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海援隊(かいえんたい)は、江戸時代後期の幕末に、土佐藩脱藩の浪士である坂本龍馬が中心となり結成した貿易結社である。1865年から68年まで3年余りに渡り、私設海軍、貿易会社として活動した。薩摩藩などの資金援助を受け、日本初の株式会社とも言われる。中岡慎太郎が隊長となった陸援隊と併せて翔天隊と呼ばれる。亀山隊。 1865年9月、幕府機関である神戸海軍操練所の解散に伴い、薩摩藩の援助を得て長崎の亀山において前身となる「亀山社中」が結成される。物資の輸送や航海訓練を行い、1866年の第二次幕長戦争においては、長州藩の軍艦に同乗し、6月の下関海戦に従軍する。 1867年4月には龍馬の脱藩が許されて隊長となり、土佐藩に付属する外郭機関として海援隊と改称される。いろは丸沈没事件においては、紀州藩に賠償金を請求する。 武器や軍艦などの兵器を薩摩藩名義で長州へ流すなどの斡旋を行い、険悪であった薩摩と長州の関係修復を仲介する。6月、薩摩の西郷隆盛(吉之助)、長州の木戸孝允(桂小五郎)を代表とする薩長同盟の締結に大きな役割を果たす。 朝廷の復権・倒幕運動に奔走するが、内戦回避を主張する坂本と、薩摩・長州の武力倒幕論が意見対立し、同年11月、京都で坂本が陸援隊隊長の中岡慎太郎とともに暗殺されると求心力を失って分裂し、翌年4月には藩命により解散される。土佐藩士の後藤象二郎は海援隊を土佐商会として、岩崎弥太郎が郵便汽船三菱会社(後の日本郵船株式会社)に発展させる。 坂本は蝦夷地(北海道)開発事業に着手する予定があったと言われ、のちに親族の坂本直寛が遺志を継ぎ明治時代に北海道空知管内浦臼町に入植している。 主な海援隊士 土佐 坂本龍馬(海援隊隊長) 長岡謙吉 石田英吉 坂本直(高松太郎) 菅野覚兵衛 新宮馬之助 安岡金馬 野村辰太郎 中島信行(中島作太郎) 沢村惣之丞 吉井源馬 山本復輔 越前 関義臣(山本龍二) 渡辺剛八 三上太郎 小谷耕蔵 腰越次郎 佐々木栄 越後 白峰駿馬 橋本久大夫 讃岐 佐柳高次 紀伊 陸奥宗光
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本拠地:東京都町田市 スタジアム:町田市立陸上競技場 オフィシャルサイト:http //zelvia.jp/ Ps 09 夏 10 夏 名前 移籍 スパイク FW 7 7 7 勝又 慶典 FW 13 13 13 -- 飯塚 亮 →カマタマーレ讃岐 FW 14 14 9 山腰 泰博 FW 17 17 - 柏木 翔一 → FW 23 23 23 久利 研人 CF -+ 3 - 御給 匠 ←→横浜FC→佐川滋賀FC CF -+ 29 - ブルーノ カスタニェイラ ←→アルビレックス新潟 FW + 27 小川 巧 ←帝京大 ※未収録 WG + 33 木島 良輔 ←ロアッソ熊本 白 MF 8 8 8 石堂 和人 MF 10 10 10 蒲原 達也 SMF 11 11 11 酒井 良 ※隠し選手 MF 15 15 15 柳崎 祥兵 MF 16 16 - 金 東秀 → MF 18 18 - 李 成浩 → MF 19 19 - 大江 勇詞 → MF 20 20 20 半田 武嗣 MF 24 24 14 大前 博行 MF + 6 太田 康介 ←横河武蔵野FC ※未収録 MF + 17 鈴木 崇史 ←東京学芸大 ※未収録 MF + 26 北井 佑季 ←近畿大 ※未収録 SMF + 28 星 大輔 ←栃木SC DF 2 2 2 津田 和樹 CB 4 4 4 雑賀 友洋 DF 5 5 - 山崎 祐輔 → DF 6 6 - 中川 勇人 →栃木ウーヴァFC DF 22 22 - 森川 宏雄 → DF 25 25 18 齋藤 貴之 CB 26 26 5 深津 康太 ※未収録(08) DF 27 27 - 疋田 大和 →グルージャ盛岡 SB 28 28 - 吉田 智尚 →福島ユナイテッドFC CB + 19 永野 諒 ←ギラヴァンツ北九州 ※未収録 CB + 25 鈴木 祐輔 ←AC長野パルセイロ ※未収録(08) SB + 3 藤田 泰成 ←徳島ヴォルティス 黒 SB + 16 斎藤 広野 ←横河武蔵野FC ※未収録 DF + 24 川邊 裕紀 ←国士舘大 ※未収録 GK 1 1 21 渡辺 彰宏 GK 21 21 31 白子 哲平 GK 30 30 1 修行 智仁 GK 31 31 - 三栗 寛士 →アンテロープ塩尻 GK + 22 吉田 宗弘 ←アビスパ福岡 黒 GK + 41 野口 貴裕 ←麻布大学付属淵野辺高 ※未収録
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祭りの記録過去の流れ まとめ乱立時代 公式まとめ時代 神楽回答時代 表面鎮静時代 祭りの記録 まとめサイトを参考に改変。 過去の流れ ニャー速閉鎖までの流れ 運営介入までの流れ まとめ乱立時代 FOX★が「2chまとめ専用wiki鯖立てる」宣言 新まとめはMovableType2.6系で作成? FOX(wiki)とマァヴ(MT)に分派 マァヴ「FOXはジム。俺達はギャン。」発言 旧まとめの人はログ提供を拒否 FOXwikiを免罪符にまとめサイト全廃の主張が登場 FOX、ニュー速まとめWikiとVIPまとめwikiの作成を提案 root★登場 ν速まとめは零細&マァヴで運営 VIPまとめは讃岐&FOX★で運営 公式まとめ時代 いち早くニュー速用まとめwikiが完成立つのが遅かったVIP住人がなだれ込む 早速荒れに荒れる 早速TOPが凍結される ぬこの画像がうpされてみんなを和ませる ブーンの画像がうpされてみんなを笑わせる 最新の戦況がうpされ笑いと感動他様々な感情を煽る まとめBlogが作成されるMT3.x系列で作成されていることが突っ込まれる まとめXOOPSが作成される まとめwikiが消えたり戻ったりを繰り返し書いた記事が消滅したりしなかったり キンタマウィルスが仕掛けられた様子見ただけで感染するタイプじゃないらしい 戦況の投VIPPER器ワロス 神楽回答時代 神楽webサイト上に、質問への回答が表示される。 早速web魚拓を取られる。突っ込み所満載、とのν速住民談。 登記簿との食い違いは更新忘れだと主張登記上の情報が優先されるから責任が生じるよ、とν速民談。 起死回生の事業としてν速のサーバ構築に手を挙げたらしい 色々含みのある返答は燃料として住民を煽った。 表面鎮静時代 神楽の回答により、そのショボさに毒気を抜かれるVIPPER&ν速民。これは祭りを収束させる神楽の陰謀だよ説が浮上 突撃先を見失ったVIPPERは雑談モードに以降 ν速民は、企業による2ch介入を根絶するべく情報収集 ν速まとめwikiはぐだぐだのまま消えたり戻ったりを繰り返す激しい更新合戦が繰り広げられている様子 ν速wikiスレでは管理の甘さに激しい批判が VIPwikiはまだ姿すら見えない。 wikiはあっさり編集合戦になるから困る。
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シナリオ 仲間になる武将 お宝 領土 経験値+4 行動力-1 シナリオ 章 ステージ 備考 香宗我部親泰との戦い1 瀬戸内渡海 四国の拠点 罠 撤退 大将戦:香宗我部親泰 ???との戦い 鳴門の渦潮 淡路の水軍衆 阿波上陸 陸からの猛攻 大将戦:三好三人衆 三好三人衆との戦い2 吉野川を渡れ 背水 徳島城包囲戦 突入!徳島城 大将戦:三好三人衆 香宗我部親泰との戦い2 徳島城の兵糧 山越え 霧の中の奇襲 霧の激戦 大将戦:香宗我部親泰 三好三人衆との戦い3 山中の夜襲 雨中の行軍 三人衆が一、岩成友通 三好総力戦 大将戦:三好三人衆 長宗我部元親との戦い1 山を抜けて 先制攻撃 波状攻撃1 波状攻撃2 大将戦:長宗我部元親 香宗我部親泰との戦い3 香宗我部の猛攻 岩倉城奇襲 挟み撃ち 突入、岩倉城! 大将戦:香宗我部親泰 長宗我部元親との戦い2 軍備調達 吉野川を昇れ 鉄砲水 崖上からの急襲 大将戦:長宗我部元親 長宗我部元親との戦い 若将、吉田政重 白地城包囲戦 側近・江村親家 白地城突入 大将戦:長宗我部元親 仲間になる武将 武将名 レア度 属性 初期攻撃 初期防御 備考 一般武将長宗我部四臣 吉田政重 ★★★ 体 5 5 吉良親貞 ★★★ 心 5 1 江村親家 ★★★ 技 1 5 福留儀重 ★★★ 体 1 5 レア武将 長宗我部元親 ★★★★★ 技 5 10 長宗我部四臣コンプリート後出現 香宗我部親泰 ★★★★ 心 5 10 お宝 シリーズ名 お宝名 価値 お面 稲荷神 3 崑崙八仙 5 鬼太鼓 4 聟猿 3 大天狗 4 白兎 3 コンプリートアイテム アイテム名 説明 攻撃 防御 耐久度 防具 兜 鬼太鼓 太古の昔から人知の及ばない存在として畏れ崇められた鬼の面。 0 5 - 領土 シリーズ名 お宝名 価値 四国領 阿波 5 土佐 讃岐 伊予 コンプリートアイテム アイテム名 説明 攻撃 防御 耐久度 武器 子狐丸 白狐の導きにより、とある刀匠が妖刀へと鍛え上げた招雷の刀。 156 0 20 名前 コメント
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立志伝のブログから来ました。このシリーズのゆーちゃん、 可愛すぎます。 さて、河野・西園寺の争いを収め伊予を平定、一条を潰し、 長曽我部の兄貴をも仲間にし、さあ大友征伐、と言ったとこ ですが、讃岐と阿波(細川・三好)がまだですよね? あと、因幡・伯耆って元々ゆたか(旧尼子)領でしたっけ? -- (ライムスカッシュ) 2008-05-25 08 10 08 これは、恐らくゆたか達3人が京に向かうシーンでの事でしょうか。 因幡国は山名家の領地となっています。 小早川家とは良い関係なので、比較的安心して通る事が出来ます。 浦上と赤松は対立著しい為、迂回して京に向かってます。 -- (大阪(うp主)) 2008-05-25 21 10 24 度々失礼します。 信長シリーズにおけるこの時期の讃岐って 細川家が支配してたはずでは? それとも既に細川家は三好家の傀儡状態? 45話で赤松をも傘下に組み入れたことで、 播磨も領国になりましたね(備前・美作は 28話で浦上を潰しているから既に領国に)。 九州平定後は島津らも傘下に組み入れていよいよ、 ですか? -- (ライムスカッシュ) 2008-05-28 05 19 17 一応、三好の家臣扱いになってますね~。 -- (大阪(うp主)) 2008-05-29 18 10 37 何か私しかコメントしてないなぁ。 ところでうp主、ゆーちゃんと鹿の間柄ですが。 そろそろ思い切って ゆ「幸盛さん、お願いがあります」 鹿「何でございましょう?」 ゆ「・・・いつまでも他人行儀も何なので・・・ 二人っきりの時は『ゆたか』と・・・呼んで ほしいな・・・?言い方も砕けた言い方で いいんだよ?」 みたいな展開が欲しいんですが・・・。 -- (ライムスカッシュ) 2008-05-29 21 57 44 実際のゲーム内で起きたことに無理してでもシナリオを付けていく 紙芝居型って、時々困りますね。軍神が野戦で逃げたとか… 忠義の士が降伏なんていう場面なら、主家が無くなっても 主君の家族を守り続けるというあり方も忠君の姿。 そんなのも良いかも。 一つ間違えると人質とって降伏迫る展開になるけど(笑) -- (N2) 2008-06-02 07 46 05 大人びてるんだか子供なんだか判別しにくいゆーちゃんが、また妙な魅力を持ってますね。 ちなみにこの動画の場合、ゲーム自体は進めているんですかね? 紙芝居オンリーと言っても過言では無い分、勢力図等はデータを弄るだけで済みますし。 ところで、左メニューバーからrecentタグは外しても良いと思いますよ。 更新履歴を右に出している訳ですしね。 -- (Diva) 2008-06-03 00 50 38 基本的にはプレイして進めてますが、滅んでほしくない所とか、紙芝居に関係無い所は、編集しまくりですね。 イベコンとかサッパリですし(泣) -- (大阪) 2008-06-04 12 18 30 51話見ましたよ~。身体はご自愛ください。 ところでゆーちゃんのグラ、原作と今までのものの 使い分けってどういう風にされるつもりですか? 日常パート:原作 評定・戦関連:今までの かな?あと冒頭のアレ、上記の私の 意見を採用していただき、ありがとう ございました。 -- (ライムスカッシュ) 2008-06-08 08 51 21 いつもお疲れ様です。 各部将の階級が結構変ってると思うので余力があれば まとめを見てみたいです。 あくまで体調優先でお願いしますね。 -- (名無し) 2008-06-11 23 48 07 初めから一気に見させてもらいました。 そして今ようやく追いつきました(苦笑) 架空戦記に徐々にはまりつつある私ですが、紙芝居(ほぼ)100%も良いですね。 ストーリーとキャラクターが立てば、魅力的な作品が出来るという一つの見本だと思います。 また、らきすたキャラも個性的に立たせていて、原作にない魅力を出していると思います; 二次の一つの形なんだなぁ・・・・・・と、感服致しました。 シリアスとギャグの織り交ぜ方も上手くて、引き込まれます。 この動画のキャラ付けが上手すぎて、色々創作に手を出している私には参考になりますね。 特にギリワンには一番笑わせていただきました; ああいう、今までの固定観念的に、ある程度固まっているなキャラを壊せるのは凄いと思います。 今後も期待していますね! しかしお体はくれぐれも気をつけて。 ご自愛なさるよう、お願いします。 -- (名無しさん) 2008-06-18 03 42 59 いつも楽しみに見させてもらってます。 49→51への空白の鹿パートとゆたかパート 見たいのはきっと私だけじゃないはず!? ネタがつきたり、心体に余裕があるときでいいので 外伝気長に待ってます!! -- (名無しさん) 2008-07-04 03 19 16 申し訳ないのですが、今週は更新出来ないかもしれません。 とは言うものの、実は今日行われた【ニコニコ大会議】に参加してまして…w 愛知から東京に遠征しています。 日曜の夜に帰る予定なので、ご了承下さい。 -- (大阪) 2008-07-04 20 53 33 最近更新遅すぎて 見る回数増えなくって 困ってるんですけど 大阪さん週1ペースでやってください よろしく御願いします -- (柊かがみ) 2009-01-17 12 33 18 どうもこんにちはうp主さんパソコン壊れてるんですか それならしょうがないです前言った事を前言撤回します 自分のペースでやってくださいね -- (柊かがみ) 2009-03-30 15 57 39
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勢力データ 勢力データ全国モード 群雄覇権モード瀬戸内の覇者 三つ巴と六文銭 九州三国志 不如帰の行方 奥州、乱る 全国モード 全国モードの国の数は全部で66 地域 国名 シナリオ 信長元服 尾張統一 信長上洛 長篠の戦い 夢幻の如く 群雄集結 東北 蝦夷 蠣崎家 蠣崎家 蠣崎家 蠣崎家 蠣崎家 蠣崎家 東陸奥 南部家 南部家 南部家 南部家 南部家 南部家 西陸奥 南部家 南部家 南部家 津軽家 津軽家 津軽家 陸中 斯波家 斯波家 斯波家 斯波家 斯波家 斯波家 北陸前 大崎家 大崎家 大崎家 大崎家 大崎家 大崎家 南陸前 伊達(稙宗)家 伊達家 伊達家 伊達家 伊達家 戸沢家 磐城 相馬家 相馬家 相馬家 相馬家 相馬家 相馬家 岩代 蘆名家 蘆名家 蘆名家 蘆名家 蘆名家 蘆名家 羽後 安東家 安東家 安東家 安東家 安東家 安東家 北羽前 最上家 最上家 最上家 最上家 最上家 最上家 南羽前 伊達(晴宗)家 伊達家 伊達家 伊達家 伊達家 伊達家 関東 常陸 佐竹家 佐竹家 佐竹家 佐竹家 佐竹家 佐竹家 下総 (古河)足利家 (古河)足利家 結城家 結城家 結城家 (古河)足利家 安房上総 里見家 里見家 里見家 里見家 里見家 里見家 下野 宇都宮家 宇都宮家 宇都宮家 宇都宮家 宇都宮家 宇都宮家 上野 (山内)上杉家 長野家 武田家 武田家 武田家 長野家 武蔵 (扇谷)上杉家 太田家 北条家 北条家 北条家 太田家 相模伊豆 北条家 北条家 北条家 北条家 北条家 北条家 北陸 北越後 長尾家 長尾家 上杉家 上杉家 上杉家 結城家 南越後 長尾家 長尾家 上杉家 上杉家 上杉家 上杉家 越中 神保家 神保家 神保家 上杉家 上杉家 神保家 能登 畠山家 畠山家 畠山家 畠山家 織田家 畠山家 加賀 本願寺家 本願寺家 本願寺家 本願寺家 織田家 本願寺家 越前 朝倉家 朝倉家 朝倉家 織田家 織田家 朝倉家 中部 甲斐 武田家 武田家 武田家 武田家 武田家 武田家 北信濃 村上家 武田家 武田家 武田家 真田家 真田家 南信濃 武田家 武田家 武田家 武田家 武田家 村上家 駿河 今川家 今川家 今川家 武田家 武田家 今川家 遠江 今川家 今川家 今川家 徳川家 徳川家 柴田家 三河 松平家 今川家 徳川家 徳川家 徳川家 徳川家 尾張 織田家 織田家 織田家 織田家 織田家 織田家 美濃 斎藤家 斎藤家 織田家 織田家 織田家 斎藤家 飛騨 三木家 三木家 姉小路家 姉小路家 姉小路家 三木家 伊勢志摩 北畠家 北畠家 北畠家 織田家 織田家 北畠家 近畿 北近江 浅井家 浅井家 浅井家 織田家 織田家 浅井家 南近江 六角家 六角家 織田家 織田家 織田家 六角家 山城 足利(将軍)家 足利(将軍)家 足利(将軍)家 織田家 織田家 足利(将軍)家 丹後若狭 一色家 一色家 一色家 一色家 織田家 一色家 丹波 波多野家 波多野家 波多野家 波多野家 織田家 波多野家 河内和泉 細川家 三好家 三好家 織田家 織田家 三好家 摂津 本願寺家 本願寺家 本願寺家 本願寺家 織田家 羽柴家 伊賀大和 筒井家 筒井家 筒井家 筒井家 筒井家 筒井家 紀伊 鈴木家 鈴木家 鈴木家 鈴木家 鈴木家 鈴木家 中国 播磨 赤松家 赤松家 赤松家 赤松家 織田家 赤松家 備前備中 浦上家 浦上家 浦上家 浦上家 宇喜多家 浦上家 安芸備後 毛利家 毛利家 毛利家 毛利家 毛利家 毛利家 周防長門 大内家 大内家 毛利家 毛利家 毛利家 宇喜多家 因幡但馬 山名家 山名家 山名家 山名家 織田家 山名家 出雲石見 尼子家 尼子家 毛利家 毛利家 毛利家 尼子家 四国 讃岐 細川家 三好家 三好家 三好家 長宗我部家 細川家 阿波 細川家 三好家 三好家 三好家 長宗我部家 明智家 北伊予 河野家 河野家 河野家 河野家 河野家 河野家 南伊予 西園寺家 西園寺家 西園寺家 西園寺家 西園寺家 西園寺家 東土佐 長宗我部家 長宗我部家 長宗我部家 長宗我部家 長宗我部家 長宗我部家 西土佐 一条家 一条家 一条家 長宗我部家 長宗我部家 一条家 九州 豊前 大内家 大内家 大友家 大友家 大友家 大内家 豊後 大友家 大友家 大友家 大友家 大友家 大友家 筑前 大内家 大友家 大友家 大友家 大友家 立花家 筑後 大友家 大友家 大友家 大友家 龍造寺家 黒田家 北肥前 龍造寺家 龍造寺家 龍造寺家 龍造寺家 龍造寺家 龍造寺家 南肥前 有馬家 有馬家 有馬家 有馬家 有馬家 有馬家 北肥後 阿蘇家 阿蘇家 阿蘇家 阿蘇家 阿蘇家 阿蘇家 南肥後 相良家 相良家 相良家 相良家 島津家 相良家 日向 伊東家 伊東家 伊東家 伊東家 島津家 伊東家 薩摩 島津家 島津家 島津家 島津家 島津家 島津家 大隈 肝付家 肝付家 肝付家 島津家 島津家 肝付家 群雄覇権モード 瀬戸内の覇者 播磨 宇喜多家 備前備中 宇喜多家 安芸備後 毛利家 周防長門 毛利家 因幡但馬 尼子家 出雲石見 毛利家 讃岐 三好家 阿波 三好家 北伊予 長宗我部家 南伊予 長宗我部家 東土佐 長宗我部家 西土佐 長宗我部家 三つ巴と六文銭 磐城 上杉家 岩代 上杉家 常陸 北条家 下総 北条家 安房上総 北条家 下野 真田家 上野 北条家 武蔵 北条家 相模伊豆 北条家 北越後 上杉家 南越後 上杉家 甲斐 武田家 北信濃 武田家 南信濃 武田家 九州三国志 豊前 大友家 豊後 大友家 筑前 大友家 筑後 龍造寺家 北肥前 龍造寺家 南肥前 龍造寺家 北肥後 龍造寺家 南肥後 島津家 日向 島津家 薩摩 島津家 大隈 島津家 不如帰の行方 越中 本願寺家 能登 本願寺家 加賀 本願寺家 越前 豊臣家 駿河 徳川家 遠江 徳川家 三河 徳川家 尾張 織田家 美濃 織田家 飛騨 織田家 伊勢志摩 松永家 北近江 織田家 南近江 織田家 山城 豊臣家 丹後若狭 豊臣家 丹波 豊臣家 河内和泉 豊臣家 摂津 鈴木家 伊賀大和 松永家 紀伊 鈴木家 奥州、乱る 東陸奥 南部家 西陸奥 津軽家 陸中 伊達家 北陸前 伊達家 南陸前 上杉家 羽後 最上家 北羽前 最上家 南羽前 上杉家
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土讃線 駅名 臨 日付 金蔵寺 - 2000/10/21 善通寺 - 1996/03/24 琴平 - 2008/07/21 塩入 - 2004/09/24 黒川 - 2004/09/24 讃岐財田 - 2000/10/21 坪尻 - 2000/10/21 箸蔵 - 2000/10/21 佃 - 2008/07/21 阿波池田 - 1993/08/11 三縄 - 2004/09/24 祖谷口 - 2004/09/24 阿波川口 - 2000/10/21 小歩危 - 2000/10/21 大歩危 - 2000/10/21 土佐岩原 - 2002/09/23 豊永 - 2004/07/18 大田口 - 2004/07/18 土佐穴内 - 2004/07/18 大杉 - 2008/07/19 土佐北川 - 2004/07/18 角茂谷 - 2004/09/23 繁藤 - 2002/09/23 新改 - 2004/09/23 土佐山田 - 2002/09/23 山田西町 - 2004/07/18 土佐長岡 - 2004/07/18 後免 - 2002/09/23 土佐大津 - 2002/09/23 布師田 - 2004/09/23 土佐一宮 - 2004/07/18 薊野 - 2004/07/18 高知 - 2008/07/19 入明 - 2004/07/18 円行寺口 - 2004/07/18 旭 - 2002/09/22 高知商業前 - 2004/07/18 朝倉 - 2004/07/18 枝川 - 2004/07/18 伊野 - 2002/09/22 波川 - 2004/07/18 小村神社前 - 2008/07/19 日下 - 2002/09/22 岡花 - 2004/07/18 土佐加茂 - 2002/09/24 西佐川 - 2002/09/22 佐川 - 2004/07/18 襟野々 - 2004/07/18 斗賀野 - 2002/09/24 吾桑 - 2002/09/22 多ノ郷 - 2002/09/22 大間 - 2002/09/22 須崎 - 2002/09/22 土佐新荘 - 2002/09/24 安和 - 2004/07/18 土佐久礼 - 2002/09/24 影野 - 2002/09/24 六反地 - 2002/09/24 仁井田 - 2002/09/24 窪川 - 2002/09/22
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六十年の回顧 三五 旅行 喜田貞吉 【テキスト中に現れる記号について】 《》:ルビ (例)昭六、七、一四—二九《(ママ)》 [#]:入力者注 主に外字の説明や、傍点の位置の指定 (例)[#ここから二段組、横罫線あり] [#ここから底本凡例より] なお今日からすれば使用をつつしむべき差別用語が用いられているが、本著作集においては喜田貞吉の思想、史観を明らかにするうえからあえて改めず、原文のままとした。ただし限定された地名については若干の配慮をほどこした。 [#底本凡例ここまで] 三五 旅行 自分の好きなものは旅行、嫌いなものは酒。酒はいくら我慢しても飲めないから問題はないが、旅行は久しくしないでいるとどうも気が滅入って来る。健康の上にも善くないようだ。自分の旅行癖は、幼年時代に祖母に伴われて、お寺参りや神社詣でに連れて行かれたことから植え付けられたものらしい。しかし明治十三年、自分が十歳の時に祖母が死んで以来は、どこへも連れて行ってくれる人がなく、というよりもむしろ父兄と一緒に労働を強制せられて、「遊びに行く」というようなことはほとんどなかった。中学校へ入ってからは、みずから好んで仲間はずれになった形であって、ために団体旅行にはあまり気が進まなかったが、それでも時には二、三人の友人と行をともにして、「遠足」に出かけたこともないではなかった。三高や帝大在学時代にも、団体的の修学旅行には、たいていなんとか故障を設けて失敬したものだった。ことに三高時代の鉄砲担いでの発火演習旅行は大禁物で、在学五ヵ年半の間に、ただ一度宇治・木津方面へ行ったことがあるばかりだったと記憶する。つまり自分のわがままな性格と、自分の身体が、ことに脚が太く短くて、健脚の仲間と歩をともにすることの苦痛とから、自然自分をそうさせたのだった。しかし単独旅行はよく試みた。ことに夏冬の休暇は旅行の書き入れ時季で、いつもきまってどこかへ出かける。その習慣がついて、家庭を持ってから以来今年で三十余年間、自宅で新年を迎えたということは指を折って数えるくらい。しかし一口に旅行とは言っても、三高在学時代には、ただ景色のよい所を見てまわるとか、いわゆる名所・古蹟を訪ねてみるとかいう月並的のもので、もちろん研究的の意味はなかった。しかるに帝大在学のころからは、そこになんらかの史的意義がなければ行ってみる気にならなくなった。優美ということから全く縁離れがして、いっこうそれに興味を感ぜぬ乾燥無味な人間になってしまったのだ。青少年時代にはよく寄席や芝居見物に出かけたものだったが、それも帝大入学の明治二十六年以来、四十年間東京に住居しながら、まだ一度も歌舞伎座や帝国劇場へ脚を入れるの光栄を有しないということによっても、そのいかに無趣味な人間になったかが知られよう。したがってついでながらならばとにかく、どんな景色のよい所でも、そのためにわざわざ出かけるというようなことはほとんどなくなった。青森県下へはすでに二十三回も足を入れておりながら、誰もが行くかの十和田湖の景色を、まだ一度も探ってみたことがないのである。 しかしいかに旅行が好きであるからと言っても、それには相当暇と費用とのかかる事業であるがために、そうたびたびは出かける訳にも行かぬ。三高時代で記憶に残っているものは、たしか明治二十五年から六年へかけての冬休みに、伊勢参宮のついでに志摩の鳥羽へ廻り、今の真珠王御木本幸吉氏の親類という学友故御酒本三之助君に伴われて、当時まだやっと同氏が養殖真珠を始められたころのうどん屋へ行って、たくさんの真珠を見せられてその夥しいのに驚いたことや、これも同じ明治二十六年の春休みに、須磨・明石・高砂の松から、尾上の鐘、別府の手枕松、石の宝殿などいう、いわゆる播州名所を巡覧し、岡山・玉島を経て、汽船で讃岐へ渡り、多度津・丸亀・高松などを見物して、阿波へ帰ったことくらい。ただしこの播州巡りでは、今の京城大学法文学部の速見滉博士が、まだ岡山中学の生徒として、ほか一名の学友とともに、これも播州名所見物に来ておられたのと、偶然明石城で一緒になって、終日行を共にしたことで、さて一同加古川駅からいざ汽車に乗ろうという時になって、両君岡山までの汽車賃が足らぬという一大珍事を発見し、自分がお立てかえしたという景物があったことから、今にありありと当時の状況を記憶している。帝大在学中にも、むろん一年三度の休暇以外には、あまり遠あるきは出来なかった。今記憶に残っているのは、明治二十七年の夏休みに、帰省の途次讃岐を一周して、当時金刀比羅宮の禰宜を勤めておられた国学の老大家故松岡調翁をお尋ねして、同翁多年蒐集の夥しい考古品や、古文書などを、志度の多和文庫に就いて見せて貰ったこと、また同年の十月ころに、両親の案内をして、日光見物から仙台・松島まで脚をのばしたことくらいに過ぎない。そのほかのことは、当時の日記も遺っておらず、記憶も朦朧としていて今たずぬるに由がない。明治二十九年帝大卒業後のことは、断続しながら日記もあり、ことに明治三十九年ころからは、一日も欠かさぬ「随録日誌」が整っていて、ほぼそのあとをたどることが出来る。しかし卒業後の約五年間は、何分にも例の学士肩書の切売に忙しく、また文部省就職後も、前記のごとく公務に追われていたので、史蹟調査などいう暢気なことはあまり出来なかった。自分が実際暇にあかして各地を見てまわることの出来るようになったのは、明治四十四年二月文部編修が休職となり、京大講師専任となった後のことであった。しかしたとい講師とは言っても、一年を通じて教務を担当していた間は、そう好きに出あるいてばかりもいられなかったが、大正十三年教授を辞して、恩給生活に入って以来は、京大と東北大学とに一学期ずつを担当して、しかも京大では一学期分の講義を一ヵ月に約め、東北大学では一学期分を一年に引延ばしてやってよいという、きわめて都合のよい優待を受け、また斎藤報恩会や文部省などから、研究費の補助までが与えられて、家庭のことは全然妻に一任し、一年中の大半はいつでも好きに旅行が出来るという、きわめて仕合せな身分となった。しかしあまりに旅行に時を費し過ぎた結果、いたずらに材料の蓄積のみに走って、それを整理することが出来ず、順々に黴がはえつつあるのは遺憾である。今座右の日誌から明治二十五年末以来の旅行年譜を編成して、自分の過去がどんな方面に動いて行ったかを回想するの料とする。中にはわずかに半日の出張もあれば、足跡数府県に渉り、一ヵ月近くに及んだものもあり、その日誌に記されたもの実に七百余回、その中から左に取出したもの五百六十余回、ただし明治三十五年以前のものは、記録不完全で脱漏が多いが、今これをいかんともすることが出来ぬ。なおこれらの旅行については、その紀行の一部をすでに新聞雑誌上に発表したのもあるが、その以外のものについても、いつかは重《おも》なるものを整理して、遺しておきたいと思っている。 [#ここから二段組、横罫線あり] 旅行年譜 明二五、一二—二六、一伊勢参宮、鳥羽 明二六、三—四播州名所巡覧、岡山、玉島、丸亀、高松 明二六、七(三高卒業、帝大国史科入学) 明二七、七—八讃岐一周—白峯、善通寺、その他 明二七、一〇日光、仙台、松島 明二七、一一箱根(帝大文科遠足) 明二九、七(帝大国史科卒業) 明二九、八、一—一〇阿波祖谷山踏査(堀田璋左右君ら同行) 明三〇、一一、二—三日光、湯元(真宗中学遠足) 明三一、二、九—一三鎌倉(帝大国史科学生修学旅行参加) 明三一、三、三〇—四、一二京都、田辺、木津、奈良、平城京址、法隆寺、吉野、高野山、大阪 明三一、八、七—二一阿波各地(丈六寺その他) 明三一、一〇、一六—一八箱根(成田中学校遠足) 明三一、一二、二九—三二、一、一銚子、佐原、香取(藤田明君同行) 明三二、二、一三武蔵国分寺、府中 明三二、三、三〇—四、一〇阿波各地 明三二、六、二〇—二一下総吉岡大慈恩寺、滑川横穴、小御門 明三二、九武蔵吉見百穴 明三二、一二、三一—三三、一、九笠置、和歌山、和歌浦、阿波各地 明三三、三足利(帝大同窓丙申会遠足) 明三三、四、二九—三〇下総守谷、土浦、筑波登山 明三三、七川越喜多院その他(藤田、堀田両君同行) 明三三、八、一—九信濃、越後行—浅間登山、上田、長野、高田、直江津、五智国分(藤田君同行) 明三三、八、一〇—二六東海道、畿内旅行—静岡、久能山、御穂、京都、山崎、桜井駅址、大阪、堺、仁徳陵その他、河内応神陵その他、太子叡福寺、大和畝傍、桜井、初瀬その他(藤田君同行) 明三三、一二京都(南禅寺畔忠仁公墓というもの調査、その他) 明三四、四(文部省図書検定嘱託、翌月文部省図書審査官任官) 明三四、一一、九—一〇妙義登山(文部省図書課員遠足) 明三四、一二、二八—三五、一、二河内六万寺(小楠公墳墓調査)その他 明三五、三、一—二八福岡、佐賀、大分三県出張—姫路城、福山城、下関、福岡、佐賀、多久聖廟、唐津、呼子、名護屋、波多、伊万里、有田、長崎、太宰府、観世音寺、水城、元寇遺蹟、周船寺、雷山神籠石、高祖、深江、長糸、一貴山、今宿、久留米、高良山神籠石、石人山、石戸山その他、熊本、水前寺、名島、箱崎、宇佐、日出、別府、鉄輪、大分、耶馬渓その他 明三五、八富士登山 明三六、五、七大阪(第六回内国勧業博覧会)、大山陵その他 明三七、一一、三—一二、五鳥取、島根、広島三県出張—京都、姫路、城崎、玄武洞、(但馬海岸徒歩)、香住、余部、浜坂、鳥取、東郷、淀江、米子、境、美保、隠岐、松江、今市、大社、大森、浜田、津和野、三田尻、広島、厳島、福山、京都 明三八、五、二三—六、一六日露戦役戦地見学—広島、字品、(丹後丸にて大連へ)大連、南山、金州、旅順、(加賀丸にて宇品へ)—帰途法隆寺、京都 明三八、一〇、一四—一五箱根(文部省図書課員遠足) 明三八、一二、三〇—三九、一、七奈良博物館、平城京址、法降寺その他(北畠男爵訪問)、阿波、宇治、木幡、山科、京都 明三九、五、一二—六、一三高知、香川、愛媛三県出張—徳島、脇町、辻、杉、土佐国分寺、高知、赤岡、奈半利、浮津、室戸、佐川、須崎、中村、宿毛、宇和島、三浦、大洲、松山、道後、西条、新居浜、四坂島、別子銅山、観音寺、本山、坂出、丸亀、高松、多度津、善通寺、撫養、徳島 明三九、一〇、五—七筑波登山、その他 明三九、一〇振天府拝観 明三九、一〇、二〇—二二成田、佐原(伊能家訪問)、その他 明四〇、七、二八—八、二三福岡県各地—直方、小倉、久留米、女山神籠石、太宰府、観世音寺その他、雷山、一貴山その他、兵庫、阿波 明四〇、一二、二六—四一、一、六前橋、磯部 明四一、二、二五(京大文科大学講師嘱託) 明四一、五、一〇—一一大和巡り(畝傍その他)(谷井済一君同行) 明四一、五、一七奈良(東大寺大仏殿発掘品視察) 明四一、五、一八京都将軍塚(古墳調査) 明四一、五、三一—六、二大和巡り、奈良、西の京各地(以上京大生指導)、飛鳥檜隈地方各地(小田省吾君東道) 明四一、六、八—一〇大阪、天王寺、阿部野、兵庫 明四一、六、一三大津、滋賀里(大津京址踏査) 明四一、七、二〇—三一長府、下関、阿波 明四一、八、二—三大和額田、八木その他(条里調査) 明四一、八、一四—一七鎌倉(歴史地理夏期講演会) 明四一、一〇、八鶴見(お穴様横穴視察) 明四二、四、二四—二六奈良(北浦義十郎氏訪問)、元明陵その他、法隆寺、安倍文珠(一部分京大文科学友会同行) 明四二、五、一—二京都史蹟視察—神泉苑、大谷、東福寺、九条家月輪墓、東寺、お土居、壬生(壬生狂言) 明四二、五、八長岡京址踏査—唐橋、西寺、粟生、向日町 明四二、五、一五—一六大和巡り—東大寺、不退寺、大山守墓、郡山、帯解、三島その他 明四二、五、二三天部視察(竹中庄右衛門翁訪問) 明四二、五、二五大津、膳所、茶臼山その他 明四二、五、二九横浜(開港史料展覧会) 明四二、七、一芝公園丸山古墳調査 明四二、七、三〇—八、五興津、小田原(歴史地理夏期講演会)、箱根 明四二、八、六—一四大分、別府 明四二、八、一五—二四高松、徳島(夏期講習)、阿波国分寺その他 明四二、一一、五—一一名古屋、京都、阿波 明四二、一二、二八—四三、一、五周防石城山、三田尻、下関、小倉、中津、豊前御所谷、武蔵温泉、太宰府、肥前坊住山(神籠石調査) 明四三、一、二二—二八伊勢参宮—皇学館、徴古館 明四三、二、一三浦和 明四三、五、一—三御所、離宮拝観 明四三、五、三—六阿波、飯尾 明四三、五、八大津 明四三、五、二五山科、大津 明四三、七、二〇—二八下関 明四三、七、二九—三一豊津、小倉、久留米その他 明四三、八、一—九長府(歴史地理夏期講演会) 明四三、八、一一—一九讃岐行—観音寺、高松、屋島、讃岐国府、城山、阿波 明四三、一一、二〇佐原 明四三、一二、二九—四四、一、五箱根 明四四、二、二七(文部編修休職) 明四四、四、一五—一七大阪城、天王寺その他、阿波、河内樟葉 明四四、四、二三京都東山、山科 明四四、五、三—四大阪、神戸 明四四、五、一七—一八宇治、田辺、神奈備山 明四四、七、二五—二八三浦三崎、逗子 明四四、八、二七—三〇三浦三崎、葉山、横須賀 明四四、九、一〇秩父、寄居 明四四、一〇、一四長岡京址視察—乙訓寺、光明寺、鏡山古墳 明四四、一〇、二〇大和—正倉院拝観、桜井、忍坂、多武峯、飛鳥(桜井以下梅原、岩井両君同行) 明四四、一一、五上賀茂、小町寺、鞍馬その他 明四四、一一、九—一二阿波 明四四、一一、一三御所、離宮拝観 明四四、一一、一九太秦、天塚、広隆寺、その他 明四四、一一、二二—二三恭仁京址視察—椿井、上狛、泉橋寺、高麗寺、海住山寺、国分寺その他 明四四、一一、二四—二五南葛城地方踏査—今木双墓、阿吽寺、巨勢寺、樋野、稲宿、室、その他(梅原君同行) 明四四、一二、九—一〇南河内および大和踏査—軽墓、久米皇子墓、野中寺、誉田、長持山、道明寺、安福寺、国分、高井田、巨勢寺、檜前寺、鬼の厠俎、五条野丸山、軽寺、石川、豊浦、忍海、笛吹、山口千塚等(梅原君同行) 明四四、一二、一九伏見稲荷山経塚発掘品調査 明四四、一二、二八—四五、一、一五大分、福岡、両県史蹟視察—近江山津照神社、醒井砦址、宇佐神宮、鉄輪、別府、庄原古墳、上片面古墳、国東各地、鹿垣、伝乗寺、富貴寺、田原、灰土山古墳、雷横穴、入津原古墳、太宰府※[#「學」の「子」にかえて「鳥」、p205下-8]換、大城山、都督府址、大善寺古墳、石人山石棺(突起の破片発見)、ジードン山、石戸山、奈良山、権現塚、鬼塚、日ノ岡、月ノ岡、椿子村重定古墳、二川村楠田石人山、熊本、本妙寺 明四五、一、二五—二九南河内各地—徳楽山石棺、応神陵陪塚その他、道明寺、野中寺、上ノ太子、山田麻呂の塚、通法寺、杜本神社、国分神社(鏡)、高井田横穴(梅原・岩井両君同行) 明四五、三、七—九鎌倉(各地横穴視察、覚園寺秀文師案内) 明四五、三、二三武蔵府中、立川、国分寺(考古学会遠足) 明四五、三、三〇—四、一鎌倉 明四五、五、二六—三一鎌倉 明四五、六、二三岩槻、真福寺貝塚 明四五、六、二六鎌倉 明四五、六、二七—三〇伊豆史蹟視察—韮山、平井養徳寺、江間横穴、長岡温泉、三島寺院址、珍場横穴、長岡石棺、蛭ヶ島、百八岩屋、三島神社、国分寺址その他 明四五、七、二二—二三鎌倉 (つづく) 2010.3.31:更新 ※ カウンタを設置、編集モードを変更。 しだひろし/PoorBook G3'99 翻訳・朗読・転載は自由です。 カウンタ: - 名前 コメント
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日和見~~世界を呪う爆弾魔~~ 勢力 戯 画像 神楽氏(2) 列伝 戯軍の一員で可児や可児坊の弟分に当たる。 しかしまだ若輩のためか、月彩や星英に対し不覚をとってしまったこともある。 野武士とは年も近いせいか気が合う。 まだ可児には子供扱いされている。 パラメータ(無双verとシミュver) 3 5 9 4 80 慎重 体力:D 無双:B+ 攻撃力:D 防御力:C 移動速度:B+ 馬上:D 弓:E ジャンプ力:B+ モーション 通常攻撃 1 右手い草で殴打 2 左手い草でアッパー 3 右蹴り 4 左蹴り 5 右手い草で殴打 6 両手い草で上から叩きつける エヴォ 自爆しながら殴打→最後は大自爆 チャージ 1 爆弾を遠距離に投げる 2 右手爆弾アッパー 3 火のついた爆弾を持ちながらぐるぐる回るチャージラッシュ(火属性つき) 4 自爆で周りの敵を吹き飛ばす 5 前方に爆発を起こして敵を打ち上げる 6 前方に複数の爆弾を投げつける ジャンプチャージ 爆弾を下に投げつける 馬上攻撃 右蹴り、左蹴り 馬上チャージ 片方へ蹴り3発 武器 い草・レザーブーツ・爆弾 友好度 日和見~世界を呪う爆弾魔~ 可児一B/ちんこ一B/可児隙一B/比叡坊一B/可児クリームころっけ一B/雪一B 魔玉一C/魔玉坊一C/魔玉京一C/小魔玉一C/毒苺一A/迅義一C/偽馬一D 野武士一C/まあc一C/蕎序一E/黒金兵卒一C/黒金兵長一C ゆきだるま一D/うんこ一C/リザードン一C/永井一D/三沢(ムスカ)一C/影一C/和馬一C はいだらー一C/ビジオタ一C/888一C/雷音一B/ぷらっと一C/郭周牙一C ボイス 通常攻略:お・・・ チャージ攻撃:うっ 無双乱舞:スラヴァ! 真・無双乱舞:ぐもももも! 名乗り:おうおう 敵と出会う:い草の名にかけて・・・ 敵と出会う(怒り):いい加減にしろや。殺されてーのか!? 敵と出会う(相手単独):レザーブーツに手出しは無用! 敵コテ討ち取り:敵将、おらが討ち取ったど! 一騎打ち申し込み:日和見より讃岐派です。よろしこ 一騎打ち受け:こにつは 劣勢:ひ、ひぃっ! 優勢:おらが軍は世界一 敗走:もう帰る! 死亡:世間は何故僕を受け入れぬのか・・・ ステージ その他(特殊効果・出現条件等) 可児伝クリアーで出現
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本野旅館 「本野旅館」ではみなさまのご来店をお待ちしております。 姉妹店である「KAUKAU」はジャズやボサノヴァ、ソウルなどが流れるダイニング・バーです。ランチタイムのセットメニューでは主に和定食、オリジナルピザ、讃岐うどん、カレー、パスタのセットからお選びいただけます。 本野旅館 〒028−3305 岩手県紫波郡紫波町日詰字東裏87−2 TEL:019−676−3002 FAX: パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www.48kanko.jp/spa.php?id=21 s=0 《紹介HP/ブログ》 (2010.05.04) 熊野森 城山 五郎沼 http //blogs.yahoo.co.jp/katsue_beam/14198617.html 09.10.15 黒森山(837.3m) http //blogs.yahoo.co.jp/yuusugenoyado/57009434.html イーハトーブの地に咲く花・五郎沼のハス http //blogs.yahoo.co.jp/hirobumitan/3379196.html 紫波の座頭滝に行って来ました。 http //blogs.yahoo.co.jp/kikuchi_yushi/24890474.html 矢巾町 煙山ダムと城内山展望台 http //blogs.yahoo.co.jp/kfuji_taxi/55576786.html あらえびす記念館 http //blogs.yahoo.co.jp/indochine1946/55120398.html ☆View Garden☆ http //blogs.yahoo.co.jp/takocin55/32578528.html 2006.4.5 紫波町 城山公園 http //blogs.yahoo.co.jp/koma_usuyukisou/32688284.html 【いわて】ぶどう畑の広がり http //blogs.yahoo.co.jp/gin5510/12621599.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ※画像をクリックするとチラシ(PDF)が開きます。 《周辺情報》 #blogsearch /