約 760,416 件
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/759.html
概要 リーヴ=ミラ・セレステリア国際空港とは、ロザリア共和国(未作成)首都リーヴの11区に位置し、1974年に開港し、現在ではロザリア最大の空港。名前の由来は、かつて世界を旅したとされるミラ・セレステリアにちなんで名づけられた。ミリバイアドでは国際線利用者数第一位となっている。ミラ・セレステリア国際空港とも呼ばれる。 滑走路Ⅰ 4,200×45m 滑走路Ⅱ 2,700×60m 滑走路Ⅲ 2,700×60m 滑走路Ⅳ 4,200×45m ギャラリー
https://w.atwiki.jp/dangan_eroparo/pages/69.html
変だな、と思った。 膠着状態。今の僕達はまさにそれだ。 誰かを殺し、それを誰にも見破られずに貫き通せば、他の全員の命と引き換えに自分が卒業。 そこには、会ったばかりのはずの他人に対する警戒心や、他人を犠牲する自分に対する嫌悪感があったのだろう。 もしかしたら、他の生徒の目を欺いて完全な殺人を犯す、ということの難易度に身構えていた結果かもしれない。 とにかく僕達は、そのルールに縛られずにこの学園生活を送っていた。 誰も殺さず、けれど仲良しこよしというわけでもなく。 妙な連帯意識を結ぶ相手もいれば、絶えず警戒を張り巡らせている人もいる。 それでも、その妙な距離感を、僕達は享受していたのだ。 そうして、数か月。 たった数か月と言えばそれまでだけど、それでもその間に互いの距離感は把握していた。 だから。 「ぁ…苗木、君」 彼女に廊下で呼びとめられた時、僕は変だな、と、そう思ったんだ。 「…舞園さん。どうしたの?」 「…あ、いえ…その…」 一目見て分かるくらい、鈍い僕でも警戒心を抱いてしまうくらいに、彼女は様子がおかしかった。 息が荒く、耳元までその吸気の音が聞こえてくる。 肩が上下するたびに、そのふくよかな胸が強調されるようだ。 顔は赤く、熱にでも浮かされているのかのように目は虚ろ。 そして、 鼻孔を突く、僕の知らない匂い。 蕩けるように甘く、腐ったように粘り、溶かされるほど扇情的なその匂いの発生源は、紛れもなく目の前の彼女からだった。 彼女とは比較的、友好関係にあるはずだった。 同じ中学だったということもあるし、なにより彼女は助かることよりも、ここでどう生活するかを考えていた。 他の誰かを出し抜くよりも、現状を受け入れることに尽力をする人だったのだ。 「舞園さん、顔…真っ赤だよ?どうしたの?」 「あっ、いえっ、これは、その…」 だから、変だな、とは思ったけれど。 僕は警戒を、解いた。 そう言えば今朝の食堂で、ひどく具合が悪そうにしていたことを思い出す。 「まさか、熱があるんじゃ…」 と、歩み寄ろうとした僕から遠ざかる様に、 「っ…!」 舞園さんは距離を取った。 「?」 「あっ…す、すみません」 「や、謝られるようなことじゃないけど…ホントに大丈夫?」 足運びもおぼつかないようで、距離を取ったはいいものの、ふらついている。 本当に、熱に浮かされているとしか思えなくて。 僕は無遠慮にも、一歩踏み出したんだ。 「な、なえぎ、く…」 す、と腕を伸ばし、舞園さんの額に当てる。 「んっ…」 ちょっと無遠慮かなとも思ったけれど、熱があるなら一大事だ。 実際彼女の額は少し汗ばんでいて、燃えるように熱い。 「すごい熱だよ。安静にしてなきゃ…歩ける?保健室まで行こう」 「……」 手を胸のあたりに当てて、腰を揺らす。 その仕種が艶めかしくて、僕は唾を飲んだ。 何を考えているんだ、僕は。 相手はアイドルで、病人で、そして大切なクラスメイトだ。 こんな気持ち、失礼以外の何物でも―― 「わかりました、行きましょう」 と。 不意に彼女がそう言った。 「え?あ」 するり、と、僕の指に彼女の手が絡みつく。 艶めかしく、しっとりとした彼女の指が、まるで逃がさないとでも言うかのように、指と指の間にしがみついた。 「ま、舞園さん…?」 熱に浮かされた彼女の顔が、一瞬だけ陰ったように見えた。 けれど、それも気のせいだったのか。 「付いてきてくれますか、苗木君」 「う、うん…」 再び見た彼女の貌は、いつものように微笑んでいた。 「あれ?あの、舞園さん、こっちは保健室じゃ――」 ―――――――――――――――――――――― 『弾丸論破 鬼畜セレスの話(R-18) vs霧切』 ―――――――――――――――――――――― 「目新しい食べ物は追加されてなかったね…」 「まあ文句言ってもしゃーないべ。レパートリーは豊富だし、味も文句ないし」 「断言しよう!食堂には、季節ごとに旬の食材が入荷されているから、しばらくは同じ――」 「…それ、ずっと前に分かってることだろ」 恒例と化した、朝食会。 提案したのが誰で、それがいつだったのか、覚えている人間はどれくらいいるだろう。 それほど、ずっと前から続けられていたことだった。 生活環境を崩してしまわないように、全員で食堂にそろって朝食を取る。 その後、この共同生活の中で気が付いたことや、気になっている事項を上げて、解散。 既に形骸化した、そんな儀式めいた行事だ。 そんな中。 「――ふっ、…!!……、ん、っ…ぁぶ…っ」 想定以上の感覚に、思わず口の中のものを吐き出しそうになってしまい、私は慌てて手で押さえた。 「…舞園さん?」 正面に座っていた苗木君が、気付いて声をかけてくれる。 「どうしたの?吐きそう…?」 彼にだけは、気取られるわけにはいかない。 心配をかけたくないという気持ちもあるけれど、それ以上に。 既に汚れ、落ちてしまった私を、知られたくなかった。 まともに咀嚼していないものを無理矢理飲み込んで、私は笑顔を作り上げる。 「…大丈夫、です。すみません…ちょっと、苦手な味だったから」 「そう?…あ、じゃあ僕のパスタと交換しようよ。まだ、フォークはつけてないからさ」 彼は穏やかにほほ笑み、自分の平皿を指す。 茹でたパスタにレトルトのソースをかけただけの簡単なものだったが、確かに目の前のトーストよりはいい。 「…ありがとう、苗木君」 隣にいたセレスさんが、底意地の悪い笑みを向けてきた。 二つ隣の、セレスさんを挟んで向こう側の席では、朝日奈さんがご飯を流し込んでいる。 「おいおい朝日奈…そんな、オメェ、飯が逃げるわけでもねえんだし」 「朝日奈よ…ゆっくり噛まなければ、胃を悪くするぞ」 周囲の忠告も無視して、彼女は本当に料理を『飲み込んで』いた。 たぶん、アレが彼女が身につけた方法なんだろう。 確かにあれなら、あまり口の中は刺激されない。 それに、思わず零れる声も、 「んっ…ぐ…ふぅ、っ!…」 飲み込んで、誤魔化せるだろう。 けれど、私はそれを真似するわけにはいかなかった。 なりふり構っている場合じゃないのは理解している。 それでも。 「あはは…朝日奈さん、相変わらずすごい勢いだね」 目の前のこの少年の前で、はしたない姿は晒せない。 おそらく、それをわかってセレスさんは、私を苗木君の正面に座らせたのだろう。 震える手でフォークを握り、数本パスタを巻き付け、口の中へ。 唇にかするだけで、くすぐられたかのような甘い刺激が奔る。 まるで、生きた触手を食べているかのように感じた。 意思を持っているのではないかと疑うほど、その紐は私の舌にぬるぬると絡みついて、 「――ん、ふ…あ゛っ…!」 耐えきれず、私は横にあった牛乳で、それを流し込む。 「…舞園さん?パスタもダメだった…?」 また、彼が心配そうに覗きこんでくる。 ダメだ、悟られてはいけない。 「大丈夫…です…おいしい、からっ…」 テーブルの下で、これでもかというくらい、太ももに爪を突き立てた。 痛みがあれば、多少は紛らわせる。 出演してきた番組で、催眠術を見たことはあった。 それでも自分が実際にかけられたことは無くて、どうせ眉唾なものだろうと決めつけていた。 メンバーの一人が、実際に自分がかかった時のことを説明しても。 個人差だってあるだろうし、自分がかかっていると思い込んでいるだけなんだ、と。 私と朝日奈さんの口の中は、今は女性器となっている。 実際にそうなっているのではなく、性器としての機能なんかない。 ただ、催眠術でそう認識させられているのだ。 不思議なもので、自分が催眠にかかっているとわかっても、それは解けるものではなかった。 それどころかいっそう感覚を鋭敏化させ、 唇は陰唇に、口蓋はGスポットに、そして、 「ん、むっ…ふ、んぅ…っ!、!…っ」 ぬらぬらとパスタが纏わりつく舌からは、まるでクリトリスを細い紐で擦り上げられるかのような快感が、脳髄に届く。 ゾクゾクと脊髄を駆け抜けて、頭からアソコまで、電気のように鋭い性感が走り抜ける。 思わず背筋を震わせるも、表情にはおくびにも出すわけにはいかない。 口の中にあるものは、食べ物ではなく、もはや異物だ。 味すらもまともに感じられない。 咀嚼しなければ飲み込めず、けれども少しでも口を動かせば舌が――クリトリスが過敏に反応する。 既に、三回は絶頂した。 その度に満足げにセレスさんは笑い、苗木君には訝しげな目で見られる。 でも、私はまだ良い方だ。 『ゼロと言われない限りイケない』という催眠も継続している朝日奈さんには、地獄のような時間だろう。 絶頂できないことが、ではない。 「どこからか入ってくる食糧でしか、外の季節が分からないなんて…ね」 「どうだかな。それすらも怪しいものだ」 「どういうこと?」 「秋の食材が来たから秋だ、と…そう思い込むことも、黒幕の手のうちかもしれないだろう」 「意図的に季節感をずらされてる、ってわけ?」 「まあ…可能性も『ゼロ』じゃないだろうな」 「――ふぶっ…!!!」 ガシャン、と、大きな音を立てて、床に食器が落ちる。 朝日奈さんは体を大きく痙攣させて、意思のない絶頂を強制された。 幸か不幸か、彼女のその様子に気が付く人はおらず、 「あーあ、なにやってんだよ朝日奈…」 「あ、僕、拭くもの持ってくるよ」 落ちた皿に気を取られているのがほとんどだった。 「あ……、かは…っ…」 酸素を求めるように開かれた唇は震え、愛液のような涎を垂らす。 その呼吸すら刺激が強いのか、ピンと背筋を反らしたまま、切なそうに目を潤ませている。 どれだけ刺激されてもイケないのに、何の前触れもなく絶頂が訪れる。 その辛さを思い、私は目をつぶった。 彼女に比べれば、私なんてまだ楽な方なんだ。 「――苗木君、ごちそうさまでした」 気を聞かせて雑巾を持ってきた彼に、私は微笑みを向ける。 「あれ、もういいの?」 「ちょっと、食欲が無くて…後のこと、お願いしていいですか?」 苗木君が頷くのを確認して、私は席を立った。 「大丈夫か、朝日奈…気分がすぐれないのなら、」 「…だい、じょぶ…ごめん、私もう行く…」 フラフラのまま、朝日奈さんが立ち上がる。 けれども腰が抜けたようで、そのまま地面に倒れてしまいそうになる。 私は横から、彼女の腕の下に体を入れて、それを支えた。 「あ…舞園、ちゃ…」 「…大神さん、朝日奈さんは私が送って行きます。具合悪そうだし」 「む、済まぬな…」 セレスさんはこちらを見ていない。 もう十分楽しんだし、好きにしろ、ということだろう。 みんなから庇うように、私は自分の体を朝日奈さんとの間に割って入れる。 今の彼女は、見せものにするべきじゃない。 表情は蕩け、足は震え、分厚いはずのホットパンツがぐっしょりと濡れている。 私だって似たようなもので、顔は火照るし、やっぱり足に力は入らない。 下着だって、もはや意味を成さないほど、ぐちゃぐちゃになっている。 それでも、彼女に比べれば、私なんてまだマシだから。 「…歩けますか、朝日奈さん。とりあえず、私の部屋まで行きましょう。その方が近いし」 彼女にだけ聞こえるように、私は囁いた。 ハッとしたように、彼女は顔を上げて、私を見て。 そして、また瞳に涙を湛える。 「ゴメン…ゴメンね…」 「もう、謝らないでって言ったじゃないですか。ホラ、早く行かないとみんなに気付かれます」 朝日奈さんのホットパンツは、後ろから見ても分かるくらい、濡れて色が変わってしまっていた。 理解している。 私を巻きこんだのは彼女で、そういう意味では彼女も加害者だ、と。 けれどそれ以前に、間違いなく朝日奈さんも被害者だ。 真の加害者に、有無を言わさず従わされただけ。 彼女を恨んだりは、しない。 そして、まもなく私も、そんな加害者の仲間入りを果たそうとしている。 「…あら」 少し遅れて食堂に来た霧切さんと、ばったり蜂合わせる。 「…おはようございます」 「…ええ、おはよう」 霧切さんは、訝しんだように私たち二人を見た。 「あ、あの…朝日奈さん、具合悪くなっちゃって」 「…」 求められる前に説明してしまう。 これじゃ、怪しいだけだ。 でも、彼女の観察眼の前には、これを隠し通すことはできないだろう。 言葉こそなかなか交わせないけれど、彼女の洞察力は十分に理解しているつもりだ。 それに、優しさも。 「…深くは追求しないけれど。辛くなったら私にも言いなさい。出来る限りで、力になるから」 なんとも素っ気なさげにそう言って、彼女はつかつかと食堂の中へ入って行ってしまった。 たぶん、彼女はなんとなくわかっているんだろう。 私と朝日奈さんがどういう状況で、何をされているのか。 その上で、自分から首を突っ込んだりはしない。 それは見捨てるという意味ではなく、選択肢を与えてくれるのだ。 手を差し伸べれば、応えてくれるだけ。 無愛想に見えて、優しいから。 最初に出会った時は誤解してしまったけれど、彼女は本当にいい人で、 だから、こんな感情を持ってしまっている自分を、私は心底嫌悪していた。 「あ、おはよう霧切さん」 朝日奈さんを、早く楽にさせてあげなければいけないのに。 私は足を止めて、食堂を見ていた。 「…苗木君、頬にいちごのジャム」 「え?あっ…」 「まったく、朝からそそっかしいんだから」 彼女がそう言って腰かけたのは、苗木君の正面の席。 さっきまで、私が座っていた椅子。 本当なら、私がいて、今も苗木君と笑い合い、言葉を交わしていたはずの場所に、霧切さんがいる。 奪われた。 そうじゃない、と、自分に言い聞かせる。 苗木君は、誰とでも仲良くなれる人だから。 霧切さんも、悪意や故意で、あそこに座ったわけじゃない。 なのに私は、心の底から湧きあがる黒い感情を抑えられなかった。 苗木君は、私が最初に知り合って、私が最初に仲良くなって、私が―― 「んっ……」 と、横で震える朝日奈さんの体に、我に帰る。 そうだ、汚い嫉妬に塗れている場合じゃない。 まずは彼女を落ち着かせないと。 苗木君がからかわれたのだろう、食卓でドッと笑いが起こる。 その中心に、恥ずかしそうにうつむきながらも楽しそうな苗木君と、穏やかにほほ笑んでいる霧切さんがいる。 後ろ髪を引かれる思いで、私は食堂を出た。 こういう黒い感情を抑える方法を、私は心得ている。 それは、我慢しないことだった。 しっかりと黒い感情に向き合い、それを理解する。 理解していれば、無意識に漏れだすことはない。 自分の鬱屈とした部分を把握したうえで、それに蓋をするのだ。 それが、芸能界にいた頃の、私のやり方。 それが、理性を保っていた頃の、私のやり方。 『ん゛ぁあああっあああ!!!気持ちいい、気持ちいいですぅううっぅあああっっ――!!!』 いつかの自分の悲鳴を思い出して、背筋が震える。 理性を快楽で溶かされた時の、それは私の本音。 あんな声、自分でも初めて聞いた。 今の私は、スイッチ一つで自分の理性を崩壊させることができる。 快楽という名のそのスイッチを、握っているのは他でもないセレスさんだった。 怖い。 自分がどうなってしまうか分からない。 彼女は、次のターゲットとなる二人を、私に教えてくれた。 それを責めるのに、私にも手伝ってもらう、と。 理性がある内は、まだ拒んでいられる。 もし、理性を溶かされたら。 私は彼らに、何をしてしまうのだろうか。 ゾクリ、と、背筋に嫌な感覚が走り抜けて、私はまた我に返り、自分の部屋へと急ぐのだった。 ――そうして、舞園さやかは、最後まで気づかなかった。 その時彼女の背中を駆け抜けたものが、怖気ではなく、むしろ恍惚に近いものだということに。
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/12934.html
図鑑のトップページへ戻る No. 通常入手系 レアガチャ限定系 コラボ系 期間限定D系 レーダー その他 タグ検索 覚醒 スキル No.001-No.051-No.101-No.151-No.201-No.251-No.301-No.351-No.401-No.451- No.501-No.551-No.601-No.651-No.701-No.751-No.801-No.851-No.901-No.951- No.1001-No.1051-No.1101-No.1151-No.1201-No.1251-No.1301-No.1351-No.1401-No.1451- No.1501-No.1551-No.1601-No.1651-No.1701-No.1751-No.1801-No.1851-No.1901-No.1951- No.2001-No.2051-No.2101-No.2151-No.2201-No.2251-No.2301-No.2351-No.2401-No.2451- No.2501-No.2551-No.2601-No.2651-No.2701-No.2751-No.2801-No.2851-No.2901-No.2951- No.3001-No.3051-No.3101-No.3151-No.3201-No.3251-No.3301-No.3351-No.3401-No.3451- No.3501-No.3551-No.3601-No.3651-No.3701-No.3751-No.3801-No.3851-No.3901-No.3951- No.4001-No.4051-No.4101-No.4151-No.4201-No.4251-No.4301-No.4351-No.4401-No.4451- No.4501-No.4551-No.4601-No.4651-No.4701-No.4751-No.4801-No.4851-No.4901-No.4951- No.5001-No.5051-No.5101-No.5151-No.5201-No.5251-No.5301-No.5351-No.5401-No.5451- No.5501-No.5551-No.5601-No.5651-No.5701-No.5751-No.5801-No.5851-No.5901-No.5951- 御三家カラードラゴン○○りんカーバンクルゴブリンオーガ・修験鬼ファイター・ナイトデビルキメラ忍び精霊ゴーレム魔剣士女の子(回復娘)玩具龍攻撃態勢(英雄)スキルLvアップ用モンスター幻獣枠メタドラペンドラムギドラノエルドラゴン進化用たまドラ潜在たまドラ○○ピィぷれドラ○○タン元スペダン龍魔石龍ナンバードラゴン常設Dボス降臨ボス晩成型ドラゴン精霊族フルーツドラゴン童話龍剣士旧特典モンスター分類不能希石レア希石:火レア希石:水レア希石:木レア希石:光レア希石:闇 ゴッドフェス限定・元ゴッドフェス限定 一覧 オーディンメタトロンソニアカーリー時女神龍契士獣魔和龍喚士鋼星神フェンリル龍神魔爵アテン日本由来クトゥルフ系ネイコットン争女神大魔女フェス限化降臨モンスター龍刀士クロノマギアメノア シリーズ神 西洋神新西洋神西洋神第3弾和神新和神インド神新インド神北欧神話エジプト神話新エジプト神天使新天使悪魔四獣の神英雄神三国の神新三国の神戦国の神新戦国の神戦国の神第3弾星機の神新星機神明王の神ケルトの神メソポタミアの神 その他 ドラゴンライダー忍者色違いヴァルキリーパズドラZマジシャン鎧騎士魔導書勇士新勇士幻獣ライダー機導龍機導獣パズバトコラボ大賢龍宝石姫伝説の英雄元フェス限定 コラボガチャあり CDコラボ神羅万象チョココラボエヴァコラボアイルーコラボバットマンコラボHUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボDCコミックスコラボぷぎゅコレコラボ北斗の拳コラボB-side Labelコラボファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボガチャ銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダーコラボ妖怪ウォッチWコラボFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEコラボシャーマンキングコラボサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズコラボサムライスピリッツコラボ コラボガチャなし ROコラボ太鼓の達人コラボECOコラボぐんまコラボケリ姫コラボガンホーコラボカピバラさんコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボサーティワンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ三国テンカトリガーコラボパズドラクロスコラボ逆転裁判6コラボPepperコラボマクドナルドコラボ 季節もの+α お正月バレンタインパズドラ学園ジューンブライド夏休みハロウィンクリスマスフェス限ヒロイン龍契士 龍喚士龍楽士神器龍物語 降臨イベント 一覧 15MP級20MP級25MP級50MP級99MP級 スペダン龍 元スペダン龍 華龍蟲龍丼龍猫龍機甲龍犬龍古代龍鉄星龍契約龍転界龍護神龍宝珠龍戦武龍伴神龍 その他 プレゼント モンスターメダル ヌエ・双角トロール古老色違いガチャキャラ色違い降臨キャラその他 トレジャー レーダードラゴンレーダー龍喚士精霊王オルファリオンパーツその他 ステッカーコレクション書籍特典イラストコンテストモンスター購入専用パズドラレーダー連動モンスター交換所専用 リーダースキル:【7×6マス】リーダースキル:【追い打ち】リーダースキル:【コンボ加算】リーダースキル:【覚醒無効状態】 モンスター名で検索 して、 「図鑑/×××」の部分をクリック すると個別ページに飛べます。 タグ検索 ※リンク先は【覚醒スキル】を持つモンスターの一覧です HP強化攻撃強化回復強化火ダメージ軽減水ダメージ軽減木ダメージ軽減光ダメージ軽減闇ダメージ軽減自動回復バインド耐性暗闇耐性お邪魔耐性毒耐性火ドロップ強化水ドロップ強化木ドロップ強化光ドロップ強化闇ドロップ強化回復ドロップ強化操作時間延長バインド回復スキルブースト火属性強化水属性強化木属性強化光属性強化闇属性強化2体攻撃スキル封印耐性マルチブースト神キラーマシンキラー悪魔キラードラゴンキラー回復キラー攻撃キラー体力キラーコンボ強化ガードブレイク追加攻撃チームHP強化チーム回復強化ダメージ無効貫通覚醒アシスト超追加攻撃スキルチャージバインド耐性+操作時間延長+雲耐性操作不可耐性スキルブースト+HP80%以上強化HP50%以下強化L字消し軽減L字消し攻撃超コンボ強化コンボドロップスキルボイスダンジョンボーナス ■攻撃系 ダメージダメージ+吸収ダメージ+自傷割合ダメージ固定ダメージ ■回復系 体力回復バインド回復覚醒無効状態回復 ■デバフ系 ターン遅延防御減少毒属性変化 ■盤面変化系 目覚めドロップロックドロップロック解除 ■強化系 ドロップ強化全体攻撃コンボ加算 ■ギミック無効化系 ダメージ吸収無効化属性吸収無効化ダメージ無効貫通消せないドロップ回復 ■パラメータ強化系 属性エンハンスタイプエンハンス回復力エンハンス覚醒数エンハンス ■防御系 ダメージ軽減 ■操作補助系 操作時間延長時間停止 ■ドロップ変化系 シングル変換ダブル変換列変換ランダム変換全ドロップ変換ドロップリフレッシュ特定型ドロップ生成 ■変換先ドロップ 火ドロップ水ドロップ木ドロップ光ドロップ闇ドロップ回復ドロップお邪魔ドロップ毒ドロップ ■その他 4ターン以下のスキル反撃ランダム効果ヘイストリーダーチェンジ落ちコン無効ルート表示 ↑カテゴリを選んでください モンスター図鑑 No.3240 転生セレス 転生セレス No.3240 レア度 8 レベル 1 最大Lv99 スキル ソウルキュアー 進化素材 コスト 40 HP 1,637 4,094 ターン(最短) 9(6) タイプ バランス/悪魔/神 攻撃力 806 1,915 Lスキル 豊穣神の魂 主属性 木 回復力 241 623 進化元 覚醒セレス 編集 副属性 闇 EXP 1600万 16,000,000 進化先 なし 覚醒 バインド回復 / 自動回復 / バインド耐性 / バインド耐性 / 回復ドロップ強化 / スキルブースト / 木属性強化 / 木ドロップ強化 / スキル封印耐性 超覚醒 スキルブースト+ / 回復L字消し / L字消し攻撃 生息地・入手方法 進化のみ(進化素材:進化の緑仮面×5) 進化・合成情報 進化:セレス 豊穣神・セレス 究極進化(豊穣神・ホーリーセレス / 豊穣神・イービルセレス / 覚醒セレス) 豊穣神・ホーリーセレス 超究極進化(ホーリーセレスのアーマーX龍喚士・アナ) 覚醒セレス 転生進化(転生セレス) 同スキルモンスター覚醒セレス ウィンドキーパー 覚醒スキル 超覚醒(ランダムで1つ、効果はソロプレイ時のみ) スキル・Lスキル スキル:ソウルキュアー最大HPの30%分HPを回復し、バインド状態を3ターン回復。 Lスキル:豊穣神の魂木属性の攻撃力が3倍。木闇の同時攻撃で攻撃力が2倍。木光闇属性の敵から受けるダメージを半減。 備考 レベル限界突破、超覚醒可能。 来歴 2016年10月1日、実装。( 公式告知 ) 2017年10月19日、レベル限界突破に対応。( 公式告知 ) 2018年1月19日、超覚醒に対応。( 公式告知 ) コメント 今更な感はあるが、極限ゴッドラッシュと伝説の樹海はブブのHP50%以下以外は全て木光闇なんで安定攻略できるね。 -- 2016-10-07 21 16 43 セレス2体持ってたら転生とアーマーでいいのかなー -- 2016-10-11 23 16 15 LSとスキルの相性がいまいち良くない(半分以上の敵から殴られながらバインド解除待てる)のもなぁ -- 2016-10-12 19 53 45 継承させるとしたら、完治系かルーンエンハ木闇が理想かな? -- 2016-10-13 20 30 14 ↑木光成かカメオかな。攻撃と防御、バインド解除すべてに使える光成は非常に便利。この場合は攻撃態勢系をサブに入れるといい感じ。火属性の敵にバインドされる可能性があるなら完治もいいかも知れん。組み合わせは光成→覚醒アルテミス、ズオー→アスタorテミス、曲芸師→アウストラリスなどがおすすめ。片方Lが陣ならもう一方がエンハで、宝石がなければフレイヤでもいいと思う。でもフレイヤ自身がサブメン候補なので、そこはボックスと相談で。 -- 2016-10-14 15 48 13 あと、木は自動回復付きが多いので、火マキナと組み合わせるとどこでも耐久できるね。 -- 2016-10-14 15 56 13 覚醒無効を回復するオデドラど緑おでんですね。わかります -- 2016-10-18 00 57 24 何気髪型、覚セレスがハマーン様みたいになってた後髪が短髪になってるのね。分岐究極の2種のセレスは光が短髪で白髪のイービルの方が逆にやや長めだったけど。 -- 2016-11-27 21 24 44 転生西洋3色の中では無効パ作りにくい。闇無効でヘラドラ降臨専用にするくらいか。 -- 2017-02-08 12 48 53 スミレ装備で無効パ作りやすくなったね。しかもLFで3ターンに1回3ターンバインド回復と30%回復ってすごく強くない? -- 2017-10-13 21 45 57 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fwproject/pages/133.html
■オーガス ■ヒューリオン ■ノトス ■マナ ■フェンリル ■ルシフェル ■メデューサ ■グランドリング■デアボルト ■ルシフェルⅡ ■メデューサⅡ ■アルカディア・リッチ ■リヴァイアサン■フェニックス ■ラグナロク ■バハムート ■ゼウス ■セレスティアル・ロアⅠ ■セレスティアル・ロアⅡ ■セレスティアル・ロアⅢ ■BOOSキメラ 【セレスティアル・ロアⅡ】 デザイン待ち デフォルメ担当、3Dモデリング担当 未定 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moonside-hazama/pages/36.html
ゼオン=セレスチャルオーラ Xeon=CelestialAura 「己の信じた物こそ正義。皆それぞれ、正義なんだ。」 性別 :??? 年齢 :??? 戦う理由:己の正義を貫くため レオンと酷似した外見の少年。 時には共に戦い、時には敵として立ちふさがる、 利益、不利益にかかわらず、自分の正義に則った行動をとる。 +Epilogue レオンと幾度となくぶつかり合い、助け合ってきた。 彼はアキハの王位継承自体には異論はなかったがやり方に納得がいっていなかった。 1夜、二人きりで剣を交え、導き出された答えは世界を平和に導いた。 目的を果たしたゼオンはレオンの前から去った。 レオン「また、会えるよな・・・?」 ゼオン「・・・もう、会わないさ。」
https://w.atwiki.jp/shironeko000/pages/347.html
データコスト スキル 説明 友情覚醒 キャラ評価 コメント セレスティア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (height=600width=350) データ 基本ステータス Lv HP SP 攻撃 防御 会心 編集 1 191 31 86 71 41 編集 100 408 88 209 153 63 編集 100(限界突破4回) 472 104 246 173 81 編集 コスト 初期値:6 覚醒後:8 スキル スキル種類 スキル名 説明・効果 編集 リーダースキル 遠く思いを馳せて パーティー全員の回復力が中アップ 編集 なし 編集 アクションスキル1 アイスランス 説明:氷をまとった連続攻撃 SP20 編集 効果: 編集 アクションスキル2 薙ぎ払い 説明:前方広範囲を薙ぎ払う SP24 編集 効果: 編集 オートスキル1 被ダメージ-10% 編集 オートスキル2 SP+10% 編集 オートスキル3 なし 編集 説明 CV 小市眞琴 世界をさまよう恋する乙女。 『愛しいあの人』に恋い焦がれ、行方を追い続けている。 友情覚醒 紫のルーンx60 紫のハイルーンx40 紫のスタールーンx4 +ネタバレ画像 月光の人魚姫 セレスティア・ムーンライト #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファイルのURL) 画像はりつけてください キャラ評価 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2471.html
ガブリエ・セレスタ(ST) 基本情報 名前 ガブリエ・セレスタ 種族 50 ジョブ アタッカー 召喚コスト 50 <タイプ> 審判者 タイプ スターオーシャン4 HP 500 ATK 70 DEF 100 覚醒 可 超覚醒 可 アーツ 無 CV 浜田 賢二 ※カード表記上は「ガブリエセレスタ」となっているが、正式名称は「ガブリエ・セレスタ」。 アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 ブルーティッシュボルト 攻撃力が上がる。さらに、自身のHPが一定以下のときに攻撃を受けると、「自身の周囲にいる敵ユニット全てにダメージを与え、攻撃力を一定時間下げる」特殊攻撃が発動する。この特殊攻撃は一度発動すると、ゲートへ帰還、またはマナタワーへ駐留するまで再発動できない。 ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 500 70/100 覚醒 550 90/120 超覚醒 600 230/200 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.5 Ver3.5 身長 不明 体重 不明 生息域 隠しダンジョン 移動力 烈風の渡るが如し 現し身 端然たる騎士の姿 戦力 神々を凌駕する イラストレーター エナミ カツミ フレーバーテキスト 私を目覚めさせたのは貴様らか。幾多の次元を彷徨い、幾万年の長き眠りを経て、果てなき時の中で私は待ち侘びていた。数多の生命を砕いてなお、強さを求め続ける者を。私が振るう槍を受けるに値する力を持った「強者」を。そして、私の本来の力を以て戦うに相応しい、無謀なる勇気と愚昧たる希望を抱いた、戦士たちを。我が雷は神をも焼き尽くす天蓋よりの裁き。私こそは貴様らの限界を超えた先に立つ存在。強さを求める者よ――味わってみるか、超えられぬ絶望の壁を。試してみるか、この私の秘めたる力を。貴様らの刃、容易く届くと思わぬがよい! 考察 3.5Rで追加された神族50コストアタッカー。召喚、覚醒はDEF寄りのステータスで、超覚醒で攻撃力が上がり、HP300以下になったのち攻撃されると1回だけ「敵のATKを20下げ、ATK220相当のアタッカー属性のダメージを与える」特殊攻撃を周囲の敵ユニットに放つ。このスキルが発動可能状態の時は体が帯電してるため、攻撃するときは気を付けること。スパクリであれば特殊攻撃によって根元を瀕死に追い込めるため、召喚から高DEFを活かして杖主と共に相手の根元を削っておき、迎撃でHPが削れた状態で超覚醒して攻撃してもらい、特殊攻撃で根本を壊滅させたのち帰還する、といったカードデザインであろうか。その場合、セルディッドのカットが入らないのに注意。特殊攻撃は駐留すればリセットされるので、タワーに乗られて根本で制圧されている場合に、殴らせて特殊攻撃発動、駐留して体力回復して再出撃、また殴られて特殊攻撃発動し制圧している根元を一掃するといった運用も強い。この特殊攻撃は自動発動のため、アーツやアームズと違い相手をターゲットする必要がなく、操作難易度は低めなのも強み。しかし、ステータスが平凡で、回復、速度上昇、固定値、アーツ、アームズといった現在主流の中コスにある要素が一切ないため、特殊攻撃を生かしきれなければそれらの完全な下位互換になってしまう。だが、HP調整はできても、最後には「攻撃してもらわなければ」特殊攻撃は発動しないため、相手頼みの部分が必ずできてしまうため、不安定である。加えて、範囲ダメージとはいえATK220の攻撃1回では対マジシャン以外では主力には決定打と言えるダメージが通らない。強さを発揮できるかに相手頼みの部分が存在するため、とても癖の強い1枚。玄人向けというよりマニア向けか。 キャラクター説明 本文 関連動画 +稼動前紹介動画 閉じる +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 基礎情報の所の 種族が50 召喚コストが70に なっています。 -- 名無しさん (2016-10-17 12 54 15) 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 完成形はatk220.def190 「自身の周囲にいる敵ユニット全てにダメージを与え、攻撃力を一定時間下げる」 このスキルが発動可能状態の時は体が帯電してるため、攻撃するときは気を付ける ダメージはAtk 220相当を広めに放つ -- イセリアクイーン (2016-10-13 23 11 51) def200の間違えです -- 名無しさん (2016-10-14 00 26 36) 上方で地味に50コストの中ではいい数字になったなぁ。特段デメリットもないだら、前よりかは扱いやすくなったはず。 ただ、アビリティが受動的なのは変わっていないから、使う気になれないのが実情。 -- 名無しさん (2016-12-11 02 14 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/students-rowa/pages/58.html
「まったく訳がわかりませんわ」 そう言って彼女はため息をつき、この状況に困惑していた。 突然現れた凶育委員長と名乗る女とモノクマによる新しい殺し合い。 モノクマに似た声を持つ謎の青い狸の様なロボットの処刑映像。 他にも色々と疑問点が残るが、彼女が困惑している一番の理由が他にもあった。 ”何故、自分は生きているのか?” 彼女は思い返す。自分が見た最後の光景を。 周りは火の海。さらには自分は縛られて身動きができない状態。 自分は火あぶりの刑で処刑される。そう思ったが、その考えは間違いだとすぐに気づかされる。 突然鳴り響くサイレンに何かが走り出す音。 音は徐々にこちらに近付き、そして火の海の中から何かが飛び込んできた。 それは消防車だった。 飛び込んできた消防車は、そのまま自分の方に向かって行き、そして消防車と衝突し自分は死んだ。 …そのはずだったが、何故か自分は生きていて、さらには二度目の殺し合い学園生活に巻き込まていた。 「本当に訳がわかりませんわ」 彼女はそう呟き、再びため息をついた。 彼女の名は、セレスティア・ルーデンベルク。 自分の夢を叶えるために、前回の殺し合いに乗り、そして破れて黒幕に処刑された、超高校のギャンブラー。 ● ● ● 「さて、これからどうしましょうか?」 ようやく落ち着きを取り戻したセレスは、これからの事を考える。 自分はこの殺し合いでどう動くべきなのか? 前の時と同じく殺し合いに乗ろうかと思ったが、すぐに諦めた。 何故ならば、前回の殺し合いと今回の殺し合いとでは、訳が違うからだ。 前回の殺し合いは、殺人を犯した後に開かれる学級裁判に、自分が犯人だと隠し通せば卒業できるルールだった。 しかし今回の殺し合いは、学級裁判も殺人の制限もない、ただ単に自分以外の人間を殺せばいい単純明快なルールだった。 体力も運動能力も人並み以下であるセレスにとって、今回の殺し合いは余りにも分が悪すぎた。 (それにこの殺し合いには、多分他の方々も来ていますわね) 死んだはずの自分が殺し合いに参加しているのだ。他の連中が来ても何もおかしくはない。 いや、もしかしたら自分と同じで、前回の殺し合いで死んだ人達が参加しているのかもしれない。 それならまだいいが、前者の場合だったら最悪だ。 ほかの参加者に自分が殺し合いに乗った事を知られてしまうから。 そうなったら殺し合いに乗るどころか、対主催すら不可能となる。 「まずは、情報収集が先決ですわね」 そういいふと気付く、自分のデイパックの存在を。 それに気付いたセレスは急いで中身を調べる。 よくよく考えて見ればまず先にデイパックの中身を調べるのが一番の先決だ。 (迂闊でしたわ、こんな初歩的なミスを!) 自分の初歩的ミスに苛立つセレス。デイパックの中を探ると、 ”ぽよん” 何か柔らかいものをさわり、出して見ればそれは…。 「な、これは」 ただのおっぱい枕だった。 「ふざけるなぁ~~~!!ビチグソがぁ~~!!」 ”ブゥン” ぶちギレたセレスはおっぱい枕を掴み力いっぱい投げつけた。 「一体これに何の意味があるんだぁ!!私に対する嫌がらせかぁ~~!嗚呼ぁ~~!!」 青空に向かい中指を立ててぶちギレるが返事は返ってくる事はなく、ただ虚しさだけが残った。 【1日目/朝】 【G-1/茂み】 【セレスティア・ルーデンベルク@ダンガンロンパ~希望の高校生と絶望の学園~】 【階級】星なし 【状態】ぶちギレ 【装備】なし 【道具】基本支給品一式、ランダム支給品1~2 【思考・状況】 基本:まずは情報収集 1.ビチグソがぁ~~!! 【備考】 ※おっぱい枕はどっかに落ちました。 【おっぱい枕@みつどもえ】 ふたばの愛用枕 投下順で読む 前へ:漢たる星 戻る 次へ:狂ってしまったガキ大将 時系列順で読む 前へ:ようこそ絶望学園(後編) 戻る 次へ:[[]] キャラを追って読む GAME START セレスティア・ルーデンベルク 家族のために ▲
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/618.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 セレスティアル・ホエール ジャッジメントデイ後の気候変動に適応した結果、 浮遊・飛行能力を獲得した『鯨』と呼ばれた旧生物の末裔の一つ。 体内に膨大な量のマナを蓄えることでその体を空に浮かべ、 雲海の間を自在に泳ぐ巨大生物である。 その生息域は空の遥か高み―ウラノス群が浮かぶのとほぼ同じ高度―にあり、 生涯のほとんどを天上で過ごす。 そのため、天人にとっては見慣れた生き物の一つであるが、 地上に暮らす者達の間では、十数年に一度、目撃したという噂が聞かれる程度の"幻の生物"となっている。 "膨大な量のマナを蓄える"という特性から、長く生きたものは《霊獣》へと変質しやすく、 いくつかの都市では、そのような個体が率いる群れと"同盟"を組み、 悪魔や他の魔物の襲撃から互いを守り合うという関係を築いている。 era2 era3 種族 魔物
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/1214.html
妖精麗妃ダイヤモンド・セレス スーパーレア 水/自然/宇宙 6マナ 9500 スノー・フェアリー/スプラッシュ・クイーン ■マナゾーンに置くとき、このカードはタップして置く。 ■進化―スノーフェアリー、スプラッシュクイーンを重ねた上におく。 ■このクリーチャーはブロックされない。 ■このカードがフィールド上にあるかぎり 相手のスプラッシュクイーン、スノーフェアリー以外のクリーチャーの召喚コストを2多くする。 ■W・ブレイカー (F)水のドレスを纏い、大地の剣で舞い踊る。 作者:マイルス 代理作成:MorG 評価