約 389 件
https://w.atwiki.jp/kaiseimaru/pages/315.html
1 ◎不動尊 (金ケ崎町達小路) 元文6年2月 (1741) 岩崎清右衛門秋房(中西流) 2 塩釜神社 (塩竈市一森山) 寛延2年12月 (1749) 真法恵賢(八戸)弟子 東野兵九郎源滴之流治副 3 石巻日和山 (石巻市門脇) 寛延2年12月 (1749) 真法恵賢弟子 東野兵九郎源滴之流治副 4 塩釜神社 (塩竈市一森山) 寛延3年4月 (1750) 真法恵賢弟子 山本万右衛門関原流久富 5 ◎大崎八幡神社 (仙台市青葉区) 宝暦9年9月 (1759) 戸板保佑 (仙台市博物館所蔵) 6 東都愛宕山 (東京都港区) 明和9年正月 (1772) 青木長由門人 澁谷助十郎知礼 7 東都愛宕山 (東京都港区) 安永2年仲春 (1773) 聴雨(山路主住)門人 船山輔之 掛額算題写 8 天神宮 (榴岡天神宮か) 安永3年7月 (1774) 藤広則門人 戸石定則,戸石広格,貝山秀親 9 榴岡天神宮 (仙台市榴ヶ岡) 安永7年(1778)以前か 戸板保古,小池胤昌,粟野信興,今野誠玉,藤岱宗長 10 東都愛宕山 (東京都港区) 天明6年頃 (1786) 藤田権平貞資門人 梶山次俊 11 不明 文政3年春 (1791) 小池隆信門人 矢越秀長 12 横山不動堂 (登米市津山町) 寛政6年6月 (1794) 渡辺一門人,三品丈之進常祐 矢越氏の問題に対する解答 (最上流) 13 横山不動堂 (登米市津山町) 文化元年7月 (1804) (遠藤右門)藤原清寅門人 三迫若柳 小野寺栄左衛門 14 杉薬師 (栗原市築館) 文化 9年 4月 (1812) 遠藤清寅門人 一迫 小岩幸吉 15 塩釜神社 (塩竈市一森山) 文化10年 9月 (1813) 東都関流梅田先生門人 六伝 亘理郡山下 太田儀蔵源正明 16 石巻牧山観音(石巻市) 不明 山下町 太田正明 17 若柳平野神社 (栗原市若柳) 文化13年 9月 (1816) 小岩伊右衛門門人 伊勢松 18 塩釜神社 (塩竈市一森山) 文化14年 4月 (1817) 川原俊平保吉門人 伊達郡梁川 中木温卿 19 金華山弁天堂 (石巻市牡鹿) 文化15年 3月 (1818) 東磐井郡薄衣村 千葉雄七門人 菊地成裕 20 釜石尾崎大明神社 (釜石市) 文政2年11月 (1819) 千葉雄七胤秀門人 翫数斬教山,新沼喜与八,新沼加藤二,小軽米清八,佐野忠三良 21 ※神明社 (大船渡市盛町) 文政2年 (1819) 不明 22 塩釜神社 (塩竈市一森山) 文政3年2月 (1820) 伊達郡細谷 桃井鳥右衛門宗信(最上流) 23 武内大明神社 (山田町) 文政3年6月 (1820) 千葉雄七胤秀門人 伊藤権六,吉村徳助,大坂富之助,堀合権蔵 24 武内大明神社 (山田町) 文政3年6月 (1820) 千葉雄七胤秀門人 越前竹松,横田巳之助,片山甚之助,横田久松 25 黒森大明神社 (宮古市山口) 文政3年9月 (1820) 千葉雄七胤秀門人 嶋香平七,川上新蔵,豊嶋総三郎,小嶋太右衛門,芦原喜兵衛 26 黒森大明神社 (宮古市山口) 文政3年9月 (1820) 千葉雄七胤秀門人 早埜市松,鈴木林兵衛,上田治五兵衞,大越要司,岩崎安兵衛 27 黒森大明神社 (宮古市山口) 文政3年9月 (1820) 千葉雄七胤秀門人 早野定右衛門豊信 28 ※吾勝神社 (一関市市野々) 文政3年 (1820) 千葉吉十郎 29 ※吾勝神社 (一関市市野々) 文政3年 (1820) 不明 30 ※吾勝神社 (一関市市野々) 文政3年 (1820) 阿部常吉保秀 31 五葉神社 (大船渡市立根町) 文政5年2月 朔日(1822) 千葉雄七胤秀門人 千葉善之助成胤,同苗与喜蔵胤之,及川宇吉蔵常方,秋田作右衛門定秀,千葉喜三郎郡員,及川幸吉長広,関本元貞藤有常 32 ◎浪分神社 (一関市川崎町薄衣) 文政5年3月27日 (1822) 菊地東雄門人 川崎村 紺野順治武久,黄海村 伊藤粂蔵祐春,志津川 高橋小八郎秀幸,深谷 木田伊左衛門良隆,松山 長田今朝之助常行 33 ◎気仙沼観音寺 (気仙沼市本町) 文政5年3月 (1822) 熊谷恒八郎直方 34 気仙長谷寺 (大船渡市猪川町) 文政5年10月28日 (1822) 千葉胤秀門人 金野治三郎為親,千葉甚蔵胤治,田村富吉盛房,金野仁右衛門為重,金野兵三郎直之,及川丑蔵常方,佐々木亀次矩綱,鈴木五蔵重定,千葉善之助成胤 35 気仙安養寺稲荷堂(大船渡市立根町) 文政5年12月15日(1822) 千葉雄七胤秀門人 金野治助為矩,菊地鶴松重弘,金木重蔵矩光,千葉勇助有胤,金野仁蔵為次,金野鉄之助為勝,菊地源吉利長,鈴木五蔵重信,及川亀吉宗貞,金野藤蔵常方,佐野万蔵常一 36 荒雄川神社 (大崎市岩出山) 文政6年9月 (1823) 仙台旭谷 鹿野量輔容敬 (儒者青木滄海の撰文あり。中西流) 37 北村小崎天王 (石巻市北村) 文政6年9月 (1823) 千葉胤秀門人 及川永吉知利,安倍清左衛門春之,遠藤徳記則胤,横沢官蔵祐,遠藤賀依則晴 38 ※八雲神社 (一関市狐禅寺川口) 文政6年 (1823) 仲鉢仁兵衛為英門人 39 ◎岡田太子堂 (藤沢町黄海熊館) 文政7年3月18日(1824) 菊地東雄門人 須東雄助成徳,伊東長造,菅原和右衛門利貞,小野寺作松,1名は判読不能 40 ※清水観音 (花巻市太田) 文政7年7月 (1824) 千葉胤道 41 林観世音堂 (一関市花泉町) 文政7年9月17日(1824) 千葉胤秀門人 小野寺熊之助直之,佐藤善太郎有信,千葉悦之助胤成,千葉弥惣治胤良 42 稲子沢雨宝堂 (大船渡市猪川町) 文政7年(1824) 千葉胤秀門人 水野甚兵衛尚利,鈴木鶴蔵秀之,鈴木永次忠重,千葉清次郎胤定,今野甚蔵元房,玉野源吉吉忠,佐々木民次高景,今野万吉勝房,鈴木吉三郎安節,佐々木善吉義元。真山新次員方門葉 鈴木理蔵直良 43 中尊寺金色堂 (平泉町) 文政8年3月3日(1825) 安部貞二保定門人 小野寺清三郎一布,阿部敦治頼精,後藤要蔵徳隣 44 境八幡宮 (大崎市岩出山) 文政8年秋(1825) 小池隆信門人 志田郡矢野目村 本田与市智意 45 八雲神社 (一関市狐禅寺川口) 文政8年(1825) 中鉢仁兵衛為英門人 46 ※配志和神社 (一関市山目) 文政8年(1825) 仲鉢仁兵衛為英門人 47 ※西光寺 (一関市) 文政8年(1825) 不明 48 ※一の宮駒形神社 (一関市萩荘) 文政8年(1825) 不明 49 配志和神社 (一関市山目) 文政8年か(1825) 安倍貞治保定門人 鈴木悦之丞信直,石川貞蔵正規,松本利助広郷,五十嵐文治郎通用,石田秀之助家豊 50 大林観音堂 (一関市萩荘) 文政8年頃か(1825) 不明 51 鳴子温泉神社 (大崎市鳴子) 文政9年5月(1826) 小澤太仲有鄰門人 貞三郎 52 ◎中善観音堂 (奥州市江刺区) 文政10年7月18日(1827) 千葉流峯胤秀閲 真山新次員方門葉 鈴木仲兵衛重定,新沼長兵衛忠義,千葉熊次光胤,新沼理三良義次,出羽駒吉安忠,佐藤安五良信清,出羽米蔵高重,佐藤源次良重勝,鈴木城吉元治,千葉清助胤春,千葉武左衛門胤直,千葉直蔵胤昌 53 ◎中善観音堂 (奥州市江刺区) 文政10年7月18日(1827) 千葉胤秀閲 真山新次員方門葉 佐々木源蔵義宗,鈴木伊八重定,水野菊次正矩,佐々木新蔵義盛,佐藤六兵衛重信,千葉鎌蔵胤之,出羽留五良満信,千葉喜蔵行胤,大森父内家繁,寺沢友次盈成,水野富蔵胤員,古沢兵作敬道 54 稲子沢雨宝堂(大船渡市猪川町) 文政10年7月(1827) 千葉流峯(胤秀)門人 金野万蔵為進,金野佐七為次,吉田平十郎義弘,朝倉慶松国重,残野留蔵宗親,千葉長福胤永,佐藤善蔵吉信,水野英俊芳綱,大森甚蔵義実,伊勢源七胤興,渡部総左衛門清綱 55 ※神明社 (場所不明) 文政10年(1827) 水野甚兵衛ほか 56 田茂山神社 (大船渡市猪川町) 不明 水野甚兵衛,橋本善吉,大工鶴蔵 57 東都愛宕山 (東京都港区) 文政11年正月(1828) 仙台 鈴木民平直之 58 佐沼大獄観世音堂 (迫町) 文政11年9月(1828) 千葉胤秀門人 本郷軍治種春,亀井惣七芳貞,高橋甚七矩勝,宮本久右衛門由信 59 温泉石神社(大崎市鳴子温泉川渡) 不明 千葉胤英閲 胤道門人 佐々木養右衛門茂郷,南助五郎門人 大工徳右衛門永貞,胤道門人 角田養助道友,胤英門人 佐々木禎治英昭,板橋東記明直,舛禎三郎春郷(卿),渋谷平之丞延信,藤原伯治英良,佐々木儀内秀房,門間運五郎道清,胤秀門人 佐藤常治庸像 60 深谷小崎天王(石巻市北村小崎) 不明 須江 三浦金助秀政,須江 石崎庄三郎保房,北村 及川雄五郎治秀,北村 横沢賀五郎祐則,鈴木惣治郎繁際,北村 後藤周平則貞,鹿又 近藤儀之助繁正 61 深谷須江不動 (石巻市須江) 不明 須江 三浦金助秀政,鹿又 近藤儀之助繁正,須江 石崎庄三郎保房,三浦喜之助重政 62 ◎花泉天満社 (花泉町花泉) 文政13年春 (1830) 高橋精九郎秀信門人 高橋忠之助秀良,佐藤良治信政,高橋斉治兼信 63 ◎新山神社 (奥州市江刺区広瀬) 天保2年弥生9日(1831) 千葉善作,菅原伊勢蔵,千葉仲作(最上流か) 64 ◎赤萩観音寺 (一関市赤萩) 天保2年3月17日(1831) 安倍貞治保定門人 菅原与志松利直,菅原円松利郷,秋元謙助景□(日偏の右上に毛、右下に日),佐々木容蔵綱重,小野寺倉吉定則 65 滝口神社 (一関市千厩町) 天保2年3月 (1831) 庄治 66 須岐神社 (黒川郡大衡村) 天保2年6月 (1831) 広流 木邑忠治郎一親門人,瀬戸吉五郎其治,斎藤駒吉良知 67 氷室薬師堂 (古川市氷室) 不明 佐々木勝智門人 門脇大八勝貴 (今葉流) 68 荒湯神社 (大崎市鳴子鬼首) 天保4年5月 (1833) 安倍保定門人 佐藤長蔵直方 69 高田神明社 (陸前高田市米崎) 天保5年9月 21日(1834) 気仙浜田 和田九吉 (火災で焼失) 70 ○泉谷熊野堂 (栗原市瀬峰町) 天保5年11月 (1834) 笹川清兵衛(秀勝),笹川貞五郎,千葉織之進胤次 71 ○一関神明社 (一関市上大槻街) 天保5年12月21日(1834) 千葉織之進胤英 千葉雄七胤秀 二男 72 塩釜神社 (塩竈市一森山) 不明 武田保勝門人 遠藤,皆川,菊地,熊谷,生江,猪俣,佐藤,村田,壱岐,曽根,大河原,内田,大内,南館 73 虚空蔵堂 (仙台市太白区) 天保6年2月 (1835) 安倍保定門人 渡辺雄五郎正,松田運蔵 74 竹駒神社 (岩沼市稲荷町) 天保6年2月 (1835) 武田司馬保勝門人,村田豊治(善次郎)明哲,伊藤栄助貞一(隷尾) 75 竹駒神社(岩沼市稲荷町) 不明 不明 76 竹駒神社(岩沼市稲荷町) 不明 伊藤隷尾門人 角田家中 安部直衛,小田村 伊藤豊一,角田家中 窪田仲五郎,伊藤美濃家中 峯沢隼太義篤,藤田村 伊藤半治,横田村 湯村周治,角田家中 佐藤英俉 77 吾勝神社(一関市市野々) 天保6年3月25日(1835) 安倍貞治保定門人 安部末蔵方一,小野寺倉吉定則,伊藤甚太郎祐久 (火災で焼失) 78 吾勝神社(一関市野々) 天保6年3月 (1835) 伊藤左一佑房 79 ○泉谷熊野堂 (栗原郡瀬峰町) 天保6年3月 (1835) 安倍貞治保定門人,安倍米蔵方一,小野寺倉吉定則,伊藤甚太郎祐久 80 ○泉谷熊野堂(栗原市瀬峰町) 不明 完田官左エ門,小野寺久右ヱ門,完木伝三郎,山田五郎左エ門,粟野喜惣右エ門,山田奥右エ門,天野豊蔵,笹川清兵衛 81 ○泉谷熊野堂(栗原市瀬峰町) 不明 飯塚左平,三田勇治,飯塚弥三郎,山田兵五郎,大内秀治,鈴木 寿,中道養吉,笹川貞五郎 82 大崎八幡宮(仙台市青葉区) 不明 早井次賀門人 沢木直三郎夏次,小関久左衛門時直 83 古川祇園(大崎市古川祇園) 不明 最上流 84 竹駒神社(岩沼市稲荷町) 天保6年6月 (1835) 伊藤栄助(隷尾)門人 85 竹駒神社(岩沼市稲荷町) 不明 伊藤隷尾門人 斎藤格縄 86 塩釜神社(塩竈市一森山) 天保6年7月(1835) 不明 87 塩釜神社(塩竈市一森山) 天保6年以前(1835) 千棄胤英門人 88 竹駒神社(岩沼市稲荷町) 天保6年(1835) 伊藤栄助隷尾 89 ◎塩釜神社(塩竈市一森山) 天保7年3月 (1836) 千葉胤秀門人 南助五郎寛定,小野寺養之助道保,神通寺永謙,菊田東松求和,伊藤頼亮門人 菅原儀兵衛実次,吉本米吉秀隆,中鉢爲英門人 佐藤常治庸像,安倍保定門人 伊藤左一祐房,小野寺倉吉定則,下野国岡本有常門人 坪山恒充,稲辺清矩門人 吉田直吉武規,安倍保定門人 佐藤長蔵直勝,千葉武左衛門胤直,鈴木林三郎茂奇,高橋治郎助善積,千葉胤秀男 千葉六郎胤道 90 ◎塩釜神社 (塩竈市一森山) 天保7年3月 (1836) 千葉胤秀門人 安倍貞二保定,松田運蔵利次,志田吉郎秀安,千葉菊太郎胤昌,八木養右衛門高亮,笹川清兵衛秀勝,千葉胤秀二男 千葉織之進胤英,宮城正作善秀,千葉倉松胤行,千葉次郎右衛門胤清,小松留蔵常矩,小野田久右衛門由貞,眞山新次貞定,関本元貞有常,稲辺幸左衛門清矩,伊藤七郎左衛門頼亮 91 ※峠林観音堂(場所不明) 天保7年9月(1836) 不明 92 清水観音 天保7年 122と同一か 93 ○吾勝神社(一関市市野々) 天保9年3月25日(1838) 千葉織之進胤英 94 ◎松林寺地蔵堂(奥州市江刺区) 天保9年閏4月15日(1838) 菊地栄之丞楽明(最上流) 95 虚空蔵堂(仙台市太白区) 天保9年5月(1838) 武田司馬門人 伊藤栄助隷尾,小西清三郎安貞,佐藤留右衛門重行 96 ○八幡神社 (一関市台町) 天保9年12月 29日(1838) 千葉雄七胤秀門人 千葉織之進胤英,飯嶋伝吉善行,千葉倉松胤行,熱海尚吉安久,黒沢勘吉勝之,菅原平三郎保固,菅原勝助利実,熊谷文左衛門直道,米谷豊治郎伸喜,菅原儀兵衛保資。 安倍保定門人,伊藤佐一祐房(昭和47年火災で焼失) 97 ○八幡神社(一関市台町) 天保9年12月29日(1838) 千葉雄七胤秀門人 安倍貞治保定,小野寺養之助道保,千葉善蔵良栄,菅原重助善道,黒沢九兵衛貞之,千葉良助治胤,柳沢佐太郎茂次,熊谷米三郎直保,村上養吉治一,高橋治郎助善積,千葉六郎胤道(昭和47年火災で焼失) 98 田村大明神(福島県田村市) 天保9年12月 (1838) 千葉胤道 他10名 99 ※沼倉一の宮大明神(栗原市駒形根神社か) 天保9年 (1839) 不明 100 金比羅神社 (埼玉県) 天保11年2月 (1840) 関流七伝松枝司山門人 関内蛙蔵治一門派 仙台 佐々木鶴之助和商 101 正慶山聖観音(一関市) 天保11年3月17日 (1840) 安倍荻輔維則 102 舞草観音堂(一関市舞川) 天保11年か 安倍貞治保定門人とあり奉掲者不明 103 ◎根城八幡宮(大船渡市盛町) 天保12年8月(1841) 千葉胤道門人 鈴木須輔由章,新沼良作算能,佐野喜蔵則明,三浦長蔵為美,水野貞蔵有信,佐々木金蔵惟善,千葉利兵衛為則,保原庄兵衛闊顕,沢田広吉為之,水野恒治定理。千葉先生門人 千葉武左衛門胤直 104 ◎常膳寺観音堂(陸前高田市小友町) 天保12年9月17日(1841) 千葉武左衛門胤直門人 鳥羽○○○○,黄川田○○○○,熊谷○○○○,斉藤○○○○,鳥羽利○○○,鳥羽大吉昌○,黄川田○○○,鳥羽○○○,及川安兵衛○○ 他2名,判読不能 105 ◎根城八幡宮(大船渡市盛町) 天保12年 (1841)か 千葉胤道門人 羽生俊蔵行近,鈴木俊治克徳,朝倉慶松国重,須藤忠兵衛義宜,鈴木理蔵定則,佐藤源助道行,羽生勝蔵善継,千葉繁蔵胤次,建部久七良直,羽生市兵衛久則 106 ※八幡神社(場所不明) 天保12年 (1841) 羽生行近ほか 107 ◎常膳寺(陸前高田市小友町) 天保13年7月17日(1842) 千葉武左衛門胤直門人 及川文三郎政虎,鳥羽庄左衛門教家,黄川田作次正近,鳥羽与右衛門貞能,斉藤治右衛門広茂,鳥羽富蔵勝豊,鳥羽佐太郎常之,斉藤治太夫光重,鳥羽栄蔵善盛,黄川田桃蔵忠一,及川丈作義次 108 ◎葉山神社(藤沢町黄海) 天保13年9月20日(1842) 伊藤粂蔵裕春門人 黄海 小野寺久之則茂,黄海 岩渕秀吉庸信,黄海 千葉金松常正,築館 永沼兵□(馬+谷)与直佐,黄海 千葉菊清範春 109 ◎寺沼五十鈴神社(東松島市) 天保13年(1842) 不明 110 舞草観音堂(一関市舞川) 天保14年3月17日(1843) 千葉倉松胤雪門人 蜂谷伊之助一之,佐藤幸吉信次,吉川民次勝実,四竃儀三郎景恒,吉川雄八勝春。千葉胤秀門人 氏家伊蔵直之,鈴木林七直象。安倍保定門人 千葉治三郎胤定,阿部佐一郎良顕,安部勘司十三童子。佐藤長蔵直勝門人 小野寺悦蔵良秀,佐藤長太郎誠定。千葉胤秀門人 安倍雄之進維則 111 熊野神社(一関市花泉町) 天保14年7月20日(1843) 伊藤左一祐房門人 佐藤三蔵大木戸,伊藤軍三郎頼之 112 沼倉熊野堂(栗原市栗駒) 天保14年7月(1843) 伊藤祐房門人 佐藤三蔵大木戸,伊藤軍三郎頼之 113 春日神社(一関市萩荘) 天保14年9月15日(1843) 安倍保定門人 安部勘司保訓,千葉治三郎胤定 114 ◎浪分神社(一関市川崎町薄衣) 天保15年3月27日(1844) 千葉雄七胤英門人 秋田藩 石黒形右衛門直愿 流峯千葉(胤秀)先生門人 菅原市左衛門実春,曽根八重治茂承。千葉六郎胤道門人 秋田藩 荒谷忠一郎富謙 115 ◎八雲神社(一関市花泉町) 天保15年6月15日(1844) 千葉胤秀門人 井上常平利康,曽根八重治議承,菅原弥右衛門実之 116 ◎鳥海山権現社(登米市津山町柳津) 天保15年9月(1844) 千葉六郎胤道門人 松野市松道春,畠山幸七郎安一,阿部藤左衛門光道 117 登米八幡神社(登米市) 天保15年12月(1844) 千棄胤英門人 高橋又六成昌,松野市松道春,阿部彦次一保,松坂忠吉俊貞,備前惣次直則,東賀吉好一,皆川新吉英矩,小竹勝四郎景中,千葉覚之丞高泰,胤秀門人 阿部民吉景俊 118 金比羅神社(奥州市前沢区) 天保15年(1844) 千葉雄七胤英門人 千葉東助豊胤,千葉与兵衛直胤,木村小八郎英矩,菊地安蔵英一 119 清水観世音(栗原郡岩ケ崎) 不明 千棄縫殿輔胤英門人 神田市良兵衛文友,佐竹泰蔵宜盛,千葉彦右衛門胤次,沢口只七数之,菅原弥右衛門常則,村上留治直定,佐々木虎之助高次,斉藤逸徳道貫,鈴木甚兵衛盛治,増森三千太郎道治,高橋珍吉 120 金成山王宮(栗原市金成) 不明 千葉胤秀門人 武欽村住 吉田直吉武矩 (日枝神社) 121 尾崎明神(南三陸町歌津) 不明 長磯村肝入 杢兵衛 122 清水観音(花巻市太田) 天保年間 千葉胤英識とある。92と同一か 123 ◎中尊寺阿弥陀堂(平泉町) 弘化2年4月4日(1845) 千葉胤秀,安倍保定,千葉治三郎胤定の門人とある。 安倍雄之進維則(保定男),阿部佐一郎良顕,石川伝之助保良,安倍勘司保訓(保定男) 124 五串稲荷堂(一関市嚴美町) 弘化2年4月(1845) 安部勘司保訓 125 片馬合天王社(栗原郡金成) 弘化2年6月(1845) 安部保訓門人 小岩才助径則,千田善太保一,安倍保定男 安倍勘志保訓 126 片馬合天王社(栗原郡金成) 弘化2年6月(1845) 安部勘吉 127 上黒沢権現(一関市萩荘) 弘化2年9月9日(1845) 安部保定門人 吉田光好 128 ◎日吉神社(一関市弥栄) 弘化2年9月18日(1845) 菅原市左衛門実春門人 佐藤良左衛門能静,安部佐蔵喜久,菅原与年蔵安高,菅原幸右衛門康心,安部永太夫春道,菅原勘五郎道信 129◎八幡神社(水沢区佐倉河) 弘化2年10月15日(1845) 安倍保定門人 阿部佐一郎良顕,吉田和吉光好。千葉治三郎胤定門人 石川伝之助保良,阿部松之助則定。伊藤左一裕房門人 佐野村 佐藤三蔵大木戸。佐藤長蔵直勝門人 達古袋村 佐藤長太郎誠定,達古袋村 佐藤平三郎春伸,達古袋村 村上慶治知定,達古袋村 小岩万志治直矩,達古袋村 小野寺悦蔵良秀。安倍雄之進維則門人 小野寺与三郎則一。安倍勘司保訓門人 小岩第治経則。安倍勘司保訓 130 ※八幡宮(水沢区佐倉河) 弘化2年10月(1845) 安倍保定門人 131 熊野神社(一関市中里) 弘化3年3月 9日(1846) 千葉胤秀門人 小野寺権蔵保之 132 ◎達古袋八幡神社(一関市萩荘) 弘化3年8月15日(1846) 佐藤長蔵直勝門人 村上慶治知定,下胆沢 衣川熊之助秀則,小岩新十郎直久,照井新三郎直秀,小猪岡 佐藤平十郎重之,佐藤長太郎誠定,伊藤左一裕房 133 ◎達古袋八幡神社(一関市萩荘) 弘化3年8月15日(1846) 佐藤長蔵直勝門人 小岩萬志治直矩,小猪岡 佐藤善太郎重政,三浦助五郎直定,佐藤亀蔵直季(直勝次男),下胆沢 衣川貞蔵,佐藤平三郎成順,小野寺悦蔵良秀 134 ◎熊野白山滝神社(一関市滝沢) 弘化3年9月9日(1846) 千葉倉松胤雪門人 千葉銀之助胤章,阿部太郎兵衛保一,千葉利左衛門胤則,阿部徳太郎保矩,千葉伊蔵胤憲,千葉三右衛門良胤,伊藤雅次郎貞利,菅原作次郎精実,阿部専吉保稘,小野寺直吉貞○,蜂谷利左衛門教七,佐藤喜惣右衛門充久,蜂谷伊勢松 135 ◎春日神社(一関市萩荘) 弘化4年3月15日(1847) 千葉治三郎胤定門人 阿部松之助則定,菅原倉蔵良定,石川伝之助保良 136 ◎赤萩観音寺(一関市赤萩) 弘化4年春 17日(1847) 安倍勘司保訓閲 佐藤長蔵直勝門人 小野寺悦蔵良秀,小岩万志治直矩,佐藤長太郎誠定,佐藤亀蔵直末(佐藤長蔵直勝十三童),村上慶治知定,佐藤平三郎春伸,斉藤長蔵茂定。伊藤左一裕房門人 佐藤三蔵大木戸。安倍保訓教授 小岩第治経則,千田善太夫保一。千葉治三郎胤定門人 石川伝之助保良。磐川(安倍保定)門人,吉田和吉光好,岩渕仁兵衛安貞,阿部左一郎良顕 137 熊野堂(古川市伏見) 弘化4年4月(1847) 当村(伏見村)上代 留蔵,直治 (今葉流) 138 ◎岡田太子堂(藤沢町黄海熊館) 弘化4年6月18日(1847) 伊東裕春次男 崑野千代作好文 139 ◎鹿島神社(丸森町小斎) 弘化5年立春(1848) 伊藤英輔隷尾門人 岸浪左衛門道房 140 ◎玉崎神社(奥州市江刺区玉里) 弘化5年3月17日(1848) 当寺及川萬蔵隣人 松本常蔵,及川伊惣太,及川近松,及川常治,論者田村丑蔵 141 川端大師堂(登米市東和町) 不明 小松栄七重員,曽根八重治直廉 142 ※萩大師堂(一関市地主町) 不明 曽根八重治直廉,小松栄七重員 143 五十瀬神社(登米市石越町) 不明 この頃か 千葉胤秀門人 稲辺幸太郎知一 144 佐沼大獄(登米市迫町佐沼) 不明 千葉雄七(胤秀か胤英)先生門人 145 ◎中尊寺地蔵院(平泉町) 嘉永2年4月(1849) 安倍勘司保円撰 千葉善左衛門胤英閲 146 衣川稲荷堂(奥州市衣川区) 不明 安部勘司保円 147 横山不動堂(登米市津山町) 嘉永2以前(1849) 不明 148 ◎伏見熊野堂(古川市伏見) 嘉永2年9月(1849) 西荒井村南 長五郎,斎下村中川 雄次,伏見村土淵 勝治,米倉村 関蔵,今葉流 隆勝門人 直治 149 ◎菅原神社(一関市舞川) 嘉永3年2月25日(1850) 千葉倉松胤雪門人 佐藤雄作利雄,日下炳治頼矩,佐藤市右衛門品喜,佐藤義作福包,吉家久蔵利隆,佐藤幸吉定寄,千葉喜平胤定,石川養助大□(竹かんむりに寿),佐藤治作喜員,渋谷正左衛門真光 150 ◎菅原神社(一関市舞川) 嘉永3年2月25日(1850) 菅原利作峯福,佐藤富蔵喜意,千葉正作両党,小野寺利曽吉茂利,佐藤栄三郎孟矩,千葉由右衛門胤澄,吉田茂作保一,千葉栄右衛門胤徳,吉田勘太郎富満,伊藤弥惣右衛門盛直 151 ◎八雲神社(一関市花泉町油島) 嘉永3年6月15日(1850) 千葉雄七胤秀門人 菅原弥右衛門,及川正右衛門秀之。及川正右衛門秀之門人 阿部重右衛門房之,寅吉 152 ◎清水峯神社(名取市愛島) 嘉永3年6月(1850) 今野球三郎 153 ※菅原神社(一関市舞川字相川) 嘉永3年(1850) 小岩長太郎貞固,西村吉之助信七,菅原幸蔵実矩,千葉善蔵益胤,千葉庄内昂胤,千葉熊治展胤 154 ◎吉岡八幡神社(大和町吉岡) 嘉永4年3月(1851) 不明 小池雄助(隆信か)の問題に対案を提示している 155 新田村天満宮(大崎市岩出山町新田) 嘉永5年8月(1852) 門脇惣右衛門貞時,門脇多喜治貞泰,門脇太四郎貞次,渋谷幸四郎昌栄,佐々木要右衛門茂之,星亀吉英俊 156 ◎配志和神社(一関市山目) 嘉永5年9月(1852) 佐藤兎志三武済門人 小岩長太郎貞国,菅原幸蔵実矩,千葉庄内昌胤,千葉熊治展胤,西村吉之助信七,千葉善蔵益胤 157 ◎和渕神社(石巻市和渕) 嘉永5年(1852) 菊地長良門人 河南町 鈴木善兵衛,河南町 木村善吉重寿,小牛田町 福五左衛門良尚,河南町 藤木宗助,鈴木荘五郎 158 ◎八幡神社(大船渡市三陸町) 嘉永6年4月(1853) 佐々木萬歳 159 清水峯神社(名取市愛島) 嘉永年間頃(1854) 今野球三郎基次 160 杉薬師(栗原市築館) 安政以前(1860) 菅原保資門人 当村(築館) 熊谷犬吉房清,栗原村 工藤斎治房之,黒瀬 佐藤新三郎景行,沼崎 鈴木吉衛門重考,沼崎 高橋清治茂好 161 ◎個人蔵(奥州市胆沢区若柳) 安政2年4月(1855) 千葉倉松胤雪門人 舞草村 佐藤東助信芳,舞草村 菅原音八実茂,舞草村 菅原千代作実矩,相川村 吉田勘太郎富満 162 達谷窟毘沙門(平泉町) 安政2年(1855) 奉額者不明(昭和5年一関中学校校友会誌の資料による) 163 ※鬼死骸天王社(平泉町) 安政2年(1855) 不明 164 ※清水八幡神社(一関市花泉) 安政2年(1855) 不明 165 ◎八坂神社(大崎市古川稲葉) 安政4年6月(1857) 千葉胤道門人 金原善十郎儀内,鈴木(本)銀太郎美一,鈴木俊蔵俊一,本間養作克矩,後藤哲太郎秀一,後藤喜一郎好則,三上宇平次明量,大泉徳四郎貞員,早坂与右衛門李郷,福島周蔵達善,橋本幸三郎達信,佐々木要右衛門茂之,星亀吉英俊 166 ◎中尊寺地蔵院(平泉町) 安政6年9月 15日(1859) 小野寺周蔵秀充門人 岩渕嘉右衛門藤岱,菊地伊輔清晴,岩渕慶治充義,岩渕慶蔵秀章,千葉忠太郎胤充 167 気仙安養寺(大船渡市猪川町) (安政年間)(1860頃) 不明 168 杉薬師(栗原市築館) 安政7年4月(1860) 蒼泉(菅原実治)門人 高橋善三郎正明 169 ◎丸森明神社(丸森町) 万延元年(1860) 千葉胤秀後入伊藤直之門 谷水利右衛門 170 ◎熊野白山滝神社(一関市滝沢) 文久元年3月24日(1861) 菅原市左衛門実春門人 菅原勘五郎実良,小野寺民蔵保光,高橋国松実秀,吉田倉治豊光,吉田栄三郎良清,菅原久米治利久,熊谷喜一郎直繁,佐藤良左衛門能静。菅原勘五郎実良門人 菅原武三郎良永,渡辺利源太実秀,蜂谷俊治実久,佐藤丈之進良勝,阿部金太夫貞治,佐々木順之助良高,菅原喜佐久実清,小野寺覚四郎良治。千葉倉松胤雪門人 菅原斉二郎胤晴,梁川栄蔵秀矩,阿部長四郎清直,岩渕保三郎○貞,菅原〇〇〇〇,小岩清作〇〇 171 ◎羽黒神社(気仙沼市九条) 文久元年3月(1861) 千葉胤秀門人 辻本八重治 172 新田村天満宮(大崎市岩出山新田) 文久元年3月(1861) 菅原勘五郎実良門人 渡辺利源太実秀,菅原武三郎良久,蜂谷俊治実久,佐藤丈之進良勝,阿部金太夫貞治,佐々木順之助良高,菅原喜佐久実清,小野寺覚四郎良治 173 金華山神社(石巻市牡鹿) 文久元年7月(1861) 佐久間績門人 当国三春荒和田村 伊藤春左衛門直幸男 伊藤兵三郎時宜,橋本源吾正行(最上流) 174 ◎金華山(石巻市牡鹿) 不明 伊藤兵三郎時宣門人 橋本源五正行(最上流) 175 ◎塩釜神社(塩竈市一森山) 文久元年8月(1861) 千葉善右衛門胤英閲 千葉胤秀門人 阿部民吉景俊,佐藤孫八喜親,千葉胤道門人 熱海又治光隆,大嶺寺松庵門人 生出算之助実算,高橋又六成昌門人 長沢俊左衛門昌陳,大和田秀治茂忠,大嶺寺松庵,高橋又六成昌,渥美長六保久 176 ◎飯野川稲荷神社(石巻市河北) 文久元年(1861) 大嶺寺地水(好博)門人 飯野川 成田精義,男沢順則,馬鞍 遠藤茂義,皿貝 生出貞春,飯野川 高橋則光,長尾 武山爲則,飯野川 高須英信,長尾 武山孝吉,今野定算,飯野川 五嶋通能,長尾 武山松光,長尾 武山信次,皿貝 高城隆則 177 道祖神社(名取市愛島) 文久2年8月(1862) 不明 178 ◎吉岡八幡神社(大和町吉岡) 文久2年中秋(1862) 旭峰晴舎 佐藤良平祐嗣門人 早坂栄三郎平永,畑嘉兵エ藤原包吉,佐藤秀,佐藤清(舎之二妹佐藤秀・清年十八・十二とある),佐藤源内藤原俊貞 179 谷起島天満堂(一関市萩荘) 文久2年9月(1862) 石川伝之助保良門人 佐々木三太郎保一,吉田忠右衛門和定,小岩栄作保久 180 不動尊社(平泉町) 文久3年9月(1863) 菅原勘十郎利一門人 千葉茂之助茂胤,岩渕甚七清信,千葉鹿之助茂胤,千葉卯蔵利之,千葉萬治郎胤治,千葉長吉胤則,菅原佐東治常利 181 横山不動堂(登米市津山町) 元治元年3月 (1864)以前 高橋丑五郎,浪山金龍 182 ◎竹駒神社(藤沢町藤沢) 元治2年3月 (1865) 国分伝右衛門盛嚭門人,菊地三之助盛常 183 ◎藤勢寺薬師堂(藤沢町保呂羽) 元治2年3月 (1865) 国分伝右衛門盛嚭門人,菊地三之助盛常 184 ◎大門神社(一関市花泉町金沢) 慶応元年9月24日(1865) 千葉倉松胤雪門人 神崎清作胤一,蜂谷三左衛門保一。菅原勘五郎実良門人 小野寺覚四郎良治,小岩源作光久。吉田民治保光門人 石川丈作求古,石川辰治長福。菅原市左衛門実春門人 熊谷庄冶直一,吉田倉治豊光 得一斉環水(千葉胤英)門人 菊地常之助英久,菅原勘五郎実良 185 ◎白山神社(一関市弥栄) 慶応2年3月13日(1866) 菅原勘五郎実良門人 熊谷専治直久,佐々木忠八保教,熊谷政吉唯矩,熊谷酉蔵吉辰,岩渕甚七清信,熊谷栄八安久,小岩源作光久 186 ◎大門神社(一関市花泉町金沢) 慶応2年3月24日(1866) 菅原甚蔵実員門人 飯野村 高橋三郎右衛門重久,滝沢村 黒沢寿規員,佐々木周之助高次 菅原利右衛門実房,菅原市左衛門積信門人 大門村 稲辺三津次郎恒英,大門村 菅原宇作実薫,滝沢村 阿部重内粂吉 187 ◎東光寺(花巻市北笹間) 慶応2年7月(1866) 高橋半助安正改之,栃内村 八重樫重右衛門,北笹間村 小原吉兵衛,同郡新平村 伊藤与兵衛,南笹間村 伊藤丑松,滑田村 及川新作,藤根村 小原寅松,高橋長吉,東太田村 安藤五陸,滑田村 菊池文四郎,藤根村 小原啓治,同村 伊藤新吉,南笹間村 高橋作内,滑田村 小原多吉,願主八重樫右衛門,小原吉兵衛 188 ◎飯倉八幡社(一関市花泉町金沢) 慶応2年8月12日(1866) 菅原甚蔵実員門人 菅原利右衛門実房,高橋三郎右衛門重久 189 ◎白山神社(一関市三関) 慶応2年9月15日(1866) 千葉胤英門人 菊地常之助英寿 190 ◎箱泉寺(石巻市北村) 慶応2年(1866) 箱清水 喜庄右衛門 191 ※白山権現(一関市弥栄) 慶応2年(1866) 不明 192 ※流大門地蔵堂(一関市花泉町) 不明 千葉雄七門人 菅原市左衛門,菅原実員門人 稲辺三津次郎恒英 193 斗蛍山稲荷社(大崎市古川荒谷) 慶応3年晩春(1867) 大崎正教門人 高泉喜右衛門以章,武田小三郎信周,高橋吉右衛門春寿,三浦忠五郎知能 194 ◎清涼寺(仙台市若林区沖野) 慶応3年8月(1867) 遠藤右門清寅門人 丹野三郎治清晴 195 ◎鍋倉山八幡神社(大崎市岩出山) 慶応3年10月(1867) 長右衛門暢元(中西流) 196 ◎諏訪神社(陸前高田市気仙町) 慶応4年5月(1868) 菊地宇太之丞長良門人 吉田忠之助良鉤 197 ◎舞野観音堂(大和町落合舞野) 慶応4年(1868) 関流十二伝佐藤良平祐嗣門人 相澤治左衛門祐貞,高橋虎蔵政則,相澤竹治為安,大内運作成能,高橋東吉茂明,高橋庄吉政親,福田長兵衛喜久,高橋萬蔵益信,相澤庄助祐儀,相澤平内祐信 198 釈迦堂天満宮(仙台市榴ヶ岡) 不明 武内為四郎栄元,舟窪甚太夫定行,前嶋源蔵秀雅,大石忠兵衛直知,内田弁吾可明,渡辺雄次郎正 199 ◎個人蔵(一関市真柴) 明治2年3月(1869) 佐藤弥一郎布信 200 ◎神明社(藤沢町大籠) 明治2年9月16日(1869) 菊地三之助盛常門人 藤沢村大龍 左右治良盛利 201 ◎天満社(一関市花泉町) 明治3年9月25日(1870) 蜂谷珊左衛門寿要門人 千葉辰之進要実,小野寺栄蔵要信,千葉清兵衛要行,佐藤文之丞要種 202 ◎牧沢八幡神社(一関市真柴) 明治5年8月15日(1872) 千葉倉松胤雪門人 小野寺栄吉胤員,小野寺喜一郎秀一,千葉伝吉清晴,小野寺房次郎好隆,岩渕千代吉正昌,菅原虎之助友正,千葉銀之助胤章 203 保呂羽神社(藤沢町保呂羽) 明治7年11月(1874) 得一斉環水(千葉胤英)閲 菅原勘五郎実良門人 滝沢村 菅原常治実一,楊生村 熊谷正治直久。神崎清作胤一門人 山目村 上野彦五郎恭雄,桜田村 鈴木兵右衛門信行。小岩享太郎胤光門人 金沢村 小野寺千代治通祐,同 佐々木喜三郎高重,同 熊谷宇右衛門直政,鈴木庄右衛門良光,藤沢村 菊地市治武盛。得一斉環水門人 黄海村 佐藤新治郎信則,畠山忠右衛門英則 204 ◎熊野白山滝神社(一関市滝沢) 明治8年5月3日(1875) 千葉倉松胤雪門人 高田宇右衛門矩員,蜂谷吉治正行,小野寺亀三郎恒信,佐藤巳之松一矩,蜂谷繁之助理泰,小野寺春吉胤則,小野寺栄吉胤員 205 ◎大瓜八幡神社(大衡村大瓜) 明治8年(1875) 工藤利四郎 206 ◎三滝神社(白石市小原) 明治8年8月(1875) 最上流石沢矩定門人 牛草英吉矩義,高橋円三郎一行,中の目村 村上利三郎清定 207 ◎興福寺(登米市南方町大嶽山) 明治9年9月(1876) 児玉国教門人 伊藤国義,成田嶽近 208 ◎鹿島神社(丸森町小斎) 明治9年秋(1876) 岸浪七左衛門道房門人 佐々木茂寿(中西流) 209 ◎牟良佐喜神社(栗原市高清水) 明治10年3月(1877) 佐藤豊倭門人 藤島重三郎,鎌田茂吉茂正,升熊治信彦,土(上)田熊治義明 210 ※八幡神社(場所不明) 明治10年(1877) 千葉胤雪門人 211 ◎月山神社(奥州市前沢区生母) 明治11年3月(1878) 鈴木訓一門人 安倍長孝,三浦実明,佐藤只政 212 配志和神社(一関市山目) 明治11年6月(1878) 千葉胤英門人 熊谷直一 213 ◎羽黒神社(古川市北宮) 明治11年(1878) 大川亀治 214 ◎愛子諏訪神社(仙台市青葉区愛子) 明治13年3月(1880) 庄子信利,庄子久右エ門,庄子久治郎,庄子庄松,小の目文代女,庄子仁左エ門,庄子善次郎 215 ◎鹿島神社(丸森町小斎) 明治13年3月(1880) 斎藤彦十郎信治,斉藤勇志参等解,山並辰六重解。山並算右衛門美篤門人 高野恒佐安解 216 ◎熊野白山滝神社(一関市滝沢) 明治13年10月19日(1880) 千葉倉松門人 菅原雄三郎胤勝,蜂谷宗三郎胤美,佐藤彦左衛門胤康,阿部忠太衛門基政,小野寺長治郎矩頼,石川馬之丞和廉,菅原竹蔵利雪,千葉政治宗員,小野寺保之亟胤繁,菅原勘吉胤定 217 ◎大門神社(一関市花泉町金沢) 明治13年10月27日(1880) 稲辺三津次郎恒英門人 阿部庄兵衛英忠,稲辺富治信英(恒英男),千葉栄治安規。菅原卯作実重門人 有馬 小野寺良三郎英則,花泉 阿部喜平治正賢,老松 千葉雄三郎胤寿 218 ◎須岐神社(大衝村) 明治15年1月(1882) 志田大助門人 吉田乙牛良 219 白山神社 (北上市黒沢尻町) 明治15年1月(1882) 齋藤登代治,岩澤禮太郎 220 ◎愛宕神社(角田市横倉) 明治15年(1882) 岸浪道房門人 佐々木茂寿 221 ◎熊野神社(一関市弥栄) 明治16年9月15日(1883) 東錦佐々木安之助源義信門人 弥栄 佐々木亀吉源信綱,薄衣村 小山勝之助信実,八沢村 佐藤春治藤信俊 222 ◎弥栄神社(一関市室根町折壁) 明治16年(1883) 加藤広清門人 小山隆子,千葉義精,千葉真智,西村実幸 223 ◎伊吹神社(一関市川崎町) 明治17年2月(1884) 小山忠平梅盛 224 ◎葉山神社(石巻市雄勝大浜) 明治17年(1884) 千葉勝蔵茂一 ほか3名 225 ◎日吉神社(一関市弥栄) 明治18年9月18日(1885) 佐藤良左衛門能静門人 阿部文治正精,佐藤留之助徳信,佐々木与三郎綱通,佐藤熊之助宝信。千葉胤英皆伝 菅原実長門人 小山忠平梅盛 226 ◎薬師如来(奥州市胆沢区南都田) 明治18年11月(1885) 片岡村 及川磨 227 金華山(石巻市牡鹿) 明治19年5月(1886) 佐藤栄助兼文門人 雄勝浜 杉山萬七信光,杉山勇七兼光,木村鶴治文利,尾崎浜 神山倉松菊利,橋本徳治孝利,明神浜 佐藤喜左衛門信文 228 ◎長安寺(一関市弥栄) 明治20年7月(1887) 東錦佐々木俊治義信門人 佐藤徳之丞義喜 施主愛弟佐藤徳松哭誌 229 ◎八幡神社(一関市真柴) 明治20年8月15日(1887) 千葉倉松胤雪門人 旧門人小野寺近之助宗和,小野寺両蔵義信,小野寺伝之助胤信。小野寺喜一郎秀一門人 熊谷富治直昌,千葉富吉林致,千田彦蔵慶故,岩渕善兵衛胤清,千葉仲治満直,千葉登吉寧昌,岩渕幸治頼政,熊谷福治秀資,小野寺直松胤征,岩渕善治郎貫寛。小野寺栄吉胤員門人 小岩東七雅局 230 ◎牧澤八幡神社(一関市真柴) 不明 千葉倉松胤雪門人 小野寺伝之助胤信。小野寺栄吉胤員門人 小岩東七雅局,菅原直三郎胤富。小野寺喜一郎秀一門人 岩渕善兵衛胤清,熊谷富治真品,千葉富吉林致,千田彦蔵慶故,岩渕善次郎貫寛,千葉仲治満真,千葉登吉寧昌,熊谷福治秀資,小野寺直松胤征 231 ◎久須師神社(石巻市尾崎) 明治20年(1887) 杉山萬七信夫 ほか1名 232 ※日吉神社(一関市弥栄) 明治20年(1887) 不明 233 ◎氷室薬師堂(古川市氷室村上寺) 明治21年4月(1888) 成田利三郎嶽近閲 上狼塚村 鈴木富吉国購,玉造郡 赤間栄治嘉恒,柏崎村 佐々木豊之助国正,滝山先生男 鈴木米之丞国義,新堀村 福原源次郎国直 234 ◎薬師如来(岩沼市西砂押) 明治21年(1888) 高橋金六 235 ◎平形薬師神社(石巻市稲井) 明治22年4月(1889) 小沢多仲門人 阿部清三郎 236 ◎八雲神社(一関市花泉町花泉) 明治22年6月15日(1889) 千葉文治正精,阿部喜平治正堅 237 ◎八坂神社(藤沢町西口) 明治23年6月28日(1890) 加藤広清門人 折壁村 西村周蔵 238 ◎津島神社(登米市迫町) 明治24年(1891) 門人 千葉十蔵道重 239 大槻神社(福島県新地) 不明 この頃か 高野幸三郎安解門人 佐藤祐吉秀解,斎藤尉太郎正解 240 ◎清水寺(花巻市太田) 明治25年9月(1892) 千葉六郎胤規門人 故高橋半兵衛道貞門人 藤根村 高橋半治規行(半兵衛男),藤根村 伊藤新吉常貞,長沼 小原甚太郎貞由,藤根村 高橋源八貞明,同 小原慶沿道安,同 小原三蔵貞行,北笹間 小原吉兵衛豊脇,鳩岡崎 藤原連助正忠,滑田村 高橋善業重成,岩崎 高橋礒太道明,砂子村 佐藤常治郎善郷,中笹間 高橋慶太郎行保,藤根村 伊藤仁太郎常明,滑田村 菊池勝業天行,同 小原多吉道規 241 ◎小友八幡社(陸前高田市小友町) 明治26年3月15日(1893) 佐々木乕作門人 広田村 戸羽馬吉,佐々木元治郎,小友村 佐々木利八郎,広田村 村上喜右衛門,広田村 村上芳之丞 242 ◎大門神社(一関市花泉町金沢) 明治26年3月24日(1893) 菅原卯作実重門人 菅原貞三郎実雄,菅原久次郎実久,熊谷豊作重直,原田勇之進重勝,小野寺伝吉実寿,稲辺嘉吉光重 243 ◎保呂羽神社 (藤沢町保呂羽) 明治26年3月25日(1893) 南錦佐藤良光門人 藤沢村 東錦千葉正太郎,薄衣村 錦孫菊地重三郎,永井村 錦永佐藤豊治 244 ◎貴船神社(栗原市金成) 明治26年(1893) 不明 245 八坂神社(栗原市金成) 明治27年7月(1894) 高橋良助英昌門人 萩野村 菅原富治郎実包,千葉東三郎胤季,小岩永治郎常一,佐藤房吉直方,菅原健治実久,菅原市三郎実正 246 ◎若宮八幡神社(大崎市三本木) 明治28年9月(1895) 六合堂 佐藤景雄門人,佐藤保之輔,遠藤与三郎,千葉治太郎,今野五三郎,佐々木勘之丞,久米 束,鈴木残治 247 ◎金沢八幡宮(一関市花泉町金沢) 明治29年4月(1896) 稲辺三津次郎恒英門人 金沢村 千葉文治胤明,花泉村 菅原力治英繁,金沢村 阿部正吉英信,金沢村 菅原喜三郎信勝,金沢村 千葉貞之助英長,金沢村 千葉清吉英一,金沢村 菅原祐三郎英高,金沢村 千葉弥五郎英忠,金沢村 千葉伊三郎英嗣,金沢村 高橋市右衛門英賢,花泉村 阿部喜平次正堅,老松村 千葉雄三郎胤寿 248 ◎熊野白山滝神社(一関市滝沢) 明治31年10月23日(1898) 菅原勘吉胤定門人 菊地松之助胤清,蜂谷国清胤昌,黒沢銀右衛門胤道,佐々木円次郎胤繁,菅原市蔵胤実 249 ◎室根神社(一関市室根町) 明治32年10月18日(1899) 加藤広清門人 折壁村 西村周蔵実孝,同 加藤泰之助善精,同 佐藤喜平信精,同 菅原雄作武精 250 ◎大門神社(一関市花泉町金沢) 明治33年3月(1900) 稲辺磐閌門人 金沢村 阿部健次郎恒重,同 阿部茂右衛門恒憲,同 阿部豊治英直,同 菅原米吉恒真 251 熊野神社(一関市千厩町清田) 明治33年9月(1900) 佐藤佑良門人 千葉亀之助 252 ◎観福寺(一関市舞川) 明治34年11月17日(1901) 磐水千葉六郎閲 小野寺甚七定家門人 小野寺長蔵定隆,西山萬吉規景,菅原繁治実家,氏家文治郎知教,大畑貞吉信晴,菅原清七定実,岩渕彦太郎元一,氏家末治郎矩継,吉家福吉教次,氏家巳之造詮忠,渡辺太蔵綱義,三浦勇亮貞道,千葉乙右衛門胤経,芦萱俊兵衛盛家,鈴木喜吉重保 253 ◎観福寺(一関市舞川) 明治34年11月17日(1901) 大畑亀之進忠敏,氏家勘五郎直行,芦萱七吉能顕,菅原長蔵実昌,佐藤栄三郎信篤,佐藤太一郎信凞,岩渕初右衛門秀一,小野寺松三郎護清,小野寺宮之佐貞勝,小野寺四郎平定輝,舞草勇康明,千葉邦一郎信胤,千葉勇司胤彰,氏家恒索定英,小野寺定一郎凞隆 254 ◎浪分神社(一関市川崎町薄衣) 明治35年元旦(1902) 磐水千葉六郎胤規閲 門崎村 葛西久兵衛清規 255 ◎日高見神社(石巻市桃生町太田) 明治35年3月 (1902) 須田亀治 256 ◎菅原神社(一関市舞川) 明治35年9月(1902) 渡辺甚蔵哲明 257 ◎日高見神社(石巻市桃生町太田) 明治35年秋(1902) 千葉貞三郎胤和門人 今野太治兵衛治則 258 ※大門神社(一関市花泉町金沢) 明治36年(1903) 菅原実重門人 東北歴史資料館編の「算額」には現存とあるが実在しない 259 ◎熊野神社(一関市中里) 明治37年10月17日(1904) 磐水千葉六郎胤規門人 中里村 小岩四郎兵衛 260 ◎玖光院(栗原市高清水町若宮) 明治37年(1904) 高橋小三郎他 261 ◎浪分神社(川崎村薄衣) 明治38年3月27日(1905) 佐藤南錦門人 川崎村 菊地重三郎,永井村 佐藤豊治,保呂羽 千葉正太郎 262 ◎駒形根神社(一関市巌美町) 明治41年3月17日(1908) 佐藤弥右衛門門人 佐藤実閲 佐々木忠喜知,佐藤篤智 願主佐藤武四郎 263 ◎鹿島神社(丸森町小斎) 明治41年8月(1908) 小斎住 岸浪茂十郎信輝門人 岸浪敬二郎,佐々木惺,作間安吉,戸村満喜,岸浪好二郎(中西流) 264 ◎斗蔵寺(角田市小田) 明治42年11月(1909) 施玉堂 増子庄三郎源隷睦伝 門人小島養吉,横山勇吉,川名新之助,加藤徳太郎,本田今朝吉,小形静 265 ◎月山神社(奥州市前沢区生母) 明治43年4月(1910) 鈴木訓一門人 三浦善四郎藤原術明 266 ◎金刀比羅宮(奥州市前沢区生母) 明治43年4月10日(1910) 鈴木訓一門人 三浦善四郎藤原術明 267 柳津虚空蔵堂(登米市津山町柳津) 明治43年4月(1910) (千葉貞三郎)胤和門人 豊里南生津本地 佐藤太若流和,桃生村 大森久三郎流和,桃生村長井 斉藤俊雄流斎,桃生村山田 中井良之助流英,佐々木滋流滋,柳津町 佐藤源七流源,桃生村永井 菅原喜久雄流喬,斎藤馨流香,小野寺忠弥流永,中津山村新田 佐々木重郎流迫,桃生村樫崎 大森慶一郎流寛,大森吉之助流京。(焼失) 268 ◎塩釜神社(塩竈市一森山) 明治45年3月(1912) 千葉六郎胤規門人 萩野村有馬 菅原健治,市野々村 阿部正右衛門,中里村 小岩四郎兵衛,金沢村 菅原米吉,萩野村 佐藤久米吉,巌美村 佐藤兵吉,一関町 鈴木多吉,登米町 伊藤彦蔵,巌美村 菅原要吉,萩野村 小岩永治郎,登米町 小堀鶴之進,萩野村 菅原実正,菅原富治郎 269 ◎塩釜神社(塩竈市一森山) 明治45年3月(1912) 萩庄村 石川幸平,中里村 加藤惣太郎,中里村 佐藤清治,舞川村 家常作,佐藤円右衛門,門崎村 鈴木辰治,眞瀧村 小野寺喜内,千葉力蔵,花泉村 小野寺清治,中里村 永井宜之助,萩野村 熊谷豊吉,萩庄村 佐藤一,花泉金沢村 稲辺三津次郎 270 塩釜神社(塩竈市一森山) 明治後半 幾秋堂門人 須田昌房(江水) 関流十伝 渥美康房先生門人 271 ◎日高見神社(石巻市桃生町太田) 大正2年4月(1913) 須田亀秀昌房閲 佐藤泰蔵藤原江国,三浦市四郎昌胤,須田七兵衛昌行,小山兵作昌保,今野民之進昌俊,今野泰蔵昌未,須田正雄昌芳,木村清七昌重,今野健治昌義,末永福七江岸,今野松治郎保光,今野市右衛門江谷 272 ◎三島神社(一関市萩荘) 大正3年3月28日(1914) 流谷千葉貞三郎胤和閲 菅原実正門人 萩荘村 菊地武造,同 佐々木芳治,同 佐々木民三郎,同 氏家長治,同 佐々木長蔵,同 氏家修治,同 佐々木弥市郎 273 ◎八幡神社(大崎市岩出山) 大正3年春(1914) 後藤貞治郎国明,氏家安之国章,高橋長三郎国算,小野寺栄吾国正,高橋大八郎国智,佐藤幸太郎国信 274 ◎箆嶽箆峯寺(登米市桶谷町) 大正4年(1915) 沼部村字上 佐藤幸太郎国信 275 ◎箆嶽箆峯寺(登米市桶谷町) 大正4年3月(1915) 沼部村字上高野鶴山 荒武造国胤,一栗村 佐藤幸太郎国信 276 ◎氷室薬師堂(大崎市古川氷室) 不明 後藤国明門人 277 ◎薬師堂(白石市小原温泉) 大正5年2月(1916) 高橋円三郎積胤門人 小原村 小室富衛正富,佐久間兵吉行正(最上流) 278 ◎三滝神社(白石市小原温泉) 大正5年2月(1916) 高橋円三郎積胤門人 高橋正守,小室嘉七利信,小室富衛正富,佐久間兵吉行正(最上流) 279 ◎日高見神社(石巻市桃生町太田) 大正6年(1917) 須田昌和順治郎 280 ◎清水八幡神社(一関市花泉町花泉) 大正7年正月(1918) 師 佐藤長太夫 門人 佐々木東一,菅原泰雄,稲辺熊吉,佐々木東治,稲辺吉三郎,稲辺慎治,稲辺幸三郎 281 ◎出羽神社(奥州市水沢区羽田) 大正10年7月19日(1921) 菅原運作徳資門人 小野寺謙吾利政 (目録のみ掲額。問題は紛失) 282 ◎安養寺(一関市川崎町薄衣) 大正11年9月26日(1922) 菊地東雄門人,小野寺市郎左衛門雄啓良久 (日付のあとに薄衣村,小野寺宝一郎東雄美良撰とある) 283 ○浪分神社(一関市川崎町薄衣) 大正13年(1924) 金田栄左衛門義孝門人 284 ◎烏森神社(一関市川崎町薄衣) 不明 この頃か 金田栄左衛門源義孝門人 川崎村 小山俊治儀信 285 ◎浪分神社(一関市川崎町薄衣) 不明 この頃か 金田栄左衛門源義孝門人 小山俊治儀信 286 ◎鹿島神社(角田市小斎) 大正年間 岸波七左エ門道房門人 岸波繁房撰 287 ◎日高見神社(石巻市桃生町太田) 昭和2年11月(1927) 幾秋堂北江先生 須田順次郎昌和撰 内容は大正6年と同じ 288 ◎火霊神社(栗原郡金成片馬合) 昭和3年10月(1928) 菅原実正門人 佐藤幸吉,菅原誠,佐藤良,菅原幸,佐藤弥平,佐藤清九郎,菅原留二,菅原亀一郎,佐藤正一,稲部伝作,菅原力男,菅原金○,菅原一男,菅原○,熊谷直美,阿部栄治,菅原清造,菅原定雄,菅原喜伝治 289 ◎弥栄神社(一関市室根町矢越) 昭和4年7月21日(1929) 西村実孝門人 桜井文人,大友正雄 290 ◎新浪神社(一関市千厩町磐清水) 昭和6年11月(1931) 小野寺正蔵 291 ◎長井八雲神社(石巻市桃生) 昭和6年(1931) 渥美善之助ほか1名 292 ◎真山八幡神社(大崎市岩出山) 昭和9年初冬(1934) 佐藤孝太郎国信門人 高橋吉三郎国忠,曽根甚喜国昭,眞山英雄国義,眞山俊国則,笠原巽国智 293 ◎不明(気仙沼か) 不明 高城十代治英規門人 熊谷藤吉 (仙台市歴史民俗資料館保管) 294 ◎日吉神社(金ケ崎町) 昭和52年9月19日(1977) 松田正雪門人l8名連記 295 鹿又天王社(石巻市河南) 不明 牛綱村(熱海)又治門人 296 鹿島神社(東松島市鳴瀬) 不明 不明 297 春日神社(利府町) 不明 高橋久助,遠藤次考,熱海松五郎 298 富山神社(松島町富山か) 不明 戸羽直吉,高橋久助,尾形貞吉,佐藤多吉,熱海松五郎 299 熊野神社 不明 熱海松五郎,佐藤多吉 300 愛宕神社 不明 山田清吾,石田森正,高橋房治 301 不動明王(東松島市大塚浜) 不明 鏡野神社 302 天王社(東松島市鳴瀬) 不明 福田村 須賀神社 303 太子堂(東松島市鳴瀬) 不明 月光山高松寺 304 八幡神社(松島町) 不明 不明 305 竹駒神社(岩沼市稲荷町) 不明 安倍直衛ほか 306 竹駒神社(岩沼市稲荷町) 不明 不明 307 天神社(一関市三関) 不明 不明 308 気仙勝木田薬師堂(陸前高田市) 不明 不明 309 熊野神社(一関市中里) 不明 不明 310 ※岡田太子堂(藤沢町黄海) 不明 不明 311 ※釜石尾崎大明神社(釜石市) 不明 不明
https://w.atwiki.jp/kurikazumatome/pages/21.html
またしても数が膨大になってきたのでパート4を作成致しました。 いい加減にしやがれ!外道野郎! 我々だって暇じゃないんだ!😠 ゲームセンターCX 有野晋哉 (よゐこ) 桜井政博 SEGA せがた三四郎 (藤岡弘) 湯川英一 (元SEGAの湯川専務) 『GCCX×桜井政博 #3 振り返れば奴がいたリターンズ その1』コメント欄より。 「せがたさんしろう(笑) 頑張れ湯川専務(笑)」 有野課長の『ゲームセンターCX』と、大乱闘スマッシュブラザーズの開発担当である桜井政博さんのYouTubeチャンネル『桜井政博のゲームを作るには』のコラボ企画動画が現在ゲームセンターCX公式チャンネルで配信中。 今回は「桜井政博、セガを語る。」と題して、セガハード40周年を記念してメガドライブミニ1&2に収録されたゲームをプレイしながら、桜井さんがセガについてお話する企画動画が2本配信されました。 この動画には『メガドライブ』を小型化していくつものソフトを収録した『メガドライブミニ』の1と2が登場しました。 なのでこの動画でプレイされたゲームは当然メガドライブのソフトです。 こいつはこの動画のコメント欄でこのようなにわか発言をやってのけました。 「せがたさんしろう(笑) 頑張れ湯川専務(笑)」 『せがた三四郎』とは藤岡弘が演じられたCMキャラクターの名前で、彼はメガドライブの後継機『セガサターン』のボディーカラーがグレーからホワイトに変わった際に作られたCMに登場した。 そしてもう一人の『湯川専務』とはかつてセガの重役だった湯川英一の愛称で、彼はサターンの後継機として開発されたセガの最後のハード機『ドリームキャスト』のCMにご出演され、重役自ら広報担当として積極的にドリキャスを推進された。 このCMには当時ジャニーズ事務所に在籍中だった滝沢秀明もご出演され、湯川専務と共にドリキャスの宣伝に尽力されました。 しかしドリキャスは最大の競合相手であるプレイステーションに惜敗し、セガはハード機から撤退を余儀なくされた。 そして湯川専務は一昨年2021年6月に誤嚥性肺炎のため、78歳で鬼籍に入られた。 こちらの動画では桜井政博がメガドライブのゲームをプレイしながら有野課長と構成作家の岐部昌幸とセガにまつわるトークを繰り広げられた。 終始メガドライブのゲームだけなのでサターンもドリキャスも登場しません。 当然ですが藤岡弘のご出演もありませんし、湯川専務にいたっては鬼籍に入られたので登場のしようがありません。 ヤツはこの動画の何をどう見て彼らを引き合いに出して弄ったのだろうか? しかもこの痴れ者はまた偉人の魂を冒涜した。 この痴れ者は湯川専務が鬼籍に入られたことを知らなかったのかわざとなのかどっちなのだろうか? という疑問は愚問でしたね。 どう考えてもわざとですね。 たとえYouTubeが許しても閻魔大王様は許さないだろう。 パワーレンジャー・スーパーサムライ ハリー・ポッターシリーズ J・K・ローリング ワーナー・ブラザース ハーマイオニー・グレンジャー エマ・ワトソン 『POWER RANGERS SUPER SAMURAI 第10話[公式]』コメント欄より。 「わたしはぐーれんじゃーをはらましてしまった!だが魔法省はなんにも言ってこない!なぜだ?わたしはぐーれんじゃーをはらましてしまったのだ!なぜ魔法省はなんにも言わないのだ?気がかりだ!魔法省はぐーれんじゃーをはらましても 問題です!なぜ魔法省はなんにも言ってこないのでしょうか!? 納得出来る回答者には」 こちらは『パワーレンジャー・スーパーサムライ』第10話のコメント欄で先程書かれたものです。 『パワーレンジャー・スーパーサムライ』は『侍戦隊シンケンジャー』の海外リメイク作『パワーレンジャー・サムライ』の続編。 そこのコメント欄でこの外道衆以下の痴れ者がこのような信じられない侮辱をやってのけた。 奴に侮辱されたのは『ハリー・ポッター』シリーズ。 イギリスの小説家であるJ・K・ローリングさんが30歳の頃の1995年に『ハリー・ポッターと賢者の石』を書き上げられ、世界中で反響を呼び、数々の賞を獲得し、大ベストセラーとなった。 この『ハリー・ポッター』に注目した映画会社の『ワーナー・ブラザース』が本作を映画化させ、2001年に第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』が全世界で劇場公開され、多くのお客様が映画館に殺到しました。 『ハリー・ポッター』シリーズはこれまでに『賢者の石』『秘密の部屋』『アズカバンの囚人』『炎のゴブレット』『不死鳥の騎士団』『謎のプリンス』『死の秘宝(PART1・PART2)』の全8作が世界中で公開され、国境も世代を超えて幅広いお客様から愛される人気コンテンツに成長しました。 その後はスピンオフとして『ファンタスティック・ビースト』シリーズが制作され、今現在まで『魔法使いの旅』『黒い魔法使いの誕生』『ダンブルドアの秘密』が公開され、続編が現在鋭意制作中。 ちなみに、『魔法戦隊マジレンジャー』は魔法使いの戦隊で、当時大人気だったハリー・ポッターの要素が色濃く反映されたファンタジックな作風となり、男の子はもちろん女の子にも大人気となりました。 また、『忍風戦隊ハリケンジャー』の語源としてハリー・ポッターの「ハリー」と賢者の石の「賢者」を拝借して、2つ合わせて「ハリケンジャー」と名付けられた逸話もあり、ハリケンジャーやマジレンジャーのプロデューサーである塚田英明さんもご自身のことを「東映のハリー・ポッター」と自称されたこともあったようなないような、そんな逸話もあります。 話を『ハリー・ポッター』に戻し、この痴れ者が侮辱のネタとして悪用したのはハリー・ポッターの親友のひとりで本作のヒロインである「ハーマイオニー・グレンジャー」で、女優のエマ・ワトソンさんが子役時代から演じられてきた代表的なキャラクターで、男女問わず「かわいい」と言われて大人気となりました。 奴は「ぐーれんじゃー」と呼んでますが、絶対わかっててすっとぼけたふりをしていることは明白。 しかもあろうことか「はらましてしまった」と3回もほざきました。 「孕む」とは女性または動物のメスがお腹に子供を宿す意味で、言い換えれば「妊娠」ですが、「孕む」という言葉はあまり良い使い方はされず、多くは「強姦した結果妊娠させてしまった」という意味で使われている。 奴はその意味もわかっててこのようなR18レベルの信じられない侮辱をやってのけたことになりますね。 ハーマイオニーも世界中で大人気のキャラクターで、日本だけでなく世界中に大勢のファンがいらっしゃいます。 この痴れ者は世界中のハーマイオニーファンを敵に回したことになり、痴れ者の悪行が世界にまで影響を及ぼしてしまいました。 当然ですがパワーレンジャーとハリー・ポッターは無関係で、マジレンジャーの海外リメイク作『パワーレンジャー・ミスティックフォース』もYouTubeでの配信はもうすでに終了した。 オシドラサタデー『単身花日』 ばらかもん クレヨンしんちゃん (何度目だよ!?) 杉野遥亮 テレビ朝日公式YouTubeチャンネル『オシドラサタデー『単身花日』2023年10月14日スタート!毎週土曜よる11 00~/ティザー30秒PR』コメント欄より。 「フジテレビドラマばらかもんは?映画クレヨンしんちゃんの栄光のヤキニクロードだったんじゃないか疑惑?はんぱもんせいしゅう「おれが五島列島になる!」なんかの再現ドラマをやらされてるだけだったんじゃないか疑惑?令和五年九月末に記念書き込み」 現在テレ朝の『オシドラサタデー』枠にて放送中の『単身花日』にはあの宮崎莉里沙もレギュラー出演されているということで、『莉里沙ちゃんストーカー』の痴れ者がこれを見逃すはずがなく、ストーカー目的で見ているところです。 『単身花日』のコメント欄で、彼女がつい先月まで主演を務められたフジテレビのドラマ『ばらかもん』がどういうわけか『クレヨンしんちゃん』の2003年の映画『嵐を呼ぶ!栄光のヤキニクロード』と無理やりこじつけられました。 すっかり被害者リストの常連となったクレヨンしんちゃんの映画で、直近の『嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』と『嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』の感動路線とは打って変わったドタバタギャグストーリーで、こちらも高評価を獲得しました。 『ばらかもん』は書道家の跡取り息子の半田清舟と離島の住民たちとの触れ合いを描いたハートフルなドラマですが、こちらはクレヨンしんちゃんの『栄光のヤキニクロード』みたいにドッタンバッタン大騒ぎするようなドラマでしたっけ? 半田清舟って「おれが五島列島になる!」と豪語するキャラクターでしたっけ? そんな「海賊王に俺はなる!」でおなじみの『ONE PIECE』のルフィみたいな熱血キャラなんですか? 杉野遥亮さんって「おれが五島列島になる!なんかの再現ドラマをやらされてるだけ」だったんですか? 意味不明すぎて解読不能ですが、侮辱されたり愚弄されたことはわかりました。 この痴れ者にとって『ばらかもん』とは下記の通りと捉えてよろしいかと。 「宮崎莉里沙ちゃんさえモノにできればそれでいい!ついでに寺田藍月ちゃん、豊嶋花ちゃん、近藤華ちゃんも俺のモノ!ぱふゅーむも俺のモノ!みんなまとめて愛してやるぜ!他の有象無象はどうでもいい!べ~ろべろべろべろばぁ~!」 ※誇張しすぎてすみません。 この痴れ者にとって『ばらかもん』とは上記のような子役と未成年をモノにしたいだけの下心丸出しで、原作もアニメもドラマもこれっぽっちも理解する気がなかったということですね。 キョコロヒー (テレ朝のバラエティ番組) 齊藤京子 (日向坂46) ヒコロヒー 横溝菜帆 鈴木夢 (鈴木福の長妹) 鈴木楽 (鈴木福の弟) 鈴木誉 (鈴木福の次妹) テレ朝公式YouTube『2023年10月9日(月)放送『キョコロヒー』コメント欄より。 「これは鈴木福くんさんの親族?」 こちらの番組はテレ朝で放送中のバラエティ番組『キョコロヒー』。 日向坂46の齊藤京子と松竹芸能所属のお笑いタレントのヒコロヒーの冠番組で、当初はダンスの魅力を掘り下げる番組でしたが、途中からトークバラエティ番組へと路線変更された。 なぜかというと、日向坂46のメンバーである齊藤京子と違ってヒコロヒーにはダンスの接点がなかったからだそうです。 今回の被害報告にある『キョコロヒー』10月9日月曜日放送分には4人の子役ゲストがVTR出演されました。 ひとりは横溝菜帆は現在15歳の女優さんで、子役時代から現在まで多くのドラマや映画にご出演され、あの賛否両論を巻き起こしたガンダムの映画『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』でルオ商会と関わりのあるミシェル・ルオの幼少期の声も担当されました。 ロリコンの痴れ者が彼女に反応しないはずはないのですが、彼女よりも鈴木福のご兄弟である『ゆたほ』の3人に過剰反応。 氏の長妹の夢(ゆめ)、弟の楽(たの)、次妹の誉(ほま)。 彼らはYouTubeチャンネル『すずき家の日常~ゆたほちゃんねる~』で日常生活の様子をVログにしてお伝えする動画を更新中。 奴はそれも再生リストに放り込んでるくせにしらばっくれて「これは鈴木福くんさんの親族?」と発言。 普段から氏をバカにするだけでなく、彼の妹さん二人も標的としてつけ狙ってるくせに、さも今知った風な素振りですっとぼけるこいつはやはり痴れ者である。 爆問×伯山の刺さルール!(テレ朝バラエティ番組) 太田光 (爆笑問題) 田中裕二 (爆笑問題) 六代目・神田伯山 奴の中学時代の同級生の伊藤くん (仮名) テレ朝公式YouTube『【爆問×伯山の刺さルール!】9月12日(火)放送(15秒PR)』コメント欄より。 「そっくりだ爆笑の太田にそっくりだ中学の同級生の伊藤くん」 テレ朝のバラエティ番組『爆問×伯山の刺さルール!』はベテランお笑いコンビの爆笑問題(太田光と田中裕二)と講談師の神田伯山(6代目)が司会を務められたクイズ番組ですが、先月9月をもって終了しました。 奴が介入したのは9月12日火曜日放送分の15秒PRの方で、そこで「そっくりだ爆笑の太田にそっくりだ中学の同級生の伊藤くん」と発言。 爆笑問題の太田氏を呼び捨てにするだけでなく、奴の中学時代の同級生の伊藤くん(仮名)が氏にそっくりだと弄って両者共に侮辱しました。 しかもこの「伊藤くん」はまた扱いに困る一般人の被害者なのですが、「伊藤」という名字の一般人は星の数程多くいらっしゃるので、どの「伊藤」なのかは特定不可能。 なので「伊藤くん(仮名)」と表記いたします。 この痴れ者はどこにでも現れるし、特定に時間のかかるネタまでぶっ込み、たった一言だけで大勢の被害者が出てくるし、中には一般人まで巻き添えを食らうのでついていくだけで手一杯である。 ラーメン山岡家 【4月23日(日)10時~】「仮面ライダーアウトサイダーズep.2 滅びの予兆とデザストの覚醒」メイキング配信決定!コメント欄より。 「そして舞台は早朝の山岡家へ(笑) ????「山岡家朝ラーメン替え玉対決~」 「https //youtu.be/SH4rbz34cNg ????「迷惑系ユーチューバー(誰だ笑)が追い上げる!追い上げる!ぜんぜん喰える!喰える喰える喰えるぞー!現在替え玉じゅっぱいめ!トガシクン!トガシクン!味変に!山岡家には!おろしニンニクもありますよー?(いやなんの企画」 こちらは東映特撮ファンクラブで現在展開中の仮面ライダーの大規模なスピンオフ作品『仮面ライダーアウトサイダーズ』の『ep.2 滅びの予兆とデザストの覚醒』のメイキング配信決定の告知動画のコメント欄で書かれたものです。 こちらのコメント欄で貼り付けられたのは『ラーメン山岡家ミュージックVer.1』という「ラーメン山岡家」のテーマソングで、ラーメン山岡家の公式YouTubeチャンネルで配信されているもの。 この痴れ者はラーメン山岡家の常連客らしい。 ちゃんとしたお店のラーメンは1杯だけでも価格はべらぼうに高いし、ここ数年の物価高の影響でカップ麺や即席麺すら値上げされて、ラーメン業界はお客様の買い控えによって窮地に立たされているのが現状。 コロナ禍では国や自治体の緊急事態宣言またはまん延防止対策によって飲食店は「営業時間の短縮」「酒類の提供制限」「休業要請」などの対策を強制され、かなりの痛手を負わされ、閉店するお店も続出した。 さらに今年始めから例の「スシローペロペロ事件」から端を発する「外食テロ」が頻発し、栗田のような害悪の痴れ者たちによる飲食店荒らしが社会問題となり、外食に行けなくなったお客様も続出するなど、飲食店はさらなる大打撃を食らってしまったことは記憶に新しい。 この痴れ者も外食テロ事件の痴れ者たちと同レベルの害悪なので、どうせお店の中でも迷惑行為を繰り返していることは想像がつきます。 案の定、この痴れ者はラーメン山岡家も荒らしの道具として悪用しました。 当然ですが、ラーメン山岡家と仮面ライダーは無関係なので、ライダーのロケ地としてラーメン山岡家が使われることはありませんし、「山岡家朝ラーメン替え玉対決」もやりたかったら東映と山岡家を口説き落として自分が総指揮を執れ!と言って差し上げましょう。 ラーメン山岡家にとってある意味テロ行為をされたことになりますね。 それにしても、一般市民の方々はラーメン屋どころか即席麺すら買い控えする日々を強いられているのに、彼らを尻目にこの御坊茶魔くんはラーメン屋に足繁く通っているとは・・・大層なご身分である。 仮面ライダーアウトサイダーズ 『【東映特撮ファンクラブにて10月1日配信開始!】仮面ライダーアウトサイダーズ ep.4 狂った時の運行とゼインの正体【仮面ライダーギャレンキングフォー ム登場!】』コメント欄より。 「いつ撮ったんだこれ」 『【予告】仮面ライダーアウトサイダーズ ep.3 バトルファイトの再開とゼインの誕生』コメント欄より。 「腕につけるゼロワンドライバー改? カメンライドフォーゼ?」 『【予告】仮面ライダーアウトサイダーズ ep.2 滅びの予兆とデザストの覚醒(15秒)』コメント欄より。 「ブイシネクスト?」 「あーね?この十年のクロニクル?」 「てかなんだかんだTTFCで観たけど? 浅倉相変わらずクズ過ぎてわろ(笑) てかディエンドが俳優無しとかひど(^-^; これがブイシネクスト代わりとかちょおま」 これまで登場した仮面ライダーの人気キャラクターが一堂に会するスピンオフ大作として東映特撮ファンクラブで展開中の『仮面ライダーアウトサイダーズ』。 これまで『ep.0』から『ep.4』まで全5話が配信され、来年には新章に突入することもアナウンスされました。 この痴れ者はこれに対してもケチを付けまくり、楽しみにしているライダーファンのお客様へ冷やかしという名の冷水をぶっかけました。 まずこの痴れ者は「いつ撮ったんだこれ」と東映に対して問い詰めておりますが、こいつは東映のお偉いさんでも何でもない、会社にとって威力業務妨害を繰り返す痴れ者です。 なぜ東映がこの痴れ者の顔色を窺いながら企画会議をしなければならないのでしょうか? 企画の立案や番組の制作もこの痴れ者の許可がないとできないのでしょうか? クランクインする前にこの痴れ者に報告しないといけないのでしょうか? そんなことは全くしなくて結構です! 東映もこんな痴れ者なんて気にしなくて大丈夫です! また、この作品はサブスク配信限定作品であって、劇場公開と円盤の発売を目的としたVシネクストの作品ではありませんし、Vシネクストの代わりでもありません。 「腕につけるゼロワンドライバー改?」とにわか発言しておりますが、ゼロワンドライバーはベルトなので腕ではなく腰に巻くものです。 ライダーの常識問題の中でも基礎中の基礎の問題ですが、こいつはライダーファンではなくライダーアンチの痴れ者なのでそんな常識は一切通用しません。 「カメンライドフォーゼ?」とも言ってますが、今回登場したオリジナルライダー「ゼイン」は確かにディケイドとディエンドと同じカードを使いますが、ディケイドのように姿が変わるわけではなく、ディエンドのように召喚するわけでもなく、歴代のライダーの技のみを使う戦闘スタイルですが、一度しか使えないというデメリットが玉に瑕ですね。 それと「十年のクロニクル」って何ですか? 仮面ライダーは52年(まもなく53年)の長い歴史を誇りますが、内訳は下記の通り。 仮面ライダーの歴史の半分(23~24年)は2000年から今現在まで継続中の平成・令和の仮面ライダーシリーズが大半を占めております。 昭和ライダーの歴史は初代~ストロンガーの頃は約4年9か月、スカイライダー&スーパーワンの頃は約2年、BLACK RXの頃も約2年、そしてその他の単発作品も含めると合計約10年ぐらいしかありません。 あとの20年近くは休止期間でした。 なので「10年のクロニクル」で収まるはずがない! こいつはスーパー戦隊も舐めきってるし、仮面ライダーも舐めきってるのでこのような侮辱や冒涜ができるのである。 浅倉威 萩野崇 仮面ライダーディエンド 戸谷公人 『【予告】仮面ライダーアウトサイダーズ ep.1 鏡の世界(ミラーワールド)のお宝と王蛇の帰還(15秒)』コメント欄より。 「王蛇サバイブ?」 『【予告】仮面ライダーアウトサイダーズ ep.2 滅びの予兆とデザストの覚醒(15秒)』コメント欄より。 「てかなんだかんだTTFCで観たけど? 浅倉相変わらずクズ過ぎてわろ(笑) てかディエンドが俳優無しとかひど(^-^; これがブイシネクスト代わりとかちょおま」 『【2/5(日)10時メイキング配信決定!】 「仮面ライダーアウトサイダーズ ep.1 鏡の世界(ミラーワールド)のお宝と王蛇の帰還」』コメント欄より。 「まさかの一話だけで浅倉サバイブ終わりとか?(笑)(^-^;」 『アウトサイダーズ』のトップバッターは『仮面ライダー龍騎』から浅倉威/王蛇で、本作には原典にはなかった「王蛇サバイブ」へのパワーアップも果たしました。 浅倉威も「相変わらずクズ過ぎてわろ(笑)」と真性のガチクズの痴れ者にクズと言われ、侮辱されてしまいました。 浅倉も確かに狂気に満ちた凶悪なライダーでしたが、龍騎の世界・・・ひいてはライダーの世界に新風をもたらし、ヒールでありながらも色気も備わっててかっこよかったので彼のファンもものすごくたくさんいらっしゃいました。 現に一昨年NHKで放送された『全仮面ライダー大投票』でも主役の龍騎やナイトよりも上位にランクインした実績が彼のカリスマ性を物語っております。 この『ep.1』にはディエンドも登場しましたが、変身前の海東大樹は登場しませんでした。 戸谷公人さんのスケジュールの都合もあるので今回は声のみですが、ちゃんとライダーの世界にご帰還されたことはファンならばわかるはずです。 ちなみに戸谷公人はお父様である声優の故・戸谷公次の影響で声優としてもご活躍中なので、アフレコには慣れっこである。 何度でも言いますが、こいつはライダーファンではなくライダーアンチの痴れ者です! 名前も覚えているくせにろくに呼ぶこともしない。 天野浩成 橘朔也 『TTFCオリジナル「仮面ライダーアウトサイダーズep.4 狂った時の運行とゼインの正体」(10月1日配信) 見てね!【天野浩成編】』コメント欄より。 「ダディヤナザン? いや知らないです(笑)」 アウトサイダーズ『ep.3』『ep.4』には『仮面ライダー剣』から橘朔也/ギャレンが登場しました。 『剣』の4人ライダーの中で一番出番が多いのが天野浩成さんです。 『剣』の橘さんの他にも『フォーゼ』では天ノ川学園高校の校長・速水公平(リブラ・ゾディアーツ)も演じられました。 現在は『王様戦隊キングオージャー』の宇蟲五道化のひとりであるグローディ・ロイコディウムも演じられ、初登場の回では天野さんのお名前は一切出さずに隠し通し、放送後のTwitter(現X)で発表されるやいなやものすごい大反響を呼びました。 ちなみに奥様の雛形あきこさんも一度仮面ライダーの映画にご出演の経験があり、今年の夏に公開された『キングオージャー』の映画『アドベンチャー・ヘブン』にもゲスト出演されたことでご夫婦揃って同一作品にご出演という偉業を達成されました。 この痴れ者は「ダディヤナザン?いや知らないです(笑)」と天野さんも知らないくせになぜか「ダディヤナザン」は知っているという矛盾も孕んだ侮辱で天野さんも橘さんも侮辱しました。 『剣』の最大の迷物である『オンドゥル語』とはファンがレギュラーキャストの皆様の滑舌を弄ったことでそう名付けられた悪口で、現在YouTubeで配信中の『剣』のチャット欄でもファンによるオンドゥル語の応援コメントが溢れかえっているところです。 しかし、オンドゥル語でからかってはいるものの、ファンの方々は本当にブレイドが大好きで、椿隆之さんを始めとするキャストの方々へのリスペクトの気持ちもあり、善悪の区別もきっちりとわきまえております。 この痴れ者はそれすらもわきまえていないので、同じオンドゥル語でも彼らと違って完全にただの悪口になってしまいました。 松島庄汰 ブレン 上遠野太洸 チェイス 『TTFCオリジナル「仮面ライダーアウトサイダーズep.4 狂った時の運行とゼインの正体」(10月1日配信)見てね!【松島庄汰編】』 「いつ撮ったんだ? てかチェイスなにしてんだろ」 アウトサイダーズ『ep.4』には『ドライブ』からロイミュードのブレン(仮面ライダーブレン)も登場。 こちらはブレン役の松島庄汰さんの告知動画ですが、この痴れ者はコメント欄でブレンの話はせずに「いつ撮ったんだ?」と問い詰めるだけでなく、本作には登場しないチェイスの話を雑に振って松島庄汰を困らせた。 チェイス役の上遠野太洸は本作には登場しません。 そもそもチェイス自身が蛮野天十郎(ゴルドドライブ)との戦いで詩島剛(マッハ)を庇って致命傷を負ってしまい、剛にシグナルチェイサーと運転免許証を託し、最後はゴルドドライブを巻き込んで自爆してコアもろとも消滅したので登場のしようがありません。 ドライブの全装備がクリム・スタインベルトと共に封印されましたが、シグナルチェイサーだけは剛が返さずに肌見放さず所持しており、剛はいつか親友であるチェイスを復活させる夢を叶えるために頑張っているところです。 「チェイスなにしてるんだろ」とか寝言をほざいているのでチェイスがどうなったのかもわかってないのでしょう。 また、上遠野太洸も芸能活動は今も継続中なのに勝手に引退扱いされてしまった。 そもそもこの告知動画はブレンなのに、彼自身のことは全く触れてもらえなかったのでブレンもある意味被害者でしょう。 この蛮野天十郎よりも外道な痴れ者にとってブレンは取るに足らない存在なのだろう。 高橋ヒロム 『TTFCオリジナル「仮面ライダーアウトサイダーズep.3 バトルファイトの再開とゼインの誕生」 (7月23日配信)見てね!【高橋ヒロム編】』コメント欄より。 「ぼくは今みやざきりりさちゃんという女の子にぞっこんです探さないでください」 「迷惑系ユーチューバーでしょ?」 アウトサイダーズにて初登場のジョゼフ乱堂を演じられた高橋ヒロムさんは仮面ライダーの大ファンで知られる棚橋弘至選手と同じ新日本プロレス所属のプロレスラーの方です。 高橋ヒロム選手もご自身のYouTubeチャンネルをお持ちでチャンネル登録者数が10万人もいらっしゃるほどの人気ユーチューバーでもあります。 そんな高橋選手に対してこの迷惑系ユーチューバーである痴れ者が「迷惑系ユーチューバーでしょ?」と侮辱しました。 さらに「ぼくは今みやざきりりさちゃんという女の子にぞっこんです探さないでください」と全然無関係な宮崎莉里沙さんの話まで勝手に振っておいて「探すな」と命令しながら逃げ去りました。 迷惑系ユーチューバーによるテロ被害に巻き込まれた高橋選手もとんだ災難である。 砂川脩弥 滅 中川大輔 迅 鬼滅の刃 伊藤英明 エデン 『TTFCオリジナル「仮面ライダーアウトサイダーズep.3 バトルファイトの再開とゼインの誕生」 (7月23日配信)見てね!【高橋ヒロム編】』コメント欄より。 「ばんの対ほろび」 『【予告】仮面ライダーアウトサイダーズ ep.3 バトルファイトの再開とゼインの誕生』コメント欄より。 「唐突に鬼滅を気取り始めるほろび(笑) ほろびが鬼滅気取り始めたのは劇場版 しかも伊藤英明エデンの回だったはず(笑)(^_^;」 「ほろび「バーニングファルコンを探してます 探さないでください」 「だぼだぼ(笑)ボンタンですね (笑)」 『TTFCオリジナル「仮面ライダーアウトサイダーズ ep.3 バトルファイトの再開 とゼインの誕生」(7月23日配信)見てね!【砂川脩弥編】』コメント欄より。 「田牧そらがインスタ更新したけど衣装考えろよ てかJKって一応隠語なん理解してないだろ やっぱり淫行したように見えるな田牧は さっさとカネオも田牧から子役に変えれば良いのに」 「外人アカの無理解な特撮投稿に辟易」 アウトサイダーズには『ゼロワン』から滅亡迅雷.netのリーダーである滅も登場しました。 砂川脩弥が演じられた滅に対し、アークに人間の悪意をラーニングさせた天津垓よりもタチが悪いこの痴れ者は彼が和服のような衣装で日本刀を持っているだけで『鬼滅の刃』を気取り始めたと侮辱した。 しかも気取り始めたのは劇場版『REAL×TIME』の時だと決めつけ、「伊藤英明エデンの回だった」とにわか発言までやってのけ、伊藤英明が演じられたエデンまで侮辱した。 伊藤英明が演じられたエデンが登場したのは『ゼロワン』の最終回の本当に最後の方だけで、後は劇場版で存分にご活躍されました。 なので彼が登場した回は最終回しかなく、本当に顔見せ程度の登場だけでした。 話を滅に戻し、この痴れ者は滅と鬼滅を無理やり関連付けるだけでなく、「だぼだぼボンタン」と言って衣装まで弄って侮辱し、迅が行方不明になったという設定を勝手に作り、滅が迅を探しに行くという話まででっちあげました。 そして、ここでも無関係な田牧そらへの侮辱と外国人差別までやってのけ、砂川脩弥の告知動画を台無しにしてしまった。 関智一 千秋真一 のだめカンタービレ ウィスパー 妖怪ウォッチ 『【予告】~富樫慧士 内山昂輝と振り返る デザ蓮放浪記~ 仮面ライダーアウトサイダーズ ep.2 滅びの予兆のデザストの覚醒 配信記念特別番組』コメント欄より。 「千秋せんぱいやないか ウィスパーだろうが」 アウトサイダーズには『セイバー』から緋道蓮/剣斬とデザストが登場しました。 こちらの『配信記念特別番組』には緋道蓮役の富樫慧士、デザストの声優の内山昂輝、監督の柴﨑貴行、そして司会進行を務められた声優の関智一の4名様がご出演され、本作について語り合う番組となっております。 この痴れ者は「千秋せんぱいやないか ウィスパーだろうが」とほざきながら関智一を弄りました。 氏は東映特撮の常連声優としてこれまでに数多くの役を演じられ、ご自身も「東映のサブスク声優」と自称されるほど東映とは長くお付き合いされております。 また、ご自身の初主演作であり、ガンダムシリーズに新風をもたらした『機動武闘伝Gガンダム』のドモン・カッシュを始め、アニメの方でも数多くの役をこなす他、劇団ヘロヘロQカムパニーの座長も務められ、さらにバラエティ番組や実写ドラマにも積極的にご出演されるなど、マルチタレントとしてもご活躍中。 奴はそんな氏に向かって失礼極まりない悪態をついて「千秋せんぱいやないか ウィスパーだろうが」と吐き捨てました。 関さんは確かに『のだめカンタービレ(アニメ版)』では千秋真一を演じられ、『妖怪ウォッチ』シリーズではウィスパーを演じられました。 それは合っているのですが、普段から数多くの方々を侮辱している痴れ者が言うとどうしても侮辱にしか聞こえない。 結界師 田辺イエロウ 『【予告】仮面ライダーアウトサイダーズ ep.3 バトルファイトの再開とゼインの誕生』コメント欄より。 「????「かつて結界術で愛する姉を守る者が居た」 かつて週刊少年サンデーにて連載され、読売テレビ・日テレでアニメも放送された、田辺イエロウ原作の漫画『結界師』。 アニメ版はガンダムでおなじみのサンライズが制作。 かつてサンライズと読売テレビがタッグを組んで制作されたアニメ『シティーハンター』と同じこだま兼嗣が監督を務められ、開始当初はゴールデンタイムで放送された。 しかし、前番組の『ブラック・ジャック』やさらに前の『犬夜叉』ほどの人気は得られずにゴールデンから深夜枠へと移動させられたが、そこでも結果は振るわずアニメ版は打ち切りになってしまった。 しかし原作の方は大人気で、2003年から2011年まで約8年間連載され、有終の美を飾った。 余談ですが、『結界師』がゴールデンから深夜枠へ移動してから後枠でリメイク版『ヤッターマン』が始まるまでの間、読売テレビは『名探偵コナン』のスペシャルを増やし、さらに『金田一少年の事件簿』まで担ぎ出し、本作が抜けた穴を埋めるのにだいぶご苦労なさったことも一因しているのか、『結界師』のアニメ版はあまり評判がよろしくなかったようである。 当然ですが、『結界師』は仮面ライダーともアウトサイダーズとも無関係。 またひとつ、名作が痴れ者の荒らしの道具にされてしまった。 蛮野天十郎 森田成一 チェレーザ/愛染マコト 深水元基 『【予告】仮面ライダーアウトサイダーズ ep.3 バトルファイトの再開とゼインの誕生』コメント欄より。 「ちぇれーzばんの?」 アウトサイダーズには『ドライブ』から蛮野天十郎がブロンズドライブとして登場し、この戦いに介入しました。 蛮野天十郎はロイミュードの生みの親のマッドサイエンティストであり、ドライブの戦いの原因を作った張本人でもありました。 そんな蛮野が今作ではブロンズドライブとして復活したものの、周りを引っ掻き回す面倒な性格は変わらず。 そんな蛮野よりも悪質な痴れ者が「ちぇれーzばんの?」とほざいて、彼と『ウルトラマンR/B』のチェレーザ/愛染マコトを勝手に合体させてしまいました。 憑依生命体チェレーザは綾香市にある大企業「アイゼンテック社」の社長を務める愛染マコトに憑依して、多角的な事業展開や街の活性化に尽力しました。 しかし、彼はウルトラマンのアイテムであるルーブジャイロを複製したAZジャイロを使って怪獣を召喚して街の人々を危険な目に遭わせたり、ウルトラマンオーブのクリスタルを悪用して生み出したオーブリングNEOを使ってウルトラマンオーブダークへと変身を遂げ、湊カツミと湊イサミに対して老害オタクムーブをかましながら兄弟を痛めつけるなど、悪行三昧のやりたい放題。 「最近のウルトラマンはべらべら喋りすぎだ。神秘性がなくなる。」「それに何だ?そのデザインは?猫耳か?」などと言ってロッソとブルをディスる様はさながら老害オタクのそれでした。 そんな悪行三昧のやりたい放題だったチェレーザだが、ジャイロの本来の持ち主である美剣サキの手によって空気清浄機に吸い込まれて消滅。 憑依された本物の愛染マコトも旅に出たっきりもう戻ってこなかった。 物語の都合で雑に退場させられた愛染マコトとチェレーザですが、その存在感とキャラの濃さで本作を盛り上げてくれたことは確かですが、如何せん呆気ない最期なのが惜しまれる・・・そんな悪役であった。 当然ですが、蛮野天十郎とチェレーザは同じ悪役でも全然タイプが違いますし、何より畑違いですし、土俵も違います。 この痴れ者は蛮野やチェレーザよりも悪質極まりないサイコパスで老害アンチの痴れ者なので「イッテイーヨ!」 機界戦隊ゼンカイジャー 仮面ライダーガッチャード セッちゃん ホッパー1 福圓美里 ジュラン/ゼンカイジュラン 浅沼晋太郎 五色田介人/ゼンカイザー 駒木根葵汰 『みんなで踊ろう!ゼンカイダンス! 【公式】(「機界戦隊ゼンカイジャー」主題歌TVサイズフルver.)』コメント欄より。 「令和五年十月に仮面ライダーガッチャードにゼンカイジャー出てきてワロタ(笑)とりま記念書き込み(笑)(^-^;」 「????「やっぱりかいとは二留だちゅん」 「ジュラン「かいと見てるかー? 令和五年も全力全開で突っ走るぜー!」 『機界戦隊ゼンカイジャー』のオープニング曲に合わせてゼンカイジャーの5人がダンスをする動画ですが、こちらはもう2年以上経つので新規のコメントを書き込む人はこの痴れ者ぐらいしかいません。 「令和五年十月に仮面ライダーガッチャードにゼンカイジャー出てきてワロタ(笑)とりま記念書き込み(笑)(^-^;」 現在放送中の『仮面ライダーガッチャード』にゼンカイジャーが登場するなら公式が発表してファンの皆様が大騒ぎするはずですが、残念ながらそんなお話はありません! 痴れ者によるガセネタなのでご注意ください! 確かに声優の福圓美里は『ゼンカイジャー』のセッちゃんであり、『ガッチャード』のホッパー1でもあるお方ですが、彼らの共演はありません。 彼らが共演するファンアートならピクシブ辺りにあるかもしれませんね。 このトジテンドよりも悪質な痴れ者はセッちゃんになりきって「????「やっぱりかいとは二留だちゅん」とほざきました。 セッちゃんになりきるということは当然福圓の声も真似するということなので、彼女に対しても侮辱に値します。 介人役の駒木根は『ゼンカイジャー』『ドンブラザーズ』の両方で同一人物として2年連続レギュラー出演という世界初の快挙を成し遂げられました。 同じ役で2年連続レギュラー出演を先に成し遂げられたのはヘドリアン女王の故・曽我町子さんですが。 介人もヘドリアン女王も留年したわけではありません。 こいつはたった一言で大勢の方々を傷つけた。 更に、この痴れ者はジュランまでなりきりネタのおもちゃにして弄びました。 当然浅沼晋太郎の声も真似したことになるので、こいつはジュランも氏もなりきりネタのおもちゃにしたことになります。 おじさん世代にとってジュランはまさに希望の星! そんなジュランまでおもちゃにして弄ぶ痴れ者はワルドどころかクダックにも劣るスクラップですね。 神様!この痴れ者をトジルギアに閉じ込めてください! 超力戦隊オーレンジャー 仮面ライダーガッチャード 『超力戦隊オーレンジャー 第18話[公式]』コメント欄より。 「はいはい仮面ライダーガッチャードは飛び跳ねる聞かん坊だ!(笑)」 ガッチャードが始まってからたった2か月でもう被害者リストの常連となりました。 「はいはい仮面ライダーガッチャードは飛び跳ねる聞かん坊だ!(笑)」とかほざいてますが、また使い方を間違えてますね。 きかんぼうとは漢字で書くと「利かん坊」で、腕白で負けず嫌いな男の子のことをそう呼びます。 確かに宝太郎は負けず嫌いな一面もありますね。 特に黒鋼スパナには錬金術師としても料理人としても負けてしまい、彼のことを認めつつも、宝太郎の中で彼には負けたくないという対抗心と彼を超えてやるという向上心が芽生えました。 ガッチャードの第6話は嫉妬心も行き過ぎると悪意に変わりマルガムになってしまうという教訓めいたお話でした。 スパナに嫉妬してマルガムに変貌した鉛崎ボルトは反面教師としての役割があったのでしょう。 宝太郎には間違いを正してくれる仲間たちや先生がいるので彼みたいに道を踏み外すことはありません。 こいつはりんねちゃんとアトロポス目当てでガッチャードを見ているマルガム以下の痴れ者だからこのような間違った見方しかできないのです。 そして、ここはオーレンジャーのコメント欄なので、このようなにわか発言がやりたかったらガッチャードの方へ行け! と言いたいところですが、ガッチャードの次回予告のコメント欄はまたしてもこいつに荒らされたせいで閉鎖されてKids送りになりました。 オーレンジャーもオーレンジャーで今週もこんな痴れ者の場違いなにわか発言で荒らされてしまいました。 心を持たないマシン獣以下のバラペドフィリアめ! 浦和レッズ 首相官邸ch『第212回国会における岸田内閣総理大臣所信表明演説一令和5年10月23日』コメント欄より。 「浦和レッズが精神病過ぎるだろクラブごと精神病院の隔離病棟送りされんぞ?」 奴はスポーツ好きで特にサッカーが好きだと彼の特徴に記載したが、それすらも疑わしく思えてきた。 奴による被害が最も甚大だった浦和レッズが今度は「精神病」だと言われてしまった。 それもチーム全体に対して! さらに「精神病過ぎるとクラブごと精神病院の隔離病棟送りされんぞ」と脅しまでかけられてしまいました。 チーム全体が病人のチームだと言われているようで、浦和レッズも完全に名誉毀損の侮辱罪で奴を告訴できるのですが、なぜかそれはやらないので奴による浦和いじめは永遠に終わりません。 「精神病」も「精神病院の隔離病棟送り」も完全に「おまいう」の「ブーメラン」ですね。 警察の手によって二度も精神病棟送りにされ、治療もろくに済ませないで脱走し、今でも悪行三昧の痴れ者にだけは精神病のことをとやかく言う資格はありません。 この痴れ者はレディースの選手へのストーカー行為や外国人選手への差別発言、浦和レッズ全体に対する数多の侮辱が原因でチームそのものから最重要危険人物として注意喚起されたことをもう忘れたようである。 ジョージ・メテスキー Twitter (現・X) 2ちゃんねる (現・5ちゃんねる) 首相官邸ch『第212回国会における岸田内閣総理大臣所信表明演説一令和5年10月23日』コメント欄より。 「ツイッターは2ちゃんねる以下に落とされたしかつてのメテメテ団もあとの木阿弥(笑) キモヲタはツイッターにて総精神病棟送りとざまあないよな(笑)」 皆様ご存知の通り、Twitterはイーロン・マスク氏の気まぐれな思いつきで『X』へと改名させられ、運営も対応に追われ、世界中のユーザーも突然の改名に納得がいかずに今でも「Twitter」と呼び続けるなど、たった一人の思いつきひとつだけで大混乱となった。 奴は行き過ぎたストーカー行為が原因でTwitterのアカウントを凍結され、ブラックリストに登録されたせいでアカウントの作り直しもできなくなり、Twitterの世界から完全に追放されてしまったこともご存知の通りです。 奴自身のプロフィールに「さんだいえすえぬえすやってません」と記載されておりますが、「やってない」のではなく「アカウントも作れなくなったのでできなくなった」というのが正解なのですが、見栄っ張りなのでそう言い張ってるだけ。 自分自身を完全シャットアウトしたTwitter社(現X社)を逆恨みして、2ちゃんねる以下に堕落したと侮辱しました。 大型掲示板の2ちゃんねるはすでに「5ちゃんねる」へと改名しましたが、Twitterやインスタグラムの隆盛によってかつて程の繁盛はしなくなったものの、今でも現役で機能しているところ。 まあ、Twitterも5ちゃんねるもインモラルなユーザーが多く住み着いていて、一昔前の公衆トイレの落書きのような罵詈雑言の投稿で埋め尽くされるといった、荒れ放題の無法地帯であることは間違いありませんがね。 それでもそのインモラリストの一人であるこの痴れ者にだけは言われたくないはずである。 また、今月から復帰なさった栗田和典ウォッチャーのジョージ・メテスキーさんと、彼に与する「俺アンチのキモヲタ」を「メテメテ団」と呼んで一括りにし、「総精神病棟送り」と言って侮辱するだけでなく、ここでもまた間違った言葉遣いもあった。 また、「元の木阿弥」という諺を「あとの木阿弥」と間違って書いていた。 「元の木阿弥」とは、一旦良くなったものが再び元の状態に戻ることを意味することわざ。 おそらくこの痴れ者はメテスキーさんが7月を最後に更新をやめてしまったことをエゴサしていくうちに知ったのでしょう。 一番の邪魔者がいなくなって状況が良くなったと一安心していたら、今月になってメテスキーさんが活動を再開なさったのでまた元の状況に逆戻りしてしまったので、まさに「元の木阿弥」となったという皮肉な話ですね。 こいつは大学へ行きたがってるようですが、まずは国語の勉強を重点的にやるべきでしょう。 トライストーン・エンタテイメント 小栗旬 二宮慶多 綾野剛 首相官邸ch『第212回国会における岸田内閣総理大臣所信表明演説一令和5年10月23日』コメント欄より。 「もう小栗と二宮が暇すぎ綾野剛がもっと暇すぎる政府警察芸能界は暇すぎる」 「田牧そらの件は絶対に許さん! 子役中高生未成年少女の処女に手をだして良いのか! 絶対に田牧そらの件は絶対に許さんからな!怒 政府警察は早く俺を田牧そらちゃんに会わせろよ!怒」 こいつは田牧そらに対してまだこのような脅迫を繰り返しているようで、世田谷警察も一体何をやっていたのでしょうか? こいつによる被害が最も甚大な田牧そらさんの所属事務所『トライストーン・エンタテイメント』の現在の社長は俳優の小栗旬で、綾野剛と二宮慶多も同じトライストーン所属なのはご存知の通りである。 この暇人は俳優業と社長業で大忙しの小栗旬社長と二宮慶多に対して「暇すぎ」と侮辱し、綾野剛に至っては「もっと暇すぎる」と侮辱し、政府警察芸能界も「暇すぎる」と侮辱するという、侮辱のオールレンジ攻撃で大量の被害者を出しました。 ガーシーといい栗田といい、トライストーンはなぜこのような痴れ者たちに連日脅迫されているのかわからなくなってきました。 そしてガーシーは逮捕させたのに栗田は依然として放置しているので、申し訳ありませんがトライストーンにも落ち度はあると思われます。 世田谷警察もまた然りで、これだけストーカーの証拠もあるのにどうして家宅捜査もやらず、逮捕令状も作らないのでしょうか? そもそもの話、警察は一体誰を逮捕しているのでしょうか? NHK NHKエンタープライズ 『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』 全国のテレビ局 芸能界そのもの 世田谷区 週刊プレイボーイ『ポラリス・ヒロインたちの肖像』 東京ニュース通信社『B.L.T.』 主婦の友社『EMOgirl』 騎士竜戦隊リュウソウジャー 首相官邸ch『第212回国会における岸田内閣総理大臣所信表明演説一令和5年10月23日』コメント欄より。 「田牧そらの件に関しては 絶対信じないし許さないし認めないからな もう芸能界も世田谷もテレビ局も信じないからな 芸能界テレビ局では未成年淫行は合法と捉えますよ?」 「もうナパーム弾でも打ち込めば良かったんだろうね田牧そらの件はさ?NHKと世田谷に?もう田牧そらの件は終わってるからさいくらでもネタにマジレス程度に書けるからな」 「田牧そらの件は残念だったなんだかんだ昨年夏は淫行グラで?「田牧そらを返して欲しくば」と?なんだかんだ芸能界は未成年淫行は合法化?」 首相官邸ch『国際観艦式及び米空母ロナルド・レーガン乗艦―令和4年11月6日』コメント欄より。 「リュウソウ時代の田牧そらを返せ NHKBLT週プレは淫行してんだろ!お子さま田牧そらを返せ!淫行芸能界テレビ局を逮捕しろ!」 「芸能界テレビ局なんか未成年少女呼んだ時点で未成年淫行でしかないんだよ?!怒 所詮は淫行芸能界テレビ局は底辺左翼の池沼箱だろ?もう諦めろお前ら淫行テレビ局は淫行左翼でしかない」 「カネオは無罪 エンタープライズは有罪 NHK運営は有罪 BLT週プレは終身刑 お子さま田牧そらを返せ 芸能界テレビ局の未成年淫行を逮捕」 「田牧そら淫行疑惑の有罪はNHK運営BLT週プレ本人」 「NHKカネオは無実NHKカネオに淫行は理解できないことは明白」 「淫行芸能界テレビ局なんかじさつしろ」 首相官邸chは今日もまた痴れ者による田牧そらさんに対する脅迫や殺害予告の連発でコメント欄が侵されました。 週刊プレイボーイの週プレプラスコラム『ポラリス・ヒロインたちの肖像』と東京ニュース通信社の『B.L.T.』は以前田牧そらさんのグラビア写真を掲載したのですが、そのグラビアは水着等の類ではなく、制服やお洒落な私服等、至って健全な物だと被害者リスト1の方でご報告済み。 実はあともうひとつ、主婦の友社『EMOgirl』の「vol.2 AKB48スペシャル」でも田牧そらさんのグラビアが掲載されたことがありました。 奴は一年経ってもまだそのことを根に持っているようで、今でも「淫行グラ」と呼んで侮辱と殺害予告のオンパレードの真っ最中。 「未成年淫行の合法化」なんてことは全くありません。 「田牧そらを返して欲しくば」とも言ってますが、いつから田牧そらさんはこの痴れ者の配偶者になったのでしょうか? 「NHKと世田谷区にナパーム弾を撃ち込めばよかった」とまたしてもNHKと世田谷区に対して殺害予告をやってのけました。 NHKや上記の3大グラビア誌に対して奴が因縁をつけ始めたのは一年前の2022年から(もっと前の可能性もあり)。 奴は田牧そらさんのグラビア写真を掲載した3大グラビア誌に対する常習的脅迫や担当カメラマンやスタイリストに対する殺害予告を一年以上も繰り返しやってきました。 田牧そらさんのレギュラー出演番組に対してもケチを付けまくって連日冒涜しまくってもいます。 特にNHKの『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』に対しては、NHKのお客様センターである「NHKふれあいセンター」に直電で「打ち切りにしろ」「田牧そらを降板させろ」と職員への脅迫を繰り返していたようです。 「カネオは無罪 エンタープライズは有罪 NHK運営は有罪 BLT週プレは終身刑」とも言ってましたが、この痴れ者はいつからお奉行様になったのでしょうか? 遠山の金さんでもない、大岡越前でもない、ましてや逆転裁判でもない、逆に裁かれる側の痴れ者なのに。 あまつさえ「淫行芸能界テレビ局なんかじさつしろ」と言ってのけ、全国のテレビ局や芸能界で働いていらっしゃる大勢の職員に対して「自ら命を絶て」と脅す「じさつ教唆罪」までやってのけました。 ※あまりにセンシティブな言葉なのでひらがな表記にします。 「リュウソウ時代の田牧そらを返せ」という子供の成長を全否定する痴れ者の脅迫は今でもずっと繰り返されております。 田牧そらさんは海のリュウソウ族であり追加戦士のリュウソウゴールド/カナロの妹のオト役として『騎士竜戦隊リュウソウジャー』にレギュラー出演。 カナロ役の兵頭功海さんと共に途中から参加され、最後までご出演されました。 奴は平成後期と令和のスーパー戦隊が大嫌いなくせに、子役目当てのストーカー目的でリュウソウジャーを見ていたのでしょう。 そこからこの痴れ者は田牧そらさんに対して特に常軌を逸した求愛や脅迫を4年経った今でも繰り返しているところですね。 もうすぐ5周年なので5年間もつけ狙ってたということになります。 あの頃のオトちゃんを返せと言い張ってて、子供の成長を全否定するだけでなく、彼女を勝手に自分の妹にしてしまいました。 オトちゃんはカナロの妹であってこんなグロテスクなヤツの妹では・・・あ!り!ま!せ!ん! 奴はオトちゃんしか見てなかったようで、リュウソウジャーもマスターも長老もナダもドルイドンも龍井家も騎士竜たちでさえも眼中になかったということである。 木ドラ24『ポケットに冒険をつめこんで』 ポケットモンスター 西野七瀬 働きマン 小池徹平 世古口凌 サラリーマンNEO テレビ東京公式ドラマチャンネル『【公式】木ドラ24『ポケットに冒険をつめこんで』第3話予告映像|テレビ東京』コメント欄より。 「働きマンでは?」 「こいで?てっぺい? 劇場版サラリーマンNEOでは?」 西野七瀬主演で、1996年にゲームボーイのソフトとして任天堂から発売されたポケモンシリーズの記念すべき第1作『ポケットモンスター赤/緑』が題材として使われたドラマ『ポケットに冒険をつめこんで』。 こちらのドラマはテレビ東京の木曜深夜のドラマ枠『木ドラ24』の新ドラマとして先日放送がスタートしました。 与田祐希さん主演で、プラモデルが題材に使われたドラマ『量産型リコ』のスタッフによる最新作であり、今度はポケモンのゲームのネタをふんだんに盛り込みながら会社員の日常生活も描いていく意欲作として、放送開始より前から早くも話題となり大反響を呼びました。 このドラマには特撮ファンやアニメファンにはおなじみの方々もレギュラー出演。 『シン・仮面ライダー』のハチオーグ役として大人気の西野七瀬はもちろんのこと。 『仮面ライダードライブ』のヒロインである詩島霧子役だった内田理央。 『涼宮ハルヒの憂鬱』の主人公・涼宮ハルヒの声も担当され大人気となった声優の平野綾。 仮面ライダー芸人で有名なドランクドラゴンの塚地武雅。 そして『機界戦隊ゼンカイジャー』のステイシーとして大人気だった世古口凌さん。 今回、この痴れ者が侮辱した相手は西野七瀬と世古口凌のお二人。 まず、西野七瀬が演じられる主人公・赤城まどかはクリエイターを目指して上京したものの、小さな広告代理店に転職して現実の辛さを実感しているところ。 彼女は母親が送ってきた荷物の中に入っていたゲームボーイポケットとポケモン赤を取り出して、子供の頃以来数年ぶりにゲームをプレイしていき、ゲームにも現実にも真摯に向き合っていく役どころとなっております。 この痴れ者はそんな赤城まどかを『働きマン』の主人公である松方弘子と無理やりこじつけました。 『働きマン』とは安野モヨコ原作の漫画で、出版社で働く編集者の日常生活を描いた「仕事・青年漫画」で、過去にはアニメ化やドラマ化もされて大人気となったのですが、原作の方はまだ終わっていないそうで、現在は休載中とのこと。 今回のドラマはポケモンと広告代理店に勤めるクリエイター志望の会社員のお話なので、編集者の日常を描いた『働きマン』とは全然違う。 一方、世古口凌が演じられる小出優希は赤城まどかと同じ会社で働く同僚の中でも最年少の社員で、本人は前向きだがあまり仕事ができない役どころで、ポケモンの中でも最も弱い「コイキング」と呼ばれています。 この痴れ者はそんな小出優希をどういうわけか小池徹平と無理やりこじつけて、世古口凌も小池徹平さんも侮辱する二人抜きをやってのけました。 当然ですが小池徹平のご出演はありません。 さらに『サラリーマンNEO』とも無理やりこじつけられました。 『サラリーマンNEO』とはかつてNHKにて放送されたコント・バラエティ番組で、過去には劇場版も制作・公開され、小池徹平はその劇場版で主演を務められました。 当然ですが、『ポケットに冒険をつめこんで』は同じ仕事系ドラマでも『働きマン』とはタイプが違いますし、『サラリーマンNEO』のようなコント番組でもありません。 知ったかぶりっこの痴れ者のせいでこんなにも被害者が大量発生してしまいました。 水ドラ25『君に届け』 南沙良 黒沼爽子 (『君に届け』の主人公) 鈴鹿央士 風早翔太 (『君に届け』の主人公の同級生兼彼氏) レベルファイブ イナズマイレブンシリーズ 円堂守 (イナズマイレブンの主人公) 松風天馬 (イナズマイレブンGOの主人公) 稲森明日人 (イナズマイレブン アレスの天秤・オリオンの刻印の主人公) イナズマイレブンGO クロノ・ストーン(アニメ第二期) イナズマイレブンGO シャイン/ダーク (ニンテンドー3DSゲーム) イナズマイレブンGO2クロノ・ストーン ネップウ/ライメイ (ニンテンドー3DSゲーム) イナズマイレブンGOギャラクシー ビッグバン/スーパーノヴァ (ニンテンドー3DSゲーム) 妖怪ウォッチ シャドウサイド (アニメ) 妖怪ウォッチJam 妖怪学園Y ~ワイワイ学園生活~ (Switch PS4ゲーム) DAYS (サッカー漫画) 風間陣 (聖蹟高校1年生) 犬童かおる (桜木高校サッカー部キャプテン) 君下敦 (聖蹟高校2年生) HOWL BE QUIET テレビ東京公式ドラマチャンネル『【予告】水ドラ25『君に届け』第4話 | テレビ東京』コメント欄より。 「君に届けGOクロノストーンネップウライメイだろ? 君に届けGOシャインダーク?(笑)(^-^; 君に届けGOギャラクシービッグバンスーパーノヴァ? 君に届けシャドウサイドワイワイ学園生活なら買うかなー」 「円堂守松風天馬稲森明日人「風早は貞子を愛してんだろ!諦めちゃ駄目だ!風早なら貞子と付き合える!絶対に諦めちゃいけないんだ!」 「????「さあ始めよう♪ここからまた繋がっていけるように♪ ????「せいせきー! わかるわかる犬童風間君下センパイがいるんでしょわかるわかる」 まず『君に届け』とは椎名軽穂原作の少女漫画で、過去にはアニメ化や実写映画化、そして現在はドラマ化もされてテレビ東京の水曜深夜のドラマ枠『水ドラ25』の新ドラマとして先日放送がスタートした。 主人公・黒沼爽子は真っ黒な長髪と青白い肌という陰気な容姿から『リング』の「貞子」と呼ばれて恐れられ、友達がいない孤独な学校生活を過ごしていた。 そんな中、クラスメイトの風早翔太と親しくなったことがきっかけとなり、友情・恋愛・進路などの問題に向き合っていき成長していくお話で、多くのファンを獲得し、原作もアニメも映画も大人気となりました。 現在はテレビ東京で実写ドラマが放送中ですが、この痴れ者は『君に届け』をイナイレや妖怪ウォッチとごっちゃごちゃにまぜこぜにして侮辱・冒涜した。 『イナズマイレブン』は日野晃博社長総指揮の元開発されたサッカーのゲームで、これまで数々のシリーズが発売され、アニメがテレビ東京で放送され、映画も作られ、一大ムーブメントを巻き起こしたレベルファイブの代表的な作品となりました。 ここで登場した円堂守は初代イナイレの主人公、松風天馬はGOシリーズの主人公、稲森明日人はアレスの天秤・オリオンの刻印の主人公でした。 また、レベルファイブのもうひとつの代表作であるゲーム『妖怪ウォッチ』も数々のシリーズが発売され、こちらのアニメもテレビ東京で放送され、映画も作られ、一大ムーブメントを巻き起こしました。 余談ですが、妖怪ウォッチの映画で一度だけ妖怪アニメの元祖である『ゲゲゲの鬼太郎』とコラボしたこともありました。 この赤子以下の知能しかない痴れ者は『君に届け』とイナイレと妖怪ウォッチを無理やりまぜこぜにして、勝手にシリーズを増やしてしまった。 さらに、『DAYS』という安田剛士原作のサッカー漫画まで引っ張り出し、その漫画に登場する風間陣(聖蹟高校1年生)、犬童かおる(桜木高校サッカー部キャプテン)、君下敦(聖蹟高校2年生)を『君に届け』と無理やりまぜこぜにして、勝手にコラボをやってしまった。 「わかるわかる犬童風間君下センパイがいるんでしょわかるわかる」とほざいてましたが、『DAYS』の漫画を読んだり、アニメを見てた人ならなんとなくわかりますが、そうでない人にはわかるはずがありません。 さらにこの痴れ者は『HOWL BE QUIET』が歌われた『DAYS』のアニメの主題歌『Wake We Up』まで悪用した。 この痴れ者は『君に届け』だけでなく『イナズマイレブン』『妖怪ウォッチ』『DAYS』までまとめて侮辱するという大規模な大災害を発生させた。
https://w.atwiki.jp/kurikazumatome/pages/140.html
当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。 『被害を受けた方々49』『被害を受けた方々50』『被害を受けた方々51』『被害を受けた方々52』『被害を受けた方々53』『被害を受けた方々54』『被害を受けた方々55』『被害を受けた方々56』『被害を受けた方々57』から現時点で出来上がっている『古原靖久TV』の被害報告を進めていってるところで、『被害を受けた方々58』も出来上がってしまいました。 引き続き、撮って出しスタイルで報告を進めてまいります。 まだいけると思っていましたが、『シンケンジャーVSゴーオンジャー』の登場人物と出演者全員がリストアップしてしまった上に、多少省略したとはいえ、ジーンズとバースデーソングに関する雪だるま式被害報告が立て続けになってしまったので、念のため『58』も作成いたしました。 しかし、『古原靖久TV』の被害報告『ライブ配信編』に関して、とんでもなくデカいヤマが3つもあるので、あっという間に『59』『60』まで達してしまうでしょう。 そこにいたのは・・・完全に死んだ魚の眼をしたメンバーだった。 炎神戦隊ゴーオンジャー 江角走輔 / ゴーオンレッド 古原靖久 福沢博文(ゴーオンレッドのスーツアクター) 石原軍平 / ゴーオンブラック 海老澤健次 今井靖彦(ゴーオンブラックのスーツアクター) 武上純希(『ゴーオンジャー』メインライター) 渡辺勝也(『ゴーオンジャー』メイン監督、『ジュウレンジャー』で本編監督デビュー) 恐竜戦隊ジュウレンジャー ボーイ / タイガーレンジャー 橋本巧 メイ / プテラレンジャー 千葉麗子 ダイノバックラー(ジュウレンジャー変身アイテム) 杉村のぼる(『ジュウレンジャー』メインライター、杉村升名義、第28話脚本) 東條昭平(『ジュウレンジャー』パイロット監督、第28話監督) バンドーラ 曽我町子 特撮カフェバー ぷらんたん 東京都新宿区 高速戦隊ターボレンジャー 地球戦隊ファイブマン 鳥人戦隊ジェットマン 五星戦隊ダイレンジャー 忍者戦隊カクレンジャー 超力戦隊オーレンジャー 激走戦隊カーレンジャー 電磁戦隊メガレンジャー 星獣戦隊ギンガマン 救急戦隊ゴーゴーファイブ 未来戦隊タイムレンジャー タイムシャドウ(巨大ロボ、自律型戦闘システム搭載) タイムロボシャドウアルファ タイムロボシャドウベータ 時間保護局(インターシティ警察と共同で対凶悪犯罪者用にタイムシャドウを秘密裏に開発) インターシティ警察(時間保護局と共同で対凶悪犯罪者用にタイムシャドウを秘密裏に開発) 滝沢直人 / タイムファイヤー 笠原紳司 アヤセ / タイムブルー 城戸裕次 小林靖子(『タイムレンジャー』『オーズ』『セーラームーン』メインライター※『セーラームーン』は全話脚本) 諸田敏(『タイムレンジャー』メイン監督、『オーズ』にも参加、『ドンブラザーズ』第19話監督) 百獣戦隊ガオレンジャー 忍風戦隊ハリケンジャー 爆竜戦隊アバレンジャー 上記の前後のスーパー戦隊全て (こいつによる歴史改悪テロの被害が甚大すぎる)スーパー戦隊シリーズ 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 桃井タロウ / ドンモモタロウ 樋口幸平 猿原真一 / サルブラザー 別府由来 鬼頭はるか / オニシスター 志田こはく 犬塚翼 / イヌブラザー 柊太朗 雉野つよし / キジブラザー 鈴木浩文 桃谷ジロウ / ドンドラゴクウ / ドントラボルト 石川雷蔵 五色田介人 / ゼンカイザーブラック(第40話には登場せず) 駒木根葵汰 ソノイ(第40話には登場せず) 富永勇也 ソノニ 宮崎あみさ ソノザ タカハシシンノスケ ドンムラサメ 村瀬歩 マザー 能登麻美子 狭山健児 / 猫の獣人 杉本凌士 鬼頭ゆり子 三輪ひとみ 雉野みほ / 倉持夏美 新田桃子 ミライ自動車教習所 武藤教官(ミライ自動車教習所の教官)/ 未来鬼 松本博之 仮面ライダーオーズ/OOO ガメル 美少女戦士セーラームーン(実写版) ネフライト 武内直子 CBC(中部日本放送、TBS系列局) 特捜戦隊デカレンジャー ヒロノブ(『デカレンジャー』第46話「プロポーズ・パニック」登場人物、スケコ星人マシューの人間態) スケコ星人マシュー 細井治 荒川稔久(『デカレンジャー』メインライター) 中澤祥次郎(『デカレンジャー』第46話監督) 仮面ライダーカブト 相良和彦(『カブト』第27話登場人物、メイクアップアーティスト、風間大介に擬態したアキャリナワームアンバーに殺害される) 田﨑竜太(『オーズ』『ドンブラザーズ』メイン監督、『セーラームーン』メイン監督、『カブト』第27話監督) 五味涼子(ミライ自動車教習所の教官、元ジャパンアクションエンタープライズ所属スーツアクター) 蔦宗正人(ミライ自動車教習所の教官、現在は『爆上戦隊ブンブンジャー』ブンバイオレットのスーツアクター) 山口恭平(『ドンブラザーズ』第40話監督) 井上敏樹(『ドンブラザーズ』メインライター、第26話以外全話脚本、『カブト』第27話脚本、『タイムレンジャー』第14話脚本) ゲーマー / 恐竜鬼 / 恐竜鬼ング 湊竜也(『ドンブラザーズ』第16話ゲスト) 加藤弘之(『ドンブラザーズ』第16話監督) 鷺山美奈子 / 炎神鬼 中心愛 田所新造 井上和彦 仮面ライダーウィザード 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー) ゴールデンボンバー(現メンバー、旧メンバー含めて全員) 仮面ライダーGIRLS(井坂仁美、秋田知里、名倉かおり、安田奈央、吉住絵里加、遠藤三貴※『ウィザード』放送当時のメンバー) RIDER CHIPS(野村義男、寺沢功一、JOE、Ricky) デーモン小暮閣下(『MOVIE大戦アルティメイタム』主題歌歌手、アクマイザーのザタン役) hitomi(『天下分け目の戦国MOVIE大合戦』主題歌歌手) コンビニエンスストア コンビニエンスストアのアルバイト店員 騎士竜戦隊リュウソウジャー オト(海のリュウソウ族、カナロ/リュウソウゴールドの妹) 田牧そら カナロ / リュウソウゴールド 兵頭功海 岡田和也(リュウソウゴールドのスーツアクター、元JAE) 烈車戦隊トッキュウジャー カグラ / トッキュウ5号 森高愛 野川瑞穂(トッキュウ5号のスーツアクター) 郵便局 日本郵便 レターパック(プラス・ライト、特にプラス) 侍戦隊シンケンジャー 侍戦隊シンケンジャー ファイナルライブツアー 大阪梅田芸術劇場 大阪府大阪市・梅田 東京都千代田区・飯田橋 飯田橋のハローワーク(職安) 飯田橋ハローワークの職員及び求職者の方々 人間体を持たない追加戦士(例:ニンジャマン、シグナルマン、ズバーンなど) 古原靖久TV『ジュウレンジャー30周年LIVE㊗️〜伝説の戦士降臨〜1夜限りの生配信📟』コメント欄より。 「ターボレン幼少期からアバレンまでリアタイしてたからな やっぱり懐かしいジュウレン(笑)(^-^;」 古原靖久TV『ジュウレンジャー30周年LIVE㊗️〜伝説の戦士降臨〜1夜限りの生配信📟』チャット欄より。 「は?今朝のどんどらとジュウレン?」 「ドンブラザーズとゴーオンとオーズとジュウレン?」 「ゴーオン赤?ぶしつけな話し方してないよな?」 「ん?俳優裏話?」 「え?ウィザード歌手の裏話?」 「え?ウィザード歌手の裏話?メジャーデビュー決まる電話はコンビニバイトしてた?とか?」 「は?ガメルくんはゴーオン黒じゃないよ?タイムレンジャーの話だよ?タイムレンジャーにブラックは居ないよ?タイムレンジャーのブラックはタイムシャドウだよ?」 「返信?」 「とりまおつ」 「最近一年くらい飯田橋職安通いしてます」 「最近しばらく海のリュウソウ妹とトッキュウ5号にずっと週二でレターパックでお手紙生活してます(笑)(^-^;ターボレン幼少期世代なのにアバレンまでリアタイしてたのにシンケンでFLT梅田まで単身参戦してからこんな人生になるなんて思ってもなかった・゜・(つД`)・゜・」 「しもねたでしめんの(笑)(^-^;」 「よいこぜいが固まってんぞ(笑)(^-^;」 「よいこぜいがコメしないぞ?(笑)(^-^;」 「教えて(笑)(^-^;?いただきたい?(笑)(^- ^;」 「ゴーオン赤ジュウレンリアタイしてないだろ?(笑)(^-^;」 「おい(笑)(^-^;ゴーオン赤(笑)(^-^;」 「いやいやいやいやいや」 「おい(笑)(^-^;」 「てらわろし」 「ダイノバックラー!」 「いや懐かしいけどさ」 「おわた」 「おーい」 「えー」 「お疲れ様です(笑)(^-^;」 2022年12月11日、『古原靖久TV』特別企画『ジュウレンジャー30周年LIVE㊗️〜伝説の戦士降臨〜1夜限りの生配信📟』と題して、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』のボーイ/タイガーレンジャー役を演じられた俳優・橋本巧と、同じくメイ/プテラレンジャー役を演じられた元女優で現在は実業家として活動中の“チバレイ”こと千葉麗子のお二人をゲストに迎え、『ジュウレンジャー』に関するトークがメインのライブ配信が、東京都新宿区にある『特撮カフェバー ぷらんたん』のにて行われました。 このライブ配信動画のコメント欄とチャット欄にまたしても奴が現れ、ジュウレンジャー、ゴーオンジャー、そして、全く関係のない他ジャンルの被害者も大勢巻き込んだ侮辱テロを引き起こし、嵐のように逃げ去っていきました。 特にチャット欄の被害が甚大すぎて、途中から乱入してきた奴のせいで焼け野原と化してしまいました。 順を追ってご報告せねばなりません。 「ターボレン幼少期からアバレンまでリアタイしてたからな やっぱり懐かしいジュウレン(笑)(^-^;」 「最近しばらく海のリュウソウ妹とトッキュウ5号にずっと週二でレターパックでお手紙生活してます(笑)(^-^;ターボレン幼少期世代なのにアバレンまでリアタイしてたのにシンケンでFLT梅田まで単身参戦してからこんな人生になるなんて思ってもなかった・゜・(つД`)・゜・」 こちらの2つは、奴がコメント欄とチャット欄の両方に連続投下してきたほぼ同じ内容の「自分語りテロ」。 またも「馬鹿笑い」「脂汁垂れ流し」「嘘泣き」の「超絶ウザい顔文字3点セット」付き。 「ターボレン幼少期からアバレンまでリアタイしてたからな やっぱり懐かしいジュウレン(笑)(^-^;」 まず、このにわかアンチの馬鹿子爺はコメント欄とチャット欄の両方で、またこのような「ファンのふりをした偽装ファンアピール」でウザ絡みしてきました。 当まとめウィキの膨大な被害報告の中で特にこの「偽装ファンアピール」について何度もご説明してきましたので、こちら側も「ま〜た始まったよ・・・」と言いたいくらいいい加減飽きてしまいました。 こいつは『高速戦隊ターボレンジャー』『地球戦隊ファイブマン』『鳥人戦隊ジェットマン』『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『五星戦隊ダイレンジャー』『忍者戦隊カクレンジャー』『超力戦隊オーレンジャー』『激走戦隊カーレンジャー』『電磁戦隊メガレンジャー』『星獣戦隊ギンガマン』『救急戦隊ゴーゴーファイブ』『未来戦隊タイムレンジャー』『百獣戦隊ガオレンジャー』『忍風戦隊ハリケンジャー』『爆竜戦隊アバレンジャー』の「平成前期の頃に放送されたスーパー戦隊シリーズ15作品」を「物心がつき始めた3歳の幼少期から高校2年生の17歳までずっと見てきた」と至る場所でやかましく自慢して回っている真っ最中。 普通なら小学校に進学する頃には卒業しているはずですが、こいつはそれすらしないでずっと見てきたようで、古原さんみたいなこいつの素性を一切知らない他人は奴のことを「熱心な特撮ファン」だと勘違いしているところでもあります。 皆様・・・こんな大嘘つきの詐欺師に騙されてはいけません! この詐欺師は、これまでその15作品全て熱心に見てきたファンとは思えないほど、全く!何一つ!理解しようとしてません! こいつは自分自身がザル見してきたその15作品こそが「スーパー戦隊シリーズの黎明期」だと決めつけるようなにわか解釈を散々ひけらかして、昭和のスーパー戦隊12作品を「平成戦隊のパイロット版」「平成戦隊のプロトタイプ」だと言わんばかりのにわか解釈で蔑ろにしてきました。 「懐かしい」「リアルタイムで視聴していた」というのも、この詐欺師が見ず知らずの相手に「自分が人畜無害な特撮ファン」だと信じさせようとする「おためごかし」の「常套句」! また、こいつは壊滅的な理解力の持ち主であり、ろくに知りもしないくせに知ったかぶりしながら、間違いだらけで見当外れなにわか解釈をひけらかすことも平気で繰り返している真っ最中! 登場人物と俳優とスーツアクターの区別もつけずに同一人物扱いし、「◯◯赤」「◯◯青」「◯◯黄」などとわざとヒーローの名前も間違えて呼び続けている真っ最中! 小さい子供ならまだしも、大の大人がその区別をつけられないなんて、どう考えてもおかしいでしょう。 しかし、こいつは「大の大人」ではなく、精神年齢は0歳児以下、知能指数も最底辺、中身だけ無駄に年を取ったクソジジイの特徴を併せ持った、純然たる悪意の塊のようなモンスター“腐れ赤子爺(くされあかごじじい)”なので、そんな区別なんて端から無視しているところです。 しかも、この腐れ赤子爺は、登場人物、俳優、スーツアクター、スタッフの方々に対してこちら側がドン引きするほどの暴言を吐き捨てながら侮辱してきたり、ヒロイン役の女優さんに対してもいやらしい目つきで陵辱してきたり、最悪なことに、特定のヒロインに対しては特に下記のようなストーカー犯罪も平気で繰り返している真っ最中。 「最近しばらく海のリュウソウ妹とトッキュウ5号にずっと週二でレターパックでお手紙生活してます(笑)(^-^;ターボレン幼少期世代なのにアバレンまでリアタイしてたのにシンケンでFLT梅田まで単身参戦してからこんな人生になるなんて思ってもなかった・゜・(つД`)・゜・」 このような内容の暴言をご覧になれば、奴のそのストーカー犯罪者としての本質が一目瞭然で理解できます。 こいつは、『侍戦隊シンケンジャー』から本格的なストーカー犯罪を開始させ、花織ことは/シンケンイエロー役を演じられた森田涼花に対して常軌を逸したストーカー犯罪を15年間ずっと繰り返している真っ最中。 ここにもある通り、こいつは『シンケンジャー』のファイナルライブツアーの千秋楽公演が行われた大阪府大阪市の『梅田芸術劇場』にまで押しかけて、森田涼花に宛てた脅迫状を持参して本人に送りつける「送付テロ」を強行したことも自慢するように自供しました。 そして、こいつは2012年9月30日に東京都秋葉原で開催された森田涼花の握手会も兼ねたイベントにも押しかけたことがあり、そこで彼女に抱きつこうと襲いかかる「暴行罪」「傷害罪」「強制わいせつ罪」の現行犯を引き起こす最悪の事態にまで発展したこともありました。 この事件はマイナビニュースの記事にもなったので、ご存知の方も多いはず。 『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』『森田涼花さんに対する異常な愛と未練』『森田涼花さんに対する異常な愛と未練2』の3ページにてその事件の全容が詳細に記されています。 以来、こいつは「極めて悪質なストーカー犯罪者」として、悪い意味で特撮界隈の有名人になってしまいました。 この「送付テロ」こそ、こいつがストーカー犯罪において最も多く繰り返してきた常套手段のひとつ! ここにもある通り、こいつは『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の海のリュウソウ族・オト役を演じられた当時まだ13歳の子役だった女優・田牧そらと、『烈車戦隊トッキュウジャー』のカグラ/トッキュウ5号役を演じられた当時まだ16歳の高校生だった女優・森高愛のお二人に対しても、常軌を逸したストーカー犯罪を現在進行形で繰り返している真っ最中。 こいつは、それぞれのInstagramのコメント欄にも悪質なストーカーコメントを大量に書き込んだせいで彼女たちから当然ブロックされました。 しかし、そのことで奴は被害者面しながら逆ギレし、2022年前後の頃から2023年8月頃まで約2年間、お二人に宛てた脅迫状と大量のゴミを同時に送りつける「二股送付テロ」も強行し続けました。 こいつはその前後の頃から森高愛のアメブロのコメント欄にも悪質なストーカーコメントを書き込み続けるだけでは飽き足らず、2024年の3月からまた彼女への送付テロを再開させました。 こいつの森高愛に対する悪行について『森高愛さんに対する異常な愛』『森高愛さんに対する異常な愛2』『森高愛さんに対する異常な愛3』にて詳細に記されています。 一方、田牧そらに関しては奴の送付テロの回数が100回以上に及んだことで事態を重く見た所属事務所のトライストーンが世田谷警察署に被害届をご提出し、2023年8月23日頃に田牧そらへの侮辱罪の容疑で奴のご両親が警察から呼び出されましたが、思うような供述が得られなかったか何かの原因で捜査は進展しませんでした。 同年9月5日頃、世田谷警察署が栗田邸に来訪し、奴自身に対して事情聴取を敢行しましたが、そこで奴はこのような素っ頓狂な供述で捜査を撹乱させてきました。 「警察にも言っといたけどな!俺は獣拳が使えるわけでもない 炎神やら折神が頭上飛んでるわけでもない マスターヘッドでもヨゴシマクリタインでもないわかって欲しい イマジンズがいるわけでもない!俺さえ一般市民なんだよ!怒」 スーパー戦隊シリーズや仮面ライダーシリーズをこのような支離滅裂で意味不明な供述で言い逃れするために悪用し、さらに被害を拡大させてきました。 この1か月後の10月6日頃、世田谷警察署から栗田邸に電話がかかりましたが、ここから先の捜査はどうなったか不明のまま、(二人の妹さんを除く)栗田一家のせいで事件は迷宮入りしてしまいました。 この事件も含めて、こいつの田牧そらに対する悪行について『田牧そらさんに対する異常な愛』『田牧そらさんに対する異常な愛2』にて詳細に記されています。 そして、こいつは東京ドームシティにて『職安通いがてら令和五年の閉めに東京ドームイルミをぼっちで観に来ました(笑) 令和五年もみなさんお疲れ様です』というタイトルの動画日記を撮影し、そこで田牧そらとの一連の事件についてこう総括してきました。 「田牧との件も警察がようやく収めていただいたので、警察にはこの場を借りて感謝したいと思います。」 まず、こいつはストーカーテロリストの分際で田牧そらのことも偉そうな態度で「田牧」と名字で呼び捨てにしてきました。 先述の通り、こいつの田牧そらに対するストーカーテロ犯罪が限度を超えすぎたせいで、事態を重く見たトライストーンがようやく重い腰を上げて世田谷警察署に被害届をご提出して、ようやく栗田家に捜査のメスを入れることができたものの、その捜査も栗田本人の素っ頓狂な供述とご両親の庇い立てがあったか何かで妨害されたせいで進展させるどころか迷宮入りさせられてしまった・・・というのが正解です。 こいつによる田牧そらへのストーカー犯罪こそ警察沙汰にまで発展してしまった最大の原因なのに、その元凶であるこいつはここでもまた被害者面しながら他人事のように振り返り、まるで示談が成立したかのような言い草でこの事件を勝手に終わらせてしまいました。 警察はこの(二人の妹さんを除く)栗田一家から邪魔されてばかりいたので、この事件を収めるどころか介入前より事態が悪化していく一方です。 さらに、こいつは森田涼花、田牧そら、森高愛だけでなく、猶本光選手を始めとする浦和レッズレディース所属の女子サッカー選手の方々、『天気の子』の主演声優としてご活躍された女優の森七菜、2023年当時まだ7歳だった子役の宮崎莉里沙、当時まだ16歳だった高校生女優の豊嶋花、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の鬼頭はるか/オニシスター役に大抜擢された当時まだ17歳だった女優・志田こはく、そして『仮面ライダーガッチャード』の九堂りんね/仮面ライダーマジェード役に大抜擢された当時まだ15歳だった高校生女優・松本麗世などにも常軌を逸したストーカー犯罪や「送付テロ」を繰り返しているので、被害はさらに拡大の一途を辿るばかり。 以上が、主に森田涼花、森高愛、田牧そらに関する被害状況の簡単なまとめです。 こいつは田牧そらの名前をはっきりと覚えているくせに、わざとすっとぼけたふりをして「海のリュウソウ妹」呼ばわりしながら、海のリュウソウ族のカナロ/リュウソウゴールドとその妹のオトの二人を実在の人物としてでっちあげて、田牧そらとオト、カナロ/リュウソウゴールドと兵頭功海とスーツアクターの岡田和也を同一人物と見なしてきました。 また、同様に森高愛の名前もはっきりと覚えているくせにわざとすっとぼけたふりをして「トッキュウ5号」呼ばわりしながら、カグラ/トッキュウ5号を実在の人物としてでっちあげて、カグラ/トッキュウ5号と森高愛とスーツアクターの野川瑞穂を全員まとめて同一人物と見なしてきました。 こいつは変身前の登場人物の名前も、変身後のヒーローの名前も、正しく覚える気など一切皆無! 以上の点を踏まえた上で、こいつのこの身勝手極まりない屁理屈を読み解いてみましょう。 「最近しばらく海のリュウソウ妹とトッキュウ5号にずっと週二でレターパックでお手紙生活してます(笑)(^-^;」 こいつはフィクションの人物と現実世界の女優とスーツアクターの区別すら一切つけようとせず、勝手に同一人物と見なすだけでなく、自分自身のストーカー犯罪も正当化するような身勝手極まりない屁理屈もこねてきました。 こいつが馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながらほざいてきた「お手紙生活」とは「常習的脅迫」と「ストーカー犯罪」を正当化するための屁理屈に過ぎません。 「嘘も方便」ということわざがありますが、こいつの場合嘘しかない上に、その「方便」なんて言葉よりも「屁理屈」と言った方が最適解でしょう。 また、郵便局の「レターパック」は2種類あります。 「レターパックプラス」は「対面での配達」に対し、「レターパックライト」は「郵便受けへの配達」となります。 「レターパックプラス」は郵便局員により対面で届けてもらえるのが特徴です。 受け取りには受領印・署名が必要であり、不在の際は再配達扱いとなります。 こいつがその田牧そらや森高愛に宛てた「常習的脅迫」と「ストーカー犯罪」の道具として悪用している「レターパック」とは、書類以外のものなど厚みのあるものを送るのに最適で、なおかつ対面で配達される「レターパックプラス」の方。 「レターパックライト」も「レターパックプラス」も、どちらも無料で日本郵便の追跡システムが利用できるので、こいつは標的の所属事務所に脅迫状と大量のゴミが届けられたか逐一確認し、完遂したら首相官邸ch、東映特撮YouTubeOfficial、またはその両方のコメント欄で勝手に報告しているところです。 そのせいで、日本郵便・郵便局は毎回こいつのテロ犯罪に間接的に加担させられているところでもあります。 このことが警察に知れたら、郵便局も厳重注意どころじゃ済まない処罰が下されるでしょう。 こいつがどれだけしらばっくれても、警察が埼玉県全域の郵便局のレターパックプラスの利用履歴及び配達依頼履歴を調べれば、こいつによる送付テロの証拠が大量に見つかるでしょう。 「ターボレン幼少期世代なのにアバレンまでリアタイしてたのにシンケンでFLT梅田まで単身参戦してからこんな人生になるなんて思ってもなかった・゜・(つД`)・゜・」 こいつが『ターボレンジャー』から『アバレンジャー』までの平成前期の頃に放送されたスーパー戦隊15作品をずっとザル見していた過去と、森田涼花へのストーカー犯罪の一環として『シンケンジャー』のファイナルライブツアーの千秋楽公演が行われた大阪梅田芸術劇場にまで押しかけてきた過去と、2022年12月11日当時、田牧そらと森高愛に対して脅迫状を継続的に送りつけているストーカー犯罪者としての現状は、全くもって関連性がありません。 こいつのストーカー犯罪者としての極めて凶悪な本質は生まれつきのものであって、これらの事柄が原因でそうなったわけではありません。 すなわち、こいつは根っからの凶悪犯!ということです。 また、こいつは「こんな人生になるなんて思ってもなかった・゜・(つД`)・゜・」などと嘘泣きしながら締め括ってきました。 これは、自分自身の悪行のせいで自分の人生をダメにしていった因果応報も全面的に否認しまくり、被害者面で嘘泣きしながら『ターボレンジャー』から『アバレンジャー』までのスーパー戦隊15作品、『シンケンジャー』とそのファイナルライブツアーと大阪梅田芸術劇場、森田涼花、田牧そら、森高愛らに対して責任転嫁しながら都合よく言い逃れしている・・・としか捉え様がありません。 どこまでも身勝手極まりなく、同情の余地も情状酌量の余地も一切皆無の泣き言をこのような無関係な場所で厚かましくほざいてきました。 そういうのを「場違い」「勘違い」「筋違い」っていうんですけどね。 それで・・・チミは古原さんと橋本さんとチバレイさんにどうしてほしいの? 「おうおうおうおう・・・可哀想でちゅね・・・よしよし」と慰めてほしいの? だとしたら、とんだ厚顔無恥な大甘ちゃんだこと! 自分自身の悪行が招いた因果応報で自らの人生をぶっ潰して自滅したくせに、それも全面的に否認しまくり、被害者面しながら他人のせいにしてばかりいて、「常習的脅迫」も「ストーカー犯罪」も「送付テロ」も全部正当化するような屁理屈ばかりこねてきたり、あまつさえスーパー戦隊OBに対して嘘泣きしながら縋り付く始末・・・。 古原さんもこのトークライブの進行中でも、この時点で一旦手を止めて、チャット欄からこんな身勝手な奴のアカウントをブロックして完全シャットアウトできたはず。 そんなに手間はかからずに一瞬でできたはずなのに、それもしないで好き勝手にやらせた結果・・・チャット欄はめちゃくちゃ荒らされてしまい、ご自身だけでなくゲストの方々にまで身勝手かつ厚顔無恥に泣きつかれたというのに、文句一つ言わずに言いたい放題言わせて被害を拡大させる過失を犯してしまいました。 厳しいことを申し上げますが、あなたはもう立派な「自称・栗田和典のお友達」です・・・もう弁解の余地はありません! 「最近一年くらい飯田橋職安通いしてます」 こいつは東映特撮YouTubeOfficial、首相官邸ch、『古原靖久TV』などのコメント欄・チャット欄で何度もやかましく「(東京都千代田区)飯田橋の職安(ハローワーク)に通い詰めている」と自慢するように法螺を吹いて回っている真っ最中。 「最近一年くらい飯田橋職安通いしてます」というのはもちろん全部上辺だけで、本当は仕事なんて見つける気はさらさらなくて、そもそもこいつにできる仕事など雑用一つもありません。 にも関わらず、こいつはあろうことか淫行目的で芸能界やテレビ局への就職を目論む支離滅裂で本末転倒で不純過ぎる野心を持っていることも何度もご報告済み。 こいつはその極めて下劣な下心を抱いて求職者のふりをしながら飯田橋の職安へ入り浸り、職員の方々や、本当に仕事が見つからなくて困っている求職者の方々を尻目にかけて、芸能界やテレビ局に通じる求人情報を漁っているのが実態だと何度もご報告済み。 古原さんはこいつのこの上辺だけのおためごかしに過ぎない求職者アピールに二度も騙されて、ハートマークを差し上げる過失を犯してしまわれました。 この詐欺師は今回もまた同様の浅知恵で古原さんだけでなく、橋本さんとチバレイさんまで騙してきました。 こいつはレジェンドスターまで平気で騙す詐欺師なので、古原さんもハートマークなんてあげずにブロックしてください! 「ゴーオン赤?ぶしつけな話し方してないよな?」 「ゴーオン赤ジュウレンリアタイしてないだろ?(笑)(^-^;」 「おい(笑)(^-^;ゴーオン赤(笑)(^-^;」 「いやいやいやいやいや」 「おい(笑)(^-^;」 「てらわろし」 先述の田牧そらと『リュウソウジャー』のオト、森高愛とスーツアクターの野川瑞穂と『トッキュウジャー』のカグラ/トッキュウ5号同様、こいつは古原靖久とスーツアクターの福沢博文のお二人を同一人物と見なし、『炎神戦隊ゴーオンジャー』の江角走輔/ゴーオンレッドを実在の人物と見なし、全員まとめて同一人物扱いした上で、「レッド」ではなく「赤」と故意に誤変換して「ゴーオン赤」呼ばわりしてきました。 しかも、彼のことも名前ではなく何度も「ゴーオン赤」呼ばわりしながら、「ゴーオン赤?ぶしつけな話し方してないよな?」「ゴーオン赤ジュウレンリアタイしてないだろ?(笑)(^-^;」「おい(笑)(^-^;ゴーオン赤(笑)(^-^;」「いやいやいやいやいや」「おい(笑)(^-^;」「てらわろし」などと馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら何度も執拗に恫喝してきました。 「不躾(ぶしつけ)」とは「しつけができていないこと」「無作法」を意味する言葉ですが、これは古原さんではなくこいつ自身の悪態を表す言葉であり、奴の躾が全然できてなかったご両親にも当てはまる言葉とも言えます。 さっきから古原さん、橋本さん、チバレイさんに対して侮辱してきたり、ストーカー犯罪を正当化するような身勝手極まりない屁理屈をこねながら厚かましく泣きついてきたり、やりたい放題やっているこいつこそ「不躾な話し方」しかしてませんよね。 また、「ゴーオン赤ジュウレンリアタイしてないだろ?(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら恫喝してきましたが、これも「不躾な話し方」と同じくブーメラン発言です。 『被害を受けた方々54』にてご報告済みですが、ウィキペディアによると、古原さんは幼少期、スーパー戦隊シリーズの『地球戦隊ファイブマン』から『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の第42話「ブライ死す…」(ブライ/ドラゴンレンジャーが死んでしまう回)までを熱心にご覧になったそうで、芸能界デビュー後も「スーパー戦隊シリーズに出演してヒーローを演じること」を志望されていて、何度もオーディションを受け続けた末に悲願の『ゴーオンジャー』の主演俳優の座を勝ち取ることができました。 彼は『ゴーオンジャー』出演後も、可能な限りスーパー戦隊シリーズの視聴を続けられていて、「コラボ回」と題した対談企画のゲストがご出演された作品は一通りご覧になり、持ち前の理解力で本編の内容や要点をあらかじめ理解された上で、あのようにスムーズに司会進行が進められるのです。 こいつは『古原靖久TV』の対談企画のひとつである『【未来戦隊タイムレンジャー】タイムファイヤーの死の結末は予定になかった!?初対面のレッド永井さんの印象は?』のコメント欄でも古原さんに対して「0 41 いきなりリアタイしてない宣言!(笑)(^-^;」などとほざいてきた罪状がありました。 こいつは『未来戦隊タイムレンジャー』の滝沢直人/タイムファイヤー役の笠原紳司とのコラボ回だけでなく、これよりももっと前の『ジュウレンジャー』のコラボ回でも全く同じ内容の侮辱暴言を吐き捨てたことになります。 『タイムレンジャー』も『ジュウレンジャー』も含めた全てのスーパー戦隊を侮辱目的・ストーカー犯罪目的でいっちょ噛みしてばかりいたこいつこそ、「リアルタイムで見てなかっただろ」と総ツッコミされるべき「にわかアンチ」の「馬鹿子爺」ですが、当の本人にその自覚は一切ありません。 「てらわろし」だの「とりまおつ」だの変な略語ばかり乱発したり、最低限覚えてないといけなかったひらがなすら覚束ないほどの壊滅的な国語力も一切自覚してません。 あまつさえ古原さんに対して、このような「不躾な話し方」で「リアタイしてないだろ?(笑)(^-^;」「おい(笑)(^-^;ゴーオン赤(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながらやかましく恫喝してくるこいつは本当に「厚顔無恥なサイコパス」ですね。 こんな悪人面のサイコパスから至近距離で凄まれたり、馬鹿笑いされながら恫喝されたり、最悪ストーカー犯罪まで繰り返されたら、誰だって怖くなってドン引きするのに、古原さんはそれすらしないでこの凶悪犯にやりたいようにやらせた結果・・・こうなりました。 古原さん・・・つかぬことをお尋ねしますが、あなたのお名前は本当に「ゴーオン赤」ですか? あなたはこれまで、この凶悪犯から何度も執拗に「ゴーオン赤」呼ばわりされても否定しなかったし、あなただけでなく、あなたにとって一番大事な役である江角走輔/ゴーオンレッドと、あなたがお世話になったスーツアクターの福沢さんまで「ゴーオン赤」呼ばわりされながら侮辱された意味にも気づかないで、ハートマークを差し上げる過失をずっと繰り返しているところですよね? あなたは奴から「不躾な話し方」だと言われたり、馬鹿笑いされながら恫喝もされたり、トークライブの進行の邪魔までされたのに、ブロックしないでやりたい放題やらせてしまいました。 そのせいで、橋本さんやチバレイさん、このトークライブとは全く関係ないスーパー戦隊の後輩方まで無差別に侮辱され、チャット欄が焼け野原にされました。 どう責任を取るおつもりですか? 「は?今朝のどんどらとジュウレン?」 「ドンブラザーズとゴーオンとオーズとジュウレン?」 「は?ガメルくんはゴーオン黒じゃないよ?タイムレンジャーの話だよ?タイムレンジャーにブラックは居ないよ?タイムレンジャーのブラックはタイムシャドウだよ?」 はぁ?何を言ってるんや?この馬鹿子爺は・・・。 勘違いしているのは彼らではなくむしろ貴様の方! このにわかアンチはまたもこのような「間違いだらけで見当外れなにわか解釈」をひからかし、無駄に被害を拡大させてきました。 そもそも、こいつがチャット欄に現れたのは1時間飛んで8分が過ぎた「視聴者からの質問コーナー」の時から。 その時の質問は「渡辺勝也監督について」でした。 渡辺勝也監督は『ゴーオンジャー』の頃はメイン監督でしたが、『ジュウレンジャー』の頃はチーフ助監督で、ちょうど本編の監督としてデビューされたばかりでした。 こいつはこの質問コーナーの途中から土足で割り込みながらウザ絡みしてきました。 まぁ他人の話は全く聞こうとしないわ、自分の都合だけで勝手な解釈はするわ、テレビの中の虚構と現実の区別もつけようとしないわ、別々の人間を同一人物と見なすわ、登場人物を実在の人物としてでっちあげるわ、女の子には見境なくちょっかい出すわ、最悪ストーカー犯罪ばかり繰り返すわ、そりゃあ二度も精神病棟送りにされますわ・・・当たり前じゃないですか! 「は?今朝のどんどらとジュウレン?」 『古原靖久TV』のジュウレンジャーコラボ回のライブ配信が行われた2022年12月11日、ちょうどこの日の午前9時30分から放送された『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』は第40話「キケンなあいのり」(脚本:井上敏樹、監督:山口恭平)でした。 この回は、犬塚翼がドンムラサメの襲撃を受けた際に視力を失ってしまい、ソノニが夏美のふりをして彼の目となり、追ってくるムラサメから逃げ回る逃走劇が展開されました。 一方、鬼頭はるかは叔母の鬼頭ゆり子の勧めでミライ自動車教習所で運転免許を取得するための教習を受けることになりました。 しかし、恐ろしいほど運転の才能が無いはるかの運転によって教官が次々と病院送りになり、いつしかはるかは「教官殺し」と呼ばれるようになりました。 そんなはるかの新たな教官となったのが、熱血教官・武藤でした。 武藤教官の猛特訓により、はるかは凄まじいドライビングテクニックを身につけていき、逃げ惑う翼とソノニを追うムラサメを車で轢いてしまいました。 そんなむちゃくちゃな状況となってしまったことで武藤教官は「誰か俺の教官になってくれ!」という欲望を暴走させて未来鬼に変貌してしまいました。 さらに、狭山健児の姿をコピーした猫の獣人も乱入してきましたが、翼がソノニの協力でムラサメのニンジャークソードを手にして獣人を斬ったことで、「不可殺の者」である獣人が消滅しました。 以来ムラサメは翼に懐いて、自ら翼のものとなる道を選びました。 そして、運転免許を取得したはるかはベコベコの車に乗ってタロウたちをドライブに誘うのでした。 こいつはこの話の内容を一切理解しようとせず、「は?今朝のどんどらとジュウレン?」などとわざと寝ぼけたふりをしながらにわか解釈をひけらかしてきました。 この回のヒトツ鬼は『未来戦隊タイムレンジャー』がモチーフの“未来鬼”であって、『ジュウレンジャー』がモチーフの“恐竜鬼”は第16話「やみおちスイッチ」(脚本:井上敏樹、監督:加藤弘之)にて既に登場済み。 その回では、ゲームに熱中するひとりの若者が実況プレイ動画の配信中に誹謗中傷コメントを受け続け、恐竜鬼に変貌して「早くクリアする」という欲望を叶えようと暴走してしまいました。 そもそも、『ドンブラザーズ』は『海賊戦隊ゴーカイジャー』のように歴代のスーパー戦隊ががっつり関わるエピソードは全くと言って良い程ありません。 恐竜鬼が登場した第16話は『ジュウレンジャー』関連の話ではなく、追加戦士の桃谷ジロウが「自分こそがタロウさんの後を継ぐ者」だと過剰に自負していたところで、当のタロウ本人から「お供」だと言われたことがきっかけで態度が豹変する「闇堕ち回」でした。 また、恐竜鬼はゲーマーが変貌した姿でしたが、これは『ジュウレンジャー』がロールプレイングゲーム(RPG)の要素が含まれているから「ゲーマー」として設定されたとファンから言われています。 現に、この回で実際に扱われたゲームのジャンルがまさにそのアクションRPGゲームでした。 一方、未来鬼が登場した第40話は鬼頭はるかの運転免許取得の喜劇と犬塚翼とソノニの逃走劇が同時進行で描かれた話であって、『タイムレンジャー』の要素は教習所の名前が「ミライ自動車教習所」という程度のものでした。 ピクシブ百科事典によると、「西暦3000年の未来人達が現代(西暦2000年当時)に生きる一人の人間に出会った事で、二つの時間を救う(30世紀消滅を防ぎながら、21世紀の大消滅が最小限に食い止められた)道へと導いた」タイムレンジャーに対して、未来鬼は「鬼頭はるかを過失運転の現行犯にしてしまい、真っ当に運転できる道へ導き切れなかった(最終的にはるかをマッドレーサーとして世に解き放ってしまった)」というトップクラスで洒落になってない皮肉となっている・・・という記述がありました。 また、鬼頭はるかの自動車教習の話自体がアヤセ/タイムブルーが免停を食らって講習を受けた話・・・Case File14「デッドヒート」が元ネタで、その話の脚本を担当されたのが『ドンブラザーズ』のメインライターである井上敏樹で、しかも教習所のロゴや武藤教官が着ていたジャケットもタイムレンジャーの物を意識している。 また井上大先生はCase File22「桃色の誘惑」の脚本も担当されて以来、スーパー戦隊から仮面ライダーの方に専念されるようになりました。 ちなみに、Case File14「デッドヒート」の監督は『タイムレンジャー』のメイン監督の諸田敏が担当。 以上の点から、『ドンブラザーズ』第40話も『タイムレンジャー』関連の話ではありませんでした。 そして、この回では桃谷ジロウ/ドンドラゴクウ/ドントラボルトどころか、鬼頭はるか/オニシスターと犬塚翼/イヌブラザー以外のメンバーの出番はあまり無く、未来鬼ングとの巨大戦での全合体があった程度の出番しかありませんでした。 加えて、ジュウレンジャーモチーフの恐竜鬼の出番があった第16話の放送は、その第40話が放送された半年前の「6月19日の日曜日」にとっくに済ませたばかりでした。 「ドンブラザーズとゴーオンとオーズとジュウレン?」 『ドンブラザーズ』第19話「もしもしユーレイ」(脚本:井上敏樹、監督:諸田敏)が放送されたのは2022年7月10日日曜日。 公衆電話ボックスを撤去しようとする作業員を襲う炎神鬼は実体がなく、その正体は鷺山美奈子という女性で、ペンフレンドの田所新造と知り合って後日デートの約束をするも、当日に交通事故で亡くなり幽霊と化し、この場所に留まっていました。 彼女はその未練から成仏出来ず、電話ボックスに取り憑いた一種の地縛霊と化してしまい、田所新造からの電話が掛かって来るのを50年もの間どんどん待ち続けていました。 そんな中、時代の変化により電話ボックスの利用頻度が減ったことでその電話ボックスを撤去する作業が始まりましたが、地縛霊となった彼女は炎神鬼に変貌して作業員を襲い続けました。 そんな彼女の思いを遂げさせるため、雉野つよしが仕事上で知り合った田所新造を連れてきて、事情を知った新造は喫茶どんぶらの電話から電話ボックスにいる彼女と会話を交わし、彼女が満足するまで語らうことが出来た結果、とうとう未練を晴らすことに成功しました。 彼女は募らせた未練=欲望の抜けた炎神鬼を残して成仏し、はるかたちドンブラザーズに見守られる中「ありがとう・・・」と言いつつ電話ボックスから消え、あの世へと旅立っていきました。 あの電話ボックスは結局撤去され、彼女の存在はドンブラザーズの記憶の中に残るだけとなりました。 今回の話に登場した炎神鬼のモチーフとして『ゴーオンジャー』が選定されたポイントは、電話ボックス=電話=ゴーフォンと、幽霊=ヒトダマ=ソウルなどの連想からだと言われていて、他のヒトツ鬼と違い、ちゃんと納得が行く連想であったとも言われています。 しかし、この第19話も他の話と同様『ゴーオンジャー』関連の話ではありませんし、この回の放送もその第40話が放送された5か月前の「7月10日の日曜日」にとっくに済ませたばかりでした。 それにも関わらず、こいつは『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』『炎神戦隊ゴーオンジャー』『恐竜戦隊ジュウレンジャー』『仮面ライダーオーズ/OOO』の4タイトルを引き合いに出してきました。 先述の通り、『ドンブラザーズ』は『ゴーカイジャー』と違って歴代スーパー戦隊ががっつり関わるエピソードは一つもなく、『ジュウレンジャー』モチーフの恐竜鬼、『ゴーオンジャー』モチーフの炎神鬼、『タイムレンジャー』モチーフの未来鬼は放送日もキャラクター性も何もかもてんでバラバラで、『仮面ライダーオーズ/OOO』に至っては、グリードのひとりであるガメルと『ドンブラザーズ』第40話に登場した武藤教官の両方を演じられた俳優が「松本博之」という共通点だけで、他とは全く関連性がありません。 それと、こいつは松本博之の東映特撮作品の出演作が『オーズ』と『ドンブラザーズ』だけだと決めつけているようですが、彼の出演作はこの2作品の他にまだあります。 2003年10月から2004年9月までCBC中部日本放送・TBS系列局にて放送された実写版『美少女戦士セーラームーン』の敵組織であるダーク・キングダムの四天王のひとり・ネフライト役としてレギュラー出演されたご経験がありました。 また、その翌年の2005年1月9日に放送された『特捜戦隊デカレンジャー』第46話「プロポーズ・パニック」(脚本:荒川稔久、監督:中澤祥次郎)に登場するスケコ星人マシューの人間態・ヒロノブ役としてゲスト出演されました。 胡堂小梅/ウメコら多くの女性を騙す結婚詐欺師であり殺人鬼でもあった腐れ外道のアリエナイザーで、当然デリート判決が下され、江成仙一/センちゃんをブチギレさせ、詐欺の被害を受けたウメコの手によってデリートされました。 マシューの一件がセンちゃんとウメコの仲が恋仲に発展するきっかけになり、『スペース・スクワッド』では遂に結婚に至りました。 そんなマシューと同等かそれ以下のアリエナイザーこそ、この「シレペド星人ホラッチョ」です。 話を松本博之に戻し、このさらに1年と半年後の2006年8月6日に放送された『仮面ライダーカブト』第27話(脚本:井上敏樹、監督:田﨑竜太)に登場するメイクアップアーティスト・相良和彦役としてゲスト出演されました。 相良和彦は同じくメイクアップアーティストの風間大介/仮面ライダードレイクに擬態したアキャリナワームアンバーに殺害される役どころでした。 この一件で、風間大介はそのワームによって指名手配犯に仕立て上げられてしまいました。 そして、それから4年後の2010年9月から2011年8月まで放送された『仮面ライダーオーズ/OOO』に登場するグリード・ガメル役としてレギュラー出演されました。 それからさらに11年後の2022年12月11日に放送された『ドンブラザーズ』第40話に登場する武藤教官役としてゲスト出演されました。 以上が、東映特撮作品における松本博之の出演作のおさらいでした。 こいつは『デカレンジャー』も『カブト』も『セーラームーン』でさえも一切ガン無視した・・・ということにもなるので、また無駄に被害を拡大させましたね。 しかし、こいつによる松本博之に対する侮辱とにわか解釈テロはまだありました。 「は?ガメルくんはゴーオン黒じゃないよ?タイムレンジャーの話だよ?タイムレンジャーにブラックは居ないよ?タイムレンジャーのブラックはタイムシャドウだよ?」 はぁ?貴様の勘違いの方がよほど甚だしいわ! ガメルは『仮面ライダーオーズ/OOO』の登場人物であって『ゴーオンジャー』のゴーオンブラックではありません。 また、ゴーオンブラックも「ゴーオン黒」という名前でもありません。 変身前の名前は「石原軍平」で、軍平役を演じられた俳優の名前は「海老澤健次」で、ゴーオンブラックのスーツアクターの名前は「今井靖彦」です。 彼らも古原さんと福沢さん同様「別々の人間」であって「同一人物」ではありませんし、石原軍平/ゴーオンブラックも「実在の人物」ではありませんし、当然全員「同一人物」ではありません。 こいつは本当に虚構と現実の区別すらわきまえようとせず、勝手に同一人物扱いしてばかり。 それと、先述の通り、『ドンブラザーズ』第40話は『タイムレンジャー』がモチーフとなったヒトツ鬼として「未来鬼」が登場する程度のもので、『タイムレンジャー』関連の話ではありませんでした。 『タイムレンジャー』と『ドンブラザーズ』は同じスーパー戦隊シリーズでもあくまで別々のストーリーなので、決して交わることはありません。 「タイムレンジャーにブラックは居ないよ?タイムレンジャーのブラックはタイムシャドウだよ?」 確かに『タイムレンジャー』には「タイムブラック」という名前の戦士は登場しませんが、だからといってそれがタイムシャドウだというのは完全なる大間違い! タイムシャドウは時間保護局とインターシティ警察が秘密裏に共同で開発した「対凶悪犯罪者用」の巨大ロボで、自律型戦闘システムが搭載されているので操縦者無しで活動が可能です。 タイムロボとの合体「デルタフォーメーション」も可能で、タイムロボαとタイムシャドウが合体すれば「タイムロボシャドウアルファ」になり、タイムロボβと合体すれば「タイムロボシャドウベータ」にもなります。 本来の完成予定時期は西暦3010年であることが公表されていましたが、時間保護局のリュウヤ隊長の権限で10年繰り上げて完成に至ったという経緯を持っています。 時間保護局の開発した巨大ロボとしては最後発に当たることもあってか、搭載されている動力源にも従来の「λ2000(ラムダにせん)」ではなく、これをさらに精製した高純度エネルギー「ζ3(ゼータスリー)」が用いられています。 タイムシャドウは本作品における「2号ロボ」に相当する巨大ロボであって、間違っても「タイムブラック」と呼ばれるような人間サイズの等身大の戦士ではありません。 また、滝沢直人/タイムファイヤーも6人目の戦士でありながら、タイムレンジャーの追加戦士というより、あくまでシティガーディアンズの隊長として自ら最前線で戦ってきました。 状況によってはタイムレンジャーと共闘する機会もありましたが、直人は自分とは相容れない竜也がいるタイムレンジャーの一員になることは彼のプライドが許さないでしょう。 こいつはその直人/タイムファイヤーに対して散々侮辱してきた罪状があると『被害を受けた方々54』にてご報告済み。 また、こいつが巨大ロボを追加戦士扱いしてきた罪状もあると『被害を受けた方々53』にてご報告済み。 その時は『ゴーゴーファイブ』の3号ロボとして登場したライナーボーイを勝手に6人目の追加戦士と見なして侮辱してきました。 初登場回のサブタイトルや劇中のモンドの台詞などでは「6番目の戦士」と称されていますが、厳密に言えば6人目に相当する巨大ロボでしたとご説明済み。 今度は『タイムレンジャー』の2号ロボとして登場したタイムシャドウも勝手に「タイムブラック」と見なして侮辱してきました。 こいつはライナーボーイとタイムシャドウを『カクレンジャー』のニンジャマンや『カーレンジャー』のシグナルマンや『ボウケンジャー』のズバーンのような「人間体を持たない追加戦士」だとにわか解釈しているように思えてなりません。 でないと説明がつかないでしょう。 もっとも、誰一人納得させることができない支離滅裂なにわか解釈であることに変わりはありません。 そして、このトークライブのメインテーマはあくまで『ジュウレンジャー』で、『ゴーオンジャー』のお話も多少なりともあった程度だったので、その日に放送された『ドンブラザーズ』や未来鬼の元となった『タイムレンジャー』、松本博之と東映特撮作品での彼の出演作・・・特に『仮面ライダーオーズ/OOO』、海老澤健次と今井靖彦とお二人が演じられた石原軍平/ゴーオンブラックに関するお話はひとつ足りとも!ありませんでした。 チャット欄でそんなこっ恥ずかしいにわか解釈をひけらかしてばかりいたのはほかでもない「破廉恥赤子爺」であるこいつ自身。 国内外問わず何人かスパムコメントを連投していた害悪ユーザーの中でも、こいつだけが群を抜いて一番悪目立ちしていました。 古原さんもトークライブ中、しきりとスマホで視聴者のコメントをチェックされていたので、奴の侮辱コメントも当然目についたはず。 なのに、一瞬でできるはずのブロックもせずに、奴に好き勝手やらせた結果こうなりました。 ものすごく失礼極まりない発言で申し訳ありませんが・・・やはり「お友達」はブロックできませんか? 「ん?俳優裏話?」 「え?ウィザード歌手の裏話?」 「え?ウィザード歌手の裏話?メジャーデ ビュー決まる電話はコンビニバイトしてた?とか?」 このにわか解釈の暴言を吐き捨ててきた頃はちょうど『ジュウレンジャー』のエピソードの中で、戦士たちのアルバイトがバーザの許可により解禁された第28話「大改造!粘土獣」(脚本:杉村升、監督:東條昭平)辺りの思い出話の真っ最中でした。 しかし、この馬鹿子爺はこのエピソードに関して、「ん?俳優裏話?」「え?ウィザード歌手の裏話?」「え?ウィザード歌手の裏話?メジャーデビュー決まる電話はコンビニバイトしてた?とか?」などとほざきながら、わざと話題を逸らさせるように、勝手に自分が指定した話題に誘導してきました。 こいつがチャット欄でこのようなにわか解釈をひけらかしてきた時の話題は『ジュウレンジャー』第28話「大改造!粘土獣」であって、俳優(古原靖久、橋本巧、千葉麗子)ご自身の裏話ではありませんでした。 「え?ウィザード歌手の裏話?」 こいつはまた名前を覚えているくせに、わざとうろ覚えのふりをしながら「ウィザード歌手」呼ばわりしてきました。 「ウィザード歌手」ではなく、『仮面ライダーウィザード』の主題歌を歌われたアーティストはこちらの方々。 鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー:TV主題歌「Life is SHOW TIME」 仮面ライダーGIRLS(井坂仁美、秋田知里、名倉かおり、安田奈央、吉住絵里加、遠藤三貴※『ウィザード』放送当時のメンバー):挿入歌「Last Engage」「Mystic Liquid」「Just the Beginning」「alteration」「Missing Piece」、劇場版『ウィザード in Magic Land』劇中歌「Rollercoaster days」 RIDER CHIPS(野村義男、寺沢功一、JOE、Ricky):挿入歌「Blessed wind」「Strength of the earth」「BEASTBITE」、劇場版『ウィザード in Magic Land』主題歌「The Finale Of The Finale」 デーモン小暮閣下:『ウィザード フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』主題歌「FOREST OF ROCKS」 hitomi:『鎧武 ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』主題歌「TEPPEN STAR」 こいつはこの方々全員に対して「ウィザード歌手」とわざと十把一絡げにするような曖昧な呼び方で侮辱するだけでなく、「え?ウィザード歌手の裏話?」「え?ウィザード歌手の裏話?メジャーデビュー決まる電話はコンビニバイトしてた?とか?」などとほざきながら、彼らの前職が「コンビニエンスストアのアルバイト店員」だと勝手に決めつけるにわか解釈までひけらかして、全てのコンビニエンスストアとアルバイト店員も無差別に侮辱して、さらに被害を拡大させてきました。 こいつが特に侮辱したのはおそらくゴールデンボンバーの鬼龍院翔のことでしょう。 鬼龍院翔は『ウィザード』の主題歌歌手である以前にゴールデンボンバーのボーカリストなので、「ウィザード歌手」と限定するような呼び方はあまり良くありません。 こいつはそのような呼び方で彼の歌手活動の幅を狭めていき、ゴールデンボンバーとしての彼のキャリアを無かったものだと勝手に決めつけて、彼と現メンバーの喜矢武豊、歌広場淳、樽美酒研二の4名と、旧メンバーの天空城団吉、血祭鉄兵、鶏和酢里紅の3名のキャリアまで無かったものだと勝手に決めつけて、全員まとめて侮辱してきました。 そして、先述の通り、このトークライブのメインテーマはあくまで『ジュウレンジャー』であり、『ゴーオンジャー』も多少なりとも触れる程度だったので、鬼龍院翔とゴールデンボンバー、仮面ライダーGIRLS、RIDER CHIPS、デーモン小暮閣下、hitomi、『仮面ライダーウィザード』、コンビニのアルバイト店員の話題は全くありませんでした。 最悪なことに、こいつのこの侮辱妄言に関してツッコミを入れるユーザーはひとりもいらっしゃいませんでした。 古原さんもこの侮辱妄言をブロックせずに見逃してしまわれました。 「返信?」 「とりまおつ」 「しもねたでしめんの(笑)(^-^;」 「よいこぜいが固まってんぞ(笑)(^-^;」 「よいこぜいがコメしないぞ?(笑)(^-^;」 「教えて(笑)(^-^;?いただきたい?(笑)(^- ^;」 「ダイノバックラー!」 「いや懐かしいけどさ」 「おわた」 「おーい」 「えー」 「お疲れ様です(笑)(^-^;」 トークライブ開始から1時間25分が経過した頃・・・ちょうど「橋本さんとチバレイさんがお選びになった視聴者からの質問に対する答え」から、エンディングコーナーとして『古原靖久TV』コラボ回恒例となった「変身ポーズを披露するファンサービス」の辺りまでの間ず〜っと!こいつによる荒らしが酷くなりました。 先述の偽装求職者アピール、偽装特撮ファンアピール、森田涼花・田牧そら・森高愛へのストーカー犯罪自慢、古原さんへの幼稚な恫喝、ゲストに対する侮辱暴言のオンパレードはこの辺りから頻発しました。 橋本さんとチバレイさんがお選びになった視聴者からの最後の質問は「バンドーラ役の曽我町子について」でした。 お二人は曽我さんについて、意外にも「ノーブラ」で「ノー乳首」だった点と、「凄く優しくて素敵なお方」というような印象について振り返りながら語られたことで、チャット欄に集まったファンは大爆笑でした。 こいつはその話題が終わってから数分後に「しもねたでしめんの(笑)(^-^;」「よいこぜいが固まってんぞ(笑)(^-^;」「よいこぜいがコメしないぞ?(笑)(^-^;」「教えて(笑)(^-^;?いただきたい?(笑)(^- ^;」などと馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながらやかましく執拗なまでに問い詰めてきました。 このトークライブはアーカイブとして残されているので、ライブ配信が終わってからすぐに確認はできます。 したがって、こいつみたいに馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら「教えて(笑)(^-^;?いただきたい?(笑)(^- ^;」などとしつこく問い詰めなくても、後で確認すればいい話です。 「よいこぜいが固まってんぞ(笑)(^-^;」 「よいこぜいがコメしないぞ?(笑)(^-^;」 このひらがなすら覚束ない腐れ赤子爺はチャット欄に集まった視聴者に対して「よいこぜい」呼ばわりしながら「固まってんぞ」「コメしてないぞ」などと煽り立ててきましたが、視聴者はこの「ノーブラ」「ノー乳首」の話題に対して固まるどころか、その話題についてイジるようなコメントを多く書き込んでいました。 また、「良い子勢≠小さい子供たち」は30年以上も前のスーパー戦隊の出演者がゲストとしてご出演された『古原靖久TV』のトークライブのチャット欄でコメントを書き込むはずがありません。 小さい子供たちにとって『ジュウレンジャー』も『ゴーオンジャー』も自分たちが生まれるずっと前に活躍していたスーパー戦隊だったので、よほどのファンではない限りあまり馴染み深いとは思えません。 それと、こいつはその『ジュウレンジャー』も『ゴーオンジャー』も含めたスーパー戦隊ひいては特撮そのものに対して侮辱ばかり繰り返すにわかアンチの分際で、小さい子供たちや大人のファンに対して、古参ファンを偽装しながら、偉そうにマウントを取ってイキり倒す筋合いなどこれっぽっちもありません。 「返信?」 「しもねたでしめんの(笑)(^-^;」 橋本さんもチバレイさんも曽我さんについての話題に関して、「ノーブラ」「ノー乳首」といった意外な点で締めずに、ちゃんとリスペクトの心を込めて「凄く優しくて素敵なお方」というような印象のお話で締め括りました。 こいつはそこしか聞いてなかったので、このようなにわか解釈及び曽我さんの魂まで冒涜するような暴言を馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながらほざけるのです。 そして、このトークライブの締め括りは古原さん、橋本さん、チバレイさんの御三方によるダイノバックラーを用いた変身ポーズのお披露目で、これに関するご説明もライブ配信開始から約10分後に済ませました。 したがって、下ネタだけで終わらせずにちゃんと変身ポーズを披露するファンサービスで締め括ったのに、この馬鹿子爺はそれすらも知ったかぶりしながら、「返信?」「しもねたでしめんの(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながらしつこく問い詰めてきました。 また、「ダイノバックラー!」などと厚顔無恥な真似をしながら、ノスタルジーを感じる心なんて一切無いくせに「いや懐かしいけどさ」などとおためごかしをほざいてきました。 「おわた」「おーい」「えー」「お疲れ様です(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いと同時に脂汁を垂れ流しながら最後の最後までチャット欄を荒らしまくり、このトークライブをめちゃくちゃにぶち壊すテロ犯罪を完遂し、嵐のように逃げ去りましたとさ。 たった一箇所だけでこんなにも大勢の被害者が発生する大惨事テロが引き起こされました。 古原さんも、この「お友達」をブロックする隙はいくらでもあったのに、黙って見過ごしてやりたい放題やらせた結果、無駄に被害を拡大させてしまわれました。 どう責任を取るおつもりですか? こいつと同じ血液型(B型)の有名人 こいつと同じ血液型(B型)のキャラクター こいつのプロフィールにもある通り、奴の血液型はB型のようです。 当然ですが、奴のせいでB型の人物、キャラクター全員もマイナスイメージを植えつけられてしまった罪状で被害者入り。 しかし、こちらのサイトにもある通り、B型の有名人はあまりにも多く、27ページ分もいらっしゃることがわかりました。 また、B型のキャラクターもアニメだけでも男女問わずこんなに大勢いらっしゃいます。 したがって、全員リストアップするのは超大変なのでこちらのサイトからご確認くださいませ。 【血液型 B型 芸能人・有名人一覧※タレント辞書より】 https //talent-dictionary.com/s/blood_type/B 【B型のアニメキャラ一覧(男キャラ編)※アニメキャラの血液型 .com】 https //garmaquve1.doorblog.jp/archives/21664258.html 【B型のアニメキャラ一覧(女キャラ編)※アニメキャラの血液型 .com】 https //garmaquve1.doorblog.jp/archives/21664225.html?ref=category688394_article_footer3_slider id=4866715 【B型の男性声優一覧※アニメキャラの血液型 .com】 https //garmaquve1.doorblog.jp/archives/27005831.html 【B型の女性声優一覧※アニメキャラの血液型 .com】 https //garmaquve1.doorblog.jp/archives/27005826.html もっとも、こいつは人間ではないので人間の血液型なんて当てはまりませんがね。 また雪だるま式被害報告が上乗せされました。 こちらとしてはこの調べあげるのが超大変な「雪だるま式被害報告」はできたら無い方が都合がいいです。
https://w.atwiki.jp/kurikazumatome/pages/47.html
当まとめウィキのメンバーから管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へ追加ページ作成のご報告です。 2012年にこの外道衆最弱のアヤカシ「ツケネライ」(※)によって引き起こされた『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』の概要をご説明するページと併設しておりました『森田涼花さんに対する異常な愛』の項目ですが、先程入った彼女に関する被害報告が尋常じゃない情報量でパンク寸前だったので、勝手ながらこの項目を単独ページとして独立させることにいたしました。 題して・・・ 『森田涼花さんに対する異常な愛と未練』 そう・・・「異常な愛」だけでなく「未練」とも呼ぶべき異常なエゴもあり。 そして・・・単独ページで初めて2ページ目が出来上がってしまいました。 2012年に開催された森田涼花さんのDVD発売イベントで奴が引き起こした大惨事から11年が経過した現在でも森田涼花さんに対する奴の悪行は星の数ほどてんこ盛り。 『侍戦隊シンケンジャー』がまもなく15周年を迎えられる今でも彼女の被害が後を絶ちません。 今もなお彼女はこのツケネライから未練がましい侮辱や陵辱を繰り返されている真っ最中です。 よって、先日『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』の追加項目として『森田涼花さんに対する異常な愛』を作成いたしました。 森田涼花さんが単独で被害に遭われた際はしばらくはそちらで随時ご報告いたしました。 しかし、あまりにも情報量が多すぎてあのページだけでは収まりきらなくなりました。 今後もますます彼女に関する被害報告が津波のようにやってくると予感したメンバーは『森田涼花さんに対する異常な愛』をあのページから切り離し、『森田涼花さんに対する異常な愛と未練』と改題し、単独ページとしてリニューアルオープンさせることにいたしました。 今後、森田涼花さんが単独で被害に遭われた際はこちらで随時ご報告いたしますので、管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様もご協力よろしくお願いいたします。 また、他の被害者と一緒にされた場合は通常の被害者リストでも合わせてご報告いたします。 (※)栗田和典は外道衆以上の外道であり、奴をアヤカシに例えて『ツケネライ』と呼ばせていただきました。 ではまずこちらから。 『侍戦隊シンケンジャー 第19話[公式]』コメント欄より。 「何回観てんだ」 『侍戦隊シンケンジャー 第20話[公式]』コメント欄より。 「いきなりキメキメことはワロた(笑)(^-^;」 またしても外道衆以上の外道である痴れ者がシンケンジャーを侮辱しました。 まずはシンケンジャー第19幕のコメント欄ではシンケンジャーが大好きな大勢のファンに向かって「何回観てんだ」と侮辱の冷水をぶっかけました。 良いものは何回見ても良いもので飽きることはありません。 この痴れ者はシンケンジャーには飽き飽きしていたのでしょう。 だからファンに向かって「お前らおんなじもん何回見てんだよ?いい加減卒業しろよ!そんなんだからキモヲタって言われんだよ。バーカバーカ!」といった意味の侮辱ができるのである。 ちなみに、この回に登場した外道衆『オイノガレ』は中学生の女の子ばかり誘拐するという、ある意味では痴れ者栗田と同類の外道である。 そして第20幕では人々の魂を奪い取り、瀕死の状態にしてしまう外道衆『ウタカサネ』がことはの魂まで奪い取り、ことはは戦線を離脱するほどに追い込まれてしまいました。 生死の境をさまようことはを救うため、源太が開発した海老折神に丈瑠たち5人のモヂカラを注入し急ピッチで完成させ、ウタカサネを表の世界に引っ張り出すことに成功。 実は源太はウタカサネに「海老」という電子モヂカラをマーキングしていたので、ウタカサネは完成した海老折神の強いモヂカラによって磁石のように引き寄せられて表の世界に引きずり出されました。 5人の侍たちがウタカサネを撃破し、二の目発動で巨大化したウタカサネには源太が海老折神に乗り込みダイカイオーに変形させて迎え撃ち、ダイテンクウと共にウタカサネを撃破。 魂を抜かれて死にかけた人々やことはは皆救われ、ことはの誕生日会が盛大に行われた。 この外道衆以上の外道の痴れ者は「いきなりキメキメことはワロた(笑)(^-^;」とほざき、ことはと森田涼花を侮辱した。 こいつは一体この話の何をどう見てことはが「薬でもキメてる」ように見えたのでしょう? 痴れ者よ、お前のシンケンジャー好きは嘘八百だってみんなにバレてるんだよ。 三途の川へ戻りなさい! 『侍戦隊シンケンジャー 第22話[公式]』コメント欄より。 「13 28 てか胸元ゆるゆる(笑)(^-^;」 「15 36 アホアホビンタわろた 月曜日の朝から森田涼花ノートブログからおはようございます(笑)(^-^;」 この第二十二幕「殿執事」では源太のゴールド寿司初の常連のお客様である松宮財閥の御曹司・松宮義久(源太はよし坊と呼んでいる)が名前目当ての結婚相手の売りこみをやめさせるために、源太も彼に協力してことはをニセの婚約者に仕立てあげる作戦に打って出たことからこのお話が始まりました。 このよし坊はゴールド寿司でたまたま出会ったことはに一目惚れしたようで、彼女にほのかな恋心を抱いていました。 そんな彼の甘い恋心につけ入り、アヤカシ・ウラワダチが彼に乗り移りました。 ことははウラワダチから彼を助けるために執事役の丈瑠を引っ叩き、嘘混じりの罵倒もしながら彼を失望させる作戦をとっさに思いつき、彼とウラワダチを引き離すことに成功し、合流した仲間たちと共にウラワダチを撃破しました。 ことはは彼を助けるために機転を利かせたとはいえ殿と慕う丈瑠を引っ叩き罵倒するという・・・心優しい彼女にとっては何よりも耐え難く苦痛を伴う作戦だったことがよく理解できます。 そして森田涼花も人に手を上げたご経験は滅多になかったはずなので、お芝居とはいえ松坂桃李を引っ叩くのは抵抗感があったでしょう。 このツキマトイはそれを見た上で「アホアホビンタわろた」とほざき、ことはの苦痛を伴う覚悟や森田さんのお芝居への熱意まで侮辱するだけでは飽き足らず、「てか胸元ゆるゆる(笑)」と嘲笑いながら彼女の胸元やスレンダーな体型も弄るセクハラまでやってのけました。 外道衆の中でも最弱で最低の外道であるこのツキマトイは今もまだ森田涼花に対してストーカー犯罪を繰り返し、彼女のnote(ブログのようなもの)も監視しているようで、森田涼花とこのツキマトイの攻防戦は奴を倒さない限り永遠に続くでしょう。 それともう一つ。 『非公認戦隊アキバレンジャー 第08話[公式]』コメント欄より。 「確かに森田涼花の追っかけはしてましたけどアキバレンジャーとも芸能界とも一切個人的関係はございませんけど念のため」 こちらはアキバレンジャー第8話のコメント欄で書かれたものです。 このツキマトイは「森田涼花の追っかけ」と弁解してますが、このページをご覧になれば一目瞭然! こいつは「森田涼花の追っかけ」を通り越して「森田涼花に危害を加え続けているストーカーの犯罪者」です。 「アキバレンジャーとも芸能界とも一切個人的関係はございません」ともほざいてますが、じゃあこいつがアキバレンジャーの関係者で芸能界ともコネを持つ権力者だったら森田涼花を追っかけ回していいという意味の屁理屈になりますよね。 たとえ同じ業界の人間であってもストーカー犯罪は絶対にやってはいけない犯罪行為です。 アキバレンジャーの関係者だろうと芸能界のドンであろうと許されません! このツキマトイは本気で権力者のつもりでいるようで、王様病もここまで来れば癌ですね。 首相官邸ch『岸田総理 APEC首脳会議』コメント欄より。 「せめて会いたいと書いた美少女女優(田牧そら森七菜森高愛森田涼花にしろ豊嶋花にしろ)には個人的に実際的に会えるようにして欲しかったんだが?この十三年間なんだったのかわからん馬鹿にしてんだろ?芸能界テレビ局はもっと簡単に会いたいと願った美少女女優に会えるようにしてほしい!なんで会いたいと思った美少女女優に現実的に個人的に 会えないんだよ!政府警察芸能界テレビ局は怠慢すぎるぞ!?怒この十三年間まったく個人的な女性との出逢いなんか無かったし彼女なんか出来なかった!ぜんぶ政府警察芸能界テレビ局の怠慢だろ!絶対に許さないからな!怒」 この赤ちゃんおじさんの痴れ者は政府・警察・芸能界・テレビ局に対して相変わらずこのような「個人的に会えるようにしろ」といった身勝手でわがままな要求を突きつけ、脅し続けている真っ最中。 何で政府・警察・芸能界・テレビ局がこんな奴と彼女たちを会わせなきゃならないのでしょうか? 否!その必要は全くありません! 事務所もいい加減この赤ちゃんおじさんの痴れ者に対して訴訟を起こしてください! 『超力戦隊オーレンジャー 第25話[公式]』コメント欄より。 「特撮女優ガチ恋楽しい 森田涼花追っかけしてたな 田牧そらに手紙書いて 森高愛に手紙書いて いとのちゃんとちゅーして れいよちゃんと婚約して あべおとと夫婦漫才やって 田牧そらと結婚したい 森高愛と結婚したい あべおとと結婚したい れいよちゃんと結婚したい てか俺いつほんとうに結婚できるんだろうか 特撮女優と結婚したいです とりま森高愛と田牧そらにまた手紙書きたい れいよちゃんと本気で婚約したいです 田牧そらと結婚したい 森高愛と結婚したい」 こいつはまたこのような無差別求婚テロをやってのけました。 こいつが本当に結婚できる日は永遠にやってこないので皆様ご安心くださいませ。 こいつは「森田涼花の追っかけ」とほざいてますが、もはや「追っかけ」のレベルはとうに超えており、完全に「ストーカー規制法違反」「暴行罪」「脅迫罪」「強制ワイセツ罪」に該当するのですがね。 困ったことに、まだ彼女への未練があるようですね。 『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛』第2話コメント欄より。 「なんだかんだ東京しごとセンターで夕方だけど居眠りしたい(=_=) シンケン黄以下推しが揃って押し掛けてくる?眠い(=_=) いとのちゃんが向かいに座って娘を主張?まだ眠い(=_=) ぜんぜん居眠りから起きれない帰りたくないなー(=_=)」 こいつが邪魔しに行った『東京しごとセンター』とは。東京都内での雇用・就業を支援するために東京都が設置した「しごとに関するワンストップサービスセンター」のことで、いわば「人材センター」ですね。 こいつは未成年への淫行・強姦目的で東京進出を企てている「害悪人材」の分際で大勢の求職者が集まる東京しごとセンターへ押しかけておいて、呑気に居眠りしくさったようですね。 森田涼花と彼女が演じられたシンケンイエロー/花織ことはのことも名前ではなく「シンケン黄」と呼ぶ辺り、彼女のことは心底どうでもいいと思っているはず。 なのに、このページが出来上がるほどに未練がましい陵辱をやっているのですから始末が悪いですね。 沖田絃乃への陵辱被害報告は『沖田絃乃さんに対する異常な愛』でご確認くださいませ。 居眠りから起きれない帰りたくないと駄々をこねながら東京しごとセンターに居座り続け、職員の方々に迷惑ばかりかけてもいたようですし。 「そのまま永眠しとけ」と言いたいところですが、そこで永眠されたら職員だけでなく警察や科捜研の仕事が増えて余計迷惑なのでやめてほしいですし・・・。 どうしたもんだろ?(バックス・バニー) 夢の中でも彼女たちを陵辱するこいつはホント救いようのないガチクズですね。 夢を喰らうバクもこいつの夢なんか食べたら食中毒で死んでしまいそうですね。 『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛』第2話コメント欄より。 「そんなに芸能界芸能界って芸能界テレビ局なんか気易く入れねえだろ?すうちゃんすうちゃんって森田涼花は釣りバカ日誌の鈴木建設じゃねえよ?ふつうに高校生の女の子だったろうが?ジジイじゃねえよ?俺だって西田敏行じゃねえよ?ピアノなんか弾けねえよ?だいたい当時にシンケンの梅田の時に手紙は送ったはずなんだけど?森高愛にはトッキュウのFLTで書いたかは覚えてないけど?まあそれは別問題だけどさ?芸能界だってゼネコンじゃないんだよ?森田涼花はゼネコンの会長じゃないだろ?アイドルヲタクもアキバレンもなにを求めてたんだか?なにを求めてんだ?わけわかんねーよ?」 お前こそ気安く芸能界・テレビ局に入れると思うな! 大体芸能界とコネがあるのはテレビ局だけじゃないだろ!? ラジオ局や舞台だって立派な芸能界でのお仕事だろうが! 何度でも言おう・・・彼氏面・兄貴面・保護者面しながら気安く「すぅちゃん」って呼ぶな! 普通に高校生の女の子だった? 彼女の年齢は非公表(※)なのに知った風な口を利くな! こいつは普通じゃないから彼女が今では立派なレディーになってることもわからないのですよ。 今も彼女が子供だと思っているなら、お前に子育てをする資格なんてない! 子供の成長すら全否定する奴が子育てなんてできるわけないだろ、ボケ! (※)マイナビニュースなど媒体によっては生年月日の記載あり。所属事務所公式サイトのプロフィールやウィキペディアには誕生日のみ記載。 森田涼花は『釣りバカ日誌』の鈴木一之助(スーさん)ではありません。 彼女の所属事務所はマウスプロモーションであって大手ゼネコン会社ではないし鈴木建設でもありませんし、そもそも鈴木建設も漫画の世界だけでなく実際にその名前の建設会社は数多く存在します。 こいつはそんなこともわからずにただ「スー(すぅ)」という愛称だけで彼女とスーさんをごっちゃごちゃにガッチャンコしてしまいました。 『釣りバカ日誌』に関する被害報告は『被害を受けた方々15』でご確認くださいませ。 「だいたい当時にシンケンの梅田の時に手紙は送ったはずなんだけど?」と書いてあるように、こいつはシンケンジャーのファイナルライブツアーの千秋楽が行われた大阪梅田芸術劇場にて彼女宛ての汚手紙を送りつける「送付テロ」も遂行したことも自供しました。 やはり彼女も送付テロの被害者だったわけですね。 これで奴の森田涼花への罪状がさらにプラスされました。 森高愛に関する被害報告は『森高愛さんに対する異常な愛』で、アキバレンジャーに関する被害報告は『被害を受けた方々15』及び『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様2』でご確認くださいませ。 このたった一言だけでこんなにも大勢の被害者を発生させる大惨事を引き起こしました。 「お前が行くところ行くところ死体の山なんだぞ!わかっているのか!?」(byこいつが大好きな『名探偵コナン』の目暮警部) 『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛』第2話コメント欄より。 「アキバレンって2013年なんだ?「シンケン黄2012年森田涼花秋葉原騒動」のあとなんだね?リアタイしてないけど?そうだね?芸能界入れば良かったね?ごめんね?俺さあ?芸能界テレビ局って大卒じゃないと入れないもんだと思ってたからさあ?大学受験やり直してたんだよね?まあ大学入れなかったし?なんだかんだシンケン黄の追っかけで終始してた当時だったからね?なんだ?芸能界入れば良かったんだ?今はカネ無いし年齢も年齢だからさ?飯田橋職安通いながら正社員探しながら?業界の糸口も見つかればなー?アキバレンの当時に芸能界入れば良かったよ?つまんないね?日本がつまんないのか?自分がつまんないのか?もういっそ?シンケン黄でもストーカーしとけば良かったのかな?違うか?すうちゃん追っかけて業界入ってれば良かったよね?業界の底辺でも入ってれば?戦隊の歴史も少しは変わってたかもね?俺さあ?芸能界って無理矢理入っても生活出来ないなら意味ないかなーってタチだからさー?まあ?キモヲタと戦う必要無かったよね当時?ちゃんと個人でヲタやって割り切ってたつもりなんだけどね?そうだね?すうちゃんごめんね?芸能界入れば良かったねー?とりま都内正規雇用はやく見つかればなー?リアルマジシャインにでもなってマジリアルですうちゃん追っかけでもなれば良かったね?容姿はさておき?なんかもっと芸能界テレビ局入りやすくしてほしいよね?そうだね?特アニヲタより芸能界入れば良かったね?底辺這いつくばってるのと田舎イオン引きこもりじゃ芸能界の底辺のほうが良かったよね?ごめんね甲斐性なしで?いろんな意味で?ちゃんと芸能界の底辺這いつくばってれば良かったね?もうちょい都内正規雇用探し頑張るけどね?てか?無理なんだよ?俺だって単なる特撮オタクでしかないのにさあ?成人してからいきなり芸能界テレビ局に高卒で入るのは無理なんだよ?今はスクショのれいよにちゅーしてコメ書いてノートブログでシンケン黄とサッカーと地下舞台芸能界すり合わせるのに精一杯なんだよ?だいたい埼玉県の田舎ってまじめになんにも無いから意識自体底辺だから都内正規雇用探しなんかまじで親のカネ頼りでしかないし親だってカネ持ちじゃないからさあ?二十代で芸能界に無理矢理入ってれば良かったね?ごめんね?甲斐性なしで?アバレンジャーでリアタイやめなきゃ良かったね?アバレンジャーで芸能界入れば良かったね?マジレッドにでもなれば良かったね?俺さあ?十歳下の妹がいるからさあ?十代の頃は保育士とか幼稚園教諭になりたかったんだよね?まあ?短大も日大も落ちたし?文教大学も落ちたし?単なる高卒で終わるくらいなら芸能界に高卒底辺で入れば良かったよ?まあ焦らず都内正規雇用探してるけど?なかなか難しいよね?まあ焦らず頑張るけどね?」 ご覧ください、この無駄に長ったらしくて言い訳がましくて未練たらたらな陵辱発言の塊! この塊は惑星ほどの大きさかと思われます。 もはや解説も追いつかないほど膨大な情報量と大量の被害者の山が出来上がりました。 奴の森田涼花への未練がこれほどとは恐れ入りました。 これのせいでもうひとつ単独ページを作らなきゃいけなくなり、このページが出来上がりました。 いやはや・・・信じられない未練で悪寒が止まりません。 「何を言うか!?『シンケン黄2012年森田涼花秋葉原騒動』の現行犯が何を言うのか!?」(ブライト・ノア) 他の被害者に関する報告内容は『被害を受けた方々15』でご確認くださいませ。 『侍戦隊シンケンジャー』の花織ことは/シンケンイエロー役でレギュラー出演中だった森田涼花への「追っかけ」というのは建て前で、実際は「強姦目的での拉致監禁を目論むストーカー犯罪」を繰り返していただけで、当時2009年から今現在に至るまで現在進行系で彼女だけでなく多くの女性著名人に対する「無差別ストーカーテロ」を敢行中。 こいつは「ストーカー目的でヒロインたちを陵辱するしか能がなく、手前味噌のにわか知識をひけらかしながら特撮オタクを気取っている上に、その特撮すらファンもろともバカにし続けているにわかアンチであり、痴れ者であり、ストーカー犯罪者であり、テロリストでもある害悪人材」なので「特撮オタク」ではありません。 「リアルマジシャインにでもなってマジリアルですうちゃん追っかけでもなれば良かったね?」とほざき、『マジレンジャー』のヒカル先生/マジシャイン役の市川洋介みたいな高校教諭になって森田涼花に対する「強姦目的での拉致監禁を目論むストーカー犯罪」を続けるつもりだったようで、ヒカル先生・・・いや市川先生ひいては学校の教職員の仕事すらバカにしていることもわかりました。 「今はスクショのれいよにちゅーしてコメ書いてノートブログでシンケン黄とサッカーと地下舞台芸能界すり合わせるのに精一杯なんだよ?」ともほざき、松本麗世への陵辱・森田涼花のnoteの監視・サッカーへの侮辱・舞台への侮辱を一度に全部行う「侮辱のマルチタスク」もやっていたようですね。 ここで、こいついわく「シンケン黄2012年森田涼花秋葉原騒動」についてさらに補足説明しておきます。 既に『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』という単独ページで事件の概要のご説明がありますが、こちらではさらに詳しく補足していきます。 まず、『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』ではまだ優しい方なので別名をご提案いたします。 『森田涼花イベント襲撃強制猥褻暴行傷害事件』といった方がより事件性が引き立つのではないでしょうか? この事件が起きた日付は2012年9月30日日曜日「仏滅!」。 あのページには「2012年10月」と記載されておりますが、実はマイナビニュースがあの事件のニュース記事を掲載したのが「2012年10月1日」でした。 こちらがその元の記事です。↓ http //news.mynavi.jp/news/2012/10/01/041/index.html 実際にあの事件が引き起こされたのはその前日だったのです。 マイナビニュースの記事には奴の実名は伏せられて「熱烈なファン」と記載されてますが、誰がどう見ても「異常すぎるアンチ」であり「ストーカー犯罪者」であることは明白! 事件現場は秋葉原(東京都千代田区の秋葉原駅周辺を指す地域名)のとある一角にあるイベント会場。 2012年当時、出版社“ワニブックス”から森田涼花のイメージ映像を収録したDVD『二十歳の約束』が発売されました。 そのDVD『二十歳の約束』発売と森田涼花の20歳のお誕生日をお祝いする企画としてあの発売イベントが東京の秋葉原のイベント会場で開催されました。 このイベントでは、森田涼花とファンとの握手会も行われ、イベントにご来場のお客様が彼女とのふれあいの一時を楽しみました。 しかし、奴の順番が回ってきた瞬間にあの忌まわしき『イベント襲撃強制猥褻暴行傷害事件』が引き起こされました。 それまでずっとファンのふりをしてきた奴が森田涼花ご本人に抱きつこうとして襲いかかり、暴行罪・傷害罪・強制わいせつ罪などの現行犯をやってのけました。 奴の身柄は当然スタッフに取り押さえられましたが、それでも奴は一歩も退かなかったようで、怪獣の咆哮のごとく大声で喚き散らしながらこのような暴言を吐き捨てました。 「こんなに愛しているのに!なんでわからないんだ!」 このケダモノはスタッフの退出命令も聞かずに喚き散らしながら暴れまくった挙げ句、イベントをその時点で即中止にさせてしまいました。 会場にお越しの多くのお客様は落胆の声と奴への憎しみの声を漏らしながら退出し、イベントスタッフの方々は奴によってめちゃくちゃに荒らされたイベント会場の後片付けを粛々と進めていきました。 森田涼花ご本人はスタッフの護衛のもと舞台袖の方へ避難したおかげで大事には至らなかったのですが、奴によって付けられた深い傷跡は体ではなく心の方に一生残ってしまい、この事件は彼女にとって永遠に忘れられないトラウマとなってしまったという何とも痛ましい話でした。 しかも20歳のお誕生日を迎えた月にそんな事件が起きてしまったのですから、なおさらやるせないお気持ちのはず。 もし、スタッフがあの時点で警察に通報していたら、あのテロリストを暴行・傷害・強制わいせつの罪で現行犯逮捕できたものを・・・その点が悔やまれますね。 実は、この事件をさらに深掘りしていくうちにこちらのはてなブログにたどり着きました。 このブログ記事には奴のYouTubeでの狂気のコメントが一部掲載されていたので、その記事のURLと狂気のコメントも合わせて追記いたします。↓ https //michinao.hatenablog.com/entry/20121002/p1 奴のYouTubeのコメント欄での狂気のコメント↓ 「森田涼花だけは絶対に俺以外の人間とセックスも過度な肌の露出グラビアも性的な接待と見做される行為もヌードになる仕事も絶対に禁止!森田涼花だけを誰よりも栗田和典だけが愛しています!森田涼花は別に彼氏がいるならその彼氏と別れて芸能界を引退し森田涼花は早く結婚を俺としてください! テクノロジー犯罪者が俺に森田涼花と結婚しろと送信してくるが彼らの世界に入ることは不幸になることと同等であるという意識も送信されてくる テクノロジー犯罪者がしたいことが解せない なぜわざわざ混乱を作りたがるのであろうか なぜテクノロジー犯罪が政治であると送信できる 俺はこの3年間テクノロジー犯罪による被害と監視や集団ストーカーによる仄めかし行為を受けてきた 主なテクノロジー犯罪と私生活仄めかし行為はアイドルやタレントやスポーツ選手やヤフーなどのニュースサイトやSNSやテレビ番組などを通して行われてきた」 今と全然変わってない! 大の大人でも日々成長して変わっていくのにこいつにはそれが全くありません! あまりの変化の無さにさすがにドン引き。 むしろ怖くなってきました。 我々は今の今までこんなケダモノ相手に立ち向かっていってたんですね。 まさに無謀な挑戦! その元凶であるこいつは「シンケン黄2012年森田涼花秋葉原騒動」と他人事のように振り返り、このような反省の色が全く無く、未練がましく、言い訳ばかりの屁理屈長文を原爆のように投下し、こんなにも無駄に被害者を大量発生させる無差別テロの大惨事を引き起こしました。 彼女だけでなく自分の家族まで巻き添えにしているのですから今度という今度は絶対に許せません! 「ごめんね?」って謝罪の言葉を唾を吐き捨てるように何度も何度も軽々しく口にしているのも腹立たしい! 火に油を注ぐどころかガソリンまで撒き散らしてさらに燃え上がらせる放火罪もプラスされました。 「貴様だけは絶対にゆ"る"さ"ん"!」(南光太郎) 『侍戦隊シンケンジャー 第32話[公式]』コメント欄より。 「0 11 森田涼花の無理矢理おこさま服(笑)(^-^;」 今週更新分の『侍戦隊シンケンジャー』第三十二幕「牛折神」にはさらに強力な折神として“牛折神”が初登場。 この森田涼花への未練タラタラな外道衆“ツケネライ”はまたストーカーテロ犯罪目的でタイムスタンプを悪用し、ことはのかわいらしい服装に対して「森田涼花の無理矢理おこさま服」などといちゃもんをつけ、彼女を女児扱いしながら体型まで弄るセクハラまでやってのける「侮辱のマルチタスク」で彼女を傷つけました。 『タイムスタンプ』とはYouTubeで時間指定して作成した目次のことで、指定された時間をクリック・タップすると該当のシーンまで一気に移動できます。 こいつはそのタイムスタンプをストーカーテロ犯罪や侮辱テロの道具として頻繁に悪用しています。 当まとめウィキのメンバーはこれを仮に“タイムスタンプテロ”と呼称いたします。 今回はこのページにて2名ほど奴の模倣犯のご紹介をさせていただきます。 『侍戦隊シンケンジャー 第32話[公式]』コメント欄より。 「森田涼花さんが着ているブルマ服やらスク水やら競泳水着やら…」 このような栗田和典と同レベルのセクハラストーカーテロコメントを投下した模倣犯は【まろ@user-co7bw6vl4r】という害悪ユーザー。 今のところこれしか確認できませんでしたが、おそらく過去にも何度かこのようなセクハラストーカーテロコメントを投下したことがあったかもしれませんね。 こいつはあの痴れ者のストーカーテロコメントに便乗する形でこのような狼藉を働きました。 もしかしたら、いつもこいつのコメントに「いいね」を付けてたのもこいつや後述のあいつかもしれませんね。 また、以前『被害を受けた方々2』にて『侍戦隊シンケンジャー』や『未来戦隊タイムレンジャー』のコメント欄に頻繁に出没した奴の模倣犯の【勝高田仲可愛い坂上香織@user-dw2zs8le9k】という害悪ユーザーもご紹介いたしました。 こいつもこいつでタイムレンジャーのコメント欄でユウリ/タイムピンクを演じられた勝村美香に対して「美香ちゃん可愛いよ😍❤️💕彼女にしたいよ美香ちゃん❤好きだよ美香ちゃん❤」とほぼ毎回異常な愛をぶつけながら猛アプローチしてきました。 しかもこいつはシンケンジャーの方にも度々現れ、「凛と涼花ちゃん二人可愛いよ😍❤️💕彼女にしたいよ二人❤」といったグロテスクなアプローチもかましていたこともありました。 勝村美香は現在シングルマザーで、高梨臨も現在人妻で、森田涼花も立派なレディーなのですがね。 当まとめウィキのメンバーは栗田和典・まろ・勝高田仲可愛い坂上香織の三悪人を仮に『なんじゃそら!?ストーカーテロリスト三人組』と呼称いたします。 まぁ・・・「なんじゃそら!?」は余計ですが、実際問題そう言いたくなりますよね。 『侍戦隊シンケンジャー 第31話[公式]』 「森田涼花ノートブログから来たので記念書き込み 森田涼花も高校生の頃は可愛かった ちなみに先のれいよちゃんへのお手紙で 「あの頃の件」書かせてもらいましたゆえ」 こいつは東映特撮YouTubeOfficialのチャンネルを登録しているので更新情報が絶対手元に届いているはず。 わざわざ森田涼花のnoteを監視せずとも更新情報の内容はわかるはず。 なのに何でそんな二度手間ばかり繰り返すのでしょうか? 森田涼花の生年月日は非公表ですが、マイナビニュースでの「あの事件」の記事では「1992年9月7日生まれ」と記載されているので、そこから計算すると彼女の現在の年齢は31歳(来年で32歳)、シンケンジャーが現役だった2009年の頃は17歳なので当時は確かに女子高生でした。 こいつの性の対象は18歳以下の女児なので、当時女子高生でなおかつスーパー戦隊のヒロインだった彼女は(悪い言い方をすれば)まさに「鴨がネギを背負ってやってきた=カモネギ」ということになります。 こいつは彼女が良い大人になったことも認めずにまだ女子高生のままでいると思い込んでいるようで、人の成長ひいては自然の摂理そのものを全否定しました。 つまり、こいつはこの現実世界の時間を“サザエさん時空”だと思い込んでいる節があることがわかりました。 “サザエさん時空”とは簡単に説明すると「時間の経過の概念はあるが、キャラクターが一切年を取らない状態」を意味するネットスラング。 具体的に「季節が現実と同じように春→夏→秋→冬→春・・・と順番に変化しているにも関わらず登場人物の年齢が上がらず、学生のキャラクターは3月から4月になっても学年が上がらないというある種の無限ループになっている状態」とも言えますね。 この“サザエさん時空”を採用したせいで長寿アニメが大量に増加しました。 Eテレアニメ史上最長記録更新中の『忍たま乱太郎』も1993年放送開始の第1シリーズの頃から今現在に至るまで、乱太郎・きり丸・しんべヱたちが何回も新学期を迎えているにも関わらずずっと「1年生」のまま無限ループを繰り返しているので、「忍術学園卒業」どころかいつまで経っても「2年生」にも進級できずにいるところです。 元のタイトル『落第忍者乱太郎(※)』の「落第」とはまさにこのことといえるでしょう。 (※)原作はもう既に終了しましたが、ここでも卒業どころか進級すらさせてもらえませんでした。 2020年4月からは本作のキャラクターが登場する新連載『乱太郎とめぐるふしぎな世界』を月1回のペースで掲載中。 また、『Yes!プリキュア5』の続編『Yes!プリキュア5GoGo!』もプロデューサーがメンバーを交代させようとするスタッフのアイディアに反対なさったので、その折衷案としてのぞみたちを進級・進学させずにそのままもう1年続けさせる“サザエさん時空”を採用しました。 1年経ったにも関わらずのぞみたちが進級・進学しなかったのはそれが理由だと言われております。 それから15年が経った現在、Eテレで放送中の『キボウノチカラ~オトナプリキュア'23~』ではのぞみたちプリキュア5の面々と『Splash☆Star』の咲と舞が大人に成長して再登場しました。 あの頃はプロデューサーがメンバーを変えるのを嫌がったから成長を止めさせたのに、20周年企画の一環なのか心境の変化なのか大人へと急成長させたのは皮肉というか何というか・・・。 そして、『クレヨンしんちゃん』や『名探偵コナン』のように登場人物は一切年を取らないのに時代だけは現実に合わせているようで、連載開始当初の頃はスマホどころか携帯電話も普及していなかったのに現在は野原ひろしもコナンも普通にスマホを使っていて、時空の歪みが生じてしまいました。 特に奴が好きな(?)『名探偵コナン』は1994年から連載が始まって以来約30年間ずっと「平成のホームズ」を売りにしていたのに、最近になって怪盗キッドのことを「令和の魔術師」と呼ぶようになってしまい、時間軸までめちゃくちゃになってしまいました。 “サザエさん時空”を採用するとそうなってしまう弊害まで発生してしまうので、この現象に対して難色を示す意見も多く見受けられます。 話を戻し、シンケンジャーひいては特撮のような実写作品はアニメや漫画と違って出演者が生身の人間なので誤魔化しようがなく、登場人物の成長を止めてまで無限ループを繰り返させる“サザエさん時空”も生身の人間相手には一切通用しません。 1年の激闘を乗り越えた出演者の方々の顔つきが初回よりも精悍になるのも「成長=自然の摂理」というもの。 生身の人間は成長するのが自然の摂理なのに、このアホはその摂理に逆らいながら人の成長を全否定しているところ。 なので、森田涼花のこともまだあの頃の花織ことはを演じられた女子高生女優のままだと思い込み、現在30代の彼女を拒絶している真っ最中。 「ちなみに先のれいよちゃんへのお手紙で「あの頃の件」書かせてもらいましたゆえ」 どうやら松本麗世への送付テロ第二便は完遂されたとみなして間違いなさそうですね。 あの頃の件とはすなわち『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』とこのページにも記されている「イベント襲撃暴行事件」と推測されます。 あの事件の当事者であり加害者でもある元凶の分際でまだ被害者面しながら他人事のように振り返っているようですね。 そんな自慢話にもならない黒歴史を松本麗世に理解させようなんて絶対に無理! こいつの名前と森田涼花の名前でGoogle検索すればあの事件に関するニュース記事がここも含めていくらでも上位に表示されるので、松本麗世の所属事務所『ライジングプロダクション』の関係者の方々が奴と森田涼花の名前でチョチョイと検索すればその事件の全貌を瞬時に理解できるはず。 普通の人が奴のことを「危険極まりない害獣」だと理解するのにそんなに時間は要しません。 つまり、こいつは松本麗世に対して自ら進んで「害獣」だと自供したも同然の愚行といえるでしょう。 どこまでも愚か者の赤子爺でちゅね。 『侍戦隊シンケンジャー 第36話[公式]』コメント欄より。 「すぅちゃーん!あの頃のこと手紙に書けたよー!? てかあんなこと恥ずかしくって今さら頑張って書いたよー(*/□\*) もうあんなことないと思うし(/-\*) 俺とすぅちゃんは本気でジバニャンとふささたんだよ(/-\*)」 「とりまてっぺん回ってお手紙は十一枚目に突入するも まだまだ映画の感想すら終わってないという(笑) とりま昨日実の妹に買ってきてもらった「赤いきつね」に 冷蔵庫に眠っていたいなり寿司用のお揚げマシマシマシに(笑)(^-^;」 「しかしサムネすぅの可愛いこと もう(笑)すぅはバカだな😆❤️(笑)」 「この回の花織ことはちゃん説教回は当時は感動したな! 当時はファンレターにも書いたからな!(笑)(^-^; まったくすぅちゃんも可愛かったよなー?」 『侍戦隊シンケンジャー』第36話ではことはが源太に「カレーが食べたい」と注文したことから騒動が始まりました。 お客様のご注文を無下には出来ない源太がその場で作ったカレーは普通の味である寿司よりも美味しかったようで、その評判を聞いたメディアがゴールド寿司のカレーを大体的に宣伝したおかげで大繁盛してしまい、寿司屋としての本来の夢から大きく外れてしまいました。 カレーを注文してしまったことに責任を感じたことはは源太に謝罪すると同時に寿司屋としての夢を思い出してもらおうと説得し、ことはの思いを受けて目が覚めた源太はカレー屋としてのチェーン展開の話を断り、元の寿司屋に戻りました。 ことははあの時にちゃんと源太に謝っているのに、このストーカーテロリストのにわかアンチは「説教」なんて見当違いなにわか解釈で彼女の誠意の心を踏み潰してしまいました。 彼女のことも執拗に「バカ」呼ばわりするし、「かわいいかわいかった」と陵辱もするし、「俺とすぅちゃんは本気でジバニャンとふささたんだよ」といったわけのわからないこじつけまでやったり、やりたい放題陵辱し放題で彼女の古傷を抉るように開き、そこに大量の塩を塗ったぐって追い討ちをかけてしまいました。 それと、こいつはそのエピソードに関するこのような見当違いのにわか解釈をシンケンジャーが現役だった当時に「ファンレター≠脅迫状」にも書き記したことも自供しました。 こいつが当時から「送付テロ」を繰り返していたことも判明。 こいつが無理やりこじつけた「ジバニャン」と「ふささたん」とはどちらも『妖怪ウォッチ』に登場するキャラクターで、ジバニャンは主人公の妖怪なのでご存知の方も大勢いらっしゃいますが、「ふささたん」とは聞き慣れない名前ですよね。 実は「ふささたん」もとい「フササ」とは、ジバニャンが大ファンであるアイドルグループ『ニャーKB』のメンバーで、霊能力の持ち主の「霊能力者アイドル」として売出し中であり、ジバニャンが一番推しているのは彼女であることがわかりました。 ちなみに『ニャーKB』の元ネタは『AKB48』で、『妖怪ウォッチ』のアニメの主題歌も担当されたことがありました。 森田涼花はアイドルグループ『アイドリング!!!』の元メンバーで、『シンケンジャー』のレギュラー出演と並行してアイドル活動も精力的にこなしてきました。 こいつは自分自身をジバニャンに例え、『アイドリング!!!』のメンバーだった森田涼花を『ニャーKB』のフササに例え、ジバニャンの推し活と自分のストーカーテロ犯罪を一緒にして、森田涼花も『アイドリング!!!』も『妖怪ウォッチ』もジバニャンも『ニャーKB』もフササも元ネタの「AKB48』も創設者の秋元康も全部引っ括めて侮辱する大惨事を引き起こしました。 「すぅちゃーん!あの頃のこと手紙に書けたよー!? てかあんなこと恥ずかしくって今さら頑張って書いたよー(*/□\*) もうあんなことないと思うし(/-\*)」 こいつはまたしてもあの時の『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』を他人事のように振り返りながら、松本麗世への送付テロ第三便(既に完遂済み)のネタにして、脅迫状に書き記しました。 あの事件を引き起こした現行犯の張本人が被害者面しながら他人事のように「あんな恥ずかしいこと」「もうあんなことはない」と総括していますが、加害者の被害者面って一番やってはいけない悪行じゃないですか! あの事件の現行犯のくせにさも事件に巻き込まれたように振り返る厚顔無恥な振る舞いには心底頭に来ました。 加害者が被害者面するな、ボケェ! 『侍戦隊シンケンジャー 第38話[公式]』コメント欄より。 なお、第37話のコメント欄はこいつのせいで閉鎖済み。 「森田涼花ノートブログから来たので記念書き込み 埼玉県からおはようございます! 令和六年一月三が日は東映特撮ファンクラブの自アカコレにて 戦隊ライダーお正月回を載せてますので」 『被害を受けた方々22』より一部抜粋して再掲。 昨年大晦日も通常配信された『侍戦隊シンケンジャー』のコメント欄もまたこいつを筆頭とする害悪ユーザーのせいで閉鎖されました。 第38話のみ確認できたのでこちらからご報告。 東映特撮YouTubeOfficialのチャンネルを登録すれば更新情報もしっかり確認できます。 しかし、こいつは犯罪目的でチャンネル登録していながら更新情報を一切無視しています。 毎度毎度森田涼花のnoteを監視しながら更新情報を確認して、それからいつものようにストーカーテロ犯罪をしでかしてきました。 noteとは、クリエイターが文章や画像・音声・動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームのことで、ブログのようなイメージですが、中には有料の記事もあり、うまく使いこなせれば収益化も夢ではありません。 しかし、クリエイティブな才能が皆無のこのド腐れ赤子爺はストーカー犯罪目的でnoteまで悪用しているところ。 こいつのYouTubeチャンネルの概要欄にはnoteアカウントの情報まで載せていたのでこちらでもリンク集でも共有しておきましょう。 https //note.com/kazunorikurita こいつはnoteに関しても森田涼花に対する未練がましいストーカー犯罪目的で悪用しているだけで、肝心の記事の方は一個も上げていません。 信じられないことに、こんな奴をフォローしているアカウントが10件もありました。 ダメですよ。 こいつはブロックこそされどフォローするようなユーザーではありません! 騙されないでください! 『侍戦隊シンケンジャー 第40話[公式]』コメント欄より。 「そろそろ贈言葉?」 『シンケンジャー』第四十一幕「贈言葉(おくることば)」(脚本:小林靖子/監督:渡辺勝也)は次回更新分のひとつ。 花織ことは/シンケンイエローの姉の花織みつば(演:重廣礼香)が登場する話。 こいつは森田涼花への未練がましいストーカー犯罪を繰り返していて、ことは絡みのピンポイントな話を引き合いに出して、(劇中での)姉妹共々陵辱してきました。 海援隊や金八先生に関する被害報告は『被害を受けた方々23』にてご確認くださいませ。 『被害を受けた方々23』より一部抜粋して再掲。 同じく東映特撮youtubeofficialにある『//「最強」を超えた「最強」のヒーローが誕生する時、想像を絶する奇跡が起きる!🔥\\』コメント欄より。 「南野陽子さん「そんなに言うなら今からここに連れてきなさいよ!?」 →問題)南野陽子さんが?じゅんせいくんに女性関係で怒っているよ?れいよでもあべおとでも三姉妹でも無いようだよ?誰に怒っているのかな?(自分の森田涼花追っかけ時代の実話です!知り合いのおばちゃんに森田涼花の件で理不尽に怒られた実話です!もうれいよたん定期手紙には書きました!東映関係者さまで気になった方は松本れいよたんに定期手紙を読ませてもらってください!」 「本当に今朝れいよたんが昭和ネタ出しましたけど? 万が一?億が一?垓が一?スケバン刑事ってよくわかんないですけど(笑) 前略、露天風呂の上よりって言われても? かとおのさん(チェイス、白バイ)すら拾わないと思うけど?(なんの話?笑)」 奴は一ノ瀬宝太郎の母・一ノ瀬珠美役の南野陽子まで侮辱・冒涜した他、例の事件の犯人のクセして知り合いのおばちゃんに理不尽に怒られたとほざいてきました。 何が理不尽に怒られただ!! 貴様が犯罪行為をしたからそのお方は貴様に対してお灸を据えたんだろうが!! 『被害を受けた方々24』より再掲。 首相官邸『岸田総理 令和6年能登半島地震についての会見ー令和6年1月4日』コメント欄より。 「やっぱり森田涼花秋葉原事変の頃から? 一方的に俺を叩いてるネット民って便乗な気がする 森田涼花にも俺にも東映にも円谷にも便乗してんだろキモヲタ 最近じゃ仮面ライダー女子高生女優への俺の推し活に便乗してんだろ」 こいついわく「森田涼花秋葉原事変」の全貌は『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』『森田涼花さんに対する異常な愛と未練』の2ページで詳細にご報告済み。 こいつは始めから森田涼花への乱暴目的であのイベントに忍び込み、あの事件を引き起こした現行犯なのは周知の通り。 当の本人は被害者面しながら事件に巻き込まれたかのような口ぶりで罪を否認するだけでなく、その原因をあろうことか森田涼花ご本人に擦り付けて「事変」の首謀者にしてしまいました。 森田涼花ご本人はあの「事変」の一番の被害者で、こいつこそがその「事変」を引き起こした張本人であることは未来永劫語り継がなければなりません! 「事変」とは3つ意味があり、ひとつ目は「天変地異や突発的な騒動などの非常の出来事または変事」、ふたつ目は「警察力では抑えきれず、軍隊の出動を必要とする程に拡大した騒乱」、みっつ目は「宣戦布告なしに行われる国家間の戦闘行為」。 こいつが引き起こしたその「森田涼花秋葉原事変」は天変地異が原因ではなく、突発的な騒動でもなく、ましてや森田涼花ご本人のご乱心でもなく、始めから公衆の面前で森田涼花を強姦するつもりでイベントに押しかけた「計画的犯行」でした。 「宣戦布告」というか当時から『イマつぶ』でこのような犯行予告は繰り返していたようなので、ある意味では「宣戦布告」と言えましょう。 「♪suzukaこの話題でつぶやく 栗田 和典 正直に言います! 森田涼花が好きです!好きで好きで本当に好きなんです! 俺と結婚してください!今度の森田涼花の卒業ライブでお返事とお話を伺わせてください!お願いします!」 こいつはこう宣言した通り、2012年9月30日日曜日の秋葉原のとある一角で開催されたワニブックス主催の森田涼花DVD『二十歳の約束』発売イベントに押しかけて、あの計画的犯行を実行しました。 その時点で警察または軍隊の出動が必要だったにも関わらず、イベントのスタッフはその場で通報しなかったのでこいつを現行犯逮捕できませんでした。 その判断ミスが悔やまれますね。 ここで『Gラボ [AKB48]』でその事件の記事を調べていくうちにまだご報告してなかったこいつの暴言が見つかったので、こちらで改めてご報告いたします。 なお、「接続は安全ではありません」という警告文が表示されるので『Gラボ[AKB48]』のURLを貼り付ける訳にはいきません。 そのサイト内でこいつのさらなる妄言が紹介されたので、こちらでも共有させていただきます。↓ 「また現在の自分の置かれている状況は 特定の職業に従事しておらず学歴も高校卒業までしか無いので 非常に不安定ではありますが森田涼花を恋人にもった暁には しっかりとした定職につき更には勉強にも励み 一生涯を森田涼花の為に頑張って邁進して行きたいと考える所存です」 こいつは当時2ちゃんねるかどこかでさらにこんなで出来もしない妄言を吐き捨てたようですね。 定職に就く気などさらさらなくて、犯罪ばっかり繰り返してきた凶悪犯の腐れ赤子爺を雇うような酔狂で愚かな会社などこの地球上には一件も存在しないとご指摘したばかり。 高校教育どころか幼児教育や義務教育ですら全部無効化してきたケダモノに勉強なんてできるわけがありません。 絶対ありえない話ですが、仮にもしこいつが森田涼花という人生の伴侶を得たとしたら、こいつは彼女をあの子供部屋に幽閉して、仕事も勉強もそっちのけで四六時中ずっとべったり張り付いて束縛するでしょうね。 「一生涯を森田涼花の為に頑張って邁進して行きたいと考える所存です」とは口先だけ。 本当は「森田涼花を拉致監禁して、毎日強姦して妊娠させて、女の子の赤ちゃんを産ませて、母子共々一生自分の部屋に閉じ込める所存」というのが正解でしょう。 そして、当時こいつのアメブロに森田涼花ご本人がご来訪なさって、コメント欄でこのような一言をおっしゃったそうです。↓ 「森田涼花:たとえ地球上で二人きりになっても、あなたとは一緒になりません」 このように、森田涼花ご本人は毅然とした態度でこいつを完全拒否する意思をお伝えなさったそうです。 さすがシンケンジャー! ブレイブ(勇敢)ですね! 森田さんご本人はあの事件の時にやはりこいつの顔と名前をはっきりと覚えていらっしゃったようで、GoogleかYahooで検索してこいつのアメブロに辿り着き、そこでご自身に対する常軌を逸した想いをぶちまける記事をご覧になり、全てを悟られた上でコメント欄で「たとえ地球上で二人きりになっても、あなたとは一緒になりません」と意思表示なさったのでしょう。 つまり、こいつは森田さんからも「フ ラ れ た !」ことになります。 当然の結果ですよね。 彼女から玉砕されたこいつはその場で逆ギレして、その勇敢な彼女のコメントごとブログを丸々削除して、闇に葬ってしまいました。 やはりこいつは当時から卑怯者であることが窺えますね。 この卑怯者は被害者面しながらあの事件を引き起こした罪状を全面的に否認し、当の森田さんから拒否られたことも否認し、あれから12年経った今現在も森田さんに対する未練がましいストーカー犯罪を繰り返している真っ最中。 彼女はあのイベント会場でこいつから暴行され、顔と名前も覚えさせられ、心に一生消えないトラウマを植えつけられた「被害者」で、それを実行したこいつは紛うことなき「加害者」であることは未来永劫語り継がなければなりません。 あの事件の真犯人であるこいつはその前後から本格的にストーカー犯罪者として本格的に犯行を開始し、森田涼花だけでなく大勢の被害者に対してストーカー犯罪を繰り返してきました。 特に未成年の女の子やまだ小学校低学年の女児までもが奴の餌食となりました。 「やっぱり森田涼花秋葉原事変の頃から?一方的に俺を叩いてるネット民って便乗な気がする 森田涼花にも俺にも東映にも円谷にも便乗してんだろキモヲタ 最近じゃ仮面ライダー女子高生女優への俺の推し活に便乗してんだろ」 あの事件以来こいつは悪い意味で一躍有名人になり、ネット上でこいつを危険視するユーザーがレジスタンスとして立ち上がり、栗田和典排斥運動を開始しました。 こいつが「メテメテ団」とバカにするジョージ・メテスキーさんも2013年4月から異常極まりない奴の悪事をTwitter上で報告を始めました。 この10年または12年でこいつに反旗を翻すレジスタンスも増えてきて、当まとめウィキも誕生するまでに至りました。 別に我々レジスタンスもこいつを叩きたくて叩いているわけではありませんし、あの事件に便乗しているわけでもありません。 こいつがあの事件の現行犯だけでは飽き足らず、あらゆる業種の方々(特に特撮界隈のヒロイン)に危害を加え続ける害悪で、警察に絶対に逮捕させなければいけない凶悪犯だから、我々も仕方なくレジスタンス活動を続けているに過ぎません。 「森田涼花にも俺にも東映にも円谷にも便乗してんだろキモヲタ 最近じゃ仮面ライダー女子高生女優への俺の推し活に便乗してんだろ」 森田涼花にも東映にも円谷にも最近では松本麗世にも危害を加え続けている凶悪犯のこいつにだけはこのような偉そうなお説教をする資格なんてありません。 松本麗世の名前もしっかり覚えているくせに何「仮面ライダー女子高生女優」なんてわざとうろ覚えで呼んでいるのか? どう考えても便乗しているのはこいつの方。 東映が仮面ライダーでもスーパー戦隊でも何でも制作するたびにいっちょ噛みで出しゃばってくるし、ろくに内容も理解しないし、破廉恥にもにわか解釈をひけらかしてくるし、ヒロインにばかりちょっかい出してストーカー犯罪を繰り返して危害を加えたり、ヒーローが自分よりも一回りも二回りも年下だったら大人げないいじめで迫害したり、生意気にも仮面ライダーだと自称してくるし、制作陣に対して「誰それに会いたいからエキストラ募集しろ」「俺を雇え」「俺を俳優にしろ」などと脅迫したり、YouTubeやTTFCも潰す勢いでやりたい放題やってきたのはどこのどいつだとお尋ねしたいものです。 円谷プロもまた然りで、毎年新しいウルトラマンでも何でも制作するたびにいっちょ噛みで出しゃばってくるし、ろくに内容も理解しないし、破廉恥にもにわか解釈をひけらかしてくるし、ヒロインにばかりちょっかい出してストーカー犯罪を繰り返して危害を加えたり、ヒーローが自分よりも一回りも二回りも年下だったら大人げないいじめで迫害したり、生意気にも光の国のウルトラマンだと自称してくるし、制作陣に対して「誰それに会いたいからエキストラ募集しろ」「俺を雇え」「俺を俳優にしろ」などと脅迫したり、幸いTSUBURAYA IMAGINATIONには実害はないもののYouTubeも潰す勢いでやりたい放題やってきたのはどこのどいつだとお尋ねしたいものです。 森田涼花から松本麗世、さらにはまだ本当に幼い子供の宮崎莉里沙にも圧力をかけながら脅迫し続けているのも他ならぬお前やろがい! 自分の悪事を棚上げしてよくも我々レジスタンスに責任転嫁してきたな! 絶対警察に逮捕させるから貴様こそ首を洗って待っていろよ! 『被害を受けた方々25』より再掲。 『侍戦隊シンケンジャー 第41話[公式]』 「森田涼花ノートブログからおはようございます ことはは可愛かったなー?ことははΣ(>Д<)」 「すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこんしたいよ?すずかがきょうみないきょうみないでもおれはすずかとけっこんしたいよ?すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかの写真集汗だくで抱き締めて寝ちゃうよ?(なんとなくシンケンリバイバル書き込み(笑)(^-^;すずかとけっこん♪あの頃を思い出してシンケンの頃の懐かしい例のあれ(笑)すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこんしたいよ?すずかがきょうみないきょうみないでもおれはすずかとけっこんしたいよ?すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかの写真集汗だくで抱き締めて寝ちゃうよ?(なんとなくシンケンリバイバル書き込み(笑)(^-^;すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこんしたいよ?すずかがきょうみないきょうみないでもおれはすずかとけっこんしたいよ?すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかの写真集汗だくで抱き締めて寝ちゃうよ?(なんとなくシンケンリバイバル書き込み(笑)(^-^;すずかとけっこん♪」 「はいはいすうちゃん懐かしいね? ファイナルライブツアーのお手紙に書いたね覚えてるかな?」 『侍戦隊シンケンジャー 第42話[公式]』コメント欄より。 「すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかとけっこんしたいよ?すずかがきょうみないきょうみないでもおれはすずかとけっこんしたいよ?すずかとけっこん♪すずかとけっこん♪すずかの写真集汗だくで抱き締めて寝ちゃうよ?(なんとなくシンケンリバイバル書き込み(笑)(^-^;すずかとけっこん♪」 「はいはいすうちゃん観てるよ? 懐かしいね?お台場握手会? あの時「もっとやってくれ」の 俺なのわかってたのかな?」 こいつは荒らし目的で東映特撮YouTubeOfficialもチャンネル登録してるくせに、更新情報もガン無視して森田涼花のnoteの監視中に更新情報を知って、このような未練がましいストーカーテロで荒らしまくりました。 こいつはファンから『シンケンジャー』のコメント欄への出入り禁止を命じられたはずですが、それもガン無視しまくり。 今週は特にやかましく「すずかとけっこん」とひらがなで騒ぎまくり陵辱しまくり。 こいつは森田涼花ご本人から「たとえ地球上で二人きりになっても、あなたとは一緒になりません」と言い放たれたことも都合よく忘れてしまったようでもありますね。 「シンケンジャーリバイバル」とは何ぞや? 勝手に企画を立ち上げるな! こいつは大阪梅田芸術劇場で千秋楽を迎えた『侍戦隊シンケンジャー ファイナルライブツアー』にも押しかけ、森田涼花への脅迫状も持参して送付テロを敢行したことは以前ご報告済みで、その後の2012年9月30日に東京秋葉原で開催された森田涼花DVD発売記念イベントにも押しかけ、あのような凶悪事件を引き起こしたことも何度かご報告済みでした。 しかし、ここでまたさらにこいつの森田涼花への暴行事件が発覚しました。 こいついわく「お台場握手会」とはおそらくフジテレビ本社屋がある東京都港区お台場で開催されたフジテレビ主催のイベント『お台場合衆国』と思われます。 『お台場合衆国』とはお台場のフジテレビ本社屋にて開催された夏休み恒例の参加型イベントで、2009年から2013年まで開催されました。 その前のイベント名は『お台場冒険王』でした。 この『お台場冒険王』と『お台場合衆国』では森田涼花も所属されていたアイドルグループ『アイドリング!!!』の生ライブも行われ、そこでも握手会が行われたことがありました。 森田涼花が『アイドリング!!!』のメンバーだった期間は2008年4月から2012年5月までで、2008年開催の『お台場学園2008〜文化祭〜』、2009年開催の『めざせ!お台場合衆国2009~フジがやらなきゃだれがやる!~』、2010年開催の『お台場合衆国2010〜笑うBayには福きたる!!〜』、2011年開催の『お台場合衆国2011〜ぼくらがNIPPON応援団!〜』の計4回フジテレビお台場のイベントに参加されました。 こいつがそのイベントにも押し掛けたのは『シンケンジャー』が現役だった2009年に開催された『めざせ!お台場合衆国2009~フジがやらなきゃだれがやる!~』だと思われますが、その前後のお台場にも押し掛けた可能性も考えられますね。 こいつは当時アイドリング!!!のメンバーだった彼女目当てで『お台場合衆国』にも押しかけ、握手会にも割り込んで、図々しく「もっとやってくれ」と大声で喚き散らして他の観客やスタッフ、そして森田涼花も含めたアイドリング!!!のメンバー全員に対して威嚇行為をやらかしたこともわかりました。 こいつによる森田涼花イベント襲撃事件はこれで3件発覚したことになります。 『お台場合衆国アイドリング!!!ライブ及び握手会イベント襲撃事件』 『シンケンジャーファイナルライブツアー襲撃事件及び送付テロ』 『森田涼花イベント襲撃強制猥褻暴行傷害事件』 この加害者はこの3つの事件を引き起こしたことも被害者面しながら否認し続けている真っ最中。 こいつがどれだけ否認しても森田涼花ご本人ははっきり覚えていらっしゃるので言い逃れはできません。 加害者が忘れても被害者は永遠に忘れません! 『森田涼花さんに対する異常な愛と未練2』につづく!
https://w.atwiki.jp/akitsushima/pages/45.html
コメントログ いつも楽しみに拝見しています。本日も参拝でお忙しいとは思いますが、もし良ければ教えてください。三光稲荷神社は鐵砲洲稲荷神社の兼務社だと思いますが、御朱印は普通に稲荷神社で拝受されましたか。それとも本務社でいただいたのでしょうか。 -- (すずめ) 2012-02-25 19 09 18 すずめさん、こんばんは。三光稲荷神社の社務所にて書置きを頂きました。 氏子総代(推定)さんのお話によると除夜祭は賑わうみたいなのでチャンスと思います。 -- (うにうに) 2012-02-25 21 09 00 早速のご返事ありがとうございます。 本務社もお忙しい日に、除夜祭に神職がいらっしゃるかどうかですね。 書置きでもいただければありがたいです。水天宮でいただける茶ノ木神社 の御朱印が七福神のときにいただいたのと違うようなので、そちらと合わ せてこの方面に行ってみます。 -- (すずめ) 2012-02-25 21 20 45 はじめまして。古今御朱印研究室のこまいぬと申します。 拝見しましたが、まったく知らなかった御朱印があり、東京の神社もまだまだ奥が深いことを 再認識しました。 直接全神社を廻られるとのことですから、当方などより確実な情報を手に入れられるとは 思いますが、いくつか情報を。 文京区では、見落としがちな御朱印として、牛天神北野神社の末社・太田神社があります。 たぶん、聞けば対応していただけると思います。 日本橋の三光稲荷神社、私は1月4日に社務所にていただきました。対応は町会の方で、 日本橋七福神で間違えてくる人が少なくないというようなことを仰っていましたので、 七福神の期間中は対応している可能性が高いと思います。ネット上には、時期不明ですが、 「ない」と言われたという情報もありますので、授与するようになったのは最近かもしれません。 同じく日本橋の茶ノ木神社、少なくとも七福神の期間中、町会の方が対応されているときは、 神社の御朱印もあります。以前もあったかどうかは定かではありませんが、同じく今年の1月4日、 いただくことができました。印は神璽、社名は七福神の御朱印と同じスタンプを使っています。 荒川区の向陵稲荷神社は単立法人です。なので御朱印を期待していたのですが、なかなか人が いる機会がなかったのですが、うにうにさんのブログでないことが確認できました。 よかったのか、悪かったのか。 それでは、今後のご発展をお祈りしています。 -- (こまいぬ) 2012-02-26 17 09 20 こまいぬさん、はじめまして、大変お世話になってます。 牛天神さん・・既に見落としましたw情報ありがとうございます。 流石に末社はないだろうという思い込みはいけませんでした。 これからも御朱印道に精進します。末永くよろしくお願いします。-- (うにうに) 2012-02-26 19 30 12 巣鴨猿田彦庚申堂、早速のアップですね。私も本日行きました。 雪のため11時過ぎに急遽撤収されたようで、拝受できたのは幸運 でした。 こまいぬさんの日本橋・茶ノ木神社の神社朱印の存在情報、驚 きました。来年また行かなくては。とりあえず、水天宮での少 し違う七福神朱印は、三光稲荷神社の御朱印をいただきに行っ た際に拝受できました。 -- (すずめ) 2012-02-29 22 08 34 すずめさん、雪中お疲れ様でした。地図が濡れるのが辛いのでサクッと帰りました。 23区の内円部は行き尽くされてるだけあって掘り出し朱印に出会えないですね。 こまいぬさんはまだまだ隠し玉がいっぱいあると見てますw -- (うにうに) 2012-02-29 23 57 45 隠し球・・・貴重な三光稲荷と汐入胡録神社がupされましたからねw ほとんど残っていません。ネット上に情報がないのは3社だけです。 ちょっと頑張らないといけません。 -- (こまいぬ) 2012-03-02 17 56 23 汐入胡録神社はたしか台東区の鳥越神社と同じ宮司さんでもしかしたらと思ったらやっぱりありましたね。 私が今まで聞いた話を勘案すると宮司さん同士ではどこが御朱印を授与してるかは知っているみたいなので チャンスがあるごとに聞いてます。と言ってもだいたい開拓されてますw -- (うにうに) 2012-03-03 01 08 37 こまいぬさん、古今御朱印研究室のほうにコメント欄がなかったのでこちらで書かせてもらいます。 教えていただいた牛天神北野神社境内社太田神社の御朱印は今はもうやってないと仰ってました。 激レア御朱印になっちゃいましたねw授与所に全国天満宮参拝朱印帳が置かれてました。 -- (うにうに) 2012-03-04 14 30 15 某掲示板にてリンクされているのを知りました。^^; そんなに前方ではないです。むしろ抜かされそうw お互い精進しましょう♪ -- (とれっち) 2012-03-05 05 21 19 太田神社の御朱印、対応しなくなったとのこと、非常に残念です。 印はなくて、宮司さんが歌を朱書してくださる珍しいものだったのですが。 その分、宮司さんの手を患わせることになるので、あまり周知して、却って 迷惑になる可能性を考え、upは躊躇していたのですが… 同じ形は難しいかもしれませんが、何らかの形で復活してもらえないものかと。 うちのサイトに追加しておきました。 http //goshuin.ko-kon.net/touto_jinja/05_kitano_ushi-tenjin.html -- (こまいぬ) 2012-03-05 20 19 58 とれっちさん、はじめまして。いつも参考にさせてもらってます。今後ともよろしくお願いします。 こまいぬさん、画像拝見しました。今後頂けない御朱印があるというのもお宝感があっていいものですねw -- (うにうに) 2012-03-05 23 30 16 パソコンが3/11に逝ってしまわれて今現在復旧中です。 水曜か木曜あたり更新目指しています。 約2000枚くらいの画像のリネームにはげしく萎えちゅう・・・。 -- (うにうに) 2012-03-13 01 19 10 パソコン買い換えたら処理が早くなりましたw データも全て救出完了♪ -- (うにうに) 2012-03-15 01 48 43 年度末越えたので来週からまたガンガン行きたいと思ってます。 全部参拝したと思ってもまだまだ未見の神社がいっぱいありますね。 見かけた神社のオリジナル御朱印帳、専用御朱印帳は全部買うようにしました。 初期の頃、買い逃した御朱印帳も買いに行かなくちゃw -- (うにうに) 2012-03-31 03 17 29 上野公園の清水観音堂に新種の御朱印帳が授与され出しましたね。計3種類になりました。 亀戸天神社のオリジナル御朱印帳は品切れ中みたいでした。 神社画像→御朱印帳画像→御朱印画像の順に体調と相談しつつUPしていこうと思ってます。 -- (うにうに) 2012-05-23 19 45 40 御朱印対応不明だった台東区の篠塚稲荷神社は 宮司さんから御朱印はやってないと聞きました。 -- (うにうに) 2012-05-24 02 05 41 御朱印対応不明だった台東区の楫取神社ですが氏子さんから御朱印は無いと聞きました。 -- (うにうに) 2012-05-27 00 10 29 港区の出雲大社東京分祠に出雲大社(島根)と同じオリジナル御朱印帳が授与されてました。 紺と小豆色の2種類です。 -- (うにうに) 2012-05-30 22 08 25 全国一の宮御朱印帳を購入したら想像以上に大きかったw 小さいタイプがあるみたいなので探してみるかな・・・。 -- (うにうに) 2012-06-19 23 29 53 マッハさんのところに根津神社境内社の御朱印があがってる!!!ひょー! -- (うにうに) 2012-06-21 01 19 49 御朱印対応不明だった新宿区面影橋近くの天祖神社の御朱印は無いと仰ってました。 -- (うにうに) 2012-06-22 01 49 13 新宿区西早稲田に鎮座する水稲荷神社に御朱印を頂きに伺ったところ。 『御朱印は受けていません』と仰ってました。御朱印対応はやめたのかもしれませんね。 -- (うにうに) 2012-06-22 13 50 16 宝生山奴津御嶽神社と駒込・乙女稲荷神社、結構ハードルが高いのでは ないかと思われます。 うにうにさんが八津御嶽神社の御朱印をいただけたのはかなりラッキー だったのではないかと。 駒込・乙女稲荷神社については、たぶん、墨書のできる方がいるときで ないと対応してもらえないのではないかと。いつでも可能というわけでは なさそうです。 -- (こまいぬ) 2012-06-27 22 28 32 タイミングが合わないと厳しい御朱印がありますよね・・・。 江島杉山神社とお岩稲荷田宮神社(新宿区)が難儀してます。 -- (うにうに) 2012-06-28 03 04 11 最近、御朱印に興味を持ちこちらのページ拝見させていただきました! 先日、日本橋の三光稲荷神社で御朱印をいただいてきました。 氏子さんによると最近御朱印を変えたとのことでアップされてるものとは 別バージョンのものをいただいてきましたよ。 -- (こねこ) 2012-06-28 13 57 48 こねこさん、こんばんは。情報ありがとうございます。私も頂きに行って来ます! 神社ていすとさんのところで野見宿禰神社の御朱印あがってますね!こちらも頂きに行かないと。 -- (うにうに) 2012-06-29 01 21 37 山開きです!小野照崎神社は7月1日まで駒込富士神社は7月2日までの 期間限定御朱印授与ですね。私は今日双方頂いてきました。 明日は富士山に行く予定です。 -- (うにうに) 2012-06-30 23 49 11 新屋山神社のオリジナル御朱印帳売り切れていた・・・ガクぅorz -- (うにうに) 2012-07-01 21 19 09 奉拝 駒込稲荷神社 平成廿四年十月廿日 奉拝 乙女稲荷神社 平成廿四年十月廿日 上記、各別のご朱印で、各300円でした。 ちなみに、「第14回根津・千駄木下町まつり」メイン会場として開催中でした。 うにうにさん、応援しています!! -- (Yoshi Aoni) 2012-10-22 01 26 14 奉拜 武藏豊嶋郡山谷鎭座 玉姫稲荷神社 口入稲荷神社 平成二十四年十一月二十日 境内末社「口入稲荷神社」のスタンプが押印されるようになりました。 ちなみに、十一月二十日は、口入稲荷神社大祭でした。 更に、「二之酉」、「上弦」でもありました。 -- (名無しさん) 2012-11-23 16 58 38 江東区和合稲荷神社の朱印は非公式のものです。 掲載を取り下げて下さいますようお願い申し上げます。 -- (深川神明宮社務所) 2014-04-02 14 51 39
https://w.atwiki.jp/kurikazumatome/pages/58.html
当まとめウィキのメンバーより管理人様、読者の皆様、レジスタンスの皆様へご報告。 『被害を受けた方々18』も天元突破してしまいそうなので念のため『被害を受けた方々19』も作成いたしました。 このまま被害が拡大すればやはり年内には20はいきそうですね。 「政府・警察は凶悪犯の栗田和典を絶対絶対ぜぇーったい!逮捕してください!」 谷村新司(歌手・アリスのメンバー・2023年逝去) 堀内孝雄(歌手・アリスのメンバー) 奴は新たな再生リストとして『令和五年十二月から、冠婚葬祭』を新設し、そこに『谷村新司さんを送る会 堀内孝雄さん「もう少し一緒にいたかった」(2023年12月12日)』(ANNnewsCH)を放り込みました。 今年の10月にお亡くなりになった歌手の谷村新司のお別れ会『谷村新司さんを送る会』がグランドプリンスホテル新高輪「飛天」でしめやかに行われ、同じくアリスのメンバーで盟友でいらっしゃった歌手の堀内孝雄の弔事の様子がこの動画に収められました。 こいつは普段から偉人の魂すら冒涜する罰当たりな痴れ者の分際でなぜこのような再生リストを作って谷村新司さんのお別れ会の動画を放り込んだのか理解できません。 谷村さんが作詞作曲なさった『劇場版 機動戦士ガンダム』の主題歌『砂の十字架』(歌:やしきたかじん)の歌い出しの「♪ライリー ライリー ライリー リラー」の1兆倍は意味不明ですね。 爆上戦隊ブンブンジャー(スーパー戦隊シリーズ第48作目・「爆上」と書いて「ばくあげ」と読む・2024年3月3日スタート) 久慈麗人(『ブンブンジャー』のチーフプロデューサー・現在は『王様戦隊キングオージャー』担当[大森敬仁と連名]) 冨岡淳広(『ブンブンジャー』のメインライター・主にアニメの脚本・シリーズ構成を多数担当・特撮は『ケータイ捜査官7』以来) 中澤祥次郎(『ブンブンジャー』のメイン監督) 渡辺淳(『キングオージャー』に引き続き『ブンブンジャー』のアクション監督も担当) 佛田洋(スーパー戦隊シリーズ及び仮面ライダーシリーズの特撮監督) 大川武宏(テレビ朝日プロデューサー) 芝高啓介(テレビ朝日プロデューサー) MAZDA(マツダ・自動車メーカー) マツダ・ロードスター(オープンタイプのライトウェイトスポーツカー) マツダ・RX-8(マツダのスポーツカー・屋根付き) 光岡自動車(自動車メーカー) 光岡ロックスター(光岡自動車製造) ソニーインタラクティブエンタテインメント(ソニーグループ・プレイステーションの開発販売元) グランツーリスモシリーズ(ドライビングシミュレーターゲーム・2004年12月28日にプレイステーション2用ソフトとして『4』が発売) GT Force Pro(プレステ2とプレステ3用のレーシングゲーム向けのステアリングコントローラー) 東京都文京区 文教大学(越谷・湘南・東京あだちにキャンパスあり) (こいつのせいで悪い意味で有名人となってしまった)田牧そら 超力戦隊オーレンジャー 丸尾桃 / オーピンク さとう珠緒 『超力戦隊オーレンジャー 第34話[公式]』コメント欄より。 「ブンブンジャー?文京区で文教大学?みたいな? 車はマツダロードスター(笑)(^-^;? RX8(笑)(^-^;? 田牧そらは送ったグランツーリスモ4とGTフォースプロ捨てたのかな?(笑)(^-^;」 「@user-zd8wc6ym6x オーピンク」【西田裕一@user-qj1ky9bw9g】 改めまして『超力戦隊オーレンジャー』コメント欄も奴とその模倣犯によって汚染されました。 これからご説明するこいつの侮辱コメントに反発するレジスタンスの反論コメントに便乗する形で意味もなく「@user-zd8wc6ym6x オーピンク」の名前をスパムテロの道具として悪用し、親玉であるこいつを援護しました。 ストーカーテロリスト三人組の追加メンバーとなったのは【西田裕一@user-qj1ky9bw9g】という害悪ユーザー。 こいつの加入により『ストーカーテロリスト三人組』改め『ストーカーテロリスト四天王』と呼ばせていただきます。 では、本題に移りましょう。 12月22日金曜日早朝に発表されSNSで話題沸騰中のスーパー戦隊シリーズ第48作目『爆上(ばくあげ)戦隊ブンブンジャー』。 モチーフは『高速戦隊ターボレンジャー』『激走戦隊カーレンジャー』『炎神戦隊ゴーオンジャー』以来となる「車」で「つくる」というテーマとプラスさせた意欲作になりそうです。 ちなみに『魔進戦隊キラメイジャー』は「乗り物+宝石」でした。 メンバーは『ブンレッド』『ブンブルー』『ブンピンク』の3人組で、珍しく3人組なのに基本三原色(赤・青・黄色)の黄色を外して代わりにピンクを配置させました。 なお『警察戦隊パトレンジャー』も赤・緑・ピンクでした。 メインスタッフはこちらの方々。 久慈麗人(『ブンブンジャー』のチーフプロデューサー[初]・現在は『王様戦隊キングオージャー』担当[大森敬仁と連名]) 冨岡淳広(『ブンブンジャー』のメインライター・『イナズマイレブン』『ポケットモンスター』『バトルスピリッツ』など主にアニメの脚本・シリーズ構成を多数担当・特撮は『ケータイ捜査官7』以来) 中澤祥次郎(『ブンブンジャー』のメイン監督) 渡辺淳(『キングオージャー』に引き続き『ブンブンジャー』のアクション監督も担当) 佛田洋(スーパー戦隊シリーズ及び仮面ライダーシリーズの特撮監督) 大川武宏(テレビ朝日プロデューサー) 芝高啓介(テレビ朝日プロデューサー) こいつはスーパー戦隊ひいては東映そのもののにわかアンチの痴れ者であり、ヒロインへのストーカー犯罪目的で見ているだけの凶悪犯であり、奴の特徴ページ第1巻にもある通りの「いっちょ噛みの出しゃばり」なのは何度もご説明いたしました。 それで案の定ハイエナのごとく『ブンブンジャー』の話を嗅ぎつけて毎度のごとくいっちょ噛みでウザ絡みしてきました。 こいつは興味津々のふりをしていますが、そうやって全作共ろくに見なかったし、現在最終クールに突入した『王様戦隊キングオージャー』も1話すらろくに見ないでリタ役の平川結月に対してストーカー犯罪を繰り返し、シリーズは違いますが『仮面ライダーガッチャード』も松本麗世・沖田絃乃・安倍乙へのストーカー犯罪目的及び本島純政と藤林泰也へのいじめ目的でしか見てない上に番組の評判まで貶めてしまい、円谷プロの『ウルトラマンブレーザー』もあれだけイキっておいて結局視聴を切ってゲント隊長役の蕨野友也いじめに転じるなど、やりたい放題やっている真っ最中。 つまり、3大特撮ヒーロー全ていっちょ噛みしながら一度も見なかった上に出演者へのストーカーやいじめを常習的に繰り返しているにわかアンチの大馬鹿野郎で凶悪犯ということです。 ブンブンジャーの「ブンブン」は車の「BOOM-BOOM(ブーンブーン)」を意味するオノマトペを名前にしただけで「文京区」や「文教大学」などの「文京」とは一切関係ありません! それと、キービジュアルに載っている車の詳細は不明なのに『マツダ・ロードスター』(オープンタイプのライトウェイトスポーツカー)か『マツダ・RX-8』(マツダのスポーツカー・屋根付き)だと当てずっぽうで答えながらMAZDAまで侮辱しました。 あの車の詳細は今現在は明かされてませんが、キービジュアルを見る限り「オープンタイプのライトウェイトスポーツカー」のように見えますね。 しかし、撮影に協力する自動車メーカーはまだ発表されておりませんのでMAZDAかどうかまでははっきりしていません。 読者様は「光岡自動車から出している「ロックスター」という車で、マツダ・ロードスター(4代目・ND形)をベースにしたカスタムカー」と予想されていました。 『ロックスター』とは光岡自動車がマツダ・ロードスターを改造して販売を行った二人乗りのクラシックカー風オープンカーのことで、確かに言われてみればそう見えますね。 いずれにせよ番組が始まった頃にはどこのメーカーかはっきりわかるでしょう。 なのにこいつはMAZDAだと勝手に決めつけてしまい、楽しみにしているファンの期待感に唾をぶっかけて興ざめさせてしまいました。 こいつはさらに、『グランツーリスモシリーズ』(ドライビングシミュレーターゲーム・2004年12月28日にプレイステーション2用ソフトとして『4』が発売)の『4』と『GT Force Pro』(プレステ2とプレステ3用のレーシングゲーム向けのステアリングコントローラー)を捨てる代わりに田牧そらに送りつけた「過去の送付テロ」まで自供しました。 彼女の家にプレイステーション2かプレイステーション3があるかどうかもわからないし、もしかしたらプレステではなくニンテンドースイッチがあるかもしれませんし、そもそもゲーム機なんて無い可能性だって考えられますね。 この『GT Force Pro』と『グランツーリスモ4』だけ送りつけられても肝心のプレステ2が無ければ不用品として買い取ってもらう以外再利用方法はありませんよね。 こいつの家には任天堂のハードだけでなくプレステまであるんですね。 人によっては任天堂のスイッチ・ソニーのプレステ5・マイクロソフトの『Xbox』も一式揃えている家庭もあるにはあるのですが、栗田家もまた然りだったわけですね。 しかし、ポケモンすら侮辱し、グランツーリスモも要らなくなったくせに買い取ってもらうどころか田牧そらに送りつけてしまったこいつにはどのゲーム機も無用の長物! やはりこいつはどの分野においてもにわかアンチの痴れ者でしたね。 『ブンブンジャー』のキャストの方々・・・特にピンク役の女優さんもこいつの餌食にならないか今から不安でいっぱいです。 そこで、当まとめウィキは現時刻をもって『爆上戦隊ブンブンジャー』のスタッフ陣及びキャスト陣・特にヒロインの関係各位の皆様に向けて「コンディションレッドの緊急事態宣言」を発令させていただきます。 平川結月や志田こはくや工藤美桜の二の舞いは絶対に避けたいですね。 THE仮面ライダー展(埼玉会場) EJアニメミュージアム(埼玉県所沢市・ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム3Fにあり) 『【THE仮面ライダー展】埼玉会場、開催決定!』コメント欄より。 「行きてえけど行けねえよ さすがに三十代後半で高卒無職実家住みは余裕無さすぎ 会えるなら会いてえよ仮面ライダーにさ?」 これまで名古屋、福岡、札幌と、東京、静岡、宮城と開催し、連日大盛況となった『生誕50周年記念 THE仮面ライダー展 』が遂に関東凱旋、埼玉にもやってきます!(概要欄より) 今回仮面ライダー展の会場に選ばれたのは埼玉県所沢市の『ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム3F』にある『EJアニメミュージアム』。 埼玉県在住のこいつにとって地元で『仮面ライダー展』が開催されるので「願ったり叶ったり」のはず。 なのにこいつは展示会に行きたくない口実として「三十代後半で高卒無職実家住み=年齢が40代手前・最終学歴が通信制高校卒業まで・本当は働く気が一切皆無の無職・ご両親に甘えきった実家寄生」といった意味の不幸自慢を持ち出してきました。 それはこいつの怠慢が招いた結果であって仮面ライダーとは一切関係ありません。 埼玉県所沢市よりも遠距離の東京都の飯田橋やシアターGロッソには用もないのにしょっちゅう行ってるくせに所沢市には行きたくないとか矛盾しすぎでしょう。 さらに超お金持ちの御坊家のくせに「余裕なさすぎ」と嘘をつきながら入場料を払いたくないアピールもやってきました。 こいつが払いたくないとほざいた入場料は下記の通り。 こちらも概要欄から引用しました。 【料金】 ●前売券 おとな(中学生以上) 2,200円 こども(3歳~小学生) 1,000円 ●当日券 おとな(中学生以上) 2,400円 こども(3歳~小学生)1,200円 ●グッズ付入場券 ●THE仮面ライダー展メモリアルメダルコレクション (全5種) 前売券5,400円 当日券5,600円 ●THE仮面ライダー展メモリアルメダルコレクション フルコンプリートセット (全5セット オリジナル収納BOX付き) 前売券18,200円 ※入場券は1枚付 当日券18,400円 ※入場券は1枚付 特典は要らないけど観に行きたい人はローソンで普通の前売り券(2200円)を買えばいいし、当日券も2400円なので「200円」しか差がありません。 映画よりは高いかもしれませんし、入場料だけでなく交通費とその他色々経費はかかりますが、ただ観に行くだけならさほど費用はかかりません。 仮面ライダーが大好きでなおかつ地元でそのような展示会が開催されるならファンとしては絶対に観に行きたいはず。 ですが!こいつは仮面ライダーに関しては侮辱したいほど大嫌いなにわかアンチで、なおかつヒロインへのストーカー犯罪のためだけの理由でいっちょ噛みしている凶悪犯! 「会えるなら会いてえよ仮面ライダーにさ?」 こいつが本当に会いたいのは仮面ライダーではなく松本麗世であり、その理由も「強姦目的の強制児童婚」というあまりにも破廉恥極まりないもの。 もうすでに公式発表されていますが、実は松本麗世が演じられている九堂りんねも『仮面ライダーマジェード』に変身し、テレビに先駆けて現在公開中の映画で先行登場しました。 こいつはこの展示会どころかマジェードも登場する現在公開中の最新映画のムビチケ料金まで払いたくないと拒否し、その料金分のお金をあろうことか松本麗世への送付テロの資金として無駄遣いしてしまいました。 しかも二度もやってのけ、年明けには第三便も予定していると予告してきました。 「行きてえけど行けねえよ=仮面ライダーなんか大嫌い!だから行きたくない!料金なんて払いたくない!れいよやりりさにお手紙を送るからそのために金が必要なんだよ!仮面ライダーなんてぺぺぺのぺ!(唾を吐き捨てる)」・・・と翻訳してみました。 大体そういう意味なんでしょう。 つくづくこいつは愚か者の凶悪犯の赤子爺ですね。 赤子爺に告げる! そんなに仮面ライダーが大嫌いならきれいサッパリ忘れて警察に自首してこい! 「あんた・・・贅沢なんだよ。」(飛鳥川ちせ) 仮面ライダーガッチャードの出演者全員 TTFCでの奴のプロフィールの自己紹介文より。 「ひと言)週明けにとりまれいよちゃんに手紙出します 本当にガッチャードメンバーに読んで欲しいけどな?(笑)」 年明けに出すんじゃなかったのか? この大嘘つきの腐れ赤子爺は松本麗世への送付テロ第三便を年明けから週明け12月25日月曜日・クリスマスの日に変更し、自分で立てた予定を前倒しして送りつけるつもりでいるようです。 しかも、この脅迫状は彼女だけではなく『ガッチャード』の出演者全員に読ませようとも考えています。 どこまでも『ガッチャード』の邪魔ばっかり! 映画のムビチケ代も『THE仮面ライダー展』の前売り券の料金も出したくないくせに送付テロの送料は注ぎ込めるというのですから、呆れて物が言えません。 コンディションレッドのまま待機で。 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー サモーン・シャケキスタンチン 『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー第45話[公式]【クリスマス記念配信】』並びにコミュニティより。 「クリスマスだけどシャケを食え! クリスマスだけど家にいろ! クリスマスだけど早寝しろ! クリスマスだけど独身でいろ!」 ルパパトの第45話は現実世界でもかなり影響(勿論、良い意味で)をもたらした偉大なるエピソード。 イオンでも鮭祭りが行われた他、農林水産省公式のXアカウントでは『クリスマスには鮭を食え』というハッシュタグを付けてまで鮭を推す等、歴史的に大きな功績を残しました。 そんな偉大なるエピソードのコメント欄やコミュニティで奴は相変わらず十八番のウザ絡みでこの偉大なるエピソードを汚して冒涜しました。 なーにが「クリスマスだけど○○しろ!」だ!! そう言う貴様は来年こそは独房に居ろ!! 『モータルコンバット』の最新作で最近実装されたクリスマスフェイタリティでも食らうが良い!! それかサブゼロまたは『HTF』のフリッピー(覚醒状態)から報いを受けるが良い!! サブゼロ(モータルコンバット) 「栗田和典よ、貴様は我が凍気を喰らって粉々にされるか脊髄を引っこ抜かれるが良い!!」 フリッピー(HTF) 「く〜り〜た〜!!(ナイフ片手に覚醒)」 津久井教生(サモーン・シャケキスタンチンの声優・現在は闘病中) 埼玉県 大和屋暁(クリスマス回の脚本担当・浦沢義雄の弟子) 中澤祥次郎(クリスマス回の監督担当) 香村純子(『ルパパト』のメインライター・『ゼンカイジャー』も担当) 杉原輝昭(『ルパパト』のメイン監督・オープニングの演出も担当) 日本警察 国際特別警察機構(GSPO)日本支部 高尾ノエル / ルパンエックス / パトレンエックス 元木聖也(俳優・『おとうさんといっしょ』のせいやくん) おとうさんといっしょ(NHKEテレの親子向け教育番組・開始当初から元木聖也も5年間レギュラー出演) 夜野魁利 / ルパンレッド 伊藤あさひ 宵町透真 / ルパンブルー 濱正悟 早見初美花 / ルパンイエロー 工藤遥(元モーニング娘。のメンバー) 朝加圭一郎 / パトレン1号 結木滉星 陽川咲也 / パトレン2号 横山涼 明神つかさ / パトレン3号 奥山かずさ(2023年2月結婚発表・3月妊娠発表・9月出産発表) ノルウェー 塩鮭 餅 寿司 機界戦隊ゼンカイジャー とっても!ラッキーマン ガモウひろし 鍋島修(ラッキーマンのアニメの監督) 浦沢義雄(ラッキーマンのアニメのシリーズ構成・弟子は大和屋暁) ぴえろ(スタジオぴえろ・ラッキーマンのアニメ制作スタジオ) 金田伊功(ラッキーマンのキャラクターデザイン・伝説のアニメーター) 田中真弓(追手内洋一/ラッキーマンの声優) 集英社 週刊少年ジャンプ 侍戦隊シンケンジャー 梅盛源太 / シンケンゴールド 相馬圭祐 志葉丈瑠 / シンケンレッド 松坂桃李 スーパー戦隊10YEARS・20thシリーズ シャケチャーハン・氷頭なます・スモークサーモン・ちゃんちゃん焼きなどの鮭料理(特にちゃんちゃん焼) 小口久仁子(第45話ゲスト・園長役) 森七菜 手裏剣戦隊ニンニンジャー 下山健人(『ニンニンジャー』のメインライター・浦沢義雄の弟子で大和屋暁は兄弟子) 『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第45話[公式]【クリスマス記念配信】』チャット欄より。 「埼玉県からおはようございます(笑)」 「まあ面白かったな」 「ノエルわろた」 「(笑)(^-^;」 「なんというオープニングアニメ」 「まさに特撮で終わった俳優だねー?」 「日本警察じゃねえのかよ!」 「なんという都内」 「ノルウェー産?」 「塩鮭?」 「(笑)(^-^;」 「年始の餅で精一杯です!」 「正月には寿司を食いたい(笑)」 「本気でゼンカイジャー」 「すいませんラッキーマン派です」 「ノエルだけに」 「で?ノエル俳優って結婚したっけ?」 「たこす」 「ばかす」 「テラタコス」 「二回も(笑)」 「どぅーちゃん」 「なんというシュールさ(笑)(^-^;」 「はいはい(笑)(^-^;」 「はいはい」 「(笑)(^-^;」 「クリスマスだけど寿司が食いたい」 「(光)クリスマスには寿司を食え!」 「(光)〈クリスマスには寿司を食え!」 「(火) 〈なんでシンケンでテンヤ出来ないんだろ」 「ちゃんちゃん焼きくお一ぜ」 「あなたは!もりなな!?」 「ニンニンジャーかな?」 「洗い出されてきた?」 12月24日日曜日午前11時よりクリスマス特別企画として東映特撮YouTubeOfficialにてプレミア公開された『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の第45話「クリスマスを楽しみに」のコメント欄・コミュニティのコメント欄だけでなくチャット欄の方にもこのギャングラー以上の凶悪犯がウザ絡みしながら大量の被害者を発生させる大惨事を引き起こし、嵐のように逃げ去っていきました。 いちいち「埼玉県からおはようございます(笑)」なんて言わなくていいし、それを言う度に埼玉県の印象が悪くなることにまだ気づいていないか、わざと貶めているか・・・おそらく後者であることは明白ですね。 「まあ面白かったな」!? 嘘をつくな! 先述のサモーン・シャケキスタンチンになりきって「クリスマスには何々をしろ!」といったなりきり侮辱テロの道具として悪用するということはすなわち!津久井教生も侮辱したも同然です。 津久井教生は『ルパパト』だけでなく『爆竜戦隊アバレンジャー』のヤツデンワニ・『激走戦隊カーレンジャー』の副長ゼルモダ・『炎神戦隊ゴーオンジャー』の炎神キャリゲーターなど数多くのキャラクターを演じられたスーパー戦隊の名バイプレイヤーでもあるベテラン声優。 そして、津久井さんの代表的なキャラクターといえば『ニャンちゅう』ですね。 実は津久井さんはサモーンを演じられた翌年の2019年から『ALS(筋萎縮性側索硬化症)』という難病に冒されてからお体が不自由になってしまい、最近では声まで出せなくなってしまう程病状が悪化していて、現在は声優としての活動もままならない状態でいらっしゃいます。 津久井さんの代表的なキャラクターのニャンちゅうも後任の羽多野渉さんにお任せし、ご自身はアドバイザーとしてニャンちゅうの番組に参加されているところです。 そんな中、『爆竜戦隊アバレンジャー20th 許されざるアバレ』にてヤツデンワニを演じられたので、津久井さんの声優としての真摯な姿勢は称賛すべき。 なのに、この凶悪犯のオナニストはそんな津久井さんまでなりきり侮辱オナニーテロのおもちゃとして悪用しました。 絶対に許してはならないし、チャット欄に集まったファンもこいつを無視せずに通報すべきでしたね! こいつは『ルパパト』のオープニングの演出にも「なんというオープニングアニメ」とケチをつけ、演出を担当されたメイン監督の杉原輝昭やスタッフの方々にまで唾を吐き捨てました。 そのスタッフ陣の中には今回のクリスマス回の脚本を担当された大和屋暁と監督を担当された中澤祥次郎、メインライターの香村純子ももちろん含まれます。 こいつは「日本警察じゃねえのかよ!」「なんという都内」とにわか解釈でケチをつけましたが、警察戦隊パトレンジャーの拠点は都内にある『国際特別警察機構(GSPO)日本支部』つまり『国際警察』であり、さらに本部はフランスにあるので、厳密に言えば日本警察ではありません。 見てなかったからそんなにわか解釈ができるのです。 「まさに特撮で終わった俳優だねー?」 「ノエルわろた」 「(笑)(^-^;」 「ノエルだけに」 「で?ノエル俳優って結婚したっけ?」 「たこす」 「ばかす」 「テラタコス」 「二回も(笑)」 「どぅーちゃん」 「なんというシュールさ(笑)(^-^;」 「はいはい(笑)(^-^;」 「はいはい」 「(笑)(^-^;」 このように、ルパパトのキャスト陣に対しても侮辱するような一言ばっかり連続で投下していました。 「まさに特撮で終わった俳優だねー?」とほざいていますが、ルパパトのキャスト陣である伊藤あさひ・濱正悟・結木滉星・横山涼・工藤遥は2023年もドラマ出演がいくつかありました。 元木聖也は2023年は舞台の方のお仕事が中心で、いずれも漫画やアニメなどの原作があるお芝居が中心ですね。 奥山かずさは今年の2月にご結婚・3月にご懐妊・そして9月にご出産の発表があったので、お芝居のお仕事は映画一本と舞台のみでした。 このように、ルパパトの7名はいずれも安定してお仕事をお任せされる機会に恵まれているのに、この視野が針の穴ほどしかない自称「芸能界のお偉いさん」は彼らのキャリアが今作だけで終わったとほざきながら彼らの俳優人生そのものも全否定しました。 特に高尾ノエル役の元木聖也に対する侮辱が酷かったです。 ノエルのことを「バカ」「タコ」「テラタコス」「はいはい」などといった暴言をこれでもかと唾のように吐き捨ててきました。 元木聖也は『ルパパト』へのご出演が決まる直前まではNHKBSプレミアムで放送され、現在はEテレで放送中の親子向け教育番組『おとうさんといっしょ』の開始当初からのレギュラー出演者「せいやくん」として「なおちゃん」こと安藤なおこと共に5年間ご出演されました。 この番組は『おかあさんといっしょ』の派生番組ですが、役割を分担している『おかいつ』と違ってせいやくんとなおちゃんがMC・歌・体操・お芝居などのお役目を一手に引き受ける形でお仕事をこなしてきました。 彼らの後任の「たいせいくん(木戸大聖)」「ゆめちゃん(竹内夢)」「まさともくん(望月雅友)」も同じようにお仕事をこなしてきました(※)。 (※)たいせいくんは卒業済みで、現在はゆめちゃんとまさともくんが現役メンバーとして継続中。 せいやくんは『おといつ』の頃から応援しているお母様方から大人気で、『ルパパト』の追加戦士としてのご出演が決まった際もおといつファンから大注目されました。 彼の歌唱力と身体能力がずば抜けて高いのも頷けますね。 そんなせいやくんを執拗に侮辱したこの腐れ赤子爺は彼だけでなく、ひいてはおといつとファンまで侮辱したも同然なので、またしてもジャンルを超越した被害者を大量発生させてしまいました。 「で?ノエル俳優って結婚したっけ?」とほざき、また結婚に関するハラスメントに抵触する暴言でせいやくんに対して追い討ちをかけてきました。 『ルパパト』のキャスト陣でご結婚・ご懐妊・ご出産されたのはつかさ先輩役の奥山さんだけで、せいやくんや他のキャストの方々はまだご結婚はされてません! 一生結婚なんてできない童貞腐れ赤子爺の分際で結婚の話なんかするな! さらに、こいつは工藤遥のことも馴れ馴れしく「どぅーちゃん」と呼び、案の定工藤遥も標的にしてつけ狙っていたこともわかりました。 こいつはアイドルのことをファンも引っ括めて常日頃から「底辺」と蔑みながら侮辱しているくせに、工藤遥と彼女が在籍されてた『モーニング娘。』は例外だと思っているようですね。 どこまでも自分勝手なダブスタ腐れ赤子爺の分際で彼氏面しながら馴れ馴れしく「どぅーちゃん」なんて呼ぶな! 「ノルウェー産?」 「塩鮭?」 「年始の餅で精一杯です!」 「正月には寿司を食いたい(笑)」 「クリスマスだけど寿司が食いたい」 「(光)クリスマスには寿司を食え!」 「(光)〈クリスマスには寿司を食え!」 「(火) 〈なんでシンケンでテンヤ出来ないんだろ」 「ちゃんちゃん焼きくお一ぜ」 こいつは今回のクリスマス回とは一切関係のない食べ物まで引き合いに出しながらウザ絡みしてきました。 サモーンの焼き鮭がノルウェー産だとにわか解釈していますが、散々外国に対してヘイトスピーチをしておいてノルウェーは例外だと思っているようで、やはりここでも自分勝手なダブスタ腐れ赤子爺としての醜態を晒してきました。 サモーンがあれだけ「クリスマスにはシャケを食え!」って言ってきているのに、こいつはその話の流れを一切無視しながらシンケンジャーの源太/シンケンゴールドになりきって「クリスマスには寿司を食え!」と寿司ハラスメントを繰り返し、シャケハラスメント以上の悪行をやらかしました。 今回はクリスマスの話なのに一人だけお正月の話を持ち出してきて、「年始の餅で精一杯です!」「正月には寿司を食いたい(笑)」などとほざきながらクリスマスムードをぶち壊しました。 「お正月」と「お餅」は咲也の例え話であって今回のクリスマス回のテーマではありません。 あれだけ寿司だとか餅だとかほざいておきながら、サモーンが繰り出してきた技の元ネタである鮭料理「シャケチャーハン・氷頭なます・スモークサーモン・ちゃんちゃん焼き」の中の「ちゃんちゃん焼き」に過剰反応する一貫性のなさまで晒してきました。 「(火) 〈なんでシンケンでテンヤ出来ないんだろ」 こいつは丈瑠/シンケンレッドになりきってまだ「10YEARS出来ない」とねちっこく愚痴ってきました。 愚痴るのは勝手だがここじゃなくてベビーベッドの上で言えばいいし、殿になりきるなど言語道断! 貴様ごとき腐れ外道の腐れ赤子爺が殿になりすますなど1兆年経っても許されない! それに、『シンケンジャー』は年明けでめでたく15周年を迎えられるのに今更「10YEARS」も何もないし、本編がきれいサッパリ完結できたので、こんな奴のために無理して続編を作る必要などありません! そんなにやらせたきゃてめえが製作総指揮になって関係各位の皆様を説き伏せてこい! もっとも、てめえからしつこくつきまとわれた上にイベント襲撃・暴行罪・傷害罪・強制わいせつ罪の現行犯までやられてしまった森田涼花は絶対に拒否するがね。 詳しくは『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』『森田涼花さんに対する異常な愛と未練』でご確認くださいませ。 「本気でゼンカイジャー」 「すいませんラッキーマン派です」 「あなたは!もりなな!?」 「ニンニンジャーかな?」 「洗い出されてきた?」 『ルパパト』のクリスマス回のシャケハラスメントはギャングラーの仕業なので、『機界戦隊ゼンカイジャー』のシャケトピアのトジルギアによって生み出されたシャケワルドの仕業ではありませんし、今回の脚本は香村純子ではなくて大和屋暁なのにその区別もつけられなかったようですね。 「ラッキーマン派」!? 知らんがな! 『とっても!ラッキーマン』は『ルパパト』とは無関係であり、ガモウひろしや『ラッキーマン』のアニメスタッフ陣や声優の田中真弓ももちろん無関係です。 『ラッキーマン』の主なアニメスタッフはこちらの方々。 鍋島修(ラッキーマンのアニメの監督) 浦沢義雄(ラッキーマンのアニメのシリーズ構成・弟子は大和屋暁) ぴえろ(スタジオぴえろ・ラッキーマンのアニメ制作スタジオ) 金田伊功(ラッキーマンのキャラクターデザイン・伝説のアニメーター) 集英社・週刊少年ジャンプ(ラッキーマンの連載先) 『ラッキーマン』すら侮辱の道具として悪用したので大して好きじゃないのでしょう。 『手裏剣戦隊ニンニンジャー』も今回の話とは無関係。 こいつは浦沢義雄だけでなく、お弟子さんである大和屋暁や下山健人ら浦沢一門まで侮辱したことになりますね。 こいつはさらに、今回のゲストである幼稚園の園長役の小口久仁子のことも森七菜だと言い張り、両方共侮辱しました。 森七菜がスーパー戦隊ひいては特撮作品にご出演されたご経験は今のところありません。 「洗い出されてきた?」 てめえが洗い出されろ! このように、チャット欄の方にもこのギャングラー以上の凶悪犯がクリスマスムードをぶち壊し、ウザ絡みしながら侮辱テロを敢行し、大量の被害者を発生させる大惨事を引き起こし、嵐のように逃げ去っていきました。 松本麗世 ライジングプロダクション (こいつの送付テロの片棒を担がされた)郵便局 『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 第45話[公式]【クリスマス記念配信】』コメント欄&東映特撮YouTubeOfficialコミュニティ『\🎄✨クリスマス記念配信🎄✨/「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」第45話 このあと11時よりプレミア公開いたします🐟🐟』コメント欄より。 「とりあえず明日出す予定で松本れいよちゃんにお手紙書いてるけど?ちゃんと明後日受け取られるよな?松本れいよちゃん事務所さんは営業はいつまでなんだ?大丈夫だよなー?ちゃんと月初めに今月は送ってたのになんでこうなんの?なんか借金の取り立てと返済の二重苦みたいな相互構造なんですけど?ちょっとなんか不安だなー?とりあえず明日出すテイで手紙書いてるけど?松本れいよちゃん事務所さんは大丈夫ですかね?」 こいつは本気でクリスマス当日に松本麗世への送付テロ第三便を遂行するつもりでいるようで、ここだけでなく『仮面ライダービルド』のチャット欄でも何回も犯行予告声明を発表してました。 「ちゃんと明後日受け取られるよな?」 郵便局の公式サイトによると差出時間は午前差出だと「おおむね12時まで」で午後差出だと「おおむね17時まで」と記載されております。 また、休日等の取り扱いについてはこう記載されております。 普通扱いとする「手紙・はがき」「大型郵便物」および「特定記録」については、土曜日、日曜日および休日の配達を行っておりません。 「ゆうパック」「ゆうパケット」「レターパックプラス」「レターパックライト」「速達」「書留・簡易書留」などは、土曜日、日曜日および休日も配達しております。 こいつが送付テロの手段として悪用している「レターパックプラス」は土日休日も配達されるようですね。 こいつは普段から郵便局に送付テロの片棒を担がせているくせにそんな簡単な注意点も知ろうともしませんでした。 その程度のこともわからないでよくも今までずっと郵便局にテロ活動をさせてくれたな。 全国の郵便局はこの「栗田和典」の名前と顔写真を載せた指名手配書を貼り付けて、二度とこいつからの依頼を受け付けさせないよう徹底させてくださいね! でないと間接的にテロリストの仲間にされてしまいますよ! 「松本れいよちゃん事務所さんは営業はいつまでなんだ?」 芸能界は基本的に年中無休で毎日稼働中なので、普通の企業みたいに決まりきった休みはなく、年末年始休みなんてもちろんありません。 そもそも芸能活動そのものも会社員のように長期安定的にできるとも限りませんし、不安定な職種なので離職率も極めて高いし、芸能人が誰もがみんな明石家さんま(※)のような超売れっ子になれるわけでもありません。 (※)さんまさんだって最初から売れっ子だったわけではありません。 松本麗世の所属事務所『ライジングプロダクション』とて例外なく決まりきった休みはないはずですが、そんなことは年中休みのストーカーテロリストの暇人には関係ありません。 「大丈夫だよなー?」 「ちゃんと月初めに今月は送ってたのになんでこうなんの?」 事務所にファンレターが届けられた場合、当然ですが検閲があります。 これについての質問への返答がYahoo!知恵袋で確認できましたので引用させていただきます。 「まず事務所の職員が開封して内容を確認します。 ファンレターは個人あての信書ではないので、事務所がアイドルに渡さなければならない義務はありません。 ですのでアイドルの為になるものだけを選別して渡しているでしょうね。 特にガイドラインがあるわけじゃないですけど、常識的に考えてキモオタ感が溢れる内容だったりするとアイドルのモチベーションが落ちるので渡さないと思います。 男性、特に中高年はかなり不利でしょうね。」 「アイドルに限らず、ほとんどのケースで検閲があります。 個人情報や不適切な文言は、黒塗りで消されたり、最悪の場合は破棄されます。」 「もちろんあります。 送る相手が不快な思いをしないようなファンレターを送りましょう。」 「基本的にはあります。 チェックされるのは、ファン側の個人情報が載っていないか、と危険な内容が書いていないかですね 名前くらいはいいですが、住所や電話番号、SNSアカウントとか乗せてると、最悪本人の手元に渡りません。 なので、ファンレターに直接送り主の名前とか書いて送らずに、包装してその包装紙に書くようにした方がいいですよ。」 このように、ファンレターは個人宛の信書ではないので事務所が対象の方にお渡しする義務はないそうです。 また、手紙が届いたからといって事務所の関係者の方が中身も確認しないで直接本人に手渡すこともないそうです。 その手紙を開封して一通り目を通し、「本人にとって不快感を与えるような内容」や「差出人の個人情報が詳細に記されているような内容」や「常識的に考えてキモオタ感が溢れる内容」が書かれていないか確認し、もし異常がなければ本人に渡してもよいと判断されるので、そこで初めて本人に手渡しができると思われます。 逆にそのような内容が書かれている手紙を本人に渡せばショックを与えて傷つけてしまう危険性もあり、最悪芸能活動を辞めてしまうきっかけにもなりかねません。 個人情報や不適切な文言は黒塗りで消されたり、最悪の場合は破棄されます。 上手くまとめられなくてすみませんが、検閲とは大体そういう役目であることは確かですね。 こいつの場合その「本人にとって不快感を与えるような内容」や「差出人の個人情報が詳細に記されているような内容」や「常識的に考えてキモオタ感が溢れる内容」に加えて「自分勝手な要求を突きつけながら故意に相手を傷つける内容」まで書かれた『脅迫状』なので、本人には絶対に渡せません! こいつからの脅迫状は検閲の時点で破棄されるのがオチというもの。 つまり、こいつの送付テロはやはり「完全なる資源の無駄遣い」ということになりますね。 その脅迫状の元となった紙も、送付テロの送料で使ったお金も、殴り書きするのに費やした時間も、全部無駄遣いしてしまったこともわかってない! それすらわかろうともしないで相手を増やして脅迫の内容もエスカレートさせて繰り返しているのですから、もう何を言ってもそれこそ無駄というもの。 「なんか借金の取り立てと返済の二重苦みたいな相互構造なんですけど?」 その借金の取り立てをしているヤクザみたいなアコギな真似ばかりしているのは他でもないお前自身やろがい! 意味わかってて言ってんのけ!? 「ちょっとなんか不安だなー?」 「とりあえず明日出すテイで手紙書いてるけど?」 「松本れいよちゃん事務所さんは大丈夫ですかね?」 そんなに不安だったら脅迫状なんて出さずに警察へ出頭して自首してこい。 その方が世のため人のためになるというもの。 それすらろくにしないんだろうが! どこまでも女々しい腐れ赤子爺が! そういうところが「非常識」だって言うんだよ! 仮面ライダービルド 東映 井上千尋(テレビ朝日のプロデューサー) 大森敬仁(東映・『ビルド』のチーフプロデューサー・現在は『キングオージャー』担当) 谷中寿成(東映・『ビルド』第30話よりプロデューサーに昇進・現在は『科捜研の女』担当) 菅野あゆみ(『ビルド』のプロデューサー) 武藤将吾(『ビルド』のメインライター・全話脚本執筆) 田﨑竜太(『ビルド』のメイン監督・パイロット担当・現在は『ガッチャード』のメイン監督) 中澤祥次郎(監督・『ビルド』第14話担当・『ブンブンジャー』のメイン監督も担当) 山口恭平(監督・『ビルド』第16話担当) 桐生戦兎 / 仮面ライダービルド / 葛城巧 犬飼貴丈 万丈龍我 / 仮面ライダークローズ 赤楚衛二 石動美空(みーたん) 高田夏帆 滝川紗羽 滝裕可里 氷室幻徳 / ナイトローグ / 仮面ライダーローグ 水上剣星 石動惣一 / ブラッドスターク / 仮面ライダーエボル 前川泰之 エボルト / ブラッドスターク / 仮面ライダーエボル 金尾哲夫 赤羽 / キャッスルハードスマッシュ 栄信 青羽 / スタッグハードスマッシュ 芹澤興人 黄羽 / オウルハードスマッシュ 吉村卓也 猿渡一海 / 仮面ライダーグリス 武田航平 小倉香澄 伊藤梨沙子 鷲尾風 / リモコンブロス / ヘルブロス 足立理 鷲尾雷 / エンジンブロス 奈須田雄大 最上魁星 / カイザー / バイカイザー 大槻ケンヂ FUNKY FRIDAY(ファンキー・フライデー・FM NACK5のラジオ番組・毎週金曜日放送・2023年で30周年) FM NACK5(埼玉県にあるFMラジオ局) FM NACK5 GINZA STUDIO(東京都中央区銀座の西銀座デパート1FにあるFM NACKのスタジオ) OUR FUTURES ON THE ROAD(『FUNKY FRIDAY』14時台前半のコーナー) 小林克也(『FUNKY FRIDAY』パーソナリティー・ビルドドライバー音声担当) Amazon Prime Video 手裏剣戦隊ニンニンジャー 百地霞 / モモニンジャー 山谷花純 忍者モチーフの特撮ヒーロー全て こいつの二人の妹さん 仮面ライダーガッチャード 松本麗世 本島純政 高校生が主役の特撮ヒーロー全て(特にこいつが好き好きアピールしている高速戦隊ターボレンジャー) 『仮面ライダービルド [12/24配信①] ベストマッチセレクション第14話』チャット欄より。 「スタークかあ」 「エボルトの正体バレは?」 「はいはい」 「重たい重たい」 「重たい・゜・(つД`)・゜・」 「ビルドは重たかったよ・゜・(つД`)・。・」 「ガッチャードが軽い高校生だけに」 「みーたん・゜・(つД`)・゜・」 「みーたん・゜・(つД`)・゜・」 「滝ゆかりさん・゜・(つД`)・゜・」 「俺がもし十年前芸能界行ってたらビルドは無かったきはする」 「エボルト」 「懐かしいな」 「スパークリング」 「ファンキーフライデー!」 「ファンキーフライデー銀座ー!」 「フューチャーおんざろーど!」 『仮面ライダービルド [12/24配信②] ベストマッチセレクション』チャット欄より。 「まだやってた」 「はいはいニンニンジャーの頃にね」 「東映さんは覚えてますよね」 「とりまニンニンジャーの夏頃に起きたことは今かられいよちゃんに送るお手紙に書きます」 「勝利の法則は決まった!」 「かすみ!懐かしいなあ!?」 「山谷かすみもお兄ちゃんの大切な妹だぜ?」 「ばんじょーだ」 「ひげやろう」 「そしてプライムへ」 「はいはいエボルトエボルト」 「きばあえばあかば」 「かずみんくるー?」 「はいはいニンニンジャーの夏頃に起きたこと今かられいよに書きます明日送る東映さんは覚えているかな」 現在東映特撮YouTubeOfficialにて12月23日土曜日から12月31日日曜日の大晦日までの7日間19時と19時30分より『仮面ライダービルド』のベストセレクションがプレミア公開中。 干支が卯年から辰年に変わるこのタイミングにちなんで、ウサギ(ラビットタンク)とタツ(クローズ)両方が登場する『ビルド』の配信に踏み切ったという『年末特別企画』でもあります。 23日には第11話と第13話、24日には第14話と第16話がセレクト配信。 第1話から順番通りに始まらず、いきなり途中のエピソードを配信するランダム式となっており、どのエピソードがやって来るのかは始まってみないとわかりません。 全話しっかり見てたファンなら楽しめますが、そうでないファンはついてこれないかもしれません。 もう何度もご説明いたしましたが、こいつは仮面ライダーのファンではありません。 あらゆる創作物を侮辱テロの道具として悪用したり、出演者の方々に対するいじめや特に女優の方々に対するストーカー犯罪目的で見てるだけの「にわかアンチ・ストーカー・テロリスト・凶悪犯・腐れ赤子爺」! こいつは『ビルド』のチャット欄にも現れて、「ウザ絡み」「侮辱テロ」「ストーカー犯罪」などの栗田家のお家芸で被害者を大量発生させる無差別テロの大惨事を引き起こし、言い方が悪くてすみませんが「ヤり逃げ」しました。 「重たい重たい」 「重たい・゜・(つД`)・゜・」 「ビルドは重たかったよ・゜・(つД`)・。・」 『ビルド』に限らず仮面ライダーは基本的に重厚な世界観で、重苦しい戦いを強いられる宿命を背負った戦士たちの物語となっております。 特に『ビルド』はヒーロー番組では珍しく「戦争」という非常に重たい題材を扱っているので、終始重苦しくなるのは当然です。 しかし、それを中和するようにコミカルなシーンも挟んでいるので子供でも安心して楽しめます。 仮面ライダーを通して子供たちに戦争について考えさせる良いきっかけとなったに違いありません。 こいつは子供以下の知能と純然たる悪意と原始人の価値観を持ち合わせた「腐れ赤子爺」なので、戦争についての思慮なんて一切無く、むしろ戦争には大賛成している節もありそうですね。 武藤さんや大森さん、田﨑さんを中心とするスタッフの皆様のご苦労や配慮の心まで全否定しながら早速大量の被害者を発生させる無差別テロをやってのけました。 やかましく三回も「重い重たい」と言うなら見なきゃいい。 なのになぜウザ絡みしながら見てるのかと言いますと... 石動美空(高田夏帆)と滝川紗羽(滝裕可里)が目当てだから! その証拠がこちらです。 「みーたん・゜・(つД`)・゜・」 「みーたん・゜・(つД`)・゜・」 「滝ゆかりさん・゜・(つД`)・゜・」 このように、このストーカーテロリストはアンチの分際で馴れ馴れしく美空のことを「みーたん」と呼びながら、案の定高田夏帆も標的にしてつけ狙っていたことも判明しました。 さらに、滝川紗羽役を演じられた滝裕可里も標的にしてつけ狙っていたことも改めて判明しました。 実は『被害を受けた方々』にもある通り、こいつは滝裕可里のインスタライブのコメント欄で「お子さんはまだですかい?(笑)」とバカ笑いしながら大きなお世話のセクハラ暴言を吐き捨てたことがありました。 こちらがその証拠です。 ツムラショウタさんがスクショ付きでご報告済み。 https //twitter.com/SyotaTsumura/status/1249333774136926208?t=3cVfNos1EXKqkEO5MPPzsQ s=19 つまり、こいつが「重い重たい」と文句をつけながら『ビルド』を見てた本当の動機はみーたんと紗羽さんへのストーカー犯罪目的だったということです。 どこまでも舐めきったストーカーテロリストですね。 「俺がもし十年前芸能界行ってたらビルドは無かったきはする」 『ビルド』は2017年9月~2018年8月のライダー作品なので10年どころかまだ6年(来年で7年)しか経ってません。 こいつが犯罪目的(特に未成年の女の子への強姦目的)で芸能界へ行きたがっている支離滅裂で本末転倒で破廉恥極まりないドアホであることは何度もご説明いたしました。 こいつの芸能界入りが『ビルド』を制作させない抑止力に繋がる要因になるなんて暴論にもならない妄言としか言い様がありません。 仮にもし10年前にこいつが本当に芸能人になってたとしても、『ビルド』のような戦争と真っ向から向き合ったライダーは生み出されたに違いありません。 本気でこいつは何様のつもりなのでしょうね? 「スタークかあ」 「エボルトの正体バレは?」 「はいはい」 「エボルト」 「懐かしいな」 「ばんじょーだ」 「はいはいエボルトエボルト」 こいつはこのように万丈龍我/仮面ライダークローズ(演:赤楚衛二)と石動惣一(演:前川泰之)に憑依したエボルト/ブラッドスターク/仮面ライダーエボル(声:金尾哲夫)の関係性も知った風な口の利き方でバカにしました。 エボルトはスカイウォールの惨劇からずっと裏で暗躍しながら糸を引いていた黒幕で火星出身のブラッド族。 万丈はそのエボルトの遺伝子の一部を持って生まれたのでどのライダーよりもハザードレベルの上昇が著しかった異端児のような人間。 そんな二人の関係性もろくに理解もしなかったにわかアンチのくせに知った風な口を利くな! 「スパークリング」 「勝利の法則は決まった!」 この仮面ライダー気取りのにわかアンチは桐生戦兎/仮面ライダービルド/葛城巧(演:犬飼貴丈)もなりきりオナニーテロの道具として悪用しながら侮辱しました。 ここで第11話で戦兎が万丈に言い放ったこの台詞を引用いたします。 「力を手に入れるってのはな、それ相応の覚悟が必要なんだよ!半端な気持ちでなろうなんて思うな!」 「仮面ライダーに変身する」ということはすわなち「強大な力を手に入れる」「もう人間ではいられなくなる」という意味なので「それ相応の覚悟が必要」であり「半端な気持ちでは仮面ライダーにはなれません」! こいつも『ビルド』を見てたのならこの台詞ももちろん聞いてたはず。 しかしこいつはそんな戦兎の「覚悟を問う」台詞すらもわかってなかったようで、「俺は仮面ライダーだ!」とあちらこちらで恥ずかしげもなく自称して回っているところです。 こいつが仮面ライダーそのものの覚悟まで完全に舐めきっているのも改めて理解できました。 「ひげやろう」 「そしてプライムへ」 こいつはさらに、氷室幻徳/ナイトローグ/仮面ライダーローグ(演:水上剣星)に対しても「ひげやろう」と容姿を弄りながら侮辱し、この序盤の時点ではプライムローグどころかまだ仮面ライダーローグにもなってないのに「そしてプライムへ」とか適当なにわか発言でチャット欄を混乱させました。 また、『ビルド』は放送当時に最速で見放題配信したのは東映特撮ファンクラブとTELASA(当時はauビデオパス)だけだったのにAmazonプライムビデオでも配信してたといった意味の嘘まで吐き捨ててきました。 こいつは何一つ理解しようとはしなかったようですね。 「きばあえばあかば」 「かずみんくるー?」 こいつはさらに、北都政府が送り込んだ刺客である『北都三羽ガラス』の赤羽/キャッスルハードスマッシュ(演:栄信)・青羽/スタッグハードスマッシュ(演:芹澤興人)・黄羽/オウルハードスマッシュ(演:吉村卓也)の名前もわざと間違え、加えて彼らの「カシラ」である猿渡一海/仮面ライダーグリス(演:武田航平)までバカにして、4人全員侮辱しました。 「ファンキーフライデー!」 「ファンキーフライデー銀座ー!」 「フューチャーおんざろーど!」 こいつはこの時点では映画でしか登場してなかった『ネビュラスチームガン』の音声である「ファンキー」と『FUNKY FRIDAY』(ファンキー・フライデー・FM NACK5のラジオ番組・毎週金曜日放送・2023年で30周年)を無理やりこじつけました。 『FUNKY FRIDAY』とはFM NACK5(埼玉県にあるFMラジオ局)のFM NACK5 GINZA STUDIO(東京都中央区銀座の西銀座デパート1FにあるFM NACKのスタジオ)にて毎週金曜日に放送中のラジオ番組で、2023年で開始から30周年を迎えました。 ラジオパーソナリティーを務められているのは小林克也。 実はこの方こそビルドドライバーを始め、ネビュラスチームガン、ジーニアスフルボトルなどの音声担当でした。 『OUR FUTURES ON THE ROAD』とはその『FUNKY FRIDAY』の14時台前半のコーナー。 「道の上にあるので道を進めば必ず未来が開ける(叶う)」という意味が込められたタイトルで、「道」をテーマとした投稿者からの話題やエピソードを募り紹介する内容。 こいつは音声担当の小林克也・まだ登場してない鷲尾風/リモコンブロス/ヘルブロス(演:足立理)・鷲尾雷/エンジンブロス(演:奈須田雄大)と映画に登場した最上魁星/カイザー/バイカイザー(演:大槻ケンヂ)ひいてはカイザーシステムそのものとこいつの棲み家である埼玉県のFMラジオ番組全てを侮辱しました。 この『FUNKY FRIDAY』をGoogleで検索するとサジェストで「つまらない」って表示されるのですが、そんなつまらない番組を30年も続けてたのですか? リスナーの皆様には申し訳ありませんが、このラジオに関してもにわかアンチのこいつが聴いてるなら「つまらない」かもしれません。 「かすみ!懐かしいなあ!?」 「山谷かすみもお兄ちゃんの大切な妹だぜ?」 「はいはいニンニンジャーの頃にね」 「東映さんは覚えてますよね」 「とりまニンニンジャーの夏頃に起きたことは今かられいよちゃんに送るお手紙に書きます」 「はいはいニンニンジャーの夏頃に起きたこと今かられいよに書きます明日送る東映さんは覚えているかな」 小倉香澄(演:伊藤梨沙子)は万丈の彼女で、人体実験の際に注入されたネビュラガスの影響でスマッシュに変貌させられ、戦いの後でビルドがスマッシュの成分を抜き取って元の姿に戻ったものの、ネビュラガスの影響で消滅してしまいました。 消滅寸前に万丈と最後の言葉を交わせたのがせめてもの救いでした。 香澄から抜き取ったスマッシュの成分は美空の浄化能力でドラゴンフルボトルへと変化して、万丈が仮面ライダークローズへと変身する布石へと繋がりました。 こいつは名前が「かすみ」というだけの理由で『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の百地霞/モモニンジャー役の山谷花純と無理やりこじつけ、「山谷かすみもお兄ちゃんの大切な妹だぜ?」とほざき、自分の妹と山谷花純を勝手にすり替えて妹扱いしてしまいました。 お前には2歳下と10歳下の妹がいるだろうが! 自業自得で絶縁されたからって他人を勝手に自分の妹にすり替えるな! 「はいはいニンニンジャーの頃にね」 「東映さんは覚えてますよね」 『ニンニンジャー』と『ビルド』は忍者の技(忍法)が使えるという共通点は確かにありますが、ビルドの忍法はニンジャフルボトルとコミックフルボトルのベストマッチフォーム「ニンニンコミック」特有の能力であって、忍者モチーフでがっつりメインで忍法が使えるニンニンジャーとはわけが違います。 こいつのそのこじつけに従えばニンニンジャーだけでなく忍者戦隊カクレンジャー、忍風戦隊ハリケンジャー、世界忍者戦ジライヤ、変身忍者嵐、仮面の忍者赤影、『銀河からのメッセージ・銀河大戦』のまぼろし(ゲン・ハヤト)と流れ星(リュウ)、忍者キャプター、さらに同じ忍者モチーフの仮面ライダーであるシノビ、ZX、剣斬、一部ですがタイクーンニンジャフォームなど、名だたる忍者ヒーロー全部引っ括めてニンニンコミックと一緒になってしまいます。 こいつのそのこじつけ暴言一つでここまで大量の被害者が発生してしまいました。 「東映さんは覚えてますよね」 だからこいつは東映の人間(お偉いさん)ではなく、東映に仇なす「威力業務妨害罪の常習犯」であり「出演者を傷つけまくるストーカーテロリストの凶悪犯」! 東映全体を勝手に栗田家のお友達企業にするな! 「とりまニンニンジャーの夏頃に起きたことは今かられいよちゃんに送るお手紙に書きます」 「はいはいニンニンジャーの夏頃に起きたこと今かられいよに書きます明日送る東映さんは覚えているかな」 そして、しまいには「ニンニンジャーに関する思い出話≠ニンニンジャーのキャスト陣に対するいじめとストーカー犯罪の経緯」を自慢するために全く関係のない松本麗世への送付テロのネタにしてしまいました。 「ガッチャードが軽い高校生だけに」 『ガッチャード』も例に漏れず仮面ライダー特有の基本的に重厚な世界観で、重苦しい戦いを強いられる宿命を背負った戦士たちの物語となっております。 まぁ表向きは明るく楽しいイメージですが。 こいつは『ビルド』を持ち上げて『ガッチャード』を貶める比較厨の暴論で両方共侮辱しました。 そして、一ノ瀬宝太郎のことも「軽い高校生」だと侮辱して、ここでも本島純政いじめをやってのけました。 こいつは常日頃から高校生に対して「ぼんくら高校生」と蔑みながらバカにしていますが、宝太郎/ガッチャードだけが高校生ではありません。 高速戦隊ターボレンジャー、電磁戦隊メガレンジャー、仮面ライダーフォーゼ、ビーファイターカブトなど高校生が主人公の特撮ヒーローも大勢いらっしゃいます。 こいつの基準に従えば彼らまで「ぼんくら高校生」ということになりますので、また大量の被害者が発生してしまいました。 こいつは至る所でやかましく好き好きアピールしているターボレンジャーも遠回しに「ぼんくら高校生」呼ばわりしたことになるので、こいつのターボレンジャー好きはやっぱり嘘だと改めて証明されました。 こうしてこいつは『ビルド』のチャット欄にも現れて、「ウザ絡み」「侮辱テロ」「ストーカー犯罪」などの栗田家のお家芸で被害者を大量発生させる無差別テロの大惨事を引き起こし、言い方が悪くてすみませんが「ヤり逃げ」しました。 上記の被害者全員 PANDORA feat.Beverly Beverly(歌手・現在『ガッチャード』の挿入歌も担当) 小室哲哉(ミュージシャン・作曲家・音楽プロデューサー・活動期間は1975年~2018年・2019年~) 浅倉大介(音楽プロデューサー・作曲家・access・T.M.Revolutionのプロデュース・TM NETWORKのサポートメンバーの経験あり) 石野卓球(テクノミュージシャン・シンガーソングDJ・電気グルーヴ) 電気グルーヴ(石野卓球・ピエール瀧[現メンバー]・若王子耳夫・高橋嵐・CMJK・砂原良徳[旧メンバー]) SUPERCAR(中村弘二・いしわたり淳治・フルカワミキ・田沢公大・活動期間は1995年~2005年) テクノサウンド全般 平成の音楽全般(特に小室ファミリー) 内海成彰 / 仮面ライダーマッドローグ 越智友己(元俳優・2020年引退) 氷室泰山 山田明郷 諸田敏(『ビルド』第19話の監督) 上堀内佳寿也(『ビルド』第21話の監督) 侍戦隊シンケンジャー 小林靖子 池波流ノ介 / シンケンブルー 相葉裕樹 仮面ライダーディケイド 海東大樹 / 仮面ライダーディエンド 戸谷公人(声優の戸谷公次は実の父) 仮面ライダーガッチャード 間辺爽(まなべさわ・『ガッチャード』第14話と第15話のゲスト) 山本花帆(2011年生まれの12歳の子役・豊嶋花と同じスターダストプロモーション所属) 大根とシーチキンのサラダ バーサーカー(伝説的な古代北欧の狂戦士・ベルセルクとも呼ぶ) バーサークフューラー(ゾイド) ゾイド新世紀/ZERO(スラッシュゼロ) ゾイドフューザーズ 『仮面ライダービルド [12/25配信①] ベストマッチセレクション』チャット欄より。 「埼玉県から今晩は」 「れいよに手紙送れました御世話さまです」 「うつみ「騙されてただけです←騙されてたくせに」 「みーたんだあ一」 「すごい平成初期バブルサウンド」 「なんというシンケン」 「みーたん」 「は?」 「ビルドはフォームチェンジが多くて楽しい (笑)」 「まーたエボルト」 「は?」 「インビジブル?」 「流ノ介か」 「ハザード?」 「やっぱガッチャードはおこさま向けなような」 「かずみん」 「まだスタークか」 「こわ」 「怖すぎ人体実験」 「ばんじょー」 「みーたん」 「ばんじょー」 「あーね」 「かずみんなあ」 「ファイヤーヘッジ?」 「代表戦ながいな一」 「やベー」 「あちゃー」 「なにあれ」 「まなべさわ?」 「ハザード!おん!」 『仮面ライダービルド [12/25配信②] ベストマッチセレクション』チャット欄より。 「大根とシーチキンのサラダ食った」 「なんというテクノ」 「石野卓球とスーパーカー」 「ハザードきた一」 「ハザード」 「バーサク」 「バーサーカーか?」 「やらかした」 「やらかしたー」 「やベーやベー」 「生きてる!生きてるからね」 「仮面ライダーは兵器だったんだなー」 12月25日月曜日クリスマス当日に『仮面ライダービルド』第19話と第21話がセレクト配信され、昨日に引き続きこの凶悪犯が栗田家のお家芸「ウザ絡み」でさらに大量の被害者を発生させる無差別テロの大惨事を引き起こし、桐生戦兎が憔悴しきって戦意喪失する直前まで居座りました。 まずはこちら。 「埼玉県から今晩は」 「大根とシーチキンのサラダ食った」 お前がそれを言う度に埼玉県のイメージ悪化に繋がるからやめろとあれほど言ってるだろうが! 大根とシーチキンのサラダを食べたから何!? 誰もお前なんかの晩ごはんもとい餌なんて興味ないから! チャット欄コメント欄を日記帳代わりにするな! 次にこちら。 「れいよに手紙送れました御世話さまです」 悲報・・・松本麗世への送付テロ第三便が完遂されてしまいました。 郵便局はまたもテロリストの片棒を担がされ、このストーカーテロリストは送付テロの完遂を自慢してきました。 最後の手段として栗田家にカチコミに行くしか奴を止める術はありません。 「やっぱガッチャードはおこさま向けなような」 そのお子様向けと蔑んでいる『ガッチャード』をストーカー犯罪やいじめ目的で追っかけ回しているのはどこのどいつだ? お前やろがい! 『松本麗世さんに対する異常な愛』 『松本麗世さんに対する異常な愛2』 (3もできるペースで状況は悪化の一途と辿る) 『沖田絃乃さんに対する異常な愛』 『安倍乙さんに対する異常な愛』 『本島純政さんに対するいじめの記録』 『藤林泰也さんに対するいじめの記録』 『宮原華音さんと坂巻有紗さんに対するいじめの記録』 これらの単独ページが出来上がる程に被害を拡大させた張本人が何を言うのか!? ここまでやっておいて何が「お子様向け」じゃ!? 仮面ライダーは大人も一緒に楽しめるように作られていますが、元を正せばそもそも子供向け番組! その子供向け番組の出演者をいじめてきたお前が何を言うのか!? たったひとつの番組(それも現行作品)だけで5人分も単独ページができるなんていくらなんでも限度を超えすぎでしょう。 「まなべさわ?」 こいつが滝川紗羽と無理やりこじつけた「まなべさわ」とは『仮面ライダーガッチャード』の第14話と第15話(エックスレックス登場回)のゲストである「間辺爽(演:山本花帆)」のことで、ライダーの出演者と「さわ」しか共通点はありません。 山本花帆は2011年生まれの12歳の子役で、あの豊嶋花と同じスターダストプロモーション所属でもあるお方なので、こいつにとって彼女もまたストーカー犯罪の標的ということになります。 たった2話しかご出演されてなかった子役にまで穢らわしい魔の手を伸ばすとは信じられません。 やはりこいつにとって全ての創作物は犯罪目的の道具に過ぎないようですね。 「うつみ「騙されてただけです←騙されてたくせに」 次に、内海成彰が騙されてたとにわか解釈していますが、実際は東都で氷室幻徳の秘書として働いていましたが、その身代わりにファウストの首謀者として全ての責任を背負わされ、幻徳に狙撃されて川に転落して流されていたところをブラッドスタークに助けられ、難波重工にてスクラッシュドライバーやヘルブロスを開発していた・・・というのが正確な情報です。 見てなくても仮面ライダーWEBの『仮面ライダー図鑑』に昭和と平成のデータ(※)は全て揃ってて無料で閲覧できるので正しい情報は得られます。 (※)令和ライダーはまだ揃っていません。 それなのにこいつはそれすらもろくにしないで知った風な口を利きながら自慢するように無知さを晒してくるのでウザいったらありゃしません。 「みーたんだあ一」 「みーたん」 「みーたん」 この日も相変わらず石動美空役の高田夏帆に対してアンチの分際でファンのふりをしながら馴れ馴れしく「みーたん」と呼んでました。 こいつは実は当時『アギト』の風谷真魚役の秋山莉奈や『555』の園田真理役の芳賀優里亜にも手紙を送りつける「送付テロ」を計画していたらしいのですが、そのご報告はまた次の機会で。 つまり、こいつは平成初期の時点からヒロイン目当てのストーカー犯罪目的でしか見てなかったことも判明しました。 やはりこいつは当時からド変態の凶悪犯だったわけですね。 「は?」と他のファンや演出に対して何度も因縁もつけてきました。 猿渡一海や万丈龍我に対しても友達面しながら馴れ馴れしく「かずみん」「ばんじょー」と呼んでもいました。 「ビルドはフォームチェンジが多くて楽しい (笑)」 「ファイヤーヘッジ?」 「ハザード?」 「ハザード!おん!」 「ハザードきた一」 「ハザード」 「バーサク」 「バーサーカーか?」 「やらかした」 「やらかしたー」 「やベーやベー」 「生きてる!生きてるからね」 「仮面ライダーは兵器だったんだなー」 このように、こいつはビルドのフォームチェンジが多いとにわか解釈していますが、仮面ライダーのフォームが多彩になってきたのは『仮面ライダーW』から端を発する平成二期ライダーからであって、フォームが多くなってきたのは『ビルド』に限った話ではありません。 その基本フォームすらもろくに覚えない奴が偉そうに「楽しい」などと抜かすな! 現に「ファイヤーヘッジホッグ」も「ファイヤーヘッジ」とわざと間違えてましたし。 今回初登場したハザードトリガーによる強化フォーム『ハザードフォーム』は強大な力を得る代わりに自我を失って暴走してしまう危険性も孕んだいわば「暴走フォーム」。 ハザードフォームになったビルドは自我を失ったせいでその強大すぎる力を制御できずに三羽ガラスの青羽の命を奪ってしまいました。 戦兎も青羽も他のメンバーも人体実験でネビュラガスを体内に投与された時点でもう人ではなくなったとはいえ、命を奪ってしまった罪悪感に駆られた戦兎は戦意喪失し、東都の氷室首相の代表戦への出場依頼も断ってしまい、青羽が散った場所へと花を手向けて手を合わせて懺悔するシーンは「トラウマシーン」として語り草となっております。 しかし、命を奪い合う戦争や強大過ぎる力を持ってしまったライダーの苦悩やそれでも戦うしかない宿命など考えさせられる要素が詰め込まれているので、このエピソードは何も悪い影響ばかりもたらすとは限りません。 なのに、PTAやこのにわかアンチはこのエピソードの本質もろくに見ないでケチばかりつけてくるからタチが悪いし、こいつに至っては特に悪質で、このように不謹慎にはしゃぎまくり、「仮面ライダーは兵器だったんだなー」と今更感が拭えないにわか解釈まで言ってきました。 こいつもPTAもライダーのことを何一つ理解しようとしないくせに偉そうにイキってくるので本当にタチが悪いですね。 「バーサク」 「バーサーカーか?」 『バーサーカー』とは「古代北欧の戦士のひとりで、戦いの前に狂乱状態に陥り、無謀な野蛮さと狂気の激しさで戦うという伝説がある」と言われており、一言で言い表すと「狂戦士」を意味します。 バーサーカーの別の呼び方は「ベルセルク」。 桐生戦兎の場合はハザードトリガーによって一時的にハザードレベルを急上昇させる「オーバーフローモード」へと移行することで、自我を失って敵味方の区別もつけられずに破壊衝動に支配された状態、いわば「許容範囲を超えた状態」なので、「狂戦士=バーサーカー」とは訳が違います。 「バーサク」って何? 『ゾイド新世紀/ZERO』『ゾイドフューザーズ』に登場したゾイド『バーサークフューラー』か何かとわざと間違えたようで、あのバーサークフューラーまで遠回しに侮辱したことになるので、荷電粒子砲で跡形もなく消し飛ばされれば良い。 「生きてる!生きてるからね」!? 青羽は倒されたからもう生きてないだろ!何を見てきたんだ!? 「こわ」「怖すぎ人体実験」 あれだけ「俺は仮面ライダー」だとか恥ずかしげもなく自称しておきながらこれですよ。 ライダーは元々改造手術を施された結果強大過ぎる力を手に入れてしまった異形の存在で、脳改造が施される前に脱出して、それから同じ改造人間と戦う宿命を背負って「仮面ライダー」と名乗るようになりました。 また、平成ライダーは臓器移植手術などの社会情勢の影響でその改造手術の概念を廃止した代わりに何らかの理由で人間じゃなくなってしまう設定に代わりました。 ビルドの人体実験は仮面ライダーの原点回帰の一環として改造手術を別の形で再現したものです。 あれだけライダーを自称しておきながら「人体実験は怖いから嫌だ」とか「改造手術は怖いから嫌だ」と怖気づいているのですから、こいつはライダーどころか戦闘員にすらなれない「ヘタレ」ですね。 「まーたエボルト」「まだスタークか」とかほざいてますが、エボルトは本作最大の元凶であり、裏で暗躍しながら糸を引いていた黒幕でもあるのに今更「まーたエボルトがー」なんて言われても仕方がないじゃないですか。 そんなに文句を言うなら見なくてよろしい! 「インビジブル?」は主に仮面ライダーディエンドが姿を消す際によく使うライダーカード「アタックライド・インビジブル」のことでしょうけど、『ビルド』で姿を消す能力が使えるアイテムは「消しゴムボトル」であってライダーカードは使わないし、そもそも『ビルド』の主要アイテムはボトルであってカードではありません。 よくそんなにわか解釈を恥ずかしげもなくチャット欄で晒せるな! 「代表戦ながいな一」 東都と北都(後に西都も参戦)のライダーが1対1の勝負で決着をつける「代表戦」が始まるのは第21話のラストから。 これ以上被害者を出させないためにこの代表戦を提案したのは東都首相の氷室泰山(演:山田明郷)で、戦兎は始めは拒否しましたが、エボルトの叱責により代表戦への出場を決意して、グリスとの決戦に臨みました。 こいつがこのにわか解釈の暴言を吐き捨てた第19話ではまだ代表戦は始まっていません。 こいつが『ビルド』もろくに見てなかったにわかアンチであることが改めて証明されました。 「なんというシンケン」!? 「流ノ介か」!? 一体『ビルド』の何をどう見たら『侍戦隊シンケンジャー』と一緒に見えるのでしょうか? 池波流ノ介/シンケンブルーも相葉裕樹も『ビルド』には一切ご登場いたしません! これでシンケンジャーの主な出演者が全員被害者リストに刻まれました。 こいつのシンケンジャー好きは嘘八百なので皆様騙されないように! 『シンケンジャー』のメインライターは小林靖子、『ビルド』のメインライターは武藤将吾。 こいつはそんな最低限知らなければいけない脚本家の名前すらもろくに知ろうともしなかったようですね。 「すごい平成初期バブルサウンド」 「なんというテクノ」 「石野卓球とスーパーカー」 今回特に被害が甚大だったのがこちら。 『ビルド』のオープニングテーマで『PANDORA feat.Beverly』が担当された楽曲『Be The One』。 こちらの楽曲はBeverlyが歌を担当され、小室哲哉と浅倉大介のお二人が共同で作詞作曲編曲を一手に引き受けられ、大勢のファンから今もなお愛されている大ヒットナンバー。 小室哲哉は平成初期(特に90年代)よりももっと前の昭和の時代から作曲家としての活動を開始されました。 『ガッチャード』でも宝太郎がよく歌っている『My Revolution』も1986年に小室哲哉が作曲され、渡辺美里が歌われた楽曲であり、ご自身最大のヒット曲となった代表曲でもあります。 また、小室哲哉の所属グループ『TM NETWORK』の代表曲でアニメ『シティーハンター』の1stエンディングテーマとしてもおなじみの『Get Wild』が発表されたのも1987年でした。 さらに『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の主題歌『BEYOND THE TIME〜メビウスの宇宙を越えて〜』も1988年に発表されました。 このように、いわゆる「小室ファミリー」が一世風靡した平成初期(特に90年代)よりももっと前の昭和(特に80年代)から小室サウンドは定着していたのにも関わらず、こいつは「すごい平成初期バブルサウンド」とにわか解釈を得意げにひけらかし、また無知さを晒してきました。 小室哲哉はシンセサイザーの愛用者なので、シンセサイザーやリズム・マシンといった電子楽器を中心的に用いたポップ・ミュージックの総称である『テクノミュージック』のプロ中のプロです。 また、浅倉大介も小室哲哉と同様昭和の頃に活動を開始され、貴水博之と共に結成された『access』・西川貴教のソロプロジェクト『T.M.Revolution』を中心に多くのアーティストの方々のプロデュースを担当されてきました。 ちなみに、浅倉大介はTM NETWORKのサポートメンバーとして小室哲哉とご一緒にお仕事をされた時期があり、それからお二人の長いお付き合いが始まり、『ビルド』では共同で『Be The One』を制作されました。 そして、この主題歌を歌われたBeverlyはフィリピン出身のシンガーソングライターで、2016年から日本に移住なさってから本格的に活動を開始されました。 『Be The One』から『Rising Fighter』まで多くの楽曲を発表され、ライダーファンや音楽ファンから愛されるアーティストとなりました。 この音楽に関してもにわかアンチのこいつは「なんというテクノ」とほざきながら『Be The One』全体を侮辱し、あろうことか「石野卓球とスーパーカー」とほざきながら石野卓球(テクノミュージシャン・シンガーソングDJ・電気グルーヴ)及び電気グルーヴ(石野卓球・ピエール瀧[現メンバー]・若王子耳夫・高橋嵐・CMJK・砂原良徳[旧メンバー])、SUPERCAR(中村弘二・いしわたり淳治・フルカワミキ・田沢公大・活動期間は1995年~2005年)ひいてはテクノサウンド全般、さらには平成の音楽全般(特に小室ファミリー)全てを侮辱して、またジャンルを超越した被害者を大量発生させました。 もしかしたらBeverlyに対しても差別的な考えを持っている可能性も考えられますね。 こうして、昨日に引き続きこの凶悪犯が栗田家のお家芸「ウザ絡み」でさらに大量の被害者を発生させる無差別テロの大惨事を引き起こし、桐生戦兎が憔悴しきって戦意喪失する直前まで居座りました。 上記の被害者全員 東京都内職安(おそらく飯田橋) 東京ドームシティ 仮面ライダー電王 『仮面ライダービルド[12/26配信①]ベストマッチセレクション』チャット欄より。 「職安通いがてら東京ドームシティぼっちイルミ散歩から今晩は(笑)ちょっと動画撮ったら帰ります(笑)(^-^;ちょっと電王ごっこして帰ろうかな(笑)(^-^;」 『仮面ライダービルド[12/26配信②]ベストマッチセレクション』チャット欄より。 「職安通いがてら東京ドームシティぼっちイルミ来たら夜になってた(笑)(^-^;そろそろ帰ります(笑)」 おまわりさ~ん! 東京ドームシティで不審な行為ばかりしてる腐れ赤子爺を確保してくださ~い! こいつはまた暇潰しで職安へ侵入し、求職者や職員の方々に対して嫌がらせをした後すぐに東京ドームシティのイルミネーションへ進撃し、そこで大勢の見物客を盗撮し、公衆の面前で今時子供でもやらない「仮面ライダー電王ごっこ≠仮面ライダー電王を冒涜するオナニーテロ」をして、ここだけでも4犯か5犯ほど迷惑防止条例違反の現行犯をやってのけたことを『仮面ライダービルド』のチャット欄で2回も自慢してきました。 犯罪行為の自慢なんて自慢にもなりません! ただの恥晒し! このような赤ちゃん以下の脳細胞と純然たる悪意と原始人以下の価値観しか持たない凶悪犯の「ド腐れ赤子爺」なんて帰ってこなくてよろしい! そのまま現行犯逮捕されて留置所で年越ししてくれ! 取調室で年越しそばぐらい食べさせてくれるはず。 ちなみに、コミュニティのコメント欄でこのオナニストが『電王』のイマジンズと『ガッチャード』のホッパーちゃんを精液まみれにした罪状があるので、詳しいご報告はまた後で。 「精液まみれ」という汚い表現で申し訳ありませんが、そうとしか言い様がありません。 上記の被害者全員 バトルフィーバーJ 『バトルフィーバーJ 第08話[公式]』コメント欄より。 「職安通いがてら東京ドームシティぼっちイルミ散歩から夜の十時過ぎてようやく地元着いたので記念書き込み なんでもない職安セミナー通いなのになんでこうなんだよ?」 知らんがな! そんな自慢にもならない迷惑犯罪自慢とバトルフィーバーの何か関係があるのか? 犯罪自慢のためにバトルフィーバーいや全ての創作物を巻き込むな! 孤独のグルメシリーズ(グルメ漫画[1994年~2015年]・2012年よりドラマ化・7年連続で大晦日スペシャルも放送) 久住昌之(『孤独のグルメ』原作・原案など) 谷口ジロー(『孤独のグルメ』作画担当・2017年逝去) 田口佳宏(『孤独のグルメ』脚本・他の脚本家も参加) 溝口憲司(『孤独のグルメ』監督・他の監督も参加) 井之頭五郎(いのがしらごろう・『孤独のグルメ』の主人公) 松重豊(ドラマシリーズの井之頭五郎役) 堀内賢雄(アプリ配信アニメ版の井之頭五郎役) 小山力也(ドラマCDの井之頭五郎役) テレビ東京 テレビ東京でこれまで制作・放送されてきた全てのドラマ(もちろん『孤独のグルメ』も含む) テレビ東京で放送されてきた特撮ドラマ全て(もちろんウルトラマンニュージェネレーションヒーローズも含む) 芸能界 テレビ局 テレ東公式ドラマチャンネル『【予告】孤独のグルメ2023大晦日SP 井之頭五郎、南へ逃避行『探さないでください。』コメント欄より。 「芸能界テレビ局の良心」 テレ東公式ドラマチャンネル『【期間限定フル】孤独のグルメ5 第6話「東京都目黒区大岡山の九絵定食となめろう冷茶漬け」主演 松重豊 異色のグルメコミックを実写ドラマ!【公式】』コメント欄より。 「テレ東の良心」 「『孤独のグルメ』が良心的なら、今までのドラマは何だったんだ!?」 と疑いたくなる暴論にもならない妄言ですね。 近年のテレ東の代表的なドラマシリーズとなった『孤独のグルメ』は2012年より放送開始し、現在までTVシリーズ10作品・スペシャルドラマが多数制作・放送されてきました。 近年では大晦日の夜にスペシャルドラマが放送されるようになり、今年2023年には7作目の大晦日スペシャルの放送も予定されており、紅白歌合戦以外の大晦日の新定番として定着していきました。 『孤独のグルメ』の主なスタッフはこちらの方々。 孤独のグルメシリーズ(グルメ漫画[1994年~2015年]・2012年よりドラマ化) 久住昌之(『孤独のグルメ』原作・原案など) 谷口ジロー(『孤独のグルメ』作画担当・2017年逝去) 田口佳宏(『孤独のグルメ』脚本・他の脚本家も参加) 溝口憲司(『孤独のグルメ』監督・他の監督も参加) 『孤独のグルメ』は元々は久住昌之と谷口ジローのお二人によるグルメ漫画で1994年から2015年まで『月刊PANJA』『SPA!(特別編)』にて連載され、谷口ジローが2017年にお亡くなりになったことで本作の最後の1話が描けなくなり、『孤独のグルメ』の単行本は全2巻までとなり3巻が永遠に出せなくなってしまいました。 『孤独のグルメ』とは、個人で輸入雑貨商を営む主人公・井之頭五郎が仕事の合間に飲食店に立ち寄り食事を摂る様子を描いたグルメ漫画であり、『美味しんぼ』や『クッキングパパ』と並び称される程の大人気作。 これまで井之頭五郎を演じられた俳優・声優はこちらの3名。 松重豊(ドラマシリーズの井之頭五郎役) 堀内賢雄(アプリ配信アニメ版の井之頭五郎役) 小山力也(ドラマCDの井之頭五郎役) こいつは『孤独のグルメ』のことを「テレ東の良心」「芸能界テレビ局の良心」だと褒めちぎってますが、実際は『孤独のグルメ』のことも何一つわかっていないし、今作とこれまでにテレ東系列で制作・放送されてきた全てのドラマを比較して、片方を持ち上げてもう片方を貶める比較厨の発想でテレ東の全てのドラマを全否定し、挙句の果てにテレ東も含めたテレビ局と芸能界全体まで『孤独のグルメ』を持ち上げるために貶めて、またしても大量の被害者を発生させる無差別テロの大惨事を引き起こしました。 この比較厨のテロ犯罪を仮に「比較テロ」と呼称いたします。 つまり、『孤独のグルメ』はこの比較テロの道具として悪用されたことになります。 こいつは『孤独のグルメ』を必死によいしょしているつもりでいるようですが、その真の狙いは「テレ東叩きの道具として悪用すること」なので、結局はいつもの侮辱罪と何ら変わりはありません! 「奴がテレビ東京のドラマ全否定ってことは、勿論テレビ東京で放送されていた特撮作品も例外ではなく、東映特撮作品なら、快傑ズバットとぐるぐるメダマン。 東映以外の特撮作品なら、美少女セレブパンシャーヌやケータイ捜査官7。 それに、ペドフィリアの奴が出演者の子役目当てでしか視聴してないと思われるガールズ戦士シリーズ5作品(アイドル戦士ミラクルちゅーんず、魔法戦士マジマジョピュアーズ、ひみつ戦士ファントミラージュ、ポリス戦士ラブパトリーナ、ビッ友戦士キラメキパワーズ)とリズスタまで全否定しているということになります! まぁ奴の場合は所詮どのアニメや特撮作品、ドラマ作品も出演者への誹謗中傷やストーカー、わいせつ目的でしか視聴してない腐った性格の害悪生物ですがね。」 天堂竜=レッドホーク「あんたにファンとしての資格はない!」 読者様のご指摘の通り、こいつの『孤独のグルメ』を「良心」だとよいしょする一方でテレ東のドラマ全てを貶める比較テロの被害者の中には当然これらの特撮ドラマも含まれます。 東映なら『快傑ズバット』『ぐるぐるメダマン』『超光戦士シャンゼリオン』など。 東宝なら『七星闘神ガイファード』『超星神グランセイザー』『幻星神ジャスティライザー』『超星艦隊セイザーX』など。 松竹と広井王子による意欲作『魔弾戦記リュウケンドー』 最近『奇跡体験アンビリバボー』で紹介されて話題になったばかりのトミカヒーロー『レスキューフォース』『レスキューファイアー』 近年のテレ東の主力作品だったガールズ戦士シリーズ『アイドル戦士ミラクルちゅーんず』『魔法戦士マジマジョピュアーズ』『ひみつ戦士ファントミラージュ』『ポリス戦士ラブパトリーナ』『ビッ友戦士キラメキパワーズ』と『リズスタ』。 ある意味不思議コメディーのオマージュ作品の『美少女戦麗舞パンシャーヌ 奥様はスーパーヒロイン!』。 三池崇史&冨岡淳広が中心となって制作された『ケータイ捜査官7』。 2018年よりMXに移る前までのテレ東深夜特撮の主力だった『牙狼』シリーズや『ライオン丸G』や『キューティーハニーTHE LIVE』など。 そして、現在テレ東に唯一残った特撮シリーズ作品の『ウルトラマン(ニュージェネレーションヒーローズ)』。 ニュージェネより前は短時間の帯番組や『ウルトラQ dark fantasy』『大怪獣バトルシリーズ』『ウルトラマン列伝』『新ウルトラマン列伝』なども放送されました。 テレ東と円谷プロは上記の特撮関係各位の中でも最も長いお付き合いが続いていて、来年もウルトラシリーズの継続が確定したばかり。 こいつの浅すぎる(というか無さすぎる)思慮に従えば、これらのドラマも「良心的ではない」と言われてしまったも同然なので、またしてもこいつは自分が「特撮にわかアンチ」であることを証明してしまいました。 もしかしたらウルトラマン以外の特撮作品がテレ東からごっそり撤退してしまったのも、普段から特撮そのものに対して「幼児向け」だと蔑み続けているこいつのせいかもしれません。 特に『牙狼』は新作の放送が控えていますが、こちらはMXとBS日テレでしか放送されないので、圏外のファンはサブスクでしか見れませんが、そのサブスク情報の発表もまだありません。 返せ!ウルトラマン以外のテレ東特撮を返せ! SHUT UP(テレ東『ドラマプレミア23』枠ドラマ) 山西竜矢(『SHUT UP』シリーズ構成・脚本) いとう菜のは(『SHUT UP』脚本) 的場友見(『SHUT UP』脚本) 児山隆(『SHUT UP』監督) 進藤丈広(『SHUT UP』監督) 山本昌督(『SHUT UP』医療監修) 菅弘一(『SHUT UP』法律監修) 谷口奈津子(『SHUT UP』法律監修) 仁村紗和(『SHUT UP』主演) SHUT UPのスタッフ・キャストの皆様(特に一ノ瀬颯と森高愛) テレ東公式ドラマチャンネル『ドラマプレミア23『SHUT UP』第3話 | テレビ東京』コメント欄より。 「なにやらかした!」 『SHUT UP』は2023年12月4日より毎週月曜日深夜にテレビ東京系列『ドラマプレミア23』枠にて放送中の「クライムサスペンスドラマ」。 主なスタッフと主演はこちらの方々。 山西竜矢(『SHUT UP』シリーズ構成・脚本) いとう菜のは(『SHUT UP』脚本) 的場友見(『SHUT UP』脚本) 児山隆(『SHUT UP』監督) 進藤丈広(『SHUT UP』監督) 山本昌督(『SHUT UP』医療監修) 菅弘一(『SHUT UP』法律監修) 谷口奈津子(『SHUT UP』法律監修) 仁村紗和(『SHUT UP』主演) この『SHUT UP』には『被害を受けた方々15』にてこいつから偉そうに説教されながら恫喝されたとご報告いたしました一ノ瀬颯もレギュラー出演中。 『SHUT UP』の第4話にはこいつによるストーカー被害が甚大な森高愛もゲスト出演されたことがありました。 森高愛がこのドラマへのご出演されたお話は『森高愛さんに対する異常な愛2』でもご報告済み。 彼女は第4話では「翔子」という役名で、共演者の岡本玲が演じられた「山際ひかり」と共に渡邉美穂が演じられた「浅井紗奈」を怪しげなセミナーに勧誘する役どころでした。 つまり、犯罪グループに加担してしまった役を演じられたことになり、奴はおそらく森高愛に対して「なにやらかした!」と過剰反応したようですね。 しかし、こちらの予告動画は第3話のもので、彼女がご出演された第4話のコメント欄には特に何も書かれていませんでした。 こいつが1話分間違えた可能性も考えられますが、わざとの可能性の方が高いですね。 いずれにせよ、このドラマも森高愛へのストーカー目的や一ノ瀬颯へのいじめ目的でしか見てなかったのでしょう。 何にでも犯罪目的でいっちょ噛みするなよ! ポケットモンスター ポケットに冒険をつめこんで(テレ東『木ドラ24』枠・全10話で終了) C&Iエンタテインメント(『ポケつめ』制作会社) 畑中翔太(『ポケつめ』企画・脚本) 灯敦生(『ポケつめ』脚本) 大歳倫弘(『ポケつめ』脚本) 松浦健志(『ポケつめ』脚本) ヤング・ポール(『ポケつめ』監督) 林隆行(『ポケつめ』監督) 松浦健志(『ポケつめ』監督) 石原恒和(『ポケつめ』監修・株式会社ポケモン代表取締役社長・CEO) 赤城まどか(『ポケつめ』の主人公) 西野七瀬 ADventure(『ポケつめ』の赤城まどかの勤め先の広告代理店) 宿谷浩一(ADventureの社長) 塚地武雅(ドランクドラゴン) 美味しんぼ 雁屋哲(『美味しんぼ』原作・原案など) 花咲アキラ(『美味しんぼ』作画) シンエイ動画(『美味しんぼ』アニメ制作スタジオ・『ドラえもん』と『クレヨンしんちゃん』のアニメも制作) 竹内啓雄(『美味しんぼ』アニメ監督) 中西隆三(『美味しんぼ』アニメ脚本) 田波靖男(『美味しんぼ』アニメ脚本) 山崎晴哉(『美味しんぼ』アニメ脚本) 山岡士郎(『美味しんぼ』の主人公) 井上和彦(山岡士郎の声優) 東西新聞社(山岡士郎の勤め先の新聞社) 富井富雄(アニメ版では富井清一・東西新聞社文化部副部長→部長代理) 加藤治(富井副部長の声優・2017年逝去) 加藤治が演じられた全てのキャラクター(特に富井副部長とゴメス艦長) テレ東公式ドラマチャンネル『【公式】木ドラ24『ポケットに冒険をつめこんで』第10話予告映像 | テレビ東京』コメント欄より。 「やまおかあ!?じゃないなこれ?普通に散歩?」 今月12月21日をもって最終回を迎えた『ポケットに冒険をつめこんで』。 こちらのドラマは『ポケットモンスター(ポケモン)赤・緑』を題材として、広告代理店『ADventure』に勤めるクリエイター志望の主人公・赤城まどかと同僚たちが様々な問題を解決していくいわば「お仕事系ドラマ」にポケモンのゲームの要素も盛り込んだ意欲作として開始前から注目され、先日無事に最終回を迎えました。 『ポケつめ』の主なスタッフはこちらの方々。 畑中翔太(『ポケつめ』企画・脚本) 灯敦生(『ポケつめ』脚本) 大歳倫弘(『ポケつめ』脚本) 松浦健志(『ポケつめ』脚本) ヤング・ポール(『ポケつめ』監督) 林隆行(『ポケつめ』監督) 松浦健志(『ポケつめ』監督) 石原恒和(『ポケつめ』監修・株式会社ポケモン代表取締役社長・CEO) 『ポケつめ』に関する被害報告はこれで三度目。 こいつは今回「やまおかあ!?じゃないなこれ?普通に散歩?」と最終回の内容にケチをつけるために『美味しんぼ』の東西新聞社の文化部副部長の富井富雄(アニメ版では富井清一)と声優の加藤治になりきり、西野七瀬が演じられた赤城まどかを勝手に山岡士郎(声:井上和彦)に変えて怒鳴りつけ、またもジャンルを超越した被害者を大量発生させました。 『ポケつめ』の最終回は、有給休暇を使って故郷へ帰省したまどかが散歩に出かけるエピソードで、まどかが上京する前にお世話になった方々と再会して思い出話に花を咲かせたり、『ポケモン赤』のプレイ中に伝説のポケモンを捕まえたり、最後には行きつけのキッチンカフェ『ルージュ』で『ポケモン金・銀』をプレイするところで第10話は終了し、今作は一応完結しました。 赤城まどかの勤め先『ADventure』は企業の依頼を受けて広告を作成する「広告代理店」で、社長は宿谷浩一(演:塚地武雅)。 一方、まどかとごちゃごちゃにガッチャンコされた山岡士郎の勤め先『東西新聞社』は新聞に載せる特集記事の取材から編集までの作業を一手に引き受ける新聞社で、山岡士郎の部署は「文化部」でこいつがなりきりオナニーテロのおもちゃとして悪用した富井富雄(アニメ版では富井清一)はそこの副部長。 つまり、こいつのあのオムツ・・・もといオツムでは「ポケつめ=美味しんぼ」「赤城まどか=山岡士郎」「宿谷社長=富井副部長」「西野七瀬=井上和彦」「塚地武雅=加藤治」「ADventure(広告代理店)=東西新聞社文化部(新聞社)」「ポケモンのドラマ=グルメ漫画」「C&Iエンタテインメント=シンエイ動画」と変換されてしまった・・・ということになりますね。 こいつは最後の最後まで『ポケつめ』を侮辱するだけでなく、なあちゃんや塚っちゃんや和彦さんまで侮辱し、さらには加藤治さんの魂まで侮辱し、またもジャンルを超越した被害者を大量発生させました。 加藤さんは富井副部長のような甲高い声から『機動戦士Vガンダム』のゴメス艦長のようながなり声まで幅広い声色で多数のキャラクターを演じられてきました。 またガンダムの話で申し訳ありませんが、『Vガンダム』の終盤でのリーンホースJrのゴメス艦長らご年配の乗組員が若者たちを総員退艦させて敵陣に特攻するシーンは30年経った今でも語り継がれる屈指の名シーンとなりました。 あの時のゴメス艦長のかっこよさと加藤さんの名演技は称賛すべきでしょう。 そんな加藤さんまでなりきりオナニーテロの道具として悪用するこいつだけは絶対に許してはなりません! こいつはあのシャクティよりも1兆倍ヤバい死神ですね。 そして極めつけは、奴の好きな作品リストにもリストアップされている『美味しんぼ』も結局は侮辱テロの道具としてしか思っていなかったことも改めて証明してしまいました。 『美味しんぼ』の被害報告も地味に多くなってきましたね。 こいつの地元のシネマコンプレックス(映画館) 仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦 松本麗世 森高愛 Celvoke(マッシュビューティーラボのオーガニックビューティーブランドの名称) 森高愛公式アメブロ2023年12月23日更新分コメント欄より。 「俺はたまのひとり地元シネコンで映画観てきた(笑)(^-^;」 『森高愛さんに対する異常な愛2』での報告内容の再掲。 この日は「Celvokeのイベントへ行ってきました」というご報告の記事。 『Celvoke』とは、マッシュビューティーラボのオーガニックビューティーブランドの名称。 この化粧品やメイクに対して全否定しているこの汚らしい凶悪犯は当然『Celvoke』には触れずに自分の話を押しつける自己チューテロ爆弾を投下しました。 ちょうどこの日の前日から『仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦』や『劇場版 SPY×FAMILY CODE White』が公開されました。 実はこちらも後でご報告する予定だったのですが、先日こいつがライダーの映画を見に行ったとほざいたことがありました。 こちらがその証拠です。 『【予告】「仮面ライダーガッチャード」第17話』コメント欄より。 「映画観といて良かった(笑)」 あれだけムビチケ代や当日券の料金を払いたくないとゴネてたくせに松本麗世目当てで結局映画館へ進撃したらしく、コメント欄で映画を観に行った近況報告やその後日談である先日の『ガッチャード』の放送も理解できたといった嘘・デタラメ・大げさ・紛らわしい自慢話まてしていました。 もう公式発表されましたが、九堂りんねはその映画の中で仮面ライダーマジェードに変身し、先日の『ガッチャード』のTV放送ではその変身の際に使われる『ユニコン』のライドケミーカードも登場しました。 こいつは滑り込みセーフで見たと自慢してましたが、『ガッチャード』と『ギーツ』もしっかりと理解して、あらかじめムビチケを購入して、初日の金土日のいずれかの日に時間を取って、KINEZOのサイトで座席を確保して、他のお客様の映画鑑賞の邪魔もしないで、ゆっくりと噛み締めるように本編の内容を理解しながら最後まで観賞したファンの方々に比べれば、こんなにわかアンチのストーカーテロリストのちっぽけな自慢などどうということはありません。 とどのつまり、大スクリーンで松本麗世のご尊顔やショートパンツから伸びる生足をベロベロ舐め回したいがために、払いたくもない当日券の料金も嫌々払って大嫌いなライダーの映画を無理して観に行っただけ。 どこまでも二枚舌で自分勝手なダブスタ思考のド変態な腐れ赤子爺ですね。 もちろんこちらは『松本麗世さんに対する異常な愛2』『被害を受けた方々19』にも載せておきましょう。 多少前後してしまいました。 東映特撮ファンクラブ 冥黒の三姉妹プレゼンツ 仮面ライダーガッチャード 未完計画 冥黒の三姉妹 沖田絃乃 宮原華音 坂巻有紗 ラジオドラマ全般 『【予告】冥黒の三姉妹プレゼンツ 仮面ライダーガッチャード 未完計画 大晦日スペシャル 12月31日(日)9時よりTTFCで配信開始!』コメント欄より。 「ラジオドラマ?(笑)(^-^;」 「いとのちゃんなら腕まくらして添い寝してあげたいかな(笑)(^-^;」 12月31日日曜日大晦日は年末休みなのでいつものニチアサではなく『大みそかだよドラえもん』が放送されます。 その代わりに東映特撮ファンクラブにて『冥黒の三姉妹プレゼンツ 仮面ライダーガッチャード 未完計画』が配信予定。 この『未完計画』はあの『仮面ライダージオウ 補完計画』の再来とも言われており、冥黒の三姉妹のクロトー(演:宮原華音)・ラケシス(演:坂巻有紗)・アトロポス(演:沖田絃乃)がメインキャストとして登場。 これまでの『仮面ライダーガッチャード』のエピソードの裏話や裏設定が盛り込まれ、TVシリーズ本編では絶対見られない「カオス満載!勢い爆裂!危険発言多発で早く見ないと削除されちゃうかも!?」と言われており、年明け1回目の『ガッチャード』の展開にも触れる内容となっております。 告知動画は静止画ですがちゃんと三姉妹の方々の声も録音されてるのでご安心ください。 一見するとグリッドマンやウルトラマンのボイスドラマのようにも見えますが、『ジオウ補完計画』を例に挙げてるのを見るに、本編では台本片手に配信コードギリギリのぶっちゃけトークを展開する動画になると思われます。 こいつは「ラジオドラマ?(笑)(^-^;」といい加減でデタラメな考察テロで混乱させました。 ラジオドラマ全般に対しても舐めきった態度なので、またしても無駄に被害者を大量発生させてしまいました。 それと、こちらは『沖田絃乃さんに対する異常な愛』でもご報告。↓ 「いとのちゃんなら腕まくらして添い寝してあげたいかな(笑)(^-^;」 こいつはいつものように沖田絃乃のことを「10歳下の妹」か「自分の娘」だと思い込みながら「妹もしくは娘扱い」しているようで、「腕枕して添い寝してあげたい」と世にも悍ましい児童性的虐待陵辱テロを繰り返しました。 恐らくこいつは10歳下の妹さんにも赤ちゃんの頃から中1に上がるくらいの頃までずっと「悪戯目的で腕枕しながら添い寝してた」のでしょう。 だから沖田絃乃に対しても平気でそんなグロテスクな児童性的虐待陵辱テロができるのです。 こいつのご両親は妹さんが生まれてから中学生に上がるまでずっと兄のバカズノリから性的虐待されてきたのを黙って見過ごしてたのでしょうか? だとしたら、ご両親はやはりこいつとは共犯関係である疑いがますます強くなってきますね。 「違う」というならこのまとめウィキが出来上がる程に事態が悪化しなかったでしょう。 あんたたちも共犯だからね! そりゃ妹さん方もあんなダメな親とガチクズの凶悪犯が居る家には帰りたくないですよね、当たり前じゃないですか! 冥黒の三姉妹に関する被害報告が急激に増えてきたので、やはり『宮原華音さんと坂巻有紗さんに対するいじめの記録』も作成いたしました。 TikTok Meta社(Instagram・Facebook運営会社) Instagram Facebook 奴のTikTokより。 「アカ停止予告来ましたので こちらのアカは近々閉める予定」 どうやらこいつのもとに「TikTokアカウント停止予告」の通知が届いたようですね。 こいつは「自分から閉鎖する」「停止予定」と予告してきましたが、「TikTok運営がようやくこいつのアカウントを削除して実質二度目の凍結に踏み切った」というのが正解です。 2023年12月27日、遂にアカウントが凍結された模様。 そりゃ「まだ年端も行かない女児(宮崎莉里沙)への児童虐待に抵触する陵辱動画」や「一般人が映り込んでいるのもお構い無しにぼかしなしでアップロードする盗撮動画」が大量にあるアカウントなんて危険極まりないから削除するのは当たり前じゃないですか。 運営としては最低限やらなければいけない当然の務めというもの。 規約違反のアカウントを放置するSNS運営なんて本来あってはならないので、YouTubeもいい加減こいつのアカウントを凍結してくださいね! でないといつまでもこいつの味方扱いされ続けますよ。 ちなみに以前の話ですが、こいつがFacebookとInstagramの運営会社であるMeta社から凍結処分された際にこういった暴言を吐き捨てていたので、せっかくなのでこちらもご報告いたします。 首相官邸ch『自動車整備士等との車座対話-令和4年1月13日』コメント欄より。 「またフェイスブックやらインスタやらでアカに圧力が掛かりはじめたな? やはり闇の勢力がうごめきはじめたか? やはりそろそろ何かしらまた起こる気配がする」 そりゃ大勢の特撮関係者の方々やスポーツ選手への嫌がらせ・いじめ・ストーカー犯罪・ヘイトスピーチ・威力業務妨害罪・脅迫罪・恐喝罪などの犯罪行為を繰り返していたのですから、運営が圧力をかけて凍結するのも当たり前じゃないですか。 こんな凶悪犯のアカウントなんて危険極まりないので削除するのは運営としての最低限の務めというもの。 こいつは自業自得で凍結されたくせに、SNSの運営会社に対して逆恨みしながら首相官邸chのコメント欄で連日暴言を吐き捨てているところ。 我々レジスタンスもいい加減疲れがピークに達してきたので、次はYouTubeからも凍結されてくれ! 「奴のTikTokアカウントが遂に運営によりアカウント削除され、残りはYouTubeチャンネルのみとなったそうですが、恐らく奴は例え今後YouTubeチャンネルが運営にアカウント停止されたとしても、両親のメールアドレスや携帯電話番号を利用し、再びアカウントが復活してしまう危険性も考えられます。 勿論TikTok等の他のSNSもですが。 YouTube運営とTikTok運営へ。絶対にヤツの両親のメールアドレスや携帯電話番号も徹底的に調べた上で、奴を親のメールアドレスや携帯電話番号を利用させてまで、アカウント復活させることのないよう、監視体制に努めてくださいね。」 読者様が危惧されている通り、こいつはアカウントの新規作成のために親のアドレスや電話番号も悪用すると思われます。 こいつはどれだけアカウントを削除されても懲りずにまた作り直して同じ犯罪を繰り返してきたので、もうそうは問屋が卸さない! ・・・では通用しませんね。 「そうは問屋が大根おろさないゾ!」(野原しんのすけ) 【1/3追記】 https //www.tiktok.com/@kuritakazunori61 こいつは性懲りもなく3つ目のTikTokアカウントを作成し、ストーカー犯罪や盗撮など、また同じ手口で悪用しています。 TikTokにブラックリストってありませんか? 侍戦隊シンケンジャー 池波流ノ介 / シンケンブルー 相葉裕樹 メタルヒーローシリーズ(宇宙刑事ギャバン~テツワン探偵ロボタック) 串田アキラ(宇宙刑事三部作・ジライヤ・ジバン主題歌担当・挿入歌も多数担当) 川島和子(『宇宙刑事シャイダー』スキャット担当) アイ高野(『巨獣特捜ジャスピオン』主題歌担当・『ペットントン』も担当) 水木一郎(『時空戦士スピルバン』主題歌担当・『超人機メタルダー』エンディング主題歌やシリーズの挿入歌も多数担当) ヤング・フレッシュ(『スピルバン』エンディング主題歌コーラス担当) ささきいさお(『超人機メタルダー』オープニング主題歌担当) こおろぎ’73(『超人機メタルダー』エンディング主題歌コーラス担当) 宮内タカユキ(レスキューポリス三部作の主題歌担当) 大矢晋(『特捜ロボジャンパーソン』主題歌担当) 森の木児童合唱団(『特警ウインスペクター』『特救指令ソルブレイン』『特捜ロボジャンパーソン』主題歌コーラス担当) 前田達也(『ブルースワット』主題歌担当) 石原慎一(『重甲ビーファイター』主題歌担当) 樫原伸彦(『ビーファイターカブト』主題歌担当) 草尾毅(『ビーロボカブタック』主題歌担当・カブタックの声優) 影山ヒロノブ(『テツワン探偵ロボタック』オープニング主題歌担当) 佐々木望(『テツワン探偵ロボタック』エンディング主題歌担当・ロボタックの声優) ロボタック・オール・スターズ(『ロボタック』の主要キャスト全員) 山川啓介(本名:井出隆夫・宇宙刑事三部作・『ジャスピオン』・『スピルバン』・『ジライヤ』・『ジバン』・『ウインスペクター』・『エクシードラフト』・『ジャンパーソン』主題歌作詞担当) 渡辺宙明(作曲家・宇宙刑事三部作・『ジャスピオン』・『スピルバン』主題歌作曲担当) 馬飼野康二(『宇宙刑事ギャバン』の編曲担当) 藤田大土(『巨獣特捜ジャスピオン』主題歌編曲担当) 上原正三([時空戦士スピルバン]後期エンディング主題歌[当初は挿入歌]作詞担当・メタルヒーロー初期5作品のメインライター) ジェームス三木(『超人機メタルダー』主題歌作詞担当) 三木たかし(『超人機メタルダー』主題歌作曲担当) 田中公平(『超人機メタルダー』主題歌編曲担当) 鈴木キサブロー(『世界忍者戦ジライヤ』『機動刑事ジバン』『特警ウインスペクター』『特救指令ソルブレイン』『特捜エクシードラフト』主題歌作曲担当) 戸塚修(『世界忍者戦ジライヤ』『ブルースワット』主題歌編曲担当) 和泉一弥(『機動刑事ジバン』主題歌編曲担当) 矢野立美(『特警ウインスペクター』『特救指令ソルブレイン』『特捜エクシードラフト』主題歌編曲担当) 大津あきら(『特救指令ソルブレイン』主題歌作詞担当) 浜圭介(『特捜ロボジャンパーソン』主題歌作曲担当) 若草恵(『特捜ロボジャンパーソン』主題歌編曲担当) 伊藤薫(『ブルースワット』主題歌作詞作曲担当) 阿木燿子(『重甲ビーファイター』『ビーファイターカブト』主題歌作詞担当) 宇崎竜童(『重甲ビーファイター』『ビーファイターカブト』主題歌作曲担当) 石田勝範(『重甲ビーファイター』主題歌編曲担当) 川村栄二(『ビーファイターカブト』主題歌編曲担当) 八手三郎(『ビーロボカブタック』オープニング主題歌作詞担当・東映共同ハンドルネーム) 石川恵樹(『ビーロボカブタック』『テツワン探偵ロボタック』オープニング主題歌作曲編曲担当) 大賀玉之輔(『ビーロボカブタック』エンディング主題歌・『テツワン探偵ロボタック』主題歌作詞担当) MASAKI(『ビーロボカブタック』エンディング主題歌作曲編曲担当) ケースケ&ユーギ&モエ(『テツワン探偵ロボタック』前期エンディング主題歌作詞担当[大賀玉之輔と連名]) 大谷奈津子(『テツワン探偵ロボタック』前期エンディング主題歌作曲担当) 山崎洋一(『テツワン探偵ロボタック』前期エンディング主題歌編曲担当) 藤沢秀樹(『テツワン探偵ロボタック』後期エンディング主題歌作曲編曲担当) 岩里祐穂(『ゴーカイジャーVSギャバン』主題歌作詞担当) 持田裕輔(『ゴーカイジャーVSギャバン』主題歌作曲担当) Project.R(『ゴーカイジャーVSギャバン』主題歌編曲担当・『宇宙刑事 NEXT GENERATION』演奏担当) YOFFY(サイキックラバー・『スペース・スクワッド』作詞担当・激突兄弟) IMAJO(サイキックラバー・ギター演奏) 亀山耕一郎(『スペース・スクワッド』編曲担当) 藤林聖子(『ガールズ・イン・トラブル』『キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』主題歌作詞担当) ガールズ・スクワッド(木下あゆ美・菊地美香・森田涼花・桃瀬美咲・川本まゆ) 横田昭(『キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』主題歌作曲担当) キュウレンジャー with Project.R(岐洲匠、岸洋佑、山崎大輝、大久保桜子、榊原徹士、田口翔大、南圭介、幡野智宏、松原剛志) 『侍戦隊シンケンジャー 第35話[公式]』コメント欄より。 「はいはい流ノ介回かあー てかメタルヒーロー主題歌聴いてたのに捕まったー?」 『侍戦隊シンケンジャー』第35話では全ての折神が合体した最強ロボ『サムライハオー』のデビュー戦であると同時に、歌舞伎の若手公演の企画立ち上げには参加したものの本番の舞台には立てなかった流ノ介と歌舞伎仲間たちのドラマも展開されました。 流ノ介はその若手公演の舞台に立つ前に家臣として招集されたので仲間たちには申し訳ない気持ちでいっぱいでした。 しかし、流ノ介は志葉家の屋敷の中でも歌舞伎の稽古も欠かさず続けてきたので、歌舞伎のことを忘れたことなど一度足りともありませんでした。 それは源太が侍の心得を知るために流ノ介の一日の行動を観察していたあの回(第19話)で証明済み。 こいつはそんなことも理解せずに流ノ介を侮辱し、「捕まった」とデタラメをほざき、メタルヒーローシリーズの主題歌を聴きながらシンケンジャーを視聴するという「マルチタスク」の自慢までしてきました。 シンケンジャーを侮辱するか、メタルヒーローを侮辱するか、相葉裕樹が捕まったとデタラメなデマを流しながら侮辱するか、どちらかにしなさい!・・・って、こいつは全部侮辱しましたね。 メタルヒーローの主題歌と言っても全部で17作品あるので、念のためメタルヒーローの主題歌一覧を載せておきましょう。 【メタルヒーロー主題歌一覧】 【宇宙刑事ギャバン】 『宇宙刑事ギャバン』 『星空のメッセージ』 歌/串田アキラ 【宇宙刑事シャリバン】 『宇宙刑事シャリバン』 『強さは愛だ』 歌/串田アキラ 【宇宙刑事シャイダー】 『宇宙刑事シャイダー』 『ハロー!シャイダー』 歌/串田アキラ 【巨獣特捜ジャスピオン】 『おれが正義だ!ジャスピオン』 『銀河狼(スペースウルフ)ジャスピオン』 歌/アイ高野 【時空戦士スピルバン】 『時空戦士スピルバン』 歌/水木一郎 『君の仲間だスピルバン』 歌/水木一郎 コーラス/ヤング・フレッシュ 『結晶だ!スピルバン』 歌/水木一郎 【超人機メタルダー】 『君の青春は輝いているか』 歌/佐々木功 『タイムリミット』 歌/水木一郎、こおろぎ'73 【世界忍者戦ジライヤ】 『ジライヤ』 『SHI・NO・BI‘88』 歌/串田晃 【機動刑事ジバン】 『機動刑事ジバン』 『未来(あした)予報はいつも晴れ』 歌/串田晃 【特警ウインスペクター】 『特警ウインスペクター』 歌/宮内タカユキ 『今日のおれからあしたの君へ』 歌/宮内タカユキ コーラス/森の木児童合唱団 【特救指令ソルブレイン】 『特救指令ソルブレイン』 『愛に抱かれて』 歌/宮内タカユキ コーラス/森の木児童合唱団 【特捜エクシードラフト】 『特捜エクシードラフト』 『ゴールは未来』 歌/宮内タカユキ 【特捜ロボジャンパーソン】 『特捜ロボ ジャンパーソン』 歌/大矢晋 コーラス/森の木児童合唱団 『朝焼けのララバイ』 歌/大矢晋 【ブルースワット】 『TRUE DREAM』 『HELLO THERE!』 歌/前田達也 【重甲ビーファイター】 『重甲ビーファイター』 『地球孝行』 歌/石原慎一 【ビーファイターカブト】 『ビーファイターカブト』 『大声で歌えば』 歌/樫原伸彦 【ビーロボカブタック】 『清く正しくカブタック』 『逆転ロックンロール!!』 歌/草尾毅 【テツワン探偵ロボタック】 『なせばなるほどロボタック』 歌/影山ヒロノブ 『ロボタック絵かき歌』 歌/佐々木望 『いいじゃない』 歌/ロボタック・オール・スターズ 【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン】 『JUMP』 歌/松原剛志・串田アキラ 【宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】 『宇宙刑事ギャバン -Type G-』 歌/串田アキラ 【宇宙刑事シャリバンNEXT GENERATION】 【宇宙刑事シャイダーNEXT GENERATION】 『宇宙刑事 NEXT GENERATION』 歌/串田アキラ 演奏/Project.R 【スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー】 『スペース スクワッド』 歌/激突兄弟(串田アキラ・YOFFY) 【ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド EPISODE ZERO】 『ガールズ セイ ハレルヤ!』 歌/ガールズ・スクワッド(木下あゆ美・菊地美香・森田涼花・桃瀬美咲・川本まゆ) 【宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド】 『また君に会いたい』 歌:キュウレンジャー with Project.R(岐洲匠、岸洋佑、山崎大輝、大久保桜子、榊原徹士、田口翔大、南圭介、幡野智宏、松原剛志) 【これまでメタルヒーローの主題歌に携われた大勢のスタッフ・歌手一覧】 串田アキラ(宇宙刑事三部作・ジライヤ・ジバン主題歌担当・挿入歌も多数担当) 川島和子(『宇宙刑事シャイダー』スキャット担当) アイ高野(『巨獣特捜ジャスピオン』主題歌担当・『ペットントン』も担当) 水木一郎(『時空戦士スピルバン』主題歌担当・『超人機メタルダー』エンディング主題歌やシリーズの挿入歌も多数担当) ヤング・フレッシュ(『スピルバン』エンディング主題歌コーラス担当) ささきいさお(『超人機メタルダー』オープニング主題歌担当) こおろぎ’73(『超人機メタルダー』エンディング主題歌コーラス担当) 宮内タカユキ(レスキューポリス三部作の主題歌担当) 大矢晋(『特捜ロボジャンパーソン』主題歌担当) 森の木児童合唱団(『特警ウインスペクター』『特救指令ソルブレイン』『特捜ロボジャンパーソン』主題歌コーラス担当) 前田達也(『ブルースワット』主題歌担当) 石原慎一(『重甲ビーファイター』主題歌担当) 樫原伸彦(『ビーファイターカブト』主題歌担当) 草尾毅(『ビーロボカブタック』主題歌担当・カブタックの声優) 影山ヒロノブ(『テツワン探偵ロボタック』オープニング主題歌担当) 佐々木望(『テツワン探偵ロボタック』エンディング主題歌担当・ロボタックの声優) ロボタック・オール・スターズ(『ロボタック』の主要キャスト全員) 山川啓介(本名:井出隆夫・宇宙刑事三部作・『ジャスピオン』・『スピルバン』・『ジライヤ』・『ジバン』・『ウインスペクター』・『エクシードラフト』・『ジャンパーソン』主題歌作詞担当) 渡辺宙明(作曲家・宇宙刑事三部作・『ジャスピオン』・『スピルバン』主題歌作曲担当) 馬飼野康二(『宇宙刑事ギャバン』の編曲担当) 藤田大土(『巨獣特捜ジャスピオン』主題歌編曲担当) 上原正三([時空戦士スピルバン]後期エンディング主題歌[当初は挿入歌]作詞担当・メタルヒーロー初期5作品のメインライター) ジェームス三木(『超人機メタルダー』主題歌作詞担当) 三木たかし(『超人機メタルダー』主題歌作曲担当) 田中公平(『超人機メタルダー』主題歌編曲担当) 鈴木キサブロー(『世界忍者戦ジライヤ』『機動刑事ジバン』『特警ウインスペクター』『特救指令ソルブレイン』『特捜エクシードラフト』主題歌作曲担当) 戸塚修(『世界忍者戦ジライヤ』『ブルースワット』主題歌編曲担当) 和泉一弥(『機動刑事ジバン』主題歌編曲担当) 矢野立美(『特警ウインスペクター』『特救指令ソルブレイン』『特捜エクシードラフト』主題歌編曲担当) 大津あきら(『特救指令ソルブレイン』主題歌作詞担当) 浜圭介(『特捜ロボジャンパーソン』主題歌作曲担当) 若草恵(『特捜ロボジャンパーソン』主題歌編曲担当) 伊藤薫(『ブルースワット』主題歌作詞作曲担当) 阿木燿子(『重甲ビーファイター』『ビーファイターカブト』主題歌作詞担当) 宇崎竜童(『重甲ビーファイター』『ビーファイターカブト』主題歌作曲担当) 石田勝範(『重甲ビーファイター』主題歌編曲担当) 川村栄二(『ビーファイターカブト』主題歌編曲担当) 八手三郎(『ビーロボカブタック』オープニング主題歌作詞担当・東映共同ハンドルネーム) 石川恵樹(『ビーロボカブタック』『テツワン探偵ロボタック』オープニング主題歌作曲編曲担当) 大賀玉之輔(『ビーロボカブタック』エンディング主題歌・『テツワン探偵ロボタック』主題歌作詞担当) MASAKI(『ビーロボカブタック』エンディング主題歌作曲編曲担当) ケースケ&ユーギ&モエ(『テツワン探偵ロボタック』前期エンディング主題歌作詞担当[大賀玉之輔と連名]) 大谷奈津子(『テツワン探偵ロボタック』前期エンディング主題歌作曲担当) 山崎洋一(『テツワン探偵ロボタック』前期エンディング主題歌編曲担当) 藤沢秀樹(『テツワン探偵ロボタック』後期エンディング主題歌作曲編曲担当) 岩里祐穂(『ゴーカイジャーVSギャバン』主題歌作詞担当) 持田裕輔(『ゴーカイジャーVSギャバン』主題歌作曲担当) Project.R(『ゴーカイジャーVSギャバン』主題歌編曲担当・『宇宙刑事 NEXT GENERATION』演奏担当) YOFFY(サイキックラバー・『スペース・スクワッド』作詞担当・激突兄弟) IMAJO(サイキックラバー・ギター演奏) 亀山耕一郎(『スペース・スクワッド』編曲担当) 藤林聖子(『ガールズ・イン・トラブル』『キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』主題歌作詞担当) ガールズ・スクワッド(木下あゆ美・菊地美香・森田涼花・桃瀬美咲・川本まゆ) 横田昭(『キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』主題歌作曲担当) キュウレンジャー with Project.R(岐洲匠、岸洋佑、山崎大輝、大久保桜子、榊原徹士、田口翔大、南圭介、幡野智宏、松原剛志) こいつは37歳(精神年齢は0歳か330万歳)で『高速戦隊ターボレンジャー』を見ていたと法螺を吹いているので、この中だと『機動刑事ジバン』~『テツワン探偵ロボタック』、または『ゴーカイジャーVSギャバン』『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』『宇宙刑事NEXT GENERATION』『スペース・スクワッド』のいずれかに該当するのですが、何分こいつが大法螺吹きのにわかアンチの凶悪犯なのが原因で全部疑わしいですね。 本当に全曲聴いていたならあそこまで醜悪な凶悪犯にはならなかったはず。 そもそもメタルヒーローの大半は刑事・・・つまり警察関係者であり、凶悪犯のこいつとは相反する存在でいわば「水と油」の関係。 そしてこいつが見てたと法螺を吹いているウインスペクター・ソルブレイン・エクシードラフトはこいつみたいな凶悪犯を逮捕するのが目的なので、こいつとは相性最悪のはずなのですがね。 メタルヒーローを熱心に見ていたなら「罪を憎んで人を憎まず」の精神を教わるはず。 しかし、こいつは「罪を好んで人も憎む!精神年齢0歳か330万歳の腐れ赤子爺!」となってしまったので、メタルヒーローとりわけレスキューポリスの教えまで全部無効化したことになるので、また無駄に大量の被害者を発生させる大惨事を引き起こしました。 ウインスペクターの香川竜馬がこんな凶悪犯をご覧になったら血管が切れるほどに大激怒なさるでしょうね。 ちなみに、メタルヒーローの主題歌・挿入歌は日本コロムビアがサブスク配信の許可を出してないのでサブスクでは聴けません! つまり、こいつは違法アップロードの分で聴いてる可能性も考えられますが、それに関してはサブスク解禁しようともしないコロムビアにも原因があるので何とも言えません。 CDを売るのも商売上もちろん必要なので否定はできません。 しかし、違法アップロードがこんなにも蔓延していて、なおかつこんな奴らが率先して違法を全肯定しちゃっている現状を打開する解決策としてサブスク解禁も必要と進言いたします。 花織ことは / シンケンイエロー 森田涼花『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』&『森田涼花さんに対する異常な愛と未練』 妖怪ウォッチ レベルファイブ 日野晃博(妖怪ウォッチ原案・レベルファイブ社長) 長野拓造(妖怪ウォッチキャラクターデザイン原案) 田中美穂(妖怪ウォッチキャラクターデザイン原案) 須田正己(妖怪ウォッチアニメキャラクターデザイン・作画監督・『北斗の拳』も担当・2021年逝去) 山田俊也(妖怪ウォッチアニメキャラクターデザイン・作画監督) 加藤陽一(妖怪ウォッチアニメシリーズ構成) ウシロシンジ(妖怪ウォッチアニメ監督) OLM(妖怪ウォッチアニメ制作スタジオ・ポケットモンスターアニメも担当) ジバニャン 小桜エツコ フササ(『妖怪ウォッチ』に登場するジバニャンが大ファンの霊能力者アイドル・ニャーKBのメンバー) 阿井莉沙(フササの声優) アイドリング!!!(アイドルグループ・かつて森田涼花も在籍) AKB48(本店・支店全て) 秋元康 松本麗世 (こいつからパシリ扱いされた)妹さん(どちらかは不明) 赤いきつね(カップ麺・2枚入りお揚げも発売中) マルちゃん・東洋水産 いなり寿司用のお揚げ ゴールド寿司のカレー 『侍戦隊シンケンジャー 第36話[公式]』コメント欄より。 「すぅちゃーん!あの頃のこと手紙に書けたよー!? てかあんなこと恥ずかしくって今さら頑張って書いたよー(*/□\*) もうあんなことないと思うし(/-\*) 俺とすぅちゃんは本気でジバニャンとふささたんだよ(/-\*)」 「とりまてっぺん回ってお手紙は十一枚目に突入するも まだまだ映画の感想すら終わってないという(笑) とりま昨日実の妹に買ってきてもらった「赤いきつね」に 冷蔵庫に眠っていたいなり寿司用のお揚げマシマシマシに(笑)(^-^;」 「しかしサムネすぅの可愛いこと もう(笑)すぅはバカだな😆❤️(笑)」 「この回の花織ことはちゃん説教回は当時は感動したな! 当時はファンレターにも書いたからな!(笑)(^-^; まったくすぅちゃんも可愛かったよなー?」 『侍戦隊シンケンジャー』第36話ではことはが源太に「カレーが食べたい」と注文したことから騒動が始まりました。 お客様のご注文を無下には出来ない源太がその場で作ったカレーは普通の味である寿司よりも美味しかったようで、その評判を聞いたメディアがゴールド寿司のカレーを大体的に宣伝したおかげで大繁盛してしまい、寿司屋としての本来の夢から大きく外れてしまいました。 カレーを注文してしまったことに責任を感じたことはは源太に謝罪すると同時に寿司屋としての夢を思い出してもらおうと説得し、ことはの思いを受けて目が覚めた源太はカレー屋としてのチェーン展開の話を断り、元の寿司屋に戻りました。 ことははあの時にちゃんと源太に謝っているのに、このストーカーテロリストのにわかアンチは「説教」なんて見当違いなにわか解釈で彼女の誠意の心を踏み潰してしまいました。 彼女のことも執拗に「バカ」呼ばわりするし、「かわいいかわいかった」と陵辱もするし、「俺とすぅちゃんは本気でジバニャンとふささたんだよ」といったわけのわからないこじつけまでやったり、やりたい放題陵辱し放題で彼女の古傷を抉るように開き、そこに大量の塩を塗ったぐって追い討ちをかけてしまいました。 それと、こいつはそのエピソードに関するこのような見当違いのにわか解釈をシンケンジャーが現役だった当時に「ファンレター≠脅迫状」にも書き記したことも自供しました。 こいつが当時から「送付テロ」を繰り返していたことも判明。 こいつが無理やりこじつけた「ジバニャン」と「ふささたん」とはどちらも『妖怪ウォッチ』に登場するキャラクターで、ジバニャンは主人公の妖怪なのでご存知の方も大勢いらっしゃいますが、「ふささたん」とは聞き慣れない名前ですよね。 実は「ふささたん」もとい「フササ」とは、ジバニャンが大ファンであるアイドルグループ『ニャーKB』のメンバーで、霊能力の持ち主の「霊能力者アイドル」として売出し中であり、ジバニャンが一番推しているのは彼女であることがわかりました。 ちなみに『ニャーKB』の元ネタは『AKB48』で、『妖怪ウォッチ』のアニメの主題歌も担当されたことがありました。 森田涼花はアイドルグループ『アイドリング!!!』の元メンバーで、『シンケンジャー』のレギュラー出演と並行してアイドル活動も精力的にこなしてきました。 こいつは自分自身をジバニャンに例え、『アイドリング!!!』のメンバーだった森田涼花を『ニャーKB』のフササに例え、ジバニャンの推し活と自分のストーカーテロ犯罪を一緒にして、森田涼花も『アイドリング!!!』も『妖怪ウォッチ』もジバニャンも『ニャーKB』もフササも元ネタの「AKB48』も創設者の秋元康も全部引っ括めて侮辱する大惨事を引き起こしました。 「すぅちゃーん!あの頃のこと手紙に書けたよー!? てかあんなこと恥ずかしくって今さら頑張って書いたよー(*/□\*) もうあんなことないと思うし(/-\*)」 こいつはまたしてもあの時の『森田涼花さんのイベント中止追い込み事件』を他人事のように振り返りながら、松本麗世への送付テロ第三便(既に完遂済み)のネタにして、脅迫状に書き記しました。 あの事件を引き起こした現行犯の張本人が被害者面しながら他人事のように「あんな恥ずかしいこと」「もうあんなことはない」と総括していますが、加害者の被害者面って一番やってはいけない悪行じゃないですか! あの事件の現行犯のくせにさも事件に巻き込まれたように振り返る厚顔無恥な振る舞いには心底頭に来ました。 加害者が被害者面するな、ボケェ! 「とりまてっぺん回ってお手紙は十一枚目に突入するも まだまだ映画の感想すら終わってないという(笑) とりま昨日実の妹に買ってきてもらった「赤いきつね」に 冷蔵庫に眠っていたいなり寿司用のお揚げマシマシマシに(笑)(^-^;」 知らんがな! 赤いきつねにはお揚げが2枚入っている『赤いきつね2枚入りお揚げ』がちゃんと全国で発売されているのに、それを買わずにいなり寿司用のお揚げをぶち込んで貪り食うという暴挙までやったことも自慢してきました。 しかも、その赤いきつねを自分で買いに行かずにあろうことか妹さん(どちらかは不明)に買いに行かせる「パシリ」をさせたことも自慢してきました。 妹さんもこんなバカの頼みなんて断れたはずですが、このバカから脅されてパシリをされたならまあ辻褄が合いますね。 要するに、妹さんもパシリ扱いと脅迫の両方をされた可能性も考えられます。 たった一か所だけでこんなにも大量の被害者が発生する無差別テロの大惨事となり、予言通り「大晦日前に被害者リスト20」が出来上がってしまいました。 最後に『妖怪ウォッチ』の主要アニメスタッフの方々も載せておきましょう。 レベルファイブ(妖怪ウォッチ原作・開発) 日野晃博(妖怪ウォッチ原案・レベルファイブ社長) 長野拓造(妖怪ウォッチキャラクターデザイン原案) 田中美穂(妖怪ウォッチキャラクターデザイン原案) 須田正己(妖怪ウォッチアニメキャラクターデザイン・作画監督・『北斗の拳』も担当・2021年逝去) 山田俊也(妖怪ウォッチアニメキャラクターデザイン・作画監督) 加藤陽一(妖怪ウォッチアニメシリーズ構成) ウシロシンジ(妖怪ウォッチアニメ監督) OLM(妖怪ウォッチアニメ制作スタジオ・ポケットモンスターアニメも担当)
https://w.atwiki.jp/st2758/pages/630.html
各局アナウンサーの入社年度をエリア別に一覧としてまとめました。 概要 各地区放送局表示は左からチャンネルID順に並べています。 個人表記は上から女性→男性、新卒→中途採用・異動、の順に並べています △は中途採用、※は現在別部署、<>内は退社 ※在籍中、結婚して苗字が変わったアナウンサーの扱い~現役アナは現在使っている苗字、退社したアナは入社時の苗字を優先して表記。特記で(旧姓)の注釈ある人物も。 概要 民放キー局 NHK 在阪民放局 在名民放局 北海道民放局 福岡民放局 岡山・香川民放局 在仙民放局 在静民放局 在広民放局 青森民放局 秋田民放局 岩手民放局 山形民放局 福島民放局 新潟民放局 長野民放局 山梨民放局 富山民放局 石川民放局 福井民放局 鳥取・島根民放局 山口民放局 愛媛民放局 高知民放局 大分民放局 佐賀民放局 長崎民放局 熊本民放局 宮崎民放局 鹿児島民放局 沖縄民放局 関東広域局 東海広域局 近畿広域局・徳島県 民放キー局 入社年度 日本テレビ 4 テレビ朝日 5 TBSテレビ 6 テレビ東京 7 フジテレビ 8 2024 瀧口麻衣 並木雲楓水越毅郎 松岡朱里 三山賀子 浦野芽良 古旗笑佳 松澤亜海神野 裕 宮本真綾 高崎 春上垣皓太朗 梶谷直史 2023 山本里咲 渡邉結衣住岡佑樹 荒井理咲子 南後杏子 御手洗菜々 中根舞美長部 稀 高橋大悟 原田 葵東中 健 2022 浦野モモ 林田美学 鈴木新彩武隈光希 吉村恵里子古田敬郷 中原みなみ 藤井由依 岸本理沙 松﨑涼佳勝野 健 2021 小高茉緒 黒田みゆ澁谷 善ヘイゼル 田原萌々 森山みなみ駒見直音 佐々木 快 佐々木舞音小沢光葵 高柳光希 冨田有紀立川 周 小山内鈴奈 小室瑛莉子 竹俣 紅山本賢太 2020 石川みなみ 忽滑谷こころ北脇太基 田辺大智 安藤萌々 佐藤ちひろ 渡辺瑠海佐々木一真 野村彩也子齋藤慎太郎 △南波雅俊(2020.10~、NHK→) 島田一輝※ 佐久間みなみ 渡邊 渚德田聡一朗 2019 河出奈都美 杉原 凜大町怜央 斎藤ちはる 下村彩里仁科健吾 布施宏倖 近藤夏子 篠原梨菜 若林有子渡部 峻 田中 瞳 池谷実悠<森 香澄(~2023.3)> 藤本万梨乃堀池亮介 2018 岩田絵里奈 市來玲奈アオイエリカ(*1)弘 竜太郎 <篠原 光(~2023.3)> 住田紗里 並木万里菜柳下圭佑 宇賀神メグ 田村真子 良原安美小林廣輝※ 中垣正太郎 井上清華 杉原千尋今湊敬樹 大川立樹 2017 後呂有紗 佐藤梨那伊藤 遼 伊藤大海 林 美桜 三谷 紬井澤健太朗 山形純菜 <山本里菜(~2023.10)>喜入友浩 角谷曉子 △竹崎由佳(カンテレ→、2017.6~) 海老原優香 <久慈暁子(~2022.4)>安宅晃樹 黒瀬翔生 2016 佐藤真知子 滝 菜月梅澤 廉 桝田沙也香 森川夕貴 日比麻音子 山本恵里伽 <伊東 楓(~2021.2)> 片淵 茜 △福田典子(2016.8~、rkb→)<△西野志海(2016.7~2022.6、HTB→)> <原田修佑(~2022.7)> 鈴木 唯 堤 礼実 <永尾亜子(~2023.3)>上中勇樹 藤井弘輝 2015 <尾崎里紗(~2024.5)><笹崎里菜(~2023.12)>平松修造 紀 真耶 田中 萌 池谷麻依※山崎弘喜 山木翔遥(*2) 上村彩子 宇内梨沙 <田口尚平(~2020.3)> 小澤陽子 新美有加 宮司愛海内野泰輔 2014 岩本乃蒼 畑下由佳山崎 誠 山本健太 山本雪乃草薙和輝 皆川玲奈 <宇垣美里(~2019.3)>品田亮太※ 永島優美大村 晟※ 2013 郡司恭子 後藤晴菜 中島芽生川畑一志 林 美沙希 弘中綾香 小林由未子<笹川有里(2014.4~からアナウンス部、~2021.1)>熊崎風斗 <国山ハセン(~2022.12)> <鷲見玲奈(~2020.2)><野沢春日(~2023.6)> 内田嶺衣奈 三上真奈木村拓也 2012 久野静香 杉野真実安藤 翔 安村直樹 久冨慶子 <宇佐美佑果(~2017.9)> <林 みなほ(~2019.9)> 宮澤 智 <久代萌美(~2022.3)>※酒主義久 2011 徳島えりか山本紘之 <青山 愛(~2017.7)>斎藤康貴 古谷有美 <吉田明世(~2019.1)> <紺野あさ美(~2017.5)> <植田萌子> 竹内友佳 <三田友梨佳(~2023.3)>生田竜聖 2010 水卜麻美 森 葉子菅原知弘 寺川俊平 <佐藤 渚> <小林 悠(~2016.3)>石井大裕 <白石小百合(~2017.3)><森田京之介(~2020.12)> 山崎夕貴 細貝沙羅※ 木下康太郎 谷岡慎一 2009 <上田まりえ(~2016.1)>辻岡義堂 加藤真輝子 <宇賀なつみ(~2019.3)>板倉朋希 三上大樹 江藤 愛 <田中みな実(~2014.9)> 狩野恵里林 克征※△板垣龍佑(仙台放送→) 松村未央 山中章子立本信吾 福井慶仁 2008 <小熊美香(~2017.12)>加藤 聡※ <佐藤義朗(~2022.5)> 本間智恵 八木麻紗子 <竹内由恵(~2019.9)> 加藤シルビア <枡田絵理奈(~2015.2)>山本匠晃 相内優香 <秋元玲奈(~2021.5)> 椿原慶子 <加藤綾子(~2016.4)>榎並大二郎 2007 <夏目三久(~2011)> <小川彩佳(~2019.3)>大西洋平 野上慎平 井上貴博 杉山真也 須黒清華 繁田美貴 前田海嘉※ 生野陽子 <大島由香里(~2017.12)>中村光宏 2006 葉山エレーヌ※ <松尾英里子(~2012.3)>桝 太一 <青木源太(~2020.9)> 島本真衣加藤泰平※ 出水麻衣 水野真裕美伊藤隆佑 <大竹(青木)佐知> 秋元優里 <本田朋子><松尾 翠>小穴浩司※[△ニッポン放送からの移籍組(カッコ内はLF入社年)]川野良子(1993)田代優美(1991)※山本麻祐子(1999)※冨田憲子(2001)※ 桜庭亮平(1983)※福永一茂(1998)栗村 智(1977・2006.4~7、ニッポン放送へ帰属)<小野浩慈(1979)><松元真一郎><鈴木芳彦(2003・~2022.9)><塚越 孝(1977)> 2005 <古閑陽子(~2010.11)>藤田大介 久保田直子 矢島悠子<中村昭治(→テレビ金沢)> 岡村仁美<青木裕子> <新井麻希> br <亀井京子(~2008)> 遠藤玲子<平井理央(~2012.9)><宮瀬茉祐子(~2011.7)>田淵裕章 2004 <脊山麻理子(~2010.2)>中野謙吾 鳥羽博剛※ 上宮菜々子 堂 真理子佐々木亮太 赤荻 歩 蓮見孝之 滝井礼乃※ <松丸友紀(~2024.6)>増田和也※ 斉藤舞子 <高橋真麻>倉田大誠 2003 鈴江奈々 <森 麻季>右松健太※ 望月浩平※<上重 聡(~2024.3)> 市川寛子<大木優紀(~2021.12)><前田有紀><川松真一朗(~2011.3)> 高畑百合子 <小林麻耶>高野貴裕※ 前田真理子矢内雄一郎 石本沙織 戸部洋子 <長野 翼><田中大貴(~2018.5)> 2002 佐藤良子 <宮崎宣子><山本舞衣子>田中 毅 炭谷宗佑※ 松尾由美子清水俊輔 吉野真治 倉野麻里 <大橋未歩(~2017.12)> 中川 聡 △植草朋樹(rkb→) <中村仁美(~2017.7)> <中野美奈子>渡邉卓哉※ 2001 杉上佐智枝 <阿部哲子><西尾由佳理>森 圭介 村上祐子※ <河野明子>安西陽太※ <竹内香苗>藤森祥平 <有馬隼人> 大江麻理子※<赤平 大(~2009.1)> 森本さやか<高島 彩(~2010.12)><福元英恵>渡辺和洋川原(岡田)浩揮※ 森下知哉※ 2000 山下美穂子 <小野寺麻衣><斉藤まりあ>田辺研一郎 佐分千恵※ <石井希和>櫻井健介※ 山内あゆ <久保田智子> <森本智子(~2021.3)><龍田梨恵> 梅津弥英子 <千野志麻><政井マヤ>[共同テレビからの出向]<相川梨絵><安藤幸代><滝川クリステル> 1999 <河合 彩(~2002)> <山本真純>新谷保志 高橋雄一 武内絵美 <龍円愛梨>進藤潤耶※ 中丸 徹※<富川悠太(~2022.3)> 豊田綾乃※ <海保知里(~2008)>佐藤文康 塩田真弓 水原恵理 <内田恭子><大橋マキ><長谷川 豊> 1998 延友陽子 <柴田倫世>鈴木崇司(ラルフ鈴木) 町田浩徳 上山千穂 野村真季 <徳永有美>小木逸平 小松 靖 外山恵理駒田健吾 新タ悦男 島田彩夏 <荒瀬詩織>西岡孝洋 八馬淳也※ 1997 河本香織※ <馬場典子(~2014.6)>蛯原 哲 菅谷大介 川北桃子※平石直之 勝田和宏※ 小倉弘子安住紳一郎 伊藤隆太 末武里佳子(1998~よりアナ)<山本 薫(~2008)> ※春日由実 <宇田麻衣子> <深澤里奈>桜井堅一朗※ 1996 森 富美 古市幸子※寺島淳司 舟津宜史※ 萩野志保子 <吉元潤子> 木村郁美 広重玲子※小笠原 亘 志賀大士※△土井敏之(NHK→) 佐々木恭子 藤村さおり※竹下陽平 1995 <魚住りえ><町 亞聖>矢島 学 下平さやか 高橋真紀子※<西脇亨輔(~2023.10)> 小川知子※<堀井美香(~2022.3)><小島慶子> <家森幸子(1996よりアナ、)>島田弘久 <菊間千乃(~2007)> <杉浦(高木)広子(~2012)>伊藤利尋 森 昭一郎 1994 <藤井貴彦(~2024.3)><羽鳥慎一> <野村華苗(~2003.3)>中山貴雄※ 小久保知之進※ 長岡杏子※ <進藤晶子(~2001)><△升田尚宏(NHK→)> 黒田多加恵※(1996.7~1998.3までアナ) <武田祐子><木佐彩子><富永美樹>佐野瑞樹 1993 山王丸和恵※ 角田久美子※ 藤井恒久※ 大下容子 <丸川珠代>角澤照治 坪井直樹 <雨宮塔子(~1999.3)> 初田啓介 <宮澤祐介(~2000.12)>清水大輔(STV→、1993.10~) <八塩圭子(1994~2003までアナ)> <濱田典子><平松あゆみ>[共同テレビからの出向]<関戸めぐみ>奥寺 健 1992 <大神いずみ><松本志のぶ>平川健太郎 野口敦史※ 岡田真由子※ 岡田洋子※山口 豊 佐々木明子斉藤一也※ △久保田麻三留(1992.1~・NHK→)※ 西山喜久恵 <小島奈津子><福原直英(~2022.3)> 1991 笛吹雅子※ <薮本雅子><河村 亮> <日下千帆> 秋沢淳子※<安東弘樹(~2018.3)> 吉野 文(1993~2000までアナ)※<△槇 徳子(CBC→、~2007.12)> <近藤サト><中村江里子>小泉陽一※ 1990 豊田順子※鈴木 健 有村美香※ <渡辺真理(~1998.2)>岩井健浩※ <田中宏明> 池谷 亨※ 梅津智史(1991からアナ)※ <大坪千夏><松井みどり><長坂哲夫(2009年異動、~2022.3)> <吉田伸男(~2015.8)> 1989 <米森麻美> <篠田潤子><田中滋実>飯村真一 小笠原保子※ <福島弓子>小林 豊※ 斎藤哲也※ 原山理一郎※ <土川由加><△大平雅美><△春日美奈子><△東海林克江> 木幡美子※ <田代尚子※><佐藤里佳>智田裕一※<野島 卓(~2022.3)><境 鶴丸(~2015異動、~2022.3)> 1988 <関谷亜矢子> <永井美奈子(~1996)>村山喜彦※ <福澤 朗(~2005.6)> 田原浩史※ <香川恵美子>清原正博 向井政生 佐古忠彦※ 杉山真喜人※ △日高 充(ミヤギテレビ→) <有賀さつき><河野景子><八木亜希子>青嶋達也 1987 <鈴木(大杉)君枝> <大熊英司(~2020.6)> 長峰由紀 <木場弘子><戸田(畑)恵美子>池田裕行※ 茅原ますみ(1995~2005までアナウンサー)<△赤間裕子(福島テレビ→)> 青木美枝※ <中井美穂(~1995)><塩原恒夫><笠井信輔(~2019.9)> 1986 <斉木かおり>船越雅史※ <曽根かおる><雪野智世> 戸崎貴広 岡田泰典※ 岡崎潤司※ 武方直己※ 阿部知代※ <岩瀬恵子>横井克裕※ 1985 鷹西美佳※多昌博志※ <日高直人> 川瀬眞由美※ <上田結香>寺崎貴司 日下部正樹※ <下村健一> 小田多恵子※<永 麻理><長野智子><松田朋恵(~1987)>軽部真一 三宅正治 1984 加藤明美※<△若林健治(CBC→、~2007)> <佐藤仁美>田畑祐一 藤井 暁※ 椎野 茂※ <柄沢晃弘(~1991、現WOWOW)> 吉崎典子※ <寺田理恵子><三竹映子(~1987)>川端健嗣※ 吉沢孝明※ 1983 大島典子※ 木村優子※ <深堀恵美子(~1995)> <辻 義就(辻 よしなり、~2000.3)> 牧嶋博子※ <有村かおり(~1998.10)><野口(須賀)雅子(~1990.10)>浦口直樹※ <松尾紀子(~2015)><筒井櫻子><中村(牛尾)奈緒美><牧原俊幸(~2018.6)> 1982 <増田隆生> <迫 文代>森下桂吉 <朝岡 聡> <石野(佐々木)紀代子><小出美奈><向坂樹興> 1981 <菅家ゆかり><小倉 淳><△山下末則(MRT→、~2008)> <小宮悦子><廣瀬雅子> <柴田秀一> <中村尚登(~2017.9)> <△頼近美津子(NHK→)><井上佳子><山中秀樹> 1980 井田由美 保坂正紀※ 松苗慎一郎※ <土井尚子><中村洋子><山村美智子(-美智、~1985)> 1979 白岩裕之※ <中川由美子><西田百合子><原 麻里子> <林 正浩> 中村秀昭※ <久保田光彦> <大野かおり(香菜)><古賀万紀子><斉藤裕子><皆川寿美>近藤雄介※ 野崎昌一※ <本間正彦(~2014.3)> 1978 1977 <荻原弘子>今井伊左男※ <小山田春樹> <宮嶋泰子><伊福保子><南 美希子><中里雅子><吉澤一彦><渡辺宜嗣><戸谷光照><古舘伊知郎><佐々木正洋> <吉川美代子(~2014.6)><三雲孝江><神津(浅井)栄子> <桜井郁子><益田由美><城ヶ崎祐子> 1976 <鈴木 順><高橋 進><生島 博(生島ヒロシ、1976.1~1989.3)> <松宮一彦(~1998.6)> 陣内 誠※ <福井謙二> 1975 <松下賢次(~2012)> <宮澤 隆> <酒井ゆきえ(-幸江)><田丸美寿々(~1983)><堺 正幸> 1974 <楠田枝里子(~1981)><小池裕美子(~2010)><松永二三男> 小林一枝※<石橋幸治> <△千葉陽一> <土居 壮> 1973 <△山崎 正(中京テレビ→、1973.6~)> <△山口慎弥(NHK→、1973.6~)> <海野まり子(~1980)><増田明男> 1972 堀越むつ子※ <△近藤美矩(1972.5~)><△辻村国弘> 1971 <三浦智和> <川島真理子><藤吉次郎><小倉智昭(~1977)><△磯辺建臣(栃木放送→、~1984.3、→テレビ大阪)> <石毛恭子><岩崎真純><三上彩子(~1979)><須田哲夫(~2019.3まで嘱託)><大川和彦> 1970 <石川牧子> <東出 甫> 1969 <吉田填一郎> <石原俊爾><稲尾二平><木脇 豊><杉崎一雄><田中啓生><田中良紹><山田修爾> 1968 <中西恵美子><芦沢俊美><小早川正昭> <池田園子><石井和子><見城美枝子><郷司淑子><菅原牧子><小島一慶><松永邦久> <小林節子(~1974)><竹下典子(~1971)><松倉悦郎><逸見政孝><山川建夫> 1967 <高雄孝昭><竹内公一> <青木靖雄><石森勝之><河野通太郎><小口勝彦><久米 宏><林 美雄><宮内鎮雄><米沢光規> 1966 <福留功男> <岩崎直子><遠藤泰子><堀川(川戸)恵子><堀川友子> <渡辺直子(~1970)><大林 宏><野間修平><宮崎総子> 1965 <舛方勝宏><田村欣也> <横舘英雄> <桐本幸子><手塚俊子><本田綾子><今村 稔><小川哲哉><車尾具昭><五味陸仁> <岡野忠元> <小玉美意子(~1971)><小林大輔> 1964 <倉持隆夫> <宇野淑子><高階玲子><二村義子><山田照子><吉野好子><石川 顕><大沢悠里><小島康臣><平原晋太郎><桝井論平(-貞之)> <△佐野真由美(KTV→)><△宮崎絢子(CBC→)><△金子勝彦(MBS→)><△島田良夫(CBC→)><△杉浦滋男(名古屋放送→)><△高田 晃(ABC→)><△鶴岡 巍(フジテレビ→)><△鳥山英二(日本短波放送→)><△柳沢孝一(RKB→)> <盛山 毅><永島信道> 1963 <徳光和夫><△小林完吾(MBC→)> <露木 茂><能村庸一><岩佐 徹> 1962 <浅見源司郎><小川光明> <舟橋慶一> <梅田早苗><古村朋子><佐藤紀子><塩田光代><清水恵子><富田幸子><山口紘子><小泉正昭><清水将夫><鈴木史朗> <△宮本高志(南海放送→)> 1961 <棟方宏一> <内田房子><小木曽ひろ子><坂元良江><島倉恭子><野中泰子><原田淑恵><結城田鶴子><若本ミチ子><川戸貞吉><田淵 誠><恒田光男><新村尚久><平山 允><藤林英雄> <豊原ミツ子(~1963)><中野安子(~1965)> 1960 <小坂美保子><久保晴生> <山田二郎(1960.3入社)> NHK 入社年度 女性 男性 【】内の地名は初任地/現在の着任地※アナウンス室は「東京」と表記以下「東京ラジオ」は放送センター内「ラジオセンター」「G-Media」は子会社NHKグローバルメディアサービス出向初任地を離れていないアナウンサーは放送局の北から順(NHKの基準による)その他アイウエオ順<退局者は初任地のみ> 2024 2023 板敷駿希【福井】 2022 2021 野原梨沙【札幌/帯広】斎藤希実子【青森】山田真夕【山形】藤原優紀【甲府】松本真季【岡山/札幌】市来秋果【鳥取】条谷有香【山口】大谷奈央【沖縄】 山中翔太【秋田】小掛雄太【盛岡】堀田智之【新潟/山口】義村聡志【徳島/沖縄】伊田晃都【高知】黒田 賢【鹿児島】 2020 岩崎果歩【富山/仙台】大谷舞風【福井/東京】木村穂乃【新潟/名古屋】佐藤茉那【熊本/広島】塩﨑実央【高松/大阪】嶋田ココ【長崎/大阪】菅谷鈴夏【盛岡/東京】道上美璃【宮崎/福岡】 加藤向陽【鳥取/大阪】須藤健吾【福島/水戸】寺内皓大【沖縄/京都】堀井優太【甲府】守屋 瞭【金沢】坂本 聡【徳島】小原和樹【高知】吉岡篤史【山形/熊本】 2019 浅田春奈【秋田/名古屋】荒木さくら【沖縄/東京】飯尾夏帆【大分/札幌】川口由梨香【長野/東京】姫野美南【岡山/福岡】宮本真智【鹿児島/松山】 柴田拡正【富山/奈良】山口瑛己【福井】島田莉生【山口】森下桂人【高松】米澤太郎【熊本】神谷一鷹【宮崎】 2018 野口葵衣【山形/福岡】安藤結衣【福島/広島】豊島実季【福井/広島】宮﨑あずさ【徳島/仙台】吉岡真央【高知/東京】 土田 翼【青森】倉沢宏希【秋田】伊原弘将【新潟】西岡 遼【甲府】齋藤湧希【富山】齋藤舜介【鳥取】長谷川史佳【松江】大村和輝【山口】菊田一樹【鹿児島】竜田理史【沖縄】 2017 森田茉里恵【新潟/仙台】山内 泉【金沢/東京】是永千恵【鳥取/札幌】堀 菜保子【佐賀/東京】 中原真吾【山形】中原真吾【甲府】後藤佑太郎【静岡】矢崎智之【岡山】増村聡太【徳島】瀬戸 光 【高知】片平和宏【長崎】松井 大【宮崎】 2016 浅野里香【松江/東京】川﨑理加【高松/大阪】佐藤あゆみ【沖縄/静岡】中川安奈【秋田/東京】 中村慎吾【盛岡】佐々木芳史【福井】小野文明【高知】高栁秀平【熊本】江原啓一郎【長崎/京都】押尾駿吾【鹿児島/和歌山】澤田拓海【長野/松江】竹野大輝【富山/佐賀】法性亮太【金沢/熊本】ホルコムジャック和馬【岡山/東京】 2015 副島萌生【大分/東京】庭木櫻子【徳島/東京】森下絵理香【福井/東京】畠山衣美【営業職での採用・熊本/2018年の大阪局移動でアナ転向】<橋詰彩季【山形】> 五味哲太【鳥取/高松】小林将純【松江/佐賀】茂澤虎彦【高松】小山 凌【鹿児島】石井智也【新潟/富山】都倉悠太【青森/鹿児島】見浪哲史【佐賀/奈良】 2014 石橋亜紗【熊本/大阪】中山果奈【松江/東京】林田理沙【長崎/東京】星 麻琴【岡山/札幌】 安藤佳祐【山口】浅井 理【鳥取/津】五十嵐 椋【山形/福井】大谷昌弘【盛岡/甲府】佐竹祐人【静岡/大分】志賀隼哉【徳島/甲府】藤重博貴【秋田/北九州】中道洋司【沖縄/高知】 2013 赤木野々花【徳島/東京】井田香菜子【長野/大阪】上原光紀【新潟/東京】澤田彩香【沖縄/名古屋】保里小百合【高松/東京】 石井隆広【福井/熊本】大川悠介【鹿児島/奈良】大河内 惇【金沢/高松】北嶋右京【熊本/新潟】手嶌真吾【長崎/盛岡】中村信博【高知/津】西川典孝【富山/長野】平崎貴昭【宮崎/山口】 2012 千葉美乃梨【山形/仙台】<近江友里恵【熊本】> 池間昌人【新潟/青森】木花牧雄【青森/釧路】黒住 駿【佐賀/仙台】武本大樹【甲府/宮崎】花田宗佑【大分/甲府】松苗竜太郎【山口/大阪】渡辺健太【秋田/東京】<鈴木崇広【福井】><南波雅俊【岡山】> 2011 和久田麻由子【岡山/東京】<雨宮萌果【沖縄】> 今井翔馬【松江/東京】漆原 輝【盛岡/広島】金子 峻【宮崎/松山】神戸和貴【金沢/名古屋】高山大吾【大分/札幌】田村直之【鳥取/東京】森田哲意【徳島/福岡】山口寛明【長崎/松山】 2010 大成安代【京都/東京】桑子真帆【長野/東京】田中 泉【富山/東京】 松田雄偉【青森】大橋 拓【福井/沖縄】岡崎太希【福島/宮崎】栗原 望【沖縄/福島】酒井良彦【秋田/佐賀】中沢圭吾【甲府/松山】高木優吾【鹿児島/大津】西阪太志【鳥取/岐阜】三平泰丈【佐賀/富山】宮崎慶太【高松/青森】 2009 池田伸子【熊本/名古屋】牛田茉友【山口/大阪】合原明子【福島/東京】佐々木 彩【徳島/東京】<小正裕佳子【新潟】> 角谷直也【宮崎/松江】酒匂飛翔【盛岡/名古屋】勝呂恭佑【福井/高知】八田知大【長崎/津】廣瀬雄大【高松/甲府】深澤健太【大分/山形】 2008 片山千恵子【金沢/東京】寺門亜衣子【山形/東京】三輪秀香【長崎/名古屋】 魚住 優【中途採用・岡山/福岡】狩野史長【青森/鳥取】二宮直輝【徳島/東京】早坂隆信【佐賀/金沢】 2007 上條倫子【高松/東京】藤井まどか【鹿児島/大阪】森 花子【甲府/東京】 清水敬亮【宮崎/岡山】井上裕貴【松江/東京】 2006 出田奈々【山口/東京】杉浦友紀【福井/東京】高橋さとみ【長野/東京】渡邊佐和子【熊本/東京】 池野 健【高松/大分】小林陽広【福島/高松】児林大介【鳥取/東京】小宮山晃義【名古屋/福岡】瀬田宙大【長崎/東京】利根川真也【盛岡/佐賀】中野 淳【沖縄/東京】吉田真人【鹿児島/岐阜】和田光太郎【青森/神戸】 2005 久保田祐佳【静岡/東京】中村慶子【徳島/東京】 新井隆太【仙台/熊本】猪飼雄一【札幌/青森】打越裕樹【山口/長野】金城 均【金沢/京都】黒田信哉【大阪/広島】越塚 優【鹿児島/金沢】佐々木智一【松江/広島】佐藤俊吉【福岡/東京】三條雅幸【名古屋/東京】田所拓也【神戸/東京】田中逸人【高知/大分】戸部眞輔【大分/北九州】西川順一【山形/新潟】藤澤義貴【大津/和歌山】松岡孝行【松山/青森】三輪洋雄【富山/大阪】山田大樹【新潟/東京】 2004 荒木美和【新潟/奈良】井上あさひ【鳥取/東京】鈴木奈穂子【松山/東京】廣瀬智美【鹿児島/東京】松村正代【盛岡/東京】守本奈実【大分/東京】 岩野吉樹【広島/甲府】大嶋貴志【長崎/仙台】笠井大輔【佐賀/仙台】梶原典明【富山/金沢】杉嶋亮作【北九州/富山】関根太朗【沖縄/長野】高橋篤史【金沢/秋田】瀧川剛史【京都/東京】田中寛人【熊本/松山】丹沢研二【仙台/京都】中山準之助【札幌/仙台】芳賀健太郎【松山/福島】原 大策【甲府/奈良】宮崎大地【名古屋/大阪】山田朋生【青森/大阪】横山哲也【長野/大阪】芳川隆一【大阪/東京】小西政親【千葉・一般職での採用/2008年からアナ、初任地神戸/松山】<西村勇気【福岡、→TKU】> 2003 一柳亜矢子【秋田/大阪】首藤奈知子【松山/東京】西堀裕美【山口/名古屋】橋本奈穂子【金沢/東京】古野晶子【長野/東京】<神田愛花【福岡】> 青井 実【大阪/東京】網 秀一郎【福島/札幌】新井秀和【高知/東京】猪原智紀【福井/北九州】大沢幸広【宮崎/東京】小澤康喬【名古屋/松山】川崎寛司【静岡/福井】後藤康之【佐賀/広島】佐々生佳典【松江/札幌】、佐藤克樹、塩田慎二【徳島/福岡】、鈴木貴彦、高木修平【仙台/広島】田中秀樹【山形/札幌】谷口慎一郎【佐賀/松山】塚本堅一【京都/沖縄】筒井亮太郎【札幌/東京】中山庸介【沖縄/東京】畠山大志、比田美仁【盛岡/鳥取】森田洋平【長崎/大阪】 2002 礒野佑子【山形/東京】江崎史恵【広島/東京】小郷知子【宮崎/東京】小林千恵【福井/大阪】田代杏子【高知/大阪】 赤松俊理【札幌/東京】浅野達朗【鹿児島/福岡】飯島徹郎【岡山/新潟】飯塚洋介【仙台/横浜】稲垣秀人【京都/東京】大槻隆行【松山/盛岡】小野卓哉【福島/仙台】片山智彦【秋田/山形】河村太朗【青森/仙台】厚井大樹【熊本/千葉】柴崎行雄【沖縄/東京】高井正智【盛岡/東京】内藤雄介【静岡/広島】中澤 輝【高松/松山】松岡忠幸【大阪/札幌】松田利仁亜【大分/松山】吉田一貴【名古屋/東京】若月弘一郎【甲府/名古屋】<中倉隆道【福岡】> 2001 鎌倉千秋【沖縄/東京】北郷三穂子【青森/神戸】森山春香【富山/名古屋】 浅井僚馬【神戸/東京】新井信宏【長野/福岡】井原陽介【徳島/大阪】神門光太朗【高松/名古屋】岩元良介【宮崎/ラジオセンター】岡 隆一【高知/徳島】鏡 和臣【佐賀/名古屋】沢田石和樹【山形/新潟】塩澤大輔【鳥取/仙台】下境秀幸【福井/広島】徳永圭一【松江/東京】堀越将伸【釧路/東京】増田 卓【新潟/松山】三好正人【秋田/東京】向井一弘【金沢/東京】望月啓太【熊本/東京】<堀 潤【岡山】> 2000 安部みちこ【徳島/松山】塚原 愛【岡山/東京】 池田耕一郎【静岡/大阪】糸井羊司【福島/札幌】稲塚貴一【盛岡/沖縄】大石真弘【沖縄/大阪】小山 径【大分/東京】近藤泰郎【鳥取/東京】斉藤孝信【富山/甲府】田中洋行【長崎/千葉】柴田 拓【鹿児島/名古屋】高橋康輔【山口/水戸】平野哲史【京都/仙台】別井敬之【神戸/福岡】星野圭介【長野/大阪】本田俊介【青森/福島】望月啓太【熊本/東京】、横井健吉【甲府/G-Media】 1999 <内藤裕子【熊本】> 有田雅明【沖縄/鹿児島】一橋忠之【盛岡/東京】今城和久【京都/和歌山】、北野剛寛【松江/広島】小松宏司【長野/広島】、古賀 一【宮崎/横浜】佐藤龍文、杉岡英樹【佐賀/水戸】、高瀬耕造【新潟/東京】高山真樹、近田雄一【静岡/東京】、塚原泰介【金沢/仙台】、塚本貴之、永松隆太朗【長崎/青森】、早瀬雄一【富山/G-Media】、船岡久嗣【岡山/名古屋】、山田賢治【高松/東京】、横林良純【高知/盛岡】<今道琢也【甲府】> 1998 岩槻里子【金沢/大阪】 秋鹿真人【徳島/東京】、浅野光成【福井/松江】、井上二郎【沖縄/福岡】、江藤泰彦、大坂敏久【盛岡/東京】太田雅英【熊本/大阪】大山武人【高松/ラジオセンター】、喜多賢治、関口泰雅【大分/静岡】、高瀬登志彦【釧路/青森】、中村淳平、松野靖彦【山形/G-Media】、宮田隆行【佐賀/札幌】、望月 豊【富山/岐阜】、横尾泰輔、吉岡大輔【長野/大津】、吉田 浩【高知/福井】<吉岡伸悟【中途採用・仙台、→東日本放送】> 1997 伊林毅暁【大分/高知】、遠藤 亮、大木浩司【福井/鳥取】、後藤 理【岡山/山口】、斎 康敬、西東 大※【中途採用・長野/熊本】、佐藤洋之、曽根 優【旭川/広島】、津田喜章【青森/仙台】、根岸昌史【富山/日本語センター】、原口雅臣【宮崎/北九州】、宮島大輔、武藤友樹、山崎智彦、山田康弘【高知/長野】、<三浦拓実【】(~2021.12、→ラジオNIKEEI)><和田政宗【新潟】><登坂淳一【和歌山】> 1996 伊東敏恵【岡山/甲府】、中條誠子【高松/東京】村上由利子【山口・記者職/2000年からアナ、初任地盛岡/ラジオセンター】<住吉美紀【福島】> 上野速人【熊本/熊本】、安田真一郎【山口/和歌山】、杉澤 僚【大分/名古屋】鈴木聡彦【盛岡/松江】高山哲哉【鳥取/東京】豊原謙二郎【佐賀/仙台】、長野 亮【長崎/高知】 1995 高市佳明【旭川/札幌】 1994 鹿島綾乃【大阪・一般職での採用/宮崎局赴任時にアナ転向/松山】 小田切 千【長崎/東京】三橋大樹【松江/宇都宮】 1993 小寺康雄【京都/東京】 1992 1991 武内陶子【松山/東京】<有働由美子【大阪】> 池田達郎【熊本/名古屋】<大岡優一郎【宇都宮】(→テレビ東京)> 1990 阿部 渉【秋田/東京】 伊藤雄彦【鳥取/日本語センター】 田代 純【徳島/神戸】 1989 吉田一之【青森/日本語センター】 1988 小見誠広【甲府/東京】 1987 1986 内多勝康【高松/仙台】 1985 野地俊二【静岡/G-Media】栗田晴行※【富山】 1984 1983 杉尾宗紀【金沢/仙台】 1982 福井 茂【松江/秋田】 1981 畠山智之【帯広/日本語センター】 1980 <小野塚康之【鳥取】><福井慎二【旭川】> 在阪民放局 ★は当時契約アナ 入社年度 MBSテレビ 4 ABCテレビ 6 カンテレ 8 読売テレビ 10 テレビ大阪 7 2024 河西美帆 大石紗椰中村想人 田中友梨奈秦 令欧奈 △上原美穂(前NHK福井) 2023 大仁田美咲小櫃裕太郎 西尾 桃渡邊幹也 △加守哲朗(KKB→) 2022 海渡未来 福戸あや平野康太郎 足立夏保 2021 前田春香大村浩士 中野広大 鷲尾千尋 橋本和花子 △ウーデンジェニファー里沙(ABS→) 2020 山崎香佳川地洋平 東 留伽大野雄一郎 舘山聖奈山本大貴 大野晃佳 2019 清水麻椰 野嶋紗己子 増田紗織 佐藤佳奈 <△坂本七菜(元NHK和歌山)> 2018 辻 沙穂里三ツ廣政輝 佐藤修平 谷元星奈 澤口実歩△西山耕平(NCC→)(*3) △川北円佳(yab→)△前田拓哉(YTS→、2018.10~) 2017 津田理帆 中村秀香岩原大起 <△中川 栞(QAB→、~2019.3)> 2016 澤田有也佳小西陸斗 服部優陽 黒木千晶 <△井下育恵(TOS→、2016.4~2018.3)> 2015 玉巻映美 藤林温子森本尚太 福井治人 竹上萌奈 <竹崎由佳(~2017.3、→テレビ東京)> 諸國沙代子平松翔馬 <△庄野数馬※(KRY→、~2019.8)> 2014 <ヒロド歩美(~2023.3)><川添佳穂(~2021.1)> △石田一洋(rkb→) <増井 渚(~2016.3)> <△山口 恵(元NHK鹿児島、~2016.3)> 2013 <豊崎由里絵(~2019.10)> 大野聡美北條瑛祐 <△鈴木理加(KKB→)> 2012 斎藤真美 新実彰平 2011 福島暢啓 △福本晋悟(東海ラジオ→) 古川昌希 <平岩康佑(~2018.5)> 中谷しのぶ <△大塚奈央子(福井テレビ→、~2014.3)><△楪 望(広島ホームテレビ→、~2014.3)> 2010 塚本麻里衣 <角野友紀> 中島めぐみ 2009 △金山 泉(中京テレビ→、2009.2~) 八塚彩美横山太一 高橋真理恵 立田恭三 2008 <斎藤裕美(~2014.8)>大吉洋平 桂 紗綾北村真平 坂元龍斗 林 マオ山本隆弥 <△佐久間あすか(四国放送→)>△福谷清志(日本海テレビ→) 2007 <吉竹 史(~2014.2)>河本光正 鈴木健太※ <堀 友理子(~2012)>竹野康治郎※ 川島壮雄 吉田奈央 2006 <前田阿希子(~2017.9)>伊藤 広※ 乾 麻梨子 山本悠美子堀田 篤 虎谷温子 <川田裕美(~2015.2)> <△藁谷麻美(TUF→、~2010)> 2005 松本麻衣子 高野純一 高橋大作 本野大輔※ 五十嵐竜馬※ 2004 喜多ゆかり <△榎戸教子(さくらんぼテレビ→)> 2003 井上雅雄 羽谷直子※ 村西利恵 小林杏奈※ 2002 <田中花子>田野和彦※ 2001 <小野陶子(~2006.10)><八木早希(~2011.3)>山中 真 △仙田和吉(ラジオ日本→) 武田和歌子山下 剛 林 弘典 清水 健 2000 上田悦子 西村麻子上田崇順 小寺右子岩本計介 1999 松川浩子河田直也 加藤明子<清水貴之(~2010.3)> 横須賀ゆきの※ △黒部亜希子(MRT→)早坂 淳(HTB→)※ 1998 <山本モナ>上田剛彦 大田良平※ 1997 <北澤咲弥花(~2000)> 中村香奈※近藤 亨 大八木友之※ 橋詰優子 高野直子※ <赤江珠緒(~2007)> 岡安 譲 1996 大月 勇※ 1995 <関根友実>浦川泰幸 若田部克彦 1994 西 靖 三澤 肇※ 小縣裕介 <清水次郎> 1993 古川圭子 松井 愛 中浜葉月※島田 大 <藤岡由佳> <吉岡美賀子> 尾山憲一 1992 武川智美上泉雄一 <香川千穂>柴田 博 豊田康雄 1991 亀井希生 △田丸一男(NHK→) 中村智子※阿部成寿※ 山田恭弘 小澤昭博 三浦隆志 1990 高井美紀千葉 猛 鳥木千鶴※保坂和拓 脇浜紀子 1989 馬野雅行 来栖正之 堀江政生 植村なおみ 1988 加藤康裕※ 関 純子 中島優子※ 坂 泰知※ 山本淳也※ 1987 関岡 香 <三上智恵(~1995.3、→QAB)> 加瀬征弘※ 片山三喜子※大橋雄介 1986 <今野秀隆> 芦沢 誠※ 石巻ゆうすけ 1985 森本栄浩 <子守康範(~1999)> 伊藤史隆 岡元 昇 中邨雄二 <山本浩之(~2013.3)> 萩原章嘉 1984 三代澤康司 松原宏樹※ 道浦俊彦※ 1983 <柏木宏之> 長井展光※ 岡本 洋※ <梅田 淳> 1982 小田壽一※ 岡林豊明※ <沢田尚子(広島ホームテレビ→)>千年屋俊幸 △大池 博※(元東日本放送) <△杉浦滋男(テレビ東京→)> 1981 <水野晶子(~2018.12)>赤木 誠 楠 淳生 1982.3開局 1980 美藤啓文 戸石伸泰※ <大岩堅一(~1988、→FM長野)><高塚徹彦(高塚哲広)> 村田真哉※ <辛坊治郎(~2010.9)> 1979 道勇嘉彦※ 1978 <和沙哲郎> <毛利八郎> 1977 <石原 勝><中原秀一郎> <△一丁田修一(NSB→)><△羽川英樹(RSK→)> 1976 1975 1974 <岡本 栄(~2011)><馬場鉄志> 1973 <岩下 隆><林 伸一郎> 1972 <佐々木美絵> 1971 <近藤光史(~1992.8)><平松邦夫><野村啓司(~2008定年、~2013まで局専属)> 1970 <松井昭憲> 1969 <蜂谷 薫> 1968 <角 淳一> <乾 龍介> 1967 1966 1965 1964 1963 1962 <乾 浩明> 1961 1960 在名民放局 ☆は株式会社NTB所属の契約アナウンサー 入社年度 東海テレビ 1 中京テレビ 4 CBCテレビ 5 メ~テレ 6 テレビ愛知 10 2024 犬塚しおり谷村謙介 △福本義久(uhb→) 小川実桜 友廣南実 中村彩賀瀧川幸樹 △木岡真理奈(前KUTV)大財英寿 2023 中川萌香 △赤木由布子(元KSB)仲川晴斐 佐藤楠大 尾形杏奈 松崎杏香 △石井祐里枝(元uhb、2023.1~) △上釜美憂(IAT→) 2022 △篠田愛純(yab→) ☆国生千代鈴木翔太 △伊藤大悟(KHB→) ☆河合莉菜(前石川テレビ) △長江麻美(FCT→) 2021 松本道弥 2020 <伊藤 楓(~2023.3)>岡田健太郎 田村浩平 △齊藤初音(eat→) 小松﨑花菜 西尾菜々美 △岩佐早希 △石井俊大(KUTV→) 2019 △加藤 愛(石川テレビ) <南雲穂波(~2024.3)>島貫 凌 <△天野なな実(チューリップテレビ→、2019.10~2023.3)> 2018 柴田美奈前田 輝 阿部芳美 <☆小椿希美>大蔦エル[VTuberアナウンサー] △野田英里 △武田知沙(めんこいテレビ→) 2017 △速水里彩(愛媛朝日テレビ→、2017.1~) △鈴木康一郎(福島テレビ→) 田中優奈 山内彩加榊原悠介 光山雄一朗 島津咲苗 △岡田愛マリー(OHK→) 2016 森 夏美 <宮武紗里(~2020.12)> <磯貝初奈(~2022.3)> ☆内田詠子上山元気 伊豆蔵将太 2015 <△磯部恵美(元BSN、~2016.3)> 稲村沙綾 望月杏夏 △小原佳代子△濱田 隼(SBS→) <△宇野名都美(yab→、~2019.10)> 2014 <△神谷美寿々(山形テレビ→、~2016.3)> 平山 雅<△下條由香里>東 柊※ 望木聡子△石神愛子(KTS→) △大塚奈央子(テレビ大阪→) <△福田由香(元NHK岡山)> 2013 上山真未 <本仮屋リイナ>△高橋知幸(BSN→) 佐野祐子△濱田隼平(山口朝日放送→) <阿部優貴子(~2016.12)><江田 亮> <田中麻耶> <△松本圭世(愛媛朝日テレビ→、2013.10~2014.6)> 2012 恒川英里 松原朋美△市野瀬 瞳<△鈴木理香子> <△村田千弥(~2015.3)> <△五月女 結>上坂 嵩 2011 浦口史帆 <武 裕美><長島弘樹> <△樋田かおり(元RAB、~2014.3)> 金沢 歩 徳重杏奈<△佐藤千晶> <△菊池 優(RNC→、2011.7~2014.6)> 2010 <清水亜里沙(~2019.3)><関根和歌香(元NHK山形、~2015.3)> △佐藤和輝(ncc→) 柳沢彩美 吉岡直子 2009 占部沙矢香※ <青池奈津子(~2006.3)>小川健太 <佐藤幹朗(~2011.3)> 井上裕衣 <△名越涼子(福井テレビ→、2009.10~2013.10)> 2008 <△柏田ユウリ(2008.9~2016.3)> 永岡 歩 <塩尻奈都子(~2018.11)> 2007 △藤本晶子(STV→)杉山真一 水谷陽介※ 夏目みな美 古川枝里子 <氏田朋子> 鈴木しおり竹田基起 堂野浩久 2006 <金山 泉(~2009.1、→MBS)> △南部志穂(元NHK京都) 2005 <△深津麻弓(富山テレビ→)> 2004 勅使河原由佳子 西村俊仁 2003 松岡陽子 占部沙矢香※ <青池奈津子> 2002 尾原秀三※ 倉橋友和 2001 <吉井歌奈子>福島智之※ <△竹田由紀>△高橋重憲(MBC→)※ <小松佐代子><角 令子><天野佳寿美(2001.10~)> 高木大介 2000 鶴木陽子 青木まな<石井亮次(~2020.3)> <加藤 歩><清水泰子><山田泰三> 1999 <本多小百合(~2012.5)><△加藤亜希子>吉田太一 丸山蘭那※ <萩野朋美> 立松大和 <横井綾子> 1998 加藤 晃 前田麻衣子 <大橋麻美子>若狭敬一 <齋藤寿幸> 1997 宮沢桃子 <今井由実子(~2007.3)> 加藤由香 <住田都史子><和田あい>宮部和裕 青山高明※ 1996 <本田恵美><桐生順子> 加藤小百合※ <重松和世><丹野みどり>沢 朋宏 桜沢信司※ 佐藤裕二 <小山真理>本保和也 1995 <菊池恵子>岡田考平※ 安部まみこ 渡辺美香 <小川明子><森 麻緒> <下山さおり> 1994 中橋かおり※ <相羽装子>大石邦彦 日角 真※ 1993 <緒方喜子>板谷 学※ 神尾純子※高田寛之 1992 松井美智子斉藤誠征 藤井利彦※ 元木敬文※ 小高直子角上清司※ 中西直輝※ <吉岡伸悟(→NHK→KHB) 星 恭博 1991 中村昌秀 <△大藤晋司(→tvh)> <阿部 恵><加藤千佳><瓶子和美> 大川敦子※ △中本克樹(OHK→)※ 1990 森脇 淳 恩田千佐子佐藤 啓 <河野夏紀(~1997)><柳川 薫>伊藤敦基 1989 <磯和睦美><佐々木都希子><平野裕加里>竹地祐治※ <熊谷章洋(~1996)> 1988 庄野俊哉 加藤美紀※、<槇 徳子(~1991、→テレビ東京)>岩井富士夫※ <遠藤雅也> 松井 秀 1987 <鷲塚美知代> 遠藤和子※ 1986 植木圭一※ 神 浩司 1985 <福島敦子><松山香織>重盛啓之 水分貴雅 1984 塩見啓一 1983 和田弘志※ 1982 林 一郎※ 1981 阿武野勝彦※ <若林健治(~1984、→日本テレビ)> 1982.10開局 1980 冨田和音 1979 1978 1977 1976 1975 1974 1973 <小堀勝啓(~2015.)> 1972 <多田成男(-しげお、~2014.12)> 1971 菅原哲夫 1970 1969 1968 1967 <福井豊治> 1966 1965 1964 1963 1962 1961 1960 北海道民放局 入社年度 HBC 1 STV 5 HTB 6 TVh 7 uhb 8 2024 2023 宮崎愛瑠 福地妃菜美 糸口真子 柴田祐里菜 2022 庭野ほのか △藤澤達弥(KRY→) △中村秋季乃(2022.1~) <△深澤朝香(KRY→、~2023.2)> 2021 堀内美里糸賀 舜 油野純帆 田口彩夏 森 唯菜 2020 大竹彩加本間吏成 兼子真衣 久保明日香 三品幸平(2024.6~よりアナ) <石井祐里枝(~2022.12)>江上太悟郎 2019 <△大堀結衣(eat→)>波多野裕太 佐々木美波岡田和樹 石野智子 2018 <日下怜奈(~2023.6)> 西尾優希 <久保朱莉(~2022.9、現文化放送)> <川上椋輔(~2020.8)> 2017 森田絹子△森 結有花 △世永聖奈(さくらんぼテレビ→)<△谷藤博美(富山テレビ→)> 北本隆雄 佐藤宏樹 土屋まり 福永裕梨 <△湯浅知里(さくらんぼテレビ→、2017.1~2021.12)> 田辺桃菜 千須和侑里子 2016 2015 金城茉里奈堀内大輝(2016.4~からアナ) 村雨美紀<大慈弥レイ(~2019.3)><小笠原舞子(~2019.3)><林 美玖(~2018.3)> 柴田平美<△続木美香(元NHK釧路)><△石井しおり(元KBC)> 2014 <金井憧れ(~2017.3)><矢萩尚太郎(~2019.3)> 木戸聡彦 五十幡裕介 福田太郎 福本義久 2013 <小山悠里>工藤聖太 高橋春花 室岡里美 <西野志海(~2016.6、→テレビ東京)> 2012 <大栗麻未(~2017.3)> 大家彩香 <松原江里佳(~2015.9)> <△岸田彩加> <△村田美紀> 磯田彩実<△千葉真澄(~2016.12)> <小菅晴香> <染井明希子> 2011 <豊原慎二(~2013.3、→FBS)> 中村剛大 2010 八木菜摘神谷 誠 小出 朗 △中野涼子<栗山麗美(~2014.3)><△丹野麻衣子(KFB→、~2014.12)> 2009 堰八紗也佳 室谷香菜子 <高橋友理>△水野善公(さんさんテレビ→) 菊地友弘 依田英将 <丹羽真由実(テレビ金沢→、2009.10~2012.3)> <山田麗奈(~2010.1)> 2008 松下祐貴子 石沢綾子 国井美佐 <榊 菜美(~2014.3)>八木隆太郎 2007 佐藤 彩 大野 恵 <△矢部順子(岩手朝日テレビ、2007.9~2009.12) <中村優子(~2009.6)> 2006 佐々木佑花 <吉田理恵>柳田知秀 <藤島昌子(~2007.3)> 2005 宮田愛子 <寺田礼子(~2010.3)> <藤本晶子(~2007.3、→東海テレビ)>藤井孝太郎 2004 △小澤良太(さんさんテレビ→、2004.6~) 廣岡俊光 2003 渕上紘行 堀 啓知 岡本博憲※ 森 さやか △大藤晋司(中京テレビ→) 2002 △水野悠希(2002.8~、岩手朝日テレビ→)<△遠藤麗奈(YBS→、~2008.3)> 2001 <邑田みさき><山田泰子> 急式裕美 <日下部 愛>岡崎和久 △林 和人(高知さんさんテレビ→) 2000 <相賀真理子><森 理恵> 谷口直樹 1999 <桐田咲智代> 1998 <阿部彩子><宮崎明日香> 熊谷明美 <中島静佳(~2004.3)>吉川典雄 横井健一※ <佐藤麻美><野村はづき(~2005.3)>※遠藤雅也<1998.10~、CBC→> 1997 1996 武田明子※ <石山愛子(~2001)>加藤雅章 山内要一 <鈴木亜紀><矢野聖子>柳澤利幸※ <小野優子><木内 希> 1995 ※吉田眞理子 △佐藤良諭(よしつぐ、tvh→) 1994 <林部香織>川畑恒一 内山佳子 <西野嘉良子> 吉田みどり※ <丸岡いずみ> 1993 <浅野英美><遠藤今日子><坂内千夏> 福永俊介 <高田英子(~2001.12)> 1992 <森田真奈美>石崎輝明 <薮 淳一> 佐々木 律※ 室田智美※ 1991 小川和幸 <牧野(山口)美保><早坂 淳(→テレビ大阪)><森田政仁> △近田 誉(ラジオたんぱ→)※ 1990 近藤 肇 卓田和広 関 博紀※ 高山幸代萩原隆雄 宮永真幸 <△煙山光紀(ラジオたんぱ→、~1994.3→ニッポン放送) 宇野章午 土屋恵史※ 1989 <谷口祐子>永井公彦 <竹内(牧野)利美><松田亜紀子> 渡辺しのぶ※△杉浦滋男(テレビ東京から出向) 1988 1989.10開局 △吉田雅英(1988.8~、群馬テレビ→) 1987 1986 <遠藤行洋(~1991、→静岡けんみんテレビ)> 1985 <高野美佐><山上淳子><森中慎也(~2012.12)><清水大輔(~1993→TBS)> 1984 管野暢昭 1983 1982 <片山雅子><呉藤和子><権田裕子>木村洋二 千秋幸雄※ 1981 赤城敏正※ <御代和恵><平野美知良><渡辺里絵>加島和裕※ 1980 船越ゆかり※ 1979 村井裕子※ 1978 <長谷川宏和(~1998.12)> 1977 1976 <加藤恵子><大谷知子><橋本登代子(~1988)><松原美香子><横田幸子(~1986、1990~テレビ金沢)><吉住秀和(~2001)> 1975 <伊藤治明(~2007)> 1974 <桜井 宏><田中徳志郎> 1973 <田村英一> 1972 <和久井 薫> 1971 <横田 久> 1970 1969 1968 1967 1966 1965 1964 <巻山 晃> 1963 1962 1961 1960 福岡民放局 入社年度 KBC 1 rkb 4 FBS 5 TVQ 7 TNC 8 2024 柴田優子吉田裕喜 2023 橋本由紀植草 峻 △岡田桃佳(YTS→) 2022 小鹿 潤 2021 赤木 希 2020 松下由依 本田奈也花冨士原圭希 遠野 愛 中谷 萌 中嶋 空(元NHK宮崎) 五十嵐悠香 高木晴菜白石拓夢 2019 <辻 満里奈(~2022.9)> △倉淵 舞(元NHK高知) 佐藤有里香阿江保智 2018 和田侑也 井口 謙 <小林茉里奈(~2023.7)>澤田泰佑△齊藤遥陽 △平川侑季 △山崎香奈(KYT→)木戸優雅(SAGATV→)△櫻井譲士(KKB→) 2017 岡田理沙 武田伊央 △五領いつみ<△髙﨑恵理> △松井陽子 浜﨑日香里 2016 △須田健太郎(MRO→) △森 洸(SAGATV→) 2015 △増田優香子(MBC→)居内陽平 佐藤 巧 石川 愛 <松井くらら>元木寛人 △小野口奈々(KRY→、2015.8~) 2014 山﨑萌絵 △三好ジェームス(OTV→、2014.7~) <△古山かおり(元MBC、2014.7~2015.11)> 橋本真衣 2013 <岩部見梨(~2016.3)> 壽老麻衣 <福田典子(~2016.3)> △石崎佳代子 <△丹羽真由実><△田辺有沙>△豊原慎二(HBC→) 2012 <吉田沙織(~2015.3)>三澤澄也 松尾幸一郎△山口喜久一郎(RNC→) 2011 <石井 栞(~2014)>長岡大雅 2010 <加納有沙(~2013.3、→文化放送)> 天野貴子 四位知加子 2009 細谷めぐみ <石木 碧(~2012.3)> 2008 <長﨑真友子(~2011.3)> 宮脇憲一 新垣泉子 2007 <宮島咲良(~2010.3)> 武田早絵 伊藤 舞 坂梨公俊 江坂 透※ 2006 財津ひろみ齊藤直史※ 出口麻綾 牧尾結衣※ 2005 結城亮二(2008~よりアナ)△山本圭介(KTN→、2005.8~) 2004 △沖 繁義(RCC→) <立花麻理(~2022.7)> 2003 2002 岩谷源一※ <石田一洋(~2014、→関西テレビ)>△田中友英(ラジオ大阪→) 若林麻衣子牟田剛司※ 2001 <岩渕 梢(~2006)>△小林徹夫(TBC→) 今林隆史※ 津野瀬果絵 2000 △近藤鉄太郎(テレビ愛媛→) △太田祐輔(MBC→)※ 1999 池尻和佳子 山田真由美松井礼明 1998 <濱田しのぶ><伊藤由里子> <岡 佳奈(→RCC)>田畑竜介 △桐田 穣(KKT→)※ <池田 史>福岡竜馬 大谷真宏 1997 <田崎日加理>宮本啓丞 <高島宗一郎> 本庄麻里子 <中野伊万里(~2001)> <加治屋朋子>吉松 孝※ 1996 平川尚子 <速水真智子> 高藤秋子※ <池崎美盤(~2000.3)><藤城真木子(~2002.3)> 1995 <奥田美香子(~2013.10)><林田真心子(~2000.11)> 1994 逸見明正 △岡田浩一(テレビ山梨→)※ <加藤 暁> 浜崎正樹 1993 田中みずき坂田周大 <会津康成(~1998)> 1992 <草柳悟堂(~2006.12、現:QAB) <石川伸子> 1991 加藤恭子武内裕之 秋山仁志※ 茅野正昌 龍山康朗 舘 恭子<今泉清保(~1997)><酒井健治(~1997、→テレビ大阪)> <今村敦子><松尾里美><△川上政行(MRT→)><山本琢也> 1990 <斉藤絹子><植草朋樹(→テレビ東京)> 1991.4/1開局 1989 <大岡千嘉子(~1991)> 下田文代 大村由紀子※服部義夫 1988 富永倫子 川﨑 聡 1987 松吉ゆかり 田久保尚英 1986 <檜川彰人(~1990、→ラジオたんぱ)> 1985 <堤 信子> 1984 <古賀之士(-ゆきひと、~2015.12)> 1983 <師岡正雄(~1993、→ニッポン放送)> 坂口卓司 1982 月俣幸三※ 1981 安田瑞代※<四家秀治(~1990)> 1980 奥田智子沢田幸二 和田安生※ <古賀和子> 1979 1978 芦間恵子※ <久保俊郎(~2015.3)> 1977 二木清彦※ 1976 1975 1974 1973 1972 1971 <大里章子(~1977)> 1970 <安藤 豊> 1969 1968 1967 1966 1965 1964 1963 1962 1961 1960 岡山・香川民放局 入社年度 RNC 4 KSB 5 RSK 6 テレビせとうち 7 OHK 8 2024 2023 2022 畠山 伶 2021 中條加菜 山下佳乃 中塚美緒 2020 野並正佑 ☆瀧川奈津希 ☆野口真菜在間隆真 荻津尚輝 中屋 藍 新田真子 2019 ☆赤木由布子 <△中濱綾那(元SAY、~2021.3)> 伊藤正弘 坂井亮太 今川菜緒 北村 麗 2018 西﨑梨乃 <白戸ゆめの(~2021.9)><△石井俊大(KUTV→、~2020.3、→テレビ愛知)> 東條麻依子 藤本紅美 森 夏美 2017 石井奏美 松田愛里(2021.3退社→2022.2より復職)<村上昂輝(~2020.3、→サンテレビ)> <☆信長ゆかり(~2019.3)> <△波佐間崇晃(~2018、現・SAGATV)> 2016 藤田崇寛 <△☆辻 紗樹(~2019.3)> 平野佑芽 廣瀬麗奈 <川又智菜美> 唐川美音 岸下恵介 2015 森下由香池田大樹 <✩荒川千登勢><✩佐田志歩(~2019.3)>河内玲央※ 津田健太 <佐竹明咲美> 2014 <☆西村志野(~2016.12)> <小松千絵(~2019.3)>田村真梨※ 中西悠理 矢野みなみ 2013 中桐康介 林 遥※ <☆荒木優里(~2017.3、→テレ玉)> 田中 愛竹内大樹 <大河内孝子(~2015.9)> <岡田 愛マリー(~2017.3、→テレビ愛知)> 2012 <△堺 瞳(~2016.3、→あさひテレビ)>△奥田麻衣(元四国放送) ☆松木梨菜 <☆櫻本茉朋(~2015.3、→テレビ愛媛)> <小尾渚沙(~2015.3、文化放送)> 渡邊大祐 2011 <☆久本真菜(~2015.2、→tvk)> 2010 小御門千絵 <荻野仁美(~2015.3、→WOWOW)> <☆早川茉希(~2015.3)><☆北村実穂(~2014.3)> <淵本恭子><上杉桜子(~2011.12)> 2009 <大寺かおり(~2016.3)>荻田幸稔※ <深津瑠美(~2010.1)> 2008 <磯部恵美(~2012、→BSN)><菊池 優(~2011.6、→テレビ愛知)> <神谷文乃(~2017.3)> 2007 浅井批文 <高橋圭子(~2013)> 2006 宮武将吾 <西野友子(2008.4~からアナ、~2012.9) 2005 守口香織 <今脇聡子(~2009)> 篠田吉央 2004 △中村康人<元OAB> <魚住咲恵(~2010.3)><小沼みのり(~2005.2、→SBS)> 2003 ※岡 薫山下洋平 2002 田嶌万友香 中島有香 2001 2000 本庄里恵子斎藤康之 1999 <牧野克彦(→SBS)> 萩原 渉 1998 <山口喜久一郎(~2012.3、→TNC)> <久次米智子> 1997 1996 高畑 誠 米澤秀敏 久保さち子<高野勝正(~1998)> 1995 国司憲一郎 竹下美保※上岡 元 堀 靖英 1994 1993 伊達典子 1992 1991 山本洋子※ 1990 鴨居真理子 奥富亮子 1989 亀谷哲也 <早田和泰> 1988 <多賀公人(~2016.2)> 1987 1986 松下和弘※ 1985 中村雅史※ <宇野和男(~1991、→ラジオたんぱ)> 黒住祐介 1984 1985.10開局 1983 池田弥生 1982 山崎達也 1981 石田好伸 1980 1979 1978 1977 1976 1975 1974 森 佳子 <熊谷富由美> 1973 1972 <濱家輝雄> 1971 1970 <植松修幹(おさみ)> 1969 1968 1967 1966 1965 1964 1963 1962 1961 1960 ※KSBの☆は「キャストKSBパートナーズ」所属 在仙民放局 入社年度 tbc 1 ミヤギテレビ 4 khb 5 仙台放送 8 2024 △森尾絵美里(2024.3~、めんこいテレビ→) △吉見真叶(山形テレビ→)△浅野航平(yab→) △瀬藤亮太(mrt→) 井口亜美 2023 佐々木夏音 塩入未央(*4)△村上晴香(AAB→、2023.1~)△坂寄直希(2023.3~、KFB→)△玉置佑規(NCC→) △内田有香(AKT→、2023.3~) 2022 岡崎大知 千坂紗雪 2021 佐藤 朱(2022.10よりアナウンス部) <中谷実夏(~2022.3、→NHK前橋)> 2020 <三浦菜摘(~2022.9)> 伊藤 瞳 2019 <野口美和> △福盛田 悠(FTV→)青木秀尚 中西 涼 鈴木奏斗 堤 勇高 2018 増子華子 <鎧坂文菜((*5)、~2022.7> 重信友里 坪北奈津美 <△丸井汐里(2018.3~)>△上野比呂企(RAB→、2018.10~)<伊藤大悟(~2021.12、→東海テレビ)> 西ノ入菜月 2017 後藤 舜 白壁里沙子 野口ちひろ渕井亮太 高橋咲良△下山由城(AAB→) 2016 熊谷望那黒田直樹古野真也※ <糸井文菜(~2022.3)> 2015 <斉藤百香(~2019.3)><鈴木実森(~2018.3)> 蜂谷由梨奈 △高山香織(元メ~テレ) 牧 広大 2014 荒井美由起<小笠原 遥(2014.10入社、(*6)、~2018.12)> 2013 <薄井しお里(~2015.3)><袴田彩会(~2018.3)>林田悟志 <松原稜典(~2023.6)> <森 遥香><渋佐和佳奈(~2016.4、→WOWOW)高木 玲 <木下瑠音(~2017.3)> <高谷恵倫> 2012 <菅生翔平(~2022.3)> 鈴木沙喜代<△五十嵐理恵(2012.7~2013.6、→UX)> △阿部美里(YBC→) <小口ひとみ(~2015.4)> 2011 <粟津ちひろ(~2020.3)><菊地舞美(~2014.3)>伊藤晋平 <△高野 萌(元NHK神戸、~2014.3)> <△竹内真理> 稲垣龍太郎 2010 2009 大久保 悠 林 朝子 <若月貴代><内田敦子> 飯田菜奈 2008 △飯野雅人(KFB→) 加藤智也 <広瀬修一(~2015.3)> 2007 名久井麻利 △吉岡伸悟(NHK→、2007.7~) 2006 <△川尻友紀子(2006.5~2011.9、前テレビ埼玉)> 武田玲子 梅島三環子<板垣龍佑(~2009.3、→テレビ東京)> 2005 安東理紗守屋 周 <早坂牧子><原 英里奈> 2004 <大徳絵里><山本義幸> <△三橋泰介(岩手朝日テレビ→)> △寺田早輪子(ATV→) 2003 △大井健郎(テレビ北海道→)※ 2002 <生駒夕紀子>松尾 武 <出射由佳><小塚 歩(~2005、→ラジオNIKKEI)> 2001 <根本美緒(~2004.12)>多田勇太※ 安斎摩紀 <荒木真理子>外賀幸一 △白澤奈緒子<岩田有未><脇 あい> 2000 <宮田敬子>佐々木淳吾 <伊藤 文(→RCC)><濱 知美> <佐藤亜樹(~2004.3、→tvk)> 1999 <田添菜穂子> 柳瀬洋平 <大野綾子> 1998 <藤村由紀子> <遠山久美子> 林 佳緒里 <長田麻衣子> 1997 <藤原優子><宮坂珠理><石黒新平> 1996 伊藤 拓 <森島由香><用稲千春> <岡田友香>金澤 聡 1995 <澤 知香(さわともか)><小林徹夫(→KBC)> <岩瀬裕子><青山 縁><渡辺真理子> 1994 <大木香乃> <安田佑子>山口則幸※ <柳生聡子> 1993 1992 △根本宣彦(FM新潟→) <熊本恭子><石川亜紀子><飯田健一> <岡田明子><菅原美千子> 1991 <中野文恵> 浮ヶ谷美穂 盛 朋子木村賢治※ 水本 豊※ 加川 潤 1990 <加藤(秋山)美紀><尾形道子><中谷政美><下田恒幸(~2005)> 1989 田沼佳之※ 吾妻秀謙 1988 1987 <堤(折原)聖月> 熊谷博之 柳沢 剛※ 1986 三雲茂晴※ 1985 1984 1983 <長谷川恵子><佐藤 修> 1982 <石川太郎><渡辺敏之> 1981 1980 1979 藤沢智子 <高橋(郡)和子> 1978 <若生哲旺><草刈裕之> 1977 1976 1975 <福井弘文> <浅見博幸> 1974 <火煙雅之><橋本俊一> 1975.10開局 1973 1972 <三浦晴道> 1971 <森 雅一郎> <竹鼻 純> 1970 1969 1968 1967 1966 1965 1964 1963 1962 1961 1960 在静民放局 入社年度 Daiichi-TV 4 あさひテレビ 5 SBSTV 6 テレビ静岡 8 2024 2023 嶋田光希 堀 優奈能地 優 杉本真子松下晴輝 △青木隆太(AAB→) 2022 小澤 瞳 栗田麻理 笹村朱里 △堀 葵衣 △近江由佳 △影島亜美△滝澤悠希 2021 白木愛奈 西尾 梓 井手春希 2020 <太田紅葉> <松田和佳> △中野結香(2020.1~) <瀬﨑一耀(~2023.3)> 2019 澤井志帆△松原大祐(KAB→) スミス春子△北川 彩 △久保円華△林 輝彦(YBS→) 山﨑加奈 <△矢端名結(eat→、~2022.2)> 2018 須藤駿介 須藤誠人 <原口大輝> 小倉彩瑛 高里絵理奈 2017 臼井佑奈 垣内麻里亜 鳥越佳那 宮﨑玲衣△片山真人(文化放送→) 大森万梨乃 2016 佐野伶莉 <△堺 瞳(RNC→、~2019.3)> <大槻有沙(~2021.12)>新城健太 <△桑原秀和(日本海テレビ→)> 室伏真璃 <△田中美紗貴(BSN→、~2019.3)>松下翔太郎 2015 <△名倉由桂>△伊藤薫平(テレビ高知→、2015.3~) <白田裕太郎> <髙木萌香><△黒田菜月(元NHK仙台)> 本谷育美 2014 <藤原恭一> 赤間優美子 <相場詩織(~2016.2)> <△林 愛実(元テレビ愛媛)> 2013 <杉岡沙絵子(~2018.3)><山田桃子(~2018.3)>柴田将平 出原大樹 <△加藤美和(福井テレビ→、~2014.2)><濱田 隼(~2015.3、→メ~テレ)> <△北清杏奈(NHK甲府→)>△吉澤美菜(元NHK鳥取、2013.10~) 2012 △永見佳織(RKC→) <牧野結美(~2015.2)><△柘植瑞季(~2013.5)> 内山絵里加 <伊藤弘美(~2016.3)>小松建太 2011 小野澤玲奈 <西山加朱紗(~2015.3)> <村田智啓> 北村花絵 <△出射由佳> 2010 △坂本洋子(KFB→) 広瀬麻知子 森 直美<高橋圭太(→IBC)> 小嶋健太 2009 横田真理子(元NHK甲府) <荒木麻里子> 2008 △小岩智子(さくらんぼテレビ→) <トーマス玲奈(~2012.3、→tvk)> 2007 <青柳 愛> <瀬戸加容子> 橋本ありす<△福田大二朗(→KKB、~2010.5) <△鬼頭里枝><△高塚奈央子> <木村英里(~2012.3、→WOWOW)>△矢羽々恵匡(RAB→)※ 2006 <袰川有希> 柳澤亜弓(2009.8からアナ) <平野有海(~2014.3)> 2005 重長智子 △小沼みのり(2005.3~) 2004 2003 原田亜弥子※ <△中澤志月(~2006.12)>牧野克彦 <近藤英恵(~2010)><田中宏枝> 2002 2001 <小川真富佳(~2004.3)><那須洋子(~2012.3)> <川村 綾>△古川興二(めんこいテレビ→)※ <植松千尋><大原裕美> <橋口文恵>加藤洋司 2000 1999 徳増ないる△細野俊晴(YBS→)※ 1998 秋元啓二 <高木千亜紀> 岡村久則<松永直子> <内田順子>蓮見直樹 1997 <田村浩子><林 恵子> 1996 <竹内朱実(~2003.9)>伊藤久朗 <伊藤由美子> 1995 <影島香代子><佐藤理絵>吉田幸真 菰田玲子※ <戸塚貴久子> 1994 <宇波育代> <原田裕美子>伊地健治※ <内山久美子> 1993 <西村育子>栗原 晨※ <片川乃里子><武田川彩子> <安達里佐> 1992 石田和外 <三田佐代子><榊原知子>△鈴木敏弘(ラジオ福島→) <田中雄介(~1996)> 1991 <橋本恵子> 舘石(一木)昌宏※ 1990 <橘 尚代> 1989 木田吉彦 1988 1987 <石川小百合(~1989)> 1986 <奥野国英> 中野佳也子 <松永早苗><宮田晶子>吉本 寿 1985 <田辺 稔> <△春日美奈子(群馬テレビ→、~1989、→テレビ東京)> 1984 <相川 香(~1987)> 1983 <森 喜久子>田辺 稔 1982 1981 1980 1979 中村克弘※ △若月雄介(テレビ和歌山→)※ 1978 1977 1978.7開局 1976 1975 在広民放局 入社年度 RCC 3 広島テレビ 4 広島ホームテレビ 5 tss 8 2024 △吉岡 麗(NBS→) 2023 井上沙恵 岡本愛衣瀬賀凜太郎 2022 △山﨑菜緒(NBC→) 2021 唐澤恋花小宅世人 木村仁美 2020 木村和美 <△八幡美咲(kkt→)><△八木美佐子(KRY→)> 中西敦子 2019 田村友里<△豊嶋啓亮(FTV→、~2020.1)> <△近藤あずみ(NKT→)> △野川諭生(UX→、2019.1~) 2018 渕上沙紀 西口真央 △松岡絵梨子(TUY→) 斉藤亜緒衣△西田隆人(元FBC、2018.7~) 市場里奈 2017 澤村優輝 △冨田奈央子(IBC→、2017.1~) △河野行恵(山形テレビ→) 2016 伊東 平 <△中西 希(2016.3~2019.2)> 加藤雅也 |2015||<△野口七海(元NHK鳥取、~2018.4、→JRT)>|<坂野栄信(2015.10~2018.1、新卒秋季)>|<西山穂乃加(~2024.5)> | 2014 中根夕希 <河村綾奈> 有田優理香 <△山上優子(元NHK広島、~2016.3)> <五十嵐 愛(~2016.3)><大重麻衣>吉弘 翔 2013 <△久保田夏菜(テレビ愛媛→、~2016.3)> 小野宏樹 △廣瀬隼也(元FBC) 2012 <△橘高香純(2012.10~2014.3、愛媛朝日テレビ→)> △串山真理(日本海テレビ→、~2017.3・2018.11~) <△森本晴香(BSN→、~2014.3、→JRT)> 衣笠梨代青坂 匠(~2018.6) 2011 <△柏田久美子(NHK高知→)> <齋藤瑞穂> 2010 泉水はる佳 <楪 望(~2011.3、→テレビ大阪)〉坪山秦子(BSS→、~2012.4・2018.11~) 2009 2008 △糸永直美(NHK広島→)※ <小倉星羅(~2011.3)> <△山田幸美(TUF→)> 2007 △石田 充(KKT→) 小嶋沙耶香<西村真二> 2006 △伊藤 文(KHB→) 宮脇靖知 <バーゲルルミ(~2016.10)>深井 瞬 2005 <藤村伊勢(~2012)> 2004 西名みずほ 榮 真樹 2003 天野陽子 2002 森 拓磨 金田祐幸 2001 渡辺美佳 <荒谷知穂> 2000 石井百恵(~2016.2)※ 1999 <荒舩美栄><吉田千尋>坂上俊次 <大滝奈穂> 1998 <和佐由紀子><沖 繁義(~2002、→KBC)> △松藤好典(1998.7~、KRY→)※ 1997 <桑原麻美> 馬場のぶえ長島清隆※ <伊藤里絵> 1996 <吉川明子>石橋 真 小林康秀 古沢知子 <三上絵里> 1995 池田秀昭※ <井ノ口あさ子> 1994 <桑原しおり><末安彩衣子> 1993 吉田 幸 <北村武子> 藤村直己※ <定本正志> 1992 長野正実 1991 <石原敬士> 1990 <徳丸 文(~1995)>一柳信行 <渡辺由恵> 1989 長谷川 努 横山雄二 児玉勝司※ 1988 <田坂るり> 1987 道盛 浩 矢野寛樹※ 1986 1985 本名正憲 1984 棚田 徹 1983 寺内 優 1982 1981 1980 1979 前原(三満)美穂※ 1978 <野崎賢治> 1977 1976 1975 <神田康秋> 1974 1975.10開局 1973 1972 1971 1970 青森民放局 + ... 入社年度 RAB 1 ABA 5 ATV 6 2024 2023 2022 小田安珠 △町田満彩智 2021 2020 橋本莉奈 堀 葵衣 狩股直輝 2019 中村香音松本卓也 <山谷清和> 新名真愛 △小野寺紀帆(2019.10~) 2018 境 祐貴 澤田愛美 2017 中村かさね 服部未佳 近藤志生里板垣真太朗 2016 稲葉千秋藤原祐輝 五月女舞香 2015 猪股 南 △髙山基彦(2015.1~) 2014 吉崎ちひろ 2013 長澤瑠璃子 <吉年愛梨(~2015.3、→WOWOW)><上野比呂企(→KHB)> <小島祐希>河村庸市 2012 <加田晶子> 2011 △柳瀬若菜 中井友紀 佐藤 香 △井手麻実(JRT→) 2010 落合由佳 <郷間 翔(~2012.12、→FCT)> 2009 木邨将太 加藤由里子 2008 桒子英里 <樋田かおり(~2011.3、→中京テレビ)>星 和明 坂本佳子 <△斉藤 彩(元北陸朝日放送、2008.1~2012.3)> 2007 <藤岡勇貴(~2015.3、→サンテレビ記者)> 池田麻美 <橋口侑佳(~2008.12、→KAB)> 2006 <小川功二(2006.11~2011.3、→UX)> 2005 上野由加里 <永井まどか>菅原 厚 駒井亜由美 <安藤あや菜(~2009.5)> 2004 山内千代子※ <外崎由希子(~2006.3)><矢羽々恵匡(→テレビ静岡)> 2003 伊東幸子 筋野裕子 2002 2001 <武田真紀><八木里美> <森藤恵美> 2000 <下田武史> <大沼理沙><高橋 薫> 1999 <落合こず恵><亀井 薫><野口亜紀子>青山英次 <坂口千夏> <川越こず恵><寺田早輪子(→仙台放送)> 1998 <小林あずさ>田中次郎※ <佐々木正洋> <小濱英博(→サンテレビ)> 1997 <中田有紀> 1996 鮫島大史 1995 <後藤美穂子><田代あおい> 1994 <松尾志織>古池 雄※ 1993 1992 田村啓美※ <上明戸華恵><原口太平> 1991 秋山博子辻 拓哉※ <松元美穂>△大川原儀明(エフエム岩手→)<△田村正浩(KNB→)> 1990 <中野陽子><原田(葛西)賀子>夏目浩光※ 1991.10開局 1989 1988 1987 1986 <柿崎元子(→テレビ東京)> 1985 1984 1983 1982 1981 1980 1979 米澤章子 秋田民放局 + ... 入社年度 ABS 4 AAB 5 AKT 8 2024 2023 2022 2021 内田有香 2020 佐藤愛純高橋智也 △高橋圭太(茨城放送→) 2019 太田英梨花田村誉主在 藤田裕太郎 弭間花菜 登 レイナ青木隆太 △菅原咲子(ラジオ福島→) 2018 竹本多佳良 林 さくら<ウーデンジェニファー里沙(~2021.3、→テレビ大阪)> 村上晴香 2017 高田美樹山下右恭 △新岡智昭(テレビ金沢→、2017.10~) 佐藤奈都美△杉 卓弥※(さくらんぼテレビ→) 2016 鴨下望美 <△細谷 翠(2016.1~2019.3)> 2015 永井華子 <△天坂真理(佐渡テレビジョン→、2015.3~2016.3)> <佐藤征潤(~2018.3)> 2014 関向良子※新谷賢太郎 福盛田 悠 <△関 陽樹(ぎふチャン→)> 2013 佐藤有希(元NHK青森) <本多真弓(元NHK福島)>下山由城 八代星子 △石塚知里(元NHK北見)※ 2012 藤盛由果 2011 <幸坂理加(~2019.3)><八重樫 葵(~2018.3)> 2010 <△椿田恵理子(AAB→)> 竹島知郁 2009 <△吉村 優(元NHK大津、~2012.12)><清家康広(~2013.12、現KKT)> <緑川貴士> 2008 2007 <尾崎朋美(~2010)>廣田裕司 2006 酒井茉耶 <石井綾子(~2010.12)> 塩地美澄 後藤美菜子 2005 <△物袋綾子(めんこいテレビ→)> 2004 高橋正和 2003 <伊藤綾子(~)><松井梨絵子(~2013.9)> 2002 2001 <遠藤里沙(~2004.8)><小林美紀><高橋美樹><鍋倉美保> 2000 <松本 龍(→KHB)> 1999 加藤隆弘※ 1998 1997 <柳本雪絵(~2001.9)>田村 修 1996 1995 <太田真希><村野涼子(村野ひな)> <二唐正和> 1994 1993 <原 志保> 1992 <松浦大悟> <工藤東子><坂野昌子><原田千秋紀>△和気徹児(FM群馬→)※ 1991 井関裕貴(~1998、あいテレビを経て2005~から再就職) 1992.10/1開局 1990 1989 1988 1987 △賀内隆弘(YBC→) 1986 1985 1984 1983 1982 1981 1980 茜谷幸子※菅原 実※ 1979 岩手民放局 + ... 入社年度 テレビ岩手 4 岩手朝日テレビ 5 IBC 6 めんこいテレビ 8 2024 2023 2022 2021 △吉丸広人(KUTV→、2021.12~) 2020 森田雄人 <森尾絵美里(~2023.12、→ミヤギテレビ)>柴田光太郎 2019 中島あすか 今井日奈子 弦間彩華 花田凌南 三宅絹紗 2018 石田瑠美子 住本結花細田啓信 2017 石橋美希(元NHK釧路局) 2016 宮本麗美 <△松山理穂(元NHK奈良局)> 川島有貴清水康志 長谷川拳杜 2015 矢野智美△吉岡伸剛(ぎふチャン→) 相埜裕樹 △岸 英利(2015.3~、さくらんぼテレビ→) <武田知沙、→テレビ愛知>滝澤悠希 2014 2013 <坂本奈津美><高井瑛子> 西條詩菜<米澤かおり> 2012 <冨田奈央子(~2016.3)> 松原友希<△高橋圭太(あさひテレビ→、~2016.3、→茨城放送)> 飛田紗里 <田邉有沙(→FBS)> 2011 △江口アミ(元:NHK松江局) 甲斐谷 望 <増田優香子(~2014.3、→MBC)> 2010 <塚本京平(~2015.3、→びわ湖放送)> 2009 <川部絢子> 畑山綾乃 2008 渡邊雄介 <土村 萌(~2013.11)>大原崇史※ 2007 △藤原規衣(2007.7~)中尾考作(2007.8~) 2006 △高橋美佳 野牛あかね 2005 △山田 理(2005.9~) 2004 <菅原那緒子>蔦 京平 浅見 智 2003 古舘友華 2002 <中澤麗華> 2001 <小林ゆり子>河合耕平※ <加納美也子(→テレビ信州)> 2000 <水野悠希(→uhb)><三橋泰介> 1999 1998 <石川志保>岩瀬弘行 瀬谷佳子※ <徳永千帆子> 1997 <磯 水菜><平田純子> 今川渡祥(剛)※ <大澤幹朗(~2003)> 1996 <高橋香有><土岐聡子><山田美保>伊波伴准 <西村正行> 吉田瑞穂※ 1995 1996.10/1開局 風見好栄<岩下賢一郎(岩下生佳、~2002)> 1994 <青山美保> 1993 1992 1991 藤村惠一 1990 △小原 忍(HBC→)※△野崎一裕(テレビ静岡→)※ <落合昭彦> 1989 平井直子平井雅幸※ 1990.4開局 1988 <伊東秀一(→テレビ信州)> 1987 1986 <沼尾浩子(ひろ子)> 1985 佐藤宏邦※ 1984 柴柳二郎 水越かおる 1983 菊池幸見 1982 1981 <高橋比奈子> 村松文代 <樋田由美子><村井博子><吉田雅彦> 1980 1979 1978 加藤久智 照井 健 1977 1976 1975 山形民放局 + ... 入社年度 YBC 4 山形テレビ 5 TUY 6 さくらんぼテレビ 8 2024 高坂瑠奈 森山萌花 2023 中野 暁 2022 2021 2020 嘉藤奈緒子 △吉川明穂 今野花織 古畑あずみ宮本大句見 2019 大塩由起 △岸波香桜(元ATV記者) 2018 牛島可南子内野 航 木村カレン斉藤佑太 △望月雅人(あいテレビ→、2019.1~) 小山 瑶 重松沙恵 2017 菅原智郁 <△中濱綾那(前NHK盛岡、→KSB)><松井千織>伊藤洋平(2017.2~) 2016 山川麻衣子 佐藤彩加 矢野秀樹 △伊藤永夏<△田中正史(2016.3~、茨城放送→)> 2015 <塩原 桜>△清水春樹(RSK→) 松岡絵梨子 世永聖奈△藤井裕生(ぎふチャン→)<坂井孝輔> 2014 <河野行恵><井澤愛巴(2014.7~)> 本田将一郎 <岩渕 葵(2014.10~2019.9、→KFB)> 2013 <石井久美子><神谷美寿々(~2014.6、→東海テレビ)> 湯浅知里 2012 <川口満里奈>△大木瞳美(RKC→) <新井翔子(→NST)><前田拓哉(~2018.9、→テレビ大阪)> 2011 矢作有美花 △佐々木永恵 2010 <阿部美里(~2011、→KHB)> <佐々木真奈美(~2013.9)><飯塚智紀(~2013.3)> 渡部 有 <佐々木萌美(2010.10~)> 2009 <倉林知子> <坂木萌子> 2008 <丹後谷 愛><岸 英利(→岩手朝日テレビ)> 2007 白田貴彦 2006 高橋聡美(2006~2010、2013.7~からYTS復帰)小出匡志 2005 <金本美紀(~2010)><竹内久乃(~2009.3)> 2004 2003 相磯 舞 <安井成行(~2007.3、→NBC)> 2002 小坂深和 2001 <佐々木 瞳> 2000 1999 青山友紀 <佐藤智恵子> <宮本賢一(~2005)> 結城晃一郎 杉 卓弥 1998 1997 <斉藤桃子><福岡直美> <米田寧瑞(米田やすみ)> <土屋真紀> 遠藤敦子 △丹 舞子(KFB→)<△対馬孝之(ABA→)> 1996 1997.4/1開局 1995 小川香織山本浩一 1994 △鈴木竜弘(ラジオ福島→) 1993 <横尾友栄(~2008.11)><奥山さち代> <細谷喜代美> 1992 小坂憲央 門田和弘※ 成田比巳子※ 1991 <松田明子> 1990 1989 <伊藤さおり> <家坂文子(元YBC)><△山口武雄(FBC→)> 1988 1989.10開局 1987 <鈴木千尋> 1986 1985 1984 <△賀内隆弘(→ABS)> △田島義彦(NST→)※ 1983 1982 1981 1980 <家坂文子(~1988)><芳賀道也> 1979 <池本弘三(→テレビ埼玉)> 1978 1977 1976 1975 福島民放局 + ... 入社年度 FCT 4 KFB 5 TUF 6 FTV 8 2024 2023 2022 △井上千沙(kkt→) 大久保薫子 古賀ひかる△松山理穂(KAB→) 2021 馬田万葉 2020 溝江翔平 2019 <菊竹桃香(~2022.3)> △畑山弥保 △岩渕 葵(さくらんぼテレビ→、2019.10~) △小田島 愛 △我如古梨乃 △八重樫 葵(元ABS)矢崎佑太郎 2018 △出口朋香(元NHK前橋)高橋広季 △幡谷明里(2018.10~)日野佑希人 2017 永井麻葵直川貴博 <坂寄直希(~2023.1、→tbc)> 田中沙朋 △神谷美寿々(2017.1~) 菅家ひかる 2016 山崎聡子樋口陽一 釜井美由紀 <伊藤亮太(~2022.3、→NHK地域職員)> 2015 長江麻美石井佑弥 <△新田朝子(~2018.3)> 中嶋絵美(2015.10~)杉浦祐治(2015.10~) 寺本緒麻里 △松永安奈(元NHK沖縄)<△名切万里菜(元NHK長崎)> 2014 △久保恵佳(2014.7~、元NHK甲府) 西川 賢 岸野文絵 <△安河内程子(2014.2~2015.1、元NHK松山)>豊嶋啓亮 2013 小野紗由利 野尻英恵<△郷間 翔(ATV→、2013.1~)> 飯田麻菜美 <梅田澪理(~2016.3)> <鈴木康一郎(~2017.3、→中京テレビ)> 2012 <安齋敦子(元:NHK山形局、~2016.3)> 2011 2010 <千原礼子(~2015.3)><高島英里奈(~2013.3)><片山真人(~2016.6、→文化放送)> <堤 友香><長澤彩子(→tvk)><延増 惇(~2016.3)><藤川貴央(~2013.2、→ラジオ大阪)> 2009 緒方太郎※ <△下田武史(ABA→、2009.3~)> △安藤桂子(群馬テレビ→)<石垣英輔><内藤悠一> 2008 中山可那子※ △渡辺奈菜(2008.12~) 2007 <坂本洋子(→だいいちテレビ)>内田智之(~2009、MRTを経て2011.1~再雇用) 2006 <三浦功将(~2011、→ncc)> 猪俣理恵 <丹野麻衣子(~2010、→uhb)> 2005 2004 <莇(あざみ)陽子> 2003 大橋聡子 <△大久保尚子(~2006.3)> <佐藤明日香(~2006.3、→SBC)>渡邊文嘉 2002 <稲葉陽子(~2005、→テレビ信州)><飯野雅人(~2008、→TBC)> 2001 <柳沼愛子> <上山美紀>坂井有生 2000 笠置わか菜<小林由季(~2002、→SBC)> <関口由香里> 1999 <田部井華子>須賀宣之 <太田みどり> <唐橋ユミ(~2004.3)> <向井佐都子> 1998 <立川陽子> <中野知美> 千田淳一※ 1997 大野 修※ <△石川あき子(元KHB)> 1996 大野智子 <中山由佳(~2012)> <丹 舞子(~1997.3、→さくらんぼテレビ)> 奥秋直人 <原田幸子> 1995 <荒井 律><長久保智子> 1994 <安部真由美> 池田速人 <箕輪千尋> 1993 <奥山美香><平方恭子> 1992 <鈴木美津子> <△深田和彦> 丸山有希子<皆藤慎太郎> 浜中順子 <北上明子> 1991 <山本絹代> 水津邦治 1990 徳光雅英 寺尾克彦※ <深井さゆり> 1989 中川久美※ <宮田真弓> △中村幹男(FM静岡→) 1988 1987 三富健也※ 1986 菅佐原隆幸 今泉 毅 1985 杉浦 敦 1984 1983 小林典子※<△常盤秀次(テレビ和歌山→)> <△佐藤資治(ラジオ福島→)> 1982 <鷹取順雅(たかとりじゅん、~1983)> <金井淳郎> 1981 <坪井淳一> 1980 1981.10開局 1979 雫石多都子※ 1978 1977 <佐貫洋一(~1983、→テレビ埼玉)> <岩田雅人> 1976 1975 <吉田いくよ(1975.11~1979.3)><奥秋和夫> 新潟民放局 + ... 入社年度 TeNY 4 UX 5 BSN 6 NST 8 2024 2023 2022 2022 2021 大島 巧 富山詠美 2020 △小池れいあ大角怜司 2019 大谷萌恵 日高優希 △関根苑子 行貝寧々前野智郎 桶屋美圭 2018 松本亜美吉田遼平 <齋藤恵梨><△高林梢絵(元NHK宇都宮)> 大塩綾子 <井上綾夏(~2020.3)> 2017 △渡辺尚子(2017.8~) 石橋里紗<△高井瑛子(岩手朝日テレビ→)><△阿部真澄(~2020.3)> 林 莉世 2016 大石悠貴 <野川諭生(~2018.11、→tss)> 松尾和泉 2015 <櫻井梨子(~2019.3)> 大西遥香岡 拓哉 真保恵理 杉山萌奈 2014 <酒井美帆>岡田 康 △玉木佑貴子(元NHK宇都宮) <△山崎薫子(元NHKさいたま、~2017.3、→UTY)> 三石佳那 <△田中美紗貴(~2016.3、→テレビ静岡)>黒崎貴之△工藤淳之介(めんこいテレビ→)△坂部友宏(福島テレビ→) 2013 <小嶋里奈> 斎藤久美子 △五十嵐理恵(2013.7~、ミヤギテレビ→) △手島千尋(AAB→) 堀井七絵 <水谷悠莉(~2020.3)>△新井翔子(山形テレビ→) 2012 <△阿部佳乃(~2014.3、NHK水戸)> △磯部恵美(RNC→) 門脇瑛子 麦島 侑 2011 大平真理子久保田紗也加(2012.4からアナ)△角田智美 <道岡桃子><△小川功二(ATV→~2014.6、→NBS)> 2010 △飛田厚史(2010.1~) 2009 <栗林紗美(~2012.6)> 2008 △大島直子(NHK青森→) 2007 2006 諸橋 碧 △宮里伸哉(2006.6~) <喜谷知純(~2014.9)> 2005 △田巻佑規子(2005.12~、NBS→)内田拓志 2004 <小林聖子(~2007)> 2003 △三河かおり 2002 2001 <武岡智子> <大島沙耶香(→FBC)><小林恵子> <木竜亜希子><村山恵美><高山景子(2001.10~)> 2000 <三浦綾子(→tvk)><△槇嶋範彦(→文化放送)> △鈴木秀喜(ラジオ福島→、2000.10~) 1999 冨高由喜 <大越洋子> 1998 <林 妙>△堀 敏彦 <松土美智子> <北村史子> 1997 岡本奈穂子 <木内(渡辺)奈々(~2011.4)> <松土美智子> <柳 香織> 1996 <田島祐子> 1995 <△川尻直美>鈴木英門※ <大坪幸代> 1994 <小紫真由美>須山 司 <村山志保> 1993 <伊藤(早川)麻子(~2006)> 1992 <関 純子> 1991 村山朋彦※ 星野一弘 1990 1989 1988 1987 1986 <増子ゆかり(~1989.3)> <棚橋美稚誉(~1990)>山本 肇 1985 1984 1983 <星山正子><入沢美砂><高橋令子>近 正仁※ <照光 真> 1982 1983.10/1開局 高坂元己※ 1981 <小林美樹><神山元子><洒井園子><駒形正明><山口悌介> 鍵冨 徹 1980 1981.4開局 1979 1978 1977 1976 1975 <山中景子> 1974 <佐々木志津子> 1873 <△山本安幸> 長野民放局 + ... 入社年度 TSB 4 abn 5 SBC 6 NBS 8 2024 2023 2022 2021 酒井健太郎 △宮里伸哉 山崎彩奈 <△尾島早都樹(チューリップテレビ→、~2022.8)> △吉岡 麗 2020 北川原志於 2019 <△本行慶子(さくらんぼテレビ→)> 中野希友未稲垣貴大 小林惇希 △鈴木美花 △戸田山貴美 2018 △齋藤沙弥香(FBC→) △鈴木恵理香(SAGATV→) △重盛赳男(MBC→) 2017 <厚芝智行> △大槻 瞳(2017.1~) 2016 <△竹内彩華(石川テレビ→、2016.1~2018.3)> 目黒清華 汾陽美樹 坂本麻子(2016.10~) 2015 <内田有紗(~2018.3)> 尾関雄哉 2014 菅野直道 <松尾まどか>吉田一平 小宮山瑞季松山航大△小川功二(UX→、2014.7~) 2013 <△原山紅花(元:佐渡テレビ、~2016.3)> 西方沙和子 2012 久野大地 <小野英美(-恵美)(2012.10~2015.9)> 2011 楠原由祐子 <官 琳> <岸田麻未(~2012.8)> 2010 岸田奈緒美 <吉田圭吾(~2013.3、→福井テレビ)> 2009 山岡秀喜 2008 <△黒木愛子(~2015.3)>△横田光幸(ATV→) 2007 藤原里瑛 △宮入千洋(KNB→) <平松奈々>西尾 佳※ 2006 冨岡美希(2006.5~) 大谷香奈絵 2005 松井美幸 △稲葉陽子(KFB→)<△中村 守(エフエム山形→・~2017.1→QAB) 2004 牛山美耶子△飯塚敏文(HAB→、2004.10~) 2003 <倉見慶子(~2010.3)> 2002 飛田厚史<~2008> 藤井 学※ 高木直人 太田恒太郎※ <吉崎仁康(~2008.2)> 2001 生田明子 <杉崎美香(~2003.3)> <菰田敦子> 2000 <△黒部京子(KSB→)> 青池玲奈 <御影倫代> 1999 <浅葉 彩>伊東秀一(IBC→) <久保田祥江><佐野多喜恵(~2002)><西 知美>△丸山隆之(1999.1~、MBC→) 1998 1997 <中西美恵子> <石井貴士> <吉田麗子> 1996 中澤佳子 三島さやか※ 1995 <加藤絵里> 1994 <清水美穂><関谷淑子> 宮本利之 1993 山崎昭夫 1992 蔵田玲子 <今泉知子> 1991 <江村裕子><斎藤陽子><保坂道代>草田敏彦 △松坂彰久(FM静岡→) 1990 1991.4/1開局 <藤森さつき(~1999)> 1989 堀内哲也 1988 坂橋克明 1987 小林万利子 早川英治※ 1986 伊東陽司 上小牧忠道 1985 1984 1983 1982 1981 1980 伊藤真弓※△今村正大 新見宏司 1979 1980.10開局 1979 1978 1977 久保正彰 1976 1975 山梨民放局 + ... 入社年度 YBSテレビ 4 UTY 6 2024 2023 2022 2021 2020 2019 △小松千絵(RSK→) △森田絵美(元NHK岡山) 2018 △西垣友香(元NHK奈良) 2017 <植 万由香(~2018.6)>林 輝彦 △山崎薫子(UX→) 2016 原 綾香 2015 水越千尋 <ハードキャッスルエリザベス(~2019.3)> 2014 <加藤響子>村上幸政 青木美菜 <△村田美紀(元HTB)>△野牛あかね(2014.12~、元めんこいテレビ)<△石垣英輔(元NIB)> 2013 土谷映未<△奥山れもん(宮古テレビ→・~2014.3、→山陰中央テレビ)>井出アトム※ <吉永龍司(~2017.12、NCC)> <谷 友紀子> 2012 山口里奈 2011 三浦実夏 △芦沢紀恵(eat→)△和泉義治(ラジオ福島→、2011.12~・アナウンス部は2013.4~) △入戸野翔(FM富士→) 2010 2009 <△小林史子(石川テレビ→)> 2008 <永野絵理佳> <平松千花(~2013.3)> 2007 原 香緒里 <中込真理子(~2010)> 2006 小田切いくみ 2005 横内洋樹※ 2004 黒澤知弘 2003 2002 2001 <稲川絵巳><宮本裕子>△吉岡秀樹 <池田聡史> <杉浦 舞><鈴木春花> 2000 1999 <富田智美> 小嶋 優 1998 <鈴木智草> <大塚美幸> 1997 <村瀬寛美(→メ~テレ)>酒井康宜 1996 前田真宏※ <仲山今日子(→tvk)> 1995 櫻井和明※ 1994 1993 1992 <望月恭子> 1991 1990 1989 1988 1987 1986 1985 1984 1983 1982 1981 1980 富山民放局 + ... 入社年度 KNB 1 チューリップテレビ 6 BBT 8 2024 堀元優花 2023 △平 百恵(2023.1~、元ncc総合職) 吉國 唯△長島弘樹(2023.1~、元東海テレビ) 2022 南 歩薫 中田 彩 2021 △木下愛季子(元NHK山形)△橋本星奈(元TOKYOFM) 2020 森本千瑛 小西鼓子 森田麗美阿部 叶 2019 2018 佐伯翔太 <尾島早都樹(→NBS)> 尾川知輝 2017 <天野なな実(→テレビ愛知)> 青島莉子 △青木栄美子 2016 <岡部里香(~2021.3)>畑野祥吾 2015 山下千晴 網谷辰海 麻生和寛 <南條早紀(2015.10~2021.12)> 2014 大沢綾子 中島 凪 <谷口菜月> △冨並望美 <△風間真美子(2014.10~2019.3)> 2013 <百瀬由璃絵> 東 惇※ 2012 谷藤博美 △矢野美沙(元NHK長崎、2017.9退社、2019.4~復職 ) 2011 粟島佳奈子 <福田佳緒理> 鎌田紗綾 2010 △林 藍菜(2010.10~、ラジオ福島→) 2009 庄司幸寛 伊藤恵祐 2008 荒瀬洋太※ 2007 柴田泰佳 松平寛未 鎌田香奈 2006 西 美香 2005 上野 透 三都井美衣 2004 <加藤美由紀(2004.7~2007.3)> 2003 <宮入千洋(~2007.3、→SBC)> 日比あゆみ <竹内真理(2003.7~2007.3、現KHB)> 2002 吉村尚郎 2001 <澤木麻弥> <中村理恵(→tvk)><△早川真代> 2000 1999 <岩井克行(~2007.6)> 深津麻弓<2005.3退社、2016.4~復職><波多江良一> 1998 1997 <稲垣真一(~2005.2、→石川テレビ)> 1996 <佐野由希子><△森 幸恵> 1995 <水口愛弓> <伊藤敬子> 1994 <渡辺一宏> 1993 寺崎裕彦 1992 武道優美子木下一哉 1991 陸田陽子 1990 佐藤栄治 <岡添弘子(~1991、→あいテレビ)><浦口直樹(TBSから出向)> 1989 横島繭子※ 1988 1987 1986 1985 <瀧本 真> <△須田真理> 1984 <小野原里佳> 1983 1982 1981 1980 石川民放局 + ... 入社年度 テレビ金沢 4 HAB 5 MRO 6 石川テレビ 8 2024 2023 △菅井智絵(前NHK青森) 石川映夏 近藤千優 2022 2021 城所海司 2020 △兵藤遥陽(前NHK岐阜)石橋弘崇 2019 高橋 泉 △森開こゆき 入江美寿々 △保坂友美子牛田和希 久保田啓介 2018 笠井結理奈 △久保亜希子△吉川圭一(元FBC) △河合莉菜(元NHK津)秋末械人 △飯田嘉太(奈良テレビ→) 2017 徳前 藍 赤間有華久保田修平 加藤 愛 河谷麻瑚 2016 △宇賀神 唯(元NHK新潟) △吉道さゆり(2016.3~)<小田島 愛(~2019.3)> 森重有里彩 <深谷杏子>△下田武史 <△関 陽樹> 小野塚愛美 △竹村りゑ(元NHK名古屋) 今井友理恵 2015 <川崎谷桐子><佐竹美希(~2019.3)><△馬場ももこ(元佐渡テレビジョン、~2019.3)>金山哲平 △坐間妙子土井悠平 2014 新岡智昭※ <竹内彩華> 2013 △鈴木麻夏越崎成人(2015.7~からアナ) <弘松優衣(~2018.3)><薄田ジュリア(~2017.3)> 2012 <森 結有花(→HBC)> 2011 <北村まあさ(~2015.9)><山口真孝> 上野雅美 大木文香 伊藤慎祐 2010 西尾知亜紀須田健太郎 <柴﨑美穂(~2015.3)> <△小坂知里(KSB→、~2013.3、→NHK徳島)> 2009 小野木梨衣 2008 恩田琴江 福島彩乃<酒井千佳(~2010)> <室 照美(~2013.3、→文化放送)> <瀧口俊介(~2012.3)> 2007 谷川恵一 2006 佐野幸穂 松濤まり<竹村優香(~2012)><橋永晶子(2006.1~2013)><満長直晃(~2008.7)> 2005 橋本和芳 △稲垣真一(KNB→) 2004 <細木美知代(→tvk)><水澤真理子> 2003 黒口啓一郎※ 前原智子 2002 2001 <石動知穂><田島葉子> 2000 <△杉本栄美(TUF→)> 1999 1998 <飯塚敏文(~2004、→SBC)> <木内 亮(→サンテレビ)> 1997 田中憲行※ 1996 <竹嶋和江> 1995 <北條愁子><戸丸彰子><平見夕紀> 1994 <栄永香織> 1993 <小谷あゆみ(~2003)> 1992 <八木田幸恵(~1994)> <奥山和美><中本圭一> 1991 <大熊砂絵子><富澤葉子>牧野慎二 黒崎正己※ 1990 △亀之内信子△横田幸子△木下道子△連 美奈△塚田 誉(UMK→)平体好孝※ △石井慎二※ 1991.10/1開局 1989 1990.4/1開局 1988 竹内 章※ 1987 1986 1985 1984 <長田哲也> 1983 1982 1981 1980 1979 1978 1977 <笹原忠義> 1976 1975 福井民放局 + ... 入社年度 FBC 7 福井テレビ 8 2023 2022 2021 2020 増谷寧々 △藤井友香 △工藤 遥山崎 航 中道詩織 2019 △工藤修斗 佐橋嬉香 2018 亀島愛永 木村仁美△中村謙太 <朝田夢子(~2020.3、→サンテレビ)> 2017 2016 齋藤沙弥香(2016.3~) △金井一世 2015 △吉見早彩<佐塚崇恭(~2019.3)> <坪田真奈>田島嘉晃 2014 倉地恵利△吉田圭吾(元長野放送) 2013 <楠 紗友里(~2015.8)> 今野真帆 <金谷有希子> 2012 池田めぐみ 伊藤未奈 2011 板垣菜津美西田隆人 前田智宏 <塩見泰子(~2016.3)>坂本剛史 <久高成矢(~2014.3、→ラジオ沖縄)> 2010 <副島優子> 2009 △井上愛梨 2008 東海佳奈子 <中山裕子> <大塚奈央子(~2011.3)> 2007 <名越涼子(~2009.9、→テレビ愛知)>安藤好靖※ 2006 原渕由布奈 2005 <圓山詩織(~2011)> 2004 山田恵梨子 <鈴木沙和子>△吉川圭一(元さくらんぼテレビ記者) <松山桃子><奥澤千絵> 2003 2002 2001 <粕屋康太郎> 2000 <福田布貴子>桑原達秋※ 1999 <天谷由佳> 丸山勝義※ 1998 川島秀成 <廣瀬絵理><安野由里子> 1997 岩本和弘 1996 <野田美佳子> <鈴木理香> 1995 <前田晴美> 1994 <多田記子> 1993 1992 白石憲浩※ <竹本和子> 1991 稲木 聡 松枝隆一※ 1990 1989 重盛政史※ <△小林千鶴(ラジオ福島→)> 1988 佐藤正幸※ 1987 1986 伊藤裕樹 福本 実※ 1985 1984 森本茂樹 1983 児島吉洋※ 1982 1981 1980 1979 1978 清田精二 鳥取・島根民放局 + ... 入社年度 日本海テレビ 1 BSS 6 山陰中央テレビ 8 2024 2023 2022 △中山紗希(元NHK鳥取) 嶋村采音 村上 遥福島 睦 2021 松原佑基 2020 △左右田禎子△岩本泰平(2020.10~) 神岡 遼 小崎純佳 2019 2018 △小林沙貴(元NHK鳥取)<米澤 保(~2020.2)> △中島早也佳(元NHK新潟)小林健和 2017 三浦康暉 岡部楓子平川翔也 <須田泰生(~2020.9)> 2016 <大垣 舞><近藤あずみ(→HOME)> △秦 まりな(福井テレビ→)<山田弥希寿(~2020.3、→文化放送) 2015 中尾真亜理 森谷佳奈 2014 <赤井祐紀(~2019.3、→tvk)> <島津久美子(~2019.9)><△奥山れもん(YBS→)> 2013 <△前田彩野(~2021.3)> <岡村帆奈美(~2016.3、→tvk)> <関 峻介(~2016.12)> 2012 △福谷貞夫(2012.3~、元山口放送) <福田浩大(~2015.12)> 2011 平川彩佳 2010 <橋本航介(~2015.3、→サンテレビ)> 五十嵐 希 坂西美香<若林理紗(~2014.3)>浦田史郎※ 2009 <△下山英哉(~2017.3、→MBC)> <松田朋子(~2012.9、→KAB)> 2008 定常菜都子<桑原秀和(~2016.3)> 2007 <殿垣内薫><串山真理(~2012.3、→広島ホームテレビ)> 丸山聡美 <原田 笑(~2013.12)> 2006 2005 山口有貴 <改野由佳(~2006.9、→テレビ愛知) 2004 2003 <杉田恵理><福谷清志(~2008.3、→テレビ大阪)> 2002 2001 <清水美智子> <河野美知> 2000 1999 <山野本竜規> △岡本 敦(KTN記者→)※ <岩田浩岳> 1998 <鹿島千穂><岸本尚実><横田麻衣子> 田中亜矢大田佑樹 奥村亜希 <竹内駒英><淵本麻佑子> 1997 山根伸志 1996 <福寿みどり><朝倉浩之> <枡田史子> 1995 <岡崎典子> 1994 <細川裕子> 1993 1992 <芝田とお子><野室美佳> 1991 桑本光悦 1990 細田順子 1989 1988 <福浜隆宏> 谷口篤史 1987 1986 宇田川修一 1985 <尾崎真美> 1984 1983 1982 岡本隆志※ 1981 1980 板井文昭 山口民放局 + ... 入社年度 tys 3 KRY 4 yab 5 2024 2023 2022 小田浩史 田中泰平 中村萌音 △安藤万結(→WTV) 2021 奥野粋子 畑中里咲 2020 安達 誠 上田奈央 宮原睦実 <篠田愛純(~2022.3、→東海テレビ)> 2019 <藤澤達弥(~2022.3、→HTB)> <具嶋柚月(~2022.3、→とちぎTV)> 2018 クロル 舞 <深澤朝香(~2022.3、→Tvh)> △今崎宏美(とちぎTV→) 2017 原 千晶 山根陽美 力石舜久※ 2016 <八木美佐子><△丹黑香奈子(JRT→、~2019.3)> 清水春名 <川北円佳(~2018.3、→テレビ大阪)> 2015 木村那津美五十川裕明 高松綾香長井紀幸 △八谷英樹(KKT→) △田中 享(BSS記者→) △沖田総平(2015.7~、さんさんテレビ→) 2014 大東和華子永岡克也 成田弘毅 <尾島沙緒里(~2016.3)><山崎彩紗(~2018.3)><宇野名都美(~2015.3、→テレビ愛知)>浅野航平 2013 △楢﨑 瑞(2013.10~、RCC記者→) 2012 <徳田琴美(~2019.3)> <小嶋彩乃><△伊藤明日香> 2011 <数井えりさ> 中村衣里 <河野 恵><濱田隼平(~2013.3、→中京テレビ)> 2010 <庄野数馬(~2015.3、→テレビ大阪)> <冨田 和> 2009 <大河原あゆみ> 2008 <小野口奈々(→TVQ)> <関 真由美><八木ひとみ> 2007 関谷名加 2006 柳田純司 <村中智絵(→メ~テレ)><嶋田健吾(→NIB)> 2005 佐藤けい 早川友希 <山田香菜子> 2004 高橋 良 <松田梨香> 2003 2002 2001 <黒宮千香子><田中寿江>△柘植忠司(岐阜放送→)※ 2000 1999 河野康子<石川正史(~2006、→OBS)> 1998 1997 <村瀬ひとみ><中谷隆宏><福谷貞夫(→日本海テレビ)> <須河内雅子><藤田理恵><佐野正法><田上 宏> 1996 竹重雅則 三好康代※ 1995 <伊賀透浩> 1994 高橋 裕 1993 <阿曽孝子><松尾美和><△宮田晶子>△井川弘宜(山形テレビ→)<永岡俊哉> 1992 <荒石由紀恵> 1993.10開局 1991 <△小山一英(広島ホームテレビ→)> 國本泰功※ 倉重 悟※ 1990 1989 1988 1987 1986 1985 1984 1983 1982 1981 渡辺三千彦 1980 横溝洋一郎 愛媛民放局 + ... 入社年度 南海放送 4 愛媛朝日テレビ 5 あいテレビ 6 テレビ愛媛 8 2024 2023 2022 2021 鈴木瑠梨内木敦也 2020 <△小野塚愛美> 川上夏子 木和田優衣 △松浦宏子 2019 青木美奈実小川貴弘 △甲斐彩加 石本桃子 2018 岡内ひかり(2020.1~からアナウンス室) 山下毬絵 山本亜里紗横山 岳 △岩下克樹(UMK→) 2017 <△森本晴香(四国放送→、~2018.3)>△古谷崇洋 <矢端名結(→SBS、2019.3)> 山田祐也 真鍋果夏※福吉貴文 2016 △竹内愛希(元NHK奈良) 河野未来<江本一真> 望月雅人 2015 星加奈緒 <西木恵美里(~2019.3)> 大堀結衣 山田沙耶 山﨑真依 △櫻本茉朋(KSB→)正本健太 2014 松下悠里 <速水里彩(→東海テレビ)> △滝 香織 <△田村麻実> 名護谷希慧 2013 白石紘一 吉井万結 △山内可菜子(元NHK高知) <△林 愛実> 2012 <△小谷渉子><△矢田部ゆか> 坂口愛美 西田沙織<松本圭世(~2013.9、→テレビ愛知)>戸谷勇斗 <△八木菜緒(元NHK高知、~2015.3、→文化放送→BS11)><△滝沢雄一(元秋田テレビ、~2016.6)> 2011 <原 拓也> <橘高香純(~2012.9、→広島テレビ)> 山崎 愛 2010 <宮嶋那帆(~2017.4)> <中山明音(2010.1~、元NHK宮崎)><加藤夏海(~2015.3)> <田村麻実(2010.10~2012.3)> 2009 清家夕貴 <浜田友里子(~2013.3、→TKU)> <五十嵐利恵>東 将太 2008 <大角茉里(~2016.3、→チバテレビ)> 2007 月岡 瞳 村上健太郎 2006 丹下真奈 △五十嵐 圭(さんさんテレビ→) 2005 松岡宏忠 <小林咲夏(~2007.6、→tvk)>△堀本直克(群馬テレビ→) <村上幸司(~2009.3)> 2004 <高山景子(~2009.12)><大下香奈(2004.1~2010.12)> 2003 柳田さやか(~2009.3退社、フリーアナから2012.8~に復職) 橋本利恵 2002 2001 2000 <橋口裕子>和氣孝治 <森田雅章> <石崎佳代子> 1999 <桧垣理奈> 1998 藤田勇次郎 <住田 洋(~2008.6)> 1997 中塚眞喜子 <横川昌美> 1996 <川添永津子> 1995 江刺伯洋 <久保美智代><高部さつき><吉岡由観>大澤寧工 <△松岡誠司(KUTV→)> △高橋浩由 <川田(田中)御早希><近藤鉄太郎(→KBC)> 1994 1995.4開局 1993 佐伯りさ 1992 <一色美和><三好千博> 1991 1992.10開局 1990 <野志克仁> 1989 1988 永野彰子 1987 渡部剛士※ 1986 1985 岡本匡史※ 1984 1983 1982 1981 1980 <小池達子> 高知民放局 + ... 入社年度 RKC 4 KUTV 6 さんさんテレビ 8 2023 2022 2021 纐纈琴巴 藤井慎子 平賀吏桜 三上萌々 2020 2019 尾﨑大晟 2018 <福光可奈子(~2020.6)>久保田康佑※ 2017 <木岡真理奈(~2024.3、→メ~テレ)>京面龍太郎 石井愛子藤尾 悠 2016 雫石将克 高橋龍介 2015 <久保円華(~2018.9)><△野島信乃><辻 歩><△花岡 賢(2015.3~、宮古テレビ→)> 2014 中川実咲<石井俊大(→KSB)> 正木麻由 <和田早矢> 2013 △玉井新平 2012 井手上 恵 高橋 生 2011 大西 緑 2010 畠山園佳 2009 有吉 都 2008 <石田浩子(~2012.3、→チバテレビ)><中西沙綾(~2010.3、→KYT)> 2007 <永見佳織(~2012.3、→だいいちテレビ)> 2006 松岡祐司 藤崎美希<伊藤薫平(~2015.2)> 2005 <高曽根里恵> <寺島 舞(~2014.6)>水野善公 2004 2003 2002 2001 <加藤泰子><竹内康祐(~2011.9)> <五十嵐 圭(→あいテレビ)> 2000 1999 <林 和人(→HTB)> 1998 <長谷川恵子><花房果子> 1997 藤田ゆみ子※ <△辻 史子><沖田総平(~2015.6、→yab)> <小澤良太(~2004.5、→Tvh)> 1996 河内 真 <井上圭代> 1997.4開局 1995 <河原祥子> 1994 井上琢己 <児玉真紀> 1993 保積英夫 1992 <△藤崎靖啓(~2021.11)> 1991 石田佳世丸山 修 1990 1989 1988 1987 1986 久保田浩史※ 1985 村山佐織 1984 1983 1982 1981 1980 大分民放局 + ... 入社年度 OBS 3 TOS 4 OAB 5 2024 2023 2022 2021 2020 △中島三奈 △甲斐蓉子(mrt→) 2019 渡邉敬大 吉良奈菜子玉井大貴 2018 平山沙絵 <△大浜扶美野(元NHK沖縄)> 下野紗弥 2017 <山崎唯衣 柴田真里 坂本くるみ(2018.4~からアナ) 2016 <冨松明菜 浅見眞帆 2015 寺田健人 2014 平川侑季賎川寛人 和田綾香(2016.4~からアナ) 2013 <小村美記> <△松永友美(KYT→、~2016.3)> 2012 飯倉寛子 <井下育恵(~2016.3、→テレビ大阪)>藤村晃輝 冨永実加子 2011 田中愛佳 椎木麻衣 <山下拓見> 2010 2009 安元佳奈 <久長美奈子> 御手洗慶子(2011.1~からアナ) 2008 2007 村島里佳<児玉泰一郎(~2011.3、→UMK)> 2006 小田崇之 △石川正史(KRY→) 2005 田辺智彦 高嶋和代 2004 大久保千夏<梅中悠介(~2006.3→NST)> 2003 <菅 未来(~2016)>岡村誠之 <天本圭子> 2002 2001 <野間洋子><橋本諭子>平松健太郎※ 2000 <鈴木麻理> 1999 <財前真由美>佐藤正和※ 野田泰伸※ 1998 <伊東真理> <杉村幸子> <原田恵理子> 1997 <斎藤志乃>三重野勝己 工藤健太※ 楠元正孝※ 1996 1995 <首藤真由美> <桝 亜希子> 1994 1993 <金井陽子>阿部洋樹※ <藤岡智美><志垣佳奈><武本靖子><原田多美子>長田次郎※ <中村康人(現KSB)> 1992 工藤真由美※ 1993.10開局 1991 1990 1989 1988 1987 園田雅之※ 1986 小笠原正典 1985 1984 海原みどり 1983 松井督治※ 1982 1981 <堤 優子><平松左久子> 1980 佐賀民放局 + ... ☆は契約キャスター 3 サガテレビ 2020 2019 2018 ☆森 麻衣子 ☆野上 麗△波佐間崇晃(RSK→、2018.8~) 2017 堀江 舞 2016 川野優也 2015 <鈴木恵理香(~2018.3、→テレビ信州)> 2014 平川邦明 2013 <木戸優雅(~2018.3、→TVQ)> 2012 ☆鶴田麻貴子 <☆菊池良子>廣瀬仁秀※ 2011 2010 花田百合奈 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 2002 古賀奈津子※ 2001 <中村なぎさ> 2000 1999 千住 綾※<南(立石)崇臣(~2006、→KKB)> 1998 <石井理加> 1997 <瀧廣祥子>村岡 格 1996 1995 1994 1993 時里 優※ 1992 鶴丸英樹 1991 1990 1989 1988 大島 奨※ 1987 1986 1985 長崎民放局 + ... 入社年度 NBC 3 NIB 4 ncc 5 KTN 8 2023 2022 2021 2020 久富美海(2021.4~からアナ) 2019 <山﨑菜緒(→HOME)>△住吉 光 △桒畑笑莉奈 △川越智子 2018 <△花村枝里(RBC→、~2019.1) 吉永龍司(YBS→、2018.1~) 2017 岸 竜之介 玉置佑規 烏山拓巳 後藤綾太 2016 藤坂奈央 △久長美奈子(OBS→) 2015 藤田智子松田大河 △嶋田健吾(2015.5~、yab→)※ 羽地政義(2015.11~) 2014 下程光梨 佐藤綾子 榎 由里絵平仙浩教 2013 △大門雅明(FM群馬→) 2012 染矢すみれ 中島 彩 宮崎真実△三浦功将(FCT→) 琴岡美紅(2013.10~からアナ) 2011 △石垣英輔(KFB→、2011.9~、) 北浦静香 徳光真美 2010 <竹内義貴(2010.8~2011.10)> <西山耕平(2010.7~2018.6、→読売テレビ記者兼アナ) 本田 舞 小田久美子 2009 <河波貴大(~2011)> 2008 豊﨑なつき 2007 <△安井成行(さくらんぼテレビ→)> 白方雄平 2006 2005 △大倉 聡(KSB→) <千北英倫子> 磯部 翔 2004 <友成由紀> △二唐正和(2004.11~、AAB→tvk)<佐藤和輝(~2008.3、→中京テレビ)> 2003 早田紀子 2002 2001 <西村正行(岩手朝日テレビ→)> <川尻友紀子(~2005.3、→テレビ埼玉)><松井陽子> 吉井 誠 2000 <外村倫子(元NHK長崎)> <中崎奈美子(~2005)> 1999 <宮脇奈緒> 1998 <鈴木裕士(→東日本放送記者)> <野村明弘> 1997 <佐藤利恵> 大嶋真由子※<岸本哲也> 長岡千夏 1996 1995 中村 繁※ 安田由佳榎本敏之※ 1994 佐藤肖嗣 1993 萬 京子 <箕浦聖弓> 1992 1991 林田繁和 松本祐明※ 1990 <△峰下和子(KTN→)><藤村幸司><吉村誠一郎>1991.4開局 溝田浩司 <梶山 修> <西野みゆき> 1989 1990.4開局 <山本耕一> 1988 寄川淑仔熊切秀昭※ 1987 1986 1985 1984 1983 竹内 淳※ 1982 1981 1980 1979 1978 1977 1976 1975 熊本民放局 + ... 入社年度 RKK 3 kkt 4 KAB 5 TKU 8 2024 2023 2022 上山 音 倉本 彩 2021 沖村孝祐 米満 薫 2020 後生川 凜 仲野香穂 2019 宮澤奎太永島由菜(2020.4~からアナウンス部) 2018 △上田敦史(元mrt) △永田莉紗(元NHK長崎)<八幡美咲(~2020.4、→HOME)> 2017 平岡夏希(2020.4~からアナウンス部)<△福居万里子><△又野千紘(2017.2~)> 田中杜旺住吉香音 △上田正恵 2016 <△今崎宏美(元NHK金沢)> 2015 糸永有希 △清家康広(元ABS) 2014 田名網駿一 柴田理美 △西村勇気(元NHK) 2013 △鑪 加奈 △浜田友里子(あいテレビ→) 2012 <柿木綾乃> △松田朋子 △本田千穂(元テレビ長崎) 2011 山本紗英子 寺田菜々海 2010 高崎恵理松原大祐 2009 吉田明央 2008 畑中香保里<八谷英樹(→yab)> <伊藤明日香(~2010.7、→yab)> 2007 中原理菜後藤祐太熊本竜太(2007.10~、2010からアナ) 2006 2005 青谷倫太郎 <石田 充(~2007、→RCC)> 2004 2003 土屋孝博 2002 <岡村清香> <△山本琢也(元TVQ・TFM)> 2001 岡村久美※ △樋口良子 2000 舩津真弓 郡司琢哉 1999 <大平みな>三宅宣行 <岡田美樹><合田美香>谷口寿宣(2006~2017年までアナ) 恒松聡美 1998 山崎雄樹 佐々木慎介※ <久和健一郎(→テレビ信州記者)> 1997 野溝美子 <本田恭子> <吉永真樹>上野聡行 1996 <瀬山英子> 1995 1994 <尾川直子> <村上美香> 藤崎大基※ 1993 小林明弘(*7) 佐藤史依※ 1992 <西村佳良子> 1991 <江上浩子>木村和也 1990 1989 <島田啓子(~1991)> 小出 史※ 喜多雅子※細谷英宣 △柿原信也(エフエム青森→) 野田亜紅 1988 檜室英子 久保里美※ 1989.10開局 1987 1986 本橋 馨 福田浩一※ 1985 檜室英子※ <荒木恒竹> 1984 宮脇利充※ 1983 1982 <中村真弓><丸田輝久(~1991.3)> <今市英俊><△小川真人(TVS→)> 1981 本田史郎 1980 1979 1978 1977 1976 1975 1974 <清原憲一> 宮崎民放局 + ... 入社年度 UMK 3 mrt 6 2023 2022 2021 宮崎愛子オカファーエニス 豪 2020 秦 萌 澁谷祐太朗 山崎直人 2019 2018 清水 玲 宮本佳奈 2017 藤島由芽(2020.4からアナウンス部) 2016 瀬良有里奈 渕上明里 2015 外種子田 結△三浦功将(ncc→) 2014 永井友梨藤崎祐貴 古屋敷沙耶 <宇田川紗稚><甲斐蓉子(→OBS)><柴田有佳里(2015.4からアナウンス部)>△伊賀透浩(元KTN、入社時は報道部)<瀬藤亮太(~2023.12、→ミヤギテレビ)><上田敦史> 2013 高巣由貴 2012 武田華奈 2011 △児玉泰一郎(OAB→) 廣末圭治(2010.10~) 2010 2009 荒尾茉紀<岩下克樹(→ITV)> 加藤沙知 2008 <川井淳史(2008.12~2010.3)> 2007 興梠裕子 小西麻衣子<首藤真吾(~2012.2)> △迫田恵理 2006 2005 <赤間 瞳(~2007)> 2004 川島 恵 2003 <二宮朋子(~2007.3、→放送大学)> 2002 2001 <△増田明美(茨城放送→)> 村山耕一 2000 <政次夏希(→中京テレビ)> <丁野奈都子><宮本優香> 1999 <伊東あずさ>粉川真一 1998 <鶴衛真理> 1997 佐々木六華 <後藤心平(~2004.6)> 1996 1995 1994 1993 1992 榎木田朱美 <富樫吉樹(~1997.3、→tvk)> 1991 柳田哲志 1990 川野武文※ 1989 1988 1987 1986 <△塚田 誉(~1990、→テレビ金沢)> 1985 1984 1983 田中正訓※ 福田英明※ <長田 新> 1982 <高橋巨典(~2019.3)> <桜田明彦(~1990)> 1981 1980 鹿児島民放局 + ... 入社年度 MBC 1 KYT 4 KKB 5 KTS 8 2024 村田晏奈 2023 田神沙羅小野鼓太郎 2022 △坂元 楓 △松﨑洋子 2021 カプリティ 凛[バーチャルアナウンサー] 2020 小園秀汰 佐々木武海 毛織華澄 横山あさみ 加守哲朗 川路あかり 2019 上塘百合恵 玉谷 愛 園田貴央 立和田賢人 2018 <森 万由子(~2023.9)><木藪亮太> <塚田 舞(2018.10~)> 平手志歩 2017 緒方桃子 宮田玲奈熊木創平 <島 侑作> 小田都由 鹿野未涼柏野仁弥 <高橋 幸(~2021.3)> 2016 <佐野純子><二本木美唯貴(~2019.3)>橋口秀一 <△橘高香純(2016.8~)> 2015 山口真奈 <原口奈菜(~2019.8)> △山下智子(2015.1~、元NHK熊本) 美川愛実 2014 <藤本真未><△増田優香子(めんこいテレビ→、~2015.3)><重盛赳男(~2018.3、→NBS)> △面高亜沙美(2014.11~)立川拳太 2013 <樺島 彩>△岩崎全智(さんさんテレビ→) 山崎香奈 石橋友恵 北崎千香子 前原竜二 2012 2011 <服部友一> 井上彩香 山上真実(元NHK松江局)小鍜治宏将 △上枝一樹(長崎文化放送、2011.10~) 2010 △中西沙綾(さんさんテレビ→) <鈴木理加(~2013.3、→テレビ大阪)>櫻井譲士△福田大二朗(あさひテレビ→、2010.6~) 2009 岩﨑弘志 前畑静香 庄村奈津美 2008 <波佐間崇晃(~2009.9)> <熊坂 良(~2009.9、→AKT)> 2007 <古山かおり(~2014、→TVQ)> 松永友美 梶尾みどり <下松小百合(~2011.3)> 2006 <末永安佳梨><吉田智大(~2017.12)> 塚越礼奈 中西可奈△南 崇臣(サガテレビ→、2006.7~) 2005 美坂理恵 2004 <奥平邦彦(2004.2~2008.3)> 2003 <中西真貴><戸越亜希子>上片平 健 2002 豊平有香(2006~よりアナ) 2001 <石邑真紀子>松木圭介 <金子陽子><黒木美紀><後藤雅美><櫻田明子>内田直之 2000 <大島由佳(→HBC)><徳住有香> 1999 <田中美穂>岡田祐介 1998 <坂口果津奈(~2008.3)> 1997 <淵脇正恵><若林芽育> 久保美鈴※ 1996 坪内一樹 1995 <竹村志麻(→テレビ高知)>下山英哉(2009~2017まで日本海テレビ、2017.4からMBC復帰)<丸山隆之(→SBC)> 柿野賢治 1994 <重富真美> 近藤久美子 <糸永直美><下川文子>蛭川雄二(2001からアナ)<今井智久><長島崇彦> <△池上美弥子> 1993 1994.4.1開局 田中早苗 1992 <菅谷朋代> 1991 <川畑千華><平原悦子> 1990 藤田敏行※ 中村朋美※古井千佳夫※ 1989 <大平(田巻)華月(~2008)><馬場雄二> 1988 木戸宏実※ 村川 裕※ 1987 山本慎一 1986 <井川千也><桐山 隆> 青木隆子 1985 <徳永恭子><山崎典子> 1984 1983 城光寺 剛※ 加茂川里美(1983~1990、2015から再び専属契約)崎島 誠※ 1982 上野知子采野吉洋 <△喜田治男(MBC→、→KYT)> 1981 <野間由美子> 1982.10/1開局 1980 1979 田辺令吉 1978 1977 古川廣生 1976 1975 1974 植田美千代(1974.3~) 沖縄民放局 + ... 入社年度 RBC 3 QAB 5 OTV 8 2024 2023 大坪彩織 三原楓花 2022 △本行慶子 2021 寺崎未来 2020 2019 沖野綾亜 植草 凜 2018 <稲森 彩(2018.7~2022.6)>鎌田宏夢 山城咲貴 後間秋穂 2017 仲村美涼嘉 大雅 2016 小林美沙希 2015 <△花村枝里> 稲嶺羊輔 2014 2013 仲田紀久子 宮城杏里 中川 栞△川村美保(2013.7~) 登川二奈 2012 與那嶺 啓 沼尻和樹 大城良太 2011 2010 片野達朗 △草柳悟堂(2010.10~、元:KBC) 2009 2008 金城わか菜 2007 2006 田久保 諭 <△山野本竜規(元NKT)> 2005 <三好ジェームス(~2014.6)>佐久本浩志(アナウンス部は2010.10~) 2004 2003 2002 2001 <小林真樹子> 2000 1999 <大城蘭子> 平良いずみ 1998 <藤田直也(~2005)> 1997 古川隆裕 1996 <宮城麻里子>狩俣倫太郎 比嘉俊次 1995 △池原あかね(RBC→)※ <△三上智恵(MBS→)><宮城さつき(~2010.3)> <本橋亜希子> 1994 比嘉雅人※ 1995.10/1開局 1993 △池原あかね(元KKB、QAB開局により出向) 1992 1991 1990 <仲地 恵> 1989 <三輪真佐子> 1988 1987 <橋本邦彦> 1986 阿佐慶涼子 1985 1984 1983 1982 <比嘉京子> 1981 土方 浄 中安章雄※ 関東広域局 表記は開局順 + ... 入社年度 tvk 3 チバテレビ 3 群馬テレビ 3 テレ玉 3 TOKYOMX 9 とちテレ 3 2021 2020 中村柚貴子 2019 △赤間有華(MRO→) △田中 碧(BSN→)△赤井祐紀(日本海テレビ→) △小此木佑香(元NHK長野)△三上彩奈(元NHK盛岡) 2018 △瀬村奈月(テレビ和歌山→) △関 陽樹 △元田 芳(2018.7~、茨城放送→) 2017 △北爪健太(2017.3~) △藤田真奈 2016 △岡村帆奈美(BSS→) △大角茉里(2016.5~、eat→) 2015 △長澤彩子(福島テレビ→) △久本真菜(KSB→) △村山絢香(元NHK盛岡)△小倉星羅(2015.10~、元広島テレビ) <△安蒜幸紀><△小嶋里奈> 2014 2013 2012 <△トーマスサリー(だいいちテレビ→)> 2011 <△細木美知代(テレビ金沢→)>△根岸佑輔(テレビ山梨→) 2010 2009 2008 2007 <△小林咲夏(テレビ愛媛→、2007.7~2015.6)> 2006 <△三浦綾子(新潟テレビ21→2006.3~2015.3)> 2005 2004 2003 2002 2001 2000 1999 1998 1997 1996 吉井祥博(IBC→) 1995 1994 1993 1992 1991 1990 1989 東海広域局 + ... 三重テレビ 7 ぎふチャン 8 2020 2019 奥村莉子 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 若林 希 2010 中久木大力 近畿広域局・徳島県 + ... 1 四国放送 3 サンテレビ 5 KBS京都 3 テレビ和歌山 9 奈良テレビ 3 びわ湖放送 2020 2019 2018 △野口七海 2017 △梅山 茜(元NHK高知)江間 丈 △松浦宏子(元NHK和歌山) △中村麻里子 2016 △長谷川朋加(元NHK山形) 2015 △橋本航介(BSS→) 釜本莉奈 2014 <△森本晴香(広島ホームテレビ→~2017.3→南海放送)> 2013 <丹黑香奈子(→KRY)> 2012 2011 2010 2009 2008 島川未有榎本真也 <寺島啓太(~2016.3、→文化放送)> 2007 2006 2005 2004 2003 2002 2001 2000 1999 1998 1997 1996 中山千桂子 物部純子
https://w.atwiki.jp/staff-officer/pages/221.html
85 - 参 - 大蔵委員会 - 2号 昭和53年10月17日 野末陳平君 同じくサラ金の大手に、まだプロミスとかレイクとか、こうあるようなんですね。この業者にもやはり都銀も入っているわけです。たとえば レイクの場合は、第一勧銀、三菱、国民相互銀行、京都相銀、阪神相銀なんというあたりが、もちろんほかの金融機関もいっぱいあるらしいんですね。 それからプロミスというところも多くて、東京相銀、三和、幸福相銀、京都相銀、阪神相銀そのほか と、こういう大手がいろいろの金融機関から金を借りているということは、結局銀行から見れば彼らの信用がある、ちゃんとした業者だということなんでしょうけれども、結果として彼らはますます銀行から、金融機関から低利の金を借りることができたことによって、店舗も拡張し資金量もふえて、これは大手に結局のし上がってきたわけですよ。ですから、やはり銀行が金を貸すということはサラ金業者をますます大きくし、その営業の拡張ということを助長するわけですね。ですから、都銀が悪くて相銀はまあやむを得なくてというような区別でなくて、ぼくは、そもそも金融機関がこれはサラ金業者への融資から手を引かなきゃだめなんだ、そういうふうに考えているわけなんですよ。 局長にお伺いしますけれども、何か局長はちゃんとした業者ならこれは金融機関が金を貸してもやむを得ないじゃないかというようなお考えもあるやに聞いているんですがね。それはサラ金の中にも大小、あるいは業態のいかがわしいのからまともなの、いろいろあると思いますが、ちゃんとした業者ならまあやむを得ない、悪いんだったら、あるいは暴力金融のような悪いんだったらこれはとんでもないというようなことを区別をして言えるのかどうか。ちゃんとした業者というのは一体どの程度の金利なら局長が考えるちゃんとした業者なのか、その辺のこともひとつお聞きしたい。 政府委員(徳田博美君) 金融機関が個別の融資を行うことは、先ほど申し上げましたように、本来金融機関が良識に従って判断すべき問題でございますけれども、貸金業者につきましては、御指摘のとおり社会的批判が非常に高まっておりますので、きわめて異例のものとしてこのような通達を出したわけでございまして、その場合に一定の基準を引いて、そういう業者はいい、そういう業者はよくないというような基準をこちらで示しているような事実はございません。どこまでも金融機関が良識に従って判断してもらうべきことである、このように考えております。 野末陳平君 なかなか抽象的なんで、先ほどちょっと局長の答えに出てきましたけれども、現在金融機関がサラ金業者に融資している量ですね、これは全く把握されてない。しかし、何か実態調査をしているからその結果が出ればどうなんでしょうか。どのくらい金融機関からサラ金に融資が行っているか、その辺はわかるんですか。 野末陳平君 その実態調査を一日も早く発表して、資金量をどのくらい金融機関からサラ金業者に行っているかと、これを知りたいと思うんですね。どう考えてもぼくはサラ金業者の資金源は、いろんな、個人もですけれども、いわゆるれっきとした金融機関が助けているとしか思えないんです。 具体的にひとつ、先ほど大蔵省からも指導したという例の中にあった東京相互銀行などにも触れてみたいんですが、 もう一つ大手で武富士というのがあるんです。さっきマルイト、レイク、プロミスですね。武富士というのもこれはかなりの大手なんです。貸付残高を見ても相当なところへいってるんですが、 この武富士に融資している金融機関は一番高額が東京相銀ですけども、そのほかにやはりさっきの三菱信託もあり、それからいろいろな相互銀行があるんですね。 で、局長に伺いますが、東京相互銀行の場合はこの武富士に二十九億円近く、あるいはそれ以上を融資しているようですが、その場合に融資の条件に、サラ金業者であるこの武富士に相互銀行の株を持たせていると聞いているんですが、大蔵省はこの事実を当然御存じだと思うんですが、これは本当なんですか。 政府委員(徳田博美君) 武富士の場合には、東京相互銀行との関係は関連会社ではないわけでございます。一般的に金融機関と関連会社でない一般の会社との関係については、銀行局ではこれは別に把握しておりませんので、いま御指摘のような実態についてはこちらでは把握し得る体制にないわけでございます。 野末陳平君 そうしますと、いまの場合は株の問題ですから、どのくらい持っていて、それでそれがどういう融資の条件でもって持たされたかというようなことについては全くわからないということになりますか。 政府委員(徳田博美君) 検査の、恐らくそのような会社には融資があると思いますので、検査の際にはそのような点についてもこれは把握することができると思います。 野末陳平君 ついでに、この東京相銀からこの武富士というサラ金業者に人も行っているんです、何人か。これも幹部として、あるいはトップクラスに派遣されている、あるいは出向ということなんでしょうか、具体的なところが、その辺がはっきりしないんですが、いずれにしても銀行から業者のところへ人間を派遣している これはどうです、これについては御存じでしょう。かなりいろいろ調べたというか、銀行局は関心を持たれたようなんで、当然御存じだと思うんですがどうです。 政府委員(徳田博美君) 一般に金融機関が在職のままで別の会社に出向させる場合には、その会社が関連会社となる場合が多いわけでございますので資料として銀行局は把握いたしますが、退職をして再就職をしたような場合には、特に金融機関には関連がないわけでございますので、銀行局として資料としては把握しておりません。御指摘の武富士の場合には、退職をして再就職をしたものと聞いております。 野末陳平君 これが一応退職した形でまた戻ってくるのやら、それからどういういきさつで武富士に再就職したのか、その辺はわかりませんが、どうもぼくの聞くところでは、やはり一種の、銀行にとってサラ金が子会社的な存在になってるんじゃないかと。あるいはこれは東京相銀だけじゃなくて、ほかの銀行にとっても言えることなんですが、小さい金融機関としては子会社のような存在としてサラ金を持ちたいと、まあ副業みたいなものになりますかね。そういうことを考えているところがあると聞くんですよ。その意味で一応形式上は退職して再就職した形とっているかもしれませんが、何やらどうもうさん臭い。金融機関がサラ金を子会社にしようとしているんじゃないかと、そういう二足のわらじの金融業を営もうとしているのじゃないか。そんなふうに考えられるわけです。ですからこういう事例が現実に、これは東京相銀がそうだとは恐らく銀行局は言わないでしょうが、こういう事例というのがどうなんでしょう、今後出てくるとすれば、やはりこれは関連会社のことで関係がないんだということで全く大蔵省としては何ら手が出せないのですか。つまり融資をしているという前提があって、こういう人事あるいは持ち株という問題が起きれば、ぼくは当然何らかの関心の対象にしなきゃおかしいと思うのですけれども。 政府委員(徳田博美君) 貸金業者であって、しかも社会的に批判を受けるような高金利の貸し出しをし、あるいは過当な利益を追求している者に対して融資すること自体について、銀行局としては先ほど申し上げましたように自粛を厳に要請しているわけでございます。したがいまして、その融資に伴って、さらに人を仮に出向というような形で派遣するとすれば、これは非常に好ましくない、このように思います。 91 - 衆 - 大蔵委員会 - 23号 昭和55年04月16日 沢田委員 それから、いま銀行局長が来られましたが、時間があと五分ということになっちゃってきわめて残念なんですが、これはひとつ後で読んでもらいたい。この 「東京相互銀行シークレット」という本が出た。佐々木さんはどういう意図でこれを出されたのか、その意図はわかりません。しかし、書くまでには相当な圧力もあった、こういうようなことも記載されております。 しかも大蔵省関係のそれぞれのお名前も記載されているわけです。 そのことはそのこととして、大蔵省は事実上何らかの対応をしていくべきものがあるだろうし、また名誉が傷つけられるならば、その名誉を挽回する道もあるはずでありますから、それは所要の措置を講じていただくということになりますが、サラ金に相銀等が金をうんと出している、こういうことについては銀行局としてはどういうふうに把握をしておられるのかということがあります。 これでいきますと、武富士というサラ金業者に対する融資額は十四億七千万、金利は一〇%、合計すると二十九億程度出ている。それからプロミスにも九億、マルイトにも八億ぐらい出ている。そして武富士あたりでは、二〇%なり三〇%なりの金利で今度はさやをかせぐ。しかも不動産担保なし、貸出額の一二〇%のローン債権。こういうように普通一般の商取引の関係を逸脱しているような貸し付けが行われておるわけですね。この全体については後でごらんになっていただくことにして、時間の関係であとはやめますけれども、それ以外にも大変なことがたくさん書いてあるのですよ。ゴルフ場の問題であるとか、大蔵省から派遣されている役員の問題であるとか、いろいろ出ているわけです。そうかと思うと、総会屋その他に相当不良債権を貸し付けている、こういうこともそれぞれ事実として言われているわけです。 これはそれぞれ対応していただくとして、いまのサラ金の融資だけは、いま国会でとにかくサラ金を粛正したいということでやっているときに、こういうことを金融機関が堂々とやっているということになると、きわめて重要なことである、何らかの措置を講じなければいかぬのじゃないかという気がいたしますので、この点はお答えをいただきたいと思います。 米里政府委員 御指摘のように、サラ金業者に対して金融機関がいろいろな意味で適当でない融資をしているという場合も若干見受けられましたので、五十三年三月以降、自主的に見直すような行政指導を開始しまして、五十三年三月八日に「金融機関の貸金業者に対する融資について」ということで大蔵省としての考え方を述べまして、社会的信頼を損なうことがないように十分慎重に配慮されたいという措置を講じたわけであります。また個別に、一つは、量的な面でサラ金業者に対する融資について問題があると思われる金融機関に対しての個別指導というのをやっています。もう一つは、御承知の検査の際に、サラ金業者に対して問題のある融資があるかどうかということをチェックしておるというような形で行政指導を進めております。特に、御指摘のございましたような担保の問題、つまり貸金業者に対する融資に当たっての債権保全面のチェックというものも、検査の際に十分留意事項としてチェックしていくというようなことで進めておりますが、今後ともさらに一層充実した指導をしてまいりたいと考えております。 165 - 衆 - 財務金融委員会 - 11号 平成18年11月28日 川内委員 おはようございます。民主党の川内博史でございます。前回に引き続き、質疑をさせていただきたいと思います。 初めに、十一月十七日の参考人質疑のときの私の質疑に関して、事実関係の確認をさせていただきたいと思います。 現在財務省理財局の課長でいらっしゃり、平成十五年当時、貸金業規制法改正時でございますが、金融庁の金融会社室長でいらっしゃった方が書かれた、平成十六年一月発行の「Q&A改正貸金業規制法のすべて」、同じく平成十六年八月発行の「Q&A改正貸金業規制法のすべて」増補改訂版についてお尋ねをさせていただきます。 これらはいずれも財団法人大蔵財務協会の発行でございますが、財務省に対してお伺いいたします。 平成十六年一月発行のものは、二万部発行して一万六千部売れたというふうに聞いておりますが、そのうち多くが貸金業協会などの注文出版であったというふうに聞いております。 いつ、だれが、何冊、幾らで注文があったのかということをお答えいただきたいと思います。また、一般の取次書店経由では、何冊発行し、何冊売れて、何冊返品があったのか、この事実関係を教えていただきたいと思います。 香川政府参考人 お答えいたします。 お尋ねの点につきまして、財団法人大蔵財務協会に確認いたしました。 まず、協会が直接注文を受けたものにつきまして、十六年一月発行の初版に関しましては、全国貸金業協会連合会より一万部、それからプロミス株式会社より八百部、アコム株式会社より六百九部、株式会社武富士より五百六十部でございます。 販売単価につきましては千五百円。ただ、アコムにつきましては、六百九部のうち、六百部が千五百円、九部が二千円ということでございます。 それから、受注の時期につきましては十五年の十二月でございます。武富士につきましては、十五年十二月と十六年一月と二回に分けての発注だったようです。 なお、タパルス及びタパルス加盟の残り二社、これはアイフルと三洋信販ですが、これについては受注実績はございません。 それから二番目に、十六年八月発行の増補改訂版に関してですけれども、全国貸金業協会連合会より六十部です。この六十部のうち、三十部については単価が二千円、残り三十部については初版の発注実績を考慮して無償で販売したということでございます。受注の時期は十六年九月ということです。 それから、タパルス及びタパルス加盟五社については受注実績はございません。 以上が、協会に直接注文したものでございます。 書店経由の販売につきましては、最終的にどなたがお買いになったか大蔵財務協会でわかりませんが、十六年一月発行の初版に関しましては二千三百六十九部、それから十六年八月発行の分につきましては千二百四十部、書店経由で売れております。 そのほかに、警察でありますとか県庁、それから弁護士会等々から直接注文を受けたのがあるそうです。以上でございます。 川内委員 ありがとうございます。 続いて、金融庁にお伺いをいたします。 ただいま財務省から御報告ございましたのは、発行元、売り手側からのお話でございますが、今度は買い手側について。十七日の参考人質疑では、貸金業協会が、一月発行分を一万冊、八月の増補改訂版については、今六十冊というふうに御報告があったんですが、参考人質疑のときは五十冊というふうにおっしゃられていたように、十冊違うんですけれども。アイフルが数百冊というふうにおっしゃられていて、ただ、ただいまの御報告ではアイフルは注文していないという御報告だったので、ここもちょっと違っているんですけれども。 とにかく、では、買い手側の購入実績というものを調査していただけるというふうに、この前の参考人質疑のときに、福田さんだったと思いますが確約をいただいておりますので、大手五社による購入実績、消費者金融連絡会、タパルスの分まで含めて、いつ、だれが、何冊、どこから、幾らで買ったのかということについて御回答をいただきたいというふうに思います。 佐藤政府参考人 お尋ねの書籍の購入に関しまして、全国貸金業協会連合会、全金連、それから消費者金融連絡会、タパルス、及び大手五社に問い合わせを私どもの方でさせていただきました。現時点では、以下のとおりの回答を得ております。 まず、全国貸金業協会連合会、全金連でございますけれども、全金連は、初版及び増補版のいずれにつきましても大蔵財務協会から購入をいたしております。 そのうち、初版につきましては、平成十五年十二月下旬ごろに一万冊購入し、一千五百万円を支出している、単価千五百円ということでございます。また、増補版につきましては、平成十六年九月上旬ごろに六十冊入手いたしまして、六万円を支出している。この内訳でございますけれども、先ほど財務省の方からもございましたように、三十冊は単価二千円で購入をし、残り三十冊は無償で受けたということでございます。 それから、消費者金融連絡会、タパルスにつきましては、いずれのもの、つまり初版、増補版いずれにつきましても購入実績はないという報告でございました。 次に、大手五社でございますけれども、各社とも取り急ぎ確認し得た範囲内の回答ということでお許しをいただきたいと思います。 まず、アコムでございます。平成十六年一月ごろ、大蔵財務協会から初版を計六百九冊購入しております。購入代金は九十一万八千円、うち六百冊は単価千五百円、九冊は単価二千円ということでございます。 次に、先ほど御指摘がございましたアイフルでございますが、アイフルは、平成十五年十二月ごろ、一般書店において初版を七百冊購入したということでございまして、購入代金は百二十六万円、単価千八百円ということでございます。 次に、武富士でございますが、平成十五年十二月及び平成十六年一月の二回に分けて、大蔵財務協会から初版を合計五百六十冊購入、購入代金は八十四万円、単価一千五百円ということでございます。 次に、プロミスでございますが、平成十五年十二月下旬ごろ、大蔵財務協会から初版を八百冊購入、購入代金は百二十万円、単価は千五百円ということでございます。 最後に、三洋信販でございますけれども、現時点で会社としてまとまった冊数を購入した事実は確認できないということでございました。 川内委員 アイフルさんは一般書店から購入した、平成十五年十二月。だけれども、出版は平成十六年一月なんですけれども、出版前にどうやって一般書店で買うんですかね。 まあ、そんなことは今ここで聞いても多分おわかりにならないと思うので、また確認して後で教えていただきたいというふうに思います。 さらに、先日の参考人質疑では、プロミスの社長さんは数冊しか買っていないとおっしゃったんですが、きょう、今お聞きすると八百冊買っているということですね。信用団体生命保険のこともそうですが、消費者金融の会社の方々がおっしゃることというのは、どうにも信用性を欠くんですよね、大臣。 だから、自殺率についても、死亡原因について、意図的に間違ったのか、あるいは気づかずに間違ったのかはわかりませんが、とにかく数字が違っているということがきょう理事会にも報告があったようであります。とにかくこの消費者金融の方々にしっかりしていただかなければならないというのは与野党共通の認識であろうというふうに思いますし、また、そういう観点できょうも質疑をしていかなければならないというふうに思います。 もう一つ確認させていただきたいんですけれども、消費者金融連絡会、タパルスという団体でございますが、一九九七年に、武富士、アコム、プロミス、アイフル、レイク、三洋信販、大手六社の頭文字を並べておつくりになられたそうでありますが、その後、二〇〇三年にレイクさんがGEコンシューマー・ファイナンスとなって脱退をして、現在は大手五社による任意団体として活動していらっしゃるということだそうでございますが、この任意団体の年間の予算規模、そしてまた、この任意団体が政治献金をしたり、あるいは政治家のパーティー券を買ったりしているのではないかということについても、ちょっと先日、お尋ねをいただきたいということで、質問しますよということを申し上げてあるんですが、その結果を御報告いただきたいというふうに思います。 159 - 衆 - 内閣委員会 - 11号 平成16年04月28日 穀田委員 私は、共産党の穀田です。 初めに、一昨日、参院決算委員会で私どもの党の宮本議員が質問した、長官とサラ金大手の武富士との関係について質問したいと思います。 これは、一九九二年、長官が警視庁刑事部長当時のことです。武富士の元渉外部長だった藤川氏が起こした民事裁判の陳述で明らかにしたことだが、藤川氏は、同社の個人情報が漏えいした問題で刑事告訴をするために、九二年十二月、警視庁刑事部長だった長官と面談した。この席に、亡くなりましたけれども、当時武富士顧問だった福田元警視総監が同席したと言っている。 藤川氏が裁判で提出した陳述書にはこう書いています。「当時、渉外部長であった私は、」藤川氏のことです「平成四年十二月、福田氏と同行して警視庁の佐藤刑事部長と直接面談し、その時福田氏が手ぶらでは行けないので、昇任祝いということで武井会長から預かった背広仕立券を福田氏が佐藤刑事部長に渡しました。」と。これは、報酬請求にかかわる裁判所提出の陳述書、九七年の十月三十日です。 もう一つ別な裁判も彼はやっているんです、名誉毀損のことでやっているんですけれども。そのときにも、「佐藤刑事部長と面談することになり英国屋(額面五十万円)の仕立券一枚を用意し、」中略します「佐藤刑事部長と福田元総監、藤川の三人で会い、どこの部署で取り扱うのかを相談しました。」こう言っておられる。 長官にお聞きしますけれども、五十万円の背広仕立券を受け取りましたか。 佐藤政府参考人 私は、もちろん受け取っておりませんし、今御指摘のあった会社から何かをいただいたということもございません。 穀田委員 受け取っていない、会社からも頼まれたことはないと。(佐藤政府参考人「いや、物を受け取ったことは」と呼ぶ)物を受け取ったことはない。 では、当時、武富士の顧客の情報の漏えい事件については知っていますよね。 佐藤政府参考人 当時とおっしゃるのがいつの時期かちょっと判然といたしませんけれども、顧客の漏えいに関する捜査に入ったのは昨年ではなかったかなと思います。恐らく、その当時は、その問題は、私はそういう問題があったということは記憶にはございません。 穀田委員 いや、当時、この事案を扱っていたのは、警視庁の捜査二課が扱っていたはずです。ですから、その辺はいかがでしたか。 佐藤政府参考人 最終的にどこで扱ったかというのは、ちょっと私も記憶はございませんけれども、 あの当時は、たしか京都の地方にあります土地をめぐる紛議がございまして、そして、その土地に関して事件が内在しているかもしれないということで捜査をしていた ということはございます。 穀田委員 それじゃ、そういうことだということで、結局、長官は、先ほど、この問題で物をもらったことはない、こう言っているわけだけれども、では、武富士の関係者とこの顧客情報漏えい問題でお会いになったことはありませんか。 佐藤政府参考人 その顧客漏えい問題というのはどういうことを指しているのか、ちょっと判然といたしませんけれども、少なくとも、それらを含めて私は相談を受けたことは、先ほど御指摘にあった、恐らく私が申し上げた土地に関することであったんだろうと思いますけれども、私は、福田さんが見えたのは記憶にありますけれども、もう一方については記憶がありませんし、そのときに話になったのはその土地の問題であったろう。それを切り出されたような記憶はございませんが。あとのこと、その余の問題について相談にあずかった、ないしはお尋ねをいただいたということはございません。 穀田委員 すると、福田さんがいたことはわかっていると。もう一人が、もう一つよくわからぬということですな。 佐藤政府参考人 福田さんは私どもの先輩ですので、これはよくわかっております。私、恐らくお一人じゃなかったかなと思います、私が部屋でお会いしたのは。そして、その土地の問題はとうとう切り出さずに行かれたような記憶でございます。したがって、私、何を相談されたのかよくわからないというのがあの当時の実情でございました。 穀田委員 けったいな話やねと私思いますわ。つまり、最初はもう一方いたんじゃないかという話で、今度はいないんじゃないかと。あやふやだということだけ指摘しておきたいと思うんですね。 というのは、相手は、相手というのは藤川氏は、裁判をやっているわけですよね。そこで、九二年当時の話としてわざわざ二回も別の裁判で陳述をして、それ自身は、その二つの内容は藤川氏の方が勝訴しているんですよね。そこの中で陳述書をそれぞれ出しているわけですけれども、その中にわざわざ二回も触れられている。しかも、名前も言い、お仕立て券も言い、片っ方には額面も言いということになっているぐらい、彼の方が鮮明なのに、あなたの方はもう一つ、福田さんだけはおったけれども、最初は一人、もう一人おったかな、次はいなかったんじゃないかなと。 こんな時期柄で、そういう問題になっているときというのに、私はいかがなものかなというふうにだけ言っておきたいと思うんです。仕方ないですよ、時期が違うんだから、事実認識が違うんだから。ただ、そういう事実については、相手はそう言っているということにしておきたいと思うんです。 佐藤政府参考人 今御指摘のお話を私が耳にしたのは、昨年ある本が出版されまして、その本の中で初めて、えっと思ったわけです。したがって、平成四年から平成十五年までの間、このことについて私は仄聞したことがございませんでした。 そして、その本の中には、その著者はまた別の、今お話のあった人物の証言を引いておりまして、実は、自分は物のやりとりをしたところを見てはいないんだという証言を法廷でしたやに本には書いてございました。それで、私、ああ、やはりそうだったのかなと思った次第でございます。 「武富士京都土地をMKタクシー、創価学会、ヤマダ電機、オリックスが」 http //n-seikei.jp/2013/03/post-14666.html 投稿者=元関係者 未だに買い手が付かない、元武富士の京都の土地。武富士存命中から幾度の入札にも落札業者が現れず、民事再生を申請してから後の一昨年、 「スティーロ」と言う、資本金10万で、わずか数ヶ月しか経たない、訳の分からない会社に近畿産業信用組合(MKタクシー創業者、青木氏が会長)が72億の抵当権を付けて、スティーロに名義が変更された。 その後、京都府警、金融庁、公安までに調べられ、去年の夏に、これまた訳の分からない会社に名義が変わった。それも3物件をそれぞれ異なる会社の名義に変更した。 私は「スティーロに名義を変えた時からのメンバーで、名義を変える事によって、難物件を売りさばく」が我々の目的であった。 武富士の管財人の小畑弁護士とも相談し、近畿産業信用組合が抵当を付けて、所謂、表向きに出す会社がなかなか決まらず、そこに、組合に取って重荷だった「SHINDAI」の川端一成氏の対処でした。 去年の夏に四条河原町の高島屋の隣の土地の名義変更の際に、川端氏が近畿産業信用組合から借りていた10億をチャラにし、プラス3億を付けた。 しかし、川端氏と、彼の弁護士である、大阪では、悪評判が轟く豊嶋弁護士が、京都駅前の土地にも触手してきた。 表沙汰に出来ない事もあり、渋々、近畿産業信用組合 会長の青木氏(MKタクシー創業者)は、川端側と「駅前で地上げが出来ていない、長谷川氏の土地の地上げ」を依頼した。川端側は、兼ねてからこの土地を狙っていた「ヤマダ電機」と話を付け、ヤマダ電機の会長が熱心な創価学会信者と言う事から、創価学会の傘下の会社が、長谷川氏の土地も含めて87億で購入するとの仮契約まで出来上がっている。長谷川氏の土地は13億で、長谷川氏に8億、川端氏に3億、後は関係者に2億で仮契約している。創価学会の傘下会社が購入し、ヤマダ電機が賃貸する。余った土地は、バスターミナルと宿泊施設である。 尚、四条河原町高島屋隣は、オリックスの傘下会社が買い受け、ショッピングモールと、駐車場(大阪の日本駐車場管理株式会社)にほぼ合意。高島屋とも話が付いていて、駐車場が無くなり困っていた高島屋も大歓迎の様子である。 しかし、多額の債務を残して民事再生した「武富士」にハゲタカがよって鷹って、債権者を無視して悪巧みをしている事に、私は嫌気がさして、ここに暴露するものです。 コンダクターはMKタクシーの創業者、青木氏ですが、創価学会やヤマダ電機やオリックスや川端氏や川端氏の弁護士も、皆が同じ穴のムジナです。 http //megalodon.jp/2013-0816-0051-43/n-seikei.jp/2013/03/post-14666.html 投稿者=散々使われた挙句に、裏切られ、暴露を覚悟したコンサルタント 買い手が付かず、現在も詐欺師が持ち歩く、元武富士の京都の土地。「呪われた土地」と地元で恐れられ、事実、この土地も絡んだ武富士の地上げの失敗から揉め事が相次ぎ、97年、当時山口組若頭だった、宅見組組長が神戸のホテルで中野会幹部に射殺されたとされる、歴史に残る事件原因の大きな発端である。 http //brog.keiten.net/?eid=1096240 http //megalodon.jp/2013-0816-0053-25/brog.keiten.net/?eid=1096240 投稿者=彼も北鮮らしい。 幾度も貴誌にて問題視されている「呪われた土地」と恐れられる、武富士の京都3物件。 武富士の子会社からスティーロに名義が変わって1年、曰く付きの3物件が、それぞれ3社に名義が変わった。 またしてもダミーとしか思えない、訳の分からない会社だ。 その金を出したのが、あの「楽天」と記事にしたが、表向き楽天かどうかはさておき、今般の黒幕が「橘田幸俊」である事が関係者の証言から明らかとなった。金は楽天を通して出したのかは分からないが、原資となった金は橘田幸俊の金であると想定される。 橘田幸俊は、2008年に負債総額2558億円で倒産した「アーバンコーポレーション」の相談役であった。嘗ては、みずほ信託銀行のアキレス腱「京橋プロジェクト」と言われた、権利関係者が錯綜し、暴力団も占有していた物件を、今般の京都の件のように、複数のSPCを設立して地上げを遂行した。 橘田は、関東の闇社会でフィクサーとして暗躍した佐藤茂(故人)から受け継いだ「麹町土地建物」(「愛時資」から社名変更、03年に負債2370億で破産した。)の社長を務めていた。 橘田は、その後「アーバンコーポレーション」の相談役として、神田神保町はじめ地上げで名を轟かせた。 橘田は、「佐藤茂」の若い衆であった。佐藤茂は、当事「港会(現、住吉会)の組員で、住友銀行が平和相互銀行を吸収合併した時の黒幕で、この功績から、住友銀行の「裏の後見人」になった。 住友銀行の裏の後見人が佐藤茂ならば、表の後見人が、元検事総長の土肥孝治であった。 「イトマン事件」で住友銀行の犯罪を隠蔽し、その功績から、土肥は後に住友銀行の常任監査役に就任する。その後、橘田の呼びかけからアーバンの取締役に就任する。 橘田は、佐藤茂と土肥孝治の、「金力、権力、暴力」の後ろ楯によって、次々と難物件の地上げを成功させた。 「地上げ屋稼業」でその名を轟かせた橘田幸俊が周辺に、「武富士の京都の物件に、金を出してやったよ。」と、語っていた事を、上記の関係者では無い、橘田に近い複数の人物からも聞けた。 武富士が存命中に何度も入札があったが落札業者が決まらず、民事再生申請後の、昨年7月に、「スティーロ」なる合同会社が売買により所得し、所有権か変わった。このスティーロは、設立3ヶ月で資本金はたったの10万円。明らかなダミー会社だ。 このスティーロに、あのMKタクシーの創始者、青木が会長を務める「近畿産業信用組合」が72億円の値抵当を付けて融資している。 だが、武富士の管財人であった小畑英一 弁護士からも、武富士からも正式な売却額が発表されないままだ。 この3物件は、バブル時代に武富士が地上げに失敗。地上げに崇仁協議会や暴力団を使い、その利権を巡り、山口組と会津小鉄会が対立し、発泡事件なども発生。複数の死者、逮捕者も出て、20年以上もの間、塩漬け状態であった。 スティーロに名義が変わってから1年、3物件が、それぞれ3社に所有権が変わった。数々のSPCに所有権を分けるのは、橘田の専売特許。巨額な地上げに絡み、巨額倒産に絡み、素人目に見ても、「多額の表沙汰に出来ない金を持っている」と推測される。 元アーバンコーポレーションでの橘田の番頭だった西村は、六本木の高級料亭「瀬里奈」のオーナー(現在の権利者は分からないが)らしいが、それも橘田幸俊の金だろう。反社会的勢力とも深い繋がりを持ち、政治家、金融機関との繋がりも長年に亘り続いている、「闇社会のフィクサー」と呼ばれる橘田幸俊が「武富士の呪われた土地」を料理にかかってるが、「京橋プロジェクト」のように成就するとは思えない。 今は、時代が大きく変わった。幾ら巨額な隠し財産があっても、これだけ睨まれた案件である。SPCを幾つも設立して、所有権を分けて、昔ながらの「金力、権力、暴力」の橘田の地上げのやり方で、20年以上も塩漬けの、未だにトラブルが続出している「呪われた土地、京都武富士物件」の呪いが解かれるとは思えない。 表には出せない金が動いて、土地の名義が変わった事は明白で、間違いなくコンプライアンスに抵触し、これでは、「京都最後の一等地」を購入する企業は現れるはずが無い。 「日本の京都」は、日本人が守らなければならない。日本の誇りであるからこそ。 http //brog.keiten.net/?cid=46237 敬天コメント それにしても武富士やらせ入札は最初から最後まで在日ペースだったということである。 前から武富士の最終決着のキーワードは「在日」と報道してきた当紙の読みはピッタリだったな。 これでは日本の裏経済の主役は全て在日に侵食されてると言っても過言ではないよ。在日は横の連絡が強く頼母子講みたいな金の助け合いがある。 その代表が昔は町井氏が主催したTSK会館だった。 話は変わるが、カトープレージャーの動画をしっかり見直したけど、あれもひどいなー。ありゃ相当手馴れてるよ。警察が来ても堂々としてるし、相当場数を踏んでるよ。ホテルに入って行くところなんか、特捜か国税の査察かなーと勘違いしてしまったよ。あれで新進気鋭のやり手経営者、連戦連勝はないだろう。カンブリア宮殿も値打ちが下がったな。というより馬脚を現わしたという感じかな。さすが2ランク落ちる12チャンネルの面目躍如。 http //megalodon.jp/2013-0816-0058-09/brog.keiten.net/?cid=46237 旧「武富士」が所有、20年塩漬けの一等地 ようやく再開発へ 2013.3.28 http //sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130328/wlf13032807310000-n1.htm 会社更生手続きの末、平成24年3月に事業譲渡してTFKに商号変更した消費者金融大手の旧武富士(東京)が過去に所有し、20年にわたり塩漬けになっていた京都市中心部の土地3カ所のうち1カ所が、分譲マンションと立体駐車場として再開発されることが27日、分かった。地上げをめぐって殺人事件まで起こった“いわく付き”の一等地がようやく動き出した。 旧武富士は、京都市下京区のJR京都駅前に計約1万平方メートル▽同区の高島屋京都店(四条河原町)の南隣に約6700平方メートル▽同市左京区の山林約20万平方メートル-を5年ごろから所有。京都駅前と高島屋南隣の土地は一等地にもかかわらず駐車場として利用されるにとどまっていた。 しかし、23年7月になり、3物件とも京都市内に設立されたペーパーカンパニーに所有権が移転。高島屋の南隣は立体駐車場が取り壊されて更地にされた。土地には大阪市内の信用組合が極度額72億円の根抵当権を設定しており、取得費用を融資したとみられる。 その後、所有権の移転が繰り返され、最終的に都内の不動産会社が取得。今年2月、高島屋南隣の土地について、東証1部上場の大手信託会社が信託を受託した。 http //megalodon.jp/2013-0816-0102-19/sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130328/wlf13032807310000-n1.htm 159 - 参 - 決算委員会 - 10号 平成16年04月26日 宮本岳志君 さて次に、警察と武富士の癒着の問題についてお伺いします。 昨年五月、個人情報保護法を審議した特別委員会で、私は武富士から警察にばらまかれてきたビール券の付け届けリストを明らかにいたしました。調査の結果、七月に、ついに三人の警察官が処分をされました。 そこで、警察庁に聞きますけれども、この三人以外に武富士から付け届けや金品を受け取った者はいないと、よろしいですね。 政府参考人(吉村博人君) 委員おっしゃる付け届けリストというものでございますが、私どもの理解では、武富士に対する恐喝未遂事件等の捜査過程におきまして警視庁が押収をした消費者金融会社武富士が警察官に対してビール券等を供与したものを記載したリストを指すものと思っておりますけれども、この元社員は、このリストの信憑性につきましては必ずしも一〇〇%信用のあるものではないということを述べておるところであります。現に、リスト上、名前、ポストが明示をされた五千七百八十枚ということを受領したように書いてございますが、実際に調査を遂げましたところ、約十四人の警視庁職員、うち退職者が五人でございますが、これが合計で千枚弱のビール券を受け取っていたことが判明したものであります。 宮本岳志君 答えていないじゃないか。駄目だよ、あんなの。三名以外にいないのかと聞いたんじゃないか。 政府参考人(吉村博人君) ですから、十四人から三名を引いた者については、退職者五人と現職者六人について、ビール券を受け取っていたということで注意処分をしておるところでございます 宮本岳志君 私は重大な事実を入手いたしました。 武富士の元総務部長だった藤川という人物が武富士を相手に起こした民事裁判が昨年結審をいたしました。最高裁は武富士に対し、この藤川氏への四億円の支払を命じております。この裁判の内容は驚くべきものでありまして、武富士はこの藤川という人物を使って暴力団対策を始め様々な違法な裏工作を行っておりました。その裏工作に携わった張本人が裁判所へ訴えて出て、自分はこれだけのことをやったが武富士から約束の報酬をもらっていない、払ってくれと、こういう裁判であります。 今日、資料に、一、二、この裁判で藤川氏が提出した陳述書をお付けいたしました。甲八号証と裁判上のナンバーが振ってあります。これを読むと、 平成四年十二月、武井会長から預かった背広仕立券を福田氏が佐藤刑事部長に渡しましたと書いてあります。この福田氏というのは元の警視総監で武富士に顧問として天下った人物、そして、平成四年十二月、当時の警視庁で佐藤刑事部長といえば佐藤英彦、正に現警察庁長官のことではありませんか。 政府参考人(吉村博人君) そのとおりであります。 宮本岳志君 こういうものを受け取った事実については調査いたしましたか。 政府参考人(吉村博人君) お示しの資料につきましては、その内容からして、武富士とこの藤川という人との間における民事訴訟の場において提出をされた陳述書と受け取れるわけでありますが、この陳述内容と同様のことが去年の秋に出版をされましたイースト・プレス社の「武富士対山口組」と題する書籍の中で記載をされております。その「武富士対山口組」という本の中では以下のように記載をされております。すなわち、仕立券、ビール券が相手方、警視庁、神奈川県警ですが、に渡されたかどうかは確認をしてないと藤川が法廷で証言をしたという記述であります。 ただ、念のため、昨年秋にこのような書物が出ましたので、出版をされました直後に警察庁の次長から長官と刑事局の審議官それぞれに事実関係を確認をいたしました。警察庁としてもそのような事実はないと判断をしているところであります。 宮本岳志君 そんな話は通らないと私は思いますよ。 それなら資料二を見ていただきたい。同じ藤川氏の陳述書ですが、これは別の裁判のものであります。週刊現代に掲載された藤川氏の発言を武富士が名誉毀損だといって訴えた、それに対する反論を述べております。これは更にリアルに、英国屋、額面五十万円の仕立券一枚と、こう出てまいります。 重要なのは、どちらも藤川氏の側が勝訴しているということなんですね。特にこちらの裁判では、名誉毀損だと訴えた武富士に、名誉毀損には当たらないと裁判所が判断をしております。藤川氏の発言はおおむね事実を述べたものだとされているわけであります。 つまり、週刊誌上など、藤川氏の発言は公判以外の場でも行われているわけでありまして、ここまで明らかになった以上、当然事実関係を解明する義務があると、私はこう思います。 同時に、この資料一、資料二をもう一度しっかり見ていただくと、もう一つ、藤川氏の二つの陳述書に神奈川県警知念刑事部長というのが出てまいります。平成五年二月、神奈川県警の知念刑事部長にビール券を渡したと証言しております。神奈川県警の知念刑事部長といえば知念良博、現警察庁知念官房審議官、この方に間違いありませんね。 政府参考人(吉村博人君) ですから、それは先ほど申し上げましたように、次長から長官と審議官に事実関係の有無を確認をし、なかったというふうに警察庁としても判断をしているところであります。事実無根であります。 宮本岳志君 これは事実無根だとおっしゃるわけですか。 政府参考人(吉村博人君) いずれにしましても、先ほど来申し上げておりますように、昨年秋に本が出まして、その本の中でいろいろなことが書かれておりましたので、長官と刑事局審議官に対しましてその事実関係を確認をいたしましたところ、そのようなことはないということでありまして、警察庁としてもそう判断をしております。 参 - 予算委員会 - 8号 平成16年03月11日 宮本岳志君 昨年、私、個人情報保護関連法案の審議の際に私がやった、警察と武富士との癒着の暴露と追及、これはその後、七月の警察職員の処分、十一月には武富士本社への捜索、十二月の武富士会長逮捕へとつながりました。 そこで、金融担当大臣に、残された時間、幾つかお伺いしたいと思います。 一点は、新聞報道によりますと、武井会長が逮捕直後に会長職を辞任したのは貸金業規制法上の行政処分を逃れるためだと伝えられております。そこで聞きますけれども、一般論として、仮に貸金業者の役員であった者が禁錮以上の刑に処せられた場合、刑の確定前に既に役員を辞任していれば貸金業規制法上、行政処分の対象にならないのか、その人物が大株主であった場合はどうなるのか、お答えいただけますか。 国務大臣(竹中平蔵君) 一般論としてというお尋ねでございますので、法律の枠組みについて申し上げますけれども、貸金業規制法の上では、法人の役員若しくは重要な使用人、役員若しくは重要な使用人が、まず、禁錮以上の刑に処せられ刑が確定したような場合、貸金業規制法若しくは出資法等に違反し、又は貸付けの契約の締結若しくは当該規約に基づく債権の取立てに当たり刑法等の罪を犯して罰金の刑に処せられ刑が確定した場合、確定した場合であります、その場合に貸金業の登録を取り消さなければならないということが同法の三十七条に規定されております。しかし、刑が確定する前に当該役員を辞職していれば登録取消しの事由には該当しないというのが法の枠組みでございます。 もう一つ役員のお話、役員、失礼、株主のお話がございましたけれども、これも貸金業規制法上、取締役と同等以上の支配力を有すると認められる者に対して内閣府令で定める者、これもまた役員に含まれるということになります。府令で定める者とは何かということになりますが、貸金業者の二五%を超える議決権に係る株式を自己又は他人の名義をもって所有している個人等が規定をされております。したがって、これに該当する個人が禁錮以上の刑に処せられた場合とか、貸金業規制法等に違反して罰金の刑に処せられた場合についても、当該貸金業者は登録取消しの対象となります。 宮本岳志君 もう一つは、政治家との癒着という問題なんです。この間、 全国貸金業政治連盟なる団体から、自民、公明、民主などの八十四人の政治家にパーティー券などの形で政治資金が流れていたということが明らかになりました。 この団体は、武富士の武井前会長が音頭を取って立ち上げたものでありまして、設立された初年度に当たる二〇〇〇年の収入の七割は武井会長自身とその長男及び次男からの寄附となっております。 この連盟は、出資法の上限金利引下げに反対する運動をうんとこの間やってまいりまして、その結果、昨年、上限金利の再引下げは見送られるという結果になりました。これは、そういった政治家への働き掛けの功を奏したということを意味しているんじゃないでしょうか、大臣。 国務大臣(竹中平蔵君) 出資法の上限金利につきましては、与野党における様々な議論が行われた結果、昨年七月に成立しました貸金業規制法及び出資法の一部改正法案において現行の上限金利を据え置くということになったものと承知をしております。正に与野党における様々な御議論の結果と承知をしております。 158 - 衆 - 財務金融委員会 - 2号 平成15年12月04日 松本(剛)委員 この数日間騒がせております武富士の問題について、一言だけ触れさせていただきたいというふうに思っております。 まず、警察庁の方、よろしいですか。今回の事件、概略の説明は、おおよそ報道されている以上のこと、お話をいただける部分がもしあるのであればもちろんお願いしたいと思いますが、現在、引き続き捜査中だという認識ですが、それでよろしゅうございますでしょうか。 栗本政府参考人 お尋ねの事件につきましては、警視庁におきまして、本年の六月十九日に被害者の方から告訴を受けまして、その後、所要の捜査を行った結果、電気通信事業法違反によりまして、本年の十一月十四日に、大手消費者金融会社の元社員あるいは調査業者ら五名を逮捕し、さらに十二月二日に同社の会長を逮捕したものでございます。 逮捕事実の概要につきましては、会長ら五名が共謀をして加入電話による被害者と他人の通話内容をひそかに録音しようと企て、被害者方の電話回線に発信機を仕掛け、平成十二年十二月ころから十三年二月……(松本(剛)委員「はっきりわかっていることはもう結構です」と呼ぶ)はい。 通話内容を録音し、同社元専務がこれを幇助した。 これにつきましては、現在、警視庁におきまして、事件の全容を解明するために鋭意捜査を行っているところでございます。 松本(剛)委員 今おっしゃったことで終わりということではなく、全容解明に向けて引き続き捜査をしているという認識でよろしいんですね。よろしいですね、うなずいていただいたので。 さて、この武富士については、暴力団との関与もこれまでもさまざま取りざたされてまいりました。事実、民事、刑事の裁判の証言であったり、また、判決においても関与があると認められる事例が出てきておるわけでありますが、武富士、またこういった消費者金融と暴力団の関係について、警察庁としてどのように把握して認識しておられるのか、御説明を願いたいと思います。 近石政府参考人 警察では、高金利の貸し付けや無登録の営業などのいわゆる悪質なやみ金融事犯につきましては、本年上半期に二百二十九事件、四百六十九人を検挙しておりますけれども、そのうち暴力団員等が占める割合は、検挙件数で二五%、検挙人員で二〇%を占めており、暴力団が貸金業に相当関与している実態がうかがえるところであります。 また、武富士との関係ということでありますけれども、武富士と暴力団との関係につきましてさまざまな報道がなされておることは承知しており、警察としても関心を持っているところでありますが、警察といたしましては、特定の企業と暴力団との関係につきまして、当該企業の名誉にかかわる問題も含んでいるため、事件検挙を通じて正確に把握した事実に基づく場合は格別、一般的な形でその関係について公に申し述べることは差し控えさせていただいているところであります。 松本(剛)委員 時間がありませんので要望だけにしたいと思いますが、もう御存じのとおり、報道だけではなくて、民事、刑事の裁判において、明らかに武富士から暴力団にお金が渡ったというようなケースが認められているわけであります。会長自身が、会長自身は関与していないと言っているようでありますが、会社として暴力団に依頼をしてお金を払ったということも認めておる事例も裁判の証言においてあるというふうに承知をしておりますので、ぜひ、警察庁としても、やみ金融対策法案の審議においても大変大きな問題になりました貸金業と暴力団の関係をしっかりと、警察庁の使命は大変大きいものだと思いますので、しっかりとここのところをやっていただきたいということを要望申し上げたいと思います。 そこで、大臣にお伺いをしたいと思いますが、まず、武富士の貸金業の登録の扱いがどうなるのか。一部の報道では、役員が有罪になった場合は登録の取り消しがあるけれども、やめてしまったらならないのではないかという話もあるようであります。そして、一般的にも、暴力団の関与があった場合、貸金業登録に対しては厳正に、厳しく対処をしていただきたいと思いますが、伺いたいと思います。 五味政府参考人 まず、前半の御質問でございますけれども、一般論でお答え申し上げますと、貸金業規制法上は、法人またはその役員もしくは重要使用人が罪状のいかんにかかわらず禁錮以上の刑に処せられた場合、あるいは、貸金業規制法もしくは出資法に違反をして、あるいは貸し付けの契約の締結もしくは契約に基づく債権の取り立てに当たって刑法等の罪を犯した、この場合は罰金の刑に処せられた場合、この両方の場合は貸金業の登録を取り消さなければならない、こういう規定になっております。 これは、その役員が同様な違法行為を繰り返すおそれがあって、債務者の利益が害される可能性が高いということから設けられている規定であるということでございまして、例えば、罪状いかんにかかわらず禁錮以上の刑という場合、この刑が確定する前に役員を辞職しておりますと、法律上登録の取り消し事由には該当しません。 それから、暴力団との関係でございますが、厳正な対応が必要でございますけれども、現行の貸金業規制法では暴力団の関与に係る規制というのは特に設けられておりません。ただ、前の国会で全会一致で成立いたしましたいわゆるやみ金融対策法、この新しい改正法、これは来年の一月一日からの施行でございますが、これによりますと、貸金業登録の際の拒否事由ということで、暴力団員または暴力団員でなくなった日から五年を経過しない者、さらには暴力団員等がその事業活動を支配する者、こういったようなものが登録の拒否事由に追加をされている。 それから、業務の規制としては、暴力団員などをその業務に従事させたり、あるいは暴力団員への債権譲渡を行ったりしたような場合には、登録の取り消しを含む行政処分の対象となるといったような規定が追加をされております。 また、こうした登録や行政処分の検討に当たりまして、監督部局から警察当局に対して暴力団員等の該当の有無について意見を伺うということもできるようになっておりますが、いずれも来年一月一日から施行される新法での規制でございます。 参 - 個人情報の保護に関する… - 9号 平成15年05月21日 宮本岳志君 日本共産党の宮本岳志です。今日は警察問題の集中的質疑ということで、国家公安委員長にお越しをいただいております。 この間、私が取り上げ、一部マスコミにも報じられた警察と大手金融会社武富士との癒着問題についてお伺いをしたいと思うんです。 この問題は、まず第一に、個人の犯歴まで書かれた警察の内部資料と思われる文書が民間事業者にすぎない個人金融業者のところから外部に持ち出されたというところにあります。これについて、質疑で栗本局長は、現在、恐喝事件で捜査中の被害会社から持ち出したその資料であるということが報道されておりますが、その内容と非常に同様の内容だというように判断をいたしているところでございますと、こう答弁をされております。 まず、警察庁に確認したいんですが、つまり私が提出をし、また警察庁にもお渡しをしたある人物の右翼標ぼう暴力団個人カードなる文書は武富士から持ち出されたものと同一である、つまり私が示したものと同一のカードが少なくとも武富士にあったということはお認めになりますか。 政府参考人(栗本英雄君) 委員御指摘のとおり、恐喝事件の捜査の中で得られました資料の中にありますものと委員から示されました資料とは同様の内容が書かれているものと認識しております。 宮本岳志君 このカードが警察ではなく武富士にあったと、ここまではお認めになるわけです。それで、しかし警察にこれと同じカードがあるのかどうかと、これは答えられないということでありました。今回のカードは週刊誌の報道で氏名が出てしまっております。だから、それを答えると、警察がその人物のカードを作っていることが明らかになり、プライバシー上問題があると、こういう理屈だと思うんですね。 それならば、仮にでお伺いしたいんですが、私が何も記入されていない個人カードの用紙を提出をして、これは警察で使われているものかと質問したら、あなた方は事実に基づいて正確に答弁をされますか。 政府参考人(栗本英雄君) ただいまの御質問は、先生がどのような様式、内容の資料を私にお示しになるのかちょっと分かりませんけれども、私ども、前にも御答弁申し上げましたように、暴力団対策上、捜査活動あるいはあらゆる警察活動を通じて暴力団あるいは暴力団員等に関します情報を入手し、資料化し、それを対策に効果的に生かしておるところであります。 どのような形で管理しているか否か等につきましては、申し上げることは大変犯罪捜査等に支障を来しますので、答弁を差し控えさせていただきたいということになろうかと思います。 宮本岳志君 なかなかよく分からない話なんですが、ただ、だれのカードを作っているのか、あるいはだれそれのカードはあるのかどうかと、こう聞くと答えることはできないということはよく分かるんですね。しかし、どのようなカードを作っているか、どういうことを、どういう内容を情報として集めているのかと、そこまで公表できないというのが非常に私どもは引っ掛かるわけであります。 ならば、もう一つ聞きますけれども、警察が同趣旨の個人情報の収集を行っているのは右翼標ぼう暴力団あるいは暴力団だけに限られておりますか。 宮本岳志君 公安委員長、こうして国会でも問題になってきて、そして事実、その中身も私どもからもお示しをした。そして、いよいよ一般紙も今日、内部文書と思われるものもこの中に含まれていると。そして、それが武富士にあったということは今お認めにもなったわけですね。 これは、疑いとしては、警察の内部文書が流出したという疑い、これは非常に強いと、これは公安委員長もそういうふうにお考えになるでしょう。 国務大臣(谷垣禎一君) 今お尋ねの件は、捜査が今行われている過程で委員がおっしゃったような問題についても現在調査を進めているところであるというふうに報告を聞いております。現段階では、まだそれがきちっと御報告できるようなところまでは行っていないというふうに聞いております。 宮本岳志君 いや、捜査が続けられていることはもう前回から聞いているんですね。 それで、私どもは、この事件そのもの、恐喝云々ということについては何ら捜査に影響を及ぼすつもりはないし、それは避けなきゃならないと思うんですけれども、ただ、例えば今日の報道を見ましても、その警察資料と思われるものもあったということは出ているんですけれども、全体としては、武富士の内部文書が持ち出されて、恐喝容疑で、恐喝未遂容疑で逮捕されたという話なんですね。 今回、この国会でその中身が明らかになって、そこで持ち出された資料というものの中身が明らかになったから、この中に例えば右翼標ぼう暴力団員カードというようなものがあったり、あるいはその中にこの大手金融業者からそれこそ実名入りの、警察官にビール券などなどが配られたような資料もこの中に含まれているということが明らかになったりということが徐々に出てきたわけですけれども、国民から見れば、そんなことはもしこれがこういう議論がされていなければ分からないと。つまり、何か武富士の大事なものを持ち出して、そして脅そうとして捕まったんだなという話になるわけですよね。 これは、その問題とは別に、現にそこにあったということなわけですから、そしてそこには数々の警察と武富士の正に癒着を示す中身があったわけですから、それとは区別して調査をして、そして国会の場で明らかにしてほしいということを前回、刑事局長にも申し上げましたし、この場でお約束もいただいたわけです。この点は国家公安委員長もよろしいですね。 国務大臣(谷垣禎一君) 今、区別して、捜査と調査を区別してと宮本委員はおっしゃったと思いますが、なかなか切り離すのはこれ難しゅうございまして、私どもとしても、もちろん捜査は厳正的確にやらなければならないわけですが、それと同時に、その今おっしゃった個人情報の流出事実があるのかないのか、その中身は何なのか、これはきちっと所要の調査を行って、厳正に対処していかなければ私もいけないと思っておりまして、今捜査に当たって、あるいは調査に当たっている警視庁も督励してまいりたいと思っておりますし、それからその形がきちっと明らかになりましたときには国会でも御報告を申し上げなければいけないと、このように思っております。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/615.html
登録日:2010/01/21 Thu 16 20 32 更新日:2024/09/27 Fri 21 53 35NEW! 所要時間:約 26 分で読めます ▽タグ一覧 14年夏アニメ 15年春アニメ 16年春アニメ 1992年 30代ホイホイ 90年代テレビアニメ 92年春アニメ 93年春アニメ 94年春アニメ 95年春アニメ 96年春アニメ BL TBS ※土曜夜19時です。 なかよし アニメ オネエ セーラームーン セーラー服 テレビ朝日 ハイパーインフレ ミュージカル ムーンプリズムパワーメイクアップ! ムーンライト伝説 ロリ 不朽の名作 世界一ゲイなテレビ番組 中学生 主人公総受け 五十嵐卓哉 伝説の始まり 佐藤順一 元祖プリキュア 原点にして頂点 厨二 太陽系 宇宙 実写 小林靖子 少女漫画 少女漫画版聖闘士星矢 幻の銀水晶 幾原邦彦 性の目覚め 性癖ブレイカー 性転換 悪堕ち 愛すべきバカ達 戦う姫 敵も味方も変な奴 月にかわっておしおきよ! 月光刑事 有澤孝紀 東映 榎戸洋司 特撮 男の娘 百合 石田燿子 稀に鬱展開あり 美少女戦士セーラームーン 舞台化 観月ありさ 講談社 超豪華声優陣 輪廻転生 邪な女神達 驚愕のラスボス 魔法少女 麻布十番 月に代わって、おしおきよ! 『美少女戦士セーラームーン』とは、武内直子の漫画およびそれのメディアミックス作品。 『美少女仮面ポワトリン』と『スーパー戦隊シリーズ』をベースに、美少女版戦隊ヒーローとして制作された。 概要 メディアミックス原作漫画(1992年1月〜1997年2月) テレビアニメ(1992年3月〜1997年2月) バンダイ版ミュージカル(1993年〜2005年) テレビドラマ版(2003年〜2004年) 美少女戦士セーラームーンCrystal(2014年〜2016年) 劇場版 美少女戦士セーラームーンEternal(2021年) 劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos(2023年) ネルケ版ミュージカル(2013年〜2017年) 乃木坂46版ミュージカル(2018年~2019年、2024年) スーパーライブ版ミュージカル(2018年〜) アイスショー 登場人物太陽系の守護戦士と仲間たち★内部大陽系セーラー戦士★ 月の猫 ★外部太陽系セーラー戦士★ その他のセーラー戦士★セーラーカルテット★ ★セーラースターライツ★ 十番街の市民 概要 主に「星の戦士+セーラー服の美少女」のセーラー戦士と「怪盗+花婿」のタキシード仮面が、宇宙最強の宝石『幻の銀水晶』を持つ月の王女と地球の存亡を賭けて闇の組織と戦う…が基本ストーリー。 武内の漫画『コードネームはセーラーV』を原案にしたメディアミックス企画で、テレビアニメ(1992〜1997年)、ミュージカル(1993〜2005年)、実写ドラマ(2003年)も制作され、それ以降も様々な作品展開が実施されている。 テレビアニメの爆発的なブームから世界中で大ヒットを遂げた平成期を代表する作品の一つで、当時の子供たちの頭に太陽系惑星の名前を叩き込んだ。「大きなお友達」というパワーワードも生み出し、アニメ・声優・漫画・コスプレ・ライトノベル・同人業界等、あらゆる方面でその後のサブカルチャーに与えた影響は計り知れない。 なお、原作漫画とアニメシリーズは基本設定が共通する別作品で、アニメ以降のメディア展開はこの両作品の設定を取り入れているものが多い。 メディアミックス 原作漫画(1992年1月〜1997年2月) 講談社の月刊少女誌『なかよし』で1992年~1997年まで連載。 美少女戦隊の皮を被った少女漫画。第四部から第五部の間の「受験戦争編」や「ちびうさ絵日記」という番外編があり、『亜美ちゃんの初恋』と『ちびうさ絵日記』の吸血鬼の話はアニメ化された。 地球人に転生した月の姫と地球の王子の恋愛、月の姫の守護戦士の主従百合を交え、恋する乙女が世界を救う力に目覚めていくというラブロマンス作品。男性向けヒーローのフォーマットを女性向けに置き換え、神話・占星術・天文学をモチーフにしたクトゥルフ風の設定を持つ。 作者の「直子姫」こと武内直子は理系出身で元天文学部員。『デビルマン』の影響を公言しており、「破壊と再生」がキーワードに登場する。 母と娘のライバル意識や、女を消費してきた男社会へのアンチテーゼとして「男の子を守ってあげる強い女の子/ノブレスオブリージュ下の"戦う女"と"支える男"」「トロフィーハズバンド全肯定」「王子様を待つ女の子と父親への期待を失った女の子のシスターフッド/異性を必要としてもしなくてもいい女の子の自己実現」「男女の主導権争い」も描いている。 『なかよし』掲載作品なのに『少コミ』並みに性的で、戦闘シーンでは女体美を強調して朝チュンもある。いわく、直子姫はエッチな漫画と人がいっぱい死ぬ漫画を描きたかったとのこと。さらにホラー漫画ばりの描写も多く、多くの幼女にトラウマを残したとか。 全編を通して主人公の月野うさぎ/セーラームーンと「幻の銀水晶」が最強の存在として君臨し、第五期ではエターナルセーラームーンが最強キャラの上位に一時期君臨したほどのインフレを起こすが、それは鬱展開の伏線でもあった。 セーラークリスタルはあの作品の某宝石と似た部分がある……というか、元ネタではないかと思われるレベルであるえげつない設定。(*1) 直子姫の実家は宝石店で、高価な宝石がゴロゴロ転がっていたような家で育ったガチお嬢様(現在でのキラキラ女子)。直子姫自身も宝石・鉱石に関心を持つ。登場人物の多くも裕福な家の子である。作品から当時の富裕層のリアルな生活を垣間見たり、本物の宝石を貼り付けたカラーページを見たりすることができる。 優れた美的センスに裏打ちされた色彩バランスと、フィギュアスケートやハイブランドのファッションに影響されたデザインは今でも評価が高い。80~90年代初期の少女漫画の雰囲気が色濃く反映され、テレビアニメとは作風がかなり異なる。 後に作者と結婚する冨樫義博の『HUNTER×HUNTER』を彷彿とさせる描写も多く、直子姫自身はビスケット=クルーガー、ネオン=ノストラードのモデルでもあると噂される。 キャラクターやストーリー、変身呪文「メイク・アップ」のアイデアは原作者だが、後述のテレビアニメのスタッフからの認識は原案者に近く、作品のヒットによっていろいろ揉めたらしい。 テレビアニメ(1992年3月〜1997年2月) いずれもテレビ朝日・東映アニメーション制作で、『美少女戦士セーラームーン(無印)』→『R』→『S』→『SuperS』→『セーラースターズ』の順で放送された。 当初は1年間4クールの予定だったが人気のため延長、結果的に5シリーズ製作され、原作終了と同じタイミングでの終了となった。 これについて佐藤順一は「最初は(この作品の)会社(東映動画)の期待度がすごく低かったので、これほどヒットして長続きするとは誰も思っていなかった」と話している。 第200話(『スターズ』第34話)の放送日には、高輪プリンスホテルに関係者が集まってリアルタイム鑑賞会が行われて終了を祝った。また、その大ヒットゆえに、シリーズの終了はスポーツ新聞で報じられた。 一応「転生もの」だが、普通の学生として生きる少女達の恋と友情と戦いを描いたアクションコメディ。 前番組『きんぎょ注意報』のギャグ路線を継承しつつ、少年漫画風の「友情・努力・勝利」に置き換え、同時期に放送されていた『ドラゴンボール』と並ぶ国民的アニメに成長。ドラゴンボールともども今なお東映アニメーションを代表する作品として高い知名度を誇る。 テーマは「仲間の大切さ」「友愛・恋愛・家族愛」(*2)「(『スーパー戦隊シリーズ』+『水戸黄門』)÷2」(*3)。 月刊連載である原作との同時進行(ストックが無い)と四クール放送の都合上、原作に合わせるのはスケジュール的に不可能な事情も関係するが、シナリオをアニメオリジナルエピソードで肉付けし、それに伴い原作の諸設定を改変した。 主人公たちが前世の力で正義のヒーローとして成長する作風になり、原作の「悲壮な運命」や「幻の銀水晶の無敵の力」なども削られて尺の大半を日常パートに割いた。 R以降は「"運命を切り拓く少女"あるいは"白馬に乗ったお姫様”の愛と優しさ」がテーマになり、タキシード仮面(月影の騎士)の父性とギャグ要素も増し、対する敵サイドも会話の中に生活感が盛り込まれる。うさぎ=プリンセス・セレニティと仲間の主従関係はオミットされ、「現世で出会った友人達」として描かれる。 原作レイプと批判されることもあるが、独自の世界観を確立している。 若手時代の佐藤順一(第一期)、幾原邦彦(『R』〜『SS』)、五十嵐卓哉(『スターズ』)がシリーズディレクターを担当。キャラクターデザインは只野和子(第一期〜『R』)、伊藤郁子(『S』〜『SuperS』)、為我井克己(『スターズ』)。 劇伴の有澤孝紀による、ジャズオーケストラやコーラスなどを盛り込んだキャッチーかつドラマチックなメロディーはJASRAC国際賞を受賞した。只野和子のレトロ少女漫画なキャラデザと、伊藤郁子のキラキラしたキャラデザはファンが多い。キャラクターごとに異なる目の模様は原作者の要望。現在の版権イラストはイタリア人のトレス職人マルコ・アルビレオが担当する。 本作のヒットは広い層向きの調整に長けるサトジュンこと佐藤順一(少女の心理描写は業界でも高評価)と、イケメンすぎる天才演出家のイクニこと幾原邦彦(降板後の『スターズ』は失速感も拭えず)の功績も大きいという声も聞かれる。 シリーズ構成はノリと勢い重視の富田祐弘(第一期〜『S』)、ウラネプ担当脚本家の榎戸洋司(『SuperS』)、『亜美ちゃんの初恋』の山口亮太(『スターズ』)が担当。 イクニの趣味なのかゲイやレズビアン、トランスジェンダーなどが必ず登場。「男がスカートをはくのが気にならなくなる」という現象が起きる。海外で「世界一ゲイなテレビ番組」と取り上げられたこともあった。 当時「ブルセラムーン」「キャバクラアニメ」だのとバカにされまくったらしい(*4)が、ニュートラルな作風で男女の人気を獲得。原作に引きずられる形で、性に奔放な路線に突っ走っていった。 変身シーンには全裸のシルエットが登場するが、芸術性が高く凛々しさの印象が勝つ(服を描かないのは作画コストを減らすためであり、どんな服装からでもバンクに繋げられる利点もある)。カメラワークも全体的にシームレスで極端なズームやパースの使用もなく、作画技術の高さも際立つ。 「戦隊もののパロディ」を言い訳に視聴する大きなお友達が大量発生したと言われるが、オタクに人気があっても主人公サイドの露出は控えている。代わりに敵の女怪人は過激化していったが。 オタク受け狙いなのかスタッフの趣味なのか、健康的なお色気とかリョナとか、妙に性的な女怪人にも力を入れたとかいなかったとか。 セーラー戦士が「恋愛ボケ」化したこと、原作で高校生ヒーローだったタキシード仮面がズルい大人として描かれたことも相まってか、作者の手記には「男性主導で好き勝手されたのがストレスだった」とある。 その後『ウェディングピーチ』らの後発作品が多数登場し、より女児向けにブラッシュアップされた『プリキュア』など同一ジャンル作品の誕生に大きな影響をもたらした。 本作からイクニの毒と哲学を内包した作家性が強く現れるようになり、降板と独立を経て「トロフィーワイフ」を否定する『少女革命ウテナ』へと繋がっていく。 ちなみに『劇場版R』に感動して3周したという庵野秀明はセーラーウラヌスとセーラーネプチューンの変身バンクの演出を担当。さらに『新世紀エヴァンゲリオン』は『セーラームーン』を研究して制作され、碇シンジ役の緒方恵美の抜擢や、綾波レイ(水野亜美+土萠ほたる、火野レイ推しのイクニを呼ぶためにレイの名前を拝借)・葛城ミサト(収録に来た三石琴乃がモデル)・渚カヲル(イクニがモデル説あり)・惣流・アスカ・ラングレー(愛野美奈子+火野レイ)の元ネタにもなっている。 言うまでもなく『こち亀』の特殊刑事である月光刑事・ビーナス刑事のモデルであり、アニメ版ではご丁寧に本作の変身シーンに似せたBGMも登場した。 1999年に放送された『おジャ魔女どれみ』は本作のSDを務めた佐藤順一、五十嵐卓哉が関わっており、実現しなかった「中学生編」では上層部やスポンサーからは本作を例に「魔法で戦うバトルヒロインにしてはどうか」という案が出されていた。 バンダイ版ミュージカル(1993年〜2005年) 『セラミュ』か『セラミュー』と略されていたが、ネルケ版登場後は『バンミュ』と呼ばれる。 SMAPの『聖闘士星矢』を参考にアイドルグループの桜っ子クラブさくら組主演で開始され、主演女優が4代に入れ替わりながら12年間上演。オリジナル版と改訂版の年2作が上演され、90年代版アニメをベースに原作漫画の設定の一部も使用された。2.5次元と呼ばれる実写化の成功例の一つ。 1993年の開始当初は「学芸会」と揶揄されたが、1994年に平光琢也が脚本・演出に加わって完成度が格段に上がり、専門雑誌にも取り上げられるようになる。 90年代版テレビアニメのイメージを踏襲した小坂明子のフルオーケストラの音楽と、原作漫画の神話めいた世界観と女性観を言語化した冬杜花代子の歌詞は、テレビアニメと原作の設定を融合させたミュージカルの作風を象徴している。 テーマ曲の『La Soldier』がイクニに気に入られ、『劇場版R』制作に繋がっていった。音響監督も担当した小坂は400曲以上を提供している。 殺陣、ワイヤー、火薬等のヒーローショー要素を取り入れ、衣装も舞台映えを意識してかスパンコール、ラインストーン、二重スカートが追加されている。 常に打ち切りの危機に晒されながら原作終了の五年間を超え、初代キャストの卒業公演が追加制作される。その後原史奈主演で制作続投が発表され、四代目の黒木マリナまで12年間上演された。 テレビドラマ版(2003年〜2004年) CBCテレビ制作・TBS系で放送。 脚本を小林靖子が全話執筆し、『仮面ライダー電王』や『仮面ライダーOOO』、『烈車戦隊トッキュウジャー』でも見られない純度100%の靖子にゃんを堪能できる。 原作第一期に沿った内容だがテーマは「贖罪と選択」。月と地球を破滅させたセレニティとエンディミオンの恋を登場人物がどう受け止めるかが描かれた(本作に限っては、ダーク・キングダムも月と地球の滅亡に直接関与していない)。 制作前に白倉伸一郎Pが「原作至上主義でやる」と発言してテレビアニメ派にはバッシングされたが、原作を尊重しつつテレビアニメの要素も取り入れている。 前世・現世・仲間への思想の違いによる葛藤や思春期少女のリアルな心情描写、アニメや原作でも描かれなかった衛とダーク・キングダム四天王の主従関係の掘り下げなど、ドラマ性の高い脚本面や力の入ったアクション面が評価されている。 しかし、シリアスな展開からおもちゃを買わないハイティーン層に人気が出てしまい、図らずも同時期の『プリキュア』に世代交代した感があったようではある。 白倉Pによると実写化の発案者はあの那須博之監督で、モー娘主演の映画化が頓挫した後でドラマ化決定した代わりに、かの実写版『デビルマン』を作ることになった……らしい。 ミュージカル版とはウィッグの色彩が異なり、衣装はシンプルになった。時代を反映してゲーセンのクラウンはカラオケ店になり、変身ブローチはペンダントに、変身ペンはブレスレットに、通信機は携帯電話に変更され、オリジナルセーラー戦士が登場。 原作重視の設定から作者はアニメより気に入っているそうだが、ファンタジー作品の実写化でありがちな「衣装や必殺技などがどうにもチープに見えてしまう」「(前述の事柄とある程度被るが)戦闘シーンが女の子の反応を意識してかチープ」等々の問題を解決できなかった点から、多くのアニヲタたちには黒歴史となった。というか前が人気過ぎたのだった。 当時の出演者は現在も「セーラー戦士会」と呼ばれる女子会を定期的に開催しており、出演者のSNSでは開催後にその様子が掲載されるほか、2023年にはセーラー戦士会のテレビ版として特番が中京ローカルで放送された。 美少女戦士セーラームーンCrystal(2014年〜2016年) 2014年には原作漫画のシナリオをアニメ化した『Crystal』がニコニコ動画で先行公開され、2015年に作画修正版がテレビ放送された。 通称は『セラクリ』で、90年代版アニメと区別されている。月野うさぎ役の三石琴乃以外の声優が全員入れ替わり、以降の媒体(90年代版アニメの玩具音声を除く)では『セラクリ』版声優に交代している。 第1期と第2期のキャラクターデザインは佐光幸恵だが、「原作のデザイン」と「アニメとして作画しやすいデザイン」の間を上手く取れなかったのか、先行公開は隔週更新なのに作画崩壊が多発、キャラデザも似せきれない状態だった(*5)。 佐光はインタビューで「アニメ(として作画しやすい絵柄)と漫画の中間点を探ったが、やはり漫画寄りにするようにとの変更要請が多かった。現場の方々にとっては動かしにくくて申し訳ない」とコメントしている。 第2期では一番の見せ場のセーラーちびムーン覚醒を描いた25話の一部場面(恐らく作画監督が直接担当したカット)が他の場面と比べると異様に描き込まれ、作画面も原作に近付けようとした結果難易度が跳ね上がり、スタッフの体制やその他諸々が追い付かずにクオリティを保てなかったと推察できる。 原作が月間連載のために飛ばし気味で、原作者が入れ切らなかったという新展開が期待されたが、実際は四天王を生存させたかと思えば雑にボッシュートするなどだった。残念。 ストーリーもギリギリの尺にオリジナル展開まで捻じこんでしまい、細かなシーンだけでなくギャグがカットされたためにテンポは悪化、登場人物は極端に単純思考・恋愛脳化されてしまう。旧作の友情路線まで入れようとしたのでもうgdgd……結果、リアル『ソードマスターヤマト』と揶揄され、漫画・90年代版アニメのファン双方の非難を浴びてしまった。 第2期ではだいぶ持ち直したものの汚名返上とは行かず、堺監督は東映を退社に追い込まれてしまう。ニコニコでは第1期先行配信直前に90年代版アニメを一挙配信したのもまずかった。先行配信動画のコメントは破綻した作画と脚本を冷やかして90年代版と比較するもので埋め尽くされ、結局第2期を最後に配信中止される。 第3期では担当監督は今千明、キャラクターデザインは『プリキュア』の高橋晃に交代した。 キャラデザは原作を意識し過ぎて作画難易度が跳ね上がった反省を踏まえてか、2期までの雰囲気を崩し過ぎない程度に90年代版アニメに寄せたデフォルメが加えられ、「プリキュアそっくり」という揶揄もあるが作画自体は安定した。脚本も原作の改変を最低限に留めて一定の評価を得ている。 しかし、ニコニコ配信を第2期で中止した事と、地上波放送の少ない環境や宣伝の乏しさで認知度向上には至らず、2018年現在のタイアップ商品は90年代版アニメのデザインが殆どを占めている。 2018年夏に劇場公開予定であった第4期は延期、キャラクターデザイナーは90年代版の只野和子が務めると発表された。 劇場版 美少女戦士セーラームーンEternal(2021年) 新型コロナウイルス感染拡大の煽りで何度か延期されるも、2021年に劇場公開された。原作第4期を前後編に分けた長編アニメ映画。 前述で不安視された只野和子のキャラデザは、90年代版アニメの特徴的な目の描き方に原作のすらっとした体型をミックスし、アニメ・原作ファン双方の好評を博した。 本作では土萠ほたることセーラーサターンが劇場版初登場すると共に、旧作で描かれなかった彼女の変身シーンが初公開された。 コロナ禍真っ只中の世情や、『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』や同日公開の『銀魂 THE FINAL』を筆頭に強力なライバルが出現しただけではなく、原作未読者置いてけぼりの構成などでライト層に敬遠されてしまい、残念ながら同時期公開のアニメ映画で下位の興行収入となってしまった。 特に興行収入一位の『鬼滅の刃』は売れ方も90年代版アニメと類似するだけに、世代交代を象徴するような気がしないでもない。 劇場版 美少女戦士セーラームーンCosmos(2023年) 最終章にあたる原作第5期のアニメ映画。2023年に前後編形式で公開。 前作では明るめでコミカルな作風だったのに対し、本作では旧作の終盤で見られた落命描写など、作風全体的に陰鬱でシリアスな雰囲気が特徴。 ネルケ版ミュージカル(2013年〜2017年) 通称「ネルミュ」。20周年プロジェクトで『Crystal』と同時進行する予定だったが、同作の放送延期で1年早くスタートし、ダークキングダム編からシャドウ・ギャラクティカ編までの5作が上演された。 原作をベースに90年代版アニメの設定も使用され、キャストはオール女性の宝塚歌劇団スタイル。 タキシード仮面役の大和悠河、セーラーウラヌス役の汐月ゆう、セーラーネプチューン役の藤岡沙也加を筆頭に宝塚出身女優の出演率が高く、演出も少しヅカっぽいのが特徴。 主役5戦士は第3作までの大久保聡美チーム(諸事情で交代を繰り返したセーラーマーキュリー役を除く)、第5作までの野本ほたるチームに入れ替わりながら公演された。 脚本・演出はバンダイ版の平光琢也が続投し、劇伴は佐橋俊彦が担当。バンダイ版のセルフオマージュ要素を盛り込みながら、原作をなるべく再現する姿勢で高評価を受けている。 バンダイ版よりもウィッグの完成度が格段にアップし、実写版とバンダイ版を足して割ったようなシンプルな衣装にレースやラインストーンがあしらわれている。 ちびうさ役の子役だった竹中夏海が振り付けを担当したり、初代セーラームーン役の大久保聡美がセーラーコスモス役で復帰したりするサプライズもあった。 乃木坂46版ミュージカル(2018年~2019年、2024年) 通称「乃木ミュ」。25周年プロジェクトの一環として乃木坂46主演のミュージカルが制作。ダークキングダム編の内容で上演された。 主役5戦士は山下美月主演のTeam Moon、井上小百合主演のTeam Starのダブルキャスト制。タキシード仮面役はネルケ版セーラープルート役の石井美絵子、クンツァイト役はネルケ版タイガーズ・アイ役の安藤千尋が演じている。 スパンコールがちりばめられた、ややバンダイ版を思わせる派手な衣装が特徴。マペットとしてルナがミュージカルでは25年ぶりに登場し、大阪なると海野ぐりかずがミュージカル初出演した。 2019年には久保史緒里を主演に、5戦士を入れ替える形で再演が行われた。 また2024年には5戦士を5期生10人によるダブルキャストで配し、そのほかの出演者も一新し再演された。 スーパーライブ版ミュージカル(2018年〜) フランス・パリジャポニズム2018の公式企画のパフォーマンスショーとして企画され、ワシントンやニューヨークのブロードウェイでも公演された。 演出・振り付けは乃木坂46版のTAKAHIROが続投し、楽曲はヒャダインが担当している。 主役5戦士はトリプルキャスト制で、衣装やウィッグは実写版に近い。ネルケ版で悪役やセーラースターメイカーを演じた立道梨緒奈がタキシード仮面役として出演している。 2021年現在、新型コロナウイルス感染拡大を受けて上演停止中。 アイスショー タイトルは『美少女戦士セーラームーン Prism On Ice』。 セーラームーン/月野うさぎ役を、本作の大ファンとしても知られるロシアのフィギュアスケート選手エフゲニア・メドベージェワが務める予定。そのほかのキャストに宮原知子、長洲未来、アリッサ・シズニー、ベッキー・ベレスウィル、アンドリュー・ジェイソン・ブラウン、無良崇人、ディラン・モスコビッチ、橋本誠也が名を連ねている。 2020年6月に開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の状況を受け、2021年6月4日から6月6日にかけて振替公演が行われることになっていたが、2022年6月3日から5日に再延期された。ところが主演メドベージェワの故郷ロシアがウクライナ侵攻をやらかすなどの世界事情が重なってしまい、とうとう中止に。おのれプーチン、月に代わっておしおきよ! 登場人物 キャスティングはテレビシリーズ声優/Crystal声優/ドラマ版の順で表記し、未登場の場合は省略する。 太陽系の守護戦士と仲間たち ★月野うさぎ/セーラームーン 配役 三石琴乃/三石琴乃/沢井美優 金髪のお団子ツインテールの少女。月を守護に持つ愛と正義のセーラー服美少女戦士・セーラームーンに変身する。決め台詞は「月に代わっておしおきよ!」 初登場時は十番中学2年生の14歳。ドジで泣き虫で頭も悪いが、社交的で正義感が強い。恋に恋する年頃だが衛一筋。原作では恋と使命に生きるしっかり者で、旧アニメ版では仲間を信じる超能天気なコミュ力お化け。 実は古代の月の王女プリンセス・セレニティの生まれ変わり。なんと30世紀では地球の女王のネオ・クイーン・セレニティに!おしとやかに成長したが、相変わらずのムードの手紙を送っているのだった……。 スターズ最終回では全裸になるが、そのせいで現在スターズがテレビ放送できないという事態に。 実写版では地球を滅亡させた世界の破壊者。おのれ!セーラームーン!演じた沢井美優氏は現在声優もやっており、騎士竜戦隊の師匠のひとりでもある。 ★地場衛/タキシード仮面 配役 古谷徹/野島健児/渋江譲二 本作のヒロイn……ヒーローにしてうさぎの恋人。黒服の怪紳士・タキシード仮面に変身してセーラー戦士をサポートする。天涯孤独・拉致・洗脳・呪われる・殺されるとロクな目に遭っていない。 原作では超進学校・元麻布高校2年生で、旧アニメでは東西大学1年生(*6)。実写版では高校3年生で後見人の援助を受けている。 前世は太陽の守護を持つ地球の王子エンディミオン。セレニティと禁断の恋に落ち、実写版では「地球を見捨て滅びの要因を作った」とクンツァイトに憎まれた。 原作によると地球の命とリンクしているサイコメトラー。旧アニメ版ではスタッフや古谷氏が遊びに遊んでネタキャラ化し、薔薇を手裏剣代わりに投げて一言アドバイスしては帰ったり、ロリコン疑惑とダサい私服でついたあだ名が「変態仮面」。 セラクリでは演出のまずさで原作での不審な行動が目立ってしまい(*7)、某所でやはり「変態仮面」呼ばわりされてしまう。 ★ちびうさ/セーラーちびムーン 配役 荒木香恵/福圓美里 ピンク髪の謎の幼女で、実は未来から来たうさぎと衛の娘。未来の月を守護に持つ愛と正義のセーラー服美少女戦士見習い・セーラーちびムーンに変身する。決め台詞は「未来の月に代わっておしおきよ!」 衛譲りのしっかり者だがうさぎ譲りのドジ。90年代版アニメでは見た目通りの年齢だが、原作は900歳(*8)。 衛とネオ・クイーン・セレニティに憧れるが、うさぎとの関係は姉妹に近い。第3期では親友を助けようと奔走した。エロ可愛い女幹部ブラック・レディに急成長 闇堕ちしたことがあり、その時は「見た目は大人、頭脳は子供」の逆コナン状態だった。 ★内部大陽系セーラー戦士★ ★水野亜美/セーラーマーキュリー 配役 久川綾/金元寿子/浜千咲(現:泉里香) 青髪ショートの天才少女。水星を守護に持つ水と知の戦士・セーラーマーキュリーに変身する。決め台詞は「水でもかぶって反省しなさい!」 初登場時は十番中学2年生。IQ300で心優しく、内気だが冷静沈着な理論派。全国模試で常に上位をキープ。母親と同じ女医を目指している。チェスと水泳も得意。原作漫画とセラクリでは肩にプロテクターがない。 ちなみに綾波レイの元ネタ。おしとやかな性格で男性視聴者から圧倒的な人気を誇り、子供を泣かせた声豚に対する中の人の皮肉で『大きなお友達』という言葉が生まれた。 主に後方支援系で攻撃力は低いが、その分頭脳戦では活躍する(四期(SS)で攻撃力が大幅アップ)。 実写版ではダークマーキュリーに悪堕ちしてしまった。 ★火野レイ/セーラーマーズ 配役 富沢美智恵/佐藤利奈/北川景子 黒髪ロングの霊感少女。火星を守護に持つ炎と戦い(アニメでは情熱)の戦士・セーラーマーズに変身する。決め台詞は「火星に代わって折檻よ!」。戦闘では攻撃の要として活躍し、必殺技では梵字が浮き上がる。 初登場時はカトリック系のT.A女学園中等部2年生。火川神社の孫娘で巫女もしている。自作の護符による「悪霊退散」や占いが得意。 原作では男嫌いで各種占いに精通したクールビューティー。旧アニメではツンデレ気質なうさぎの喧嘩友達。 実写版では「マーズレイ子」でアイドルデビュー。演者が人気女優になったせいか一時は黒歴史にしているという噂もあったが、本人は"自身が役者として演技を学んだ作品"と語っている。 ★木野まこと/セーラージュピター 配役 篠原恵美/小清水亜美/安座間美優 茶髪ポニテと薔薇のピアスの怪力少女。木星を守護に持つ雷と保護(アニメは勇気)の戦士・セーラージュピターに変身する。決め台詞は「痺れるくらい後悔させるよ!」か「木星に代わってヤキ入れてやるよ!」。 初登場時は十番中学の転校生。喧嘩が強い姉御肌だが、家庭的で心優しく女子力も高い。実は両親を飛行機事故で亡くし、天涯孤独の身である。 付き合っていた先輩に振られたショックで他人より大きい体と怪力にコンプレックスを持つ。特に旧作アニメでは先輩に部分的に似ているだけで「センパイ病」を発症する。 雷と植物を操るのは、ジュピターが異名のユピテルと同一視されるゼウス由来だとか。 ★愛野美奈子/セーラーヴィーナス 配役 深見梨加/伊藤静/小松彩夏 赤いリボンをつけた金髪ロングの残念な美少女。金星を守護に持つ愛と美の戦士・セーラーヴィーナスに変身する。決め台詞は「愛の天罰、落とさせて頂きます!」 初登場時は芝公園中学2年生。スピンオフ「コードネームはセーラーV」の出身。見た目もスペックもうさぎにそっくりだが、運動神経は超人的でアイドル志望。 前世は内部太陽系戦士のリーダー。「伝説の聖剣」を持つセレニティの影武者として初登場した原作では、ガサツなドルオタだが実はうさぎ(というかセレニティ)至上主義者。銀髪のイケメンとの間に因縁がある。 初登場のアニメ無印では渡英中の失恋で落ち込んでいたが、R以降は金メッキが剥がれて間違ったことわざを連発するおバカキャラ化する(*9)。 実写版は本当にトップアイドルになっている。性格もおバカキャラとは真逆で、外部戦士のスタンスに近い。不治の病を患っており、なんと最終話直前に病死した。 月の猫 ★ルナ 配役 潘恵子/広橋涼/潘恵子(人間態:小池里奈) うさぎのパートナーの黒猫。機械開発でセーラー戦士をサポートする。 額の三日月ハゲを塞がれると喋れなくなる。時々美少女化する。 アルテミスと結婚予定。原作ではアルテミスと相思相愛だが、旧アニメ版では異性として興味を持っていない。人間のイケメンが好きだが、旧アニメ版無印31話ではバラではなく魚の骨を投げるデブ猫に言い寄られる。 実写版では動く猫のぬいぐるみという設定で、幻の銀水晶の力で幼女に変身し、セーラールナに二段変身した。セラミュではバンダイ版の初演で登場したきり。乃木ミュで25年ぶりにパペットとして出演。 ★アルテミス 配役 高戸靖広/山口勝平/大林洋平 美奈子のパートナーの白猫で、ルナとお揃いの三日月ハゲがある。美奈子の兄貴分でこちらも苦労人。 美奈子のシャワーシーンをさり気なく覗く淫獣。ルナに好意を持っているが、劇場版Sやスターズではイケメンの人間にルナを取られかけてしまう。原作第四期で変身した人間態は長髪のイケメン。 実写版では孤独な美奈子を案じるぬいぐるみの猫として登場した。セラミュでは初演に唯一出演したが衝撃的なビジュアルだった。 余談だが、実写版でアルテミスを演じた山口勝平は、『まじっく快斗』の主人公でタキシード仮面のモデルである怪盗キッドを演じている。 ★外部太陽系セーラー戦士★ ★天王はるか/セーラーウラヌス 配役 緒方恵美/皆川純子 天才高校生レーサー。天王星を守護に持つセーラーウラヌスに変身する。風の力を持つ剣のタリスマン『スペースソード』を持つ。 決め台詞は「天王星の風騒ぐ新たな時代に誘われて、セーラーウラヌス華麗に活躍」か「天空の星、天王星を守護に持つ飛翔の戦士、セーラーウラヌス」。 中性的な容姿と爽やかな振る舞いで女子にモテる。初登場時は私立無限学園高等部1年生。実はうさぎたちと1歳しか離れていない。 原作およびCrystalでは女でも男でもある戦士で、男としてうさぎを恋慕う。男性時と女性時で骨格そのものが違い、一人称や言葉遣いも変わる。 旧アニメ版では「百合界のカリスマ」の片割れでみちるを愛する男装の麗人。なお美奈子は男だと思い込んで恋心を抱いた。理想主義者のうさぎと対立するが、汚れた手を気にしている(*10)。モテる男が嫌いらしく、衛の名前を一度も呼んだことがない。カセコレでは人気と出番を喰われた衛にイビられた。ウラネプ変身シーンのコンテを切ったのは庵野秀明。緒方恵美は劇場版Rで演じた幼少期の衛を評価されて碇シンジ役に抜擢された。 ★海王みちる/セーラーネプチューン 配役 勝生真沙子/大原さやか はるかと行動を共にする天才高校生バイオリニスト。海王星を守護に持つセーラーネプチューンに変身する。深海の力で真実を暴く手鏡のタリスマン『ディープアクアミラー』を持つ。 決め台詞は「海王星の潮騒ぐ新たな時代に誘われて、セーラーネプチューン優雅に活躍」か「深海の星、海王星を守護に持つ抱擁の戦士、セーラーネプチューン」。 緑髪の美少女。抱擁の戦士ゆえか母性的で、おしとやかな上流階級のお嬢様だが、性格はむしろ勝ち気で男前。 原作によると海の汐や手鏡を介した感知能力に優れる。夜天光に化粧をこき下ろされ、ブチ切れてはるかに「こわいよ、みちる」とツッコまれた。 旧アニメ版では「百合界のカリスマ」の片割れで、どっしり構えてはるかを精神的にサポート。ギャグシーンでさえ動じずにエレガントに振る舞う。「はるかのいない世界なんて守ってもしょうがないじゃない」という名言がある。 ★冥王せつな/セーラープルート 配役 川島千代子/前田愛 黒髪ロングの褐色美女。時を司る冥府の扉『時空の扉』の侵入者を消去する冥界の番人・セーラープルートに変身する。時空を操る宝珠のタリスマン『ガーネットオーブ』を装備したガーネットロッドを持つ。決め台詞は「時空の星、冥王星を守護に持つ変革の戦士、セーラープルート」。 時空の扉に侵入したちびうさと親しくなり、紆余曲折で時の扉のフリーパス『時空の鍵』を貸し出す。大学の理学部生から社会人デビューした成人戦士。そこBBAって言うなよ。セラミュでは何度もおばさん扱いされてるけど… 武内直子お気に入りキャラ。原作では未来の衛のキング・エンディミオンを恋慕い、ちびうさに「遠くからそっと思うだけの見守る愛の形だってあるの」と答えている。旧作アニメでは不倫を連想させるせいなのか、前述の下りは全カットされて門番の仕事とちびうさとの友情をフューチャー。ミュージカルでは原作設定が使われた。 冥王星が惑星から準惑星に降格されたせいでネタにされたが、モチーフが占星術とすると、天文学と占星術の惑星の定義が違うことからあまり関係がない(*11)。そもそも主人公が惑星どころか衛星だし。あと冥王星は水星よりも小さいのにプルート自身は長身なことも突っ込んではいけない。 ★土萠ほたる/セーラーサターン 配役 皆口裕子/藤井ゆきよ/登場せず) ちびうさの親友。黒髪おかっぱの病弱少女で、破滅と誕生の戦士・セーラーサターンに変身する。決め台詞は「沈黙の星、土星を守護に持つ破滅と誕生の戦士、セーラーサターン」。 沈黙の鎌『サイレンス・グレイブ』を振り下ろし、滅亡間近の世界を無に還して新世界を創る使命を持つが、その破滅の力は自らも滅ぼす両刃の剣である。 ほたる自身は私立無限学園の小学6年生。幼少期の火災事故によって波乱万丈な人生を歩み、ちびうさの魂を奪ったミストレス9に体を奪われて急成長 闇堕ちした。2番目にデカい惑星の戦士なのにチビなことを突っ込むのは御法度。 旧アニメ版では唯一変身バンクが存在せずゲームで作られたのみだったが、セラクリでは初めて変身シーンができた。 余談だが、新旧アニメの担当声優の皆口裕子と藤井ゆきよは後に某アニメで親子役で共演している。 その他のセーラー戦士 ★セーラーカルテット★ ★セーラーセレス/花使いセレセレ 配役 天野由梨/上田麗奈 ★セーラーパラス/玉使いパラパラ 配役 豊嶋真千子/諸星すみれ ★セーラージュノー/軽業師ジュンジュン 配役 渡辺久美子/原優子 ★セーラーベスタ/猛獣使いベスベス 配役 萩森侚子/高橋李依 原作に登場するちびムーンの守護戦士で、小惑星の守護を持つ四姉妹のセーラー戦士。第四部(Supers)に登場したデッドムーンサーカスのアマゾネス・カルテットの正体。ただし旧アニメ版では不思議な力を持つ謎の少女ということになっている。初登場時の姿は幼女のくせにビキニというとんでもない格好だった。 原作第五部では過去の世界に戻ったちびうさと合流し、最終決戦の結末を見届ける重要ポジションに位置する。 漫画以外ではバンダイ版ミュージカルに唯一登場し、ネルケ版にはアマゾントリオが優先されて出演せず。劇場版Eternalには登場した。 ★セーラースターライツ★ ★星野光/セーラースターファイター 配役 新山志保/井上麻里奈 ★大気光/セーラースターメイカー 配役 津野田なるみ/早見沙織 ★夜天光/セーラースターヒーラー 配役 坂本千夏/佐倉綾音 テクノ系少年アイドル「スリーライツ」だが、正体は母星を滅ぼされ、行方知れずのプリンセスを探すキンモク星のセーラー戦士。決め台詞は「夜の暗闇貫いて、自由の大気駆け抜ける、3つの聖なる流れ星、セーラースターライツ、ステージ・オン!」(*12)。 原作では男装して地球に隠れ、うさぎにギャラクシアの危機を知らせて宇宙に案内する。 旧アニメ版では身を隠すために男に変身し、女から男に性転換する(元に戻る)前代未聞の変身シーンを持つ。星野がうさぎに惚れて白泉社作品っぽい三角関係ラブコメ化したり、大気は成績トップを争った亜美と、夜天はドルオタの美奈子と交流した。 旧アニメ版では純主役級の扱いだったが、原作では中盤で途中退場しラストのうさぎと衛の結婚式シーンにいないと扱いが不遇。 ミュージカル版ではコント・スリーライツを結成して好評だったため(言い出しっぺは大気役の小野妃香里)、ネルケ版に変わってまでもコントが継承された。 十番街の市民 ★月野育子 配役 高木早苗/水谷優子/森若香織 うさぎの母。料理上手な専業主婦。得意料理はレモンパイ。普段は優しいが、うさぎが赤点テストを持ち帰ると家から締め出す。 ★月野謙之 配役 真地勇志/真殿光昭/田辺竜太 うさぎの父。雑誌編集者。 ★月野進悟 配役 川島千代子/劉セイラ/武子直輝 うさぎの生意気な弟。セーラームーンの大ファン。 ★大阪なる 配役 柿沼紫乃/佐藤聡美/河辺千恵子 うさぎの親友。宝石店の娘でしっかり者の優等生(さすがに亜美には及ばないが)。1月1日生まれの山羊座。妖魔に何度も襲われてセーラームーンに助けられた。 旧アニメ無印では「三条院正人」ことダーク・キングダムの四天王・ネフライトに恋をするが悲恋に終わり、その後うさぎの応援で海野と付き合い始めた。ネフライトをどこかで覚えているのか、看護師を目指している。 セーラームーンの謎本では、6人目の仲間のセーラーサターンになる予定だった説が書かれていた。 旧アニメの中の人はホークス・アイの嫁でほたるの親友。実写版の女優さんは、バンダイ版ミュージカルでかなりはっちゃけたセーラーマーキュリーを演じていた。 ★海野ぐりお 配役 難波圭一/山下大輝/ うさぎのクラスメイトで情報通。情報源はパソコンである。お金持ちの天野ぐりかずというそっくりな従兄弟(美奈子の同級生)がいる。 瓶底眼鏡をかけた気弱なオタク少年。うさぎの事が好きだったが、アニメではなるちゃんとくっついた。 旧アニメの中の人は無印のオカマゾイサイトも演じ、やたらゾイサイトの出番が多かったのはギャラの関係である。 カリスマ登場までは海野ぐりおがセーラーネプチューン、天野ぐりかずがセーラーウラヌスになるんじゃないかとネタ混じりに囁かれていた。 ★古幡元基 配役 佐藤浩之/岡本寛志/黄川田将也 ゲームセンター「クラウン」のアルバイト。うさぎ、レイ(アニメ)、まこと、美奈子の憧れのお兄さん。恋人に西村レイカがいる。 旧アニメ版では衛の親友で麻布工業大学の生徒。レイカは海外留学しており、いつも元基は彼女の帰りを待っている。 原作第二期でクラウン地下の秘密基地がバレてしまい、セーラー戦士の正体を知って協力者になる。しかし終盤にもなると忘れ去られた。 実写版ではイケメンなのにモテない天然キャラで、ペットのカメ吉を溺愛するカメオタク。まことに惚れており、拾ってきたネフライトをネフ吉と名付けて雇った。special actで晴れてまことと結婚した。 ★桜田春奈 配役 川島千代子/神田朱未/大寶智子 うさぎの担任教師で、問題児のうさぎに苦労させられっぱなし。 春っぽい名前から、うさぎに「春だ」というあだ名を付けられてしまった。可愛い名前なのにね。 「コードネームはセーラーV」に登場する桜田夏菜警視総監の妹である。 追記・修正しないとお仕置きよ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ルナが主役の舞台…の漫画版が好きだった -- 名無しさん (2014-04-15 13 02 51) リメイクがまさかのニコ動配信 -- 名無しさん (2014-04-30 00 48 08) 新アニメ版キャスト うさぎは変わらず、亜美ちゃんが金元寿子、レイちゃんが佐藤利奈、まこちゃんが小清水亜美、美奈子ちゃんが伊藤静。 -- 名無しさん (2014-06-02 19 04 59) ちびうさ、うさぎ「最近コナンのゲームで兄妹役演りました。」 -- 名無しさん (2014-06-02 19 46 38) プリキュアがちょうど10作で切りよく終わってその後釜でもよかったんじゃないか… -- 名無しさん (2014-06-03 21 37 37) 実写版はモーニング娘。を起用する予定があったらしいね。 -- 名無しさん (2014-06-14 10 33 56) これでルナの声がキュアビートや味ス豊口めぐみさや味チたら色々な意味でネタにされそうだw -- 名無しさん (2014-06-14 11 46 16) ↑何か文字化けしている……? -- 名無しさん (2014-06-14 11 48 21) 翻訳:これでルナの声がキュアビートの豊口めぐみさんだったら色々な意味でネタにされそうだw -- 名無しさん (2014-06-15 20 22 50) ルナは広橋涼、タキシード仮面は野島健児by娯味Tイト -- 名無しさん (2014-06-15 20 48 24) ネットで知ったけど、「久川綾さんもうさぎ役のオーディションを受けてた」ってネタは本当? -- 名無しさん (2014-06-23 19 07 51) crystal見たよ!なかなか面白かったけど次回まで2週間はちと辛いかな。 -- 名無しさん (2014-07-05 20 31 40) 実写版もおもろかったよ? 主演の子とベリルの杉本さんとルナとアルテミス以外演技が下手だったけど。 -- 名無しさん (2014-07-05 21 40 36) うさぎもそうだけど、亜美も久川さんでやってほしかったな -- 名無しさん (2014-07-05 21 42 49) 以前タグにあった夢落ちやそれに関わる文章は削除されたの? -- 名無しさん (2014-07-05 21 49 57) マーズの声の富沢さんの結婚式にセーラー戦士の中の人が来たのはいいエピソード -- 名無しさん (2014-07-05 22 03 57) crystalではヴィーナスの影武者設定くるだろうか?あの設定すきだからきてほしい -- 名無しさん (2014-07-07 14 25 30) そういやタキシード仮面は -- 名無しさん (2014-07-07 22 03 00) 途中で送信してしまった。タキシード仮面もプリキュアに出てなかったっけ? -- 名無しさん (2014-07-07 22 06 31) ↑野島さんはハトプリと、今のハチャプリで敵として出てたはず。後初代無印には、旧ヴィーナス(ボヨヨンの人)と新ジュピター(偽ブラック)もいる -- 名無しさん (2014-07-08 20 18 59) ハチャプリは兄の方じゃないか? -- 名無しさん (2014-07-12 20 10 40) ニコ生で放送されてた。ラスト二話は欝展開だったな・・・ -- 名無しさん (2014-07-14 15 00 08) うさぎ以外の四人を死なせた結果、「子供が泣いてる」「寝ない」「飯を食べなくなった」と苦情が殺到した為、慌てて最終回で生き返らせた。因みにもう20年前のことだが、今のプリキュアでも同じことになるだろう(六花が危なかった) -- 名無しさん (2014-07-19 13 04 50) 北川さん全然黒歴史にしてない -- 名無しさん (2014-07-24 16 22 15) ↑途中で送信しちまった…黒歴史にしてないのに、デマが独り歩きしてるよなぁ。DVD-BOX発売時にも普通にコメントしてたしさ。観て無い人からのネガティブなデマが多すぎるよ 実写 -- 名無しさん (2014-07-24 16 25 59) Crystalの変身バンクがとってもスイートっぽい スタッフかぶりまくってるから当たり前だけども -- 名無しさん (2014-08-03 23 50 36) 深見さんもプリキュア出てるよ 無印の後半 敵で -- 名無しさん (2014-08-30 08 29 50) テニプリに負けないぐらい、中学生離れしてる中学生に見える -- 名無しさん (2014-09-03 22 26 17) 実写マーズの北川景子は黒歴史所かブログに他のセーラー戦士と何回も飲み会してるの写真上げてるよな。全員当時の感じそのままの可愛い人らばっかりでビックリする -- 名無しさん (2014-09-04 07 50 52) なんでこんなにプリキュアのこと書かれてるの? -- 名無しさん (2014-09-11 10 18 19) 同人会の古強者 -- 名無しさん (2014-09-11 13 20 57) 作画担当のせいか変身するとみんなスタイル抜群になるよね -- 名無しさん (2014-09-13 23 42 38) これのせいで俺は幼稚園生の頃から女の子のピンチに興奮する性癖を患う事になった -- 名無しさん (2014-09-13 23 48 32) セーラームーンが世の男子に与えた影響は計り知れない 自分はあれでセーラー服が大好きなったわ -- 名無しさん (2014-09-21 13 06 24) うさぎ以外の内部戦士は2回死んだな無印とスターズだけど -- 名無しさん (2014-10-01 23 42 21) 星矢Ωの様に新作とか放送されないかな。 アニメ版の最終回の続きとして -- 名無しさん (2014-10-11 08 41 53) 無印聖闘士星矢の星矢達青銅一軍はセーラームーン達の先輩でもあり、聖闘士星矢に出演した男性声優達の多くは美形の男性キャラクターやサブキャラクターや敵キャラクター等で出演した方々が多い。 -- 名無しさん (2014-11-20 17 47 42) 隔週放送なのにどんどん作画とかシナリオのクオリティが下がっていくってどうなのよcrystalェ…。 -- 名無しさん (2015-01-04 12 32 37) ↑2 時間帯も同じだったしな(悪魔くん→もーれつア太郎→きんぎょ注意報!挟んでるけど) -- 名無しさん (2015-02-12 21 06 09) ぶっちゃけセーラー戦士とケンシロウってどちらが強いんだ? 戦闘力どれくらい? -- 名無しさん (2015-02-12 21 09 05) バイキングでクインベリルがトンズラーと金沢行きました。マーズがウルトラマン銀河と付き合っていますね -- ジバニャン (2015-03-04 19 29 48) アニメセーラームーンの最終回でギャラクシアと戦ってる時に銀水晶の力開放してたけどアニメ設定では=死だったはずなのになんで平気だったんだろ? -- 名無しさん (2015-04-15 15 02 26) アニメ版(スターズ)の続きが見たい -- 名無しさん (2015-05-07 12 19 41) セーラームーン20周年記念の原作をベースにしたcrystalのスタッフ達はせめて、原作と旧アニメを良く見て、キャラの設定を、ちゃんと理解してから作って欲しかったな……。うさぎ以外、全員コミュ障設定はやめて欲しかった……。 -- 名無しさん (2015-06-06 09 30 26) 実写版でセレニティがヤンデレ+ラスボスに驚いたが「自国の市民が何人死のう王国が滅ぼうが関係ない!彼ともう一度結ばれたい!」思考の奴が重い女じゃないわけないよな…靖子にゃん良く読み込んだんだなと思う -- 名無しさん (2015-06-25 23 15 07) シンケンジャー・・・いやなんでもない -- 名無しさん (2015-12-29 22 58 26) 当時は、実写でも、ちびうさは登場する予定だったんですよね。しかし、後からセーラールナというキャラになりました。 -- 名無しさん (2016-01-04 04 01 07) このアニメって何か後からキャラの脚が太くなっていってる気がする。 -- 名無しさん (2016-01-04 04 32 28) せめてアニメオリジナルシリーズを一つくらい作ってほしかった。 -- 名無しさん (2016-01-15 22 19 34) よく考えたら結構刺激が強いよな。セーラー戦士のミニスカと美脚はエロい。PTAから苦情がきてもおかしくない。今のやつだけどね。 -- 名無しさん (2016-01-24 12 18 38) リメイクするくらいならリマスターの方がよかったな。ドラゴンボール改みたいに声取り直して。 -- 名無しさん (2016-04-25 15 15 58) ドラゴンボールみたいにゲーム出すだけでもしてほしかったな。 -- 名無しさん (2016-04-25 15 16 53) セーラームーンのゲームってわりと出てるけど。 -- 名無しさん (2016-04-26 00 08 15) ↑要するに、ドラゴンボールみたいに原作とアニメが既に終わっていてもゲームだけ出して欲しかったってこと。分かりずらかったらすみません。 -- 名無しさん (2016-04-29 01 47 24) 分かりやすく言うと、ドラゴンボールって今でもゲーム出し続けてるじゃん。そんな感じでセーラームーンもそういう風にしてほしかったってこと。 -- 名無しさん (2016-04-29 01 53 25) 3期になってようやくcrystal本来の良さが出た感じ。正直1期2期は原作準拠云々とかそれ以前に色々制作スケジュールゴタゴタし過ぎてたし。基本原作準拠にしつつ旧アニメ版の良い部分は取り入れ(セラミュ形式)、作画や演出も良好と。何でこれを最初から出来なかったのかとw -- 名無しさん (2016-05-03 19 39 19) ↑↑要するにセーラームーン無双とか、セーラームーンヒロインズみたいなのが欲しかったわけだな? -- 名無しさん (2016-05-03 20 57 40) ↑まあ、そういうことになりますね。セーラームーン無双とまではいきませんが。 -- 名無しさん (2016-05-04 01 19 36) これ今でも続いてたらどんな感じになってたのかな? -- 名無しさん (2016-05-12 00 37 51) 海外でも人気あるみたいだけど、他の魔法少女よりも等身が高い所が子供向けっぽくなくて受けてるのかな? -- 名無しさん (2016-07-20 21 25 07) ルナで小池さんの事「ワタルの妹」って紹介されているけど、 静香は近所の仲のいい女の子で、血縁関係じゃないでしょ? -- 名無しさん (2016-07-27 11 54 40) これ見慣れてる人がプリキュアみたらどんな反応をするかみてみたいもんだ。 -- 名無しさん (2016-09-24 23 12 20) 発育の暴力。プロポーションが中学生じゃねぇ。 -- 名無しさん (2016-11-18 20 21 33) コナンのゲームで旧作の声優揃って出てたな -- 名無しさん (2017-01-17 16 04 50) ↑×5 同性愛やトランスジェンダーなどに寛容な点から、LGBTの人々に絶大な支持を受けているとか。「セーラームーンを見るとゲイになる」って反対運動も起きたみたいだし -- 名無しさん (2017-05-13 00 25 42) マジで!? 純真なお子様だったから繋がってるもんだと思ってたわ>無印とR以降はパラレルワールド設定らしい -- 名無しさん (2017-06-07 10 09 21) 最近だとアマゾンズでも純度100%の靖子にゃんが堪能できるぞ! -- 名無しさん (2017-06-28 18 32 49) セーラームーンのゲームはニコニコで視聴したことあるけどなんかバカゲーだった -- 名無しさん (2017-06-29 15 51 03) 俺は亜美とみちるが好きだな。 -- 名無しさん (2017-08-04 21 01 02) 4期の映画はいつになったらやるんだか -- 名無しさん (2018-03-06 22 40 31) 外部太陽系セーラー戦士の演出は全体的にカッコ良いよな。ウラヌスなんか変身の演出も劇伴も技も演技もカッコ良過ぎてヒーローモノでも通用するレベル。 -- 名無しさん (2019-01-20 22 00 14) 中の人の別役ネタが邪魔なんだけど、これ必要なの? -- 名無しさん (2019-05-13 01 25 18) ↑ウケ狙いで書きましたが、確かに鬱陶しいので消しました。ご迷惑おかけしました…… -- 名無しさん (2019-05-31 15 09) 実写版好きだったけどな〜、うさぎがいなくなった事をうさぎママにバレないようにに亜美ちゃんまこちゃんがうさぎに変装する場面がバカバカしくて好き -- 名無しさん (2020-05-21 22 40 43) セーラークリスタルとか言うソウルジェムのご先祖みたいな設定と言い、原作漫画のダークっぷり見てるとアニメが万人受けする変更されたのも分からんでもない -- 名無しさん (2021-01-07 11 29 27) eternalなんか良さそう -- 名無しさん (2021-01-13 01 55 41) タキシード仮面様が来ているのはタキシードじゃないと知って驚愕したよ -- 名無しさん (2021-07-18 09 10 36) セーラースターメイカーが地獄のセースルレディならまだしも、某くりいむ何とかシリーズに出てた事は完全な黒歴史だよね。 -- 名無しさん (2021-11-07 05 15 48) 原作セーラームーンは善の無惨様が地球人類を究極生命体に作り変えてその頂点に君臨するような作品なんで、そのままアニメ化するのは無理かもしんない -- 名無しさん (2021-11-09 23 37 11) )シャドウ・ギャラクティカ編をリメイクする場合、セイヤのキャストでまたカンカンガクガクの論争になるんだろうね。もう「あの声」は戻ってこないし。私的には日笠陽子が適任だと思うけど。ギャラクシアは絶対変えたらあかん。堀江ボイスあってのギャラクシアだから。 -- 名無しさん (2021-11-10 02 37 04) ぶっちゃけ原作は女児向けアニメには向かない。ロマンス主義云々もあるんだが、主人公周りが宗教っぽい。アニメで設定変更がされなければオウム事件で規制食らった可能性もある -- 名無しさん (2021-11-12 00 26 58) 靖子にゃんはシンケンジャーで実写版型のフォーマット、電王で初代アニメ型のフォーマットを使ってるよね…? -- 名無しさん (2021-11-27 16 13 25) 育子ママ「こんな点とってくるなら、もう帰ってこなくてよろしいっ!!」よくよく考えたらこれ虐待じゃね? -- 名無しさん (2022-03-06 01 20 45) 今風だと、ゆゆゆとかまどマギとかSelectorが家族団欒にぶち込まれるようなもんか… -- 名無しさん (2022-04-17 01 29 40) ↑4 オウムも原作セラムンも80~90年代創作界に巻き起こったニューエイジブームの影響受けまくってる作品だからな。そこからニューエイジ要素をできるだけ抜いたアニメセラムンに影響された庵野さんがニューエイジ文化を前面に押し出しながらもその価値観完全否定したエヴァに至ったのが面白いんだけど。 -- 名無しさん (2022-04-17 18 52 49) 今実写するならうさぎちゃん 中川翔子、亜美ちゃん 長澤まさみ、レイちゃん 内田理央、まこちゃん 中条あやみ、美奈子ちゃん 白石麻衣、ちびうさちゃん 橋本環奈、まもちゃん 及川光博、はるかさん 釈由美子、みちるさん 深田恭子、せつなさん 菅野美穂、ほたるちゃん 広瀬すずが適任だと思う -- 吉原和希 (2022-11-03 16 40 10) しょこたんがうさぎちゃんを演じてまいやんが美奈子ちゃんを演じたら画になる -- 名無しさん (2022-11-03 16 41 55) 釈ちゃんのはるかさんと深キョンのみちるさんで百合したら大分バズりそう -- 名無しさん (2022-11-03 16 45 14) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-11-11 20 11 27) あやかしの四姉妹の長女ペッツ、crystalでは中の人がドラえもんと知った時はマジで噴いた。 -- 名無しさん (2023-02-17 01 06 23) 今日は「トラウマ記念日」。あの回の放映からもう30年経つのか。 -- 名無しさん (2023-02-20 00 53 17) 映画「COSMOS」後編で遂にムーンを除く9戦士が再生怪人扱いされてしまった。まあ東映の十八番だけどね。 -- 名無しさん (2024-03-09 14 13 14) 乃木坂46版の項目に間違いがあったので修正しました。「構成・演出・振り付けがTAKAHIRO」とありましたが、これは間違いです。25周年プロジェクトの中に「乃木坂46によるミュージカル」と「TAKAHRIO構成・演出・振付のライブ」という別のコンテンツがあり、混同したものと思われます。あわせて今年再演された情報も追加しました。 -- 名無しさん (2024-05-02 15 03 35) まぁアニメ版は功罪が両方大き過ぎる作品だね。ここでこの後女児~少女層に適度に刺激を与えて慣らしていく方針でなく、ひたすらに妥協する路線にシフトしていった所為で女児~少女層の(物事に対する)受け容れ幅そのものを狭めてしまい、こんにちの女児~少女層向け全般の衰退を招いてしまったからね。そしてそうなる事を当のアニメスタッフが無印の時点でゾイサイトに代弁させているのが、より罪深さに彩を添えているという皮肉 -- 名無しさん (2024-08-21 15 21 18) この記事の文面に「シリアスな展開からおもちゃを買わないハイティーン層に人気が出てしまい」とあるけれど、厳密には男児(~男性)に対してはまさしくハイティーン層(以上)を狙った玩具を積極的に売り込む癖に、反面女児(~女性)に対しては「自主的に」ハイティーン層(以上)を「狙おうとする事すらしない」、この「悪い意味での」フェミニズムの所為であるとしか言えないんだけれども。実際例えばプリキュアでリデコ・コンパチ・レジェンド商法をやった事は20年の歴史()においてもいちどもないし、キボウノチカラでは劇中登場アイテムや立体物の商品化を一切しなかった位だからなぁ -- 名無しさん (2024-08-30 21 27 31) ↑1.2長過ぎてわからん3行にしてかけ、鼻息荒く書いてるのが露骨過ぎて鼻に付くしただのアンチ全開の偏見と悪意ある主張でしか無いのが笑うw長文乙〜 -- 名無しさん (2024-09-10 11 21 00) 篠原恵美さんが逝去したが、訃報は奇しくも水野亜美/セーラーマーキュリーの誕生日に公表された。あまりにも皮肉だ...。 -- 名無しさん (2024-09-11 13 37 01) 篠原さんが逝去した以上、残りの旧レギュラーの4人はなるべく長生きしてほしい。特に最年少の久川綾さんは。(プリキュア役で最年長である。) -- 名無しさん (2024-09-12 17 39 58) 『Cosmos』の後編のエンディングシーンの後半で「ムーンライト伝説」が流れて、多くのファンがテレビ朝日版「セーラースターズ」の最終回を思い出しただろう。 -- 名無しさん (2024-09-20 19 43 30) 星のカービィのアニメ版の後番組がセーラームーンの実写版...何かの因縁なのだろうか。世に出たのは両者ともに1992年(セーラームーンは厳密にはその前年)のコンテンツからして。 -- 名無しさん (2024-09-21 21 48 57) crystalはもう一度作り直してほしいなぁ、作画があのままなのほんと勿体ない -- 名無しさん (2024-09-22 20 05 14) 無印ラストの展開がある意味、こちらも今なお語り継がれているCCさくらの「武蔵丸の悲劇」と共通しているような...。 -- 名無しさん (2024-09-22 21 45 32) 確か、crystalで月野育子役で出演していた水谷優子さんもseason3の放送中に51歳の若さで逝去していた。これを知った当時の三石さんの心境はいかに...。 -- 名無しさん (2024-09-24 18 16 51) プリキュア役の場合、セーラームーンの新アニメ版の新キャストのように代役というものは効かないのだろうか? -- 名無しさん (2024-09-25 21 13 49) なぜテレビ朝日版アニメの終了はスポーツ新聞でも取り上げられたのか?まるで今後必ず訪れる三石琴乃さんの逝去をどの新聞でも一面で大きく扱っているみたいではないか。 -- 名無しさん (2024-09-27 20 48 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kurikazumatome/pages/94.html
当まとめウィキのメンバーから管理人様・読者の皆様・レジスタンスの皆様へまた新規ページ作成のご報告。 2024年3月に幸先の良い好スタートを切って走り出した48作目のスーパー戦隊『爆上戦隊ブンブンジャー』。 本作のヒロイン・志布戸未来/ブンピンク役に大抜擢された女優・ファッションモデル・タレントの鈴木美羽さん。 このにわかアンチの痴れ者・腐れ赤子爺(自称:栗田和典)は案の定『ブンブンジャー』にもいっちょ噛みして、第一報が解禁された2023年12月下旬から早速侮辱の先制パンチを食らわせてきました。 そして、放送開始前後からますます侮辱の度合いをエスカレートさせて、出演者全員に対して無差別に侮辱している真っ最中。 特に鈴木美羽さんは案の定このストーカーテロリストの腐れ赤子爺から新たな標的にされて、これまでのスーパー戦隊ヒロイン同様のストーカー犯罪の被害に遭われているところです。 当まとめウィキのメンバーはしばらく鈴木美羽さんに対するこのバカの動向を監視しながら警戒していたところ、こいつは案の定鈴木美羽さんに対するストーカー犯罪を本格的におっ始めてきました。 これから彼女に関する被害報告も増えてくると見て間違いありません。 というか、報告が追いつかないほど急激に増やされました! そこで、鈴木美羽さんの被害報告を整理するために、またまた単独ページを作成せざるを得なくなりましたので、取り急ぎ、『鈴木美羽さんに対する異常な愛』も作成いたしました。 現時点でまだ『ブンブンジャー』が始まったばっかりなのに、もう最新のヒロインの単独ページが出来てしまいました。 今現在も史上最速ペースで被害が拡大中! 最初の被害報告の時点で「単独ページが出来るのも時間の問題かもしれない」と覚悟していましたが、まさかその通りになるとは思いにも寄りませんでした。 今後、鈴木美羽さんが単独で被害に遭われた場合はこちらのページで随時追記していきます。 また、『ブンブンジャー』での鈴木美羽さんの共演者を始めとする他の被害者と一緒にされた場合は通常の被害者リストでも合わせてご報告いたします。 それと、例によって通常の被害者リストの再編集が面倒なのでそのままでいきます。 ご了承くださいませ。 それでは、被害報告を整理していきましょう! これからどんどん追記してまいります! 『被害を受けた方々30』『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様4』より再掲。 『★初披露★『爆上戦隊ブンブンジャー』制作発表会見ーキャスト初公開!!/3月3日(日)放送スタート』コメント欄より。 「35 49 誰向け配信なん(笑)(^-^;」 「35 12 ブンブンではジーロッソ行こうかな」 「34 17 若い戦隊で理想的ではあるかな(笑)(^-^;」 「32 54 まあ典型的な好青年(笑)(^-^;」 「31 05 神引き!(笑)(^-^;」 「30 08 うたのおねえさん付き合いやすいな(笑)(^-^;」 「29 11 まあ無理はしない方が良い気がするけど(笑)(^-^;」 「25 18 まあ19歳で警察官は現実的かな」 「23 10 今年は「観れる王道戦隊」だなー(笑)(^-^;」 「22 23 企業戦士過ぎるだろ(笑)(^-^;」 「20 25 早く都内正社員決める(笑)(^-^;」 「19 30 エターナルジバニャンきたー(笑)」 「16 20 アバレンジャーが懐かしい(笑)(^-^;」 「14 25 おつかれーらいす? あしたやろうはばかやろうかな?(笑)(^-^;」 「14 00 ブンブン(笑)(^-^;」 「12 56 まさかのダップ(笑) まさかのポケモンのサトシか!」 「11 45 そのまんまカズミンだな」 「10 47 おかあさんといっしょの体操のおにいさん?みたいな?」 「9 58 うたのおねえさん!的な!」 「9 08 企業戦士か!」 「とりま一話観てから再生リスト作成は判断したいかな」 『「爆上戦隊ブンブンジャー」スペシャルPV』コメント欄より。 「0 37うたのおねえさん的な付き合いやすさある(笑)(^-^;前職はJALとかJRとか?農協とかで事務とかやってそう(笑)変な鬱病になんか絶対ならなそう(笑)わけわかんない手紙とか一切書かないで出さないで一年間終えられそう(笑)かなり安心感ある(笑)(^-^;」 「エンディングは松本梨香でタイプワイルドです(迫真」 「0 37うたのおねえさん的な付き合いやすさある(笑)(^-^;前職はJALとかJRとか?農協とかで事務とかやってそう(笑)変な鬱病になんか絶対ならなそう(笑)わけわかんない手紙とか出さないで良さそう(笑)(^-^;」 「2 35 令和カーレンジャーだな(笑)(^-^;」 「0 37うたのおねえさん的な? 付き合いやすさバクアゲだな(笑)(^-^;」 「2 24 さっそく我が家は母が夕飯にカレーを作ってるんですけど?(未婚アラサー三兄妹家庭笑)(^-^;」 もはやたった一箇所だけでジャンルを問わず100人から200人の被害者を大量発生させる「大惨事テロ」もザラになってきました。 「慣れ」というのは恐ろしいものです。 2月18日日曜日午前10時に東映特撮YouTubeOfficialにて『爆上戦隊ブンブンジャー』の制作発表会見がプレミア公開され、YouTubeだけでなく東映特撮ファンクラブやTELASAでも配信され、そこでブンブンジャーのキャストが解禁されました。 こいつは案の定『ブンブンジャー』にもいっちょ噛みし、解禁されたばかりのキャストの方々に対して挨拶代わりにウザ絡みしてきました。 「0 37うたのおねえさん的な? 付き合いやすさバクアゲだな(笑)(^-^;」 「0 37うたのおねえさん的な付き合いやすさある(笑)(^-^;前職はJALとかJRとか?農協とかで事務とかやってそう(笑)変な鬱病になんか絶対ならなそう(笑)わけわかんない手紙とか一切書かないで出さないで一年間終えられそう(笑)かなり安心感ある(笑)(^-^;」 「0 37うたのおねえさん的な付き合いやすさある(笑)(^-^;前職はJALとかJRとか?農協とかで事務とかやってそう(笑)変な鬱病になんか絶対ならなそう(笑)わけわかんない手紙とか出さないで良さそう(笑)(^-^;」 「9 58 うたのおねえさん!的な!」 「25 18 まあ19歳で警察官は現実的かな」 「29 11 まあ無理はしない方が良い気がするけど(笑)(^-^;」 「30 08 うたのおねえさん付き合いやすいな(笑)(^-^;」 案の定最も被害が甚大となった新ヒロイン・鈴木美羽と『おかあさんといっしょ』のうたのおねえさんとたいそうのおにいさんの被害報告を進めてまいります。 志布戸未来/ブンピンクは運転・操縦の達人「運転屋」で、普段はバイトを掛け持ちして様々なお店で働いている「働き者」。 志布戸未来/ブンピンク役の鈴木美羽はアミューズ所属のファッションモデル・女優・タレントとして2012年から活動開始。 『第16回ニコラモデルオーディション』グランプリの5人に選ばれて専属モデルとしてデビュー。 『ニコラ』の専属モデルは『ニコモ』と呼ばれていて、『非公認戦隊アキバレンジャー』の青柳美月/初代アキバブルー役の日南響子、『動物戦隊ジュウオウジャー』のアム/ジュウオウタイガー役の立石晴香、『仮面ライダーウィザード』のメデューサ/ミサ役の中山絵梨奈、『ウルトラマントリガーNEW GENERATION TIGA』のナナセヒマリ役の春川芽生、『獣電戦隊キョウリュウジャー』の弥生ウルシェード/キョウリュウバイオレット役の飯豊まりえ、『非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛』の石清水ルナ/二代目アキバブルー役の澤田汐音、『仮面ライダーエグゼイド』の西馬ニコ役の黒崎レイナなど、これまで数多くのニコラ出身のニコモの方々が特撮作品にご出演されました。 また、現役のニコモである星乃あんなも『王様戦隊キングオージャー』のコガネ役でレギュラー出演中で、いよいよ最終回の放送も迫ってきました。 ただ、上記の方々はいずれもこいつから標的にされて、何かしらの被害を受けたことで被害者リスト入り。 特に立石晴香はジュウオウジャーの夏映画の撮影現場にエキストラのふりをしたこいつに土足で踏み込まれたり、飯豊まりえもこいつから陵辱されたり、黒崎レイナもこいつに標的にされて送付テロまでやられそうになり、日南響子も澤田汐音も出演作のアキバレンジャーをこき下ろされたり、つい最近星乃あんなも案の定こいつから陵辱されたり、やりたい放題やられてしまいました。 鈴木美羽は『ニコラ』だけでなく2017年から2020年まで『Popteen』の専属モデルとしても活動された経歴があり、テレビドラマや配信ドラマなどへの出演経験もあり、2021年からTBSの情報バラエティ番組『王様のブランチ』のリポーターとして現在もレギュラー出演中。 彼女は俳優業もテレビ番組の撮影にも慣れっこと言っても良いかと。 こいつは案の定そんな鈴木美羽を新たな標的にしてつけ狙い始め、 「0 37うたのおねえさん的な? 付き合いやすさバクアゲだな(笑)(^-^;」 「0 37うたのおねえさん的な付き合いやすさある(笑)(^-^;前職はJALとかJRとか?農協とかで事務とかやってそう(笑)変な鬱病になんか絶対ならなそう(笑)わけわかんない手紙とか一切書かないで出さないで一年間終えられそう(笑)かなり安心感ある(笑)(^-^;」 「0 37うたのおねえさん的な付き合いやすさある(笑)(^-^;前職はJALとかJRとか?農協とかで事務とかやってそう(笑)変な鬱病になんか絶対ならなそう(笑)わけわかんない手紙とか出さないで良さそう(笑)(^-^;」 「9 58 うたのおねえさん!的な!」 「29 11 まあ無理はしない方が良い気がするけど(笑)(^-^;」 「30 08 うたのおねえさん付き合いやすいな(笑)(^-^;」 などとやかましく言いたい放題侮辱し放題陵辱し放題の先制パンチを食らわせてきました。 「前職はJALとかJRとか?農協とかで事務とかやってそう(笑)」 「変な鬱病になんか絶対ならなそう(笑)」 「わけわかんない手紙とか一切書かないで出さないで一年間終えられそう(笑)」 「かなり安心感ある(笑)(^-^;」 「25 18 まあ19歳で警察官は現実的かな」←これだけ阿久瀬錠/ブンブラック役の齋藤璃佑に対する侮辱テロでしたが、タイムスタンプがどういうわけか鈴木美羽のシーンでした。 「29 11 まあ無理はしない方が良い気がするけど(笑)(^-^;」 先述の通り、鈴木美羽は『ニコラ』『Popteen』の専属モデルや女優・タレントとして活動中で、学業と両立しての活動だったので、商社マンとして活動していた相馬理みたいな一般企業での勤務経験はありませんし、事務職のご経験もありません。 こいつは「前職はJALグループ(日本航空[JAL]日本の大手航空会社)、JRグループ(北海道・東日本・東海・西日本・四国・九州・日本貨物鉄道など)、JAグループ(農協[農業協同組合])で事務職とかやってそう」と馬鹿笑いしながら彼女の経歴も知ったかぶり、JAL、JR、JAまで無差別に侮辱してきました。 「変な鬱病になんか絶対ならなそう(笑)」 こいつは鈴木美羽に対して「変な鬱病になんか絶対ならなそう(笑)」などと馬鹿笑いしながら「うつ病」にはならないと決めつけてきました。 「うつ病」はストレスをきっかけに発症することが多いと言われています。 今の世の中は「ストレス社会」なので誰もがうつ病になる可能性があり、絶対うつ病にならないなんて保証はどこにもありません。 「うつ病」の初期症状として・・・ 「気分が落ち込んだりイライラしたりする」 「物事を楽しめない」 「食欲の低下あるいは増加(体重の減少あるいは増加)」 「眠れない(もしくは眠りすぎる)」 「落ち着きがなくなる」 「思考や動きが遅くなる」 「疲れやすい」 「集中や決断ができない」 この「うつ病」は一度発症してしまうと簡単には治すことはできず、下手すれば一生治らないので、「変な鬱病になんか絶対ならなそう(笑)」などと馬鹿笑いしながら軽視するのは絶対に許されません! こいつは「うつ病」の恐ろしさを全くわかろうとせず、舐めきった態度でバカにしてきました。 なぜこいつが鈴木美羽に対してこのような偏見を持った暴言を吐き捨ててきたのかと言うと、(これはまだ報告作業中ですが)こいつは現在松本麗世に対して・・・ 「やっぱりれいよったんは精神分裂びょうなんじゃないの?(笑)突然ティックトックで俺の書き込みにイイネし始めたと思ったら?いきなりアカブロックするし?手紙は返却したと思ったらぜんぶ返ってきたわけじゃないし?(笑)なんか挙動不審なんだけど?(笑)とりま今から配信観るけど?とりまレタパ買ってあるから明日地元から再度送ってみるけど?(笑)なんか挙動不審なんだが?れいよったん大丈夫か?(笑)」 などとほざいてきたことがあり、自分のTikTokアカウントをブロックして、送りつけたものを送り返してきた松本麗世の勇敢な意思を「挙動不審」だと決めつけて、馬鹿笑いしながら「精神分裂びょう」と勝手に診断してきました。 「精神分裂病」とは「統合失調症」の別名で、この病名は不適切なので現在は使われていません。 こいつは自分を完全拒絶した松本麗世を統合失調症≒うつ病患者だと決めつけて病人扱いし、侮辱の度合いもエスカレートさせてきました。 「鈴木美羽なら松本麗世みたいに自分を拒絶しない」と思っているのでしょうが、拒絶されるような悪質な嫌がらせを繰り返してきたのはこいつ自身で、鈴木美羽に対しても早速このような嫌がらせを率先してやってきたので彼女からも拒絶されるのも時間の問題でしょう。 「わけわかんない手紙とか一切書かないで出さないで一年間終えられそう(笑)」 その「わけのわかんない手紙」を何人ものヒロインに対して率先して送りつけているテロリストはどこのどいつだ!? ヒロインだけではなくまだ本当に幼い女児にまで10回以上も「わけのわかんない手紙」を送りつけているテロリストはどこのどいつだ!? 他でもないお前やろがい! その「わけのわかんない手紙」を「書きたくない」「出したくない」と被害者面しながら嫌がってきましたが、その気持ちでいるのはこれまで送付テロをやられた被害者の方々の方で、こいつは相手をその気持ちにさせた加害者であり、送付テロの張本人なので、このような身勝手なことを言う資格なんて一切ありません! そんなに送付テロが嫌なら今すぐやめて、ご両親と一緒に警察へ出頭してこい! 「かなり安心感ある(笑)(^-^;」 「29 11 まあ無理はしない方が良い気がするけど(笑)(^-^;」 こいつは彼女に対して「かなり安心感ある(笑)(^-^;」と馬鹿笑いしながら「安心感」を求めてきたり、「まあ無理はしない方が良い気がするけど(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いしながら上っ面だけの心配をしてきました。 そういうのを「余計なお世話」というのを全くわかろうともしません。 「0 37うたのおねえさん的な? 付き合いやすさバクアゲだな(笑)(^-^;」 「0 37うたのおねえさん的な付き合いやすさある(笑)(^-^;前職はJALとかJRとか?農協とかで事務とかやってそう(笑)変な鬱病になんか絶対ならなそう(笑)わけわかんない手紙とか一切書かないで出さないで一年間終えられそう(笑)かなり安心感ある(笑)(^-^;」 「0 37うたのおねえさん的な付き合いやすさある(笑)(^-^;前職はJALとかJRとか?農協とかで事務とかやってそう(笑)変な鬱病になんか絶対ならなそう(笑)わけわかんない手紙とか出さないで良さそう(笑)(^-^;」 「9 58 うたのおねえさん!的な!」 「29 11 まあ無理はしない方が良い気がするけど(笑)(^-^;」 「30 08 うたのおねえさん付き合いやすいな(笑)(^-^;」 こいつの鈴木美羽の数々の陵辱の中でも「うたのおねえさん」呼ばわりが何よりウザかったですね。 『おかあさんといっしょ』の「うたのおねえさん」について詳しくご報告いたします。 こいつは鈴木美羽のことを何度もしつこく「うたのおねえさん」だと言い張ってきましたが、「では今の「うたのおねえさん」である『まやおねえさん』は何なんだ!?」とお尋ねしたいですね。 今現在の『おかあさんといっしょ』のうたのおねえさんは「まやおねえさん」ことながたまやですが、こいつがやかましく鈴木美羽と無理やりこじつけた「うたのおねえさん」は現役のまやおねえさんではなく先代の「あつこおねえさん」こと小野あつこのことだと思われます。 あつこおねえさんも鈴木美羽もパッチリとした目が特徴的なので、こいつはもしかしたら鈴木美羽のことをあつこおねえさんだと思い込んでいるのかもしれません。 こいつの世代の「うたのおねえさん」といえばあつこおねえさんでもまやおねえさんでもなく「ゆう子おねえさん」こと神崎ゆう子ですよね? そもそも『おかいつ』の「うたのおねえさん」も誰でもなれるほど簡単な職種ではありませんし、タレントではなくてNHKの契約社員のようなものです! まず、うたのおねえさんの募集は基本的に東京都内の音楽大学限定で行われます。 例えば・・・ 武蔵野音楽大学(出身者:つのだりょうこ、茂森あゆみ、神崎ゆう子、斉藤伸子) 東京芸術大学(出身者:しゅうさえこ、松熊由紀) 国立音楽大学(出身者:森みゆき) 洗足学園音楽大学(出身者:三谷たくみ) 東京音楽大学(出身者:小野あつこ) 桐朋学園短期大学(出身者:奈々瀬ひとみ) 宝塚歌劇団(出身者:はいだしょうこ[学歴は国立音楽大学附属高等学校中退→宝塚音楽大学入学→同大学卒業]) うたのおねえさんはいずれの方々も音楽系の大学や専門学校の卒業生ばかり。 うたのおねえさんのオーディションに応募するためには基本的に東京近辺の音楽大学への入学が必須ですが、音大に入るには一定レベル以上の音楽に関する知識や技能が必要なので、普通の大学よりも入るのが難しいですね。 うたのおねえさんは一般公募ではなく主に音大(以外では劇団やプロのミュージシャン)など限られた範囲で募集がかけられます。 しかし、応募できたからなれるわけではなく、ここからオーディションで勝ち残る必要があります。 ところが、うたのおねえさんのオーディションの倍率は約600倍と言われるほどの「狭き門」で、「歌唱力が高い人」「明るく元気な人」「可愛らしく親しみやすい外見の人」「子供のお手本になれる人」「熱意のある人」がうたのおねえさんになるために必要な要素と言えましょう。 このように、うたのおねえさんになるのは大変ですが、なってからがもっと大変なのです。 『おかあさんといっしょ』は週6のレギュラー番組の収録、『ファミリーコンサート』や『スペシャルステージ』といったライブイベント、今月の歌などのレコーディングなど、やることがいっぱいあるので休みたくても休めません。 また、うたのおねえさんとうたのおにいさんには「厳しい掟」が課せられていて、「NHK以外のテレビ出演禁止」「恋愛禁止」「海外旅行・スキー・自動車運転禁止」「派手なネイル禁止」「茶髪禁止」「立ち食い禁止」「斜め横断禁止」「歌舞伎町を歩くことも禁止」など、我々の想像を遥かに超える厳しい掟を守らないといけません。 「結婚」「妊娠」も当然禁止されています。 そして、おにいさん・おねえさんは「NHKの契約社員扱い」で、これだけの激務をこなしても月給30万円程度しか貰えないので、とんでもなく厳しい職種なのがよくわかりますね。 一方、こいつが相馬理に対して無理やりこじつけてきた「たいそうのおにいさん」ももちろんオーディションで選ばれるのですが、こちらも誰でもなれるわけではありません。 「体育や体操の知識や実績があること」「大学やスポーツクラブで実務経験があること」「子供好き」などが必須条件として挙げられます。 また、オーディションでは「質疑応答」「アクロバット、特技を見せる」「歌を歌ったり、カメラテストをしたり」やることがいっぱいあります。 これらの必須条件が備わっていて、上記のテストに合格できた人が晴れて「たいそうのおにいさん」になれますが、先述のうたのおにいさんとうたのおねえさんと同じ内容の激務をこなしたり、厳しい掟を遵守したり、給料が激務とは見合わない金額だったり、なってからがもっと大変なのです。 こいつは「うたのおねえさん」や「たいそうのおにいさん」がどれだけ厳しい職種なのかも全くわかろうとしないで、鈴木美羽に対してやかましく「うたのおねえさん」呼ばわりしてきたり、相馬理に対して「たいそうのおにいさん」呼ばわりしてきたり、本家本元の『おかいつ』のうたのおねえさんであるまやおねえさんとたいそうのおにいさんのかずむおにいさんまでガン無視するなど、やりたい放題侮辱し放題陵辱し放題で被害者を大量発生させてきました。 こいつにとってスーパー戦隊でもEテレの最長寿番組でも何でも「侮辱・陵辱などのネタの道具・ストーカー犯罪などの対象」でしかないことも改めて証明された大規模テロとなりました。 歴代のおにいさん・おねえさんの中には今ご覧になっている読者様が昔お世話になった方もいらっしゃるかもしれません。 それぞれ思い入れのあるおにいさん・おねえさんまでこいつに侮辱されたので怒って構いません。 こいつだって彼らにはお世話になったはずですが、こいつには「恩を仇で返す」以前に「恩義を感じる心」なんて始めっから皆無なので何もかも「論外」としか言い様がありません。 こうして、こいつは『ブンブンジャー』にもいっちょ噛みし、案の定ヒロインも陵辱し、あらゆるジャンルを超越した被害者を大量発生させる大惨事テロを引き起こしてきました。 しかし、この大惨事テロはまだ「ほんの挨拶代わり」で「序の口」に過ぎなかったとは思いにも寄りませんでした。 『被害を受けた方々32』『栗田和典からネット暴行を受けた特撮ヒロインの皆様5』より再掲。 東映特撮YouTubeOfficial期間限定配信『爆上戦隊ブンブンジャー 第01話[公式]』コメント欄より。 「トッキュウとドンブラのスピンオフかあー? 0 26 0 33 0 36」 「政略結婚からの脱出?略奪愛?ではないんだろうけど?」 2024年3月3日日曜日、ひな祭りの日に『爆上戦隊ブンブンジャー』の第1話が始まり、早くもSNS上で「面白い!」と話題沸騰中! いつものように東映特撮ファンクラブとTELASAで見放題配信、ABEMAとTVerで一週間限定配信、そして3月31日まで期間限定で東映特撮YouTubeOfficialや『ブンブンジャーちゃんねる』などのYouTubeチャンネルでも無料配信中なので、何度でもご覧いただけます。 特にスーパー戦隊に初めて触れる小さいお子様と親御さんにおすすめです。 そんな幸先のいいスタートダッシュを切って走り出したブンブンジャーに対して、このにわかアンチ共はまたいつものように侮辱してきました。 特にこの腐れ赤子爺は「トッキュウとドンブラのスピンオフかあー? 0 26 0 33 0 36」などとタイムスタンプ機能を悪用しながら『ブンブンジャー』を「『烈車戦隊トッキュウジャー』と『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の「スピンオフ」だ」とにわか解釈をひけらかし、侮辱の先制パンチを食らわせてきました。 第1話では「届け屋」の範道大也が依頼人のノリオの依頼を受けて教会で結婚式を挙げていた花嫁の志布戸未来を連れ出して、ノリオが待つ空港まで送り届ける任務を遂行していました。 未来は青里ファミリーのボンボンと無理やり結婚させられそうになったところを大也に助けられた形になります。 どういう経緯でこの組織の跡取りと結婚することになったかは描かれていませんでしたが、少なくともこいつの「(青里ファミリーとの)政略結婚」とか「(範道大也と志布戸未来の)略奪愛」というのは完全なるにわか解釈! やはり第1話すらろくに見てなかったことを自ら恥ずかしげもなく堂々と証明してきました。 そういうのを「破廉恥」って言うんだよ! こいつがブンブンジャーを侮辱するために『ドンブラザーズ』を引き合いに出した理由はおそらく「ヒロイン視点で第1話が始まり、ヒロインが状況に巻き込まれる」という共通点があったからではないかと思われます。 しかし、志布戸未来は巻き込まれたとはいえ自らの意思でブンピンクとして戦うと決意したのに対し、こいつが引き合いに出した鬼頭はるかは志布戸未来と違って事態を飲み込む暇がないくらい状況に振り回されっぱなしでした。 自分で戦う決意ができた志布戸未来と仕方なく戦うしかなかった鬼頭はるかとは状況がまるで違います。 そして、こいつはドンブラだけでなくトッキュウジャーも引き合いに出してきましたが、闇に対する抵抗力のある大人の姿と想像力豊かな子供の精神で戦ってきたトッキュウジャーと違い、ドンブラもブンブンジャーも心身共にちゃんとした大人でした。 こいつはブンブンジャーもトッキュウジャーもドンブラでさえも全く理解しようとせず、ケチをつけて侮辱するために無理やり引き合いに出し、結果として3つ共に侮辱したことになります。 にわかアンチの腐れ赤子爺よ! また1組・・・新たなスーパー戦隊を侮辱したな!? 結局またこうなった! もう何も見なくていいから、ご両親と一緒に警察へ出頭して逮捕されろ! 『被害を受けた方々32』より再掲。 奴のTikTokアカウントより動画が追加。 『令和六年三月七日(木)午後昼下がりの動画日記です ブンブンジャースイングを回してみました 推し子役にでも送ろうかなーと(笑)(^-^; #令和六年三月 #動画日記 #爆上戦隊ブンブンジャー #埼玉県 AEON MALL Hanyū · Hanyu』 https //www.tiktok.com/@kuritakazunori61/video/7343507812024061192 奴自身のYouTubeチャンネルにも同じ内容のショート動画あり。 https //www.youtube.com/shorts/80YLQDETkMQ こいつはイオンモール羽生に設置してあるバンダイのガシャポン『爆上戦隊ブンブンジャー』のスイングキーホルダー『ブンブンジャースイング』を一つ購入して引き当てたブンピンクのスイングを見せびらかしてきました。 こいつは現在志布戸未来/ブンピンク役の鈴木美羽を新たな標的にして、本格的につけ狙い始めたばかりなので、ブンピンクのスイングを引き当てたのは「よっしゃラッキー!」なはず。 しかし、このバカはそのブンピンクのスイングを「推し子役にでも送ろうかなーと(笑)(^-^;」と、またゴミとして捨てるように宮崎莉里沙に送りつける「送付テロ」の実行を馬鹿笑いしながら仄めかしてきました。 『プリキュア』や『ドラえもん』でさえ卒業済み(のはず)の宮崎莉里沙がそれらと同じく未就学児が対象のスーパー戦隊に興味を示さないでしょう。 宮崎莉里沙は既に『プリキュア』『ドラえもん』『仮面ライダー』『スーパー戦隊』(もしかしたら)『クレヨンしんちゃん』といったテレ朝の子供向けコンテンツ全ての関連アイテムをこいつから送りつけられたことになります。 こいつはまた勝手に彼女も『ブンブンジャー』にドハマりしていると決めつけて、ブンピンクのスイングを送りつけると宣言してきました。 早速、こいつは新たな標的の関連アイテムを宮崎莉里沙への送付テロの道具として悪用したことになりますね。 まさに「悲劇は繰り返される」! それと、こちらも何度もご指摘させていただきましたが、「推し子役」じゃなくて「圧死子役」! 圧力をかけて圧し潰すという意味の「圧死」!と解釈するのが正解。 また、こちらもご指摘させていただきましょう。 「推し活」ではなく「ポイ活」! 「ポイ活」とは一般的には「買い物などによってポイントを貯めたり、貯めたポイントを活用したりする活動」のことですが、こいつの場合、ゴミをポイッと捨てる感覚で圧死子役などに送りつける意味の「ポイ捨て活動」略して「ポイ活」!と解釈させていただきます。 それか「資源の無駄遣い」でも構いません。 どっちにしてもゴミ扱いしてることには変わりありませんので。 『被害を受けた方々33』より一部抜粋して再掲。 YouTubeでの奴の自チャンネル『令和六年三月五日火曜日動画日記でーす(笑)せっかくなんで上げてみる(笑)一応は爆上戦隊ブンブンジャー第一話視聴感想動画ですよ(笑)』より。 https //www.youtube.com/watch?v=IA_51Hk-qiM 2024年3月5日、こいつは自分のYouTubeチャンネルにて『ブンブンジャー第1話感想動画』という名目で『さいたまスーパーアリーナ』周辺で散歩動画の撮影を雨天決行で強行し、即日にアップロードしました。 こいつはそこでやかましく「再生リストも作成した」と自慢気に報告してきました。 それがこちらです。↓ こいつ自身のチャンネルのゴミ箱再生リスト『令和六年三月から、爆上戦隊ブンブンジャー関連動画(なるべく公...)』 https //www.youtube.com/playlist?list=PLxXSqcAq4F7D-oqbantIHXtZrhH0UkxQF こいつがアホみたいに乱立しまくっている「再生リスト」はパソコンの隅にある「ゴミ箱」のようなもので、「ザル見」「ザル聞き」「ザル読み」した動画を理解した気になってポイ捨てするような感覚でポイポイのポイっと放り込んでいるだけ。 加えて、こいつは新たに目をつけた女の子の関連動画もその再生リストの中に大量に放り込む習性もあります。 この「再生リストに放り込まれた」ということは、すなわちその時点で「奴に目をつけられて標的にされてしまった」ということになります。 現に、松本麗世や豊嶋花、ひまひまチャンネルも出演動画がいくつか奴の再生リストに放り込まれる被害から端を発し、それぞれ単独ページが出来上がるまでに被害が拡大してしまいました。 特に松本麗世の単独ページは他の被害者の方々よりも一番ページ数が多く、当まとめウィキでご報告してきた被害者の中でもダントツに酷い被害状況となっているところ。 関連動画を再生リストに大量投入されてからここまで被害が甚大になるなんて誰一人想像できませんでした。 そして、鈴木美羽もまた案の定関連動画が再生リストに大量投入された上、ご自身のYouTubeチャンネルもチャンネル登録される被害を受けたばかり。 彼女もまた「奴に目をつけられて標的にされてしまった」ということになります。 従って、この再生リストへの関連動画大量投入は「ストーカー加害の第一段階」という意味なので、奴の再生リストは侮るべからず! 「なんだかんだ?あの?逃げた?あの?み、み、美羽ちゃんでしたっけ?美羽ちゃんじゃないか?未来ちゃんでしたっけ?志布戸未来ね?どっちが鈴木なんだかわかんないですよ?ま?俳優の名前も?うまくいろいろ入ってるんだろうなと思います? ま?あの?導入部?結局あの?ま?第1話のテーマ?あの?あれですか?結婚式だったんですかね?あの?結婚式の脱出?政略結婚からの脱出だったんのかな?で?あの?女の子が?あの?結婚をやめて戦隊に入ってしまうという?あの?いいお姉さんの年齢でしたけどね?あの?女優さんの年齢も20代前半ですからね?あの比較的?あの?落ち着いた年齢だと思うんですけど?ま?それで?あの政略結婚からの?脱出だったんで?ああ?なんか?自分としては?なんかこう?ま?大人向けだな?じゃないですけど?思いました。」 こいつは案の定志布戸未来/ブンピンク役の鈴木美羽に対して何度も馴れ馴れしく「みうちゃん」と呼んできました。 これまでこいつは『ドンブラザーズ』の鬼頭はるか/オニシスターに対して彼氏面しながら馴れ馴れしく「こはく」と呼び続け、『キングオージャー』のリタ・カニスカ/パピヨンオージャーに対しても同様に「ゆじゅき」と呼び続けてきましたが、今度は志布戸未来に対しても同様に「みうちゃん」と呼び始めました。 「どっちが“鈴木”なんだかわかんない」とほざいてきましたが、役名は志布戸未来(しふと・みら)で実名は鈴木美羽(すずき・みう)なので、どっちが「鈴木」なのか一目瞭然でわかります。 こいつは役名も実名も覚えているくせにわざとうろ覚えのフリをしながら「◯◯赤(俳優)」「◯◯青(俳優)」と呼び続け、標的にしたヒロインに対しては馴れ馴れしく下の名前で呼び続ける習性があることも『こいつの特徴ページ1』【人の名前を覚えているくせにわざと名前を呼ばない】の項目でご説明済み。 どっちが「鈴木」かわかったところで名前を呼び分けることはしないでしょう。 それと、こいつは鈴木美羽と同じ「鈴木」という名字だけで『ドンブラザーズ』のピンク・キジブラザー/雉野つよしとも無理やりこじつけている節もありますね。 名字と色が一緒でも男女の違いが明確なのにそれすらもわかろうとしてないと思われます。 こいつはこれからも「志布戸未来」ではなく「みうちゃん」と呼び続け、半年くらい経てば「みう」と呼び捨てにしてくるでしょう。 こいつは動画内でもやかましく「政略結婚が第1話のテーマ」だとにわか解釈を破廉恥にひけらかしてきました。 第1話・第2話は基本的にその番組の方向性やカラーを位置づける「パイロット」と呼ばれるもので、それを基準にして番組制作を進めていきます。 また、「パイロット」という言葉は番組制作を進めていく監督陣の中でも極めて重要な役割を担うメイン監督を指す名詞でもあります。 つまり、ブンブンジャーがどのようなスーパー戦隊でどのように話を進めていくのかをわかりやすく説明する「導入部」となるのが「パイロット」と呼ばれるものです。 パイロットは基本的に1・2話だけですが、中澤監督は今回3話までパイロットを担当され、『獣電戦隊キョウリュウジャー』のメイン監督だった坂本監督は当時4話までパイロットを担当され、直近の『王様戦隊キングオージャー』のメイン監督の上堀内監督は丸々1か月分となる5話までパイロットを担当されました。 パイロットと呼ばれる初回1・2話は番組の方向性を決定づける重要な導入部となります。 こいつはその導入部となる第1話に関して「政略結婚からの脱出」が重要だといった意味のにわか解釈を何度もやかましくひけらかしてきました。 こちらもまた『ブンブンジャー』の第1話の無料配信分のコメント欄でも「(青里ファミリーとの)政略結婚」とか「(範道大也と志布戸未来の)略奪愛」という完全なるにわか解釈をひけらかし、第1話すらろくに見てなかったことを自ら恥ずかしげもなく堂々と証明してきたと『被害を受けた方々32』の方でご報告済み。 そもそもこいつは「政略結婚」がどういう意味かも知ったかぶっている節もありますね。 「政略結婚」とは、政治上の目的から行われる結婚を指す言葉で、主に国家や藩、家などが同盟関係を結んだり派閥に入ったりする証として利用される婚姻を指すことが多いと言われています。 結婚当事者の家長または親権者が、自己や家の利益のために、当人同士の意向を無視してさせる結婚が「政略結婚」と呼ばれるものです。 しかし、志布戸未来は国家元首の娘でもなければマフィアなどの組織の娘でもない一般人で、青里ファミリーのボンボンとの結婚はその人から言い寄られたか脅されたか何かが原因で無理やりさせられたものなので、組織同士に利益をもたらす「政略結婚」ではありません。 当事者の一方または両方が同意なしに、または自分の意思に反して行われる「強制結婚」というのが適切な解釈と言えましょう。 青里ファミリーがやろうとした「強制結婚」を(2人の妹さんを除く)栗田ファミリーは未成年の女の子に対して強行しようと目論んでいますよね。 積極的共犯者のご両親がこれについてどうお考えかはさておき、少なくともこのバカが未成年の女の子に対して強制結婚させる気満々でいる魂胆はこれまでの被害状況から見て取れますね。 志布戸未来と範道大也のあの件は「政略結婚からの脱出」ではなく「強制結婚からの救出」だったわけです。 「あの?女の子が?あの?結婚をやめて戦隊に入ってしまうという?あの?いいお姉さんの年齢でしたけどね?あの?女優さんの年齢も20代前半ですからね?あの比較的?あの?落ち着いた年齢だと思うんですけど?」 こいつのにわか解釈はまだ続き、志布戸未来のこともキャラクター名で呼ばずに「女の子」呼ばわりしながら「結婚をやめて戦隊に入ってしまった」とわざと誤解してきました。 あれは強制結婚させられそうになったところを未来の彼氏の依頼を受けた範道大也が未来を助け出し、彼氏が待つ空港まで送り届ける中で『大宇宙侵略大走力団ハシリヤン』との戦いが始まり、その戦いに巻き込まれた未来は自分からブンブンジャーとして戦うと決意して進んで仲間になったのに、こいつから「物事をし損なうなどしてまずい結果となった」とにわか解釈されてしまいました。 加えて、鈴木美羽ご本人に対して「いいお姉さんの年齢」だとか「女優さんの年齢も20代前半」だとか「比較的落ち着いた年齢」だとかほざきながら、やたらめったら年齢を弄るハラスメントばかり繰り返してきました。 こいつみたいに年齢や世代が違うという理由で差別的な嫌がらせや言動を行うことを「エイジハラスメント」と呼ばれていて、セクハラやパワハラなどのように「エイハラ」と略されることもあります。 こいつが鈴木美羽に対してやってきたのはまさにそのエイジハラスメントですが、こいつはさらに結婚に関する話題で未婚者に不快な思いをさせたり嫌がらせをしたりする「マリッジハラスメント」略して「マリハラ」まで平気でやってきました。 さらに、鈴木美羽に対して馴れ馴れしく「みうちゃん」呼ばわりしながら陵辱を繰り返す「セクハラ」もプラスされます。 こいつは新ヒロインに対してやかましく「うたのおねえさん」呼ばわりしてきたり、「にわか解釈」をひけらかしてきたり、セクハラ・エイハラ・マリハラなどのハラスメントも平気で繰り返してきたりするなど、やりたい放題侮辱し放題陵辱し放題の洗礼を浴びせてきました。 鈴木美羽は最短最速で完全にこいつの新たな標的となってしまい、現在も被害が拡大中。 こいつは『スーパー戦隊』も『仮面ライダー』も『ウルトラマン』も「アイドル売りはしてますけど?」などと言いがかりまでつけてヒーローをアイドル呼ばわりしてきました。 特に『スーパー戦隊』に対しては二度もやかましく「アイドル売り」の言いがかりをつけてきました。 スーパー戦隊、仮面ライダー、ウルトラマンの出演者の中にはアイドルやモデルとして既に芸能活動をされてた方々もいらっしゃっいます。 中には会社員としての就労経験がある方々もいらっしゃいますね。 しかし、この3大特撮ヒーローひいては特撮作品全般は「ドラマ」「お芝居」なので、出演者は当然俳優の方々が選ばれます。 その方がアイドルであろうとモデルであろうと元会社員であろうと「お芝居をする」以上「俳優」として扱われるので、アイドル扱い、モデル扱い、素人扱いはされません! こいつは特撮俳優全員に対して「アイドル」だと決めつけて、制作スタッフにも「アイドル売りしている」と言いがかりをつけて、彼らだけでなく全てのアイドルを無差別に侮辱してきました。 黙って聞いてれば特撮ヒーローをアイドル呼ばわりするわ、そのアイドルの最大手の乃木坂46も邪魔者扱いするわ、アイドルを何だと思っていやがる!? こいつはここでもまた「オタク」のことを自分の2人の妹さんも含めて無差別に「キモヲタ類?」とカテゴライズしながら、「勘違いしちゃうようなガチ恋い系」だと決めつけてきました。 「ガチ恋」とは「ガチの恋」すなわち、冗談めいた意味合いではなく真剣に恋愛感情を抱いた様子を述べる言い方。 とりわけアイドルやタレントに対して、また最近ではVTuberなどのネット配信者に対して、ファンの域を超えて本気の恋愛感情を抱いてしまった状況を指して用いられることが多いと言われています。 その「勘違いしちゃうようなガチ恋系キモヲタ類」とはまさにこいつ自身のことですが、何度も言うようにこいつは「オタク」ではなく「にわかアンチ」で、ガチ恋と称して女性全般に対して歪み切った恋愛感情をぶつけながら無差別につきまとう「ストーカーテロリスト」で、いつも「勘違い」ばかり繰り返すくせに他人には偉そうに「勘違いするな」と宣う「おまいうブーメラン使い」の類です。 こいつはオタクだけでなく俳優の方々に対しても「あと?ま?俳優とかもね?ま?そこら辺は?ま?置いといて?」などとまどろっこしい言い方で「俳優とかもそこら辺は勘違いするな」と宣ってきました。 その俳優の中でも未成年の女優や子役に対して勘違いも甚だしいストーカー犯罪ばかり繰り返している真っ最中のこいつにだけは偉そうに言われたくありません。 そっくりそのまま「勘違いするな!」と返して差し上げましょう。 『被害を受けた方々34』よりほぼノーカットで一部抜粋して再掲。 『ついに放送!『爆上戦隊ブンブンジャー』放送前夜祭!キャスト深堀りSP!/3月3日(日)放送スタート』コメント欄・チャット欄より。 「所詮は子ども向け特撮なんだから戦隊仮面ライダーウルトラマンとかのたうちまわったところで示せるのは?番組として提示できるのはせいぜい親子愛くらいなもんだろ?高校卒業して?大学卒業して?就職して彼女できて?結婚して子作りしての?子ども向け特撮だろ?せいぜい早くて二十代中盤から後半?三十代?遅くても四十五十の?幼い子どもを持つ若い親向けの教育番組が特撮番組のはずなんだよ?それを成人したキモヲタ風情が?アイドルの名前何個も言えてスゴいね?でもそれだけだろ?ファッションモデルにしろJKの松本れいよったんにしろ?モデルンジャー風情にしろ?なんの愛をキモヲタが求めてんのか?なんの愛を俳優女優が求めてんのか?勘違いしてるし履き違えてるのは?キモヲタも松本れいよったんもたいして変わらんだろ?とりま?返却返しは用意はしてるけど?勘違いしてるし履き違えてるのはどっちだか考えてみたら?特に松本れいよったんは特にな?ターボレンジャーにしろファイブマンにしろ愛愛愛愛愛愛愛って若い親子愛だろ?俺は彼女すらいない非リアの高卒無職三十代だから無理なもんは無理なもんはなんだよ?松本れいよったんにはとりあえずは週明けの返却返しくらいしか考えられないけど?令和六年三月二日土曜日夕方に記念書き込み」 「せいぜい保育士が勘違いしてんだろ」 「次回から新番組「俺と推し子役(小学二年生女児)」が始まります!(笑)ちなみに歴代の推しアイドル女優はいっさい登場しません!だって会ったこと無いから(笑)」 「次回から新番組「俺と推し子役(小学二年生女児)」が始まります!(笑) ちなみに歴代の推しアイドル女優はいっさい登場しません! だって会ったこと無いから(イベは会ったうちに入りません!笑)」 ↑チャット欄にも全く同じ内容の『妄想オナニーショー』を押し付けるテロあり。 「てか今日地元イオンひとり散歩がてらイオン三階のおもちゃ売り場でブンブンおもちゃ見ようと思ったらヤンママ数人しか居なかったけど?やっぱり若い?ヤンパパヤンママ向けなんだよ?特撮ってさ?まあ俺は個人的な義理でもう十年以上になるけど?シンケンから視聴復帰して?途中トッキュウでファイナルライブツアーに大阪まで単身観に行くこともあることもなくもなかったけど?ジュウオウでひとりで二週視聴者エキストラにも行ってたけど?ドンブラでは何回かジーロ観覧にも行かせてもらった(まあ個人的だけど?あえてこの書き方しておくけど?)けど?やっぱり子ども向け特撮だし?ちょっと考えたけど?やっぱり幼い子供を持つ若いお父様お母様向け?ヤンパパヤンママ向け?な気がするんだけど?まあ俺はいい歳して?高卒無職三十代彼女なし未婚だし?まあ都内正規雇用は目指して都内職安通い三年目だし?人生諦めてないんだけど?この先?特撮観続けて?将来あるかなと?まあ?ある種の義理だからさ?とりま特撮は観てるけど?まあ明日の?第一話?楽しみにしておくけど?三十代彼女なし未婚高卒無職だけど?ファイナルライブツアーまで?行けたら良いなーとは思うけど?まあ?テレ朝夏祭り?が楽しみだけど?今回のブンブンは?未成年俳優居ないから?ある意味では安定は約束されてるような気はするけど?」 ↓こちらの二言はチャット欄のみ。 「グダグダ」 「まだやってる?」 『爆上戦隊ブンブンジャー』の初回放送前日にキャスト陣の魅力を深堀りしていく特別企画として『爆上戦隊ブンブンジャー放送前夜祭!キャスト深堀りSP!』が東映特撮YouTubeOfficialやテレビ朝日スーパーヒーロータイムチャンネルでプレミア公開されました。 範道大也/ブンレッド役・井内悠陽、鳴田射士郎/ブンブルー役・葉山侑樹、志布戸未来 /ブンピンク役・鈴木美羽、阿久瀬錠/ブンブラック役・齋藤璃佑、振騎玄蕃/ブンオレンジ役・相馬理のブンブンジャーキャスト5名と、制作発表会見に引き続き前夜祭のMCも務められた「ぼっち戦隊ミヤジマン」こと宮島咲良と「バクアゲスト」としてご登場の吉本興業所属芸人の「BKB」ことバイク川崎バイクの計7名の方々がご出演。 ブンブンジャーの5名がどういう方々なのか?その魅力がわかる前夜祭となりました。 ただ、チャット欄では特にBKBに対するアンチコメントを書き込む心を持たないアンチ連中が多かった中、やはりこの腐れ赤子爺が一番悪目立ちしていました。 しかも、この腐れ赤子爺はチャット欄だけでなくコメント欄でも番組やキャストの方々をガン無視しながらやりたい放題・侮辱し放題・暴言吐き放題! 「グダグダ」 「まだやってる?」 『ブンブンジャー前夜祭』は1時間を超える長尺であると概要欄にも記載されているのに、このバカはまた理解しようとせずガン無視してチャット欄・コメント欄でやりたい放題・侮辱し放題・暴言吐き放題やってきました。 この『前夜祭』は概ねバラエティ番組のようなノリで進行していったものの、ブンブンジャーの5名はバラエティに不慣れで、ゲストMCのBKBも特撮にお詳しくない故にあまり噛み合わなかったので「グダグダ」と言われてしまいました。 そんな噛み合わなかったブンブンジャーとBKBの仲を取り持つミヤジマンの司会進行はお見事でした。 あの雰囲気を「グダグダ」だと思っていたのは最後までご覧になった視聴者であって、いっちょ噛みしながら入退室ばかり繰り返して覗き見ていたこいつの感想ではありません。 「せいぜい保育士が勘違いしてんだろ」 ブンブンジャーはそれぞれ「◯◯屋」と呼ばれるスペシャリストの集まり。 範道大也/ブンレッドは「届け屋」、鳴田射士郎/ブンブルーは「情報屋」、志布戸未来 /ブンピンクは「運転屋」。 ところが、阿久瀬錠/ブンブラックは今のところ「◯◯屋」ではなく「警察官」、振騎玄蕃/ブンオレンジも「必要なものをどこからともなく調達してくれる、神出鬼没で頼れる不思議な男(※)」としか書いていません。 (※)第2話にて、振騎玄蕃/ブンオレンジが「調達屋」であることがわかりました。 最初はまずレッド、ブルー、ピンクの3人だけで物語を進めていき、ブラックとオレンジの2人も後々合流すると思われます。 同じ車モチーフのスーパー戦隊で当初は3人だけで後から2人加わる『炎神戦隊ゴーオンジャー』のような雰囲気ですね。 このにわかアンチの腐れ赤子爺はそんな彼らの誰にも当てはまらない「保育士」だと言い張り、「せいぜい保育士が勘違いしてんだろ」などと暴言を吐き捨て、ブンブンジャーの5人だけでなくその保育士の方々まで無差別に侮辱してきました。 「勘違いしている」のは彼らでも保育士でもなくこいつの方ですが、こいつは「わざと勘違いしている」に過ぎません。 こいつは「多く見積もっても。たかだか。最大限。」という意味の副詞の言葉「せいぜい」の意味すらわかろうとせず、保育士という職種そのものへの侮辱のために「せいぜい」という副詞を悪用するだけでなく、「勘違いしてんだろ」と言いがかりまでつけてきました。 その「勘違いしている」と言いがかりをつけている「せいぜい保育士」の中にはこいつの2歳下と10歳下の妹さんも含まれているのですが、こいつは実の妹さん2人に対して悪口をほざいてきたことにもなるので、また2人の妹さんにも被害が及んでしまいました。 まったく、骨の髄まで凶悪犯の兄がいて、そいつを叱りもせずに甘やかしまくる共犯者のご両親のもとに生まれてからこれまでずっと最悪な家庭環境で育てられたはずなのに、2人の妹さんがこのような至極真っ当な社会人に成長できたのが不思議でなりません。 当まとめウィキ最大にして永遠の謎ですね。 こいつは現在『爆上戦隊ブンブンジャー』にいっちょ噛みし、馴れ馴れしく『ブンブン』と呼びながら出演者の方々に対して本格的に侮辱・いじめ・ストーカー加害を開始してきました。 さらに、こいつが「テレ朝夏祭り=テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」にも「ファイナルライブツアー」にも押し掛ける気満々でいることもわかりました。 「未成年俳優居ないから?ある意味では安定は約束されてるような気はするけど?」 じゃあ当時17歳だった志田こはくがいらっしゃった『ドンブラザーズ』は「不安定」だったというのけ? 『忍者戦隊カクレンジャー』の鶴姫役の広瀬仁美も当時はまだ未成年でしたが、ものすごい安定感がありましたよね? こいつのこの屁理屈に従えば、未成年がいれば全体が不安定になり、いなかったら安定が約束されるということ? では『王様戦隊キングオージャー』は全員が成人済みだったから「安定感」があったってこと? 貴様はその未成年が居なかったことで安定感が約束された『キングオージャー』を一年中ずっとガン無視していたよな!? 同じ条件が揃っている『ブンブンジャー』はそうやってやかましく依怙贔屓(えこひいき)しまくっているようで、どこまでも自分勝手なダブスタ腐れ赤子爺ですね。 こいつはこのような屁理屈ばかりの暴論を述べてきましたが、要するに、こいつは好き嫌いだけで判断しているに過ぎません! 「『キングオージャー』きら~い。でも『ブンブンジャー』はちゅき~。」なんでしょう。 大嫌いな特撮を「ある種の義理で見てる」ってことは「惰性で見てる」「嫌々見てる」ってことでしょ? その上、作品への侮辱やヒーローへの大人げないいじめやヒロインへのストーカー犯罪ばかり繰り返してくるので余計迷惑極まりないですね。 「とりま」とか略語ばかり乱用しないで最低限のひらがなから覚え直せ! そうでもしないと、近い「将来」警察に逮捕された後に待ってる取り調べや裁判に支障をきたすからな。 『被害を受けた方々34』より一部抜粋して再掲。 ショート動画『「バクアゲハンドリングドライブ!」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第2話 #shorts』コメント欄より。 「本当にやらかしてんな(笑)(^-^;」 ショート動画『「ずるいんだよ、おまえの“惚れた”は…。」#バクアゲショート #爆上戦隊ブンブンジャー 第2話 #shorts』コメント欄より。 「とりま木曜日に森高愛ちゃんに定期手紙レタパ出せた来月か今月末には鈴木美羽ちゃんに第一便送ろうかなー?まあ特撮余興みたいなもんだし乗りかかった船だからなー(笑)(^-^;?イベに行くカネ無いしヲタ品も買えないし?子どもどころか彼女すらいないし?せめて定期手紙レタパくらいは送りたいような」 このバカはブンブンジャーの3人に対しても「本当にやらかしてんな(笑)(^-^;」などと馬鹿笑いしながら何か不祥事でも起こしたかのような言いがかりまでつけてきました。 範道大也/ブンレッド役の井内悠陽、鳴田射士郎/ブンブルー役の葉山侑樹、志布戸未来/ブンピンク役の鈴木美羽が何か悪いことをしでかしたなんて事実はどこにもありません! こいつは新たに標的にしてつけ狙い始めた鈴木美羽に対しても馴れ馴れしく「鈴木美羽ちゃん」と呼びながら、「来月か今月末には鈴木美羽ちゃんに第一便送ろうかなー?」などとほざき、来月か早くて今月末にも彼女に対しても「送付テロ」を強行すると脅しながら仄めかしてきました。 鈴木美羽もこいつからやかましく「うたのおねえさん」「保育士」呼ばわりされながら出演動画をゴミ箱再生リストに大量投入されてからまだ半月しか経っていない中、脅威の最短最速ペースで「送付テロの対象」となってしまう最悪の事態へと発展してしまいました。 「まあ特撮余興みたいなもんだし乗りかかった船だからなー(笑)(^-^;?」 こいつにとって「特撮」は本当に「ストーカー犯罪の対象」でしかなく、送付テロも「余興みたいなもの」だとはっきり言い切りました。 こいつは「乗りかかった船だからなー(笑)(^-^;?」などと馬鹿笑いしながらほざいてきましたが、「乗りかかった船」という言葉の意味も知ったかぶっている節があるので正しておきましょう。 「乗りかかった船」とは、乗って岸を離れた船からは下船できないところから、物事を始めてしまった以上、中途半端で止めるわけにはいかないことのたとえ。 つまり、こいつがほざいてきた「乗りかかった船」とは、一度『ブンブンジャー』にいっちょ噛みして鈴木美羽も新たな標的にした以上、中途半端なところで止めるわけにはいかないので最後までとことんストーカーとしての本分を全うする・・・という意味になります。 こいつのこの暴言は「鈴木美羽に対してもストーカー犯罪を繰り返す」と「宣戦布告」したようなものです。 まずは手始めに、彼女にも「定期手紙≠常習的脅迫状」を送りつける「送付テロ第一便」を強行するつもりでいるとはっきり宣言してきました。 勝手にいっちょ噛みしておいてよく馬鹿笑いしながらこんなことが言えますね。 「イベに行くカネ無いしヲタ品も買えないし?」 イベントに行くためのチケット料金は出したくない、グッズなんて買いたくない、けど、「送付テロ」のためならグッズも買うし、人数分の送料だって出し惜しみしないで払ってやる・・・と言っているような身勝手極まりない言い訳ですよね。 こいつはこのようなでかい口を叩いてきましたが、どうせそのためのお金もあの積極的共犯者のご両親が出し惜しみせずに援助するんでしょうけど。 「子どもどころか彼女すらいないし?せめて定期手紙レタパくらいは送りたいような」 こいつは「標的への常習的脅迫状送付テロ」を「推しへの定期手紙レタパ」だと履き違えるだけでなく、厚顔無恥にもその「送付テロ」も「子供や彼女への贈り物」のように正当化してきました。 このストーカーテロリストがやかましくほざいてくる「定期手紙」も「常習的脅迫状」であり、奴の常套手段のひとつである「送付テロ」も「子供や彼女への贈り物」でも「推し活の一環」でもない「犯罪行為」! こいつのこの暴言は「詭弁」「屁理屈」「戯言」に過ぎません! こうして、鈴木美羽もまた再生リストに関連動画を放り込まれる被害から端を発し、案の定送付テロの対象にされてしまうまでに事態が悪化してしまいました。 『被害を受けた方々36』より一部抜粋して再掲。 『コツコツ-PON-PON(「爆上戦隊ブンブンジャー」ノンクレジットエンディングTVサイズver.)』コメント欄より。 「とりま週なか頃にブン桃の鈴木美羽にレタパ出すので出先のセブンでスクショ印刷(笑)まあ芸能界にも現場にも行けるわけ無いし?ネットのアンチ気取りのストーカー?じゃないんでね!?そろそろ恒例になってきたけど?ブン桃鈴木美羽タソにもレタパは今週送りますので?鈴木美羽運営は心の準備お願いします・゜・(つД`)・゜・」 このストーカーテロリストの腐れ赤子爺(またはデブリ赤子爺)は鈴木美羽に対して本格的にストーカー犯罪を開始させ、手始めに彼女と所属事務所のアミューズ宛てに手紙と称した脅迫状を送りつける「送付テロ第一便」を来月か早くて今月末にも強行すると宣言したばかり。 ですが、「ブン桃鈴木美羽タソにもレタパは今週送りますので?」などとほざき、またも舌の根が乾かないうちに予定日を変更して前倒しで強行すると宣言し直しました。 こいつは鈴木美羽に対する呼び方を「うたのおねえさん」から「鈴木美羽ちゃん」に変えて、さらに「ブン桃鈴木美羽タソ」に変えて、その度に気持ち悪さのハザードレベルも上昇させてきました。 彼女の名前は「鈴木美羽」、役名は「志布戸未来」、変身後の名前は「ブンピンク」というのが正解なのに、このバカはまたも役名ではなく「ブン桃」「鈴木美羽タソ」呼ばわり。 「ドンモモ」みたいに呼ぶな! こいつが「ブン桃」呼ばわりする度にブンピンクのスーツアクターの坂梨由芽が侮辱され、さらに「ドンモモ」みたいな呼び方なので桃井タロウ/ドンモモタロウと樋口幸平とスーツアクターの浅井宏輔まで無差別に侮辱されたも同然。 「とりま週なか頃にブン桃の鈴木美羽にレタパ出すので出先のセブンでスクショ印刷(笑)」などとまたも馬鹿笑いしながら略語を乱発し、スクリーンショットとして保存した鈴木美羽の写真を埼玉県内のセブンイレブンのマルチコピーを悪用してプリントアウトし、その写真も脅迫状と一緒に送りつけるために着々と準備を進めている真っ最中であることが見て取れます。 「そろそろ恒例になってきたけど?ブン桃鈴木美羽タソにもレタパは今週送りますので?鈴木美羽運営は心の準備お願いします・゜・(つД`)・゜・」 こいつがよく使う「・゜・(つД`)・゜・」←この顔文字を当まとめウィキでは「嘘泣き」と呼称いたします。 こいつは鈴木美羽とアミューズに対して「ブン桃鈴木美羽タソにもレタパは今週送りますので?」「鈴木美羽運営は心の準備お願いします・゜・(つД`)・゜・」」などと嘘泣きしながら脅迫するように送付テロの犯行声明を発表してきました。 また、こいつは前回「標的への常習的脅迫状送付テロ」を「推しへの定期手紙レタパ」だと履き違えるだけでなく、厚顔無恥にもその「送付テロ」も「子供や彼女への贈り物」のように正当化してきましたが、今回はそれに加えて「そろそろ恒例になってきたけど?」と勝手に「恒例行事」にしてしまいました。 犯罪行為の恒例行事なんて見たことも聞いたこともありません! こいつはどこまで人のことをおちょくりまくれば気が済むのでしょうね!? 当然、当まとめウィキは現時刻をもって他の被害者同様、鈴木美羽さん、アミューズの関係各位の方々へ向けて「無期限の緊急事態宣言」を発令させていただきます。 もし『栗田和典』と名乗る差出人から手紙が届いた場合、その手紙を処分せずに証拠品として保管して、すぐに最寄りの警察までご相談の上、必ず被害届をご提出ください! こいつの送付テロは一度限りでは済まされません! 無視すればするほどこいつをつけあがらせて送付テロの回数を増やされてしまいます。 そうさせないために我々レジスタンスがあなた方に向けて発信しているところです。 「まあ芸能界にも現場にも行けるわけ無いし?」 その芸能界にも現場にも「淫行目的」「暴行目的」で行きたがっているのはどこのどいつだ!? 貴様やろがい! 貴様ごとき凶悪犯は芸能界にも現場にも「出入り禁止」! 「ネットのアンチ気取りのストーカー?じゃないんでね!?」 その「ネットのアンチ気取りのストーカー」こそ!この「栗田和典」と名乗る悪質極まりない腐れ赤子爺(デブリ赤子爺でも可)なのです! こいつは今現在反栗田和典有志連合(当まとめウィキ及びのレジスタンス及びメテメテ団の皆様)に対して「アンチ気取りの方が悪質なネットストーカー」呼ばわりしながら「おまいうブーメランの乱れ撃ち」を繰り出して自滅している真っ最中。 こいつこそ「侮辱とかいじめとかストーカーばかり繰り返しているアンチ気取りの悪質なネットストーカー」である「栗田和典」と名乗る腐れ赤子爺(またはデブリ赤子爺)本人なのです! よって、鈴木美羽さん、アミューズの関係各位の方々へ向けて「無期限の緊急事態宣言」を発令させていただいた次第です。 よろしいですか? たった一回だけでも厄介な送付テロの被害に遭われたら、すぐにの手紙を処分せずに証拠品として保管して、すぐに最寄りの警察までご相談の上、必ず被害届をご提出ください! 『【予告】「劇場版 仮面ライダー555」3/20(水)19時~無料配信!』コメント欄よりさらに一言。 「なんか松本れいよが明らかにまた病んでるようにしか見えないんですけど?ネックレスはしてるし?なぜか三軒茶屋?ケンカ売ってるとしか思えないんですけど?落ち着いてないし学校行ってる雰囲気無いし?別に東映は学校は否定してないだろ?なんとなくティックトック見たけど?なんなら本気でクリムゾンスマッシュでもお見舞いしに都内行くか?てか芸能界って年齢制限は厳しいくせに反社くせえし?まあ美少女アイドル事務所だからか?てかアミューズも郵便番号だけだし?ちゃんと本人に届くのか?まあ自分の身の潔白が証明できれば良いから?とりまブン桃には木曜日には出せるようにはするけどね?また来月暇な時にれいよにレタパ出すか?余裕無いんだけど?人生に余裕が無さ過ぎるんだけど?俺自身に?ちゃんと御理解頂きたいよね?俺自身に?」 「てかアミューズも郵便番号だけだし?ちゃんと本人に届くのか?まあ自分の身の潔白が証明できれば良いから?とりまブン桃には木曜日には出せるようにはするけどね?また来月暇な時にれいよにレタパ出すか?余裕無いんだけど?人生に余裕が無さ過ぎるんだけど?俺自身に?ちゃんと御理解頂きたいよね?俺自身に?」 現在、こいつは新たに標的にした鈴木美羽に対して本気で送付テロを開始させる気満々で、早速アミューズの所在地を調べていたようですが、郵便番号だけしかわからなかったようですね。 郵便番号を検索すれば大体の住所は特定できますが、この馬鹿子爺にそれほどの知能は一切皆無。 しかし、悪知恵だけはいっちょ前に働かせることができるので厄介なことこの上ないですね。 「ちゃんと本人に届くのか?」などと疑っているようですが、疑うぐらいなら最初から送付テロなんてするな! 「まあ自分の身の潔白が証明できれば良いから?」 無理!絶対無理! こんな外見から腹の中までどす黒く汚れきっている馬鹿子爺のどこが「清廉潔白」なのやら。 何が「自分の身の潔白を証明できれば良いから?」だ? このまとめウィキに記されている膨大な量の被害報告を見れば、こいつが如何に危険分子なのか一目瞭然で理解できます。 こいつは「清廉潔白」とは全く逆の「佞悪醜穢(ねいあくしゅうわい)」! 心がネジ曲がっていて、醜くて汚らわし害獣なんですよ! このまとめウィキこそがこいつの「佞悪醜穢」を証明する何より動かぬ証拠と言えましょう。 なので、こいつがどれだけ猫を被って人畜無害っぷりをアピールしても無駄な抵抗というもの。 「とりまブン桃には木曜日には出せるようにはするけどね?」 こいつは鈴木美羽に脅迫状を送りたいのか?坂梨由芽に送りたいのか?ブンピンクに送りたいのか?ドンモモに送りたいのか?浅井宏輔に送りたいのか?樋口幸平に送りたいのか?誰に送りたいのでしょうか? 「ブン桃」なんて呼び方はやめろ! こいつが「ブン桃」呼ばわりする度にブンピンクのスーツアクターの坂梨由芽が侮辱され、さらに「ドンモモ」みたいな呼び方なので桃井タロウ/ドンモモタロウと樋口幸平とスーツアクターの浅井宏輔まで無差別に侮辱されたも同然・・・たった今そのことを追記したばかりなのにこの馬鹿子爺ときたら・・・。 その馬鹿子爺は鈴木美羽宛ての送付テロ第一便を3月21日木曜日に強行するつもりでいることもはっきりわかりました。 さっきは「今週中」とか宣言しておいて、今度は「木曜日」だと宣言してきました。 木曜日でも今週中でも今月中でもダメなものはダメ! 絶対送付テロはさせません! 自分から約束を破りまくるだけでなく、送付テロも「暇潰し」だとほざいてきました。 冗談ではない! 暇潰しのテロ犯罪なんて見たことも聞いたこともない! 「余裕無いんだけど?」だの「人生に余裕が無さ過ぎるんだけど?」だの「俺自身に?ちゃんと御理解頂きたいよね?俺自身に?」だの身勝手極まりないエゴばっかりいけしゃあしゃあとほざきまくって・・・いい加減にしろ! 何が「余裕がない」? 何が「人生に余裕がなさすぎる」? 暇潰しでテロ犯罪を繰り返す「余裕」が十分あるやろがい! 「俺自身に?ちゃんと御理解頂きたいよね?俺自身に?」 他人に対する理解力が一切皆無の馬鹿子爺が自分のことは理解して欲しいだなんて、そういうのが「身勝手極まりないエゴ」だっつってんだよ! 「虫が良すぎる」とはまさにこのこと! こうして、この身勝手極まりないエゴイストの馬鹿子爺は送付テロの相手をさらに一人追加してしまいました。 『鈴木美羽さんに対する異常な愛2』へ続く!