張角軍 × 平原に所在、第3回で紹介+紙芝居。その実態は「太平道☆張角先生セミナー」で、ますますうさんくさいカルトっぽくなっている。「幸せに、なるぞー!」。第10回で滅亡が報告された。 屈原 (くつげん)(→陶謙軍) 楚の宰相。古代中国最大の詩人。憂国の作風で知られるが、讒言により遠ざけられ、首都陥落を知り自害した(第3回で説明あり)。解説動画(春秋編)冒頭にも病んだ姿で登場。 漁夫との対話 と汨羅江は死亡フラグ。本編でも苦労している模様で、太平道張角セミナーにはまってしまっていた。張角軍では軍師を務めていたが(第7回)、戦乱の中で捕虜→登用されたらしく、第7回で陶謙軍に移籍確認。BARギゼンハートの客となる。 第3回 統率 73 武力 60 知力 94 政治 86 * 李牧 (りぼく) 趙末期の名将で北部の対匈奴戦のスペシャリスト。対秦における趙の最後の守護神だが、讒言により誅殺されてしまう。祖国に報われなかった不幸からか楚の屈原と一緒に太平道張角セミナーにはまってしまう。 第3回 統率 96 武力 90 知力 87 政治 41 * 孔伷軍 第三回で紹介+紙芝居登場。 孔伷 清談の名手。……清談? 介子推 (かいしすい) 百 孔伷の素晴らしい清談で岩から登場した晋文公の家臣。棒使いゆえ孫悟空つながり。 宮城谷先生 仕様で最強の武術家状態。第三回に解説有。 第3回 統率 39 武力 100+7 知力 72 政治 36 * 孔融軍 × 第三回で紹介+紙芝居登場。孔子の子孫として陽虎と気まずい。晋の名相親子がいる。 第十回で劉禅軍が趙範軍を滅亡させた直後に滅亡報告。陶謙軍に吸収されたと思われたが第十七回で確定した。 士会 (しかい)(→陶謙軍) 百 范武子とも言われる。士会の活躍は晋の文公の一世代後、唯一楚荘王が勝てなかった人物で、武人としても政治家としても優秀。しかも長生き。 士燮 (ししょう)(→陶謙軍) 范文子とも言われる。 士なんとかさん とは別人なので、ベトナムには行きません。「地味・謙虚・誠実」の人。ちなみに、うp主が春秋時代で一番好きな人物は士燮との由。 袁術軍 × 第三回で紹介+紙芝居登場。陶謙領に攻め込むが……。その後も、兵力を顧みずあちこちに喧嘩を売るなど、らしいといえばらしい行動をとり続けている(第7回) 挙句第十八回でひっそりと滅亡してしまった。 呉起 (ごき) 袁術軍所属。呉子とも。自信家だが実力は司馬穣苴に匹敵するとか。孫武とともに兵法を「孫呉の法」という由来。用兵に長け、生涯不敗だったとされる一方、将軍になるために敵国出身の妻を殺すなどの非情な逸話も残る。 第10回 統率 99 武力 82 知力 97 政治 92 * [部分編集] 斉桓公軍 × 西城に所在。史上初の覇者なのに第8回でようやく紙芝居登場。管仲曰、「死後がアレなので低評価」 第十八話で劉焉軍を責めてる隙を突かれ張魯軍に滅ぼされた。 斉桓公 (かんこう) 春秋五覇筆頭。景公のご先祖で、元祖「優秀な臣下に丸投げ」スキルの持ち主。斉に全盛期をもたらすが、後継者問題など暗君フラグも立ってた。第11話では某スッポンを料理しようとするなど、人非人っぷりを垣間見せる。 第2回 統率 64 武力 41 知力 77 政治 81 * 管仲 (かんちゅう) 斉の宰相。桓公に仕え富国強兵策により覇者とし、宰相の理想とされる人物。自らの死後、桓公のボケで斉が没落したためご機嫌斜め。 第2回 統率 84 武力 84 知力 96 政治 99 * 鮑叔 (ほうしゅく) 斉桓公の腹心。鮑叔牙とも。親友の管仲を桓公に推挙。その親交は「管鮑の交わり」として史記でも取り上げられる。 第2回 統率 72 武力 83 知力 87 政治 89 * 韓非 (かんぴ) 法家思想家。荀子門下で、李斯とは同門。最後の諸子百家とも。 こちらの動画 もどうぞ。 第2回 統率 24 武力 3 知力 91 政治 98 * 周幽王軍 汝南に所在。紙芝居未登場。ダークヒーローだらけ。 周幽王 (オオカミチュウネン) 君主。周(西周)の暗君。褒姒を笑わせるため、有事の際に用いる狼煙をあげては諸侯を無駄に集めていた。その後、本当の外敵襲来の際には狼少年を地で行き、諸侯の助けが来ないまま周は首都を落とされた。 第2回 統率 10 武力 10 知力 3 政治 10 * 褒姒 (ほうじ) 周幽王の寵姫。伝奇的な出生話のある笑わない妃。春秋時代の幕開けとなる周の東遷の元凶、とされる傾国の美女。 第2回 統率 3 武力 5 知力 92 政治 5 * 趙高 (ちょうこう) 秦の宦官。「馬鹿」の語源の人(諸説有)。本人は馬鹿どころか、謀略でもって秦の重臣から皇帝まで殺した最凶の宦官。 第2回 統率 10 武力 7 知力 63 政治 79 * 崔杼 (さいちょ) 百 斉の政治家。崔氏の乱で荘公(景公の兄)を弑殺。景公を傀儡に国政を壟断、批判者を容赦なく殺し、ダークヒーローっぷりを見せ付けた。 第2回 統率 79 武力 75 知力 93 政治 90 * 南宮万 宋の臣。捕虜から帰還した際、君主の嘲りに激怒しその場で撲殺。車を自ら引いて亡命、革袋に入れて身柄送還したら手足が突き出てきた人。 第2回 統率 32 武力 99 知力 25 政治 24 * 祭足 (さいそく) 鄭の政治家。祭仲とも。4代にわたり鄭を事実上支配したキングメーカー。 第2回 統率 82 武力 61 知力 90 政治 95 * 徐福 (じょふく) 秦の方士。始皇帝の使いとして不老不死をもとめて東方の海へ船出、したともしないとも。日本に来た説(徐福伝説)で有名。 第2回 統率 33 武力 83 知力 89 政治 30 * [部分編集] 厳白虎軍 呉に所在。第四回で紹介+紙芝居。「徳王」ならぬリベンジャー。 厳白虎 孫策に対するおしゃれで明るい勧善懲悪的復讐を目指していたが集まった勢力は地獄の復讐鬼軍団だった。しかし メイクの力で覚醒 。 厳輿(げんよ) よっちゃん。厳白虎の弟。だが悪い影響を受けている様子。 伍子胥 (ごししょ) 楚の人だが楚平王に父と兄を殺された恨みから、呉に仕えて楚に復讐。死屍に鞭打つの人。内政・軍事ともに有能、ただし復讐鬼。 范雎 (はんしょ) 秦の政治家。偽名で張禄とも。魏穣公の政敵。遠交近攻策の発案者にして魏出身の復讐者。標的は魏斉と須賈(現在劉岱軍に所属)。 巫臣 (ふしん)・夏姫(かき)夫妻 巫臣は屈巫とも。楚荘王に仕えたが、「三夫一君一子を殺し、一国を亡ぼした」美女・夏姫を嫁にするために晋に亡命。楚に残した一族を殺されると復讐を決意。その智謀で楚の大臣・子反(やはり劉岱さんち)を翻弄し続けた。 叔向 (しゅくきょう)(→曹操軍) 晋の政治家。羊舌肸とも。巫臣夫妻の娘を嫁にしたばっかりにこちらに所属。弟殺した人にも公平な裁判下した復讐とは無縁の人なのに・・・英才で知られ、子産と文通したり、晏嬰と「うちの国は末期です」と愚痴りあったりしたことでも有名。 第十七回の曹操軍の武将一覧に何故か居た。杜預歓喜。 孫臏 (そんぴん) 孫武の子孫で斉の軍師となった兵法家。同門でライバルの龐涓に嵌められ、足を切られるが、その後見事リベンジ(馬陵の戦い)なお、斉に仕える際に競馬の勝ち馬を的中、食客として身を寄せていた将軍を大勝ちさせて信用を得たという逸話がある。 専諸 (せんしょ) 百 伍子胥が呉王・闔閭(夫差の父)に推薦した刺客。刺客列伝チームではなくこちらに所属。 王朗 もと君主だが厳白虎軍の軍門に降った。ただ、ずいぶんてこずらせたようで、ターゲットのいる劉繇軍に手が届かなかった伍子胥をキレさせている(第7回)。 孫堅軍 第五回に登場。自称孫子(孫武)の子孫。そのため孫武が初期配置されていたが… 孫堅・孫策・孫権 孫家三代。ご先祖(仮)の出奔に後から気づくうっかりさん。孫武にはあくまでも自称呼ばわりされ、子孫として認知されていない。 周瑜 軍師は他にいらないとの発言。ひょっとして孫武追い出した? 劉繇軍 × 第四回で紹介+紙芝居。まさかの呉越楚同舟、全員伍子胥のターゲット。第7回で滅亡確認。人材は孫堅軍に吸収された。伍子胥から逃げ切れるかが鍵だが、龐涓(孫臏の餌)もいるので既にフラグが…。滅亡により孫堅軍に吸収後も着実にフラグを立てる。 楚平王 (→孫堅軍) 呉王夫差 (→孫堅軍) 越王句践 (→孫堅軍) 費無極 (→孫堅軍) 讒言にかけては楚国第一の奸臣 龐涓(ほうけん) 百 (→孫堅軍) 戦国魏の将軍で孫臏の宿敵。「豎子に名を成さしむ」の人。当初復讐鬼軍団のエサとして低評価だったが、孫家吸収後エサ補正を脱する。 第8回 統率 88 武力 82 知力 92 政治 77 * 劉岱軍 第四回で紹介+紙芝居 須賈 魏斉 子反 趙括 (ちょうかつ) 百 劉岱軍に所属。元祖生兵法、趙括大先生(笑)。名将・趙奢のマジ不肖の息子である。自信満々だがその兵法は机上の空論に過ぎず、 兵糧を絶たれ 、秦の白起に大敗( 長平の戦い )。「紙上に兵を談ず」という故事成語のもとになった。「生兵法で負けた」ところから、ネタ的に「馬謖の先祖」と呼ばれることもしばしばだが(※違います)、実際には馬騰・馬超の一族の「ご先祖様」にあたる。馬騰は後漢初期の名将である馬援の子孫を称し、その馬援は「趙奢の子孫」を称しているという関係になる(趙括に兄弟がいた可能性はあるので「趙奢の子孫」=「趙括の子孫」とは限らない)。主張する系譜を信じるならば少なくとも同族である。「さすがは趙奢・馬援の子孫」と呼ばれるか「さすがは趙括大先生の御子孫様(笑)」と呼ばれるかは末裔の実績次第。そんな趙括大先生、本動画でも馬鹿は死んでも治らない模様。 [部分編集] 曹操軍 第一回登場(勢力紹介は第五回)。曹洪が開放したはずなのに春秋戦国の人材加入無しでスタート。それでも十分チート勢力。 曹操 人材マニアとして春秋戦国期の人材登場にわくわくしている模様。なお「孫子」を現在の形(「魏武注孫子」)に編集したことで有名。 夏侯惇 トン兄。片目を失ったが元始天尊のおかげで「神の瞳」が宿り、グラが封神演義の楊任に。あわせて仙人能力追加で妖術習得。持ってる扇はたぶん五火神焔扇… 曹洪 第一回で登場、元始天尊によって物語のスタートに駆り出されて瀕死の目に遭うも、鬼谷子のおかげで 片腕がサイコガン に。グラもイケメン化。 夏侯淵 惇兄と曹洪の能力アップをうらやましがる。解説乙。 杜預 左伝癖 として春秋戦国時代の登場人物にわくわくしていたが、いろいろ期待はずれに終わり辞表を出したがる。 劉虞軍 第四回に登場。仁君(笑)連合。ロボットアニメで盛り上がれる勢力。 劉虞 そのやさしさは乱世には向かない・・・とおもいきやえせ仁君だった。 宋襄公 戦場で礼を守り敗北した人。宋襄の仁(笑)。仁君にしてロボットアニメを愛する劉虞と意気投合した。一応、春秋五覇の一人。 季札 延陵の季子。呉の王族で賢明さから即位を期待されるも固辞。外交の使者として活躍。専儲の暗殺した呉王と伍子胥の仕えた闔閭は甥。 苗賁皇 百 晋の名軍師。楚からの亡命者であり、鄢陵の戦いで楚の共王と子反を破る。断道の会盟後の晏弱の窮地を救った人でもある。 韓馥軍 × ギョウに所在。第四回で紹介+紙芝居。刺客列伝 Aチーム (史記刺客列伝登場人物から専諸を除く)が揃っていた。カンフー映画で盛り上がれる勢力。第6回で劉虞にナイ○ライダーのDVD返却を求めて攻められ滅亡。韓馥と曹沫・聶政は何進軍所属の模様。 韓馥(→何進軍) 荊軻 (けいか)(→劉虞軍) 韓馥軍→劉虞軍。始皇帝キラーで、 十歩必殺剣 の使い手。カンフー映画好き。 豫譲 (よじょう) 百 (→劉虞軍) 韓馥軍→劉虞軍。変装の名人の趙襄子ハンター。カンフー映画好き。 曹沫 百 (→何進軍) Aチームリーダー 聶政 百 (→何進軍) 解体作業の天才 呂布軍 × 第5回で張燕に滅ぼされる(滅亡二番手)。呂布と陳宮は劉虞軍に流れ、楽しくやっているようだ。 呂布(→劉虞軍) 第7回で初登場。やはり懐かしのカンフー映画ファン。古い名作はそのままでも楽しめる。 陳宮(→劉虞軍) 第7回で初登場。やはり懐かしのカンフー映画ファン。 張燕軍 第5回で呂布を滅ぼす。第7回で紙芝居+勢力紹介。第6回時点では城2に所属武将5というお寒い勢力だった。 范蠡 (はんれい) 句践の謀臣。計略で夫差と伍子胥の関係を悪化させた伍子胥キラー。呉の滅亡後は「狡兎死して走狗烹らる」として越を出奔。名前を変えて財をなし、大富豪になったとも。本動画ではノリが軽い。 西施 (せいし) 妖術と毒舌持ちの美女。張燕と范蠡を「すごくかませっぽい」と評した。妖術は墨家テレビのスタジオまで入ってこれる。 公孫度軍 公孫さんがいっぱい。第4回に紹介+紙芝居のある引きこもり軍団。第5回で公孫サンを滅ぼし(本動画の滅亡第一号)、白馬義従を併呑した。 公孫度・公孫康・公孫淵 君主一家。曰、「働きたくないでござる」。家臣の頑張りもあって、お隣の公孫さんを滅亡一番乗りさせた。 孫叔敖 (そんしゅくごう) 楚の 令尹 。蔿艾猟とも。楚荘王が引きこもっていた三年間を支え、その覇業に大いに貢献した名宰相。 養由基 (ようゆうき) 百 古代中国の伝説的な弓の名人。楚共王(楚荘王の息子)に仕え、百発百中の神業で知られる。 三国志プレイヤーには「養由基の弓」でおなじみ。 楚荘王 (→劉虞軍) 歴史の長い楚の歴代最高の名君。春秋五覇の一人。「鳴かず飛ばず」と「鼎の軽重を問う」の人。…になるはず。能力値は オール1 のニート仕様にもかかわらず、家臣に気づかれぬうちに劉虞軍に移籍していた(第7回)。行動力のある引きこもり。 [部分編集] 張魯軍 漢中に所在、第三回でで紹介+紙芝居。太平道と同様胡散臭い方向に発展した五斗米道。1対37の特別個人セミナーで寄ってたかって「生まれ変わって」しまうらしい。なんという洗脳。 武霊王 (ぶれいおう) 百 趙の王。胡服騎射の人。息子(恵文王)に餓死させられた。ヒラハラくんこと平原君のパパさんでもある。 第3回 統率 93 武力 93 知力 89 政治 94 * 趙奢 (ちょうしゃ) 百 税制改革でも功績がある趙の名将。敵の虚をつく機敏な進軍と 山頂布陣(成功例) で勝利した。馬服君に封ぜられて末裔は「馬」を姓とした。後漢初期の名将馬援や、三国時代の馬騰・馬超ら馬一族の先祖に当たる。馬鹿息子(趙括)への嘆きのあまり、やはり息子(恵文王)に酷い目に遭わされた武霊王とともに五斗米道にはまってしまう。おとうさーん。 第3回 統率 84 武力 73 知力 94 政治 81 * 始皇帝軍 安定に所在、第三回で紹介+紙芝居。再統一を目指す秦歴代の名臣たち勢揃い。ラスボス候補の一つ。 始皇帝 (しこうてい) 本名嬴政(えいせい)。戦国時代を統一したが、数年で滅亡。秦の制度をパクッた漢のほうが長く続いたことに不満。顔グラは2種類ある。 第3回 統率 83 武力 76 知力 93 政治 99 * 王翦 (おうせん) 秦の将軍。始皇帝の死後の件についていきなりぶっちゃける。楚の項燕を破るなど、将兵や君主の心理を読むのに長けた老獪な名将。 第3回 統率 96 武力 83 知力 88 政治 73 * 李信 (りしん) 百 秦の将軍。 主役の漫画 について始皇帝に突っ込まれる。項燕(項羽の祖父)と戦うのに「兵20万で大丈夫」と言って敗北。 第3回 統率 90 武力 91 知力 76 政治 63 * 甘茂 (かんも) 恵文王・武王・昭襄王の3代に仕えた名臣、でも(樗里疾・蒙恬ともども)ロボットグラで登場。甘茂いわく「張儀のあとでいろんな奴の前座」という時代が悪かったのかも(第3回)。 第3回 統率 90 武力 76 知力 85 政治 90 * 樗里疾 (ちょりしつ) 百 甘茂とは顔グラをめぐって相争う。実際にライバル関係(それぞれ秦武王の左丞相と右丞相)にあった。 第3回 統率 90 武力 72 知力 96 政治 85 * 蒙恬 (もうてん) 秦の将軍。当初はロボットグラで、「キングダム」から父親(蒙武)のグラを借りたりしてあがいていたが(第3回)、一足先にロボットグラからの脱出に成功。始皇帝に仕え、万里の長城を築いた。趙高の被害者。 第3回 統率 94 武力 91 知力 87 政治 71 * 商鞅 (しょうおう) 秦の政治家。公孫鞅、商君とも。秦の孝公に仕え、法治主義国家秦の礎を築く。 第3回 統率 79 武力 56 知力 91 政治 99 * 秦武王 (キンニク) 歴代秦でも随一の脳筋君主。ルビおよびグラの由来はその最期にあると思われる…詳しくは この動画 で。 第3回 統率 80 武力 95 知力 18 政治 54 * 秦穆公 (しんぼくこう) 春秋五覇に数えられる名君。人材を集め、辺境の国・秦が大国化するきっかけを作る。 第3回 統率 85 武力 82 知力 82 政治 92 * 百里奚 (ひゃくりけい) 秦穆公に仕えた老賢臣。身柄引取りの際の逸話から五羖大夫とも。 第3回 統率 67 武力 38 知力 95 政治 94 * ほか 在野スタート組 在野でスタートした3人。蘇秦・張儀(鬼谷子曰く「馬鹿弟子」)は、このカオスな世界の成り立ちに関わっているようだ。 蘇秦 (そしん) (→公孫度軍) 合従策をといた策士。「揣摩の術」と呼ばれる弁論術で大国の君主を手玉に取り、六国の宰相になる。史記では司馬遷に張儀とともに危険人物呼ばわりされている。第7回で公孫度軍への就職が確認できる。ちなみに史実での仕官先も北方の国・燕であった。 張儀 (ちょうぎ)(→曹操軍) 鬼谷子の弟子。兄弟子蘇秦の合従策に対抗して連衡策を説き、反秦包囲網を破る。舌さえあればどうにでもなるの人。なお、史実で仕官した先は広く人材を求め、富国強兵によりいよいよ勢力拡大しようとする時期の野心満々な虎狼の大国・秦。第7回で曹操軍への就職が確認できる。 呂不韋 (りょふい)(→孫堅軍→衛懿公軍) 「奇貨置くべし」の人。始皇帝の父を援助し、始皇帝の実父ともされる豪商。諸子百家をまとめた百科事典・呂氏春秋の編集責任者。在野より孫堅軍に登用されたようだが、第10回では鶴君主(衛懿公)軍に所属が確認されている。 ほか その他の勢力 董卓軍 × 第1回で空挺部隊を出撃させたが、歴史を修正されてしまった。第13回で滅亡。 コメント欄 春秋戦国三国志解説および関連項目(登場人物・同2)へのコメント ここまで作ってみました。補完、訂正などあればお願いします。 -- 名無しさん (2009-05-06 17 09 10) 解説の人乙です! -- 名無しさん (2009-09-02 02 47 28) どう並べてみてもやっぱりわかりにくいんですよね。修正よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2009-09-04 01 48 23) 登録99人全員名前だけは出てるはず。ニコ百科にいつの間にか春秋戦国時代の人物紹介記事ができていました。-- 名無しさん (2009-09-27 02 39 04) ※追記:大百科リンクを上部に移転。登録勢の紹介はネタ・質ともに百科の記事が充実しています。趙括(笑)。より知りたいという方はぜひどうぞ。 解説充実うれしき次第! -- 名無しさん (2009-09-27 12 24 10) 趙括って馬超の先祖にあたるはず -- 名無しさん (2009-10-31 17 37 50) 登録100人目は誰だろう -- 名無しさん (2009-11-22 02 28 56) うp主の目的を考えると抜擢武将はあまり出ないだろうが、優秀な女武将が出来上がったら、多分「極妻」なんだろうな。「あんたら、覚悟しいや!」とか。 -- 名無しさん (2010-12-07 21 55 45) 歴祭で春秋戦国時代の流れをきちんと解説してくれたのは非常に助かった。エピソードと起きた時期の流れがよく分からなくて混乱してたんだ。 -- 名無しさん (2011-10-11 17 40 24) 最新話(第16話)が来ましたよ!!! -- 名無しさん (2012-02-20 01 24 27) 最新話(17話)にて一時休止のお知らせあり。地震やら竜巻やらこの一年色々とあり過ぎたししょうがない。復帰を気長に待つとしましょう。 -- 名無しさん (2012-06-09 12 38 20) うp主さんお疲れさまです。リアルのご事情がよく進みますことをお祈り申し上げます。 -- 名無しさん (2012-06-11 02 02 22) 時折繰り返し見つつこっちのほうも覗いたら最新のあたりとか更新されてなかったのでちょくちょく書き足し。9月にうp主の生存報告ありましたが動画の制作はままならぬ様子…リアル事情が落ち着くのを祈るばかりや…。 -- 名無しさん (2014-10-06 04 09 03) 名前 コメント 春秋戦国三国志 登場人物 春秋戦国三国志登場人物・春秋戦国三国志登場人物2 コメント 春秋戦国三国志解説コメント 関連ページ 春秋戦国時代略年表
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/141.html
<魏 254年> <蜀漢 254年> <呉 254年> 254年 延熙十七年(蜀漢) 皇帝 劉禅(後主・魏安楽公) 皇后 張氏(前の皇后の妹・車騎將軍張飛の娘) 皇太子 劉璿 三公(蜀漢) 丞相:(空位) 司徒: その他の要職(蜀漢) 錄尚書事: 尚書令: 太傅: 太常: 光禄勳: 衛尉:→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府: 大将軍: 驃騎将軍:? 車騎将軍: 衛将軍:姜維 主な事件 十七年春正月、姜維は成都に還る。大赦。《三国志蜀書後主伝》 夏六月、姜維はまた軍勢を率いて隴西に出る。《三国志蜀書後主伝》 冬、狄道・河閒・臨洮を落とし、三縣の民を綿竹・繁縣に居住させる。《三国志蜀書後主伝》 誕生者 死没者 ▲PAGE TOP
https://w.atwiki.jp/sfc_sangokushi/
このページは SFC版の三国志3と三国志4を解析しています。 解析といってもブログラムから~ではなく、実機からデータを取ってそのデータから推測しています。 なので出てくる結果が正確なものではないことをご了承ください。 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/gogoanison/pages/535.html
主題歌 「MISS DREAMER」 作詞:大津あきら 作曲:佐藤健 編曲:志熊研三 歌:杉山清貴 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 13位(第9回) 挿入歌 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 横山光輝 三国志 (1991) 投票用テンプレ OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング