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買出し品のリスト ボール1箱 買うのやめるかもー 買わないでおしまい お酒(完了)ビール大瓶2ケース チューハイ 梅酒 日本酒(提供:タスク) 焼酎いいちこ(ゆず) ソフトドリンク おつまみ 試合の賞品(完了)買っちゃったw -
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▼ Food for Thought 依頼者: ケルトト(Kerutoto) / ウィンダス水の区・鼻の院 依頼内容: 研究で忙しい2人と、瞑想で忙しい 1人のために食べものの買出しを 頼まれた。何を手に入れてきてほしい かは、研究員それぞれに尋ねること。 ウィンダス水の区 / 鼻の院 通常時 +... Ohbiru-Dohbiru ここは鼻の院。生物研究所だよ。 魔法を使って、さまざまな生物を研究する機関さ。 Ohbiru-Dohbiru 植物園みたいだから、勘違い してる人もいるけど、動物も研究してるんだよ。 Ohbiru-Dohbiru ただ、動物をこんなとこで 飼うわけにはいかないだろ? そういうわけで 動物中心に研究してるルクスス院長は、研究の ために旅に出てるよ。 Kenapa-Keppa ……僕は……ケナパケッパ…… Kenapa-Keppa ……と、言います……。 Kenapa-Keppa ……ここでは……主に…… Kenapa-Keppa 植物……や……自然を…… 研究して……います……。 Kerutoto うう~ん、ムニャムニャ…… Kerutoto もう、食べられな~い……。 Leepe-Hoppe 偉大なる獣って知ってるッペ? ホルトト遺跡に封じられていたと言われている 怖い怖い化け物だッペ! Leepe-Hoppe 20年前の戦争のときから 夜空を駆ける姿を見なくなって、みんなほっと してるッペ。でも、その理由をつきとめるのが 研究員の仕事ッペ! Kerutoto ここは、鼻の院の瞑想室だよ。 ……そういえば、となりの建物の研究室で、 ゴチャゴチャやってた研究は、どうなったかなぁ? Ohbiru-Dohbiru ふぅ……。腹が減った……。 Ohbiru-Dohbiru でも、今が、この研究の成功か 不成功かの分かれ目なんだ。 Ohbiru-Dohbiru 目を離すわけにはいかないから、 どこへも動けない。眠れもしないんだ。 Ohbiru-Dohbiru ううっ。でも、腹が減って さすがに死んでしまいそうだ……。 Ohbiru-Dohbiru ああ! なぜ、事前に買い込んだ 食料が、まったく残ってないんだ? Kenapa-Keppa ……僕らの……研究は…… Kenapa-Keppa ……いつも……失敗する……の。 Kenapa-Keppa ……結局…… Kenapa-Keppa 目を……離すから……。 Leepe-Hoppe ぼくは、ぜんぜん 腹減ってないッペ。……げぷ……。 Kerutoto ここは、鼻の院の瞑想室だよ。 ……そういえば、となりの建物の研究室で、 ゴチャゴチャやってた研究は、どうなったかなぁ? Kerutoto ……はぁ? ご飯がなくて、 死にそうになってる? アハハ、ばかだな! Kerutoto でも、あたしも起きたばっかでさ、 買出しに出かけるのは、ちょっとめんどうだな。 Kerutoto そうだ、きみに買出しを頼むよ。 簡単なお使いと、調理の腕が必要だけど 報酬ははずむよ。かるく受けてくれない? 選択肢:買出しへ行くか? 行かない +... Kerutoto きみ、あんがい、 面倒くさがりなんだなぁ。 Kerutoto 研究室のやつらが、飢え死に しちゃったら、夢見が悪いと思うけどな。 簡単なお使いと、調理の腕が必要だけど 報酬ははずむよ。引き受けてよ? 行く Kerutoto うんうん、ありがと。 だったら、あたしは…… Kerutoto 野兎のグリル! あれっておいしいよね~。 Kerutoto 研究室のやつらからも注文を取ってから 出かけてくれな。きっと喜ぶと思うよ。 Ohbiru-Dohbiru 君が買出しに行ってくれるのか? それは、ありがたい! 天からの助けだ! Ohbiru-Dohbiru 僕はね…… ウィンダスティーとパムタム海苔……。 Ohbiru-Dohbiru それと、ついでに トルティーヤもお願いしようかな。いいだろ? Kenapa-Keppa ……注文……? Kenapa-Keppa ……? ……食料……? ……ええと……? Kenapa-Keppa ……ゆでた……たまご……。 Kenapa-Keppa とか……。 Kerutoto あたしは、野兎のグリル! 研究室のやつらからも、注文を取ってから 出かけてくれな。 Kerutoto ……え? お金? お金は品物と交換! そんなの当たり前だろ? Ohbiru-Dohbiru 僕はね…… ウィンダスティーとパムタム海苔。 トルティーヤも、よろしく頼むよ。 Ohbiru-Dohbiru 君を待っている間は、 気力をふりしぼって、研究を続けることにするよ。 Kenapa-Keppa ……ゆでた……たまご……。 Kenapa-Keppa とか……。 (Kerutotoに野兎のグリルをトレード) 野兎のグリル 網焼きにした野兎の肉。 Kerutoto そうそう、これこれ! あたし、これが好きなんだよな。 Kerutoto 手に入れるの、大変だっただろ? 品物の代金に、あたしからのお礼を上乗せ しとくから、ぜひ、受け取ってくれよな。 440ギル手にいれた! (Ohbiru-Dohbiruに指定されたアイテムをトレード) ウィンダスティー ウィンダス風の緑茶。 パムタム海苔 パムタム海峡付近で採れる海藻の一種。 トルティーヤ トウモロコシの粉を練った皮。 Ohbiru-Dohbiru これはうまそうだ! 待ったかいがあったよ! Ohbiru-Dohbiru ありがとう。 これ、僕からの気持ちだ。 440ギル手にいれた! (Kenapa-Keppaにゆで卵をトレード) ゆで卵 ゆでた卵。 Kenapa-Keppa ……! Kenapa-Keppa ……僕の……言う……こと…… Kenapa-Keppa ……わかってくれて…… ありがと……。 120ギル手にいれた! クエストオファー後いきなりアイテムトレードした場合 +... Kerutoto そうそう、これこれ! あたし、これが好きなんだよな。 Kerutoto 手に入れるの、大変だっただろ? 品物の代金に、あたしからのお礼を上乗せ しとくから、ぜひ、受け取ってくれよな。 Ohbiru-Dohbiru わぁ、ビックリした。 なんで、僕が食べたかったものがわかったんだ? Ohbiru-Dohbiru ま、くれるならもらっとくね。 もちろん、タダでくれるんだろ? Ohbiru-Dohbiru ……アハハ、冗談だよ。 お金は払うから、安心してよ。 Kenapa-Keppa ……? Kenapa-Keppa これ……食べたかった……。 なんで……わかった……の……? 称号:買出し部隊員 Kerutoto みんなの分は、買ってきてくれた? Kerutoto 手渡してあげてよ。 きっとみんなも、いくらかくれると思うよ。 Ohbiru-Dohbiru ケナパケッパとケルトトの分も もちろん、手に入れてきてくれたんだろう? Ohbiru-Dohbiru みんなに直接、手渡してあげて くれよな。 Kenapa-Keppa ……にこにこ。 Kerutoto まぁ、今回は、通りがかりのきみに いろいろ頼んじゃって悪かったな。 Kerutoto 鼻の院は、5つの院の中でも、一番 変わってるとこだけど、気のいい奴ばっかだから、 また来てくれよな。 Kerutoto ん? 自分で言うなって? ……アハハ! ▲ 買出し部隊 夜に隠れて ■関連項目 ウィンダス水の区 Copyright (C) 2002-2014 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
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買出しリスト ラーメン&餃子2007/08/3 品名 量 個数 単価 複価 メンマ 90g 3 119 357 卵 10個 1 159 159 のり 15枚 1 399 399 黒きくらげ 25g 2 199 398 長ネギ 2本 2 169 338 にんじん 3本 3 139 417 キャベツ M 1 139 139 鳴門 100グラム 1 99 99 日付 2007年8月3日 計 \2,306 場所 BigA LOST!!!!!あーせつないですな
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買出しと予算 ~予算のご利用は計画的に~ 予算の状況 領収証のもらい方 よく買い出しに行くお店 コメント 今年の予算70000だから班ごとに分けない? 一班12000くらい? (2011-03-31 19 00 20)
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ジュースの買出し 赤・白パネルで発生。 ジュースを買いに行かされた選手のテンションが変動。 TOP > 栄冠ナイン編 > イベント攻略(栄冠編)
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とある日。急降下爆撃部隊の隊長を努めるハンナ・U・ルーデル大尉は・・・ 俺「いや~、今日はいい天気ですねルーデル大尉」 ルーデル「ああ、そうだな」 専属整備士の俺軍曹と共に町まで買い物に来ていた。 ~~一時間ほど前~~ ルーデル「買出し?」 俺「ええ、そうです」 ズズッと俺は淹れたコーヒーを啜る。しかし苦かったのか若干顔を顰めて机の上に置き、目の前でコーヒーを啜るルーデルに向き合う。 俺「実は少しばかり備品のいくつか足りなくてですね・・・近くにある町まで行けば十分揃えられるんですよ。それで回りは忙しいですし、自分はもう仕事が終わっていますから・・・」 ルーデル「買出しに名乗り出た・・・と」 ええ、と俺が答える。ルーデルはそんな俺に呆れたような視線を向ける。相変わらず人のために働く男だ、と。 だが、ルーデルとしては正直俺が出るのは困る。おそらく俺のことだから早朝にルーデルの愛機であるシュツーカの整備はもう済んでいるだろう。だが、いざとなったときに整備をする人間がいなくなる・・・まあ、他の整備士に頼んでもいいのだが・・・俺が整備した機体じゃないと安心できないのだ。 すると俺はああそうだ、と呟き。 俺「いっそのことルーデル大尉もどうです?一緒に買い物にいきませんか?」 俺が提案する。だが、 ルーデル「何を馬鹿なことを言っているのだ。もし急に任務が入ったらどうするつもりだ?」 即座に却下する。確かに町に出ている間にネウロイが現れてしまったらルーデルは戦えない。それを危惧しての発言だった・・・が、 アーデルハイド「いいではありませんか大尉」 ひょこりと一人の女性・・・急降下爆撃部隊の副隊長を務めるアーデルハイドだった。どうやら入り口の前で聞いていたらしい。 アーデルハイドはそのままコツコツと部屋の中へと入っていき、ルーデルに次げた。 アーデルハイド「一緒にいったらどうですか?大尉。大尉は最近休暇を取っていなかったでしょう?」 ルーデル「だがなアーデルハイド。私とて航空機動歩兵だ。たとえネウロイが攻めてこなくとも待機をしているのは重要ではないか?」 アーデルハイド「それでしたらご安心を。その間は私達が任務を行います・・・それとも大尉は私達だけでは不安ですか?」 ルーデル「いや、そんなわけない。むしろ安心できるが・・・」 うぐ、とルーデルは言い詰まる。いや、不安ではない。かなり長い間共に飛んでいた仲間だ、自分ひとり抜けたとしても問題はないだろう。 ルーデルの言葉にアーデルハイドはニコリと笑い、 アーデルハイド「それでは俺軍曹と共に買出しをお願いいたします」 ~~そして現在にいたる~~ ルーデル「(やれやれ・・・アーデルハイドにも困ったものだ・・・まあ、おかげで俺と二人っきりになれたのは礼を言うべきだろうが・・・)」 ルーデルは横で鼻歌を歌いながら運転する俺のことをチラリと見る。なぜだかわからないが、一緒にいると安心する相手・・・もしこれが俺ではなかったら間違いなくルーデルはこないだろうし、来たとしてもまったく喋らなかったろう。 とにかく落ち着くということでルーデルは椅子に深く腰掛ける。そんなことをしていると、 俺「お、大尉。見えましたよ」 しばらく走り目的地である街が見えてきた。ルーデルもチラリと改めてみると、街が見えるのは確かだ。 ~~街中~~ 俺「え~と次は・・・」 俺は片手で紙の入れ物(テレビなんかで見る溢れてるやつ)を抱えながらもう片方の手で持っている紙を見て次に何を買うか探す。 ルーデル「・・・多くないか?一旦戻って置いてきたほうがいいのではないか?」 その俺の後ろを歩いていたルーデルは今にも溢れそうになっている紙袋を見ながら俺に言う。だが、俺はそれにハハハと笑い答える。 俺「いやいや、俺だって男の子ですよ?これぐらいの荷物楽勝ですよ楽勝」 そうか、とルーデルは答える。そして改めてチラリと俺の腕を見る。普段から整備をしているのもあるせいか、腕はそれなりに太い。稽古もしているからかその太さにも拍手が掛かっている。 俺「?どうしました大尉?俺の腕になんかついてますか?」 俺はルーデルの視線に気付いたのか、ルーデルのほうへと向き聞く。ルーデルは慌てたように前を向き、 ルーデル「な、なんでもない。それより早く買い物の続きをするぞ」 スタスタと歩いていくルーデルに俺は慌ててその後についていく。 ~~とある店~~ 俺「ここで最後ですね」 しばらく買い物を続けた俺とルーデル。そして遂に最後の店に来た。どうやらコーヒー豆を使う店なのか、コーヒー豆が詰まった麻袋が置かれていたりする。 ルーデルはほう、と声をだし匂いを吸う。 俺「すみませんがルーデル大尉。コーヒーでも飲んで待ってていただけますか?ちょっと主人と話がありまして・・・」 ルーデル「ん、ああわかった。そうさせてもらおうか」 どうやらここの店ではコーヒーを飲むこともできるらしい。俺はニコリと笑い、店のオーナーらしき人に注文をした。オーナーは近くにいたウェイトレスに淹れたコーヒーを渡して俺と何か話をし始める。 ウェイトレス「どうぞ。ミルクと砂糖はどういたしますか?」 ルーデル「いや、いらない。すまないな」 ウェイトレスの女性はコトリとコーヒーカップを置きニコリと笑いその場を離れていった。ルーデルは出されたコーヒーを一度匂いを楽しみ、一口飲む。 ルーデル「(ほう・・・中々美味いではないか・・・)」 まさかこんなに美味いコーヒーを淹れる店があるとは・・・と思ったルーデルはさらに一口啜る。 俺「はい・・・それではこれが代金です」 オーナー「はい確かに・・・いやはやにしても君も中々すみにおけないねぇ。あんな別嬪さん連れて歩くなんて」 俺「止めてくださいよオーナー。第一俺とルーデル大尉じゃ月とスッポン・・・あ、砂粒に月のようなものですからね」 オーナー「まあウィッチは高嶺の花だからねぇ・・・ま、がんばんなよいろいろと」 俺「はいはい、どうも。それではまた町に着たときに寄らせてもらいますよ」 俺はオーナーと話し終え、そのままルーデルの元へと歩いていく。 俺「ルーデル大尉」 ルーデル「ん?なんだ終わったのか?」 俺「はい、すみません待たせてしまって・・・」 ルーデル「いや大丈夫だ。そんなに待ってはいない・・・それではいくか」 ルーデルは残っているコーヒーを飲み干し、代金を払おうと財布を出そうとしたが、 俺「あ、すでに代金は払っておきましたので大丈夫ですよ」 ルーデル「・・・お前は本当にそういうところにはぬかりがないな」 ありがとうございます。と笑いながらいう俺にルーデルはため息を吐く。本当、人のことに気を利かす相手だと思い、財布を仕舞う。どうせ俺のことだから渡そうとしても受け取らないだろうし、後で給料袋にでも混ぜておこうと密かに心に決めたルーデル。 二人はそのまま店を後にした。 そんな二人を見送った店のオーナーはポツリと一言呟いた。 オーナー「・・・あの二人、なんだかんだでお似合いじゃね?」 ウェイトレス「ええ、そうかもしれませんね」 ウェイトレスもクスクス笑いながら同意した。 ~~帰り道~~ 俺「いや~疲れましたね大尉」 ルーデル「ああ、そうだな」 ゴトゴトと揺れる車内の中、俺は達成感を得たような笑顔でルーデルに話す。ルーデルはルーデルで、本当に人のために働くことが好きな男だな、と思い呆れたような顔になっている。 俺「?俺の顔に何かついていますか?ルーデル大尉」 ルーデル「いや・・・なんでもないさ」 はあ、そうですかと答え俺はまた運転に集中する。だが、俺はああと声を漏らす。後ろにある袋の中を漁り、 俺「ああ、そうだ大尉これどうぞ」 ガサリと漁った袋の中から俺は何かを取り出しルーデルへと渡す。どうやら箱のようだ。ルーデルは呆気に取られたような顔になり箱が何かを見る。 ルーデル「・・・これは?」 俺「まあ、普段お世話になっているお礼と言うことで・・・」 ニコニコと・・・でもどこか照れるような顔になった俺は、ポリポリと鼻を掻く。ルーデルはそんな俺に対して、ふうと息を吐き ルーデル「開けて見ても?」 俺「どうぞどうぞ」 ルーデルはガサガサと箱を開ける。すると中から出てきたのは・・・ ルーデル「・・・コーヒーカップ?」 中から出てきたのは何の変哲もない、くすんだ白色をした陶器製のコーヒッカップだった。俺はカリカリと頭を掻きながら話す。 俺「いや・・・実はもっと飾りっけのあるヤツでもよかったんですが・・・ルーデル大尉はあまりそういうのは好まないと思いましてね・・・」 ルーデル「・・・」 ルーデルはコーヒーカップをジッと見つめる・・・それに俺は不安を感じたのかあせあせと、 俺「あ、あの、気に入りませんでしたか・・・?」 ルーデル「いや・・・実に私好みのカップだよ・・・」 ふふ、と笑うルーデル。その表情はどことなく嬉しそうなのは言うまでもないだろう。俺もどこかしらひっとした顔になり、 俺「よかった~。もし気に入られなかったらどうしようかと思っちゃいましたよ」 ルーデル「まさか、お前が私のために買ってくれたのだろう?なら、その好意を無下にするなどとんでもないことだ」 ルーデルは嬉しそうにコーヒーカップを見る。実はルーデル、今までこのように男性から品物を貰ったことがないのだ。過去には渡してくる男も居たのだが、それも大体ルーデルの地位に目が眩んだ物ばかりで心の詰まったものなど一つとしてなかった。 だから、実際に心の詰まった品を貰ったのは初めてなのだ。 だがしかし。ルーデルはそこでふと疑問に思うことがあった。 ルーデル「(・・・ん?つまりは俺は私のことを思ってこれを買ってくれたということなのか?)」 つまりそれは・・・ ルーデル「~~~~ッ」 俺「ちょ、え!?どうしたんですかルーデル大尉!急に顔赤くして・・・!?」 ルーデル「い、いや、何でもない!!なんでもないぞ!!」 急に顔を紅く染めたルーデルに、俺は驚いたように聞く。ルーデルは慌てたようにブンブンと頭を左右に振って大丈夫だと答える。 その後、基地までの道のりのなか。ルーデルは顔を真っ赤に染め下を俯き、俺はそんなルーデル大尉を心配しながらも安全運転で基地まで帰って言ったそうな・・・・ オマケ アーデルハイド「おや?大尉。新しいコーヒーカップですか?」 ルーデル「あ、ああ・・・俺のヤツがな・・・買って・・・くれたんだ」 アーデルハイド「(え、なにこの可愛い生き物)」 顔を若干紅く染め、ポツリポツリと答えるルーデルに、アーデルハイドは思わずそんなことを思ったとかどうとか・・・。
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船橋鷹大 さん こんばんは。23時からの生活ゲームで参りました。 芝村 さん 記事どうぞ 船橋鷹大 さん こちらです。 http //cwtg.jp/ogasawara/nisetre.cgi?no=5835 【予約者の名前】23-00437-01:船橋鷹大:キノウツン藩国 【実施予定日時】2010年8月3日/23 00~24 00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 国母空歌:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・23-00437-01:船橋鷹大:-33マイル:入学済 芝村 さん イベントは? 船橋鷹大 さん Q:宰相府で着替えや日用品などの買出しをしようと考えていますが、問題ないでしょうか? 芝村 さん できるよ 船橋鷹大 さん では買出しでお願いします。 芝村 さん 2分まってね 船橋鷹大 さん はい。よろしくお願いします PLACE着用します 芝村 さん /*/ 芝村 さん ここは宰相府だよ 民が大勢いる 船橋鷹大 さん Q:家族全員で来てますか? 芝村 さん A:ええ 空歌は子供抱いてそわそわしてる 船橋鷹大 さん 「人が多いね。はぐれないように注意しないと」 空歌:「う、うん」 空歌はあなたにくっついてる 芝村 さん 猫が貴方の肩に乗った 前足を向けた 船橋鷹大 さん 足を向けた方を見ます 芝村 さん バザールだね 凄い音だ 売る声、買う声。いろいろある 船橋鷹大 さん 「さて、ここで買い物するわけだけど」 芝村 さん 空歌はうなずいてる 船橋鷹大 さん 「みんな必要な物があったら言っておくように」 芝村 さん 子供たちは抱きついている 空歌:「食べ物、オムツ」 船橋鷹大 さん 「ただし大きすぎる物とか重すぎるのはなしで」 芝村 さん 猫:「にゃー」 船橋鷹大 さん 「猫缶?」 芝村 さん 猫は重々しくうなずいた 正解らしい 船橋鷹大 さん 「OK。歌伊と悠歌はなにかある?」 芝村 さん 歌伊はきゃっきゃいってる 悠は刀見てる 船橋鷹大 さん 刀… 空歌:「あら、ムラマサの」 船橋鷹大 さん 「ふむ?」 空歌:「珍しいね。こんなところでもみるんだ。悠えらいね」 船橋鷹大 さん Q:刀は売ってるんですか? 芝村 さん Alええ 芝村 さん 宰相府では武器の所持規制がない 船橋鷹大 さん 店の人に声をかけてみます 店主:「やすいよやすいよ」 店主:「武器を売りに来たのかい?」 船橋鷹大 さん 「この刀、どうしたんです?」 店主:「ああ、キノウツンの刀だよ」 店主:「性能がいいんで、うちでも使ってる」 船橋鷹大 さん 「そうですか…」 「誰かがお金に困って売っていったのかな」 芝村 さん 店主:「うちのは本物だよ」 船橋鷹大 さん 「すいません、本物かどうかはともかく今は武器は必要なんですよ。」 空歌:「昔、はやったんです」 船橋鷹大 さん #www 「(小声で)流行ってほしくなかったけどね」 店主:「まあ、子供づれじゃねえ」 店主:「裏に牛乳の店がある。あそこがいいんじゃねえかな」 芝村 さん 店主は笑うと貴方たちを追い出した 船橋鷹大 さん 「すいません、ありがとうございます」 空歌:「流行して、ほしくなかった、かぁ」 空歌は貴方を見た 微笑んだ 空歌:「昔は、こわくて、いやだったなあ・・・」 船橋鷹大 さん 「んー。武器なんて必要ないならそれに越したことは無いからね」 空歌:「うん・・・」 空歌:「でも、武器が悪いわけじゃない」 船橋鷹大 さん 「そうだね。あの事件も、ようは使う人の問題だ。」 空歌:「鷹大くんをまもるためなら、私・・・」 芝村 さん 猫がげーという顔してる 船橋鷹大 さん 「まあまて。無理はいかんぞ、うん」 芝村 さん そもそも無理だろうとおもわなくもないが 空歌は本気そうだ 船橋鷹大 さん #ええ無理ですね 空歌:「死なないでね」 #なみだ目だ 往来の真ん中でそんな感じなので、注目があつまってる 船橋鷹大 さん 「もちろん。かわいい妻と子供残して死ねるわけないだろ」 芝村 さん 両手で顔隠して泣いてる空歌 船橋鷹大 さん 「あー。なんか注目集めてるみたいなんでそろそろ買出しいこう」 空歌と子供の手を引いて移動します 空歌:「ぐすぐす」 子供は元気だ。貴方に抱かれてる 買出しは無限に出来るな。宰相府は驚異的に安い 船橋鷹大 さん とりあえず裏の牛乳屋へいってみます #重量が許す限り買いだめしておきたいですね 芝村 さん 牛乳屋と言うか 牛が並んでる 店主:「いる?」 船橋鷹大 さん 「これは予想外」 船橋鷹大 さん 「あ、はい。いりますいります」 芝村 さん 子供たちがわーといってる 店主:「薄めてもいいけど、そのままでもいいよ」 船橋鷹大 さん 「さわっても大丈夫ですか?」 店主:「かみつかないならね」 船橋鷹大 さん 「いや牛に噛み付く人っているんですか…?」 店主:「赤毛の女がね」 空歌:「あー、知り合いでいます。はい」 店主:「うまそうとか」 船橋鷹大 さん 「ああ…」 芝村 さん 空歌:「あー」 船橋鷹大 さん 「実にあの人らしい」 船橋鷹大 さん 「ま、まあそれはともかく、薄めうずにそのままでお願いします。」 店主:「知り合いならもう来るなといってくれよ。何缶いるんだい」 船橋鷹大 さん 必要そうな分だけ注文します 芝村 さん はい 子供たちはおおはしゃぎしてる ぺちぺち触ってる 糞をにぎろうとしてる 船橋鷹大 さん 「ストップ!」 止めます 「おいおいそれはだめだろー」 芝村 さん 空歌が笑ってる 空歌:「めずらしいからしょうがないよねー?」 船橋鷹大 さん 「いやあ、目が離せないなあ」 空歌:「うん」 空歌は、なぜかうれしそう 船橋鷹大 さん 「まあでも、それが楽しくもあるんだけどね」 空歌:「うん。パパ」 芝村 さん 空歌はあなたを見てる 船橋鷹大 さん 流れるような動作で空歌の額にキス 店主:「やれやれ」 /*/ 店主は空を仰いだ はい。お疲れ様でした 船橋鷹大 さん お疲れ様でした。 店主さんには申し訳ないことを 芝村 さん いい話でした 船橋鷹大 さん みんな元気そうでほっとしました 芝村 さん まあ、そうね 特別だし 船橋鷹大 さん 特別ですか 芝村 さん そうねえ なんだろう。一番弱いのが一番強い 船橋鷹大 さん そうですねえ… 芝村 さん うん 芝村 さん 評価は+1+1でした 船橋鷹大 さん はい 芝村 さん 秘宝館には1、1で依頼出来ます 船橋鷹大 さん ありがとうございますー 芝村 さん では解散しましょう。お疲れ様でした 船橋鷹大 さん はい。お疲れ様でした。
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とある日。急降下爆撃部隊の隊長を努めるハンナ・U・ルーデル大尉は・・・ 俺「いや~、今日はいい天気ですねルーデル大尉」 ルーデル「ああ、そうだな」 専属整備士の俺軍曹と共に町まで買い物に来ていた。 ~~一時間ほど前~~ ルーデル「買出し?」 俺「ええ、そうです」 ズズッと俺は淹れたコーヒーを啜る。しかし苦かったのか若干顔を顰めて机の上に置き、目の前でコーヒーを啜るルーデルに向き合う。 俺「実は少しばかり備品のいくつか足りなくてですね・・・近くにある町まで行けば十分揃えられるんですよ。それで回りは忙しいですし、自分はもう仕事が終わっていますから・・・」 ルーデル「買出しに名乗り出た・・・と」 ええ、と俺が答える。ルーデルはそんな俺に呆れたような視線を向ける。相変わらず人のために働く男だ、と。 だが、ルーデルとしては正直俺が出るのは困る。おそらく俺のことだから早朝にルーデルの愛機であるシュツーカの整備はもう済んでいるだろう。だが、いざとなったときに整備をする人間がいなくなる・・・まあ、他の整備士に頼んでもいいのだが・・・俺が整備した機体じゃないと安心できないのだ。 すると俺はああそうだ、と呟き。 俺「いっそのことルーデル大尉もどうです?一緒に買い物にいきませんか?」 俺が提案する。だが、 ルーデル「何を馬鹿なことを言っているのだ。もし急に任務が入ったらどうするつもりだ?」 即座に却下する。確かに町に出ている間にネウロイが現れてしまったらルーデルは戦えない。それを危惧しての発言だった・・・が、 アーデルハイド「いいではありませんか大尉」 ひょこりと一人の女性・・・急降下爆撃部隊の副隊長を務めるアーデルハイドだった。どうやら入り口の前で聞いていたらしい。 アーデルハイドはそのままコツコツと部屋の中へと入っていき、ルーデルに次げた。 アーデルハイド「一緒にいったらどうですか?大尉。大尉は最近休暇を取っていなかったでしょう?」 ルーデル「だがなアーデルハイド。私とて航空機動歩兵だ。たとえネウロイが攻めてこなくとも待機をしているのは重要ではないか?」 アーデルハイド「それでしたらご安心を。その間は私達が任務を行います・・・それとも大尉は私達だけでは不安ですか?」 ルーデル「いや、そんなわけない。むしろ安心できるが・・・」 うぐ、とルーデルは言い詰まる。いや、不安ではない。かなり長い間共に飛んでいた仲間だ、自分ひとり抜けたとしても問題はないだろう。 ルーデルの言葉にアーデルハイドはニコリと笑い、 アーデルハイド「それでは俺軍曹と共に買出しをお願いいたします」 ~~そして現在にいたる~~ ルーデル「(やれやれ・・・アーデルハイドにも困ったものだ・・・まあ、おかげで俺と二人っきりになれたのは礼を言うべきだろうが・・・)」 ルーデルは横で鼻歌を歌いながら運転する俺のことをチラリと見る。なぜだかわからないが、一緒にいると安心する相手・・・もしこれが俺ではなかったら間違いなくルーデルはこないだろうし、来たとしてもまったく喋らなかったろう。 とにかく落ち着くということでルーデルは椅子に深く腰掛ける。そんなことをしていると、 俺「お、大尉。見えましたよ」 しばらく走り目的地である街が見えてきた。ルーデルもチラリと改めてみると、街が見えるのは確かだ。 ~~街中~~ 俺「え~と次は・・・」 俺は片手で紙の入れ物(テレビなんかで見る溢れてるやつ)を抱えながらもう片方の手で持っている紙を見て次に何を買うか探す。 ルーデル「・・・多くないか?一旦戻って置いてきたほうがいいのではないか?」 その俺の後ろを歩いていたルーデルは今にも溢れそうになっている紙袋を見ながら俺に言う。だが、俺はそれにハハハと笑い答える。 俺「いやいや、俺だって男の子ですよ?これぐらいの荷物楽勝ですよ楽勝」 そうか、とルーデルは答える。そして改めてチラリと俺の腕を見る。普段から整備をしているのもあるせいか、腕はそれなりに太い。稽古もしているからかその太さにも拍手が掛かっている。 俺「?どうしました大尉?俺の腕になんかついてますか?」 俺はルーデルの視線に気付いたのか、ルーデルのほうへと向き聞く。ルーデルは慌てたように前を向き、 ルーデル「な、なんでもない。それより早く買い物の続きをするぞ」 スタスタと歩いていくルーデルに俺は慌ててその後についていく。 ~~とある店~~ 俺「ここで最後ですね」 しばらく買い物を続けた俺とルーデル。そして遂に最後の店に来た。どうやらコーヒー豆を使う店なのか、コーヒー豆が詰まった麻袋が置かれていたりする。 ルーデルはほう、と声をだし匂いを吸う。 俺「すみませんがルーデル大尉。コーヒーでも飲んで待ってていただけますか?ちょっと主人と話がありまして・・・」 ルーデル「ん、ああわかった。そうさせてもらおうか」 どうやらここの店ではコーヒーを飲むこともできるらしい。俺はニコリと笑い、店のオーナーらしき人に注文をした。オーナーは近くにいたウェイトレスに淹れたコーヒーを渡して俺と何か話をし始める。 ウェイトレス「どうぞ。ミルクと砂糖はどういたしますか?」 ルーデル「いや、いらない。すまないな」 ウェイトレスの女性はコトリとコーヒーカップを置きニコリと笑いその場を離れていった。ルーデルは出されたコーヒーを一度匂いを楽しみ、一口飲む。 ルーデル「(ほう・・・中々美味いではないか・・・)」 まさかこんなに美味いコーヒーを淹れる店があるとは・・・と思ったルーデルはさらに一口啜る。 俺「はい・・・それではこれが代金です」 オーナー「はい確かに・・・いやはやにしても君も中々すみにおけないねぇ。あんな別嬪さん連れて歩くなんて」 俺「止めてくださいよオーナー。第一俺とルーデル大尉じゃ月とスッポン・・・あ、砂粒に月のようなものですからね」 オーナー「まあウィッチは高嶺の花だからねぇ・・・ま、がんばんなよいろいろと」 俺「はいはい、どうも。それではまた町に着たときに寄らせてもらいますよ」 俺はオーナーと話し終え、そのままルーデルの元へと歩いていく。 俺「ルーデル大尉」 ルーデル「ん?なんだ終わったのか?」 俺「はい、すみません待たせてしまって・・・」 ルーデル「いや大丈夫だ。そんなに待ってはいない・・・それではいくか」 ルーデルは残っているコーヒーを飲み干し、代金を払おうと財布を出そうとしたが、 俺「あ、すでに代金は払っておきましたので大丈夫ですよ」 ルーデル「・・・お前は本当にそういうところにはぬかりがないな」 ありがとうございます。と笑いながらいう俺にルーデルはため息を吐く。本当、人のことに気を利かす相手だと思い、財布を仕舞う。どうせ俺のことだから渡そうとしても受け取らないだろうし、後で給料袋にでも混ぜておこうと密かに心に決めたルーデル。 二人はそのまま店を後にした。 そんな二人を見送った店のオーナーはポツリと一言呟いた。 オーナー「・・・あの二人、なんだかんだでお似合いじゃね?」 ウェイトレス「ええ、そうかもしれませんね」 ウェイトレスもクスクス笑いながら同意した。 ~~帰り道~~ 俺「いや~疲れましたね大尉」 ルーデル「ああ、そうだな」 ゴトゴトと揺れる車内の中、俺は達成感を得たような笑顔でルーデルに話す。ルーデルはルーデルで、本当に人のために働くことが好きな男だな、と思い呆れたような顔になっている。 俺「?俺の顔に何かついていますか?ルーデル大尉」 ルーデル「いや・・・なんでもないさ」 はあ、そうですかと答え俺はまた運転に集中する。だが、俺はああと声を漏らす。後ろにある袋の中を漁り、 俺「ああ、そうだ大尉これどうぞ」 ガサリと漁った袋の中から俺は何かを取り出しルーデルへと渡す。どうやら箱のようだ。ルーデルは呆気に取られたような顔になり箱が何かを見る。 ルーデル「・・・これは?」 俺「まあ、普段お世話になっているお礼と言うことで・・・」 ニコニコと・・・でもどこか照れるような顔になった俺は、ポリポリと鼻を掻く。ルーデルはそんな俺に対して、ふうと息を吐き ルーデル「開けて見ても?」 俺「どうぞどうぞ」 ルーデルはガサガサと箱を開ける。すると中から出てきたのは・・・ ルーデル「・・・コーヒーカップ?」 中から出てきたのは何の変哲もない、くすんだ白色をした陶器製のコーヒッカップだった。俺はカリカリと頭を掻きながら話す。 俺「いや・・・実はもっと飾りっけのあるヤツでもよかったんですが・・・ルーデル大尉はあまりそういうのは好まないと思いましてね・・・」 ルーデル「・・・」 ルーデルはコーヒーカップをジッと見つめる・・・それに俺は不安を感じたのかあせあせと、 俺「あ、あの、気に入りませんでしたか・・・?」 ルーデル「いや・・・実に私好みのカップだよ・・・」 ふふ、と笑うルーデル。その表情はどことなく嬉しそうなのは言うまでもないだろう。俺もどこかしらひっとした顔になり、 俺「よかった~。もし気に入られなかったらどうしようかと思っちゃいましたよ」 ルーデル「まさか、お前が私のために買ってくれたのだろう?なら、その好意を無下にするなどとんでもないことだ」 ルーデルは嬉しそうにコーヒーカップを見る。実はルーデル、今までこのように男性から品物を貰ったことがないのだ。過去には渡してくる男も居たのだが、それも大体ルーデルの地位に目が眩んだ物ばかりで心の詰まったものなど一つとしてなかった。 だから、実際に心の詰まった品を貰ったのは初めてなのだ。 だがしかし。ルーデルはそこでふと疑問に思うことがあった。 ルーデル「(・・・ん?つまりは俺は私のことを思ってこれを買ってくれたということなのか?)」 つまりそれは・・・ ルーデル「~~~~ッ」 俺「ちょ、え!?どうしたんですかルーデル大尉!急に顔赤くして・・・!?」 ルーデル「い、いや、何でもない!!なんでもないぞ!!」 急に顔を紅く染めたルーデルに、俺は驚いたように聞く。ルーデルは慌てたようにブンブンと頭を左右に振って大丈夫だと答える。 その後、基地までの道のりのなか。ルーデルは顔を真っ赤に染め下を俯き、俺はそんなルーデル大尉を心配しながらも安全運転で基地まで帰って言ったそうな・・・・ オマケ アーデルハイド「おや?大尉。新しいコーヒーカップですか?」 ルーデル「あ、ああ・・・俺のヤツがな・・・買って・・・くれたんだ」 アーデルハイド「(え、なにこの可愛い生き物)」 顔を若干紅く染め、ポツリポツリと答えるルーデルに、アーデルハイドは思わずそんなことを思ったとかどうとか・・・。
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今日のの夕飯何にすっかなぁ‥ 松茸ご飯・お吸い物 山菜のお浸し 鮭の塩焼き ‥‥まぁこんなもんっしょ、っと厠行きたくなってきた (数分後) あーすっきりした さぁて買出し、買出し 松茸ご飯・お吸い物 山菜のお浸し 鮭の塩焼き 団子
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合宿前に装備を揃えたり、合宿中には夕飯の食材を買いに行くったりする。 なんだかんだで結構楽しい作業。