約 18,271 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/144.html
澤藤電機 本店:東京都練馬区豊玉北六丁目15番14号 【商号履歴】 澤藤電機株式会社(1934年6月~) 【株式上場履歴】 <東証1部>1949年5月16日~ <大証1部>1949年5月16日~2004年7月1日(上場廃止申請) 【沿革】 大正8年5月 東京都豊島区雑司ケ谷において澤藤忠蔵が澤藤電機工業所を設立。自動車用始動電動機(スタータ)、同充電機(オルタネータ)の修理を開始。 昭和9年6月 澤藤電機株式会社と改称、資本金を30万円とし、農工用及び小型船舶用マグネトの製造販売を開始。 昭和11年5月 東京都板橋区志村中台町に本社並びに工場を移転。 昭和11年11月 陸軍兵器本厰に自動車用スタータ、オルタネータの試作品を納入し、認定を受けて関連自動車会社にその製造販売を開始。 昭和20年12月 民需生産に転換し、工場を再開、農工用及び小型船舶用マグネトの製造販売を開始。 昭和21年8月 自動車用スタータ、オルタネータの製造販売を開始。 昭和24年5月 東京証券取引所第一部に上場。 昭和31年12月 冷蔵庫用スイングモータの製造販売に関する権利特許実施権(西独デルツ氏発明)をウエスターントレーディング株式会社より買収。 昭和32年5月 スイングモータの製造販売を開始。 昭和37年4月 スイングモータ利用の小型電気冷蔵庫「エンゲル」の製造販売を開始。 昭和39年11月 資本金を10億8千50万円に増資。 昭和40年4月 ポータブル発電機及び電気溶接機の製造販売を開始。 昭和51年9月 新田工場へ全面移転完了。 昭和52年4月 本社を東京都練馬区に移転。 昭和54年1月 バス専用冷蔵庫の製造販売を開始。 昭和62年6月 乗用車組込用冷蔵庫の製造販売を開始。 昭和63年1月 子会社「株式会社エス・エス・デー」を設立。 平成2年12月 「有限会社佐藤産業」買収の上、子会社「株式会社エス・テー・エス」に組織及び商号変更。 平成9年4月 米低温貯蔵庫の製造販売を開始。 平成11年3月 リターダの製造販売を開始。 平成12年6月 オーストラリアに子会社「エンゲル・ディストリビューション Pty Ltd」を設立。 平成13年9月 イギリスに子会社「マーコンサワフジ Ltd」を設立。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3151.html
インフォメーション・ディベロプメント 本店:東京都千代田区二番町7番地5 【商号履歴】 株式会社インフォメーション・ディベロプメント(1969年10月20日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2014年9月8日~ <東証2部>2013年12月17日~2014年9月8日(1部指定) <東証JASDAQ>2013年7月16日~2013年12月16日(2部指定) <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1998年11月11日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和44年10月 コンピュータの高度利用のための広範な技術サービスの提供を目的として、東京都千代田区富士見町に資本金3百万円をもって株式会社インフォメーション・ディベロプメントを設立 昭和44年12月 IBM0024型穿孔機、IBM0056型穿孔検査機を導入しデータ入力業務を開始、安田信託銀行株式会社(現みずほ信託銀行株式会社)から最初の直接取引となるデータ入力業務を受託 昭和45年5月 東京都千代田区麹町に本社を移転 昭和45年5月 システム運営管理業務を開始、株式会社日本興業銀行からシステム運営管理業務を受託 昭和45年7月 ソフトウエア開発業務を開始、安田信託銀行株式会社からソフトウエア開発業務を受託 昭和57年9月 ソフトウエア開発の業務拡大を目的とし、日本ユニシス株式会社との共同出資による子会社、株式会社ソフトウエア・ディベロプメント(現・連結子会社)を資本金10百万円をもって設立 昭和61年7月 労働者派遣法施行にともない特定労働者派遣事業の届出 昭和63年12月 通産省SI(システムインテグレータ)企業の登録 平成3年8月 麹町コンピューターサービス株式会社からデータ入力部門の営業権を譲受け 平成3年10月 ネットワークシステムサービス業務を開始 平成4年4月 東京都千代田区二番町に本社を移転 平成10年11月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成11年3月 通産省SI(システムインテグレータ)企業の認定 平成13年10月 ソフトウエア開発の品質、生産性をさらに高めるため、株式会社スペースリンクへ出資し、連結子会社化 平成13年12月 受託開発部門において国際標準化機構(ISO)の品質保証規格「ISO9001」の認証を日本品質保証機構(JQA)から取得 平成14年4月 情報システム設計・開発の方法論の活用を図り生産性を向上させるため、株式会社プライドへ出資し、連結子会社化 平成15年1月 株式会社ケイ・シー・エス(旧麹町コンピュータサービス株式会社)より損保・生保代理店の営業を譲受け 平成15年9月 個人情報保護の公的認定資格である「プライバシーマーク」を取得 平成16年4月 ソフトウエア生産拠点確保を目的として中国・武漢市に艾迪系統開発(武漢)有限公司(現・連結子会社)を資本金18万米ドルをもって設立 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 平成16年12月 受託開発部門の認証取得(平成13年12月)に引き続き、システム運営管理部門において国際標準化機構(ISO)の品質保証規格「ISO9001」の認証を日本品質保証機構(JQA)から取得 平成17年12月 システム運営管理について環境マネジメントシステムの国際環境規格である「ISO14001」の認証を日本能率協会審査登録センター(JMAQA)から取得 平成18年12月 人員増強、ノウハウの共有等を見込み、当社の主力業務である運営管理業務を得意とする株式会社日本カルチャソフトサービスと株式会社カルチヤ・ソフトの全株式を取得し、連結子会社化 平成19年1月 株式会社スペースリンクの事業の全部譲受け 平成19年1月 株式会社日本カルチャソフトサービスが株式会社カルチヤ・ソフトを吸収合併 平成19年2月 ビジネス・プロセス・アウトソーシング部門において情報セキュリティーマネジメントシステムの国際環境規格である「ISO/IEC27001」の認証を日本品質保証機構(JQA)から取得
https://w.atwiki.jp/aleague/pages/22.html
レアル・マドリード プレスリリース 資本金 ホームスタジアム 会長 ~シーズン2、3~ ソータ ~シーズン8~ ボボ 監督 所属選手と年俸 GK DF MF FW フォーメーション 特色 戦績 シーズン3 @リーグ選手権2ndステージ:6位 ALC:3位 シーズン4 @リーグ選手権1stステージ:2位 @リーグ選手権2ndステージ:4位 ALC:予選敗退 シーズン8 @リーグ選手権1stステージ:6位 @リーグ選手権2ndステージ:4位 ALC: シーズン収支
https://w.atwiki.jp/wiki2_affiliate/pages/639.html
社名 株式会社 興和サービスアシスト 事業内容 ・ITソフト開発販売 新規開発事業 PC代理店及びFC店開拓ネットワーク本部 まんが喫茶店舗経営 資本金 1,000万円 代表取締役 齊藤 次郎 従業員数 社員:6名 アルバイト:40名 会社所在地 東京都中野区中央5-49-6松田ビル3F地図 東京都中野区中央5-20-1-203 03-6808-0277(TEL&FAX) http //kouwa-sa.com/ マーチャント 00Pt Park
https://w.atwiki.jp/ch1221/pages/105.html
株式会社ニッソウ 証券コード1444 上場 東京都世田谷区経堂1-8-17 0120-61-2460 03(3439)1671TEL 03(3439)3208FAX 代表取締役 前田浩 昭和63年設立 資本金1億円 不動産物件専門リフォーム 賃貸原状回復 入居中修繕 極小クレーム対応 買取再販リフォーム 共用部修繕 大規模修繕 内装外装 前田浩 昭和36年12月12日生 元ポピュラーピアニスト 著書:大家さんのための空室対策リノベーション(幻冬舎)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3490.html
文化シヤッター 本店:東京都文京区西片一丁目17番3号 【商号履歴】 文化シヤッター株式会社(1970年3月~) 日本文化シヤッター株式会社(1964年1月~1970年3月) 白亜建設株式会社(1951年4月~1964年1月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1980年9月1日~ <東証2部>1973年11月16日~1980年8月31日(1部に指定替え) 【合併履歴】 1990年10月 日 北海道文化シヤッター株式会社 1970年3月 日 日本文化シヤッター株式会社 1964年8月 日 日本文化シヤッター株式会社 【沿革】 昭和30年4月 東京都台東区浅草桂町17番地に日本文化鉄扉株式会社を設立し、資本金2百万円を以て営業開始。尚東京都板橋区志村に東京工場を設置(58年2月生産中止、小山工場へ統合) 昭和30年8月 商号を日本文化シヤッター株式会社と変更 昭和34年4月 鋼製雨戸「テットー」の発売開始 昭和34年10月 電動式シャッター「オートシャッター」の発売開始 昭和35年6月 本社を東京都板橋区志村に移転 昭和39年7月 小牧市字文津に名古屋工場を設置 昭和39年8月 東京都中央区銀座の日本文化シヤッター株式会社(昭和26年4月東京都中央区銀座に資本金0.3百万円で白亜建設株式会社を設立、昭和39年1月商号を日本文化シヤッター株式会社と変更)に吸収合併、株式額面を変更 昭和40年4月 姫路市御国野町に御着工場を移転設置 昭和41年4月 秋田市川尻大川反に秋田工場を設置 昭和42年10月 千歳市北信濃工業団地に千歳工場を移転設置 昭和43年4月 住宅用シャッター「ミニシャッター」の発売開始 昭和43年7月 小山市大字上石塚に小山工場を設置 昭和44年3月 文化シヤッターサービス株式会社(現・連結子会社)を設立 昭和45年3月 姫路市宮西町の日本文化シヤッター株式会社と対等合併を行い、商号を文化シヤッター株式会社と変更 昭和45年7月 岩沼市下野郷に仙台工場を設置 昭和46年11月 姫路市四郷町に姫路工場を移転設置 昭和47年6月 北海道支社を北海道文化シヤッター株式会社として分割、資本金を50百万円(全額出資)とし、本社を札幌市白石区に設置 昭和48年11月 東京証券取引所市場第二部に上場 昭和49年2月 福岡県朝倉郡夜須町に福岡工場を移転設置 昭和53年10月 新生精機株式会社(現・連結子会社)の株式取得 昭和55年4月 ガラスシャッター「パネルック」の発売開始 昭和55年9月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 昭和59年4月 テンパル部を分割し株式会社テンパル(現・連結子会社)を設立 昭和60年4月 アルミシャッター「リガード」の発売開始 平成元年5月 カード式無線装置「セレカード」の発売開始 平成2年10月 北海道文化シヤッター株式会社を吸収合併 平成4年10月 掛川市淡陽に掛川工場を設置 平成6年2月 軽量電動シャッター「モートR」の発売開始 平成9年5月 掛川工場第二工場棟完成 平成10年7月 掛川工場において「ISO9002」を取得 平成11年2月 高速シートシャッター「エア・キーパー大間迅」の発売開始 平成11年7月 御着工場、姫路工場において「ISO9002」を取得 平成11年10月 小山工場、ビル建特販支社において「ISO9002」を取得 平成12年11月 志村ショッピングセンター営業開始(旧東京工場跡地再開発) 平成13年4月 小山工場において「ISO14001」を取得 平成13年11月 本社登記を東京都板橋区板橋へ変更、本社事務所を東京都豊島区東池袋に移転 平成14年4月 エレベーター前遮煙防火引き戸「セレカームシステム」の発売開始 平成14年5月 ティアール建材株式会社(現・連結子会社)の株式取得 平成16年7月 東京都文京区西片に東京地区拠点統合ビル(BXビル)が完成、本社登記を東京都文京区西片へ変更 平成17年12月 ゆとりフォーム株式会社(現・連結子会社)を設立
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3382.html
IHI建材工業 本店:東京都千代田区有楽町一丁目12番1号 【商号履歴】 株式会社IHI建材工業(2015年4月1日~) 石川島建材工業株式会社(1974年12月2日~2015年4月1日) 【株式上場履歴】 <東証2部>1988年3月3日~2012年6月18日(株式会社IHIが全部取得) 【合併履歴】 2015年4月1日 関東セグメント株式会社 【沿革】 当社は総合重機メーカーである石川島播磨重工業㈱の鉄構事業部の中で、建材(建設資材)部門として業容を拡大して参りましたが、建材市場の新分野への積極的進出と一層の事業の拡大を図るために、昭和49年12月2日に資本金200,000千円をもって石川島建材工業㈱として設立されました。 昭和49年12月 本社を東京都千代田区大手町(新大手町ビル内)に置き、大阪府大阪市に大阪営業所(現大阪支店)、愛知県名古屋市に名古屋営業所(現名古屋支店)、広島県広島市に広島出張所(現広島営業所)を開設いたしました。 昭和50年3月 東京都中央区八重洲二丁目6番21号に本社を移転いたしました。 昭和51年6月 資本金を600,000千円(400,000千円増資)とし事業拡大に備えました。 昭和52年1月 神奈川県綾瀬市に海老名分室(現技術研究所)を開設いたしました。 昭和53年4月 福岡県福岡市に福岡営業所、宮城県仙台市に仙台出張所(現仙台営業所)を開設いたしました。 昭和55年5月 北海道札幌市に札幌営業所を開設いたしました。 昭和56年7月 当社製品の生産担当会社として中部セグメント㈱を設立し、生産会社としての体制を強化いたしました。 昭和56年10月 生産担当会社として九州セグメント㈱を設立し、生産会社体制の一層の強化を図りました。 昭和60年9月 石川島播磨重工業㈱から当社製品の生産担当会社である関東セグメント㈱(現・連結子会社)及び関西セグメント㈱(現・持分法適用関連会社)の株式を取得し、又関東セグメント㈱から昭和興産㈱の株式を取得して、生産会社としての体制を確立いたしました。 昭和60年10月 金融機関等に第三者割当増資を行い、資本金を915,000千円(255,000千円増資)にいたしました。 昭和63年3月 一般募集による1,500千株の新規株式の発行を行い、資本金を1,665,000千円(750,000千円増資)にいたしました。 昭和63年3月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場いたしました。 平成元年5月 平成元年3月31日現在の株主に1:0.1の割合で無償新株式1,640千株を発行いたしました。 平成元年7月 石川島建材商事㈱を設立し、土木・建築用資材等の流通分野に進出いたしました。 平成2年5月 コンクリートカーテンウォールの生産担当会社として、アイティープレコン㈱を設立し、ビル用外壁材の分野に参入いたしました。 平成5年8月 茨城県潮来市に金属建材工場を建設して、関東セグメント㈱に賃貸し、生産会社体制の拡充・強化を図りました。 平成6年5月 平成6年3月31日現在の株主に1:1.15の割合で株式分割を行い、新株式2,706千株を発行いたしました。 平成8年9月 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号に本社を移転いたしました。 平成9年3月 コンクリート二次製品の特許管理及び土木技術開発業務等を行っているリブコンエンジニアリング㈱(現・連結子会社)の株式を取得し、完全子会社といたしました。 平成12年3月 プレストレストコンクリート構造物の設計、施工、製造、販売を行っているピーシー橋梁㈱(現・連結子会社)の株式を伊藤忠商事㈱から取得し、子会社といたしました。 平成13年9月 関東セグメント㈱と昭和興産㈱は、生産効率を高め、管理間接部門の効率化を図るため、合併いたしました。石川島建材商事㈱は、営業体制効率化のため、清算いたしました。 平成15年5月 コンクリートセグメントの競争力の維持・強化を図るため㈱東方(現・連結子会社)の株式を取得し、子会社といたしました。 平成16年3月 関東セグメント㈱へ賃貸していた茨城県潮来市の生産設備をグループ経営の効率化を図るため同社に譲渡いたしました。 平成16年3月 カーテンウォール事業の継続を断念し、アイティープレコン㈱を解散いたしました。 平成16年12月 生産担当会社であった九州セグメント㈱を解散いたしました。 平成17年2月 石川島播磨重工業㈱と、同社の自走式駐車場に関する営業を当社に譲渡することについて基本合意いたしました。 平成17年3月 石川島播磨重工業㈱が所有する関東セグメント㈱の全株式を譲受けし、完全子会社といたしました。また、同じく関西セグメント㈱の全株式も譲受け、当社のグループ経営の強化を図りました。 平成17年8月 ㈱東方は、自己株式を取得後消却を行い、当社の完全子会社となりました。 平成17年9月 茨城県潮来工業団地の土地及び建物等を譲渡し、関東セグメント㈱の本社・麻生工場及び麻生分工場に生産機能を集約し、生産効率の向上による収益力の強化を図りました。 平成17年10月 自走式駐車場の営業力と採算性の向上を図り、経営資源を統合すべく石川島播磨重工業㈱から営業を譲受けました。 平成17年12月 関東セグメント㈱へ賃貸していた茨城県行方市の生産設備を、グループ経営を効率化し、セグメント事業の収益力向上を図るため同社に譲渡いたしました。 平成18年6月 兵庫県たつの市に姫路事業所を開設いたしました。 平成19年3月 ピーシー橋梁㈱は石川島播磨重工業㈱を割当先とする第三者割当増資及びその後の減資により当社の出資比率が77.69%から25.38%となり子会社から外れ持分法適用関連会社となりました。これに伴い、ピーシー橋梁㈱の100%子会社である㈱ピーシーテクノスも持分法適用関連会社となりました。
https://w.atwiki.jp/ch1221/pages/108.html
株式会社ニッソウ 東証上場企業(コード1444) 東京都世田谷区経堂1-8-17 東西ビル 0120-61-2460 03(3439)1671TEL 03(3439)3208FAX 代表取締役 前田浩 元ポピュラーピアニスト 昭和36年12月12日生まれ 昭和63年株式会社ニッソウ 設立 資本金2億0350万円 不動産物件専門リフォーム 賃貸原状回復 入居中修繕 極小クレーム対応 収益物件専門リフォーム 買取再販リフォーム 共用部修繕 大規模修繕 内装外装
https://w.atwiki.jp/nothing/pages/864.html
#blognavi 覚えることいっぱいです。 特に手続き関係と言うか、規定関連。ちょっと業務に慣れてきてヤバイです。決算関係ははっきり言ってサッパリなので。 商法が一番苦手だったのに、一回しか講義出なかったし。なのにいきなり新会社法かよ! みたいな。消費税の理解も全然進んでいません。 こっからは普通に読んでて面白くはないネタです。管理人の備忘メモ。 法律上(会社法)の大会社とは資本金5億円以上または、決算時の貸借対照表の負債総額が200億円以上の会社を指します。売上や利益とか上場しているかは関係ありません。 2006年5月に「商法特例法」や「商法」の会社関連部分を抜き出して新しく「会社法」ができました。その時は、「ふ~ん、知らね」と思っていたのにィィ。言われて見れば、商法の講義では会社関連部分を慣例的に会社法と呼んでいたような気がするかも。 まあ、日本の株式会社の殆どはこの大会社の範囲に入りません。 しかし、資本金は別として負債総額の辺りが厄介です。負債とは買掛金や未払金、支払手形、短期借入金、未払法人税を含むのですよ。つまり調子に乗って手形払いばっかりしていると買掛金は減っても支払手形に延々と残るという寸法です。130日サイト(約4ヶ月くらい)の手形を日本じゃ良く見かけるわけですが、それだと4か月分抱え込んで、負債から消えない・・・。 大会社になってしまうと何が大変って、いろいろ大変です。そこらの中小会社ならやらなくてもいいことをいっぱいしないといけないのです。 例えば、会計監査人を置かないといけない(中小なら普段、いるかいないのか分からない程存在の薄い監査役でOK)とか、置くとなるとその為の書類をわんさか作り、それに応じた手続きを踏むことになります。この労力が半端じゃない。らしいです。 だから、B/Sの負債総額は一応、毎月、目を通しておいてねと言われました。って、数字を見たら(今月から試算表を印刷する役を仰せつかりました) ・・・・・・。 気にし過ぎだヨ。 最も、未払法人税がだいたい利益の約4割だから、売上や利益も全く関係無いことはないんだけどネ。 カテゴリ [スタック] - trackback- 2007年05月29日 20 43 53 #blognavi
https://w.atwiki.jp/simousa/pages/33.html
種類 株式会社 市場情報 海証二部 名称 株式会社三洋銀行 英名 Sanyo Bank,Inc. 省略 SB 所在地 〒01-01-135 市谷都市谷市中央区中央町10番1号 電話番号 01-14-0197-1371(代表) 店舗数 189店 業種 銀行業 代表 吉田謙蔵 資本金 1,467億Л 総資産 8兆9,450億Л 貸出金残高 4兆1,167億Л 預金残高 8兆9,520億Л 従業員数 10.240人 経済-金融へ戻る