約 885,654 件
https://w.atwiki.jp/yukue/pages/224.html
君が好きだった 捕まった時は悲しかった でもきみは 私のような雑魚を弱らせずにいきなりハイパボ使うほどいい奴だった 楽しそうにバトる君の顔が今も記憶の底に でも君は変わった 君は不思議な飴や薬を手に入れた 覚えている それを私や他の仲間に飲ませたことを こたいち、がどうのこうと呟き 共に過ごした時間に何の惜しみもない様子で 道端に置いたウチらのモンボールを背に どこかへ去っていったことを 君を恨んじゃいない 飽きたんだとわかる 仕方ないこととわかる ただ 決して忘れることはないだろう ウチらは知ったのだ 作 2代目スレ 977
https://w.atwiki.jp/eromas/pages/31.html
テスト運用中 あなたが好きな美少女を教えてください 投票したい美少女の選択肢がない場合はお手数ですがキャラ名の入力をお願いいたします 一度投票すると12時間以内の再投票はできません 轟花子(紫)新登場につき従来の轟の項目を「轟花子(黄)」に変更しました 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 姉小路さやか 143 (8%) 2 鬼山鈴 114 (6%) 3 溝淵珠紀 95 (5%) 4 糠香紗紀 91 (5%) 5 石附幹子 85 (5%) 6 詠田亜海 73 (4%) 7 徳島流緋 66 (4%) 8 小向桜 56 (3%) 9 黒崎夏子 55 (3%) 10 牛深素子 52 (3%) 11 地釜彩里 50 (3%) 12 有栖川飛鳥 45 (2%) 13 綾小路真樹 43 (2%) 14 盛上柚希 42 (2%) 15 里崎万尋 40 (2%) 16 飛苗千尋 38 (2%) 17 五反田澪 37 (2%) 18 成瀬あんな 34 (2%) 19 京塚春那 33 (2%) 20 妻越芽衣菜 33 (2%) 21 雷電智与 30 (2%) 22 下鳥結愛 26 (1%) 23 唐耶苺 25 (1%) 24 三神聡子 22 (1%) 25 乾美里 20 (1%) 26 喜多村みづき 19 (1%) 27 樋口ラーソン綾未 19 (1%) 28 一野谷景 18 (1%) 29 坂巻蜜世 18 (1%) 30 市川悠里 17 (1%) 31 玉城小枝子 17 (1%) 32 赤山聖子 17 (1%) 33 薬師姫子 15 (1%) 34 高垣梨蘭 15 (1%) 35 望月心葵 14 (1%) 36 小埜崎瑞穂 12 (1%) 37 甘利愛琉 11 (1%) 38 田乃上花梨 11 (1%) 39 川相清乃 9 (0%) 40 果倉あい 9 (0%) 41 矢口映音 9 (0%) 42 今里花音 8 (0%) 43 尚兼麗 8 (0%) 44 斉藤きぃら 8 (0%) 45 美樹邑葵 8 (0%) 46 免田結真 7 (0%) 47 国定衣吹 7 (0%) 48 田鎖美沙 7 (0%) 49 磯ヶ谷薫 7 (0%) 50 美代野春希 7 (0%) 51 藤奇百花 7 (0%) 52 轟花子(黄) 7 (0%) 53 長谷川奈津実 7 (0%) 54 霜山りく 7 (0%) 55 高平佐織 7 (0%) 56 鹿野坂聖良 7 (0%) 57 三妻晴子 6 (0%) 58 天台神子 6 (0%) 59 宇賀神恭子 6 (0%) 60 池緒芽依 6 (0%) 61 瀬能ここみ 6 (0%) 62 稲垣あゆみ 6 (0%) 63 虹尾由萌 6 (0%) 64 椎芽美花 5 (0%) 65 河野辺しのぶ 5 (0%) 66 盛光千里 5 (0%) 67 知念沙代子 5 (0%) 68 綿野なゆみ 5 (0%) 69 藤白環 5 (0%) 70 高階美沙希 5 (0%) 71 ワイルドカード 4 (0%) 72 城西まりん 4 (0%) 73 手越きらら 4 (0%) 74 朝倉直美 4 (0%) 75 中之条ちな 3 (0%) 76 八木橋景子 3 (0%) 77 加賀谷未加子 3 (0%) 78 国辺袖 3 (0%) 79 大曾根ありさ 3 (0%) 80 安藤光 3 (0%) 81 桐蔭尚美 3 (0%) 82 沢渡恭香 3 (0%) 83 畑葺優亜 3 (0%) 84 中澤夏帆 2 (0%) 85 冬月優 2 (0%) 86 小宮山茜 2 (0%) 87 暁美桜 2 (0%) 88 榎並早季子 2 (0%) 89 流谷美咲 2 (0%) 90 片貝美春 2 (0%) 91 登米遥香 2 (0%) 92 社本洋美 2 (0%) 93 菊川鼓春 2 (0%) 94 藤ヶ谷まりや 2 (0%) 95 西園寺満津穂 2 (0%) 96 上戸奈々子 1 (0%) 97 仲原よし乃 1 (0%) 98 伝馬彩花 1 (0%) 99 周防ゆきこ 1 (0%) 100 家壁真理子 1 (0%) 101 小日向渚 1 (0%) 102 尾道亜耶 1 (0%) 103 松林陽菜 1 (0%) 104 柳神郁美 1 (0%) 105 榛葉公子 1 (0%) 106 檀多舞子 1 (0%) 107 海東瑞希 1 (0%) 108 添垣優里亜 1 (0%) 109 目白礼子 1 (0%) 110 県凛華 1 (0%) 111 立花舞 1 (0%) 112 粟居風未子 1 (0%) 113 菜郷はるか 1 (0%) 114 蒼野かんな 1 (0%) 115 西部愛梨 1 (0%) 116 路地玲花 1 (0%) 117 鈴木みなみ 1 (0%) 118 門真凛華 1 (0%) 119 鞘谷舞香 1 (0%) その他 投票総数 1855 よろしければこちらにあなたの熱い想いもどうぞ(先に書き込むと投票制限に引っかかるため投票後にお書きください) コメント 蔵前遥 (2013-04-13 17 18 09) さやかちゃんマジケミカルなパンチがある (2012-11-26 22 52 21)
https://w.atwiki.jp/yuiui/pages/48.html
574 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/10/25(日) 03 53 27 ID /6iZQ3v7 投稿するぞー(´∀`)ノ 私は妹が好きだ。いつからなんて分からない。どうしてかなんて分からない。いつの間にか好きになっていた。 だけど私達は女の子同士しかも姉妹。いつか離ればなれになる日がくる。だから私は憂にこの気持ちを知られないようにしようと思った。それが憂のため、なにより自分ためだった。 でも、そんな私の決意を揺らがすことが起こった。 ーーー 「今日は軽音部休みだから憂と帰ろーっと」 素早く憂にメールをする。もちろん返事はOKだった。 久しぶりに憂と帰るので私は我慢できず憂の教室まで迎えに行った。 575 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/10/25(日) 04 16 22 ID /6iZQ3v7 「それでねー」 「あははっ」 教室から声がする。憂とあずにゃんだ。私は2人の会話が気になって声をかけずに教室を覗き込んだ。 「っ…!?」 2人を見た瞬間息をのんだ。いや、正確にはあずにゃんが憂を見つめる顔だった。その表情を私は知っている。愛おしい人を見るときの表情、私が憂を見るときの表情だった。 目的だった2人の会話なんて耳にはいらないくらい私は焦っていた。 576 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/10/25(日) 04 39 53 ID /6iZQ3v7 もしかしたらあずにゃんは憂のことを… 考えたくなかった。 「うっ憂!!」 私はとっさに憂に声をかけた。 「おっお姉ちゃん!?」 「ゆっ唯先輩っ!?」 2人は慌ててこっちを見た。聞かれたらまずい会話だったのだろうか?憂は普通だったがあずにゃんの顔は赤くなっていた。余計に考えたくなくなり、今すぐ憂をあずにゃんから遠ざけたかった。 「憂遅いよー早く帰ろー?」 私は平静を装って言った。 「ごっごめん。じゃあね、梓ちゃん」 「あっうん!また明日ね憂!唯先輩もさようなら。」 「あずにゃんばいばぁーい」 私は憂の手をひいて素早く教室を出た。 577 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/10/25(日) 05 05 39 ID /6iZQ3v7 私は憂の手を繋いだまま何も考えず早歩きで家路へ向かった。 「おっお姉ちゃんどうしたの?」アセアセ 「あっえとお姉ちゃん今日すっごくおなかすいちゃて~」 「もう、お姉ちゃんたら」 「えへへ」 憂が鈍感で良かった。そのままさっきのことを考えないようにしていたが… 「あっあのお姉ちゃん」 「んー?」 「さっきの梓ちゃんと私の会話聞いてた??」 「…聞いてないよー」 「そっか」ホッ 少し安心したような憂の表情に私は絶望を感じた。何を話してたの?どうしてあずにゃんはあんな顔をしていたの?憂はあずにゃんのことどう思ってるの?聞きたいことは山ほどあったが怖くて聞けなかった。 それから私は憂と上手く話せなかった。憂が会話を作ろうとしてくれたけど続かなかった。 …ごめんね憂 578 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/10/25(日) 05 30 24 ID /6iZQ3v7 「たっただいまー」 「…」 「えっとお姉ちゃん、すぐご飯作るからね!!」 「…うん」 今まで繋いでいた手をすり抜けて憂が急いでキッチンに向かった。私はそれだけで憂が遠くへ行ってしまうような気がした。 憂が急いでくれたお陰ですぐにご飯を食べられた。お腹がすいたと言ったので、全部たべたが、いつものような楽しい食事ではなかった。 「ごちそう様でした…」 「あっあのお姉ちゃん」オロオロ 「すごく美味しかったよー。」 「えっ?あっありがとう!あっそれでお姉ちゃ…」 「ごめん…今日はもう寝るね…」 「っ…うん。おっおやすみなさい」 私は素早く自分の部屋へ向かった。そのとき見えた憂の顔は今にも泣き出しそうな顔だった。 ああ、私が一番させたくない顔だったのに… 579 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/10/25(日) 05 49 10 ID /6iZQ3v7 私は部屋で一人反省していた。 「はぁ、なんであんな態度とっちゃったんだろ…大好きな人にあんな顔までさせて」 そして私は考えた。これからどうすればいいのかを。あの顔からみて、あずにゃんはきっと憂のことが好きだ。憂は分からないけど会話を聞かれたくなかったみたいだからもしかしたら… 「まだそうと決まってないよ…」 また私は考えるのを止めた。いつか離れるを分かっていたはずなのに…まったくダメなお姉ちゃんだ。 「…とにかく謝ろう」 憂は優しいからきっと許してくれる。明日からはいつもどうりの私達にもどれるはずだ。 そう思ったら急に体が軽くなった気がして、私はすぐに憂の部屋へ向かった。 580 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/10/25(日) 06 04 32 ID /6iZQ3v7 憂の部屋の前。 「…っ…ひっくっ」 中から憂の泣く声がした。 「っ…!?」 ああ、泣かせてしまった。早く憂に謝ろう。 そう思ってノックをしようとしたそのとき… 「ひっく…あっ梓ちゃんっ…あのね…っ」 憂があずにゃんと電話しているのが分かった。私は自分の中の決意が壊れていくのが分かった。 やめて、私から憂をとらないで!! 私はノックもせず憂の部屋に飛び込んだ。 581 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/10/25(日) 06 21 11 ID /6iZQ3v7 「ふぇっ!?お姉ちゃん!?」 いきなり飛び込んできた私を見て憂は凄くビックリしていた。その顔は涙でぐしゃぐしゃだった。 「ごめん…憂」 「えっちょっ、なにするのお姉ちゃん!?」オロオロ 私は憂の手から携帯を取り上げた。 『もしもし、憂!?』 「もしもし、あずにゃん…」 『えっ!?唯先輩!?』 「ごめんね、憂と大事な話があるから切るね…」 『はぁ!?ちょっ私だって憂と大事な話がっ』ピッ 本当にごめんねあずにゃん… 電話を切って憂に向き直る。憂はなにがなんだか分からないといった顔をしていた。私そんな憂に微笑んでから、憂を思いっきり抱きしめた。 582 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/10/25(日) 06 43 55 ID /6iZQ3v7 「おっお姉ちゃ」 「私から離れないでよ憂…」 ぎゅう、私さらに憂をきつく抱きしめた。 「お願い…あずにゃんの所にいかないでっ」 もう気持ちを抑えることなんてできなかった。いや、きっと今日のようなことがなくても抑えられなかったのだろう。だって私は憂をこんなにも… 「愛してるの…」 「えっ?」 この気持ちが伝わるようにもう一度言った。 「私、憂のことが好き、大好き、愛してるの…姉妹なのにごめんね、憂はあずにゃんのこと好きなのにこんなこと言ってごめん。でも、この気持ちを抑えられなかったっ…ひっくっ…本当に憂を愛してるから」 もしかしたら憂に拒絶されるもしれない。それでも私は憂の気持ちが知りたくて憂の顔を見た… 583 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/10/25(日) 06 44 58 ID /6iZQ3v7 「おっお姉ちゃ」 「私から離れないでよ憂…」 ぎゅう、私さらに憂をきつく抱きしめた。 「お願い…あずにゃんの所にいかないでっ」 もう気持ちを抑えることなんてできなかった。いや、きっと今日のようなことがなくても抑えられなかったのだろう。だって私は憂をこんなにも… 「愛してるの…」 「えっ?」 この気持ちが伝わるようにもう一度言った。 「私、憂のことが好き、大好き、愛してるの…姉妹なのにごめんね、憂はあずにゃんのこと好きなのにこんなこと言ってごめん。でも、この気持ちを抑えられなかったっ…ひっくっ…本当に憂を愛してるから」 「…」 憂が黙ってしまった。もしかしたら憂に拒絶されるもしれない。それでも私は憂の気持ちが知りたくて憂の顔を見た… 584 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/10/25(日) 07 02 14 ID /6iZQ3v7 憂の顔は… 明らかに赤面していた。 そんな憂の顔を予想してなかったので私は拍子抜けした。 「…憂?」 「…っ!?」カァ/// あっもっと赤くなった。 「わっ私もお姉ちゃんのことだっ大好きっ!!」 「っ!?」カァ////// あれ?でも… 「あっあずにゃんは!!??」 「あっ梓ちゃんは友達だよっ」 「でもっさっき電話して」 「あれは、お姉ちゃんに嫌われたのかと思って相談しようとしただけだよ」 「あっ今日の帰るときあずにゃんの顔!!」 「顔???」 「憂のこと凄く愛おしいそうな眼で見てた…」 585 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/10/25(日) 07 22 00 ID /6iZQ3v7 「ちっ違うよ!それは多分、梓ちゃんが澪さんのこと考えてたからだよ!!」 「澪ちゃん??」 「あっ…」 いったいどうゆうことだろう? 「憂、教えて」ジー 「うぅっ梓ちゃんは澪さんのことが好きなの…たがら相談のってただけなの」 ということは…私のはやとちりだった?? でも… 「ね、憂。私のこと好きって言ってくれたよね?」ニヤニヤ 「うっうん///」 「もっかい言って…」 私は憂が逃げらんないようにベッドに抑えつけた。 586 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2009/10/25(日) 07 40 12 ID /6iZQ3v7 「わっお姉ちゃっ」 「う~い、言って…」 「っ~///すっ好き!!!」 「もっと」スッ 私は憂の頬に手を当てた。 「好きっ!!!大好きだよ///」 「私もだよ…」チュッ 「っ////!?」カァ こうして私達は姉妹から恋人になった。 後日、あずにゃんには2人で謝りにいった。澪ちゃんとのことを全力で応援することを誓った。頑張れあずにゃん!!!それから… 「うーいー」 「なーに?お姉ちゃん」 「ずーっと一緒にいてね!!」 「もちろんだよ、お姉ちゃん!!」 「「えへへ~」」 ーfinー
https://w.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/pages/1048.html
https://w.atwiki.jp/mydata/pages/103.html
空を見上げる少女の瞳に映る世界 (全9話終了) 01 知ること 02 逃げること 03 立ち向かうこと 04 求めること 05 迷うこと 06 信じること 07 許すこと 08 諦めないこと 09 愛すること
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/11539.html
このページはこちらに移転しました 君が好きな作曲スレ 作詞・作曲(生産消費)/COOL METABOLIC (規制用2スレ6)(452スレ55) 君が好きな詞を、作ったつもりなんだどうかな? 君が好きな今、描いたつもりなんだどうかな? 君が好きな曲、作れたと思うんだどうかな? 君が好きな今、奏でたつもりなんだどうかな? 君が好きな歌、歌ったつもりなんだどうかな? 君が好きな今、歌えたつもりなんだどうかな? 僕が好きな君、僕の事なんか知らないだろうけど 僕を知らない君、知らないままで聴いてほしい 音の中で生きて、死んでいくであろう事を喜び 僕が終わる日を、なんだか照れくさく思い描いて その時に僕は何を聞いてこの世を去るのかな その日まで僕は、一体どれだけ歌うのかな 歌を歌う理由(わけ)、それを探し求めて彷徨った 歌を歌う理由、僕の中に見つけて戸惑った 上手じゃなくてもいい、器用じゃなくても、なんでもいい 君が生きた日々を、音にして聞かせてくれないか ヒトと違う事を、素晴らしいと気づいて、また歌う それだから僕と、違う君がとても気になるんだ 作曲できる奴、ちょっと来い、今すぐにやってきて in the VIP 作曲できる奴、uh-ここにきて 音源 君が好きな作曲スレ
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/2049.html
杏奈「誰よりも貴女の側で」 執筆開始日時 2017/03/17 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489746448/ 概要 動物園 百合子「わー! かわいー!」 うん、とっても可愛いよね 百合子「この子も…… 目が私を呼んでる…… 『わたしを愛して』って」 ウサギさんの目って不思議だよね、杏奈たち人間とは全然違うんだもん 百合子「もしかして…… 別の次元に居る私の同位体はウサギ達に囲まれ幸せに暮らしていて、しかしその生活は突如現れた狩人に脅かされ……」 杏奈「百合子さん」 百合子「『そんだけ居るんだから一匹ぐらいいいだろ!』 『ダメ! この子たちは私の大切な家族なんだから!』」 杏奈「百合子さん」 タグ ^七尾百合子 ^望月杏奈 ^春日未来 ^最上静香 ^箱崎星梨花 関連SS 百合子さんとウサギさん【ミリマス】 まとめサイト アムネジアss大全 あやめ2nd えすえすゲー速報 えすえすりんくす えすえすMode エレファント速報 おかしくねーしSSまとめ だる速 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! ポチッとSS!! SSまとめ SSでレッツゴー SSびより SS 森きのこ! SSマンション wiki内他頁検索用 シリアス ミリオンライブ 七尾百合子 作者◆KakafR9KkQ氏 望月杏奈 百合
https://w.atwiki.jp/manafee/pages/441.html
日向坂で会いましょう #156 未公開SP 第2回日向坂46カット女王決定戦!(1) 高瀬はお好み焼きが好き。 カットされた過去のシーンから#65~66『おかえり影さん』において、影山がもんじゃキャラを自称し、自宅の鉄板でもんじゃ焼きを作っていることをアピール。「もんじゃのマサ」こと若林が対抗意識を燃やし、スタジオでもんじゃ焼き対決が行われる空気がただよい始めた。 そこで関西出身メンバーにもんじゃを食べるか訊いてみたことろ、小坂は「たまに食べたいなとは思うんですけど、意識的には無いかな」とあまり乗り気ではない様子。高瀬も「メンバー一期生で「もんじゃ食べに行こう」となったんですけど」「心の中ではやっぱり『あぁ、お好み焼きの方がいいな…」と思いながら…」と告白した。その時が人生初もんじゃだったというが、「おいしいのはおいしかったんですけど、やっぱり私はお好み焼きが好きやなって思いました」と関西人の魂は揺るがなかった。 小坂と高瀬の反応を見た春日は「じゃあちょっともんじゃ対決、無しで」と中止を宣言。もんじゃのくだりはお蔵入りとなった。
https://w.atwiki.jp/sinyatai_2ch/pages/25.html
軍装が好きな方へ 現在、深夜隊レイヤーによる軍装の方々への中傷、キャラと誤認しての「私の××はこんなブサイクじゃない!」など直接被害 そして深夜隊レイヤーのモラルのない行動によって、軍装自体のイメージの低下という二次被害が広がっています。 またこの作品は「自分のオリジナルが濃い」と良いながら数々の軍服をそのまま使用している事で有名です。 詳しい方の情報お待ちしています。 深夜隊アンチスレでの情報提供にご協力ください 軍装が好きだから深夜隊も好きという方へ 作者はボタン付け替えただけでオリジナルと言い出す人です。 実在のナチスドイツのコートとロクザキ氏曰く「オリジナルが濃い」制服。 リアル軍服と言ったり、叩かれればオリジナルと言ったり。 少し付け加えただけでオリジナル主張 リアル軍服から階級章をはぎ取って、自分の考えた最強の階級章がつけてオリジナルです。 ○実際の階級章をまとめているサイト ただのパクリですね。 軍服に対して馬鹿にしている発言が多い。 日本の軍服に対してダサいダサいと繰り返す。 日本軍大好きな私から見てもドイツの軍服はかっこよすぎるのでずっと見てると日本の軍服がカスに見え・・・ カスと言われる日本の軍服。その軍服をパクッてオリジナルと言い出す人が言っていい言葉か? まとめ ゲートルを包帯と間違う、海軍軍服に大きなリボンをつける そして本物の軍服に自分の考えた階級章をつけた、ボタンの位置を変えただけで 「自分のオリジナルが濃い」という発言をするような行為は 軍装を本当に愛してる人ならば許せない行為ではないでしょうか。 深夜隊作者のやっているの事は「ダサイダサい」といいながら 私が格好良くしてあげる!とばかりに軍服をリボンや中二階級章でゴテゴテと飾り付けて それを私の物主張するという非常に軍服を馬鹿にしたものなのです。 <<前 兵器擬人化好きな方へ どうして深夜が嫌いになったのか様々な意見 次>>
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2852.html
603 名前: NPCさん 2006/02/13(月) 10 19 08 ID nZz7mSqO 諸君 私はRPGが好きだ 諸君 私はRPGが好きだ 諸君 私はRPGが大好きだ ファンタジーが好きだ SFが好きだ サイバーパンクが好きだ スチームパンクが好きだ ロボットアクションが好きだ ホラーが好きだ 伝奇が好きだ 市民の反逆が好きだ オリジナルが好きだ 公民館で 町内会館で 区民会館で 市民会館で 勤労会館で 青少年会館で カラオケで 公園で ファミレスで ファーストフードで この地上で行われるありとあらゆるRPGが大好きだ キャラシをならべたPLの一斉罵倒が実力行使と共にGMを吹き飛ばすのが好きだ 空中高く放り上げられたセッションが困ったちゃんでバラバラになった時など心がおどる 推理マニアの操る解決不可能の謎解きがPLの堪忍袋を撃破するのが好きだ 悲鳴を上げて燃えさかる卓から飛び出してきたGMをスタッフ権限で連れ戻す時など胸がすくような気持ちだった 矛先をそろえたPLの横槍がGMのシナリオを蹂躙するのが好きだ 恐慌状態のPLが既に息絶えたコンベンションのスタッフを何度も何度も粘着している様など感動すら覚える 敗北主義の鎖国サークル達をネット上に吊るし上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶPL達が私の振り下ろした手の平とともに金切り声を上げる名状しがたきもの達にばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ 哀れなPL達が雑多な戦術で健気にも立ち上がってきたのをGM権限の+12魔剣が都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える 職を失った冒険者に滅茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだった村々が蹂躙され女子供が犯され殺されていく様はとてもとても悲しいものだ GMの物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ GMに追いまわされ害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ 諸君 私はRPGを 地獄の様なRPGを望んでいる 諸君 私に付き従うコンベンション参加者諸君 君達は一体何を望んでいる? 更なるRPGを望むか? 情け容赦のない糞の様なRPGを望むか? 傍若無人の限りを尽くしネットの向こうの神牙を殺す荒らしの様な困ったちゃんを望むか? 『報告!報告!報告!』 よろしい ならばRPGだ 604 名前: NPCさん 2006/02/13(月) 10 29 09 ID ??? 我々は渾身の力をこめて今まさに報告されんとする困ったちゃんだ だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々にただの困ったちゃんではもはや足りない!! 大物困ったちゃんを!! 一心不乱の大物困ったちゃんを!! 我らはわずかに89スレ ダードスレの半分にも満たぬ敗残兵に過ぎない だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の厨集団となる 我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう 二枚目のキャラシをつかんで(シナリオを)引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々の固定の値を思い出させてやる ダードとカルテットのはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる 一千人の名無しのDQN団で 卓を燃やし尽くしてやる 「最後とは思えない神牙より全空厨艦隊へ」 目標卓上ゲーム板困ったちゃんスレ!! 第89次MVP作戦 状況を開始せよ スレ89