約 1,859,410 件
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/350.html
三国志DS3の攻略 三国志DS3の攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト バトルロードまとめ PSP版との違い ゲームの感想など ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 コーエー公式HP DS 2010年01月 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 三國志全30巻漫画文庫 三國志人物事典(上) 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 三國志DS Wiki DSの三國志総合 三國志DS3攻略wiki これから作成される予定 バトルロードまとめ Sランクを取る事でその地方の高コストの武将が登用できるようになるみたい 特別報奨とランクは関係ない 特別報奨狙うのとランクSは別個に狙うのを推奨する 多分四項目の平均が90PでランクS ターンと撃破数で100Pは容易なんで自軍の損耗を抑えることとコストで80P狙うぐらいでちょうどいい ☆1 江東攻略戦 太史慈を落し穴に落とす 河北掃討戦 袁尚、袁譚に同討させる 益州攻略戦 張松もしくはどの武将でもいいから伏兵を成功させる 易京防衛戦 落石を当てる 徐州の戦い 増援を全て撃破する ☆2 偽帝討伐戦 袁術に挑発を成功させる 黄巾の乱 張梁の妖術を沈着持ちで受けて回避する 長板の戦い 同日に趙雲、張飛を撃破する 南蛮制圧戦 孟穫に心攻を成功させ、3度倒す 異水 カンスイと戦わずに10ターン経過(馬超のほうに向かう必要あるかも) 関羽 奮迅で敵武将を撃破する ☆3 反トウ卓連合 華雄と呂布を一騎討ちで討ち取る→英雄たちの競演 漢中攻防戦 曹操が健在な状態で夏候淵を弓でトドメを刺し、兵糧を奪取する→古老の霊峰 英雄たちの競演 逆境を発動させる 古老の霊峰 術で攻撃する 赤壁 普通に水軍迎撃 項劉 項羽を四人で囲んで一斉攻撃 通常ステージを全てクリアする→劉備入蜀 隠しステージ、古老の霊峰 褒賞はいにしえのSP武将カード PSP版との違い 新規武将作成でALL100がつくれるようになった。 バトルロード追加 武将カード追加 ゲームの感想など 点数 コメント 戻る
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/437.html
三国志の一覧に戻る 問題文 答え 間違い解答群 1982年から1984年にかけてテレビ番組『人形劇三国志』を放送したテレビ局は? NHK 1988年に光栄から発売されたファミコンゲーム『三國志』で同時にプレイできるのは最大何人まで? 8人 220年に滅亡した中国の王朝・後漢の最後の皇帝は? 献帝 『三国志』でおなじみの名軍師・郭嘉が、主君の曹操に北方征伐を進言した際に生まれた故事成語は「兵は○○を貴ぶ」? 神速 龍速 宙速 風速 『三国志』を題材にしたギャグ漫画『SWEET三国志』の作者は? 片山まさゆき 『三国志演義』においてそのりりしい姿からついたとされる蜀の武将・馬超の通称は? 錦馬超 『三国志演義』において劉備、馬騰らと曹操暗殺を企てたとされる人物は? 王子服 『三国志演義』に登場する武将で「江東の麒麟児」との異名をとったのは? 孫策 アーケードゲーム『三国志大戦』シリーズを発売しているゲーム会社は? セガ 古代・中国で用いられた方向指示器を搭載した車が語源となっている言葉は? 指南 詩人としても有名で「詩聖」とも称された中国の三国時代・魏の曹氏一族の人物は? 曹植 曹操 曹叡 曹仁 次のうち、古代中国の王朝・後漢の王族の姓はどれ? 劉 七代目・市川團十郎が選定した「歌舞伎十八番」の演目にもなっている中国・三国時代の武将は? 関羽 小説『三国志演義』で「両耳肩に垂れ、双手膝を過ぐ」と書かれている武将は? 劉備 小説『三国志演義』において張飛が黄巾賊討伐の義勇軍に参加するまで営んでいた職業は? 肉屋 西暦190年に、董卓が洛陽から強制的に遷都へと踏み切った都市はどこ? 長安 西暦190年に中国で反董卓連合軍が結成された際に総大将となった人物は? 袁紹 孫子の兵法書に、自らの注釈を加えた書物『魏武注孫子』を編纂した人物は? 曹操 中国・三国時代に活躍した諸葛一族の子孫が住んでいるとされる「諸葛村」があるのは現在の中国の何省? 浙江省 中国・三国時代の「三国」のひとつ・蜀を攻め滅ぼした国は? 魏 中国・三国時代の故事「泣いて馬謖を斬る」で馬謖を斬ったとされる人物は? 諸葛亮 中国で三国時代が始まった頃日本は何時代だった? 弥生時代 中国の三国時代に劉備が初代皇帝となった国蜀の都はどこ? (画像準備中) 中国の三国時代の名軍師・諸葛亮が劉備に提案した有名な戦略は? 天下三分の計 中国の歴史書『三国志』を著した人物は? 陳寿 非常に親密な関係を意味する言葉「水魚の交わり」とは元々、劉備と誰との関係を例えていった言葉? 諸葛亮 劉備に臣従を勧められるも従わず最後は首を刎ねられたといわれる中国・後漢末期に劉璋の元で活躍した、忠義で名高い武将は? 張任 張魯 張松 孟達 魏の元役人であった阮籍が好意的な人とそうではない人とを区別したことに由来する「冷淡な目つき」を意味する言葉は? 白眼
https://w.atwiki.jp/sanngoku/pages/21.html
だれか好きな武将などを教えてくれませんか? - マヨネーズ3世 2011-01-12 16 18 53 俺は関羽と張飛と超雲と諸葛亮と曹操と・・・・ - 三国命!! 2011-01-12 16 21 27 ネ申(僕)は馬良と馬謖の兄弟だ - 僕はネ申 2011-01-12 16 23 35 私が神だ貴様は偽物だ - 私こそが神 2011-01-12 16 24 45 フザケルナ。ワタシコソガネ申ダ。。。 - ネ申 2011-01-12 16 28 15 てかどっちも神じゃねーダロww - ロンロン 2011-01-12 16 29 43 三国志と関係なくなってきてるのでやめてください。 - 管理人 2011-01-12 16 30 44 もういちど好きな武将を・・・・ - マヨネーズ3世 2011-01-12 16 32 02 これ一人でやってない??(笑) - J・K・Y 2011-01-13 18 07 23 トップが管理者しか見られなくなっますよ - 康平 2011-02-10 18 19 19 失礼ですがそれは苦情受付掲示板で言ってください。 - 管理人 2011-02-21 13 31 19 がんばっているね☆☆ - 先生 2011-02-28 22 11 37 ありがとうございます。 - 管理人 2011-03-01 16 24 42 教えてもらったやつではログインできんかったよm(。_。)m - 先生 2011-03-01 19 15 21 それはこの掲示板ではお教えいたすことができません。 - 管理人 2011-04-07 14 50 53 はじめて見たよーーーーーーーーーーーーーーー - エカ 王 2012-01-18 18 42 44 すごいねーーーーー ・・・・俺 惚れ直した❤ ・・・・・っておかま - 名無しさん 2012-01-18 18 48 06 また大分に遊びに来てね - 大分の友 2012-01-18 21 53 38 間 - 名無しさん 2012-01-22 20 38 08 関羽に投票しましたヨ - エカ 王 2012-01-22 20 46 35 うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー - 名無しさん 2012-01-22 20 59 04 わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー - 名無しさん 2012-01-22 20 59 26 ィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー - 名無しさん 2012-01-22 20 59 56 た○き コメントありがとねぇ~~~ - 優○ 2012-02-04 11 48 53 功ちゃんもありがとねぇ~~~ - 優作 2012-02-04 11 49 50 俺様の名前が広まる日は近い - 大分の友 2012-02-04 20 39 09 俺の名はもう広まっている - 優○ 2012-02-08 14 34 09 今日は教えてくれてありがとう - 郁○ 2012-02-09 18 26 56 テストがおわって、もうクタクタです。 - 大分の友 2012-02-24 22 16 09 わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー - oypai 2012-02-29 23 25 28 コメントあり~ テストやっぱ多いんだね・・・おぉコワ(´・з・`) - 岡山の神友 2012-04-05 19 06 46 おーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。^^ - 郁@ 2012-09-17 13 20 59 おーい(゚Д゚)ノ元気にしとるかー - 大分の友 2013-06-02 23 08 51
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2578.html
『三国志大戦3(AC版)』は「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は「改善判定の根拠、ゲーム内容の説明不足」です。 【重要】改善判定の運用が変わりました。必要に応じて判定変更議論を行い、テンプレに従って判定欄を整えてください。(2015/03/02) ここではAC『三国志大戦』(Ver3.00~Ver3.02)(改善・ゲームバランスが不安定)及び、Ver3.02のDS移植版である『三国志大戦・天』(判定なし)を紹介する。 三国志大戦3 概要 3稼働に伴う変更点 賛否両論点 戦器システム、兵法システムの廃止 軍師システム 問題点 多くの排出停止と一部カードの使用禁止 召喚計略 バランスが崩れた大きな原因 カードのインフレ化 陣略 最悪の壊れカード・忠義 評価点 総評 余談・その後の三国志大戦3 三国志大戦・天 概要(天) 問題点(天) 評価点(天) 総評(天) 三国志大戦3 【さんごくしたいせんすりー】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(LINDBERGH、Chihiro) 発売・開発元 セガ 稼動開始日 2007年12月13日 判定 改善 ゲームバランスが不安定 ポイント なじみ難く、賛否の分かれた新システムカードスペックのインフレ傾向派手さを重視したせいで完全に壊れたバランス陣略大戦1ヶ月、忠義大戦8ヶ月。その間ずっと蜀の天下現在、大部分は改善もこの時代の負の遺産はまだ残っている ※ここで取り上げるのはVer3.00~Ver3.02までの内容です。 概要 TCAGの草分け的な存在である『三国志大戦』の第三作(本作の基本システムなどは上記のリンク先の良作記事を参照)。 タイトルの数字を変更しての大型バージョンアップだけに多くのプレイヤーはその一報に歓喜したのだが、一部のプレイヤーは2末期の桃園デッキの一強化などバランス調整の面で少々不安を持っていたことは否定できない。 3稼働に伴う変更点 弓兵に固有アクション「走射」の追加。 弓兵を一定時間その場に停止させてから動かすと、移動開始と同時に弓を発射して移動しながら数秒程度攻撃を行う。本来は移動しながら攻撃できない(*1)が、このアクションにより弓兵が強化された。 軍師カードの追加。 実際に戦闘を行う武将カードとは別枠でさらに1枚デッキに登録する必要のある専用カード。軍師1枚につき、前作までの「兵法」にあたる戦場全体に即座に効果を発揮する「兵略」と、開戦前に設置して一定範囲の武将に効果を発揮する「陣略」の2つの「奥義」が設定されている。 軍師も所属と名前被りの影響を受ける。所属の違う軍師を採用すれば最大士気は下がるし、すでに同じ名前の武将がいる場合、その名前での軍師は登録できなくなる(例えば、軍師カードの周瑜を登録すると、武将カードの周瑜は使えなくなる等)。 軍師にはそれぞれレベルが設けられており、ゲーム開始前の訓練で経験値を稼いでレベルが上がっていく。軍師のレベルが上がると奥義の性能が上がっていく。 賛否両論点 戦器システム、兵法システムの廃止 戦器というのは武将ごとに設定された装備アイテムを手に入れ武将を強化するというもの。兵法は試合中に一回使える切り札的なもので、こちらは後述する軍師へと代替わりすることになった。 大戦2までに獲得された兵法や戦器は、軍師育成時に使用する兵糧に引継がれた。しかし兵糧自体の有難みがそこまで高くないことから、従来の戦器や兵法を手に入れる苦労や、やりこみの割に合わないものであった。 上記の2システムはその性質上、どちらかと言うと廃人優遇(常連プレイヤーがさらに強くなれる、という意味で)のシステムであり、思い切ってそれらを無くし、新規プレイヤーへの裾野を広くしたという面は評価されている。 一方で既存のやりこんでいた常連プレイヤーに対する配慮が少なく、見放されたと感じる人も少なくはなかった。 軍師システム 兵法システムに変わって搭載されたのがこちら。新登場となる軍師カードをデッキに登録することで、奥義が使用可能になる。この軍師カードは育成可能で、レベルが高くなればなるほど大きな奥義効果が得られる。 だが、1枚の軍師カードで選択できる奥義はわずか二つ。しかも前作までの兵法の効果に相当する兵略はひとつしか選べず、もうひとつは新システムの陣略になってしまうため、奥義の選択幅を狭めたという批判を生んだ。 2まではひとつのデッキでも相手のデッキ次第で複数の兵法を使い分けること戦略が可能だったが、軍師システムだと1デッキに1兵法という形になってしまったため、デッキの対応範囲が狭くなってしまったのだ。 例えば一般的な全体強化デッキの場合、超絶強化相手ならば再起でカウンターを狙ったり、同じタイプの全体強化デッキ相手なら増援で戦闘可能時間を増やすか大攻勢系の兵法で武力を上乗せして一気にたたき潰すか、というような戦略を立てれたのだが、軍師システムでは選択奥義の数が少ない分、そう言った考えに乏しくなってしまった。 また軍師カードにも武将名が当てられており、軍師カードで使用した武将はデッキで使用することができず(*2)、デッキ構築の幅を狭めたとも。 ただしこれに関しては「組んだらやばい軍師と武将があえて同じ名前にされているので、バランスを取っている」という声もある。実際同じ名前の武将と軍師は奥義と計略の相性が非常によいというケースは少なくない。 そして軍師カードには当時、2における「外伝」に相当する追加効果が存在しなかった事も不満の元となった。 外伝自体効果時間は短く、またその特性上相当日常的にやりこんでいるプレイヤー位しか獲得できなかったとは言えど、兵法の使い勝手を劇的に向上させ戦い方に新たな工夫を生んでいたのは確か。 なおVer3.1のバージョンアップ時にこの外伝にあたるものとして兵書が追加されており、現在のバージョンでは兵糧の消費量こそ多いものの、かなり簡単に手に入れられる。 ただし良点もないわけではない。 入手のハードルの低さ。兵法は入手にある程度のやりこみが必要だったのだが、軍師はカードを手に入れるだけで大丈夫。現在はカードも十分に流通しているので、レアリティの高い軍師カードでも安価で手に入れられる。新規プレイヤーにとってはありがたいことであった。 属性によるカードの差別化。奥義は試合中に奥義ゲージが貯まってゆき、そのゲージがMAXになったとき初めて最大の効果が得られる。デッキ構築の段階で使用奥義に合わせた属性を持った武将で固めておくとゲージの溜りが早くなり、「早い段階で奥義の最大効果の恩恵にあずかれる」という仕様があるので、人選はなかなか考えさせられる。属性という差別化要素を追加し、死にカードを減らした部分は評価されて良い。 しかし奥義の選択幅の狭さは擁護できるものではなく、軍師システムが評価されるのはVer3.5にて2枚登録が可能になるのを待つこととなった。また後述する陣略の調整不足も軍師システムへの批判を強める形になった。 問題点 多くの排出停止と一部カードの使用禁止 2から3に移行する際に2のカードは一部を除いて3のカードへの能力互換が行われず、排出停止になったのだが、その数が多すぎたのが問題。 各勢力ごとに魏78枚→39枚、蜀77枚→40枚、呉70枚→39枚とほぼ半分にまで減ってしまっている(*3)。 このゲームにおける排出停止は弱体化とほぼ同義なので、愛用していたカードが弱体化してしまい萎えたというプレイヤーも少なくないだろう。 そして長く裏三国と呼ばれプレイヤーから親しまれていた西涼、袁家、他軍は群雄に統一されたのだが、3のカードへの能力互換が行われたのはごくごく一部のカードのみでそれ以外のカードはばっさりと使用禁止になった。 この裏三国、使用率は低かったもののコアな人気があり、2時代に行われた2度の全国大会では両方とも裏三国主体のデッキが優勝している。 結果的に、既存プレイヤーに対するモチベーションを大きく削ぐこと繋がってしまった。 Ver3.1から使用禁止カードの解禁が行われていき、Ver3.59では2時代のカードは全て使用可能である。それでも排出カードとの互換がなく、停止のままというカードも多かった。 召喚計略 呉に追加された新しい計略で、士気を払いトークンの武将を生み出すというもの。一度使うと、そのトークン武将が撤退しない限りは自身も含めて召喚計略を使うことができない。発想自体は面白いのだが、当時は士気効率が良すぎることが問題視された。 当時よく使用されていた召喚計略持ちはR太史慈とUC魯粛なのだが、士気4を払って武力6の武将を召喚していた。単純に武力6というのは1.5コスト武将に相当する上、きちんと兵力を回復して使えば撤退することなく永久的に戦場に居続ける(*4)こともあって強すぎると批判された。トークン武将は知力が低いためダメージ系の計略に弱いという欠点はあったが、このゲームの直接ダメージ系計略は士気使用量が全体的に高いため、たとえ食らっても士気差が生まれる(=後の展開が有利になる)場合が多かったのも一因。 当然ながら数で攻めるワラワラ系のデッキとの相性がよく、Ver3.02時にはUC魯粛と多枚数のカードでデッキを組み、士気は全部UC魯粛の「突撃兵召喚」に注ぎ込み数の暴力で攻め続けるという型のデッキも開発されたほどである。 現在は弱体化を食らい、士気相応の実用性になっている。 とは言えど、このあたりまではまだまだ序の口。本当の問題、このゲームが「バランスが不安定」にカテゴリされた理由はここからである。 バランスが崩れた大きな原因 カードのインフレ化 Ver3.0になり急速に進んだのがカードスペックのインフレである。2以前は「コスト 武力=1 4」「武力10は呂布限定」という大まかな武力の目安があったのだが、Ver3.0と同時にそれが崩壊。 2コストに武力9の武将が出たりコスト2.5~3の呂布以外の武将に武力10が与えられたりといった具合で、「明らかにオーバースペックではないか?」という武将が続々登場した。 またコスト2までは1.5コスト武力6や2コスト武力8の武将は知力4以下が標準だったのだが、Ver3.00以降は5が標準となっている。 このスペックインフレ最大の問題は、ゲームバランスの調整において大きなネックになってしまうことである。 カードに書かれている数値が違うため性能差がはっきりとわかるようになった反面、あまりにもシンプルに、ゲームシステムの変えがたい根幹の部分で差がつきすぎた(*5)ために、一部のカードが調整不能なレベルで強くなり過ぎてしまったのだ。 結果として前述したインフレの象徴でもある「2コスト武力9の武将」はVer3.5へのバージョンアップ時に武力数値の内部調整がなされることとなり、現在は純粋な武力9ではない(*6)。そうでもしないとバランスが取れないのである。 また特定の武将が持っている特技が強すぎたために、その特技を弱くしたら「同じ特技を持ってはいたが、あまり使われていなかった武将」が連帯責任で割を食うハメになってしまう。 計略の時もそれは同じで、特定の武将が持っている計略が強すぎたためにその計略を弱くしたら(ry それほどまでに『スペックが非常に優秀で、計略はそこそこの汎用計略』という武将が溢れかえってしまったのだ。 新規カードを追加する際にもこれは大きなネックになってくる。 いざ新規カードを出しても旧カードよりスペックや計略が劣っていれば全く使われない(*7)ため、旧カードとある程度共存させる形でカードを作っていかないといけない。そのため一度スペックや計略を上昇させてしまうと、インフレが無限に続いてしまう(続けざるを得ない)のである。 インフレ傾向は現在でも続いているため、この時代の負の遺産と見る向きが大きい。 その一方で2時代据え置きのスペックで3に移行した武将もいるので、そのカードとは大きな隔たりが出来てしまっているのが現状である。 加えて一部に蜀贔屓と思われたカードが散見されたことも問題視された。 + プレイヤー間でよく言われる蜀贔屓と思われるカードの能力比較 1.5コスト武力6第一兵種の武力要員 UC曹仁(魏) 天属性 6/5 特技なし 神速戦法 UC関平(蜀) 人属性 6/6 募兵 長槍戦法 UC蒋欽(呉) 地属性 6/5 特技なし 弱体弓戦法 計略的にはそれぞれ自身の兵種を強化するものなのだが、特技と知力の面で明らかにUC関平の能力が頭一つ抜けている。 1.5コストのダメージ計略持ちの騎兵 UC鍾会(魏) 地属性 4/8 特技なし 水禍の計 R徐庶(蜀) 天属性 4/9 伏兵 落雷 C朱桓(呉) 人属性 4/8 特技なし 火計 レアリティが違う、「落雷」と「水禍の計」・「火計」では用途が違う(*8)、朱桓は呉の苦手兵種である騎兵といった面もあるが、騎馬が第一兵種である魏の鍾会に徐庶がスペックで勝ってしまっているのは「さすがにちょっと…」と言わざるを得ない。 ちなみこの徐庶、2時代は知力・特技に関しては3と同じではあるが、武力は「3」であり、それでも十分強いといわれていた。この強化は既存のプレイヤーからみれば少々首をひねるものであった。 また、徐庶が強すぎたために計略である「落雷」は後のバージョンで多くの下方修正がなされ、結果として同じ「落雷」をもつ武将が割を食ってさらなる弱体化を促されてしまった。 それでいて、当時ディレクターを務めていた松永純はとある雑誌のインタビューにて「蜀は初心者向けの勢力だから強くした」というバランス調整の放棄や開き直りともとれる発言をし、批判と顰蹙を買うこととなった。 蜀はこの高スペック軍団に加え、後述するバランスブレイカーを輩出したこともあってVer3.1までの約9ヶ月間ずっと、天下を謳歌することになる。 陣略 軍師カードが持つ奥義のひとつでステージ内の指定した位置に陣を敷き、そこに入った味方武将を強化したり敵武将を妨害する効果があるというものなのだが、その効果が強すぎることが問題になり、Ver3.00は「軍師のバージョン」と大きく皮肉られた。 新しい戦略を提供する新要素としては面白いものではあるのだが、初期は強すぎてバランス崩壊の要因になったために批判された。以下、有名なものをあげていく。 + 初期のバージョンで壊れとされた軍師とその陣略 GSR周瑜 極滅業炎 簡単に言えばステージに移動速度が低下するダメージ地形を生み出すというもの。 初期のころはその威力が凄まじく、移動速度の低下率も高かったため騎兵以外はまったら脱出はまず不可能、騎兵が即座に脱出しても兵力半分は持っていかれた。設置された範囲内に部隊がまとめて入った状態で発動されると死刑宣告に等しく、発動時の台詞である「これぞ必勝の策!」がトラウマになったプレイヤーも多い。 またゲージが少なくても最低限のダメージを相手に与えるため、開幕乙デッキ(*9)にて伏兵を暴く手段としても使われた。 GR龐統 鉄鎖連環 効果は単純に範囲内に入った武将の移動力を低下させるというもの。 ただしその低下率は武将の自分が持つ「連環の計」と同じ0.2倍と非常に高く、範囲が広い上にゲージMAX時には効果が17Cも続いた。 それに加えて蜀には挑発などの強制移動系の妨害が存在したため、鉄鎖から挑発で全部隊が陣内に引っ張られて試合終了、という笑えない事態も多かった。 GSR司馬懿 混元一気 こちらは敵部隊の武力と移動速度を下げるもので、初期は武力-5と通常の英傑号令の武力上昇値を完全に消し去れるほどだった。 範囲は広いとは言いがたく、効果時間もそう長くは無かったものの、城門前などのぶつかり合いを強要できる位置に設置するとそれだけで勝負を決められた。 GC法正 長槍閃陣 Ver3.00時の最強軍師と言われたのがこのカード。陣略は陣内の味方武将の武力を上げつつ槍オーラを長くするというもの(*10)。 この長い槍オーラが曲者で、槍オーラが長い状態だと騎兵は普段以上に迎撃されやすいことに加え、離れた距離から槍撃で兵力を削られ、さらに槍オーラに触れている間は移動速度が低下するため、発動されるとダメージ覚悟で近づくこともままならなかった。 しかもこの効果が永続(*11)。そのためリードを許した状態でこの陣が発動すると事実上の試合終了宣告だったり…。もともとが守備的なデッキであった傾国デッキ(*12)と組み合わせたガン守りのデッキも開発され、それは実際に強かった。 上記のような特殊な効果を持つ陣略はバージョンごとに弱体化していったのだが、「知勇兼陣(*13)」などのスタンダードな強化陣略は効果永続のままだったので守りの一手として重用され、ガン守りのスタイルを助長することなった。 ちなみにこの強化陣略の永続はVer3.5で廃止されたのだが、ロケテストでそれが判明したときに多くのプレイヤーは喜びの声をあげてこの修正を迎え入れていた。 さすがに製作チームもヤバイと感じたのか、この「陣略大戦」と評されたVer3.00の稼動期間は約1ヶ月間と短かった。それゆえ、次さえきちんとしたバランスならば笑い話で済んだのだが……悪夢はこの次、Ver3.01から始まるのである。 最悪の壊れカード・忠義 SR関羽。三国志大戦3を語る上で避けては通れないカードである、悪い意味で。 Ver3.01で上方修正を受け、使用率を大幅に伸ばしたのがこのカード。もともと3コストながら武力10、知力7に魅力・勇猛・募兵というそれぞれが単独で機能する特技を3つ備えており、3コストのカードとして最高のスペックを持っていた(*14)ためVer3.00時代も一部では注目されていたが、GC法正の暴れっぷりの前に完全に隠れていた。 また前線で戦う騎兵のためか、一騎討ちの発動率が高く(武力の高い武将にとって一騎打ちはありがたくない)理不尽な運ゲーを強いられることも多かった。 持っている計略は「忠義の大号令」。効果は味方の武力を上げ、兵力を上限を超えて回復させるというもの。 この上限を超えてというのが曲者で、もともと回復を伴う号令というのはその性質から後撃ち(*15)が必須になるという欠点があったのだが、兵力上限を突破した兵力は乱戦力の強化に繋がるため、回復する兵力の無駄がなくなり自由なタイミングで号令を撃てるようになってしまった。 さらにその忠義に相性のいい、ある奥義も同時に大幅な上方修正を受けたことも忠義の流行に拍車をかけた。 + それがこの奥義である GSR諸葛亮 七星祈祷 味方の兵力を上限を越えて回復する、というもので、SR関羽の相方として悪さをしまくる事になる。 蜀では他に兵力増援の奥義を持つ軍師がGR龐統しかおらず、武将・龐統が妨害計略要員の定番として使われる事もあり使用率を大いに伸ばした。 現在ではVer3.0x時代のツケを支払わされるが如くに回復量は落ち、使用率は低迷している。 このバージョンでの「忠義の大号令」の回復量は4.5割で、「七星祈祷」が上限突破で5割回復と、両方を使えば手軽に兵力ゲージが真っ白な(最大の兵力)軍勢を作ることが可能となっていた。また無駄がないため連打も可能で、戦闘継続力が非常に高かった。 このデッキには2コスト武力9のUC張飛が入れられていることが多く、兵力回復つきの武力13、武力12のツートップを打ち破ることは普通の号令デッキの火力では不可能だった。 兵力が上限を超えるという特性上、ダメージ計略への耐性は非常に強く、多くの武将を範囲に入れても低知力1部隊しか落ちず、さらに忠義を重ねられて涙目になる場面も多い。 ならば、「超絶強化」系計略で対応…も考えられたが、蜀には「落雷」や「連環の計」といった超絶対策となるサブ計略が多いうえ、群雄のSR左慈(*16)を入れた変化忠義という型のデッキが開発され(*17)、超絶強化は逆にカモになってしまった。 …と、上記のように弱点と呼べる弱点がほぼなく、さらに扱いも部隊を前に出して忠義を撃ち、ゲージが貯まれば七星祈祷と忠義で真っ白な部隊を作るという非常にお手軽なものであったため人気を集めた。当時のプレイヤーたちは必死に忠義に対抗できる手段を考えたものの、当時忠義をメタれるカードは存在せず、結果として「じゃあ忠義でいいや」という風にこちらも忠義を使うか、プレイ意欲が萎えて引退・休止に回る…といった風潮になってしまったのだ。 Ver3.01は約3ヶ月とこのゲームにおいては稼動期間が長く、忠義デッキの最盛期で、蜀の使用率が4割近くを占め、忠義デッキのパーツの勝率も軒並み5割を超え、「カード使用率ランキングの1位から7位を蜀が独占し、それらを使えばテンプレ忠義デッキが組める」「毎日流れる頂上対決のどちらかは必ず忠義(*18)」というアホみたいなことが実際に起きていた。そしてVer3.01の時期に行われた『三周年の宴(*19)』では参加者の半数が忠義を使い、優勝したのも忠義であった。 08年4月にVer3.02へのバージョンアップが行われ、忠義の回復量は4.5割から3割へと弱体化(*20)し、これで忠義大戦も終わる……そう思われたのだが、関羽の相方であった『七星祈祷』には下方修正がなく効果据え置きであり、これに疑問や怒りを持つプレイヤーは多かった。 稼動当初はそれこそ群雄割拠の様相だったのだが、研究が進むにつれ「3割回復でも十分使用には耐えうる。というかぶっちゃけ強い」という結論が出て、最終的には再びバージョン最強デッキの座に返り咲いたのである。 Ver3.01の際に忠義デッキの運用方法は確立されており、それを強化する形で新たな型のデッキ開発や立ち回りの強化が進められていった。そして最終的には上位プレイヤーの間では忠義デッキのバリエーションの中でメタゲームが回るというよくわからない状況になった。 ただしVer3.01のころよりは対処しやすくなっており、「妨害計略で武力を下げ、高武力武将の乱戦や連突で落す」「数の暴力で攻め、無理やり攻城を奪う」といった対策が練られた。ただしこれは一部ランカーの間で提唱された方法であるため、普通のプレイヤーがそれを実戦できたかというと少々疑問符がつくところではある。 それでもVer3.02の際に行われた『覇業への道~英傑乱舞~(*21)』でも優勝したのは忠義デッキであったため、改めて当時の忠義デッキの強さが窺える。 そしてこのバージョンも約5ヶ月間続いた(*22)。 余談だがNDS版「三国志大戦・天」はVer3.02時点のデータを基にしており、相変わらず忠義が異常に強いため(*23)、当時を知りたいのならプレイしてみるのも良いだろう。 結果として忠義デッキが強かったバージョンが2バージョン、合計約8ヶ月も続いてしまったのだが、それでも過去の2バージョンと比べればはるかにバランスがよく、様々な型のデッキが開発された期間でもあった。 ただしそのバランスは、「いい意味で」バランスが取れていたかと言えばそうではなく、「使われているカードの中だけでバランスがいい」というどちらかといえば世紀末的なバランスであり、高スペックor強計略を持つ武将のみの採用が相次いだうえにカードプールの少なさも相まってデッキのテンプレ化が進んでいき、デッキ形態の画一化も起きた。そうしなければ勝てなかったのである(*24)。 各勢力はそれぞれ最低1個は厨デッキを持つことになり、それ以外の多くのデッキはメタゲームの中で淘汰されていった。高スペックや強計略を持たない武将は長く不遇を囲つことに。 より詳しいことはこの動画(Ver3.00当時)やこの動画(Ver3.01当時)、この動画(Ver3.02当時)を参照のこと。多少の脚色こそあるものの、内容は概ね事実である。 評価点 三国志大戦の3作目だけあって根本的な部分のシステムについては完成度が高く、批判を受けたのは新要素の部分のみである。 そのため新システム、及びゲーム全体としてのバランス調整不足が悔やまれる結果となった。 新システム「走射」 これは弓兵に追加された固有アクションで一定静止させた部隊を動かすとカード1枚分程度の距離を移動しながら射撃を行うというもの。 これの登場により弓兵の対応力は格段に高くなり、2時代基本3兵種の中で唯一固有アクションがなかった弓兵の地位を向上させることに繋がった。 現在はこの走射を活かし、走射時の弓ダメージが上がる剛弓計略や走射中の矢を槍兵に当てるとその槍兵の槍オーラが消えるという特技「崩射」が生まれるなど弓兵の強化をやりやすくしているという側面もある。 総評 この手のゲームにおける最大のタブーである「強デッキ、及び強勢力の一元化」を引き起こし、それを長い期間放置してしまったため『三国志大戦』のタイトルに大きな傷をつけ、期間中、多くの引退者を出してしまったのは紛れも無い事実である。 このときに潰れなかったのは初代、2時代ヒットしていた貯金があったからとも言われている。 新システムや計略もその発想自体は面白いのだが、調整能力が追いついておらず、結果としてバランスを崩す大きな要因となってしまった。 Ver3.01の時に忠義以外のデッキを使っていたプレイヤーは「(この先の調整で)どんなに酷い環境が来ても、これより酷い環境ではないだろうから全然耐えられる」とまで言っている。 カードの一新や既存システムの廃止など、新規プレイヤーへの間口を広げようとしたことは評価できるが、そのせいで既存プレイヤーの扱いが蔑ろになった上、折角獲得した新規プレイヤーもVer3.01での地獄のような環境にどれだけ耐えられたかは疑問である。 能力の高い武将や極滅業炎などの罠陣、忠義の真っ白軍団などは外から見ている分には派手かもしれないが、実際にやってみるとかなりの理不尽さを感じるものである。 派手さを重視した結果、対戦バランスを破綻させてしまっては意味がない。 三国志大戦プレイヤーにとっては黒歴史であると同時に忘れたくても忘れられない記憶である。 余談・その後の三国志大戦3 Ver3.1にてカード追加及び新勢力である漢軍が追加、兵書システムが実装され、プレイヤー数を回復させることには成功した。 しかし3.0時代のハイスペックカードという負の遺産に足を引っ張られ、完全なバランスの是正には至らなかった。 忠義の大号令は若干の上方修正は受けたものの、新しく使われだした漢軍の主流デッキに相性が悪く、その使用率と勝率は目減りしていった。依然として強デッキの地位は保ち続けたものの、その後は多くの下方修正を食らう。現在は一応の実用性はあるもののコストの重さから敬遠され、長らく使用率ランキングからは遠ざかっている。 しかし3.1末期にまたバランス調整を失敗し、客足を遠のかせてしまう。 このときは武将の武力依存値を下げてしまい完全に武力<枚数となってしまったため、ワラ型のデッキが大流行し、やっている側からみればだるく寒い試合が多くなった。 そして来るVer3.5へのバージョンアップとカード追加の際に「軍師カードの2枚登録制」「永続強化陣略の廃止」「2コスト武力9武将の内部武力調整」「攻城力をコスト依存にする」などの大改革を行い、これが成功。全盛期並とまではいかないもののプレイヤー数も大幅に回復し、ようやく三国志大戦は完全に立ち直ったのである。 Ver3.01の際に忠義を長期間放置したことに対する反省からか、Ver3.1以降はバージョンアップにて明らかな壊れカードが発生した場合、一ヶ月程度という短期間のうちに計略調整をし、バージョンアップをするということも多かった。 当時三国志大戦ディレクターを務め、こんな事態を引き起こした最大の戦犯とされている松永純については、Ver3.1への以降前後のタイミングでディレクター職を更迭されており、建て直しには松永の後任としてディレクター職に復帰した大原徹(*25)の手腕によるところが大きい(*26)。 2012年頃からアナログカードゲーム「三国志大戦TCG」が登場。今作で印象的だった武将も新規イラストで数多く登場している。 2015年1月16日に稼動終了。サービス期間は通算3594日間だったという。 三国志大戦・天 【さんごくしたいせんてん】 ジャンル トレーディングカードゲーム 対応機種 ニンテンドーDS 発売日 2008年8月7日 定価 6,090円(税込) 判定 なし ポイント 三国志大戦3をコンシューマで再現張角伝と演習で作業気味相変わらずの対戦マナーの悪さ 概要(天) 『三国志大戦』(Ver3.02)をDSに移植した作品。 両手で動かすアーケード版と違い、タッチペンを使ってカードを動かしたり計略を使用する形で動きを再現している。 前作と違い都市を占領してシナリオの目標クリアを目指す「戦略ノ章」というモードが追加された。 「鍛練ノ章」は前作の一人用モードに相当し、様々なデッキと戦い勝利することが目的。 初回特典として通常版・初回限定版ではEX王異(イラスト CLAMP)、初回限定版ではこの他にEX徐晃(イラスト 小川悦司)、EX許チョ(イラスト タカヤマトシアキ)及び特製君主カード(実際の「三国志大戦3」で使用可能)が付属している。 問題点(天) 前作の反省点であるリンク機能で,複数のリンクを作る事が可能になったが、やはり使いにくいことに変わりはない。 「戦略ノ章」が搭載されたが、プレイ時間が長くなりすぎて飽き易い。 最初がコスト割れや2色3色デッキで戦う事が多いために、少ない士気で効果的な計略を持つカードが使い勝手が良いので、イベントに必要なカード以外はそうしたカードになる確率が高く、デッキ編成も意外に幅が狭い。 一例を挙げるとR高順・UC陳宮などの低士気で(リスクを伴い)武力を大幅に上げるカードや、R太史慈・UC魯粛などの召喚計略持ちのカードなど。 また、戦略ノ章クリアの時にクリア時のスコアの1/10が兵糧に換算されるため、初期デッキを2手に分けて、武将を雇用しなくても楽にクリアできる戦略ノ章第1章のSTAGE1をクリアし続ける、新式「張角伝(*27)」と揶揄されるプレイスタイルが確立された。 そして軍師の育成のために、「鍛練ノ章」の騎兵・槍兵・弓兵の各演習を黙々と繰り返す事も作業度を高めている。(*28) 前作のように前Verの排出停止カードを使えるという要素がない。 マナーレベルの導入などにより対戦環境は改善されたかのように見えたが、やはり切断や改造を使うプレイヤーが多く、環境は相変わらず悪かった。 前作と同じく自分のデッキ同士で対戦できない。 評価点(天) DSオリジナルカードが大幅に追加された。 一部のカードは後に通常カードのコンパチや、DS版とはスペックの変わった能力としてアーケード版のEXカードになっている。 重ねができなくなった事や横画面でのプレイになった事、また計略ロック機能などの搭載でアーケード版のプレイ感覚に近くはなっている。 総評(天) 前作の反省点を改善しようとした努力は買うが、やはりこちらもゲーム内容もありカードの方は高値で取引された一方、特典カード無しの通常版が値崩れを起こした。 今買うとしたら特製君主カードが目当てというのも情けない話である。
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/750.html
おいィ?三国志 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6101178 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 194年 武龍斗(安定) シナリオ設定 プレイ上の縛り 動画形態 紙芝居(というより会話)メイン 登録武将 ブロントさん 史実武将の扱い 基本ブレイクなし 投稿時期 2009年1月~ 投稿者名 sai 関連タグ 【おいィ?三国志】 ニコニコ大百科 - マイリスト おいィ?三国志 備考 - 謙虚な概要 興平元年、ブロントさん(登録名:武龍斗)が安定に降臨。 時代の流れは大きく方向を変える…… セリフがブロント語になるのは確定的に明らか。 史実武将は基本的にはブレイクなしの、ごく普通の三国時代の人物。 それだけにブロントさんとの噛み合いそうで噛み合わない会話が楽しい作品。 コメント欄 うp主は三国志、ブロント語双方をよく勉強している。三国志9初心者のブロンティスト、ブロントさん初心者の三国志ファン、ともに楽しめる動画であることは確定的に明らか。 -- 名無しさん (2009-10-02 02 03 56) これのおかげで楊阜と孟達がやたら好きになりましたw -- 名無しさん (2009-10-02 06 03 19) 再開ありがとう! -- 名無しさん (2011-03-03 07 22 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/syumire-syon/pages/10.html
三国志対近代 交戦勢力 連合国軍 兵力 大将の名前 同盟國側 兵力 魏 500万 曹操 大日本帝国 1500万 蜀 500万 劉備 ソビエド連邦 2800万 呉 700万 孫権 戦況 戦争終結済み 初期状態地図 緑が連合国、赤が同盟国 戦況報告 地図は、同盟国は赤、連合国は緑。 第一次戦闘(THE FIRST WAR SANGOKUSI IN CHINA) (1941 4/28~12/26) AM10 17 海口航空基地から一式陸攻発進。 PM1 48 香港城陥落、公東陥落。 ↑一式陸攻 公東から二式中戦車による侵略を開始。 PM5 13 中国南部の大半が陥落。 この時点での地図 AM0 08 連合国軍の孔明の計によって戦車隊が思いのほか苦戦。侵攻が止まり始める。 AM0 38 大日本帝国軍の上海基地に連合国軍側の騎兵や槍兵、盾兵などの13万ほどの兵が襲撃。油断していた大日本帝国軍は辛くも撃退するも、奇襲により武器を装着前だった兵士が多数おり、そのほとんどが死亡し、生き残りも傷を負ったものが大半という醜態を見せてしまう。 AM8 47 損害を受けつつも、大日本帝国軍第19戦車中隊が山東に到達。しかし、大日本帝国陸軍も損害が大きいため、戦力立て直しのため、お互いに動かず、戦争が停滞する。 この時点での地図 少しずつ反撃が開始されているのがわかる。 第二次戦闘(SMALL WAR) (1942 7/13~1943 2/13) PM0 27 大日本帝国軍が再侵略を開始。上海基地に籠城している連合国軍の殲滅を開始するものの、苦戦する。 PM2 17 大日本帝国軍が四川に到達。 PM11 57 大日本帝国軍が四川城を攻略。しかし連合国軍側の罠にかかり、食中毒者が続出。大日本帝国軍は動けなくなる。 AM8 16 連合国軍が四川城を再攻略、奪還。食中毒者が続出していた大日本帝国軍はなすすべもなく敗走する。 AM11 42 連合国軍も、同盟国側もお互いに戦力を消耗したため、またもや戦争が停滞する。 第三次戦闘(Union of Soviet Socialist Republics participate in sangokusiChina war) (1943 8/17~1944 10/13) AM8 17 大日本帝国が日独伊三国同盟を一方的に破棄。その代わりにソビエド連邦と日ソ同盟を結ぶ。しかし、東南アジアや中国から日本は撤退しないため、アメリカ率いる連合国は許さなかった。一方ドイツ、イタリアも激怒していたが、もうこの頃にはドイツもイタリアもソ連やフランス、イギリスの連合国軍に押されていたため、何もできなかった。 PM1 18 ソビエド連邦が魏呉蜀三国同盟(連合国※忠実の方とは別。)に対し宣戦布告。戦況は一気に同盟国側に傾く。 PM11 13 大日本帝国軍が上海基地を奪還。 AM3 37 大日本帝国軍が四川を掌握。呉が騎馬隊50万による特攻隊を結成して特攻させ、大日本帝国軍に損害を与えたものの、戦車隊によって蹂躙される。 AM4 12 特攻隊壊滅。 AM6 34 ソビエド連邦が中国への侵攻を開始。 AM11 38 呉の本拠地の江陵に大日本帝国軍が到達。江陵攻防戦が開始。詳細は江陵攻防戦で PM1 18 ソビエド連邦が中国北部の制圧を開始。北部の半数近くをとり、大日本帝国と割譲統治する。 この時点での地図 ソ連の参戦もあり、同盟国側の制圧スピードが早くなっていっている。 PM8 23 大日本帝国とソ連が作戦打ち合わせのため侵攻を停止。魏蜀二国も戦力立て直しのため、またもや戦争が停滞する。 第四次戦闘(sangokusi China war end) (1944 12/27~1945 5/2) PM11 36 大日本帝国軍が侵攻を再開。連合国軍はこれに応戦、足止めするが、これが罠であり、まんまと罠にハマった諸葛孔明は、思惑にきづき進路転換を命じるも、 時すでに遅し。ソ連に殆どの部分を占領される。 この時点での地図 AM3 19 魏蜀二国が籠城を始める。 PM5 19 同盟国軍が籠城の防衛戦を突破。 AM8 24 ソ連がついに原爆を開発。 1945 4/28 11 27 籠城中の連合国軍に対し、ソ連製原爆を投下。 1945 5/2 13 38 三国志連合国が無条件降伏。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1488.html
【作品名】マンガ三国志・水滸伝の英雄たち 三国志編 【ジャンル】中国の漫画。アホらしいが面白い 【先鋒】関羽 【次鋒】呂布with赤兎馬 【中堅】虎 【副将】張飛withダンプカー 【大将】曹操軍with船 【先鋒】関羽 【属性】蜀の武将 【大きさ】大柄な成人男性並み 【攻撃力】 長さ2mくらい、重さ40㎏くらいの青龍偃月刀(せいりゅうえんげつとう)を所持。軽々振り回せる。 こいつを振り回して人間の胴体をスパスパ輪切りに出来る 【防御力】達人並み 【素早さ】鍛えた人くらいなら瞬殺出来る 【長所】まあ順当に強い 【短所】乗り物が赤兎馬ではなくなぜかチャリンコ 【次鋒】呂布with赤兎馬 【属性】武将と名馬 【大きさ】馬に乗った成人男性並み 【攻撃力】 赤兎馬は名馬並み 呂布は方天画戟と剣を装備。剣で斬りかかっても逆にその剣が折れるほど硬い鎧を装備したデブを串刺しにして殺せる 【防御力】【素早さ】名馬+鎧着た達人並み 【長所】処刑シーンがないので、もしかしたら一騎闘千みたいにどっかの国に仕えて生き延びたのかも 【短所】董卓との戦闘中指を切りおとされた 【中堅】虎 【属性】孫権のペット 【大きさ】虎並み 【攻撃力~素早さ】虎並み 【長所】虎 【短所】所詮虎 【副将】張飛withダンプカ- 【属性】蜀の武将 【大きさ】ダンプカーに乗ったマッチョ並 【攻撃力】数tの土砂を積んだダンプカー並み 操縦者は墓石くらいある岩を振り回せるほど。長さ2mほどの槍装備 【防御力】ダンプカーに乗った鎧着たマッチョ並 【素早さ】ダンプカーに乗った達人並み 【長所】史実の彼は文武両道に優れ、習字も上手かったらしい 【短所】諸葛孔明を誘拐しようとして逮捕されかけた 【大将】曹操軍with船 【属性】魏王曹操とその部下数十人と船 【大きさ】30mくらい+成人男性数十人 【攻撃力~素早さ】大きさ相応。中に剣と鎧を装備した達人が一人、剣装備した兵士が数十人 【長所】三十六計逃げるに劣る! 【短所】曹操は身長が低いのが悩みなんだってさ。ふーん。 参戦 vol.89 453 vol.90 271 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2009/11/07(土) 15 59 23 ID U6zK8jsX マンガ三国志・水滸伝の英雄たち 三国志編考察 ○あずまんが大王 【先鋒】猪より強いってなぁ無理ですよ旦那ぁ。負け 【次鋒】馬に食いついたところを刺して勝ち 【中堅】轢殺負け 【副将・大将】大きさ勝ち ○バンブーブレード 【先鋒】余裕。 【次鋒】確かにすごいがこっちは防御貫通クラス。勝ち 【中堅以降】あずまんが大王と同じ ○無法者の街から 【先鋒】余裕。 【次鋒】斬殺勝ち 【中堅】虎>大型犬 勝ち。 【副将】車勝ち 【大将】強すぎてどうしようもない。負け △ブギーキャットNAVI 【先鋒】斬殺勝ち 【次鋒】刺殺勝ち 【中堅】轢殺負け 【副将】速すぎてひけず分け 【大将】侵入負け ○かめくん 【先鋒】余裕 【次鋒】ぶっ刺して勝ち 【中堅】噛み殺せる 【副将・大将】無理負け ○三国志曹操伝 三国志対決じゃん! 【先鋒】斬殺勝ち だって反応書いてないし 【次鋒】刺殺勝ち だって反応ry 【中堅】噛み殺し勝ち だってry 【副将】対戦相手に張飛いるし・・・さすがに多すぎ負け 【大将】火炎負け ○ちびまる子ちゃん 【先鋒】バットごとぶった切って勝ち 【次鋒】斬殺勝ち 【中堅以降】あずまんが大王と同じ ×オは愚か者のオ 【先鋒・次鋒】余裕 【中堅~大将】無理負け 272 続き sage 2009/11/07(土) 16 00 08 ID U6zK8jsX ×バックトゥザフューチャー 【先鋒】ボート負け 【次鋒】射殺負け 【中堅】タイヤぶち抜き負け 【副将】大きさ勝ち 【大将】でかすぎてよけられず、相手が勝手に横転して勝ち マシンガンの壁突破は無理だと思う オは愚か者のオ>マンガ三国志・水滸伝の英雄たち 三国志編>ちびまる子ちゃん(アニメ)
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/118.html
三国志智将 529 名前:水先案名無い人 :05/01/14 18 19 58 ID r+jSQm61 知将系入場!! 典韋殺しは生きていた!! 更なる研鑚を積み憎まれビトが甦った!!! 謀臣!! 賈クだァ――――!!! 関羽包囲網はすでに我々が完成している!! 非復呉下阿蒙・呂蒙だァ――――!!! なぞなぞを聞きしだい解きまくってやる!! 名門・楊氏代表 楊修だァッ!!! 無手の罵り合いなら袁家の歴史がものを言う!! 檄文の名手 陳リン!!! 真の醜顔を知らしめたい!! 蜀の出っ歯男 張松だァ!!! 孫家仕えは2代制覇だが 保守志向なら全場面オレのものだ!! 呉臣の長老 張昭だ!!! 対漢中対策は完璧だ!! 漢中戦参謀 法正!!!! 諸葛亮相手のベスト・ディフェンスは私の脳内にある!! 軍指揮の神様が来たッ 司馬懿!!! 水軍戦なら絶対に敗けん!! 江南族のケンカ見せたる 赤壁攻隊長 周瑜だ!!! 少年帝廃立、呂布引き抜き、なんでもありならこいつが怖い!! 暴君董卓の知恵袋 李儒だ!!! 夷陵海兵隊から炎の操り手が上陸だ!! 都督 陸遜!!! 曹操とケンカがしたいから呂布の参謀になったのだ!! 流浪の謀術を見せてやる!! 陳宮!!! 冥土の土産に空箱の贈り物とはよく言ったもの!! 策謀の奥義が今 実戦でバクハツする!! 荀イク先生だ―――!!! 交州左遷こそが頑固者最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ 虞翻!!! 闘いたいからここまできたッ 発音一部不明!!!! 魏の吃音(どもり)ファイター 鄧艾だ!!! 俺はヘタレ外交家ではない、周瑜の後継で荊州任務官なのだ!! 御存知、演義の被害者 魯粛!!! 未開の本場は今や南蛮にある!! 南蛮通となったオレを驚かせる奴はいないのか!! 呂凱だ!!! 長ァァァァァいッ 説明不要!! 長面!!! ロバ並み!!! 諸葛謹だ!!! 作戦は実戦で使えてナンボのモン!!! 超実戦策術!! 魏国から程イクの登場だ!!! 蜀はオレのもの 邪魔するやつは思いきり拉致し思いきり恫喝するだけ!! どさくさの蜀統一王者もどき 鐘会!! 自分を試しに曹操の下へきたッ!! 薄命参謀チャンプ 郭嘉!!! 孔明流に更なる磨きをかけ ”麒麟児”姜維が北伐戦に帰ってきたァ!!! 魏での自分に出番はないッッ!! マザコン義士・徐庶!!! 占道四千年の秘術が今ベールを脱ぐ!! 占星術界から 管輅だ!!! 前線でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える統率 満寵 地味に登場だ!!! 落鳳破でのあっけなさはどーしたッ!? 鳳凰の炎 未だ消えずッ!! 上策、下策も思いのまま!! ホウ統だ!!! 特に理由はないッ 俺が強いのは当たりまえ!! あまり戦で勝ててないのはないしょだ!!! 蜀国開明! 諸葛亮がきてくれた―――!!! 事務下積みで磨いた実戦弁舌!! 胆力満点のデンジャラス・外交 鄧芝だ!!! 政治だったらこの人を外せない!! 超A級辣腕政治屋 蒋エンだ!!! 超一流馬家の超一流の才能だ!! 白眉を拝んでオドロキやがれッ 馬家の優良児!! 馬良!!! 九品中正法はこの男が立案させた!! 魏後期の切り札!! 陳羣だ!!! 若き書生が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 斬られ役チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッ 馬謖の登場だ――――――――ッ 関連レス 532 名前:水先案名無い人 :05/01/14 18 32 47 ID PX2I76BL 荀攸がいないような… 533 名前:水先案名無い人 :05/01/14 18 33 12 ID EMv6DQ/A >冥土の土産に空箱の贈り物とはよく言ったもの!! テラワロスwwwwwwwwwwwww 537 名前:水先案名無い人 :05/01/14 22 57 16 ID nMUbca2V 529-531 これまたグッジョブ!次は是非猛将系をキボン。 しかしドラクエと三国志はネタがつきんな・・・・、 元ネタが同じでも、職人ごとに切り口が違っていて面白い。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2275.html
【TOP】【←prev】【CD-ROM²】【next→】 戦国関東三国志 タイトル 戦国関東三国志 機種 CD-ROM² 型番 IGCD1002 ジャンル シミュレーション 発売元 インテック 発売日 1991-6-28 価格 5300円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン CD-ROM²
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2061.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 三国志 中原の覇者 タイトル 三国志 中原の覇者 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル シミュレーション 発売元 ナムコ 発売日 1988-7-29 価格 6900円(税別) 三国志 中原の覇者 関連 FC 三国志 中原の覇者 三国志 II 覇王の大陸 PS NAMCO ANTHOLOGY 1 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)