約 281,475 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/5209.html
錆びた財宝 アンコモン 自然 4 呪文/スカラー ■スカラー(この呪文を唱える時に支払うマナの文明は何でもよい) ■自分の山札の上から2枚を見る。その中から1枚をマナゾーンに置き、残りを山札の一番上に置くか、もしくは手札に加える。 (F)恐怖と、発見と、古き宝に満ちた島。それがシレイッドである。 作者:まじまん そこそこ汎用性は高そうな呪文。 収録 「王金編(エルドラード・フォークロア) 第1弾」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2627.html
エルナークの財宝 【えるなーくのざいほう】 ジャンル アクション 高解像度で見る 裏を見る 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 1MbitROMカートリッジ 発売元 トーワチキ 発売日 1987年8月10日 定価 5,300円 判定 クソゲー ポイント 弱い自機と多量の敵理不尽な謎解き新機軸の持て余し 概要 ストーリー システム 問題点 アクションゲームとしての問題 謎解き難易度の問題 ストーリー・演出の問題 評価点 総評 余談 概要 謎解き要素がある見下ろし型のアクションゲーム。プレイヤーはナイフ等の武器で敵を倒しながら、消息を絶った友人と財宝を追う。 ストーリー ある日君は、トレジャーハンター(宝探しのプロ)として世界的に有名な友人ジョー・クロサワから奇妙な手紙をもらった。 なつかしい友よ 私は今、南米の小国ラデアに来ている。謎に満ちた”エルナークの財宝”を探すためだ。 しかし、この国に着いてから私は非常に不安な気持ちに襲われている。夜も眠れない。眠ったとしても、何か恐ろしいものに取りつかれる夢を見てしまうのだ。その名は”闇の紋章”。正体は分からない。とにかくこんな気持ちは初めてだ。 明日は川を上って財宝があると言われているネクロミアの神殿を目指すつもりだが、こんな状態では自信がない。できれば君に来てもらいたい。ラデア川の上流にあるモレイの遺跡で待つ。お願いだ。早く来てくれ! 19××年7月25日 ジョー・クロサワ 友人をほうっておくわけにはいかない。君は、急いで謎の小国ラデアへと旅立った。 ラデアに着くと、見知らぬ少女が現れ君に1つの美しい石と謎の言葉を残して立ち去る。その言葉とは、「聖なる光により善なる言葉は復活せん」。早くも謎が立ちはだかる。この言葉の意味は何なのか? 君の冒険はすでに始まっているのだ! システム Aボタンで攻撃し、Bボタンでステージ中のオブジェに「聖なる石」をかざし、オブジェに封じられたヒントを探し当てるという変わったシステムを持つ。 もう一つの変わったシステムとして、「性格ゲージ」というものが存在する。 アイテムによって可変し、ゲージの割合によってプレイヤーは「ライト」か「ダーク」どちらかの性格を帯びる。 問題点 アクションゲームとしての問題 グラフィックが安っぽい いくらFCゲームとはいえ、1987年にこのレベルは酷い。 プレイヤーの動きが遅い ただ遅いだけならマシだが、敵の速度や動き方に対して機敏に反応出来ず被弾する率が高まるのは、見下ろし型スクロールアクションでは致命的。 敵の攻撃が苛烈でパターン性が薄い。 画面端のどこから出現するかぐらいしかはっきりとしておらず、こちらより速い速度で、躱しにくい、あるいは躱せない速度の高速の弾が流れてくる。 主人公が90度角でしか攻撃出来ないのに対し、敵はどの方位にでも直線状に弾を撃てる。 主人公の動く方向のやや先に向かって弾を発射する、疑似的な偏差射撃行為を行ってくる。 これらの行為を、狭く横を通り過ぎるのもやっとという狭い通路でやらされる。 謎解き難易度の問題 1面からして無限ループ構成 初プレーではただ延々と川沿いを歩きながら激しい敵の攻撃をかわすゲームかと思ってしまう。 + 1面の解法 解法は行き止まりになっている絶壁の、ある部分で十字ボタンの上をしばらく押し続けるというもの。 一応ヒントメッセージを見る機能がついているが、この面は石ころと木ばかりでどこにヒントがあるかも分からず、そのヒントは「ミセカケニ ダマサレテハイケマセン ミチハ カナラズ ツヅイテイマス」である。 「壁に見えて道はあります」という事だが、「ループしているように見えて実は進んでいる」と誤解し、いつまでもループし続けたプレイヤーも多かった。 そしてさらに鬼畜なのが最終面である ラスボス一つ手前のボスはライト属性が100%でないと倒せないのだが、その前にダーク属性100%でないと進めない所がある。しかも、その後に出てくるアイテムをどう集めてもライト100%には到達しないため、設定ミスかバグでクリア不可能と言われていた。 + 最終面の解法 解法は性格ゲージがちょうど真ん中ならダーク、ライト双方の扉を通過できるというもの。 もちろん説明書にもヒントにもそんな記述はない。せいぜい「ダークサイドの心でゲームを終わらせることはできるのでしょうか?それはここでは明かせません」とほのめかされている程度である。 ストーリー・演出の問題 アクション謎解き双方の苛烈な難易度を突破しても、あまりにあっさりが過ぎる演出と展開が頑張ったプレイヤーを脱力させる。 最終ステージ奥に到達すると何の説明もなく救出対象だったジョー・クロサワが襲ってくる。そして普通に倒す。 恐らく敵に操られたのだろうが、撃破後のテキストでは一切触れられず、ただ淡々と「君はジョーを倒す事で彼を救い、ついにエルナークの財宝を手に入れた」と語られるのみ。友人を倒さなければならないというショッキングな展開なのに、ドライ過ぎて別の意味で呆気に取られるだろう。ついでに表題の財宝も実にあっさり手に入ってしまうのも脱力もの。 また、ここで対峙するジョーのカラーリングが主人公と同じで微妙に体格とポーズを変えただけなので、初見では主人公と同じ姿の敵が出てきたように見えても不思議はない。 ラスボスを倒しても、エピローグは短く淡々としたテキストが表示されるのみ。 それは良いとしても、その後は全然綺麗に見えない金銀財宝と「THE END」の文字が表示されるだけで終了。スタッフロールはおろかBGMすら無い。 時代やジャンルを考慮しても貧相な演出としか言いようが無く、上述したような苦労の数々にも全く見合わない。 評価点 「性格ゲージ」によって「ライト」か「ダーク」どちらかの性格を帯びるという、一風変わったシステムを搭載したアイデア自体は面白いものといえる。 ダークなら体力が高くて戦闘に強く、ライトなら謎解きで有利な場面が割と多い、という分け方は一応なされている。 オープニングBGMは冒険らしいものになっている。 総評 ろくなヒントなしで理不尽な謎解きをさせるアクションゲームで、笑いどころが殆どないという点では、トーワチキの処女作「伯爵令嬢誘拐事件」よりもさらに悪化していると言えるかもしれない。 アクションゲーム単体としてみた場合も、避けにくい弾が乱発され、一方的に殴られやすい仕様で1面ですら序盤で何度もやられるために面白さを感じられない。 やっとの思いで進んで見ても展開にも乏しく説明書にも乗ってない仕様でクリアするゲームとあっては、楽しめる者はほとんどいないだろう。 余談 説明書の誤記という誤解 『天使の描かれたレリーフみたいなアイテムを取ると属性が8目盛りライトに近づく』という誤った情報(正しくは12目盛り)が説明書に記載されており、説明書すらプレイヤーを騙す酷いゲームだと言われていたが、実は説明書では無くタイトルデモでのアイテム説明で「セイカクガ 8ツ ライトヘ チカヅキマス」と表示されている。つまり説明書では無く「ゲーム中の解説でプレイヤーを騙す酷いゲーム」である。 同社の「伯爵令嬢」で説明書には「使用しない」と記述した2コンをゲームクリアの鍵にした、という前科があるため、その情報と混同されたものと見られる。 詳細なクリア手順が公開されたのは発売13年後の2000年 本作は攻略本が発売されておらず、マイナー企業(*1)のネタにもならないクソゲーという事で、ゲーム自体知名度が低かったのもあり、どこかに攻略情報が載る機会がずっとなかった。それもあり、「13年間クリア方法が不明だった世界で一番難しいクソゲー」として話題にされる事になった。 クリア手順の詳細説明を初めて公表したとされるのはエルナークの財宝攻略の開設者、のぶすまゆーいち氏である。きっかけは同氏が同人サークルのリーフレットにこのゲームについて書かれているのを見つけたことだとか。 その後、録画された初クリア映像はテレビ東京系の番組「GameWave」で放映された。放送では目盛りの件はバグのように扱われた。 ちなみにそれ以前にもクリア手順が添えられていないだけで、エンディング画像を載せたサイトは既に存在していた。 『ロマンシア』等が有名だが、発売当時は主にPCゲームに理不尽とも言える難度の謎解きACTがいくつか存在しており、そういったゲームでも自力クリア者は普通に存在したので、本作をクリアした人も当時から居たと思われる。 『未来神話ジャーヴァス』と同じスタッフが作っていたのでは、という説が一時2chのエルナークスレ及びジャーヴァススレを騒がせていた。
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/368.html
通貨 ゲーム内で流通している主な通貨は、「金貨(gp)」、「銀貨(sp)」、「銅貨(cp)」の3種である。 ・基本的な交換レートは、100cp=10sp=1gpとなっている。 ・リアルな価値はさておいて、金貨1枚=1万円、銀貨1枚=1000円、銅貨1枚=100円ぐらいな感覚で、ライトファンタジーちっくに(* - ) <めもめも> ・しまった、わざわざ項目にするまでもない量だった!装飾品や宝石などの財宝の価値もここに後でまとめるかなあ。
https://w.atwiki.jp/flo-wiki/pages/58.html
あばれ人参の財宝 あばれ人参の財宝概要 内容 入手方法 概要 種類:金 内容 レア ★★★★ マスタードロップ×1 レア ★★★ まっかにんじん×1 ★ 銅貨袋×1 入手方法 討伐 真っ赤な暴れんぼう 1
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/12172.html
FS/S36-030 カード名:“王の財宝”(ゲート・オブ・バビロン) カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:2 【自】 このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは自分の控え室の黄のカードを1枚まで選び、ストック置場に置き、自分のキャラすべてに、そのターン中、ソウルを+1。 レアリティ:CC illust. 15/12/1 今日のカード ダブルクオートの有無が異なるので、王の財宝と同名異能力カードとしては扱わない。 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 “王の財宝”ギルガメッシュ 2/1 7500/1/1 黄
https://w.atwiki.jp/avin_unicorn/pages/487.html
クエスト紹介街 アテネ 必要スキル 探索7 考古学9 ギリシャ語 報酬 0D 難易度 ☆☆☆☆☆ 発見物 アトランティスの財宝 アイテム その他 波の下に沈んだ都の続き 攻略順序 アテネ学者→酒場マスター→船乗り→カンディア考古学者→クノッソス宮殿遺跡内部探索 投稿者・フラウ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/13156.html
エルナークの財宝 ボス コメント タイプ1:いわ 1987年8月10日にトーワチキより発売されたファミリーコンピュータの見下ろし型アクションゲーム。 ボス ダークライ:闇の紋章 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 プレイヤーキャラ アブソル:主人公 -- (ユリス) 2016-03-03 21 51 39
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1021.html
埋もれた財宝 紋章の謎から登場した要素。~ 特定の座標に待機することで地面に埋まっているアイテムを見つけられる。~ 盗賊ならば確実(暁では盗賊でもランダムになった)に発見できるが、~ 他のユニットの場合幸運のパラメータによって確率が左右される。~ 出来れば盗賊で宝探しをしたい所だが、盗賊が進入出来ない場所にも埋まっているので、~ そういう場合には出来るだけ幸運が高いキャラを向かわせるのが良いだろう。~ ~ 紋章の謎では発掘した時に、Bボタンを連打すると使用回数が増加すると言う禁じ手が使える。~ 使用回数が増えたアイテムを多額の金額で売却したり、フルドーピングしたり出来るが、~ バグ技なのでデータが消えたりする可能性があることは頭に入れておこう。
https://w.atwiki.jp/quuta/pages/75.html
リスト
https://w.atwiki.jp/akaite/pages/18.html
経験値・財宝