約 42,073 件
https://w.atwiki.jp/jyugoya/pages/166.html
#blognavi タイトル:白いオーケストラ エンディング マジック 作成日時:2006/03/06 05 04 URL:http //blog.tendice.jp/200603/article_48.html 登場人物:石田咲良、谷口竜馬、村田彩華、渡部愛梨沙、竹内優斗、岩崎仲俊、小島航、山口葉月、白馬エクウス、横山亜美、吉田遥、工藤百華(+平穏号) 日時:不明 場所:病院~学校 ダイジェスト:ひとまずの大団円。ここでは儀式魔術の実態とその影響による世界の現状とが語られ、石田&谷口&横山、航&岩崎、工藤&平穏号、山口らが、それぞれ光の中に消えていく。谷口は石田を救うための装備を竹内に持たされ、その旅の予告がなされる。山口には谷口が知っていた頃と比べて変化が起きている模様。重要情報と伏線回収&展開の塊であるため、実際に読みこむことをあえておすすめしよう。 カテゴリ [SS] - trackback- 2006年03月17日 08 03 01 #blognavi
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/394.html
森の中をメイドが歩いていた。 いかにも日当たりのよい、何も無さそうな、気のいい森の中である。 足取りは軽い。すぐ目と鼻の先にまで、その光景が見えてきていたからだ。 上天気に花の香りが凪いでいるその家へと、彼女は一抱えほどもある袋を持って、訪れた。 ちょうど玄関で出くわしたのが、分厚い筋肉のドアーみたいな体をした、巨躯の男である。 2人で揃って声をあげる。チャイムのような不粋はない。ノッカーを使う必要もない。 ここへは友を訪ねて遊びに来たのだから。 「こんにちは。沢邑ですー。お邪魔しにきましたー」 「中々ご立派な家ですな」 中からはーいという返事。 なかなかに元気な足音で、玄関は開け放たれた。小さな少女を肩車している、家主だ。 「いらっしゃいませ。まあ、まずはお上がりください」 気さくな感じで足元に揃えて出されるスリッパ。 沢邑勝海と谷口竜馬は、こうして高原家へと客人として足を踏み入れることになったのだった。 /*/ ゆったりとした間取り、解放感のある天井は、2mほどもあろうかという谷口の五体にも、悠々とした感覚を与えていた。のみならず、世界を放浪し、広めた見聞のおかげでその価値がわかる、この豪邸の調度の豪華にも、彼は驚きを与えられていた。 巨樹。 巨大であるがゆえにいびつで、いびつであるがゆえに自然で、そして、偉容。 家中にそびえるそれは、一般的な観念から見れば突出していたが、良く眺めてみると、実に間取りや物の配置と調和している。 家族四人と一匹だけではなく、客人も幾人と着ける広いテーブルの表面もまた、磨き抜かれた古木だった。 人の手ではない、歳月に、磨き抜かれている。 沢邑の感性はただただそれらの圧倒的な完成度に圧倒された。 魔法使いの家人がいる、ならではの風景だった。 さっきから小さな双子がきゅんきゅんと谷口を見上げては目を輝かせている。 既にお土産は家主である高原鋼一郎に手渡されていたが、沢邑の手元にはまだ袋が残されていた。 大事そうに握りしめつつ、挨拶。谷口は子供達に見上げられて、いまいちわかっていない。 「アララさん、こんにちは。……それと雷蔵くんははじめまして、ですね」 「あ、こっちは息子です。ほら、二人ともちゃんと挨拶しなさい」 夫が促す傍らで、アララは笑顔で谷口を見上げ続ける息子を蹴り飛ばした。バウンドして動かなくなる雷蔵。猫が慰めている。 不憫な息子を手馴れた様子で蘇生させる鋼一郎。なかなかに頑丈な光景だ。 「翠蓮ちゃんもはじめまして。挨拶おくれてごめんなさい」 「高原翠蓮と申します。お見知りおきを」 少女は沢邑が頭を垂れるのへ、礼儀正しく同じようにしてお辞儀を返した。 「うわ、翠蓮が難しいこといった!」 何もかもが違う片割れに、がびんとなる雷蔵。 翠蓮の頭を誉めながらなでる鋼一郎。 アットホームな雰囲気に、はははと谷口は沢邑と談笑している。 奥では優雅に美麗に忙しなく、アララがもてなしのための準備をすすめていた。 そこへ、翠蓮もミニアララみたいな風情でちんまりしっかり混ざる。 手際がなかなかによい。 子供だからとあなどれない、女の子ならではの利発さが、早くもその振る舞いからは垣間見えていた。 普段の癖で落ち着かなくする沢邑を、やんわりと止めるアララ。 時間が、いつもより穏やかに流れていた。 空間が広いだけではない。 空間の、広さと同じ分だけ、家人達の気持ちが大らかなのである。 来る途中にも胸一杯に感じたフィトンチッドの鎮静効果みたいな化学的な論理だけではない、心の論理が、ここにはあった。 沢邑は、そのことに気がつくと、手の中にいまだある袋を見つめて、迷う。 隣では谷口と雷蔵が相変わらずのやりとりをしていた。 「その筋肉、魔法?」 「いや、努力だ。あとは食い物だな」 かつてターニ・キルドラゴンとして遍歴を重ねてきた谷口竜馬には、人好きのするような、頑なな角の取れたところがある。それが、男の子らしい逞しさへの興味と結びついているのだろう。もっとも、物怖じしない雷蔵の頑丈な性格も大いに関係してはいただろうが。 「日々の鍛錬の賜物ですか。見事ですねえ」 鋼一郎が自身もくつろぎながら相槌を打った。 天性の骨格のみではない、鍛練の成果による肩幅と胸板は、事実そのように感嘆されるに価する。 太い。 首も、手首も、胴も、足も、腕周りも、何もかもが、太い。 それゆえに、とてつもなく大きく見える。 柔道と、勉学と、戦場と、冒険とが磨き上げた、家中の巨樹に勝るとも劣らぬ、偉容であった。 あまりに体格が大きすぎるのだろう。 耳にすれたようなところはない。彼を寝技まで持ち込める有段者が、おそらくはいなかったに違いない。 畳で擦れると、耳は腫れ上がる。 海老や、逆海老という名前で知られる、背筋を使って体をくねらせ相手の組み伏せから脱する技術があるのだが、谷口の膂力を持ってすれば、生半可な学生レベルの技術では押さえ切れないのだろう。だから耳が腫れ上がらない。 代わりに、ファンタジー風のその格好の下には、それよりもっと生々しく無数の傷跡が残っているはずだ。 世界から、今は異端、異物の存在として排斥される運命を持った、風渡るものならではの、旅の証である。 谷口は、先ほど雷蔵を慰めていた猫が、それきり姿を見せていないことに気付いていた。 だがそれを殊更に強調するでもなく、雷蔵の疑問へと謙遜で返している。 やわらかい態度だ。 一連の会話に加わりつつも、迷う沢邑。 ためらいながらも、彼女は彼へと声をかけた。 「……あー、あのー……谷口さん」 「はい?」 なんでしょう、といった風に、自然な調子で谷口は振り向いた。 彼の目に、彼女の緊張で紅潮した面持ちがどう映ったかは、本人にしか分からない。 ただ、もう、差し出すだけで、目一杯。 「あの、やっぱり、あの薔薇物凄く高かったんで……これ、追加です!」 そう言って彼女が差し出した包みは、彼の大柄な体格にあわせたジャージが入っていた。 「…いえいえ。おかまいなく」 やや紫がかった青を基調に、紺でボディラインを引き締めて見せる、手製のものだ。 谷口は丁寧な口調で礼を尽くしながらもそれを受け取った。 大きな手で握られて、包みがぱりりと鳴る。 その、彼と彼女のやりとりから、自然に外れる形で高原父子は話している。 鋼一郎の、細やかな心配りであった。 「ジャージだったら何処でも使えるかなと思いまして……この国、出て行かれるんですよね、たしか……」 「ええ。いつまでも浅田の家にいるわけにもいきませんし」 「その、やっぱり知り合った人が国離れると……ちょっと、寂しいですし。 と言うか、かなり寂しいです……あははー」 「やっと仕事が出来て嬉しい限りです」 「……そうですよね。その、向こうに行っても元気でいて下さい。」 はきはきと答え、笑ってみせる谷口。 対照的に、沢邑は言いよどみ、言葉を選びに選んでいる。 勇気を振り絞って告げた言葉を、谷口はさらりとかわして運ばれてきた料理に気を向けた。 それで沢邑も、立ち上がって料理を運ぶ手伝いをする。 むしろ、救われたような心地だった。 /*/ 食事はとてもおいしかった。 料理を取り分けてもらった谷口が、赤面したのにあわせて沢邑もちょっと照れたり、谷口の誰かを語る口調に、早熟にも何を感じたのやら、翠蓮が何故か父・鋼一郎をぽかぽかたたいたりしていたが、概ね平和に過ぎた。 客人を送り出した後、戴きもののガラスタイルをしげしげと眺めながらアララはそれをテーブルに置いた。 対面では、鋼一郎が同じく戴きものの果実酒を嗜んでいる。 猫のアントニオがその膝の上で、にゃあと鳴いて丸まった。 子供達は、今はお風呂だ。 この家の様子は変わらない。 夜のとばりが落ちてきても、木々に取り囲まれ、やわらかい星月夜に包まれ、昼よりいっそ優しい雰囲気がただようばかりだ。 /*/ 町の夜空は光に満ちて、星が良くは見えなかった。 番犬のような谷口に町まで送り届けられてから、1人、沢邑はその夜空を見上げている。 空の袋が手の中でからからと風に揺れて音を立てる。 観光大国であるところのキノウツンの城下町は、むしろこれからが本番とばかりに雑踏で溢れ返っていた。 賑やかな人込みを避け、見晴らしのいい、政庁近くの丘まで上がる。 ここまで来れば、藩邸はあと少しだ。 警備も行き届いているので、人気のないところとはいえ危険もない。 居住区を取り囲む壁の中は、大分緑化が進み、前シーズンの途中からこの国を訪れた彼女にとってさえ、随分と様変わりして見えた。 それでも風に、砂塵が舞う。 水平線が、遠い。 「……………………」 言葉を何も口にすることなく佇む彼女の、まなざしは遠く。 それは水平線の彼方よりも遠く。 けれども、決して険しくも、厳しくもありはしなかった。 再び見上げれば、星空は満天。 濃い夜の、すぐ向こう側に、瞬いている流れ星―――― /*/ 署名:城 華一郎(じょう かいちろう)
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/778.html
ハルヒ「あ、あは。そ、そうよね。あんたは、晴れあるSOS団員の第1号だもんね! そんなわけないわよね!あは、あははははははは、は………」 キョン「…ハルヒ」 ハルヒ「ねぇ、キョン。……………キス、して」 (1話の途中よりここから下が本編) キョン「ってんなわけねーだろバーカ! お前何やってんの?顔赤くして「キスして」だ!? 誰がお前みたいな奴とキスなんかするかぺっぺっぺ。 ああ、もちろんSOS団に残るってのも嘘な。残る訳ねーだろボケ! 谷口「なぁ、キョン。涼宮と何があったんだ?」 国木田「何かふたりの間に見えない壁が見えるんだけど」 キョン「さらりと矛盾した事を言うな国木田。 端的に言えば・・・SOS団は解散、俺はハルヒに、もう口も聞かんだろうな」 谷口「は!?お前とハルヒって付き合ってたんじゃねぇの!?」 キョン「ちょwwwそんなわけねーだろバーローwwwwwwww あんな奴となんて死んでも付き合いたくねーよwwwwwwwwww」 谷口「そ、そうだよな…」 キョン「でも、あいつけっこう良い体してるしな。一回くらいヤってから捨てれば良かったかwwwww」 国木田「それ、まだ出来るんじゃない?」 谷口「…どういうことだよ国木田」 国木田「だって、涼宮さんは明らかにまだキョンに未練タラタラだよ? キョンが涼宮さんに声かければ、1発ヤルくらいなんでもないと思うんだけど・・・」 谷口「ちょw何でお前まだ涼宮がキョンに気があるって分かるんだよwwwwww」 国木田「バーローwww俺のツンデレスキーとしての経験値舐めんなってのwwww 俺の所持エロゲーの8割はツンデレ登場してるぜ?wwっうぇっうぇwwww」 キョン「そうだな・・・やるか。谷口、国木田、お前らも来るか?」 谷口・国木田「さすがキョンさん!そこに痺れる憧れるぅ!」 キョン「ただ、何だ。俺は、和姦物よりもレイプ物の方が好きだからな。 こうしよう、ちょっと二人とも耳貸せ。ごにょごにょごにょ……」 ハルヒ「キョン…人気のない夜の校舎なんかに呼びだして…まさか……」 キョン「来たか」 ハルヒ「キョン!?一体こんな所で何の用!?つまんない事だったらタダじゃおかないわよ!」 キョン「つまんないことじゃねぇよ。少なくとも俺達にとってはな…」 ハルヒ「達?」 キョン「谷口、国木田。出てこいよ」 ハルヒ「っ!?」 すばやくハルヒを抑える谷口と国木田。 ハルヒ「ちょっ…ちょっと!離しなさいよ!キョン!これは何のつもり!?」 キョン「は?お前も分かってんだろ。」 ハルヒ「………そういうこと、だったんだ。これじゃ、これじゃあたし、馬鹿みたいじゃない…っ!」 谷口「うおっ!暴れんじゃねぇてめー!」 キョン「面倒だ、縛っとくか」 国木田「さすがキョンは迅速に鬼畜な判断を下してくれる」 縛り上げられ、地面に転がされたハルヒ。既に抵抗する気も無くなったらしい。 その瞳に浮かぶ感情は、俺には読み取る事など出来るはずもなかった。 キョンが近づいてくる。私が、今から数分前まで好きだった男だ。 キョン「一番槍は俺が貰うわ。いいだろ?」 谷口「もちろん」 国木田「後で4Pもやるよね?」 キョン「おう。よっ……と」 パンツを下ろされた。キョンも、自らの―――を出す。 私は、キョンと初めて会った日の事を思い出す。 入学式の日。初めて自分の座席に座った日。そして私の前に座った男。キョン。 それが最初の出会い。正直言って、このときの事は全く覚えていない。 ただ、数日後。彼が私に話かけてきた事は、一応覚えている。でもその時はまだ、 他のつまらないクラスメイトと同じとしか考えていなかった。 彼をちゃんと認知し始めたのは、私の髪型の法則に気づいたとき。多分そこ。 そして、彼を部活に誘った日。それから、SOS団を結成し――― ―――ああ。私は、いつから彼に惹かれ始めていたのだろうか。 今となっては分からない。ただ私に分かる事は、今、私はキョンを好きだということだけ――― ハルヒ「っ痛――!」 キョン「く、きついな…やっぱ濡らしてないからか…」 国木田「だが、それがいい(ニヤ)」 キョン「さすが国木田はよく分かってる」 ハルヒ「ギ……!っつ、あ、ああああああぁっ!!!!」 痛い。痛い。いたい。 痛いのは体だけじゃない。痛いのは心。好きな人に犯されているという、ここの状況。 ハルヒ「う……う、うううううぅっっ………!!あ、あああああああああ…………!!!」 国木田「こいつ、泣いてやがる。そんなに痛かったのかね? へ、普段気が強い奴の泣き顔ってのもそそるもんだな。」 どうして。どうして。どうして。 どうして、こんなことになってしまったのだろう。 色んなことをした。 みくるちゃんを誘って、 古泉君を誘って、 有希から文芸部室を借りて、 SOS団を作った。 コンピ研からパソコンを奪ったりもした。 街の不思議探し、何ていうのもしたっけ。 あはは、キョンと二人きりになろうとして、くじ引きで二組に分かれたりもしたっけ。 あの時は、結局キョンと一緒にはなれなくて、キョンはみくるちゃんと有希と一緒に… デート、して…あはは、あの時は妬いたなあ。有希ちゃんの時なんかは、キョンったらすっごい遅刻してきたし… ……本当に。 どうして。どうして。どうして……… 涙が溢れる。 キョン「ん・・・そろそろ出るな」 谷口「何だ、意外と早いんだな」 キョン「俺は連発式なんだよ。1発までは早いが連射が効く」 国木田「マジカwww何そのニュータイフwwwwww」 キョン「んっ……!」 キョンが、私の膣に××を出しているのを感じる。 私が何度か彼を想って自慰をした時の事を思い出す。 こんなはずじゃなかった。私と彼の初めては、こんなものじゃなくて、もっと、もっと… 愛していた。わたしは、彼を愛していた。いや、今も愛しているのかもしれない。 いまのわたしには、それすらも分からない。 ただ、今までの彼との思い出がよみがえる。 ハルヒ「キョン…好き……」 キョン「……?は、ははっ! こいつ、犯されてるのにまだこんなこと言ってやがる! ついに頭イカレたか!?ま、最初っからイカれてたけどな!はっははは!!」 谷口「う、うおおお!何か俺燃えてきたぜキョン!」 国木田「(コレだ…これがツンデレの破壊力…!真価…!僕は、新しいステップを登った気がする…!) キョン「そろそろお前達も参加するか?」 谷口「俺は口だ」 国木田「じゃ、せっかくだから俺はこの汚い穴を選ぶぜ!」 谷口「っつーかいきなり4Pなんすねキョンさん」 キョン「当然だろ?」 国木田「え?じゃあお前は何を考えてたわけ?」 谷口「(こいつらレベルたけーよ・・・)」 だれかが、わたしの口に何かををつっこんでいる。 きもちわるい。 のどのおくにあたる。 はきけがする。 だれかが、わたしのおしりのあなになにかをつっこんでいる。 いたい。 すごくいたい。 きょんが、わたしのなかでうごいている。 なんなんだろう。めちゃくちゃだ。 もういやだ。 なにもかんがえられない。 かんがえたくない。 ああ――― これが、 ぜんぶ、 ゆめだったらいいのに……… 「よーし、HRはじめるぞー」 俺は出席を取り始める。 「あー、涼宮は…今日も欠席だ。」 あの時は本当に大変だった。俺の担任をしているクラスで、4人の生徒が行方不明になったのだ。 その内の一人、涼宮ハルヒはすぐに見つかった。校内にいたからだ。 ただし、暴行されたまま、放置されているのが。 犯人は分からない。同じく行方不明になった3人の男子生徒ではないかと無粋な週刊誌は騒いでいるが、 現場にはその生徒達の体液はおろか、髪の毛一本落ちていなかったのだ。 そもそも、俺は自分のクラスの生徒達を信じている。あいつらがそんな事をする訳はない。 大体、行方不明になった生徒の一人は、涼宮ハルヒと非常に親しくしていた。付き合っていたという噂もある。 そんな彼が、あんな事をする訳もない。しかしそうすると、犯人は誰なのか。 とにかく、一刻も早く犯人が捕まる事を願っている。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3126.html
序章 もう12月に入り季節は冬。試験も終わってあとは冬休みを待つだけの日々だ 今日は珍しく団活がなく俺、谷口、国木田の三人で放課後の屋上に来ている この物語の全ては今谷口が発しようとしている一言から始まったと言っても過言ではないだろう 「なぁなぁ、知ってるか?」 「何をだい?」 「校内で暴力事件が多発してるらしいぞ」 まぁ、どこの学校だって問題児の1人や2人いるだろう 「うちの学校でもそういうのあるんだね。平和だと思ってたんだけどなぁ」 苦笑いを浮かべながら国木田は言った 「表向きには暴行らしいが実は強姦という話も聞いている」 おいおい、強姦とか平気で喋る言葉じゃないぞ 「へぇ、うちの学校もずいぶん物騒になっちゃったね」 ある意味ハルヒのおかげで物騒というか変な方向にうちの学校は走っているのだろう。間違いなく 「お前の部は女子が多いんだ!しかも性格には少し問題があるがそろって美少女だ!いざとなったらお前が守るんだぞ!」 いつもより少し真面目な顔で谷口が言ってきた やれやれ、なんでこいつにそんなこと言われなきゃならんのだ。なぜか意地を張った俺は 「あぁ、そうだな」 と、少し拗ねた感じで流した 「お前は気楽だな」 谷口め。なぜ今日のお前はそんなに突っ掛かって来るんだ 俺は「ほっとけ」と軽く言い、違う話題を出した・・・ その後、ごく普通の高校生らしい会話をし、その場で解散した 帰り道にて俺は谷口の「お前の部は女子が多いんだ!しかも性格には少し問題があるがそろって美少女だ!いざとなったらお前が守るんだぞ!」という事を思い出して少し考えてみることにした... まぁ、朝比奈さんならともかくハルヒや長門は大丈夫だろう それに谷口が言ってた事だって所詮は噂だ。深く考えることはないだろうという結論が俺の中で出た 今、思えばこの考え方が間違っていたのかもしれない
https://w.atwiki.jp/running/pages/180.html
出場チーム 表彰選手 記録 各中継所通過順位・タイムベストテン(色地は入賞チーム) → タイム差推移(別ウィンドウまたは別タブで開きます) 各区間記録(赤地は区間新記録、緑地は区間タイ記録) 各区間順位変動 高校生・一般・中学生別ランキング 記事・概要 総合成績 出場チーム ページの先頭に戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 表彰選手 ページの先頭に戻る 開催日 優勝チーム 優秀選手賞 ジュニアA優秀選手賞 ジュニアB優秀選手賞 備考 2000年1月23日 鹿児島 入船敏 鹿児島 橋ノ口滝一 鹿児島 藤森憲秀 長野 記録 ページの先頭に戻る 鹿児島は史上最多となる一大会で三つの区間賞を獲得して優勝 鹿児島の3区・永田宏一郎は大学生の選手として初の優勝メンバー入り(出走した選手に限定) 各中継所通過順位・タイムベストテン(色地は入賞チーム) → タイム差推移(別ウィンドウまたは別タブで開きます) ページの先頭に戻る -中継所通過順位 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 1位 兵庫 20 08 藤井周一 兵庫 28 51 山本亮 兵庫 53 24 坪田智夫 広島 1 08 12 空山隆児 鹿児島 1 32 56 橋ノ口滝一 鹿児島 1 42 05 浜田直槻 鹿児島 2 19 52 入船敏 2位 佐賀 20 10 前田和浩 長野 28 53 藤森憲秀 鹿児島 53 28 永田宏一郎 佐賀 1 08 19 平敏治 佐賀 1 33 14 永富和真 熊本 1 42 19 藤島晃 広島 2 20 49 油谷繁 3位 愛知 20 13 内田直将 愛知 28 56 川野竜男 佐賀 53 31 飛松誠 山口 1 08 19 元杭康二 広島 1 33 15 武田純治 広島 1 42 20 高山裕紀 佐賀 2 21 09 堤忠之 4位 岐阜 20 14 加藤直人 佐賀 28 57 鐘ヶ江善行 広島 53 42 松長信也 鹿児島 1 08 21 東郷誠 熊本 1 33 16 徳永考志 佐賀 1 42 27 上野剛士 山口 2 21 17 松山孝 5位 長野 20 16 佐藤清治 広島 29 16 宮地章弘 山口 53 42 瀬戸智弘 兵庫 1 08 23 四辻聖 長野 1 33 23 高見沢勝 長野 1 42 36 上島圭 兵庫 2 21 19 神屋伸行 6位 熊本 20 22 村田義広 三重 29 18 川南友佑 宮崎 53 45 瀬戸口賢一郎 熊本 1 08 23 森永幸男 宮崎 1 33 35 竹内健二 山口 1 42 38 田中聡一 熊本 2 21 35 隅川孝洋 7位 宮崎 20 26 井手慶 鹿児島 29 23 大野龍二 長野 53 51 黒岩新弥 長野 1 08 24 太田貴之 山口 1 33 37 長嶺貴裕 兵庫 1 42 47 阿江匠 愛知 2 21 42 手塚利明 8位 山形 20 28 五十嵐毅 茨城 29 24 方波見彰仁 愛知 53 52 梅津富浩 宮崎 1 08 29 中村友紀 兵庫 1 33 41 中谷圭介 宮崎 1 43 07 山下恵祐 長野 2 21 43 羽生吉浩 9位 石川 20 29 中村悠希 静岡 29 25 元川恵太 熊本 54 01 山内智嗣 徳島 1 08 30 北川敬大 福岡 1 34 15 谷合絋季 愛知 1 43 18 鷲見知彦 宮崎 2 22 14 中崎幸伸 10位 三重 20 29 吉村尚悟 福岡 29 25 植木大道 徳島 54 02 岩佐敏弘 福岡 1 08 45 大津聖 愛知 1 34 19 石原基晴 千葉 1 43 24 山川洋 埼玉 2 22 15 松村慎二 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 11位 広島 20 29 有原忠義 熊本 29 26 永田淳 大阪 54 03 野口英盛 千葉 1 08 51 磯野弘晴 千葉 1 34 31 横山大三郎 福岡 1 43 34 平湯和也 三重 2 22 18 奈良修 12位 静岡 20 30 佐野俊介 山口 29 32 本多浩隆 三重 54 04 渡辺和 愛知 1 08 55 山田紘之 三重 1 34 43 佐藤光輝 静岡 1 43 52 元川涼太 福岡 2 22 23 鬼塚智徳 13位 鹿児島 20 32 元田幸祐 群馬 29 33 関博紀 千葉 54 04 藤本季也 三重 1 08 57 永井明 埼玉 1 34 44 畦田恒洋 埼玉 1 43 57 原田徹 千葉 2 22 25 湯浅龍雄 14位 茨城 20 33 中島大輔 宮崎 29 33 海江田直人 埼玉 54 04 池谷寛之 大阪 1 09 06 町谷翔太 岐阜 1 34 45 原洋平 三重 1 44 00 宮田越 岐阜 2 23 09 虎沢峰敏 15位 高知 20 36 久保田満 石川 29 36 室塚健太 茨城 54 05 磯野稔 静岡 1 09 17 河合恵悟 静岡 1 34 56 白栁智也 岐阜 1 44 12 井崎達也 福島 2 23 11 佐藤敦之 16位 群馬 20 37 秦玲 山形 29 36 皆川明夫 福岡 54 06 木下千秋 埼玉 1 09 17 尾熊栄輔 徳島 1 35 12 行天康平 徳島 1 44 27 浜真司 京都 2 23 12 星竜也 17位 山口 20 38 蔭谷将良 奈良 29 37 竹田祐基 静岡 54 13 河野俊也 山形 1 09 20 菅野真澄 東京 1 35 22 清水大輔 大阪 1 44 32 松本鉄平 大阪 2 23 16 大崎悟史 18位 徳島 20 39 竜田美幸 大阪 29 40 末吉翔 山形 54 15 木村圭介 岐阜 1 09 24 棚橋真彦 京都 1 35 25 田中健雄 京都 1 44 34 山口卓也 東京 2 23 16 迎忠一 19位 福岡 20 42 吉橋慧 福島 29 40 円井彰彦 岐阜 54 17 揖斐祐治 茨城 1 09 24 五頭智彦 岩手 1 35 34 板山純 東京 1 44 37 小泉祐三 静岡 2 23 17 高梨信介 20位 福島 20 45 長山丞 岐阜 29 41 河合伸弘 東京 54 32 諏訪利成 福島 1 09 29 佐々木健 大阪 1 35 34 西田和夫 長崎 1 44 39 長門俊介 長崎 2 23 50 野口智裕 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 21位 長崎 20 48 藤原新 宮城 29 41 清野純一 大分 54 33 佐藤智之 高知 1 09 36 岡田茂 山形 1 35 35 園吉洋 岩手 1 44 46 阿部紘征 神奈川 2 23 51 辻原幸生 22位 奈良 20 48 鐘ヶ江幸治 徳島 29 41 木村俊宏 高知 54 36 大島健太 京都 1 09 41 小林祥英 長崎 1 35 40 山田一誠 山形 1 44 47 伊藤秀太 徳島 2 24 03 中森一也 23位 大阪 20 49 三宅浩之 京都 29 42 白波瀬裕真 京都 54 40 道浦誠 東京 1 09 44 五十嵐利治 神奈川 1 35 42 吉仲光 神奈川 1 44 56 樋口達夫 富山 2 24 06 西川哲生 24位 神奈川 20 50 下里和義 香川 29 43 三津谷祐 福島 54 41 榊枝広光 神奈川 1 09 45 西昌宏 大分 1 35 44 益永哲朗 大分 1 44 58 山口高明 茨城 2 24 23 福永勝彦 25位 岩手 20 50 菅野慎吾 千葉 29 44 大石直彰 石川 54 49 村山豪 大分 1 09 51 後藤哲美 茨城 1 35 47 高橋裕介 福島 1 45 02 今井正人 香川 2 24 27 原田敦之 26位 香川 20 51 田中竜馬 高知 29 46 浜町知大 神奈川 54 57 久保健二 香川 1 09 53 村山竜也 高知 1 35 53 浜田智也 宮城 1 45 05 保科光作 奈良 2 24 28 谷口和博 27位 島根 20 53 岡政幸 岡山 29 53 河合雅臣 滋賀 54 58 石本文人 岩手 1 09 54 菅原寿和 宮城 1 36 04 若生大地 茨城 1 45 11 菅原政広 岩手 2 24 31 佐々木孝仁 28位 千葉 20 55 岩井勇輝 埼玉 29 54 辻拓郎 富山 54 59 泉亘 長崎 1 09 55 福地宏行 福島 1 36 05 松本真臣 奈良 1 45 13 船越大輔 大分 2 24 35 清水昭 29位 岡山 20 56 黒田将由 富山 29 58 岡崎朋哉 岩手 55 00 新妻拓弥 宮城 1 10 03 佐々木誠 奈良 1 36 05 北岡幸浩 富山 1 45 21 末上哲平 宮城 2 24 42 井上賢也 30位 京都 20 57 難波祐樹 長崎 30 00 山口祐也 長崎 55 03 福岡耕一郎 群馬 1 10 05 北向豪 香川 1 36 06 服部元康 高知 1 45 28 萩原基弘 滋賀 2 24 46 里内正幸 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 31位 大分 20 57 丸山直之 島根 30 01 長谷川裕政 島根 55 03 野津洋一 富山 1 10 13 木津雄高 富山 1 36 06 和田真幸 群馬 1 45 34 三田村皓太 山形 2 25 00 斉藤直己 32位 宮城 21 01 谷末勝利 東京 30 01 佐藤悠祐 香川 55 03 三好敦支 奈良 1 10 14 高橋剛史 群馬 1 36 13 大野大 香川 1 45 39 細川和樹 高知 2 25 07 宇賀勇介 33位 富山 21 03 西野正憲 鳥取 30 03 岡本直己 群馬 55 04 川島洋平 島根 1 10 24 水内賢司 滋賀 1 36 33 古川貴幸 島根 1 45 44 森脇佑紀 群馬 2 25 19 藤井貴紀 34位 山梨 21 05 鈴木博 大分 30 03 柏木佑太 宮城 55 05 石森俊介 滋賀 1 10 29 中川智博 島根 1 36 40 佐貫太寿 滋賀 1 45 45 西村政吾 島根 2 26 08 宮廻英治 35位 埼玉 21 06 佐藤拓也 岩手 30 04 藤田幹男 奈良 55 05 馬野友秀 岡山 1 10 40 西岡辰雄 岡山 1 36 45 真壁剛 岡山 1 46 02 吉田賢二 岡山 2 26 14 清田泰之 36位 愛媛 21 08 坂野清志 神奈川 30 08 高橋良輔 岡山 55 39 飯田茂雄 栃木 1 11 17 渡辺哲也 山梨 1 37 27 矢崎登久 山梨 1 47 01 井上貴博 栃木 2 26 58 相馬雄太 37位 東京 21 11 原田聡 愛媛 30 13 石田紳太郎 栃木 55 43 西田隆維 山梨 1 11 18 坂本拓矢 石川 1 37 33 沢井茂樹 栃木 1 47 06 早乙女大輔 山梨 2 27 03 青柳友博 38位 滋賀 21 12 三田村暢彦 滋賀 30 15 平尾光晃 愛媛 56 01 中村洋二 愛媛 1 11 22 西本圭 秋田 1 37 37 佐藤拓 秋田 1 47 10 佐藤翔 鳥取 2 27 31 高橋洋 39位 鳥取 21 13 泉法俊 山梨 30 16 窪田光真 山梨 56 01 池谷剛 北海道 1 11 22 花田優一 栃木 1 37 50 鈴木聖仁 愛媛 1 47 11 菊川浩史 石川 2 27 45 坂下智一 40位 福井 21 16 北浦政史 栃木 30 31 清水峰太 鳥取 56 01 徳田義和 秋田 1 11 23 菅原正信 愛媛 1 37 53 青野宰明 石川 1 47 16 島田大地 新潟 2 28 08 中川匡 順位 第一中継所 1区走者 第二中継所 2区走者 第三中継所 3区走者 第四中継所 4区走者 第五中継所 5区走者 第六中継所 6区走者 ゴール 7区走者 41位 青森 21 21 鷹架和政 福井 30 44 畠中祐樹 秋田 56 10 松宮祐行 青森 1 11 31 河野孝志 鳥取 1 38 07 松崎剛重 鳥取 1 47 24 野儀晋一 福井 2 28 19 大西雄三 42位 栃木 21 23 岩松和之 沖縄 30 50 仲間正彦 青森 56 13 河野仁志 石川 1 11 31 津田輝 新潟 1 38 22 杵淵勉 新潟 1 47 55 宮村正俊 愛媛 2 28 31 野間裕人 43位 北海道 21 27 村井健太 青森 30 51 佐藤幸也 北海道 56 14 金子宣隆 鳥取 1 11 44 田子康宏 青森 1 39 02 玉谷学 青森 1 48 34 石郷倫史 北海道 2 29 41 山田奉文 44位 沖縄 21 34 幸良英徹 北海道 30 58 高野真己 新潟 56 27 小林哲也 新潟 1 11 58 三原幸男 北海道 1 39 05 栗原健一 北海道 1 48 48 井上聡志 青森 2 30 26 山口元 45位 新潟 21 38 高田千春 新潟 31 19 宮下雅之 福井 56 44 笹木浩二 福井 1 12 21 寺川進 福井 1 39 32 新井博文 福井 1 49 11 加藤徹 秋田 2 30 45 富樫満 46位 秋田 21 58 鈴木北斗 秋田 31 19 盛内和樹 沖縄 57 25 藤岡正樹 沖縄 1 13 25 永村祐 沖縄 1 41 06 宇茂佐隼人 沖縄 1 50 29 普久原卓林 沖縄 2 31 53 川畑裕二 47位 和歌山 22 39 早田幸司 和歌山 32 05 森田良宣 和歌山 58 30 石本幸一 和歌山 1 14 10 前田昌紀 和歌山 1 41 59 西端久貴 和歌山 1 51 50 谷津慶史 和歌山 2 31 59 前田秀喜 各区間記録(赤地は区間新記録、緑地は区間タイ記録) ページの先頭に戻る -区間別個人記録 1区走者 記録 2区走者 記録 3区走者 記録 4区走者 記録 5区走者 記録 6区走者 記録 7区走者 記録 1 藤井周一 兵庫 20 08 1 藤森憲秀 長野 8 37 1 永田宏一郎 鹿児島 24 05 1 森永幸男 熊本 14 22 1 橋ノ口滝一 鹿児島 24 35 1 山川洋 千葉 8 53 1 入船敏 鹿児島 37 47 2 前田和浩 佐賀 20 10 2 清野純一 宮城 8 40 2 池谷寛之 埼玉 24 10 2 北川敬大 徳島 14 28 2 徳永考志 熊本 24 53 2 元川涼太 静岡 8 56 2 佐藤敦之 福島 38 09 3 内田直将 愛知 20 13 3 植木大道 福岡 8 43 瀬戸智弘 山口 3 空山隆児 広島 14 30 3 永富和真 佐賀 24 55 3 今井正人 福島 8 57 3 奈良修 三重 38 18 4 加藤直人 岐阜 20 14 川野竜男 愛知 4 瀬戸口賢一郎 宮崎 24 12 4 太田貴之 長野 14 33 4 高見沢勝 長野 24 59 4 松本鉄平 大阪 8 58 松村慎二 埼玉 5 佐藤清治 長野 20 16 山本亮 兵庫 5 藤本季也 千葉 24 20 5 元杭康二 山口 14 37 5 武田純治 広島 25 03 5 長門俊介 長崎 8 59 5 手塚利明 愛知 38 24 6 村田義広 熊本 20 22 6 白波瀬裕真 京都 8 45 6 岩佐敏弘 徳島 24 21 6 大津聖 福岡 14 39 6 竹内健二 宮崎 25 06 鷲見知彦 愛知 6 油谷繁 広島 38 29 7 井手慶 宮崎 20 26 7 鐘ヶ江善行 佐賀 8 47 7 野口英盛 大阪 24 23 7 中村友紀 宮崎 14 44 7 中谷圭介 兵庫 25 18 7 保科光作 宮城 9 01 7 神屋伸行 兵庫 38 32 8 五十嵐毅 山形 20 28 宮地章弘 広島 8 松長信也 広島 24 26 8 磯野弘晴 千葉 14 47 長嶺貴裕 山口 田中聡一 山口 8 星竜也 京都 38 38 9 中村悠希 石川 20 29 9 辻拓郎 埼玉 8 48 9 佐藤智之 大分 24 30 9 西昌宏 神奈川 14 48 9 原洋平 岐阜 25 21 9 藤島晃 熊本 9 03 9 迎忠一 東京 38 39 10 吉村尚悟 三重 20 29 10 竹田祐基 奈良 8 49 10 諏訪利成 東京 24 31 佐々木健 福島 10 石原基晴 愛知 25 24 10 森脇佑紀 島根 9 04 松山孝 山口 11 有原忠義 広島 20 29 大石直彰 千葉 11 坪田智夫 兵庫 24 33 平敏治 佐賀 11 畦田恒洋 埼玉 25 27 11 高山裕紀 広島 9 05 11 堤忠之 佐賀 38 42 12 佐野俊介 静岡 20 30 川南友佑 三重 12 飛松誠 佐賀 24 34 12 村山竜也 香川 14 50 12 谷合絋季 福岡 25 30 12 阿江匠 兵庫 9 06 12 大崎悟史 大阪 38 44 13 元田幸祐 鹿児島 20 32 13 岡本直己 鳥取 8 50 13 山内智嗣 熊本 24 35 13 福地宏行 長崎 14 52 13 清水大輔 東京 25 38 13 船越大輔 奈良 9 08 13 西川哲生 富山 38 45 14 中島大輔 茨城 20 33 佐藤悠祐 東京 14 揖斐祐治 岐阜 24 36 14 永井明 三重 14 53 14 白栁智也 静岡 25 39 14 山口卓也 京都 9 09 14 原田敦之 香川 38 48 15 久保田満 高知 20 36 15 方波見彰仁 茨城 8 51 15 木村圭介 山形 24 39 東郷誠 鹿児島 15 板山純 岩手 25 40 浜田直槻 鹿児島 15 鬼塚智徳 福岡 38 49 16 秦玲 群馬 20 37 末吉翔 大阪 16 磯野稔 茨城 24 41 16 菅原寿和 岩手 14 54 横山大三郎 千葉 16 伊藤秀太 山形 9 12 16 辻原幸生 神奈川 38 55 17 蔭谷将良 山口 20 38 大野龍二 鹿児島 木下千秋 福岡 17 佐々木誠 宮城 14 58 17 田中健雄 京都 25 44 西村政吾 滋賀 17 虎沢峰敏 岐阜 38 57 18 竜田美幸 徳島 20 39 18 三津谷祐 香川 8 52 18 石本文人 滋賀 24 43 18 四辻聖 兵庫 14 59 18 山田一誠 長崎 25 45 阿部紘征 岩手 18 里内正幸 滋賀 39 01 19 吉橋慧 福岡 20 42 19 本多浩隆 山口 8 54 19 渡辺和 三重 24 46 19 岡田茂 高知 15 00 19 佐藤光輝 三重 25 46 19 原田徹 埼玉 9 13 湯浅龍雄 千葉 20 長山丞 福島 20 45 20 岡崎朋哉 富山 8 55 20 河野俊也 静岡 24 48 20 西岡辰雄 岡山 15 01 20 北岡幸浩 奈良 25 51 上島圭 長野 20 中崎幸伸 宮崎 39 07 21 藤原新 長崎 20 48 元川恵太 静岡 21 久保健二 神奈川 24 49 北向豪 群馬 21 益永哲朗 大分 25 53 上野剛士 佐賀 羽生吉浩 長野 22 鐘ヶ江幸治 奈良 20 48 円井彰彦 福島 22 大島健太 高知 24 50 小林祥英 京都 和田真幸 富山 22 山口高明 大分 9 14 22 大西雄三 福井 39 08 23 三宅浩之 大阪 20 49 23 関博紀 群馬 8 56 23 松宮祐行 秋田 24 51 23 町谷翔太 大阪 15 03 23 吉仲光 神奈川 25 57 樋口達夫 神奈川 23 野口智裕 長崎 39 11 24 下里和義 神奈川 20 50 24 河合雅臣 岡山 8 57 24 新妻拓弥 岩手 24 56 山田紘之 愛知 24 若生大地 宮城 26 01 24 末上哲平 富山 9 15 24 福永勝彦 茨城 39 12 25 菅野慎吾 岩手 20 50 25 木村俊宏 徳島 9 02 梅津富浩 愛知 25 河合恵悟 静岡 15 04 25 沢井茂樹 石川 26 02 浜真司 徳島 25 谷口和博 奈良 39 15 26 田中竜馬 香川 20 51 26 平尾光晃 滋賀 9 03 26 道浦誠 京都 24 58 26 菅野真澄 山形 15 05 26 古川貴幸 滋賀 26 04 小泉祐三 東京 26 隅川孝洋 熊本 39 16 27 岡政幸 島根 20 53 27 永田淳 熊本 9 04 黒岩新弥 長野 27 棚橋真彦 岐阜 15 07 27 真壁剛 岡山 26 05 27 早乙女大輔 栃木 9 16 27 高梨信介 静岡 39 25 28 岩井勇輝 千葉 20 55 28 石田紳太郎 愛媛 9 05 28 泉亘 富山 25 01 28 花田優一 北海道 15 08 28 大野大 群馬 26 08 28 野儀晋一 鳥取 9 17 28 中森一也 徳島 39 36 29 黒田将由 岡山 20 56 29 柏木佑太 大分 9 06 榊枝広光 福島 29 高橋剛史 奈良 15 09 29 矢崎登久 山梨 26 09 吉田賢二 岡山 29 井上賢也 宮城 39 37 30 難波祐樹 京都 20 57 30 室塚健太 石川 9 07 30 野津洋一 島根 25 02 30 五十嵐利治 東京 15 12 30 服部元康 香川 26 13 宮田越 三重 清水昭 大分 31 丸山直之 大分 20 57 海江田直人 宮崎 31 福岡耕一郎 長崎 25 03 31 菅原正信 秋田 15 13 31 佐藤拓 秋田 26 14 31 菊川浩史 愛媛 9 18 31 宇賀勇介 高知 39 39 32 谷末勝利 宮城 21 01 32 清水峰太 栃木 9 08 32 小林哲也 新潟 25 08 尾熊栄輔 埼玉 32 園吉洋 山形 26 15 32 平湯和也 福岡 9 19 32 藤井貴紀 群馬 39 45 33 西野正憲 富山 21 03 長谷川裕政 島根 33 西田隆維 栃木 25 12 33 木津雄高 富山 15 14 33 佐貫太寿 島根 26 16 33 三田村皓太 群馬 9 21 佐々木孝仁 岩手 34 鈴木博 山梨 21 05 皆川明夫 山形 34 村山豪 石川 25 13 34 坂本拓矢 山梨 15 17 34 浜田智也 高知 26 17 34 普久原卓林 沖縄 9 23 34 相馬雄太 栃木 39 52 35 佐藤拓也 埼玉 21 06 35 浜町知大 高知 9 10 35 金子宣隆 北海道 25 16 35 河野孝志 青森 15 18 35 松崎剛重 鳥取 26 23 35 菅原政広 茨城 9 24 35 青柳友博 山梨 40 02 36 坂野清志 愛媛 21 08 36 窪田光真 山梨 9 11 36 三好敦支 香川 25 20 後藤哲美 大分 高橋裕介 茨城 36 井崎達也 岐阜 9 27 36 高橋洋 鳥取 40 07 37 原田聡 東京 21 11 37 山口祐也 長崎 9 12 37 河野仁志 青森 25 22 37 五頭智彦 茨城 15 19 37 杵淵勉 新潟 26 24 37 石郷倫史 青森 9 32 37 前田秀喜 和歌山 40 09 38 三田村暢彦 滋賀 21 12 38 藤田幹男 岩手 9 14 38 石森俊介 宮城 25 24 38 西本圭 愛媛 15 21 38 西田和夫 大阪 26 28 山下恵祐 宮崎 38 清田泰之 岡山 40 12 39 泉法俊 鳥取 21 13 39 仲間正彦 沖縄 9 16 39 馬野友秀 奈良 25 28 水内賢司 島根 39 青野宰明 愛媛 26 31 39 佐藤翔 秋田 9 33 39 中川匡 新潟 40 13 40 北浦政史 福井 21 16 40 高橋良輔 神奈川 9 18 40 川島洋平 群馬 25 31 40 三原幸男 新潟 15 31 40 鈴木聖仁 栃木 26 33 宮村正俊 新潟 斉藤直己 山形 41 鷹架和政 青森 21 21 41 盛内和樹 秋田 9 21 41 池谷剛 山梨 25 45 中川智博 滋賀 41 松本真臣 福島 26 36 細川和樹 香川 41 宮廻英治 島根 40 24 42 岩松和之 栃木 21 23 42 森田良宣 和歌山 9 26 42 飯田茂雄 岡山 25 46 42 渡辺哲也 栃木 15 34 42 行天康平 徳島 26 42 42 井上貴博 山梨 9 34 42 坂下智一 石川 40 29 43 村井健太 北海道 21 27 43 河合伸弘 岐阜 9 27 43 中村洋二 愛媛 25 48 43 寺川進 福井 15 37 43 新井博文 福井 27 11 43 萩原基弘 高知 9 35 43 山田奉文 北海道 40 53 44 幸良英徹 沖縄 21 34 44 畠中祐樹 福井 9 28 44 徳田義和 鳥取 25 58 44 前田昌紀 和歌山 15 40 44 玉谷学 青森 27 31 44 加藤徹 福井 9 39 44 野間裕人 愛媛 41 20 45 高田千春 新潟 21 38 45 佐藤幸也 青森 9 30 45 笹木浩二 福井 26 00 45 田子康宏 鳥取 15 43 45 宇茂佐隼人 沖縄 27 41 45 井上聡志 北海道 9 43 45 川畑裕二 沖縄 41 24 46 鈴木北斗 秋田 21 58 46 高野真己 北海道 9 31 46 石本幸一 和歌山 26 25 46 永村祐 沖縄 16 00 46 栗原健一 北海道 27 43 島田大地 石川 46 山口元 青森 41 52 47 早田幸司 和歌山 22 39 47 宮下雅之 新潟 9 41 47 藤岡正樹 沖縄 26 35 47 津田輝 石川 16 42 47 西端久貴 和歌山 27 49 47 谷津慶史 和歌山 9 51 47 富樫満 秋田 43 35 各区間順位変動 ページの先頭に戻る -区間別順位変動 1区走者 記録 2区走者 記録 3区走者 記録 4区走者 記録 5区走者 記録 6区走者 記録 7区走者 記録 1 藤井周一 兵庫 N/A 1 清野純一 宮城 11人 1 池谷寛之 埼玉 14人 1 大津聖 福岡 6人 1 板山純 岩手 8人 1 元川涼太 静岡 3人 1 佐藤敦之 福島 10人 前田和浩 佐賀 2 植木大道 福岡 9人 2 佐藤智之 大分 13人 村山竜也 香川 2 清水大輔 東京 6人 今井正人 福島 2 原田敦之 香川 7人 内田直将 愛知 3 白波瀬裕真 京都 7人 3 藤本季也 千葉 12人 3 佐々木誠 宮城 5人 山田一誠 長崎 松本鉄平 大阪 3 西川哲生 富山 6人 加藤直人 岐阜 辻拓郎 埼玉 岩佐敏弘 徳島 4 佐々木健 福島 4人 4 沢井茂樹 石川 5人 4 長門俊介 長崎 2人 4 里内正幸 滋賀 4人 佐藤清治 長野 5 宮地章弘 広島 6人 諏訪利成 東京 花田優一 北海道 5 原洋平 岐阜 4人 藤島晃 熊本 大西雄三 福井 村田義広 熊本 岡本直己 鳥取 6 石本文人 滋賀 11人 6 森永幸男 熊本 3人 田中健雄 京都 末上哲平 富山 6 奈良修 三重 3人 井手慶 宮崎 方波見彰仁 茨城 7 久保健二 神奈川 10人 空山隆児 広島 7 橋ノ口滝一 鹿児島 3人 早乙女大輔 栃木 松村慎二 埼玉 五十嵐毅 山形 大野龍二 鹿児島 8 瀬戸口賢一郎 宮崎 8人 北向豪 群馬 畦田恒洋 埼玉 8 山川洋 千葉 1人 福永勝彦 茨城 中村悠希 石川 9 竹田祐基 奈良 5人 9 瀬戸智弘 山口 7人 高橋剛史 奈良 北岡幸浩 奈良 鷲見知彦 愛知 高橋洋 鳥取 吉村尚悟 三重 佐藤悠祐 東京 野口英盛 大阪 10 元杭康二 山口 2人 10 徳永考志 熊本 2人 保科光作 宮城 10 手塚利明 愛知 2人 有原忠義 広島 末吉翔 大阪 11 新妻拓弥 岩手 6人 磯野弘晴 千葉 高見沢勝 長野 田中聡一 山口 神屋伸行 兵庫 佐野俊介 静岡 本多浩隆 山口 12 永田宏一郎 鹿児島 5人 西昌宏 神奈川 竹内健二 宮崎 森脇佑紀 島根 星竜也 京都 元田幸祐 鹿児島 13 川南友佑 三重 4人 松宮祐行 秋田 福地宏行 長崎 石原基晴 愛知 阿江匠 兵庫 松山孝 山口 中島大輔 茨城 岡崎朋哉 富山 14 大島健太 高知 4人 菅原寿和 岩手 若生大地 宮城 船越大輔 奈良 辻原幸生 神奈川 久保田満 高知 15 藤森憲秀 長野 3人 15 西田隆維 栃木 3人 河合恵悟 静岡 佐藤拓 秋田 菊川浩史 愛媛 谷口和博 奈良 秦玲 群馬 大石直彰 千葉 16 山内智嗣 熊本 2人 坂本拓矢 山梨 松崎剛重 鳥取 三田村皓太 群馬 中川匡 新潟 蔭谷将良 山口 元川恵太 静岡 17 松長信也 広島 1人 17 北川敬大 徳島 1人 杵淵勉 新潟 17 高山裕紀 広島 0人 17 油谷繁 広島 1人 竜田美幸 徳島 関博紀 群馬 飛松誠 佐賀 平敏治 佐賀 18 谷合絋季 福岡 1人 山口卓也 京都 迎忠一 東京 吉橋慧 福岡 19 三津谷祐 香川 2人 揖斐祐治 岐阜 岡田茂 高知 佐藤光輝 三重 浜田直槻 鹿児島 堤忠之 佐賀 長山丞 福島 河合雅臣 岡山 泉亘 富山 西岡辰雄 岡山 益永哲朗 大分 原田徹 埼玉 虎沢峰敏 岐阜 藤原新 長崎 清水峰太 栃木 小林哲也 新潟 小林祥英 京都 吉仲光 神奈川 上島圭 長野 相馬雄太 栃木 鐘ヶ江幸治 奈良 仲間正彦 沖縄 金子宣隆 北海道 菅野真澄 山形 古川貴幸 滋賀 山口高明 大分 坂下智一 石川 三宅浩之 大阪 23 円井彰彦 福島 1人 河野仁志 青森 棚橋真彦 岐阜 矢崎登久 山梨 樋口達夫 神奈川 山田奉文 北海道 下里和義 神奈川 24 川野竜男 愛知 0人 24 坪田智夫 兵庫 0人 菅原正信 秋田 24 永富和真 佐賀 0人 浜真司 徳島 24 入船敏 鹿児島 0人 菅野慎吾 岩手 山本亮 兵庫 道浦誠 京都 河野孝志 青森 白栁智也 静岡 野儀晋一 鳥取 大崎悟史 大阪 田中竜馬 香川 平尾光晃 滋賀 野津洋一 島根 渡辺哲也 栃木 横山大三郎 千葉 吉田賢二 岡山 野口智裕 長崎 岡政幸 島根 盛内和樹 秋田 福岡耕一郎 長崎 27 太田貴之 長野 0人 和田真幸 富山 普久原卓林 沖縄 前田秀喜 和歌山 岩井勇輝 千葉 森田良宣 和歌山 池谷剛 山梨 西本圭 愛媛 真壁剛 岡山 石郷倫史 青森 清田泰之 岡山 黒田将由 岡山 宮下雅之 新潟 石本幸一 和歌山 三原幸男 新潟 新井博文 福井 佐藤翔 秋田 川畑裕二 沖縄 難波祐樹 京都 30 石田紳太郎 愛媛 -1人 30 中村洋二 愛媛 -1人 寺川進 福井 宇茂佐隼人 沖縄 宮村正俊 新潟 30 鬼塚智徳 福岡 -1人 丸山直之 大分 畠中祐樹 福井 31 木村圭介 山形 -2人 前田昌紀 和歌山 西端久貴 和歌山 井上貴博 山梨 中崎幸伸 宮崎 谷末勝利 宮城 高野真己 北海道 32 笹木浩二 福井 -4人 永村祐 沖縄 32 佐貫太寿 島根 -1人 加藤徹 福井 青柳友博 山梨 西野正憲 富山 33 鐘ヶ江善行 佐賀 -2人 藤岡正樹 沖縄 33 永井明 三重 -1人 33 武田純治 広島 -2人 井上聡志 北海道 宮廻英治 島根 鈴木博 山梨 佐藤幸也 青森 34 梅津富浩 愛知 -5人 34 中村友紀 宮崎 -2人 大野大 群馬 谷津慶史 和歌山 山口元 青森 佐藤拓也 埼玉 35 柏木佑太 大分 -3人 黒岩新弥 長野 東郷誠 鹿児島 青野宰明 愛媛 35 伊藤秀太 山形 -1人 35 宇賀勇介 高知 -2人 坂野清志 愛媛 36 木村俊宏 徳島 -4人 榊枝広光 福島 尾熊栄輔 埼玉 玉谷学 青森 西村政吾 滋賀 藤井貴紀 群馬 原田聡 東京 長谷川裕政 島根 37 木下千秋 福岡 -6人 水内賢司 島根 37 中谷圭介 兵庫 -3人 井崎達也 岐阜 37 湯浅龍雄 千葉 -3人 三田村暢彦 滋賀 38 永田淳 熊本 -5人 渡辺和 三重 38 町谷翔太 大阪 -3人 鈴木聖仁 栃木 38 阿部紘征 岩手 -2人 羽生吉浩 長野 泉法俊 鳥取 窪田光真 山梨 39 磯野稔 茨城 -7人 五十嵐利治 東京 39 長嶺貴裕 山口 -4人 上野剛士 佐賀 井上賢也 宮城 北浦政史 福井 40 室塚健太 石川 -6人 徳田義和 鳥取 木津雄高 富山 服部元康 香川 小泉祐三 東京 野間裕人 愛媛 鷹架和政 青森 41 海江田直人 宮崎 -7人 41 河野俊也 静岡 -8人 田子康宏 鳥取 園吉洋 山形 宮田越 三重 41 隅川孝洋 熊本 -4人 岩松和之 栃木 42 皆川明夫 山形 -8人 三好敦支 香川 42 四辻聖 兵庫 -4人 42 浜田智也 高知 -5人 平湯和也 福岡 清水昭 大分 村井健太 北海道 43 山口祐也 長崎 -9人 43 飯田茂雄 岡山 -9人 山田紘之 愛知 栗原健一 北海道 菅原政広 茨城 43 中森一也 徳島 -6人 幸良英徹 沖縄 44 藤田幹男 岩手 -10人 44 村山豪 石川 -10人 後藤哲美 大分 44 高橋裕介 茨城 -6人 山下恵祐 宮崎 佐々木孝仁 岩手 高田千春 新潟 45 浜町知大 高知 -11人 45 石森俊介 宮城 -13人 五頭智彦 茨城 西田和夫 大阪 細川和樹 香川 45 高梨信介 静岡 -7人 鈴木北斗 秋田 46 高橋良輔 神奈川 -12人 46 馬野友秀 奈良 -18人 46 中川智博 滋賀 -7人 46 行天康平 徳島 -7人 46 島田大地 石川 -3人 富樫満 秋田 早田幸司 和歌山 47 河合伸弘 岐阜 -16人 47 川島洋平 群馬 -20人 47 津田輝 石川 -17人 47 松本真臣 福島 -8人 47 萩原基弘 高知 -4人 47 斉藤直己 山形 -9人 高校生・一般・中学生別ランキング ページの先頭に戻る -高校生・一般・中学生別ランキング 総合 都道府県 高校生区間 一般区間 中学生区間 順位 タイム 順位 タイム 順位 タイム 順位 タイム 1 2 19 52 鹿児島 4 1 00 00 1 1 01 52 13 18 00 2 2 20 49 広島 5 1 00 02 4 1 02 55 8 17 52 3 2 21 09 佐賀 3 59 53 10 1 03 16 13 18 00 4 2 21 17 山口 8 1 00 33 3 1 02 49 11 17 55 5 2 21 19 兵庫 7 1 00 25 6 1 03 05 4 17 49 6 2 21 35 熊本 1 59 37 20 1 03 51 19 18 07 7 2 21 42 愛知 9 1 00 40 12 1 03 20 2 17 42 8 2 21 43 長野 2 59 48 23 1 04 05 6 17 50 9 2 22 14 宮崎 6 1 00 16 11 1 03 19 36 18 39 10 2 22 15 埼玉 19 1 01 46 2 1 02 28 15 18 01 11 2 22 18 三重 12 1 01 08 5 1 03 04 18 18 06 12 2 22 23 福岡 11 1 00 51 14 1 03 30 16 18 02 13 2 22 25 千葉 14 1 01 22 13 1 03 21 2 17 42 14 2 23 09 岐阜 10 1 00 42 15 1 03 33 41 18 54 15 2 23 11 福島 30 1 02 09 8 1 03 10 8 17 52 16 2 23 12 京都 18 1 01 42 16 1 03 36 10 17 54 17 2 23 16 大阪 33 1 02 20 7 1 03 07 4 17 49 18 2 23 16 東京 27 1 02 01 8 1 03 10 17 18 05 19 2 23 17 静岡 13 1 01 13 26 1 04 13 7 17 51 20 2 23 50 長崎 16 1 01 25 27 1 04 14 22 18 11 21 2 23 51 神奈川 17 1 01 35 17 1 03 44 35 18 32 22 2 24 03 徳島 23 1 01 49 22 1 03 57 27 18 17 23 2 24 06 富山 31 1 02 10 19 1 03 46 21 18 10 24 2 24 23 茨城 32 1 02 15 21 1 03 53 25 18 15 25 2 24 27 香川 25 1 01 54 25 1 04 08 33 18 25 26 2 24 28 奈良 21 1 01 48 30 1 04 43 12 17 57 27 2 24 31 岩手 15 1 01 24 29 1 04 41 34 18 26 28 2 24 35 大分 29 1 02 08 24 1 04 07 29 18 20 29 2 24 42 宮城 26 1 02 00 32 1 05 01 1 17 41 30 2 24 46 滋賀 36 1 02 47 17 1 03 44 25 18 15 31 2 25 00 山形 21 1 01 48 31 1 04 52 29 18 20 32 2 25 07 高知 24 1 01 53 28 1 04 29 38 18 45 33 2 25 19 群馬 19 1 01 46 35 1 05 16 27 18 17 34 2 26 08 島根 34 1 02 30 37 1 05 26 23 18 12 35 2 26 14 岡山 28 1 02 02 40 1 05 58 24 18 14 36 2 26 58 栃木 41 1 03 30 33 1 05 04 32 18 24 37 2 27 03 山梨 35 1 02 31 39 1 05 47 38 18 45 38 2 27 31 鳥取 39 1 03 19 41 1 06 05 19 18 07 39 2 27 45 石川 38 1 03 13 38 1 05 42 40 18 50 40 2 28 08 新潟 42 1 03 33 36 1 05 21 45 19 14 41 2 28 19 福井 43 1 04 04 34 1 05 08 44 19 07 42 2 28 31 愛媛 37 1 03 00 44 1 07 08 31 18 23 43 2 29 41 北海道 45 1 04 18 42 1 06 09 45 19 14 44 2 30 26 青森 44 1 04 10 45 1 07 14 43 19 02 45 2 30 45 秋田 40 1 03 25 47 1 08 26 41 18 54 46 2 31 53 沖縄 46 1 05 15 46 1 07 59 36 18 39 47 2 31 59 和歌山 47 1 06 08 43 1 06 34 47 19 17 記事・概要 ページの先頭に戻る 駅伝豆知識 安芸路ドラマの記録 企画『支える』 チーム紹介 コース図 出走メンバー 鹿児島地力の初V、広島2位・山口4位 鹿児島初V、戦略ピタリ終盤独走 入船(鹿児島)さすが一般MVP 広島2位地元で快走誇り奪還 熱き古里 雨に咲いた(写真) 世界遺産結び交流の輪 広島2位、山口4位中国勢快走で沿道沸く ふるさとの笑顔振りまく各県 平和の地で力走を23日号砲 応援団も参列/開会式 郷土へ栄冠この手で 準備整う 沿道清掃でエール/廿日市市 23日スタート 展望 男子駅伝チーム広島入り 23日交通規制 青森県が一番乗り 最終リハーサル 広島チーム合宿入り 厳島神社で安全祈願 メンバー発表 大看板設置 47チーム選手決まる より走りやすくより観戦しやすく 伝えたい世界遺産と熱走譜 総合成績 ページの先頭に戻る 第5回大会総合成績
https://w.atwiki.jp/jyugoya/pages/815.html
#blognavi タイトル:売り上げ好調ボーナストラック ガンパレードオーケストラ白の章(20) URL:http //blog.tendice.jp/200601/article_29.html 作成日時 :2006/01/27 15 44 登場人物:谷口竜馬、岩崎仲俊、竹内優斗、工藤桃華、横山亜美、石田咲良、小島航、小島空、鈴木真央、佐藤尚也、山口葉月 日時:不明 場所:谷口自宅、竹内自宅、学校、小島家 ダイジェスト:谷口は中隊の全部に実弾装備での訓練集結を発行しており、この連絡を受けて部隊の人員は一斉に駆け出すことになった。岩崎は竹内と学校へ、そこに工藤も現れる。谷口は小島家の玄関を吹き飛ばすと、航と向き合った。その頃、空先生と鈴木・佐藤は2階で茶を飲んでいた。 カテゴリ [SS] - trackback- 2006年07月09日 14 04 50 #blognavi
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/403.html
佐々木はどうか知らないがキョンは看護士が合ってそうだ。 キョンは看護士になるためにさる大学の看護科に行った。 キョンを追いかけて同じ大学の医学科に行った佐々木とハルヒ。 ハルヒ「あー、何で看護科との合同授業こんなに少ないのかしら。本当に退屈」 佐々木「そんなことも知らなかったの?」 ハルヒ「佐々木さん。キョン何のクラブ入るか聞いた?」 佐々木「今度きいておくわ。」 ハルヒ「いえ、聞くのは私にまかせて」 佐々木「いえ、私が」 ビキビキ、ふふふふ 男子A「仲良いね、あの二人」 谷口「違うんだなー、それが」 男子B「どういうことだ、谷口」 谷口「レポート手伝ってくれれば教えてやる」 男子C「お前その学力でよく医学科入れたな」 谷口「自分でも奇跡的だと思ってる。」 男子A「谷口、お前はどっちが好みだ。確か涼宮の方は同じ高校だったな」 谷口「俺のピカ一は喜緑さん。これだなー」 男子C「確かお前の高校の先輩で、今は同級生の」 男子A「彼女、午前中は来てなかったな。」 男子B「俺、今度涼宮に告白する。お前ら手を出すんじゃないぞ。」 谷口「お前ら知らないだろうが、あの二人は、俺と同級生だったキョンという看護科の奴にお熱をあげているんだ。」 男子A「あいつか、仲が良いとは思っていたが。」 男子C「二股とは太いやろうだな。今度吊るし上げだな。」 キョン「ハクション」 女子D「大丈夫、キョン君」 キョン「いや、何でもない。それより今度のグループ発表は皆でがんばろうな」 女子D「うん。頑張ろう」 女子E「キョン君とDさん仲良くてうらやましいわね」 女子F「馬鹿、キョン君は医学科の涼宮さんと佐々木さんと二股かけてるの知らないの?」 女子E「えー?Dさんはそれ知ってるの?」 女子F「そんな可哀想なこと言えるわけないでしょ。あの子、キョン君の『女の子と特別なお付き合いしたことない』という嘘を信じてしまって。」 女子E「えー、天性のスケコマシだね。今後吊るし上げだわね。」 その頃、ハルヒのDQNぶりが教授会で問題になっていた。 「誰だ涼宮なんかを入学させた奴は。面接ではねろよな。」 「面接の時はまともだったです。それに成績は優秀だったし。」 「面接官やった君が責任を持って指導するんだ。」 「えー、私がですか?」 「先生あまり気にせずに。医学研究者なら問題ないと思うし。」 佐々木「キョンはどのクラブに入るつもりかな」 キョン「どうしようかな。とりあえず今日も水泳部で体力を鍛えようと思ってる。今日市民プールで泳ぐ。」 佐々木「僕もいっしょに行くよ」(今日もって?僕に断りもなく?) キョン「お前水着持ってるのか?」 佐々木「何とかなるものだよ」『橘へ、すぐ僕用の競泳用水着用意すること。1時間で、市民プールまで』 ハルヒ「キョン、聞いたわよ。水泳部入ったらしいわね。私も入るわよ」 おいおい、どこまでついてくるんだ。お前ら 女子F「ちょっと、聞いた?水泳部にはDさんも」 女子E「修羅場だね、これは。裸同然の格好で一人の男を取り合う女達」 (終わり)
https://w.atwiki.jp/jyugoya/pages/152.html
#blognavi タイトル:NOTボーナス ガンパレードオーケストラ白の章(38) 作成日時:2006/03/05 08 26 URL:http //blog.tendice.jp/200603/article_27.html 登場人物:工藤百華、谷口竜馬 日時:2月17日・朝 場所:校庭 ダイジェスト:工藤は朝早く登校するのが好きで、ついでにいえば、最近は野口とあまり顔をあわせたくない。その日も好きな女性歌手の歌を歌いながら朝早く登校すると、男泣きしている谷口を発見。からかっているうち、女性こそが好きなはずなのに、谷口を可愛いと思ってしまい、自己嫌悪。石田のことで悩んでいるんだろうなあと思うと案の定でアドバイス、自分が練習台になってあげましょうか?とまで告げる。谷口、顔、爆発。 カテゴリ [SS] - trackback- 2006年03月17日 07 27 12 #blognavi
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4117.html
俺はキョンだ。自分で言うのもなんなんだが……本名がなぜか禁則事項になっちまう。だからキョンだ。すまん しかしなんだ?このけだるい運動会のリレーでバトン渡された直後みたい雰囲気は? …まあいい。そんな雰囲気適当にあしらって学校に行くとしよう。どの道俺はバトン持って走る気なんてさらさらないからな。 いつもの坂道を歩きながら俺は考えていた。何をかって?俺が考え悩むこと何ていえばハルヒについてに決まってるだろ。 いや長門や古泉、それに朝比奈さんについて悩むことだって無いわけじゃないぜ? しかしだ。元をたどればあいつらの悩みの種は全部ハルヒに行き着いちまう。 だからさっき言った通り、俺が悩むって言えばハルヒのことなんだ。不本意ながらな。 「よぉキョン。朝からどうしたよ?」 「谷口か。お前こそ朝から無駄に元気だな」 「なんだなんだ機嫌悪いな、別に昨日の事は気にしちゃいないぜ?お前が涼宮と付き合ってるなんて……ってこれ前にも言ったか?」 「さぁな。だが谷口。これだけは言っておく。ハルヒと俺は付き合っちゃいない。第一そんな関係になろうとも思わん」 どこをどう間違えればそんな考えが浮かんでくるんだ。もしだ。もし俺があのハルヒと付き合うことがあったとするならば、その時俺の脳みそが何らかの影響で味噌になってしまったと思ってくれて構わない。 「じゃあ夕日が照らす教室で二人っきりで何してたんだよ?」 ぐっ、き、今日のおかず一つを生け贄に捧げ、黙秘権を全力で発動する。 「おかず一つか。いいだろう。それに想像するのは簡単だ」 ありがたいね。一生懸命俺の弁当を作ってくれる母に謝罪する機会を作ってくれてな。 ついでに想像が簡単ってなんだ。…いや余計な詮索をすると自分の首を絞めるような気がするな。話題を変えよう。 「それよりどうしたんだ谷口?目の下に隈なんか作って」 「これか?いやなんか朝になったらできててなぁ」 「勝手にできるわけないだろ。遅くまで起きてなんかしてたんじゃないのか?」 「いやそれが昨日はきっちり寝たはずなんだよ。嘘じゃないぞ?」 いやそこまで必死になる必要はない。それにそこまで谷口の隈に興味もない。無い無い尽くしだよ。 「そういえば昨日見た夢はかなりリアルだったんだよ。なんかな…」 「なんで隈のことから夢のことになるんだよ」 他人の夢ほどつまらない話もなかろう。俺は適当に聞き流しモードで教室を目指した。だから谷口の話は微塵も聞いちゃいなかった。 後になって後悔したよ。この時谷口の話をもっと真剣に聞いていればまだ心の準備というものができたのかもしれない。 まあ心の準備ができたからってどうにかなるもんでもないんだがな。 教室に到着するまでの間、谷口の話をすべて上手く右から左へと受け流し俺は無意味な達成感を得ていた。我ながら本当に無意味だな、おい。 「おはようキョン。ついでに谷口」 「おいおい、国木田ついでってひどくないか?」 「おぅ。おはよう国木田。ひどいか?谷口はついでで十分だろ?」 そうだね。と国木田。さらにわめく谷口。まったく朝から元気で結構なことだ。まだハルヒは来てないようだ。 んっ?ありゃ古泉か?こんな時間からあいつの顔を見るなんて今日は厄日かな…。ふぅ、面倒ごとが起こってなけりゃいいんだが…… 「何してるんだ古泉?ここはお前のクラスじゃないぜ。それともまたなにかあったのか?ハルヒの機嫌は直しておいたはずだが」 昨日は本当に色々あったんだが最終的にハルヒの機嫌は直ったはずだ。俺と別れた後の事はしらんがな。 っと昨日のことを思い出しながら古泉に話し掛けたわけだ。珍しい事に古泉が少し動揺している。やっぱり何かあったのか? 「え、ええ。涼宮さんの精神は安定しています。まあ少し気になることがありましたが…」 「はっきりせんやつだな。問題発生したなら発生したといえよ。」 ハルヒに関しての問題を俺が解決しなきゃならんのはもはや規定事項らしいからな。隠されても困る。 「今は貴方に報告するような問題は起きていません」 「そうか。まあ俺が苦労するようなことがないならいいさ。ハルヒの機嫌も直ったようだし。まったく人騒がせな奴だよ」 まあ無いに越したことはない。しかしなんだ?古泉のやつもういつものにやけ顔が復活してやがる。 何がそんなにうれしいんだ?っとそんなことを考えている間に俺の負担の元凶が、機嫌よさそうに現れた。 「あら古泉君。こんなとこにいるなんてめずらしいわね?キョンか私に何か用?」 ハルヒがこの様子なら問題は無さそうだな。古泉は結局気色悪い微笑を見せに来ただけかよ。 「いえ、ただの気紛れですよ。」 「ふ~ん。古泉君でもそんなことあるのね。まあいいわ。」 古泉といえど人間だ。気分が変わることもあろだろう。てか言うことはそれだけかハルヒ? ハルヒのやつさっさと机にいきやがった。もう少し話してやるのが友人としての…んっ?時間か。 「お前もそろそろ自分のクラスに戻れよ。ホームルーム始まっちまうぜ?」 「了解しました。」 古泉のやつはいつもの顔で廊下を早足で駆け抜けていった。早いな。まあ古泉も遅れたくはないんだろう。 ……なんだ?何か、おかしい。う~む、なんだろう?まあいい。別に深く考えることでもないだろう。 「ハルヒ。古泉との会話短すぎやしないか?」 「古泉君となら放課後いっぱい話せるじゃない。だからいいのよ」 「そりゃあそうだが…」 ちなみにこれは俺が机に座るまでの会話だ。 ……まあ俺だってハルヒ関連じゃなきゃ話さないかもしれないとは思う。別にひどくはないぞ? 「それより…キョン昨日の…………え~っとや、やっぱりいいわ」 なんだ?言い淀むなんてハルヒにしてはめずらしいな。昨日……あれか? なんだよ。さんざん怒鳴り散らしたくせに。あの後俺がお前の機嫌を取るためにどれほど苦労したと思ってやがる。 っと岡部の到着だ。ハルヒも何故か黙りモードに入っちまってるし。しかたない会話はここで中断だ。 岡部の熱弁を適当に受け流し、授業の大半を寝て過ごした。まあそんな日もある。 毎日じゃないのか?と言われたりするとそうかもしれんし、成績がどうのこうの言われるとかなり痛い。ナイフで刺されたような気分だ。 だが眠いんだから仕方ない。毎日ハルヒのことで四苦八苦してるんだからこれくらいは許されるはずだよな? 「それは許されるんじゃないかな?結局後で痛い思いをするのは自分なんだからね」 「国木田それ前半はいいが後半心にグサッと来るぞ」 「そうかな?」 ああちなみに今は昼休み。いつものメンバーで飯を食ってるところだ。しかし国木田もズバッとくるやつだな。 「それは言えてるな。涼宮なんかに毒されるからいけないんだぜキョン」 「谷口、お前にだけは言われたくない。それにお前も爆睡してただろうが!」 「これだもんね。二人が成績悪いのは仕方ないってやつだよ」 「「く、国木田てめぇ」」 ……やべぇ。よりにもよって谷口とハモってしまった。さてなんか忘れている気がするが忘れていたほうがいい気がするので忘れていよう。 「おいキョン。おかず一つはどうした?」 「おかず?キョンとなんか約束してたの?」 ちっ、谷口のやつ覚えてやがったか。忘れていればよかったものを……。貪欲なやつめ。 「仕方ないな。どれでも取れよ。ただし一つだけだぞ」 「よしよし。じゃあこの唐揚げを戴くぜ」 おい谷口…お前今日のメイン簡単に取りやがって…血も涙もない男だな。 「なんだよ?じゃあ昨日のこと話すか?」 「へぇ。昨日何かあったの?僕も聞きたいな」 「ちっ、わかったよ谷口。唐揚げやるからそのおしゃべりな口を塞げ」 俺が話さなくても谷口がある程度話せばそれで勘違いされるからな、たぶん。唐揚げくらい…や、安いもんだぜ。 なんだよ国木田。そんな残念そうな顔をするんじゃない。 「そういえばキョン。あの~古泉とか言ったか?あいつなんで俺のことチラチラ見てたんだ?」 「んっ?いつの話だ?」 「今日だよ今日。朝来てただろ?」 そういえば目がチラチラ別の方に行ってたな。あの時の違和感はこれか。 しかし理由は何だ?……古泉にはガチホモ疑惑がある。ということは谷口を狙ってる? 「しらんな。お前の気のせいだろ」 「そうか。ならいいけどよぉ」 谷口が古泉に狙われようと俺の知ったこっちゃねぇ。まあせいぜい頑張れ谷口。 その後は特に目立ったこともなく、放課後まで進んだ。げ、今日は俺が掃除の係りかよ。めんどくせぇなぁ。 「ハルヒすまんが先に行っててくれ。終わりしだいいくからよ。」 「そうねぇ。まあそれでもいんだけど、今日は待っててあげるわ」 「はぁ?」 何を言ってるんだこいつは?いつもならさっさと自分の作ったアジトに飛んでいくくせに。 「そんな気分なのよ。なんか文句あるの?」 「いや、別に無いが」 っとそんな適当に待たせたのが俺の面倒事をさらに面倒にしてしまった原因だ。 「ほらそこまだゴミがあるわよ。あ、ここも埃が積もってるし」 「ぎゃあぎゃあうるせぇ。黙って待つか、手伝うかしろよ」 「嫌よ。こんな時こそSOS団雑用係りを扱き使わなきゃ」 いつも扱き使われてる気がするのは俺の気のせいか。ああ朝比奈さんのお茶を飲むにはもう少しかかりそうだ。 「さぁ。行くわよ。思った以上にかかっちゃったわね。これ以上遅れたらダメ、昨日は休みにしちゃったんだからね」 「遅れた理由はお前だろう」 「いいから早く行くわよ」 一通り人を働かせたらこれだ。早く朝比奈さんのお茶で癒されたい。おいハルヒ、あんまり腕を引っ張るな。腕が千切れるだろうが!?…はぁ…やれやれ 続く WAWAWAな邪魔者 (キョン2)へ
https://w.atwiki.jp/kuangels/pages/570.html
2016年度 練習試合 成績>その他試合結果 練習試合 2016.10.8 9 00~ @香椎浜1 晴れ 九大工学部野球部 1 1 0 0 0 0 0 0 2 九大エンジェルス 0 0 1 0 0 0 1 0 2 勝:- 負:- 【戦評】 最終回に追いつくも決定打なく引き分け・・・ 【九大詳細】 >Webスコアブック バッテリー:越智-谷村 本塁打:- 3塁打:谷口 2塁打:- 盗塁:谷村2、平山2、谷口、酒井 犠打:酒井 [攻撃] 残塁:9 安打:3 四死球:8 盗塁:6 犠打:1 三振:3 [守備] 与四球:1 失策:2 奪三振:4 【出席者】 監督 大石真 記録 朝日 選手 大石真、酒井、平山、越智、谷村、吉田、本田、谷口、大和、戸川